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[>>178 囚われたままの事を悲しいとも嬉しいとも感じるという。
しかし、優しげに揺れる瞳と、続くロシェルに対する言葉に、安堵を覚える。]
…対と定められた神が、混ざり合うことは決してないのかもしれないけれど…
神ならぬ身のわたしたちが手を取り合っていくことができれば
いつか、この螺旋も、終わらせることができるのかな…
[きっと、こうして話せるのも死した後だからこそだ。
儚い、儚い、夢物語。
けれど、こうして口に出さずにはいられない。]
/*
そういえばウルズにポップコーン食べてもらえてた。
[おいし?とにこにこ。
キャラメル味もあるわよーと箱出してみたり。]
>>-956シェイ
安定のウザさ(ドヤァ
もっと喜んでいいのよ!wwwwwwwwwww
ありがとうwwwwwwまたよろしくn←
全然。アタシの言葉じゃないしねぇ。
そんなしっかり見つめてくれちゃって、アンタ可愛いわねー。
[超笑顔。]
/*
>>-948ウェルシュ
言い切られた!
俺も言いたいことは言った(はず)。
ギリギリまでお相手ありがとうお休み!!
>>-950ヴィッグ兄
やべぇwwww「そーい」されかけてたwwwwwwwwwwwww
やっぱり呼ぶよねそうだよね。
くそぅwww待ってるwwwwwwwwww
>>-952シェイ
要約了解wwww
/*
>>-957ウルズ
[じとーっとみられた。
ほっぺたむにっとされた]
……あにふるんれふか。
何か形見分け出来るものないかなとWiki見に行ったのですよ!
Wikiに書いてるの見る限り、なんかあるな、と思ったので剣じゃなくそっちをお借りしたのでした。
剣だと俺使わないので正直邪魔でwwww
良かった、余計直世話じゃなかった。
こちらこそ承諾感謝でした!
>>-962ウルズ
気にしなくて良いんだよ!
エピ延長も掛かったしな。
/*
>>-967ヴィッグ兄
ところでヴィッグ兄。
いい加減名前で遊ぶの止めろwwwwwwwwwwwwww
濁点無かったり「イ」が「ィ」になってたりとか!!
― ????? ―
[ひょこり、と“俺”は、
“俺”専用の扉がある一部屋―フランツィスカの養父であり、
本来の主(の内の一人)であるヴェンツェルの元へと現れる。]
やぁ、モーントシュテルン。
来たね?
《当たり前だろう。
…本当なら“お前ら”の監視役なんだぞ!?》
[ぎゃいぎゃいと本来の主に文句を告げる。
梟語が理解できるのは知識神だからかもしれない。]
うんうん、そういう役割として作ったんだよねぇ、君達の一族。
僕ら全員知識集めるのに夢中になって、
うっかり帰るの忘れちゃうからねぇ。
[知識を共有しているが、嗜好などが違う人物たちが集まった神―それがヴィッセンス(Wissens)という知識神の正体で。
見る者が見れば電子人格や人工知能(A.I)と言う印象を受け取るかも知れないが。]
…あの子は相変わらずかい?
《相変わらずだよ。
夜寝てもしばらくしたら魘されて、飛び起きてるよ。
ずっとずっと一人―いや二人、だな―の名前呼んで泣いてる。》
[愛し君と、姉の名を呼んで。
恋しい、哀しい、淋しいとナイテ、ないて、泣いて。]
……もう六年、だっけ。
長いようで短いよねぇ。六年って。
[はふり、と小さくため息を吐く様子に、“俺”は同意する。]
《きっと死ぬまで負っていくんだろうな。》
[ローゼンハイムの古神研究を受け継いで。
同じ事が二度と起きないように、
哀しみを伝えて行こうとする姿は、眩しくも痛々しくも見える。]
……それでもあの子は進まなきゃならない。
伝えていかなければいけない。
それが生き残った者に―あの子に課せられた責任だ。
まぁ、死んでも終わらない物はあるがな。
[――なぁ、そうだろう?と。
虚空へ投げた声は*静かに部屋に溶けた*]
[>>179 視線を合わさずに言う人に、ふるりと首を振る]
わたしがお願いしたんです。
[>>180 涙を拭う手、優しい表情に手を伸ばしてその頬を両手で撫で]
助けてって言われなかったら、最後まで解らず自分のことで精いっぱいだっただなんて。
ほんと、情けない話です。
[そのまま、ディークの琥珀色の瞳を見つめる。そろそろ焦点が合うことに気付いただろうか]
………ねえ、ディーク。
もしも仕組まれた出会いだったとしても。悲しい終わりが解ってたとしても。
わたし、あなたを好きでよかったと思います。
―――ありがとう。
/*
>>-965ディーク
ディークさんらしいなとは思うけど、似合いかってと…(悩
…うん、イリスさんがそこに添っているから、似合ってるでいいのかな。なな。
ですねー。そういう読み方はお見事なのです。
タロットは暗示のカードでもあるから、思いがけない嵌り方をしてくのもまたらしいもの、かもです。ねっ。
……うや。まだ日付変わったばかりなのに瞼が重たく(汗
もう少し起きてるつもりだったけど、今夜は本当に健康してくることにします。もっとお話聞いてたいけど目が滑って…。
お返事できてないとこもあるけど、それはまた余裕あったらでごめんなさい!
