人狼物語−薔薇の下国


210 凍滝の村 ―人狼BBS的RP村7―

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視点:


農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 02:36:25

司書 クララ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 02:36:50

パン屋 オットー

宿:談話室

 さて、と……。
 終わったか?

[まるで散歩でもしてきたかのように、のんびりとした声で談話室へと歩み入る。
その表情はあくまで穏やかで、議事録の傍で倒れ伏すニコラスを見れば、心配そうに近づいた。]

 やっぱり、無理がたたってるんだろうな。
 こんなになるまで頑張って……。

[そっと、愛おしげにニコラスの髪を撫でる。]

 ……まったく、たいした奴だよ。
 お前には勝てないな。

[そう、笑いながらも。
藍色の瞳は、少しずつ翳りを帯びて行くのだった。]

(354) 2012/04/24(Tue) 02:37:02

羊飼い カタリナ

――現在:談話室――

 ニコラスさん!?

[シモンとの話が終わった頃だろうか、まだ終らない頃だろうか、ニコラスが転がり込むようにやってきて、よろよろと議事録に向かい、震える手で何事か書きこみ始めた(>>349)。

 ニコラスさん、大丈夫ですか?
 どうしたんですか?

[ニコラスがその場に倒れ伏したので、慌てて駆け寄って、様子を見ようとしただろう]

(355) 2012/04/24(Tue) 02:37:05

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 02:38:44

【独】 羊飼い カタリナ

/*あああ〜〜〜><。
 今度はオットーさんとニアミス><。

(-185) 2012/04/24(Tue) 02:39:08

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 02:39:47

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 02:40:16

パン屋 オットー、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。

2012/04/24(Tue) 02:41:09

農夫 ヤコブ

意地悪ってか、なんてーか・・・・なんだろ、あれ。
あいつの事は今でもわからん。

[でも、きっとそうなのかもしれない。肩を竦めながらこぼす言葉はいつもよりも棘のないもの。

と、ふと目線を逸らすと]

・・・っニコラス!?

[遠目ではあるが、あれは確かにニコラスの姿で。]

予定変更だ。宿に戻るぞ!

[咄嗟にエルナの手を取り、先導するように走り出す。]

(356) 2012/04/24(Tue) 02:41:40

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 02:42:35

負傷兵 シモン

 まあ…食べるのは生きることだからね。
 食べてないと勝手に死んでしまいそうで。

[ お茶の注がれたカップを受け取り、口を付け…ようとして、カタリナの蜂蜜色の目が真っ直ぐ見つめて来ているのに気付いた。 ]

 ………。

[ その質問、どう答えたらいいのか…悩んだ。放っておいたら思ったままに全てを言ってしまうタチだから。
しかし…嘘は絶対につけないのもわかっている。 ]
[ それは、かつて自分のせいで思い悩ませてしまった彼女とカタリナの姿が重なるから。 ]

 …君が、狼に殺されてしまうのが嫌で。
 【守護者】がいるなら、当然ニコラスに護衛がつくだろうから。
 本当は名乗り出ても欲しくはなかった…でも君も自分の役目を考えてのことだろうから…
 せめて今後気をつけるくらいはして欲しくて…

[ 誰にも聞かれないように声を抑えて。 ]
[ そこまで言ってしまうのが、結果としていいか悪いかそんなことも気にせずに。 ]

(357) 2012/04/24(Tue) 02:43:19

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 02:44:19

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 02:44:29

【独】 農夫 ヤコブ

/*我ながらひでぇ軌道修正だ。

(-186) 2012/04/24(Tue) 02:46:42

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 02:47:01

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 02:47:04

【独】 農夫 ヤコブ

/*で、だ、今これ超クライマックスなわけで、俺寝たくないわけで
つまりじゃん?あれじゃん?今日明らかに3時越しフラグじゃん?寝足り無くて学校で寝るじゃん?
うん、まぁ問題ないさ。オールオッケー

(-187) 2012/04/24(Tue) 02:49:25

羊飼い カタリナ

――現在:談話室――

 あ…オットーさん…よかった…

[ニコラスが倒れたところに、何故かのんびりとした声と穏やかな表情のオットーが、しかし心配そうに近づいて、髪を撫でた]

[その姿に微かな違和感を感じながらも、オットーがニコラスを信じて大事に思っていることは、何度も直接本人から聞いて信じていたので、オットーの姿を見れば、少し安心して]

 無理がたたって…?
 そんなにご無理をなさっていたのですか…
 
 ……大丈夫でしょうか?

[と心配しながら、オットーに尋ねた]

(358) 2012/04/24(Tue) 02:50:09

仕立て屋 エルナ

謎は謎のままの方が楽しいですよ。

[何もかも教えたら、相手は自分に飽きて追いかけてくれないかもしれないし。

肩をすくめるヤコブ>>356に、続きは心の中だけで。

だがニコラスと聞くと、ヤコブと同じ方を向いた。遠目でも服装でニコラスと確認する。]

なにか緊急事態が発生したのでは?!

