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ジークムントがわざわざ呪いの報告に来てくれたようだ。世話になりっぱなしでなにも返せていない。
あ。放置して出ていったが、俺はいつまでこのままなんだろう。
…――――うん。
きっと… とてもすてき、だから。
[感謝の言葉が聞こえると、
気遣わしげな表情に、かすか笑みが浮かぶ]
ふふ。皆さんの話を聞いていても、
やっぱり、ローシェンさんって面白いかたですね。
[稚気とか素直じゃないとか、
いろいろ聞きながら、うんうんと頷いておく。]
え?
もう、面白いこと終わっちゃうんですか?
ちょっと残念です。
[ジークムントがバルタザールの部屋に訪れたことなど、
うかがい知れないことだった。]
― ヴィクトリアの部屋 ―
髪切ったのか?
これ。作りすぎちまったから、よかったら、食べてくれよな。
[生クリームとヨーグルトのゼリーケーキ≠ヴィクトリアの近くテーブルに置く]
俺もがんばるから!ヴィクトリアも、頑張れよな!
[手をぎゅっと握って、ヴィクトリアに誓いを立てた]
今すぐ俺の部屋に来れば謎は解けるかも知れない。
[エレオノーレにそう言ったが、逆に謎が深まるのかも知れない。]
―占いの館→礼拝堂―
[ふと。手にした本は故郷の本。読み進めているうちに、何だか寂しくなって]
…ちょっと、お散歩してこよう
[がたんと大きく椅子を鳴らして立ち上がると、礼拝堂へと走っていった]
―自室:ペーターと―
…お礼を言うのは、
わたしも、です。
[聖乙女に面と向かってそんなことはきっといえないひとではないかと思うから。]
ええ、…すこし。
[意外、と肯定した。]
仲良しなのね…。なんだか、きょうだいみたい。
…畳み方?
[首を傾ぐが、説明を受けてほほえましげに++]
― 自室 ―
[儀式の準備を全て整え、扉を開けて外に出る。
服装は、正式な物に着替え、
だがなぜか、アクセサリーの類は身につけていなかった。]
…落ちると危ないからね。
[呟いて、歩き出す。
向かう場所は、―――テラス。]
―礼拝堂―
…ここが、礼拝堂。
叙任式とか、行われていた場所、だよね。
へぇぇぇ。凄い、ところだなぁ。
[ぺたと壁に手をついて。ほぅと溜息をつきながら見上げた]
[対たる花の面に浮かぶ笑みは、なによりも嬉しい。
心配を掛けていることを痛感しながら、
その心遣いに、感謝が溢れる。]
――――――それでは、行ってきます。
[儀式へ。
随分と柔らかくなった表情で、宣言する。]
―自室:ペーターと―
ええ、…わたしも、聞きました。
お狐さまだっ、て…
うれしそうに。
[ふわふわの尻尾を思い出して、
眼を細めた。―――と。]
え?
[隠れキャラ?きょとんとした]
……え、えっと…隠れていると言えばかくれてるの、かしら…。
わたしたちは、精霊に近い森の民、だから。
― 聖宮・大浴場 ―
……水鉄砲の配備、これくらいでしょうか。
[広い風呂場のあちこちに、真新しい銅像やオブジェ。来客が見ても不審に思わない調度品や銅像は、それぞれ可愛い飾りや花などを持っているがよく見ると、子供たちの間で最新流行の「お花水鉄砲」だったり、「変身!動物水鉄砲」だったりする。]
わかりやすいのは…ここに。
「古来より伝統的に使われている水鉄砲は、いかにも備品然として備え付けられていた。」
聖宮で生活をされる間、少しでも楽しい時間が持てますように。
― 大広間 ―
……呪いが聖宮に及ぼさないとしても、混乱で火災が発生するとか話は別でしょう。
みんな落ち着いて、いつも通りに。
重くならず、軽くならず。
聖乙女を信じて、私も全力を尽くしますから。
あと、担架のようなものを用意を。
……運ばなければなりませんので。
[やはり平静でいられない侍女をなだめていたり。
2回目ということで前回よりは落ち着いているが――僅かな重みの違いのほうが気付きづらくミスの被害も大きい、ということを秤を作ってきて知っていた]
― とある昼下がり・タイガの部屋 ―
ちょっ、ちょっと、タイガさんってば…!
ねむいって……!?
