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・・・・そうだな。この、話は此処らへんで・・・・・
まだ、やる事あるしな。
[一つわざとらしい咳払いをして話を切り上げる。
そろそろ処刑先の集計を始めなければいけない。]
――――――――――…ッ!!
[爪を短剣で弾かれれば、僅かに朱い雫が飛び散る。
レイピアの剣先が視界に入れば、黒い四肢がしなやかに宙を舞った。]
――――グルルルルゥ…!!
[鋭い牙を剥きだしに、男を見据え吼えるも。
相手に決して退かぬ覚悟があると見れば、紅い瞳をスッと細めた。]
(……まったく、面倒なものだ…。)
[戦意を失えば、瞳の紅い燦めきが消え、夜闇に溶け込む。
前足を庇うようにしながら、黒い獣が走り去る。
――――後には、僅かな血の跡だけが残された。]
―宿・談話室―
[宿に戻ると、厚みを増した議事録に目を通す。
…今日も、誰を処刑するか決めなければならない。しかし、議事録を読み込んでも疑わしい人など見当たらない。
読み進めていくと、『共存出来たら』という発言が綴ってあった。]
……本当に……そう出来れば、いいのに。
[思わず独りごちる。人を喰らう狼とは言え、彼らは人の心を持っている。そう確信した。
――自らを処刑して欲しいと申し出たリーザは、人狼だった。
――ペーターは食べられた痕跡が無く、綺麗なままだった。
――そして、かつて愛していた男も。]
[ニコラスを信じたい、その感情とは別に、霊能者の判定と同じ理由で占いの結果も信じられると考えた]
あと、は――
[ふと横を見れば、シスターの独り言が聞こえる。同じ所にいても、あまり会話した記憶はなかったが]
……なにが、ですか
[問いかける。処刑せずにすめば、とか。そういうことだろうか]
[微かに、肉を掠めた気配。
溶けきらぬ闇が、鮮やかに翻り。威嚇めいた唸りに、体勢を整える。]
――…………。
[鋭い牙の白さだけ、闇に浮き上がるも。
例え、この身がどうなろうと。
決して退くまいと、紅い燦めきを睨み付け。]
[……やがて、その紅い灯が薄れ。
やってきた折よりもやや不自然な走りで、獣が夜闇に溶けて。]
…………。
[月明かりに、極僅かな血の跡。
獣の物か、己の物か。闇に慣れた身でも、人の目で見るには限りがあって。]
[ただ、解る事は。咄嗟に浮かんだ事は。]
…………は、は……。
[彼女の姿を、明日も見る事ができるのだと。
それだけを、噛みしめながら。
肩を押さえ、木に凭れ掛かり。
……暫しの間、安堵の笑みを浮かべていた。*]
[妙に和んでしまった空気を半ば振り切るようにして投票箱の中を見る。
昨日は立候補があったからか早かったが今回は大分少ない。]
赤い髪の・・・?で、こっちは見覚えのない名前だな。
同じ奴、か?
[名前が既に挙がっているのは、先日拾われた赤毛の男。自分も、クララとの2択、と考えていたところだった。]
[やはり こんな事は間違えている]
[と 思う]
[これが 人間のする事か]
[人を殺すのは 何時だって 人間だと][思う]
[お伽噺に 人を殺す事はできない]
[それは 昔から][知っていた事]
[そして 自分に]
[人を殺すつもりは――― ない]
[そうする位ならば 自分に入れるのが]
[一番 良い様に *思えた*]
司書 クララは、司書 クララ を投票先に選びました。
―回想・昨日の墓地―
[女性も羨むような細く綺麗な指で涙を拭われ>>210、はっと顔を上げる。
しかし『泣いていい』という言葉>>211に、再び顔が歪んだ。]
……っ、う…うぅ……
[はじめは呻きのようだったその声は、やがて堰を切ったように溢れ出た。]
……あ……あの人…死んで、しまったの……!