とりあえず、シェイ君にはあいをさけんでおきながら。
今夜はこれにて。おやすみなさい(*まるまりの*)
[向けられる視線、緊張して見ていると、やはり笑みへと変化していって]
……。礼を言われる筋合いは在りません。
わたしは異教徒として貴方を屠り、わたしの神の元へ送ったのですから。
[言いながら、ああそうか。と。
囚われるということには、たぶん、善悪がないのだと。
自他の想いがその魂にきちんと伝わり残っているのだと、そんな風に思えて]
でも、あなたに嬉しいといわれるのは、悪い気はしません。
[同じ、と。
伝えられる言葉が少しこそばゆくて、居心地の悪そうな顔をして、言葉を付け足しておいた]
/*
表ログ考えててもまとまらなくてログが流れて…うわあああん
お、お休みなさいした人はお休みなさい!また明日ね!!
ログの海に溺れるぜうぐぐ
[>>189 相容れることはない、というアデルの言葉に、一瞬悲しげな表情をするも、続く言葉にふと頬を緩める]
わたしも、アデルさんのこと、好きでした。
[その言葉が自分を導いた。
その覚悟が、自分を最期まで進ませてくれた。
敵としてであったとはいえ、その一人であることには、違いなかった
だから、その覚悟に報いるだけのことができなくて、泣いた]
血の呪縛が全て消える…
そうですね。ほんとうに、そう…
[肉を失い、血を失い、それでもなお囚われているのは―――想い。
それを浄化することができるのは、きっと大いなる時間だけなのだろう]
また出会えたなら…きっと。次はおともだちです。
だって、もうわたしたちは血も、肉も、全て置いてきてしまったのだから。
[単なる希望。けれども、そうなればいいと祈るように呟いた。]
求めなかった、俺はそういうものだからな。
それでも…初めてあったときは言わなくても、助けてくれただろう。
……それで十分だ。
[最初の出会い。一度空っぽになったものをに生きようとおもったきっかけをくれたのは間違えなく目の前のイリス>>188で―――イリスで]
よかったなんて…あるわけないだろう。
[死んだのだから。と続けようとしたが]
って…お前…その目…
[驚きに目を瞬かせる]
/*
>>-951カーク
こっちこそやるやる言ってて中々落とせなくてごめんね…!
回想でもなんでも反応返してくれるだけで嬉しいよ!よ!
そうだねログ伸びすごいもんね…!
>>-968ツヴィンガー
わぁい、良かった。ありがとーございます。[へにゃんと笑った]
面倒は3日目墓下でいっぱい見てもらったからこれ以上はね!悪い気がね!
元ネタ知ってるせいか何だか自分が幼女になってる気分でしt
ルトとは違う意味で大好きです上官!
/*
ログが早いわ…。
てか寝た人はお休みね。もう誰が居なくなったか追えてn
>>-974タイガ
調子のってごめんねぇととりあえず普通に直してから。
ここは外せないわよねぇ。
まぁそのうちまた戻るわよ。
はーい了解☆
/*
>>-977シェイ
ありがとwwwwwたいがいwwwww
ツンデレ!良いわよツンデレ!wwww
うつるって元は誰だツンデレはwwww
シェイの恥ずかしい言葉を代弁してあげただけじゃないの。
やーねぇそんなツンツンしちゃって。可愛い顔が台無しよ?
[怒った顔をツンって指先でこづいてやった。]
>>-985ウルズ
[手を差し出されたら、あらあーんはお嫌い?
と冗談まじりで笑って言って、食べさせる仕草をしてから、
残りのポップコーンの箱をはいっと渡したり。]
[地を見るウルズには
それは自分と彼女とは決定的に違うから。]
例え信仰するものが違っても、祈りは同じだと私はそう感じた。
だから私は"ここに在る"
貴女の信仰する神の元へは逝けないんだ。
きっと、死者への祈りは神への祈りではないんだ。
その人を見送るための言葉だから。
[或いは生者の為の言葉。
だからこそ信仰など関係なしに祈りは届く。]
悪い気はしないか、ならよかった。
[ウルズの言葉ににこりと微笑み掛けた。]
[>>192 なんか通りすがった。]
カークさん、ったら…
わたしも。一緒に猫さんにのったこと、忘れません。
[思わず吹き出す。
これも、生前では考えられないこと。
多分、血と一緒に色々なものを置いてきてしまったせいだろう。
ただ、そんな思いでだけが、胸を過った]
/*
>>-992 ウルズ
消去法で絞れるならばいいではないかっ。
いやぁ、ロールで出せるタイミングを逸してしまわれた。タロットも次の時代まで消えちゃったしな(何
/*
さてシュラーフェンのあれそれを書いてはいるんだけど……ねむい。
ちょっと休憩してお茶でも入れてこよう。
[>>194 驚くディークに向ける笑みは、涙の痕の乾かぬものだっただろうけれど]
はい。
ディークの顔、よく見えます。
[くしゃりと笑って、その頬を撫でた]
/*
>>-991ウルズ
[噴かれたΣ]
折角仕込んだみたいだし、って言うのもあったけどね!<耳飾り
Wikiにああやって書き込んでおいて、何も無いとは思えなかったのだったw
何か急激に睡魔が来たので巡回後寝ることにするー。
ではまた明日!*ノシ*
/*
だー
灰ログ反応したいのに
ごめんなさいスペックの足りない子でうああん。
そしてロルもこうあれだな。
ディークごめんなさい、なんかぐだぐだしてしまっている気がしてならない…(迷走)
/*
ディークのタロットきになりつつ
つつ
出す気がないなら仕方ないなーってなっているよね
そわそわ
アデルもタイガもおやすみ!!
ツヴィンガーもやすんでら!
