人狼物語−薔薇の下国


147 混沌の宴 ―人狼BBSでカオス編成RP村―

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少女 リーザ

 …わかんない。

[今挙げた名前以外の人物に嘘つきが?
しかし従姉のパメラはそんなことをできないし、そもそもするような人ではない。
勇気を持って正体を明かしてくれたエルナだって……

こうして考えていけば、おおよそ全ての名前が消去できてしまうのだ]

 わたしが今まで見てきたものが、おかしかったの…?

[そんなこと、信じたくない。認めたくない。
まだ、この館に見えない悪魔が潜んでいると考えた方がましだった]

(82) 2011/09/22(Thu) 22:13:07

宿屋の女主人 レジーナ

― 自室 ―

さてと…これからが正念場だね…。
予想が外れなければ、神父は能力者の1人。
でも間違ってれば…。
能力者が他にいれば…間違いなく明日シモンを告発してくる奴がいる…。

問題は……一緒に相方の能力者が出て来るかどうかだね。
後は狩人……。
能力者が名乗りをあげれば…張り付いてる可能性が高い。

さて…誰が動くかね。

[シモンを告発する能力者は既に胃に収めている筈だが、確信を持てないため、静観を決める。
無慈悲にシモンが殺されたショックの為を装えば、多少言動がおかしくても誤魔化せるだろうと。

そしてシモンの形見の銃を手に取り、弾を数える]

(83) 2011/09/22(Thu) 22:13:13

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 22:13:20

宿屋の女主人 レジーナ


…6つかい…使えるのは5つ…。

[誰かを人狼に仕立てて襲われ掛けたと打ち込むのもいいが、的にあたるかどうかも怪しい。
だから余程の事が無ければ使わないだろう。

最後の1つを残すのは……自ら終止符を打つ時の為…]

おやすみ、シモン……せめて一緒の夢をみようね…。

[優しく銃を撫でて、漸く眠りについた]

(84) 2011/09/22(Thu) 22:13:28

パン屋 オットー

 かた・・・


[触れるでなく、抱き寄せられる。
空の物より眩しい白金の髪、ふわり甘い香り。
何よりも暖かいその腕に、じわりと心の破片が融け出す]

(85) 2011/09/22(Thu) 22:13:30

宿屋の女主人 レジーナは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。


【恋】 パン屋 オットー

 ぼくだけじゃ、ないのに。

 カタリナだって、こわいのに。

[何も出来ない、なにもしてあげられない。
そんな自分が、優しくされる資格なんてないのに。

洪水みたいに溢れ出す感情が止められない]

(@6) 2011/09/22(Thu) 22:13:48

パン屋 オットー

 ・・・・っぁ・・・・・ うぁあ・・・・っ!

 うぅぅ・・・ぅぁうっ・・・!

[耐え切れない感情が嗚咽に変わって。
離さない様に、強く抱き締め返す。

ぽた、ぽたり。肩口へと零れる雫]

(86) 2011/09/22(Thu) 22:14:51

【恋】 パン屋 オットー


 ――……きだよ…。


[心に秘めたまま、諦めようとしていた感情。
その心が壊れて、もう隠せなくなった"恋"が溢れ出る]

(@7) 2011/09/22(Thu) 22:15:32

【恋】 パン屋 オットー


 カタリナの事……っ!

  ……ずっと…っ! 好きなんだよ……!!


[もっと気の利いた伝え方のひとつも無いのか。
どこかでそう思うも、それ以上の伝え方を知らなかった。
ただ、その想いをぶつけただけの、無様な伝え方だけど]

(@8) 2011/09/22(Thu) 22:16:07

村長 ヴァルター

―――― 地下室・看守部屋→拷問部屋

[ヴァルター、ヤコブ、ディーターの順に階段を下りていく。階段より下で何かあった場合にはエルナが扉を閉めてくれるだろうと信じて。楽師を省けば戦闘経験があるのは自分だ、故に先頭。楽師に武器を握らせる気にはなれずに殿へとおく……殿はエルナと表現した方が正しいだろうか。] 

[赤毛の楽師が欠伸をした以外は何事もなく看守部屋に到着する。
降りた先は意外と広く、看守部屋というだけあって壁に武器が立てかけてある。
戦闘するには大変適した空間であるのだが、壁がけの武器はリーチが長く、ここで人狼と戦えばヤコブが無傷では済まないだろう。
ヴァルターとしてもそれは避けたいところなので、殺気はおさめ、大人しくジムゾンの捜索を再開した]

[そして――降りてすぐさま目についた扉に手をかける>>47]

(87) 2011/09/22(Thu) 22:17:03

村娘 パメラ

―回想・大浴場―
ごめんなさい。ごめんなさい・・・

[その謝罪は誰に向けられたものか、女将の言葉>>2:362に甘えるように泣き続けて
髪を洗ってくれる事には拒まず、静かに受け入れた]

(88) 2011/09/22(Thu) 22:17:57

【赤】 村娘 パメラ

―回想―
ごめんなさい。ごめんなさい・・・

[優しく響く同胞の声>>*2:83に今だけは甘えて、謝罪の言葉を繰り返し静かに涙を流す]

(*10) 2011/09/22(Thu) 22:18:46

村娘 パメラ

突然ごめんなさい。レジーナさん、ありがとう・・・

[どれほど泣き続けたか。気持ちが落ち着けば傍に居てくれたレジーナ>>2:368にお礼を言って
レジーナに促されるままに水で顔を洗う。]

このままじゃダメね。私の方が年上なんだからもっとしっかりしなきゃいけないのに・・・

[従妹の名を聞けば此処に来てから何かと迷惑をかけてばかりの従妹を思い出しす。
まだ幼い彼女の方が不安や恐怖も多いだろうに。それでも頑張ろうとこちらを心配してくれる様子を思い返せば、誇らしいやら情けないやら]

後でリーザちゃんにもお礼を言わないといけないわね・・・

[そんな事を呟きつつ、レジーナも身体や髪を洗い終われば、一緒に脱衣所へ]

(89) 2011/09/22(Thu) 22:19:46

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 22:20:22

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 22:20:30

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 22:20:36

村娘 パメラ

―回想・脱衣所―
迷惑ばかりかけてしまってごめんなさい。着替え、お願いします。

[着替えを頼んでくると>>2:368レジーナに言われれば、申し訳なく思いながらもお願いして]

ありがとうございます。
軍服・・・ですか?

[レジーナが戻ってきて軍服を借りてきたと聞けば、首を傾げつつもそれに着替えて]

えっと、変じゃないですか?この格好。

[大浴場からVierの部屋までは目と鼻の先なのだが、見た目が気になるのかそんな事を聞いてみたり]

(90) 2011/09/22(Thu) 22:21:34

村娘 パメラ

―回想・ErsterStock Vier―
レジーナさん。本当にありがとうございました。

[さすがに軍服のままでいるのには抵抗があったのか、一度部屋に戻る事にして
部屋の前まで来ればレジーナにお礼を言って別れる]

ふぅ・・・やっぱりこの格好が一番落ち着くわね。

[ようやく普段の服装に戻れば、仰向けのままベッドに倒れて]

ふぁ・・・

[小さく欠伸を漏らす]

昨日は結局ぐっすり眠れなかったし・・・少しだけ・・・ね。

[そんな言い訳を漏らしつつ、暫くすればすやすやと寝息を立て始めた]

(91) 2011/09/22(Thu) 22:22:21

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 22:22:48

村娘 パメラ

―回想・パーティ会場―
[よほど疲れていたのか、部屋に結社員が来るまで眠り続け、起こされると言われるがままにパーティ会場へと向かう]

一体何があるっていうの・・・

[不安そうに壁際で佇む。]

「この度の事件は、人狼によるものと断定されました。
 早急な解決が望まれる為、本日より処刑を執り行います。

 本部の総意により、シモン・エンゲルランペ様を本日処刑致します。」

えっ・・・

[突然の結社員の発表に息を飲む]

(92) 2011/09/22(Thu) 22:23:53

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 22:25:02

少女 リーザ、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 22:26:37

【赤】 村娘 パメラ

えっ・・・紅・・・?どういうことなの・・・?

[聞こえてくる結社員と紅の声>>2:*101に状況が掴めず混乱した様子で呟く]

(*11) 2011/09/22(Thu) 22:27:08

【赤】 村娘 パメラ

[呆然と立ち尽くす中、最後に聞こえた紅の声で我に返り>>2:*116]

ごめんな・・・

[慌てて謝罪の言葉を口にしかけて止める。
...がゲルトを食べなければと後悔の念に駆られるが
『冷静であれ。』呆然としながらも聞こえていた紅の言葉>>2:*111思い出して]

ありがとう。ごめんなさい。紅・・・
貴方の敵は必ず取るわ。

[静かに囁かれた声は強い決意を感じさせた]

(*12) 2011/09/22(Thu) 22:28:12

ならず者 ディーター

 ― Träumerei:CHAOS ―

[手繰り寄せた紐の先。

目当ての気配を見つけ。寝ている気配では無いことに、小さく溜め息を吐き。


それでも。目的を果たそうと、近付けば。]

(93) 2011/09/22(Thu) 22:28:26

村娘 パメラ

[ただ呆然と立ち尽くす事しかできなかった。
全てが終わった後、ヨアヒムから声を掛けられれば>>2:627そちらに顔を向けて]

ヨアヒム・・・ありがとう。私は、大丈夫だから

[惨劇の後、妙に落ち着いて響く声色はヨアヒムやリーザに何かを感じさせただろうか。
部屋へ送ると言われれば、途中ヨアヒムの手をぎゅっと握りながら部屋までの道を歩いて]

ありがとう、ヨアヒム。また、明日・・・

[部屋に着けばヨアヒムにお礼を言って部屋の中へ**]

(94) 2011/09/22(Thu) 22:29:16

【削除】 行商人 アルビン

― ゲルトの寝室 ―

[シモンの処刑が執行されたパーティー会場を横目にすたすたと歩いて行った。
じっとりと絡みついて、むせかえるような血の匂いに取り囲まれて、ため息混じりに言った]

いっそう、燃やした方がいいじゃないですか。

[言われた相手の反応など考慮もせず。
室内に見当たらないのでそちらだろうと開いている扉へと足を進めた。
隠そうともしない無関心がそこにあった]

エルナさん、いつにもまして凛々しいですね。

[剣を持って警戒している相手>>50に気さくな調子で話しかけた]

2011/09/22(Thu) 22:29:40

ならず者 ディーター






       ――……!?

(95) 2011/09/22(Thu) 22:29:59

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 22:31:14

【独】 村長 ヴァルター

/*
日に日に狂人化していってるで候。

どうしてこうなった
*/

(-67) 2011/09/22(Thu) 22:32:07

ならず者 ディーター



   ――…―
            …―・―
 ―・――…・―        ――――
       ―……――・…―
     ・―……―・―      ―・――
   ―――
               ―…・――・…
      ……――

 
[耳朶から、脳裏へ。
決して噛み合わない、狂想曲ちぐはぐな音の羅列を、吹き込まれて。]

(96) 2011/09/22(Thu) 22:33:49

ならず者 ディーター

 ――…………なん、だ……コレ……!?

[直接鼓膜を振るわせるワケではないが。咄嗟に耳を覆い、ダメージの緩和を図る。
ピアニストとして鍛え上げた聴覚が。歪み、ちぐはぐになった心の悲鳴を、紐解こうと。咄嗟に、消化を続け。]

 ――ち、が……待て、違う!
 ――触れなくていい、生気さえ掠め取れれば……!
 ――こんな思念、うっかり引きずり込まれたら……!!

