
210 凍滝の村 ―人狼BBS的RP村7―
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/*
ダニエルで一人勝ちしたことあるよっ
…でも進行中に村関係ない話題はもんにょりなのだーうにゃー
よあひむかわいい(くちぐせ)
(-171) 2012/04/22(Sun) 01:03:09
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:04:11
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:06:20
― 現在:談話室 ―
[ 着替えて談話室に現れたころには、事件はあらかた知らされたあとだった。 ]
[ カタリナもすでにここへ来ていて、アルビンの容態を報告している。>>352 ]
[ 議事録へヨアヒムに関することを書きこもうとすれば…>>292
ちょうど議事録に目を通していたニコラスが話しかけてきた。>>340 ]
…ああ。手紙は…投票箱のところに載せてあったよ。
昨日もそうだったんじゃないかな?
僕は…霊能者が誰だか知らないよ。
[ ついさっきのことが過ぎったが、おそらく平静を装って話せたはずだ。>>288
多少顔色が悪かったとしても、ヨアヒムの件があったのだから差し引いてもらえるはず。 ]
(372) 2012/04/22(Sun) 01:06:22
/*
つか、ロールよりメモの方が書いてるの多い気がするなww
ちょっと打ち合わせしすぎてる気もする。
すまない。
いちいち聞かなきゃいいんだろうなぁ……はぁ。
(-172) 2012/04/22(Sun) 01:06:30
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:06:59
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:07:25
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:08:20
/* ええと、そうそう、狼さんもお食事しないといけないんでした・・・なんだか、襲撃と処刑をちょっと混同しつつあった中の人です、狼さんたち、ごめんなさい><。
死亡には立ち会わない、ということで…
しかし、食後のご遺体を発見するのは…
うん、がんばります><。
よし、じゃあ、覚悟がついたところで、表にちゃんと参加してきましょう〜
(-173) 2012/04/22(Sun) 01:10:04
……ヤコブさんに、そんな思いをさせたくないって人も。
いるんじゃ、ないかな。
[ヤコブも、親切で。皆に、慕われているから。
そんな人の一人や二人、いたっておかしくないのに。>>369]
……俺は、大丈夫、です。
やってしまったこと、後戻り、できないから。受け止め…なきゃ。
[そっと目を伏せて。]
でも、少しだけ、疲れました。
ちょっとだけ…休んでも、いいかな…
[許されるなら、そのまま横になってしまいそうで。]
(373) 2012/04/22(Sun) 01:11:01
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:12:04
[ジムゾンが匂わせる言葉の先>>366を想像し、体が震える。
理屈では分かっている。容態次第では無理に長らえさせる方が苦痛が増すだろうとは。
・・でも、本当に投票してしまっていいのか?との疑問の残っていて。
気を紛らわすように、クララに話しかけた。]
クララさん。鳴子の進み具合はいかがです?あたし、あなたがどのくらい作るか知らなくて。
[けれども視線の先には、未だ白紙の投票用紙が握られている。本心は何かは一目瞭然かもしれない。本人は意識していないが。]
(374) 2012/04/22(Sun) 01:12:18
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:12:32
[安楽死の倫理的問題][という物がある]
[苦しむ相手に対して]
[延命をする事は 医者の立場からは当然だが]
[家族や その人の周りにいる人間][そして当人からすると]
[安楽死させてくれ][というのは少なくない]
本人に
聞きに 行けるかな・・・?
(375) 2012/04/22(Sun) 01:13:35
行商人 アルビンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:15:37
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:16:57
エルナさん
[顔色が 悪そうだ>>374][無理もない事だが]
そうですね 大体の出入り口に 仕掛けられる程度にはできました
今日の処刑の後・・・
皆さんが戻って来てから 仕掛けよう かと
[そして 彼の意見を聞く為に>>375]
エルナさん アルビンさんは今
どちらにいるのか 分かります?
[と 尋ねた]
(376) 2012/04/22(Sun) 01:18:20
― 自室 ―
[意識は、闇から浮上する]
………ぁ …
[瞼を無理やりこじあけた。見覚えのある天井。
ここは…レジーナの宿。自分の部屋。
顔が…いや、身体もだろう。涙やら冷や汗やら、血液やらでべたべたになっているようで。頬を拭いたかった。
けれど、指一本すら、動かせなかった。痛くて、痛くて痛くて痛くて。叫びたいけれど、口から出るのはか細い悲鳴だけ]
ぃ …っ ぃた
(377) 2012/04/22(Sun) 01:19:10
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:20:26
・・・・・そうかもな。でも俺はお前にしてほしくなかった。だから、俺がやるんだ。
[子供に処刑などという惨い真似をさせるくらいなら慣れている自分が、誰から憎まれても耐えられる自分が。
だがヨアヒムにそんな立場に立ってほしくなかった。]
・・・うん。でも、お前は独りで抱えそうだから。
だから、やってほしくなかったんだ・・・。受け止めきれなかったら、俺がいてやるから。
・・・おやすみ。
[そう言って優しく頭を撫でる。彼に残された日は少ないかもしれない。それまでは、一緒にいようと。]
(378) 2012/04/22(Sun) 01:20:40
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:20:52
[ クララの声を聞きつけて・・・>>376 ]
アルビンならアルビンの部屋にいるよ。
会いに行く気か?
だったら僕も行くが。
(379) 2012/04/22(Sun) 01:21:20
/*
ちなみに。
オットー=IW(笑)=あん、だと思って色々言ってるけど。
違ったら、それはそれとして。
当たってたら、RP村初同村でこのポジション、超おいしい件に付いて……!(ぐっ!
(-174) 2012/04/22(Sun) 01:21:25
/*誰か、誰か「お前が言うな」と突っ込んで
表でも灰でもいいから
だがしかし、弱音は人前では吐かん!吐かんぞ!!
部屋に戻ってロル落とす気満々やで
(-175) 2012/04/22(Sun) 01:23:46
――2階:アルビンの自室――
…あ…気がつかれました?
[様子を見に二階に戻ったとき、アルビンが目をさまそうとしている(>>377)のに気づいて、声をかけた]
(380) 2012/04/22(Sun) 01:23:59
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:24:40
―深夜:宿の外―
[芝生を踏む小さな音と共に、漆黒の四肢が闇夜に浮かび上がる。
向かう先は、昨夜、雪辱を舐めた場所。
だが、その対象は違っていて――…。]
………………グルルゥ…。
[紅い瞳でキッと男を見据える。
一瞬、右前足を軽く上げて長い舌で傷口を舐め。
改めて四本の足で大地を踏みしめ、男――狩人の前に立ち塞がるのだった。]
(381) 2012/04/22(Sun) 01:24:50
そうですか ありがとうございます
・・・ええ
かなり 残酷な事を 聞きに
[シモンは何をしに>>379 行くのだろう?]
行きましょうか それじゃ
(382) 2012/04/22(Sun) 01:26:07
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:26:36
そうですか。お疲れ様です。
設置については了解しました。でもあまり無理しないように。まだ夜は冷えますから。
アルビンさんは、シモンさんが言われる>>379ように部屋で寝ています。
[自分が青ざめているとも知らず、クララ>>376にアルビンの部屋の方向を指差した。
アルビンが起きているとは知らず、寝顔でも見に行くのだろうと思っている。]
(383) 2012/04/22(Sun) 01:27:16
[ クララがついてくるようなら案内するし、来なければ来ないで自分だけでアルビンの部屋へ行く。
議事録に概要を記載した今、談話室で出来ることは少なそうだから。 ]
― 談話室→アルビンの部屋 ―
(384) 2012/04/22(Sun) 01:27:36
仕立て屋 エルナは、司書 クララ>>382に目を白黒させている。残酷な・・・?
2012/04/22(Sun) 01:28:17
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:29:52
村娘 パメラは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:30:31
ぃた ぁ… げほっ
[カタリナの声には、気づけなかった。咳き込めば気管に流れ込んでいた血がまた少し、口から零れ]
ぅ …
[足の指が少し、動いた。手は動いているかどうか、それすらわからず。
天井を向いたまま、ただ涙を流している]
(385) 2012/04/22(Sun) 01:30:37
― アルビンの部屋 ―
アー…
…じゃなかった。
[ 静かにノックを4回。返事は聞かず扉をあける。
意識の戻りつつあるアルビンと、傍らに寄り添うカタリナがいた>>380 ]
(しまった…顔を合わせないようこっちに来たのに…)
[ どこかですれ違ってしまったらしい。 ]
(386) 2012/04/22(Sun) 01:31:05
― 夜明け前 ―
[……やがて。
狩人としての姿のまま。迷った末に、羊飼いの部屋の戸を、小さく叩いた。]
…………夜分申し訳ない、カタリナ。
もし。……傷薬が、あれば。
[眠っているようなら、起こすまいと。
押さえた声で、問いかけて*]
/*
今のうちに。3d、カタリナの部屋訪問バージョンの発言を用意してた分を、こっそり投下。
(-176) 2012/04/22(Sun) 01:31:17
ん…………。
[ここで寝たら、迷惑がかかるのに。
自分で思っていたよりも、疲れていたようだ。
穏やかな声を夢現に聞きながら、撫でられる手に安心したように、意識が遠のいた。
目が覚めたら、隔離されているのだろうか?>>366**]
(387) 2012/04/22(Sun) 01:32:13
―回想:昼の談話室―
お、起きたか。
[ニコラスが目を覚ませば>>301、笑顔を向ける。
丁度議事録を書き記していた頃だろうか。
一休みとばかりに、身体を伸ばす。]
やっぱりあっついよなーそれ。
ったく、誰の仕業なんだか。
まぁ、だいたい想像つくけどなぁ。
[と、無邪気に笑う表情は
少年の頃の面影をしっかり残すのだった――…。]
―回想終了―
(388) 2012/04/22(Sun) 01:32:41
[ヨアヒムにおやすみと声をかけるヤコブ>>378に気付くと、毛布を持ってきてヨアヒム>>373の傍に持ってくる。
二人の会話は、投票に気を取られたりクララと話をしていて聞いていなかった。]
風邪をひいたらいけません。どうぞ。
(389) 2012/04/22(Sun) 01:33:53
大丈夫!?