あと今更だけど仇敵シスメがまがまがしすぎてわらった。
今更だった。
/*
>>-1000ウルズ
[あーん仕掛けられたら、恐らく冗談で差し出されただろう半端な位置の手をにっこりと笑みながら遠慮なく、だが強い力で手にとって、指先が摘む甘い菓子をぱくりと口に運んだ。
舌が指先を軽く掠め、空気に触れるとすこし冷えるか。
離すとき、ちゅ、と指先に軽く音立てるのはご愛嬌…
というよりは役得だ*]
眠いけどこれには速攻で返すわたしだtt(
/*
ディークのタロットは三つ候補あったが、なんか三ついるからそれら全部でもいいようなとか思いつつ、実は中身も迷っている。
/*
>>-988フレデリカ
ふふ、心配かけてごめんね。(笑う子をなでなでり)
3日目はね!二人きりだったしね!
あそこで構わずいつ構うの勢いでした。
幼女はうんwwwwそうねwwww否定しないwwww
フレデリカが可愛いから仕方ない。
ありがとう、アタシも大好きだったわよ☆
・・・・・・本当かよ
[自分の頬を撫でるのも気にならないぐらいに驚く。顔の形を確かめるために撫でていたぐらいに思っていたからだが
もしかしたら、彼女が白竜の眷属としての役目を終えたから、目が見えるようになったのかもしれないけれど]
あー…死んでる今の段階でなんていえばいいのかわからないが…色が見える光景ってどうだ?
[結局困った...は無難に見えるようになったことについて聞いた]
[>>196 笑うアデルに、笑みを浮かべたまま]
アデルさん、素敵ですから。
[ね、とロシェルの手を握って、一度其方を見て首を傾ぐ。]
はい…
一緒に美味しいもの食べたり、
遊びに行ったり、いっぱいお話したり…
きっとなれます。
ううん…なりましょう
[いつか本当になるように―――ただそう願って、強く望みを口にした。]
/*
>>-1001 イリス
いやー、気にせずにー。こっちというかディークもどうしたものか。ってなってそうな気がするからといいつつ。
中身はそろそろ眠たくなってきている。時間も時間だしな
/*
>>-995シェイ
日課wwwwいいわよもっと叫んでらっしゃい←
つんでれはねー、演じてる方はいいの!?って気分になるけど見てる側はとても楽しめr なので良いのよ!w
そっちwwwwwそうか中身もツンデレしておけばいいwwww
ちゃーんと聞こえてるのよ☆
[と言いながら。
思いっきりずざぁされたら瞬いて。]
あらそんなに逃げなくても。
唇まで奪いやしないから安心なさい。
[当たり前だ。]
[>>199 問いには少し首を傾げ]
慣れないですね。
生きている時と同じものが見えているのかは、わかりません。
でも、ディークの顔は、同じ。
――― 一瞬だけ見えたの、泣き顔だったけれど。
[今でも思い出す あの激痛と息苦しさと ―――それ以上の胸の痛み。
それでも目をそらさずに]
あなたの顔がみえて、嬉しいです。
/*
よし!ぐだぐだっぷりが残念というか各方面に申し訳ないので!
わたしは寝ます!
おやすみなさい**
>>-1008 ディーク
いやいや、迎え方上手くなかった!
折角綺麗にかっこよく死んだのにすげえ蛇足っぽくなってしまっておる。
と、頭をかかえているよ!!
明日にはもっとまともなこと書けるようがんばる…!
/*
>>-1009ツヴィンガー
叫び足りないくらいすぎるわどういうことなの!www
なるなる。今回は明らか冗談だとわかる範囲のツンしかしてないので、そこまで心配はしてなかったけど、まあたぬさんやみかんさんじゃなかったらあそこまで遠慮なく、ウゼエエエエエエエエエエエエエエとかはいえなかったかもしれないね☆
中身はデレデレなのにー!ツンを求めるならツンするよ!
やっぱお前あったまおかしいだろ!
その声は俺じゃねえええええ
[及び腰である。
警戒はとかずにじりじりしている。
安心といわれても。]
あんしんできねえ!
[出来るはずがなかった。]
[>>-195自分の目に見えるのは黒竜ではなく、地――そこから思い浮かべるのは、地の守護者、タイガの姿で]
祈る者は……全て人、ですから。
[同じ、と。
相容れぬとシメオンに言った今でさえそう口にする相手を、否定する気持ちは湧かなかった。
神の元へと送る、その言葉を否定されてさえ]
そう、ですね。
神に祈りはしても、願うのは死者のこと。
祈りは死者とそれを見送る人のためのもの。
[死者の魂が安らかであれと願い、その魂がここにいることを選ぶのならば、神の口出しなど不要だとさえ、思う]
わたしはどちらかというと……あなたがそんなに笑顔で居られることが……不思議ですが。
[つきものが落ちたようにすっきりと笑っているような、そんなアデルに、少しだけ、負けたような気持ちになって、それでも少し笑って見せた]
[爆ぜる雷光。
何かが砕ける硬い音。
光と音が静まり、目に入った光景に息を飲んだ。
もしも幼馴染が傍にいたなら、その手を無意識に取って。
一人でいたなら、胸元に手を当てて、握りながら。]
……、タイガさん…ウェルシュ、さん。
[二人の名を呼んで、息を吐いた。
死んで欲しくなかったなんて、言えない。
遺されるツィスカにも、何も言えない。
だって、自分には何も出来ないんだから。
ただ、やっぱり。
神様って意地悪で、理不尽だ。
そう、胸の中で呟いた。]
……見てたのか。恥ずかしいから忘れろ。
[泣き顔>>201と言われ、失敗した。と思った。
目が見えないから、自分がどんな表情でも構わない。何も負わせるようなことはないと、そう思っていたのに、詰めが甘かったのは悔いるしかない。
そんな表情をいっては、答えをいってるようなものではないかと]
なぁ、自分の顔は見たか?
