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ああ、ブルームの好きにおし。
[やはりヨアヒムへの食欲が抑えられない声>>*50にククッと笑って]
きっと絶望して苦しんで…美味しい味になるよ。
[誰より守ろうとした娘が狼と知ればどんなに絶望して死ぬのだろうと、その時はただ想像するだけで愉快だった**]
―パーティ会場―
エルナさん・・・ありがとう。リーザちゃんの事、お願いするわ。
[途中、エルナから声が掛かればお礼を言って。
従妹の手当てが終われば、今日は遅いからとエルナたちと別れた]
俺に、守護者の資格ってあるの……?
[守護の力を殺害のために使ってしまった獣は。
己の目的を果たすためだけに使ってしまった獣は。
はたして“守護獣”と言えるのだろうか。]
― 医務室 ―
……ごめんね、エルナさん。
大した怪我じゃないからって、パメラ姉様にも言ったんだけど…。
[手当てを申し出てくれたエルナを見上げて申し訳なさそうな表情を浮かべながら、医務室の扉を開ける。
そうは言うものの、パーティー会場から離れると、右手首の痣が持つ熱はだんだん引いていき。
代わりに手の甲についた傷は今更痛みを主張し始めていた]
― パーティー会場・夕 ―
[ピアノの蓋を閉めるまで、結社員の眼差しが此方を向いているようで。
……心底、鬱陶しく見つめつつ。今日の処刑者の名を、聞く。
カタリナ。名は、聞き覚えがあった。
>>213名を告げられて暫く後に、漸く事態を認識する様子や。
>>231どうやら、弟らしい少年に。精一杯、先の事を伝えようとする様子は。]
……おい。その反応、どう見ても人間だろ。
疑わしきは罰しろばかりじゃ、終いにゃ誰も残らんぞ?
[……昨日もそうだったが。
この様子では、何の為の処刑か、まるで解らない。全員粛正するつもりなら手っ取り早く一掃していそうしていそうな分、結社の考えが読めず。見習いやヴァイオリニストの声に紛れ。ぽそりと、呟いて。]
あながち。全てを消せなんてのも、冗談じゃなさそうだ
[ふっと、>>2:588昨日の呟きを思い返し。行商に、声を掛ける、が。]
……。…………な。
[しみじみと、他人事のように呟いていた昨日の様子とは、一転。
無言で宣告を見つめる眼差し>>367は、何かの思いが見えて。
親しかった者が処刑される、という類の物でも、無さそうで。
……思わず。まじまじと、見つめてしまったが。]
[倒れ込む男の傷口を押さえ>>245。離れまいとする、女の姿>>255が。
無情な魔弾を受け。
店主に、折り重なれば>>256。
……浮かび上がった糸が一本。さらりと、崩れた。]
― 夜:自室 ―
[会場を出てから、自室へと戻った。
ペーターの事が心配で部屋まで送ろうとしたが、断られれば無理にとは言わない。
それでも、途中まで一緒に行って。]
辛くても、今日はゆっくり寝て下さいね。
そして、明日もお顔を見せて下さい。
[別れ際に小さく囁いたが、彼には聞こえていただろうか。]
[……やがて。結社員が、女の遺体を引き剥がす頃。
誰かが、駆けよっただろうか。誰かは、声を掛けただろうか。]
…………。
[村長が、日頃の様子からは連想出来ない立ち回り>>460を演じている最中。
何も反応を示さない店主>>265を、見つめる
解きようの無い塊>>52は。その実。ギリギリのバランスで。
崩された均衡で、何が変わったか。……それは。一目瞭然。]
……永くないな、ありゃ。
[……味わう、という事が、己には出来なかったが。
長らく贔屓にしていた店主の様子に。溜め息を一つ、吐いた。*]
夕刻近くの四階・バルコニー
[階段で別れ>>225、部屋へと戻る。
早々にシャワーを浴びた後、水気が残った髪をそのままに常に持ち歩いている手帳を開いた。
いくつかの空白のページを捲るとカタリナ、オットー、と書かれた箇所に差しかかる。
彼らの名前の前に何十人もの人名が二つセットで連なる。中には赤いバツと結社員、処刑、心中、襲撃と並ぶ文字も少なくは無い。
それらは死亡と原因を簡易に示していると気づけるだろう。
人名を一つ一つ指でなぞりながら思い出を振り返っていく。
それからどれくらい時間が経った頃か、一人で空を見ようと四階・バルコニーへ向かった]
[ヤコブ>>441はアルビンを発見できただろうか。
上手くすれば、彼の口から結社は自分が人狼ではないと知っている。
そんな話が聞き出せるかもしれない]
/*
ところで。
倒れているオットーの傷を座って抑えている状態で斜め上から背中に向け撃たれてうっかり貫通したらオットーに当たるよね。
ふぁんたじーふぁんたじー
[暫くすれば、中からヨアヒムの声。言われるがままに待っていれば扉の開く音が聞こえて]
こんな時間にごめんなさい。ちょっと眠れなくて・・・
部屋、入ってもいい?