人狼、が……全て、退治されたって言うのが、……事実……なら…。処刑、され…てっ…。
[嗚咽を漏らしながら、感情の赴くままに言葉を吐き出す。口調が『アンナ』に戻ってしまっていることも、気付かず。]
/*事故吊り避けるならそろそろ決定に近いものか何か落とさなきゃいけないわけで・・・
今日も3時近くまで起きていようかね
[誰にも聞こえないよう口の中で呟きつつ投票用紙を眺める。]
シモンさんは、霊能者からの手紙を見た瞬間の反応が嘘をついているように見える。でも疑問点はそこだけ。投票を決めるのは早すぎる。
他に怪しい人は。
ディーターさん。
手紙を見つけた瞬間は、かなり信用できる情報と言った>>183のに、リーザさんには人狼とは逆のイメージを抱いている>>184。ならば普通は、リーザが人狼らしくないから、投票が嘘だと考えそうな気がするけど。
そしてオットーさんの一言で手紙が偽の可能性にあっさり切り替えた>>194。
もしかしたら、ディーターさんはリーザさんの正体を知っている人狼だから考えをころころ変えられるのかも?
[結論を出すと、投票用紙に”Dieter”と書いた。苗字は知らず、一般的なつづりで名前を記した。]
会って間もないとか関係なく、いい人じゃないかなって分かりかけてきたところだったけど。
[もしかしたら髭の男性で初めて他の人と変わりなく話せるようになるかもしれなかったのに。
そういう相手に投票を入れる自分が嫌で、しかし他の人の名前に書き換えるだけの材料もなく、投票箱に票を入れると重いため息をついた。]
仕立て屋 エルナは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
―談話室―
[そろそろ投票しなきゃいけねぇんだよな、今日こそは人狼を吊ってやんねーとな。なんて勘違いをしながら意気込んで談話室に入ると、クララとエルナとヤコブの面白いやりとりを目撃する>>374>>376>>383]
ほーぅ・・・?
[意気込みはどこへやら、顔は完全にニヤけ、後で茶化してやろう、などと考え始めてしまうのだった]
――夕食前:投票箱――
……ごめんなさい…
でも、大事な人たちを除けば…あなたが一番、疑わしくて…
本当にごめんなさい…
たとえ人狼でも、こんなことはしたくはないのだけど…
[心の中で謝りながら、投票箱にそっと入れた紙にあったのは、微かに震える細く青い文字で書かれた、Deetaの文字]
―宿の自室―
………………くっ……。
[人間の姿に戻った途端、右手指から血が滴り落ちた。
血の跡を残すようなヘマは流石にしなかったが、獣の姿から人に戻れば、その痛みは流石に堪えた。]
厄介な、狩人め……。
やはり、あの女が霊能者という事か……。
[机にある外したばかりの包帯を取り、再び手にきつく巻き付ける。
グラスで切った時とは傷口は比べものにはならないが、それでも包帯を巻いている言い訳くらいは出来るだろう。]
/*
ディーターいいやつだからすっげ可哀想なんだけど……
心が痛むぅ
ごめんよごめんよ
でも良い人は早めに吊っておかないとどんどん吊りにくくなってくる、というね……
どう、しよう…私、今まで…彼のこと、恨んでた…。
…婚約者の、両親を殺した上に…『愛してるから、喰らいたい』だなんて……殺人鬼だ、狂ってる…って…。
でも、私…逃げられた……あんな深夜に、街から出られた…。次の日には…封鎖され、てた…のに…。
……わ、私のこと…逃して、くれてたんだっ……。
……ごめんなさい……ごめんなさい、気付け……なくて……!
