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/*
えwwwwwwwwwwww
めちゃくちゃクララ吊るつもりだったのに
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
仕方ないなー………誰か黒い人いないか。
俺か。
んー…………
[談話室の片隅で、今度はクララとオットーのやりとりを盗み聞き。
思わず、口を出す。]
……占い師、信じてないのは、わかりました、けど。
んーと。クララ…ボネーラさん??だったかな。
ボネーラさんは、ニコラスさんが信用できないから。人狼だと思ってます?それとも、人狼じゃなくて…人間の起こした、事件だと?
どっちにしろ、犯人だと、思っていますか。
それは勿論 現場検証だとか
聞き込みとか 現場百編ですよ
[チープな推理小説 のようではある]
誰かがやった事なら 誰かが見ているかもしれない
誰かがやった事なら 痕跡が残る
あるいは どこかの部屋を ずっとマークするというのもアリかもしれませんね
その部屋の人が襲われそうになったら わかりますし
その部屋の人が出て行ってないのに誰かが死んだら その人は犯人ではないですから
[何故そんな事を 聞くのだろう?]
[それ以外に何か 方法があるとでも言うのだろうか]
[部屋で腐っていても仕方がない。昼間は安全だが、こうしている間にも何かあるかもしれない。]
[洗面台で顔を洗い、顔色を確かめる。大丈夫、いつもと変わらない、はずだ。
談話室に入るとエルナとクララが話をしているのが見えた。
聞こえてくる言葉に、目を伏せる。信じられないのも無理はない。]
[ 眼鏡の女性と皆のやり取りを見ている… ]
[ 彼女とはもう少し話しておいた方がいいかもしれないと思いつつ、意思の疎通が上手く取れるかわからず少し距離を置いていた。 ]
クララ、ひとつ気になる。
占師はもういいとして、人狼の存在は…信じてるか?
今更かもしれないが…ごめんな、僕は君の言葉がちょっと上手く聞き取れなくてさ。
[ 場違いな質問だったかもしれないが… ]
― 早朝・宿 ―
……、っ…………。
[胸の痛みに耐えかね、目を覚ます。
……解っていた。
本来なら1錠で十分。毒を以て毒を制するような、強い薬だ。
乱用すればその分、反動は激しくなり、効きも悪くなるなど。解って、いたのに。
一度増やせば。減らすには、時間が掛かる。
まずは2錠、口中に含み。
……昨日より長く、痛みを堪えれば。重い体を起こし、立ち上がる。]
― 朝・談話室 ―
[犠牲者は、既に知っていた。
少し遅くなってしまった為、その部屋へは向かわず、談話室へ降り。]
ああ、シモン。遅くなりまして、申し訳ない。
[談話室にシモンの姿を認めれば。そっと、近づいて。]
……あんな幼い子まで、人狼の牙に掛かるとは。
せめて、あの子の愛犬は。同じお墓へ、眠らせてあげましょうか……。
[沈鬱そうな表情で。そう、述べて。]
そりゃあ 私がやるに決まってる じゃないですか
一番暇なのは 私ですし
私が一番信じられるのは 私ですから
[今の所 惨劇が起きるのは夜中だ]
[晩ご飯の後 仮眠すれば][なんとか起きれるだろう とも思う]
それと 信頼は占い結果とやらだけで出来る物ではないですよ
私は信頼できそうな人間は もう見つけてますしね
[まあ 彼女をそんな夜中の行動に]
[巻き込むつもりは ないのだけど]
その辺りは 客商売のあなただからこそ
一番分かっている事じゃないんですか ね?
[首を 少し傾げた]
……占われたのは私、ですか。
[>>43>>45その後、議事録を開けば。
そこでようやく、ペーターの死因は絞殺と知り……そこに記されていた結果に、眉を顰める。
……まあ、確かに。
人間と確定していない身ででしゃばりすぎた自覚はあるし、>>50シモンの記述……自分を《柱》と見なす人間も居た事を察して、人間決め打って手が付けられなくなる前に、という気持ちは。
理解は、できるのだが。筆を取れば、やや粗く書き殴る。]
――……当然の結果ですね。
――さしずめ、ある程度発言の力が強い者を、先に見定めようとしたのでしょうか。
――ただ。昨日、彼はクララとの間に、激しい諍いを起こしていました。
――自らを不当に貶める人間の正体を。自らの能力で確かめるより先に、私を優先させたという事は……
[……そこまで書けば。少し、考えた末に。]
――……自らの視点以外に、村の行く末を懸念しての行動、という事なのでしょうか。
――それを行う事ができる占い師、という点で。私は彼を、評価いたします。
[……生者を判別できるはずが、殆ど増えていない情報。
ついでに、周囲に自分が人間と伝わり、襲撃の対象となる可能性が増えた事。
いっそその辺りの苛立ちも、ぶつけてやろうかとも思ったが。
……ここで自分がそんな事書いて、ニコラスの信用が下がったら。
今なら彼の襲撃が通る……と思われる可能性も、ある。
他に占い師候補は、居ない。疑う理由も、無い。
……無言で、筆を滑らせる。]
/*議事録の確認してこいよマジ処刑オンリーじゃねぇか
だ、だってだって齟齬が出ちゃったんだもん!!雑ログ読みの粗が出ちゃったんだもん!!!
[ノックの後に聞こえた声はエルナのもの。
掃除、との事に少し戸惑う。昨日、一応換気はしたはずだが。
寝たふりでもしてやりすごそうかとも思ったが、扉を開ける事にした。]
・・・ん、随分寝坊したけどな。
掃除は構わねぇよ。邪魔なら談話室にでも行ってるし。
なーんか、よくわからん状況になってるな……。
[と、クララとのやり取りの合間にポツリと呟いた。]
ったく、人間同士でなんでこんなに疑い合ってるんだか。
変なもんだな。
/*
ぶっちゃけ匿名メモは見直すのが面倒やさかい、全然使うておらん。
うっかりして匿名メモ誤爆すると、通常メモ張りなおさないといかんっちゅーのもどきどきするしな。
元々素村人で匿名メモ使う用事がないのも大きいかも。
*/
―回想・昨日の墓地―
[ニコラスから『人狼は退治された』と聞いて>>2:436、大きく目が見開かれる。]
……そう、ですか……。
人狼は…皆、退治……
……っ……
[――気付けば、涙が溢れていた。]
/*ぶっちゃけ処刑ロル受け持ったあたりで自分が吊られない未来しか見えなくて暗澹としてる。
本決定誰も落とす気しなかったんだもの・・・・まぁ、元狩COした時点でとか言わないで。
一応それはどうにでも出来るために偽造簡単らしいよって注釈落とした。
いいよ襲撃要員に俺はなる!リーザ殺したし狼さんから恨みは買ってるはずだ。
すっ…、すいません。
[何度拭っても、どんどん零れ出てくる。駄目だ、泣かないと決めたのに。この感情は、いけない。
――この感情は、涙は、アンナのものだ。
自分は今、『フリーデル』なのに。それでも。]
……ごめ、なさ……止まら、なく…てっ…
[その顔は、まるで5年前に戻ったかのような、そんな表情だった。]
ん、おはよ。
あー・・・畑・・・・
[大分長い事世話をしていなかった。いつから世話をしていなかったか・・・と記憶を辿る。
・・・そうだ、リーザと一緒にクララを宿まで案内したとき。あのときから放っておいたままだった。]
そ、だな。手入れもしなきゃいけねぇな・・・・でも、先に狼を見つけ出すのが先だ。
・・・ここんとこ寝不足だっただけだから、何処も悪くないよ。
[出てくるのは強がりのやせ我慢。]
――回想・処刑直後の旧教会――
……はい?