[己の本能が為そうとしている事に、気付き。咄嗟に、止めようとするが。

……するり、するり、と。
一本、また一本。解けないまでも、道筋が細かに刻み上げられ。]

(97) 2011/09/22(Thu) 22:35:36

ならず者 ディーター

[トロイメライを媒体に、逆流したその音は。
ピアノの弦を掻ききるが如き衝撃を、もたらし。


どれ位、時間が経った頃だろう。
奈落の底、堕ちて行く店主のイメージと共に、一挙に流れ込むのは。

>>53。痛>>55。色>>57。熱>>58。……光>>60>>61



五感の、"ダンペン"。*]

(98) 2011/09/22(Thu) 22:36:20

行商人 アルビン

― ゲルトの寝室 ―

[シモンの処刑が執行されたパーティー会場を横目にすたすたと歩いて行った。
辿り着いた先の室内に入れば、じっとりと絡みついて、むせかえるような血の匂いに取り囲まれて、ため息混じりに背後の結社員に言った]

いっそう、燃やした方がいいんじゃないですか。

[言われた相手の反応など考慮もせず。
室内に見当たらないのでそちらだろうと寝室へと足を進めた。
隠そうともしない無関心さがそこにあった。
扉の先にいた剣を持って警戒している相手>>50に気さくな調子で話しかけた]

エルナさん、いつにもまして凛々しいですね。

(99) 2011/09/22(Thu) 22:36:47

ならず者 ディーター

 ― Zweiter Stock Sieben 〜少し遡って〜 ―

[……どの位、そうしていただろうか。]

 ……っ、は……!

 …………は、…………。

一挙に、現実に引き戻されれば。
忘れかけていた呼吸が、肺になだれ込む衝撃に耐えて。]

 ……なん、だ。アレ。

[……荒く、息を整え。
殆ど記憶としては残らぬまま、脳裏を駆けめぐった奔流を、頭を振って落ち着かせれば。

漸く呼気が整い、自分の見た物を振り返る余裕が出てきた頃。無機質な声>>34が、自分の名を呼んだ。*]

(100) 2011/09/22(Thu) 22:37:13

宿屋の女主人 レジーナ

― 夢の中 ―

[燃え盛る焔の中で、少年が伸ばされた手を取る。
少年を抱きかかえて焔から逃げだした後、少年は焼け落ちたその場所に墓を3つ作った。

焦げた木に名を刻んで墓標を作り、墓に突き立てる。
二つの名は見覚えの無いもの。
そしてもう一つは……覚えのある名前]

これは誰だい?

[そう少年に聞けば]

(101) 2011/09/22(Thu) 22:37:43

宿屋の女主人 レジーナ

「僕だよ」

[少年はそう答えて、寂しそうに笑う]

……お花、供えないとね。

[そう言って花を探そうと振り返ると……花柄のワンピースを纏った少女が3本の百合を持って立っていた事に気付く]

あんた……。

[何かを言う前に、その少女は墓の前に立ち、百合を1本ずつ…墓に供えて悲しそうに少年に微笑む……夢を…見た]

(102) 2011/09/22(Thu) 22:38:24

羊飼い カタリナ

怖かったんだよな。
ずっと、辛そうだったもんな。

[強く抱き締め返される。>>86
縋り付いて来るその心を受け入れる。
涙を降らすままにさせながら、いつの間にか自分より大きくなったのに今は幼い子供のように思える背中をゆっくり撫でる。]

(103) 2011/09/22(Thu) 22:40:13

【恋】 羊飼い カタリナ

こわいから。
怖かったから分かるんだよ。

[夜の闇の中で、怯えていた気持ちが。
縋りつきたくて堪らない弱さが。]

(@9) 2011/09/22(Thu) 22:40:49

【恋】 羊飼い カタリナ

………っ!

[抱き締めた腕が、抱き締められた体が。
真っ直ぐに想いの全てをぶつけてくるかのような告白に一瞬強張る。]

(@10) 2011/09/22(Thu) 22:41:23

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 22:41:38

【恋】 羊飼い カタリナ

……あたっ、あたしは……っ!

[可愛くなんてない。
恋なんて知らない。
好きだなんて考えた事ない。
幾つもの、幾つもの言葉が浮かんでは言葉にする前に消えて。]

(@11) 2011/09/22(Thu) 22:42:21

仕立て屋 エルナ

[ヴァルターがディーターに向ける感情>>73には気付いてない。二人が一緒に行動している時に同席した経験は、ほとんどなかったから、ヴァルターが何を考えているのか、予想さえ困難だった。

寝室の入り口を凝視していると、アルビンが現れる。>>99]

アルビンさん!お、おはようございます。
今、ゲルトさんの寝室で地下に行く階段が見つかって、ヴァルターさんヤコブさんディーターさんが調査に行ってます。
それだけじゃなくて、ジムゾンさんの姿が見えなくなったとか。

(104) 2011/09/22(Thu) 22:43:10

【恋】 羊飼い カタリナ

分からない、けどっ………。

でも………。


すごく、嬉しい。

[オットーの胸に顔を埋め。
二人を繋ぐ糸よりもずっと赤くなった。]

(@12) 2011/09/22(Thu) 22:43:17

少女 リーザ、ならず者 ディーターに話の続きを促した。

2011/09/22(Thu) 22:46:26

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 22:51:26

【独】 羊飼い カタリナ

/*
桃色は恥かしいのです(ごろごろごろ

返信遅くて申し訳ない。
こうゆう無自覚鈍感系はむずかしい。

(-68) 2011/09/22(Thu) 22:51:59

【恋】 パン屋 オットー

 ……カタリナ……


[真赤な顔を、自分の胸に隠す。

そんな誰よりも可愛く、愛しく思える彼女が。
例え嘘でも厭わずにいてくれる事が]

(@13) 2011/09/22(Thu) 22:57:45

【恋】 パン屋 オットー

[ 歪みきった魂を、優しく融かして戻していくように・・・?

 壊れかけの心を、ひとつひとつ、繋ぎ直していくように・・・? 

 心の破片から湧き上がるのは、ただ心地良く暖かい気持ち ]

(@14) 2011/09/22(Thu) 22:58:41

【恋】 パン屋 オットー

 ……ヒドイよね、僕……

 昔から格好よくもなかった。
 今だって、自分の事しか考えてない。


 でも。

(@15) 2011/09/22(Thu) 22:59:07

【恋】 パン屋 オットー

 こんな僕がいて。
 少しでもカタリナも暖かく感じてくれるなら。


 ……お願い。傍にいて。


[抱き締める彼女の耳元で囁く、その顔もまた赤い糸よりも鮮やかな赤で。

壊れそうな闇も、可笑しくなりそうな狂気も、狂いそうな夜でさえ。

――彼女さえいれば、僕は"人間"でいられる。そんな確信があった**]

(@16) 2011/09/22(Thu) 23:00:16

宿屋の女主人 レジーナ

― 回想 大浴場 ―

気にするんじゃないよ。

[パメラが落ち着くまで共にいて、結社員から借りた軍服を渡す>>90]

あとあるとしたらメイド服位じゃないかね…。

[黙っていれば知らずにすむだろうが、軍服でパメラが動きまわれば皆驚くだろうと、一応こんなのしかなくてね、と声を掛けてから渡す。
大体予想通りの反応と思いつつ]

まぁ動きにくそうなのは確かだし、部屋に戻るかい?

[軍服姿かメイド服…ヨアヒムはどっちを喜ぶかね、といらぬ妄想に含み笑いしつつ、部屋に戻ると言えば、連れていっただろう]

(105) 2011/09/22(Thu) 23:00:59

【独】 負傷兵 シモン

/*
わああああああああ……全力で泣いた>>101,>>102

てなわけで独り言@0

(-69) 2011/09/22(Thu) 23:01:35

ならず者 ディーター

 ― Schlafzimmer → Gefängniswärter zimmer ―

[ヤコブ、と名乗った男>>45から、何やら視線を感じたが。
緊張しきっている様子に、それ以上の声は掛けず。銃を差し出されども、]

 ……俺の指、繊細なんでね。引き金なんて重たい物、引けないんだ。

[……正直。銃に関しては他者が扱うのは見たことがあるが、使い方は解らない。さっと断った。]

 ……本当に、な。

[村長の声>>73から、感情らしい物は読み取れなかったが。
淡々とした。しかし、結社員共とは違い、何かを押し込めるような響き>>73に。彼もまた、何かに緊張しているのだろうと。一声で応じた。]

(106) 2011/09/22(Thu) 23:02:29

ならず者 ディーター

[そして。何やら、華やかな屋敷の地下には似つかわしくない物々しい空気の地下室へ、辿り着き。

降りた先の壁に掛けられた武器>87を見て。一つ拝借しようか……とも思うが。
恐らく、振り回すような事にはならないだろうと。そのまま、素通りすれば。降りてすぐの位置にあった扉に、村長が手を掛ける>>87

……室内に響いた男の絶叫>>47
部屋に広がるのは、予想通りの惨劇だった。

やがて。もし、悲鳴を聞いてか否か。見習いや行商人が降りて来るようなら、完結に状況を示す為、半歩横へ動き。]

 ……しっかしまあ何だって、こんな所で……。

[言葉だけは惨劇への衝撃を述べるが。見やる視線までは、衝撃を映す事もなく。じっと、神父の元へ。]

(107) 2011/09/22(Thu) 23:03:57

パン屋 オットー

 ……ありがとう……

 ――もう。
 僕は、大丈夫だよ……


[背をゆっくりと撫でられるその温もりを、どのくらいか。
雫の途切れた瞳には、生気と光がより強く映り返して。
抱き締め返していたその身体を解放して、少しだけぎこちないなりの、久々に浮かべるかも知れない笑顔を見せて。

彼女さえ居れば、心が安らぐ。
そんな気持ちさえあった]

(108) 2011/09/22(Thu) 23:04:25

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 23:06:13

村娘 パメラ

―夢―
[いつも見る夢。色とりどりの夢。
しかし、そこに金糸の幼馴染の姿は無く、夢は常のように闇に包まれて終わりを告げる。
しかし、闇の中に人影が1人。白く輝き、周りに色とりどりの宝石を侍らせた其の姿は―――]

(109) 2011/09/22(Thu) 23:06:57

青年 ヨアヒム

― 回想・夜明け前(>>2に付け足し) ―

[パメラの部屋の前を離れようとしたときだったろうか。]

(!?!?)

[なぜか。ヤコブがそこで、すーすーと寝息を立てている姿が。]

(……なんで?)

[どきどきどきどき。
抜き足差し足忍びあ……。]

(110) 2011/09/22(Thu) 23:10:48

青年 ヨアヒム

[ヤコブがぼんやりと目を開けて、こちらを見た。]

……わふ。

[小さく、そこらにいるわんこのように……って、館の中をこんなでかいわんこが徘徊してるわけないじゃん!
内心あたふたしてはいたのだが、ヤコブのやったことは、ぼーっとした目のまま、自分の頭を撫でただけだった。
そのまま再び眠りに就く]

(……ま、いっか。

[そのまま足音を忍ばせて、次はリーザの部屋の様子を見に行くのだった。>>5へ]

(111) 2011/09/22(Thu) 23:11:37

村娘 パメラ

―ErsterStock Vier―
また・・・見える・・・
この人は・・・・・・    ・・・?

[何故だろう。姿は見た事が無いはずなのに、何故かそうだと確信できて]

もしかして、これって・・・

[外のヤコブやリーザの気配には気づかないまま、しばし、呆然とした様子で人影を見つめていた]

(112) 2011/09/22(Thu) 23:14:36

【独】 仕立て屋 エルナ

/* ヨアヒム!俺だ!