[今はまだ、普段の...の装いを崩さずヨアヒムに聞く]
―――パーティー会場
[一人別次元にいるかのように、周りの動きを見守っている
きゅっと握り続けたせいか手から血を流してる少女、それに駆けよる女、意識を失った男、昨日に比べるとほんの少し人間味があるように感じる行商人、何故か殺意のような物を感じ取れる青年、動かぬ姉に手を伸ばす少年、それに駆けよる司書の女―――
そのどれにもかかわろうとはせず、じくじくと痛む指を治療する事もせず……会場を後にした]
――恋の矢は人や人外問わず、よく刺さる鋭さと残酷さを秘めている。
しかし、彼は自身には使う気持ちにはなれないのだ。今も昔も。
これはひとときの慰みに過ぎないし、また、そうでなければならない。
自分が創り出したソレを眺めながら、このまま寝ってしまいたい気分だった。
ここで目を閉じて、命を終えてしまえば、そのまま心の無い穏やかな世界に辿り着けるような気がした。
ひどく疲れているのかもしれない。
口元には穏やかな笑みが浮いているが、なんだか虚しいことを探求している自分を嘲笑っているような諦めの色がゆらめく]
君達の魂が、再び巡り会うことを―…
[眼前に広がる光景を眺めながら歌うように言った**]
[―――最後に見た姉の姿がどれほど綺麗で凛々しくても。
それが最期であることはもはや覆しようがない]
…………。
[煌く星を。凍える月を。
それらを前にして、少年はどうしようもなくひとり、だった。
気持ちを落ち着かせようと、月の光を受けてほんのりとその姿を浮かび上がらせている、首元の銀の弾丸をぎゅっ、と握りしめて]
だいじょうぶ、……だいじょうぶだよねえちゃん。
[繰り返す。“だいじょうぶ”だと。
繰り返せばほんとうになると、信じているかのように]
/*
…………。
どーすっか、ねー。
折角なら、夢を何かを吐き出すのに使ってくれそうな所。そういう意味ではもっかいアルビン、ってのも、一つの手段?
んー、と。
共鳴ずはあんまお邪魔しない方が、良さそう、だし。パメラはまず、表で遭遇したのがプロだけ。レジーナはー……んー。そもそも狼ずの夢はお邪魔しない方が吉、かも、しれない?
エルナ・村長・ヤコブは選択肢外。
ヨアヒムは、えーと。夜這いされるん、だろ?(首こてり←こら)
となると、残るのはやっぱ……リーザになる、かなー。
……うん。とりあえず、入れよ。
[部屋に招き入れた。]
…一人で来たのか?