[リーザの魂の形を確認して祈りの言葉を呟いたあとも、離れがたくて…霊と繋がっていた後のぼんやりとした気持ちのまま、リーザの側にたたずんで、その顔を見つめていた]
[名を呼ばれたのに応えると、結果を伝えるかどうかと尋ねられて>>98、ぼんやりとした頭のまま、考える]
結果は…もちろん、皆さんに、ちゃんと、お伝えしないと
……ジムゾンさんから?
…いえ、もしそうしたら、霊能者ではないかと疑われるかもしれないから……そうしたら…
[襲撃されるかもしれない…と言いかけてやめる。狩人であっても、自分自身を護れない場合があることは…父がそうだったから、よく知っている]
でも、私が皆の前で名乗って伝えるのは、
今は、よくないから…
[また、あの緑雨の村のようになるのではいか、という恐れと、狼に霊能者と知られたら襲撃を受ける可能性が高くなることを思い出す]
[自分一人ならば、占い師を護るために霊能者であると名乗り出ただろうけれど、>>2:468>>2:483を見てしまったので、これ以上、彼の体に負担を掛けるような危険は冒せない]
匿名で…夜仲に、誰にも見られないよう…手紙を置きます。リーザちゃんの結果を書いて。
[いつかは、霊能者として名乗り出なければならないことは、良く分かっていたけれど]
/*皆可愛いよねそうだよねわかるよwwwwwwwww
ヨアヒムはなんかね、はははこやつめってものすごい生暖かい笑みで頭撫くり回したい
人狼も大切ですけど、少しくらい見に行ってもバチは当たらないと思います。
議事録あるから記録は残りますし、ヨアヒムさんだって鶏の世話に帰ってますし。
[ヤコブがそんなに長く放置しているとは思わず、軽くにらんでみせる。
だが続いて返された反応は、半分想定内のもので。単純に先に帰った理由を己の身に置き換えて考えただけの話だが、当たっていいのか悪いのか。
ふっと視線を緩めると、表情が見えないようにうつむき、悲しそうな声を出した。]
ただの寝不足だったのに、あたしが作った朝食、食べてくださらなかったんですか?
占い師だとか占いとか、そんなの信じるも信じないも個人の勝手だけどな…。
[クララの言葉に、苦々しげな表情を浮かべ。]
……自分のダチを嘘つきだのペテン師呼ばわりされて、黙っていられるかってんだ。
[何故か鼻息荒く呟くのだった。]
[ 想像の生き物だと彼女は言った(>>135) ]
…。
人狼を信じてない、か。ふむ。
[ どうしたものかと頬をかく。
人狼を信じない…クララは本当に前提が違うのだ。 ]
僕は、人狼事件に巻き込まれたことがあるし、視たこともあるからねえ。
[ 3対の紅い目を。…今はもう視えないが。視たくもないが。 ]
では人狼=犯人として。
僕はこう考える。犯人を見つけるのに必ずしも占師は必要ではない…というとオットーは怒りそうだが。
[ オットーの方に一度すまん、と笑みを向けてから。 ]
あれは重要だけども、ひとつの手がかりで…
結局僕の時も、きっとヤコブの時もそうだろうが【言動】で判断したんだ。
たとえば…(議事録を示し)…ペーターが絞殺だったのはなぜか。衣服や髪の乱れが直されていたのは何故か?
そこから犯人を推理…したらどうだろう、君はね。
そういうの、得意そうなんだけど。
…あまりそうニコラスに目を釣上げてばかりいると、可愛い顔が勿体無いんじゃないかなあ。
[ …とそれだけ言って、神父(>>121)の姿を見つけてそちらへ応じるため席を立った… ]
・・・文字で見れても、そのときの表情や仕草まではわからねぇよ。
・・・・・・・・・あぁ、そうだ今日・・・は・・・
[これは結構大事な事だ。ならば今日半日自分は何をしていたのかと、心の隅で自嘲する。
今更少女一人手にかけて痛むような、人間らしい感情など持ち合わせていないはずなのに。
そこまでまた思索の海に沈みかけたところで、俯いてしまったエルナを見て動揺する。]
・・・・っあ、えと、それは悪かった・・・次は早く起きるから!な?
[正直、人の感情の機微には疎い。返しはこれでいいのかと自問しつつ、必死に宥めようとした。]
………結局、リーザは
人、だったのかな
[占い師が一人、名乗り出ただけでも、その正体や占いの結果について議論されている。悲しくも死体が増えた今、文献の通り、または行商先で噂に聞いた通り。
霊能者が存在するならば――]
わかる人が、いればいいのに
[人狼の襲撃はやまない。夜になれば…また一人、名前を書かなければならないのだ]
/*
シスター>ぶっちゃけるとディーターさんです…
いや、前の独り言に書いたあれそれ参照です……
まあそれだけでなく、RP村での寡黙放置にもいい思い出がないというのもありますが……
こういうこと言うの申し訳ない気持ちは!ありますが!
/*
天然の方の狂信者はカタリナなのか……?
ごめん、よくわからry
うぅむ、これだけ心配されると、俺がLWをした方がいいだろうか。
悩むなぁ……。
っつーか、あの、俺RP村初心者なんだぜ……(目逸らし)
そうですね 実際 これからそうしようとしたんですけど
思いの外 皆さんに捕まってしまったので ね
[文献整理は 自分の仕事だ]
[そして その資料から考えるのも][恐らく 自分以外にはいまい]
[皆すっかり あの人を信じてしまっているから]
紅い目 ですか
光の反射とかで そう見える事もありますけどね
はたまた 見た時の心理状況とか
それで一概に そんな生き物がいるとは 考えません
ただ 何か話を聞く事になったら
その時は教えてくれますか ?
[是と言われても 否と言われても]
[然程落胆は しないだろう]
[部屋の隅、目立つ場所なのに皆が無意識に視界にいれないようにしている場所に投票箱が置かれていた。
その傍に置かれた手紙には気づかぬまま、立ち上がり]
…昨日、埋葬手伝えなかった、から
[今日こそは、とジムゾン達に話しかけた]
本当に悪いと思っています?