[それは、懺悔。人狼だった婚約者の『救い』を、ずっと『呪い』だと思ってきたことへの。]
・・・この通り、だな。
[ジムゾンに現時点の票を書き綴ったページを見せる。]
こいつで決まりそうだな。
・・・また俺がやるよ。それでいいだろ。
[自分に投票が来ているとは露にも思っていないディーター]
んー、さて、意気込んで来たはいいが、全然思い当たるフシがねぇな・・・
[なんて頭をひねっていると、思い浮かぶのはよく占い師と言われているニコラスと口論をしていた赤髪の女]
同じ赤髪の奴を疑うのも嫌だがな・・・
実際、占い師らしいニコラスに食って掛かるのも、占い師が信じられている状況が人狼には困るからじゃないのか・・・?まぁ、それにしても派手すぎたとは思うが・・・
[しかしディーターにはそれ以外思い当たるところもなく。そして彼女の名前も思い当たる物がなく]
・・・「赤い髪の女性」で良いか・・・
[そう投票用紙に書くと、おもむろに投票箱に入れに行く]
ならず者 ディーターは、司書 クララ を投票先に選びました。
/*ディーター・・・いやもう、マジですまん。一番の被害者だよなwwwwwwwwwww
此処狼違うよね。大丈夫よね。
つか、本当なんで私がやってるんだ・・・・・・・?(此処らへん表現しにくい芝
シモンメモ>うん。やっぱりそうだよね。そうだよね、うん。・・・あれっ
/*
てんゆーさんは TRPGでも割とルーニーキャラor狂言回しキャラなので
あんな感じに恋っぽい所をつついたりするのが好きでs
逆に自分が ってなると
まあ 恋村でもない限りは 困る。そんな人。
すまない、パメラ……。
邪魔者を仕留めようと思ったが、失敗した。
おそらく、あの女――カタリナが、霊能者だ。
狩人が待ち伏せてやがった……。
[右手の痛みを堪えながら、そう呟いた。]
/*それはどっちかっていうと私のコップ叩き割りフラグ回収しきってくれてありがとうってこっちが感謝するべきよね?wwwwwwwwwwwww>オットーメモ
狩人は、男だ。
今の処、それしかわからん……。
声は聞いた。
明日、皆の声を改めて聞いて、探してみるとしよう。
これ以上、邪魔させるものか……。
―夜:談話室―
[議事録を前に腕を組んで考え込む。
今日の占い先は。
考え込んでいるときに>>330親友の言葉が聞こえてきて、その内容に頷いた。
オットーは……>>1:577>>2:508「おや?」と思うところがなくはない。
けど、こんなにも自分を信じ切って、庇ってくれる親友が狼とは思えなかった。
……ひょっとしたら、思いたくないだけだったのかもしれない。
すっきりと、「信じる」と言い切れない自分に吐き気がした。]
………。
[今浮かんでしまった考えを口に出したわけでもないのに、つい親友の表情を窺ってしまう。
親友はどんな顔をしただろう。]
[クララは。>>133自らを占えばと言っていたのは耳に入っていた。
はぁ、とため息をついた。]
クララはな……どうも、俺に喧嘩売ってるようにしか見えないんだけど、彼女が人狼で、ここまで目立つようなことするのか?と思う。
俺が訝しんで占ったらアウトなんだしな。
ただ、誰かが言ってたように、俺を『信じられない』んじゃなくて、『信じたくない』そう全力で言ってるように見えるんだ。
それが本当に味方が俺の正体を量りかねているのかどうかわからない。
むしろ、俺の信用を落とそうと必死になっている。
そう見えるんだ。
だって、「信用できない」と言ってる俺に「占え」って言えるのか?
[周囲にいた者を見回して問いかけてみた。]
俺は、クララを占う意味をあまり感じない。
[他の者は。
考えてみれば、よく話をしている者は少なくて。
相手の正体を推しはかるには、言葉からでは推測が難しすぎる者ばかり。
それこそ、占えば済む話ではあるが。]
……1日に一人じゃ足りないよなぁ。
[思わずぼやいた声は傍にいた者なら誰でも聞こえただろう]
[あまり直接やり取りをしていないカタリナ、ヨアヒム、パメラ、ディーター、ヤコブ、アルビンは、せめてもう少しはやり取りをして判断してから正体を見極めたかった。]
……エルナは大丈夫そうかな。
[よく質問してくるエルナは占わなくても良さそうだと思っていた。
残るは――。]
[ニコラスとジムゾン以外なら、誰でも良かった。
投票用紙を前に思考をめぐらせる。
昨日は開票して、一票だけ入った人に、誰がいれたのかは大体予想ができた。
しかし今日はどうだろう?