俺、「夜出歩くな」って言ったじゃん。
[内容は責めるようなものだが、口調はあくまで優しく問いかけた。]
― 4F北西/Dreizhen ―
[主の帰りを待つ部屋。
その、机の上に、くしゃくしゃに丸められた便箋が一枚、転がっていた。
処刑の後、姉を喪ってひび割れそうな心を抱く少年が、弟の帰りを待つ儚い心を持つ者に宛てて書いたもの。
その大部分は黒く塗りつぶされていたが、最後の一節は読み取ることができるだろう。
“おれはあなたの弟じゃない。
[椅子に腰掛けて、両手をエルナの前に出す。
怪我の理由を問われないことをありがたく感じながら。
消毒される時にはしみるような感覚が痛いのか、目をぎゅっと閉じて耐えていた]
……ありがとう。
エルナさんは優しいね。
[そこで言葉が途切れて、ぽつりと零す]
/* あなたは仕立て屋です。
毎夜、仕立て屋全員で一人だけ村人に作った服を着せることが出来ます。
服を着ていない人を着た人と同数以下まで減らせば勝利です。
少女 リーザに ドレス を作って着せた。
司書 クララに ドレス を作って着せた。
羊飼い カタリナに ワンピース を作って着せた。
宿屋の女主人 レジーナに ドレス を作って着せた。
少年 ペーターに フォーマルセット? を作って着せた。
ならず者 ディーターに 軍服 を作って着せた。
ここに
楽天家 ゲルトに 寝巻き を作って着せた。
と入れてええなら、7名や。
16-1-7=8。あと一人で勝利!驚いたわ。 */
…………でも、怖いの。
他所から来た人は、それだけで疑うのはいけないんじゃないかって思って、疑えないんだ。
昔から知ってる人たちは優しくしてくれて、だからゲルトさんや神父様にひどいことをしたなんて思えなくて…疑えないんだ。
……このままじゃ、わたし。
何も知らないまま、どっかで死んじゃうんじゃないかって思うと。
[俯いているため、自分の言葉を聞いているエルナの表情はわからなかった]
[囁きには返事はなかったが>>495。
不思議そうに問われれば、カタリナと話した赤い糸の事を思い出し、また涙が零れそうになる。]
……もしかしたら、オットーさんが。
カタリナさんが見えていたという赤い糸の先のお相手だったのかもしれませんね。
[内緒なんですけれどね、と唇に指を当てて。
涙が零れそうになるのを堪えた笑みを浮かべた。
何の事だと少年は思うだろうか。]
はい。
カタリナさんは、最……最期までお強くて。
綺麗な、とても綺麗で凛々しい方でした。
忘れないで居てあげて下さい。
貴方のお姉さんの、あの姿を。
貴方のお姉さんは、優しくてとても強い方だったと。
[誇らしげに語る少年に、それだけ告げて別れた。]
― 自室 ―
[2つ目の扉を閉めれば、その場に崩れるように座り込んだ。
扉を背にし、膝を抱える。
自分自身を守る様に小さくなって。
どれ位そうしていただろうか。
思い出してしまうのは、カタリナが処刑された時の事。]
・・・ありがとう。
[ヨアヒムから入るように促されれば、安心した表情を見せて部屋の中へ]
ごめんなさい。
1人で部屋にいるとなんだか心細くって・・・
[1人できた事を優しく問われれば素直に謝って、ヨアヒムの傍へ寄るとそっと手を握ろうと]
[オットーに無表情のまま銃を向ける結社員の視線に、冷たいものを感じた。
例えそこでオットーが死んでしまっても、構わないというような。]
……あの人たちが、殺したい人……なのかもしれません。
ここに居ない人達の、為、に?
