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えっと……パメラ難しいことわかんないけど、
ヨアヒムさんはそれでいいの?
もうアルビンさんとおはなしとか出来ないけど、いいの…?
[好悪の感情は抱かぬまま、淡々と質問を重ねる]
ヨアヒムさんは寂しいのが好きなんだね。
うん、わかった!
ヨアヒムさんはアルビンさんが好き!
パメラもね、カタリナさんやみんなが好き!
[だから、みんなを早く「じんろう」から「むらのひと」に戻れるように救ってあげなくてはと、笑顔の下に秘める想い]
いいんじゃ…ないでしょうか?
[疑問形になるのは、失って味わった寂しさが、
確かにあったから。]
寂しいのは好きというか、慣れっこですね。
……あんまり賑やかなの、好きじゃないし。
わかってくれて、ありがとう。
[にこりと笑った。
笑顔の下に秘める想いには気づけるはずもなく。]
俺も、パメラさんがみんなの事好きだっていうの、
わかりました。
/*
ニコラスの発言で(予め断っておきますがただの感想。)一番驚いたのは、メモの
>【判定結果を言うかどうかはみんなのRP次第】にするつもりです。
です。そういう発想は自分では思いつかないです。
そも大雑把でせっかちな性質ですから自分から動くのが楽っていうか。
このルート行きたいぞ!と主張して人から駄目出しされるのはよくやるし許容するけど、別れ道の前で人が通りかかるの待ってて相手と相手の行動次第で道を選ぶ考えはないっていうか。
RP村でこんな動き方もあるとは思わなかったけど、自分は面倒だし自発的に他人の動き次第とか言うの嫌だから絶対やらない。って思いました。
*/
賑やかなの嫌いだったら、
じゃあヨアヒムさんとお話しするときは、静かにしてないとだめだね。
パメラ、すぐ煩くしちゃうから頭痛くなったら言ってね?
[と、こめかみをトントンと叩く真似]
パメラもね、ヨアヒムさんの事いっぱいわかったよ。
また遊びに来てもいい…?
煩くしないから、もっとヨアヒムさんのお話し聞きたいの。
[だめかな、と首かしげて見上げる]
………泣き声、苦手ですから。
あんまり、泣かないで下さいね。
多分、笑ってる方が、パメラさんの周りの皆も、
幸せだと、思います。
[何だか、この点が父親に似てるような気がして、そんな自分が嫌なのだが。]
いいですよ。また来て下さい。
帰る時、鍵は、ちゃんとかけて下さいね。
[静かに頷いて。]
泣かないよっ。
エルナさんと約束したもん。大きな声出したり暴れたり泣いたりしないって。
[身を乗り出し、大きく頷く]
うん!
それじゃまた遊びに来るね!
パンケーキのお礼におやつ持ってくるからっ。
[にっこり笑うと、ずるずるとシーツを引きずりながら物置部屋から廊下へ。
かちんと鍵をかけると、上機嫌でひとまず着替えに部屋へ戻るだろう**]
お話、できない……か。
[パメラが帰ると、壁にもたれて息を吐いた。]
……うん、そうだね。
そこは、ちょっと寂しかった、かな。
[足を投げ出して、天井を見た。]
……俺は、怖がりだったみたいだからなあ。
いつか、逃げられてしまうくらいなら……
この寂しいのも我慢するよ。
[もう、やり直しはできないのだから。
ぬるくなってしまったコーヒーを飲む。]
………それにしても。
[やはり彼女は不思議だ、と思う。
自分に怯えたり、嫌悪したり、異常だ、と言わないような気がして、つい、話してしまったけれど。…本当に、そうだった。
普通…なら、おかしいと、思うのではないだろうか。幼子、という言葉がそのまま人の形をとったかのような。]
んー……?
[今まで、パメラと深く付き合ってきたわけじゃない。
今回の件で、関わるようになってきた。
自分は、パメラのことを、何も知らないと言っていい程知らない。]
「普通」……では、ないね。
[導き出した結論は、それだった**]
[ 少女の墓の前。 ][ 墓標に手を置いて、その前にしゃがんで…それはまるで、少女の肩に手を置いて、目線を合わせて話しかけていいるよう。
生前、そうしたことは一度もなかったけれど。 ]
嬢ちゃん、今日はお菓子なしなんだ。
ごめんな。
…。
[ 人狼に情が皆無なわけではない。
非合理なことをいくらでもする。リーザの自殺のように。ペーターの遺体のように。
極寒の村の人狼が、真実に近づいていく決定者をそれでも"契約"だからと最後まで襲わなかったように。 ]
僕が自覚なしに人狼だとしても、やっぱり殺せない人がいる。
君の仲間も…そうなんだろうなあ。
[ ディーターの遺体が喰われていた(処刑と襲撃が被った)のは、そのせいかもしれない。 ]
さてと…戻るか。
議事録に何を書くか、書かないか…整理も付いた。
― →宿へ ―**
[大声で叫ばれるが>>171、予想はしていた。そう返ってくるだろうと思って言ったのだ。自分でも、質が悪いなと思った。
震える背中を、小さい子をあやすようにさすり続ける。
『親友』という言葉>>172に、静かに頷いて]
そうですね……見ていて分かりますよ、お二人が互いをとても大切に思っていることが。
――何を言い合っても、許し許される仲なのだと。
[違いますか?と問うかのように、淡く微笑みかけた。]
[ふらふらと立ち上がるニコラス>>173が心配になるものの、止めようとはしない。部屋の主が出るならと、自分も立ち上がった。]
ニコラスさん。神が貴方を見捨ることは、決してありません。
……そしてそれは、神だけではないのですよ。
[誰も、貴方を見捨てない。そう伝えて、ニコラスに続いて部屋を出た**]
/*
シモンの設定よーく考えて思いついたんやけど。
瘴狼に支配された隷従者っぽい気ぃしてきたわ。
で、支配側の人狼が全滅してもうたんで、現在は囁けない状態。 */
[ニコラスの部屋を出て、オットーがいれば平静を装い会釈をしただろう。
談話室に向かおうと、数歩歩いたところで。]
………?