[抱きしめられた。
全然離してもらえる気配はない。
それどころか、心安らかな寝息まで聞こえてくるしまつ。]
―礼拝堂―
[ヴィクトリアとバルタザールの部屋を訪問したあと
何故か足が向いてしまった。
そろそろ聖乙女が
選んだ聖騎士と儀式を行うであろう時刻になる。
直接手助けはできなくとも
祈りを送ったらどうかと考えた。
>>751少年が壁に手をつき見上げている。
その姿は見覚えがある。]
おや、サシャじゃないですか。
こんにちは。
もう………。タイガさんったら。
[幸せそうな寝顔を見ていたら、
なんだか、こちらまで眠たくなってきた。]
少しだけ。
―――すこしだけ ね … 。
[温もりと、包まれている安堵に誘われて、
うとうとと目を閉じた//]
うん。
……いってらっしゃい。
わたしも、いってきます。
[祈るように、指を絡めた。]
…きっと、だいじょうぶ…
これでは、まるで人々が苦しんでいる中、高みの見物、だな。
世界を救うはずの聖乙女と聖騎士が集う此処だけが、
何の被害も受けない。
この仕組みを考えたものは悪趣味、だな。
[気づいたように短く苦笑した。
自分の国にあっても、そう言われたことはある。
結局、自分はどこへ行っても同じなのだ――
此処に、これ以上いる必要も感じない。
聖宮に戻ることにした]
……それにしても…この災い……
街に降りた時も、帰りに酷い目に合いかけましたが…
[外は曇天。時折雷が天を揺るがすような音を建てている。聖宮までは届かないものの、巨大な雹が結界の上に降り注いでいるであろうことは、先日街で帰り道に遭遇した悪天候から容易に想像できた。]
―聖宮・浴場へ―
俺は…どれだろう、っていうか俺居るんかね?
[青葱だったら面白いな、と呟き、浴場へと。
時折くしゃみを連発しつつ、浴場の入り口を潜る]
お邪魔しまーす…、っと。
/*
聖乙女との親密度(アン●ェに倣って上限200)
キアラ:60〜70、エレオノーレ:120〜140?
タイガとの親密度ってかなり高そうな予感。
シンクロ率は200%だろうけどw
*/
森の民なんだ!
[エレオノーレの答えを聞いて、バチリと手を叩く。]
ボク、妖魔や精霊の話は、父さんからいろいろ聞いているし、聖騎士のいろいろを知るために図書室に行ったときにも調べてみたけど、エレオノーレはこれかな、って思い当たる種族がなくって。
すごく数の少ない種族か、隠れて暮らしてるんだろうなって思ったんだ。
精霊みたいな、森の民か──
[どことなく浮世離れした、透き通るような存在感はそのせいなのだと納得する。]
じゃあ、エレオノーレは、あまり、町に出たりしないの?
学校に行ったりとか──
― ダーフィトとの会話 ―
な!何言ってるんだ、お前!
ちげーよ!
[図星である]
あ、あー!またなー頑張れよー
ありがとうな!
[ダーフィトに手を振った。
玉砕?誰かに告白でも、するんかな?
っと思いながら、後姿を見守った*]
[脱衣所で手早く衣服を脱ぎ、
腰にタオルを巻く(乙女規制)。
髪紐を咥え、一番上で縛りなおすと、
がらりと入り口の扉を開けた。
もわもわと、暖かい湯気が浴室内を覆っている。
やわらかく落とされた間接照明に、
沸かされた湯の涼やかな匂いと、音。]
うーん、いいねェ!
[心底リラックス出来そうなその雰囲気に、
思わずくつろいだ声が出た]
―儀式:ヴィンセント―
[―――此度の儀式、
乙女の選定せし聖騎士。
ひとりは、風。
彼の肩に鷹はいない。]
ヴィンセントさま
―――…あなたに、
呪いを祓う任、お願い致します。
…駒としてでは、ありませんから。
わからない、けれど
わかりたい。
そう…願っています。
― テラスへ ―
[ニコラスがよくいるというテラスへ向かって歩く。
途中、大広間を抜けるときに、探し人の姿を見かけた。]
―――ニコラスさん。
…あちらで、お待ちしています。
[声を掛け、慌ただしい大広間を抜けて、
先にテラスへと向かった。]
― バルタザールの部屋 ―
あの作りすぎたから、持って…
なんじゃそりゃー!!
