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/*此処で栓無い事って言って黙っちゃうのがこの男の一番悪いところだと思うんだけどどうだろう。
・・・あれ?でもヤコブってそもそもその人狼が男だって推理聞いたっけ?私記憶ねーぞ?
/*
村に参加した時点では、祖父と父が厳しくて男性嫌い、としか考えてなかった。
それがここまで話が膨らむなんて驚きやわ。
PCがすらすら考えてなかった自分の過去を話し出したら、自分にとってそれは成功。 */
/*
あ、そうだカタリナ! 今のうちに。
どっかで「狩人さんが鳴子引っ掛かった方がいいなら、屋内護衛を提案してみましょうか?」って言ってた気がしたが。
敢えてスルーしたが、それは乗れない。
というのも、PL視点で【屋内で護衛すると屋内襲撃時に全室見渡せて駆け付けられてしまう=狼に襲撃を悩ませてしまう】から、屋外護衛にしてたんであって。
ああ。一応PC視点でこじつけると、窓の侵入とか考えると一番確実なのってカタリナの部屋になるんだ。無理だ、色んな意味で俺には無理だ!(こら
……外から護衛って実は、中の鍵をこじ開けられると一発アウトで、超効率悪いんだけどな……一番大変な狼さんの負担を減らしたかったんだ……下僕になるとは言ったものの乗れない事はあるぞ、と、一応。
すいません……
………すいません……………。
[背中をさすってくれる手に心地よさを感じた。
けれども、つい、こんなときに彼ならどうするのだろう、とオットーのことを考えてしまう。
(――を見つけたとみんなに知らせなきゃ)
(オレ ハ オットー ヲ ウラギッタ……)
(せっかく見つけたのに)
(アンナニ シンジテクレテタノニ)
[“占い師”としての使命感と責任と誇りと。
どうやって天秤にかけられよう?
止めどなく流れる涙で、すべてを流せてしまったら、そんなことを願ってしまう]
/*
これは本人に確認してみたいが、占い師さんとしては「オットーとヤコブの二拓に誘導された。」よりも、
「オットー選択を誘導された。」のが問題ではないかと思っておる。
何故なら、今日ここでヤコブ処刑になるとは考えにくいわ。カタリナはオットー消去でヤコブ?と名前を挙げてるけど、じゃあ本当にヤコブにするかどうかは疑問やもん。
自分を説得せずにそうなったのが不満ではないかと。
エピで忘れないように聞いてみたいよって、ここに書いておこう。 */
[このままだと本当に泣く、と思ったので、そうならないように微笑もうとして]
大丈夫、なんです、本当に…。
我慢しているわけではなくて…
ただちょっと……
どうして…どうして…って……
[微笑んでいるのに、涙を止められなくて。涙を見られたくないのと、ぬくもりを求めて、エルナの肩に頭を預けようとした]
…誰も、たすけられないのか…って……
わたしの力は、いつも…何の役にも、立たない…!
・・・あっそ。
[ぶっきらぼうに吐き捨て、墓所へまた歩き出す。
渡された得物はレイピアとマンゴーシュ。
刺す事、それも急所を狙う事に特化した素早い立ち回りの攻撃を得意としたのだろう、自分とは真逆のスタイルだったかもしれない、と至極どうでもいいことを考えながら。]
/*
これはあくまで私の考えなんだけど。
自分が本当は何に不満を持っているか、どうして相手に抗議したくなったのか。明確に言語化しておかないと、話し合いですれ違いの原因になりやすい。
他人の意図を正確に読むのは難しいですから。
*/
/*
……なんか、言いたい事が纏まってないかも。
宿内護衛すると。
護衛対象の部屋は論外……他護衛だと狩人バレするし、カタリナ護衛なら襲撃あったら巻き込むから無理。
で、顰める場所って空き部屋か廊下か階段裏とかになるんだが。狼が宿内襲撃したい場合、どうしても移動音とか拾って動けてしまうし、はちあってしまうよな、と。後、屋内なので俺自身も物音や細剣のリーチとかの制約が出るし。
その点、屋外は「良く見渡せる>>4:396」は大嘘。視界や可動範囲が広いから、人狼が屋外から襲撃しても、ちょっとしたよそ見くらいならできるはずと思ったのな。実際にはこの村ではよそ見する前に2連戦だったけど(苦笑
という、PL視点のデメリットがてんこもりなんで、ソコRPで説得されても……多分無理だった。という、話。
………。
[謝りながら、涙を流し続けるニコラス>>114に。少し前の自分が重なった。
大声で泣いて、懺悔を口にした自分と。]
……私は、貴方に自分の罪を告白して、心が救われました。
ですから、貴方も。何か懺悔したいことがあるのでしたら、言っていいのですよ?
勿論、強制ではありません。貴方の意思を尊重致します。
[少しでも心を軽くしてあげたいと、微笑んだ。]
[一瞬の驚愕は、次の瞬間には憤怒に変わる。
殺したくない?
自分だって 殺したくなどなかった
ただ一人
血に塗れて
それに それに 何より
]
[カタリナに男性が>>112、と問われてただ頷く。本題には関わりのないし。他に機会があれば口にするかもだが。
けれども少し涙ぐむのを確認して、握った手からぬくもりが伝わるよう、黙って話を待つ。
泣くのを我慢してカタリナが微笑む。無理しないでいいのに、と言おうとしたところで肩に頭を預けるような動作を目にして、カタリナの思うがままに任せると背中に空いている手を回した。ぽふぽふと慰めるように叩く。]
たすけるとは、あなたにとって何をどうしたらたすける行為ですか?どうしてそれができないと思います?
そしてあなたの力とは何でしょう?
良かったらお聞かせください。
…生きていて、ほしかったんです!
ジムゾンさんにも…アルビンさんにも…
[リーザちゃんにも、ペーターくんにも、ディータさんにも…人狼であろうと、人間であろうと、と心の中で続けながら]
それなのに、ジムゾンさんは、わたしを護って亡くなったし、
アルビンさんは…手を尽くしたけど…助けられなかった…。
他の人たちも、冷たい手を握ってあげることしかできなかった…
そもそも、こんな力がなければ、
あの緑雨の村の惨劇にも、巻き込まれなかったのに…!
[続く言葉を言うのが怖くて、瞳を閉じて、思い切って言った]
エルナさん…わたし、霊能者なんです…。
黙っていて、ごめんなさい…。
――――――――っくし!!!