眺めていても、誰にいれているのか、さっぱりだった。もしくは―…という人もいるにはいるが]
出来ればこれも情報にしたい…
[反応が見たい。
処刑されなさそうな人で、かつ
処刑されても問題のない人。…心の、痛まない人]
旅人 ニコラスは、シスター フリーデル を能力(占う)の対象に選びました。
―現在・談話室―
[今まで、人狼とは愛する者でさえ殺してしまうような、非情な生き物だとばかり思っていた。
――でもそれは、間違いかもしれない。
そんな者ばかりではないのかも、と。ぼんやり考えている内に、アルビンから尋ねられた>>392。]
……あ……聞こえて、ましたか。
[眉を下げて、緩く微笑む。]
人間と、人狼が。共存出来ればいいのにと、思ったんです。
自ら処刑を希望したリーザちゃんや、ペーター君を惨たらしく殺さなかった人狼。…きっと、優しい『人の心』も持っているんだと思います。
もしかしたら襲撃しなくなるかも、とか。今からでも一緒に生きていけるんじゃないか、とか。考えてしまうのです。
[――それは、本当の人狼騒動というものを経験していないから言えるのか。]
―回想:夜の談話室―
[ピザを頬張りながら、友人の言葉に耳を傾ける。
万が一自分や仲間を占われるようならば、どうにか話をして矛先をかえなければと思ってはいたが――。]
占いって、そんなに消耗するのか?
今朝も、確か顔色悪かったよな。
あんまり、無理はするなよ。
………………ありがと、な。
[口から出たのは、親友を気遣う言葉のみだった。]
―回想終了―
― 回想・談話室 ―
[エルナから見せてもらった議事録に目を通す。
勉強はあまり得意ではなかったけれど、本を読むのは好きだったから、難しい言葉で書かれているそれをゆっくりと目で追っていく]
……ジムゾンさんは人間。
リーザちゃん、が、じんろう……。それから……
[ペーターくん……と音にならないかすれた声で幼い少年の名前を紡ぐ。
議事録を一度閉じると瞳を閉じて。
胸の前で十字を切ると、神様のもとへ召された少年へ祈りを捧げた]
・・・・・
[そういえば、自分が入れていなかった。
紙を用意し、ペンを持ったところで止まる。
処刑するのは他の誰でもない自分自身で、判断を間違えれば自分は無実の人間を殺してしまう事になる。]
つまりそれは――
何故人狼は人を襲うのか、ってことですよね。
人の心を持っているならば。襲撃せずに済むならば。
そうしているでしょう
[書きかけた投票用紙。結局まだ一文字も書けないままペンを置き]
だから……そう、何か理由があるのだと。
けれど理由があったとしても――殺されていいことには、ならない
そうでしょう?
[考えるだけで、きっとわかっているのだろうけれど。そう、思いながら。甘いことを言うな、と鋭い目つきを向けてしまう]
[聞こえた声にふるりと首を振る]
ううん。
それよりもオットーさんのほうが心配だよ。
なんだか痛そうな声……怪我したの?
・・・・・・・・・・・・そうじゃないよな。
[人間だけが罪がないのか、そう自問し否定する。
己が殺した者の、リーザの、何処に罪があったというのだ。
人だからいけない。人狼だからいい。そういうわけでは、決してない。
投票箱に入れる必要はない。その場で書き足せばいいだけ。]
ん、あぁ……ちょっとだけな。
大丈夫、昨日グラスで指切ったのがあったから、包帯巻いてても皆には不審に思われない筈だ。
あー…そうだな。
後で、包帯巻くのだけお願いしてもいいか。
右手だから、自分じゃ上手く巻けないんだ。ははは……。
[そう、情け無さそうに笑った。]
/*
占先知ってれば
神に仕える人達を疑うんですか?とんだ不心得者のようですね あなたは
とも言えたんだがなあ。
ジムゾンが占われたとか知らねえええええ。面倒くさいなこのクララw
分かっててやってるけど!w
/*
……ちょっと思った。
突発村ならともかく、ここは事前CO制だし……人狼BBS的RP村シリーズ的な意味でなく、RP村での話として。
一般的に。RP村のメモには、PL&PC両方のNGを書いておくけれども。
見るのもダメレベルのPLNGに関しては、無記名でwikiコメント欄で記入とかでも、いいんじゃなかろうか……。
今回深く考えずに持病持ち設定にしてしまいましたが、キャラ作りこんだら誰かのPLNG踏み抜きは、案外心臓に悪い……!