[眼帯などつけていないイリスの顔をみただろうか。ウルズからは勿体ないといわれて、自分からは好きだといった瞳をと、手をとって、岩場を歩き海水がたまっているところへと水面に映る顔をみせようと連れていく。]
[またこちら側に戻ってきたタイガと、初めてこちら側にきたウェルシュ。
その姿に気付いても、何と言っていいのか解らなくて駆け寄ることはしなかった。
幼馴染はどうしたろう、弟のような彼の傍に行ったかそれとも伝言を託した人の元に向かったか、その場に留まっていたか。
彼が自分の傍にいないなら、そのまま近付くことはせず。
自分は生きている彼女、そして彼を見ていた。]
ディーク、さん?
[ふと、この場を離れる彼がどこに行くのか気になって。
ずっと彼の傍にいるイリスに悪いかなと思いつつ、後をついていった。
幼馴染に声はかけなかったが、一緒に来てくれるなら嬉しげに笑って彼を見上げただろう。
幼馴染の身体を運んでくれる>>61のを見て、彼の意図に気付いて。
咄嗟、言葉が出てこなかった。]
…ううん。
ありがとう。
[こんな場所嫌だろうけどというディーク>>62に、頭を振る。
わざわざ此処まで幼馴染を連れてきてくれた、傍に居させてくれる。
幼馴染の気持ちは解らないけれど、自分は、嬉しい。
こんなものに囚われないように>>63と、そう言ってくれるのも。]
優しいね、ディークさん。
イリスさんが、傍にいたいって思うの、解るよ。
…邪魔しちゃって、ごめんね。
[彼から離れることなく傍らにいるだろう彼女に笑いかけ、謝ってから二人の傍を離れた。
幼馴染も一緒にいたなら、手を引いて戻った先。]
─── あ。
[蜥蜴から見慣れた姿に戻っている人を見て、立ち止まった。]
カークさん。
/*
>>-1012 イリス
まあ別れかたがあれだったからなっ。やけにこっちもぐだぐだな感じになっている。
なにせ死んでもこいつはまたもう一度似たようなことを繰り返す位置なものだからかだが、あまり考えずにしてしまってもいいほうかどちらか考えつつ…
とりあえず一旦寝て明日しよう。ってことで俺も寝る。おやすみー**
───……覚悟!
[名を呼ぶと同時、駆け出して。
回避かガードされなければ、お腹目掛けて右ストレートを*打ちに行った。*]
/*
よっしゃ何とか右ストレート入れに行くまで出来た!
ってことで僕も寝るよ寝るよもう1時すぎてるとかありえん……
おやすみなさいした人はお休みなさい!
灰レス返せなくてごめんねごめんね明日余裕あったら返すよ…!
あ、シェイさんは旅行楽しんできてね!!!**
/*
と思っていたら、何かきていたっ。
こいつも古神だから元凶のひとりみたいなものなのにっ。と違う意味でもだもだしてるやつもいる。騙されてるよっ。
そしてその直後に右ストレートしてるのに噴いた。
んで今度こそおやすみー**
/*
ディークのもだもだににやにやしながら!
おやすみなさい!
いやでもディークは優しいと思うさ本当にログをみていて思いすぎる。
俺も絡みは少ないのに重要なフラグを踏み抜かれたからなあwww
女性にはデレデレだけども男にはツンデレという
将来が心配になるシェイもディークにはデレてしまう気しかしない。
目指すならディークかタイガだとひたすら思っている俺ですよね!
/*
ふwwwれwwwでwww
やっぱり俺の中でお前は最強だよ!
だ い す き
なであさんの安定の可愛さはもう
もう
独り言で皆がいってたとおりだよねかわいいよね
たまらなさすぎるよねかわいいよね
旅行ありがとうー!
雨がふらないのをいのる!
あ。
[あー、どうすっかな、わざと受けるのも何か違う気がするし、かと言って完全ガードしたらそれはそれで周囲から恨みを買いそうな…]
うがッ………
[判断ミス。その迷いが命取りで、一応回避しようとした初動が遅れた。
腹を抑えてひたすら耐えるターンに入った。
まあ、これ以上は死ぬまい。*]
[アリーセの傍に在りながらも、
意識は周囲を巡る。
―― 色々な聞こえる会話。
思うところは色々あっただろうけれど。
それが形になり浮上する事は今はなかった。
……
フレデリカの右ストレートが見えた。
また、少し笑ったような空気。
カークざまあ
前にも呟いた言葉が笑みとともに。
*ひそりひそりと、胸中に*]
/*
でおやすみなさいカークと言おうとしたら、
シェイ君が……!
