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/*この惨状の中淡々と決定を告げる事の楽しさと辛さよ
そして深夜コアの多いこと・・健康、しよ?
そんなわたくしは本日バイト先でお客さんに「目が死んでる」と言われましたが元気です。超元気です。
/*
そういえば、進行部分はどうだろう。
俺は多分ニコラスの占い当たると死亡フラグだよなぁww
パメラ、LWどっちがいい?
俺は――
[パメラに返す言葉は、何処にもなかった。目の前で泣きじゃくっている少女に、自ら触れることも出来なかった。ただ、ただ――口を閉ざして]
[――結局
男が投じた投票用紙にはリーザの名前があった]
………
[男の叫びにリーザがどんな反応をしたにせよ、先に目を逸らしたのは男のほうで。
違和感とか、怒りとか、そういうのは言い訳にすぎない。
誰であっても、処刑してみせる。その覚悟の証として――少女は贄となったのだ。男の下らない誇りを守る支柱として]
/*
あ、そうか。その理由ならパメラもペーターキリングいけそうだな。ふむ。
なら、ペーター襲撃にして、ディーターは明日の吊り候補で誘導してみるかなぁ。そんな感じでどうだろう?
/*
了解なのですー。ぺたくんせっと!!
じゃキリングはパメラがする感じかなー。
匿名メモでこっそりが、いいかなー。わくわく。
ならず者 ディーターは、少女 リーザ を投票先に選びました。
パン屋 オットーは、少年 ペーター を能力(襲う)の対象に選びました。
[その理由の為、ヤコブの言には声を、あげた]
俺が!……いえ、私も
手伝います
[子供すら、手にかけられるのだと、
ああしかし、先ほどの叫びを聞いていた人々は、パメラは。どう思うだろう。
己でも気づいていないのかもしれない。
自分以外なら、誰でも良い、と――]
パメラは……誰の名前も書かないよ。
どうして書かなくちゃいけないのなら、自分の名前を書くよ。
[アルビンにすがりついて泣きじゃくった後、
赤い目をこすりながらぽつりとつぶやいた。
誰の名前も書けないのなら、自分の名前を書くのが、きっと一番良いと思うから――]
アルビンさん……。
[自分も手伝うと声を上げるアルビンを悲しいものを見るように見詰める。
非難したいわけではなかったが、
結局止めてくれるわけではないのだと、落胆の色が滲んだ瞳で、じっと]
/*
おけおけ。なら、こっちでペーターキリングも投下する!
パメラにも色々負担かけるかもしれないけど。
よろしくな…!
村娘 パメラは、少年 ペーター を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
ううん、それは平気ー!
むしろみんなに負担かけちゃうかもだけど、
パメラがんばる…!
夏休みの宿題を8/31にやる子供みたいにがんばるよ!!
―ついさっき・談話室―
[人狼、人間、処刑、占い。それらの単語を頭の中で繰り返す。どうしたらいいのか。どのようにすればみんなが幸せになれるのか。
そんなことを考えていると、リーザの自吊り発言>>402]
・・・は?処刑してほしい・・・?
[思わず何を言っているのか理解できないという表情で彼女を見る。こんな幼い子が死ぬくらいなら俺が――しかし彼女の口から続いた「おかーさんに会える」>>404という言葉に、思わず口ごもる]
(それなら良い・・・のか?)
[疑問に思いながらも、周りの雰囲気は完全に彼女を処刑するという方向になっていく。ならばせめて、と思い、リーザに歩み寄り伝える]
お嬢ちゃん、ごめんな。そんなことを考えさせて。
もし処刑することになっても、その前に一つだけ言わせてくれ。
お嬢ちゃんは役に立たないなんてことはないぜ?昨日聞いたんだが、倒れてた俺に苺を置いておいてくれたのはお嬢ちゃんだって話じゃねーか。あれ、美味かったぜ。
だからさ、お嬢ちゃんはなんも落ち込むことはねーさ。向こうでおかーさんにあったら、必ず「生き倒れてた変なおにーさんを助けたんだ」って自慢するんだぞ?
