
210 凍滝の村 ―人狼BBS的RP村7―
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[ 紅 紅 紅 …!
ああ…目に痛いこの色…!(>>327) 頭の奥がビリビリと痺れる。]
アルビン!
[ 応急処置くらいはできるが…医療に通じているわけではない。
傷の深さもわからない。 ]
ただ、薄い蒼は血に染まっていく…
(238) 2012/04/21(Sat) 15:33:10
――廊下から談話室へ――
りんごのムース、ね。
もちろん、いいわよ〜。
わたしも、負けないようにがんばるわ!
[はしゃぎながら鳴子作りをするパメラの笑顔(>>234)に、少し救われるような気持ちになりながら、おやつの約束をして]
[競争相手がいた方が楽しいだろうと、負けないと口では言ってみる。案の定、気合いをいれてくれる様子が微笑ましいと見守っていると……パメラが鳴子にリーザやペーターディータの顔を描きだした(>>236)のに、息をのんだ]
(239) 2012/04/21(Sat) 15:36:41
/*
ふむ、そうか…。
パメラの意見も表に出してくれていいんだぞー。
俺としては、村の人間として考えて刺されたアルビンにそのままトドメさして「はい、処刑しました」っていうよりは、殺人犯?なヨアヒムを処刑してアルビンは延命処置をはかるって方が自然なんじゃと思うんだよな。
まぁ、ここら辺は考え方次第か。
襲撃希望に関しては、まぁうん。
ロールでの誘導ならともかく、そうでないなら直接相談来られなければそのまま流すかなぁという感じ。
(*9) 2012/04/21(Sat) 15:36:45
/*
こういう展開は予測できてたんやけど、でもじゃあ襲撃処刑のセットはどうするか?って言われると難しい問題。
*/
(-121) 2012/04/21(Sat) 15:36:52
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 15:37:17
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 15:40:29
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 15:41:07
/*
ヨアさんはもうひと暴れしてくれそうだから、
個人的には残ってほしい、な…なんて。てへ。
ヨアヒムさんは「狼だと思って」アルビンさんを刺してるので、そこまで問題なのかな…とも思うのです。
若干狂気入ってるけどまだ心理状態として判るかな、と。
アルビンさんを刺した=だから処刑のほうが、短絡すぎるような気がします。
刺されて大量出血しているアルビンさんが生き残る方が不自然かなと。この時代の文化レベル的にも。
(*10) 2012/04/21(Sat) 15:42:26
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 15:44:23
/*
ふむ、そうか……。
ま、俺熱い男だからなwwwwこういう性格なんだ。ははは…。
うん、アルビンが残るのはやっぱり不自然だと思うんだよな。アルビンは今日落とした方が自然とは思う。
ならば、襲撃に関しては好きに決めるか…。
まぁ、本命ジムゾンなのは動かないだろうなぁ。
どっちが行く?
(*11) 2012/04/21(Sat) 15:46:04
パン屋 オットーは、神父 ジムゾン を能力(襲う)の対象に選びました。
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 15:47:45
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 15:49:19
/*
熱いIWさんですもんね!
二人でいっていいんじゃないかなー。
オットーさん一人→痛み分けなので、最後に不意を突く形でパメラも突撃どかーん!とか。
(*12) 2012/04/21(Sat) 15:51:31
/* やべえ…まさかの終盤までの生存ルート突入じゃないかこれは…
この生きる気力ない人に…! */
(-122) 2012/04/21(Sat) 15:52:42
/*
おっけー。
俺占われるなら、頃合い的にもパメラがCOして良さそうだしな。
やばいな、赤が両手に花だとバレてしまry ゲフン。
とりあえずジムゾンに仮セット。
(*13) 2012/04/21(Sat) 15:54:19
/*
狩セット!!(確定誤字
それじゃパメラは一端落ちなのです…ぶくぶく**
(*14) 2012/04/21(Sat) 15:55:42
村娘 パメラは、神父 ジムゾン を能力(襲う)の対象に選びました。
なんだか楽しそうですねー。
[クララから鳴子を作ると聞いていたが、パメラの様子を見て微笑みつつ近寄る。
ちょうどパメラが似顔絵を描いている所か>>236。
"パメラはみんなのこと忘れないの。"
パメラの声が耳に入って、一瞬目を丸くした。]
(240) 2012/04/21(Sat) 15:59:32
……パメラちゃん…
…うん、うん…そうね…わたしも…忘れない。
一緒に、ずっと、覚えていましょう…。
そうね、きっと…みんなが守ってくれるわ…。
[リーザを、ペーターを、ディータを想いながら、かつて緑雨の村で喪った人たちを思い出して……最後に、兄の優しかった金色の瞳に重なるような、パメラの瞳を見つめながら、頷いた]
(241) 2012/04/21(Sat) 15:59:32
(わたしも……忘れない)
(あの人たちの記憶と一緒に、生きていくと決めたから)
[亡くなった人たちを絵の中に描き、悼むこと、忘れない、守ってほしいと語りかけること、それはおそらく、この少女なりの喪の儀式――喪失を受け入れて強くあろうとする心の働きだろう、と思われて]
[この子はあの頃の自分よりも、ずっと強いし、エルナと約束した通り、強くあろうと頑張ってくれているのだろう、けれどその心中は……どれほど、つらいだろうか…]
パメラちゃん、強くなろうとしてくれて、ありがとう…。
でも、もし…とてもつらい時には、
エルナさんやわたしや、皆がいるからね?
後で、一緒にりんごムースを食べましょうね。
[パメラの頭をそっと撫でながら、微笑みかけた]
(242) 2012/04/21(Sat) 16:00:38
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:01:20
[談話室で議事録に目を通していれば。
不意に、鼻をつく香り。
すぐ隣にだけ聞こえるような小さな声で、思わず呟いた。]
…………これは、血……?
[離れた部屋内での出血による匂いなど、おそらく他の者には嗅ぎ取る事は出来なかったであろう。
人狼ならではの嗅覚。
が、自らの呟きを自覚する事なく。
そのまま立ち上がって談話室を出た。]
(243) 2012/04/21(Sat) 16:02:17
[だがすぐに笑みを浮かべる。]
パメラさん、あたしもそう思います。
みんないい人達だったんだもの。その笑顔と温かさを忘れてしまったら、もったいないですよね?
[だがその口調を良く聞けば、かすかに震えていると気付くかもしれない。
そう、パメラにではなくこれは自分に言い聞かせる言葉。決して自分の犯した罪から逃げてはならないと決意を固めるために。
しゃがみこむと鳴子作りを無言で見始めた。]
(244) 2012/04/21(Sat) 16:02:27
―アルビンの部屋―
[血の臭いを頼りに、その部屋へと辿り着く。
床に広がる、夥しい紅。
倒れ込む男と、それを手当てする男と――。
…………それをぼんやりと眺める、返り血に塗れた少年。]
………………ヨアヒム。
これは、お前が……?
[スッと目を細め。
佇む少年に低く声をかけた。]
(245) 2012/04/21(Sat) 16:03:46
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:03:49
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:05:06
……うん。俺が、やったよ。
[オットーからの問いに、子供のような口調で、こくりと頷いた。
視線は、床に広がる赤に向いたまま。]
(246) 2012/04/21(Sat) 16:06:08
[ 呼びかけてもアルビンに返答はない。
すでに気を失っていた。>>232 ]
…っち。
[ この血溜まりに誰彼構わず呼びたくなどはなかったが… ]
誰か!着てくれ!
オットー!ヤコブ!
[ ぱっと浮かんだ男の名前を呼ぶ。 ]
(247) 2012/04/21(Sat) 16:06:53
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:09:24
[ 姿を見せたオットー。>>245
呼んでからあまりに時間をおかずに現れた不自然さには気が付かず。
まさか軽微な血の匂いを辿ったなどと… ]
オットー! ヨアヒムを!
[ …どうしてくれ、と取られただろうか。 ]
(248) 2012/04/21(Sat) 16:10:54
――談話室→アルビンの部屋――
……?
[パメラに微笑みかけた時、ふいに、2階で声と微かな物音が聴こえた気がして…首をかしげる]
[体のうちを流れるもう一つの血のせいだろうか、普通の人間よりほんのわずかだが、聴力が優れているらしいことは、普段の生活の中で実感していた]
…エルナさん、なんだか2階で声が…
わたし、ちょっと見てきますね。
クララさん、パメラちゃんをお願いします。
[エルナとクララに後を任せて、2階へ向かった。
なんだかとても――嫌な予感がしたから]
(249) 2012/04/21(Sat) 16:11:58
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:12:11
仕立て屋 エルナは、羊飼い カタリナ>>242にも目礼して微笑みかけた。
2012/04/21(Sat) 16:13:10
…………そう、か…。
[無邪気なヨアヒムの様子>>246に、重々しく頷きながら。
じっと紅色に目を向ける様を見れば、小さくため息をつく。
そして、シモンの言葉>>248に頷いて。]
シモンさん、アルビンさんをお願いします。
…………ヨアヒム。まずは着替えて、それから談話室に行こう。
俺も一緒に行くから。
[そう、ヨアヒムの肩を掴んで促すのだった。]
(250) 2012/04/21(Sat) 16:16:03
二階ですか?ええ、分かりました。あたしにお任せください。
カタリナさんは遠慮なくどうぞ。
[不思議そうな表情でカタリナ>>249に頷くと、二人の作業を見守り始める。
先ほどカタリナがパメラに呼びかけた言葉>>242には思う所があったけれど、あとで伝えればいいかと思っている。]
(251) 2012/04/21(Sat) 16:17:13
――談話室→アルビンの部屋――
[2階にたどり着いたとき、シモンの声(>>247)が聴こえて]
…シモンさん?
何があったんですか?
[慌てて声のしたアルビンの部屋に飛び込めば――目に入ったのは床に広がる血と、体を血に染めて倒れているアルビン、それを助けようとしているシモン……眺めているヨアヒムとオットー]
……!
何が…あったんですか…
…アルビンさん? が、怪我……?
[想像していなかった光景に、一瞬だけ呆然として……問いかけた]
(252) 2012/04/21(Sat) 16:18:32
今、二階から何か音なんて聞こえたっけ?
[カタリナが嘘をつく訳がないと思っているから尚更、自分が聞こえなかった音に言及したカタリナを不思議そうに見つめた。
余程耳がいいのだろうとは思うが。]
(-123) 2012/04/21(Sat) 16:19:05
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:20:00
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:22:02
[ アルビンが薬を扱っていたことを思い出し、彼のカバンに目をやるが…今は傷口から手を離すことも恐ろしい。 ]
…カタリナ!? >>252
[ 凍蒼の瞳は、床に零れた血の色を映して紅く見えただろうか。
すでに服も腕も血に塗れ… ]
[ 関わらせたくはなかったが、入ってくるな!とも言えず… ]
カタリナ、頼む。
アルビンが刺された!
応急処置を手伝って欲しい。
そこのカバンの中にも何かあるかもしれない!
(253) 2012/04/21(Sat) 16:22:14
[名残惜しそうに、床に広がるアルビンの血を指先で触れてから、オットーに促されるまま立ち上がる。
着替え…この服、このまま洗わずに
取っておこうかな、とぼんやり考えながら。]
………はい。
[こくりと頷いた。アルビンをもう一度見てから、自室へと。]
(254) 2012/04/21(Sat) 16:24:23
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:24:30
[離された手は血溜まりに落ち、湿った音を立てた。
意識は闇に落ち――再び浮上しても、そこはまだ、意識の中で]
………あ
[漏れた呻き声は母を呼ぶ子供のような、すすり泣きで。
この村で出会い、恋に落ち、互いを必要とし――そして、子供を生した一組の夫婦がいた]
(255) 2012/04/21(Sat) 16:26:20
[自ら床を染める色に手を伸ばすヨアヒム>>254を、じっと見つめながら。
彼が大人しく頷けば、まるで子供をあやすかのように、その髪を優しく撫でた。]
よしよし。じゃ、行くぞ。
まずは着替えてからな。
そんな服で皆の前に顔を出したなら、驚かれてしまう。
[そういいながら、ヨアヒムの部屋へと立ち寄り。
着替えが終わったならば、談話室へと向かうだろう。]
(256) 2012/04/21(Sat) 16:27:22
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:30:05
[たとえ女の両親に反対されたままでも。子が生まれれば二人は――否、子含め三人は幸せの絶頂だった。
元々身体の弱かった女が、我が子の成長を見ずして亡くなるまでは]
(ごめん、ね ごめん)
[産んでくれて、ありがとう。そう言うべきだとわかっていても。数年後自我をある程度確立させた子は、村を出る前に祖父祖母から投げつけられた言葉を忘れることはできなかった]
あんたが生まれてこなければ…!!
