
147 混沌の宴 ―人狼BBSでカオス編成RP村―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
……よく通る道なら。
以降は気をつける、と。伝えておいてくれ。
[人違いと言われたのには、首を傾げ。そう、言伝を頼めば。]
…………。
何かリクエストがあるなら。メモでも、挟んでくれれば。
[ピアノを評価されれば。僅かに、瞬き。
……口の端を微かに持ち上げ、お辞儀をし立ち去る少女に手を振った。聴衆が居る、と、聞けば。応えてしまうのが、奏者の性。]
(417) 2011/09/17(Sat) 23:17:13
一応、幼馴染になるのかな?
ゲルト、子供の頃、暇な時には無造作に同じ年頃の子を呼びつけたりしてたから。
カタリナもそうだし、パメラもそうだし。
この村で育った人は大体、幼馴染ですよ?
[不思議そうな顔のジムゾンに、あの屋敷の主の子供時代を説明しながら>>410
ただ、ゲルトと特別仲が良い、という程でも無い。
それならヨアヒムが一番付き合いが長いだろう]
料理を作る側、と言うのも、ほら。
僕はパンしか作れないですから。
[毎日の食事の腕は、一般人より上手い。その程度]
(418) 2011/09/17(Sat) 23:17:45
/*
今何時ノセッテイデスカー
17日だし夜でいいのかな?
夜食食べたい
やくしょくたべたい
(-133) 2011/09/17(Sat) 23:18:30
猟の帰りというか…。
村長達もぼんぼん、ゲルトの誕生日に呼ばれたんだろう?
どういったわけかあたしも呼ばれたから。
うちには何もないし。
誕生日の料理用にウサギとウズラ獲って来たんだ。
[『形に残る物がいい』
そうゲルトが言っているのは知らないし、知っていても我侭言うなと一蹴しただろう。]
(419) 2011/09/17(Sat) 23:18:31
[オットーが誕生日プレゼントに悩んでいる旨を聞くと、こちらも一緒になって考えてみる]
パンが使えない、自分の特技を生かせないというのはきついですね。恐らくゲルトさんは、その気になれば欲しい物は手に入るでしょうから、並の物では満足してくれないでしょう。
(420) 2011/09/17(Sat) 23:19:18
[リーザが気付かないようならそのまま背を見送り、気付いてくれたのなら少し一緒に歩く。
弟と仲の良かった、年下の女の子。
エルナの店に向かう途中、招待状を貰った事を話したりしただろうか。
途中で彼女が他のところへ行くというのなら、手を振って見送った。
エルナの働いている店を覗く。
彼女の姿が見えれば、少し嬉しそうに笑って中へと入った。]
エルナさん、こんにちは。
今忙しいでしょうか?
[服の相談は店の主人や女将さんよりも、年下のエルナの方が気安い。
邪魔にならないようにそっと傍へと向かう。]
(421) 2011/09/17(Sat) 23:19:26
/* かの有名なピアノ曲、作者の知り合いに”エリーゼ”っちゅー名前の女性はおらんとか何とか、って話を聞いた覚えあるな。作者直筆の楽譜が、丁寧に書かれてなくって、誤読したらしい?で。
ほんまはなんちゅー名前やったんか、墓下の作者に聞いてみたいわ。 */
(-134) 2011/09/17(Sat) 23:21:43
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 23:21:49
[遅れて後ろからかけられた、聴き馴染んだ声>>400に立ち止まって振り返る。
声の主が誰かを確かめれば、笑顔になって]
クララさん。
[彼女の弟もまた、自分にとっては仲のいい幼馴染だった。
そして、手芸の他に読書も好きな少女は彼女の図書館をよく利用させてもらっている。
二年前は目まぐるしい出来事が起こりすぎて流石に足も遠のいたけれど。気持ちが一先ず整理できた去年あたりから、再び図書館に通い出したのだ]
(422) 2011/09/17(Sat) 23:21:53
司書 クララは、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 23:21:53
ほお、そんな過去があったのですか。
私は残念ながら、この村に来たのもそれほど古くは無い所なので……。
[オットーの話>>418に頷く。オットーとゲルトが話していたりする所を見た事が無かったので、二人に繋がりがあるとは思わなかったのだ]
(423) 2011/09/17(Sat) 23:22:16
[カタリナに笑いかけられれば、さらに束の間きょとんとし。聞かずとも名乗ってくれたのに、笑顔を返した]
あはは。俺も覚えてなかったから、問題ないね!
俺は村の外れで畑やってるよ。
よろしく、カタリナさん。
(424) 2011/09/17(Sat) 23:22:19
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 23:22:59
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 23:24:19
/*
いれちがいやっほーい!
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
(-135) 2011/09/17(Sat) 23:24:39
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 23:24:44
[食事のペースは、量の割に遅く。
食べ終えれば丁度、図書館が閉まる時刻。
立ち去る赤毛の司書に、頭を下げられれば>>400。
一つ頷いて、その背を見送り。
……ふと。
招待状>>211を、取り出し。ひらひらと、陽に透かした。]
(425) 2011/09/17(Sat) 23:25:28
―仕立て屋―
[カタリナの仕事頑張れよ>>356の言葉を胸に、レジーナのドレスを作っている最中、クララから呼びかけられて、返事をする。]
いらっしゃいませー。
時間は大丈夫、少し休憩しようとしてたところだから。
[根を詰めて仕事をすると、それこそ何日でも徹夜しかねない。親方から駄目と怒られて以来、定期的に休みを取るように心がけている。
作りかけのドレスを置いて、クララに笑顔を向ける。]
(426) 2011/09/17(Sat) 23:26:36
― 道中 ―
[二年前は彼女もまた大変で。それでも去年あたりからまた図書館で顔を見ることが出来た。]
リーザさんは、どこかへお買い物ですか?
[笑顔で名を呼んでくれた彼女>>422に笑みを返して、隣を歩く。]
(427) 2011/09/17(Sat) 23:28:18
――ヤキソバンバン……!
[椅子から跳び上がったエルナが手にする雑誌>>413
そこに描かれていた可愛らしいマスコットの見本図。
何とも愛くるしいとシュールなキャラクターを両立しているその精神]
これ良いかも。
ゲルトに贈る物、はインテリアが安全だと思ってたんだ。
ありがとう、エルナ。
少し考えてみるよ。
[実際に『ヤキソバンバン』を本線に入れてみようか。
そんな事を考えながら]
(428) 2011/09/17(Sat) 23:28:39
しかし、逆に考えればよいのです。
確か、6年位前にあの店にあるのと同じ物をプレゼントした、と言っていましたよね。
それはあなたでないと作れない物です。
そのように、貴方ではないと作れない世界に一つしかないものですとか、そういうのは如何でしょうか。
ゲルトさんがどんなに頑張っても手に入れることが出来ない物であれば、彼もきっと満足するのではないでしょうか。
(429) 2011/09/17(Sat) 23:29:26
…………。
[……このテのパーティーには、何だかんだと面倒な作法があったような記憶もあるが。
行く義理も特に無いのに参加を強制された上、やれ盛装だやれプレゼントだと強制されるのだろうか。
……正直、面倒臭い。
なんか、もう。
服は、見苦しくなけりゃそれで良かろうし。前の街で誰かから貰ったGluecks-Schwein(幸運のブタ)が確かどっかに転がってたから、アレ渡しとけばそれでいいだろ。と。
おざなりに体裁を整えるだけ、逆に非礼になっている事は、承知の上。隅の方で勝手にピアノでも弾いていよう、と。勝手極まりない、思考。]
(430) 2011/09/17(Sat) 23:30:58
村外れて畑やってるのは知ってる。
変わり者が来たって噂だったから。
[それでもヤコブ>>424の名前は覚えていなかったのだが。]
さん、とかつけないで呼び捨てでいいって。よろしく。
ミルクやチーズが必要だったり。
畑が獣に荒らされた時は何時でも声掛けてよ。
[仕留めてやるから、と猟銃を撃つ真似をしてみせた。]
(431) 2011/09/17(Sat) 23:31:25
/*
ヤキソバンバンってなんだろう…w
とてもシュールな響きが。
(-136) 2011/09/17(Sat) 23:32:05
こんにちは、クララさん。
お勧めしてもらった小説、どれも面白かったよ!
わたしはお姫様と騎士の冒険物語が一番気に入ったの。続きがとっても楽しみで…明日はゲルトさんの誕生日パーティーがあるから、明後日返しにいくね。
[彼女に会った時はいつも真っ先に告げる本の感想を言い終わって]
(432) 2011/09/17(Sat) 23:32:38
クララさんももらったんだ、招待状。
わたしも、ゲルトさんの誕生日プレゼントで悩んでるところなんだ。
[クララもフォルシトレッカー家に招かれたことや、今から仕立屋に寄る旨を聞けば>>421]
ドレスはいいけど、新しいアクセサリーはほしいかも…何か売ってないか、わたしも寄らせてもらおっかな。
[自作のアクセサリーならたくさん持っているが、パーティーに付けていくには少し場違いな気もするので。
クララに同行し、エルナのいる仕立屋に寄ることにした]
(433) 2011/09/17(Sat) 23:32:52
― 仕立て屋 ―
[作りかけのドレスを置いた彼女>>426へ、]
お忙しいところすみません。
ちょっとご相談したい事がありまして。
[わざわざ手を止めてくれたと思い、恐縮しながら少し困った顔を向ける。]
あの、明日のゲルトさんの誕生日パーティに招待されまして。
お恥ずかしながら、そう言った物に出席したことがなくて、出席の返事をしてから服がない事を思い出したのです。
[もじもじとしながら、どう言ったものかと悩む。]
(434) 2011/09/17(Sat) 23:33:55
/*
グリュックシュヴァイン。
実際、昔お土産で友達に買っていったら、案外好評だったりした。
プレゼントになるならもう少し大きいのかな、と思いつつ。ノリとしては木彫りの熊持って行くような感覚。
(-137) 2011/09/17(Sat) 23:34:16
[ヤコブの招待状の一件があったので、カタリナも呼ばれている事>>419には「君もか」といった反応を示す。
ゲルトとカタリナの間にあった確執は知らないので、特に不思議とも思わない。]
[ゲルトの誕生日の為にと聞き、自身が用意した贈りものを思い浮かべた。
安すぎても高すぎても、ゲルトが気にいろうが気に入らなかろうが、他の招待客基準で下手な物を贈ると、しばらくネチネチ言われてしまうので、贈り物選びは胃通の種である]
(……ゲルト君が、星空の元でチェスをやるような人間には思えんけどな)
[今年の贈り物は、偶然立ち寄った村で見つけた細工物。
闇の中で柔らかい光を放つ石でできた遊戯盤だった]
(435) 2011/09/17(Sat) 23:35:34
[横から、エルナが差し出した物>>413を見てみる]
これは……遠くの町で流行っている物ですか。
そのマスコットを作ってみる、というのは確かに面白そうですね。
目に入るキャラクターの姿は同じかもしれませんが、しかし実際作ってみると一人一人の感性がよく現れていて、それは結果として世界に一つしかないものになります。
[そしてさらに考える]
その上で、そうですねぇ……。
このマスコットをもう一つ作って、片方はプレゼントして、もう片方は自分で持って友情の証にする、なんていうのも面白いかもしれませんね。
まあ、与太話として受け取っていただいて結構です。
(436) 2011/09/17(Sat) 23:37:12
―少し前 宿屋―
[オットーが興味を持ってくれたらしい>>428のに安堵する。]
まだここらへんでは手に入りにくいだろうから、レア度も高いだろうしね?