[くら、と軽い目眩がし、廊下の壁に手を付いた。
真剣に話を聞いたからだろうか?寝不足も祟り、疲れが溜まってしまったのかもしれない。
だが、人の懺悔や話を聞くのは大事なシスターの仕事だ。そして答えを強制するのではなく、答えを導き出す手助けをする。
『どうすれば』と、ただ涙を流していた彼も――心の中にある大切なものを一つ一つ積み上げて、答えを得る事が出来ればと。
そんなことを思いながら、目眩が収まるのを待っていた**]
/*
えーっと。
もしかして灰とかで、何メモでいちゃついてるんだとか言われているんでしょーか。(かなり今更。 */
-回想:宿廊下-
あれ、シスター?
[エルナについて廊下に出ると、其処にはフリーデルがいた。
寄ろうとして、少し離れた所で足を止める。いろんな意味でエルナに任せた方がいいと判断して。]
/*早朝:アルビン死亡、ニコラス占い→宿へ
朝(日が昇ったあたり):シモンとヤコブが墓所へ カタリナがヨアヒムにアルビン死亡通達?
朝と昼の微妙な頃合?:ヤコブとエルナがヨアヒムの元へ
で、今 くらいかなぁと思ってる
/* 本当に隙あらばいちゃついておるな…まあいいけど。見るの好きだから(笑)
多弁同士で仲良くなるとこうなるね。
多弁&寡黙だと寂しいことになるよね。
エピローグ放置とかね(笑)←身内村で食らった。そのうえリア友でX-Boxオンラインにして何のゲームやってるか丸見えてる状態という… */
・・・そうか。無理もないな。シスター、立てるか?
どこか座ったほうがいい。
[エルナの言葉を聞き、ゆっくりと歩きながらフリーデルに問う。
立てるようなら、自分は水を取りに行く心算。]
/*
ガチのときみたいに記念ぺたりを。
楽天家 ゲルト は 人間 のようだ。
神父 ジムゾン は 人間 のようだ。
シスター フリーデル は 人間 のようだ。
パン屋 オットー は 【人狼】 のようだ。
/*議事録総洗いなら任せろー!!
これのおかげでガチ村でも議事録はちゃんと読んでる的な事だけは褒めてもらえるんだ!!(血涙
因みに灰に落としたあれだけどさ、モイラって言った方が正しいような気はするけどね。何はともあれ痒いねその言い方ね。(白目
パン屋 オットーは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
パン屋 オットーは、旅人 ニコラス を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
22時以降離席だらけの自分ではしんどすぎるスピード…
ここの村24時前後で加速する傾向にあるけど、深夜帯はマメに反応できないから読めない書き込めないになりそう…(==;
「判定がない」のか「オットー狼判定」なのか「オットー人間判定」なのかが分かるのが遅いと自分動けないんだって。あらかじめ動くのくらい許してくれー。
ちなみにオットー人間判定の場合、▼クララ(縁故薄い順)。シモンの行動基準ってそれだから(笑)
箱手に入れて離席なり…くっそ。*/
/*っとにこの子はもうwwwwwwwww好きだよwwwwwwwwwwwwwwwww私の芝大量発生の主な原因お前じゃねーのちくしょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヨアヒムが……?
そう、なのか……。
[好きだから、殺す。
それは自分には馴染みがない言葉で。
パメラの声に思わず目を見張るも、内心でその言葉を呟くのだった。]
大好きだから、か――…。
――回想:2階の物置部屋――
ヨアヒムさん…アルビンさんは、
あなたが何故こんなことをしたのか、
心当たりがないようでした……
痛いのは嫌だと言いながらも、
あなたの名を呼んで(>>4:421)……
なんで、こんなことを…(>>4:444)と。
[できるだけ、感情をこめないように、事実だけを伝えた。本当は、何故アルビンを刺したのか、その理由を聞きたかったけれど、片手で顔を覆う青年の様子を見てしまえば、それ以上のことは自分の口からは、とても言えなかった]
新しい情報……
アルビンさんは…人間でした。
霊能者であるわたしが、魂の色から確認したので、たしかです…
[静かにそれだけ告げて、物置小屋を後にした]
・・・・・・・・あぁ。
[小さく頷く。ジムゾンのものであった剣は、ヨアヒムの様子を見に行く前に自分の部屋に丁重に保管した。
ジムゾンの剣は、つまり彼の遺品だ。彼が死んだ事を話し、託すべきだろうか。]
[凍滝でニコラスを見つけてからフリーデルがニコラスの看病についていたとしたら、他の人と会うのは難しい気がする。そもニコラスの部屋にいると分からないのだし。
それから少し迷った上で、ヤコブにだけ聞こえるように囁いた。]
考えたんですけど、教会のひきつぎとかフリーデルさんに話さないといけないですよね。
あたしが言いますから、少し待っててもらえますか?
