
210 凍滝の村 ―人狼BBS的RP村7―
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― 宿屋談話室 ―
[戻ってきたのは、オットーのケガを見てとのヨアヒムの申し出に、カタリナが頷いた直後>>127だった。
黙って談話室の棚から救急用具を取り出すと、カタリナの前に置く。]
カタリナさん、これ使ってください。
オットーさん、すいません。気付くのが遅くなってしまって。傷薬とか包帯がある場所、早く教えればよかったのですが。
[オットー>>122の前で頭を下げる。泣いていてケガに気付けなかった、自分の迂闊さが申し訳なかった。
ゲルトについては、カタリナはオットーに尋ねている最中であるから、まずオットーの返事を待つ。]
(134) 2012/04/16(Mon) 21:09:02
…………例え、夜警を行っていても。
今の自分に護れるのは。せいぜい、一人くらいだろう。
ましてや、殆どノーマークだったゲルトを護衛できたか、なんて。
……解っていても。
自分の不手際に、心はざわめいて。
己への苛立ちだけ、募る。
(-48) 2012/04/16(Mon) 21:09:27
やれやれ。一人喰っただけだというのに、皆たいした騒ぎようだな…。
この分だと、これから先の食事も大変そうだ。
まぁ、次誰を食うかも決めてない訳だが……。
誰がいいのかな……。
[と、ポツリと呟いた。]
(*11) 2012/04/16(Mon) 21:10:02
アルビン……。
[>>74朝食を、という言葉と、真っ直ぐな眼差しに。]
……そうですね。
まずは皆、動く準備を整えましょうか。
……ありがとう……エルナ。
部屋の封鎖と。後は……ゲルトを、休ませてあげないと。
[やがて。>>86エルナの声に、力無く答えれば。
一人、また一人と去る中で。そっと、十字を切り。瞳を伏して、祈りを捧げ。
朝食の談話室の場に顔を見せた頃には。既に、皆食事を摂り始めていたか。]
(135) 2012/04/16(Mon) 21:10:44
/*
シモンは多分イタリア人。
どっかで言いかけたバンビーノは、イタリア語だから。
イタリア語はバンビーノとステラ(星の意味)しかしらん。 */
(-49) 2012/04/16(Mon) 21:11:02
[エルナの言葉>>134には、ゆっくりと首を横に振る。]
あぁ、いや、そんな気にしないで。
やっぱり動揺してたんだろうな……つい、ドジしちゃったからなぁ。
はは、ははは……。
[そう笑う声も、どこかいつもより覇気無く聞こえた事だろう。]
(136) 2012/04/16(Mon) 21:13:02
[自分では急いだつもりだったが、それでも15分ほどかかってしまったらしい。
大慌てで出てきたから、若干髪が乱れているのはきっとご愛敬]
エルナさん、お待たせ!!
[ばんっと扉を開けて、部屋を出る。
指切りをしてもらえたからか、いつもよりも気安い表情だったかもしれない]
……えと、とりあえず談話室に行けばいいの?
[ゲルトの部屋で何があったのか気になるけれども、まずはエルナの指示に従おうとするだろう]
(137) 2012/04/16(Mon) 21:13:05
パメラは……村の人じゃない人がいいな。
パパとの約束があるから。
[くぅ…と鳴るおなかを手でさすりながら呟く]
(*12) 2012/04/16(Mon) 21:14:39
[朝食を軽く取っているときに、ジムゾンが入ってきたのを見つけた。]
神父さん、ちょっと。
[素早く席を立ち、彼の側に寄る。]
・・・あとで、ゲルト埋葬すんだろ。俺も手伝う。
(138) 2012/04/16(Mon) 21:17:14
村の人じゃない、か……。
[一瞬親友の姿が浮かぶも、慌てて首を横に振る。]
パメラは知らないだろうが、ニコラスはこの村で俺と幼少期を過ごしたんだ。
村の外の人と言うと……。
あのディーターさんだっけ。赤毛の人と、クララさんと、あとはシモンさんと…。
ヤコブさんなんかは最近来た人だけど、それでも村の人って感じがするしなぁ。
[さて、どうするかと考え込んだ。]
(*13) 2012/04/16(Mon) 21:18:58
シモンさんは遊んでくれるから……やだな。
他の人がいいな。
ニコラスさんって村の人なの?
パメラ知らなかったよ。
[もっともニコラスが村を出たのは自分が生まれた頃なのだから、知らないのが当然なのだが]
(*14) 2012/04/16(Mon) 21:23:37
髪がはねています。パメラさんは可愛いんだから、身だしなみには気をつけないと。
[部屋から出てきたパメラの髪が乱れている>>137のに気付くと直そうと手を伸ばして、姉のように気遣って微笑みを向ける。]
いいえ、まずは食堂に。さっきアルビンさんが朝食を食べようって提案がありましたから。
おなかが減っていると、いい考えが浮かばなくて話し合いにならないし。
さ、先に顔を洗ってくるといいでしょう。あたしはもう必要ないから、先に行ってます。
[パメラを洗面所に向かわせるよう促すと、自分は談話室に戻った。]
(139) 2012/04/16(Mon) 21:24:30
ニコラスが村を出たのは、もう15年も前だからな。
パメラが知らないのは当然だ。
[そう苦笑い混じりに呟きながら。]
あいつは俺の幼馴染みなんだ。
……そう、幼馴染み……。
[呟く姿は、どこか物憂げだった。]
(*15) 2012/04/16(Mon) 21:25:28
[髪を梳くエルナの指がくすぐったくて、身をよじる。
だけどこうして世話をしてもらえることが嬉しくて、くすぐったいながらもされるがままに]
急いで出てきたから…えへへ。
[照れ隠しに小さく笑い]
うん。顔を洗ってくるね!
エルナさん、ありがと!!
[言われるままに洗面所へと向かい、まずは顔を洗う。
十分に顔を洗えば、ふかふかの真っ白なタオルで顔を拭いて、それから談話室へと向かった]
(140) 2012/04/16(Mon) 21:31:12
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 21:32:14
幼馴染……?
パメラにとってのゲルトさんみたいなもの?
[きょとんと首をかしげてオットーを見上げる]
じゃあそのニコラスさんはパメラが食べてあげるね!!
[自分が村人を食べないことを課しているのと同じように、
オットーも友人を食べることを否としているのだろうと思ったのか、さらりとそんなことを無邪気に口にする]
(*16) 2012/04/16(Mon) 21:33:35
……ニコラスを食べる、か…。
[どうしてだろう。
ずっと会いたがっていた親友なのに。
あいつを失う事など、何よりも耐え難い筈なのに。
どうしてか、その言葉を聞いた瞬間――――。
――――――――――――――笑いがこみ上げてしまった…。]
(*17) 2012/04/16(Mon) 21:36:49
オットーさんの手は、美味しいパンを生み出すために必要ですから。
[覇気なく聞こえる笑い声>>136に、心配そうに顔を向けて一言一言大切に発音した。オットーに注意を促すのではなく、オットーのパンとパンを作ってくれるオットーに感謝しているのだと伝えるように。]
でも動揺するのは当然、ですよ。あたしも今日はミシンが動かせる気がしません。
(141) 2012/04/16(Mon) 21:36:51
――宿・談話室――
[>>127の問いかけに、一瞬とまどったような様子だったオットーが、ゆっくりと口を開いた瞬間――
感じた感情が、恐怖だったのか、期待だったのか、あるいはその両方だったのかは、自分でも、よく分からないまま……『人狼』という言葉に、思い浮かべるのは金色の狼]
……人狼?
…本当に?
[見開かれた蜂蜜色の瞳には、感じた感情がそのまま映し出されていたかもしれない]
……確認、しないと…もしかしたら…違うかも、しれない、から……ゲルトさんを……
[呟いて、ふらりとゲルトの部屋へ向かおうとした]
(142) 2012/04/16(Mon) 21:37:53
……ま、それはまだいい。
ひとまずは、次の食事だな。
パメラにもちゃんと喰わせてやらないと、腹減るだろう?
誰がいい?
[まるで店に並ぶパンを選ばせるような気安さで、尋ねるのだった。]
(*18) 2012/04/16(Mon) 21:37:58
― 談話室 ―
[朝食に、と訪れた先で。
やはりというか、なんというか。早い段階から駆け付けたらしいヤコブに、声を掛けられて>>138。]
……ええ。
ありがとうございます。こちらからも、お願いしようと思っていました。
[他に、あまり聞こえないように。声を潜めて、頷けば。]
シモン。
後で、手伝って頂けますか? ……ゲルトを、眠らせてあげないと。
[>>125水を飲みほしたのか。空のコップを前に、椅子に座るシモンに、後ろからそっと声を掛け。
毛布を担架代わりに使えば、そう人数は必要あるまいが。誰に声を掛けようか、見回して。]
(143) 2012/04/16(Mon) 21:40:27
クララさんか、赤毛の人かなあ。
クララさんは怖い話するし……。でも赤毛の人は大きいから、おなかいっぱいになりそう!
アルビンさんは……まだブローチとおそろいの耳飾り買ってないから……。
[去年買ったおひさまをモチーフにしたブローチと対になったお月さまのかたどった耳飾りを思い出し、ふるりと首をふる。
もし彼を襲うことがあるのなら、耳飾りだけはこっそりもらっておきたいななんて考えながら]
(*19) 2012/04/16(Mon) 21:42:28
[カタリナの表情に蜂蜜色の瞳>>142には、予想外の表情が浮かんでいた。
幾分意外に思いながらも、その瞳をじっと覗き込む。]
………………カタリナ……?
[が、彼女がゲルトの部屋へと向かおうとすれば、慌てて手を掴んで制止した事だろう。]
……いや、辞めた方がいい。
あれは……見ない方がいい。
…………正直、とても見れたものじゃない…。
[そう、沈痛な面持ちで呟いた。]
(144) 2012/04/16(Mon) 21:43:32
……ちぎれかけた、お腹の中に詰まってたもの。
見たいですか?