うん、別冊ふろくの作り方見本置いていくよ。僕は当分読んでる暇ないから、貸してあげる。
[オットーの前にヤキソバンバンのマスコットの作り方を差し出す。]
(437) 2011/09/17(Sat) 23:38:54
負傷兵 シモンは、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。
2011/09/17(Sat) 23:41:23
― 道中 ―
それは良かったです。
続きはいつでも読みにいらして下さいね。
[いつものように、薦めた本の感想を言ってくれるリーザ>>432に、微笑んだ。
やはり、自分が薦めた物を喜んでくれるのは嬉しい。
流れで彼女も招待状を貰ったと聞き、自分もそうだと返す。]
ア、アクセサリー……パーティには、それも必要でしたか……。
では、一緒にエルナさんのところへ行きましょう。
もし良ければ、一緒にアクセサリーを選んで頂けますか?
[お金がないが。
リーザ>>433に微笑んで共にエルナの店へと向かった。]
(438) 2011/09/17(Sat) 23:41:24
/*
ヤキソバンバン…。
名前からして作りにくそうなマスコットの予感。
茶色の毛糸ぐしゃぐしゃーってすればいいのかな。
(-138) 2011/09/17(Sat) 23:43:20
[自分が用意した贈り物を思い浮かべて、はたと気づいた]
ヤコブ君からもなんか用意した方がいいんだろうか
[と。
自分は毎年だったので問題はなかったのだが、ヤコブは急に招待された身である。]
(贈り物を探すなら、アルビン君のところか、エルナ君の居る仕立て屋…か?)
[ヤコブに相談された時は、思い浮かべた二つの選択肢を口にするだろう]
(439) 2011/09/17(Sat) 23:43:22
― 教会裏手/墓地 ―
[リーザ>>268が一瞬だけ、何か言いたげな表情を下のを見て、ふと息が詰まるような感じを覚えた。
かつて――行方不明事件の証言に際して嘘をついた時は、こんなことになるなんて思いもしなかった。
自分の行いを隠すために――自分を守るためについた嘘のせいで、リーザにそんな顔をさせてしまうなんて。
けれど、ゆっくりと深呼吸すれば息が詰まる感じはおさまって。
>>269やがて微笑みかけてくれれば、少年もわずかに頬を緩めた]
やっぱり、そっちの方が似合う。
[向日葵色の髪の少女には、太陽のような笑顔が似合うのだ、と]
(440) 2011/09/17(Sat) 23:43:53
(-139) 2011/09/17(Sat) 23:44:37
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 23:44:50
と、そろそろ戻らなければ、ですね。
皆様との語り合いはとても楽しかったのですが、いかんせん私は神父の立場で多くのやるべき事があります。
皆様、ありがとうございました。
それとオットーさん、注文のパンをよろしくお願いしますね。頃合を見てお店に取りに行きますので。
[時計を見ると、かなりの時間が過ぎてしまっていた。教会をこれ以上留守にする事もできなかったため、宿屋にいる人々に挨拶をして宿屋を離れた]
(441) 2011/09/17(Sat) 23:45:31
[変わり者という評価は自分でも当たっていると思う。]
・・・ミルク。
[ぐぅ、と腹がなった。近くにいるヴァルター達にも聞こえるほどの音。そういえば、腹が減ったからと食料を買いにきたのをすっかり忘れていたのを>>431で思い出し、思い出すと急激に空腹を覚えた]
(442) 2011/09/17(Sat) 23:48:10
―道中―
うん、わたしのセンスでよければ…子どもっぽいものとか勧めてたらいつでもストップかけてね?
[いつかは売り物になるアクセサリーを作りたいと、こっそり思っているけれど。作り手になるには、まだまだセンスを鍛える必要がありそうだ]
なるべく安くて可愛いの、見てみるから!
[クララのお財布事情はそれとなく知っている。毎月の今頃は色々大変なことも。
そんな時期に図書館へ行った時は、家で焼いたクッキーなどのお菓子を図書館にお裾分けしたりすることもある。
明後日も持って行った方がいいかな?とぼんやり考えながら、エルナの店へと並んで歩いた]
(443) 2011/09/17(Sat) 23:48:48
―仕立て屋―
[困った顔をするクララの話を最後まで聞いて、安心させるように胸を叩く。]
任せて!そういうのなら、僕の得意分野だよ。
[しばしクララの頭のてっぺんからつま先までじーっと見つめたあと、物置から一着のシンプルなドレスを取り出す。]
これ、僕が作った見本用のドレスなんだ。多分このサイズなら、クララに着られると思う。もし合わなくっても、サイズ調整くらいならすぐできるよ。
これの良いところは、少しデザインを変えるだけで、ある程度行く場所に適したドレスがすぐ作れるってとこ。今の流行は、大きなリボンを腰に巻いたデザイン。おまけに普通にドレス注文するより安く勉強できまーす。いかがでしょうか?
(444) 2011/09/17(Sat) 23:50:07
(-140) 2011/09/17(Sat) 23:50:16
― 教会 ―
[宿屋から教会へ戻ると、特に教会の様子に変化は無かった]
平和な村ですし、教会荒らしなんてそうそうは訪れませんよね……。
[安堵して、自分の部屋に戻り自分の部屋の無事も確認する。
と、裏手の墓地の様子を少し伺う事の出来る窓から人の気配を感じる]
お墓参りの人だとは思いますが。
墓荒らしというのもありますから、念のために見に行ってみましょうか。
→教会裏手・墓地へ
(445) 2011/09/17(Sat) 23:51:31
どんな心境の変化があったのか。
本当にダーツで決めたのか知らないけど。
此処最近は避けられてると思ってたんだけどなあ。
[招待されるのは久しぶりだと村長>>435>>439に相槌を打ち。]
プレゼントは用意しないとへそ曲げるかもな。
でっかい子供のまんまだから。
ま、へそ曲げるだけでなんか仕返ししようとまではしないさ。
[村長のプレゼント選びの苦労も知らず。
適当でいいんじゃないかとヤコブへは言う。]
(446) 2011/09/17(Sat) 23:51:36
[笑顔のまま、墓地を出て行くリーザ>>272を無言で見送っていたけれど。
彼女が一度だけ振り返った時に、]
――またな!
[そう言って手を振った。
一つ屋根の下で暮らしていない誰かとまた会うこと。それは今の少年にとってはそう簡単にはいかないことだ。
けれど、リーザにかけたこの言葉を嘘にはしたくないと、ただ願いながら、去ってゆく彼女の姿を見送っていた――]
(447) 2011/09/17(Sat) 23:52:26
/*
>>440
ちなみに「心配かけさせちまってるから〜」を受けて何か言いたげな表情になった時に何を考えてたかというとあれです。
心配すんのはそれだけ大事な幼馴染だからだよ言わせんな恥ずかしい、的な何か。
(-141) 2011/09/17(Sat) 23:53:48
そう、ですね。
僕のお手製が、結局何だかんだでゲルトも喜ぶ事多いですし。
[ジムゾンの言葉に首肯しながら、二つ作る事も見据えて>>436
ジムゾンの出際、パンを頼まれて>>441時計を見る]
――やばっ。
早く帰らないと焦げちゃう!
[店に残してきたパン窯の予定時間まで、後数分程]
(448) 2011/09/17(Sat) 23:53:53
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2011/09/17(Sat) 23:55:10
― 教会裏手・墓地 ―
[息を潜めつつ、墓地の様子を確認するとそこにいたのは幼い少年だった。顔は……見覚えがある]
そこにいるのは、ペーター君ですよね?
ここは遊ぶ場所ではなくて、神の御許へ召された方がおやすみされている場所です。
ペーター君も、自分が眠たい時に誰かが横で遊んでいたら迷惑ですよね。だから、遊びに来たならば早く帰った方がいいですよ。
それとも、また別の用事があったのですか?
[子供が相手であるという事も手伝って、さらに口調をやわらかくして話をする]
(449) 2011/09/17(Sat) 23:57:46
―仕立て屋―
エルナさん、お邪魔するね。
[黒の日傘を閉じながら扉を閉め。
エルナとクララの会話を邪魔しないタイミングでそう告げて、にこりと微笑む]
今年も、去年作ってもらったあのドレスを着ようと思ってるの。わたしが着たいなって思ってたのがそのまま形になってて…すっごくお気に入りだから。
あとは何か可愛いアクセサリーとかないか、ちょっと見てるからね。
[展示品の服たちにも眩しそうな視線を送りながら、装飾品が並べられている棚の前へ]
(450) 2011/09/17(Sat) 23:58:57
[その時、ぐぅとヤコブ>>442の腹が盛大になるのが聞こえて。]
あっははは。
なんだ昼食べてないの?
でも今はミルクもチーズも持ってないんだよなあ。
幾ら腹減ってても流石に生肉は食べないだろうし。
宿屋かパン屋行ってみたら?
また昼のオムレツが残ってるか、新しいパンが焼けてるかしていると思うよ。
[笑いながら宿屋とパン屋、それぞれの方向を見遣る。]
(451) 2011/09/17(Sat) 23:59:09
え。
[ヴァルターの>>439とカタリナの>>446で、そういえば誕生日会ならなにかプレゼントを用意しないといけないのか、とやっと気がついた。思考がそちらに向いてしまっていたため、「でっかい子供のまんま」という言葉の意味は深く考えず]
何かあったかなぁ・・・
[自分が持っているもので、人にプレゼントできそうなもの。そして、はたと気がついた]
・・・正装ってしないとダメなのかな?
(452) 2011/09/17(Sat) 23:59:25
あっ、ありがとエルナ!
今度返すね!
[差し出された作成法の書いた見本をエルナから受け取り>>437
慌てた様子で踵を返して宿屋を出ようと]
……あっ、レジーナさん、ご飯御馳走様でした!
パン、しっかりヨアヒムに渡したからね!?
[そういえば結局ろくにヨアヒムの顔も見ないまま終わってしまった。
慌ただしく宿屋をそのまま辞して、パン屋へ走って行った]
(453) 2011/09/17(Sat) 23:59:47
リーザさんのセンスは素敵だと思います。
期待していますね。
[自分ではアクセサリーを作る事すら出来ない。
財布事情は知られている>>443が、一緒に買い物をするのは楽しいと思う。
たまに貰うクッキーも美味しくて、弟ではなく妹ならこんな感じだったのかとも思い。
少し悲しげに顔を伏せた。]
(454) 2011/09/18(Sun) 00:01:04
[……そのまま、再び招待状をポケットへ。
端にサンドイッチの油脂汚れが付着したが。まあ、いいや、と。]
…………。
ああいうのが、煩わしくて。
此処に、来たんだが、なぁ。
[溜め息と共に呟けば。
転々と渡り歩いた邸宅と。この村での生活を世話してくれた前のパトロンとを、思い返し。]
(455) 2011/09/18(Sun) 00:01:13
/*
時間軸的におれはパン屋に行った方がいいと思いつつ
腹黒神父の接近につい様子見を決め込んでしまった
嘘つきますか?