[苦しげに咳き込むアルビン(>>385)の傍らで様子を見つつ、口元から流れた血を見れば心配そうに眉を寄せ、涙を流す様子に、そっと名を呼んだ]
…アルビンさん?
(390) 2012/04/22(Sun) 01:35:10
・・・それじゃ 行ってきます
[エルナからも 送り出されて]
[シモンと共に アルビンの部屋に向かった]
―→アルビンの部屋―
(391) 2012/04/22(Sun) 01:35:11
さて、と……。
パメラ。ご飯の時間だ。
狩人さん、いただきに行くか……?
[そう呟くと、昨夜の場所へと向かうのだった。]
/*
なんか迷走しまくりですまん!
(*16) 2012/04/22(Sun) 01:35:29
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:36:06
/*神父さん死んだら村の柱はエルナになると思う。(真顔
(-177) 2012/04/22(Sun) 01:37:09
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:37:23
[アルビンの部屋には>>377]
[看病していたのか カタリナがいた>>380]
アルビンさん ・・・起きたんですか
その 怪我の方は・・・?
[シモンが カタリナに会いたくなかったなど>>386]
[知らない事]
[部屋に入ると 扉を閉めた]
(392) 2012/04/22(Sun) 01:38:09
― 談話室 ―
…………っ。
[……アルビンの処刑を匂わせた折に。
彼の容態の話は、聞こえていただろうか?
ただ。
夕暮れ頃。昨日より少し早い時間に、襲った、胸の痛み。]
(393) 2012/04/22(Sun) 01:40:51
……今飲んで、夜まで持つか?
[……迷いはした、が。
結局、薬を……4錠。誰にも見られないよう、含んで。*]
(394) 2012/04/22(Sun) 01:41:14
……。
[ アルビンの呻くような声と涙を眉間に皺を寄せて眺めている。>>385 ]
[ この彼を、ヨアヒムは、さも愉しそうに刺したのだ。
否定したそうだが、子守唄など歌いながら。
…今思えば「声が大きい」とは…そういう意味だったのだと思い当たる。>>229 ]
(395) 2012/04/22(Sun) 01:41:21
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:41:33
― 深夜・宿の外 ―
[……破れたままの、外套。
昨夜、狼と交戦した場所で。人狼に知られている、とは知っていても。結局、選んだ場所はここだった。]
――……ここが。一番、よく見渡せる。
[凍てつく空気。白い、吐息。
もしかすると、今夜はカタリナ護衛を知って、ニコラスが襲撃される可能性もあったが。
……それでも。護りたいのは、彼女で。]
(396) 2012/04/22(Sun) 01:41:36
……認めてはいけない、感情。
なのに。
[痛みよりも、胸を占めるのは。]
…………何故。こんなに、甘いのだろう。
[彼女の笑み、彼女の涙。……その、存在。
その気はない事は、知っている。
しかし、それでも。想わずには、いられなくて。]
(-178) 2012/04/22(Sun) 01:42:41
――…………。
[ふと。聞こえる、唸り声>>381]
――……なるほど。今夜の矛先は、俺……か。
[赤い双眸。昨日の獣。
長い舌が、傷を舐める……負った傷の復讐に、というワケか。
四本の脚が、立ちはだかる光景に。
昨日同様、対の剣を抜き。]
(397) 2012/04/22(Sun) 01:43:35
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:43:38
[ヨアヒムが眠りについたのを確認すると、撫でる手は止めないままエルナを見る]
ありがとな。
[礼を言い、再び視線を戻す。彼が人か狼かは知らない。だが、こうして眠る様はただの過ちを犯した子供でしかなかった。]
(398) 2012/04/22(Sun) 01:44:26
パメラはみてる。
オットーさんが危なくなったら、お手伝いするから。
頑張って、ね?
[行ってらっしゃい、と。
未だ人の姿のまま、黒狼が狩に行くのを見送った]
(*17) 2012/04/22(Sun) 01:44:46
――アルビンの部屋――
…あ、シモンさん・・・と、クララさん?
[アルビンの様子を見ていると、ふいにシモンとクララが入室してきた(>>386>>392)。ノックの音には気付けなかったようだ。シモンにどういう顔をしていいのかわからず、クララの方を見て答えた]
ええ、ちょうど今、目を覚まされて・・・
でも……
[と少しためらいがちに、ベッドの上のアルビンを見やることで、容体が良くなさそうなのを知らせた]
(399) 2012/04/22(Sun) 01:46:57
……ぃ な?
[名前を呼ばれれば瞳だけをぎょろつかせて、声から察した名前を呼ぶ。よく、見えなかった。けれど一度聞き取ってしまえば。耳だけは正常だった。見えないから、余計―誰か入ってきたことも、聞き覚えがあまりない女性の声が、クララだということもすぐにわかり。
ただ、応えるのは難しいが]
(400) 2012/04/22(Sun) 01:47:36
[咳き込んだ アルビンを見つめる>>385]
アルビンさん 頷くか 首を振るかだけで良いです
―――死んだ方が 楽です か?
[この場にいる二人は]
[こう言った自分を どう見るだろう]
[それでも 聞くべきだと思った]
[延命すればする程 傷薬も包帯も消耗する]
[助からないと 思うなら]
[それらが無駄に 消費される前に―――]
[彼を楽にするべき だと]
(401) 2012/04/22(Sun) 01:48:09
― 談話室 ―
[ヨアヒムの凶事を知らないまま、鳴子作りは続く。
カタリナを見送り、クララを見送り、
そしてそばに人がいなくなっても、描き続けるだろう]
……みんなみんな忘れない。
忘れない……むらのひとたち……
[同じことを何度もつぶやきながら、
ぐりぐり、ぐりぐり。
ペンの動きが絶えることはなかった]
(402) 2012/04/22(Sun) 01:48:45
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:48:59
/*ヤコブにとって、人狼は喜劇が始まってしまったら殺すしかないけど、平常だったら絶対そんな事はしたくない対象で。人も狼も殺した重みは同じで。
だから人も狼も平等に扱う。接し方も、殺し方も
・・・・・・・やっぱお前、処刑者だわ
(-179) 2012/04/22(Sun) 01:49:29
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:49:43
[どうやらヨアヒムは寝てしまったと判断すると、毛布をそっと体にかける。
それからヨアヒムを撫でるヤコブ>>398に向き直った。]
そうだ。ヤコブさん、鶏の世話って餌と水をあげて、小屋の掃除をして、玉子を回収して。他に何かあります?
ヨアヒムさんが世話を頼むと言われまして。でもあたし詳しくないし。
[どこかでヨアヒムの祖父モーリッツとヤコブに縁があったとか話を聞いた覚えがある。
ヤコブは何か教えてもらってないか、聞いてみた。]
(403) 2012/04/22(Sun) 01:50:04
/*
>ふりでる
あっ。
が、ガチなバファリン希望は、言っちゃってよかったと、思うよ……?(汗
(-180) 2012/04/22(Sun) 01:52:00
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 01:52:04
[ クララは…現実的な少女である。>>401
少し、予想は付いていた。 ]
…。
[ それにこの表情を見れば…優しさゆえの言葉なのだろうと思う。
ふと、あの時言ったアルビンとの会話を思い出す。>>3:291 ]
(404) 2012/04/22(Sun) 01:52:28
―現在:深夜・宿の外―
[男の呟き>>397を聞けば、微かに紅い瞳が燦めく。
確かな知性を持って、まるで嘲笑うかのように。]
――――――ガルルルゥゥ!!
[男が剣を抜く動作を見れば、それと同時に低く地を這う。
まるで芝の上を滑るかのように、低く素早く。
男の足めがけ、牙を放つのだった。]
(405) 2012/04/22(Sun) 01:53:46
…はい…わたしがわかりますか?
だいじょうぶ、助かったんですよ…
[微かな声で囁くように名を呼ばれて…ほっとしつつ、安心させようと、助かった、と言った。本当はまだ、容体は分からないのだけれど…]
少しだけ、お水をどうぞ…
[布に含ませた水を、内臓が傷付いている可能性も考えて、ほんの少しだけ…話しやすいように、口の中を湿らせる程度、与え、様子を見ることにした]
(406) 2012/04/22(Sun) 01:53:54
鶏の世話?・・・いや、そんなもんでいいだろ。
わかんねぇとこあったら起きてからヨアヒムに聞けばいいし、それに本人にやらせてもいいんじゃねぇか?