>>111撫でさせろ。(表情差分にぱ〜(口開け) */

(-70) 2011/09/22(Thu) 23:16:53

【恋】 羊飼い カタリナ

酷くなんてない。

格好悪くも……ない。

[集まる熱に、隠した顔が上げられない。]

あたしだって。
ペーターに大丈夫だって、絶対護るって言っても本当は怖くて。
逃げ出したくて。

[泣きそうなって、唇を噛む。]

(@17) 2011/09/22(Thu) 23:17:47

【赤】 村娘 パメラ

また・・・見える・・・
この人は・・・・・・神父さま・・・?

[夢から覚めると、目の前に見える人影に呆然と呟く]

もしかして、これって・・・私たちが食べた人間・・・

[昨夜の様子を思い出す。喰事には参加しなかったが、部屋でヘルとオットーの声をずっと聞いていた。]

(*13) 2011/09/22(Thu) 23:18:36

【独】 ならず者 ディーター

/*
 >>111 ヨアヒム
 わんこだ! わんこがいる!!

[中の人は目を輝かせている!(*゚∀゚)!]

(-71) 2011/09/22(Thu) 23:19:00

【恋】 羊飼い カタリナ

でも、声が聞こえて。
闇の中に独りっきりじゃないってわかって……。

[耳元で囁く声に背を撫でる手を止める。]

……此処に居る。
此処に、居たい。

あたしも、傍に居て欲しい。

[温もりが嬉しかったから。
それを離したくないと、ぎゅっと腕に力を込めた。*]

(@18) 2011/09/22(Thu) 23:20:01

行商人 アルビン

― 寝室→地下室への階段 ―

[エルナの言いたいことはすぐにわかった。
姿の見えないジムゾン、そしてこの濃厚な血の香り…新たな犠牲者が出たことを指していたからだ。ゲルト、ジムゾン、とくれば、次は村長だろうか]

おはようございます。
ん、ヤコブ? えぇっと、確か、野菜の人でしたよね
遺体を運ぶなら人数が多い方がいいでしょう。

[バラバラになっていないといいですね。嫌な想像をしないよう努めながら、地下室の階段へと近寄って、降りようとする。
悲鳴>>47が聞こえたのはそんな時だっただろうか]

(113) 2011/09/22(Thu) 23:20:08

【赤】 村娘 パメラ

ヘル。オットーさん。おはよう。
また白い人影が見えるわ。

多分神父様・・・だと思う。
周りにいろんな色の宝石・・・いえ、魂かしら?
もしかしたら彼は魂の色が分る人間だったのかもしれないわ。

[兎に角、見えたものを同胞に知らせる]

(*14) 2011/09/22(Thu) 23:21:48

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 23:23:03

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 23:23:25

仕立て屋 エルナ

[アルビンはすぐに状況を察知した>>113ようだ。”野菜の人”?に首を傾げつつも、そうですねとため息まじりに頷く。
同じくバラバラな姿を想像して、アルビンのために道を譲ったところで。]

あれはヤコブさん?!

[聞こえてきた絶叫>>49にびくっと反応したが、ここを離れる訳にはいかない。三人を信じてひたすら待つ。時間が遅くなったような気がしてきた。

やがてジムゾンが無残な姿で発見されたと報告を受ければ、予想はしていたものの真っ青な顔で頷くだけ。
その横を、遺体収容の為に無機質な結社員達がぞろぞろ地下室へ向かう。]

(114) 2011/09/22(Thu) 23:26:04

村長 ヴァルター

――― 地下室・拷問部屋

[扉を開くと、重さを伴なったかのような血の臭いがした。直視しようとして胃液が逆流しそうになるが、それより先に]

 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

[背後から叫び声がする>>47。正体を現したのかと聴覚を背後に集中させるが、それらしい音はなく、目の前の光景を見た事による物と判断した。
最初の衝撃をそんな風にやり過ごしたためか、大分落ち着いた調子で中の様子を視る事が出来た]

(115) 2011/09/22(Thu) 23:27:45

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 23:28:00

負傷兵 シモン、レジーナの部屋の近くを通った時に、僅かに花の匂いを感じた――気がした。

2011/09/22(Thu) 23:31:23

羊飼い カタリナ

………うん。

よかった。
やっと無理しないで笑った。

[抱き締め合った温もりから開放される。
オットー>>108の生気の戻った笑顔を見上げる頬は赤く染まっている。

名残惜しげに触れていた、糸の繋がる手に視線を落とし。]

(116) 2011/09/22(Thu) 23:32:06

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 23:33:16

羊飼い カタリナ

よっ、よく考えたらここ廊下だよな。
誰かに見られてないよな?

[弟も部屋に居るというのに。
急に恥かしくなってキョロキョロと挙動不審に周囲を見回す。]

………?
なんだか、騒がしいな。

[ちょうど下の階で、神父や男手を探して結社員達が動き回っている頃だったろうか。]

(117) 2011/09/22(Thu) 23:33:32

宿屋の女主人 レジーナ

― 朝 ―

[やはりいつもの様に早い時間に目が覚める。
寝直そうかとも思ったが、身体も感覚もなまると起き出して朝食でも作ろうかと思い立つ。

厨房へ移動する途中で誰かに会えば]

……じっとしてるより、宿と同じ事してた方が気が紛れるんだよ……。

[そう答えただろう]

(118) 2011/09/22(Thu) 23:34:02

村娘 パメラ

[叫び声が聞こえると>>47ホールへと飛び出す。そこにリーザの姿はまだあっただろうか。
声の方向――...の感覚が確かならばゲルトの部屋へ顔を向けると、...を導くように白い人影も移動して]

・・・ッ

[向かう事ができず、ただその場でゲルト白い影を見つめる]

(119) 2011/09/22(Thu) 23:34:43

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 23:37:16

【独】 行商人 アルビン

そう君の感情が…。

君たちの感情が…。

私の喪失を呼び起こす。 渇望を慰める。

(-72) 2011/09/22(Thu) 23:37:23

パン屋 オットー

 ろっ、廊下!?
 だ、大丈夫だとおもうよ別に!?

 ドア一枚くらいあるし!

[カタリナがそんな事を呟く物だからわたわた。
もしペーターに見られてたらどんな反応されるのかが不安]


 ……?
 何か………


   ――――……決まってるか。

[下の階で動き回る人の気配。
理由を"知っている"口は、小さく聞こえない様に呟いて]

(120) 2011/09/22(Thu) 23:37:41

【墓】 神父 ジムゾン

はっ……。
いけません、私とした事がつい。
証拠を見つけた事に興奮して気を失ってしまったのでしょう。とにかく、とんでもない物を見つけてしまいました。

結社員の拷問が、ここで最近まで行われていた、なん
て。
早く報告しないと。

[一番肝心な所には、未だに気がつかず]

(+4) 2011/09/22(Thu) 23:38:07

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 23:39:13

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 23:39:37

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ヨアヒムを処刑しますか?
ニアはい
 いいえ


もふもふわんこを処刑してしまうだなんてとんでもない。

あの可愛さなら絶対こうなる。

(-73) 2011/09/22(Thu) 23:42:25

【独】 村長 ヴァルター

どうしよう、眠れないよ。
ずっと前にお尻をけとばしたカタリナが
パーティーにやってくるなんて

そとのみんな色々いってたけど
僕はそれどころじゃないんだよ。

人狼なんているわけないじゃん
みんなおおげさだなあ

ゲルト=フォルシトレッカー

(-74) 2011/09/22(Thu) 23:43:29

農夫 ヤコブ

うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

[体中の息を、全部使い果たして。それでも足りなくて、息を継ぐ余裕もなく。]

――・・・・・・!!!!!!!

[声にならない悲鳴をあげる。
ヴァルターがもし部屋に入ろうとするなら、袖と掴んで必死で止めようと。

まったく、なんの想像もしていなかった訳ではなかった。けれど。
実際に目で見る光景は、凄惨すぎて]

(121) 2011/09/22(Thu) 23:43:39

少女 リーザ

[アルビンが階段を下ってゲルトの部屋に入っていった光景も、ただ見ていることしかできず。

それからあまり時間を置かずに。
ゲルトの部屋にいるはずのヤコブの、なぜか遠くから聞こえてくるような悲鳴>>47を耳にした]

 …………っ!

[また無惨な遺体が発見されたのだろうか。
想像したくないのに、勝手に頭はイメージを作り上げていく。
身体が震えて足が動かない少女の近くを、結社員が気にも留めずに通り過ぎて行った]

(122) 2011/09/22(Thu) 23:43:40

村長 ヴァルター

[エルナへと報告をする前に、ジムゾンの遺体を探る。
宗教者がそこにいたならば、冒涜的行為と言うだろうが、状況が状況ゆえ仕方がない。赤いペンキをぶちまけられた拷問具は、いつごろ使用された物かの特定を難しくしていた。]

 ――――――ん、これは…

[ジムゾンのポケットの中に何枚かの紙がある。折り目と縁の装飾を見るに便箋…なのだろうか。そのほとんどは赤黒い液体に浸されており、読みとる事は出来ない。
文字を読みとれたのはたった一枚、それも大部分が染まっていて数か所の単語だけである。]

(123) 2011/09/22(Thu) 23:44:20

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

[ブルームの声が届く>>*14]

……へぇ、ブルーム…どうやらあんたには特殊な能力があるようだね。

…神父様はやっぱり能力者かい。
それは好都合だね。

[浮かぶ笑みは陰湿なモノ]

上手くすれば…ブルーム、乗っ取れるかも知れないよ。

(*15) 2011/09/22(Thu) 23:45:07

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

勿論あんた次第だけど。

死者の魂が判ると、能力者だと名乗り出てみる気はあるかい?
あんたの立ち回り次第だけど、皆がブルームを信用すれば狩人の護衛が付く。
その隙にもう一人の能力者を喰い殺す…。

ただ、能力者は襲撃されて当然と思ってる連中だからね、結社は。
狩人の護衛が付いているかも知れないけど、生き延びる能力者は疑われてくる可能性が高くなる。

かなり危険な博打だから、乗っても乗らなくてもいいよ。

あたしが出るには…時間が経ち過ぎた。

[恐らく、女将ならさっさと能力者だと言う位の気性だと思われている。
今になって言い出すには信用されないと判断したうえでの提案だった]

(*16) 2011/09/22(Thu) 23:45:26

青年 ヨアヒム

― 回想・Ein Alptraum―

[胸の奥底深くに溜まった澱が。
胸の大半を占めていく。]


――俺、みんなを守る!

[獣である自分にようやく与えられた“役割”
幼い頃のあの日々は、今から振り返ってきると、なんと輝かしかったことだろうか。
光る風の中に混ざって聞こえるのは、あのノクターン。
遠い遠い記憶の彼方で。聞こえてきた調べ。
あれを弾いてくれていたのは誰?]