[ヤコブが必死になだめようとしている口調>>146だと判断すると、一層暗い声を出す。
直接議論に参加したいのだろうと考えて畑については追求しない。ヤコブが自嘲しているのに気付いているのかいないのかも一切表には出さなかった。
ヤコブは何と答えただろうか。どうであれ反応があったなら、ぐっと顔をあげて、ぶーっと頬を膨らませた。勢いよく口を開く。]
だったら!部屋に閉じこもって自分ひとりで考えて我慢してないで、辛いなら辛いって言えば言っちゃえばいいんですよっ!
ヤコブさん、黙っていたって分かるんですから!
[もっともそれは、自らが黙って我慢する性質だからこそ想像できたとも言えるが。]
……しかし。
リーザが人狼……ですか。
自分を処刑しろ、というのは……演技だったのか、それとも。
[本当に人狼だというのなら。
存外、本当に母親が恋しかっただけ、なのだろうか、と。
今更ながらに、昨日の様子を思い返せば呟いて。
……偽の投書の可能性に付いては。触れぬ、ままに。]
―早朝・自室―
[いつも通り着替えを済ませると、膝を付いて祈りを捧げる。
いつもより、長い時間。旅立った魂が安らかであること、更なる犠牲者が出ないこと、
……どうか早く、この非常事態が過ぎ去ること。
しかしその為には処刑を行うしかなく、村人を処刑してしまえば犠牲者は増えるということで。
何が正しくて、何が間違っているのか。
考えれば考える程分からなくなって、垂れていた頭を上げた。]
・・・・・思ってる、思ってるから、その恨みがましい声やめてくれ・・・・
でも・・・
[言いかけて詰まる。急に顔を上げたエルナにものすごい勢いで捲くし立てられ、目を白黒させた。]
・・・うん。ごめんな。でも大丈夫だから。・・・・少し、疲れただけだ。
/*
>その…特定の狼さんに、
>そういう意味での好意ではないような……^^;
……あれ、そうだったのか?
なんか、こう。てっきりオットーと……えーと……?
うん。
まあ、その。
……可愛いは正義だ!!!(どーん!!!!!
/*来いよヨアヒム剣なんて捨てて掛かって来い!!
しかし職業柄とかいろいろ加味しなくてもそんなんしたらヤコブ勝つよね・・・・・・
/*
単に父と口論になってしまったという話なんです。
けど、それ完全に引きずってしまってる。
口論RP(特にクララと)はマジでやめた方が良さげ。
ごめんねーみんな。
―朝・談話室―
おはようございます。
[既に談話室にいる人達に挨拶をし、議事録に目を通す。]
……神父様を……?
[自分にとって神父様は一番に信じるべき相手だったので、彼を占ったことに対して疑問を抱き、『人間』という結果にも当然と思った。
……しかし、続く『犠牲者』の欄に、目を止めた。]
ペーター君…が…。
[やはり、犠牲者は出てしまうのかと。静かに瞑目した。]
/*
自分の役職、他の人はどう思ってるんやろー?
やっぱ素村人やろうか。
超気になる。
白すぎるわ!狼涙目とか思われておったらごめんね。 */
あぁ、そう、・・・・っ?
ペーター・・・・!?
[どうやら胃液の異臭はなくなっていたようでほっとする。ばれていたら、またお咎めを食らってしまうだろうから。
胸をなでおろしたのもつかの間、ペーターとヨシュアの埋葬、の言葉に目を瞠る。]
・・・そうか、今日は、ペーターだったのか・・・
― 墓所 ―
…。
[ 神父の祈りの言葉に目を伏せる。 ]
[ アルビンもきっとそうしていることだろう。 ]
[ ペーターの横にはヨシュカ。
土を被せる前にもう一度、撫でてやる。 ]
/*瞠目と瞑目ってすごい見間違いやすいよね。瞑ってるか開くかの違いだけどな。
ところで大分って言うとどうしても一回はだいぶん若しくはオープンって読むんだけど誰かたすけて
あ?メモの潜狂の可能性って誰の事かって?俺だよ
―回想・昼頃・埋葬所―
[昨晩の投票を済ませた後、悶々として眠れず、結局寝て起きたのはリーザの埋葬が終わった後だった]
・・・ごめんな。
[起きてすぐここに来たディーターはそう墓石を見ながらつぶやくと、そこに木苺を供える]
来年になったらここは苺畑だな。お母さんと、仲良く。
[そう言い残し、宿へと足を向けた]
/*おぉディーターも来れたか。
しかしまぁディタも溢れ出る良い人オーラがやばいな・・・・・眩しい。
この村可愛い人多くてヤコブさん立つ瀬ないわー
―村のどこか―
さて と
どうした物 かな
[あの後 適当な所で話を切り上げて]
[実地検分を兼ねて 村を歩いていた]
[例によって 埋葬にはつきあわない]
[今生きている全員の居場所を 特定できているわけではない]
[ただ]
[今日亡くなった少年は 宿に常駐していた]
[ならば 犯人の内少なくとも1人は]
[宿にいる人間の中にいるのだろうか?]
― 現在:墓所 ―
リーザ、ペーター。そしてヨシュカ。
…どうか、少しでも… …。 …。
[ 以降は言葉にならない。 ]
[ 弦を爪弾けば歌が鳴る。それはこの国の子守唄であるらしい。どの程度スタンダードなものなのかはわからないが… ]
♪ さあ 眠りなさい…
♪ 安心して 不安は忘れて
♪ 君が眠ればいとおしい
♪ 瞳を閉じている間 ずっと守ってあげるから
♪ 眠る子の そのなんと可愛いことか…
[ シモンは知らない。2番に少々不吉な文言があることなど。
意識してか無意識にか…その歌詞を省いて教えられたことを… ]
宿の外でも事件が起きたら
犯人の潜伏先は割と バラバラ
って事になるけど
今の所は 宿でしか 起きていないんだよ ね
取りあえず 宿を張っておけば良い かな?
[こういう事は トライアンドエラーだ]
[人が死なないで済めば 一番良いのだが]
[他に能力のない自分は 今の所こうするしかない]
――談話室――
…え?
[パメラを慰めた後、自室に戻ってやっと少しだけ眠れた。リーザの霊能判定の手紙>>107はもう開封されているだろうか…と思いながら談話室へ行くと、クララ>>130と、ヨアヒム>>131が漏れ聞こえてきて]
[ニコラスを占い師と信じてはいない、という言葉に驚く。続く>>135>>137>>138を聞けば、ニコラスが占い師であると信頼されていないのが分かった]
……リーザちゃんを処刑し、
ペーターくんという犠牲が出ているというのに……
[この状況で、まだ人狼や占い師を信じられないなら……どうやって信じてもらったらいいのだろう…と考えながら、そっと談話室に入り、議論の輪の端に加わった]
あ、えっと……て、手紙!ありました!
リーザちゃん人狼って、書いて、ありました…!