俺、見てるし。
[少しだけ首をかしげ、エルナの問>>403に返す。
ちょくちょく彼の家には行っていたので、餌などの位置は把握しているし、手伝いもした事はある。だがヨアヒムほど詳しくはないので、そちらの方が確実に思えた。]
(407) 2012/04/22(Sun) 01:55:41
あぁ、ありがとう。
…………俺に何かあったら、後の事は頼んだぞ。
[そう言い残し、狩人に対峙するのだった。]
(*18) 2012/04/22(Sun) 01:55:54
/*
>>404
20歳って 少女か・・・。
少女なのか・・・。でも女性って言うにも微妙だよね。
(-181) 2012/04/22(Sun) 01:57:12
/*
でもこっちでは泣くんだああああうわああああん(泣)
まあねー、RP的には狩人襲撃のが美味しいのは分かってたけどさー。襲撃希望は半分バファリンだったんですよね。。表じゃ言いづらいけどさ…。役職持たない村人なんて優先順位低いですよね。はい。。
しかし、27日までには…襲撃してもらわんと死ぬぞ私…。マジで。こんなに連日バイト入れるんじゃなかったな。。
さて、明日生存確実なわけだが。どうするかなーこの宙ぶらりんな死亡フラグ。つかもうフラグ思いつかないわwww
(-182) 2012/04/22(Sun) 01:57:49
[耳は、正常だ]
…… ゃ
[聞きたくない言葉も、聞きたくないからこそ、本当に発せられたのだとわかる。首を振りたかった。頷きたくなんてなかった。
けれど――動かなかった。瞬きするのが精一杯で。嫌だ、と繰り返しても吐息以上の音は出ず]
(408) 2012/04/22(Sun) 01:58:15
――アルビンの部屋――
……え?
[クララの言葉(>>401)に、一瞬耳を疑い・・・ついで、心のどこかで、驚いてはいない自分に驚いていた。クララの考えはよくわかったから。けれど、それでも……まだ、アルビンは、生きているのに、と思わずにはいられなくて。何も言えず、アルビンの答えを待つしかできなかった]
(409) 2012/04/22(Sun) 01:58:39
なにかあったりなんてしないよ。
オットーさん、強いもん。
[だから…とうつむき、足の先を見て]
後は頼むとか、嘘でもいっちゃやだ。
絶対絶対……待ってるから。
[きゅっとスカートを握り締める。
これから始まる狩人との戦いの前に、涙は見せたくないから。
うつむいた顔はあげないまま、その時が来るのを待つだろう]
(*19) 2012/04/22(Sun) 01:59:52
嫌、か。…そうか。 >>408
[ 椅子引き、ベッドの側に腰掛ける。 ]
(410) 2012/04/22(Sun) 02:03:05
[>>405微かな燦めき。
……何故か。手負いとは思えぬ、余裕すら感じる揺れで。]
――……! 早い……!
[低く地を這う、漆黒。
真紅を見失い、視線は彷徨うが。]
――ちっ……そこか!
[牙が絡む一瞬。左手の短剣を、滑る影へと投げつけるが。]
(411) 2012/04/22(Sun) 02:04:26
――ぐ、あ……!
[短剣の行方は、定かではなく。
ただ。牙が掠めた右足から、ぶつりと嫌な感覚が伝わり。
気配の方へ、脚を蹴りだし。
そのまま、右手の剣を、突きこもうとした。
……が。]
(412) 2012/04/22(Sun) 02:04:55
[アルビンの反応からは>>408 どちらも読み取れない]
アルビンさん 生きたいなら 首を振ってください
―――私も 生きたい人を 死なせたくは ないです
[だけれど]
[首を振る体力の ない人を]
[生かせる程の余裕が 今あるだろうか?]
(413) 2012/04/22(Sun) 02:05:24
[ どくん ]
――……え?
[己の中で、何かが鳴ったのは、刹那。
途端。
焼けるような痛みが。内から、胸を、侵食して。]
(414) 2012/04/22(Sun) 02:05:58
鶏はヨアヒムさんに慣れているでしょうから、本人が一番確実なのはその通りです。
最初はあたしが世話するつもりでした。でも慣れなければどのくらい時間がかかるか分からないし、餌の場所も知りませんから。
[ヨアヒムに視線を向けて、考え考えヤコブ>>407に答える。
ずっと隔離されているより少しであっても外に出た方が気晴らしになるだろう。
ヤコブがいなくてもヨアヒムは武器を振るわないだろうと思っているが、ヤコブが何を思ってついていると言ったか分かるから言及しない。]
ヨアヒムさんが落ち着かれるなら、きっと宿ではなく自宅なんでしょうが、ご飯の支度とか洗濯とかありますし、今までの部屋で寝るのがいいと思ってますが、どうでしょう。
[わざと監禁という言葉を使わずにヤコブに問いかけた。]
(415) 2012/04/22(Sun) 02:06:30
[牙が絡みついた、右足から。
重心を崩して。]
――……よりに、よって。
――こんな、時に……!
[……次に見た光景は。
横に倒れた、夜闇の木々。そして……]
(416) 2012/04/22(Sun) 02:06:59
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:08:08
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:08:46
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:09:05
強かったら、昨日みたいになってないんだがな。
……ありがとう。
よし、じゃーちょっと行ってくる!
[そう声をかけるも。
心の中では寂しげに言葉を続けていた。]
(……弱いんだよ、パメラ。
本当は、霊能者や狩人よりも
真っ先に占い師を始末しなきゃならないって。
わかってるんだ。わかってる――…。
だけど、どうしても出来なかった……。
すまない…………。)
[脳裏に浮かぶ友人の姿を振り払うように、ゆっくりと頭を振った。]
(*20) 2012/04/22(Sun) 02:09:17
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:10:00
/*
ジムゾンメモ>
知ってるか。
>>1:343スープの野菜は不ぞろいなんだぜ!(カタリナ比較だけど。 */
(-183) 2012/04/22(Sun) 02:10:14
――アルビンの部屋――
…?
…いや、ですか?
[微かに聴こえた吐息にまじる言葉を聞き間違えないように、と耳を寄せて。聞き取った言葉をシモンとクララに伝えた。シモンの呟き(>>410)に、小さく頷いて]
(どうしたら…)
[と、シモンとクララ(>>413)を見やった]
(417) 2012/04/22(Sun) 02:10:36
[ 今日は投票していない。
処刑どころではないだろう、と言ってある。 ]
[ このままここに居ようと思った。 ]
[ 必要ならば二度と"目覚めない薬">>3:291を渡してもいい。 ]
(418) 2012/04/22(Sun) 02:10:59
/*
……蕎麦さんはエルナ、かな?
前回同村時もエルナだったから、無意識に外していた。
これで茄子さんがアルビンだったら、噴く。(こら
(-184) 2012/04/22(Sun) 02:13:24
― 温泉 ―
[今日は身も心もどろどろになったような気がしていた。
いろんなことがあった。
……ありすぎた]
……ふぅ。
[いまだにふらつく足をふみしめて、湯に身を沈ませる。
身も心もこれで清めたかった]
(419) 2012/04/22(Sun) 02:14:33
― 回想・談話室 ―
>>388ああ、なんかやけに暑いと思ったら、な。
でも、誰がしてくれたのかわからないけど、嬉しいよ。
[親友の無邪気な笑みに、先ほどまで夢見ていた>>300少年の笑顔が重なる]
想像つく?誰だろうな。
後でお礼、言わないとな。
(420) 2012/04/22(Sun) 02:14:52
[死ぬのは嫌だった。
そして、痛いのも]
ぃ たい のぃや 、だ
[どうにかしてくれ、と縋る。カタリナが喉を湿らせてくれたからか、少しだけ声が出た。
喋りすぎて、また掠れた呼吸音だけになってしまったけれど。
痛くて、痛くて。眠りたいけれど、眠れなくて]
ぉ …ひむ は?
(421) 2012/04/22(Sun) 02:14:53
[いつもなら>>346親友の言葉に苦笑しつつもこう答えただろう。
『まったく、気をつけろよ』
けど今は。
いつ人狼に襲われるかもわからないそのときに怪我をしたということ、人狼に襲われなかったとしても、今日のヨアヒムとアルビンのように、いつ誰に傷つけられるかわからない状況と。
あのゲルトが襲われた>>2:223ときに見た紅が親友の無邪気な笑みに重なった]
オットー。
……気をつけろ、よ。
(422) 2012/04/22(Sun) 02:15:19
>>328どうしました?まさか、神父さんも怪我を?
[事情など何も知らず、聞いた]
もし、二人とも怪我をしたのなら、俺が手当てしましょうか?
旅から旅の身の上ですから、一通りは心得てますよ。
[二人の表情を窺った]
(423) 2012/04/22(Sun) 02:15:44
慣れてなくてもそこまで時間はかかんねぇけど・・・まぁ、あの家に何が何処にあるかくらいは俺が把握してるよ。
[だからそこまで心配はしなくていい、と告げる。>>415
続く言葉の裏に潜む意味はなんとなく察せられる。どこかで、仄めかすような言葉も遠くで聞いた。]
・・・そう、だな・・・
(424) 2012/04/22(Sun) 02:16:04
今日の投票はどうするんだろうな。
こんなときに処刑はできないんじゃないかな。
もし……
[これから話すことは言っていいのだろうか。逡巡した後に、でもきっぱりと言った]
もし、アルビンに何かあったときに、明日、処刑者と狼に襲われたものとアルビンと。一気に人が3人も減ってしまう。
そうなったら、村の寿命を縮めることになってしまうと俺は思う。
[皆の反応はどうだったか]
(425) 2012/04/22(Sun) 02:16:36
― 回想・談話室 ―
ああ、いえ……大丈夫、です。
ただの筋肉痛、ですよ。最近、数日分がまとめて出るようになってしまって……。
[心配そうに見つめてくるニコラス>>423に、弱く笑みを返した。]
貴方こそ。
占いで、神経張りつめていらっしゃるのでしょう?