わかった。エルナに任せる。
・・・頼むな。
[彼女が何を言うかは知らないが、信頼はしている。
その場で壁に凭れかかる。今日の占いの結果はどうだったのだろう、そう思いながら。]
フリーデルさん。もう聞いたかもしれませんが、一応伝えます。
・・今日人狼に襲われたのはジムゾンさんでした。
[フリーデルに簡単に説明する。カタリナとの約束通りジムゾンが狩人とは言わない。フリーデルの反応を慎重に伺う。]
シモンさんから聞きました>>37。
それで、フリーデルさんにお聞きしたいのですが、教会の引継ぎとか、何か聞いていませんか?
[そのあと二・三言葉を交わすかもしれない。
終わった所でヤコブに話しかけた。]
ヤコブさんからフリーデルさんに、何か伝える話はあります?
[もし個人的な内容ならば、自分は聞かないようにしますが、と付け加えた。]
怖いことなんか、あるわけないだろう。
(むしろ)
……行こうか。
(おまえに殺されるのなら、俺は……)
[その先は、とてもじゃないが、心の中ですら言うのが憚られる。
殺されても、と考えること事態が、既に親友に対する考えじゃないと思った]
(俺は、“親友”でいる資格あるのか?)
[無理に笑顔を作ってよろよろと立ち上がった]
[エルナに問われると、壁から身を離し、一定の距離を置いて近づく。]
・・・神父さんの遺品を預かってる。受け取りたいなら、後で俺の部屋に来て欲しい。
[エルナにも、フリーデルにも聞こえるような声量で告げる。
彼女が、フリーデルと共に来ても構わない。]
そうか。
なら、行くかー。
何処がいいかなー……。
[などと、明るい声をあげて笑いつつ。
ニコラスがよろよろと立ち上がれば、それに手を貸そうと手を差し出す。]
(怖くない、か――…。)
[ニコラスの言葉に、半ば苦笑いを浮かべつつ。
ふと、パメラから伝え聞いた言葉が頭をよぎる。
何をばかな……と、自ら頭を振ってその考えを追い払うのだった。]
……どこか、行きたい先は有るか?
[そう、いつもと変わらぬ声で問いかけた。]
/*そこら辺思い至らないおっちゃんでごめんねwwww超ごめんねwwwwwwwwwww
でもヤコブが持ってていいもんじゃないと思うんだー・・・
― 回想:カタリナとの会話 ―
心当たりがない、か………
[あの時…アルビンを刺す際に湧き上がっていた感情を、全て表現するのは難しい。わからないのも無理はない、と思う。>>260
痛いのは、嫌。
…あの時、ナイフを抜けたなら、すぐに楽にしてあげられたのに。
苦しませたいわけじゃ、なかったのだけれど。
そこは申し訳なく思うので、自分が死ぬ時は、せめて
おそろいにしてもらおうか。処刑方法が、決まった。]
パストルさんが、霊能者、だったんですね。人間……
わかりました。……お疲れ様、です。
[それ以上を聞いてこないカタリナに内心感謝しながら、別れたのだった*]
そうだな。
今は何処ら辺にいるんだろうな・・・
[自分も、そう言いだしたかったところだ。切り出してくれたのはありがたい。
見つけるのはいつになるだろう。ほんの少しだけ遠い目をした。]
/*
これニコラスに死亡フラグはちらちら見えるけど、
オットーに死亡フラグが見えないな…
さすがに、この時間になると不安なんだけど…
では、ニコラスさんがどこに行かれたのか考えなくては。
闇雲に歩き回ったら、時間の無駄ですし。
[ごくごく真面目な顔でヤコブ>>275に切り出す。
フリーデルとはそこで別れたか、それとも一緒に来るか。どちらにしても本人の意志に任せる。]
ケガをしたばかりですし、温泉にはいないと思います。
厨房はさっき出たばかりですから、すれ違っているでしょう。
・・だとすると談話室でしょうか?
[見当違いの推理>>276ではあるが、どこであってもヤコブが移動しようと言ったら、それに従うだろう。
その途中、ニコラス以外の誰かに会ったら、居場所を知らないか聞くつもりだ。]
―凍滝―
[ニコラスの希望を受け、滝へと向かう。
途中、ニコラスが足をふらつかせるような事があれば、肩を貸して歩いた事だろう。
そうして、凍てつく滝の前に立てば、それを見上げながら、一言。]
…………ニコラス。
お前、見てしまったのか――…?
[僅かに声を震わせて。
そう一言、問いかけた。]
ああ、でも。
実は俺の名だって、借り物なんだぞ? いいのか?
……まあ、大元の名なんざ、覚えてもいないが。
[戸籍もこの名なので、借り物というには語弊はあったかもしれないが。
教会が運営する孤児院へ押し込まれ、洗礼名めいた別名で呼ばれるうちに、元の名を忘れ。
騎士団に引き取られる折に、その後除隊まで延々と世話になり続けた隊長――当時は新米騎士だった――が、その名では呼びにくいと言い出して。適当な名と、自分の姓とを併記して、籍を登録したものをそのまま使っていた。
……それが彼の、死んだ弟の名だと知ったのは。何年か経った後。]
行く必要がある場所って言えば、部屋と、談話室と、教会と、墓地・・・・・滝?