はい
→ いいえ
(-142) 2011/09/18(Sun) 00:01:21
[チーズケーキを焼きながら、ふとゲルトの事を思い出す]
バースデーケーキ…はあっちの方が豪華なもの出すだろうしね。
何か持って行った方がいいかねぇ。
[時々姿を見せるゲルトは能天気に笑っているか、眠そうに欠伸をしているかしか思い浮かばず、頭を悩ませる]
布団も枕もあっちの方が豪勢だし…。
匂い袋でも持っていくかね。
[虫除けと安眠の為にと各客室の枕元に、お手製の匂い袋を置いてある。
それを少し豪華な布で繕い直せば多少は見栄えがいいだろう]
寝るのが好きなゲルトなら丁度いいかね。
[布切れにいいのが無ければエルナから分けて貰おうと思いつつ、チーズケーキの出来具合を見た]
(456) 2011/09/18(Sun) 00:02:29
[少なくとも、自分にとっては気まずい昼食が済むと、オットーに一瞥、そのまま席を立って、食器の洗い物をしに行った。」
……我ながら、意地ってどこまで張っていいものなのか、わからなくなってるんだよね。
[呟いたのは、水を流し始めてからだから、おそらく誰の耳にも入るまい。]
(457) 2011/09/18(Sun) 00:02:50
[洗い物が終わると、しばしの休憩時間。
自室に戻り、机の上に投げ出された■yellowgreenのカードを見る。]
なんかなー。こういうのがまた嫌なポイントだっつーの。
[悪いのはゲルトではない。ゲルトのことだ。>>#5どうせ他のものに適当に任せたのだろうから。
招待状をかつての“使用人”に送るなど、あの慇懃無礼な執事たちの考えによるものだろう。]
(458) 2011/09/18(Sun) 00:03:27
また、人狼騒動なんかに巻き込まれた日にゃ。
……たまったモンじゃ、ねぇな。
[……都会を離れた、もう一つの原因。
夫人のお供で向かった避暑地で巻き込まれた、人狼騒動。
結果としては。殆ど話に関わる事も無い間に、人狼と目された者が処刑され、騒ぎは収束していたが。あの一件から邸宅へ戻って以降、屋敷に居づらくなったのも、確かで。
暇を願い出れば。当面の生活と演奏環境とが保証された、この村への切符を手渡され。
以来、気ままに暮らす日々を送っている。
……まあ。入村の際に顔を合わせた村長には、随分奥歯に物の挟まった眼差しで、見つめられたのだが。]
(459) 2011/09/18(Sun) 00:04:15
気が重い。
[言いながらも手にしたのは、ヴァイオリンの弓。
今朝、調弦して奏でられるのを待つばかりになったそれをケースから取り出す。
ヴァイオリンを弾けるのは、元々、ゲルトのピアノに合わせるために仕込まれたからだ。
だが、館を離れてレジーナの宿屋に住まうようになって、さらには、パメラの目が見えなくなって、ヴァイオリンを弾くことの意味は変化してきていた。]
――綺麗な色は無理だけどさ、綺麗な音ならあげられるよ。
[パメラの誕生日のときにそう言ったとき、パメラはどんな表情浮かべてたっけ。]
(460) 2011/09/18(Sun) 00:04:23
[残念ながら今日の演奏をお届けするのは、野郎であり、かつての……。]
ふぅ。
[それでも、今日の演奏で間違うのもなんだから、一つため息をつくと、演奏する予定の曲を練習し始めた。]
(461) 2011/09/18(Sun) 00:04:55
[……尤も。
アレが初めての騒動でも無い身では。
面倒くさい、とは思えど。取り立てて騒ぐ必要は、感じず。]
(462) 2011/09/18(Sun) 00:05:57
[変わった話題>>364に同意して頷く。
向こうと違って時間にせかされず、村ではのんびりと毎日が過ぎる。
時計の針までゆっくりと進んでいるような錯覚に陥るくらいのときもある]
ちょっとくらい寄る分にはいいですが、そんなにいい所ばかりでもないですよ。
でも、きっと、止めても止まることはないんでしょうね。
[無邪気な――夢にあふれた若者に襲いかかった、よくある後味の悪い話を思い出し、一瞬無表情で言葉に詰まりかけた。
しかし、村で平和に暮らしている彼女に憂い事を持たせる内容を下手に言うべきではないと思い、料理と一緒に飲み込んだ。少しばかり苦味を感じた。
どうも、自分には悪い方向へ物事を考えすぎる嫌いがあるらしい。
知らない街での出会いが人生を左右するようなこともある。両親の出会いのように恋が芽生えても可笑しくないのだから]
(463) 2011/09/18(Sun) 00:06:29
…………。
ただ、ピアノ弾いてられりゃ、それでいいンだけど。
どーして、こう。……世の中ってのは、面倒、なんだ。
[ぼんやりと過ぎる思考は。
帰ってから弾くつもりの譜面に、埋もれて。]
(464) 2011/09/18(Sun) 00:06:50
少女 リーザは、村長 ヴァルターに話の続きを促した。
2011/09/18(Sun) 00:07:16
[片づけ始めたレジーナ>>365を見て、忘れる前にと代金を空の食器の隣に置く]
ごちそうさま。
夕刻はシチューか、美味しそうだな。
[祝いの品に良さそうな気の利いた小物を引っ張り出そうといつも使う部屋へと向かう]
(465) 2011/09/18(Sun) 00:07:24
なかなか美味しそうに出来たね。
味見を誰に頼もうかね。
[ふんわりと漂う香りにうんうん、と満足そうに笑う。
シモンがまだ食べているようなら、甘い物が苦手かどうかも確認せず押し付ける様にデザートとして出すだろう]
チーズケーキ出来たけど、誰か食べるかい!?
ヨアヒムもいるなら味見しとくれ。
[先程まで賑わっていた場所に顔も覗かせずに声を掛ける。
誰か返事をすれば、ケーキと紅茶を出すだろう。
誰もいなければ1人でこっそり口にして御満悦の表情になるだろう]
(466) 2011/09/18(Sun) 00:09:53
村長 ヴァルターは、少女 リーザに話の続きを促した。
2011/09/18(Sun) 00:10:06
[アルビンとエルナの顔を思い浮かべてる時>>439に、ヤコブの腹が空腹を訴えたのを聞き>>442思わず噴き出す。
昼に二人に会った時…宿で食事をとった時の事を思い出したからか]
(アルビン君なら宿にいけば会えるか)
[と、一人ごち。カタリナが宿屋とパン屋を案内してるのを見てはじめて
パン屋に客として行った事がなかった事に気付いた。
宿屋に配達されるパンはどれも香ばしく、幸せな気分になれるのだが…何故、店自体に行った事がないか考えてみると、宿屋で食べてるからという答えに行きつく。]
今度、パン屋まで買いに行ってみようかな
[と、つぶやいた]
(467) 2011/09/18(Sun) 00:10:24
― 仕立て屋 ―
[安心させるようなエルナの声>>444に、ほっと息を吐く。
全身をじっと見られ、少し恥ずかしくなりながらも、物置から出されたドレスを見て]
とても素敵なドレスですね。
えっと……そのままでも素敵ですし、デザインはエルナさんにお任せします。
[流行のデザインについて言われても、そういった物は詳しくない為、彼女に任せる事にした。]
後……大変言い難いのですが。
お給料が頂けるのが明後日なんです……。
頂いたら直ぐに支払いますので、ツケて頂くか……村長さんに相談して、前借してから支払う形になってしまうのですが、大丈夫でしょうか?
[安くして貰えたとしても、おそらく全額は払えない気がする。]
(468) 2011/09/18(Sun) 00:10:25
[ペーター。この子の話は聞いた事がある。二人で樹海の外に入り、一人で帰ってきた。そしてその後から、性格が豹変してしまった、と。
その辺りの出来事には興味があるが、ペーター自身の性格とペーターの姉の存在故に、聞く事は出来ない]
カタリナさんを敵に回そうものなら、物凄い勢いで矛先がこちらに向けられかねませんからね。
[と、心の中で呟く]
(469) 2011/09/18(Sun) 00:10:34
/*
あれ。>>460……楽器系被った?(汗
と言いつつ灰@0。
(-143) 2011/09/18(Sun) 00:10:54
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 00:13:21
え。正装?
やだよ。あたしにドレスなんて似合わない。
[招待されたのは子供の時以来ですっかり失念していた事にヤコブ>>452の言葉で気づき、露骨に嫌な顔をする。
今もスカートのように丈の長い服だが下にはズボンを着ているのだ。]
ってか、いきなり呼んどいて服装まで準備しろとかふざけた事言うなら、ゲルト殴る。
[目は本気だ。]
(470) 2011/09/18(Sun) 00:13:25
少女 リーザは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 00:14:27
リーザ、いらっしゃい。
[話の邪魔にならないよう、気遣って声をかけてくれたリーザ>>450に微笑む。]
わあ、あのドレス気に入ってもらえたなんて、凄く嬉しいな。我ながら自信作だったから。
アクセサリーは、そこの棚に秋物の新作が入ってるよ。
(471) 2011/09/18(Sun) 00:14:53
/*
一体どんだけ人狼騒動に巻き込まれた人間がいるんだろうねwwww
後ペーターが狼でいいのかね。人外だとは思うけど。
(-144) 2011/09/18(Sun) 00:15:13
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 00:15:24
― 教会 ―
[ 呼び鈴が鳴る。
また懺悔室の客だろうか、と思いながらいつもの笑顔で応対しようとするとそこにいたのは意外な客だった]
これはこれは。
どうしました、グレートヒェンさん。
(472) 2011/09/18(Sun) 00:16:05
司書 クララは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 00:18:10
――――あ。
[ヤコブから聞いて初めて>>452
服装の事に気づく]
貸衣装はないから、仕立てる事になるんだろうか。
[ヤコブの財政的にに問題がある時は、自分の持ってる物を仕立て直す事も考えるかもしれない。
体格の面で問題がなければの話だが。]
(473) 2011/09/18(Sun) 00:18:14
[さてそろそろ自分も用を済ませるか、と、垣根に向かおうとした時、かかる声]
………おれは別に遊びに来たわけじゃないよ、神父さん。
[村の大人相手ならば自然と口調は、姉やリーザに向けていた尖り気味のそれではなくなる]
えっと、ちょっと向こうの垣根を……
[秘密の近道をちらちら見つつ、言葉を詰まらせる。
隠し事をしているのを、隠しきれていない様子。
頭の中には「伝説の生き物が通っていったんだ!」と、子供が言いそうな――実際かつて言ったことのある――ホラ話が浮かんでいるのだけれど、それを口に出すのはためらわれた]
(474) 2011/09/18(Sun) 00:19:21
[ゲルトの家のメイド、グレートヒェンだ。確か執事にも同じような感じでエーヴァルト、というような名前の人間がいた。
この二人は、自分の裏の姿を知っているのか自分を見る目にどこか厳しい物をうっすらと感じる。
もちろん、いつものように笑顔で押し切り自分への疑いを打ち消そうとする]
ジムゾン様にこれをお持ちいたしましたって……差出人はゲルトさんですか。
[差出人の名前を見た時点で、ある予感はあったが手紙の封を切りその予感が当たっていた事を確認した]
(475) 2011/09/18(Sun) 00:22:38
[カタリナとヴァルターに揃って笑われ>>451>>467、困ったように頭を掻く]
お昼どころか、昨日の夜も食べてない、そういえば。
[パン屋と宿屋への道をカタリナに教わっていると、ヴァルターの呟き>>467が聞こえ]
ヴァルターさんもパンを買いに行くんですか?