……いつも、ありがとうございます。
[心中には、シスターを疑わなくてすんだ事への、感謝も篭り。
言葉を紡げば、小さく頭を下げて。]
(426) 2012/04/22(Sun) 02:18:42
――アルビンの部屋――
…とりあえず…
わたしは今夜は、アルビンさんについていますから…
[どういうことになっても…と内心の呟きは口には出さずに。
触れるか触れないか程度、そっと髪を撫で、瞳を合わせて、微笑んだ]
…シモンさん、さっきは、ごめんなさい。
アルビンさんのこと…手伝ってもらえますか?
[そばの椅子に腰かけたシモン(>>410)に、先ほどのことを申し訳なく思いつつも、まだ疑いは捨てきれないまま…けれど目の前で苦しそうなアルビンを思う気持ちは同じだと思ったので、そっと頼んだ]
(427) 2012/04/22(Sun) 02:19:24
神父 ジムゾンは、旅人 ニコラス>>425に、神妙な面持ちで頷いた。……ぴり、と。左肩、痛みを感じつつ。
2012/04/22(Sun) 02:19:42
[短剣が背を抉るも、鋭い牙で確かに男の足を噛み裂く。
蹴りを受けながら横に転がつつ、素早く身を起こし。
姿勢を整え、再び挑みかからんとした、その瞬間だった。]
――――――――…。
[男の身体が崩れ落ち、柔らかな芝に倒れ伏す。
漆黒の前足を男の上に置き、月を仰いだ。]
(428) 2012/04/22(Sun) 02:19:58
――――――アオーーーーーン…。
[本来であれば、人間には聞こえぬその遠吠え。
だがしかし、倒れ伏す男には大気の震えとなって伝わったであろうか。
そうして、闇夜に吼えた後。
聞こえてきたのは、おそらく聞き慣れた声……。]
(429) 2012/04/22(Sun) 02:20:52
/*ヨアヒムのカバーは俺がやる!だからお前らはアルビンの方に行けーッ!
だが手は下すな。これ以上一日にヤコブのSAN値を削らんといてくれ。(我侭
いや、冗談だけどね?w
処刑はする、残った方のケアもする。両方やらなきゃいけないのが(何故か残ってる)処刑者の辛いとこだな。
(PC心境整理と後々の道筋考慮の)覚悟はいいか?俺はできてる。
(-185) 2012/04/22(Sun) 02:21:19
パメラ――…。
パメラ、おいで……。
さぁ、ご飯の時間だ――…。
(*21) 2012/04/22(Sun) 02:21:23
ヨアヒムなら隔離してもらう予定だよ。 >>421
今は談話室でオットーやヤコブが見ている。ここには来ないよ。
…それとも何か言いたかったか?
(430) 2012/04/22(Sun) 02:21:26
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:21:32
…………残念だったな、ジムゾンさん。
[黒い獣は、いつしか漆黒の髪を持つ男の姿へと変じていた。
倒れ伏す狩人の上に片膝を付き、夜の空気よりも冷たい笑みを浮かべている。
見慣れたはずの藍色の瞳は、先ほどの獣よろしく紅に輝いていた。]
(431) 2012/04/22(Sun) 02:21:51
――アルビンの部屋――
あ・・・話せそうですか?
[口の中を湿らせると、少し声がでるようになったアルビン(>>421)の口にもう少しだけ、湿らせた布の水分を含ませて]
…え?
あ、はい・・・ヨアヒムさんは・・・1階です。
[なんと答えていいのかわからず、
とりあえずのヨアヒムの居場所を教えた]
(432) 2012/04/22(Sun) 02:23:11
・・・嫌 ですか
痛いのも>>421 嫌 と
[アルビンの 意思は聞いた]
[そして そんな状態になっても]
[刺して来た相手の事を 気にしているらしい]
今は 何もされてないと 思いますよ
彼が死ぬ という事には ならないかと 思います
(433) 2012/04/22(Sun) 02:23:20
/*
オットーかっこいい!!
がねたんのくせに!(違ったらすいまs
くそう好きだ!!!
(-186) 2012/04/22(Sun) 02:23:51
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:24:12
/*
読んでて。
>>372は私に「こう思ってくれ」という確定ロールなんですよね。
状況によっては私はもんにゃりしてしまう。
けど、ここで私はシモンを疑うロールに持っていく気はなかったので、これからやろうと思っているロールの邪魔をするわけではないから、ま、いっかなと思う。
そんなもんなんですよね、確定ロールって。
今日のシモンの動きがなかなかだなーと思っていますし、気を使って下さっているのもよくわかりますので、その分も緩和されてる理由ですね。
(-187) 2012/04/22(Sun) 02:25:02
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:25:48
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:26:25
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:26:38
/*さて、ジムゾンが襲撃死しますよーヤコブの心の支え(狩人と、確白と、過去とか吐露できた相手)が消えますよー
これでヨアヒム処刑でエルナ死んだりしたら本当に私が困る。連日病コブはしんどいわ。
絶対なさそうだけどエルナ処刑とかになったらやるぞ、私。シンジャエバインダーやるぞ。
(-188) 2012/04/22(Sun) 02:27:06
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:27:40
― 深夜・宿の外 ―
[遠吠えに導かれるように、ガサリ…と茂みをかき分けて姿を見せる。
酩酊しそうなほどの赤い血潮の香りにくらりとよろけそうになるのを我慢しながら進める歩み。
ちらり、と。
地に倒れ伏す男へと視線を馳せる]
……ジムゾンさん。
ごめん、ね。
[温もりを失いつつある彼を見つめる瞳は酷く揺れて。
紡ぐ言葉は憐憫の響きが交じる]
(434) 2012/04/22(Sun) 02:28:14
/*
>>429の遠吠え、色薄いのに変えるつもりで忘れてたー。
ちゃんとト書きでは人間には聞こえないって書いてあるけど、誰か間違えて拾わないといいなぁ。
しょぼん。
(-189) 2012/04/22(Sun) 02:29:10
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:29:15
[ならば 自分のするべきは―――]
私そろそろ 失礼します ね
鳴子
仕掛けて 来ます から
[投票用紙は][くしゃ]
[と丸めて ポケットに入れた]
(435) 2012/04/22(Sun) 02:30:01
[時間がかからない>>424と言われて、安堵のため息をつく。ヤコブから心配しなくていいと言われると、心から安心できるから。
代わりに笑顔を見せて答えた。]
頼りになりますね、ヤコブさん。じゃあ、鶏のお世話の方はお任せします。
[そうだな、の返事はわざと返さずに。
言いよどんでいる理由は、ヨアヒムを撫でる手を見ていたら何となく分かる気がしたから。]
(436) 2012/04/22(Sun) 02:30:16
/*ああ、やっぱりパメラちゃんですね…^^
LWさん予想あたってて良かった〜
よし、エルナさんが吊られそうにならない限り、
全力で護りに行きますよ〜!
(-190) 2012/04/22(Sun) 02:30:26
[>>366己の言ったこととほぼ同じことを言っている神父に安堵感を覚えると同時に、ほんの少しの後悔を。
彼ならば、占わなくても理解できたかもしれない。
だが、それを思ったとて、後の祭り]
>>426いえ。俺はいまだに人狼を見つけられてないダメ占い師です。
今も、神父さんを占わず、言葉で理解できたかもしれないと、後悔していたところです。
……すいません。
[もう一度、丁寧に頭を下げて詫びた]
(437) 2012/04/22(Sun) 02:30:39
[ うまく
いきが できな
い ]
――…………!
[かは、と。咳き込むように、空気を取り込めば。
>>429夜の気配を切り裂く、気配。月を仰ぐ、漆黒。
そうして、現れたのは。]
(438) 2012/04/22(Sun) 02:31:28
――…………!
[>>431……何故、気付かなかったのか。
獣の脚に負わせた傷。右手を負傷していた、彼。
黒い髪。
見慣れていた藍色は、今は、獣と同じく血色の紅。]
(439) 2012/04/22(Sun) 02:31:50
……き、さま……っ。
[片膝を付く姿に。
右手、握りしめたままの細剣に、左手を添え。その身を起こそうと、足掻くが。]
(440) 2012/04/22(Sun) 02:32:14
[アルビンの部屋を 出ると]
[宿の あらゆる出入り口に]
[鳴子を仕掛けた]
[―――宿から見て「宿の内側」に]
(441) 2012/04/22(Sun) 02:32:34
/* ふつーにパメラだった。>>434
パメラ吊る道筋は…縁故の遠いところからっていう囁き狂人理論しか無理そうだなあ。 */
(-191) 2012/04/22(Sun) 02:32:45
/*お前wwwwwwwかwwwwwwwwwwwうんwwwwwwありえる範囲内だったwwwwwwww
うん、やっぱりヤコブ死ぬべきだわ。例えそこLWでも何の躊躇いもなく殺すわ。
いや、心情としては躊躇うけど、手は絶対に狂わん。
(-192) 2012/04/22(Sun) 02:33:00
/*
あ。やっぱり、パメラか。
予想はしてたw
メモで村人かなり透けてたし、クララが「女性は人狼じゃない」とか言ってたから。
それに、LW予定狼さんのメモがパメラぽかったw
だから、昨日はデフォがパメラで戦々恐々としてたんだよー。
(-193) 2012/04/22(Sun) 02:33:04
、 ……まさ、か…………。
[……>>434聞こえた声は。
こんな所で聞こえるはずのない、たおやかな少女のモノ。]
(442) 2012/04/22(Sun) 02:33:17
[宿の内側に 鳴子を仕掛けるというのは]
[宿へ 外敵の侵入を防ぐには 役立つ]
[但し]
[そもそも 敵が宿の内側にいる人間で あれば―――]
[簡単に 外せてしまう]
(443) 2012/04/22(Sun) 02:34:38
な で …んなこと
[あれ以上の、だいすきだから、という理由以外はないのかもしれない。それでも、ちゃんと聞きたかった。心を、開いてくれたのだと思った]
ぃ た ……
[「痛い」のか。「会いたい」のか。それとも――両方なのか。
混乱する頭の中、瞬きの間隔は少しずつ長くなり]
(444) 2012/04/22(Sun) 02:34:55
[地に膝をつき、苦しそうなその顔にそっと手を伸ばす。
肉切り裂く爪ではなく、柔らかな人の手のままで。
撫でるように、そっと。触れて――]
すぐに楽になるから……。
そしたらみんなみたいに、「じんろう」から「むらのひと」に戻れるから。
だからもう少しだけ、我慢……してね?