(257) 2012/04/21(Sat) 16:31:23
――アルビンの部屋――
…あ、は、はい!
アルビンさんのカバンですね、
血を…まず、血を止めないと……!
[シモンの声(>>253)に、はっとして、とにかく止血が先だと、アルビンの鞄へ走り寄った。行商人だから、薬品や手当用具も持ち歩いているだろう]
[部屋を出ていくヨアヒム(>>250)とオットー(>>254)を気には気づかなかった]
(258) 2012/04/21(Sat) 16:33:32
/*
wwwwwwwwwwwww
ふいたwwwwwwwwww
だって気絶中って回想シーンしかやりようがなくて・・
(-124) 2012/04/21(Sat) 16:34:11
[撫でられる手に身を任せるように、首を傾げて。>>256]
[自室に向かう途中で、騒ぎを聞いて駆けつけてきたヤコブに出会ったならば。]
……ヤコブ、さん。
……俺、代われる、って言ったけど。
ヤコブさんみたいには、うまく出来ない、みたい。
[姓で呼ぶのをやめていた農夫へと、苦笑して。
自室へ戻ると、脱いだ服を隠すように自分の鞄へと詰めて、談話室へ…]
(259) 2012/04/21(Sat) 16:35:15
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:36:51
―談話室―
[もしヤコブとすれ違い、ヨアヒムのヤコブへの話を聞いたならば。
改めて、深いため息を吐く事だろう。
談話室へと戻り、そこにジムゾンが居たならば、事の顛末を説明し、ヨアヒムの処遇について指示を仰ぐだろう。
そして、自らは議事録へと向かい、右手の痛みに顔を顰めながら、こう書きつづるのだった。]
(260) 2012/04/21(Sat) 16:38:39
[親には、愛された。
けれど肉親に罵られた、その記憶は心の奥底に刻まれる。
この村にいてはいけない。村の一員には、なれない。たとえ馴染めたように見えても、結局は余所者だと。否、余所者であるからこそ、一年に一度とはいえ、訪問することができたのだ]
(…でも)
[もし来ることがなければ。人狼騒動に出会うこともなく。ヨアヒムに、出会うこともなく――何にも気づかずに。何処かで旅を続けていたのだろう]
(死ぬ、よな)
[力なく笑いながら、また意識の海へと沈んでいった――]
(261) 2012/04/21(Sat) 16:38:51
―議事録―
ヨアヒムの独断によるアルビン処刑未遂発生
現在治療中(重態)
(互いを人狼と思ってか、または前日の投票結果からの揉め事か?)
特筆事項
・ヨアヒムに精神状態の摩耗あり
(262) 2012/04/21(Sat) 16:39:04
[そこまで記して、右手の痛みに微かに呻く。
前日までの筆跡とは違い、幾分辿々しい字体となっていた事だろう。]
……っつ……。
[痛みを堪えながらも、そっとヨアヒムを見つめた。]
……なんで、アルビンさんなんだ?
そもそも、どうしてヨアヒムがこんな事を…?
[果たして、未だ話は通じるのだろうか。
先ほど紅に指を伸ばしていた姿を思い出し、不安を覚えながらも。
ヨアヒムに問いかけるのだった。]
(263) 2012/04/21(Sat) 16:39:33
/* >>258
うわ。紅い目(>>253)スルーされちまった…!www
PLレベルで怪我の方が心配なんだな。
うーん…ナイフごと握ったから手が切れてる(>>233)んだが…伏せといた方がいいなこれ。
しかし何だこの村。
病み狂人(蝙蝠タイプ)、元・囁き狂人(自殺志願タイプ)、霊能狂人(狼に同情タイプ)、狂信者(狼全否定タイプ)、そのほかまだ潜伏狂人がいるらしいぞ!? */
(-125) 2012/04/21(Sat) 16:39:42
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:42:11
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:43:02
― 談話室 ―
[ぼんやりと、ソファに腰掛けて。
人を一人、刺してきたのが嘘のように落ち着いて、静かで。
床をじっと見つめながら、自分からは喋らず、大人しくしている。話しかけられたならば、返事はしただろう。**]
(264) 2012/04/21(Sat) 16:43:16
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:43:18
また、人同士での殺し合い、か……。
本当、よくわからないものだな――…。
[無邪気ともいえるヨアヒムの表情を見つめながら。
ポツリと呟くのだった。]
(*15) 2012/04/21(Sat) 16:43:30
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:45:11
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:46:56
[オットーからの問いかけに、>>263
しばらくの沈黙を置いた後]
……アルビンさんが、俺に、投票したみたい、って
俺、気がついて。
だから、気になって、理由、聞こうとして。
それで………
[言葉を一旦切って。]
……もしかして、俺のこと、殺そうとしてる、
人狼じゃないか?って思って。
かっと、なって……
[自分でも呆れそうなくらい、すらすらと嘘を並べた。]
(265) 2012/04/21(Sat) 16:48:06
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:48:33
[ どういった処置をどう施したのかはわからない。
ただ、カタリナは手際よく治療を続けていく。]
[ それが終わったならば、ベッドに寝かせ、様子を見るだろう。 ]
[ 血に染まってしまった服も、切ってしまった掌も、まして他人に触れないと自分に課した枷のことなど…すっかり忘れてしまっていた。 ]
(266) 2012/04/21(Sat) 16:52:39
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:54:28
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:55:13
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 16:57:36
/*
じ、人工呼吸・・・。
や!人命救助だよね!ただの!人助け!
分かってるわ。わかっておるけど。なんや照れる。
きゃー!
*/
(-126) 2012/04/21(Sat) 16:58:00
そう、か……。
[ヨアヒムの言葉>>265に、深くため息を吐きながら。
改めてペンを手に、議事録へと向かう。
精神疲労による被害妄想あり
口論の末強行に及んだ可能性
そうメモを書き加え。
再びソファーに身を沈め、重苦しい息を吐きながら、天井を仰ぐのだった。**]
(267) 2012/04/21(Sat) 16:58:51
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 17:01:53
――アルビンの部屋――
……とりあえず、血は止めましたが…
後は…様子を、見ないことには…
[アルビンの鞄の中にあった手当道具と薬品で、可能な限りの止血と手当を施して、出血がおさまったのを確認し、ベッドに寝かせた]
[体温を保つために毛布を重ね、暖炉の火を大きくして、心配そうに眠るアルビンの顔を覗き込んだ]
……シモンさん、手…?
お怪我、ですか?
[セーターを血に染めて立つシモンの手も、どうやらアルビンの血だけではなく、出血しているようだと気づいて、尋ねた]
(268) 2012/04/21(Sat) 17:02:34
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 17:05:41
[オットーとヨアヒムが談話室に一緒に戻ってきた時点では、ただ珍しいとしか思わない。すぐに視線も外す。
オットーが議事録に書き込んだ内容>>262もまだ知らない。
けれどもオットーの問いかけ>>263とヨアヒムの回答>>265が聞こえると、はっと息を飲む。
誰が何故ヨアヒムに投票したのか、ヤコブが票を読み上げた瞬間>>3:458から気になっていたから。
・・ただヨアヒムの言葉には一部気になる点があった。
アルビンの理由を聞いて人狼と判断したのか?それとも理由を聞いているうちに議論がヒートアップして、人狼の疑いを持ったのか?
ヨアヒムが嘘をついているとは思わず、視線は鳴子作りに向けたまま思案する。]
(269) 2012/04/21(Sat) 17:08:17
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 17:09:27
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 17:10:53
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 17:13:14
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 17:13:52
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 17:13:54
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 17:14:30
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 17:19:23
― アルビンの部屋:処置後 ―
[ 止められたのか、流れきってしまったからなのかは分からないが、カタリナによるとアルビンの出血は止まったようだ。(>>268) ]
血は…止まったか…
[ 溜息をつく。
安堵なのか呆れなのか疲労なのか、その全部のためなのかは自分でもわからない。 ]
あ?
…あれ? …痛い…切れてたか?
ああ…あの時に。(>>233)
[ ナイフの刃ごと握ってしまったので、掌は軽く切れていた。
気付けば、はじめて鈍い痛みを覚える。 ]
カタリナ、消毒薬と包帯取ってくれないか?
(270) 2012/04/21(Sat) 17:19:53
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 17:24:28
/*
>ストーリーの方向性を一人の意志で決めるようなことはお避け下さい。
はっ
アルビンさんと一緒に決めてたから、一人じゃなくて二人だから、いいんじゃね?(゜ω゜)
屁理屈でしたか、すみません…
このルール、もっとつっこんで聞いておけばよかったかな……
あと、「二人の初の共同作業だね♪」とか思った俺はしんでいい。
(-127) 2012/04/21(Sat) 17:24:43
/*
これだけは忘れずに言わないと。
タオル持ってくロールで、
「タオル洗濯しても血が落ちないよなーでもここでそれ言っちゃうと何で知っててタオル選んだねん→いや実は汚れが落ちないタオルのように覚悟を決めてっちゅーロールを落とさないとつじつまを合わせられなくておかしい、と黙っていた」
経緯があってやね。
ヤコブが>>31「これは洗濯しても落ちないだろうな、と場違いな事をぼんやりと思った。」と言い出して、非常に驚いたという。
っていうか、同じ考え浮かんだのが嬉しかったっていうか。もう!馬鹿。 */
(-128) 2012/04/21(Sat) 17:27:57
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 17:30:54
――アルビンの部屋――
…はい、出血しているみたい…
あ、はい、手当てしますね。
[シモンの言葉(>>270)に、『消毒薬と包帯を取ってほしい』というのは、治療してほしいということだろうと思いこんで、消毒薬と包帯を手に、近づくと、怪我の様子を見るために、シモンの手を取ろうとした]
(271) 2012/04/21(Sat) 17:31:57
[ 治療しようとしてくれるカタリナ(>>271)に、素直に掌を出した。
このくらい軽いから、もう治ったから、と言った怪我の具合を、軽く怒られながらも心配されたことが今まで何度もあるから。 ]
…ありがとうな。カタリナ。
セーター…汚してしまったし。
(272) 2012/04/21(Sat) 17:36:24
/*あ、>>271 表情を「哀しそう」にするの忘れて、デフォルトにしたままでした><。
(-129) 2012/04/21(Sat) 17:36:27
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 17:45:18
――アルビンの部屋――
いいえ…これは、ナイフで?
アルビンさんが助かったのは、シモンさんが傷口を押さえていてくださったおかげですね…
セーターのことは気になさらないでください。
すぐ洗えばちゃんと綺麗になりますし
……でも、編み直しますね。
[こんな時なのに、セーターのことまで気にしてくれているシモンに大丈夫ですよ、と微笑んで、やはり一度血で汚れた記憶ノ残るものよりも、新しいものを編んだ方がいいだろう、と思う]
[傷を清めて、止血効果のあるヤーロウと、傷口を清潔に保つラベンダーやタイム入りの軟膏を塗り、包帯を巻いた]
ヨアヒムさんは…なぜ、こんなことを…?
アルビンさんと仲が悪かったようには見えなかったのですが…
(273) 2012/04/21(Sat) 17:46:04
[ 編みなおすと言われ、笑っう。 ]
気にするなって…気になるに決まってるだろう?