[肩をぶるりと震わせて、大きくくしゃみを一つ。
気付けば、ニコラスの部屋を出て廊下に座り込み、そのまま眠ってしまっていたらしい。
両肩がすっかり冷え切っている。]
はは……パメラに風邪ひかせる訳にはいかないとか言っておいて、俺が風邪ひきそうだな。
[苦笑いを浮かべながら、ゆっくりと立ち上がる。
途中、痛みに顔を顰めつつ。
親友の様子が気になりつつも、扉を開けるのは躊躇われて。
結局、その場で佇むのだった。]
/*よし、霊能COまではできました〜
あと、これからさびしいから狼さんにふら〜ってなってます、
設定までいけるかな〜
エルナさん、書くのとろくてごめんなさい〜〜
[シモンが自分が過去に友人を殺したなどという事は知らない。だから、これは仕方のないことだ。
わかっていても、あまりにも身勝手に思える言葉に手が震えた。
シモンは、一度冗談でも自分が処刑されるなら、と言った。
友人を手にかける苦しみを知っていて、それを自分に強いるのか。]
・・・・そうか。
[奥歯を強く噛み締め、叫びたい衝動を抑える。]
・・・・・・・・・・・殺すのは嫌でも・・・
・・・・・・・ただの紙切れに、名を書くだけの事は、そんなに軽いか?
[ただ、一言だけ、皮肉を]
[どう伝えれば 良いのだろう]
[容疑者候補には それぞれ][大事な人間が 必ずいる]
だけど 犠牲が
これ以上 増えるのも・・・
[悶々として][その場に 立ち尽くした]
[誰かが 通りがかっても]
[気づかないだろう]
懺悔。
[シスターの微笑みにどれだけ救われたかわからない。]
俺は――。
[けれども、どうしても言いだせない。
どうして、言うことができよう?
ずっと「信じてる」と言ってくれた親友を。
オレ ハ ドウシタイ?]
俺、は。
うらなっ ちゃ いけなかったんだ。
俺は。どうしたら――…。
[シスターの申し出はありがたかった。
つい縋るような目で見て、それから俯いた。
とても動揺していたから、周囲に誰か人がいて、この会話を聞いていたとしても気づかないだろう]
/*
>>117 ヤコブ
……に、なるのかなぁ。
実は、バトルに狼巻き込む事前提かつ、完全見た目重視だった(おい
銃やクロスボウは、狼に致命傷与えると怖いし、白兵戦できなくなるし。ジムゾンは神父だし、クロスさせたら十字になるよ的な意味で双剣持ちが……あ、片方ガードにできると幅広がるな。よし、コレだ! という。
ちなみに。3dの戦いは映像化したらなんか変な事になるだろうな、という自覚はある。
外套に布鎧は。
武装する訳にもいかないが、剣持ってて外套だけってのも何だったので、付けてみた。正式名称調べようとしてわかんなかった。でも要するに、キルト地とかの厚手の服で重ね着しただけではある、くらいの感覚。
後。ジムゾンで金属鎧って……? ……と、何となく抵抗があったのと。この辺は……外見超重視で外套だけでも良かったかなーぁ……。
/*因みにマンゴーシュって結構刀身にバリエーションあるっぽいけど、突きに特化したよくあるタイプのでいいんかね?
人狼戦でソードブレイカーとか何それ爪折るの?って話になるし。
まぁ、全部ヤコブの想定なんだけども。
あぁ、やっぱヤコブの槍じゃなくてハルバートでもよかったかなぁ・・・いや、表には出さないからどっちでもいいんだけど。多分両方使えるけど。
それはとても辛かったでしょう。
[カタリナの心からの叫びを聞いたように思えて、自分も目を閉じる。]
手の中に握った砂を掴もうとすればするほどこぼしてしまう。
カタリナさんの嘆きは、そんな風に聞こえます。
私がもっと頑張っていたら。
私が別の何かができる人間だったら。
でもね、カタリナさん。ひとつ言わせてください。
元から頑張ってない人は、自分が望む成果が出なかったとき、そんな嘆き方はしません。頑張っているからこそ、もっと力を出せたらいい結果になったのにと悔しく思うのが人の心理です。
だから、私はあなたが何をしたか分かりませんが、十分頑張っていると思います。
そんなに自分を責めないで。
[背中に手を回して、少し抱きしめる手に力を入れて、言い聞かせるように続きの言葉を紡いだ。]
/*
……うん。
肝心の戦闘に関しては、ほっとんど付け焼刃なんだよな毎回orz
中の人は弓道くらいしか経験ありませんっ。
ジムゾンさんが、カタリナさんを護ったのは本人の選択でしょうし。
アルビンさんは、カタリナさんが自分を助けてくれなかったと恨むような人に思えません。
[霊能者と聞けば、静かな口調で頷いた。]
手紙を書き残したのは、カタリナさん、なんですね。
元々手紙を残すくらいだから、黙っていたかったのだろうと思っていました。謝る必要はありません。
[『占っちゃいけなかった』という言葉>>127で。今日の占いのことだろうと悟った。
……そして、期待に反する結果が出てしまったのだと。
動揺している様子を見れば。誰を占ったのかは、何となく想像がついた。]
――貴方は、どちらが大切ですか?
全体と、一個人と。……どちらを、護りたいと思いますか?
[酷な問いだ。分かっている。けれど、そこの答えを導き出さなければ、この暗い迷路から彼を救い出すことは出来ないと思った。]
/*
……はあぅ、間違ってなくて本当よかったぁ。。
RPって難しい…。うわぁんオットーさん待たせてごめんねー!(泣)なに俺のニコラスにちょっかい出してんだこの女って感じですよねーー!でも私、尼なんですうぅぅぅ!
この話題はどこで区切りを付けたらいいのだろうか。
/*なんかつっこの菩提樹聴いてたら今の状況にだぶってぶわってきた
い、いや、あちらがこう思っててくれてるかは知らないけどさ・・・んな思いさせてたら土下座しろよヤコブ
エルナさんは…さっき、
わたしのことを優しいと言って下さいましたが、
それはたぶん、少し違って…。
わたしは、優しいと言うより……さびしい、だけだと思います。
…この力のせいで、4年前に、たった一人の兄を、失いました。
今は……どこにいるのかすら、わかりません…
生きているのかさえも……
兄がいなくなってから、ずっと…一人でさびしかった…
知っていますか?
羊って、怖がりでいつも群れていたがる動物なんです。
群から離れて、一頭だけで過ごすと、不安になって…パニックをおこしたり。群れをさがして、どこまでも彷徨ったり。
わたしも…たぶん、羊なのだと、思います。
[返答は期待していない。
ただ、いらついてしょうがなかった。
その軽い紙に名を書きこむ。
その時点で、自分達も人を殺している事に気がつかないのか。
手を下していたのは自分だが、それに至るまでには各個の意思があっての事。
皆の総意によって、犠牲になった者がいるのだ。
それを自覚せずに、殺したくない、などと言うのか。]
[背中に回されるカタリナの腕>>133の感触に、ああこうして思いを伝えたかったのだろうと思った。]
どうしても黙っていたい理由があったのですよね?