[だからこそ、簡単に銃を向ける。
表情を変えぬまま、簡単に引き金を引ける。]
[回らない頭で考えるのは、エルナと話した時の事。
此処に招待された者の、共通点。
此処に招待されていない者たちとの、違い。
あの時、結社員は容疑者と言っていた。
しかし、それは何かを隠す為の方便だとしたら。
そうだとしたら、なんという所に閉じ込められてしまったのか。
身体が震える。]
誰、かに、話を……。
[自分の考えが恐ろしくなり、誰かと話をしたいと思った。**]
―――二階・バルコニー
[バルコニーへと出、すっかり冷たくなった風に当たっていると…どこか遠くから見えていたような思考が元の場所へと戻ってくる。指の痛みに、先ほどの処刑の光景を思い出しながら、ただ遠くを、日常があった場所を見つめた。]
――あの二人は恋人同士だったのだろうな
[今まで気づかなかった彼でさえ、あの状況ではさすがに気がつく。
ふと、撫でられて怒り出したカタリナの事を、オットーが砂糖たっぷりの甘いパンばかりをすすめた事を、思い出した]
(あの二人が、一緒になったならどうなったのだろう…)
[夫の自重しない砂糖の分量に怒りながらも幸せそうなカタリナと、甘え下手な妻を相手に毎日イニシアチブの取り合いとなりつつも幸せそうなオットーの姿が浮かぶ。
それと同時に―――]
―――…
[ある筈のない未来である事を実感し、それに思いを馳せていた自分が酷く滑稽に思え……独り、息を吐くように涙を流した]
村娘 パメラは、青年 ヨアヒム を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
アルビンメモ>>>225でフラグはすでに建ている。全ては貴方次第。キリ
あ。やっぱソレ、フラグなのか。フラグなんだ、な。
いや、うん。どーもソコの恋天使、おいでおいでしてるように見えるんだ、が。話的には、もうちょっと正体暴いてみるのも、一手かなー……。
[治療の前にリーザが浮かべた表情が申し訳なさそうだった>>477から、何も問わずに治療する。
また、何故ケガしたかは、治療に際して必要な話とも思えなかった。病気じゃないから、原因は知らずとも手当てはできる。
万が一リーザの方から言い出すならば、聞くだろうけど。
こぼれた言葉>>500>>501に最後まで耳を傾けたあとで、静かに告げる。]
僕だって怖いよ。
疑えない気持ち、信じたい気持ち。いつも混ざっていて不安になる。
結社員が何かの間違いで、人狼がいるなんて言ってるのかも、って逃げたくなる。
[リーザに同意して、俯く顔をじっと見つめる。]
じゃあ、一緒に勉強しない?
[それくらいその場にいただろうか。大分、気分も落ち着いたので……部屋へと戻る事にした。
考えなければならない事は大量にある。人狼だけではない、結社員もなのだ。]
(如何にしてこの屋敷から逃れるか……これは私の仕事だ)
[と。部屋に戻ったなら机に向かい、館で目にした使えそうなものとその保管場所を記憶を頼りに記入していくだろう]
[パメラに話せたら楽になるのだろうか。
けれども、一度死神の鎌に引き裂かれた心は、全力でそれをしてはならないと痛みを伴って主張する。]
……オットーが。
処刑されたカタリナを庇って、あんな怪我をしてさ……。
俺たち、どうなるんだろうな。
[握られた手が。頬に触れられた手が心地よい。]
ごめんな。弱気になって。
俺がしっかりしなくちゃいけないのにな。
[かつての自分なら、自信を持って言えた言葉。
けれども、今は。
口先だけの言葉を言っているように思えて、吐き気がしそうだった。
あの血の味を思い出す。]
/*
メモ補足:クラ●ス
某カ●オストロのヒロインと同名だが、こっちはリス。
あのリス2匹が盛装して、なんか歌姫みたいなおにゃのこリスを巡ってしっちゃかめっちゃかやるってアニメを昔見たことがあるんだが。
男三人いたら、着ぐるみの数は足りてしまうってのが、最大の問題だった……。
[顔を上げるリーザの様子>>512から、自分の返事が意外と思われていたと悟る。]
うん、怖い。逆に怖いからこそ、表向きはがんばって何かをやろうとしてるんだ。
怖いのに負けて逃げてしまうのが、一番怖いからね。僕は、後悔したくないんだ。