[村のおおよそ人がいる可能性が高いであろうところを連ねる。]
とにかく、ここいらの中から近いところからしらみつぶしに探してったら見つかるだろ。
部屋はいないんなら、まずは談話室だな。
― 凍滝 ―
[何度も転びそうになり、そのたびにオットーに手を貸してもらった。
しまいには、肩を貸してもらって歩いて、なんとか凍てつく滝のもとに辿り着いた。
(なんだか、旧教会を探検してたときみたいだな)
[ふと、そんなことを思った]
俺は、ここでいつも“占い”をしていたんだ。
[目の前の、月明かりに浮かび上がる夜の光景とはまた違った真昼の美しさを見せていた滝を見上げて、ぽつりと言った]
[エルナの言葉に無言で頷くと談話室へ向かう。
その中にシモンの姿を見たのなら、扉の前で留まり、エルナが戻ってくるのを待つ事にする。]
いねぇなら次は外かな・・・・・
[いればよかったのに。]
/*
ヤコブは他の人と話をしたかったり、つまんねーとか思ったりしていたら、ごめんなさい。
さっきも反応が思いつかなくて、すごく待たせてしまってごめんなさい。
ヤコブの中身の方は、レスポンスが早くて凄いって思う。見習いたい。 */
/*そもそもヤコブが現在進行形で人殺して苛立ってるのに、自分は嫌だなんて台詞、しかも怒るってわかってるのに引くとか無理ゲーwwwww
だから自分が処刑役なんてやらなきゃよかったのにとか言わないで。
― その頃のヨアヒム ―
何故だっ……11個までは何度か行くのに!
何故最後の一つだけうまくいかないんだ…っ!
[泣いていた。]
[シモンの返事はどうだったか。
それがどんな内容であっても、お礼を言って頭を下げると談話室を出てヤコブに報告する。]
残念ながらニコラスさん、談話室には寄ってないみたいです。
議事録に占い結果は書いてありません。
[ニコラスがそも占い結果を発表すべきか否か、迷っているとは思わずしゅんとする。
だが次の瞬間、殊更に元気よく声を上げた。]
次いきましょう、次!
・・・そうか。
[いないのも、議事録に追加が無い事も残念だった。
宿にいないのに何も書かずにいなくなった事にも少し怪訝に思いはしたが、確定していない事を考えても仕方が無い。
エルナの殊更元気な声に頷いて宿を出た。]
― 談話室・少し前 ―
ニコラスさんの部屋に行ったら、入れ違いになってしまって。今探しています。
でも教えてくださってありがとうございました。
[ヤコブと一緒にとは照れくさくて省略したが。
行ってきますと談話室を出かけてくるりと振り返る。]
あ、クッキー全部食べちゃ駄目ですよ。他の人の分も残しておいてくださいね?
[釘をさしてから改めて廊下に出た。]
― 宿の外 ―
次は教会に行ってみましょう。
[ヤコブが提案した順番の通り回ろうと考えて、教会を目指す。
歩く間手持ち無沙汰だったから、教会について話を振ってみた。]
ヤコブさん、教会ってあんまり行かれてない感じしますけど、もしかして知りません?
教会の裏手に行くと、面白いものが見られるんですよ。
ん、りょーかい。
[軽い返事をして教会へ足を運ぶ。]
教会?んー・・・そうだな、ミサのときくらいか?
裏手まではねぇけど・・・・・・何があるんだ?
…………お前は、ずっと俺の親友だよ。
居なかった間も、今も。
それが変わる事は無い。
……変わってしまったのは、俺の方なんだよな。
[そう、寂しげに笑いながら。]
きっと、俺が弱かったんだ。
村に縛り付けられるのが嫌だった。
親父の言いなりになるのが嫌だった。
お前の後を追いかけて、村を出たかった。
そんな我が儘ばかり考えていて……。
――――いつしか、このざまだ。
[滝から視線を戻し、ニコラスの方へと顔を向ける。
涙に濡れる瞳は、紅く燦めいていた。]
お前は、今でも俺の親友だ。
それは一生、変わる事はない。
だが――――…。
[涙に濡れ光る紅が、一瞬揺らいだ。]
……お前が同胞を追いつめる存在なんだとしたら、俺は…。
わかってるんだ。
本当は、仲間の為を思えば、他の奴らより誰よりお前を殺さなきゃならなかったんだ。
でも、俺は――…。
[右腕が黒い短毛に覆われ、鋭い爪を持つ凶器へと変貌する。
だが、すぐにはその腕を振りかざす事なく。
じっとニコラスの瞳を見つめ、紅色に悲しげな光を湛えるのだった。]
へぇ、俺の方が先に村に来てたのにそんな事知らなかったなぁ・・・
[本当に初耳だった。驚きつつも、タンポポは根も葉も食料になるな、などとロマンの欠片も無い事は黙っておくだけのデリカシーは奇跡的に一応あった。]
花が沢山咲いてるのは良いことだと思うぞ?