だったら説明してくれれば、私は無闇に疑ったりなどしません。安心してください。
だけど・・。
[不意に言葉を切ると、今までになく優しい口調で言い聞かせるように告げる。]
「私を護ったから亡くなった。」なんて、そんな台詞言ったらジムゾンさんが気の毒です。
それは、ある意味ジムゾンさんの意思を拒否する結果になる。たとえあなたがそうした方が最善であると考えた結果でもね。
もしあなたが心から護りたい人に護らせてと勇気を出してお願いしてみたのに、「いらない。」って言われると悲しいでしょ?
[それだけは譲れないと強い意思を込める。]
/*この人結構無茶言ってるけど、ガタがきてるんだと思ってください。
いくら憎まれてもいい、報われなくてもいい、なんて思ってても奥底じゃあそんなもんです。
[ぽろぽろと、泣き続ける横顔を見ながら>>132、背中をさする手は止めずに]
……どうして、“裏切り”だと、思うんですか?
[『自分は裏切り者だ』と思い続けるのは、とても辛いことだ。でも、視点を変えれば。]
どちらも、“裏切り”ではないかもしれません。貴方の行動を“裏切り”と決めるのは貴方ではなく、それを受ける側の人間です。
[オットーは。彼の一番の親友は。きっとそんな風には受け取らない。]
――貴方が護ろうとしているのは、貴方を“裏切り者”と罵るような、そんな方なんですか?
[少し強い口調で、諭すように。]
[群を、家族や自分の居場所を求める気持ちが強いのは、身のうちに4分の1流れる、狼の血のせいかもしれない]
[その気持ちは、本能的なもので……自分でも制御できないほど、強く――何と引き換えにしても、よいと思えるくらいに]
…兄に、会いたい…
会って、もう一度一緒に暮らしたいんです。。。
でもそれは、もう…難しそうですけれど…
[エルナを抱きしめたまま、ふふ、と微笑んで]
春から夏は一人きりだから…秋冬にこの宿で、いろんな人たちと会えるのが楽しみでした…。
今年は、エルナさんがいてくださったから、毎日顔を会わせて、話ができる人がいて…エルナさんが優しくしてくださったので、
本当にとても、うれしかった…。
この村の方たちも、余所者のわたしに、とてもよくして頂いて…
だから……護りたかったんです。
助けたかった…それなのに……どうして、こんなことに…。
わたしには、誰の命も、助けられない…。
/*エルナの台詞が遠まわしにこっちに突き刺さる。
すごい遠隔攻撃食らってる。やばい。
今中身大出血してるよ。やばい。痛い。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*あ、すれちがい、ごめんなさい・・・
エルナさん〜〜〜、一生懸命、お返事してくださってありがとうございます><。
うれしい・・こちらはあとは、エルナさんに生きて!と、エルナさんの母もそうおもっていましたよ〜ロールでおわりなので><。
私の考えは少し違います。
[カタリナの言葉>>134を最後まで聞いて、考え考え話を進める。]
さびしい人は、さびしさを知っている人は誰より優しくなれるのだと思います。
辛い気持ちを知っているから。自分と同じ思いをする人がいないようにって。
だけど、本当の優しさは、ただ馴れ合って他人に迎合して、群れる行動で生まれないのは全くの同意です。
このように物事には必ず善悪二面が存在します。
悪い部分だけ見て、羊を否定しない方がいいと思いますよ?
たった一人のお兄さんを失った経緯は、今は問わずにいましょう。聞いているだけであなたが辛い思いをしたのが伝わってきますから。
/*つーかさ、つーかさ、流れ全然関係ないんだけどさ、言っていい?ねぇ言っていい?
なんで女の子が温泉入んねーんだよちくしょうめが!!!!!!!
野郎ばっか行った描写あっても得しねぇんだよ私が!!女の子行こうよ!!ねぇ!!!!!!
/*
4分の1が人狼でも、100%人狼じゃない者は、
人狼にとってやっぱり人間なんだろうなあ、とか
思ったりなんかしたり。
/*何が違うんだろう。
やばいこれ自分の中で区切りつけんと返事できん。
まず、ヤコブはあれの嘆願を受けて殺した。
ただ、同じように死にたいとは思ってない。死んだら、逢ってぶん殴りたい。
人狼は憎んでない。ただ、少し自分と違うだけ。
迷いはない。
うん、結構ある?多分一番の違いは死んだ友人が呪ったか微笑んだか、その違いかな。
じゃあヤコブ視点はそう行く?[]内だから台詞には出ないけど。
/*
……ここまで反応なし、ってことは、
俺見落とされてるんだろうかって気にもなる。ww
いやエルナとの会話すごい良いからいいけども!ww
・・・何がごめん、だ?何に対してだ?お前は俺がどうしてこんな思いしてるのかわかって言ってるのか?
答えれもしねぇ、伝える気もねぇ事ほざいてんじゃねぇよ!!
[謝罪の言葉よりも何よりも、自分のわからぬ異国の言葉で何か言われた方が腹が立った。]
/*お前はいくつ地雷を踏み抜く心算だwwwwwww
あwww表の残りpt888だwwwwwぞろ目wwwwww
そしてエルナの言葉が胸に突き刺さるよwwwww痛いよwwwwwwwwww
さびしさを知っている人は、優しくなれるけれど、
本当のやさしさは、馴れ合いからは生まれない…?
[エルナの言葉(>>139)をかみ砕くようにして、理解しようとして。羊であることにも、もしかしたら少しはいい面があるかもしれない、と示唆してもらえて、少しだけ気持ちが和らいだ]
…はい。
そんな風に仰って下さって、ありがとうございます。
わたしも、エルナさんがいてくださって、本当にうれしかった。
エルナさんの珈琲も、頂いたハンカチも…。
ずっと…わたしと兄のせいで、緑雨の村を…村の人達を死なせてしまったような気がしていて……。
だから、この村でも…わたしのせいのような気がして…
[一人の責任ではない、と言ってもらえて、心が少し、軽くなったような気持ちがした]
……ありがとう、ございます。
[心からの感謝を口にして、最後に、もう一度だけ、エルナを強く抱きしめた]
エルナさんは、強くて優しいから…
きっと、お母様も、そういう方だったのではないでしょうか…?