[ふらりと動くカタリナに、背後から声を飛ばす>>142
『内蔵』という単語を避けたのは、一応の配慮。]
俺、見たから、話せますけど。
自分の目で見ないと、信じない?
(145) 2012/04/16(Mon) 21:45:48
― 談話室 ―
[顔を洗い談話室に訪れれば、
まず「ゲルトを〜」というジムゾンの言葉が耳に入りぱちぱちと瞳を瞬かせた]
え……?
ゲルトさんはいっつも寝てるよ。
これ以上眠らせたら、起きなくなっちゃうよ。
[すでにゲルトが目覚めることのない眠りについていることを知らない無邪気な声が、場違いに響くだろうか]
(146) 2012/04/16(Mon) 21:45:49
[ 背後からかけられた声に(>>143)、少し考えてに沈んでいたためかビクッとしたが…
すぐにその声の主が誰だかわかると、言葉の意味が脳に染みてくる。 ]
手伝います。
その時になったら…合図をください。
部屋に行くので。
[ 小声で返答する。 ]
(147) 2012/04/16(Mon) 21:46:57
へぇ、耳飾りか。いいなぁ、それ。
………………高いのか?
もし高いなら、力ずくでとか……うぅむ。
[微妙にずれた処を心配しているようだ。]
そうだなぁ。あの赤毛の人もいいかもしれないな。
悪い人では無さそうだが、知ってる人よりは遠慮なく食えるしなぁ。
それに、確かに食いではありそうだ。
[と、くすくすと笑った。]
(*20) 2012/04/16(Mon) 21:47:25
負傷兵 シモンは、村娘 パメラの言葉(>>146)に慌てた。
2012/04/16(Mon) 21:48:22
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 21:48:54
……………。
おはようございます、パメラさん。
[あれで起きたらそっちの方がびっくりだ。
とは、言わなかったが。>>146
まだゲルトの死を知らない様子の彼女への
説明は、他の者がするだろうか?と、
ちら、と周囲を伺って。]
(148) 2012/04/16(Mon) 21:51:49
青年 ヨアヒムは、内蔵じゃなくて内臓、とこっそり発音しなおす。>>145
2012/04/16(Mon) 21:53:38
パメラのお小遣いでギリギリ買えるかなってくらい。
アルビンさんがいつ来てもいいように、ちゃんと貯金してたんだよ。
[えらいでしょ?と笑う]
でもパメラはまだ我慢できるから……、
オットーさんやリーザちゃんが食べたい人を食べて?
(*21) 2012/04/16(Mon) 21:54:36
村娘 パメラは、青年 ヨアヒムさんにおはようとご挨拶。慌てるシモンさんにはきょとりと首をかしげた。
2012/04/16(Mon) 21:55:49
パメラさん、落ち着いて聞いてください。
ゲルトさんは亡くなりました。
[ジムゾンの声を聞きつけたのだろう、無邪気な声で言うパメラ>>146の答える。
約束は守ると言ったのだ、守らなくてはいけない。]
さっきゲルトさんの部屋に人が集まっていたのは、そのためです。
(149) 2012/04/16(Mon) 21:56:54
[パメラの言葉>>146には、一瞬言葉を詰まらせる。
どう言ったものか……と逡巡した後、そのまま苦々しげな表情のままで押し黙った。]
…………エルナ、すまない。
[エルナが説明する>>149のを聞けば、嫌な役割を押し付けてしまったかと少し後悔したような表情を浮かべつつ。]
(150) 2012/04/16(Mon) 22:02:39
………え?
[一瞬何を言っているのか、よくわからなかった。
なくなるって、なんだっけ…?と働かない頭で考える]
や、やだな……エルナさん。
そのジョーク笑えない、よ?
[いやいやをするように首を振る。
エルナがそんな冗談を言う人じゃない事は判っている。
判っているけれど、それでも認めたくなかった]
(151) 2012/04/16(Mon) 22:03:04
お。えらいえらい。
それ位ぽーんとプレゼントしてやれればいいんだが。
値段次第だなぁ…。
[と、苦笑いを浮かべながら。]
まぁ、リーザも俺も食べたばかりだからなぁ。
リーザが誰か食べたいってのが居ればまた話は別だが。
(*22) 2012/04/16(Mon) 22:04:02
亡くなったんじゃなくて、
オットーさんとリーザちゃんのご飯になっただけだもの。
[だから、違うよ…と続ける]
(*23) 2012/04/16(Mon) 22:04:36
ありがとう。では、その時に。
[>>147どこか朴訥とした小さな返答に、こちらも小さく返す。
……が。]
……パメラ。
[極小さな声のつもりが、自覚無く大きく響いたらしい。
>>146無邪気な声に、ぴくりと凍りつけば。>>149エルナの、冷静な声が聞こえ。]
…………。
[……迂闊さと、申し訳なさに、瞳を伏せて。]
(152) 2012/04/16(Mon) 22:04:54
(-50) 2012/04/16(Mon) 22:06:32
オットーさんがプレゼントしてくれるの?
でも……。
[ニコラスさんに悪いよ…と、ごにょごにょ。
その容貌から、彼が男性であることを知らないため、いろいろと誤解していた]
んー……パメラのことは気にしないで、
オットーさんの好きなようにたべて?
(*24) 2012/04/16(Mon) 22:07:00
……そうだな。
あぁ、その通りだ。
やっぱり、パメラのご飯も早めに用意してやりたいなぁ。
[そう言いながら、値踏みするかのように談話室に居並ぶ面々を見渡した。]
(*25) 2012/04/16(Mon) 22:08:01
……ほんとう、なの?
[じ、と。
ジムゾンの伏せられた瞳を見つめて、震える声で問いを重ねた]
(153) 2012/04/16(Mon) 22:09:06
ん?
でも……なんだ?
[まさかそのような誤解をされているとは露知らず。
キョトンとした表情を浮かべている。]
まぁ、別に俺は村の人間だろうが外の人間だろうが気にしないからな。
ははは、パメラほどグルメじゃないんだ。
[そう冗談めかして笑った。]
(*26) 2012/04/16(Mon) 22:09:33
…。
[ エルナの言葉にはっとして(>>149)、そしてその賢明な判断に内心驚嘆するのだった。
自分には絶対にできないことだから。 ]
(154) 2012/04/16(Mon) 22:11:23
プレゼントは好きな人にしてあげた方がいいと思うの……。
[ごにょごにょと呟く声は、果たして届いただろうか]
パメラはグルメじゃないもん。
約束なのっ!
[ぷぅと頬を風船のようにふくらませて、
冗談めかして笑う様子にぷいっとそっぽを向いた]
(*27) 2012/04/16(Mon) 22:13:52
そうか。パパとの約束だったな。
ごめんごめん、そう拗ねるな。
[膨らんだ頬を見れば、表情を綻ばせ。
まるでごく平和な日常風景のように、和やかに笑うのだった。]
プレゼントは好きな人に、かぁ。
そんな事言われてもなぁ。
狭い村だ。
俺に浮いた噂が何一つ無い事くらい、パメラだってよーく知ってるだろう?
[と、ぼやくのだった。]
(*28) 2012/04/16(Mon) 22:16:27
……ええ。
ですので。
ゲルトの部屋はもう、先ほどエルナが封鎖してくださいましたが……あまり、近寄らない方が。
[まだ血の匂いが残っているから、とは。続けることが、できず。
>>153震える声に、僅かに視線を上げて。]
(155) 2012/04/16(Mon) 22:16:41
(-51) 2012/04/16(Mon) 22:19:18
[パメラが首を振る動作>>151を見て、予想していたが動揺しているのだと感じた。ならば一気に話を進めるのではなく、段階を踏もうと考えた。]
あたしだけではありません。ここにいる、ヤコブさんにオットーさん、ヨアヒムさんとアルビンさん。ジムゾンさんとディーターさんも確認されました。
ジムゾンさんが言われる>>155とおりです。部屋はとても女性が見られる状態ではありません。
[自分が挙げた悲鳴でゲルトの部屋に来た人物の名前を口にする。
謝るオットー>>150には首を横に振った。]
いいえ。あたしがパメラさんに本当の話をすると約束しましたから、気になさらず。
(156) 2012/04/16(Mon) 22:19:37
…………。
[何かを言おうとして、だけど何を言えばいいのか判らなくて、
唇をぱくぱくと動かすことしかできなかった。
ただ一つわかるのは……
それが嘘じゃないということだけ――]
(157) 2012/04/16(Mon) 22:23:24
[謝ってもらえれば、元々あまり根に持つタイプではないのもあって、その表情は笑顔へと戻る]
……ニコラスさんが好きだから、
噂になることがなかったの、かな?
[そうなんでしょ?と、ロマンスの香りにきらきらと瞳を輝かせた]
(*29) 2012/04/16(Mon) 22:25:30
・・・もう、いいだろ。それ以上一度に言う必要ない。
[ジムゾンの答え>>143に小さく頷いた後、やんわりと声をかける。
きっと、心を落ち着けて受け止める時間も必要だと、そう思った。]
(158) 2012/04/16(Mon) 22:25:33
――――――――――ぶっ!!!
[突然ニコラスの名が出れば、思わず吹き出しそうになる。]
な……ななななんでそこでニコラスが出てくるんだ!?