綺麗に咲いてるといいな。
[そうしたら一緒に見よう、とは言えなかった。いつ、絶えるとも知れないから。]
[エルナの声がして>>251、顔を上げる。その後ろには、ヤコブの姿>>252もあった。]
…あ…エルナさん、ヤコブさん…。
大丈夫です、少しくらくらしてしまって。疲れているんだと思います。
[ヤコブとエルナに心配をかけてしまい>>254>>255、申し訳なく思う。]
すいません、ご迷惑をかけてしまって。
本当に、大丈夫ですから。
[エルナとヤコブがひそひそと何か話しているのには、気付かず]
― その頃のヨアヒム ―
[12個目がなかなかうまく乗らないので、
気分転換に窓を開け、窓枠に肘を乗せて頬杖をついている。]
……………。
寒いけど、いい天気だな。
春はまだかなあ……
[まだ溶ける気配のない雪を見ながら。]
……………………。
[雪。
結構降り積もっているそれ。
案外、窓枠にぶらさがって、地面にぎりぎりまで近づいて。降り積もっている雪の上に飛び降りたらば、ここから脱出できるんじゃないか?という考えが頭をよぎった。自分の身長+積雪で、可能な高さに思える。
窓の近くに植えてある木から窓枠に飛び移れば、気づかれずに帰ってこれたりもするんじゃないだろうか。]
[……前者はともかく、後者はヨアヒムの運動能力では難しいことを、まだ、知らない。]
― 回想・タンポポの綿毛が舞う頃 ―
[ 神父に拾われてから2ヶ月と少し。
片足と片腕は折れていたから、ほとんどベッド上。
簡素な部屋には窓一つ。暇さえあれば眺めていた。 ]
[ 角度の問題で、ベッドに横たわった状態では教会の裏手に生えるタンポポを眺めることはできない。
しかし時折風が吹くと綿毛が舞うのは見えた。 ]
[ 風がないときにいつまでも舞う綿毛を見れば…村の子どもの誰かが飽きずに吹いて飛ばしているのだと思っていた。 ]
ここには春があるんだな…
・・・ぷっ・・・くく・・・っ
あははははっそりゃあ尚更春が楽しみだな!
[一人タンポポの綿毛を飛ばし、目を回しているエルナを想像してつい声を上げて笑い出す。
きっと、それは見事なタンポポ畑になっているのだろう。
小さな太陽のような花。見た目は弱くすぐに潰されてしまいそうだが、地中深くにまで根を張り、大空高くまで命を飛ばし、新たに咲かせる輝く花。
まるで、彼女のような、そんな花で。]
………ちょっとだけ、なら。
ちょっとだけ…
[今すぐにでなくてもいいが、
選択肢の一つには入れておこう。
悪戯を思いついた子供のように、ふっと笑った。]
/*タンポポの花言葉は「真心の愛」「神のお告げ」「愛の神託」「思わせぶり」「別離」
です。
ねぇ見て最後のとっても不吉なこれ。
なあ、オットー。
……オットーが俺をここで殺すと言うのなら、俺はオットーが人狼だったとみんなに言うよ。
俺を殺した時点で、オットーはみんなに正体を気づかれてしまう。
だったら……だったら、いっそ俺は。
[紅く濡れた瞳を見つめて言った]
オットーだけに“親友”を殺すという想いを味わわせたくないんだ。
それなら、俺も同じ想いを味わう。
[親友の反応はどうだったろうか]
[ヤコブが壁に凭れかかった>>267のを見つめていると、エルナから名を呼ばれて>>268、視線をエルナへ移す。
次いで聞こえてきた、犠牲者の名に。]
………え?
[一瞬、思考が止まった。かたかたと、身体が震え出す。]
……そん、…な……神父様……が……。
[頭では分かっていた。占われている自分やジムゾンは、襲撃の対象になりやすいと。けれど、実際にそうなってしまうと。]
/*やぁっぱそうなっちゃいますよねえええええええええ
また遠距離攻撃食らった気分だよ
そしてまぁそうなるでしょう。
そんで、だ、今日オトニコ落ちて、次村2人吊りで最終日4人か。うはぁい4日後か。
/*最終日まで残ると何があれってさ、MPが底をつくのとログ読みが面倒になるんね・・・48hだから読み応えありあそうだなぁ!(棒
だって・・・想像してみたら・・・・可愛いなぁって
[堪えきれない震える笑い声で思ったままを口にしてみる。
メルヘンなんて言うあたりも可愛らしい。
だが、続く言葉には怪訝そうな顔をして顔を覗き込む。]
・・・どうした?
[ニコラスの言葉に、一瞬声を詰まらせる。]
ニコラス、お前――…。
[ふと、パメラの言葉を思い出す。
あぁ、そういう愛情の形も有るのか……と
あの時はぼんやり思ったものだが。]
…………なぁ、パメラ。
俺はどうしたらいいんだ…?
……友を、この手にかけるべきなんだろうか…。
[そう、ポツリと呟きながら。]
/*
いや、今のは考えすぎよな、今のなし!wwww
パメラが村人を殺害して「じんろう」から「むらびと」へと戻すことを言ってるんだよね!
今日の俺の「好きだったから殺した」発言にはかかっておるまいて!!
[それでも]
[外部にいる 複数犯の可能性に備えて]
[鳴子はまた][回収した]
[二度までも 外されたら]
[この中に 犯人がいる事が][確定するのだが―――]
・・・何だか 今日は静か ね ?
[少し いやな予感がした]
オットーさんがしたいようにすればいいと思うよ。
でも……オットーさんがいなくなったら、
パメラさびしい……。
[答えは誰かが出せるものではないから、一番公開のないものを選んでほしいと言外に告げる。
だけどさびしいとつけてしまうのは、まだ獣の心が幼いからなのだろうけれど]
[ヤコブに可愛い>>312と言われて口をつぐんだ。非常に卑怯だ、この状態で言うなんて。
だけど本人は全然意識してないんだろう。ある意味シモンより性質が悪くないか?などと、本人が聞いたら憤慨するような考えを起こしつつも。
勇気を出して、次の言葉を言う。]
たんぽぽって綿毛で種を遠くまで飛ばすでしょ?