気に入っていたんぞ、これ…。
[ ヨアヒムのことを聞かれれば、浮かべていた笑みは消えて ]
なんとなくだけれど…昨日の投票にヨアヒムの名前を書いたのはアルビンだったんじゃないかな。(>>58)
それから…
[ 部屋の隅に目をやるとあの黒い機械弓。
アルビンを寝かせるとき、シーツの下にあるのを見つけたのだ。>>166 ]
[ …矢はつがえられていた。 ]
アルビンはヨアヒムの何か…変化に気付いていたのかも。
実際、さっきのヨアヒムはおかしかった。
子守唄なんか歌っていたし…
[ あまりの事態に議事録へ書き込むことを忘れていなければ、これらの事実も書き記すだろう。 ]
(274) 2012/04/21(Sat) 17:54:56
/*
実はこの前に超やりたい設定があって。
勝気でわがままな子猫みたいなお嬢様。誘拐されて周囲の人がばったばった死ぬ状況で、極限状態で怯えて、所構わず爪を立てるという。
企画がお流れになってしもうて没にしたんや。
設定の使い所が難しいさかい多分今後使う予定はなさそう。っていうか元々犬系PLで猫ロールは事前に企画との相性をよー考えた設定でないと実行する勇気がないんや。
でも怯えて手を出すっちゅーナグリエルことエルナの設定にはエコロジー的に再利用したで。 */
(-130) 2012/04/21(Sat) 17:55:57
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 17:58:04
/*
きっつい事言ってるかなぁ……うーむ。
しかし、正直襲撃先相談を狩人に持っていかれても、こちらとしては何も言う事も無いんだよなぁ。
PC視点では確白という以上に襲撃理由のある先では無いし。
それなら同じ確白のジムゾン襲撃を選ぶだろうしなぁ。
(-131) 2012/04/21(Sat) 18:06:09
――アルビンの部屋――
…気に行って下さっていたのですか?
ありがとうございます、うれしいです…。
[自分が編んだセーターを気にいってもらっていたと聞けば、
やはり嬉しく。少し微笑んで]
え…? アルビンさんがヨアヒムさんに投票、ですか……
…警戒は…していらしたみたいですね……
[アルビンがヨアヒムに投票したかもしれないことと、矢がつがえられている武器を見て、呟く。武器の来歴は知らなかったので、アルビンが誰かを警戒して準備したものとしか思えなかった]
子守歌…?
どうして、そんな……
[いつもどことなく独りでいる、不思議な印象の少年の顔を思い浮かべても、子守歌を歌う理由など思いつかず……脳裏をよぎるのは、もう一つの可能性…]
…シモンさんは……、アルビンさんが……
……人狼、だと、思いますか?
(275) 2012/04/21(Sat) 18:09:31
羊飼い カタリナは、(すみません・・・アルビンさんでなく、ヨアヒムさんが人狼だと思いますか?です><。)
2012/04/21(Sat) 18:10:39
/*呼ばれてた。当然、行くけどさ
俺どうすればいい?
俺どうすればいい?
俺どうすればいい?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やめろぉこれ以上ヤコブのSAN値を削るんじゃねぇ!wwwwwwwwww(満面の笑みで
(-132) 2012/04/21(Sat) 18:12:39
/*
ヤコブはすれ違いも含めて、いっぱい対応とお話してくださって、とても嬉しいし感謝してます。
*/
(-133) 2012/04/21(Sat) 18:14:24
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 18:19:16
ヨアヒムが人狼…?
[ あらためて考える。あの、はにかみ屋の青年が人狼かどうか。 ]
うーん…。
ヨアヒムがやったことは異常だ。アルビンが何を言ったかはわからないけれど。
…でも人狼かといわれれば…夜に襲撃すればいいだろう?
どうして昼間刺すんだ?ということになる。
だからヨアヒムは人狼とは違う気がするなあ。
カタリナはどう思う?
何かヨアヒムの様子で気付いたことはあったかい?
[ 自分よりは付き合いが長いのだろうから…と訊ねてみる。 ]
(276) 2012/04/21(Sat) 18:19:29
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 18:23:52
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 18:29:41
― 談話室:子守唄についてもし誰かに尋ねられれば ―
………こもりうた?
歌ってた、かな……
ちょっと、混乱してて、覚えてない…です…
[白を切るのであった。**]
(277) 2012/04/21(Sat) 18:32:26
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 18:36:17
――アルビンの部屋――
…そう、ですか…
たしかに、人狼なら、夜に襲撃すればいいですものね…
昼間に、それも見つかりやすいところで、
刺す意味は、あんまりないかもしれないですね…。
[ヨアヒムは人狼とは違う気がする、というシモンの言葉(>>276)に、ほっとしているのか、それともがっかりしているのか分からないまま、頷いた]
[もしヨアヒムが一狼ならば―――尋ねてみたいことがあったのだけれど…確証がないので、どうしよう…と考えて、ため息をひとつ]
(278) 2012/04/21(Sat) 18:38:17
…え? わたし、ですか…?
…気づいたこと?
[気づいたことはないかと問われれば(>>276)、ヨアヒムとのこれまでの会話や接触を思い出しながら]
ヨアヒムさんは……彼は…いつも、どこか独りで……
笑っている時も、誰かと話している時も、
……寂しそう、でした…いつも。
人狼かどうか、とか、あやしいかどうか、とかは…
わたしはあまり話したことがないので、良く分からないです…
参考にならなくて、ごめんなさい…、でも…。
[もしかしてヨアヒムも、居場所のないさびしさを抱えた人なのだろうか…と思いながら、答えた]
(279) 2012/04/21(Sat) 18:41:29
[ カタリナの溜息(>>278)を聞いて ]
ん?
ヨアヒムが人狼だったら良かった…とか。
まあ、その気持ちはわかるけれど。
[ カタリナは人狼を打ち滅ぼした先にある平和を望んでいると信じているから、そう思った。 ]
それとも…何か?
[ 他に言いたいことでもあるのだろうか…と。 ]
寂しそう…
[ ヨアヒムの印象は、控えめで遠慮がちな青年というもの。
凍滝で見たアルビンとのやりとりはほほえましいくらいで…寂しいそうとは思っていなかったが。カタリナが言うならそうなのだろうと思う。
…自分はかなり鈍い。 ]
[ カタリナの溜息(>>278)を聞いて ]
ん?
ヨアヒムが人狼だったら良かった…とか。
まあ、その気持ちはわかるけれど。
[ カタリナは人狼を打ち滅ぼした先にある平和を望んでいると信じているから、そう思った。 ]
それとも…何か?
[ 他に言いたいことでもあるのだろうか…と。 ]
(280) 2012/04/21(Sat) 18:45:21
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 18:47:26
/*ヨアヒムさん、カタリナ=霊能者に筆跡から気づいているから、
カタリナがヨアヒムさんにこっそり狼のことさぐり入れに行く
or どうして刺したのか聞きに行く
→ヨアヒムさんが彼のゲームを楽しくするために霊能者も殺そうとするとか、霊能者暴いて狼に襲えよ、というとか、なにかこう…接触することで、流れのバランスとれそうであれば、いつでも動けるように布石をちょいちょい〜
…あまり役に立たなさそうですが><。
(-134) 2012/04/21(Sat) 18:50:46
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 18:51:46
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 18:55:35
/*
シモンメモ>
ねーさんも人工呼吸と聞いて、実際やるかどうかは置いといて、超驚いたで。
「じ、人工呼吸?し、しちゃったの?」
とエルナが非常に焦っております。
*/
(-135) 2012/04/21(Sat) 18:58:54
え…?
何か、というのはないのですが…
ええと…その…アルビンさん、意識が戻るといいですね。
[ヨアヒムが人狼なら、尋ねてみたいことがある、という気持ちを見抜かれたのではないかと、慌てて否定して、アルビンの容体に話題を変えようとごまかしたが、少しわざとらしかったかもしれない]
(281) 2012/04/21(Sat) 18:59:11
/*
何が大変って、みんな譲り合い精神で、
「どっちでもいいよ」状態になってしまって、
なかなか決まらないことのよーな・・・
原因が言うなという話だけども!w
俺はアルビン死亡がいいなーと思っているけども
(今までこの為にフラグ積み立ててきたからな…)
言い出し辛いわねえ。
殺せなかったのは残念だけど、俺の愛を
アルビンさんに贈れたのでほぼ満足はしているのだ。
(-136) 2012/04/21(Sat) 19:07:26
/*
ちなみに俺、最終日まで生き残るケースも
考えてあったんだぜ……
絶対、救いがないwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
(-137) 2012/04/21(Sat) 19:09:51
そうだなあ。このまま意識が戻らないと…
[ アルビンの様子を見、意識がなさそうなのを確認して…今ならばとふと思い至る。 ]
霊能者の手紙の筆跡…あれで女性が霊能者なことは確実だと思うんだ。
今日の手紙は僕と神父さんしか見ていないはずだけれど…昨日のは…もう…
十分気をつけて欲しいよな。
霊能者が襲撃されたら…
[ 本当はカタリナが襲撃されたら… ]
…哀しむ者ばかりなはずだから。
[ カタリナにとっては自分も人狼候補なのだ。
怖がらせないよう仄めかすに留めた。 ]**
(282) 2012/04/21(Sat) 19:14:05
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 19:16:41
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 19:21:51
/*
ねーさん人工呼吸イベント好感度別分岐(好感度MAX200)
男性の場合
0〜100:やらない。
101〜160:他にやる人がいなければ淡々と実行する。あとで「あれは人工呼吸だから!」と自分に言い聞かせる。
160〜190:死なせたくないから自発的に実行するけど、その場にいる人全員に「回れ右!全員耳を塞いで目を閉じて!」と指示を出す。
190〜:他の人にやらせたくないから、率先して実行する。でもあとで思い出して死にそうになる。
ここで注釈すると、ねーさん男性に対する好感度は初期値がMAX100です☆何かイベントが発生すると、上限が増える。
女性の場合。
0〜30:やらない。
30〜79:他のやる人がいなければ淡々と実行する。
80〜150:他にやる人がいなければやるにはやるけど、「あ、あたしでいいかな?初めてとかだったらどうしよう!」とか余計な考えが出てくる。
150〜:空気を読んで他にやりたそうな人がいれば譲るけど、基本率先して命を救おうとする。 */
(-138) 2012/04/21(Sat) 19:27:52
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 19:35:48
――アルビンの部屋――
……!
[シモンから突然、霊能者の話(>>282)が出たので、予測していなかったことに、思わずびくっと身をすくませて…シモンの瞳を見上げた。見開かれた蜂蜜色の瞳には不安の色が浮かんでいただろう]
……筆跡?
[思いもよらなかったことを言われ、はっとする。筆跡から性別が分かるかもしれないということを、考えなかったのを悔みながらも、何故シモンがこんな話をいきなり始めたのか、といぶかる。もしかして…?という微かな疑いを抱きながら]
(283) 2012/04/21(Sat) 19:36:40
…え? 霊能者、が、襲撃されたら…?
[さっと血の気が引くのを感じる。昨夜、なぜ自分が襲撃されたのか、理由がわからなかった。自分が能力者なのは露見していないはずだし、村人の中で特に発言力があるわけでもない]
[人狼が狙うなら、むしろ――ニコラスの方だと危惧していたから]
(でも…もし、シモンさんが人狼で…
私が霊能者だということに気づいているとしたら?)
[彼は宿にいて、食事時の立紙などで、よく自分の字を知っているはず。そこから推測してもおかしくはない]
[だとしたら…昨夜の襲撃は…理解できる。おそらく狩人は占い師であるニコラスを護衛すると予想して、霊能者である、自分の方を…?]
……シモンさん、が。
人狼なの!?
もし、そうなら……!
[どうしても尋ねたいことがある――見つめる蜂蜜色の瞳には、普通の人間が人狼かもしれないと疑った相手に向ける恐怖とは明らかに違う、不思議な必死さが宿っていたかもしれない**]
(284) 2012/04/21(Sat) 19:38:40
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 19:43:28
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 19:43:45
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 19:53:14
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:10:43
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:13:03
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:18:18
―談話室―
[自分達の他に 部屋に誰かいるだろうか?]