(124) 2011/09/22(Thu) 23:49:48

青年 ヨアヒム

[気が付けば、独りだった。]

>>425「………"お前の事"だってさ……」

[囁くような声に背筋の毛が総毛立つように感じた。]

(125) 2011/09/22(Thu) 23:50:49

少女 リーザ

 ……パメラ、姉様。

[なかなか動かない足を叱ってホールに現れた従姉>>119の所に駆け寄ると、震えながら彼女の手を握った]

 男の人たちがね、ゲルトさんの部屋に呼ばれてたの。
 それで、さっき悲鳴が聞こえて……。多分…

[また犠牲者が発見されたのだろう、と最後までは言えずに。
彼女の眸がゲルトの部屋の方向に向いているのに気づくと、自分も扉を見つめた。隔てた先を、別の世界のように感じながら]

(126) 2011/09/22(Thu) 23:51:15

青年 ヨアヒム


 あの"化け物"が……


[オットーだけではない。
女将が。パメラが。村にいる者みぃんなみんな。口をそろえて。]

(127) 2011/09/22(Thu) 23:51:44

青年 ヨアヒム

オレ ハ ヒトリポッチ

                     「所詮獣でしかない」

オレ ハ ミンナ ト チガウ


                     「捨てられたんだよ」

オレ ハ…――。

(128) 2011/09/22(Thu) 23:52:28

【削除】 青年 ヨアヒム

― 回想・Elf―

[目が覚めた。ぼろぼろと零れ落ちる涙を止めることはできない。
何故泣いているのか、自分でもわからないのだから。]

2011/09/22(Thu) 23:53:22

青年 ヨアヒム

― 回想・Elf―

[目が覚めた。ぼろぼろと零れ落ちる涙を止めることはできない。
何故泣いているのか、自分でもわからないのだから。]

(129) 2011/09/22(Thu) 23:54:07

【赤】 パン屋 オットー

 ……へぇ?
 ジムゾンさん、能力者だったんだ。

 やったね"母様"

[ブルームの声。
ジムゾンが能力者だと言う声に>>*15
壊れた"子供"は嬉しそうに笑う]

 ……能力者を乗っ取る……

 でも母様、他の能力者が名乗り出てきたらどうするの?
 そっちに、狩人の護衛がついてしまえば、逆効果じゃない……?

[だが"母"が陰湿な笑みを浮かべながら提案した事に疑問を浮かべる。
尤も、恐らくその可能性は薄い事までは知らないが]

(*17) 2011/09/22(Thu) 23:54:42

羊飼い カタリナ

だ、大丈夫だよな、うん。

ペーターは寝ぼすけだし。
ヤコブも居ないみたいだから。

[ドア一枚では正直、心もとなすぎるが。]

………っ。
ヤコブ帰ってこなかった……。

ペーターはずっと護っていたから無事だ。
他の誰か…まさか……。
確認しに行こう。

[今日の本当の死者も、目の前のオットー>>120が真実を知るとも知らない。
僅かに手は震えながら、階下へ行こうと。]

(130) 2011/09/22(Thu) 23:55:20

【独】 少女 リーザ

/*
わんこモードのヨアヒムさんがかわいい。にゃーん。

(-75) 2011/09/22(Thu) 23:57:14

【赤】 村娘 パメラ

私の・・・能力・・・

[今一度見える白い影を見つめて]

・・・・・・やるわ。ヘル。
紅の仇を撃つためにも・・・

[能力者を騙る相談をされれば、少し迷いながらも、しっかりとした言葉で返した]

(*18) 2011/09/22(Thu) 23:57:29

青年 ヨアヒム

オットー……。

[なんでも持っているように見えた。
自分の望むように店を構え、望むようにパンを焼き……
望むように愛する者を手に入れる。

女将さんは可愛がってくれる。けれども、どこまでも他人の子にしか過ぎない。
パメラは。自分を頼ってくれる。けれども、どこか自分と一線を引いたままだ。

>>0:324『もっと君がしっかりしないと、おちおち安心も出来ないよ?』
俺は知っている。本当に求められているのは、俺 じ ゃ な い。
俺がどんなに求めても頑張っても、手には入らないもの。
それをオットーは手にしながら、上から目線で、したり顔でそんなこと言うのか。]

(131) 2011/09/22(Thu) 23:58:38

村長 ヴァルター

 

 どうしよう、―――――
 ずっと――――――――――――
 パーティー――――――なんて

 そと―――――色々いって―――
 ――――――――――――だよ
 ―――――いる――――――――
 ―――――――――

 ゲルト=フォルシトレッカー



[手紙の内容はそういったものか。もちろんヴァルターにはそれがジムゾンの罠の証拠>>2:272>>2:273>>2:274等とは知る由もなく。]

(132) 2011/09/22(Thu) 23:59:31

青年 ヨアヒム

[ひょっとしたら、パメラも女将も、オットーですらそうとは思ってなかったかもしれない。
けれども、今、このときの青年には、そうとしか思えなかった。
死神が、どこかで嗤っていたかもしれない。]


……人狼なんて、本当はどうでもいいんだ。

[自分の“居場所”すら守れれば。
だが、それがなくなったとき、自分はどうなってしまうのだろう。]

(133) 2011/09/23(Fri) 00:00:46

行商人 アルビン

― 地下室 ―

[悲鳴>>47がだんだんと掠れていく。
規則正しい足音を響かせて、やや薄暗く日の光が入らない地下室へと降りていった。

入ってすぐに目がついた看守室の実際に使用されているかは不明な武器の中に弓がないことを確認すると残念そうな色を浮かべた。
いくら撃っても、そのときの感覚…身体の奥底にしみ込んで消えない本能が満たされるような引き金を引いた感触とは比べ物にはならないが心を焦がす気持ちを誤魔化すためにあるなら使いたかった。

半歩譲った>>相手107に軽く頭を下げて、中を覗き込む]

悪趣味な・・・。

[それは部屋に対してなのか、惨劇に対してなのか]

(134) 2011/09/23(Fri) 00:01:49

パン屋 オットー

 ・・・食堂で良いよ。


[微かに震えるカタリナの手に、手を重ねようとしながら。
何も言わなければそのまま、あの拷問部屋まで赴くだろうカタリナを、静かに制する]


 カタリナが……

 ……見て良い物じゃないから。


[一歩だけ前の階段を降りる様にしながら。
隠れたその表情は、微かに翳る]

(135) 2011/09/23(Fri) 00:02:21

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

[嬉しそうなホイレンの声が届く>>*17]

ああ、良かったよ。
1つ憂いが消えたんだから。

[だが、続く心配には唸って返す]

その時は狩人を食えるから、後は喰い放題。
けれど、喰われない能力者が疑われるのは当然だよ。
まぁその心配があるから判断はブルームに任せるよ。

ブルームを切り捨てないといけない事になる可能性は消えないからね。

一番イイのは、狩人だと誰も知らない間に殺せればいいんだけどね。

[はぁ、と悩ましげに溜息をついた]

(*19) 2011/09/23(Fri) 00:03:54

青年 ヨアヒム

……守るよ。

[なんとも言えない不安感に苛まれていた。
それでも、自分のその言葉に、“使命がある”ということに縋りつきたくて。
左手の蛍石は、今はしん、と冷たく黙ったままだった。]

(136) 2011/09/23(Fri) 00:04:34

村娘 パメラ

リーザちゃん。

[従妹が駆け寄って来ると、その身体をぎゅっと抱きしめて]

あっちへ行ってはダメよ。黒い影が哂っていの。

[ゲルトの部屋へ顔を向けたまま、見えるものとは正反対の答えを従妹に囁く]

(137) 2011/09/23(Fri) 00:04:40

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:05:17

青年 ヨアヒム

[>>47悲鳴が聞こえてきたのはいつだったろうか。
のろのろと起き上がり、悲鳴の方に向かった。]

(138) 2011/09/23(Fri) 00:06:33

仕立て屋 エルナ、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2011/09/23(Fri) 00:07:08

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:07:10

パン屋 オットー


 ……見られる物じゃ、
         ないから……


[壊れた心が確かに記憶している光景>>2:641

――夜、あの場所に、狂った自分は。
"母"の殺戮に、瞳を輝かせて嗤っていたから]

(139) 2011/09/23(Fri) 00:08:08

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

[ブルームの返事が届けば>>*18少し悲しげに]

すまないね……危険な役目だよ…。
昨日のうちに、あたしが出れば良かったね…。

[目覚めたばかりのブルームに危険な賭けをさせた事を少し後悔しながらも]

必ず…仇は打つよ。

[暗い決意は先に消えた仲間への誓い]

(*20) 2011/09/23(Fri) 00:08:09

【独】 羊飼い カタリナ

/*
匿名のゲルトwww
このゲルトは間違いなく蹴るわー

(-76) 2011/09/23(Fri) 00:09:16

パン屋 オットー、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。

2011/09/23(Fri) 00:09:26

【独】 パン屋 オットー

/*おい匿名メモWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWヴァルターWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

剛毛ふいたわWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
天災すぎんだろWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

(-77) 2011/09/23(Fri) 00:10:56

【独】 農夫 ヤコブ

/*

と く め い wwwww

(-78) 2011/09/23(Fri) 00:11:25

【独】 パン屋 オットー

どうしよう、眠れないよ。
ずっと前に僕のお尻をけった彼女が
パーティーにやってくるなんて

そとのみんな色々いってたけど
僕はそれどころじゃないんだよ。

人狼なんているわけないじゃん
みんなおおげさだなあ

ゲルト=フォルシトレッカー


転載しておきますね☆ミ

(-79) 2011/09/23(Fri) 00:13:02

ならず者 ディーター、羊飼い カタリナに話の続きを促した。

2011/09/23(Fri) 00:13:02

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:13:17

羊飼い カタリナ

[重ねられた温もり>>135に駆け出しかけた足は止まり。]

………。

……ペーターに、食事作るって約束したんだ。
豪華じゃないけど、食うか?

[止められた事に、心の何処かで安堵をして。
食事を作るためにも、食堂へと赴こうと。

オットーの表情が翳るのは再び起きたであろう惨劇の為だと思っていた。]

(140) 2011/09/23(Fri) 00:14:09

【独】 ならず者 ディーター

/*
 >ゲルトの手紙


 Σそんな内容が、どうしてこう>>132なった!

(-80) 2011/09/23(Fri) 00:14:23

村長 ヴァルター

――― 数分前・拷問部屋

[袖を掴まれた>>121。振り向けばヤコブが必死の形相で何かを訴えかけてる
人一人、それも顔見知りが亡くなっているのだ、仕方もない。まあ、それは自分にもあてはまるのだが]

 ―――ヤコブ君

[とりあえずは声をかけてみる、気を取り直すかどうか。
確認する前に次の句を紡ぐ]

 結社員が来る前に、調べられるものは調べておくべきだ――

[と。
この部屋の存在を伏せていた時点で…いや、それよりも前に昨日の処刑の次点で、結社員を信用していない。]

(141) 2011/09/23(Fri) 00:15:33

ならず者 ディーターは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。


ならず者 ディーターは、少女 リーザ を能力(手繰る)の対象に選びました。


少女 リーザ

[自分を抱きしめてくれるパメラの背を、震えをなんとか抑えようとしながら抱き返して>>137]

 う、うん…。
 わたし、ここにちゃんといる、から。

[お金を積まれたって、二度も惨劇を繰り返した場所など行きたくない。
こくり、と頷いて]

 え。
 くろい、かげ……?

[続く言葉に、少々ぽかんとした表情を浮かべる。
抱きしめられながらも、首を僅かに動かして振り返った。
けれど、そこには扉があるのみで。

パメラには自分の見えない何かが見えているのだろうか、と首を傾げた]

(142) 2011/09/23(Fri) 00:16:59

農夫 ヤコブ

[ヴァルターが部屋に入っていく背中を凍りついたように見つめ。

もう。部屋の中を、見たくはない。けれど。
部屋の中が安全とは限らない。それに、自分ひとり、いつまでも逃げている、わけには。]

…っ

[片手で口元を押さえて見ていると、ヴァルターがジムゾンの服のポケットから何かを出して、広げている>>132

後から入ってきたアルビンが自分の横に悠々とやってきて、いっそ寛いでいるとも思える仕草で部屋を見回すのが視界の端に映った>>134]

「悪趣味な…」

[呟きに答えを返す余裕はなかった]

(143) 2011/09/23(Fri) 00:17:15

パン屋 オットー

 ……うん。

 良ければ、食べても、いいかな……?
 昨日も、殆ど食べてないから。

[止まってくれた事に心から安堵を浮かべて。
カタリナの食事には満面笑顔を浮かべるだろう。

恐らくは最期まで、彼女に言いだせない残酷をひた隠しにしながら]

(144) 2011/09/23(Fri) 00:17:19

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:18:12

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:18:42

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
いやん、パメラが危険な賭けに出ているwww
神父様が黒い影のわけないじゃないwww

って偽だとばれる計画ですね、判ります。
策士なブルームがすてき。

(-81) 2011/09/23(Fri) 00:20:27

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:20:52

【独】 パン屋 オットー

/*
ゲルトの中での恐怖GS


人狼<妖魔<<<<<<<越えられない壁<<<グレートヒェン<<カタリナ

 

(-82) 2011/09/23(Fri) 00:22:44

【独】 少年 ペーター

/*
シスコンしてぇ

……が、積み上げがない。
とりあえずオットーにいちゃん‐ねえちゃん間の何かには気付いておくか。

(-83) 2011/09/23(Fri) 00:22:56

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:24:16

羊飼い カタリナ

え……なにか……?