[バルタザールの姿がすごい事になっていたので、見ぬ振りも出来ず、手ぬぐいを急いで持ってきて、普通の姿に戻してあげた]
元気だせ。これでも食ってさ。
[生クリームとヨーグルトのゼリーケーキ≠傍らに置き。慰めた*]
──日が少し傾いた頃・自室──
[うっすら眼を開く。
結構しっかり眠った気がする。
さて、何かを抱え込んでいるのだが……]
なんだ……
[ぼやける視界。
腕の中のものに顔を近づけた。すれすれ、もしくは少しくっつくぐらいに。それぐらい顔を近づけるとさすがにその人が見えた。]
あれ……キアラ?
[まだ眠気の残る低い声で声を掛けた。]
>>763
あ、ダーフィト様。
妙な姿で失礼します。少々、備品の整備をしていたもので。
[上半身は普段道理の姿だが、水場での仕事の為に素足+裾まくりのゆるゆるスタイルでぺこりと礼]
先日は不思議な味の野菜パンをありがとうございました。
[にんにくと青ネギの奇妙な組み合わせのパンを思い出し、礼を述べた。美味しかったかどうかは別の話ではあるが。]
― テラス ―
……。
…………。
………………ちょっと、意外かな。
[ベンチの片方に腰掛けて、小さく肩をすくめた。
微かに傾くだけの不安定なベンチはどう思われるか]
矢車菊の聖乙女 エレオノーレは、重力の聖騎士 ニコラス を投票先に選びました。
矢車菊の聖乙女 エレオノーレは、風の聖騎士 ヴィンセント を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
正直予想外ではあったのだけど。
キアラとのプランをちゃんと提示しておけばよかったんだろうね、反省。
― テラス ―
[大広間を抜けて、テラスへ出ると、
そこには不思議な光景が広がっていた。
ふたりがけのベンチが、一方の端に主を乗せ、
ただひとつのブロックを支点に、平行に宙に浮いている。
いろいろなうわさ話には聞いていたけれども、
まだ一度も、ちゃんと見たことはなかった。]
ニコラスさん……。
[触れようかどうしようか、
悩みながら、そろりとベンチの横に立った。]
あ。
[カレルが顔を拭いてくれた。]
俺の部屋イベントの終了をお知らせします。
カレルもなかなか面白いやつだ。ケーキを部屋に置いて行ってくれた。が、食べられないのが惜しいな。
ローシェン:タイガ>いくけど、お前今どこだ(汗)
タイガ:ロー>お前が行くとこに俺がいる。
メモ会話が、かっ、格好いい!たいがまじいけめん。(何度目かの呟き。
― テラス ―
いらっしゃい……あはは、驚いた?
座ってみる?
……立ってないとできない用事かな。
[ベンチは予感という形を表そうと小刻みに揺れている]
― 聖宮・廊下 ―
[自室に戻っても良かったが、そこでは物足りない気がする。
一人で瞑想できる静かな場所は、ないものだろうか。
と考えながら、廊下を歩いていた]
―礼拝堂―
[サシャの隣に並んで
同じように見上げる。]
立派な礼拝堂ですよねー。
ここで叙任式を受けた日は
未だに良く覚えていますよ。
[懐かしそうな口調で呟いて
サシャに向き直り尋ねる。]
サシャ、占いの館はどうです?
侍女の間では評判になっているらしいですね。
凄いじゃないですか。
― テラス ―
座って良いの?
[小刻みに揺れるベンチはどこか不安定で、
それが、まさか乗っているひとの心の揺れだとは
想像も出来ず、不思議そうにベンチに触れる。]
―――あのね。
エレオノーレちゃんから聞いたの。
空を飛ぶ練習を続けられていた、とか。
私の、ために―――?
[まだ座ることはせず、
立ったまま、そう問いかけた。]
ニコラスとも、結局、会話できんかったな。
朝練情報ゲットしたんだけども…
さて、どちらかが落ちるまでに、タイガとは話せるのだろうか (←
──二つ目の呪いが起こる前──
[白い鳩が手紙を運んできた。
その手紙を開いて中を読んだ。]
おぉ……ほう。これは。
[そして、さらさらと紙に字を書き、白い鳩にそれを託した。]
― テラス ―
うん、キアラのため。
キアラが夢だって言っていたから。
君やエレオノーレが聖乙女として頑張っているように……
聖乙女を護るのが聖騎士――君のその夢を叶えてあげられるのは、重力の聖騎士、私だけだから――
チカラがあること。
そのチカラを使ってあげたくなったから。
キアラと、一緒に重力を超えて飛んでみたいから――
[きこきこと揺れるベンチは言い切ったときにキアラの目線の高さでピタリと止まった]
>>780は>>778を見ずに投下した内容だったりする。
リアルタイムの反応待ったあとで、忙しいみたいやさかいなと、発言落としてメモアンカー引くかー思うて>>780落としたら>>778で返事があったんや。しかし内容的にはおかしくないんで削除せんかった。もしかしてシンクロ?