[興味の色を宿す瞳を見つめて、にっこり笑う。]
何か起きたとき、人間だったらどんなこと言うのかな?人狼ならどうだろう?って考えること。
例えばね、誰かが人狼に襲われたとき。人狼はそれが誰か最初から知っているけど、人間は分からないでしょ。
そうすると、「誰かが死んだ!」って連絡が回ってきたとき、どこか様子が違ってくると思うんだ。
そういう、細かい違いが何かを勉強するんだよ。
― パーティ会場→Acht? ―
[意識を失ってから、どれくらい経ったのか。見回した周囲にカタリナの姿はなく。あれは夢で、彼女はどこか――そう、例えばペーターの傍にいるのではないかと。
思ったけれど、壊れたような空ろなオットーを見れば、夢などではないと。そう実感する。
オットーには声をかけずにぐらぐらする足元を壁に手をついて支え、部屋へ帰ろうと階段を上がりかけ]
・・・あ。
[背中に。ポケットには入らなかったので、ズボンに半分突っ込むようにして持っていた鉄の塊>>30の存在を思い出して。]
(…返さなきゃ)
[階段から、『Acht』と書かれたドアの方へと向かう。軽くノックをすれば、返事は返ってくるだろうか]
[カタリナとオットーの話になれば顔を伏せて]
結社員の人ってほんと、何を考えてるのかしらね・・・
[微かに声に怒りが混じる。しかし、続く言葉を聞けば優しく微笑んで]
たまにはいいじゃない。
いつも気を張ってたら疲れちゃうわ
[そう言って、優しくヨアヒムを抱きしめて]
もうこれ以上苦しまなくてもいいのよ
[光を映さない瞳に朱が宿る]
ならず者 ディーターは、行商人 アルビン を能力(手繰る)の対象に選びました。
ヨアヒム・・・私、貴方が欲しいの・・・
[耳元で囁く。
一度身体を離すと、一枚、また一枚と衣類を脱ぎ始め]
ヨアヒム・・・私と一つになりましょう・・・
[脱ぎ終わる頃には、ヨアヒムの前に立つ栗毛の濁った朱い目をした狼の姿が]
[相槌を打ちつつ聴き入ったあと、自分なりの考えを述べるリーザ>>520に笑い返し、嫌がられないなら頭をそっと撫でる。]
うん。僕もそう思うよ、リーザ、よく頑張って考えたね。
みんな最初は知らないことばっかりだ。リーザだけじゃない。僕だってそう。
でもね、知ろうとした瞬間から人は変われるって信じている。
何か起きたとき、それより前にどうすればいいかって考えていれば、何にも分からなかった頃と比べて、きっとできることがあるよ。
ね?
[自信がないというリーザに、優しく言い聞かせるように言葉を重ねる。
手当てが無事終わったので、リーザから話がないというならば、部屋まで送っていくだろう。]
/*
同居してた従姉が実は人狼でしたという爆弾級の真実に対して一度も警鐘がなかったところを見ると、やっぱリーザの聖痕は危機知らせてくれるとはいえへぼいんだな…。
/*
選択肢外:補足
共鳴&赤→美味しそう(特に女将)。でも手繰る事自体に許可得た方が良さそうな予感(別ログ的な意味で
リーザ→プロでもちょこちょこ拾い上げてくれてたし、聖痕ネタの吐露で乗ってくれそう? とは、ちょいと。まだ手繰ってない所としては、筆頭候補。
ヨアヒム→メモで「食べる?」と聞かれた気はした。しかし。決闘と夜這いの邪魔をする趣味は、なかった。(きぱ
村長→胃もたれしそう。冗談。まあ、ディタ視点あまり手繰る理由が無かった。
ヤコブ→お食事には良いんだけど、同じく手繰る理由が薄めだった。
URANAISHIさん→振ったら受けてくれるだろうなーと。そして、考えた。でもそれ、接触の度合いと互いの役職的には蜜月になりすぎる。得体の知れないURANAISHIさんを覗き見する理由は、一応あるけど……むいー。
アルビン→>>225。人狼の役割を考えるに恋天使関連には絡まないだろうから、その人外はMUMA指名?→あ、もっかいおいでよ、って事か。と。URANAISHIと一旦手を組んでるので、面白くなりそうかなとも……。
>URANAISHIさんメモ
ありがとなー。まあ、こんな感じの理由でURANAISHIさん除外だった。
パメ……ラ?
[服を脱ぎだした彼女を見て、さすがに慌てる。]
え、ちょっと……ど、どうしたんだ?