[変わらない稚い声で囁く]
(445) 2012/04/22(Sun) 02:35:14
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:35:17
[ニコラスの問いかけ>>425に同意の頷きを返す。]
私はニコラスさんに賛成です。
今日は誰も犠牲者は出ていませんが、今後襲撃で村の人の数が減るのは確実。
処刑でしか人狼に対応する術がないのでしたら、その対応がいいと考えます。
[アルビンは人間か人狼か、自分には分からないが。]
(446) 2012/04/22(Sun) 02:35:48
[つまり]
[宿から 外に出て]
[獲物を狩る][場合には]
[その警戒線は 何の役にもたたないのだ]
(447) 2012/04/22(Sun) 02:36:23
/*アルビンさんとジムゾンさんが苦しそうなのが……><。
RPだし、中の人達はノリノリで楽しんでいるんだとわかっているんですけど、やっぱりちょっと心臓がきゅっとしちゃうカタリナでした><。
もう…どうしてこういう性格なんでしょう><。
(-194) 2012/04/22(Sun) 02:36:42
俺は頼りにされるような奴じゃないよ。
[エルナの褒め言葉>>436には困ったように返す。
本当に、頼りにされるような人間じゃない。]
此処で寝てたらどっか痛めそうだな。ベッドにまで連れてってやるか。
[そう言って、ヨアヒムを抱き上げ彼の部屋に向かおうとする。]
(448) 2012/04/22(Sun) 02:36:47
[ 出て行くクララを目で追って。>>435 ]
…ナルコ?
[ アルビンの方だけを見て、看病する彼女に話しかける。 ]
カタリナ、睡眠薬なら…あるけど。
眠れた方がいいなら。
それとも鎮痛剤…?
[ 残念ながらそういった知識は皆無。 ]
(449) 2012/04/22(Sun) 02:37:11
― 回想・談話室 ―
……いえ。
貴方は、本当に頑張ってくださっていますよ。
[>>437護らないのが、申し訳ないくらいに。と。
……頭を下げる彼の姿に、詫びの言葉を思い。]
立場上。あまり加勢できず、申し訳ない。
……けれども、大丈夫。例え人間を占ってもその結果は、無辜の命を助ける、希望の光となるのですから。
[笑いかけたものの。上手く形になっているかは、解らなかった。]
(450) 2012/04/22(Sun) 02:37:24
[その事に 気がつくのは]
[夜が明けて]
[ジムゾンの死体が 見つかってからに][*なるだろう*]
(451) 2012/04/22(Sun) 02:38:01
/*
役職確定。
占:ニコラス
霊:カタリナ
狩:ジムゾン
狂:クララ
狼:オットー、リーザ、パメラ
村:ゲルト、エルナ、ヤコブ、アルビン、ヨアヒム、ペーター、ディーター、フリーデル、シモン
迷走した部分もあったけど、途中でほぼ当たってたさかい満足。
こっから村人視点全開>>446。 */
(-195) 2012/04/22(Sun) 02:38:49
……おっと、俺ならばいいがパメラには怪我はさせたくないんだ。
[言いながら、身を起こそうと足掻くジムゾンの身体を左手で抑え付けた。
そうして、姿を現したパメラに、優しく声をかける。]
何も謝る必要は無い。
生きる為に人を殺す、人間も人狼も何も変わらないと――。
言った通りだ。
パメラはお腹がすいてるだろう。
ゆっくりと、食べるといい。
[そう言って、パメラがジムゾンの元へと向かったならば
一人離れて芝の上に座り込むだろう。]
(452) 2012/04/22(Sun) 02:39:10
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:40:21
――アルビンの部屋――
あ、はい…クララさんも、どうか・・・お気をつけて。
[鳴子を仕掛けてくるというクララを見送って。アルビンの囁きを聞きとろうと耳を澄ませる]
・・・なんで?
アルビンさんにも、理由がわからない、の・・・?
[ヨアヒムのことを思っているらしい、ということしかわからないまま、瞬きの間隔が少しずつ長くなるのを見守っていることしかできかなかった]
(453) 2012/04/22(Sun) 02:40:48
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:42:20
[困ったように告げるヤコブ>>448を見上げ、微妙に笑みを浮かべると、ヨアヒムの部屋に向かう背中を追いかける。]
あ、あたしも行きます。
ヨアヒムさん運んでいたら、ドア開けられないでしょうから。
[まず談話室の出入り口を開けると、先に一階のヨアヒムの部屋に走ってドアを開ける。]
どうぞ。
(454) 2012/04/22(Sun) 02:42:58
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:43:01
ううん……パメラはいいよ。
それよりオットーさんが食べて?
[ふるり、首を振る。
「じんろう」から「むらのひと」へ戻るジムゾンを口にすることは、
父との約束に反するから]
パメラにはまだパパが少し残ってるから。
だから、へいき。
[自宅の納戸の中。
骨と皮ばかりになった姿の父を思い出す。
自らの肉を娘である自分に与え、
その代わりに村のものは決して口にしないでほしいと願ったその約束を破ることはできないと、あわく笑んだ]
(455) 2012/04/22(Sun) 02:45:17
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:45:22
っ、……!!
[>>452足掻きは片手で制されて。押さえられ、剣を取り落す。
男を睨み付けようと、視線を向けたが。]
…………!!!
[>>445触れた柔らかな手に、背筋が総毛立つ。
その手の温もりは、少女そのままで。]
……じん、ろ……むらのひと……?
あなたがた、……なにを、いって……?
[変わらぬ声音。目の前に居るのは、ただの少女だ。
……その、はずなのに。]
(456) 2012/04/22(Sun) 02:45:52
/*
ところで。
リーザは絡む時間が少なかったし、初回落ちしてもうたよって無理ないとは思うが、
クララとフリーデル、誰も口説いてないのは何故?
もったいないお化けが出るわ。
パメラ人狼じゃないかって思うたんは、ヤコブの話聞いて取り乱したパメラをなだめたとき、大人になると約束したから。
なだめられて良かったと思いつつも、落差が気になったっちゅーか、そんなあれそれ。 */
(-196) 2012/04/22(Sun) 02:47:20
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:47:27
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:47:46
みんな「じんろう」になっちゃったの……。
お互いを疑って、殺し合う「じんろう」に。
でもリーザちゃんが死んで、ペーターくんも死んで。
パメラ気付いたいの。
死んでしまえば、みんなまた「むらのひと」に戻るんだって。
[だから……と、
慈愛を滲ませて微笑みながら、柔らかな手がジムゾンのほほを一つ撫でる]
パメラがみんなを「むらのひと」に戻すの。
「じんろう」になる前の、優しかったみんなに。
(457) 2012/04/22(Sun) 02:49:17
[飛来した短剣で抉られた背中が、ズキズキと痛む。
月明かりの元。
芝の緑を塗り替えた紅色は、果たして狩人のものか。
それとも、己が流したものか。
パメラの言葉>>455を聞けば、苦笑いを浮かべる。]
パメラ……ジムゾンさんは、村の外から来た人だぞ。
それでも、ダメなのか……?
そうならば、無理にとは言わないが――…。
食べないにしても、彼は“狩人”なんだ。
しっかりと、トドメは刺さないとな……。
[そう呟けば。
藍色の瞳は、再び紅色の光を灯すのだった。]
(458) 2012/04/22(Sun) 02:49:18
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:49:57
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:50:02
アルビン、>>1:45後で、ゆっくり、話すんじゃなかったのか?
[アルビンの部屋を訪れて、苦しそうにしている彼を見守る]
アルビン、俺、旅先で同郷の人に会えて嬉しかったんだ。
アルビン……なんでこうなっちゃったんだろうな。
[ぽつり、と水滴が握りしめた自分の拳に落ちた]
(459) 2012/04/22(Sun) 02:50:26
――アルビンの部屋――
え?
ああ…お薬を、お持ちなんですね…
じゃあ、鎮痛剤の方を、少し頂けますか?
[シモン(>>449)に、頷いて、分けてもらった鎮痛剤を少量の水で溶かし、アルビンが嫌がらなければ、口に含ませようとしただろう]
(460) 2012/04/22(Sun) 02:50:50
[ドアを開けられない>>454と聞いて両手が塞がっているのだと今更認識する。
・・・・足で蹴り開ければいい。そんな風に思っていたとは口にはしない。]
ん、ありがとな。
[ヨアヒムをそっとベッドに横たえ、またゆっくりと頭を撫でる。]
・・・俺は、ヨアヒムの事監禁しないでいいと思うんだけどな・・・
(461) 2012/04/22(Sun) 02:51:52
/*パメラちゃん>>455
ああ、、、やっぱり、お父さんは生存されていない方でしたか…
プロローぐでの書き方と、1dになってもNPCである父親を村外にださなかったから、生きていないんだろうなあと。。。^^
(-197) 2012/04/22(Sun) 02:52:57
>>450そう言っていただけると、ありがたいです。
『無辜の命を助ける』、ですか?