[からから と木片を部屋の何処かに置くと]
[パメラから 絵を描いていい?>>234と 聞かれた]
[鳴子は宿の"内側"に セットするつもりだった]
[外からの侵入者を 阻害する為に]
[なので逆に 内側の人間には分かりやすい方が][良いだろうと 思って]
良いですよ 色をつける道具はあるんですか?
(285) 2012/04/21(Sat) 20:18:22
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:22:41
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:24:09
/*うーん…カタリナも部屋に鳴子をセットする流れになるのでしょうか…?
PC視点、たしかにありがたい警報装置なんですよね…
これあれば、ジムゾンさんが外で護衛しなくていいんですもの…
PC視点、断る理由がない、というか、あったら嬉しい!
でも、PL視点、これがあるとジムゾンさんが護衛する理由がなくなるから…うーん、どう使ったらいいかしら…?
それに、これがあると、今夜、狼さんはどうやって襲撃するのでしょう…?
一応、昨日の襲撃シーンでは、狼さんは外から来ましたよね…?
うーん…うーん…?
LWさんが宿内から襲えばいいのかしら…??
まあ、狼さんが困るようならメモで相談あると思うので、対処は狼さんにお任せで大丈夫かな?
(-139) 2012/04/21(Sat) 20:25:09
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:25:26
[パメラが 描いたのは>>235>>236]
[この村で 亡くなった人の顔だろうか]
[髪の色や それらから何となく分かった]
死んだ人の事は ―――忘れないでおこう ね
[自分は黙々と 鳴子を作った]
[それにパメラが絵を描こうとしても 止めないつもり]
(286) 2012/04/21(Sat) 20:27:18
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:29:31
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:31:10
[何だか 外が騒がしいような?]
[カタリナが>>249 行って来ると言って]
分かりました パメラさんはお任せください
[そう言って見送った]
[アルビンとヨアヒムの 騒動の事を知るのは]
[議事録に誰かが書き込んだ後だろう>>260]
(287) 2012/04/21(Sat) 20:33:04
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:34:53
/*
明日の最後辺りで 眼鏡を割りたい
紅い目を見て LWに気づかないと いけない し
(-140) 2012/04/21(Sat) 20:36:16
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:37:04
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:39:34
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:39:49
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:41:53
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:44:31
(-141) 2012/04/21(Sat) 20:45:31
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:47:28
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 20:50:58
/*狂信者さんの鳴子の利用想定と、狼さんたちのお考えがわかったので、安心〜^^
お答えくださって、ありがとうございました〜
余計な心配してばかりでごめんなさい><。
(-142) 2012/04/21(Sat) 20:56:38
アンカーがつけやすいようにこちらで言いますね。
まず。【ストーリーの方向性を一人の意志で決めるようなことはお避け下さい。】
これは>>0:#3でも言ってますが、「できるだけ村の全員のやりたい方向にストーリーを紡げるように」という意図があります。
例えば、恋愛RPをしてて、どうしても二人で生存勝利したいからという理由で、確定ロールで村側勝利になるよう仕向けるとか、そういう極端な場合の話です。
重要なのは、【そのストーリー展開が『どうしても』嫌だという人がいないこと】です。
一人の人の動きがあってストーリーの流れがあって、それをみんなが楽しんでいるなら、OKですし、むしろRP村の醍醐味と村建ては思います。
人狼騒動のRP村である以上、処刑先になるためのフラグ立ては【大変重要です】
なので、ヨアとアルの場合、本人たちの望んだ展開ですし、反対している者もいなさそう、つまり、この展開をみんなで『選ぶ』ことが可能ですので、「一人の意志で〜」には当たりません。
(#0) 2012/04/21(Sat) 21:02:13
一応念のためですが。
◦例1:「次の日の朝、旅人 ニコラス が無残な姿で発見された。
→あくまで無残な姿で発見されたのはニコラスで。
この場合のニコラスに危害を加えたのは必ず狼として下さい。
「今日がお前の〜」を言う人まで合わせる必要はないです。
これはお忘れなきよう。(アルビンの死因がヨアヒムに刺された傷でなければ大丈夫です)
(#1) 2012/04/21(Sat) 21:03:31
/*
>>#1
例にニコラスが出ておるの見ると、ほんまにニコラス好きなんやなって思うわ。
うちやったら襲撃の例はゲルト出す。
処刑の例はその場にいないキャラ。自キャラやと中身が漏れるし、他のキャラやと使うてる人に悪い。 */
(-143) 2012/04/21(Sat) 21:12:18
/*
その場っていうか、村に参加してないキャラって言い方の方が分かりやすいか。 */
(-144) 2012/04/21(Sat) 21:15:34
/*あ、村建てさんが天声を。
はい〜、了解です!
ちょっと安心しました〜ありがとうございます^^
わたしも、ヨアヒムさんはずっと分かりやすくフラグ立ててくださってたし、メモでもアルビンさんを名指しで危ないから逃げて予告までしてくださってたし、それわかっていて刺されにいったアルビンさんだし、お互い納得の上だから、いいと思っています^^
それに、ヨアヒムさんの刺した理由が、村の展開(最終日)を考えて下さってのことでもあるので、個人的な希望で無理を通したわけじゃないから^^
(-145) 2012/04/21(Sat) 21:16:37
― アルビンの部屋 ―
[ 凍蒼と蜂蜜色の視線がかち合う。>>283
相手の瞳には、ありありと不安の色が…。 ]
[ 昨夜の襲撃はディーターだったと思っている。>>132
目の前のカタリナが襲撃されるも、神父の手によって護られていたことなど知る由もない。
そもそも、気をつけるよう忠告したのは霊能者ではなくニコラスが護られているはずだと思っているからなのだ。>>55 ]
[ だから続くカタリナのことばには絶句するしかなかった… ]
『……シモンさん、が。人狼なの!?
もし、そうなら……!』>>284
(疑わ…れ…た……!)
[ ふらっと立ち上がる…思わず一歩後ずされば、すぐに部屋の扉に当たった。 ]
(288) 2012/04/21(Sat) 21:29:31
[ 疑われてもしかたがない。自分は一年しか縁のない余所者。ディーターと何の違いがある? ]
[ そして、自分で自分を疑ってもいた!自分が…人狼ではないかと。
ずっと感じている矛盾(>>0:316 >>2:125 >>2:240)――これがあるから人狼事件の記憶そのものが何かの妄想だとずっと思っていたひっかかり。 ]
[ ペーターの埋葬の時…アルビンに言いかけて(>>3:296)、相手の涙に驚いて引っ込めてしまったあのこと。(>>3:297) ]
(…僕には何故か人狼に殺された記憶が存在している…!)
[ もしかしたら…自分には人狼が乗り移っているのかもしれない。
だって覚えていない。あの極寒の村から、凍滝の村の間の数年間を! ]
(289) 2012/04/21(Sat) 21:30:08
[ だから『もし、そうなら…』とカタリナに言われて出てきた言葉は… ]
僕を人狼だと思うなら…頼む、処刑を…
[ 親しくなってしまった人間に言うのは嫌だった。
だからまだ縁の薄いアルビンに言おうと思った。
アルビンが話しを広めて、自分が人狼だと判断されたならさっさと退治して欲しかった。 ]
(…僕が自覚のない人狼ならば処刑してもらうしかない! )
[ カタリナが次の言葉を言うより前に、後ろ手でノブを捻り…廊下へ身を滑らせ、そして扉を閉める。 ]
[ 扉に背中を寄りかからせながら息を整え…そして思い出していた。
自分の中に居るかもしれない人狼が、今日カタリナを襲撃してしまう気がして…それで睡眠薬で深く眠ったことを…>>5 ]**
(290) 2012/04/21(Sat) 21:31:04
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 21:32:07
/*
仮にシモンが人狼やとしたら、自分から他人に触れないよーにしとるのは「食べたくなるから。」って理由かもしれんと思った。
*/
(-146) 2012/04/21(Sat) 21:35:02
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 21:38:27
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 21:49:15
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 21:52:29
――回想:昨夜・宿の側――
……本当に、ごめんなさい…。
[『人狼と遭遇している時だったらどうする』という言葉(>>210)に、もし、人狼と遭遇している時に自分が来たならば、彼の邪魔をしてしまったかもしれない、ということに思い当たる]
[それだけならまだしも、もし、自分のせいで、彼が………と思うと怖くなり、軽率な行動を心から悔んだ]
…はい…護ってくださって、ありがとうございます。
[無事でよかったと言われて…その言葉と笑顔に、自分を安心させようとしてくれているのを感じれば“わたしのことは、もう護らないでください”とは言えなくて…]
[少しでもよろこんでもらえるようにと思い、なんとか微笑みながら、お礼を言った]
(291) 2012/04/21(Sat) 21:55:13
― <議事録> ―
[ 議事録に書き込む機会があったなら、ヨアヒムについての考察を書くだろう。
アルビンの部屋でカタリナに言ったことと同じ内容だ。>>276 ]
・アルビンは使えるよう矢を装填して用意していた…ヨアヒムに何かされる予感があった可能性がある。
・ヨアヒムが人狼ならば夜に襲撃すればいい。昼間刺す必要はない。すなわちヨアヒムは人狼ではないと考える。
・しかし、ヨアヒムはどこか鍵のかかる場所へ隔離することを提案する。
(292) 2012/04/21(Sat) 21:57:57
[どうしても気になり議事録に書かれた顛末>>262>>267を確認する。
談話室を出る直前まで普通に話をしていたアルビンに突然降りかかった事件を思ってため息をついた。
オットーが書いた議事録の文字>>263に、今朝ニコラスとソファーで並んで寝ていた姿を思い出し、一言だけ声をかけた。]
オットーさん、今朝ここで眠っていらっしゃるのを見ました。ニコラスさん共々風邪、ひかないようにご注意ください。
あ、お二人で寝ているのは微笑ましかったですけど。
[二人とも顔色が悪いように見えて少々不安材料だったけれど、本人に直接疲れてません?とは言いにくい。]
(293) 2012/04/21(Sat) 21:58:31
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 22:02:51
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 22:04:48
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 22:05:52
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 22:14:22
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 22:15:14
[シモンのヨアヒム隔離の提案>>292を見て、ヨアヒムに顔を向けた。]
ヨアヒムさん、シモンさんからヨアヒムさん隔離の提案がされています。
もしこれが実行された場合、気軽に外に出られない状態になる可能性があります。
誰かに何か頼みたい仕事とか、あります?
[ヨアヒムは毎朝鶏の世話に戻っている。もしかしたら特定の誰かを指して頼むかもしれないと思って尋ねてみた。
けれども自分から口にするのは、押し付けがましい気がして黙っている。]
(294) 2012/04/21(Sat) 22:15:34
/* エルナのサポートが素敵すぎる…!
…で でも僕の名前を出すのはやめてくれたまえ…!(ビビリw
*/
(-147) 2012/04/21(Sat) 22:20:18
――回想:昨夜・宿の部屋――
……護衛成功の傷は、狩人さんにとっては勲章のようなものだと、父が言っていたから、知っていますけれど…
……でも、できれば、あまり怪我はしないでくださいね?
[宿の部屋でジムゾンの怪我の手当てをしながら、痛みが紛れるようにと、小声で会話をつづけていた。傷口を清め、止血効果のあるヤーロウと、傷口を清潔に保つタイム、治りを早めるラベンダーなどが入った傷用の軟膏を塗って、包帯を巻く]
[怪我と、それから体に残る傷跡の多さに、少し涙ぐみながら、でも務めて軽い口調で、願いを口にした]
(295) 2012/04/21(Sat) 22:24:24
ん………
[エルナの言葉に、顔をあげて>>294]
鶏の世話だけ…お願いしたい、かな。
議事録も、後ででいいので、読めたら、嬉しいです。
世話を頼みたい人は…特に。お時間のある人で、構いません。
[他にはないだろう、と思う。…暇人でよかった。]
……忙しい時に、すみません。
(296) 2012/04/21(Sat) 22:24:55
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 22:25:18
――回想:昨夜・宿の部屋――
……え?