[今度、の部分はあまり聞こえていなかったようだ]
(476) 2011/09/18(Sun) 00:23:10
クララさん、分かった。腕を振るって、可愛く仕立てるからね。待ってて。
支払いはツケでいいよ。実はこのドレス、僕の腕慣らしっていうか、趣味で作ったんだよね。だから売り物にしないで、しまってあったって訳。
でも、せっかく作ったのに誰にも着てもらえないドレスは可哀相だもん。クララさんに素敵って言ってもらえてよかった。
えっと、手間かけてごめんね?試着して貰えるかな?
[ドレスをクララに差し出して、試着室を示す。]
(477) 2011/09/18(Sun) 00:23:31
パン屋はオットーが留守でも買えるから便利だけど。
村長が甘いのが苦手なら気をつけた方がいいよ。
オットー甘党だから甘いのばっかり売ってる。
[村長>>467の呟きに、何時もパン屋からしてくる甘い香りを思い出す。]
(478) 2011/09/18(Sun) 00:27:33
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 00:28:15
― パン屋『Bread Exile』 ―
……あー、良かった。
何時もよりほんの少し香ばしいだけだ。
[2,3分遅れたが、まだ焦げては居なかった。
その事にほう、と安堵しながら、焼き立てのパン達――メロンパンも大量にある――をパン窯から取り出し]
……さて。
これを並べて、後は『ヤキソバンバン』を。
[焼き立てのパンを商品棚に並べながら。
それが終わり次第、机に放置したふろくと睨み合うだろう]
(479) 2011/09/18(Sun) 00:28:36
― 墓地裏手でのこと ―
[声をかけると、ペーターが返事を返してくる。>>474]
遊びに来たわけではないのですか。
それならば、安心しましたが……。
どうしましたか、ペーター君。
何か悪いものでも食べましたか、らしくない。
[ペーターの顔をじっと見ると、目線が墓地の裏手の垣根に行っていることに気が付く]
(480) 2011/09/18(Sun) 00:29:19
あ、本当だ。可愛いのがいっぱい!
[眸をきらきらさせながら、宝箱でも覗き込むような表情で初めて見るアクセサリーを見回していたが]
…………いけないいけない。
うっかり誕生日プレゼントを買うお金がなくなりましたーなんてことにならないようにしないと。
[選択は慎重に。
時折エルナがクララに勧めているドレスの色やデザイン、そしてアクセサリーを交互に見ながら。
どんなのが似合うかな、と考え込んでいる]
(481) 2011/09/18(Sun) 00:32:02
垣根が一体どうかしたんですか?
[目線の先の垣根へと行こうとした際にペーターが制止をするかもしれないが、それを振り切り目線の先の垣根に近づく]
あー、なぜだか知りませんが少し垣根が歪んでいますね。……そう、誰かがこの垣根をくぐったかのように。
(482) 2011/09/18(Sun) 00:32:26
あ、ありがとうございます!
お給料を頂いたら、真っ先に払いに来ますので。
[ツケて貰える>>477と聞いて、安心したように笑う。
試着を薦められれば素直に従い、試着室へと入った。]
それにしても、腕慣らしでこんな素敵なドレスを作れるのは流石ですね。
私なんかが着て良いのかと思ってしまう出来です。
[服を脱ぎながらそう言って。
いざドレスを着ようとするが、着方が分からなかった。]
(483) 2011/09/18(Sun) 00:33:52
/*
ヤキソバンバン って、すごい名前だなぁ。と今更思った。
どんなものか想像がつかないw
(-145) 2011/09/18(Sun) 00:36:22
クララ>出費の理由が理由なので、経費で落ちるかもしれない。
経理に相談しないとわからないけど。クララのお財布事情知ってるだろうし、やってくれる気がする。
(-146) 2011/09/18(Sun) 00:36:56
[そして、この先の地理を考えるとある結論に達した]
ペーター君、ここからだと近いって事で近道をしているでしょう。言い逃れをしようとしてもわかりますよ。
殆ど誰も通らないはずの垣根が歪んでいるのは、ここを誰かが通った証ですよ。
[それはペーターを問い詰めようとしているように聞こえる。とりあえず、ペーターの言葉があればそれを暫く聞いてから考えて結論を出す]
まぁ、近道をしたい気持ちもわかりますし、若者は冒険をしてようやく一人前になれるという言葉もあります。
この近道のことは、他の人には黙っておいてあげましょう。
墓地ですとか、教会の建物に対して何かがあったり事故が起こったりしない限りは、ここを通っても問題ない事にしましょう。
(484) 2011/09/18(Sun) 00:39:29
おや、誰もいないんだね。
[返事がない事を不思議に思い、そこで漸く顔を覗かせる。
先程まで賑わっていた場所は静けさを際立たせるが、あまり気に掛ける事無く、チーズケーキと紅茶をテーブルに置いて1人味見と言う名のがっつりしたティータームを始めた]
(485) 2011/09/18(Sun) 00:39:50
ないですか、貸し衣装・・・
[あまり服にも頓着しないので、正式に仕立てたらどの程度するものなのかが分からず、とんでもなく高価なイメージに溜息をつく。ヴァルターが貸してくれるというなら、大喜びで礼をいうだろう。
カタリナから威圧、のようなものを感じ>>470て一歩下がる。似合わない、という言葉には異論があるが、それを口にすると怒られそうな気がして、心の中に留めておいた]
(486) 2011/09/18(Sun) 00:39:55
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 00:40:10
昨日もって……。
ちゃんと食べなきゃまともに働けなくなるぞ。
どこぞのぐうたらみたいに寝て暮らしてなんて居られないんだから。
体の事考えないやつが多すぎだ。
[年上のヤコブ>>476に説教するように言いながら。
思い浮かぶのは、よく食事を切り詰めている幼馴染の顔。
2年前以前だったら差し入れの一つも持って言っただろうが、自分の弟は帰ってきて彼女の弟は帰らなかったという事実と、上手い慰めを口に出来る器用さを持ち合わせない事から自然と足が遠のいてしまっていた。]
(487) 2011/09/18(Sun) 00:40:39
(-147) 2011/09/18(Sun) 00:42:56
(-148) 2011/09/18(Sun) 00:44:13
とは言ってもここは墓地。
ここで眠っている人達に、迷惑をかけないように、なるべくならば早めに通ってくださいね。
あとはもう一つ。
これは私とペーター君の秘密です。
くれぐれも他の人に口に出さないようにお願いしますね。
[信じられない程の温情な措置だ。もちろん、その温情措置を出したのにも「ここで秘密の近道を勝手に通っていた事」と担保にペーターに対して有利な取引する機会があるかもしれないと思い貸しを作っておくことにしたのだ]
(488) 2011/09/18(Sun) 00:44:51
/*
レジーナが可愛いw
後、給料を受け取れないフラグを立てているところに、増えているとかいう村長さんが酷いwww
お給料ください!!!
(-149) 2011/09/18(Sun) 00:45:39
― 回想 ―
[紅茶を飲みながらアルビンとの会話>>463を思い出した]
いいとこしかない場所なんてないよ。
いつだって自分がいない場所は凄い場所に見えるんだよ。
その場所が本当に凄い場所になるかどうかは判らないけどね。
あたしは夢見るだけで十分だよ。
あたしはここでやらないといけない事があるからね。
[そう言い切った表情は不満など微塵もないものだった]
(489) 2011/09/18(Sun) 00:45:44
それがわかったら、ここからは早く出て行って家に帰った方がいいですよ。
[ペーターが家に帰るのならば、それを見送った後で教会に戻った]
(490) 2011/09/18(Sun) 00:46:01
[カタリナの拒絶>>470に威圧され、思わず後ずさる]
……正装の一着ぐらいは持っておいた方がいい気もするがね。
まあ、ドレスではなくとも、ゲルト君はうるさそうではないし、大丈夫なような気もするが。
女性らしさを損なわないスーツという選択肢もあるかもしれん。仕立て屋にはかなりの無茶ぶりになるが
[と、言うだけ言ってみる]
(491) 2011/09/18(Sun) 00:47:04
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 00:47:51
あたしはねぇ。ここで仲間達の為の休息と食事の提供を続けていかないとね。
[心の内で真の目的を告げて暗い笑みを浮かべる。
かつての仲間が隷従させた人間達が守る宿。
この主として仲間を密かに守り育てるのが役目]
(-150) 2011/09/18(Sun) 00:49:40
村長は奇数で甘いの大丈夫、偶数で得意ではない{6}
(-151) 2011/09/18(Sun) 00:50:34
悪いものは食べてないよ。
そもそもこれからパン屋さんに行くつもりだし。
[言いつつ、視線はやはり垣根方面に向けている]
おれはあの店のメロンパンが好きなんだ。
[目の前の神父の気を墓地裏手からそらそうとすることを思いつくが時既に遅し。
静止する間もなくジムゾンは垣根に向かい、秘密の近道の存在を見抜いたようだった]
し、知らないよおれは近道のことなんて!