[それは、ジムゾンが来る、少し前…だったか。
しかし、あんまり大きい声ではない、ので。
聞き逃したまま、気づかずに埋葬に行った者がいてもおかしくはなかった。]
/*
うー…。コアずれていた間に、完全に取り残されちゃった感じですね…。いえ別に桃的な意味ではなく。
うふぁー、殆ど縁故無いRPにしなきゃ良かったな…(・ω・`)この先どういうロールすればいいのか分からない。。
もうとりあえず明日の夜までに自分でやりたいロールやっちゃって、自吊り申し込むかなぁ…。どっちみち最終日はリアルが忙しすぎて顔出せそうにないし…。
っていうかリアルが人狼ほぼ出来ないくらい忙しいってことに始まってから気付いた。RP村だから議論しなくていいし大丈夫かなって思ったんだけどな。。うぅ、難しい(>_<)
力不足と読み不足ですね……村建て様に申し訳ないです。
(>>167…白文字からつづき)
[ 子どもを守る唄だけが子守唄ではない。
子守をする者が歌う唄とも解釈できる。
子守をする者が、子どもを愛しているとは限らない… ]
子守唄の2番はこう続く。
♪ 早く 眠りなさい…
♪ 泣き疲れ 空腹忘れて
♪ 眠らぬ君は疎ましい
♪ 瞳を開けている間 微笑まねばならぬから
♪ 泣く子の なんと憎らしいことか…
/*
子守唄の日本的解釈になるけどね…アレンジ♪アレンジ♪
wiki-子守唄の説明の通り、守子が自分の境遇を歌う暗ーい歌詞が2番にある感じ。
皮肉のある歌だからヨアヒムは「俺の好きな歌」と言ったんだろう。(勝手な解釈ですよ?本当に1番の歌詞だけが好きなのかもしれないよ?)捏造失礼。 */
えーと……えーと。
[どうしようかなあ…と思って。
手持ち無沙汰なその手紙を、目立つように中央のテーブルの上にぽん、と置いておいたのだった。*]
[ヤコブがほっとした気配>>162は見逃したが、仮に異臭に気付いたとしても、怒る前に心配する方が先だろう。ヤコブは慣れてる>>513と言ったが、その意見には懐疑的だったから。
アルビンに人の命を奪う覚悟があるか>>515と問いただしたくらいだ。それがどんなに負担になるか、分かっているからこその言葉だろうと考えている。]
そうです。シモンさんが発見されたと議事録に書いてありました。
理由は知りませんが、絞殺されていて遺体に損傷はなく、服や髪にも乱れがなかったとか。
[必要な情報を提供すると、部屋の掃除を終わらせて談話室に行こうと提案して部屋を出た。]
/*
シモンの 歌ってる歌のイメージが c○tt○n c○l○rで固定されそうな中の人
可愛いのに怖いと言うとそんなイメージ
―宿・談話室―
[宿に着いて、議事録で今日の結果>>43>>45を知る]
・・・おいおい、まじかよ・・・また子供が死んじまったのか・・・?
[今度は処刑ではなく、人狼による襲撃だから、どうしようもないことはわかっている。だが、だから怒りを抑えることができるということではないわけで。
それでも「眠るようにして死んでいた」という一文で、少しは平静を保てただろうか]
[そのまま議事録に目を通していると、テーブルの中央に開封された手紙が置いてあった>>171]
……?
[手紙を広げてみると、そこには『リーザ人狼』の文字>>107。]
霊能者…。やっぱり、ちゃんと能力者は揃っているのね。
[リーザが人狼であることは薄々分かっていたから、霊能者という存在が本当にいたことに興味が引かれた。
……ということは、狼の襲撃から人を護ることが出来る、『守護者』も……いるのだろうか?**]
[こんな処刑なんてことは早く終わらせなければならない。襲撃されて人が死ぬのも嫌だ。そのためにも、人狼を早く全滅させなければならない]
ってわけで此処の村の住人から人狼を探しだしてかなきゃいけないわけだが・・・
[そんな今更なことをつぶやきながら]
・・・俺余所者だし、気絶してばっかだからまだ話したことねぇ奴すらいるんじゃねぇか・・・?
[さらに今更なことをつぶやく。
そんな時、テーブルの上にこれ見よがしにおいてある手紙>>171に気付き、それを手にとって読んでみる]
/*つーか[]で閉じられてるから知らなくてもしょうがないとはいえ、エルナがこんなに気遣ってくれているのに気づきもしないこの男ェ・・・・・・・
一度シモンあたりに殴られれば良いと思う。
[ ゲルトの墓には簡易的な十字しか立っていない。(>>331) ]
エルナちゃんのクッション(>>326)、どうだよゲルト。君は寝ているか、食べているかだったな。君みたいなやつ、僕も他に知って…
[ 彼がどうなったか…思い出して。眉間に皺を寄せる。
どうも…昨日から…あの村とこの村が重なって…不思議な感じがしてしまう。 ]
[ リーザとペーター、ヨシュカの墓にはオットーの菓子を置く。
勝手に拝借してきたが、まさかオットーならば怒るまい。 ]
リーザ嬢ちゃん…あのな…
[ 気にはかけていたものの、意識的に距離を置いてしまっていた彼女の墓を撫でて…話しかける。
【リーザは人狼である】のは…もう知っている。ヨアヒムの言葉で。>>170
宿は今頃大混乱だろうか。 …ここは静かなのだが。]
…。
生まれ変わったらさ。友だちにならないか。
[ リーザの墓に向かって誰にも聞こえないよう、呟いた。
それが本当にはどういう意味なのか誰にもわからないだろう。 ]
/*すみません…実はちょっと昨日から発熱霊能者です…
インフルBじゃないといいのですが…(Aはもうひいたので)
でもすでに一名バファリン吊りがでているので、ご迷惑かけないようにがんばるけど、ログを何回読んでも頭に入らなくて、バラバラで再構成できないというか…今自分がどこの時間軸にいるのかよくわからいです><。
あと、メモでなんだか、熱烈に狂信者アピしているのも、自分的には変な行動なので、うーん…頭を冷やしてがんばります〜><。
リーザちゃん、長時間だっこしていたので、もし私がインフルをうつしてしまっていたら、ごめんなさいね…って思わず昨日謝りたくなったのは、熱のせい・・・ということに><。
………………。
[ペーターの埋葬には付いて行かず、
手紙を置いた後は、やはり談話室の隅に座って考え事。]
(……なんだ、リーザは本当に人狼だったのか。
あと2匹、だっけ?
…このゲームがすぐ終わるのは、つまらないな。)
[今日は人間を吊らなきゃな、と考える。
占い結果の出ているジムゾンは無理として。
*この中にいる人間は、誰?*]
/*…3dのみんなの行動と時間軸が何回よんでも、良く分かりません…><。
……3dは明日考えるとして、2dのお返事していない回想がんばります。
エルエル>>178
お、おう!これを見てみてくれ!机の上に置いてあったんだ!
[そう言って彼女に霊能者からとされている手紙を渡す]
霊能者って・・・処刑された奴が人間か人狼かわかるんだったっけか・・・?