[正に泡を食った様子で答えながら。
おそらく、上擦った声をあげていた事だろう。]
(*30) 2012/04/16(Mon) 22:28:25
[立ち上がってパメラ>>157の傍に近づくと、ぽふと軽く頭に手を触れてから、ハンカチを差し出した。
それ以上一度に言う必要はない、とのヤコブの意見>>158に頷きで答える。]
(159) 2012/04/16(Mon) 22:29:21
……リューゲさん。
でも、あんまり、時間ないと。思います。
[ぽつ、と言った。>>158]
人狼のしわざなら。
ゲルトさんだけで終わり…じゃ、ないです。…よね。
(160) 2012/04/16(Mon) 22:30:34
/*
おかしい…女の子の縁故も普通に欲しかったのに。
ニコラス縁故が強すぎたwwww
これは……今回も女の子と縁がないフラグ……!?
(-52) 2012/04/16(Mon) 22:31:40
ニコラスさんと、オットーさんってアッチッチなんでしょ?
[胸の前で両手でハートマークを作り、
ロマンスの話を聞きたくてオットーの言葉の続きを待っている]
(*31) 2012/04/16(Mon) 22:32:26
……………………。
[パメラの言葉に暫し呆然としている。
そして、ゆっくりと唇を開いた。]
いや、アッチッチも何も、15年ぶりに会ったばかりだし…。
……………………そもそも、男同士だぞ……?
[そう、疲れた様子で呟くのだった。]
(*32) 2012/04/16(Mon) 22:33:47
[まるで小さな子供が迷子になったような、そんな表情でエルナを見つめる。
差し出されたハンカチをぼんやりと受け取り、ぎゅっと握りしめて]
…………。
[言葉を発することがないまま、項垂れるように瞳を伏せた]
(161) 2012/04/16(Mon) 22:34:07
――少し前:宿・談話室――
だって…ちゃんと、確認、しないと…!
……わたしは…見たことが…ある、から…大丈夫だから…
[オットーに掴まれた手>>144を振りほどこうとした時、ヨアヒム>>145が背後から聞こえて、ああ、それでは、ゲルトは……ちゃんと食べられていたのだ…と、信じられた]
[同時に、以前見たヨアヒムの言葉そのものの情景が思い出されて……ふわっと目の前が暗くなりかけたのを、ここで倒れたら迷惑をかけるからだめ…と片膝をついてこらえた]
…ご、ごめん、なさい…。
…信じます。
[目を閉じてそれだけ口にしてめまいを堪え、再び目を開けば、テーブルの上にエルナが置いていってくれた、救急用具が見えた]
あ……ご、ごめんなさい。
オットーさんの手当て、しないといけなかったのに…
[そっと立ち上がると、先ほどまでのふらつきは少しましになっていたので、オットーの手当てをしようとしただろう]
[それが済んだら、エルナの手伝いをするために、厨房か食堂へ向かい、パメラに説明するエルナ>>149を見ていただろう]
(162) 2012/04/16(Mon) 22:34:55
えーーーー!?
ニコラスさんって、男の人だったの??
[女性だとばっかり思っていたから、瞳をまんまるにしてきょろきょろと泳がせる]
ご、ごめんなさいなの……。
(*33) 2012/04/16(Mon) 22:35:28
・・・・・・・ヨアヒム。
[ぽつりと呟かれた言葉の主>>160を鋭く睨む。
だが、彼の言葉が正しいのもまた事実。]
・・・・・
[言葉には出さず、沈黙で答える。それが肯定の証だった。]
(163) 2012/04/16(Mon) 22:36:24
いや、まぁいいんだけどな。
しょっちゅう間違えられるみたいだし。
[くすくすと笑いながら。]
まぁ、誤解が解けたようで何よりだ。
相も変わらず女っ気のない寂しいオットーさんですよっと。
[やや自嘲気味にそう呟いた。]
(*34) 2012/04/16(Mon) 22:37:38
―回想・昨日の談話室―
[>>1:502エルナの言葉に嬉しそうにはにかむと]
えへへ、そーかな?おかーさん、喜んでくれるかなあ…。
[エルナが切り分けてくれたパウンドケーキを、小皿に乗せる。
雪崩の話には目を丸くしていたが、此方を気遣うようなエルナの視線に気付いて]
大丈夫だよ。前にも、何回か雪崩あったけど…大したことなかったし。
それに、みんながいてくれるから怖くないもんね。
[そういって笑って見せた]
―回想・終了―
(164) 2012/04/16(Mon) 22:39:00
/* カタリナが我にかえるのは、エルナとかパメラとか、大事な人、あるいはそれを連想させるものを見た時、とかにしましょうか〜
うん、ちょっと狂信者(こらこら! COっぽいことができてよかったです。一応、どっちに転んでも、一方的に片方だけにきつい展開にはならないようにお手伝いできたらいいなあと…
でも、狂信者がヨアヒムさんなら、裏切らならそうだから…大丈夫かしら?
(-53) 2012/04/16(Mon) 22:39:02
-回想・夜明け頃-
[>>9 オットーの呼ぶ声に応え、パメラと共に扉を開く。途端に甘い血の香りが鼻をくすぐり、胸いっぱいに吸い込んだ]
いい、におい・・・。
[陶然と呟く。やがてその姿は、少女から、茶色い小さな狼へとかたちを変えていた。
ゲルトの首から溢れる血を舐めてみる。甘いその味は人舐めしただけで頭の奥が痺れるようで、気がつけば無我夢中で、ゲルトの肢体を貪り食べていた]
にんげんって、こんな味がするんだ。おいしい。すごく、すごくおいしい・・・!!
(*35) 2012/04/16(Mon) 22:39:48
・・・・・・パメラ、さん?
[ふと我に返るとパメラが肩を落としていた>>*2
首を傾げるが、父親との約束をパメラが頑なに守ろうとしていることを知れば、ごちそうに夢中になっていた自分が少し恥ずかしかった]
そっか…。
…パメラさんと、いっしょに…ごはん、食べられたら、いいな。
[>>*4パメラが部屋を出る後姿を見つめ、やがて視線はゲルトへと戻る。パメラが食べていないのに、という思いはあれど、本能には勝てず…。ごくりと喉を鳴らし、再び死体を貪り始めた。]
―回想・終了―
(*36) 2012/04/16(Mon) 22:40:12
―朝・自室―
ん、んん…?
[布団の中、うっすらと目を開く。なんだか外が騒がしいような気がした。
着替えを済ませると部屋を後にする]
(165) 2012/04/16(Mon) 22:41:18
あ、すまない…。
[カタリナが手当してくれる>>162となれば、大人しくそれを受け。
血を滲ませていた指が白い包帯に包まれるのを、ぼんやりと眺めていた。]
(166) 2012/04/16(Mon) 22:42:27
[とん、とん、と階段を下りる。
階下では、大人達が大変そうな顔をして、歩き回っていて。
なんだろう?と首を傾げる]
…なにか、あったの?
[不安交じりの表情で、小さく、呟いた]
(167) 2012/04/16(Mon) 22:42:35
――宿・談話室――
…パメラちゃん…
[少女を安心させてあげたかったけれど、この状況で、それはもう無理で……項垂れるパメラ>>161に、かけてあげる言葉が見つからなくて、そっと名を呼ぶことしかできなかった]
(168) 2012/04/16(Mon) 22:43:11
あう。おなか一杯で寝坊しちゃったよ…。
えへへ、なんのおはなししてるの?
おんなっけ・・・?
ってなーに?
[オットーとパメラの顔を見比べてにこにこ笑う]
(*37) 2012/04/16(Mon) 22:45:18
村娘 パメラは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 22:46:03
――宿・談話室――
…リーザちゃん…あの…これは…
[階段の方からの呟きが聴こえて振り返れば、不安混じりの表情で呟く小さな少女が見えて>>167]
…エルナさん、もし、向こうに行っていた方がよければ、
私たち…
[パメラはともかく、リーザに聞かせるのは、どう判断したら…とエルナを見ながら、問いかけた]
(169) 2012/04/16(Mon) 22:48:05
えっとね……オットーさんに優しくしてあげようねって話をしてたの…!
[これ以上オットーさんを傷つけないように誤魔化すようにリーザにそういうけれど、
そういう気遣いこそがさらに深く傷口をえぐるだろうことに全く気づいていなかった**]
(*38) 2012/04/16(Mon) 22:48:34
俺たち、鶏小屋の中に、狐と一緒に閉じ込められた
鶏みたいなもの、だから。……
[さらに何か言いかけたが、ヤコブに睨まれて、
口を閉ざした。>>163
……いずれは周知しなくてはいけない、余計なことを口にしそうになっていたから丁度良かったかもしれない。]
(170) 2012/04/16(Mon) 22:49:46
[>>156矢継ぎ早に情報を与えるエルナを、一瞬制しようとするも。
続いて、「約束」と聞けば。自分の居ない折、目の前の少女>>161は何かを選んだのだろうと。それ以上の事は、延べずに。]
……です、ね。ヨアヒム。
そして。
もしかすると既に、この話題になっていたかもしれませんが。
敢えて、言いましょうか。
[そっと、パメラやリーザを気遣うカタリナ>>168>>169を見る。
二人には、酷な事を聴かせる事になるのは、知りつつも。]
(171) 2012/04/16(Mon) 22:50:06
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 22:50:59
お、俺に優しく……?
[パメラの言葉に幾分動揺を隠しきれず。
ショックを受けたかのように、小さく呟いた。]
いや、まぁそうなんだけどな…。
どうせ女に縁なんか無いしな……。
なんかニコラスとは誤解されてたっぽいしな……。
俺なんて所詮そんなもんだよな……。
[ぶつぶつと呟いている。]
(*39) 2012/04/16(Mon) 22:51:15
……申し訳ない、カタリナ。
逃げ場がない今。例え子供でも、これだけは隠すわけにはいかない。
ヤコブ。
……黙った所で、状況は何も変わりません。
[>>160犠牲は終わらない、と。
続けるヨアヒムと、それを無言で睨むヤコブ>>163。それぞれに視線を移し。]
(172) 2012/04/16(Mon) 22:51:49
……雪崩は、村の出入り口を封鎖しました。
周囲の森は。唯でさえ雪崩が起きているこの状況下、出入りする者は居ない。
ゲルトの傷……いや。傷なんてものでは、ない。
あれは。
……人の手による物でも、迷い込んだ獣によるものでも、ない。
[言葉に迷い、視線を伏せる。
傷なんてものではなく。
……食べ残し、としか形容しようがないのだが。
それは、あのゲルトを見た人間なら、思い当るだろうか。]
(173) 2012/04/16(Mon) 22:52:51
リーザ……。
[リーザの姿>>167を見れば、僅かに目を伏せる。]
……おいで。ジムゾンさんから大事な話があるらしい。
ここで、一緒に聞こう?