後、PLNGを事前にどっかにまとめとけば、メモのNGで透ける部分も減るかもとか(百合薔薇見るのもNG、とかくらいなら……)も思ったり……。
……どうなんだろう、この辺。
― 現在・談話室 ―
[大人になる、とエルナと約束したものの、
不安な気持ちは隠せないのかそわそわと周囲の大人たちを見つめていた。
渡された投票用紙はいまだ白紙のまま。
誰の名前を書いていいのかも判らず、ぎゅっと握りしめる]
……あやしいひと。
じんろうみたいなひと……
[そんな者がいるのだろうかとあたりを見回せど、ほとんどの大人が今では別人のようで、誰を信じて誰を疑うべきなのかすらよくわからなかった]
[ほとんど泣きそうな顔で――だけど、泣くのは我慢した。約束だから――きょろきょろと周りを見ていると、ヨアヒムやシスターたちが話しているのが見えた。
何を話しているのかまでは判らないけれど、
いつになく珍しい組み合わせにきょとりとかしぐ首]
パメラも……食べられるのは嫌だな。
[ヨアヒムの言葉に、ぽつりとつぶやきを重ねる]
/*パメラ、俺に投票していいよ?多分一番酷い変貌の仕方してるから。
処刑しない人らの希望理由が本当にねwwwwww人間って・・・汚い・・・・!!wwwwwww
そらぁそうだよね自分じゃなきゃいいもんねwwwww
あとディタはなかなかいい所に票をブチ込んでくれたと思ってる。これクララが見たら波乱起きそうやで。
パメラぶきっちょだけど……うん。
[こくんと一つ頷くと、しょんぼりと肩を落とす]
でも無理しないでね?
オットーさんまでころされちゃったら……パメラどうしたらいいかわからなくなっちゃうよ。
/*
普通にパメラの成長日記に見える・・・。
年長狼のオットーと 村人お姉さんエルナに導かれて成長する狼少女パメラ・・・
すごく主人公だ・・・!
子供の綺麗さだけでは 生きて行けない。
それを知る そんな物語。の様な気がする。
[アルビンから鋭い目付きで言われても>>423、身体が固くなることはなかった。]
……ええ、分かっています。
ただ、私の周りにいる人狼は……優しかった、気がします。
[本当なら、殺されていてもおかしくなかった。
そんな中を生き延びて、今こうして人狼を処刑しようとしている。]
…義務は勿論果たしますが、躊躇い無く投票すると言うのは、難しいです。
[ね、と未だに白紙のままであるアルビンに笑いかける。男性への恐怖心は、誤解が解けたことにより綺麗に消えていた。]
[パメラの声が聞こえて、ちらっとそちらへと視線をやった。
手の中に投票用紙があるのを確認した。
…今は泣いていなかったから、苛立ちは覚えず。]
食べられて喜ぶ、っていう生き物。
俺、知らないです。
[パメラの言葉に苦笑して。]
/*
これなら 吊り先系は多分平気じゃないのかな。皆彼女には生き残って欲しいと 思うと思うんだ。
問題は 占い先やなあ・・・。今日フリーデル 明日は誰になるかね。明日辺りでクララを占って欲しくはあるんだが。
外の人間を処刑する流れになると 流石にPC目線で吊り回避が無理になってきそう。普通に死ぬ。
[彼女の言葉を素直に信じたい。
占って人間だと判明したならば、狼に襲われる可能性は上がってしまうかもしれない。
けど、処刑からは確実に守ることができる。
こんな理由で能力を使っていいのだろうか?