だから元はどこから飛んできたか誰にも分からない。もしかしたら凄く遠くの、全然見たことのない土地からかも。
私も同じです。ここからずっと離れた、名前を行っても村の人は誰一人知らないような遠い場所が故郷です。
八年近く前に出て以来、一度も帰ってません。
・・・いえ。帰れないんです。
[ふと人狼騒動に遭ったヤコブはどうだろうと頭に浮かんだ。]
村娘 パメラは、旅人 ニコラス を能力(襲う)の対象に選びました。
[膝が崩れる。あの時、5年前に自分を拾ってくれ、救ってくれた人は――もういない。
続くエルナの言葉>>268には、震える声で]
……引き…継ぎ…?
いいえ…いいえ……私は、何も……。
[床を見つめたまま、うわ言のように呟く。やがて近付く足音>>270にも、反応することはなく。]
…はい…。ヤコブさんの…部屋に…。
[その『遺品』という言葉に、胸が詰まった。]
[意識はしていない。だが、こんな事他の誰に言った事もない。
自然に出てきた紛れも無い本心。
零れ出た言葉に少しだけ目を見開くと、抵抗がないのなら軽く頭を撫で]
・・・エルナに何があったのかは、俺からは聞かない。
でも、帰れなくてもいいじゃないか。
[口元に浮かぶのは、少しだけ寂しげな微笑。]
――回想:厨房・クッキー作りの後――
[クッキーとムースを作り、振る舞う準備はエルナが引き受けてくれたので(>>160)、自分は夕食の下拵えを始めた]
[色々考えて、あまり肉の形の分かるものでない方がいいだろうと、白いアウフラウフ(グラタン)を作り始める]
[今夜のアウフラウフは、ジャガイモやブロッコリーカボチャなどヤコブの野菜数種類と、羊肉のソーセージとチーズ、ヨアヒムの卵を使ったもの]
[タイムで風味をつけたレンズ豆と玉ねぎのスープ、ザワークラフトと、オットーのパンを添え、希望者には、エルナと一緒に作ったリンゴのムースかクッキーをデザートに出そうかな、と考えている]
良かった。
せっかくみんなが見守ってくれてるんだもん。
外しちゃうのもったいないよね。
[にこにこと笑う]
パメラは今から談話室に行くけど、
クララさんはどこに行くのーー? お散歩?
…白ワインはまだ足りたかしら?
[ワインを確認しようとして…ふと、緑のリキュールの瓶に目がとまった。消化を助けるハーブ入りのそれは、ジムゾンのために用意してあったもので…]
……よかった…。
…もう…苦しんでいない、ですよね?
[誰にともなく、話しかけて。彼はもう、痛みやくるしみを感じなくていいのだと、少し安心している自分に気付いて……そっと瓶を撫でた]
[彼だけでなく、アルビンやその前に亡くなった人たちもきっと、透明な存在になっても、心配で宿のあたりをまだ漂っているのではないか、と思っていたから。自分にはもう、ほのかに存在を感じることしかできないけれど……彼らが生前のくるしみから解放されていることを願いながら]
…見守っていてくださいね。
[誰にともなく、囁きかけて、微笑んだ]
……そう……だよ、な……。
パメラ、寂しい思いをさせる事になったなら、すまない。
ニコラスが生きていれば、お前も追いつめられる事になる。
それはわかってるんだ……。
お前の存在だけは、皆に知られる訳にはいかないんだ……。
[そう、力なく笑うのだった。]
/*あ、ヤコブさんが、エルナさんの過去を聞いてくれそう〜
たんぽぽから、とは、なかなか素敵な連想ですね^^
ヤコブさん、エルナさんを泣かせたら、カタリナが怒りますからね? ぷんぷん!!!
どうして綿毛を飛ばすと思う?
別の場所で、また息づいてほしいから、自分の身を切ってでも、新しい場所で花を咲かせてほしいから、だから飛ばすんじゃないかな。
たとえ戻らなくても、新しい地で根付いてほしい。
元の花は、ただ自分が飛ばした種が綺麗に咲いてくれる事だけを祈ってるんじゃないか?
[一気にそれだけ自分の考えを告げる。
きっと、自分の友人もそう願っていただろうから。その結果は、あまりにも残酷だったけれど。
エルナに何があったのかは知らない。
だが、自分を綿毛に例えるのであれば、きっと、彼女の事を想い飛ばした誰かがいたはず。そう、思ったから。
心からの、愛情を込めて。]
じゃ、一緒いこっ。
きっとね、昨日いっぱい鳴子作ったご褒美に、
カタリナさんがリンゴのムースを作ってくれてると思うの。
[楽しみだねーと、にっこり]
パメラもおなかっぺこぺこだよ。
でも……。
[ふと、目の前にクッキーが入った袋が現れた>>271。
カタリナと作ったのだと、言われれば。]
あ…ありがとう、ございます…。カタリナさんにも……お礼、言いますね。
[差し出されたままに、両手で受け取る。思考はもう随分前にストップしてしまって、ニコラスを探すのに加わることは出来なかった。そもそも、ニコラスとは先程まで話していたのだが。
エルナ、ヤコブと別れた後は、ふらつく足取りで自室へ向かった**]
/*あ…ちょっとたんぽぽの話しが、カタリナとお兄さんにもあてはまって…うるる〜、そうですよね…。
ヤコブさん、いいことをおっしゃったわ(ほろり…
パメラは大丈夫だよ。
だからオットーさんのやりたいようにやって。
[でも……と言葉を濁して]
どうしても無理なのなら……ニコラスさんと一緒に逃げてもいいよ。
クララさん、滝見たことないんだ?