ましてやそこを通ってパン屋さんへ行こうとしてたなんてことは…………あ。
[慌てて口を塞ぐも、やはり時既に遅し。
とはいえ少年がそう言わなくとも、ジムゾンが「少年が近道をしようとしていた」と結論づけるのは、時間の問題だったか]
(492) 2011/09/18(Sun) 00:50:45
[……昼時を、少し過ぎた頃合いか。
気付けば、宿の方からも、食事の気配が消え。]
…………。
今なら、いいか。
[定期的に村を訪れる行商は、そろそろ、村に顔を出す頃合いだろうか。
何か、新しい譜面は、無いだろうかと。ふと思い立てば。立ち上がり、長居が過ぎた図書館の壁に、別れを告げた。]
(493) 2011/09/18(Sun) 00:52:00
[そういえば、試着室に向かったクララ>>483が戻ってこない。
作りかけのドレスから顔を上げて、首をひねっていると、女将さんが声をかけてくる。]
「おや、さっき試着室に行った女の子、どうしたんだい?あたしが見てくるよ」
あ、女将さん。お願いいたします。
[ぺこり頭を下げると、女将は恰幅の良い体を揺らして、試着室に声をかける。]
「どうなさいましたか、お客様。何かお困りでしょうか?」
(494) 2011/09/18(Sun) 00:54:15
/*
あ。
うん。
一行コピペ忘れていたんだ。えるにゃん、ごめんね☆(ゝω・)vキャピ
(-152) 2011/09/18(Sun) 00:56:29
[ヤコブが昨日の夜から何も食べていない事を聞き、その事に一言言いたくなったが、カタリナに先に言われていたので相槌を打った>>476>>487]
[カタリナから、オットーのパンの甘さについての忠告を受け>>478]
甘さ控えめのを売ってもらえるように頼んでみるさ
[と、笑った。ヴァルターの中でのパン屋のパンは宿屋出だされるパンが基準である。
宿屋で饗されるパンはレジーナの努力>>149によるものなのだが、知る由もない]
(495) 2011/09/18(Sun) 00:58:26
[グレートヒェンからの手紙の内容は予想通りに、ゲルトの誕生日パーティの招待状であった]
珍しいですね。ゲルトさんが私を招待するとは。
このような誕生日会に、行かないという返事をする気にはなれませんね。せっかくご招待いただいているのですから。
主のお言葉です。
「いつかくる滅亡の時には嫌でも悲しむから、喜ぶ時には皆で喜び合い騒ごうではないか」と。
[用事を済ませたグレートヒェンは、それでは失礼いたします、と帰って行った。やはり最後まで警戒を解いていないようだった]
(496) 2011/09/18(Sun) 00:58:31
― 現在 ティータイム ―
我ながら良く出来てるね。
これは加減しないと夕飯のデザートに出す前に食べ尽くしそうだね。
[自画自賛しつつ、ケーキを口に運んでいると何処からともなくヴァイオリンの音が耳に届く>>461]
ヨアヒムかい…。
いつ聴いても綺麗な音色だね。
[そう言えば用事を頼んだような、と思いつつも、今日は大目にみようと、静かに目を閉じて奏でられる音に耳を傾けた**]
(497) 2011/09/18(Sun) 00:58:39
農夫 ヤコブは、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。
2011/09/18(Sun) 00:59:44
― 宿屋 ―
…………。
[着いた頃合いには、人の気配はまばらで。
誰か居そうな方へ足を向ければ。>>485休憩中らしき女将――……それが味見だとは思いもしなかった。量的に……――の姿が見えれば。]
女将。行商、来ているか?
[……端的に声を掛け。緑の行商人が来ていると知れば、定宿としている一室のドアを叩こうとしただろうか。]
(498) 2011/09/18(Sun) 01:00:59
……って、通ってもいいのかよ?
しかもこれのこと黙っててくれるなんて……
[説教の一つでも飛んでくることを覚悟していた少年は、ジムゾンの言葉に驚きを隠せない様子]
…………――分かった。
言う通りにする――素早く通る。
そもそもそんなに使わないし。
[行方不明事件以来、村の賑やかな方に出てくることが珍しくなっているのだから、と]
おれと神父さんの秘密。他の人には口に出さない。
それも、分かったから。
そっちこそ、 嘘つくんじゃないよ。
[ジムゾンが少年に貸しを作ろうとしていることなど気付くはずもない。
ただ、むやみに嘘をつかれることを嫌っていることから出た言葉、だった]
(499) 2011/09/18(Sun) 01:02:38
― 宿屋・部屋 ―
[広めな部屋で外套を脱いで、帽子と一緒にベッドの上にまとめた。
荷物の中から色鮮やかな硝子の小さい梟を強引に取りだすと父親の手記もぽとりと落ちてきた。
それは記録の記述者である父親―ニコラスが遺体で見つかる前に書いたものだ。
その始まりは≪集会場に人々が集まった≫ことから書かれ、途中からは≪並べられた物言わぬ者たちが―≫とかなり妄想じみた内容が混じるようになる。
それは実の息子からしたら父親の見たことのない一面であり、目に熱くこみあげるものを押さえられない代物である]
(500) 2011/09/18(Sun) 01:02:48
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 01:03:10
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 01:04:21
[下着姿でドレスを手に固まっていたが、エルナを呼んで手伝ってもらおうと思った時。
試着室の外から声が掛かった>>484。]
あ、すみません。
ドレスの着方が分からなくて……。
[試着室をそっと開け、女将に中に入ってもらう。
恰幅の良い女将が中に入ると少し狭く感じたが、それでも何とか着替える事が出来た。]
遅くなってすみません。
試着してきました。
どうでしょうか?
[着替えが終わると、もじもじとエルナの傍へと向かう。]
(501) 2011/09/18(Sun) 01:04:33
…。
[無言で拾い上げ、ページを一つ一つ丁寧にめくる。
枚数が増えるにつれて、血で見えない箇所が存在しはじめる。
≪もっと早く真実が知りたかった。知ってさえいれば――。
狼の遠吠えが聞こえる。もう、――村は終わりだ。
――足音が近づいてきた≫
目を伏せて、静かに手記を閉じた。
どんな内容であろうと遺したものなのだ。捨てるという行為をできるはずがない。
できるならすでに過去にやっている。
…そっと、背負い袋に入れ直した]
(502) 2011/09/18(Sun) 01:04:40
食べなかったというよりは、気がついたらこの時間だっただけ・・・
[言葉の後ろの方はだんだんと小さくなる。ぐうたらが誰のことなのかは分からないが。
>>487カタリナから助けを求めるようにヴァルターを見るけれど、>>495相槌を打っているのをみて、諦めたようにごめんと口にする。心配してくれている二人に]
今度から気をつけるよ。
[できるだけ、というのは声に出さないでおいた]
(503) 2011/09/18(Sun) 01:06:19
/*
>>500
ニコラース!!
貴重な緑が…。
[服装的には自分も緑だけど]
(-153) 2011/09/18(Sun) 01:06:57
美味しいケーキに、綺麗な音楽、なんていい一時だろうね。
[満足満足と紅茶を啜っていると、珍しい客人>>498に声を掛けられた]
おや、ディーターいらっしゃい。
お昼には少し遅かったね。
良かったらチーズケーキ味見していくかい?
[にこやかにかなりの量のケーキを差してみた]
(504) 2011/09/18(Sun) 01:07:42
ないな、貸衣装。
[と、答えつつ、ヤコブの呟きからなんとなく懐事情を察する>>486]
私のお古を仕立て直すか、新しく作るか、仕立て屋で見積もりを聞いてから決めるといいんじゃないか?
仕立て直すまでにはいかなくても、丈の調整が必要だろうし。
[自分とヤコブの身長差から、そのまま貸す事が出来ないと判断する。
30そこらの男が裾を折って正装…というのはちょっと苦しい]
(505) 2011/09/18(Sun) 01:07:57
[揃って後退る男二人をジロリと睨むように見る。
うっかりヤコブ>>486が異論を口にしていたら、予測通りからかうなと烈火の如く怒り出していただろう。]
正装持ってたって羊飼いには使い道ないし。
ゲルトの気紛れで呼ばれるパーティの為に作るなんてバカらしい。
ペーターだってまだまだ子供だ、そんな金があるなら溜めとくよ。
[きっぱりはっきり言い切ったものの。
仕立て屋への無茶振りとの言葉には一瞬考え込む。]
エルナの修行の手伝いってことなら……。
ってどっちにしろ間に合うわけないじゃないか。
ま、なるべく小奇麗な格好はするさ。
[はあ、とため息を落とす。]
(506) 2011/09/18(Sun) 01:08:02
少女 リーザは、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。
2011/09/18(Sun) 01:08:04
/*
飴喰いすぎですわたしく。
そりゃ太るよwwwwww
(-154) 2011/09/18(Sun) 01:08:57
[むやみに嘘をつかれるのが嫌いで、でも自分はどうしようもなく嘘つきで。
我ながらおかしな話だとは思うのだけれど]
……うん、パンを買った後で。
[>>490ひとつ呟くと、墓地を出て教会の表へ。
近道がばれた後で堂々とそれを使う気にはなれなかったから、遠回りしてパン屋さんへと向かった]
(507) 2011/09/18(Sun) 01:09:20
宿屋の女主人 レジーナは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2011/09/18(Sun) 01:12:02
/*
やったぜ……やーってやったぜ!
神父さんがおれに貸しを作ったぜ! HAHAHAHA!!
なんだおれはまだタイミングに見放されていなかったのか!!
[がっつぽーず]
(-155) 2011/09/18(Sun) 01:12:04
ディーター狼COか、狼COなのかそれ!!!!
役職が決まってるからCOありえるんだよね。
自分も非占非狩してるし。
まあ、ディーターは楽師だしね。楽師だしな。
楽師繋がりでなんだろうな。
(-156) 2011/09/18(Sun) 01:12:21
/*
>>502
ああ!窓に!窓に!
さすがカオス村、人狼への因縁持ちも多いなあ。
(-157) 2011/09/18(Sun) 01:12:29
…………。
少なくとも。今は、入らない。……昼はもう、食べた。
[差し出されたケーキ>>504に、僅かに顔を青ざめさせつつ。ふるふる、と、無意識に小さく首を横に振っていた。]
目当ては食事じゃなく。楽譜だ。……名を忘れた。緑色の行商、来ているか?
[……膨大なカロリーの固まりから、軽く、目を逸らせば。本来の目的を、告げる。]
(508) 2011/09/18(Sun) 01:12:39
村長 ヴァルターは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2011/09/18(Sun) 01:12:59
ならず者 ディーターは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2011/09/18(Sun) 01:13:09
司書 クララは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2011/09/18(Sun) 01:13:21
ならず者 ディーターは、村長 ヴァルターに話の続きを促した。
2011/09/18(Sun) 01:13:33
[女将の背中にほっと息をつく。いくら女の子と勘違いされても、自分は実際には男なんだから、クララの手伝いはできない。
やがて戻ってきたクララ>>501に視線をむけて、にこっと笑う。]
ううん、僕も戻るのが遅いって気付くのが遅れてごめんね。
とっても良く似合っているよ!あとは、この布でリボンをつけて、首元にパールビーズを飾れば、もっと素敵になると思う。
でも、サイズはどうかな?きつかったりゆるかったりしたら、手直しするから教えてね?
(509) 2011/09/18(Sun) 01:13:39
/*
てへ☆飴ちゃん被ったヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
ここは飴ちゃん書き換え出来ないんだよね?確か。
(-158) 2011/09/18(Sun) 01:14:51
/*
ptが一気に来たw
ペーターの2年前の事件ってのはどんな事があったんだろう。
なにがあっても姉ちゃんは味方だよ。たぶん。
(-159) 2011/09/18(Sun) 01:16:27
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 01:16:37
[アクセサリーを見回すリーザ>>481に、笑い声と共に声をかける。]
あはは、買いたいものが多いと困るよね?
でもリーザだったら、どうしても欲しいアクセサリーをお取り置きとか、ツケ払いとかもできるよ。
悩んでるなら、相談してー。
(510) 2011/09/18(Sun) 01:18:30
/*
えっと、これやっておくべきですよね。
[1.Bカップ2.Aカップ3.Cカップ4.AAカップ5.Dカップ6.胸なんて無かったん]
クララは{1}ですよー。
(-160) 2011/09/18(Sun) 01:18:55
おや、そうかい。
男の人が豪快に食べる姿は魅力的なのにね。
[ディーターが青褪めて断った理由>>508にがっかりしたように、更にもう一口ケーキを頬張って見せる]
楽譜?