お母様も、きっと…エルナさんを守れて、
嬉しかったと思います。
一緒に暮らせなくても…日々の暮らしの中で、何か…
つらいことがあったとしても…
エルナさんを思うとき、お母様はきっと、
幸せな気持ちになっていらっしゃったはずです…。
だから、お母様のためにも……
[ぎゅっと抱きしめて、強く願いながら、祈った]
エルナさんは…生きて、幸せになってください。
/*・・・うーん、それは、シモンが何を言ったかエピまで、"私"視点でも知る事はできない、とそういうことかい・・・?
そして"ヤコブ"のシモンに対する、そこの苛々は生きてる間ずっとあれと。
いや、まぁそこは別にいいけどさ。
知ったら結局ヤコブは怒る内容だったんじゃないかと推測はしておこう。
…………ん。
あれ。
[それから、少しの、悲しさ。]
…………。
まだ、枯れてなかったんだ……
[気がつけば、頬に数滴、涙が伝っていた。]
…………そっかあ。
好きな人が死んだら、こんな気分になるんだね。
……ありがと、教えてくれて。
[凍った滝が溶けるように、溢れてくる涙。
それは、幼い頃に忘れてしまっていたもの。
零れてくる雫を、ぐっと服の袖で拭った。]
……アルビンさんは、大事じゃないって言ったけど。
俺にとっては、大事だったみたい、だよ。
ええ、きっと喜んでいると思います。
[体を離して瞳を覗き込む動作>>143に微笑む。幼子にするように、髪をそっと撫でた。
けれども裏では懸念が沸きあがっていて。カタリナに気付かれないよう表情の奥に隠す。
そして、自分の言葉を理解しようとするカタリナ>>145の前に指を一本立てる。]
あとは宿題です。自分で考えてください、ね?
[自分としては甘やかすだけではなく、時には厳しく指導して嫌われる覚悟を持たないと優しくなれないと言ったつもり。
感謝の言葉と共に抱きしめられると、自分もまたカタリナの背中に腕を回す。]
どういたしまして。少しでもカタリナさんが言いたい話ができたのなら幸いに思います。
[そして、その姿勢のまま真剣な口調で囁いた。]
ひとつ聞いていいですか?
ジムゾンさんがカタリナさんを護衛していたのを知ってた。だから霊能者ですと名乗るのをやめていた。そう仰いましたね?
・・もしかしてジムゾンさんは狩人、なのですか?
/*よし、言えました〜〜〜
着地点までこられた(涙)
エルナさん〜〜〜〜、本当にありがとうございます><。
エルナさんのお話しも、ちゃんと明らかにできてよかった…
というか…ここまで一生懸命受け止めて、応えて貰ったら…
カタリナちゃんが満足して癒されてしまったんですが……
ついでに中の人もけっこう気持ちが軽くなったというか…
うーん、エルナさん、セラピストになれそう〜!
これは…カタリナを村人に引きとめようとしてくれていらっしゃるのかなあ…気持ち的には、今の傾聴と説得で、十分、やられております><。
というか、最初から、エルナさん=身代わりに吊りに行きたいくらい大事な人=狼陣営よりも大事、だったから…優先順位は変わらないんですけど…
エルナさんを大事に思う気持ちが、
20倍くらいになったというだけで><。
あぁそうかよ。
聞きもしねぇ、わかりもしねぇ、うわべだけ謝ってそれで終わりかよ。
何が解ってないんだよ。それすらも解ってねぇんだろ。
答えた?伝わらないのは言葉の所為じゃない?
じゃあお前は俺に何が言いたいんだよ!!
[ああ、違う。こんな事言いたいんじゃない。
こんな事、今必要ない。そうわかっていても止められなかった。
一度言葉を区切り、アルビンの墓へ視線を逸らす。
ふ、と気を抜いて]
・・・アルビン、俺、お前に覚悟あるかって聞いたよな?
・・・・・・ないから、このザマなんだ。
[耳に届くか、届かないか、殆ど吐息だけのような掠れた小さな呟き。]
[光に溶け――世界と一つになれると思ったのに]
…………寒い
[次に意識を取り戻したのは、宿の上。煙突の近く、屋根の端に腰掛けて足をぶらつかせていた。
といっても、ちゃんと座っているのではなく、少しだけ浮いていたのだけれど]
[抱きしめて髪を撫でてもらって、うれしくて微笑むと、目の前に指が一本(>>152)。あとは宿題だと言われて、頷いた。いつかエルナのような、ちゃんと強さのある優しさを持てるようになれたら…と願いながら]
わたしの話ばかりしてしまって、ごめんなさい…
聴いてくださって、一生懸命応えてくださって、
本当にありがとうございます。
エルナさんに聴いて頂いて、気持ちがとても楽になりました。
[心からの笑顔で感謝する。ジムゾンが狩人かと尋ねられれば(>>153)、一瞬だけ身を固くしたけれど、素直に頷いた]
…はい。ジムゾンさんは、狩人でした。
だから、もう…この村には狩人さんがいません…。
占い師さんを、護らないと…。
解りたいが、何を聞けばいいのかわからない。
解ってほしいから、話してみた。
ありがたいことに、君は僕を友だと言ってくれたからね…!
…上手くは、行かなかったみたいだけれど。
[ ふっと哂った。 ]**
― そして現在:二階物置 ―
さかなさかなさかな〜
さかな〜を食べると〜
あたまあたまあたま〜
あたま〜が良くなる〜
[少しだけ泣いて、思い出して、偲んだあとは。
やっぱり、暇だった。
ベッドに転がって、思いついた歌を適当に歌っている。]
/*あぁ、ついでにあれだ。れいるさんメモでの反応遅くてすまんね。あんまメモでリアルタイムで長々とお話すんの好きじゃないんだ。匿名もしかり。
すぐ答えられるもんならその場で心情ロルでも落とした方がいいし。
/*エルナさんがこんな風にパメラちゃんを受け止めて説得してくれるなら、パメラちゃんも山場の説得シーンを作って、落ちられそうなきがします…エルナさんすごい! 大好き〜^^
ええと、じゃあ、カタリナは後は、白い人を2人くらい吊るのをお手伝いして、オットーさんとパメラちゃん守る感じで動いて、最後にエルナさん残せるようにできればいい?
………ひまだー。
みんな、俺のこと忘れちゃったかなー。
フフ…仕方ないよね……
いつも、存在感薄かったもんね……
[ベッドの上でごろごろしていじけたりしている。]
死んじゃった、な
[足を引き寄せて頬をついた。風に吹かれた髪がふよふよと揺れて――]
ん?
[項にかかる髪が長い気がして、振り返る。当然見えない。手をやって、確認して]
…ん、んー?