[そう言って、頭を撫でる]
/*
一応メモはあんな感じに答えたけど、パメラからも要望があれば遠慮なく言って欲しい。
俺LWでもどちらでも構わないしな。
にしても、気付けばあちこちフラグ立ってるなぁ…。
(によによ見守る側になってしまったw)
………わかりません
けれどやる前から、覚悟がある、と言えるなんて
嘘だと思うんです
[まっすぐなヤコブの瞳に対して、やめろ、と言われた敬語での応え。目は泳いでいたが、必死にヤコブを見返して]
だから…
[その言葉の何処にもリーザに対する想いは*なかった*]
[アルビンから視線を外すと、リーザに向き直り]
・・・リーザ、ごめん。ごめんな・・・おらのこと、恨んでいいからな・・・・
[平和だったときのような口ぶりで謝る。最後に彼女の目に映る自分が、冷徹な"猟犬"であってほしくなかった。]
[自分の名前を記した投票用紙を投函した後、
リーザを連れて旧教会へと向かう一団をぼんやりと見つめていた]
…………。
[誰かを処刑するなんて間違っている。
心は強くそう思っていても、子供の自分の意見など通るわけもなく。
不条理さと、何もできない自分のふがいなさと。
そんないろいろな感情が綯い交ぜとなったまま、強く強く唇をかみしめた]
/*
アルビンさんwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(メモの白字部分を読んでしまった)
[きっと処刑されてしまうだろう少女に、せめてもの罪滅ぼしをしたが、それでも人間であるかもしれない少女を処刑してしまうというのは良心の呵責に苛まれてしまう。
そんな中、パメラの自分投票の声>>511が聞こえる]
そうか・・・そんな方法もあるんだな・・・
[自分に投票したところで、リーザが処刑されてしまうことにはかわりは無い。ただ、自分がその処刑に加担していたわけではないという逃げということになるのかもしれない]
それでも・・・処刑するのが、人を死なせちまうのが間違ってるっていう主張にはなるよな・・・?
[果たしてそれが叶うのかはわからない。だが、何かの希望を持って、自分の名前を書いた紙を投票箱に入れた]
ならず者 ディーターは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
― 処刑場にて ―
出来上がってしまった…
[ 直った処刑台。
村の誰かにさせるよりは、余所者の自分がやればいいと…恨まれようが構わないのだからと…
この1年の恩のために。そう思ったのだが… ]
これは命を奪うものか。
[ 溜息しかでなかった。 ]
[ やがて、ヤコブがリーザを連れてくるだろう。 ]
[ ヤコブが処刑を行うことに反対するが、結局強い意志に押し切られてしまうはずだ。 ]
[ 幼いリーザには…鎮魂歌ではなく、子守唄を♪ ]**
― 宿・自室 ―
[リーザを連れた一団の姿が窓から見えなくなれば、
うつむいたままとぼとぼと与えられた部屋へと戻る]
今頃きっと……。
[小さなリーザの首に縄をかけて、
そして今まさに断末魔の叫び声を――…そこまで考えて、頭を抱えて想像を打ち消すようにかぶりを振る]
こんなの間違ってる……。
これじゃ……人狼も人も同じだよ……。
[呟く声は誰にも届かない。
誰の耳にも、きっと――**]
少年 ペーターは、少女 リーザ を投票先に選びました。
[先ほど目があったカタリナは、どんな決断をしただろうか。分かっても分かっていなくても、出発前に駆け寄ると目を見て力づけるように肩に手を置こうとする。]
・・・。
[自分の手は一度にたくさんのものを、つかめないから。
せめてこの瞬間は、心優しい乙女のために使いたかった。]
[リーザが処刑場に連れて行かれる列に同行する。
手を下さないにしても、己の選択を見届け、自分が果たすべきと思っている最低限の責任は背負わねばならない。
やがて直されたばかりの処刑台を見上げると、またたきもせずにじっと見つめる。**]
/*
実際問題、中身はカタリナとフリーデルとパメラ、誰に声かけようか悩んだわ。
で、考えに考えた末カタリナにしたわ。
フリーデルとはすれ違ってるさかい、何とかしたかったんやけど。 */
― カタリナの羊舎 ―
[ペーターの予想通り、羊舎には忙しく働くカタリナの姿があった。
生き物の姿を見るだけで、大きな安堵感をおぼえた。]
カタリナさん、おはようございます。
[そう声をかけると、作業中のカタリナは驚いた顔で振り向いた。]
シュテルンとモントに会いにきました。
ヨシュカがすごく不安がってるので……。
[シュテルンもモントも、羊の群れをたばねるカタリナの牧羊犬だ。
犬種はシュテルンがホファヴァルト、モントがヨシュカと同じクヴァーズ。
体格が同じくらいなので、3匹はとても仲がよかった……のだが。]
……どうしたんですか?