[その声>>139は、小さすぎて耳には届かなかった。]

昨日も、色々あったからな…。
少しでも食欲が沸くように頑張って作るよ。

[隠し事には気がつかない。
満面の笑顔に笑い返し、食堂へと。]

(145) 2011/09/23(Fri) 00:29:04

【赤】 村娘 パメラ

[オットーの言う可能性>>*17を聞けば微かに不安になるも、続くヘルの声>>*19に安心して]

いいの。私にできるのはきっとこれくらいだから・・・

[身を案じてくれるヘルに返して]

結社員・・・あいつらだけは絶対に許さない・・・

[普段からは想像もつかない暗い呟きを漏らす]

(*21) 2011/09/23(Fri) 00:29:27

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:29:48

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:31:46

司書 クララ、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:31:48

ならず者 ディーター

[突入を躊躇う男が、村長の袖を掴む>>121
が、あくまでも調査を優先させる村長の様子を、無言で見つめ。]

 血の臭いは、どっちからしてんだか……だな。

[悪趣味、という言葉が聞こえれば>>134、そんな溜め息を吐いて。
村長が、神父の遺体を探り>>123。赤黒く重い布、いや、紙……? ……のような物>>132を、取り出せば。]

 ……手紙の内容によっては、早めに撤退しねぇと拙いんじゃないのか。
 外、今、見習いしか居ないだろ。

[血の海の中から獣の毛を探す、などという作業までは、取る気は無く。
証拠になりそうな物が出てきたと見なし、村長に声を掛けた。

……殿が女独り、というのは。少し、拙かったかもしれないと。初めて知ったこの部屋の存在と、恐らくその上で何も情報を出さなかったのであろう結社員の能面顔とを。今更、思い返しながら。]

(146) 2011/09/23(Fri) 00:32:36

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:33:31

村長 ヴァルター

―――― 地下・拷問部屋

[人外と疑っていた者がまた一人降りてきた事>>134も気づかずに、血濡れの手紙を手に、ヴァルターは思考停止する。暗くて分かりにくいものの、その筆跡はこの屋敷の主だった青年のもののように見えたからだ]

 ゲルト君が何故―――

[死者が手紙を出したのだろうか?それともゲルトが亡くなる前に出したもの? 明るいところで見てみなければわからない、地下室の探索を後回しににしようと]

 一旦、上に戻らないか?

[と、口にする。そこで初めて拷問部屋を覗きこんでいた行商人に気づくだろう。
いきなり現れたような錯覚に、思わず「うわ」と小さく叫んで後ずさった]

(147) 2011/09/23(Fri) 00:35:08

【独】 司書 クララ

/*
予定よりも帰宅が遅くなってしまったのですが、遅延した電車内でログ読んでオットーさんの絆カオスに噴出しそうになり。
帰宅後箱付けて真っ先に確認した匿名メモがカオスで何事???ってなりましたwwwwwwwwwwwwwwwwww

くっそw今日もっと早く帰れたらよかったのにwww

(-84) 2011/09/23(Fri) 00:35:09

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:35:55

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:36:11

村娘 パメラ

今まで黙っててごめんなさい。
実は、魂の色が見えるみたいなの。
私の目が見えなくなってから、どういうわけか急に見えるようになったのよ。

[従妹の不思議そうな声にそう答えて]

昨日もゲルトの魂が見えたの。その魂を追っていったら・・・

[これ以上は昨日を思い出しそうで、そこで言葉を切る]

(148) 2011/09/23(Fri) 00:36:47

【独】 村娘 パメラ

/*
そういや、首無し居るから気にしてなかったんだけど、ジムゾンに黒判定だしたらヤバくね?←

(-85) 2011/09/23(Fri) 00:37:37

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:39:02

ならず者 ディーター

 同感。……戻るか。

[手紙>>147を手にした村長が、何故か当主の名を呟いたが。
意見としては同意で。頷けば、そっと塞いでいた道を空け。
……今初めて商人に気付いたらしい村長が後ずさったのに、目を瞬かせた。ああ、そういや。気付いてなかったのか、と。]

(149) 2011/09/23(Fri) 00:40:37

羊飼い カタリナ

―厨房―

あたしも料理していいかな?

[厨房にレジーナ>>118の姿があったなら一声許可を求め、厨房の一角を占拠する。

にんじん。じゃがいも。たまねぎ。
沢山の野菜をダンダンとかなり豪快且つ大雑把に切り刻む。
肉は入れるのは止めて、たっぷりのミルクと一緒に鍋に投入。

そのミルクたっぷりのシチューが出来上がるまでの間。
パンをやはりちょっと不揃いのサイズに切って、野菜と玉子のサンドイッチを作る。]

(150) 2011/09/23(Fri) 00:41:29

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:43:50

羊飼い カタリナ

はい、出来た。
ペーターにも知らせてくるから、先に食べててな。

[完成したシチューとサンドイッチを、まずは待っていたオットーの前に置いて。
自分は一旦、食堂を後にする。]

(151) 2011/09/23(Fri) 00:44:35

農夫 ヤコブ

「ヤコブ君」

[――止めたくて。できるものなら、もうやめてほしいと思う。けれど。>>141名を呼ばれる]

「結社員が来る前に、調べられるものは調べておくべきだ」

[たぶん、止めることも、やめる気もまるでないのは分かっている。
分かっているから、少しの間が空いたけれど、こくりと頷いた。]

(この人は。)

――どうして、こんなに。

(人狼のことを、調べている・・・)

――だけでは、ない?

[信用していない、訳ではなくて。
そうじゃなくて。昨日、あの話をしたのは、間違いだった、のだろうか――]

(152) 2011/09/23(Fri) 00:44:45

【独】 ならず者 ディーター

/*
 >>148 パメラ
 と、おおお!?

 な、ナイス騙り!!! ますますカオスだ!!!!!

(-86) 2011/09/23(Fri) 00:45:17

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:45:45

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:47:47

パン屋 オットー

― 厨房 ―

[ダンダン、豪快な包丁音にくす、と笑う。
その時レジーナは居ただろうか、

大量の野菜を、大雑把、豪快、大胆に切り刻んで。
ミルクと一緒に投入されると、そのまま火に掛かる。

飽くまでパンが専門なので、料理はある程度、だが。
細かい切り方をする自分に取っては、物珍しそうに]

(153) 2011/09/23(Fri) 00:48:14

少年 ペーター

― 朝・4F北西/Dreizhen ―

[村長さん>>19が要請した「男手」に、少年は含まれていなかったようで。
結社員に起こされることはなく、故に階下の惨劇をまだ知らず。

少年は起き上がった。
窓から差し込む光がやや目に痛い]

…………。

(154) 2011/09/23(Fri) 00:48:48

司書 クララ

― 昼近く:自室 ―
[目が覚め。ゆっくりと重い頭を上げる。
昨晩はあれからどうやって部屋に戻ったのか覚えていない。
ただ、目に焼きついてしまった赤い色と、鼻に残っているように感じた鉄錆の匂いを振り払うように顔を洗い、布団を被って震える身体を抱きしめて寝たのはぼんやりと覚えている。]

……こちらが、現実。

[夢の中では家に弟が居て、幸せだったのに。
顔を洗うと、枕の下からメモを取り出しポケットに入れる。
大事な物を無くさないようにする為の、昔からの癖。]

(155) 2011/09/23(Fri) 00:49:57

司書 クララ


……昨日はリーザさんにと思いましたが、流石にそれは……やめておきましょう。

[このメモの事を話すのは、弟よりも年下の彼女ではなく他の人の方が良いと思う。]

ゲルトさんと親しかった方……ヨアヒムさんか、オットーさんでしょうか。

[まずはこれが本当にゲルトの字かどうか確認したい。
ならば、パメラ以外で話せる相手となるとその二人になるだろう。]

[深く眠っていた為か、離れているからか。
誰かの悲鳴は聞こえていない。]

どちらにいらっしゃるでしょうか。
昨日は皆さん食堂にいらっしゃいましたし、先に覗いてみましょう。

[目的の人物を探し、食堂へと向かう。]

(156) 2011/09/23(Fri) 00:50:43

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:50:53

宿屋の女主人 レジーナ

― 厨房 ―

[何を作ろうかと思いつつ、いつの間にかフレンチトーストが出来ているのはお約束のようだった。

水気を取ったヨーグルトとベリージャムを付けた簡単なものや、ハムを挟んで焼いた上に目玉焼きを置いたりと簡単に食べられるものを用意していく。

そのうちにカタリナが入って来ただろうか>>150]

おはよう、カタリナ。
あんたも何か作るのかい?
どうぞ、どうぞ。

1人より皆で作った方が楽しいよ。

[笑顔で場所を譲るだろう]

(157) 2011/09/23(Fri) 00:51:02

【独】 司書 クララ

/*
突貫過ぎて泣ける。

(-87) 2011/09/23(Fri) 00:52:14

パン屋 オットー

 ありがとう。
 それじゃあ、御言葉に甘えてお先に頂きます。

[やがて完成したシチューとサンドイッチを置かれて。
大好きな人の手料理とあれば、自然心が弾む。
少しの間、とペーターを探しに行く彼女を見送って。

随分豪快な切り方をしていたシチューをまず一口]


 ………あ、思ったより美味しい。


[ほんの少し、不安だったけど、美味しかった]

(158) 2011/09/23(Fri) 00:52:26

司書 クララ、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:52:52

少女 リーザ

 魂の、いろ…?

[パメラの言葉に黙って聴き入った。>>148
エルナも確かそんな能力を持っていたようなと思い出すが、ゲルトの魂と聞いてようやく従姉の能力は死者に対してのもののようだと理解する]

 …………ちょっとびっくりしちゃった、けど。
 でも…パメラ姉様に怒ったり呆れたりなんて、しないから。謝らなくていいの。

[そこで、声を小さくして]

 …………このことは、他に誰かに相談したりとか、した?