[宿に帰るに返事をいう間もなくヤコブに手を取られて、気がついたら走り出した。]

(359) 2012/04/24(Tue) 02:51:10

【独】 農夫 ヤコブ

/*私の中の悪魔が「(夜更し)やっちまえよ!」と囁いている。
私の中の天使も「(夜更し)やっちまえよ!」と囁いている。

オッケー♪

(-188) 2012/04/24(Tue) 02:51:29

負傷兵 シモン

[ カタリナと会話が終わった頃。
談話室に駆け込んでくるニコラスの姿。>>349 ]

 …ちょ…君、どうし…
 エルナちゃんが探してたぞ!
 え? は?

[ ニコラスは誰の声も聞こえていないのだろうか?
ただ必死な様子で、議事録に何か書き込み>>351…そして… ]

 ニコラス!?

[ がくりと力尽きるように倒れ込んだ。 ]

(360) 2012/04/24(Tue) 02:54:11

農夫 ヤコブ

[エルナの手を取ったまま宿に駆け込み、談話室に飛び込む。
其処には倒れるニコラス>>351と頭を撫でるオットー>>354]

・・・なんだよ、これ・・・ニコラスはどうしたんだ?

(361) 2012/04/24(Tue) 02:57:24

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
ヤコブ>>361
ちょっ!と、取ったままって! */

(-189) 2012/04/24(Tue) 02:59:56

羊飼い カタリナ

――回想:談話室――

 ……シモンさんは、やっぱり…気づいていたんですね?

[自分が霊能者であることを、確定の前提として語るシモン(>>357)に、おそらく、彼が言ったとおり、手紙の筆跡(>>4:282)から、霊能者だと分かったのだろうと察する。それならば、やはり、彼が狼の可能性(>>4:283>>4:284)があるのだろうか…と微かな期待を感じながら]

[しかしそれを聞けば、また同じような反応(>>4:288>>4:289>>4:290)しか返ってこないかもしれない…と危惧して]

 本当は名乗り出てほしくなかったって…
 ……どうして、そんなに…心配してくださっていたのですか?

[霊能者に名乗り出てほしくなかったのは、狼だからか、それとも…?と確かめたくて、尋ねた]

(362) 2012/04/24(Tue) 03:00:50

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 03:01:58

負傷兵 シモン

[ その後、エルナとヤコブも談話室に急ぎ戻ってくるだろうか。
手を繋いでいる点について突っこむどころではない。 ]

[ 彼らより少し前、のんびりした様子のオットーがやってきて、今はニコラスの髪を撫でている。
…そうしてやがて何かを宣言したかもしれない。 ]

[ 議事録を確かめればそこにはニコラスの署名で【オットーは人狼】と記されていた。 ]

[ 投票用紙にはオットーの名を書くことになるだろう… ]**

(363) 2012/04/24(Tue) 03:03:43

羊飼い カタリナ

――現在:談話室――

 あ、ヤコブさん、エルナさん…
 ニコラスさんが、議事録に何か書いた後、急に倒れて…

[談話室に入ってきたヤコブ(>>361)を見て、そう答えた]

(364) 2012/04/24(Tue) 03:03:46

パン屋 オットー

 あぁ、そうだな……。
 占いをするだけで体力を消耗しているようだし。

 それに、な……。

[カタリナの言葉>>358に、苦笑い混じりに答える。]

 ……ようやく見つけた人狼が、昔馴染みだってんだから。
 そりゃ、ショックも受けるだろう。

[と、事も無げに笑うのだった。]

(365) 2012/04/24(Tue) 03:05:14

仕立て屋 エルナ

な、何があったん、です、か?

[ヤコブの先導で宿屋の談話室に飛び込むと、ニコラスとオットーの姿が目にして苦しい息の下、ヤコブの手を握り締めた。

カタリナ>>364に向かって聞いて頷く。ずっと知りたかった占いの結果がついに明かされたのだ。]

(366) 2012/04/24(Tue) 03:05:26

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 03:06:21

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
>>361>>366こいつらばりばりラインあるなと思われるのか。
それともあからさま過ぎてラインじゃないと思われるのだろうか。

>>366急いで書いたから、カタリナの言葉では占い結果とは限らないな。そう思ったで脳内補完してもらわないと。 */

(-190) 2012/04/24(Tue) 03:08:06

羊飼い カタリナ

―現在:談話室――

 ………え?

[心配しての問いかけ(>>358)へのオットーの応えに、一瞬、何と言われたか理解できなくて、聞き返す]

 ……人狼?

 オットーさんが?

 まさか…だって、あんなに、
 いつも……ニコラスさんを信じているって…大事だって……

[尋ねながら、ようやく本当なのだと、認識し始めていた]

(367) 2012/04/24(Tue) 03:10:29

【独】 羊飼い カタリナ

/*すごくわざとらしく、驚くカタリナちゃんでお送りします〜!

 

(-191) 2012/04/24(Tue) 03:12:24

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 03:12:27

農夫 ヤコブ

何か?

[険しい表情でカタリナ>>364に聞き返す。
続き聞こえたオットーの人狼の言葉。]

・・っお前が・・・・・・・!