ああ、あんたピアノ弾いてるんだってね。
ヨアヒムといい、あんたといい、音楽家が多いね。
あたしには楽器なんて操れないから羨ましいよ。
っと行商人、アルビンだったね。
外に行くって聞いてないから、部屋にいるんじゃないかね。
[話が脱線しかけた事に気付いて、慌てて上の階を指差してアルビンについて告げた]
(511) 2011/09/18(Sun) 01:21:38
クララさん、出てきた?
[エルナが試着室から出てきたクララに話しかけている声>>509を聞きながら、うきうきとした足取りでそこへ向かう]
わぁ…すっごい綺麗だよ、クララさん!
わたしもエルナさんと同じ意見だよ。とっても似合ってる。
そうそう、クララさんに頼まれてたアクセサリー選びだけど。
[アクセサリー棚から持ってきたものを示して]
(512) 2011/09/18(Sun) 01:21:51
― 『Bread Exile』 ―
[カラン――、とドアベルの音ひとつ立てて、店内に足を踏み入れれば、焼きたてのパンの香りが出迎えてくれた。
このお店に直接出向くのも久しい少年は、この香りがいつもよりほんの少し香ばしいなんて気付かない。
その頃ふろくとにらみ合っているであろう店主の姿が見えても声はかけず。
メロンパンを何個か籠につめると、メモに購入内容を記し、その横に代金を置いた]
(513) 2011/09/18(Sun) 01:22:31
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 01:22:51
良かったらピアノ聴かせて頂戴な。
夕飯位は出すよ。
今日シチューだから食べに来てもいいけどね。
[ヨアヒムとディーターで音楽を聴きながら夕食を食べれる宿とかで売り出すのもいいかもね、と思いながらも表に出す事は無い]
気が向いたらでいいからね。
[そう声を掛けて、ディーターがアルビンの部屋へ向かうならそのまま見送り、ケーキをもう一口**]
(514) 2011/09/18(Sun) 01:22:59
[女将の返事がどのような物だったか。
そして、交わした言葉は、どのような物であったか。
>>508やり取りの末、砂糖の塊から撤退すれば。
……こつこつ、と。滞在の折に行商人が居る一室のドアを、ノックして。]
行商。新譜は、出ていたか?
[いつも通りの、無愛想。中の気配は、意に介さずに。
返答が無ければ、旅の疲れかと、それ以上声を掛ける事もなく。]
(515) 2011/09/18(Sun) 01:22:59
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 01:23:02
わたしは、このラリエットがいいと思ったの。
髪に編みこんで使ったりティアラみたいに飾ったりもできるし、二重にすればネックレスにもなるよ。
どういう風に使うにしても合うような色を選んでみたんだけど。
どう、かな……?
[少女の手の中にあるのは、パールに見えるビーズをふんだんに使ったラリエット。淡い水色はクララの眸の色にも近い綺麗な色だから、映えるかと思ったのだ]
(516) 2011/09/18(Sun) 01:24:14
見積もり・・・ああそうか。そういうのがありましたね。
[ヴァルター>>505のお古をという言葉は、そうなったとしてもさほど迷惑だと思っているようでもなく。とはいえ、最初から頼りきりというのもなんなので、まずは自力でなんとかできるかを考えてみることにする。
仕立て屋というのは、いまだ行ったことのない場所だが・・・と。再び先ほどよりは控えめに、ぐぅ、と腹がなった]
はは・・・先にパン屋に行ってみることにします。
[先ほど教えてもらった、パン屋、仕立て屋、それからプレゼントを選ぶならと教えてもらった緑色の商人を頭の中で順に確認]
(517) 2011/09/18(Sun) 01:24:53
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 01:26:35
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 01:27:05
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 01:28:37
控えめ、なんて控えめな表現したら。
本当に控えめに甘いパン出されそうだけど。
[村長>>495にレジーナほどの威圧感か鉄の意志があれば大丈夫だろう。]
食べ忘れてるのは食べてないよりもっと悪いと思うけど。
この村には甘いパンに料理の腕のいい女将も居る。
謝るより倒れる前に食いに行けばいいさ。
なんならミルク届けようか。料金は貰うけど。
[謝るヤコブ>>503に売り込みをして、笑う。]
(518) 2011/09/18(Sun) 01:32:20
ありがとうございます。
サイズは丁度良いようですので、大丈夫です。
[似合っていると言われて>>509、恥ずかしそうに笑う。]
これ以上素敵にして頂けるのは嬉しいですが、中身が私だと勿体無いような気がしてしまいます。
[リーザにも褒められ>>512、少しくすぐったいように微笑んだ。]
(519) 2011/09/18(Sun) 01:32:40
[扉を叩いて。ふと、先の女将との会話>>511を、思い返した。]
……そういう、体質だ。
[何処にそんなに入るのか。
……ああ、腹か。と。
口に出した瞬間木っ端微塵にされかねない感想は、喉の奥に隠し。]
(520) 2011/09/18(Sun) 01:36:23
[リーザが薦めてくれたラリエットを見て>>516、もじもじとしてしまう。
パールのようなビーズが自分の瞳と同じ色だと気付けば、にっこりと笑って礼を言う。]
素敵なものを選んで下さって、ありがとうございます。
リーザさんのセンスは、やはり素敵ですね。
髪に編みこんで……私の髪に似合うでしょうか……。
[この赤い髪はあまり好きではない。
それでもリーザが選んでくれたのが嬉しくて、それを手にとって髪に当ててみた。]
(521) 2011/09/18(Sun) 01:37:19
/*
モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
(-161) 2011/09/18(Sun) 01:37:44
[リーザ>>516にこくんと頷く。]
そのラリエットはいい感じ!僕もパールを使った飾りを加えるといいかなって、ちょうど思っていたところなんだ。
髪を編みこむなら、女将さんにお願いすればいいよ。
[向こうで女将が「ああ、いつでも声をかけて。」と頷いている。]
(522) 2011/09/18(Sun) 01:38:37
ヨアヒム。
……宿の従業員、だったか。
[楽譜を見に来る際、数回顔を合わせた青年……だと思うが。
音楽家、と聞けば。練度も、それまでの関係も問わず、興味が沸くのは。何故だろうか。]
……ああ。了解した。
[と。行商人の居場所を聞けば、そちらに足を向けかけて。]
(523) 2011/09/18(Sun) 01:39:15
(-162) 2011/09/18(Sun) 01:39:53
[>>514ピアノ演奏を請われれば。]
……あるのか。
[まともに顔を出した記憶のない宿に、こっそりと加点。]
食事は要らない。……ピアノが弾ければ、それで。
[……ちゃんと調律されてるだろうか、と。意識はすっかり、ピアノの方へ。
そうして、小さく頭を下げ、場を後にすれば。辿り着いたのが、行商の部屋の前>>515。]
(524) 2011/09/18(Sun) 01:40:15
[カタリナの言葉>>506に最初は]
誰かの婚礼を祝うなり、用途が増える年ごろ……
[と、呟きかけるが、ペーターの話を耳にすると続く言葉は紡ぐ気になれなかった。
「まずは姉として」なのだろうなと素直に感心し、頭を撫でるだろう。
それをしたことでカタリナが怒り出す可能性など、欠片も考えずに]
(525) 2011/09/18(Sun) 01:40:48
[恥ずかしそうにするクララ>>519に、ごくごく真面目な顔で答える。]
そんなことないよ?
女の子がね、綺麗になりたいって思う力は何より凄いんだって。
例えば可愛い服を着たり、髪を整えたり、お化粧をしたり。そうして素敵に着飾って、どんどん磨かれるんだってさ。
すぐに自分に自信を持ってってのは難しいだろうけど、でもせっかくおしゃれできる機会なんだしさ。髪とかも女将さんに頼めば、ばっちりやってもらえるよ。
(526) 2011/09/18(Sun) 01:44:36
[それからまた暫く雑談をして。
更にヤコブ>>517の腹がなった頃だろうか。]
あんまり引き止めてたら本気で倒れそうだな。
あたしも服って言う頭の痛い問題できたし。
このプレゼントも渡しとかなきゃだし。
そろそろ行くよ。
じゃ、また楽しい楽しい誕生日パーティでな。
[獲物入り袋を担ぎなおし、ひらりと手を振って、その場を後にする。]
(527) 2011/09/18(Sun) 01:46:25
/*
エルにゃンがかっこいいモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
(-163) 2011/09/18(Sun) 01:46:43
あら、あの人が噂のディーターさんだったの。
お礼も言いたいし、今度挨拶に行かないといけないわね。
ピアノが弾けるなんてすごいわねぇ。
最近はどんな曲が聞こえてくるのか、毎日楽しみにしてるのよ。
[従妹から男の正体がディーターではないかと聞けば>>344驚いた様子でそう答える。
同時に音楽で思い浮かべるのはもう1人の幼馴染の事。
いつの誕生日だったか、ヴァイオリンの音を聞かせてもらった時>>460はとても嬉しかったことは今でも良く覚えている]
(528) 2011/09/18(Sun) 01:47:06
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 01:48:12
いいのよ。あなたは私の大切な家族なんだから。
[>>346ゆっくりと頭を撫でながら言う。たとえ直接の血の繋がりはなくても、一緒に暮らす...にとっては大切な家族なのだ。]
そうね。私も久しぶりにゲルトと会うから楽しみだわ。
[従妹の言葉>>347に嬉しそうに頷く。
そもそも、疎遠になって行ったのは自身に原因があるのだが]
ふふふ、確かにゲルトならそっちの方が喜びそうね。
私は父が送ってくれたドレスがあるから大丈夫よ。
誕生会の方は大丈夫だけど食べ物が少ないみたいだし、少し買っておいた方がいいかもしれないわね。
[プレゼントの話に花を咲かせつつ>>348話し合いの結果。買い物のために2人で外へ出かけた。]
(529) 2011/09/18(Sun) 01:49:06
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 01:50:16
/* 中身的には、カタリナから怒られるのを承知で、自分が作ったドレスを着てもらいたい誘惑あるで。
・・・駄目か? */
(-164) 2011/09/18(Sun) 01:51:02
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 01:52:24
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 01:56:43
[クララがラリエットを髪に当てているのを見ると、着飾った時にはこうなるんだろうかというイメージが思い浮かんでくる>>521]
色は合ってると思うよ。
クララさんって雰囲気もほわっとしてるから、淡い色が似合うんじゃないかって。
きっと本番では素敵なクララさんが見れるに違いないの。
今こうやって先取りして見れたのも、なんだかお得な感じ!
[読み終えた本の中のお姫様も、確か赤い髪をしていたから。
そのお姫様が本から抜けだしてきたような感じなのかなと、勝手に頭の中で想像してみたり]
(530) 2011/09/18(Sun) 01:57:12
あのメイドも、執事も無駄に勘が鋭くて困りますね。
少なくともこの村の中では、誰も私の本音の部分を知らないというのに。
まぁ良いでしょう。
そうとなったら、準備をしなければいけませんね。
[こうして、パーティへと向かうための準備を*始めた*]
(531) 2011/09/18(Sun) 01:57:48
―宿屋の近く―
[従妹と別れ一度家に帰ろうかと歩いていると、ヴァイオリンの音>>460が聞こえて足を止める]
ヴァイオリンの音…ヨアヒムかしら?