じゃああとで案内してあげるよ!
ぱりーん、ぴきぴきってね、凍ってすごいんだよ!
[まるで自分の事のように胸を張る]
でも宿から少し歩くから、おやつ食べてからにしよっ。
/*ジムゾンさんや、死者のみなさんに話しかけ〜
死者へのサービスと言うかコンタクトも、一応、霊能者のお仕事に一部かと思って^^
自分が墓下のとき、地上から話しかけてもらえると嬉しいので^^
………っ!!
[今持てるだけの力をふりしぼって、よたよたと駆けだした。
ついさっきまで肩を借りなければ歩けないほどだったとは思えないほどの力で。
けれども、確実にいつもの健康なときよりは頼りなく]
[告白された言葉には小さく微笑む。
親、という言葉に小さく胸が痛んだ。]
・・・そっか・・・優しい人だったんだな・・・
多分、ずっと待ってるよ。身体はなくなっても、ずっとエルナの事を。
・・・俺が、迎えられる場所になれればいいのにな。
[親の代わりなどになれない、そんなものでも言わずにはいられなかった。]
村娘 パメラは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
/*ところでヤコブさん今の一言ほぼ告白のようなものだと自覚してますか?してませんよね?当然ですよね?
[れいるはヤコブの胸倉を掴むとぐーで殴った。1hit!]
[駆け出すニコラスを、苦笑いを浮かべながら見送った。]
ったく、そんな焦らなくても大丈夫だぞ。
[ふと、凍てついた滝を見上げながら。]
…………この光景も、見納めかなぁ…。
こんな小さな村に居るのは嫌だとばかり思ってたけど。
でも、この景色は結構好きだったよ。
[微かに笑みを浮かべ。
そうして、再び小さくなるニコラスの背中に視線を向けた。]
カタリナさんのムースはね、甘くてふわふわでおいしいんだよ。
レジーナさんがこっそり宿のお客さんに売ってたくらいなんだから。
[そっと囁くように、内緒話の耳打ちを一つ]
パメラが知ってる中で一番きれいなものなの。
[だからぜひ見て行ってほしいと、ふわり*微笑んだ*]
俺のやりたいように、か……。
そうだな。
俺は――…。
[走り去る友人の後ろ姿を目で追いながら。
静かに、拳を握りしめた。]
・・・俺は別にすごくないよ。・・・ただ、やたら芝居がかった物言いが好きな奴がいて、そいつの受け売り、それだけ。
[そいつは、もうこの世にはいないけれど。それでも、彼もそう思っていたと信じたい、だがそれを言う必要はない。]
・・・此処にはいないみたいだな。・・・・先に滝へ向かおう。
[親しい者が死んだと聞いた後に墓地に行くのは憚られる気がして、そう促す。]
/*にゃあ><。
パメラちゃん…アップルムースはね…アップルソースと書き間違えちゃっただけの産物なの><。
とはもう言えないけど、エピでばれるのがホントに恥ずかしくなってきたカタリナです……///
え? レジーナさん、言ってくだされば、大量生産しましたのに〜
[握りしめたこぶしに、遠くない別れを感じて。
きゅっと唇を噛んだ。
置いていかないでと。
一人にしないでと。
すがりつきたくなる弱い心を、オットーさんに見せたくなかった]
あとはパメラが何とかするから……。
だから……。
[それ以上は言葉にならず。
うつむき、瞳を伏せた**]
/*
ちょっと体調がよくないので、先にお休みしますー。
一応ニコラスさんにセットしてますので。
もし
オットーさんがキリングできない場合は、
明日回想補完という形でパメラが頑張りますね。
/*
色々ありがとう。
あ、一応襲撃先だけ確認しておいてねー。
一応俺もセットはしてるけど、俺吊りなら俺のは反映されないと思うし。
ええ、そうです、ね。
[亡き母を思う。特に笑顔はそっくりだと言われた。それが辛かったのも、笑わなくなった理由のひとつ。
でも迎えられる場所と言われると、突然くすっと笑って、数歩前に進むとヤコブの顔を覗き込んだ。]
それは駄目です。
[妙にきっぱりとした断言。]
それだけは駄目です。
どちらか一方が迎えたり迎えられたり。そんな関係は多分いつかは崩れてしまう気がします。
誰だって支えが必要だし、逆に誰かに必要だって思ってもらいたい。
だから、私もヤコブさんを迎えられる場所になれたらいいなって思います。
・・・今は頼りないから駄目、って言われそうですけど。
[断られたらショックだから、つい自分から否定の言葉を口にしてしまった。]
/*オットーの狼COは見たいなぁ・・・・
ただ構図理解したらこの人止まるから。めっちゃ過去刺激されて止まるから。メンタル弱いから。
受け売りですか。どなたか知らないですけど、きっとヤコブさんを力づけたかったんでしょ?自分の考えと、自分だけの言葉で。
[気付かないがヤコブの信じたいとの思いを肯定するような言い方をした。
滝に向かおうと促されると、一瞬教会を振り返って、笑みを浮かべると頷いた。]
/*
かぶったΣ
うん、ありがとう。
一応今日は終わる迄or時間になるまで起きてるつもりなので、大丈夫と思う。
ありがとな、パメラ。
後の事、よろしく頼んだ。
/*
はーい。
あっちっちなニコさんとオトさんを楽しみにして、
パメラは別れの予感に枕をぬらすのです。
ぎゅむっ!