[繋いだ手は緩めるが離さぬまま、エルナを背に庇うように前に出る。
ベルトに下げてあった短刀の柄に手を伸ばし、腰を落とす。
いつでも斬りかかれる、訓練された猟犬のような構え。

だが、目に力はない。その光景は、あまりにも、同じすぎた。]

(368) 2012/04/24(Tue) 03:13:36

【独】 羊飼い カタリナ

/*お二人が起きている限りは、盛り上げ係(に、なれるといいのですが…><。)として協力できるように起きててがんばります〜〜^^
 なので、心ゆくまで、思う通りにどうぞ〜!

 わくわく♪

(-192) 2012/04/24(Tue) 03:18:30

【独】 農夫 ヤコブ

/*ぶっちゃけ刃渡り35cm程度の短剣じゃ太刀打ち無理です本当n(ry

(-193) 2012/04/24(Tue) 03:20:35

仕立て屋 エルナ

オットーさん!>>365

[耳に入った人狼の単語が信じられず叫ぶ。だが体中に嘘ではないと警告音が響く。オットーの笑いには冗談が含まれないと感じた。

自分をかばって前に出たヤコブ>>368に視線を向ける。
慣れている姿勢に胸が痛む。表情は隠れて見えないから余計に。]

(369) 2012/04/24(Tue) 03:21:21

【独】 羊飼い カタリナ

/*あ、ヤコブさん、エルナさんを守ってくださってありがとう〜^^
 えらい〜!

 …あ、カタリナどうしよう。
 まあ、オットーさんは今さら逃げる気なさそうだから、無警戒でお送りします♪
 
 むしろ、オットーさんの気持ちに共感的なエキストラで^^

(-194) 2012/04/24(Tue) 03:23:37

【独】 農夫 ヤコブ

/*眠い通り越して空腹が出始めましたさぁどうしましょう

あぁ、さっきのだけど太刀打ち無理っていうか、相手人狼だしっていうか・・・

(-195) 2012/04/24(Tue) 03:24:36

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
誰でもいいから反応して!
恥ずかしいじゃないか! */

(-196) 2012/04/24(Tue) 03:30:12

農夫 ヤコブ

[オットーの様子を油断なく探りながら、頭の中は逡巡する。
ニコラスとオットーは親友同士で、能力者と、狼。
それはあまりにも自分の過去に重なって見えて、その姿勢のまま、動く事ができなかった。]

(370) 2012/04/24(Tue) 03:31:18

【独】 羊飼い カタリナ

/*……えと…今、ふと思ったのですが…

 これは…!!!!

 も、もしかしなくても、オットーさん処刑だから…

 目の前で、ヤコブさんがオットーさんにとどめを刺すシーンが来たりしますか?

 ええ〜〜〜〜><。
 どうしよう…しかし、今さら逃げられないし><。

 か、覚悟していれば、大丈夫…かしら?

 …わかりました、むしろ、オットーさんを庇いまくるカタリナで! 

 あ、潔く逝きたいとメモにあったオットーさんを、
 邪魔しない程度にね^^;

 

(-197) 2012/04/24(Tue) 03:33:21

羊飼い カタリナは、パン屋 オットー を投票先に選びました。


羊飼い カタリナは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。


仕立て屋 エルナ

[緊迫した空気が漂う中、ふと違和感を覚えた。
緩められた手の持ち主>>370。構えには油断がないはずなのに、胸に嫌な予感が広がる。

繋いだ手を強く握り返して叫んだ。]

ヤコブさん!

(371) 2012/04/24(Tue) 03:39:25

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 03:45:31

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 03:48:07

旅人 ニコラス

― 早朝・凍滝 ―

[よろよろする足を踏みしめて、凍滝の前にすっくと立つ。
いつもの装束は身に纏わず、お気に入りの若草色の旅装を身に着けて]

エルナ、せっかく直してくれたのに、ごめんな。

[本人が目の前にいるわけでもないが、呟いた。
ひょっとしたらせっかく直してもらったマントを破いてしまうかもしれない。
けれども、旅立ちは“占い師”ではなく、“旅人”として逝きたいと思ったから]

(372) 2012/04/24(Tue) 03:51:40

行商人 アルビン、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 03:52:23

農夫 ヤコブ

・・・っ!エルナ・・・

[強く握り返され、呼ばれた声にはっとする。
咄嗟に、-背後の彼女を護ろうと-構えを取ったが其処から先へいけない。
オットーに、斬りかかる事ができない。できてもこの短剣では弾かれるのがオチだろうけども。]

・・・なんでだよ・・・・・・

[どうして、いつもこんな惨い結果しかないのか。]

(373) 2012/04/24(Tue) 03:53:26

羊飼い カタリナ

――現在:談話室――

[笑っているオットー(>>365)から伝わってくる微かな感情に、ニコラスのことを信じている、と何度も直接聞いた言葉を思い出す]

[再会を本当に喜びあっていた。いつもニコラスを守ろうとしていた。疲れ切った様子のニコラスに寄り添って、毛布でくるまれていた寝顔を思い出せば……人狼であっても、本当にニコラスのことを大切に想っていることだけは、真実だったのだろうと、信じられて]

 (……どうして?)