[寒いのは当たり前。季節にそぐわない、シャツ一枚で。袖から伸びる手は、記憶にあるのよりは細くて、掌もまだ柔らかい]
[素直に頷くカタリナ>>155に真剣な表情で告げる。]
そう、ジムゾンさんが襲われて、村にとっては狩人とまとめ役を失い大変な損失です。
でも、単に人間証明されたから襲った可能性もあります。だから狩人が生きていると思ったら、ニコラスさんを襲わないかもしれません。だから用心のため、ジムゾンさんが狩人だって喋ったら駄目ですよ?
[人狼側だけでなく既に他にもジムゾン狩人がばれているとは思わない。]
でも、話については気にしないでください。最初から今日は聞き役に徹しようと思ってましたし。
カタリナさんに聞いてもらいたい話があったら、私から声をかけますから。そのときお願いしますね?
トランプでもないかなー。
宿の娯楽用に、そういうの置いたら
評判良くなるんじゃないかなー。
[がっさごっそがっさごっそ。
そして散らかした後は、また仕舞う。]
お前は俺の事わかりもしねぇ癖にお前は俺にわかれって言うのかよ。
言いたいこと隠して、それでできると思ってんのかよ。
一人で悟ったような顔してんじゃねぇよ!
[駄目だ。自分は、こんな風に感情を吐き出す人間じゃないのに。
でも、それでも、何か含んだ顔をしてる癖に真正面から向かってこない男に怒りしか出てこなかった。
怒鳴り、荒くなった息を静かに整える。
理解されなくてもいい。恨まれても、報われなくてもいい、そう自分に言い聞かせるだけ。
そのツケが、今回ってきた。]
・・・・帰る。
[埋葬は終わった。ならばもう用は無い。あっても、今はする気になれない。
踵を返し、宿へ向かう。背後から何か声がかかっても返事をする気はない。]
[宿に向かう途中、怒気を振り払うように少しだけ寄り道をしていく。
自分は、まだ笑えるだろうか。顔に手を当て、暫し息を整える。]
・・・うん。大丈夫、まだ、大丈夫。
[まだ、仮面は被れる。
そのまま宿に入り、二階の物置に向かう。きっと一人で暇しているだろうから。]
…なんだこれ
[鏡はないが、多分、まだ10代の頃の自分。父を亡くして一人になって。この村に訪れようかと葛藤していた頃の――]
……もっと、早く。帰ってきたかった
[きっと、そういうことだ**]
― 宿屋二階物置小屋 ―
[カタリナと作ったハニージンジャークッキーと議事録の本日分の写しを持って、ヨアヒムの元に。]
ヨアヒムさーん。差し入れですー。
[ドアをノックして返事を待つ。]
― 暇を持て余したヨアヒムの遊び ―
しりとり…り、りんご。
ごまー、マントー。と…トマト。時計。
糸。トンボ。ボート。と……トナカイ。
い……イス。スカート……
……さっきから俺、何か自分で自分の首絞めてる気が、する。
[ベッドで膝を抱えながら、呟いた。]
-宿屋二階物置-
・・・・エルナ。
[結構、タイミングが悪い。いや、先ほどの事は隠し通す心算だ。
そして、できるはずだ。だがしかしタイミングが悪すぎる。]
・・・それうまそうだなぁ・・・
[小さく呟く目線の先はクッキー。なんとなく、話になりそうなものはそれくらいしかなかった。]
はい!
……わざわざ、ありがとうございます!
[エルナの声が聞こえれば、ぱっと顔をあげて、
扉の方へと寄って。コンコン、と内側からノックした。]
/*くそうwwwwこいつ可愛いwwwwwwヨアヒム可愛いwwwwwwwwwwwwww
灰残りptが超少ないwwwwwwwww
……すみません。今は……。
[ふらり、と立ち上がると、覚束ない足取りで部屋を出ていった。
目指すのはあの滝の所。
冷たい空気で頭を冷やして考えたかった**]
あ、うん。もらうな。
[素直に手を伸ばし、さくさく食べる。若干自分でも小鳥が啄ばんでいるのかと思うくらい、微々たる食べ方だったが。
エルナが扉を開けると、外から顔を出し]
よぉ。暇してたか?
/*ニコラスとも話たいけど機会がなーいー・・・・・うぅんこの関連は私すっごい行きたいのに。
占いが狩人になっただけで・・ね、うん・・・うん
[すごく嬉しそうな顔をしている。
まるでしっぽが生えたかのような。]
お腹も丁度空いてきてたので…
本当に、ありがたいです…
ん?
あ、ヤコブさんも来てくれたんですね。
[扉の内側から、クッキーの器を手に。
ヤコブにも気がついて。]
/*ちくしょうwwwwwwwwwwwwwwwお前は私の灰を芝で食らい尽くす心算かwwwwwwwwwww
もうwwwwwwwwww50ねぇんだよwwwwwwwwwwwww
/*
ねーさん、男性は二桁年下だと触るの平気みたいですよ。
赤ちゃん撫でるのに、この子男ですか女ですかとか聞いて確認していたら、そらへんでしょと。
*/
はは、素直でいいな。
[彼の年など気にせず何度も撫でているこちらはそんな事は気にしない。
昨日のように優しく、ではなく少しだけ強くぐりぐりと撫でる。
エルナの言ったニコラスが怪我との報には少し驚いて]
ニコラスが?怪我って事は生きてるんだな。・・・占いの結果は?
[ヤコブの内心>>179を聞いたら、さすがに我慢できなくてくすくす笑うだろう。
甘いものを食べるときはとても嬉しそうな顔をしているように見えるのに、と。
運動しているしとヤコブ>>179、農夫は力仕事とヨアヒム>>183が口々に言うのを聞いて、うらやましいと思うが、ニコラスのケガについて聞かれて、それは結局口に出さずじまい。]
ヨアヒムさん>>182、ニコラスさんが気を失っていて、原因はまだ聞いてません。単に倒れた際に岩にぶつけた可能性もありますから、襲われたとは限りませんが。
ヤコブさん>>184、ニコラスさんの意識が戻ったら聞きたいと思ってます。でも結果はまだ不明です。
占い結果…わからない。
襲われた、のは……?
[クッキーの皿の横にあった、議事録の写しを一応確認してみるが、エルナが言った以上の情報はなく。]
んー…ニコラスさんに、聞いてみるしかないですね。
パン屋さんがついてるのかな。
[ふむ…と、クッキーを齧りながら、仲のいいニコラスとオットーの姿を思い浮かべ。]
[もしかしたら、自分は隠し事ができない性質なのではないか?そうは思ったが、よくわからない。
もし内心を言って笑われでもしていたら自覚はするのかもしれない。]
そうか・・・・ニコラスか・・・ずっと話してなかったから、話をしたいな。
[後で探そう。そう心に決めて。**]
[超うっかりしていた。話のすれ違いに気付いて、声をあげる。]
あ!襲われたって人狼に、って意味ですか!