ああ…そういえば…兄のことはお話ししましたが、
父も狩人だったことは、お話ししていませんでしたね…。
父も、あなたと同じように、騎士団に所属していました。
父は、正式な所属は…訳あって辞退したそうですが、
時折、騎士団からの依頼を受けて、
狩人として遠方に出かけていました。
母は占い師で…兄が生まれるまでは、
父と一緒に仕事をすることもあったようです。
けれど、兄やわたしがいたから……
占い師として活動するのは危険すぎると、
父が反対して、実家である毛織物のお店を経営していました。
(297) 2012/04/21(Sat) 22:32:08
分かりました。
[ヨアヒムの回答>>296に力強く頷くと、シモンの後に続いて議事録に次の内容を書き込む。
もしヨアヒムを隔離する場合は、本人は次の対応を希望している。
・時間がある人に鶏の世話
・あとでもいいから、議事録が確認できると嬉しい
だが忙しいときにと言われると、首を振って否定する。]
いいえ。ヨアヒムさんからはいつも鶏の玉子を頂いて、お世話になってますから。
特に村が閉鎖されていて、食料をなるべく節約しなければなりません。玉子があって毎朝助かってます。このくらい何でもありません。
(298) 2012/04/21(Sat) 22:34:51
/*
ニコラス考えすぎ…でもないのかな
5日目の吊り先まで決めるわけないよ、おおげさだなぁ、と思うんだけど。演劇村じゃないし…
今日ヨアか俺のどちらかが死んだとして、明日何があるかわかんないし。
しかしみんな冷静だな…特にエルナ。………
とか考えまとめるためかいてたら時間なくなtt
(-148) 2012/04/21(Sat) 22:35:34
――回想:昨夜・宿の部屋――
…ジムゾンさん、あの…狩り人さんは、
任務中は、騎士団と連絡を取り合いますよね?
もし、できたらでいいのですが、その時に……
[騎士団の記録であることを調べてほしい…と頼もうとして、ふと、ジムゾンが眠そうな様子であることに気づき、最後までは話さずに]
あ、いえ、何でもないです。
今夜はもう、大丈夫だと思いますので…
よかったら、寝てください。
わたしが朝まで起きていますので、何かあったら、
必ず起こしますから、大丈夫。
[ジムゾンが眠ってくれるようであれば、傍らで看病しながら、夜明けを待っただろう。夜明けの空を確認してから、自分も少しだけ、傍らの椅子で眠ったかもしれない]
(299) 2012/04/21(Sat) 22:37:21
― 遠き夢 ―
[8才くらいのときだったか。
姉ばかりが可愛がられる。姉ばかりが褒められる。
そんな環境が嫌で、家を抜け出した。
……ひょっとしたら、家出することで注目してもらえたらと、内心でそんな願望もあったのかもしれない。
転がり込んだのは親友の家。
親友は、親にも内緒で匿ってくれたのだった。
もっとも、翌朝、あっさり見つかって、家に戻されたのだが。
二人でこっそり部屋で夕ご飯食べて、親にもナイショで夜遅くまで話して。
やたらに楽しかったのを覚えている。
それは、もはや遠い 遠い 昔の時間]
(300) 2012/04/21(Sat) 22:40:17
/*
あ、今気づいたけど、隔離されててLWが1になった場合、軟禁されてる間に襲撃されたら、俺実質確定白になっちゃうんじゃあ…
それはまずい。
……まあ、逃亡すりゃいいか。(←
(-149) 2012/04/21(Sat) 22:40:27
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 22:41:22
[ふと目を開けた。隣にあたたかな気配>>14はまだあったろうか。]
……なんだこりゃ。
[>>17>>60>>62毛布ダルマにされている。ちょっと身体を動かしただけで、■dimgrayに■cadetblueの毛布が小さな音を立てて落ちた。
起き上がると、額から大分ぬるくなった濡れタオル>>53が]
誰がやってくれたんだろう?
[ある意味容赦ないタオルだるま攻撃(?)に口元に笑みが浮かぶのが止められない。
それに誰かが心配してくれたという事実がとても嬉して。]
(301) 2012/04/21(Sat) 22:43:05
[くしゃり、と何かの音がした。
見ると、何かの紙が右手の下敷きになっていた。
広げて見る。]
『あまりご無理はなさらないで下さい A.』
……A?
[>>24女性特有の筆跡だったが、心当たりがなかった。
けれども、毛布とタオルと、それにこの手紙のあたたかさに、じんわりと胸の奥から熱くなるように感じた。
誰かがそこにいたならば、誰が毛布やタオルをかけてくれたのか、手紙をくれたのは誰なのか、聞くだろう。]
(302) 2012/04/21(Sat) 22:43:55
さて、と。
[時計を見れば、お昼をとうに過ぎていたのに気づいて、ほんの少し慌てる。
そこにいた誰かにこう尋ねるだろう。]
すいません、今状況はどうなってますか?
(303) 2012/04/21(Sat) 22:44:43
/*
あ、一つ上のひとりごとは、「俺が軟禁されている間に襲撃が起こったら」という意味です。
いいまつがい。
(-150) 2012/04/21(Sat) 22:44:55
[ あとで談話室に戻ったとき、エルナとヨアヒムの対話を(>>294 >>298)見ていた誰かに話を聞いたなら、呆れ気味に言うだろう。 ]
…エルナちゃんは豪胆すぎる…。
なんという男前!
[ 誰かに聞かれていたなら思いっきり睨まれるかもしれないが…
一切の悪気はない。 ]
(304) 2012/04/21(Sat) 22:45:43
/*・・・・・・・・・・なぁ、俺もさ、一応、偽造可能証明書とか、うざったいくらい大きい動きしてる、心算なんだけど・・・・・生き残るの、確定なの?
やっぱ元狩設定が駄目だったのか確白と能力者差し置いて処刑役取ったのが悪いのか・・・・
(-151) 2012/04/21(Sat) 22:46:23
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 22:47:06
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 22:47:33
ええ、鶏は……大事な家畜です、ね。
……もしも、食料が足りなくなったら。
俺に断りなく成鳥を締めて頂いても、構わないです…
[カタリナの所に羊もいるから、恐らく、すぐには出番はないだろうけれど。>>298]
でも、もう。
…あんな風に、誰かを刺す、ような真似は…しません。
信じられないかも、しれません、けど。
護身用にって、ナイフ、こっそり持ってたけど。
身体の検査なら、受けますし……
[一応、言ってみる。実際、本心だった。
アルビン以上に命を奪いたい人間が、これ以上現れるような気が、しなくて。]
(305) 2012/04/21(Sat) 22:50:36
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 22:51:23
― 談話室 ―
[何やら、楽しそうに……>>234>>236>>239絵でも描いているのだろうか。
声はよく聞こえないが、ほほえましい様子に。ほんの少し、胸の痛みは和らいで。]
みなさん、さっきから一体何を……
[しかし。声を掛けようとした、その時。]
……?
[……>>220上が、一瞬揺れたのは、気のせいだろうか? 揺らいだ空気に、目を留めて。]
…………!?
[>>247微かに聞こえた、男の声。上の方から、騒ぐ声。
今、談話室には殆ど男手がいない。>>249カタリナが上へ向かうのを見送って、場に残るが……視線は階段の方へ。]
(306) 2012/04/21(Sat) 22:51:56
>>291 もしジムゾンさんと狼さんの対決場面に自分がい合わせたら…カタリナが足を引っ張ったのなら、ジムゾンさんが負けても仕方ないですよね…フラグ〜><。
だって、最後はちゃんと手を握っててあげたいのです…一人で死んじゃうとかだめ><。
>>297 お父さんも狩人設定、やっとだせました〜
騎士団所属を辞退したのは、人狼とのハーフだからです〜
>>299で聞こうとしているのは、ここ数年で、狩人連盟の狩人さんに退治された人狼のうち、金色の毛と瞳の若い狼=兄がいなかったかどうか、ということです〜
で、これを聞いたら、ジムゾンさん兄が人狼なら、カタリナも…?察するでしょうから……ちょっと修羅場(?)フラグ〜
(-152) 2012/04/21(Sat) 22:52:55
[少し後。]
オットー、ヨアヒム。
上が、何やら騒がしい様子でしたが……?
[>>260オットーとヨアヒムが、連れだって戻れば。
事の経緯を知り、思わず。ヨアヒムを凝視し。]
ヨアヒムが、……え……?
……刺した?? アルビンを???
[>>264ふらり、と。ソファに腰掛け、じっと床を見つめる青年。
>>263筆を動かすオットーが問いかけるのに、>>265応える声は淡々と。
ああ、そういえば。彼にも、一票入っていた。
でも。だからといって。
……オットーの手の動きがぎこちない事に、既視感を覚えたが。決定的な何かには、結びつかないままに。]
(307) 2012/04/21(Sat) 22:53:05
/*>>305 ヨアヒムさん
……昨日、手紙の筆跡でカタリナ=霊能者に気づいて、笑ってましたよね? カタリナが近づいてアルビンさんみたいに優しいことを言ったら、刺してくださるかしら…? うーん…でも、まだ霊能者はおちちゃだめですよね…うーん?
(-153) 2012/04/21(Sat) 22:55:17
[……やがて。
どのタイミングでだろう。>>292シモンの記載に、改めて惨劇現場の様子を知って。]
…………。
[基本的にはほぼ、同じ見解だった。
人狼が、疑いを抱いた者に気付いたならば。むしろ、秘密裡に屠ろうとするはずで。
しかし。
この異様な状況下、とはいえ。
処刑以外で人を刺した者を、閉じた円の中に置く事。また、円が解放された後、人を刺した者が辿る末路を思えば。
むしろ。
騒動の中で、容疑の名の元、処刑する方が良いのではないかと。……逡巡して。]
(308) 2012/04/21(Sat) 22:55:24
(309) 2012/04/21(Sat) 22:56:18
[…………。
人と思っているのに、処刑をして。
また、彼女に震えた手で、【人間】と記させるのか?
また、彼女に、無辜の魂が去り逝くさまをを見せつけるのか?]
(310) 2012/04/21(Sat) 22:56:38
― 回想・談話室 ―
>>105
そんなこと、俺が彼女に聞きたい。
[「半分愚痴のようなもの」と言われ、内心で嘆息する]
彼女は人狼への協力者なんじゃないですか?
もちろん、単純に俺が胡散臭いと頭から決めつけてかかってあの態度にしてる村人の可能性はありますけどね。
正直、勘弁してほしいレベルです。
[頭から決めつけてかかる人は、幼い頃からのトラウマに近いものがあったから]
(311) 2012/04/21(Sat) 22:57:36
…………。
[それを成すとすれば。決して、村の為にはならないだろう。
しかし。]
後でも良いから、議事録を読みたいと。
狼を探したい、と、言う子が……
……本当に人狼だと、思うのですか?
[>>296ぽつりと呟く青年の言葉に。
自分に言い聞かせるよう、呟いて。]
(312) 2012/04/21(Sat) 22:58:04
-回想:談話室-
[不機嫌な様子を隠そうともせずに議事録のページを捲る。自分を処刑するときは、など笑えないにも程がある。
苛立ちでいまいち内容が頭に入らないまま、それでも眺めていると、階上から名を呼ぶ声。>>247]
・・・・今度は何だ。
[静かに議事録を閉じると、上へ続く階段を上る。]
(313) 2012/04/21(Sat) 22:58:21
/*え…いえ、カタリナのことは気にしなくていいですから…
まとめ役さんとして最善の判断でどうぞ^^
でも、気づかいRPして下さってありがとうです〜
(-154) 2012/04/21(Sat) 22:58:47
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:00:13
……オットー、どうしたのですか?