[目の端で、ヤコブがエルナを庇う様子と、短刀に手を伸ばす様子が見えた(>>368)。隙のない動きは戦士のそれで。父や兄を見ていたから、ヤコブが相当な手練であることがうかがえた]

 (…ヤコブさんは、何者なの?)

[そんなことを考えていたとき、エルナの叫び(>>371)が聴こえて、驚く]

(374) 2012/04/24(Tue) 03:54:17

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 03:55:45

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 03:56:04

旅人 ニコラス

[親友は処刑された。
自分の“占い”によって殺したようなものだ。
意識が戻ったとき、親友が自ら人狼だと名乗り出た>>365のだと聞かされた。
それは、あくまで、自分の“占い”のせいではなく、自ら名乗り出ることで処刑されるのだと。
自分が気に病まないようにしてくれたのだと、思えてならなかった。
実際はどうだったのか。
意図を問うこともできないまま、親友は処刑された。]

オットー、最後まで“親友”でいてくれて、ありがとう。

[場違いな言葉だったかもしれないけど、親友を死に追いやった自分だけども、どうしても言いたかった。
人狼と占い師。相容れない存在だとしても、その心根は信じ続けることができたと、思いたかったのかも、しれない。
親友であることは変わらないのだから

そうして、親友の処刑の様を、最後までじっと、目の痛くなるまで見続けた。]

(375) 2012/04/24(Tue) 03:56:06

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 03:57:25

【削除】 旅人 ニコラス

クラルヴァッサー(Klarwasser)澄んだ水に宿りし氷精、水精よ

我に示さん

[手にした水晶球を、氷の張った銀製の器の上に落とす]




――この村の行く末を、どうか

2012/04/24(Tue) 03:57:42

仕立て屋 エルナ

私は今日オットーさんに投票します。

[無記名投票なのだから明言する意味などないのだが、思わず口から飛び出していた。
大きさは抑えていたが、止められない興奮がにじみ出る。]

ニコラスさんから、占い師から人狼と判明した人は放っておけません。

[それはヤコブ>>373にも言い聞かせる言葉。
人狼であっても、現在無抵抗の相手に斬りかかる必要はないのだとの意思表示だった。
この場にいる人を説得して、票を動かせばいい。人狼の力が発揮可能な時間までまだ間がある。]

(376) 2012/04/24(Tue) 03:57:47

仕立て屋 エルナは、パン屋 オットー を投票先に選びました。


旅人 ニコラス

クラルヴァッサー(Klarwasser)澄んだ水に宿りし氷精、水精よ

我に示さん

[手にした水晶球を、氷の張った銀製の器の上に落とす]




――この村の行く末を、どうか


 ―――――…

[小さくとも澄んだ音が、どこか懐かしい気のする音が聞こえた。
幼い頃、親友とふたり。凍滝のところで騒いで遊んだっけ。
今更ながらにそんなことを、想う]

(377) 2012/04/24(Tue) 03:59:47

旅人 ニコラス

[襲撃は、抵抗することもなく、受け入れた。
痛みは感じなかった。…そんなもの、疾うに感じなくなってしまっている。
親友を占ってしまったあのときの心の痛みに比べれば、なんということもないのだから]

あぁ……。

[水晶が触れた部分から氷が解けていく。
解けた水面に映ったその影は――…]

(378) 2012/04/24(Tue) 04:00:43

旅人 ニコラスは、羊飼い カタリナ を能力(占う)の対象に選びました。


旅人 ニコラス





そう、か……。

[口元に笑みを浮かべたまま、旅立っていった。
深くて暗い、けれどもどこか優しい闇の安らぎの中へと**]

(379) 2012/04/24(Tue) 04:02:54

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 04:06:54

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 04:07:21

【削除】 羊飼い カタリナ

――現在:談話室――
 
 …え?

[今日はオットーに投票するというエルナの言葉に、はっとする。そうだ、人狼だから…。けれど、先ほどの二人の様子を思い出した時(>>374)の気持ちから、そして…オットーの血に触れたときの感覚(>>2:374>>2:375)が蘇って]

 (…だめ。オットーさんを殺しちゃ、だめ…!)

 エルナさん…でも…オットーさんは、ニコラスさんのことを、
あんなに大事にしていたのですから…

 それに、今だって、ニコラスさんを止めようと思えば止められたかもしれないのに、自分から、人狼だと言うなんて…。

 オットーさんが、今までの人達を襲った人狼だとは、限らないから…もしかしたら…ただ、人狼の形をとれるだけで、心は…人間かもしれないから…!

[自分でも、何が言いたいのかわからないまま、言葉を紡いで。
想い浮かべるのは、金色の狼でありながら人間でもあった兄と…その兄を信じられなかった自分のこと]

[それがそのまま、ニコラスとオットーに重なって。大事に想いあっていた二人が、一緒に生きられないことが、ただただ、哀しかった]

2012/04/24(Tue) 04:12:53

羊飼い カタリナ

――回想:談話室――
 
 …え?

[今日はオットーに投票するというエルナの言葉に、はっとする。そうだ、人狼だから…。けれど、先ほどの二人の様子を思い出した時(>>374)の気持ちから、そして…オットーの血に触れたときの感覚(>>2:374>>2:375)が蘇って]

 (…だめ。オットーさんを殺しちゃ、だめ…!)