人狼に襲われると人間は命を落とすと聞いていましたから、ケガだけだったニコラスさんは熊か何かに襲われた意味かと思ってました。
[とんだボケだ。もっとも熊がこの村に出没するかは知らない。
ひとつ息をつくと、真面目な表情で言った。]
今朝人狼に襲われたのはジムゾンさんです。シモンさんとカタリナさんから聞きました。
[狩人とばれたかもしれないから、とは伏せて説明する。]
あ、はい。人狼に襲われたのかと、一瞬。
運良く逃げられたのかな…と思って。
[こくこくと頷いて。
クマは……人狼と同じくらい、やばそうだ。]
……神父様。
占われていたし、頼りになる人、でしたからね。
[そうですか、と頷いて。]
[アルビンは人間か、人狼か。
正体なんて関係なかったから、気にしていなかったが。
いずれはわかるだろうか。しかし、今はまだ、議論が進まないようだ。
二人とは、その後も幾つか会話しただろうか。
話が終われば、また物置の中へ。
おいしいクッキーを齧りながら…
まだまだ、このゲームは続くんだな、と思った**]
……そんな事考えてたのか、君は。
[体を丸めた彼女から、やがて寝息が聞こえれば。
……思わず出たのは、溜息。]
君を死なせる為に、護ったんじゃ、ないのに。
[人狼騒動で、故郷が滅び。
そのまま、教区の孤児院に引き取られて以降……人狼と対峙する事ばかり、考えていた。
剣の腕が必要と言われれば、剣の腕を磨き。深い知識が必要と言われれば、進んで学び。
……司教が、自分を騎士団預かりの身としたのが、10になってすぐの頃。
病を得てからも、ずっと。村の文献を通じて、人狼の情報を探し。己の死に場所を、捜していた。
人狼と対峙できないなら、自ら命を絶とうかとも。思いつめた日々も、あった。
人狼騒動に巻き込まれた事を悟り。村の皆を支えなければ、と思う反面。
……自分の望みが、叶ったような気さえ、していた。]
[人狼と対峙する中。結果的に人を護った事なら、今までにもあった。
でも。それはあくまでも、結果論。護りたいと願い、護ったワケではなく。人狼討伐の中で、襲われかけていた一般人を助けただとか、そういった【攻撃】に付随した結果だった。
そんな中で。
>>2:413震えた唇が、怯えたように、自らの業を告げた時。
自分を信じた彼女の姿に。生き永らえる理由を与えられたのだと、感じた。今まで生きていた全てはここに繋がるのか、とすら、思った。
元々、村人と接する様子から、彼女を特に護るつもりではあったが。
……何かを【護りたい】と思ったのは。あの時が、初めてだった。]
……全部終わった後も……君にだけは、生きていて欲しいのに……。
[人狼の爪に貫かれた瞬間。
胸に過った物は達成感などではなく……もう彼女を護れない事への、悲しみ。
一方的な想いだというのは、理解していた。
でも。だからこそ余計に、全て終わったその時も彼女の微笑みがそこにあるなら、ソレで良いとも思っていた。
なのに。最期の最期に、その感情の名を、認めてしまえば。
眠る彼女の頬、涙の跡に指を伸ばして。
少しの間、ゆっくりとなぞって。
……逡巡の末。
その額に、口付けの真似事だけして。談話室を*後にした*]
-宿:二階物置-
はは・・・それどころじゃねぇしなぁ・・・
[畑の世話も行きたいが、それよりは、目の前の子供と話をしていたくて。
エルナからジムゾンの名前が出ると、目を伏せる。自分が身代わりになれていたらよかったのに、とは言わない。]
/*
パメラは残り22時間切ってるのに、大丈夫かと思うわ。メモで昨日は忙しいって書いてあったけど、万が一ってつい考えてまう。
昨夜は個別で濃い話しておったさかい、鳩じゃ入りにくいのもあったかもしれん。
更にLW予定なのに話に入れんかったらどないするんやろうかっちゅー別の心配もある。 */
部屋にいてくれたらいいなぁ・・・楽だし。
[もちろん探す手間が省けて、である。そんなに広い村じゃないはずなのに、何故か入れ違いが多いからあまり走り回りたくはない。]
あ、俺にも飯くれるかな。食ってないんだよな。
[別に抜きでもいいのだが、前、寝坊したからと言って食べなかったら悲しまれたので注文しておく。]
[ヤコブの言い方>>200は実感がこもっているように聞こえる。かつてペーターを探して村中探し回った経験>>0:358から考えると仕方がない。
しかし知らないから、そうですねと同意するのみだった。]
朝食抜きで埋葬したんですか?責任感が強いヤコブさんらしいですけど体壊しますよ?
[今回は怒らず冷静にたしなめる。
一昨日ヤコブに悲しんでみせた>>3:142のは、ヤコブが>>3:136何処も悪くないと言うから本音を引き出すための方便に過ぎなかったのだ。本人には言えないが。
厨房に行くと、スープを温めなおしてヨアヒムとヤコブの分を用意し、ヨアヒムの所に持って行く。]
/*
まずい。ヤコブと話しているとptごりごり削れる。
楽しすぎる!
もう飴2個貰ってるし、今日は自重するぞー。
ところでヤコブの中身の人は何をそんなに独り言浸かっている(一発変換)のやろ? */
・・・や、あの、神父さんが死んだって聞いて気が動転して・・・すぐに埋葬しに行ったから・・・
俺は大丈夫だよ。
[そう、まだ、大丈夫。
動転していてすぐに向かわねば、と思っていたのもまた事実。何より、食べられるような状況じゃない。
だが、窘められれば悪戯の見つかった子供のように苦笑する。]
/*ヤコブさんヤコブさん、貴方は一体何回大丈夫と言ったんですか?そこまで連呼すると信憑性欠片もありませんよ?