[カタリナに招き入れられた羊舎は、いつもよりずっと騒がしく思えた。
しきりに鳴く羊たちも、村に垂れ込めた不安を感じ取っているのだろうか。]
[落ちつきのない羊たちの反応に、カタリナも困惑しているふうだった。]
人間が不安がってること、動物にはわかるんだ……。
[搾りたての羊乳を飲ませてもらい、ペーターは持参したパウンドケーキとシュトーレンをカタリナにも勧めた。]
― 宿 ―
[その後の数時間は、ペーターの対応能力を完全に吹っ飛ばしたできごとが続いた。
朝、ゲルトが人狼に食い殺されていたという。
足跡から、人狼は3人いるらしい。]
……3匹じゃなくて?
[ゲルト横死の情報だけでいっぱいいっぱいなペーターの頭は、思考能力を失ってどうでもよいことに気づく。
昨日まで親しく話をしていたはずのおとなたちは、いずれも怖い顔で、とんでもない話をしていた。
人狼がいるなら、古い文献で書かれた通りの方法で処刑しなければならない。
旧教会の裏手に古い処刑台があるはずだ。
修理すれば使えるはずだ。]
……ええと、その前に、もっと話を。
人狼がいるって、どこに? 村の中?
捕まえるんじゃないの? どこかに隠れてるんじゃないの?
[なぜか、誰もそういう発想をしないらしい。
“人狼が村の中にいる”の意味は、この宿に集まった顔ぶれの“中にいる”のと同義なのだという。]
ちょっと待って。おかしいよ。
どうして、“この中”に?
そりゃ、外から来たばかりの人もいるけど……。
[そういうことではないらしい。
過去に人狼騒動を体験したという数名が、次々に話し始めた。
混乱するペーターは、口を挟むこともできなかった。
そうこうするうち、ニコラスという金髪の旅人が占い師だと名乗れば、クララという赤毛の大学生が反論し……。
誰を処刑するか、投票によって決めなければならないことまでは、ペーターにも把握できた。]
リーザ!
[自分を処刑してくれと言い出した少女は、妹の友達だった。わずか8歳の。]
まさか。
[反射的に否定の言葉を出そうと口を開いたペーターは、ふと見てしまった。
おとなたちの真剣な顔つきを。]
……本気、なんだ……。
― 宿の一室 ―
[われに返ると、宿のベッドの上だった。
暗い中、半身を起こすと、のぞき込もうとするヨシュカの大きな顔が目の前に来ていた。
それで、思い出した。
身をかがめ、リーザに優しく話しかけていたディーターの表情を。]
……夢じゃ、なかったんだ……。
[会話の記憶は断片的だ。慣れない単語が、ペーターの脳裏を空転させる。
だが、ひとつだけ、わかっていた。
リーザが処刑されること。
あるいは、もうされたのかもしれない。]
いったい、何が、どうして、こうなったのか……。
[何も把握できないまま、時間だけが過ぎていく。]
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