先ほど、辛そうにしていましたが……。
[……今の心情でヨアヒムに声を掛けるのは躊躇われ。
>>267ソファに身を沈めるオットーに、声を掛けた。]
……手。怪我でも、しました?
[暗闇の中。剣に捉えた漆黒>>3:394は、不自然な走りを見せていたが。
何処を捉えたか解らぬ剣先>>3:393。獣の動きと、人の姿とは、紐付ける事ができず。単に、世間話めかして、声を掛けて。]
(314) 2012/04/21(Sat) 23:00:20
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:04:05
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:05:20
・・・・・ヨアヒム、お前、それ・・・何?
[至る所に濃く残る染み。そして、漂う鉄の臭いには覚えがある。昨日己が全身に浴びていた命の水の臭い。
それを纏うヨアヒムが苦笑と共にこぼした言葉>>259に愕然とする。]
何、だ・・・それ・・・・・・・
・・・・・・・・代われる、って・・・・・俺みたいに、って・・・・・どういうことだよ・・・・・・・・!!
[崩れ落ちそうになる足を必死で止め、それだけを訴える。
その頃には、姿はなく。]
(315) 2012/04/21(Sat) 23:05:53
/* ジムゾンさん>>314の死亡フラグに、ちょっと涙目のカタリナです…うーん、やっぱり今日狩人さん襲撃ですか…?
……覚悟はしておくけど…予想よりちょっと早いので…カタリナがのんびりしていて、お返事とか色々滞っていて、本当にすみませんでした><。
(-155) 2012/04/21(Sat) 23:08:52
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:09:09
/*>>259が今までで一番クリティカルヒットしたわ
ピンポイントで抉ったわ。これヤコブ辛いでー着々と発狂しそうになるでぇー
(-156) 2012/04/21(Sat) 23:10:33
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:10:38
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:11:39
[ヨアヒムに食料が足らなくなったら、と言われて>>305無言で頷く。まだそんな切羽詰った状況にはないから、実行するか否かはまだ不明だが。]
あたしはヨアヒムさん、あなたがだれかれ構わず傷つけるような方だとは思いません。
騒動が始まる以前は直接お話した覚えはありませんけど、今回あなたが鋭い意見を言われたのは時々耳にしています。
[だからこそヨアヒムへ話しかけた。
ただ理由は知らないが、ヨアヒムがあまりここに馴染んでなさそうなのは見て取れたし、知らない人に世話を頼むのは不安になるのではないかは思ったけれど>>298。]
身体検査をするならジムゾンさんにお願いします。
男性ですし、占いで人間証明された方ですから、客観的に見て尤もふさわしいかと。
[そっとジムゾンに視線を向けた。
ヨアヒムの本心には全く気付かない。]
(316) 2012/04/21(Sat) 23:12:31
(-157) 2012/04/21(Sat) 23:12:51
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:13:00
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:15:49
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:16:40
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:21:32
/*
最悪仕立て屋の仕事がなくなったとしても、宿屋の従業員で立派に生計が立てられる気がします。 */
(-158) 2012/04/21(Sat) 23:25:48
嘘、だろ・・・・・?
[リーザのときも、ディーターのときも、ヨアヒムは見ていた。
自分が彼らを処刑する様を。彼らの身体から溢れる赤を。]
・・・・・・・・・・俺、の、所為・・・・・・?
[あんなもの、子供が見ていいわけがない。わかっていたのに、彼の事を見てやれなかった。変化に気づけなかった。
人を殺す役割を担った自分だからこそ、諭してやらなければいけなかった。それなのに。]
話さないと・・・ヨアヒムと・・・
[震える足で、再び談話室へと戻った]
(317) 2012/04/21(Sat) 23:26:02
―夜・談話室―
ヨアヒムさんが アルビンさんを ?
[晩ご飯の後 議事録を見たら]
[そんな事が書かれていた]
――― 処刑される のかしら
[現状の殺人者達は 夜しか行動していない]
[かなり 突発的な行動だと思うが]
過剰防衛 な 気がする な これは・・・
(318) 2012/04/21(Sat) 23:27:11
/*
ヤコブ>>317
背中からぎゅむと抱きつくと、頭なでりこ。
*/
(-159) 2012/04/21(Sat) 23:28:05
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:28:16
……話の限りですと、先ほどオットーが着替えを促しているのでしょう?
ならば。今は、何もないのではないかと思いますが。
[>>305>>316身体検査の話が出れば。]
……何か持っているのなら。
オットーとここに来た折に、それを使って、逃げ出しているでしょうし。
例え何か持っていたとしても、大人しくここに居るという事は……それを使う意思はない、のではないかと。
[もう一つ。極力人数が多い所で、凶器を……という可能性は、無くはないのだが。
その時には。ヤコブや自分で、どうにかなるだろうか……と。]
検査が必要、というのなら、承りますが。
……私は。彼を、信じています。
[……今はただ、アルビンの回復を祈り。]
(319) 2012/04/21(Sat) 23:29:11
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:29:53
/*ヤコブさん自分も同時に追い詰める性格してるから厄介だね
そんでシモンが着実にヤコブに致命傷をつけにきてる。てめぇこのやろうwwwwwwwwwwあぁおっけわかったいいだろう来いよゆっくりと確実に壊れていってやろうじゃねぇの
(-160) 2012/04/21(Sat) 23:30:04
鋭かった……ですか、俺?
[あまり自覚がなかったようで、きょとんとした瞳でエルナを見つめた。>>316]
俺をどうされるかは…皆さんに、おまかせします。
[ちなみに、『議事録読みたい』と申し出たのは暇つぶしの為などという血も涙もない理由が裏にあることは、とてもじゃないが言えません。>>312]
(320) 2012/04/21(Sat) 23:30:26
/*
>>317
むしろ俺がヤコブのトラウマ刺激してたよ!www
(-161) 2012/04/21(Sat) 23:32:48
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:34:48
ジムゾンさんの決定>>319に従います。
信じていると仰るならば、あたしはしてくれとは言いません。
[人狼騒動が始まった頃から変わらない、冷静な態度のジムゾンに向かって答えた。
もしどうしてもしてくれと頼む人がいるならば止めはしないが、武器を持っていてもヨアヒムは使う意思がないとの意見に賛成でもある。]
(321) 2012/04/21(Sat) 23:35:28
[ジムゾンに声をかけられれば>>314
僅かに苦笑いを浮かべる。]
昨日、割れたグラスで切ってしまったんですけどね。
ピッツァを作る時に、傷口が開いてしまって。
いやぁ、そんな時に無理して作るものじゃないですね。
パン屋なのに手を怪我するとか、迂闊でした。
[と、明るく笑う。
その瞳の奥で、じっと相手を見据えながら――。]
(322) 2012/04/21(Sat) 23:37:52
―回想・村の入口までの道中―
[エルナと共に、村の入口までの道を歩く。]
………。
[先程の、議事録に書かれた判定を思い出す。
……占われたのは自分で、人間だと判定された。
占われたことは構わないし、人間だというのも事実だ。
ただ、この事実は――襲撃のリスクが高まることも、示している。
今、表に出ている能力者は占い師のみ。守護者がいるのであれば、護衛は占い師に張り付くだろう。……何の能力も持たないただの人間は護衛の確率も低く、恰好の狼の餌だ。]
(323) 2012/04/21(Sat) 23:37:57
― 回想・昨夜の談話室 ―
……ですよねぇ。
[>>311ご尤も。むしろ、彼の方が疑問に思っているだろうに。]
協力者……そういえば、人狼騒動だというのに影も形もありませんね。
……この中にもやはり、協力者が居るのでしょうか。
[恐らく、居るのであろう。が。
全く姿の見えない、協力者……狂人と呼ばれる存在。
狼を探すだけでなく、そちらにも気を配るべきだったのかと、今更気づいて。]
…………心中、お察し致します……。
[……なら恐らく、狂人とは思われなかったから占われたのだろうなと。……喜ぶべきなのか、否なのか。色んな意味で、三つ目の溜息を。]
(324) 2012/04/21(Sat) 23:43:08
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:43:45
/*正直なークララに絡みたいんだけども、クララと自分の立ち位置的な何かで近寄れない。
現状ヤコブはパメラとクララに寄れないんだよね。なんか腫れ物扱うみたいなそういう。
とりあえずヨアとお話しませうそうしませう
(-162) 2012/04/21(Sat) 23:43:58
ええ、着替えはさせました。
……流石に、返り血を浴びた姿勢でここに連れてくるのは気が引けたので。
[と、ジムゾン>>319の言葉に頷く。
自身が人ならざる力を持っているからこそ、相手が殺人鬼であろうと恐れる事も無く様々に促し、連れて来れたのだが。
それも少々迂闊だったかな…と、内心で小さく舌打ちをするのだった。]
(325) 2012/04/21(Sat) 23:44:19
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:44:23
ヨアヒムさん、昨日人狼について「頭のいい、ケモノ。」>>3:81といいましたよね?あれ聞いて驚きました。なるほどと。
それに人狼についての説明を簡単に分かりやすく話しましたよね。鶏と狐の比喩を使って>>1:182>>1:197。
あれって鋭い人じゃないと無理だと思います。
[きょとんとした目のヨアヒム>>320を真っ直ぐ見つめて説明する。そこ心を読み取るかのように。]
だから、気が向いたら教えてくださいね?すぐじゃなくていいですから。
どうしてアルビンさんが自分に投票した人だと分かったのか。そして、アルビンさんを手にかけるまでの心の動きを。
それと予め言いますが、無論無理強いはしません。あたしの話は以上です。
[ヨアヒムには他に話を聞きたい人がいるかもしれないと思いついたから、そこまで喋ると自分は黙った。]
(326) 2012/04/21(Sat) 23:47:15
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:47:52
[そして、人狼に『人の心』があるのなら。
……村の皆と関わりを持ち慕われているジムゾンよりも、教会に籠りがちで交流の少ない自分の方が、狙われるだろう。
処刑投票の折、関わりの少ない外部の人間の方が名を記すのに抵抗が少ないのと同じように。
本当は、故郷に帰れる時を知ろうと思って村の入口に向かうことにしたのだが。
悟ってしまった。
自分は、この村から出られない。
――もう、あまり長くはないのだと。]
(327) 2012/04/21(Sat) 23:48:02
なんと。パン屋で手の怪我は、さぞ辛いでしょう。
[>>322怪我をしているのは、右手。
ペンを持っていた以上、恐らくは利き手なのだろう。]
開いた……消毒は済んでますか?
利き手なら、やりにくいでしょうし。もし、まだなら……
[私が、と。続けかけ、彼の右手に手を伸ばしかけて。]
…………っ。
[……再び。僅かに、顰めた眉。]
(328) 2012/04/21(Sat) 23:50:06
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:50:11
決定ではありません。あくまでも、私見です。
そして、そういった検査は不安を取り除くために行う物ですから。誰かから希望が出るなら、私が。
[>>321……本当は。不安を取り除くならいっそ、処刑してしまった方がいいのだが。
エルナの言葉に、簡単に返して。]
……ですね。
それは、正解です。エルナの仕事を無暗に増やすわけにも、いきませんし。
[>>325この後。彼が怪我をしている事に思い至れば、余計に。手負いの獣が、無防備に身をさらけ出しはしまい、と。]
(329) 2012/04/21(Sat) 23:54:00
/*覚悟…できてるけど、心臓にわるい><。
にゃ〜〜、止めに行きたくなるのを我慢しています、ちょこん!
(-163) 2012/04/21(Sat) 23:54:25
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:54:41
-談話室-
ヨアヒム・・・どうして・・・
[なんとか戻ると、椅子に彼が座っていて>>264。ふらふらと彼の元に寄ると震える声で問う。]
・・・お前は・・・あんな事しちゃいけない、のに・・・・!
[血で穢れるのは自分の手だけでいい。そう、思い今まで手を下してきたのに。]
(330) 2012/04/21(Sat) 23:55:16
[過剰防衛―――]
[傷つけられそうになった相手に 逆に傷つけ返してしまう事]
[寧ろ 悪いのはアルビンさん ?]