君はどれだけなんだ。
どれだけわたしを喜ばせたら気が済むんだ。
おやすみおやすみ、みんな寝るぞー
[メガホン片手にお休みなさい]
スマイルぜろえん、って訳じゃなくて、安心した。
[土に還る。次第に見えなくなっていく自分の遺骸。
約束は果たされなかった。けれど、自分の笑顔の代価がこの仕打ちであるならば、それは十分すぎる気もしている]
そっちこそ。今更サービスしろって言っても、遅いんだから。
[挑発に応えるのは、挑発じみた、笑み。
直刀が地に刺さるのを見て、手で自分の衣服を払った。遠征用の重たい服が風に溶けて消えて、真っ白いワンピース姿になる。いつかイリスと川に行ったときと、同じデザインの、袖無しのそれ。
遠回しに来るなと言うのは、伝わるだろうかと思って、苦笑した]
いいところね。
[直刀と剣と、二つの墓標の間に腰を下ろして海を見た。
座る尻の下には地があって、日の光が眩しくて、砂が温もって、風が短くなった髪を揺らしていく。
全てがある、もちろん影も、微睡みも]
大丈夫。嵐が来ても、守ってあげるから。
[ぽむぽむ、と隣の墓を叩いた*]
ねえさま、だいすき
ずっと、ずっとわたしねえさまでいてね
ずっとねえさまのいもうとでいさせてね
/*
いろんなものがあふれたので、
とりあえず愛を叫んで昼休みを終える!あとでちゃんとかえすうううう!**
/*
ひょこっと覗いたら…!
[ふぉぉってなった。]
……よし、帰ったらもう一個思いついたの書く!
[何かがたぎったらしい]
/*
ディークからいただいていた埋葬のお返事を書きつつ、カークのお墓をてしてししてみた!
[いろいろあふれた子をぎゅうした]
[なにかたぎった子ももれなくぎゅうした]
夜になったらまた流れに追いつけない気しかしなかったから、ね……!
黒竜の御魂 ウェルシュは、壁|・)ひそっ
/*
よいせ、とメモ貼りつつ、寝てからのログを眺めつつ。
カーク兄さん周りがとっても楽しげなのは把握した。
さて、後書き落としてるものなんかあったろか……ほえほえしながら考えよう。
あ、箱前にはいるんだよー、とだけは言っておくのです。
……已む無しとはいえ、平日昼コア陣営になろうとは……(とおいめ。
/*
早起き陣営お疲れ様です。
これがギャグだったら、いたいのいたいのとんでけーとかやって、ウェルシュに痛いのを飛ばすのだが……
箱前には居ないのですが、時々覗いている人です。
繋がりをもつ者 フレデリカは、とおいめしてるウェルシュさんをぽふった。
/*
鳩さんで覗きにきた僕ですこんにちは!
カークさん受けてくれたんだねありがとうありがとう
箱前にいったら速攻でお返しするんでまっててねカークさん二度死ぬに笑ってごめんね(爆
/*
やあ。
兄さん周りのあれそれに何かボケをいれようと考えていたら、結構人がいた件。
>>-1040 ウルズさん
ありがとうですよー。
でも、それを飛ばされたらなきます(待
>>-1041 フレデリカ
[ぽふられて、ちょっときゅうん、となった。
でも元気です、元気]
二度死ぬには、俺も笑ったのでした。
大変なんだけど楽しそうに見えてしまtt(
/*
あとウルズさんとシェイさんがな、素敵ロールすぎてな…!!!
僕のロールあほの子すぎて実にすまない。
/*
>>-1042ウェルシュ
[ぽふぽふ続行しつつ、元気なら良いのよ。のよ。]
ツッコミいれに来てくれるならそこでウェルシュさんとお話したいな…!
とだけいってお仕事もどる、ね!**
/*
>>-1044 フレデリカ
[ぽふらりぽふらり。元気だよ、うん]
どんな突っ込みになるかはわかんないけど、とにかく動くよ!
お仕事いってらっしゃい。
/*
>>-1046 ウルズさん
泣かされるΣ
ていうか、動揺しないで!
人数多いとよくあることですけど、エピ初遭遇。
……結局一度も会わずに終わる、よりはきっといい。
[これまたよくある]
[安堵していると感じられる言葉と、表情。>>183
自分の状態──『御魂』の依り代となった事で得た因果の事は、言わずにおこう、と思った。
死してまで、心配をかけたくなかったから。
これ以上は何も背負わず、穏やかに終わってほしいと思ったから。
ああ、ずるいな、自分、と。
ほんの少しだけ思ったけれど、それは出さずに、笑って──]
……え……なに?
[なんか、唐突に聞こえた声。>>208
一体なんだ、覚悟って何事だ、と。
思いながら振り返った、ら]
……カーク兄さん?
[右ストレートを受けて沈む、兄的存在の姿>>212が目に入り。
思わずとてとて、そちらに近づいていた]
…………兄さん…………無事?
[大丈夫にはとてもじゃないが見えないから、こんな問いを投げかけたけれど。
これもこれであれかなあ、なんて思いつつ。
その一撃を決めた少女に、やるなあ、なんて思いをこめた視線をうっかり投げてしまったりしていた]
/*
子わんこちょこまか移動開始なのです。
あ、白のねこばんとったw
>>-1048 ウルズさん
とりあえず、ちょこまかと近づいてみたのでした。
しかし、接点がなさすぎて、声のかけようが無い事に気づいて愕然とした!
ノリに関しては、何とかなると思います、思います。
多分、きっと。
というか、構えないでwww
黎明を彷徨うもの アリーセは、/*ひーそ、こーそ。
黒竜の御魂 ウェルシュは、ひそこそなひとを引っ張ってみよう。
/*
二度死ぬ、で済むのかなぁと思った俺が居る(
[リヒャルトさんがまだ居たよーな]
いまからかえるくるま**
/*
にゅっ!?
[引っ張られて勢い良くころころと飛び出した[07]]
こんにちはー。
昼間に顔出せるの久しぶりだなぁw
/*
タイガさん、お仕事お疲れ様ですっ。
運転お気をつけてー!
そういえばそーだねw<リヒャさん
さて、どうなる、カークさんのおなかの運命っ!