[音につられるままに足は宿屋へと]
(532) 2011/09/18(Sun) 01:58:24
[少し前。]
………は?
[突然、村長>>525に頭を撫でられたことにぽかーんとして。
見る間に頬が真っ赤に染まっていく。]
っば!いきなり、なにすんだ!
こんな……子供扱いして。
そ、そういったのはもっと小さい子供にやれ、子供に。
[頭を撫でる手を少々振り払う。
そういう扱いに慣れておらず、なんとなくなく居た堪れなくなったのもあって二人から別れることにしたのだった。]
(533) 2011/09/18(Sun) 01:58:35
[メロンパンの入った籠を片手に、パン屋さんを出る。
足がごく無意識的に、村の中心に進もうとして、止まる]
そっちはまずいだろ……
[そっちは人が多い。噂好きの奥様方とやらも、子供達も、それ以外の面々もいるだろう。
そして――彼ら全てが、少年を見て優しく声をかけてくるとは限らないのだ。
逃げるように踵を返し、自宅のある方へと進む]
(534) 2011/09/18(Sun) 01:59:35
[2年前、村の外に広がる樹海に分け入った二人の少年。
帰った方の名はペーター。
消えた方の名はアーノルド。
ペーターは事情を聞かれた際、
「森を二人で歩いていたら獣の吠え声がして、慌てて逃げているうちにはぐれた」
と証言している。
この証言が虚偽ではないかと、根も葉もない噂をする者が村人の中にはいるのだが。
真相は今のところ、少年の胸の裡だけに**]
(535) 2011/09/18(Sun) 02:00:22
[真面目な顔で言うエルナ>>526に、]
エルナさんにそう言って頂けると、自信が付くような気がします。
そう、ですね。せっかくの機会ですし。
[服や化粧に気を使ったことはなかったが。
可愛らしい服や小物を作っている年下の女の子たちに服やアクセサリーを選んで貰えて、これからは本だけではなくそちらへも意識を持っていくべきなのかとも思う。]
あの子が戻ってきたら、驚いてくれるでしょうか……。
[弟が戻ってきた時、おしゃれに気を使うようになった自分を見て驚く様子を想像し、誰にも聞こえない声で小さく呟いた。]
(536) 2011/09/18(Sun) 02:02:40
[甘いものは割合好きだ。けれどカタリナが>>518これほど強調するとはどれだけ甘いのだろうかと少し怖くもある。
けれど甘いという言葉はあれ、>>478>>495そのパンの味を否定する言葉は出てこず、それはそれで美味しいのだろうと思うと期待が膨らんだ]
ミルク、宅配もしてるのならお願いしたいな。
買いに出るのが面倒で、つい篭りきりになっちゃうんだよ。
(537) 2011/09/18(Sun) 02:03:26
―宿屋―
[宿屋に着くと人の気配を探して]
えっと、レジーナさん?こんにちは。お久しぶりです。
ヨアヒムは今宿にいますか?
[レジーナの元へ無事たどり着くと挨拶をしてヨアヒムの所へ案内を頼む。]
(538) 2011/09/18(Sun) 02:04:07
あ、エルナさん。
わたしも買いたい物が決まったの。
アクセサリーと、ゲルトさんのプレゼントもここで買っちゃおうかな。
アクセサリーの方は、このカチューシャとチョーカーだよ。
お金なら大丈夫。プレゼントとも一緒にこの場で買えるから。
[お財布の中身とにらめっこした結果、買うと決めたのはリボン付きのカチューシャと、ドレスとお揃いの色をしたチョーカー。
チョーカーは背伸びして見えるかもしれないが、自身も背伸びのつもりで選んだ物である。
そしてゲルトへのプレゼントに(なんとなく)良さそうだと思ったのは]
(539) 2011/09/18(Sun) 02:09:14
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 02:09:39
―ヨアヒムの部屋―
[女将に案内されたのか、自分でたどり着いたのか、ヨアヒムの部屋の前に着くとドアをノックして]
こんにちは。ヴァイオリンの音が聞こえたから来てみたの。
[ヨアヒムが顔をだせばそう声を掛ける]
(540) 2011/09/18(Sun) 02:10:43
このタイピンとカフスなんだけど…。
ガーネットって暗い赤色しか見たことがないから、虹色のがあるなんて驚いたんだ。
これならゲルトさんも珍しがってくれるかな?
[一つの石に一気に詰まった色たち。
赤に橙、黄に青に紫。
自分用にもかなり買いたいが、ここは我慢して。
レインボーガーネットのタイピンとカフスのセットは、自分用のアクセサリーとは別にプレゼント用で包んでもらうことにした]
(541) 2011/09/18(Sun) 02:10:50
[クララ>>536に頷いたあと、テーブルを指差して問いかける。]
ドレスは寸法直さなくていいって分かったから、着替えてこのテーブルの上に置いて貰えるかな?
完成したら、僕が配達するよ。図書館まで持っていけばいいかな?
[クララが弟について考えているとは知らなかった。ただ女の子のおしゃれの手伝いができるのが嬉しくて。
配達先は、一番分かりやすい図書館を口にはしたものの、クララが望めばどこにでも*配達するつもり。*]
(542) 2011/09/18(Sun) 02:11:22
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 02:12:44
言いたい事があるならはっきりお言い。
[気のせいか目を逸らしがちに見えるディーターに>>520鋭い視線を投げつつも>>523>>524には笑みで返す]
ああ、住み込みでね、働き者だよ。
聴こえるだろ、このヴァイオリンがヨアヒムのだよ。
ピアノはあたしがさっぱりだからね、ヨアヒム任せだよ。
[お手上げと、ヨアヒムに丸投げしている事を告げて、あんたの好きにしたらいいとも付け足した]
(543) 2011/09/18(Sun) 02:13:08
淡い色、ですか?
そういった事を考えた事がなかったので、嬉しいです。
やはりリーザさんにお願いして良かったですね。
[普段ペンダントのように首から下げているのは、図書館の鍵。
アクセサリーなんて付けた事がなかったが、褒めてくれるリーザの頭を嫌がられないようなら撫でようと手を伸ばして。]
恐らく明日も一人では着替えられないと思いますし、髪もお願いしても良いでしょうか?
[頷いてくれた女将>>522へ、そうお願いして頭を下げた。]
(544) 2011/09/18(Sun) 02:15:13
[買い物が決まったリーザ>>539の元に駆け寄る。]
はーい、毎度ありがとうございます。
センスがいいリーザが選んだんだもの、きっとゲルトさんも喜んでくれるよ。プレゼント用だから、カードもつけるね。
カチューシャとチョーカーも、ドレスに似合うと思う。
[手早く包み紙を取り出して、プレゼント用に包装すると、リーザに*差し出す。*]
(545) 2011/09/18(Sun) 02:16:21
[そしてまだティータイムを続けていると、今度はパメラが姿を見せる]
今日は次々とお客さんの多い日だね。
いらっしゃい、パメラ。
ヨアヒムかい、上にいるよ。
丁度いい。ケーキ焼いたから食べな。
リーザの分も一緒にするから持って帰るかい?
[何が何でもカロリーの分配を強行する気でいるようだった]
上だけど、今日は他にも客がいるからね。
[そう言ってパメラの手を引いてヨアヒムの部屋へと連れていく。
パメラが扉まで辿り着くのを確認すれば、リーザの分も含めてチーズケーキを籠に取り分けて持たせようと厨房に降りて行った**]
(546) 2011/09/18(Sun) 02:17:29
/*
ヴァイオリン設定は、まとめの“ゲーム設定”というページにヨアヒムの設定案の一つとして、「ヴァイオリン職人」というのがあったのと、最近、ニコ動画で偶々幽遊白書の動画を懐かしく見たのですが、すごく好きなBGMの一つに幽助(闘神時)のテーマがありました。ヴァイオリンの演奏が一部に流れるんですが、それがかっこよくて。
それが耳から離れないからですねw
(-165) 2011/09/18(Sun) 02:18:07
[カタリナの弟…ペーターに関する話は自分も聞いた。最初は“幸運な子”だと思っていた。子供だけで樹海に足を踏み入れ、無事に帰ってこれた…他に言いようがなかった。
最も、ペーターがどう扱われているかを目にしてからは、その認識は消し飛んでしまったのだが。
そして、行方不明になった子がクララの弟と言う事を知ってからは、事件自体に触れないようにしていた]
――――
[カタリナからペーターの名前が出た時に、ふと幸運な子の認識が消えた時のことを思い出しのだろう。
カタリナに振り払われるまで撫でた>>533]
あ、ああ!すまんすまん、つい…
[カタリナの抗議を受け、謝罪する。頑張ってるんだなと思っただとか、偉いなと思っただとかの言葉は、口に出したら後が怖い気がしたので飲み込んでおく]
(547) 2011/09/18(Sun) 02:18:16
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 02:18:52
[カタリナと別れ、ヤコブがパン屋に向かうのを見送ると。当初の予定…村の見回りを再開した**]
(548) 2011/09/18(Sun) 02:19:05
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 02:19:46
普段は配達まで手が廻らないけど。
折角の移民が干からびてたら大変だ。
ヤコブなら大丈夫だろうから、弟に運ばせるよ。
仕事があるのはいいことだ。
[別れ際にヤコブ>>537には*そう答えた。*]
(549) 2011/09/18(Sun) 02:20:47
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 02:22:44
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 02:24:57
[>>506>>525のやり取りを、カタリナの弟であるペーターに何があったのか、それどころかカタリナに弟がいることすらも知らないためにほぼ理解できておらず、にこにことみている。
そして>>533カタリナが戸惑ったように怒鳴った後、そそくさと立ち去る>>527のを不思議そうに見送った]
(・・・そうだ)
[自分は本当に、うっかりが多い。普段独りで「て困ることもないせいか、つい人とのかかわり方を忘れてしまう]
・・・ええと。仕立て屋さん、行ってみますけど・・・値段と相談して無理そうなら。服、お願いしていいですか?
[まぁ無理である可能性は、それなりに高い]
(550) 2011/09/18(Sun) 02:25:46
[ディーターといい>>523、幾人かの者が練習している曲に耳をすませていたのを意識することはない。
“音楽家”というレベルではないと自分では思っていたし、純粋に趣味だった。
その趣味で宿屋の夕べに彩を添えることはできるし、旅の吟遊詩人に付き合って合奏など、宿屋の住み込みとしてはなかなかの貢献度ではあったのだけど。
ヴァイオリンの曲を聞くと、ゲルトは本当に嬉しそうな顔をした。
パメラも、……オットーも。]
(551) 2011/09/18(Sun) 02:28:05
[>>540曲を弾いてはいたが、人一倍音に敏感な耳は、ノックの声もとらえていた。
顔を出せば、つい今しがた考えていた幼馴染の姿]
よく来たな。
[今はその顔を見るだけでもほっとできた。]
(552) 2011/09/18(Sun) 02:28:30
[手のひらほどの硝子の梟を真っ白な布で包むと赤いリボンを結んで、室内の机の上に乗せてみる。
自分では買わないが好きな人は好きだと聞く、梟の意匠]
こうするとちゃん祝い品に、ん?