じゃぁこれはかなり信用できる情報ってわけだよな・・・
オットー>>179
[詳しいので?と聞かれて、一瞬動揺してしまうが答える]
あ、あぁ、いや、な。あの女の子・・・リーザちゃんはどうやら俺がこの村に来て倒れていた時に木苺を置いていってくれたんだ。優しいだろ?
それがなんつーか・・・俺の中の人狼の、自己中心的っつーか、他人のことを顧みない性格っつーか、血も涙も無いイメージと違ったんでつい驚いちまったんだ・・・
[なんて、驚いてしまった理由を人狼の印象と共に語る。
その発言は、目の前の男にどう感じさせただろうか]
[ 最後にペーターの墓へ参って… ]
ペーター…おやすみ。
君が死んだのは、僕の呪いのせいだろうな。
[ 誰にも気付かれないよう哂った。 ]
あ、悪いね、長々と。待ってもらって…
[ 忙しい神父は早々に宿に戻っただろう。あの人は《柱》だし。話があるからと残ってもらったアルビンに話しかける。 ]
アルビン、頼みがあるんだが…
夜によく眠れる薬はないだろうか。
[ 二、三言葉を交わして…それから宿へ戻る。議事録を読むのが大変そうだ…** ]
あぁ、そうですか。
あの野苺は、リーザが…。
[ディーターの言葉>>184に、なるほどと言うように小さく頷く。
野苺を運んだ当人のオットーであれば、その事についてはある程度納得出来た。]
えぇ、確かに優しい、いい子でした。
イメージ、か……。
[ディーターの言葉には寂しげに頷く。]
……この霊能者という人が本物だとするなら、確かに人狼に対してのイメージを改める必要があるのかもしれません。
でも、こんな風に書かれた物を簡単に信用しろというのは、少し難しい話かなぁと。
ニコラスのように、どんな相手かわかっているならばともかく。
誰が書いたかもわからない手紙一枚では、何とも……。
[と、重々しく呟くのだった。]
― 回想・自室 ―
うう……ひっく、ふぇ……うわああ…ん……。
[慟哭とも言えるような鳴き声を上げていると、
開いたドアの向こうにカタリナの姿が見えた。
姉のようにも慕う相手にしがみつこうと腕を伸ばす]
こんなのおかし…っ、よぉ……。
パメラ、もうこんなのやだよ……っ。
[いやいやをする様にかぶりを振る]
エルナ>>185
いつ・・・少なくとも俺はついさっき気付くまでどこにあったかは知らねーな。
・・・どうなんだ、もし霊能者さんとやらが意図あってこういう伝え方をしたのなら、あんまり誰が置いたかは模索しねぇ方がいいのかもしれねぇな。
[ディーターも首をひねるが、特に追求しようとは思っていない様子]
神父さん人間、か。・・・ん?
[一番めぼしい情報はこれくらいだろうか。
すると、ふと気になった事がある。自分が身分証を出したとき、彼だけ、何か他と反応が違った気がする・・・?
あれには自分が狩人と呼ばれる存在である事が記してある。今となってはただのフェイクでしかないのだが。
聞いてみる価値はありそうだ。]
……ま、本物の霊能者が居るって事だよな、これ。
[手紙をチラリと見ながら、苦々しげに呟く。]
ったく、隠れてないで出てこいってんだー。
オットー>>188
ん・・・そうか、そういや、この紙が偽物の霊能者って奴のものかもしれねーのか・・・
[たしかに、オットーの言うことも一理ある。むしろ、リーザを人狼とは考えづらいと思っているディーターとしては八理くらいあるように思えた]
じゃあもしかすると、リーザは人狼じゃなくて、結局彼女は無駄死だったって可能性もまだまだあるわけか・・・?
[リーザが人狼、という情報を知って、実は下衆にも少し喜んでしまっていた自分にはかなりきついうっかり]
もしこの手紙が人狼の奴らが混乱させる為に置いたモノだってんなら、もはや人狼の奴らに容赦する義務はねーな・・・!
[そんな自分の感情を殺すように、さらに人狼への怒りを燃やす]
/*棺桶に入れるなら双子の人形にしようぜ。
ところでエルナと話してない日がないような気がするのは気のせいかな!
そろそろ他の人と話さないと投票先困るよ?
― 現在軸・談話室? ―
[カタリナに宥めてもらって漸く止まる涙。
悲しい気持ちも悔しい気持ちもなくなったわけじゃないけれど、
泣いてばかりじゃいけないと泣き腫らして赤くなった瞳をこすりながら談話室へと向かう]
……おはよ。
何の話、してるの……?
[談話室の扉を開けば、大人たちが集まっているのが見えたから、そう声をかけた]
・・・・狼は多くて3人いる。霊能者は確実に一人いる。葉書が偽なら、今頃本物が黙ってないだろうな。
[ペーターが霊能者でなければ、の言葉は飲み込む。場が一つの意見に飲まれるのはまずい。]
[エルナの言葉には苦笑して]
ただの憶測だから、本当は違うかもしれないぞ?
過去の議事録によると、処刑された奴が人狼だったかどうか見分けられる奴らしい。
[パメラの言葉に、苦々しげに呟く。]
実際、投書にはリーザは人狼だったと書いてあるんだ。
まったく、面倒なもんだな……。
世間話……?
パメラには何も教えてくれないんだね。
……パメラやペーターくんを処刑するから、子供には何も教えてくれないの?
[白を切るヤコブをまっすぐ見詰めて、問いを重ねる。
リーザから処刑したのは年が幼いから。
反抗できないものから、順々に繰り返すのかと暗ににじませていた]
[エルナの言葉>>200には、苦笑い混じりに答える。]
だから、さっきから言ってるだろう。
その当人次第だ。
相手が信用に足る奴ならば信じる。
[そしてヤコブ>>199の方を向き直り、素朴な疑問を口にするのだった。]
そんな風に必ず一人はいる、なんて決まっているもんなんですか?
まるで決まり事みたいに言ってるけど……。
どうしてそうと言い切れるのか、俺にはさっぱりわからない。
ニコラスの事は、ニコラスだから信じられた。
でも、それ以外はまた別だ。
話を聞けばまるで――…。
[仕組まれたみたいじゃないか……と、藍色の瞳が暗に語っている事だろう。]
そんなの……みんな一緒だよ。
リーザちゃんを殺したみんなも、人狼と同じだもん。
[呟く声は低く、唸り声に近いもの。
ぎゅっと握りしめたこぶしは、力の入れ過ぎで白く色を変えている]
そうだよな……。
皆、リーザが人狼か人間かも知らないままで、容赦なく殺しやがった。
あんなにいい子だったのにな……。
[呟く声音も、どこか寂しげで。]
・・・じゃあ、真正面から受け止められるか?
昨日のパメラちゃんの1票、自分自身で書いただろ。
[そう言って議事録のページの一つを指差す。投票された名前の欄に記されるパメラの名前。]
先送りしか出せないのなら、教えても仕方がない。
癇癪だけ起こされて時間を食うのはごめんだ。
[パメラの目をしかと見据えて答えを返す。
ペーターのことについては、触れられなかった。]
……次はパメラなんだ?