/*
ラ神、相変わらず……!
[避けた方が勢いつきすぎて危ないんじゃないかこれ]
俺も平日昼間のこの時間に箱前なんて、いつ以来じゃろか、というレベルだなあ……。
/*
にゅぅぅん!
[放り出される勢いで反対側の壁までごろごろごろ]
……きゅう。
[どっかーん!と激突して、ばたんきゅー]
引っ張り出されたまま手を離されたら、ねぇ?w
相変わらずの空気読みっぷりですね、ラはwww
くろねこさんも環境激変お疲れ様、ですものね。
お仕事次第でなかなかできませんしねぇ。箱前確保は。
/*
[ついた勢いにびっくりして手ぇ離したらそりゃあ。
引っ張った方も転げます、ね!
ころりらころん]
まあ、今回もいい仕事しやがったし、ね……!
スピンオフでランダムやったら、凄い事になるんだろーなー。
うん、まあ、でも、あれなんだ。
確かに朝きっついんだけど、勤務時間中に時間を持て余す事があんまりないから、精神的には楽なんだよ……!
/*
おっと。
ちょっとロール練ったりカボチャ受け取ったりしてたら。
龍猫号到着、おかえりなさーい!
今夜はタイガさんもお出かけのターン?
[ずさー、された兎猫、龍猫さんに寄りかかって、すぴょりら]
>>-1057ウェル
いつもイイ仕事してくれますことです。ハイ。
凄いことになりそうですよねww見たいなぁwww
あー。確かに時間が妙に浮いてる時って一番疲れる、かも。
それは充実してよかった、のかな?
私の場合はそういうの殆どないんですけどね。間が空いたらやらなきゃいけない仕事って結構あれこれ積まれちゃうから(苦笑
[秘められてしまえばウェルシュ>>221がどう言う状態なのかは分からなくなる。
だから、それには気付けぬままに安堵して。
そうして聞こえた声>>208に彼同様>>222驚きの表情を浮かべた]
何だ?
[見れば少し離れた場所でフレデリカがカークに右ストレートをぶち込んでいる。
カークはどうするか考えているうちに食らってしまったようだった。
離れ行くウェルシュはそのまま見送り、彼らの様子を見遣る]
……何か、平和、だな。
[殴られた人は居るが、今までとは何だか違うような雰囲気を感じて。
思わずポツリと、声を零して*居た*]
/*
とりあえずフリーになる描写落としておいて、と。
[ずさーが成功したので龍猫、くろねこと兎猫をくるりと囲むようにして寝そべった]
>>-1060アリーセ
19時お出かけの21時帰宅予定ー。
その後は箱に貼り付ける。
/*
>>-1060 アリーセ
ほんとにねw
俺の結果分岐連敗記録をどこまで重ねるつもりだこんにゃろwww というのもあったりはするけど。
うん、凄い事になると思われる。
まあ、そっちは終わってからおいおいとセッティングしてみるのだよ。
ランダだと、編成とかちょっと考えないとならないし、ねー。
うん、どうしてもそういう時間があって、ね。
今のパターンだと、フルタイム何かしらやる事があるから、ラク。
仕事詰まれるのも、大変ではあるけど、ね……。
[触れることなく、話すこともなく。
けれど、風が笑う気配>>160を感じた、気がした。
一言付け足し>>127去ってゆくカークと。
サラリと流すタイガ>>132に笑う。
匿されたものまでは知らず、風と一緒にクスクスと。
話題の本人のポカンとした顔>>140が見えればなおさらだ]
うん、やっぱり。
似てるわ。
[タイガとウェルシュの会話を邪魔しないように。
少しばかり潜めた声で呟いた。
それはタイガに、いいひと、と伝えながら思っていたもうひとつの感想。
タイガとウェルシュもどこか似たところがある、と]
(ときどき不器用なところとか)
[後半は声にも出さず、ただ心の中だけで。
二人の、最後まで解けなかったものが溶けてゆく様子を、笑いながら見ていた]
あら。
[リカ>>208の掛け声に、同じくそちらを見て。
華麗な右ストレートが吸い込まれるのを見て]
……プッ。
[驚くよりも先に、また笑ってしまった]
お見事。
一撃で倒しちゃうなんて、やっぱり立派になったわねぇ。
[それはあの時自分も最期の一撃を、と狙った場所だったろうか。気遣う人はちゃんといたから、やはり少し離れた場所から眺めているだけだった*]
/*
気づいていない兄さん>>223に、酷い弟でごめんね! と改めて 思った……!
でも最後まで言わずに転生して、白竜んとこに行くんだろうなあ……。
>>-1064 ウルズさん
片付けお疲れ様です。
うん、ほんとに接点なかったですから、ね……!
ファンシーって、一体。
でも、いいんじゃないかな、とも思ってしまう。
何故そこで蟷螂拳www
/*
みょこみょこっと繋ぎロールは入れてみてと。
誰かお話できるといいなーと思いつつ、こちらも待機モード。
ロシェルさんもお片づけご苦労様です!
そういえばイリスさんは呼べたけど、ロシェルさんは名前の方で呼べてなかったような。残念。
あ、第一層では折角来てくれたのに逃げちゃってごめんなさい!あそこはまだビクビクモードだったもので(汗
ツィーもおつかれさまー?
黒竜の御魂 ウェルシュは、じぃ、と見ている人にぱたぱた手を振ろう。
/*
ログ見たらこの場には猫しか居なかった!