[と、席につくよう促した。]
(174) 2012/04/16(Mon) 22:53:36
[ヨアヒムの言葉>>160を受けて、うなだれるパメラ>>161の傍にしゃがみこむ。真実が衝撃の大きいものだと分かっているから。
可能ならヤコブが言ったようにもう少し時間をかけたかったのだけれど仕方がないと、数回呼吸を整えて口を開く。]
ゲルトさんは普通の亡くなり方ではありません。
壁一面に血が飛び散っていて、遺体は見られる状態ではなかったとオットーさんとヨアヒムさんが先ほど言われました。
恐らく人間を襲うと伝説で言われる、人狼の仕業でしょう。
何でも昼間は人間、夜は狼に姿を変えるとか。・・パメラさん、人狼って分かります?
[昨夜資料を見たから、自分は多少説明できますが、とパメラの様子をうかがった。]
(175) 2012/04/16(Mon) 22:54:01
……どうやら。
この村の中に、【人狼】が居るようです。
[……気づいていて明言を避けた者も、居るのだろうし。
この場で言うべきことでも、無いのかもしれないが。]
(176) 2012/04/16(Mon) 22:54:16
昨日のメモさらっと見てきたけどクララさん狂信?でいいんだよね?? んで、占い対抗しないのかな? 誤爆の心配ないのに!!ww
占い騙りしたいなーとか思うけどどうなんだろうー
そしてオットーさんが天然たらしである いいぞもっとやr
(-54) 2012/04/16(Mon) 22:54:41
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 22:54:41
負傷兵 シモンは、説明を全て任せて黙っている。立場的にも言葉的にも彼には無理があるのを理解しているから。
2012/04/16(Mon) 22:57:08
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 22:57:26
――談話室――
……はい…
[ジムゾンの言葉>>172と瞳から、避けられないことなのだと覚悟して……小さく頷いた]
[でも、逃げ場がないなら、せめて、少しでも恐くないようにと、リーザの側に行って、小さな少女の肩を抱こうとしただろう。パメラには、今はエルナが付いていてくれるから]
(177) 2012/04/16(Mon) 22:57:29
仕立て屋 エルナは、羊飼い カタリナ>>169に首を横に振った。ジムゾンの意見>>172に賛成だと。
2012/04/16(Mon) 22:58:35
[ジムゾンの言葉>>176を聞けば、深く息を吐く。
覚悟はしていたが、改まって言われるとなれば、やはり重い。
目を伏せたままで、低く呟いた。]
…………で、どうするんですか。
あの議事録にあった通り、処刑を執り行うと…?
[感情を押し殺したような声だが、僅かな震えは隠せなかった。]
(178) 2012/04/16(Mon) 22:59:36
―現在・朝/自室―
[つんざく様な][悲鳴で>>26 目を覚ました]
・・・何 が?
[今のは 女性の声だった様に][聞こえる]
[カタリナか][エルナか]
[或は][他の人のか]
[カーディガンだけを羽織って]
[眼鏡は置いたまま]
[悲鳴の聞こえた方へ 向かった]
(179) 2012/04/16(Mon) 23:00:53
羊飼い カタリナは、仕立て屋 エルナが首を横に振るのをみて、彼女の考えを察しただろう。
2012/04/16(Mon) 23:00:58
・・・わかってる。
[ただ一言だけ返し、説明はジムゾンに任せる。
はっきりと人狼の単語が紡がれる>>176と無言で目を閉ざした。]
(180) 2012/04/16(Mon) 23:02:48
[>>169カタリナの様子に、首をかしげる]
…カタリナさん?どうしたの…。
みんなも…なにか、あったの?
[>>174 オットーの言葉にそちらを見れば]
う、うん。
[何か大切な話なんだと察し、席につく。>>177カタリナから肩を抱かれれば、その手に自分の手を重ねた]
(181) 2012/04/16(Mon) 23:04:03
……祖父が、言ってました。
人狼の出た村は、処刑をしていくしかないんだって。
死にたくなければ、やれって。
…………俺は、死にたくないです。
[床に視線を落としながら、呟いた。
その「生きたい」という動機は、きっと他人の物とはズレているだろうが。]
………キツネさんは、退治しないとね。
放っとくと、ニワトリ、みんな食べられちゃうから。
[子供にもわかりやすく言ったつもり。]
(182) 2012/04/16(Mon) 23:04:32
オットーさんに、やさしく?
うん、もちろん! だって初めて出来た本当のおともだちだもんね。
[にこにこと笑いながらパメラの言葉に同意する>>*38]
…?オットーさん?
どーしたの?
…やさしくする? あたま、なでなでしてあげようか?
[>>*39ショックを受けている様子のオットーに首をこてりと傾げた]
(*40) 2012/04/16(Mon) 23:04:49
(183) 2012/04/16(Mon) 23:07:01
ゲルトの様子は。今、エルナがパメラに聞かせていた通り。
……後程、ヤコブやシモンと共に、埋葬してくるつもりです。
[>>175二度三度言葉にしてもどうしようもない部分は、女性の言葉でも、甘えてしまう事にして。]
…………。
[>>178押し殺した響きの方を見やり。>>182死にたくない、という言葉も、聞こえれば。
……再び、視線を戻して。]
(184) 2012/04/16(Mon) 23:07:49
[ ぼそっと。 ]
…処刑、というのか。>>178
[ 知っている言葉と少し違う。
内容に差異はあろうと、たぶん結果は同じだろう。 ]
(185) 2012/04/16(Mon) 23:08:19
昼間は人間の姿を真似て。
夜は、人間を喰らう。
人狼を倒す方法は。
人間の姿を真似ている間に、【処刑】を行う事。
そして。
……誰を処刑するか。皆で、相談し合う事。
[処刑の方法を問われれば。旧教会裏手の、古びた処刑台の話を持ち出すだろうか。]
(186) 2012/04/16(Mon) 23:08:39
[そして]
[自分は迂闊だったと][思い知る]
―――――― っ
[昨日と同じく]
[オットーの目は]
[紅く 見えた]
(187) 2012/04/16(Mon) 23:08:41
/*
あ、クララ狂信者か……なるほど。
カタリナがそうなのかな?と思ってたよー
(-55) 2012/04/16(Mon) 23:10:40
(-56) 2012/04/16(Mon) 23:10:57
[息が 出来ない]
[何故][ここで]
[こんな][モノを]
[見る事に][なってしまった ?]
[誰も 最後に来た自分に 気がつかないなら]
[そのまま]
[その場を][立ち去ろうとも思ったが]
[それ以前に][足が動かなかった]
[その後の事は]
[――― 良く覚えていない]
(188) 2012/04/16(Mon) 23:11:40
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 23:12:49
[批判の声が飛べども。今は、説明に専念して。]
無論。
一日に何人も処刑する訳には、いかない。
一日に、一人。
人狼の襲撃が止む、その日まで。
例え、無実の者を犠牲にしようとも。
一人でも多くの村人が生き残り。
騒動が終わるその日を信じて。
【処刑】を行う他。手立ては、ありません。
……このままでは。全員が、人狼の牙に倒れてしまいます。
(189) 2012/04/16(Mon) 23:12:51
(190) 2012/04/16(Mon) 23:13:58
……嘘だ。
本当は。
心のどこかで、予想していた。
そして。
(-57) 2012/04/16(Mon) 23:14:33
…じんろう? …絵本の中のお話じゃ、なかったの?
[>>176ジムゾンの言葉に、目を丸くする。>>182ヨアヒムの言葉には]
わたしたちがニワトリさんで、人狼…がキツネさん?
……食べられ、ちゃうの?
[カタリナの手をぎゅっと握った]
(191) 2012/04/16(Mon) 23:15:11
[ヨアヒムの言葉>>182も、俯いたままで聞いている。]
…………死にたくないのは、皆同じだろう。
死にたいなんて奴はそうそう居ないさ。
でも……一体、誰が人狼だってんだ?
確証も持てず、手当たり次第に殺して行くってのか…?
[ジムゾンの言葉>>186を聞けば、思わず不安に満ちた表情で彼を見上げるのだった。]
(192) 2012/04/16(Mon) 23:15:16
(-58) 2012/04/16(Mon) 23:15:17
/*
ヨアヒム、適当な狂人だから
ランダムででも処刑者決めようとしたりしそうだな。
えい
<<羊飼い カタリナ>>
(-59) 2012/04/16(Mon) 23:16:34
(-60) 2012/04/16(Mon) 23:17:32
――談話室――
…リーザちゃん…うん、ちょっと、ね…
ジムゾンさんから、大事なお話しがあるから、
…一緒に聞こうね…?
[首をかしげるリーザ>>181にそう答え、席についた少女の肩を抱いた。ジムゾン>>176が聴こえた瞬間、肩を抱く手に少しだけ力が入っただろう]
……!