希望の光……。
[そのとき、ふと浮かんだのは、親友の>>388無邪気な笑み]
(462) 2012/04/22(Sun) 02:53:35
だめだよ。
ジムゾンさんは村の神父様だもの。
[だから食べられない、と首を振る]
うん……。
ちゃんと、ジムゾンさんを「むらのひと」に戻してあげなくちゃね。
[止めを…との言葉に、ジムゾンの頬を撫でていた手が止まる。
ピキピキと鈍い音とともに、その手は骨格を変えて。
鋭い爪をもつ獣のそれへと変わる]
(463) 2012/04/22(Sun) 02:53:53
/*にゃあ><。
アルビンさんの方のロールに集中していないと、
ジムゾンさんを助けに行きたくなっちゃうから、もう…
我ながらこの守護者気質、厄介です…><。
(-198) 2012/04/22(Sun) 02:54:26
……なにを。
ばかな、ことを。
[>>457聖女を……否。聖母子像を思わせるような笑みを湛え。
そっと頬を撫でる少女が。どうして。]
……人狼は
貴女、でしょう……?
[内と外の痛みとに。思考は薄れ、纏まらないまま。
それでも。本能で、その言葉の意味を察して、茫然と呟いたが。
>>458真紅の光が、視界の端。揺れる。]
(464) 2012/04/22(Sun) 02:55:45
/*
>>455
何となく、パパ生きてる気がしなかったが、
まだ生きておられましたか…!wwwwww
(-199) 2012/04/22(Sun) 02:55:45
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 02:56:00
[緩慢な瞼の動き、新たに聞こえた声に、端整な顔を思い浮かべる]
… ご めん
[無意識に告げられた謝罪。謝るということは、もう、無理なのだと。わかっているのかもしれない]
(465) 2012/04/22(Sun) 02:57:32
痛い思いなんてさせないから。
すぐに痛いのなんて感じなくなるから。
[牙狼の爪を振りかざし、そして――]
おやすみなさい、ジムゾンさん――……
[月の明かりの下、
振り下ろされる銀の煌き]
/*でも、パメラちゃんのRPは、カタリナには護りやすいから、ありがたいかもしれないです。LWがオットーさんだったら、ちょっとこう・・・可愛いから護るがパメラちゃんよりは難しかったかも…
(オットーさん十分可愛いですが^^)
さて、狼さんたちから必要ないと思われて襲撃されない限りは、全力でパメラちゃん護りにいきましょう〜♪
おそらく、エルナさんとの間の板ばさみになる予感…
その場合は・・・どうしようかな><。
不利な陣営の方につきます!
(-200) 2012/04/22(Sun) 02:58:41
― 回想・談話室 ―
ええ、その通り。
[>>462青年の瞳が湛えるのは、驚きか。それとも?]
フリーデルを。
……アンナを、護ってくださって。ありがとう、ございます。
[……纏めの立場を考え、他の者に見られぬよう。声を潜め、小さく頭を下げて。
青年の脳裏に浮かぶ姿には、気付かぬまま*]
(466) 2012/04/22(Sun) 02:58:44
[もう、駄目なら。
死から逃れられないのならば。
人狼とか、処刑とか、どうでもよかった]
そ …っか
もう、
[怖がらなくていい。それがわかれば、痛みによせられた眉は少しだけ緩み]
(467) 2012/04/22(Sun) 02:59:41
/*にしてもパメラLWかー・・・死ねるかな?これ死ねるかな?襲撃死ねるかな?
言いたいことあるでぇー超あるでぇー主に言いあった日の事でー
(-201) 2012/04/22(Sun) 02:59:43
パメラは人狼だけど……
でもみんなも「じんろう」なんだよ。
[この数日間の出来事を思い出すように瞳を閉じる]
みんな変わってしまったの。
それは、ジムゾンさんも、判っているでしょう?
(468) 2012/04/22(Sun) 03:00:43
ゲルトも食べず、昨日の肉も俺に分け与えて……。
…………お腹がすいてるだろうに……。
[心配そうな表情でじっとパメラを見つめながら。
僅かにふらつく足取りでジムゾンの元へと赴けば、苦笑い混じりに彼を見下ろした。]
……パメラもリーザも、いい子に村の中でちゃんと暮らしてたんだ。
お父さんの言いつけを守って、な。
それなのに、人狼を処刑するって言い出したのは、あんたらの方じゃないか……。
[苦々しげに呟く。
そうして、パメラの腕が獣に変ずるのを見れば。
静かに目を閉じるのだった。]
…………恨むなら、俺を恨んでくれよ。
[最後の呟きは、果たして男の耳に聞こえたかどうか――…。]
(469) 2012/04/22(Sun) 03:00:52
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:02:00
[ヤコブ>>461が足で蹴り開けると聞いたら、とってもいい笑顔でこう言うだろう。
「レジーナさんが知ったら次の日無残な姿にされますよ、それ。」と。
ヤコブがヨアヒムの頭を撫でる姿を見守る。そういう気持ちは理解するし、尊重もしたい。
だからこそヨアヒムがアルビンにした事を知って、声をかけたのだろうと。]
ですよね。逃げようと思えばとっくに逃げていると思いますし。
[暗に同意すると言外で告げて、ヨアヒムの部屋を出ようとする。]
じゃああたし、そろそろ食事の準備をしに行きます。
[確認していないが、カタリナはおそらくアルビンの看病に行っているだろう。ケガした人を放っておける性格ではないと知っているから。]
(470) 2012/04/22(Sun) 03:02:26
(471) 2012/04/22(Sun) 03:02:54
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:02:58
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:03:54
仕立て屋 エルナは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
(472) 2012/04/22(Sun) 03:05:07
でも……ね。
すぐにパメラが「むらのひと」に戻してあげるから、安心して。
痛い思いなんてさせないから。
すぐに痛いのなんて感じなくなるから。
[牙狼の爪を振りかざし、そして――]
おやすみなさい、ジムゾンさん――……
[月の明かりの下、
頬笑みを浮かべたまま振り下ろした爪は、
鈍い音を一つ響かせて狩人の身体を深く貫いた]
(473) 2012/04/22(Sun) 03:05:18
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:05:22
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:06:18
―回想:昼の談話室―
ははは、こんな事するのはパメラくらいじゃないか?
[以前ならば、リーザもいた。
年下のヨアヒムなども候補に連ねただろうか。
だが、今やリーザは帰らぬ人となり。
ヨアヒムも、このような事態を引き起こし、とてもこんな悪戯をするような状況だったとは思えない。
獣の本性を宿しながらも、同時に幼さをも併せ持つ同胞の姿を思い浮かべ。
微かに、苦笑いを浮かべるのだった。]
(474) 2012/04/22(Sun) 03:06:28
[そして、親友の心配そうな声を聞けば>>422>>423
笑みを浮かべながら首を振る。]
なぁに、大丈夫だ。
しっかり手当はして貰ったからな。
それより、ニコラスの方こそあんまり無理するんじゃないぞ…?
[逆に、未だ披露が色濃く残る親友の顔を、心配そうに覗き込むのだった。]
―回想終了―
(475) 2012/04/22(Sun) 03:06:51
/*ジムゾンさん、アルビンさん…
ごめんなさい…やっぱり心臓がきゅっとするので…><。
一晩にふたり死んじゃうのを看取るようなもので、
にゃ〜〜〜><。ってなりますね…
あしたエルナさんに泣きついてもいいですか><。
(-202) 2012/04/22(Sun) 03:08:25
― 自室 ―
[アルビンが、意識を失ったその時。
青年は、夢を見ているのか、微笑した。]
(貴方の、優しさを。
貴方の、命を。
貴方の、全部を。
俺に、下さい。
俺には、何も、ないから。)
[そして、目尻に光る、涙が*ひとつぶ*]
(476) 2012/04/22(Sun) 03:08:35
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:08:40
羊飼い カタリナは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:09:24
・・・うん。
[同意の言葉>>470に内心嬉しく思いつつ、それだけを小さく返す。]
わかった。・・・できたら、二人分持って来てくれるか?
[エルナの背中にそう告げ、時計に視線を移す。
そろそろ投票の時間だが、今日はそれどころではないだろう。]
(477) 2012/04/22(Sun) 03:09:42
[>>466そのお礼は心に響いて聞こえた。]
『アンナ』?では……。
[はっとしたように口を噤んだ。
思い出したのは、>>24>>302今朝の手紙のこと。
それでは、『A』は……]
はい、そうですね。
彼女を“護れた”のは良かったと思っています。
[ふっと笑みを浮かべた]
(478) 2012/04/22(Sun) 03:10:09
旅人 ニコラスは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
― 現在・夜の温泉 ―
[結局、その日は――…。
アルビンのことを思って、もう一度、大きくため息をついた。]
これで人狼騒動が終了なら問題はないはず…だけどね。
[こんな目に遭うぐらいなら、人狼ではなさそうだと思った。
いつだったか、どこかの街で会った彼のことを思い出すと、『商品が売れた』と嬉しそうに語っていたこと、同郷の者だと知って嬉しくなったことを思い出した。]
アルビン……。
[>>465苦しい息の中でも謝罪をしてくれた、あの声を思い出す。
もう少し彼といろいろ話をすれば良かった。後悔は降り積もっていくばかり]
(479) 2012/04/22(Sun) 03:12:24
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:12:33
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:12:35
……そうか。占ってれば、良かったか
[占って、彼が人狼ではないことを自分が証明できていれば、彼がこんな目に遭うことはなかっただろう。]
(480) 2012/04/22(Sun) 03:13:19
農夫 ヤコブは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
[指先に感じる温かなぬめり。
今までよりもさらに、血の芳香は甘く強く飢えた心を焦がせるかのよう]
……ごく、り。
[無意識になる喉が、この血を啜れと訴えるけれど。
ふるり、首を振る。
血の芳香に負けぬように。
きゅっと唇を強くかみしめた]
(*22) 2012/04/22(Sun) 03:13:42
[そうして。
>>463およそ、人体が発すると思えぬ鈍い音と共に。
己に触れていた手の影は、形を変え。姿を、変え。]
…………!