なんて和む光景っ
[じーするツィスカをじーしかえす]
[引っ張り出す勇気はなかった]
/*
お、ウルズさんもこんち。
フランツィスカさんは出てらっしゃいw
>>-1065ウェルシュ
大丈夫だよ、知らないままに黒竜側に転生するから←
[なんとなくだ。]
いたいのいたいのとんでけー!
[あんまり痛がるから。
それが自分が付けた傷と同じ場所であれば、なんとなく幼い頃の姿とも重なって。魔法の効かぬ男にかけるのは、かつてと同じ、子供だましのおまじない。
手を向けた先に居たのは、生前ずっと、会いたいと思っていた存在に、一番近かった人]
/*
>>-1061タイガ
ほむほむー。お夕飯かなっ。
もっとも私も18時過ぎに一時撤退で戻るのはまず20時を回ってからだから、あまり差がないかもしれないw
>>-1062ウェル
そういや、くろねこさんテスト村からずっと…w
アイされてますね、相変わらずww
にゃ、セッティングとかも無理はなくですにっ。くろねこさんの企画は楽しみなの多すぎなのでwww
ランダムだとイキナリ最終回にならないように、とかもあるんですよねぇ。何かお手伝いできれば遠慮なく教えてくださっ。
一長一短というか、どっちも大変には大変ですよね(苦笑
この先も疲れすぎない程度に充実してますよーにっ!
/*
[Σは、ウルズさんにだきしめられてたっ!?]
姉さん>ただいまなのー。
明日、休みでいぇーい、なの。
ウェルシュ>[わーい、とパタパタ手を振り返した]
帰ったらまた転がしに行くです!←
・ ・ ・ ・ ・
[目があったかなんて、確認したくもない。
この状況で自分のしたことの幼さに、大変いたたまれない気持ちになって頭を抱えた*]
/*
>>-1068 タイガ兄さん
wwwwwwwwwwwwww
それはそれで凄い事にwwwwww
そーいや、この設定引き継いで黒白決戦やるとしたら、碧海タイプになるかもなあ、とか。
今日、仕事中に思いついた俺がおりました。
>>-1069 アリーセさん
うん、これで4連敗www
そういっていただけるとありがたくw
そなのだよね、いきなり最終回は避けないと、だから。
逆に言えば、それさえ避けられれば、なんとかなる、というか。
にゃ、いろいろとありがとーですよ。
うん、まあ、大変に変わりはないけど。
担当業務も一個ついたし、頑張るさー。
/*
……わあい。
[かわいいおねえさんがいる。
と、思った]
>>-1070 ツィスカ
何だとΣ
あ、そいや俺もちょっと考えている事があるのだった。
上手くまとまるとよいがw
/*
>>-1075 ウルズさん
や、ぶった切ってなんかないですよー。
ほんわかしてる方がよいかも知れぬのですし。
あ、確かにそうかもですが。
そも、なんで構えるのですかと!
/*
ウルズさんが可愛すぎます(まがお
>>-1069アリーセ
飯じゃなかったりする。
お出かけはお出かけ。
うん、あんま差が無いねw
>>-1072ウェルシュ
ウェルシュのこと加味しなくとも、白竜に思うところはあるからね!
黒竜は封印した、って思ってるし、後は白竜だな、と言う思考に至っている(
ああ、それだとそうなりそうだなぁ。
しかしその場合、白竜側は4種眷属+白竜代理(頭)、みたいな感じになるのか?
/*
これはまた、なんて可愛いロシェルさんwww
いいなぁ。ほわほわ。
>>-1070ツィー
あ、それは良いこと!
ゆっくりあれこれ楽しんでね♪
あー、父さん視点とか、どうするかなぁ。
纏まりそうで纏まらない(だからツヴィさんに夢見せてもらった時のも暈しちゃった)んですよにぃ。むむー。
>>-1072ウェル
どこまで続くか、ラ神のアイwwww
うん。まあ、またーりまたりと?
おぉ、それはまたやりがいがっ。
ふぁいとー、なのです!
[問いかけに答えはあったのか。
あったにしろなかったにしろ、そこに至る過程が全くわからない身、突っ込みようもないのだが。
まあ、妙な話だけど、もう死んでるわけだし、平気?
なんて考えていたら。
自分も昔言ったような覚えのあるおまじないの文句>>228が聞こえて]
……え?
[きょと、としながら振り返った。
手が、こっちにむいていた]
…………え……ええと。
[困った。
いろんな意味で、困った。
相手が居た堪れない様子>>229なのが更に困った感を加速させた]
兄さんがいたいのは、心配です、けど。
……なんで、俺?
[多分きっと、偶然なんだろうけど。
口をついたのは、そんな問いかけ。]
/*
>>-1077タイガ
あや、違ったか。じゃあ今日もご飯はゆっくりめなのかなw
ねww<差
>>-1079ロシェ
うん、一番はかどりにくいもの、デスヨネー(片付け苦手)
や、動き難いとかはありませんでしが。アアッ、来てくれたのに今だとこんな反応しかできないっ!てジタバタしてたりはしましたがw
うん、そこに繋がるもの、ですね。黒竜側の動き分かってるのに隠してるのでビクビクしてたのも含めて。
でもその後のイリスさんの時は、キュンとして抱き返してしまったので。ロシェルさんだけごめんなさぁい、と(汗
/*
>>-1077 タイガ兄さん
まあ、それはありそうだよ、ね。
うん、内容的にはそんな感じ。
役職的には色気出さずに囁き組vs共鳴組でよいかなあ、と思うている。
管理用GMとして、銀狼いれて。
>>-1078 ツィスカ
おう、天寿まっとうか。
なら、それ見てから考えた方がよい、かな、うん。
[何するつもりだった]
>>-1080 アリーセさん
まあ、ラ神のあいはとまらないから、ね……!