リーザちゃんもペーターくんも殺して……
次はパメラを殺す気なの……?
[ペーターの死を伝える淡々としたオットーの声――少なくともパメラにはそう聞こえた――に、いやいやをするように首を振る。
いつから世界はこんなにも変わってしまったのだろう。
一昨日までのどかで優しい村だったのに……。
今はまるで悪夢の中に放り込まれたかのようだった]
― 墓所→談話室 ―
[ ペーターを埋葬して戻ってくると…大人数が議論している。何がなにやら… ]
…案の定…だな。
[ 分厚くなっている議事録を開き、眺めながら…思案にふける** ]
真正面から受け止めるってどういうこと?
誰かを殺すことを受け止めることなんてできないよ。
[真正面から見据えられても、そらすことはしない。
否、出来なかった]
村のみんなは家族だもん。
パメラには……家族を殺すための投票なんて、無理だよ。
泣かないで、などとは俺には言えません。
……泣いた方がいいときも、あります。今がそのときだと思います。
[こんなときでも。彼女の言葉の中に“証拠”はないか、探し出そうとしてしまう。
けれども、澄んだ雪解け水のような涙は、彼女の正体がなんであれ本物だと思ったから。
そっと、気遣うように彼女の目をじっと見た。]
……パメラ。
いいか、しっかり聞いて、そしてしっかり自分で考えるんだ。
どうしたら、この状況を脱する事が出来るのか。
どうやったら、こんな馬鹿げた真似を終わらせる事が出来るのか。
そうやってやだやだと嘆いていたって、何も解決はしないんだぞ?
[そう言ってパメラの顔を覗き込み。
目が合えば、ふと笑みを零してその頭をぽんぽんと撫でる事だろう。]
[頭を撫でるオットーの藍色の瞳を見上げる。
目にいっぱい涙をためて、また泣き出してしまいそうなのをぐっと我慢しながら]
……どうやったら解決できるの?
みんな処刑すれば、解決するの……?
/* …むー…
緑雨の村と新緑の村は違うのか???
カタリナもシモンと同じで複数の村の記憶を持っているとか?
読み違えかな。RP部分だからどうでもいいちゃいいが。
カタリナはどうも【実在はしない村】の記憶っぽい?それともRP村かなんかでそういうやつなのか?人狼の血を引く狩人ってなんだろう… */
["誰かを殺すことを受け止めることなんてできない"
その一言に思わず視線を逸らしそうになる。
当然だ。だが、それではこの狂った宴では生き残れない。]
・・・それでも・・・・殺せなきゃ、死ぬしかないんだ。
[低く、低く呟いた声はどのように響いただろうか。]
んー…話に入れない…
とりあえず、喉…辛いやつがいたら、茶ついでに入れるから。
言ってな。
[ …と議論している人たちを見て呟いた。 ]
― 現在・談話室 ―
[誰かにジムゾンを占った理由を問われれば、こう答えるだろう。]
神父さんは、議論を率先して進めていた。
それが味方だからこその動きであれば問題ない。
でも、もし、人狼だったならば。
議論を進める力のある彼は、都合のいい方向に主導を握れる可能性もある。
人狼ならば脅威だと思ったんだ。
[周りの皆の顔を見ながら続けた。]
神父さんは、みんな信じてるようだったけど、占ってみないことには、俺は信じ切れなかった。
>>1:327彼の詳しさが俺は疑問だったし、>>1:352一長一短に書物とかで身につく知識じゃないように感じた。
[それが、自分と同じで、能力者であったがゆえと、なぜ気づけなかったか。]
パメラは死にたくないよ。
でも他の誰も死んでほしくない……。
だから教えて。
パメラはどうすればいいのか。
処刑以外で何ができるのか……。
[ぽつぽつと雨が降る様につぶやいた言葉は床にしみこみ、濡れた砂が乾くよりもたやすく消える。
ぎゅっと握りしめたこぶしをカタカタと震えわせながら]
……教えてよ、ヤコブさん。
[狂った宴に乗らずとも、何かできることはないのかと。
それはすでにその手を汚したものには、酷く残酷な響きを持って伝わるだろうか**]
大丈夫だ。
パメラを処刑なんてさせやしないよ。
……俺が守ってやる。
[リーザは守る事が出来なかったが、せめてこの年下の少女だけでも。
そう新たに決意するのだった。**]
[親友が、自分を信じてくれる。
それがくすぐったくも心地よくて。]
オットー。
……ありがとう。
[泣きたくなるくらいだった**]
[どう答えれば良い。自分だって、当時その方法がないのかと、揺れる縄と狼の咆哮に怯えながら模索した。
だが、なかった。いつも隣にいた親友の諦めきった表情の故が今ならわかる。
そんなものありはしないのだ、と。
リーザを処刑してからずっと持っている短剣がやたら重く感じる。
既に、彼女を手にかけたのだ。今更戻れるわけがない。
あまりにも純粋すぎる言葉に、何も返せない。]
/* 補足抜けてた。
>>186
ペーター…おやすみ。
君が死んだのは、僕の呪いのせいだろうな。
[ 誰にも気付かれないよう哂った。 ]
↑シモンの呪いというよりは中の人の呪い。
・ペーターが敵対する。
・ただし、ペーターが早期した場合大勝利を引き寄せる
・ゆえにペーターを殺したくなる
…そんな因縁めいたジンクスがあるんですわ。うん。
一個前の村もその前の村も初回でペーター居なくなって勝ったしなあw
RP的には…【シモンには子どもを不幸にする呪いがかかっており、それが分かっているから子どもと距離を置いていた】ってところです。実際、ペーターと直接触れ合ってないし、リーザには距離を置いていたし、パメラも慰めに行ったりはしてないわけでw*/
・・・・そん、なの・・・・・・・・・
[俺が教えてほしい。叫びそうになるのを必死で留める。
自分は何もかもが、もう、遅かった。
代わりに、何の感情も篭っていない目をパメラに向け]
ない。どちらかが滅ぶしか、道はないんだよ。
[やはり感情の篭らない底冷えした声で答えた。
そう答えるしかなかった。**]
/*
ヤコブについて可愛いと具体的にゆうてないが、
プロローグに「頭抱えてぐりぐりしたいぞ」にはその思いがこもっているよって、察してや。(何。
*/
― 談話室 ―
[苛立ちを感じながら、パメラやその周囲のやりとりを眺めていた。
自分とそう歳は変わらないのに、幼い子供みたいに、駄々をこねて。泣き喚いて。そして泣けば、誰かに慰めてもらえて、頭を撫でてもらえて。]
(………ああ、うるさい。うるさいな。)
[ おれは ないたら うるさいって たたかれたのに ]
――回想・談話室――
…よかった…オットーさんは、
ニコラスさんを信じてくださるのですね…
[ 談話室で少しだけ議論を聞いていた>>169。必ずしも占い師は必要ではないというシモン>>144と、ニコラスを疑うクララ>>145、ニコラスを信じるというオットー>>147]
[オットーだけは、占い師の重要性を分かってくれているようだし、親友でもあるニコラスを信じてくれているようだ、と知って、ほっとする]
クララさん、あの……お話したいことが…
[自分にとってもニコラスがいることが心強いのだと>>1:586語ってくれた姿を思い出せば、不安がすこし紛れて。宿を後にするクララ>>166の後を追って、声をかけた]
――回想:パメラの部屋――
……パメラちゃん…
ごめんね、ごめんね……
[泣きながらしがみついてくるパメラ>>189を抱きしめて、そう呟いた]
…うん、そうね、こんなのはもう、いやよね…
[いつも明るい少女が、これほど泣いているのを見て、心が痛むのを感じながら、しばらくの間、パメラを抱きしめたまま、慰めの言葉を語りかけて]
……パメラちゃんだけじゃないわ…
皆そう思っているから…だから、一人で泣いていないで、
皆のところへ、行きましょう?