いや、ちょっと嬉しいのは確かなんだけど。
/*
>>521 パメラ様
それにしても。この村の女狼は、格好良すぎやしませんか。
女将はシーツ姿で(なんか色々凄い事になってた気がしたけど)襲撃するわ、パメラはハニトラ仕掛けるわ。赤ログがやたらと気になるwwwwwwwww
[けれども、目の前に現れたのは栗毛の狼。]
(このまま食われてしまえば……)
[驚くよりも先に考えたのはそれ。
だが、守護の獣が持つ本能と、仇敵が死してなお心に深く刻み込まれた絆はそれを拒否する。
飛び退って獣の姿を取る。
先ほどの月白色の獣は、わずかに銀色味を増して、仲間と囁けない銀色の狼に近づいていく。]
パメラ……まさか君が狼だったなんて思わなかったよ。
[この姿を見たパメラは。どうしただろうか。]
――・・・っ!
[気付かれていた。まぁあそこでうたたねをしたのは致命的だったかもしれないが、ここまで早々に見つかるとは。
頭を巡らせて考えるけれど、いい言い訳が思いつくこともなく]
・・・ごめんなさい。
[怒られているのも。それが心配をかけたからだとも分かるので、小さくなって謝罪を口にする。]
[自分なりの考えを褒めてくれたのが嬉しくて、頭を撫でる手も拒むことなく受け入れた。>>523]
うん……わたしにも何かできることがあるって、信じるよ。
いつかここを出て、パメラ姉様との家に戻るためにも…ね。
[手当てを終えてエルナと一階に下りる途中、同じく自室に帰るのだろうヨアヒムの姿を見留める。>>258
彼におやすみの挨拶を告げた後、いつもより強い口調で言われた言葉には]
……わ、わかったの。
出歩かないし、部屋にだってよっぽどのことがない限り、入れないつもり…だよ。
[夜中の訪問者をできるだけ招き入れないことは、自分にできる自衛の一つだと思いついていた。
彼がその後成そうとしてることなど知らずに、こくりと頷く。
その後は、エルナに送られて自室へ戻っていった]
/*
ヨアヒムさんの部屋で起こってることが…すごく、カオスです…。
[ちらちら。
子供は見ちゃいけませんって怒られないかな?]
[すぐにでも飛び掛らなかったのはまだ人狼として幼いからか、強者としての余裕か。どちらにしろ、それが失策だった事に変わりは無く]
・・・・・・!
貴方・・・
[目の前に現れる銀狼。]
そう、貴方がオットーを殺したのね。
どうだった?ずっと一緒だった幼馴染の味は
美味しかったかしら?
[嘆く母の叫びを思い出せば、銀狼にそう声を掛けて]
ヘル。見つけたわ。
オットーさんを殺した犯人。私たち以外の獣。
オットーさんを殺したのは銀色の狼・・・ヨアヒムよ。
[突然の事に驚きながらも、ヘルとの約束を思い出せばすぐに声を飛ばして]
― Erster Stock Drei ―
[エルナと話していた時には、だいぶ穏やかになっていた気持ち。
一人になると痣のことも含めた様々な不安が溢れてきて、押し流されそうになるあたりが自分で弱いなと思う]
…………。
[最期のカタリナの表情、ペーターを抱きしめるクララ、オットーの咆哮。
色々な映像が頭の中で浮かんでは消えていくうちに、意識は徐々に眠りの世界へと引き込まれる]
...Hokuspoks.
[掌の中の太陽のペンダントに、おまじないをかけた。
それが対のペンダントの持ち主にももたらされることを、*願いながら*]
[ヤコブの沈黙を見たならば、大きく大きくため息をつき]
このような状況だ、死にたがるの気持ちもわからんではない……だがな、人間であるという証明だけで……
[思い起こすのはバルコニーでのエルナとの一幕>>429
そして、彼女の存在から……とても確実で、とても卑怯な抑止力を見出した]
君が喰い殺された場合、エルナ君はどう考えるだろうか。見極めたからこそ喰い殺された……そう考える可能性を否定できるかね?
[と。
ヤコブにこの言葉は届いただろうか。銃に関しては]
戦い慣れしてなくても、武器はないよりあった方がマシだ
[と、受け取りを断固拒否するだろう]
――!