[ジムゾン>>186>>189の【処刑】と言う言葉が聴こえれば、何かを耐えるように、ぎゅっと目を閉じた]
(193) 2012/04/16(Mon) 23:18:38
負傷兵 シモンは、旅人 ニコラスの姿を談話室の中に探している。たぶんどこかにいるのだろうが。
2012/04/16(Mon) 23:18:46
…ゲルトさん。死んじゃった、んだ…。
………。
[>>184 「埋葬」の言葉を聞いて、俯く。その言葉は、母親が死んだ時に聞いたことのある言葉だったから]
(194) 2012/04/16(Mon) 23:18:52
負傷兵 シモンは、少年 ペーターにはきっとヨシュカが付いている。
2012/04/16(Mon) 23:19:14
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 23:20:01
・・・・占い師がいる。
[呟いた言葉は、どれほどの大きさだっただろうか。]
(195) 2012/04/16(Mon) 23:20:17
……どうか。恨むのなら、私を恨みなさい。
尤も。
自分から処刑しろ……等とは、言って差し上げられませんが。
[自分が処刑される事。
其れ即ち、人狼の処刑が、一日延びる事。]
……今日の日没から、処刑を開始します。
自分の名は、……書かなくていい。一番怪しいと思う人物の名を書いて、票を投じて下さい。
……リーザも、ペーターも。今村に居る者、全員がです。
[大人、子供。男、女。村の者、外部の者。
そういった事は関わりなく、と。言外に伝え。]
(196) 2012/04/16(Mon) 23:20:59
[ゲルトの死を告げられ、彼の味を思い出し…俯いた表情のまま、薄く笑った]
(*41) 2012/04/16(Mon) 23:21:15
キツネさん……は。
見分けがつかないよう、ニワトリさんに、変身、しています。
だから、食べられたくないなら…
キツネさんだと思うニワトリさんを。
…………殺さなきゃ、いけない。
[優しい言葉が見つけられなかったから、そのまま言った。>>191
どんなに言葉を取り繕っても、それが事実だから。]
(197) 2012/04/16(Mon) 23:22:12
[耐えるような眼差しが、幾つも降り注ぐ。
しかし。誰かが言わねばいけないのなら、と。]
もう既に、過去の議事録に目を通している方もいらっしゃるのでしょうが。
全くの手さぐりで、人狼を探すというワケではありません。
騒動の折には。【占い師】や【霊能者】という、人狼を探し出す特別な力を持つ人間が現れると言います。
まあ、尤も。特別故に、人狼や、人狼の協力者が、その能力を持つと偽りを述べる事も……
(198) 2012/04/16(Mon) 23:24:18
―回想:朝・ゲルトの部屋―
[――――ふと、視線を感じた。
見れば、こちらを見つめる赤毛の少女。>>187>>188
確か民俗学を学んでいると言っていたか。
随分と詳しそうな様子だったのを覚えている。
その瞳に映る感情は、明らかに自分に向けられていた。
彼女の視線は、部屋の異常でも、ゲルトの亡骸でもなく――。
――――そう、自分に向けられている。]
(199) 2012/04/16(Mon) 23:25:22
― 宿屋・談話室 ―
>>195「・・・・占い師がいる。」
[その言葉が耳に入ったとき、思わず、びくり、と身体を動かしてしまった。
何か言おうとして口を開け、一旦閉じた。]
(ヤコブは何故、それを?)
[じっと彼を注視していた。]
(200) 2012/04/16(Mon) 23:25:42
…………。
えっ?
[>>195小さな。しかし、確かな呟きが聞こえれば。
説明の声を止め。思わず、そちらを注視して。]
(201) 2012/04/16(Mon) 23:25:44
(*42) 2012/04/16(Mon) 23:25:50
―宿・廊下―
[外が静かになったのを見計らって廊下に出ると、隣の部屋には『使用禁止』の札が掛けられていた。]
………。
[しかし、ノブに手を掛ければ扉は簡単に開いた。
ほんの少しの隙間から漏れてくるのは、錆びた鉄の臭い。]
…っ……。
[あの時と――5年前と、同じ。]
(202) 2012/04/16(Mon) 23:26:07
[紅い瞳で、じっとクララを見つめる。
それは、他の者の目には触れぬほどの、一瞬の出来事。
だが、きっと見つめられた当人の瞳には
紅い色がくっきりと刻まれた事だろう……。]
―回想終了―
(203) 2012/04/16(Mon) 23:26:08
リーザちゃん…
[自分の手を握って来る小さな手>>191を包む様に握り返して、ゲルトの死を理解したらしい少女が俯くのを、そっと抱きしめた]
……今、皆でお話ししてるのは、ニワトリさんが、キツネさんに食べられないようにするためなのよ…。
だから、きっと……なんとかなるから、ね?
[きっと大丈夫、と言ってあげることはできなくて…何とかなる、と告げる。できるなら、こんなことは……子どもたちには聞かせたくはなかったのに…]
(204) 2012/04/16(Mon) 23:26:49
[ジムゾンの話>>189を聞いて、処刑の単語で拳に力を込める。
パメラが気になって覗き込んだ。
自分も人狼相同に遭遇した経験はない。だから全ては資料の中の言葉。
処刑も投票も。そして、]
ヤコブさん?占い師がいるって、今言いましたよね?
[ヤコブの呟き>>195を拾って、真っ直ぐ顔を見て問いかけた。]
(205) 2012/04/16(Mon) 23:26:55
(206) 2012/04/16(Mon) 23:27:24
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 23:27:58
―現在:談話室―
[ヤコブの言葉>>195に、思わずビクリと肩を震わせた。]
な……た、確かに議事録にはそんなのが書いてあったけどさ。
でも、本当に人狼を探す力があるってんなら……。
…………奴らに、真っ先に狙われてしまうんじゃないのか?
[その声は、幾分慌てた様子で。
視界の隅にニコラスの姿>>200を認めれば、制するように目に力を籠めた。]
(207) 2012/04/16(Mon) 23:28:53
そういえばニコラスさんゲルト占ってくれたんですね!ありがてえありがてえ
多分次占いたいのってオットーさんなんだろうし、今日ニコラスさん襲撃はない感じでしょうかね
(-61) 2012/04/16(Mon) 23:30:30
神父さんの言う通りだ。この騒ぎの起きる場には必ず占い師と霊能者・・・・がいる。
そいつらは自分のやるべき事が既にわかっているだろう。
占い師は、人と狼を見分けられる。霊能者は、死んだ奴が人か狼かわかる・・・そう、決まっているんだ。
このいかれたゲームには、必ず、いるんだ。
[いくらか視線を向けられるのを感じながら、低い声で己の知っている言葉をただ流す。]
・・・あの、入り口の雪な、多分・・・俺らか狼か、どっちかがいなくなるまで、なくならねぇよ・・・そう、決まってるんだ・・・・・
(208) 2012/04/16(Mon) 23:30:48
負傷兵 シモンは、農夫 ヤコブに「そうだな…」と静かに同意した。
2012/04/16(Mon) 23:32:55
なぁ、リーザ、パメラ。
何だろうな、この話し合い。
こいつら、俺達を殺す為に、誰彼問わず処刑するって……。
正気の沙汰とも思えんなぁ……。
[その声は、まるで嘲笑うかのように。]
(*43) 2012/04/16(Mon) 23:33:14
[>>184>>186>>189>>196神父の、冷酷なまでに静かな説明をじっと聞いていた。]
処刑……。
[喉の奥がからからだった。ごくり、と唾を飲み込む。
その中でも、耳はどうしても>>198「占い師」という言葉を拾ってしまう。
>>207制するかのような親友の視線には気づいた。
氷の碧色が所在無げに揺れた。]
(209) 2012/04/16(Mon) 23:33:40
……………。
[首の後ろをかいて。]
あの。それで思い出したけど……
俺、ニワトリに餌やりに行かなきゃ、いけないです。
こんな時に、って言われるかもだけど…
だからって、放っといたら、死んじゃうし……
鶏死んだら、食料減って、狼に襲われる前に餓死しちゃうし……
ちょっとだけ、なので……。
[申し訳なさそうに…言い訳を並べた。]
いない間のこと…誰か、書き留めてくれてると、
ありがたいです……
[それこそ、【議事録】のような。
少し居たたまれない気分になりながら、誰にも呼び止められないようなら談話室を出る。]
(210) 2012/04/16(Mon) 23:34:40
――談話室――
[私を恨みなさい、というジムゾンの言葉>>196に、無言で首を横に振った]
[どんなに、残酷なことでも、誰かが事実を告げなくてはいけないこともある。そして、聞く側がつらいことは、言う側はもっとつらいことがあるのだと…身に染みて知っているから]
[しかし、ヤコブ>>195とジムゾン>>198の【占い師】と【霊能者】という言葉を聞けば、蜂蜜色の瞳が、一瞬だけ、大きく見開かれ、そこには恐怖の色が浮かんでいたかもしれない]
(211) 2012/04/16(Mon) 23:35:06
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 23:35:21
どうして、そうって言い切れるんだよ。
[ヤコブの言葉>>208に僅かに語気を荒くしつつ。]
だって、あんなのただの雪崩だろう?
それとも、あれも人狼が引き起こした事だとでも言うのか?
[そう、ヤコブの目を見据えて言い放った。]
…………決まってるって、何だよそれ。どういう事だよ。
もっと、わかるように説明してくれよ……。
[最後は、くしゃくしゃと頭を掻きながら呟くのだった。]
(212) 2012/04/16(Mon) 23:36:13
……ええ。
騒動の折には。
必ず、閉鎖空間ができる。
閉鎖空間がある故に、騒動が起こるのだ……という主張も、ありますが……。
[>>208そう決まっている。
人狼が人を喰い散らかすだけなら、別に閉鎖空間にならずとも喰える。
しかし。この騒動は、そういった類のモノではないのを。
……自分は、よく【知っている】。
続くヤコブの言葉に、耳を傾けつつ。
無意識に伸びる指先は、胸元のピルケースの上へ。輪郭を、なぞる。]
(213) 2012/04/16(Mon) 23:36:49
―今・朝/談話室―
[朝ご飯の事も][何も覚えていない]
[気がついたら]
[談話室で 皆が話していた]
[眼鏡越しのオットーさんは][普通の目の色をしていた]
[しばらく ぼうっとしていたが]
[物騒な言葉で>>189][頭に血が 昇る]
しょ けい って・・・
そんな 事しなくたって それこそ
どっかに容疑者を 閉じ込めておいて
麓の警邏隊に引き渡す
とかじゃ 駄目なんですか・・・!