内心で思いはしたが、占いたいと思うほどの疑わしき存在は他に存在しなかった。]
……大丈夫だ。
俺もそう簡単にやられはしない。
だから……安心してくれ。
[パメラを元気づけるかのように、無理に笑顔を作るのだった。]
貴女は…
…貴女にとっては、ほとんどの人は、人狼も。優しい人になるのでしょうね。
[それはきっと、シスターが優しいから。優しい側面…良心を、より良く見つけられる人だから。
シスターがたとえ人狼であったとしても。共存を望むだろう、と。思ってしまったけれど]
食べられる…死ぬのが嬉しい人も、いるかもしれないよ
俺は、違うけど。
食べるほうが、いいに決まってる
[ピッツァに手をのばしてむしゃり、と噛み付いた]
/*
あ、ちなみに、俺がメモで書いた
吊れ吊れフラグがちらほら見える一人、というのはシモンさんです。
わかりやすいと思うけど、
読み落としとかがないとは言い切れないしね。
[ヨアヒムの視線の先に握りしめた投票用紙があるのを知れば、ぱぱっと後ろ手にそれを隠した。
くしゃくしゃになった用紙をごそごそと伸ばしながら]
……パメラも知らない。
でも、たまごやお魚やお肉も……本当は食べられるの、いやなのかな。
なんだか……むずかしいの。
・・・・・・・・・・・・・・っ
["友達が食べ物に見えるのって、ひょっとしたら、辛いかも、しれないですね。"
どこか落ち着かないざわめきの中、何処からか聞こえたこの言葉がやたらと大きく聞こえて、一瞬だけ、手を強く握り締めた。]
[深夜、パメラの部屋を訪れて包帯を巻いて貰いつつ]
……パメラのお父さんは、人狼がこの村に居るってわかったら皆がこういう反応を示す事をわかっていたんだろうな。
だから、皆からパメラを守ってくれたんだ。
……いいお父さんだな。羨ましいよ。
[そう言って、パメラの頭をそっと撫でた。]
ええ……。
[……やがて。
票は全て集まったか。或いは、確定数の票が誰かに集まったのか。]
……これで。決まり、ですね。
[集まった票に。せめて、宣告は自身の手で、と。]
…………今日の処刑は、――――……。
[処刑台へ登らせる者の名を、呼んだ*]
[ピッツァを齧るアルビンさんをじっと見つめて]
……死ぬのが嬉しいって、
きっとすごく悲しいことがあったのかな。
生きていたくないって思っちゃうぐらいに。
でも……パメラは……死にたくないな。
食べられるのも、死ぬのもいやだ。
[小さくため息を吐くと、ピッツァに手を伸ばして。
ぱくり、と。端のカリカリのところに齧り付いた]
食べられて、喜ぶ……人。
……………まぞいのです。
[アルビンへの感想。死ぬのは、自殺者を考えれば、いるかもしれなくとも。生きながら殺され食われるのが嬉しい人って相当マゾい気がした。
詳しい説明は食事中なので省いた。]
[悩み抜いた末、ニコラスを『信じない』と言って信用を落としにかかる女性の名を書き。]
……襲撃が、起きませんように。
[そう祈って、談話室を後にした。明日の朝、村の入口まで雪の溶け具合を見に行こうと思いながら**]
安心できないよ……オットーさん無茶しそうだから。
[少しだけ冗談めかして苦く笑いながら]
パパは優しかった。
パメラがおなかがすいて苦しいって泣いたら、
いつだってお肉を用意してくれて……。
なのにどうしても我慢できなくなってパパを食べたのに、
パパはパメラがお腹いっぱいになれて良かったねって。
[不器用に包帯を巻きながら]
本当に、本当に優しくて良いパパだったよ。
たまごは大丈夫なの?
まだひよこになってないから??
[小さな子供のように、きょとんとした顔でヨアヒムに尋ねる。
こめかみを叩く様子には少しだけ心配そうに見つめて]
頭、痛いの?
パメラおまじないしてあげようか?
痛いの痛いのとんでけーって。
/*
手数計算をしておこう。
12>10>8>6>4>ep
明日狩抜きを起こして
10人時点で占い抜き&オットー死亡?そこまでで2回占える訳で
クララが占われて噛みを灰に使っても普通に最後3灰残るんじゃないか?
そうだね。変な人だ。
そんな人はいないだろうな。もし、いたら
狼は喜んでその人を食べるかもしれない。
[最後に油のついた指をぺろりと舐めて、一枚で食事は終わりにした。リデルの言葉に…視線だけを返して。真っ白な投票用紙に名前を綴る。
もしかしたら。これに対する反応で彼が、少し様子が変わったように見える彼が。何を考えているのか。少しはわかるかもしれない]
/*因みに商娘屋旅の4名はそれらしいのがなかったんで入れてない。
あれ?私純灰・・・・?いやまぁ、票集計とか、安価引きとか、そういうのだったら普通にやるけどさ。
[「Joachim=Speidel」
投票用紙に投げ込まれた一枚に、綺麗とは言えない字でそう書かれていた。
議事録をちゃんと読んだ者ならば、そして男が書記をしたことを知っていれば。誰の字かはすぐにわかるだろう
そうか……羨ましいな。
うちの親父は、自分の考えを押し付けるばかりだったからな…。
[と、ふと遠くを見るような視線を向けながら。]
今までパメラの存在が表沙汰にならなかったのは、お父さんのおかげなんだな。
なら、そのお父さんの為にも、処刑される訳にはいかないよな…。
大丈夫だ。俺が守ってやる。
なぁに、無理はしてないから。安心しとけ。
[そう決意も新たに呟き。
笑みを浮かべるのだった。]
……そう?