[構える相手の気配にこちらも身構える。
とはいえ、人狼としては幼い...には荷が重く。]
・・・ッ
[衣類を咥えると、そのままヨアヒムの部屋を飛び出し、その日は大人しく部屋へ戻っていった**]
[自分を占ったから、喰われた。そう…思わせてしまう。否定はできない。]
――・・・。
…死にたかった、訳じゃなくて……
[このやり方が。人を傷つける可能性なんて、考えていなかった。それは望まない。使えない。]
――・・・。
[ばらばら、と机の上にポーンを落とす。16個のポーン達。意味は、口にはしない]
俺が、持っているということは…その分、貴方が危険になるということです。
[持ちたくない、と必死に目で訴える]
仕立て屋 エルナは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
―自室・一階南西・Zwei―
[寝る前に誰を占うか考える。
誰かを人狼だと言える材料はまだ少ない。よって絞り込むのは難しい。
だが下手に人狼を見つけたら、自分が占い師とバレてしまう。おまけに人狼と告発しても、本部決定に従って処刑を行う結社員が、自分の結果を考慮してくれるか疑わしい。最悪お前こそ人狼だと言われかねない。
ならば味方となるうる人間を探した方がいい。それも、人外でない者を。
しばし考えて、思いついたのはオットー。
もし彼が人狼ならば、カタリナをあれほど庇わないと思った。一応形式的に抗議はするだろうが、決定権を握っている彼らの心象をとことん落とすほどに大胆な行動はしないだろう、と。]
―訂正版―
[すぐにでも飛び掛らなかったのはまだ人狼として幼いからか、強者としての余裕か。どちらにしろ、それが失策だった事に変わりは無く]
・・・・・・!
貴方・・・
[目の前の人の気配が獣のそれと変わり]
そう、貴方がオットーを殺したのね。
どうだった?ずっと一緒だった幼馴染の味は
美味しかったかしら?
[嘆く母の叫びを思い出せば、銀狼にそう声を掛けて**]
[寝る準備を整えて手鏡を取り出すと、オットーを思い浮かべつつ呪文を唱える。]
░▓▒▓█▓░。
[手鏡をベッドの傍に置いて、目を閉じる。
オットーを巡るあれそれとは直接関係ない状況にあったから、人間だろうと楽観的に考えている。]
仕立て屋 エルナは、パン屋 オットー を能力(占う)の対象に選びました。
/* 後追いする人の霊能結果は出ないから、ひとつ占ってみようと思いついたで。
・吊られた人が後追い絆持ちである。
・後追いする人が灰である。
・後追いする人をたまたま占っている。
この確率がどんくらいあるか分からんが、どう考えても少ないやろ。
結果はもう分かっておるが、どきどきするな。 */
―訂正版其の2―
ヘル。見つけたわ。
オットーさんを殺した犯人。私たち以外の獣。
オットーさんを殺したのは・・・ヨアヒムよ。
[突然の事に驚きながらも、ヘルとの約束を思い出せばすぐに声を飛ばして]
/*
パメラ的にはヨアヒムは好きなんだよ。ゲルトの次ぐらいに。
でも、パメラは好きな人ほど食べたがるから仕方ないんだよ。
と自己弁明してみたり。
従妹は可愛すぎて食べる気が起きないくらい可愛いです。
[「人狼と相打ち」でもなく「できるだけ生きる」でもなく「どちらかが死ぬ」と言いたげなヤコブの物言い、その後ろ向きぶりに思わず額をおさえた。]
…どちらも生きるという選択肢はないのか。
私はあがく事を忘れたら、ただ飲み込まれるだけと考える人間なのでね……少々理解できない。
まあ、銃の事はまた明日話すとして――
[反応があろうとなかろうと、椅子の背もたれへとわざとらしくもたれかかり――、またも卑怯な手段に出た]
私はこのまま椅子で眠らせてもらう。
君がこの部屋の内側から鍵を開けて出ていった場合、この部屋は無防備な状態になるので、そこのところをよく考えてくれるとありがたい。
ベッドは自由に使ってくれ。
[と、そのまま目を閉じただろう。ヤコブが起こそうとしても朝まで絶対に目を開けない…そのつもりで**]
まだ……俺から何か奪わないと気が済まないのか。
(ほら、やっぱり俺は)
なあ、シモン。俺は、何を守ればいいんだ?