(214) 2012/04/16(Mon) 23:37:19
負傷兵 シモンは、羊飼い カタリナの様子に気付いて(>>211)、心配そうに見つめたが…すぐ目をそらした。
2012/04/16(Mon) 23:37:19
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 23:38:58
キツネさんだと思うニワトリさんを…?
でも…間違えて、本物のニワトリさんを殺しちゃったら…?
……。
[気後れしたような表情でそう呟く。>>204カタリナに抱きしめられ、こくりと頷く]
…うん。
みんな、いるんだもん。なんとかなるよね…。
(215) 2012/04/16(Mon) 23:39:02
羊飼い カタリナは、負傷兵 シモンの心配そうな目線には気づくことができず、リーザを抱きしめていた。
2012/04/16(Mon) 23:40:44
[今の自分の言葉に、おかしな反応を示した者はどれだけいた?
言葉を紡ぎながら、注意深く観察する。他と違う反応を示す者、それは自覚のある能力者か、でなければ人狼だ。
オットーの懸念の声>>207には目を細める。]
・・・あぁ、そうだな。
[続くどこか責めるような語調>>212にはどこか遠くを見るような目をして]
人狼が起こしたものかどうかなんて知らない。ただ、人狼騒ぎが起きる場所は、必ず閉鎖される。
・・・役者が揃うから閉鎖される、とも言うな。
[ジムゾンも、何か知っているようだ。皮肉気な笑みを浮かべ、同意する。]
(216) 2012/04/16(Mon) 23:40:57
>>211
だから…カタリナは彼女じゃ、ない。
同じ金髪で、同じ金に近い瞳の色をしていても!
[ …とそこまで心の中で言って思い出す。 ]
[ そうだ彼女も金髪で金の瞳だったと! ]
(-62) 2012/04/16(Mon) 23:41:02
[真っ先に狙われる、オットーの言葉>>207を聞いて目を見開く。何か口を開こうとしたところで、ヨアヒムの提案>>210が耳に入った。]
それは・・・確かレジーナさんが記録用に取っておいたノートか何かがあったはずです。
あたしが探してみましょう。
[そう答えると、談話室の棚を探し始めた。でも他の人の話には耳を傾けている。]
(217) 2012/04/16(Mon) 23:41:19
/*クララさんが、いい事>>214を仰いました!
なんて名案!
閉じ込めておくだけでいいじゃないですか、ね?
リーザさんに賛成票を一票!
(-63) 2012/04/16(Mon) 23:42:55
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/16(Mon) 23:42:59
パン屋 オットーは、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。
2012/04/16(Mon) 23:44:50
/*シモンさん、心配してくださってありがとうございます〜
うーん? 言動や隠し持っているものからしたらジムゾンさんが狩人さんっぽいのですが、所々で、シモンさんも狩り人さんっぽい・・・
ただ、今のことじゃないとか曖昧に仰っているので、ヤコブさんと同じく、以前は狩り人だった設定なのかしら?
(-64) 2012/04/16(Mon) 23:45:21
……麓の警邏が来るのは、いつですか?
そして。
……麓の警邏が、騒動の起こった村で、容疑者だけを連れて行くと。
人狼だけを処刑すると。
本気で、思っているのですか?
[>>214……文献を調べる彼女の事。それだけ言えば、察するものがあるかもしれない、と。深くは延べずに、視線だけ向けて。]
(218) 2012/04/16(Mon) 23:45:38
……ジムゾンさんまで、同じような事を言うのか。
二人とも、何か知ってるってのか……?
[椅子に座り直し、頭を掻きながら。
続くジムゾンの言葉>>218には、思わず唖然となった。]
……どういう事だよ、それ。
まさか…………?
[“村人全員皆殺しにされるって訳じゃないだろうな…?”
飲み込んだ言葉は、だがその表情にはありありと浮かんでいた。]
(219) 2012/04/16(Mon) 23:48:37
くっそ……。
[話を聞きながら、わしゃわしゃと髪を掻き乱して俯く。
近くに親友が居れば、彼にだけ聞こえるように、小さく呟くだろう。]
…………なぁ、ニコラス。
なんでこんな事になっちまったんだろうなぁ…。
お前を、危ない目にはあわせたくないんだ……。
[そう、悲痛な声で告げるのだった。]
(220) 2012/04/16(Mon) 23:52:31
― 回想・惨劇の始まり ―
[“占い”が終わって、自室に戻って、装束を脱いで、ベッドに横になったら、いつの間にか眠ってしまっていたらしい。]
>>26「きゃーーーっ!」
[耳をつんざくような悲鳴に跳ね起きた。]
(221) 2012/04/16(Mon) 23:52:44
…うん。
もし、間違って人間を処刑してしまったら、どうするんだろう。
みんな、じぶんたちが殺したのが人狼じゃなくて、にんげんだって知ったら、どんな顔するんだろうね・・・。
[>>*43 オットーの声に目を細めた]
(*44) 2012/04/16(Mon) 23:52:50
………っ!?
[身体の震えが治まらない。
だって。“占い師”であるはずの自分には。
自分にはそんな気配は一つも……。]
(222) 2012/04/16(Mon) 23:53:04
[がくがくする足に叱咤激励しながら、悲鳴の元に急ぐ。
そこに見たのは――…。
一面の 朱 赤 紅]
あ……ぅ………。
[ぺたん、と膝をついた。]
(223) 2012/04/16(Mon) 23:55:20
[どれぐらいそうしていただろう]
………。
[半ば上の空で、ゲルトの埋葬を手伝った…気がする。
その後ふらふらと談話室に向かい、ソファに身を沈めた。]
(224) 2012/04/16(Mon) 23:55:50
― 現在・談話室 ―
(どうする?
本当に 人狼がこの村にいたならば
――俺の やるべきことは?)
[じっと周囲の会話に耳をそばだてていた。]
(225) 2012/04/16(Mon) 23:56:22
……役者が終焉まで、逃げ出さないように。なんて話も、聞きますね。
存外、お詳しいのですね。……ヤコブ。
[>>216気のせいか。いつもの語調より、言葉回しが都会のそれに近くなっている男に、頷いて。
そういえば。彼は、村出身ではなかったと聞いている。そのためだろうか、と。それとなく、問いかけて。]
……運よく。
そして、人狼の温情で、このまま今生きている者全員が生き延びたとして。
逆に。その生き残り全員が、人狼の容疑者扱いされるでしょうね。
処刑には、そうなる前に、舞台の中に居る者で各々の疑いを晴らす……そんな意味もあります。
[>>219まさか、と問いかける表情に。極力淡々と、言葉を返す。]
(226) 2012/04/16(Mon) 23:56:36
・・・・・・少なくとも、俺は生き延びたけどな。たった一人で。
[ジムゾンの宣告>>218に小さな声で皮肉を返す。
あの後は、辛かった。あそこまで質問責めに逢うのが苦痛だとは思わなかった。]
(227) 2012/04/16(Mon) 23:57:34
/*
>>224
……ああ、貼って置けばよかったか……まだ埋葬してないんです、ゲルト。
そうだよなぁ、過去村だととりあえずごはんとかの前に埋葬だったしなぁ……。
(-65) 2012/04/16(Mon) 23:58:18
本当に、な……。
どいつもこいつも、身勝手なもんだ…。
[リーザの言葉>>*44に頷きながら、吐き捨てるように呟いた。]
(*45) 2012/04/16(Mon) 23:59:49
こちらのノートは使えるでしょう。
[頑丈な表紙が使われた厚いノートをテーブルの上に置くと、再びパメラの横にしゃがむ。]
クララさん>>214。お気持ちは分かりますが、きっとその方法が使えるなら、誰も処刑なんて言わないと思います。
昨日資料で読みましたが、狼に変化した人狼の力は人間が何人かかっても敵わないそうです。例え閉じ込めようとしたところで無理でしょう。
[だが、ジムゾンとヤコブが口にした内容は、自分の想像をはるかに超えていて。
>>226全員が容疑者にされると聞くと、唇を噛み締めた。]
生き延びたって・・・まさかヤコブさん。以前にも人狼が出た、とか?
(228) 2012/04/17(Tue) 00:00:27
――談話室――
……うん。
きっとなんとかなるわ…
ニワトリさんが生きられるように、皆で考えるから…ね?
[気後れしたような表情のリーザ>>215に、なんとか微笑みを作って、安心させようとしたけれど……
『間違えて本物のニワトリを殺しちゃったら?』
という問いに、左手の指先が微かに震えるのを感じて、誰にも見られないように、そっとリーザの背に隠した]
(229) 2012/04/17(Tue) 00:01:16
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00:02:21
……一人だけ?