[遠い記憶の中、呪いの説明をするジークムントらしき声>>735に紛れて、
ローシェンの声で褒美>>253と言う言葉を聞いた。そうなのかも知れない。
この名前があればこそ、
遡っての女性と王以外の立ち入りを禁じられた場所へ踏み入れた事が不問にされ、
騎士身分と共に、近侍直属の身分足り得たのだから]
なんだか、食べ物の香りが……
おかしいですね……
[更に手の平の温もりと共に甘い香り>>747がしたような気がした]
>>783
基本的に浴室は、脱いで湯を浴びたり身を清めたりする場所ですから。
[水鉄砲を壁に綺麗に固定しながら答える。]
ダーフィト様も、興味がありましたら使ってみるといいと思います。童心に返れますとは店主のお墨付きでしたので。
…はい。なんていうか独特の初めてみる味と食感で…食べ物の奥の深さを実感しました。
― 聖宮の天辺 ―
………。
[なんだか落ち着かないので、ここで座っている]
ねー!たまちゃん。
キアラとエレオノーレの場所つかめる?
[かろうじて見たいだった。]
俺もちょっとだけしか、感じられない。
あそこなんか穴開いてるのかな?
後でリヒャルトに言っといたほうが、いいよな?
[さっき雨を受けたところだけ、天候が変わるたび上から何やら落ちていたのがわかった]
― テラス ―
[きこきこと揺れるベンチが止まる。
それが、なにかを示しているように思えて、
ニコラスに手を差し伸べた。]
―――飛びたい。
重力を越えて―――…
ニコラスさんと一緒に、飛んでみたい。
ねえ。乗せてもらっても、いい?
[目の高さで止まったベンチは、
乗るのには少々高すぎた。]
(もしこの調子で空腹を感じてきたならば、どうすればいいのでしょう)
[ジークムントの声ではなく、その内容だけが溶け込んでいく中、ふと不安になった]
―遠見鏡の部屋―
[またヴェルナーは煙草を吸う。遠見鏡は喫煙室ではないし、そもそも聖宮は煙草を吸ってはいけないとリヒャルトに注意を受けていたはずだが。]
……酷いこと言っちまったかな。
エレオノーレにも、ペーターにも。
でも、それが俺の「真実」なんだ。
俺と君らが「同じもの」だから、
俺は君らと「同じ場所」は歩けない。
俺はこの国の人間じゃないから。
最後は、ちゃんとお別れを言わなくちゃいけないんだ。
――…わかるね?
[煙草の臭いを引きずって、ヴェルナーは部屋を後にした。]
そういえば、ダーフィト様……
盗賊の手袋
ってアイテム、御存じですか?
…占いを受けた際に、どうもこれがあると良さそう…なので。
[サシャの言葉>>713を思い出し、質問してみる。
ついでに、蜂蜜飴が気に入ったとの言葉に大喜びし、嬉々として2瓶追加で買ったこともぼんやりと思い出していた。]
― テラス ―
うん。
……わ、軽いな。
抱きあげるだけならチカラ要らないかも。
[ふわりとベンチの反対側に乗せると、傾きが動き――]
キアラと同じことを考えてた。
一緒に飛んでみたいって。
だから、ほら――ね?
同じ心を、釣り合った重力をもててるんだ。
[ベンチは静かに動きが止まり、水平を保った――]
― 日が少し傾いた頃・タイガの部屋 ―
すぅ―――…
[幸せな寝息は、どれくらい続いていたものか。
名を呼ぶ声に意識がぼんやりと戻り、
うっすらと開いた眼に、人の顔が映る。]
あ……―――
タイガさん…。
――――――おはようござ…
[ぺこり、とお辞儀をしようとした、が、
お互いの顔が、あまりにも近かった。
そう。あまりにも。]
[ ごち ]
[わりと、いい音がした。]
― 聖宮・廊下 ―
[歩いていると、角から曲がってくる男>>786
距離があったので、もちろんぶつかったりして、
どうにかなる、なんてことはない。
ちらりと見ると、どうやらタイガとかいう聖騎士だろう
ということはわかったが、
特に用事があるわけでもない。
そのまま通り過ぎようとし、
ふと、足を男の通るであろうルートに突き出してみた]
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