 エルナさん…でも…オットーさんは、ニコラスさんのことを、
あんなに大事にしていたのですから…

 それに、今だって、ニコラスさんを止めようと思えば止められたかもしれないのに、自分から、人狼だと言うなんて…。

 オットーさんが、今までの人達を襲った人狼だとは、限らないから…もしかしたら…ただ、人狼の形をとれるだけで、心は…人間かもしれないから…!

[自分でも、何が言いたいのかわからないまま、言葉を紡いで。
想い浮かべるのは、金色の狼でありながら人間でもあった兄と…その兄を信じられなかった自分のこと]

[それがそのまま、ニコラスとオットーに重なって。大事に想いあっていた二人が、一緒に生きられないことが、ただただ、哀しかった]

(380) 2012/04/24(Tue) 04:13:35

羊飼い カタリナは、パン屋 オットー を投票先に選びました。


農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 04:20:19

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 04:22:40

仕立て屋 エルナ

[カタリナ>>380を鋭く、きっとした表情で見つめる。]

カタリナさん。私、言いましたよね?
ただの馴れ合いからでは本当の優しさは生まれない>>139って。

オットーさんがゲルトさんやペーターさん、ジムゾンさんを襲った人狼ではないとあなたは本当に証明できるのですか?
心が人間で、姿だけ人狼であるとの主張に、どこまで信憑性がありますか?

それをせずにただオットーさんを処刑するなと言うのは、子供のワガママも同然です。

そして、あなたの主張が間違っていた場合、オットーさんをここで許せば、あなたはまた間違いを犯す結果になる。
あなたは再び村を滅ぼすかもしれない。

その責任に、その重みに。あなたは耐えられますか?

本当の優しさを見失ってはいけません!
よく考えて!オットーさんが何故いま名乗ったのかを!

(381) 2012/04/24(Tue) 04:24:48

【独】 青年 ヨアヒム

/*
エルナファンクラブはここですか?


やばいなあ 何この いい女

(-198) 2012/04/24(Tue) 04:27:10

【独】 羊飼い カタリナ

/*わあい!!!

 そうそう、エルナさん!!!
 それです、それを言ってほしかったの〜〜〜〜

 以心伝心、ありがとうございます〜〜!

 と、PLは大喜びですが…PCはこれ、きついだろうなあ。。。
 でも、エルナさんから宿題もらったから、がんばるかな?

(-199) 2012/04/24(Tue) 04:27:31

パン屋 オットー

 おいこら、皆してあんまり大きい声を出すな。
 ……疲れてるんだろうし、寝かせておいてやろう。
 出来るなら、処刑が終わるまで寝ていてくれたらいいんだが。

[そう笑いながら、倒れ込んだままのニコラスを両手で抱きかかえる。
背中がズキリと痛むのも構わず、そのまま談話室の出口へと向かう。

もし誰かがニコラスに危害を加えるのではないかと心配するようならば、笑って首を振ってこう言っただろう。]

 ベッドまで運ぶだけだ。
 なぁに、今更どうこうしたりはしないから。安心してくれ。

(382) 2012/04/24(Tue) 04:37:11

パン屋 オットー

―ニコラスの部屋―

[背の痛みに僅かに顔を顰めつつ、ニコラスをベッドに横たえ、そっと布団をかける。
その寝顔を見下ろしながら、微かに表情を綻ばせた。]

 ったく……。
 なんで俺がこんな事してるんだか。

[同胞はこんな自分を見てどう思うだろうか。
そんな事を考え、苦笑いを浮かべつつ。]

(………………すまない。
 やっぱり、俺には出来ないようだ……。)

[眠る親友の額に軽くデコピンを一つ。
それでも目を覚まさない親友の様子に笑みを零せば、そっとその長い髪を撫でた。]

(383) 2012/04/24(Tue) 04:37:40

【赤】 パン屋 オットー

 ………………すまん、パメラ。
 迷惑をかける……。

[そう、寂しげに呟いた。]

(*14) 2012/04/24(Tue) 04:43:52

羊飼い カタリナ

――回想:談話室――

 …エルナさん……
 ごめんなさい…。

 ……だいじょうぶ、だから…
 わかっては…いるんです…。
 避けられないこと、なのは……。

 でも…やっぱり、どうして…?
 と思わずにはいられないんです……。

 ごめんなさい…。
 でも、ちゃんと…できます、から。
 エルナさんと、パメラちゃんと…皆の、ために…。

[エルナの言葉(>>381)に、抱きしめてくれた腕と、目の前に1本立てられた指の宿題(>>152)を思い出して。『あなたは再び村を滅ぼすかもしれない』と言われて、びくっと身をすくめた]

(384) 2012/04/24(Tue) 04:54:47

羊飼い カタリナ

[ニコラスに分かってしまった今となっては、もうオットーにも生きのびようとするつもりはないのだろうとは分かっていて]

[その決断の幾分かは、ニコラスや村のためでもあるかもしれないと、思いはするのだけれど…それでもやはり。4分の1とはいえ、同じ血を持つ仲間を助けられない悲しみは抑えようがなく]

[けれど、エルナの言葉で、あの緑雨の村のように…情にまかせて村を滅ぼすことになったら…エルナや、パメラを護ることもできず、死なせてしまったら…と思う方が怖くて]

[心のどこかで、エルナが、言う方もきついだろうことを、言ってくれたことに――本当の意味での優しさや強さに、感謝しながら。それでもやっぱり、涙を止められなかった]

(385) 2012/04/24(Tue) 04:55:34

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 04:58:05

青年 ヨアヒム

― 早朝:二階物置部屋 ―

んー……よく、寝た……
今、何時……?