[エルナも自衛のため、明かす相手は絞っていたようだったから。
できれば、そのことを知っている人物が多くないことを祈りながら]

(159) 2011/09/23(Fri) 00:54:15

村長 ヴァルター

―――― 地下・看守室

 「血の臭いは、どっちからしてんだか……だな。」

[との、赤毛の楽師の言葉>>146に「そこからだな」と言いたくなったが、ぐっと堪える。続く言葉は(悔しいが)正論で、黙って頷くことで同意した。]

 (ああ、そういえばエルナ君は女性だったな)

[剣を受け取り、殿を護ると言った彼女の姿は凛凛しくあり、思わず男性のように思ってしまっていた。
非常時の事であるが、なんだか申し訳無い事をしたように思えてきた。]

(160) 2011/09/23(Fri) 00:55:04

【赤】 パン屋 オットー

[彼女が作った料理を満面の笑顔で食し。
同じ場所に居たのに、反応もそこそこに返された"母"は気付いただろうか。

微か、カタリナと共に居る時に"子供"の狂気が薄らいでいる、その事実に]

(*22) 2011/09/23(Fri) 00:55:09

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 00:58:38

司書 クララ

― 食堂 ―
[厨房を通り抜け、食堂へと入る。
そこにはカタリナの姿はなく、少しだけ安心したように息を吐いた。]

あ。オットーさん。

[探していた相手の片方がシチューを食べている>>158のが目に入り、声を掛ける。]

今、よろしいですか?
出来れば二人だけで少しお話したいことがあるのですが。
お時間は取らせませんので。

[そこに他の人が居れば、場所を変えて話したいと申し出る。]

(161) 2011/09/23(Fri) 00:58:41

宿屋の女主人 レジーナ

オットーまで、珍しい取り合わせだね…。

[カタリナと共に姿を見せたオットーに不思議そうに首を傾げる。
エルナとはまだ喧嘩中なのか、と未だ微妙な勘違いをしたまま、2人でカタリナの調理を見守った]

ず、随分豪胆な料理だね…。

[いっそ漢らしい料理に感嘆しながらも、出来た料理を手に2人は隣の食堂へと消えた]

……あたしの勘違いかい?

[その後ろ姿を微笑ましいと思いつつ見送った]

(162) 2011/09/23(Fri) 00:59:52

【独】 ならず者 ディーター

/*
 >>160 ヴァルター
 >「そこからだな」
 てめこのwwwwwwwwwwwwww芝噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-88) 2011/09/23(Fri) 01:00:28

【独】 仕立て屋 エルナ

/* や、占い師やってバラすの、俺絞ったんやのうて、たまたまや、たまたま。

ヴァルターとヤコブが人狼話してるの見て、PL視点でまずここでゆうのが一番ええやろ、って思うて突撃隣の占い師さんしただけやねん。

そりゃヴァルターに信用されると美味しいげふんげふん他の場所では全然違う話展開されとって、いきなり占い師ですーゆうても、空気ぶっ壊すだけやないかって思うたんや。

そやさかい、俺実は空気読めって言葉はちょい苦手。
俺が吸っておる空気と他の人の吸っておる空気が、そも同じかどうかわからんよってな。言われるのは構わん(というか、なるたけ合わせる努力はする)が、自分は絶対使わん。 */

(-89) 2011/09/23(Fri) 01:00:34

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 01:01:54

パン屋 オットー

[サンドイッチも美味しい。
サンドイッチに関しては、自分の方がずっと手馴れている筈なのだが。
やはりこちらの方が美味しいと言う理由は]


 (……やっぱり、"あれ"なのかな……)


[そうしてシチューの方に再びスプーンを動かし始める。
その時、丁度食堂に入ってきたクララに、何か相談事でも持ちかけられて>>161]

 うん、どうしたの?
 僕は構わないけど。

[場所を変えてまで、どうしたのかと。
思いながらも応じるだろう]

(163) 2011/09/23(Fri) 01:02:08

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

(ああ、ヨアヒム以外にホイレンを誑かせている女がいるねぇ)

[目の前の我が子は、母の前では常に心壊れた子供の様に振る舞っていた。
だが今目の前にいるのは呪縛に嘆く前のオットーを思わせる。

でありである直感]

(余裕があったら、我が子を誑かす女は始末しておかないとね]

[歪んだ母の愛情は違う形で果たされる事になるが、今は胸に秘め、暗い瞳で見送るのみだった]

(*23) 2011/09/23(Fri) 01:05:07

農夫 ヤコブ

[手紙を手に持ったヴァルターが立ち上がり>>147、上に戻るという言葉を聞いて、やっと安心する。そして意識は向こうの部屋にいったままだが、今更アルビンに会釈してみたり。

ふ、と気になったことを聞いてみた]

その手紙…結社、の人に。取り上げられたりとか…しないんでしょうか。

[それだけではなくて、余計なものを、みたからと。

これ以上は思考にはせず。けれど、思う]

――昨日の、シモンさん?みたいに。

[本部の、問答無用の『決定』、に。選ばれる、理由に、なったりは]

(164) 2011/09/23(Fri) 01:05:41

村娘 パメラ

ありがとう。リーザちゃん。

[従妹の返事に微かに笑みを見せる。続く問いかけには首を振り]

ううん。まだ誰にも話してないわ。リーザちゃんが初めて。

とにかく、どこか落ち着ける場所へ行きましょう。此処から離れた方がいいわ。

(165) 2011/09/23(Fri) 01:06:58

農夫 ヤコブ、手紙→紙、にしといてください…

2011/09/23(Fri) 01:07:36

司書 クララ


お食事中に申し訳ありません。
ちょっと見て頂きたい物がありまして。

[応じてくれた事>>163に礼を言い、ポケットの中からメモを出す。]

昨日、私の部屋の前に落ちていた物です。
内容は……悪趣味な悪戯のような、酷い物ですが……。

[メモ>>2:275書かれている名嘘の告発をされている相手が、彼の思い人だとは知らずにそれを見せる。]

(166) 2011/09/23(Fri) 01:11:05

少年 ペーター

[姉の姿を探し。
最初は部屋に行こうとしたが、昨日の言葉――「あの女が邪魔しないなら後で作ってやるよ。」>>2:424を思い出し、食堂へ向かおうと階段を下りる。

2Fにて、一度パーティー会場の方を見る。
その扉は閉ざされていて、惨劇の跡は、見ようとしなければうかがいしれない]

…………。

[もし、昨日のことが夢か何かで。
この扉を開けた先が、何の変哲もないパーティー会場だったら。
そんなことを一瞬考えて、すぐに打ち消した。

――夢なんかじゃ、ないのだ]

(167) 2011/09/23(Fri) 01:13:19

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
何が難しいって、事前に計画立てた死亡フラグが出来ないんだよねwwww
村は空気読んで襲撃出来るんだけど。
ランダムによっては行動が微妙にwwww

相変わらず隙を見せないんだけど……。
やっぱ隙を見せないとダメだよね、うん。
難しいな。

(-90) 2011/09/23(Fri) 01:17:49

パン屋 オットー

 別に気にしないで。
 それで、どうかしたの?

[場所を幾つか移しただろう。
ポケットの中から、クララが何か、紙の様な物]


 ……悪趣味な悪戯?
 誰かそんなのやる様な人、いたっけ?


[クララからそのメモを受け取り、内容。
死者による、思い人に対する虚偽の告発文>>2:275を目で追い……]

(168) 2011/09/23(Fri) 01:18:15

少年 ペーター

[そうして、降りてきた1Fで、食堂方面から出てきた姉>>161の姿を見つけた]

ねえちゃん、……おはよう。

[言ってから思わずあくびがひとつ出て。
しまった、という風にぶんぶん首を横に振った]

(169) 2011/09/23(Fri) 01:18:34

少女 リーザ

 そう…。

[首を振ったことに、心の中でほっと息をついて。>>165
その後、言うべきか言わぬべきか迷ったが]

 ……他の人に話しちゃダメなものかは、わたしもよくわからないけど。
 話す時は…ちゃんと相手を選んでね。

(170) 2011/09/23(Fri) 01:19:35

少女 リーザ

 ヤコブさんや、ディーターさんみたいな、よそから来た人じゃない。
 …………村の知っている人の中にも、嘘つきは“いる”から。

[ペーターと話した時のことを思い出していると、自分でも無意識に“いる”と断定するような言い方になっていた。
もしこの言葉についてパメラから尋ねられても、生憎これ以上の情報は持っていないので曖昧に言葉を濁すだろう]

 食堂に行ってみる?
 たぶん、食べられるうちに食べておいた方がいいと思うよ…。

[どこか落ち着ける所へ行こうと誘われれば。
先程レジーナやカタリナが厨房へ行っていたのを思い出しながら、パメラから別の案があればそちらに従うつもりで]

(171) 2011/09/23(Fri) 01:22:51

パン屋 オットー

 ――誰? この捏造文作った奴


[怒り、声が底冷えする程の低さになる。
だが、文章を目で追うだけで、オットーが『捏造』と断定した事に、不審に思うだろうか]


 筆跡は、確かにゲルトっぽいけど。
 万が一なら、ゲルトが書いたのかも知れないけど。

 ……カタリナが人狼?


[はっ、怒り混じりに漏れたのは軽い失笑だけだった]

(172) 2011/09/23(Fri) 01:23:21

羊飼い カタリナ

[ペーターを探し、一階のホールへと戻ってきた丁度その時。
犠牲者が見つかったと、結社員達が慌しくも静かにゲルトの部屋へと駆け込んでいく。]

そんな……昨日の夜行った時にはなんとも……!

一体誰が……?
あの神父が?

[尋ねれば、奥の隠し部屋がありそこで死亡していた事はすぐに聞いただろう。
記憶にある神父は、誰よりも冷静にこの件を解決しようと腐心しているように思えた。]

(173) 2011/09/23(Fri) 01:24:47

羊飼い カタリナ

あの時……。
扉は閉まってて、血の匂いにも……。

[そもそも、惨劇が行われたのが猟銃を取りに行く前だったか後だったかも分からないが、ニアミスをしていた事に寒気を感じ両手で体を抱いた。
まさにその時に、弟>>169に声をかけられ。]

ペーター……!

……。
おはよう。また寝坊だな。
約束の食事、作ったから今呼びに行く所だったんだ。

[あくびをして、まだ何も知らない様子の弟に。
すぐに分かってしまう事とはいえ、視線は逸らすように惑った。]

(174) 2011/09/23(Fri) 01:26:23

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 01:29:06

【独】 仕立て屋 エルナ

/* あー、失敗の反省しとって思いついたわ。
(失敗とは、2日目灰で落ち込んだって言った原因。)

俺、この村でチューニング間違えておった。ちょい前回のフルウ・ワ2のノリが残っておったみたいや。

まじ申し訳ない。 */

(-91) 2011/09/23(Fri) 01:31:35

村長 ヴァルター

―――― 地下・看守室

 ああ―――

[ヤコブの指摘>>164で気づく。結社員が証拠になるものを奪い取る等、今まで調べてきた人狼騒動ではありえない事なのだが―。
改めて今置かれている状況の異質さを実感する。]

 乾いてはいるようだし、包んで入れておけばしまっておいても大丈夫だろう

[紙をハンカチで包みそれから四つ折りにする。
今回の人狼騒動はまるで――]

 「――昨日の、シモンさん?みたいに。」

[ざわり、と心が騒ぐ。
シモンが処刑される瞬間と、その場にいて何もできなかった自分を思い出す。その時も感じていた感覚>>2:591
今回の人狼騒動はまるで――10年前と似ている。]

(175) 2011/09/23(Fri) 01:31:45

村娘 パメラ

ありがとうリーザちゃん。もちろん。信頼できる人にしか話さないわ。

[従妹の忠告に笑みで返しす。
『嘘つき』と聞こえると一瞬微かにだが表情を曇らせ]

まあ、そんな人が居るだなんて・・・

[嘘つきの件はそう返すだけでそれ以上追及はせず]

そうね。私もお腹がすいてた所なの。

[従妹から移動先に食堂をだされればそれに頷いて、一緒に食堂へ]

(176) 2011/09/23(Fri) 01:31:47

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
俺はもう少し皆と絡んで行かんといけんな。

だが、絡むにしても今はでばがめじゃねww

(-92) 2011/09/23(Fri) 01:31:52

司書 クララ

[メモを受け取り、内容を見るオットー>>168を静かに見つめていたが。
彼の低い声>>172に、驚いて辺りを見渡した。
誰も居ない事を確認してから、口を開く。]

私はそれを信じていません。
そこに書かれている内容は、なのですから。

[きっぱりと言い切る。
弟が、殺されている死んでいるはずはない。
が聞こえるのだから。

だから、オットーが捏造だと断定した事に違和感を感じることはない。]

問題は、それがどうして私の部屋の前にあったかと言う事です。
朝、部屋を出た時点……ゲルトさんが亡くなったと聞く前にはありませんでした。
私が部屋に居ない間に、誰かが置いたのだと思います。

[メモを見た時から考えていた事を、ぽつぽつと零す。]

(177) 2011/09/23(Fri) 01:33:24

司書 クララ


目的は分かりません。
この騒ぎに乗じて、皆を混乱させたいのか。
それともカタリナさんを貶めたいのか。

そこでお聞きしたいのですが。

[一度言葉を切って、オットーの顔を見る。]

オットーさん。それは、ゲルトさんが書かれた物でしょうか?
残念ながら、私はゲルトさんの字を知りません。
ゲルトさんと親しかったオットーさんならご存知かと思いまして。

[ジムゾンが真似たゲルトの字。
オットーにそれが判断出来るか分からないが、確認した。]

(178) 2011/09/23(Fri) 01:33:58

少女 リーザは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。


【赤】 村娘 パメラ

[嘘つき。その言葉に人間の...の心がチクリと痛む。だが、今は人の心を押し殺して]

誰かしら。良く分らないけれど、皆の中に嘘つきがいるみたい。
2人とも気をつけてね

[嘘つきは既に居ないことは知らぬまま二人に囁く]

(*24) 2011/09/23(Fri) 01:36:10

パン屋 オットー

 うん、解ってるよ。

 幼馴染だもんね、カタリナと……

[ズキ。胸が痛む。
その言葉を口にした瞬間、何故だか、"胸の奥にある物"が微かに痛み]

(179) 2011/09/23(Fri) 01:37:08

パン屋 オットー

 (『幼馴染だから』……何?