[>>467言わんとする事を、理解できないワケではない。
けれども。変わった、のではなく。むしろ。
>>469漆黒の気配の呟きは、己の耳には届かず。
ただ、空気の振動として、鼓膜を震わせて。]
(481) 2012/04/22(Sun) 03:13:56
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:14:07
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:14:08
[>>473慈愛の笑みと、共に。
異形の爪が、己の体に、迫り。]
(482) 2012/04/22(Sun) 03:14:33
“占い”……。
[>>462「無辜の命を助ける」“占い”
>>466神父が言ってくれたお礼が心に残った。
>>475『それより、ニコラスの方こそあんまり無理するんじゃないぞ…?』
親友の顔が浮かんだ**]
(483) 2012/04/22(Sun) 03:15:43
[ アルビンの意識が再び落ちたのはいつのことだったか。 ]
[ それに気付いて、おやすみと言って…それから部屋に戻ったろうか。それともそのまま眠りに落ちたか… ]**
(484) 2012/04/22(Sun) 03:15:44
旅人 ニコラスは、パン屋 オットー を能力(占う)の対象に選びました。
/*
はっ
メモかくのにうだうだしてたらにこらす・・!
ありがとう、ありがとう!
メモはりまくるの得意じゃないうえに、きりがなくなりそうなので
うん
灰で さけんでおく ありがとう!!
(-203) 2012/04/22(Sun) 03:16:38
はい、分かりました。
[振り返りざま、ヤコブ>>477に答えると厨房に向かう。
メニューはマッシュポテトとアスパラのソースかけ、カレーヴルストと呼ばれるソーセージ料理、付け合せにピクルス、オットーのパンを用意した。]
食事の用意ができました。良かったら食べてください。
[談話室にいる人に向かって声をかけると、二人分の食事をヨアヒムの部屋に運ぶ。]
どうぞ。お待たせしました。
(485) 2012/04/22(Sun) 03:16:52
(-204) 2012/04/22(Sun) 03:17:03
[衝撃一つ、感じただけで。
意識は。すぐさま、闇に溶けて*]
(486) 2012/04/22(Sun) 03:18:18
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:19:54
/*
さっきパメラを口説かないのかもったいない!と言いそびれてた。パメラごめん。
これ以上言い訳はしない。 */
(-205) 2012/04/22(Sun) 03:20:27
――アルビンの部屋――
……アルビンさん?
[名を呼んでも、応えはなく……。
おやすみ、というシモンの声(>>472)を聞いてから、
しばらくして……そっと、アルビンの力を失った右手をとると、
そのまま朝を待った]
(487) 2012/04/22(Sun) 03:20:38
/*あ、ジムゾンさん、あんまり苦しまないですんでよかった…
パメラちゃん、優しく殺してあげてくれてありがとう><。
(-206) 2012/04/22(Sun) 03:23:04
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:23:06
[指先に感じる熱い血潮が、だんだんと冷えて行く。
それはジムゾンの命が尽きていくことを教えるかのよう]
…………おやすみなさい、ジムゾンさん。
[もう片方の手で彼の瞳を閉じさせ、熱を失った身体から爪を引き抜き]
それから、おかえりなさい。
パメラの大好きな、村のみんな……。
[月の光のように爛々と琥珀を輝かせて。
セルロイドを思わせるような壊れた人形のように微笑んだ]
(488) 2012/04/22(Sun) 03:23:47
―回想・宿の前―
[エルナと共に宿に戻る。小さく呟いた言葉は、聞こえなかった>>74。]
そうですね、流石にお腹が空きました。
[ふと思い出したのは、酷く疲れた顔をして眠っていた占い師。人間である自分を占ったことで占いを無駄にしてしまった上に負担を掛けさせてしまい、申し訳なく思う。]
……すいません、何か疲れが取れるような甘いお菓子を、作って下さいませんか。
[自分は料理が得意ではないので、美味しいお菓子を作れるエルナに頼むのが適任だろうと。そう頼んで]
先に宿に入っていて下さい。私は、この花をバスケットに入れてきます。
[流石に、ヴェールを外したまま顔を出すのは躊躇われた。花をバスケットに入れると、ヴェールを被り直して宿の扉を開けたのだった。]
(489) 2012/04/22(Sun) 03:23:53
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:23:57
―現在:宿の外―
[パメラがジムゾンに止めを刺すのを確認すれば。
そっと、パメラの髪を撫でる。]
(490) 2012/04/22(Sun) 03:24:31
……よく、我慢したな。
もっと、パメラにしっかりと食べさせてあげられれば良かったんだが…。
[そう、寂しげに目を伏せた。]
(*23) 2012/04/22(Sun) 03:24:49
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:25:27
…………中に戻ろう。
寒い処にあんまり居ると、風邪を引かれては困るからな。
[そう言って少女に微笑みかける姿は、村で見かけるパン屋の姿そのままに。]
(491) 2012/04/22(Sun) 03:25:38
終わったよ、オットーさん。
[瞳を閉じた黒狼へ、声をかける。
ジムゾンを「じんろう」から「むらのひと」に戻し終えたと、赤く染まった手を見せながら告げて]
パメラ……少し疲れちゃったから、
先に宿に戻ってるね。
裏口の鳴子は外してあるから、
オットーさんはゆっくりとご飯食べてて。
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:30:28
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:31:48
―回想・墓地―
[宿で食事を済ませると、墓地へと向かった。
既に埋葬は終わっていたが、それでも弔うことは忘れてはいけない。
いつものように、先程摘んできた花を手向ける。初めて会った時、大げさなくらい手をぶんぶん振って、眩しい笑顔を見せた人。大柄だけど、悪い人ではなさそうだと感じたその人は、土の中で静かに眠っている。]
……《永遠の安息を》
[そう呟いて十字を切ると、祈りを捧げた。]
(492) 2012/04/22(Sun) 03:31:54
[髪を撫でる手に、瞳を閉じる]
オットーさんの手、パパみたい。
[すり、と頭を摺り寄せてふにゃりと笑う]
うん、もどろ。
パメラ、少し疲れちゃった……。
[疲労と睡魔による倦怠感に、身体が休息を欲していた]
(493) 2012/04/22(Sun) 03:32:18
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:32:26
[エルナが部屋を出てからも、慈しむ手はそのままに、泣き出しそうに顔が歪む。]
・・・俺、誰にも嫌な事やらせたくないって、誰かが傷つくくらいなら、いくらでも泥被るって、そう決めて今までやってきたのに・・・
それが、駄目だったのか・・・?