どうなるやら、という感じ。
よりによってなとこもあるが、ある意味、俺しかできんとこなんで、ね。
頑張るさー。
/*
わたしの姉様ほんと素敵かわいい
なんかもう姉様が可愛い言われて皆に愛されてるのみてるだけでしあわせ
えへへ みんなだいすき!
シスコン じょうとう ですとも…
(これだけいうために餌の少ない鳩をとばす一撃離脱)**
/*
>>-1084 ウルズさん
その周りにいるひとたちが、俺的に話しかける切欠を掴めなかった組なので。
巻き添えありありと思ってました。
うん、接触まできたのですから、構えなくても、ね!
/*
イリスさんは一撃離脱でおつかれさま!
そしてカークさんがとても丁寧に拾ってくれていて。
接触したい…!と思うのに、ここで時間切れorz
うん、夜にまたあれこれできたらいいなーと思いつつ。
ご飯の支度その他諸々いってきます。
また後でっ!**
/*
>>-1083ウェルシュ
なるほど、それぞれで分けて、やりたければ眷族で個性つけてもおk、かな。
白竜側だと属性4つあるから、個性つけやすそう。
黒竜側は種族で差かな!w
ふむふむ、管理用GMは新しい裁定の神だろうかww
かなり早いが腹ごしらえして準備するんで、これで落ちとく。
また夜に。
カークさんは頑張れwwww
*ノシ*
/*
あ、ここだけは答えてくね。
>>-1087ツィー
元々から強い人ではなかったかと思うけど。
二人目産もうとしてたくらいだから、それも影響はしちゃってたのかもしれないなぁ、なんては。うん。
子守唄からして、多分母さんが黒竜の血を引いてたんじゃないかしらーと思ったりはしてまし、た。
ではは!**
/*
今、どうにか上手いこと繋がらないかと考えている、いる!(ぐっ
>>-1082 アリーセ
デスヨネー わあいお仲間発見。
よしやるぞーってなってすぐに脇道にそれちゃうんです。
いえいえもう、全然その辺はお気になさらずですよ!
夜兎でしたものね……むしろその辺、落ち周りから遡ってなるほどーってなって(遅くてごめんなさい)、差別化というか設定がRPに現れるきっかけになってたのなら嬉しいなあと思います。
やっている最中はね、あれ、この方向性は違うかとかいろいろ考えたりしますけれども、ごめんなさいなところは無かったのですよ!
/*
もだもだしているうちにまた!
イリスとカークの出現にあいを感じてもいいのだろうかなやむうるずさん(24)
離席の方々はまた後でですー
/*
カーク兄さんのやせ我慢wwww
弟は、どうすればいいのでせうかwwww
ご飯行く人はいてらですよ。
そして、俺も同じく夕飯召喚なのでした。
>>-1089 タイガ兄さん
うん、そんな感じ。
ヴァーゲとシュラーフェンの勢力は……希望あるなら、妖魔or天魔枠でもいいかなー、と思うているけど、ね!
>>-1092 ツィスカ
いや、ちょっと、ね!
夢枕に立とうかなー、と思ってただけだよ!
[なんですって]
と、ここだけ返して、一度離脱なのですよ。
そんなにしないで戻るけど、ね!**
……なによ。
[はふ、と気持ちを切り替えようと思って息をついたらため息みたいになる]
にいさんとか、心配とか。
[ぼそぼそと、口の中で呟くのはどこか不満げな色]
…………。
[シュトラール。
ずっとこの手で始末してやりたいと思っていたのに]
/*
お出かけ前の一覗き。
どう見ても平和だと思う光景が広がっていたw
なので>>232の突っ込みは受け付けないでおきますね!(何 **
/*
絶望した!
諸々こめた一撃がいちゃつき要因にされてた現実に絶望した!!
イイゾモットヤレ!!!(
ってことでただいまただいま。
さてログ読んで続き書くよ書くよ!
[初めて出会ってから幾たびも、その行為を躊躇った。
いつでもその背中を追って駆け、
隣に並んで飯を喰い、
向かい合って戯れても。
男が怪我をしたときでさえ、触れるのを躊躇って効きもしない呪いを口にした。
自分と相手の生を終わらせたのも、それだった。
触れたら相手を傷つける。
そう、信じていたのに]
黒竜の御魂 ウェルシュは、ひそこそ。
[シメオンの素敵ですから(>>200)に真顔で返すウルズ(>>213)にどう応えたものか。
自分が美人などと思った事はないし、それはそもそも男に対して言う事なのか。
色々と思う所はあったが、取り敢えず適当に苦笑して濁した。]
……約束なんて。
ただの願望だよ、そうなればいいっていう。
私は死ぬ前、貴女達がとても心配だったんだ。
甘くて、覚悟も決まってないように見えたから。
本当に甘いな、でもそんな貴女達でよかった。
[その甘さも捨ててしまったら、きっと人ですらいられなくなる。
その方が楽だと思っていたし、それは今でも間違えではないと思うけど。
彼女達がそうならず、変わらないままにあるのは喜ばしい事だと思える。]
…ま、その甘さが死を招いたんだけどな。
[皮肉なものだと嗤った。]
では、私はもういく。
[言うのと同時にカークに右ストレートを決めるフレデリカの姿があったから、きっと最後の言葉は聞こえなかったかもしれない。
その場にいた人達をひらりと手を振って、その場から姿を*消した*]
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