(ずぅっと独りぽっち)
守れるの、なんて。自分しか、いないじゃん。
(俺の居場所もぬくもりも)
……俺、は…………。
[全部失った自分にできることは。
何かがカシャリと音を立てて壊れた気がした。
ふるえる手であの蛍石を握りしめた。
今の自分には、それがすべて**]
エル░▓▒=▓█▓░░▓。
[父に本当の名前を呼ばれたのは、たった一度きり。
だから我ながらそんな昔の話を良く覚えているもんだ、と感心してしまう。
けれども、それは自分を縛り付ける鎖のように。
あるいは、優しく守る羽毛のように。
はたまた、大地にしっかりと根付く大木のように。
もしかすると、決して抜けないよう打ち込まれたくさびのように。
自分の心を支配している。]
/*
>なんか一気に全部壊れた
…………。なんか。その。
太字が色々……えーと。
[そこ死なないのね、と、悩み再開なう。まあでも、格闘シーンの思念拾っちゃうと色々拙そうだからなー。]
あ!ヴァルターさん?!
[自分の前で目を閉じたヴァルターに、咄嗟に止めようと肩に手をかける。まだ起きているだろうに、断固として目を開けようとしない姿を見て、多分無駄だろうと手を離した。
もしかしたらポケットを探れば鍵は出てくるかもしれないが、その場合鍵を持った自分が襲われるとやっぱりヴァルターの身が危険なこと。鍵がないと彼が外に出れなくなることを考えると、やはり出て行き難い。]
――せめてベッドで寝てくれら、俺が椅子に寝たのに。
[部屋を見回すが、いくらそれなりに小奇麗な部屋とはいえ、そう広い訳ではない。この状況で床やクローゼットで寝たら、また怒られそうであるし。
もそもそとベッドに潜りこみ、目を閉じる]
ごめんなさい。おやすみなさい。
[少し考えて、「ありがとう」も付け足して。
眠りにつくまでの間、「あがく事を忘れたら、ただ飲み込まれるだけ」という意味を考えながら、やがて眠りに落ちた*]
/*
素でつらい状況になってる気がする……。
こうなると、LWと変わらないよな。
しかも周り全部敵に回してる時点で、救いも何もない(涙)
[明日オットーの死体が見つかったとき、疑惑の目は自分に向くかもしれない。
味方なぞ、誰もいない。守れるのは自分のみ。ならば。]
― Zweiter Stock Sieben ―
[処刑、と言う名の虐殺の末。部屋に戻れば。
……ベッドに倒れ込み。また、手繰る先を絞る。]
……見習い、は。……―――から生気を掠め取るってのも、な。
[あの元気そうな男なら、幾らでも分けてくれそうな物だったし、間違いなく健康そうでもあったが。
互いの立場を思えば。あまり、気が進まず。]
[……ふと、思い返したのは。
妙に強く引っ掛かった、視線>>367。
昨日の様子だと。男の死を目の当たりにしても、しみじみと呟き>>2:588。
あまつさえ。処刑の後、ピアノの値に言及すれば。あの空気の中、ピアノを凝視>>41する始末。到底、人狼騒動には興味が無さそうだった。
無論、そういう人間も居る。
……居るのだが。
昨日の冷めた反応との差を考えれば。あまりに、差がありすぎて。]
……ああいう反応って。
何者、だ?
[交流があった、とも、違うのだろう。それならばもっと止めるだろうし、別の反応もあったはずだ。
そして。浮かんでいた表情は、悲しみや怒りの類でもなく。
何かの目的を。邪魔、された、ような。……そんな反応で。]
……生き残ってやる。
[ぼたぼたと血を垂らしながら、夜明けを待つつもりだった。
が、数瞬後に意識を失った。今夜の眠りは深そうだ。**]
…………。
……同じヤツを手繰る、って。
あんま、やったことないんだが……。
[それは。ほんの少しの、警戒と。ほんの少しの、好奇心。
夢に深入りすると、引き摺りこまれる恐れもあり。あまり、同じ相手から生気を集める事は無かったが。
ただ。近づかなかった人影>>2:154が、何かを向いているとすれば。
その先に、疑問の答えも、見つかるだろうかと。
今宵も。虚ろな
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