[本当は…あんな議論をパメラに聞かせなくない気持ちもあったけれど…もうこうなっては、パメラを巻き込まないことは不可能だし、何も分からないままいることが、どれだけ不安なことかよく知っていたので、談話室へ誘った>>198]
――回想:談話室――
…パメラちゃん?
何を言うの?
誰も、そんな風には思っていないから…落ちついて?
[世間話だとごまかしてくれたヤコブに、パメラが突然向けた怒りや疑い>>202>>207に驚きながら、少女の背を抱いて]
[続く>>209に、あの惨劇の村で自分が全く同じことを言ったのを思い出せば、痛いほどパメラの気持ちが分かって、返事ができなかった]
(…オットーさん、ありがとうございます)
[代わりに、諭すように話し>>212、パメラの頭を撫でてくれたオットーに、瞳だけで感謝を伝え、やりとり>>214>>217>>219>>221を見守った]
[自分自身が議論に参加することが怖いのは……最終的には自分の意見で、誰を処刑するかが決まってしまうこともあった、あの村でのような立場になるのが怖いからだったかもしれない]
――回想:談話室――
…そうですね…
本当に、そういうことができたら……
殺し合わなくてすんだら…いいのに。
人狼にだって、きっと…
そう思っている人がいるかもしれないのに…
[ヤコブの震える声の呟き>>223に、答えたのは心からの思いで。どちらかが滅ぶしかないという答えを聞けば>>227、狼の姿と人間の心を持っていた父と兄を思い出して…]
どちらかが滅ぶしか…ないのでしょうか…
人間を食べないようにしている人狼も、いるのに…
[もし、人間と人狼がなんらかの形で共存できる道があるのだとしたら、これまでの数多の惨劇や、あの緑雨の村での惨劇は起こらなかっただろう…]
[だから、出来ないことだというのは、よく知りながらも、それでも、父や兄、それから今朝のペーターを食べなかった人狼の存在を思い出せば――兄が、本当は、惨劇を止めようとしていたのだと、今でも信じたくなる]
― 回想・墓地 ―
……シモン、それは。
[>>167ペーターの埋葬の折。シモンが紡いだ旋律に、眉を顰める。
孤児となった後引き取られた聖堂で、よく、年長の少女がその曲を歌っていた。
が。不吉な文言を省かれて歌われた曲は、美しく。]
…………。
そう言えば。貴方が楽器を弾くのは、初めて知りました。
少しでも思い出せたのなら。いつか、貴方の故郷の話も、ゆっくり聞かせてください。
……ゴメンなさい、議事録も確認できていないので私は先に戻りますね。後、任せて宜しいでしょうか。
[教会で寝食を共にしていたのだ。もしかしたら、何かの折に音色だけは聞いた事があったかもしれないが。
そんな事を語りかければ。>>180静かに墓に語りかけるシモンの背に、一つ語りかけた。*]
/*
……カタリナの父親とお兄さんは、守護獣なのかな。
PL視点、人狼だったってのは知ってるんだけど……ジムゾン視点だと【狩人】と誤認してたりもして。ふむ。
/*にゃ〜〜><。
やっと、時間軸おいつきました…良かった・・・
連投で、ごめんなさい。
とにかく、【霊能者CO】を、
どこかで絶対、今日中にしないと><。
少し寝たので、ちょっと熱さがりました〜^^
だいじょうぶ!……と思ってがんばる!
― 談話室 ―
[宿へ戻る途中。
ペーター襲撃の理由をあれこれ考えてはみるが、全く察しが付かず。
結局、霊能者候補を無作為に狙ったのか……という結論に至りかけた辺りで>>181議事録のヤコブの発言を見て、目から鱗が落ちた。]
……そうか。そうだよな。……なるほど。
[リーザの正体自体は>>140名乗るか否かを問いかけた後、彼女から直接聞いていた。
だから、余計に霊能者を護衛しようと思ったのだが……考えてみれば人狼には霊能者の正体は伝わっておらず、ニコラスの護衛確率も高く見られていたのだろう。
……なるほど。食糧としてでなく、仲間の遊び相手か。と。全ての箇所が無事残っていたペーターの遺体を、思い返し。]
/*あと、エルナさんやジムゾンさんへのお返事と、ペーター君の遺言(?)へのお返事かかないと・・・・
ジムゾンさんへのお返事は、どうしよう…
ジムゾンさん、生存ルートが見えないから…ジムゾンさんを好きになると、カタリナちゃんはかなり後でつらいですよね><。それはちょっとかわいそうだけど…そうしないとストーリー展開的に、盛り上がりに欠ける気もするし・・・
でも…おそらく村的には、盛り上がる方を期待されていますよね…?(傍観者だったら、わたしもそう期待するし…)
中の人が覚悟しておいて、カタリナちゃんががんばればいいんですよね、うん…がんばろうね?(二人で一緒に涙目)
/*
カタリナへ。
……メモの悪乗り、ゴメンなさいwwwww
まあ、その。反応解らないと動きづらい所もあるけど、忙しそうなのは見てるし、まとめ役として信用(男としてってより保護者的な意味で)した相手からいきなり狩人COされて護衛宣言されて恋愛RP振られたら、そりゃどん引くよなー……って意味で、スルーは覚悟の上です。元々、噛ませ犬覚悟だったし。
でも、その。
歯の浮くような事言うのは案外楽しいので、もうちょっと色々なんか言ってるかもしれません。今回の神父がまさかの積極的桃陣営でゴメンなさい。カタリナが、聴いてるだけで精神げんなりすり減ってるなら、エピで土下座です……。
[実際問題、パメラの問い>>202は自分とて覚えのある感情。何かと女子供だからと見下したような発言を繰り返される事がどれだけ悔しかったか。
そうでないと証明しようと今まで肩を張って意地で生きてきたからこそ、パメラに対して何を言うか迷う。
落ち着いてとパメラの背中を抱きしめるカタリナ>>235を見て、自分は何を伝えたいのかじっくり考え、そして口を開く。]
・・パメラさん。誰もあなたを子ども扱いはしてないです。
何故なら一旦この争いに巻き込まれたら、大人だからとか子供だからとか、表面的な判断で処刑希望を考えていたら、人狼は決して見つからない。人狼はどんな姿をしているのか分からないから。
そして子供扱いして情報を隠されたくない。昨日もパメラさんはそう思われてた>>2:126みたいですが、でしたら怒る前に、人狼を探して事件を解決する前にあなたはすべき行動がある。
それが何か分かりますか?