でも 昼からやるのって
ないです よね
流石に騒いだら 皆来て 殺せなくなるし
[はて][この二人に何があったのか]
(331) 2012/04/21(Sat) 23:55:23
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/21(Sat) 23:59:24
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:01:36
―回想・村の入口―
[未だに分厚い雪で覆われた入口を見ていると、エルナから問いかけられた>>44。]
……ヨアヒムさんに、票が?
[心当たりについて問われると、首を傾げる。]
すみませんが……ちょっと思いつきませんね。ヨアヒムさんのことをよく知っていて、話す内に疑いを持った者か、逆に彼のことを全く知らず、よく分からないと思った者か…。そんなところでしょうか。
あまりお役に立てなくて、すいません。
(332) 2012/04/22(Sun) 00:02:52
人狼。ひと、おおかみ、というくらいだから。
人の能力…頭の良さを持った狼、という表現、でした。
鶏と狐は、前、狐に鶏が襲われかけたことがあったから。
すぐ、思いついたんです。
[鋭いのかな、と照れたように頬をかいた。>>326]
………はい。
頭の中、落ち着いて。話せるようになったら。
そのうち……
[すっと視線を逸らした。
…真実を話すつもりは、今の所はほぼない。]
(333) 2012/04/22(Sun) 00:05:22
――回想:アルビンの部屋――
…あ…ご、ごめんなさい…わたし…
[人狼なのかと尋ねてしまった(>>284)ことを後悔しながら、後ずさるシモン(>>288)に謝ったけれど、その声は届いていないようで・・・・・けれど、シモンが何かを恐れているようなのは、伝わってきた]
・・・え?
処刑って・・・・・・
[『僕を人狼だと思うなら、処刑してほしい』と言われて、驚いて聞き返したときには、もう彼は部屋を出ていた]
……どういう、こと・・・ですか?
[シモンが人狼であるのか、そうでないのか、判断がつかずに、人狼ならば、自分から処刑してほしいと言うだろうか…と考えて、リーザのことを思い出す]
[シモンが人狼で、それを後悔しているのならば…あり得ないことはでないかもしれない、けれど……そうは思いにくくて…]
…どうしよう…。
[途方にくれて、呟いた]
(334) 2012/04/22(Sun) 00:05:58
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:06:55
― 回想・深夜 ―
[>>291昨日の様子を思えば。決して、手放しに喜べはしなかったのだろうが。
>>295部屋で手当を受けながら、大人しく、彼女の言葉に聞き入って。]
……ええ。
実は私、これが、初めての勲章なんです。
その勲章が、貴女の護衛で……
[そう、続けようとして。]
………………。
……はい。
[……涙ぐみながら、怪我をするなと言われれば。
どこか達成感のあった痛みに、ばつが悪そうに押し黙り。大人しく、手当を受けて。]
(335) 2012/04/22(Sun) 00:10:37
ヤコブ、さん?
[ふらふらとやってきた農夫を、目を丸くさせて見つめた。>>330
頑なに、自分で処刑を執り行ってきた人。
あの赤いのを独り占めしたいから…?と考えかけ、いやそれは違うだろうと思い直す。
ヤコブがそう考える具体的な理由が、わからなくて。戸惑ったように見つめ返す。]
(336) 2012/04/22(Sun) 00:10:55
……お父様も、狩人だったのですね。
[>>297ふと。勲章の流れで、彼女の父の役職に気付く。
……この村は何故、狩人絡みの人間が、多いのだろう。気のせいか?]
なるほど……お母様が占い師、ですか。
……お父様は。心配、なさったのでしょうね。自分が居るとはいえ……近くに居れば、居るほどに。
[話を聞けば、大まかに浮かび上がる家族構成。そして、彼女の家の状況。
占い師と組んで任務に就く狩人は、まず自らが死ねない立場。故に、熟練の者が殆どで。]
(337) 2012/04/22(Sun) 00:11:49
[やがて。微睡む、意識の中。]
……騎士団と、連絡……?
[連絡は取れなくもないが……除隊すれすれの身だ。
今回万が一、生き延びることができようと……そのころには除隊は免れない容態となっているだろう。
ただ。子供や弟を見守るよう、面倒を見てくれた、隊長の顔を思い出せば。]
可能、なら……で、よろしいのですか……?
[>>299彼女の言葉が、途切れ途切れに聞こえて。
重たくなる、瞼。遠く聞こえる、声。
訪れた眠りは。至極、穏やかな物で。*]
(338) 2012/04/22(Sun) 00:12:20
[問う裏で考えるのは本日の処刑先の事。
ヨアヒムがおこしたのは、総意の上での処刑でも何でもない殺傷事件。
このような異常事態時にそのような事をすれば彼に疑惑の目が向くのは当然の事。
最悪の場合、今日の処刑先は彼になる可能性が高い。
此処に来るまでに聞こえてきたのだが、刺されたのはアルビンで、未だ意識がないらしい。傷の度合いによるが、深いのであれば、いっそ目覚めぬままに・・・
もし、そうするのであれば、これ以上ヨアヒムの手は汚させない。絶対に。]
(339) 2012/04/22(Sun) 00:12:22
― 現在・午後の談話室 ―
[>>303返答を待ちながら、ゆっくり立ち上がろうとする。
ほんの少しよろけてしまったが、なんとか立ち上がれた。
のろのろと議事録に近づくと、議事録に書かれたことを把握しようとした。]
……>>42そうか。ディーターは人間だったか。
と、「霊能者の手紙」をなんでシモンが?
[昨日、>>3:177>>3:183のやり取りがあったことは記憶に新しい。
手紙そのものの中身を見たわけではないが、手紙が置かれていたことは知っている。
手紙に書くくらいなのだから、霊能者はいまだに身を隠そうとしているに違いない。
だから、シモンが霊能者本人とは思えなかったので、シモンが結果を記したことが純粋に疑問だった。]
シモンは、霊能者とそんなに親しいのか?
[シモンの気持ちのことなど気づけるはずもなく、聞いてみた]
(340) 2012/04/22(Sun) 00:13:01
宿の周辺には異常なし、か……。
[議事録に書かれた生存確認済みの名前をチェックする。]
ん?処刑されたディーターを狼が襲った?
そ、そんなことあるのか。
(341) 2012/04/22(Sun) 00:13:36
/*まったくヨアヒムお前という奴は。
この一件でぼろぼろだよこっちはよぉ!wwwwww
(-164) 2012/04/22(Sun) 00:13:41
[ふとした疑問を独り言のように口に出しつつ、議事録を読み進めた。
が、ヨアヒムとアルビンの一件については、最初は声も出なかった。]
……ヨアヒムが?どうしてまた……。
[ヨアヒムがそこにいたのなら、探るように彼の目を見るだろう]
(342) 2012/04/22(Sun) 00:14:13
(これは…オットーの字>>262だよな?
あれ?こんな字だったっけ……)
[オットーの筆跡の辿々しさに何故か引っかかった。
そこに、>>314神父の声が聞こえた]
オットー、どうしたんだ?
まさか、また怪我したのか?
[親友がガラスで手を怪我したことは記憶に新しい。
今回もまた自分が気づかぬうちに怪我してしまったのだろうか。]
>>322傷が開いた?
……無理はするな。化膿したらどうするんだ。
[気遣うようにじっと目を見たが、親友はどう反応しただろう**]
(343) 2012/04/22(Sun) 00:15:30
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:16:22
[次いで『何かありますか?』と聞かれ>>45、目を丸くする。
自分を気遣ってくれるエルナの優しさに、自然と笑みが零れた。]
……わざわざ、ありがとうございます。私の為に、時間を割いて下さって。
[少し視線を落とすと、道端に花が咲いている。
雪を被りながら咲くそれを、そっと摘み取った。]
――不思議なくらい、落ち着いているんです。昔は怖くて堪らなかった人狼が、今は。『彼らも人間なんだ』と、思えて。
(344) 2012/04/22(Sun) 00:16:51
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:17:07
[照れたあとに視線を逸らすヨアヒムの態度>>333に、これは話す気はないと判断する。
だがそれで構わない。自らは人から話を引き出したいと思うが、言いたくない内容まで口に出せと強要したくない。
本当に確認したいのはヨアヒムの意思。そしてヨアヒムは考えを述べた。ならば彼に対する話はもうない。
その代わり、震える声でヨアヒムの元に寄ってきたヤコブ>>330に軽く視線を向ける。
あんなこととは、アルビンを傷つけた件を指すのだとすぐ分かって。胸が痛むが、ヤコブが目の前のヨアヒムとの会話にだけ集中できるよう黙っている。]
(345) 2012/04/22(Sun) 00:21:25
[ニコラスに声>>343をかけられれば、一瞬ビクッとするも、すぐに笑みを零す。]
大丈夫だ。心配しすぎだよ。
なぁに、こんなの二、三日もすれば治るって。
[と、軽く手を振って見せた。
が、議事録のすぐ前のページには、流暢な字が並んでいる。
一瞬議事録に目を落とせば、苦々しい表情を浮かべるのだった。]
(346) 2012/04/22(Sun) 00:21:41
[ジムゾンの言葉>>328には、笑みを浮かべつつ。]
カタリナに薬を塗って貰ったから、大丈夫です。
…………っと、ジムゾンさんも何か?
[僅かに声が零れ、眉を顰める処を目にすれば。
藍色の瞳が、一瞬スッと細められた。]
(347) 2012/04/22(Sun) 00:23:43
・・・ヨアヒム、やっちゃいけない事なんだよ。あんな事・・・
お前には、俺みたいに手を血で汚してほしくなかったのに・・・!
[不思議そうに見つめられれば>>336苦しげに呻く。
うまく、呼吸ができない。眩暈がする。]
(348) 2012/04/22(Sun) 00:25:40
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:26:39
/*にゃあ><。
…なんというか、お返事も死亡フラグに見えるので…><。
……ええと、覚悟できてるから大丈夫!
(-165) 2012/04/22(Sun) 00:27:29
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:28:08
[>>347カタリナの薬、と聞けば。
……少しだけ。複雑な、心境で。]
……ああ、いえ。
一昨日も昨日も、埋葬で。あまり動かないのが祟ったのか……筋肉痛、でして。
[細められた視線に、気付くことは無く。
筋肉痛、とは言うが。よく見れば、右と左、どちらに負担が掛かっているかは、解る状態で。]
(349) 2012/04/22(Sun) 00:28:42
………?
[ふっと、ヤコブごしにニコラスと目があった。
狂気が奥底に潜んでいる瞳は、落ち着いている今は、
普段と変わらず、幼さを残して澄んでいた。]
……はい。
やっちゃいけないこと…でした。
[視線を逸らして、俯いた。>>348
頭では、悪いことだとわかっている。
何故悪いのかは…そういう、決まりだから、とも思っている。
でも、わかっていても、止められなかった。]
(350) 2012/04/22(Sun) 00:30:02
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:30:33
神父 ジムゾンは、羊飼い カタリナ を能力(守る)の対象に選びました。
[ジムゾンの言葉>>349には笑みを浮かべる。]
いやまぁ、ここ数日色々あって大変でしたし。
疲れが溜まるのは仕方ないかと。
たまには温泉でもゆっくり浸かってみては如何ですか?