オットーさんが仲間でよかったよ! 大好き!!
――談話室――
シモンさん、よかったら、お茶のお代わりでも…
………えと…もう、そんなに食べちゃったんですね…?
[先ほどから、談話室でおやつを食べていたシモンに、声を掛けた。ヨアヒムのことで、少し聞きたいことがあったから]
/*
ありがとう。俺もパメラと一緒にやれて楽しかった。
って、あっちっちってwwwwまたかwww
どういうシーンになるかまだわからなくてドキドキしてはいるんだが。
頑張ってくる。
俺も大好きだ、パメラ。
墓下から応援してるな。
・・・そ、そうか・・・
[妙に強く断られ、少し肩を落とす。が続く言葉に一瞬呆けた後微笑む。]
・・・・・・・・・・ありがとう。
[例えどれだけ汚濁に塗れようと、その言葉だけで穢れが吸い取られていく気がする。
その分、穢れを移してしまうが、それでも構わないと言ってくれる。それだけの事が、どれほど救われているか。
ただ、いてくれる。それだけで。
決して、言葉にはしないけれど。]
― ―
[ りんごのムースも美味しく頂きおわってしまった。
脚を組んで。手も頭の後ろに組んで。ソファーに身を預けながら所在なげにスプーンを咥えている。 ]
…。
[ 探しても占結果らしきものは見つからなかった。
もしや占いに失敗してしまったのだろうか。 ]
[ その時カタリナがお茶のお代わりを申し出てきた。>>344 ]
んー?ほか…
[ スプーンを取り出して。 ]
お代わり?
…ありがとう、じゃあもらうよ。
[ 空のカップをカタリナの方に寄せて。 ]
…クッキーならちゃんと残してあるから。
エルナちゃんに釘さされたから。
することないと食べてしまうんだよなあ。
談話室
[ りんごのムースも美味しく頂きおわってしまった。
脚を組んで。手も頭の後ろに組んで。ソファーに身を預けながら所在なげにスプーンを咥えている。 ]
…。
[ 探しても占結果らしきものは見つからなかった。
もしや占いに失敗してしまったのだろうか。 ]
[ その時カタリナがお茶のお代わりを申し出てきた。>>344 ]
んー?ほか…
[ スプーンを取り出して。 ]
お代わり?
…ありがとう、じゃあもらうよ。
[ 空のカップをカタリナの方に寄せて。 ]
…クッキーならちゃんと残してあるから。
エルナちゃんに釘さされたから。
することないと食べてしまうんだよなあ。
・・・そう、だろうけど、あいつ最後の最後に最低な置き土産して逝きやがったからな・・・
[苦笑し、ちょっとした愚痴をこぼす。
どちらかが必ず死ななければいけないあの状況。彼の口から出た言葉は少しの偽善と、それよりも沢山の自分を想う気持ちだった。
今度は、自分がそれを伝える番。
足取りは、そのまま滝へ。]
― 宿屋・談話室 ―
[談話室に転がり込むようにして入った。
誰かが話しかけてきただろうか。
よろよろと議事録に向かい、筆記具を手に取った]
パン屋 オットーは
[まだ、躊躇してしまう。
震える手と心に叱咤激励して、結果を書き上げた]
――パン屋 オットーは人狼だった
Nicolas Krarwasser.
[書き上げると、張り詰めていた糸がぷつりと切れるように、その場に倒れ伏した]
/*
ちょwwwwwwwニコラスwwwwwwwww
一生懸命ヤコブとエルナが滝に向かってたのに、
素通りかいwwwwwwwwwwwwwww
司書 クララは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
/*ほぼエルナ人確信コース入ったで
いやぁこれやっておいて狼だったら発狂じゃ済まんからよかったわ
そしてまぁ恥ずかしい恥ずかしい・・・・・・桃は苦手だ
――談話室――
あ、既にエルナさんが釘をさされていましたか?
いいと思います、食べられるのは、大事なことだから。
[くすくすと笑いながら、シモンのカップにお茶のお代わりを注いで。それから、シモンの片方だけの瞳を真直ぐ見ながら、問いかけた]
シモンさん…昨日、アルビンさんのお部屋で……霊能者の筆跡や気をつけてほしい、と言ってくださっていたのは…どうして?
[昨日の会話(>>4:282)を思い出しながら、尋ねた。結局、疑問(>>4:283>>4:284)の答えは得られないままだったので、シモンに対して霊能者と名乗り出ていいのかどうか…ジムゾンの遺体のことやヨアヒムのことを相談していいのか、悩みあぐねて]
[予想通りヤコブは一瞬肩を落とした。自分でも性質が悪いと思うけど、そのあとの笑み>>345を見て嬉しくなる。]
どういたしまして!
[返す言葉は力強い口調だった。
だが友人の話になると、愚痴をこぼすヤコブ>>348に首を傾げつつ答える。]
置き土産が何か知りませんけど、ある意味ヤコブさんを大事に思ってたからじゃないですか?
ずっとずっと自分を忘れて欲しくなくて、でもいつも大げさな言い方してたなら、素直に伝えられなくて。
結局気持ちがぐるぐる混乱して、それしか頭に浮かばなかった。
ヤコブさんって、いじわるな人に好かれてたんですね?
[滝に向かう足取りはヤコブのおかげでとても軽い。]
/*
ちょうど、デフォ投票先がオットーなのでそのまま。
「〜はパン屋 オットーを投票先に選んだ」のシスメ出ないしw
なんか出ない方が『らしい』かなって思って。
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