[ノック>>515と声に扉へと向かう]
新しい譜面はありませでしたけど、異国の中古品の譜面集で良ければ、見ます?
(553) 2011/09/18(Sun) 02:29:18
/*
私の中で、ヨアヒムって手先が器用だという印象がありますw
(-166) 2011/09/18(Sun) 02:29:49
まあ、いいんですか?
ありがとうございます。リーザちゃんもきっと喜ぶわ。
[ヨアヒムの部屋へ向かう前、女将にチーズケーキを勧められれば嬉しそうに頷いた]
(554) 2011/09/18(Sun) 02:31:21
ありがとうございます。
汚してしまう前に、直ぐ脱いできますね。
[試着室へと戻り、やはり女将に手伝って貰ってからドレスを脱ぐ。
戻ってくれば、エルナが指差したテーブル>>542に丁寧に畳んだドレスを置いた。]
配達は大丈夫ですよ。
明日は図書館はお昼くらいで閉めようと思いますし、こちらへ取りに参りますので。
別に、エルナさんが大変そうだからとかじゃないですからね。
私一人では着替えられませんし、髪もお願いしたいだけですから。
[一応前金として、有り金全部を置いて残りはツケとしてお願いし。
エルナと女将に頭を下げて店を出た。**]
(555) 2011/09/18(Sun) 02:32:30
わたしが好きでやってることだから、いいんだよ?
でも……ありがとう。
[頭上に伸びてくるパメラとはまた違った優しい手には、頬を赤らめながらも大人しく撫でられた>>544]
はい、お金は……うん、これで足りるかな?
[代金を払って包装された商品を渡されると、とても大切そうに買い物袋の中にしまって>>545]
エルナさんもありがとう!
残りのお仕事も頑張ってね。
[エルナに手を振り、傘立てから日傘を取り出すと店の外へ出ていく。クララも店を出るなら、一緒に途中まで帰らないか誘ってみるだろう]
(556) 2011/09/18(Sun) 02:33:38
[……微かに聞こえるヴァイオリンの音に、耳を傾け。]
……。ピアノの状態は、聞けばいいか。
[任された>>543所で奏者と調律者は完全な畑違いだろう、とは、思うのだが。
……まあ、多少音がずれていてもいいか、と。思い直して。ヴァイオリンの音に意識を向けた。
パンを渡した娘>>540やその手を引く女将>>546は、何処を通っただろうか。
少なくとも、ヴァイオリンの音が聞こえる間は、気配に気付く事も無く。ヴァイオリンの音が止まってからも暫くは、ふむ、と。音色を、思い返しただろう。]
(557) 2011/09/18(Sun) 02:34:06
/*
思い出したようにツンデレをやってみようとしているけど、何か間違ったツンデレにしかみえない(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
クララはそういう子ですo< ・ω・ >oビローン
(-167) 2011/09/18(Sun) 02:34:37
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 02:34:51
司書 クララは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 02:37:32
[ヨアヒムの声に確認するように顔へと手を伸ばし]
久しぶりに聴きたくなっちゃった。
少し聴いても行っていい?
[ヨアヒムに聞く]
(558) 2011/09/18(Sun) 02:38:00
(-168) 2011/09/18(Sun) 02:39:12
[そうして。緑の行商人の姿>>553が現れれば。]
ん、見たい。
[その場で渡されたか、或いは部屋に通されたか。
譜面を渡されれば、中を捲り。目が行くのは、己でも解る専門用語を主に記された、奏者の注釈。]
…………ふーん……。
[譜面そのものは、弾き覚えのある物もあったが。
細かな記載から、奏者の意識を紐解くのは、面白そうで。]
……幾らだ?
[言い値で買う、と、言外に伝え。値が手持ちに届かないようなら、取り置きを頼もうと。]
(559) 2011/09/18(Sun) 02:42:30
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 02:45:29
[カタリナの自分なら、という言葉の意味は分からないが、敢えて聞くこともせず]
ありがとう。手間かけてごめん、干からびないよう気をつけるよ。
(560) 2011/09/18(Sun) 02:50:26
[二人と分かれ、パン屋への道を歩く]
ああ、そうだ。あれ、プレゼントにはいいかもしれないな・・・
[自宅の窓辺に置いた植物を思い浮かべる。
ここから離れた故郷に自生する花で、ごく短い期間しか咲かないけれど、薄く透明の花びらを揺らすとリン、リンと鈴を鳴らすような小さな音がする。きっとこの辺りでは見かけないものだろう。
考えていると楽しくなってきた。このあとパン屋と仕立て屋を回り、仕立て屋では予想通り引きつった笑顔になるだろう**]
(561) 2011/09/18(Sun) 02:51:39
[素早く荷物から取り出して、入口のディーターに手渡した。
まさか、買うとは思っておらず、愛想笑いから驚いた表情に変わった]
あ、はい。
[雑誌一冊分程度の値段を答える]
(562) 2011/09/18(Sun) 02:53:18
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 02:56:10
農夫 ヤコブは、ならず者 ディーターに話の続きを促した。
2011/09/18(Sun) 02:58:41
ああ、なら。
……どうも。また、頼んだ。
[雑誌一冊買うよりも、楽しめそうな内容で。
言われた額をそのまま払えば、礼を述べて部屋を辞し。楽譜を捲りながら、宿の廊下を進む。
途中、ヴァイオリンの音は、止まったかもしれない>>552が。
今は、楽譜の文字を追う方が、優先。
人の気配にだけは気をつけて進むのは。楽譜を手にしていれば、毎度のこと。]
(563) 2011/09/18(Sun) 02:59:56
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 03:08:33
[いつものように>>563代金を受け取る。
それなりの使用感があり、注釈を書いた人物も不明という品が売れたことに芸術関係はやはり分からないと印象深くしていた。
その後も客が来るなら相手するのだろう**]
(564) 2011/09/18(Sun) 03:12:05
行商人 アルビンは、ならず者 ディーターに話の続きを促した。
2011/09/18(Sun) 03:12:31
>>558
ああ、いいよ。
ただの練習なんだけどさ。
[請われるままに演奏した。]
(565) 2011/09/18(Sun) 03:14:38
[クララと途中で別れ、家路をのんびりと歩く。
夕飯をどうしようか頭の中で組み立てて]
パメラ姉様も行きたいところはあるだろうし。
まだ帰ってなかったら、先に夕ご飯を作っておこうっと。
ジャガイモはバターと一緒にして…さっき買ってきたハーブを添えてみようかな?
あとはソーセージを使ったスープと……。
[二年前は手つきも危うく、料理を手伝うどころか足を引っ張っていた気がしてならないのだが。
今はだいぶ慣れてきたものだった]
(566) 2011/09/18(Sun) 03:15:00
…………。
[ふと、遠くにある樹海が視界に入って。
少しだけ、二年前のあの事件のことが蘇った。
ペーターが、どうして一人だけ帰ってきたのかについて嘘をついているのではないか。
噂はもちろん少女も耳にしていた。少年がそれまではホラ吹きとして名が通っていたことが関係あるのかは、わからないけれど]
(567) 2011/09/18(Sun) 03:15:36
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 03:16:25
(……でも。ペーターくんが他の人をいやな思いにさせる嘘をつくなんて、思えないよ。)
[その時の少女はそう思っていた。
しかし結局ペーターにそれを伝えることは叶わず、噂する住人に面と向かって注意することもできなかった]
(568) 2011/09/18(Sun) 03:16:30
(-169) 2011/09/18(Sun) 03:17:02
…………。
[再び、森の樹々を眺める。
あまり奥まで行ってはいけないと言われて、村に近い所までしか歩いたことはない。
最初の方は童話さながらに、石ころを通ってきた道に置きながら歩いたりもした。
妖魔の森だなんて言われている、鬱蒼とした森は。
自分には、唯一日傘を差さなくてもいられる外の場所として不思議な解放感を覚える場所だった]
(569) 2011/09/18(Sun) 03:17:52
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 03:20:26
[家に帰ると夕食を作って。
パメラが帰ってきたら、ディーターの言伝>>417や仕立て屋での出来事を話しながら一緒にご飯を食べる。
デザートはレジーナからのチーズケーキ。
*それはささやかだけれど、幸せな日常*]
(570) 2011/09/18(Sun) 03:22:08
/*
よっしゃーポイント使い切った!(妙な達成感
エルナさんやクララさんとのキャッキャワイワイ楽しかったー。
そしてペーターくん…アーノルドくんの行方を実は知っているってことは。食べた(狼)か隠した(妖魔)か。
多分、人外サイドなんだろうなとは思うけど。
(-170) 2011/09/18(Sun) 03:25:09
/*
そして中身予想。
村建てのさりぷるさんは、シモンさんかな?
クールな雰囲気が前に同村した時と似たものを感じたので。
エルナさんはどっかで会ってるような気もするけど…えーい誰だ。
そしてディーターさんは十六夜さんっぽい。
あとは予想がつかない…
(-171) 2011/09/18(Sun) 03:30:41
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 03:32:06
少女 リーザは、メモを貼った。
2011/09/18(Sun) 03:37:05
/*
Q.なんでパメラ姉様って呼び方なの?
A.中身の趣味両親も「父様」「母様」呼びだから、親族を呼ぶ時は様付けなんだろうなってノリで。
そもそもその呼称が趣味に走ってないかというn
(-172) 2011/09/18(Sun) 03:41:49
― 自宅 ―
[……楽譜を読みながら、自宅へと戻れば。
そこかしこに転がるあれこれ――……謎の置物や、前に修繕に出したような衣服の類も混ざっている――を。踏んだり、蹴り除けたり。
そして。
開いた譜面を、そのままピアノに立て掛けて。]
(571) 2011/09/18(Sun) 03:49:32
[奏でるのは。
柔らかな音で紡がれた、変ニ長調の夜想曲。]
(572) 2011/09/18(Sun) 03:50:58
[ふわり、と。
天から降り注ぐ、夜の色に似て。
優雅に、そして、密やかに。
重なる音から生み出されるのは。捧ぐ祈りの吐息に似た、響き。
事細かに記されたその思いを。
拾い上げ、紡ぎ上げ。
……指は、旋律を綴る。]
(573) 2011/09/18(Sun) 03:51:28
[やがて。
一曲、奏で終えれば。
指はそのまま、譜面に伸び、捲り。]
(574) 2011/09/18(Sun) 03:53:05
[かさり、と。ポケットで音を立てた、紙に。
……面倒な事を、思い出した。
今やらないと、絶対に忘れる。
否。思い出した時にやれば、後で思い出す必要が、無くなる。
……ばさ、と。荷を、漁る。]
(575) 2011/09/18(Sun) 03:54:54
[ややあって。
取り出したのは、極シンプルなシャツに、黒のズボン。
タイや上着が無いと門前払いだろうかと、一応見繕って添えてはおいたが。特に何も言われなければ、脱いでその辺に引っかけておく気、満々。シャツの上にきっちり揃えて置いたアームバンドの方が、扱いとしては丁重で。]
……よし。
[まあ充分だろう、と。放置、決定。]
(576) 2011/09/18(Sun) 04:14:00
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る