[と笑いながら。
じっとジムゾンの様子を観察するのだった。]
(351) 2012/04/22(Sun) 00:31:17
神父 ジムゾンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
――談話室――
あの…アルビンさん、一応止血はしましたが・・・
様子を見てみないことには・・・
[と、談話室にいる人たちに、アルビンの容体を報告した]
(352) 2012/04/22(Sun) 00:31:45
/*現在BGM:空想メソロギヰ
最近未来日記系の曲もしくはMADばっか見てる気がする
(-166) 2012/04/22(Sun) 00:32:09
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:32:26
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:32:37
[一命は取り留めたらしい、アルビン。
うまくはいかなかったな、と内心自嘲する。
でも、もしかしたら。
このまま、意識が戻らないかもしれない。
……そうしたら、今日の処刑そのものは、取りやめとなるだろうか。自分の凶行が処刑、という扱いとなって。アルビンが人狼かどうかは、わからないのだし。]
(353) 2012/04/22(Sun) 00:33:47
……俺が行った時のヨアヒムは、まるで子供みたいだったんだよな。
[誰に言うでもなく、ポツリと呟く。]
あの時のヨアヒムは、善悪の判断が出来ていなかったんだと思う。
それに……。
…………アルビンさんのあの出血は……。
[と、そこで言葉を濁した。
自分が行った時には既に、床に血が広がっていた。
手当をした訳でも、詳しく見た訳でも無いのだが。
あの状態で果たしてこの人狼騒ぎの中無事に生き残れるのかと言うと……。
とてもそうは思わなかった。]
(354) 2012/04/22(Sun) 00:35:01
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:35:39
[道端にしゃがみこんだまま、花を摘み続ける。]
もし、彼らと共存出来れば。処刑も、襲撃も、起きずに済むのでしょうね。
そして……この花も。必要無くなる。
[日々増えていく墓標に手向ける、花。まだ花など咲かぬ程寒いので、教会の周りに咲いていたものは全て摘んでしまった。]
……そんな日が来るよう、毎日祈りを捧げています。
(355) 2012/04/22(Sun) 00:36:23
[投票用紙を一枚手に取り、かわらず辿々しい筆跡でアルビンの名を書き記す。]
…………ごめんな。
[そう呟きながら、投票箱に入れるのだった。]
(……あんな状態で生かされるより、死んだ方が楽だろう。
俺が気遣う必要も無いんだが……。
…………それでもやはり、な……。)
[改めてヨアヒムの方を向き直り、彼の目を見つめる。]
……ヨアヒムについては、ジムゾンさんにお任せします。
[そう、ポツリと呟いた。]
(356) 2012/04/22(Sun) 00:37:35
温泉? いや……
[>>351温泉にでも、という言葉に。]
……あまり、ああいう場所は、得意ではなくて。
[発病以来、心臓に負担の掛からぬよう、湯船に浸かる事は避けていて。
笑顔の青年に。健康の尊さを、噛みしめる。]
オットーもニコラスも、お疲れでしょう?
……いや。疲れてない人なんて、この村にはいません。心、体。みんな、段々疲れ始めている。
[それは、ふっと。今日のヨアヒムの話も含め、思い至った事で。
……観察されている事に、気付けぬまま。また一つ、溜息を。]
(357) 2012/04/22(Sun) 00:38:05
なるほど。ジムゾンさん>>329、訂正ありがとうございました。
あたしも誰かが希望されるなら、反対しません。
でもあたしの仕事について気遣い、感謝します。
[自分の考えを述べると、ぺこりと頭を下げる。
レジーナが留守だから万全ではないと言いそうになったが、意味がないと黙り込んだ。
オットーとの会話が始まったし、自分から話しかけることはもうないと思っている。]
(358) 2012/04/22(Sun) 00:38:17
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:38:18
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:39:17
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:39:56
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:40:13
負傷兵 シモンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:42:42
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:42:56
[膝の上が花でいっぱいになると、さてどうやって持ち帰ろうかと考える。コートのポケットは小さいし、萎れてしまうだろう。
少し躊躇いはあったが、被っていたヴェールを脱ぐ。栗色の髪が、風に靡いた。
花をヴェールの中に入れて、立ち上がると]
……エルナさん。貴女に、お願いがあります。
[思いやりがあり、皆と積極的に意見を交換して議論を交わす彼女は、きっと狼ではないだろう。…たとえそうだったとしても、彼女なら聞き入れてくれると見込んで。]
この騒動が、終わったら。やって欲しいことが、あるんです。
(359) 2012/04/22(Sun) 00:43:35
[視線を逸らされ、返された答え>>350に小さく吐息のような溜息をつく。
膝をつき、彼の目線に合わせようとする。できるだけ優しく、諭す。]
あのなヨアヒム、なんでやっちゃいけなかったのかわかるか?
誰かを傷つけるとな、同時にもっと沢山の人を悲しませるんだよ。
お前自身も傷つける。いつか必ず後悔する日が来る。俺はそんな思いをお前にさせたくなかったんだよ。
[こんな思いは自分ひとりで十分だった。それなのに・・・
そればかりが頭の中を駆け巡る。]
(360) 2012/04/22(Sun) 00:44:53
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:45:19
[ただ 傷の深さによっては]
[アルビンさんはもう 助からないかもしれない]
[――― 無辜の人間を 処刑にかけるよりは]
[苦しむ前に いっそ]
[安らかに 苦しまない様にするのが]
[良いのだろうか ?]
(361) 2012/04/22(Sun) 00:45:57
/*
>もう一日生きていてほしかったりしますが
……いや、私も可能なら生きていたいんですけどね。
動き色々シミュレートしてみると、ココで落ちないと吊り襲撃受けるのかなり後になって、村の【柱】のままになっちゃうのです。ココで私が欠けとかないと、IW(笑)落ちの後、相当バランス悪いと思うの……。
……地上でもっと、貴女を護りたいなぁ。
既に明らかに愛情になってるのに、認めないジムゾンが言うのも、なんですが。(しかも割と一方通行の自覚あり
(-167) 2012/04/22(Sun) 00:47:18
/*今日ジムゾンさん襲撃、了解です><。
ええと、覚悟してるから大丈夫なので!
RP村は襲撃先がわかるから、心臓によくないです><。
…推理村で襲撃先が分からない方が精神衛生上、いいような気がしてきました><。
ええと、亡くなるとき、一人がいいか、カタリナがいてもいいか聞いてみましょう・・・
(-168) 2012/04/22(Sun) 00:49:50
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:50:56
[筆跡から、彼女は霊能者ではない。
守護者の可能性はあるが、占われていないなら襲撃されるリスクも低く、処刑はあり得ないだろう。
……彼女なら。生き延びることが出来るかもしれない。]
詳しい事は、手紙にしてお渡しします。お願いしてしまっても、良いでしょうか…?
[自分はもうあまり生きられないからとは、言わずに。そう問いかけた。]
(362) 2012/04/22(Sun) 00:50:59
俺、18ですよ。わかりますよ。
……つい、我を忘れてしまったけれど。
[苦笑して、ヤコブに返した。
頭では、理屈では、知識では、わかるのだけど…
誰かが死んで、悲しい…という想いを抱いたことのない青年は、自分に置き換えることが、できず。]
……それなら、ヤコブさんだって、
傷ついているんじゃ、ないですか。
ヤコブさんは、いいの?
[今の話はそのまま、ヤコブに当てはまるんじゃないかと、ふと。]
(363) 2012/04/22(Sun) 00:52:19
/*
ジム&リナ>あー、すまない。大変っていうか…うーん、流れとして一番自然なのがそこかなぁという感じだな。
それ以上に優先してってなると、それこそアルビン残しでトドメ刺しに行く位しか無いと思う。これも俺のPC個人の行動って事になるしな。ははは…。狼として統制を取るなら、そこ…なんだよなぁ。
と、メモに貼ろうと思ったがやはり蛇足な気がした。
俺、多分希望を汲み取りすぎてるんだろうなぁ……はぁ。
パメラ、すまない。
(-169) 2012/04/22(Sun) 00:53:00
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:53:26
― 回想・アルビンの部屋の前廊下>>290 ―
[ 扉越し。カタリナの呟き(>>334)は、耳には届かなかった。 ]
……。
処刑されるならば…それでいい。
ヤコブをまた怒らせるだろうが…
神父さんに…話を聞いてもらおう…明日にでも。
[ ぼそりと呟いて…そして脚を引き摺りながら自分の部屋へ。
服は血に染まり酷い有様だった。着替えなければ… ]
[ アルビンを刺したナイフは…あとで必要になるかもしれない。
神父に見せよう… ]
(364) 2012/04/22(Sun) 00:53:54
[ジムゾンの言葉>>357には、苦笑いを零す。]
そうですね……いや、俺なんてニコラスやジムゾンさんの疲れに比べたら、まだましな方かなぁと。
それに、ヨアヒムも……。
まさか、あんな風にまでなるとは、思いませんでしたし。
[ふと俯き、表情を翳らせながら。
自身も、確かに疲れは溜まっているのだろう。
だが、真っ先に処刑されたリーザや、もう一人の仲間の為を思えば――。
と、僅かに瞳の奥に暗い光を灯すのだった。]
(365) 2012/04/22(Sun) 00:54:31
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:55:30
[>>356ぽつり、と。呟きが、聞こえれば。]
……私は。
ヨアヒムは……シモンの言う通り、別室隔離が良いと思います。
[明日以降も。いざとなれば、自分が対応に当たればいい、と。その見積もりで。]
……そして、処刑ですが。
あまり一日に人がたくさん減りすぎると、その分、人狼に対応できる人間の数が減る可能性があります。
ですので。
……これは、あくまでも提案ですが。
アルビンの、容態次第では……。
[処刑、ではなく……と。その先の事を、匂わせて*]
(366) 2012/04/22(Sun) 00:55:30
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:56:32
・・・18でも、俺からすればまだ子供だ。
[返された控えめな反論>>363には同じく苦笑で返す、が続く言葉に表情が罅割れる。]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[少しの沈黙]
(367) 2012/04/22(Sun) 00:58:46
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 00:58:50
― 村の入り口・回想 ―
いえ、気になさらず。フリーデルさんはあたしと違って、犠牲者の埋葬に行かれていますよね。
でもそこで話された内容は決して議事録には書かれませんから、何かあっただろうかと気になってしまって。あたしもヨアヒムさんとはあまり話をしませんから。
思いつかないなら構いません。他の人にも聞いてみます。
[謝るフリーデル>>332に、極力負担がかからないような言い方を選ぶ。]
(368) 2012/04/22(Sun) 00:59:13
/*
アルビンさんメモ
>ヨアヒムが可愛すぎて中身も気絶してました。
過去形にwwwwwwwwwwww
なっとるwwwwwwwwwwwwwwww
(-170) 2012/04/22(Sun) 01:00:02
・・・・いいんだよ。お前が、傷つかないでいられるなら。
[静かに、真っ直ぐヨアヒムの目を見つめて。]
(369) 2012/04/22(Sun) 01:00:04
[微笑むフリーデル>>344を、花を摘む動作に見入る。可愛らしい人はどんな動作をしても可愛いのだと、少々場違いな感想を抱いた。
だが紡がれる言葉>>355を聞くと心は乱れた。体を真っ二つに引き裂かれるような痛み。
心優しく思いやりのあるフリーデルが、何故か人狼に人の心を感じた結果、共存を望む気持ちは理解できる。
けれども同時に脳裏に甦るのは、ヤコブの底冷えした声>>3:227。
二人とも大切だから。どっちかなんて選べなくて、その必要に迫られている訳でもないのに苦しくなる。だけどこんなのは絶対に表に出せない。]
あたしも、フリーデルさんと一緒に祈りましょう。花が必要なくなる日が来るように。
[極力表情を変えないように目を閉じて答えるのが精一杯だった。]
(370) 2012/04/22(Sun) 01:00:07
[ヴェールを脱いで栗色の髪を出したフリーデル>>359に首を傾げた。]
あたしに?なんでしょう。できるなら何でも。フリーデルさん、あなたの望みを叶えましょう。
[それから風に乱れそうになるフリーデルの髪を直そうと手を伸ばす。
真剣な表情で、次に続く言葉>>362に聞き入ると頷いた。]
手紙ですか?それは受付の前に、仕事の依頼用の手紙入れがありますから、そこに入れてください。
レジーナさんやあたしが出かけている最中でも、伝言が伝わるようにそうしてもらっているんです。
[フリーデルが口にしなくとも、占いで人間と判定された以上、ゲルトが無残な姿になった過去が甦ってきて、どうして頼むのか問わずに引き受けた。]
(371) 2012/04/22(Sun) 01:00:48
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:01:57
司書 クララは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
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