   良く"この口"で言える)

[微かに表情が翳る。
歪んだ魂が拒絶に微かな痛みを齎す]

(180) 2011/09/23(Fri) 01:38:55

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
…?
あたしとカタリナ&オットー&ペーターはまだ朝食のはずだよね?
クララは昼?
昼に近い朝にしておこう

(-93) 2011/09/23(Fri) 01:39:42

パン屋 オットー

[その微かな痛みの為に。
二人の間の"齟齬"には気付く事等出来なかったが。
ゲルトの字か否か、それをクララに尋ねられ>>178]


 この筆跡。
 ……確かにゲルトが書いた物とよく似てると思うけど。

 ……………ひとつだけ言うなら……


[たし、不快な文章を突き破っても構わない様子、心持ち強めに突き付けたのは、メモのある一部分]

(181) 2011/09/23(Fri) 01:41:35

宿屋の女主人 レジーナ

[何だか食堂で食べるのは気が引けて、部屋にでも戻って食べるべきかと悩んでいると、外が慌ただしくなる]

何があったんだい?

[外を覗けば結社員がゲルトの部屋に集まっていくのを見て、食事をそのままに外に出た。

その間にクララが来た事は知る事も無く]

(182) 2011/09/23(Fri) 01:42:46

青年 ヨアヒム


[>>47悲鳴の元に行き、神父の死を確認した。
元々、胡散臭く思ってはいた。
けど……。
正体のわからない無力感に苛まれていた。
とりあえず、女将とパメラ、リーザの無事な姿を求めて。
ただ、無性に会いたかった。]

― 食堂へ ―

(183) 2011/09/23(Fri) 01:43:12

青年 ヨアヒム

― 食堂 ―

女将さん……。

[厨房で料理をしている様子にほっと胸を撫で下ろす。
そこにパメラとリーザがいるなら、近寄って、無事を確認しに行くだろう。]

(184) 2011/09/23(Fri) 01:43:30

少女 リーザ、パメラと一緒に食堂に向かう途中で、ペーターを探しに行くカタリナとすれ違い。

2011/09/23(Fri) 01:44:22

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

嘘付き?
嘘を付かないといけない立場がいるってことかね?

[突然聞こえて来たブルームの情報>>*24を聞くと]

利用出来ないものかね……。

[ぽつり、と呟いた。
その相手は既に胃袋の中だとは知らず]

(*25) 2011/09/23(Fri) 01:44:57

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 01:45:25

農夫 ヤコブ

[ヴァルターが見つけた紙をハンカチに包む>>175。それをしまおうとするのを見て、先程感じた>>164の不安に]

あのっ!それ!
俺が、持っておきましょうか!

[彼に持たせておくのは不安だ。けれどいい言い訳が思いつかず]

あの。俺が、たぶん、一番、大したことないっていうか、警戒されてないと、思うし…

[かなり苦しい言い訳になった]

(185) 2011/09/23(Fri) 01:46:20

パン屋 オットー

[つつ、なぞる文字列。
――"ペーターが食べられちゃう"]

 これ……ゲルトらしくない。

 ペーターは年も随分下だし、僕やカタリナ見たいに何度もゲルトの家に呼びつけられた訳でも無いもん。
 二人の性格もあるし。

 少しゲルトには悪いけど。
 わざわざ関わりも少ないペーターの心配をメモに書くとは思わない。

[別にゲルトが心配とか気遣いとかしない、って訳じゃないけど。
そう肩を竦めながらだが、淡々と答えただろうか]

(186) 2011/09/23(Fri) 01:47:13

行商人 アルビン

― 地下室・悪趣味な部屋 ―

[すっ、と隣にいるヤコブ>>143を消去法で悲鳴の主だと見定めた。
こんな感じなくてもいいことまで、一々感じて衝撃を受けるのは…正直、面倒じゃないだろうかと思いを込めた、そんな視線を向けた。

村長が手にしている手紙らしき紙>>132の差し出し人を見て、おやっとヨアヒムやオットーの顔を想い浮かべた。
あのくらいの年頃の時は友達に相談しそうだと昔を思い出しつつ、手に余る内容だったから神父に相談したんだろうとジムゾンとゲルトの関係について知りはしないので、そう結論づけた]

そうですね。上に戻りましょうか。

[村長の予想外の反応>>147に自分が認識できていないと判断して、ためらうことなく相手に手を振って、道を譲った]

(187) 2011/09/23(Fri) 01:47:46

村長 ヴァルター

―――― 一階・ゲルトの寝室

[地下室にいた物を伴なって、寝室に戻る事にしたが、三人は一緒に出てきたかどうか。エルナにジムゾンの遺体があった事と、ゲルトの筆跡の手紙を見つけた旨を伝える。

血の気が引き、自分の視界が随分遠く感じる。それでも呂律は周り、部屋の外にいた結社員に遺体の埋葬を頼む事が出来た。]

 さて、どこでこれを調べるべきか

[ゲルトの部屋から離れたぐらいで、その場にいる者に意見を求める。
だが、そう問うたヴァルターの意識はすでにそこにはなかった]


 (――早く、この手で、人狼を討たねば…“また”滅ぶ…)


[昨日の様子を視るならば、処刑と言う手段は使えない。やはり己の手で討つしか…ないのだ。
表で文書の事を話しながら、如何にして彼を討つべきかと、考えを巡らせていた]

(188) 2011/09/23(Fri) 01:48:02

少年 ペーター

[その時ちら、と、ゲルトの部屋に入っていく結社員達の姿が見えて]

あっちの方……また。

[表情が一瞬暗くなったけれど、すぐにそっちからは目をそらして]

……悪かったな。
その、昨日はあんまし寝られなくてさ。
ねえちゃんはすごいよな。こんな時でも早起きなんて。

[ほとんど一睡もしていないとは思わず]

料理、作ってくれたのか!
……だったらもうちょっと早起きするんだったかな。

[約束の食事、と聞くと、目を輝かせ、現金にも少し、笑った]

(189) 2011/09/23(Fri) 01:48:55

青年 ヨアヒム、パン屋 オットーに話の続きを促した。

2011/09/23(Fri) 01:49:57

【独】 仕立て屋 エルナ

/* 凄いオットー!>>186

説得力ある説明だなあ。さすがゲルトの幼馴染。 */

(-94) 2011/09/23(Fri) 01:49:59

【赤】 パン屋 オットー

 ……今見たよ。その"嘘"


[ブルームの話が聴こえた時、偶然にも正にその嘘を見ていた>>*24
内容を問われたならば、カタリナを人狼だと告発した事について、素直に答えるだろう]


 利用……

 うん、思い切りしてやろうね、"母様"


[既に"母"の胃で消化されている存在だとは露程思わず]

(*26) 2011/09/23(Fri) 01:50:48

羊飼い カタリナ、村長 ヴァルターに話の続きを促した。

2011/09/23(Fri) 01:51:31

仕立て屋 エルナ

書斎にいけば何かあるかも?僕もそこで人狼について本がないか調べようかと。

[ヴァルターから報告>>188を受けて、大きな声で言う。
昨日のゲルトの死とシモンの処刑以来、ずっと考えていた。ここの結社員は決して信用してはならない。そう、例えるならばヴァルターが遭遇した人狼事件における名家のように。

それから素早く近寄って、ヴァルターに囁いた。]

すぐでなくて良いので、人のいない場所でお話お願いします。今朝の占いについて。

(190) 2011/09/23(Fri) 01:57:34

少女 リーザ

 ― 食堂 ―

[レジーナがまだ厨房にいたなら挨拶して。
不在なら、彼女が作っただろうフレンチトーストとジャムの乗ったパン二枚を皿に取ってそのまま食堂へと向かう]

 ヨアヒムさん、無事だったんだね…よかった。
 …………あと、あの。
 昨日は、みっともないとこ見せて、ごめんね…。

[パンを食べていると食堂に入ってきたヨアヒムの姿に、安心した様子をみせる。>>184
思い出したように。
昨夜のパーティー会場での処刑後に、同様にショックだったろう彼に縋るような真似をしたことを、おずおずと謝った]

(191) 2011/09/23(Fri) 01:57:42

羊飼い カタリナ

……うん。神父だ。

[ゲルトの部屋へと視線をやる様子>>189に、短く答え。]

………。
早起きは習慣だからな。
ペーターももっと普段から早起きを……。
あ、ああー……今日は寝ぼすけでよかったんだけどな。

[ペーターがもう少し早起きだったら、オットーと抱き合っていた所をばっちり目撃されている所だった。]

じゃ、冷めないうちに食べよう。
材料いっぱいあったから沢山作ったんだぞ。

[弟に笑顔が浮かぶのに、嬉しそうに笑うと手を繋いで行こうと、弟へと手を差し出す。
強請られもせずにそんな事をするのは珍しい事で、驚かれたかもしれない。

共に食堂に行けばその時だけは和やかに食事をすることがでした。
それは姉弟にとっても最後の団欒時だった――*]

(192) 2011/09/23(Fri) 01:58:59

【独】 少女 リーザ

/*
カタリナさん…(´;ω;`)
もう昨日からリーザの中身の涙腺のライフはゼロよ…

(-95) 2011/09/23(Fri) 02:01:00

司書 クララ


はい。
カタリナさんは、とても強くて優しくて……それにとっても可愛らしい、私にとっては自慢の幼馴染なんです。
あの子の事があってから、中々お話しする機会が減ってしまいましたが、これからはまた以前のようにお話できたらと思っています。

[オットーがどこか痛みを堪えているようにも見えたが、その言葉>>179に嬉しそうに笑い返す。
弟が戻ってきた今なら、きっと以前のように話せると。]

(193) 2011/09/23(Fri) 02:01:20

村長 ヴァルター

[ヤコブが紙を持ちたがったのなら>>185、特に嫌がるわけでもなく手渡すだろう。
人狼のうちの一人は、自分の隣にいる

人狼を討つ事が出来たとして、自分もただで済まない事なぞ容易に想像できるのだ…。故に後は託す相手、ヤコブに持たせた方が適当だろうと考えて。]