昨日はつっこをBGMにしてたのに気がついたら島谷ひとみにシフトしてた。2曲だけエンドレスだけど。
ジムゾンさん、頼りになる方でしたから。
[動転していた>>202と聞くと、ついしんみりしてしまう。全く惜しい人が襲われてしまった。
大丈夫とはあんまり当てにしてない。正直何度聞いてもそれしか言われる気がしない。
ただ苦笑するヤコブに告げた。]
今いる中では、ヤコブさんが最年長の可能性があるの、忘れないでくださいね。
[シモンの年齢が分からないから断言できないが。
ヨアヒムに食事を運んでから一旦厨房に戻る。]
あたしはこれからニコラスさんの部屋にいるかどうか見てきます。
もしニコラスさんと話がしたいなら、部屋にいたら報告に戻ってきますよ。
/*ついに言われたwwwwwwwwwですよねwwww
そうか、シモンの年齢次第じゃヤコブ最年長になるのか。まぁ、今日落ちた二人が29で、ヤコブ27だからシモンがヤコブより上でもそう代わりはないんだけども
― 宿・自室 ―
ふぁ……。
[ぱちり、と開くひとみ。
外を見ると陽は上って久しいらしく、大分寝坊してしまったことを知る。
大きく欠伸をしながらんー、と大きく伸びをしながら身を起して]
……おなかすいた。
[ぐるる、と鳴る腹をぽんと一つ撫でた]
・・・そうだな。
[頼りになる、がどういう意味でかは言わない。既に、皆察しはついているのかもしれないけれど。]
んぁー・・・・そっかぁ・・・やーほんと年はとりたくねぇなぁ
[どこか冗談めかしてぼやく。エルナがヨアヒムに朝食を運んで、戻ってくると]
ん、わかった。悪いな。
[それだけ言った。自分は大人しく朝食を食べていよう。]
/* まだ判定出てないwww
オト黒出る→オト吊り/オトの見せ場
オト白出る→礼の2択案からオットーが除外されて誰か吊りorエルリナ以外の人は別の推理からオト以外吊る
判定何も出ない→それってつまりどういうことか?でオト吊りを導くor占に失敗したということか…残念だ、推理で吊りを決めよう
たぶんこんな感じだと思うんで…
判定が早いうちに出てないと後の展開がきっついと思ったのさ。僕は深夜に無理して顔出してる方だし。
だから先に撒いといたというのがPL理由で、誘導が強いのは狂人的なPC理由。
んで、シモン個人のこの先の展開としては…結局『決断できないまま、終わる>>1:588』『先延ばしにして失う>>2:406』という過去の過ちをまた繰り返すのをイメージしてる。
気付けば『友人とかなり激しく言い争ってしまったから…[ 黒髪の友人相手に。…今回もそうならないとも限らない。 ]>>2:322』ここもばっちり回収した件。
何が違うのか(>>140)の答えは「死を軽く考えている」点だと思うPL。しかし気付けないPC。
PLがPCを幸せにしてやる気がないところがまた… */
― 廊下 ―
[まだ半分寝ぼけているのか、寝間着姿のままずるずるとシーツを引きずりながら廊下を歩く。
ヨアヒムのために用意された朝食の香りに引き寄せられるのか]
美味しそうなにおいがする……。
[くんくんと犬のように鼻を動かしながら、
その足取りは彼が拘束されている物置部屋のほうへ]
[そこで半分寝ぼけていた目が覚めて]
……あれ?
なんでパメラ、物置部屋の前にいるの?
[エルナもヤコブも戻った後だったらしく、無人――まさか物置部屋にヨアヒムがいるとは思ってもいないらしい――の廊下に、ぽつん。
物置部屋の扉の前で、きょとんと首をかしげると、ぱちぱちと瞳を瞬かせた]
/*
本当はもう少しいられるだ。でもpt自重するべ。
ヤコブがすっかりおら〜だべを使わなくなった。
こっちには何か意味があるやろか。
機会があったら聞いてみたい。 */
/*おはようございます、寝落ちちゃった〜
エルナさんの中の方の睡眠時間が心配なカタリナです><。
昨夜はありがとうございました〜〜^^
ちなみに、昨日、亡くなった人たちの中に、
ゲルトさんを入れるのを忘れていました…
ゲルトさん、ごめんなさい〜><。
・・・ん、そうか。じゃあ、村の中探さないとな。
[待っていれば、いずれ戻ってくるのかもしれないけれど、その時間も惜しい。
席を立つと、宿を出る事にした。**]
――回想:厨房でのエルナとのクッキー作り――
あ、それから…
怪我をして亡くなったアルビンさんの様子から、
もう分かっていらっしゃるかもしれませんが…
一応、お伝えしておかなくてはいけないと思うので、
お伝えします。
【アルビンさんは人間】でした…
だから、人狼が3人いるという、
シモンさんの足跡からの推理が正しければ……
人狼は、まだ、二人いると考えられます…
[10人のうち、2人……頭の中で皆の顔を想い浮かべながら、
霊能者としての言葉を告げた]
/*あ、ちなみに、エルナさんの仰って下さった、
強さと優しさ両方大事〜はPLもホントにそうだと思います〜
カタリナちゃんへの心からのご助言を、ありがとうございます!
この村では、カタリナはパメラちゃんの甘いお母さん的役〜
エルナさんが優しいけれども最後にびしっ!と導く(?)お父さん的な役になるかな〜なんて勝手に役割想定&分担していた感じなので、そう動いてしまっていて…。
慰めるのはカタリナ、教え導くのはエルナさん、みたいな。
誰もいなかったら、両方の役割を引き受けるつもりだったけど、
エルナさんがいて下さるから^^
安心して、過保護で甘々なだけのカタリナをやれていますCO!
たいへんな方の役割をエルナさんにお任せしちゃって、
ごめんなさい><。
/* 足跡から人狼3匹と割り出した件も『わかりすぎる』に含まれてるとおもうんだが、あれはPL都合の「狼の数くらいは村で統一見解が欲しかろう」があったのはたしかだが…
・少なくとも3匹(もっといるかもしれない)
・僕の前に誰かだまってゲルトの部屋に出入りしていたらこのかぎりではない
・エルナが悲鳴を上げて何人も出入りしてしまったので今はそれをたしかめられない
…という部分がぼかしだった。
リーザ吊りに「こどもの足跡」を使った理由は
・シモンが子どもを吊る動機として適当なものが他に無かったため捏造したPL都合
↑これが第一
・足跡の少なくとも一つは小さい…子どものものだった【気がする】。今はもう確かめられない
↑このへん逃げ道。あくまで「本人の思い込み」かもしれないよ?と。 */
― 墓所 ―
[ 簡素な木の十字架に、アルビンのナイフ(>>3:290)で彼の名前を彫っていた。 ]
[ ヤコブはもうとっくに去ったあと。 ]
そんなつもり、ないんだけどなあ…。>>162
[ 自分に言葉が足りていないのはいつものこと。察しも悪い。 ]
アルビン。君も、急に泣いたよな。(>>3:295)
結局それも解らなかった。聞けなかった。
[ 踏み込みすぎて泣かれたのだと思ったので、それ以上聞くなんてできなかったのだが…解りたければ近づくべきだったのかもしれない。 ]
― 【Albin】 ―
[ 姓も知らない。正確な綴りも。 ][ ただ、ディーターと酒を酌み交わしていたのは知っていたから、彼の隣に。 ]
喉に障るから、一口だけな。
[ 残りの酒は二人の墓にかけた。 ]
[ 次に彫ったのは恩人の名前。 ― 【Simson=Breitkreutz】 ― ]
神父さん。貴方に借りた名前、まだ返せません。
しばらく使わせてもらいますよ?