わかんねぇよ・・・俺、何の為に、人、殺してたんだよ・・・・
[俯き、もらした小さな声は答える者のいない部屋に響く。
人狼は、この狂劇が始まってしまったのなら殺さなければいけない存在。だが、決して愉悦で人を殺す存在でもない事を知っている。
誰が人なのか狼なのかわからない。そんな場で、たとえ誰であろうと無為な殺人を犯させてしまうのは嫌だ、それならば、と思い、何もかもを表面では押さえ込んで手を下してきた。
それなのに、その足元が揺らいだ。]
(494) 2012/04/22(Sun) 03:32:49
シスター フリーデルは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
― 宿屋の前・回想 ―
疲れが取れるような>>489、ですか。
分かりました、フリーデルさん。何か考えます。
[フリーデル本人は疲れているように見えなかったが、誰か食べさせたい人でもいるのだろうか?と考えつつ答えた。
例えば連日まとめをしているジムゾンとか。教会で一緒だったのだし、と見当違いの考えをめぐらせる。]
腕によりをかけて作りますから。では失礼します。
[笑顔を向けると、先に宿のドアをくぐった。]
(495) 2012/04/22(Sun) 03:33:30
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:34:10
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:36:53
[墓地から宿へと歩きながら、バスケットの中を覗き込む。
あと、何人分残っているだろうか。そして……この先、あと何人分必要なのだろうか。]
――私が死んだら、花を手向けてくれるかしら……。
[無意識に、呟いていた。]
(496) 2012/04/22(Sun) 03:36:59
[嗚咽のような小さな声はこちらに近づいてくる足音を聞きつけ、消える。
一度目を閉じ、開くと笑って迎え入れた。]
おかえり。早かったな。
[弱音は、人前では吐かない。たとえ誰であろうと。
告げたら戻れなくなる。もしそんな事になったら、”何か”あったとき、恐らくそこにいるのは自分ではなくなるから。]
(497) 2012/04/22(Sun) 03:37:36
― 宿 ―
[出てきたときと同様に、音もなく宿に戻る。
仕掛けてあった鳴子は出てくる際に外しておいたから、
その役目を果たすことはなく宿は静寂に包まれている]
それじゃオットーさん、お休みなさい。
[あふ…と欠伸を一つし、眼の端に浮かぶ涙を指――戻る途中に川で洗っておいたおかげで、半刻前は血で染まっていた等思えぬほど白く稚いものだった――でぬぐう。
そうして部屋に戻れば、一日の疲れをいやすべく、柔らかなベッドへと身を沈めて**]
(498) 2012/04/22(Sun) 03:39:23
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:40:02
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:43:13
―宿―
パパなぁ。
ははは、でも俺は食べられてやる訳には行かないからな。
[パメラの言葉>>493に笑みを零しつつ。
宿の裏口につけば、外した鳴子を鳴らさぬよう踏み越えて中へと入る。
パメラの挨拶>>498には、軽く片手を上げ。
彼女が部屋へと戻るのを見届けてから、自らも寝室へと戻るのだった。]
リーザの為にも、パメラの為にも。
まだもう少し、頑張らないとな――…。
[部屋に入れば、背の痛みに壁に寄りかかり眉を顰めつつ。
翳りを帯びた表情で、低く呟くのだった…。**]
(499) 2012/04/22(Sun) 03:43:36
村娘 パメラは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:44:46
/*あ、ちなみに、パメラちゃんを護るといっても、最終日に残るつもりはないですよ〜確白能力者いたら、邪魔にしかならないでしょうし…
最終日2日手前くらいで、襲撃か吊りかで落ちるつもりです^^
襲撃なら、パメラちゃにわたしを食べて〜かな…
吊りなら、エルナさんの身代わりか、4分の1人狼COで。
(-207) 2012/04/22(Sun) 03:45:11
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:47:07
早くないですよ。カタリナさんの方が全然料理上手ですし。
[ヤコブの言葉>>497を否定して肩をすくめる。お菓子作りは得意だが、料理は自分では怪しいと思っている。
ヤコブの嘆き>>494には気付かない。気付いたとしても、何も言わないだろうが。昨日宿に戻る途中で見たヤコブの苦笑からある程度悟っているから。]
えっと、フリーデルさんのリクエストでデザートもありますから。良かったらどうぞ。
[その瞬間ふと目を逸らしたが、すぐ笑顔を取り戻す。]
(500) 2012/04/22(Sun) 03:48:06
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:49:12
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:49:32
― 厨房・少し前 ―
[フリーデルに頼まれたお菓子>>489を用意する。]
疲れが取れるようなといえば。ここはフルーツゼリーかな?
[独り言を呟きつつ倉庫に桃の瓶詰めを取りに行った。
それを見た途端、アルビンの顔が、レジーナの秘蔵が楽しみ>>1:543と言った口調が甦ってきて、しばしその場に立ち尽くした。
でも首を一つ振って気を取り戻すと、厨房に戻って調理を始める。]
(501) 2012/04/22(Sun) 03:50:52
― ??? ―
[生と 死と、
夢と 現の 狭間。]
(502) 2012/04/22(Sun) 03:50:52
――……カタリナ。
[死者の姿を視る彼女の前に、姿を見せるのは、酷だと。
理解は、していたのだが。]
――すまない。
――……ありがとう。
[ただ。
最期に、どうしても。彼女の顔が見たくて。]
(503) 2012/04/22(Sun) 03:51:28
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:52:27
――俺は君を、……愛している。
[それは。
命のあった間は、思う事すら恐ろしかった感情の、*答え*]
(-208) 2012/04/22(Sun) 03:52:44
――…… 、………… 。
[笑みを浮かべ。微かに動いた口元は。
……光に、*溶けて*]
(504) 2012/04/22(Sun) 03:53:18
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:56:04
エルナのだからいいんだよ。
[そう言って普段よりも小さく区切り、口に運ぶ。
本人は否定するが、エルナの料理は美味しいと思う。お菓子も料理も、いつも楽しみにしていたものだった。]
・・・。・・・うん、もらう。
[一瞬だけ逸らされた目線を怪訝に思いつつ何も言わないでおく。言いたくなければ言わなくていい。]
(505) 2012/04/22(Sun) 03:56:19
―宿・談話室―
[宿に戻ると、異様なざわめきと、鳴子を作る音。]
…何……?
[議事録で、アルビンが刺されたことを知る。]
―――!!
[どうして。どうしてこんな事に。何故、ヨアヒムが。
教会で眠りこけていた自分に、コートを掛けてくれた優しい青年。彼に一体、何が起きたのか。
しかし自分に出来ることと言えば、治療に必要な物を揃えることと、無事を祈ることしか無かった。]
(506) 2012/04/22(Sun) 03:56:39
――アルビンの部屋――
……ジムゾンさん?
[アルビンの手をにぎったまま、少しうたた寝していたようで…ふと気づくと、すぐ側に、微かな存在の気配(>>503)がした。それはとてもよく、知っている気配で…]
……ジムゾンさん、なの?
[信じたくなくて、そっと名を呼んで、触れるはずがないのはわかっていながら、手を伸ばして……彼がけして触れることのできない存在になってしまったのを、理解した]
(507) 2012/04/22(Sun) 03:57:04
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 03:58:14
/*・・・・・・・・・・・・・・・・4時?
あ、あれ、時計おかしいな・・・・・・・・・・・・そうか、4時かぁ・・・・・・wwwwwwwwwwwwwww
明日は、処刑ロル落とさずに済む、かな?
(-209) 2012/04/22(Sun) 04:02:47
・・・。
[思い切り絶句して顔を赤くする。
それってどういう意味ですか!>>505と叫びたいような、いやでも誉められているし大きな声出したらヨアヒム起きちゃうしと複雑な気持ちで内心ごろごろしている。]
あ、ありがとうございます。
[そう返すのが精一杯だった。
視線を逸らしたのは、桃のゼリーを作る前アルビン>>501を思い出したから。
でも今は黙っていようと思った。ヨアヒムの行動でヤコブがショックを受けているのは分かりきった話だから。]
じゃあ、あとで持ってきますね。
[何もなかったかのように返事すると、しばしヤコブが食べる様子を眺める。自分は食べなくても十分幸せだった。
適当な時間に二人分のデザートを持ってくると、洗いものは厨房に運べば片付けますから、と告げてヨアヒムの部屋を出た。**]
(508) 2012/04/22(Sun) 04:05:54
[微かな気配と…ぼんやりと、でも確かに伝わってくる思念(>>503)に、ちゃんと伝わっていると知らせたくて、頷いて]
……ううん、わたしのほうこそ…
いつも困らせてばかりで…ごめんなさい…
それから……それから…
わたしを、護ってくださって、ありがとうございました。
[狩人にとって、一番うれしいだろう言葉を、ちゃんと笑顔でおくってあげたくて、微笑んだ。そのまま、そっと微かな存在を抱きしめるように腕を伸ばして]
(509) 2012/04/22(Sun) 04:06:15
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 04:10:55
[そんなエルナの内心も知らずに、もくもくと夕食を口に運ぶ。
自分はとくにそんな恥ずかしい事を言った心算は、ない。
暫くした後、ゼリーを持ってきてすぐヨアヒムの部屋から出たエルナに軽く返事をする。
食器を戻すのは、ヨアヒムが起きてからにしよう。**]
(510) 2012/04/22(Sun) 04:11:53
/*
なんか眠気のピークが過ぎてもうて、MAXハイテンション!なんやけど、素直に寝ないと絶対後悔する。
*/
(-210) 2012/04/22(Sun) 04:13:19
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 04:15:39
…Requiescat In Pace…どうか、安らかに…
あなたが肉体の病と最後の瞬間の苦しみから解放されて、
安らかにいられますように…
[心からの祈りの言葉をささやくと、少しだけ、彼が微笑んだ気配がして――――微かに感じられていた気配がだんだんと薄くなり……やがて、朝の光と同化して、透明な存在へと…]
…ありがとう、ございました。
[最後にもう一度だけ、微笑みながらそう告げれば…やっと涙が頬を伝うのが感じられて**]
(511) 2012/04/22(Sun) 04:16:26
/*
>>510
自分はとくにそんな恥ずかしい事を言った心算は、ない。
そないな返しもらうと、意識した自分が余計恥ずかしいやんか!(肉球ぺしぺし。
自覚ない奴に誉められると恥ずかしい気持ちが何となくわかった気ぃする。勉強になるわー。 */
(-211) 2012/04/22(Sun) 04:16:49
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 04:18:44
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/22(Sun) 04:21:57
/*お見送りロールできてよかったです〜〜〜。
ジムゾンさん、ありがとうございました^^
色々困らせたり我儘いったり、コアタイム合わなくて、リアルタイム会話できずにごめんなさいでした><。
よし、明日はニコラスさんとオットーさんが主役の日だから…
わたしはエルナさんにちょっと泣きつきに行きたいです><。
エルナさん〜〜〜〜〜(涙)
あと、たまってたロールのおかえしして、
霊能者COして…とけっこうやることがありますね…><。
(-212) 2012/04/22(Sun) 04:37:36
――アルビンの部屋――
[しばらくそのまま、涙が流れるにまかせて…それから、まだシモンが同じ部屋にいるようであれば、そっと揺すって起こしただろう。もし自室に戻っているようであれば、彼が起きてアルビンの様子を見に来た時に]
…シモンさん、ジムゾンさんが……亡くなりました。
ご遺体を…探さないと…。
[と、告げただろう]
(512) 2012/04/22(Sun) 04:54:48
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