(194) 2011/09/23(Fri) 02:01:59

司書 クララ

[強く差し示された箇所>>181に、目を落とす。]

そう、ですか。
ゲルトさんの字に似ているけれど、ゲルトさんが書かれた物ではない可能性があるのですね。

[淡々とした答え>>186に、少し考えるように口元に手を当てる。]

……私の部屋の前に置かれた理由として、アーノルドの事があるからと言う事と、そこまでゲルトさんと親しくなかったからという理由があるのかと思っていました。
字を見ても、分からないのですから。
しかし、似ているという事は……似せる事が出来る人が置いた可能性があるようにも思えてきました。

[まさか、それを仕組んだ者ジムゾンがゲルトの部屋から彼が書いた物を持ち出してまで、字を真似たとは思いもしない。]

(195) 2011/09/23(Fri) 02:02:26

ならず者 ディーター

[黙って頷く村長>>160に、神妙に頷き返す。
……まあ、自分が人狼視されていると気付いていれば、もう少し反応も変わったかもしれないが。

そうして。先程まで悲鳴を上げていた男>>164が、結社の者に対する不審を指摘すれば。]

 ……戻る時まで、証拠が残されてればいいんだがな。

[まあ、一番手がかりになりそうな物は、既に村長が回収している赤い紙だろうが。と、付け加えはしたが。
>>185がソレを保管するか、と、やり取りをする脇を。するり、と、通り抜け。地上への階段を、昇る。]

(196) 2011/09/23(Fri) 02:04:16

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 02:06:09

ならず者 ディーター

 ― Schlafzimmer → Erster Stock Halle ―

[地上へ戻れば。村長が結社員>>188を呼ぶ間隙を縫って、茶色の影>>183が飛び込んで来ただろうか。]

 ……ああ。ヨアヒム、だったか。
 今し方、地下で神父の遺体を……

[……と、姿が見えればこんな調子で大まかな経緯は伝えただろうが。何やらそわそわと、他の者の安否を確かめたそうな様子だったかも、しれない。
……さて。コイツ、どこまで話を聞いていたんだろうか? とは思ったが。まあ、いいか、と。その背を見送り、自らも村長らに続き、部屋を出ただろう。
>>188安全な場所、の話が出れば。]

 ……Fünf5号室。記憶が確かなら、空き部屋だ。
 ただ、鍵が使えるかは解らない。……見習い>>190の言うように、書斎が一番無難だろうがな。

 ……じゃ。男手は、もう間に合ったんだろ?

[そう言って、集団から離れ、再びピアノでも弾きにいこうかと。背を向けかけて。]

(197) 2011/09/23(Fri) 02:07:14

青年 ヨアヒム

[誰だってショックを受けて当然なのに、年上の自分に>>191「ごめんね」などと言う。
その表情に、ほんの少し、心があっためられる。]

あれはしょうがないって。

[笑顔で頭をくしゃりと撫ぜる。]

リーザも無事で良かったよ。

(198) 2011/09/23(Fri) 02:07:20

ならず者 ディーター

 …………。



[……村長に近寄り耳打ちをする見習い>>190の姿に。一瞬、表情を強張らせた。]

(199) 2011/09/23(Fri) 02:08:00

農夫 ヤコブ

[階段を上がり、隠されていた扉を出ると、少しだけ緊張が緩んだ。血の匂いは相変わらず鼻につくが、風景が赤くない。
心配そうにこちらを見ているエルナには、力はないけれど精一杯の笑顔をみせて大丈夫というだろう]

「さて、どこでこれを調べるべきか」

[食堂など、誰がくるか分からないところは避けるべきだろう。
できるだけ。壁はわりあい頑丈で、そうそう声が洩れ聞こえたりはしないだろうけれど。
『ここ』から、一番遠い部屋、は。そこにいる面々に提案する。]

問題ないなら、俺の部屋に行きますか?

(200) 2011/09/23(Fri) 02:08:10

宿屋の女主人 レジーナ

……ああ、嫌だ嫌だ…。

[ゲルトの部屋に近付こうとして身震いをする。
確かめなくても判るが、人として振る舞うなら怯えながら確かめるべきだろうか?

どうするかと悩みながらも、再び厨房へ戻る。
そこにリーザ>>191が、ついでヨアヒムが姿を見せた>>184

そして神父の死を知らされれば]

…そう…神父様が……。
頼もしい方だと思ったのだけれど……。

[内心舌を出しながら、悼むふりをする]

でも…こんな事を言ったら不謹慎だけど…。
あんた達が無事で…良かったよ。

[その目は本当にヨアヒム達の無事を喜ぶ目だった]

(201) 2011/09/23(Fri) 02:09:12

パン屋 オットー

 僕は信じてないよ。こんなデタラメ。

 確かに、字は良くゲルトに似てる。
 見る人が見たら、本当にカタリナが人狼だと思い込んでも可笑しくないと思うし。

 ――早めに捨てちゃいなよ、そんなの。

["嘘つき"が誰かは気にもなるが>>195
カタリナに要らない誤解を与える様なメモそのものが不快だったか]

(202) 2011/09/23(Fri) 02:09:36

仕立て屋 エルナ

ディーターさん!遅くなってごめんなさい。
サイズはこれでいいと思うけど、合わなかったら直すよ。

[階段を上るディーター>>196を見つけると、大きく手を振り、紙袋の軍服を差し出す。
結社員に見つからぬよう用心のために手鏡をポケットに入れたままだ。そしてディーターがこれを警戒しているのは分かっている。

笑顔を向けつつ、それとなく様子をさぐる。]

(203) 2011/09/23(Fri) 02:10:11

パン屋 オットー

 うん、そうだね。

 カタリナは、昔からずっと元気で可愛くて。
 クララの事、昔は羨ましかったな。

[2年前、アーノルドが居なくなった時から>>193
疎遠気味だった二人の事は自分も気にしていたが。
それでも、昔からカタリナと仲の良かったクララは、子供心に、少し羨ましく思っていた。

その内また、元通りになってくれると、思っていた]

(204) 2011/09/23(Fri) 02:10:30

ならず者 ディーター

 ……じゃ。俺は、コレで。

[と。引き留められる様子が無ければ、足はそのまま、パーティー会場へ。
共に来る者があれば。特に拒まず、共に向かっただろうか。*]

(205) 2011/09/23(Fri) 02:10:42

パン屋 オットー

 それじゃあ、そろそろ僕は戻るね。
 もうペーターも来ているだろうし。

 クララも、あんまり変な事気にしたらダメだよ?

[話は大体こんな所か、と食堂へと踵を返す。
心持ち足取りが早かったのは。
恐らく、半分程残して冷めてるだろうシチューが気掛かりだったか。

だが、そうして少しでも笑っていられるのも。
―――数刻だけだった**]

(206) 2011/09/23(Fri) 02:10:49

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 02:12:21

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 02:12:54

村娘 パメラ

―食堂―
[途中、カタリナとすれ違いながら食堂へ向かう。厨房にまだ女将の姿があったなら従妹と一緒に挨拶をして
従妹に手伝いを頼んでフレンチトーストを皿に移すと食堂へ向かう。]

いただきます。

美味しい・・・普通の食事は久しぶりな気がするわ

[なんだかんだで昨日は普通の食事をする余裕がなかった。
従妹の声でヨアヒムが居ることにも気付けば]

おはようヨアヒム。後で、2人だけで話したいんだけど、いいかしら。

[ヨアヒムに声を掛ける。ヨアヒムが頷けば食事の後部屋に戻り、死んだ魂の色が見える事をヨアヒムに告げただろう**]

(207) 2011/09/23(Fri) 02:13:56

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 02:15:02

宿屋の女主人 レジーナ

こんな時…あたしは何も出来ないね…。

こうやって食事を出す位しか。

[溜息をつく姿はどう見られただろうか]

食欲ないかもしれないけど…口当たりの良いものだと思うから、食べれそうなら食べな。

[そう言って希望した者に食事を用意しただろう**]

(208) 2011/09/23(Fri) 02:15:08

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 02:17:07

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

頼もしいね、ホイレン……。

[ホイレンから告げられる嘘の内容>>*26と楽しげな声に喜びつつ]

そうだね、上手い利用方法があるといいんだけど。

[ホイレンが成長するかもしれないと笑みを浮かべる。
けれどその笑みは……嘆きへと変わる事も知らず**]

(*27) 2011/09/23(Fri) 02:18:59

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 02:20:28

青年 ヨアヒム

>>201女将さん……。

[さっきまで。自分は何を考えていたのだろう。]

俺も、女将さん無事で良かったよ。

(209) 2011/09/23(Fri) 02:20:40

少女 リーザ

 ……わ。

[くしゃりと頭を撫でられると、自分を安心させようとしてくれているのだろうかと感じて、少し心細さが落ち着いた気がした。>>198
村に来たばかりの頃はまだヨアヒムは少年だったから、思いもしなかったけれど。
こうして大人になった彼を見ると、父にどこか似ているような気がする]

 ありがとう。
 ヨアヒムさんも、ご飯食べよ?

[パメラと自分が座っている席のすぐ近くの椅子を引いて、促してみた]

(210) 2011/09/23(Fri) 02:20:42

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 02:21:16

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 02:21:42

青年 ヨアヒム

>>207
二人で?
うん……いいけど、なんだろう。

[色気のある話ではあるまい。けど、やっぱり頼られるのは嬉しかった。
そして後に、パメラが死んだ者の魂の色が見えると、聞かされ、さらに守りの念を強くしたのであった。]

(211) 2011/09/23(Fri) 02:23:30

羊飼い カタリナ

―時間は飛んで夕刻 パーティ会場―

[それから誰とどんな話をしただろうか。
窓の外に見える太陽が西へと傾いた頃。
惨劇の記憶も新しい其処に、容疑者達は再び集められた。

これから行われる事を思えば、空気は自然と重い物になっていただろう。
そんな空気であっても結社員達は一切の感情を示さず。]


『本部の総意により、
カタリナ・イェーガー様を本日処刑致します。』


[宣告した。]

(212) 2011/09/23(Fri) 02:24:42

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/23(Fri) 02:24:44

羊飼い カタリナ

………は?

[意味が理解できなかった。
悠に秒間。立ち尽くしたまま結社員の言葉を反芻して。

シモンと同じだ。

漸く、銃口を向けられている意味を理解する。]

(213) 2011/09/23(Fri) 02:25:25

【独】 少女 リーザ

/*
さっきの「嘘つきが知ってる人の中に〜」は、パメラ姉様が赤ログでリーザが言ってたことちくって能力者誤認されるフラグが立たないかな、とか思ってたけどやっぱりわかりにくいか…。
パメラ姉様は無自覚系(別人格?)人狼っぽいからちくってる可能性も低そうだしぬ。

(-96) 2011/09/23(Fri) 02:25:31

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生存者 (2)

レジーナ
5回 残12518pt(10)
ヤコブ
9回 残13715pt(10)

犠牲者 (7)

ゲルト(2d)
0回 残18500pt(10)
ジムゾン(3d)
0回 残18322pt(10)
オットー(4d)
24回 残14188pt(10)
ペーター(6d)
19回 残14508pt(10)
リーザ(7d)
36回 残12936pt(10)
アルビン(8d)
1回 残17218pt(10)
クララ(9d)
13回 残14504pt(10)

処刑者 (7)

シモン(3d)
26回 残11404pt(9)
カタリナ(4d)
6回 残15368pt(10)
ヨアヒム(5d)
24回 残13239pt(9)
ディーター(6d)
5回 残8095pt(10)
パメラ(7d)
14回 残15817pt(10)
エルナ(8d)
9回 残7092pt(9)
ヴァルター(9d)
5回 残16066pt(10)

突然死者 (0)

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