[夕食のあと、暇がたたって、すぐに寝てしまった。
その為、朝早くに目が覚めてしまったのだった。

それは、ニコラスが人狼に襲われている前後の時間だっただろうか。]

……今なら皆寝てるだろうし。
ちょっとだけ、散歩しようかな?

[予め考えていた方法を、今こそ試すべきだと。>>304
窓枠に手をかけ、壁に足をかけ…そろーっと窓にぶらさがる形になる。地面の雪を見つめ、ごくりと喉鳴らし。]

(386) 2012/04/24(Tue) 04:59:07

青年 ヨアヒム

とおっ!

[飛んだ。]

(387) 2012/04/24(Tue) 05:00:01

【独】 神父 ジムゾン

/*
 ……あー、俺昨日だいぶ寝ぼけてるな……。
 >>57って、「犯人の内一人は男」なのか。女人狼の存在を否定してるワケじゃ……



 …………。

 ……いや。やっぱ、そもそも【男】に絞り込んだ理由がクララの考察だし、なぁ。……うん。

(-200) 2012/04/24(Tue) 05:00:14

青年 ヨアヒム

[身長はまあまああるし、雪がある程度衝撃を吸収してくれたおかげで、足を捻ったりはしなかったものの。]

おおおおおう。

[着地した足がちょっと痛い。]

(388) 2012/04/24(Tue) 05:00:32

青年 ヨアヒム

よし、行こう行こう。

[青年は、まだ知らない。
占い師の襲撃が自分にも可能だったということを、
身を持って証明してしまったことを。
ニコラスが命を落とした頃、監禁状態になかったことを…

そして向かったのは……]

んふふふんふんふん んふんふ〜♪

[ヤコブん家の畑だった。
世話してない、と言っていたのが気になっていたのだ。
どうせ暇なんだし、お手伝いしてあげようという親切心。
目に見える範囲、手が届く範囲で畑の世話をしていった。]

(389) 2012/04/24(Tue) 05:01:05

パン屋 オットー

 さて、と……。

[どれ位、ニコラスの寝顔を眺めていただろうか。
陽が暮れてきたと見れば、自ら談話室へと向かった。]

 腹減ったな。
 最後の晩餐だ、思いっきり豪華にしてくれるんだろうな?

[そうおどけながら、席に着く。
そして、警戒されるような視線を受ければ、こう答えるだろう。]

 ……今更逃げも隠れもしないさ。
 ニコラスが帰ってきた時から……そして、あいつが占い師と知った時から。
 俺には、ニコラスは殺せないと、わかっていたんだ……。

[いつも通りの穏やかな藍色の瞳に、自嘲的な笑みが浮かんでいた。]

(390) 2012/04/24(Tue) 05:01:19

【独】 羊飼い カタリナ

/*えと、エルナさんが心配していたらあれなのですが…
 一応、メモでも言っていたとおり、
 カタリナちゃんは、LWさん以外は、
 処刑に反対はしませんから、大丈夫ですよ〜^^
 と一言。

 あと、エルナさんが処刑か襲撃にあたりそうなら
(この様子だと大丈夫そうですが)
 身代わりに行く予定くらい、かな?

 自分自身は、できればパメラちゃんに食べてほしいし、
 パメラちゃんも食べたそうな発言してくれているけど、

 どうしても、処刑より襲撃希望の人がいたり、バファリン襲撃(?)が入ったら、ヨアヒムさんに刺されて死亡とかでも、
 しかたないかな〜とは思っています^^

(-201) 2012/04/24(Tue) 05:03:24

【赤】 パン屋 オットー


 パメラ……。
 

(*15) 2012/04/24(Tue) 05:03:33

パン屋 オットー

[唯一、気がかりなのは、一人残す事になる同胞の事。
声にならぬ声でその名を呼べば。
寂しげに目を細めた。]

(391) 2012/04/24(Tue) 05:06:31

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 05:09:11

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 05:10:33

仕立て屋 エルナ

[涙を流すカタリナ>>384>>385に気がつくと、耐えられず視線を外す。]

すいません、カタリナさん。きつい言い方をだって自分でも分かっています。
でも後悔するあなたを見たから、二度と同じ辛さを味合わせたくない。

カタリナさんと、カタリナさんをを大切に思っている全ての人のために。

でも頭で分かっても、だからって我慢できるかどうかは別の話だって私は知ってます。

[それから視線を向けると微笑んだ。]

今は、泣きたいのなら無理をしなくていいです。
理由は分からないけど、カタリナさんはオットーさんの処刑が悲しいのでしょう?