パパも昔頭が痛い時そうしてたから……違うならいいの。
[にこり、笑う。
甘やかされて育ったせいか、未成熟な心は年齢よりも幼く、また本人もそのことに気づいていなかった]
そっか…たまごならいいのか。
パメラ、明日からご飯はたまごにしようっと。
うん…。
パメラは死なないよ。
じんろうたちに殺されたりしない。
リーザちゃんの分まで生きるんだもん。
[リーザを殺した大人たち――じんろう――に殺されるわけにはいかないと、
唇をぎゅっとかみしめる]
安心……うん。
オットーさんも、パメラは絶対に死なないから、安心してね。
[喉が、渇いていた。
隅の棚、酒瓶の並んでいるそこへ手を伸ばし、考えたすえ、ワインを手に取る。度数の低いものなら、暖をとる目的にも使われないだろうと]
誰か…そうだ、ディーターさん、でしたっけ
一杯どうです?
[瓶を振ってみせた。それは、開票のどれくらい前だったか。
断られたとしても、一杯は飲む時間があったはずだ。仮初だとしても、寛ぎの時間はとりたかったから]
[投票箱の底に眠る、一枚の用紙。
そこには、丁寧な筆跡でこう書かれている事だろう。
――――――――――Dieter、と。**]
[パメラの言う“じんろう”という言葉に、一瞬目を見張りつつ。
すぐに相好を崩し、パメラの頭を撫でた。]
あぁ、そうだな。
俺達は、リーザの分まで生きないといけないんだったな。
…………頑張ろうな。
[そう言いながら、どこか儚げに笑うのだった。**]
野菜……野菜……。
[野菜はあまり好きじゃないのか、渋い顔になる]
……パンは、好き。
オットーさんの焼いてくれるパン、大好きだもん。
[付け足された言葉には嬉しそうにうなづいた]
[ヨアヒムと話した後は、談話室の隅に座り込んで白紙の投票用紙とにらめっこを始める。
誰に投票するべきなのか、今談話室にいる面々をじぃっと見つめて。
しばらく考えた後に記したのは――赤毛の髪の男の名前**]
村娘 パメラは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
……………。
[その次に、面白がるような笑みが浮かんだのを、
アルビンは見ただろう。
それもまたすぐに消えて、真顔に戻ったけれど**]
[少しニガニガしい思いで投票を済ませ、上を向き深く呼吸をする]
(・・・やっぱ気持ちのいいもんじゃねぇよな・・・この投票)
[そんなことを思ってると、エルナから声をかけられ、アーモンドクッキーを差し出される]
おっ、エルエルじゃねーか。これくれるのか?ありがてぇ、ちょうど小腹が空いてたんだ。みんなで食べよーぜ?
[そう言って近くの机の方へ向かう。そして、机に着くやいなや]
・・・そういえばよ、さっき良い感じの雰囲気だったが、実際のところどうなんだ?
[相手がどんな気持ちで声をかけたのかまったく気付かぬ様子で、小指を立てながらニヤニヤとそう尋ねた]
アルビン>>451
[エルナと話しているところにアルビンからワインのお誘いが来る]
あー・・・酒はあんまり強くねーんだが・・・
でもそれは度数低めって書いてあるな。それならまぁいっちょお付き合いさせていただきますか!
えーーっと・・・名前・・・ん、アルビンって言うのか。よろしくな。ディーターだ。
[なんていつもの握手を交わし、お互いのグラスにワインを注ぐ。
開票にはまだ少し時間のある頃のこと。話はとても盛り上がっただろう]
[分かった途端、湯気が出そうなくらい赤面した。]
し、し、知りません!っていうか、あああたしはディーターさんが何を言われているか理解できません!
[しどろもどろな口調でディーターから素早く離れて行った。
どう見ても嘘だとばればれな態度だ。]
農夫 ヤコブは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
旅人 ニコラスは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
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