[残酷に聞こえるだろうが、パメラの目を見てはっきり告げる。ここをごまかしていたら、一向に話が進まないと思った。]
/*そんでいいのよヨアヒムこっちおいでおいで。ヤコブさんが甘やかしてやろう
って自らがりごりSAN値直葬してるのは何故だろう
……いえ。
旧教会の書斎で、人狼に関しての知識に付いて問いかけられた折。
何故あんなに聞かれたのか、私も不思議でしたので。
……あの時。占いの能力がある故に、私を警戒していたのですね。それは理解できますし、当然の事ではないかと。
でも。教会の情報網、甘く見ないでくださいよ? 【異端審問】と一口に片付けるばかりでは、ないのですから。
[ばかりではない、とはいえ。教会の都合の良いように扱いはするし……この教区が特に熱心という内情はあるのだが。
>>222詫びる彼に、緩く首を振る。
……言葉は裏腹。
冷めた内心と、決死の覚悟で護衛を求め名乗り出たであろう彼に付いていない事を、こちらも詫びながら。]
[パメラの反応は。
……自分が口を出すよりも、エルナやカタリナに任せた方が良さそうだ。>>240諭すエルナに、目礼を返し。
クララの、頑なすぎる態度も気になったが。
人狼というには目立ちすぎている気がするし、いざとなればニコラスに占って貰えまいか尋ねる事もできそうだ。
……気になるのは。
>>14ヤコブの手慣れた様子に、人狼騒動を知る言葉。
それに……>>2:236過去の、身分証明書。
掠れて、所属までは読み取れなかったが。今の農夫としての姿からは、想像ができない過去。
唯一の生き残り、という点も気に掛かり。>>191反応を悟られた事に気付かぬまま、どこかで一度話を聞けまいか、ちらりと視線を向けて。]
/*
>ヤコブメモ
……あんな物、さすがに埋めんと書けんわ! 埋めといた方がカタリナも見なかった振りしやすいだろうし……(そもそも埋める必要のある物を書くなという
[これ以上はエルナに任せた方が良いと判断した。
多分自分が何を言っても余計に怒らせてしまうだけだろう。
ふと視線を逸らした先、ジムゾンがこちらを見ていた。]
/* メモの地雷だの兄だのきぐるみだのについて。
言葉(文字数)が足りないところで半端に設定出した自分が悪いね。気にしたらごめんなさい。
極寒の村(C301)のカタリナ(表で「金髪の彼女」と表記)に、ニコラス(今回のシモン)は惚れてたんだけど向こうは兄としてしか見てくれず(※非血縁の兄妹なのでモラル的にはOK)、苦ーい思いをしたので、外見似てて偶然年も同じ(!)凍滝の村のカタリナに「兄」って言われてトラウマが蘇ってショックだったんだよ!
まとめると…好きな子に兄(=恋愛戦力外通告)って言われたらショックだろ!?
そゆことです。はい。(−_\\;)
*/
・・・ん?・・・ん、そういや適当に思いついた事言ってみただけで実際には見てなかったんだよな・・・行ってみていいか。
[ジムゾンがわざわざ自分にそれを聞くとはあまり思えなかった。
恐らく話は別にある。そして自分もそう思っていたところだ。そう考え、席を立つ。
パメラは、今いる皆がどうにか宥めてくれるだろう。そう考えて。]
ええ。遺体の状況から……昨日のような理由ではなく、貴方の見解が近い気がして。
私も、今日は部屋をしっかり検分していないのです。宜しければ、共に。
[恐らく。
先の二人に関しては、こちらから促すより、村の皆の反応も合わせて後で確認した方がよいだろう、と。緊急の折には呼ぶよう誰かには伝え、ペーターの部屋へと向かおうと。]
そうか。わかった。
[短い返事と共に談話室に残った面々には一度も目を向けず部屋を出る。
その自分の姿はどのように映っただろうか。
談話室を出て、恐らく他のものは聞こえていないだろうあたりにまでさしあたったところで]
で、何のようだ。
人の数より人狼の数が多くなるか。或いは、同数となれば。
人狼は、その本性を現し、残る人間に襲い掛かる……。
[それは。古くから言われる、騒動の末路。]
……あの身分証明書には、【騎士団所属】と書かれていましたが。
例えば人狼と戦い、人狼の牙から人を護る身であっても、人狼と二人きりでは勝機は薄い。
……人の身で一人生き延びる事のできる状況が、私には、思い当りません。
[無論。2対1の死闘の末、人狼を屠り、もう一人はその折の傷で……といった事なら、考えられはするが。]
差支えなければ。当時の話を、お伺いしても、よろしいでしょうか?
[変に隠すより。本題を切り出してしまおう、と。浮かぶ疑問をそのままに。]
・・・あぁ、それか。
[つ、と目を逸らす。]
そう、一人だけ。最後の人狼を殺したとき、残っていた人間は俺一人だからな。
[淡々と告げる口調に揺らぎはない。]
/* あ、神父さんに先に聞かれてしまった…議事録に書いてくれるかな…<ヤコブの一人生き残り
正直、拾われた縁故がなかったらこのタイプの神父さんと懇意になることってなかったと思うわ…
新鮮でいい。
…が、神父さん側がそんな人から慕われるキャラにしたくなかった場合は申し訳なかったなあと。
氷のような瞳と評される…とか登場時から言ってたから、冷徹な神父したかったのかもしれないからなあ。
PC的に、カタリナ>神父>ヤコブ&シスターくらいで死を代っても惜しくないと思ってるようだよ。 */
・・・最後の日、いたのは俺と、あいつだけだよ。
本当なら、今生きていたのは俺じゃないんだ・・・
[最後の日、自分が関わっていたという一点のみを伏せて人狼について知っている事をすべて語った友の姿が蘇る。
随分詳しいな、そう言って振り返ったときに見た彼の表情は今でも忘れる事ができない。]
あいつ、俺に言ったんだよ。
君だけは殺したくない。だから、代わりに殺せ って。
・・・人の腹抉っておいてよく言うよ。
[しかも、自分が狩だと気づいて殺そうとした仲間は自分が食ったのだと言う。]
あいつ、自分が占い師だって嘘吐いて、俺が人間だって真っ先に言い出したんだ。
・・・なんでかわかるか?他の奴に殺されたり食われたりされるのは気に食わないからだと。
その癖に最後はやっぱり殺せないから殺せってよ・・・ふざけんなよ。
[結局、その申し出を受け自分は生き残った。ただ独りだけ。]
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