[>>227ヤコブの言葉に、首を傾げる。
その言葉で、人狼騒動を経験している事は悟ったが。
人の数より人狼の数が多くなるか。或いは、同数となれば。
人狼は、その本性を現し、残る人間に襲い掛かる……。
その、はずなのだが。]
……心中、お察しいたします。
[……沸いた疑問は一旦心に仕舞い、そう繋げたが。不自然に開いた間は、誤魔化しきれたかどうか。]
(230) 2012/04/17(Tue) 00:02:26
[5年前、血の臭いが漏れる扉の隙間から見えたものは。]
[紅く濡れた両親の姿と、
紅く濡れた、彼の―――]
―――……
[扉を閉め、力無くその場に座り込む。恐れていた通りになってしまい、涙が溢れる。
それでも、震える手で十字を切ると、扉の向こうで横たわる人物に祈りを捧げた。
そして、彼の埋葬には自分も付き合わなければならないと、強く思ったのだった。]
(231) 2012/04/17(Tue) 00:02:51
・・・・・あぁ、実際にわけわかんねぇ死に方した奴いたな・・・・
[逃げ出す>>226という言葉にはそう短く吐き捨てる。
エルナの疑問にはつ、と目を逸らし]
・・・あぁ。
(232) 2012/04/17(Tue) 00:03:56
/*
レジーナがおらんさかい、「こんなこともあろうかと〜」的位置がエルナになってるような気ぃする。
青■さん先日亡くなったんだっけか。
ご冥福をお祈りいたします。 */
(-66) 2012/04/17(Tue) 00:08:00
……そういえば、リーザ。
パメラの為に、次のご飯は村の外の奴にしようと思うんだが。
あの眼鏡の女の子じゃ、あんまり食いでが無さそうだよなぁ。
ディーターとかいう赤毛の男か、シモンさんか、アルビンさんか。
そこら辺でどうだ?
リーザは誰が食べたいとかあるか?
[重苦しい場の空気とは裏腹に、明るく問うのだった。]
(*46) 2012/04/17(Tue) 00:08:38
僕も…たぶん、人狼事件に遭ってる。
[ 言葉を慎重に選びながら… ]
だから神父さんとヤコブが言ってることは嘘ではないと僕も証言する。
(233) 2012/04/17(Tue) 00:09:16
負傷兵 シモンは、「僕の【証言】など意味はないかもしれないが。…この村の人間ではないし。」と付け加えた。
2012/04/17(Tue) 00:10:45
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00:11:15
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00:12:08
…人狼に喰われるのを望んだことがある。
[ 一度は望んで喰われ、一度は抗えず喰われ… ]
[ そんな記憶が複数ある、などとはとても言えなかったが。 ]
[ なぜ喰われた記憶があるのに今ここにいるのか、それが最大の矛盾。 ]
(-67) 2012/04/17(Tue) 00:13:13
[ジムゾンの妙な間は、理解はできる。自分だってこんな不明瞭な情報しか寄越さないような者は疑う。]
・・・本当は、あの時死んでたのは俺のはずなのにな。
[歪んだ笑みを浮かべ、ポケットから机に一枚のカードを置き、背を向ける。]
神父さん、ゲルト、埋めよう。あのままじゃ可哀想だ。
(234) 2012/04/17(Tue) 00:13:20
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00:14:15
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00:17:31
[食堂に寄ることなく、談話室に入る。元々、朝ご飯は食べないのだ。]
[そして、ジムゾンやエルナ、ヤコブの話すことを慎重に聞いていた。]
[静かに聞いているつもりであったが、シモンの申し出>>233には驚いて]
……シモンさん……貴方も……?
[1年間傍にいたけれど、全く気付かなかった。]
(235) 2012/04/17(Tue) 00:17:31
[>>*46オットーの言葉に目を輝かせる]
うんっ、パメラさんと一緒にごはん、したいもんね!
たべたいひと、たべたいひと…。その中だったらシモンさんかディーターさん…かなあ? 体おっきい人だと、みんなでわけあいっこできるし…。
あ、でもね、今日はパメラさん食べられなかったから…パメラさんが一番食べたい人でいいよ!
[にこにことそう答えた]
(*47) 2012/04/17(Tue) 00:17:34
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00:17:52
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00:18:23
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00:20:07
[リーザの言葉>>*47に笑顔で頷く。]
そうか。シモンさんかディーターさんな。
どうだ、パメラ。この二人なら、パメラも食べられるんじゃないか?
[そう明るく声をかける。]
やっぱり、ご飯は皆一緒がいいよな。あははは。
(*48) 2012/04/17(Tue) 00:21:07
[カードの表面。発行された日付は3年前。]
[
生存者
-騎士団所属
Jagdhunt=Mondbaum
-Post:Jäger- ]
[既に何処に行っても使用はできない、過去の身分証明書。]
(236) 2012/04/17(Tue) 00:21:07
(-68) 2012/04/17(Tue) 00:22:38
[だから、親友の声>>220はとてもよく耳に響いてきた。]
…俺は……俺だって………。
[そういう風に言ってくれる親友を危ない目に遭わせたくないし、親友の願いに応えてやりたい。
けれども。それで いいのか?
危ない目に遭わせたくないから、隠れてなんて、いられるのか?
それでは、今までの自分はどうなる?]
(237) 2012/04/17(Tue) 00:23:27
シモンさんも……?
人狼ってのは、そんなにちょくちょく現れるものなのか……?
[村で生まれ育ったオットーは、逆を返せば村以外の生活をほとんど知らない。
藍色の瞳に不思議そうな色を浮かべ、皆を見つめるのだった。]
(238) 2012/04/17(Tue) 00:24:06
[どうする?名乗るか?
そう考えかけたところで、先ほどの親友の制するような目>>198と言葉>>220を思い出して、名乗りを逡巡してしまう。
ただ、「占い師がいる」と言われただけでは名乗ることなどできそうにない。
本当に。
……本当に自分の力は必要とされているのか?
ここに来て迷ってしまっていた。
親友を守るためにはどうするのがいいのだろう]
(239) 2012/04/17(Tue) 00:24:07
[ シスターの言葉に>>235 ]
…すみません、シスター。
あまりに荒唐無稽な記憶だったので…
ずっと記憶違いか幻か…そんなものだと。
[ 上手く言えているだろうか… ]
実際、人狼事件遭遇の後からまた記憶も飛んでいるようなので…
事件の結果は覚えています。
犠牲者は出たものの、人狼は滅ぼされ…
ああ…処刑ではなく、追放と呼ばれていましたが。
[ 溜息をついて ]
…結果は同じですがね。
(240) 2012/04/17(Tue) 00:24:23
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00:24:33
負傷兵 シモンは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2012/04/17(Tue) 00:24:56
[目をそらしたヤコブにかける言葉がなくて黙るが、ふと気がついた。
一人称のおらが俺に。語尾も違う。
(まさか、ね。)
ひとつの可能性を思いついて、だが何も口にはしない。
村の人全員をさん付けで呼んでいるからこそ思いついた連想だが、それが当たっているとは限らない。ヤコブが意図的に口調を変えているとは。
その代わりフリーデルに話しかけた。]
あなたも>>235・・ってことは、まさかフリーデルさんも人狼事件に遭われた、とか?
[ジムゾンとヤコブに対する”あなたも”なのかもしれないとは思ったが、状況をはっきりさせたかった。]
(241) 2012/04/17(Tue) 00:25:13
/*
>>236
……あっ、設定被った(汗
教会直属の騎士団とか異端審問官とか、そういう立場にしようかとか思ってたんだ……。
……いや、むしろおいしい!?(おいこら
(-69) 2012/04/17(Tue) 00:25:37
極寒の中、追放されれば…処刑台に吊り下げられるのと同じ結果しかありえませんから。
[ …と付け加えた。 ]
(242) 2012/04/17(Tue) 00:27:06
/*
え?? あら???
ヨアヒムさんが、メモで>>【非狂信者CO>>69】って・・・・
俺は鶏を愛しているって…
え〜〜〜〜〜〜!?
てっきり、ヨアヒムさんが狂信者だとばっかり…え!?
だから、狂信者っぽくふるまっても、もう誤解されないだろうと、カタリナ>>142で「恐怖と期待」だったのですが…どうしましょう…
これ、狼さん陣営や村人さんに狂信者だと思われていたら、本物の狂信者さんが動きにくくならないかしら?
ええ〜〜〜この村、皆さん、ブラフを楽しみすぎじゃないですか〜〜〜〜><。(カタリナが言っちゃいけません!
というか、これでカタリナが霊能COしたら…狼さんからも村人さんからも、真霊じゃなくて狂信者の騙りだと思われたらどうしましょう…どっちにもアンフェアですよね…うーん、何か手を打たないと…
(-70) 2012/04/17(Tue) 00:27:09
[いつでも提示はできるよう肌身離さず持っていた過去の証明書だが、できれば出すような事がなければよかったと思う。
そもそも人狼騒ぎに巻き込まれたときに他に何もなかったから生存者、の文字を乱暴に上書きされたものであって、偽造自体は容易いものだ。]
・・・・はぁ
[本当に、今日何度目だろう。]
(243) 2012/04/17(Tue) 00:27:57
うん。みんなで一緒に食べると、きっともっと美味しいよね!
はやくまた、食べたいなあ・・・。
みんな、どんな味がするんだろー…
[談話室の人々を眺め、その血の味を想像して微笑した]
(*49) 2012/04/17(Tue) 00:27:58
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00:27:59
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00:28:45
極寒の中、追放されれば…処刑台に吊り下げられるのと同じ結果しかありえない。
[ しかし、手を直接下さない未必の故意である分…タチが悪いとも言えた。 ]
[ 固く閉ざされた扉に立てられた爪と血の痕。
一晩中続く恨みと嘆きの言葉。
あれを思えば。 ]
[ 人狼は恐ろしい。…しかし人もまた恐ろしい。(>>1:312) ]
(-71) 2012/04/17(Tue) 00:32:41
[>>234机に置かれた1枚のカードに、引きつけられるかのように近寄って、手に取った。
そこには、人狼騒動に遭ったものの、過去が刻まれていた。
『行かなくちゃいけないの。それが私の役目だから。
ニコラス、あなたにもわかる日が来るわ。』
遠い日の、母の言葉が蘇った。]
(244) 2012/04/17(Tue) 00:33:39
負傷兵 シモンは、農夫 ヤコブのカードを見たが…意味はよくわからなかったかもしれない。
2012/04/17(Tue) 00:33:53
[言葉を探しながら話してくれたシモンに>>240]
……いいえ。良いのです。
あれだけ深い傷を負っていたのですから、仕方ないことだと思います。
[それは身体だけではなく、心にも。
癒えない爪痕を残したはずだ。]
人狼の脅威に曝されながらも、貴方が生き延びることが出来て、幸いです。
[同じく人狼から逃げ延びた身として、そう思わずにはいられなかった。]
(245) 2012/04/17(Tue) 00:33:56
[占い師――それは、どうやら人狼かただの人間かを見分ける力を持つ者らしい。
親友がそうだと打ち明けられはしたものの。
いまだ、その存在を素直に信じる事も出来ず。
余所者を食べようという話になっていてさえ。
つい、庇ってしまうのだった――…。]
(ニコラス、俺は――――…。)
(*50) 2012/04/17(Tue) 00:35:00
[そんな内心の葛藤を、ゆっくり首を振って振り払う。]
そうだな。また皆でご飯とするか。
ん、どうする?