[そこまで無理強いはしないと優しく静かな口調で伝える。

自分の手は今空いてない。護ってくれる人の傍にいたいから。それがカタリナに向けられる誠意だった。]

(392) 2012/04/24(Tue) 05:11:34

仕立て屋 エルナ

すいません。

[我に返り、オットーに頭を下げる>>382
だがカタリナの言う通りオットーがニコラスを大事にしてるのは、両手で抱きかかえる姿に感じ取ったから、談話室を出る背中を黙って見送った。]

(393) 2012/04/24(Tue) 05:13:11

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 05:14:40

青年 ヨアヒム

ふぐぐ…うぐぐ……

[ある程度歩きまわり、満足した後。
近くに生えていた木に登って、自分がいた物置部屋の窓へと、一生懸命手を延ばすのだが…]

届かない……

[肩を落とす。飛びうつってみようかとも思ったのだが…
ちょっと難しそうだった。]

仕方ない……こっそり、裏口から戻ろうか……

[物置部屋の鍵は中からは閉められないが、
まあ何とかなるだろうと。

そして、裏口から宿の中へ侵入しようとして…]

(394) 2012/04/24(Tue) 05:16:02

青年 ヨアヒム

カランカランカランカランカラン…

……え?何、これ…?
あ!いや、やば……!

[木と木のぶつかる音が響く。
鳴子の存在をすっかり忘れていた間抜けは、
慌ててその場から踵を返す。

隠れる所なんて、自宅くらいしかない。
もしかしたら駆けつけた誰かに、
その場で捕まったかもしれないが**]

(395) 2012/04/24(Tue) 05:17:32

【墓】 神父 ジムゾン

 ― 宿の前 ―

[宿の中へ入ろうか、と、考え。
ふと。>>272>>276連れ立って滝の方へ歩いていく二人の姿を見かけた。]

 !!! ニコラス!!!!!

[早朝、彼がエルナとフリーデルと……オットーによって運ばれていたのは、見ていた。
しかし。今、共に歩く黒髪の男は。自分の命を奪った人狼だというのに。]

 …………くっ……。

[自分の声は届かない。
そのもどかしさ、歯がゆさに、オットーを睨み付けるが。]

(+21) 2012/04/24(Tue) 05:19:20

羊飼い カタリナ

――回想:談話室――

……夕食は、アウフラウフです…ワインもつけましょうか…

[ニコラスをベッドに連れていき、談話室に戻ってきたオットーの様子(>>390)に、してあげられることが何もないなら…せめて、自分だけでも、なるべく普段通りに接しようと決めて。夕食のアウフラウフ(>>322)を勧めた]

[準備をしに厨房へ向かう背中で、『ニコラスを殺せないとわかっていた』という言葉を聞けば、ああ、やっぱり、信じていてよかったのだ、ともう一度涙ぐんで]

(396) 2012/04/24(Tue) 05:19:57

【墓】 神父 ジムゾン

[>>278>>281足をふらつかせる度、支えて歩く姿に気が付いた。

……そう言えば。
彼が人狼だというなら、自分の投げた短刀は、漆黒を掠めていた気がして。
ならば、オットーは……どこかに怪我を負っているのではないか?]

 ……ああ。


 人狼だの人間だの言う前に。
 君たちは……親友、だったか。

[>>3:305ヤコブの言葉が脳裏に蘇る。
互いを思うその心に、思い至れば。

今朝、ニコラスが倒れたのは。もしかすると……?]

(+22) 2012/04/24(Tue) 05:20:12

仕立て屋 エルナ

[カタリナが用意してくれた夕食>>322の前になるか、それとも後か。

談話室で行われた投票でオットーの処刑が決まると、最後まで見届けた。]

(397) 2012/04/24(Tue) 05:20:28

【墓】 神父 ジムゾン

[……少し後に。
>>347頼りない足取りで、息を切らせて。宿へ駆け戻る彼の姿。

襲撃されかけた?
……そんなワケはない。あの人狼なら、恐らく。弱ったニコラスくらいなら、簡単に追い詰め、仕留めるだろう。
むしろ、それは。きっと。]

 …………。

[……>>354少し遅れて、のんびりと宿へ戻るパン屋。
その表情がどこか穏やかだったのは……きっと。]

(+23) 2012/04/24(Tue) 05:20:49

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 05:20:51

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 05:22:07

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 05:26:30

パン屋 オットー

 お、食べる食べる。
 ワインも有るなら、いただこうかな。
 今日は酔い潰れても問題ないだろ。

[カタリナの言葉>>396に明るく答えつつ。
食事を終えれば、一人ぼんやりと虚空を見つめるのだった。]

 ……これで、こんな馬鹿げた騒ぎも終わってくれればいいのにな。
 リーザと俺が死んで……それで全て終わりって。
 そういう訳にはいかないんだろうか……。

[押し殺した声は、果たして誰かの耳に届いたであろうか。
一人残る同胞の悲しみを思えば、胸が痛む。

最後に居並ぶ皆の顔を見渡せば。
藍色の瞳に、寂しげな笑みを浮かべた。**]