…好きにしなさいと言うでしょうか。勝手にしろと言うでしょうか。
[ 一年ほど前に。《拾い物》として縁を貰ったときに。名前まで忘れたと言ったときに。
では何と呼べばいいのかと問われて…シモン(Simon)と答えた。
先に名乗った神父の名前をもじっただけの仮の名。 ]
…気に入っちゃったんですよねえ。
本当の…というか、少なくともあの極寒の村で名乗っていた名前はこっちですが。
[ 楽器の消えかけの刻印(>>2:339)を撫でた。
人狼たちからは、バロックと呼ばれていた。
…どちらも使いたくなかった。 ]
いろいろと…。ありがとう…ございます。
[ 深く、頭を下げた。 ]
[ 墓前に座り、帽子を深く被り直し…――実際には帽子はなかったので、短い髪を撫でただけ…――弦に指をかける。 ]
[ 声と楽器が微かに異国の歌を紡ぐ… ]
♪人 獣 人ならざるもの
♪罪深きもの 罪なきもの
♪幼きもの 老いしもの
♪富めるもの 貧しきもの
♪そのすべてに等しく安息の死は訪れる
♪蒼い吐息に包まれて 安らかに眠れ…
[ 人・人狼・狂いし者。
死ねば皆同じ。等しく愛おしい。…そういう歌だった。 ]
/* 歌からして狂人CO!…って言っても占師の時も狂人の時も共有者の時も使ってますがね。
ただの【墓下では陣営関係なく仲良くね♪】ソングですわ。
このシモンの場合、死んだら皆一緒なんだし、死ねばいーじゃん!な部分も少し。死んでも続きがあるって思ってるからね、この人。*/
[物置部屋の内側からノックする音が聞こえて、ぴょこんっと耳を震わせる。
貼りつくように扉に顔をつけて]
……ヨアヒムさん?
なんでヨアヒムさんが物置部屋にいるの?
[まさか彼がアルビンの件で閉じこもっているとは思っていないので、不思議そうに尋ねて。
扉の向こうから漂ってくる甘い香りに]
わかった!
美味しいものを独り占めしようとして隠れてたんだ?
……パメラさんか。
俺がここにいる理由、聞いてませんか??
[外側から鍵をかけるようになっているので、自分で開けることはできない。独り占め、と聞けば苦笑して。]
違います。
……悪いことをしたから、おしおきで閉じ込められてるんですよ。
欲しいならお分けしますから、ドアの鍵開けてもらえますか?
[おしおきで閉じ込められてる人物のいる部屋のドアを、食欲の為に開けるかどうか。少し興味があって、聞いてみる。]
おしおきで閉じ込められちゃったの?
ヨアヒムさん、可哀想……。
[ヨアヒムが口にした悪いことを小さな悪戯ぐらいだと早合点し、同情するように眉尻を下げる]
出してあげたいけど……
ごはんも食べたいけど……
[ぐるるとなるおなかを擦りつつ、勝手に開けていいものか扉の前でぐるぐると回って]
ヨアヒムさんは……お外に出たい?
[結局判断はつかず、困ったように尋ねた]
[相手は、ドアの前で困っているようだ。
意地悪しすぎたか、とくすりと笑って。]
……意地悪言って、ごめんなさい。
外には出たいけど、開けられたからって、
逃げたりしませんから。
逃げたら貴方が怒られてしまいますからね。
[じゃがいもと玉ねぎの入った、ほんのり甘いパンケーキはまだ一枚、残っている。]
ほんと……?
じゃあ。
[かちりと施錠を外し、顔が覗く分だけの隙間を開ける。
扉をあける前よりも甘いパンケーキの香りがふんわりと漂ってきて、はう…とため息を一つ]
おいしそう……、じゃなくて。
悪いことって、何をしたの?
パメラ一緒に謝ってあげるよ。
[寝間着姿にシーツを握り締めたまま、にこりと微笑んだ]
はい、どうぞ。
[扉を開ければ、食事用のトレイを膝に乗せて床に座っているヨアヒムの姿が見えるだろう。そのままの姿勢で、パンケーキを一枚、パメラへと差し出して。]
……議事録はちゃんと読まないと。
俺のしたことも、書いてありますよ。
[パメラがパンケーキを食べるなら、その様子を眺めて。食べ終わる頃を見計らって、悪いことについて話すことにする。一応、驚きで喉に詰まらせないように…という配慮をしているらしい。]
……俺、アルビンさん、刺して殺しちゃったんです。
処刑って決まっていたわけでもないのに。
議事録……あっ。
今起きたばかりだから、全然見てなかったの。
[あわてたように手で口元を押さえる。
寝間着姿なのも気づいちゃったりするけれど、もう今さらなのでこのままでいいやと結論付けて。
もらったパンケーキを美味しそうに頬張った]
ふうん……って、ええ?
ヨアヒムさんはアルビンさんが「じんろう」だと思ってたの??
言わない!!
パメラ秘密は守るよ。
誰にも言わない。お口にチャック。
[即答すると、
んっ!と唇を引き結び、手を横にスライドさせて大きく頷く]
[もしかしたら。誰かに本当のことを、
打ち明けたい気分になっていたのかも、しれない。
ふっと一つ、息を吐き出して。]
……俺。
アルビンさんのこと、好きだったんですよ。
色んな、細かい理由がありますが。
突き詰めれば、そこになります。
[唇を引き結んだまま、続く言葉を大人しく聞いている。
好きだったと話す相手をじぃっと見詰めて]
好きだと殺しちゃうの?
ふぅん……。
[うまく意味を咀嚼できなくてぱちぱちと瞬きを繰り返す]
でもそれって……。
[ごにょごにょと、口中で呟く言葉は人の耳には届かない音]
はい。
アルビンさんが人間なら。
人狼に食べられたく、なかったから…とか。
逃げられたくなかった、とか。
細かい理由が重なって、色々。
[アルビンがもしも人間なら、
人狼になんか、食わせたくなかった。
赤い花を作るのは、自分でありたかった。
これを聞いてパメラがどう思っても、もういいや…
という気持ちもあって、打ち明けてしまう。]
…きっと、わかんないと思いますよ。
[普通はわかってはいけない感情だ、とも思う。]
でも、嫌いだったから…じゃない。
それだけわかってくれたら、充分です。
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