また俺が段取りをつけても良いが。
もし二人がやりたいってんなら、任せるぞ。
[そう明るく声をかけた。]
(*51) 2012/04/17(Tue) 00:35:11
――すいません。待って下さい。
[手にしたカードを机の上にもとどおり、そっと置いた。
今度は、自分の象徴たる水晶球を取り出して、手のひらで示して見せながら、宣言した。]
俺は、【占い師】です。
この、水晶を使って、占った相手が人狼かどうかわかります。
[みんなの目を、とりわけ、>>195「占い師がいる」とはっきり言ったヤコブの目をまっすぐ見つめて宣言した。]
(246) 2012/04/17(Tue) 00:36:49
[ オットーの言葉に>>238 ]
…確かに多すぎる、と思う。
偶然なのか。まさか必然なのか。
この村に議事録があるということは…そもそもここはかつての舞台だろう。
[ 少し、考えに沈んだ** ]
(247) 2012/04/17(Tue) 00:37:04
(248) 2012/04/17(Tue) 00:38:12
――…………!!!
[……視線が向いたのは、記された名前よりも。]
(249) 2012/04/17(Tue) 00:38:35
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00:39:36
[エルナに痛い所を突かれ>>241、びくりと身体を震わせる。]
………。
[……ここで、嘘を吐いても。何もならないと。]
――はい、そうです。
[正直に、答えた。]
私が5年前にこの村に来たのは、人狼から逃げてきたからでした。…ただ、私は処刑等詳しい事は知らなかったのですが…。
[話せる範囲で、表面的な所を話した。]
(250) 2012/04/17(Tue) 00:40:48
――――――――ニコラス!!!
[親友の名乗り出を聞けば、慌てて立ち上がる。]
お前……お前……。
だから、知られたら危ないって、あれほど――…!
[そこから先は、言葉にならず。
ただ、唇を噛みしめて、ニコラスの肩に顔を埋めるのだった。]
(251) 2012/04/17(Tue) 00:41:28
[ニコラスの声に足を止め、振り返る。その手には水晶球。>>246]
なんで、出てきた・・・っ!!
[搾り出した声はまだ早い、と言外に告げる。]
(252) 2012/04/17(Tue) 00:42:29
[>>*51 段取り、の言葉に少し悩んで]
ん、わたしは・・・上手にできるか、まだ自信ないかなあ…。パメラさんは、どう?
[そう問いかける]
(*52) 2012/04/17(Tue) 00:42:53
俺は、今朝、ゲルトを占いました。
彼は人間とわかりましたが、襲われてしまいました。
すいません、こんなことになるとは思わなくて。
[宣言に対する皆の反応はどうだったろうか**]
(253) 2012/04/17(Tue) 00:43:10
(……俺は、仲間を守る為に、お前を殺さなきゃいけないのか?
なぁ、ニコラス……。)
[親友の肩に顔を埋めたまま。
紅い瞳に、葛藤が浮かびあがっていた。]
(*53) 2012/04/17(Tue) 00:43:48
[あれは現在から遡ること7年前。
ナグリエル伝説なるものが囁かれていた。
女性にしつこくからむ酔っ払いが、翌日無残な姿で発見されたとか。
ナグリエルの拳は人狼をも倒すとか。
いや、そもナグリエルの正体こそが人狼なのだとか何とか。
どれも本当なわけないじゃん。みんな大げさだなあ。]
(-72) 2012/04/17(Tue) 00:43:51
…………。
そうですね、ヤコブ。
……シモン、宜しいですか?
[それ以上は、何も語らずに。
埋葬という言葉に、彼の後に続き。声を掛けていたシモンや、他にも埋葬に手を貸してくれる者が居れば、ありがたく応じる事に……
……しようと、したところで。]
(254) 2012/04/17(Tue) 00:44:28
[>>246ニコラスの声が響き]
…占い師、さん?
本当に、いたんだ。
[>>251オットーの様子に目を丸くし、やがて黙って見つめた]
―……。
(*54) 2012/04/17(Tue) 00:44:50
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00:45:19
……ニコラス。貴方……
[>>246【占い師】の名乗り出に。思わず、ぴくりと身構える。
しかし。足を止めれば、彼にまっすぐ視線を向けて。>>251肩に顔を埋めるオットーを、ちらりと見て。]
……そう、ですか。
貴方が占い師を名乗るならば。聴かせてほしい。
……貴方は。昨夜、誰かを占っていますか?
そして。……占っているなら。
[誰を占い、どういう結果となったのか。それを、聞こうとして。]
(255) 2012/04/17(Tue) 00:45:34
――談話室――
[かつて人狼の惨劇から生きのびたことがある、と告白するヤコブ>>227とシモン>>233、そしてフリーデル>>250に、もしかして、自分も、生き残りであることをちゃんと伝えた方がいいのだろうか…と少しだけ逡巡して]
[けれど恐らく、彼らは自分とは違って、正当に生きのびたのだろうから…だから堂々と話せるのだろう、と思うと、やはり、自分の経験を話すことは出来なかった]
[ニコラス>>246の【占い師】です、という告白を聞けば]
え…ニコラスさんが?
[驚きのあまり、思わず、呟いてしまった]
(256) 2012/04/17(Tue) 00:47:14
……ゲルト、ですか。
[>>253齎されたのは。今朝の犠牲者の、名。]
……では、参考までにお伺いしますが。
貴方は何故、彼を占おうと思ったのでしょうか?
[旅人とゲルトの接点を思い返すが、それらしき物が思い浮かばず。どういう経緯で占うに至ったのか、単純に気になって。]
(257) 2012/04/17(Tue) 00:48:31
・・・口封じに
皆殺しするとでも 言いたいんですか ジムゾンさん
[今日日 そんな野蛮な警邏>>218がいてなるものか]
[と 思ったが]
[ここは 文明の届かない 田舎なのだ]
[そんな事は>>226 ありえない][と][思い切れない]
[そんな自分にも 嫌気が刺した]
(258) 2012/04/17(Tue) 00:49:19
[リーザの視線を感じながら、苦々しげに呟く。]
…………厄介だよな、やっぱり。
早めに始末付けられるようなら、始末するべきなんだろうが…。
[そっと視線を落として。]
………………こいつを食べる時は、俺がやるよ。
[そう、押し殺した声で呟いた。]
(*55) 2012/04/17(Tue) 00:49:22
[ニコラスの突然の告白>>246に、目を見張る。]
……!!
[占い師についてはまだよく分からないが、それでも人狼にとっては脅威であり、真っ先に狙われるであろうことは分かった。
かつて出会ったことのある、美しい人。自殺行為に等しい発言に、ただただ言葉を失うばかりだった。]
(259) 2012/04/17(Tue) 00:49:28
[びくりとするフリーデル>>250に頭を下げる。]
すいません、フリーデルさん。言いにくい話をさせてしまって。人狼に対する情報は少しでも欲しいのです。まだ人狼がいると分かっただけで、私たちの武器はないに等しいですし。
[だが、すぐにニコラスの宣言に気を取られた。]
占い師?ニコラスさんが?ゲルトさんを、占った・・・。
オットーさんがさっき占い師は襲われやすいって言われたばかりなのに、どうして出てこられたのです?
[他の人も似たような質問をしていたが、反射的に尋ねていた。
ニコラスとオットーが親友ならば、どうして言葉に反するような行動をしたのか気になって。]
(260) 2012/04/17(Tue) 00:49:37
― 自宅:鶏小屋 ―
[自宅につけば、小屋の掃除をし、鶏たちの健康をチェックし、餌と水を新しい物に変える。毎日行なっていること。でも欠かせないこと。
一通り、仕事が済めば、お気に入りのヒヨコをまた捕まえた。]
……ピアニッシモ。
人狼が、出たんだよ。まさか、遭遇するとは思ってなかった……
悪魔に会うようなものだもんね。
[ヒヨコは、不思議そうにヨアヒムを見つめている。]
(261) 2012/04/17(Tue) 00:50:18
占ったのはゲルトか・・・そうか・・・・
[落胆の色は隠せない。狼は基本的に共食いをしない者が多い。ならばゲルトは確実に人間だ。
質問は、ジムゾンに任せるとして自分はニコラスを注視する事にした。
彼が本物であるという保障はまだどこにもない。]
(262) 2012/04/17(Tue) 00:50:50
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00:50:57
[>>229 自分に微笑みかけようとするカタリナに気遣いを感じて、笑う。彼女の左手の動きには気付かないまま]
…うん。わたしも、お手伝いできることないか・・・考えるね。
ごめんなさい。変なこと、言って。
[やがてニコラスが名乗り出れば>>253]
占い師、さん?
占い師さんって・・・誰が人狼か、分かるひと?
[目を丸くして、そう尋ねた]
(263) 2012/04/17(Tue) 00:52:48
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