(398) 2012/04/24(Tue) 05:27:39

【墓】 神父 ジムゾン

[……少し後。
処刑の様子は、どのような物だっただろうか。

ただ。
その様子を見つめ続ける、>>375若草色の姿に。]

 ……参ったな。
 もし今夜、君がこちら側に来てしまうのなら。詫びる覚悟は、まだ付いていなかったんだが……。

[浮かんだのは何故か。
この青い世界で笑いあう、彼らの姿だった。]

(+24) 2012/04/24(Tue) 05:27:52

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 05:29:32

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 05:30:13

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 05:31:27

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
やっぱり一人だけポイントがおかしい。
エルナ 80回 残0pt

次はカタリナの477pt。 */

(-202) 2012/04/24(Tue) 05:32:11

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 05:36:06

【赤】 パン屋 オットー

[皆の視線が逸れた時を見計って、そっとパメラの頭を撫でる。]

 …………ごめんな、パメラ。
 最後まで守ってやる事は出来そうにないんだ。

 お前だけは、何があっても生きてくれ…。
 俺とリーザの分まで、な――…。

[そう言って笑みを浮かべるも。
紅色の瞳が、僅かに涙で滲んだ。**]

(*16) 2012/04/24(Tue) 05:38:44

羊飼い カタリナ

――夕食後:食堂か談話室――

[夕食が終わって、一人ぼんやりとしている様子のオットーに、ワインのお代わりかデザートを勧めようとして近づいたとき、押し殺した声(>>398)が微かに聴こえた]

[それは狼の血のせいで、普通の人よりもわずかに聴力が優れていたからこそ聴こえたのかもしれないし、他の人にも聴こえていたかもしれない]

(あなたも、やっぱり、こんな騒ぎは起こしたくなかったの…?
 それに…終わりじゃない、ということは……)

[もう処刑まで時間がない。兄のことも、終らない理由だろう最後の狼のことも尋ねる機会と時間がないまま、オットーを見つめていると、彼が皆の顔を見渡して笑みを浮かべた]

[エルナたちと共に、最期まで処刑は見届けた。けれど、いつも明るく笑っていた、オットーの藍色の瞳に浮かんでいた寂しげな笑みが、ずっと心を離れなかった]

(399) 2012/04/24(Tue) 05:44:47

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 05:48:06

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 05:52:09

【墓】 神父 ジムゾン

 ― 早朝・宿の脇 ―

[……食事時の少し前。
カタリナの様子を覗きに行き、>>324瓶に向かって声を掛ける姿で。少し眠って、一応は回復したらしい事も見届けた。
その言葉が、自分へ向けられた物なのかは……解らない。傍で見守りたい気持ちはあったが。霊を視る彼女の元に迂闊に姿を見せるのは、心配をかけてしまうだけだろうと。踵を返し、処刑を見届けて。

少し迷って……結局、いつもの場所で夜を明かした。
生前も、発作に怯えず護衛が出来ればよかったのに。

……もっとも今は発作は無くとも、本当に襲撃があれば、誰を護る事もできないのだが。]

(+25) 2012/04/24(Tue) 05:57:46

【墓】 神父 ジムゾン

[宿から滑り出る人狼の姿は、見ていただろうか。
ただ。ふと、物置部屋の窓で、何かが揺れた気がして。]

 ん?

 …………!!!

[それが>>386昨日アルビンに致命傷を負わせた青年の姿と知ると。
>>387雪へ向けてダイブする姿に、身構えて。]

(+26) 2012/04/24(Tue) 05:58:15

【墓】 神父 ジムゾン

 ……くそ、そう言えば。
 俺が死ぬと解ってたら、アイツどうにかしておくんだった……!

[明日でいいや、なんて。どうして思っていたのだろう。
>>389人狼でない事は彼は知っていたが、その行為で彼にも人狼の容疑が掛けられる事は、解りきっていて。

……さっと、指折り数えて。思案して。]

 手に、余裕がない訳ではないが……いや待て。

[狼に与する【狂信者】。まだ、生き残っているのなら。

……あれ。それ、拙くないか?]

(+27) 2012/04/24(Tue) 05:58:36

【墓】 神父 ジムゾン

[そう気付いて、指で空に簡単に図式を書いてみて。

アルビン、自分、それにヨアヒム。
一気に3人欠けるのは確かに難しいのだが、護衛で稼いだ命が一つあったと思えば。
……こういう足し引きの計算を命で行うのは、神父としてどうかとは思うのだが。どうかとは思うのだが。
放置の結果、自分が居なくなってから、村が混乱するよりは……。]

 ……昨日のうちに、処刑しておくんだった……。

[……がっくりと、項垂れて。]

(+28) 2012/04/24(Tue) 05:59:03

【墓】 神父 ジムゾン

[……程なくして。
宿へ戻り、飛び降りた窓へ手を伸ばす姿>>394に、もう一度溜息。

それは、足場無しじゃ、無茶だ。特に、君の身体能力じゃ。

やがて、諦めたらしく>>394裏口へ回る姿と。
……>>395鳴り響く鳴子の音に。再び、*溜息を吐いた*]

(+29) 2012/04/24(Tue) 05:59:23

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