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そういえば…
[>>+655のアイリの思念を思い起こして、首をかしげる]
女のしあわせ、って、「けっこん」じゃないことはわかったよ。
結婚制度が嫌なら、新世界には結婚っていう枠はなくなるのかなあ。
[けれど、同じように思っていたであろう女神候補もきっと過去には居た筈で。
それでも大多数の世界に「結婚制度」が生きている事を考えると]
……女の子って、複雑だねえ。
[わけがわからないよ。と言いたげに、ため息ついた]
そう、ですよね。
無意味なものは、存在しない。
私も、気を強くもたなければいけませんね。
[これ以上、邪な思いを抱かずに住むように。
そして、与えられた任を果たせるように]
― 聖なる泉近辺 ―
[あれやこれやと考え事をしている間に、泉の近くまで抜けていたらしい。
人の気配に向いたはしばみ色は、捉えた光景にきょと、瞬く]
……お?
何ぞあったん?
[続けて上がるのは、なんとも、すっとぼけた、声]
すっぱいなぁ。
[わざと未成熟なものを選んで、酸っぱがってみせた]
これなんかは熟してそうじゃが……
[そう言って、一つまみするとセルウィンの口元へ持っていく]
どうじゃ?
/*
ほ ん と に 頼りまくりで御免ね!
今日はマジでいっぱいいっぱいすぎた。
ジークがラスボス過ぎた…(ぱたり)
[念には乗らないはずの激しい音が聞こえてきて、
ちょっと頬をさすった。]
…なんか、鳩のパイ食いてぇな。
[遙か彼方の空で、メタリックブルーの鳥(?)が
煌めきながら滑らかに飛んでいた。]
>>+126
ふふ、半月もすると食べごろだけど…
そのころには、鳥も狙ってるからね。
こんなに綺麗なのは、今だけ。
[自分もひとつとり、ひょいと口に運ぶ。
口に運んだ果実の糖度は…26%]
……ちょっと待ってよ、アイリ。
恰好よすぎるじゃないの。惚れるわね。
[ぼそりと呟くと、カサンドラに向き直った]
――新世界の刻を。
誰にも平等に、優しく残酷に流れ続ける刻を。
刻の聖騎士、カサンドラ。
その力で、新世界となるべき土地に、開始を告げるその鐘を。
――貴方の手で、高らかに鳴らしてください。
ちょ、女神怖いようwww
しかし、お別れはさみしいねー。
結構今日のお題は難しかったなぁ。真面目に考えちゃったじゃないか!
/*
時間ねええええとかっこよさそおおおおなこといえないいいいいってええええのおおおおおお!!!
あんぎゃあああああ
本当に分かった〜〜?
[じーっと、位置の低くなったフィオンの顔を覗きこみつつ]
……あのね。
「愛の聖騎士」っていないでしょ?
それは、愛がどの騎士にでも必要な要素だからじゃないかな。
頼りにしてるよ。フィオン。
……じゃ、立って。
[フィオンの想い>>795が伝われば]
貴方の其の優しさ、私も好ましく思っていたよ――
信じると言ってくれた、その言葉、ずっと胸に留めていよう。
生命の優しさを、どうか、新しい世界に教えてあげてください。
[その場で深く礼をした]
ううう、これもすっぱいようお姉さん…!
[自分で食べたもののすっぱさに涙目になりつつ、
>>+129ドロシーの差し出した果実に、ぱくりとかぶりつく。
(03) 3以上なら甘いよ!]
GOD (神) めりーは、刻の聖騎士 カサンドラ を能力(襲う)の対象に選びました。
[青年の両手を取り、静かに目を閉じて]
じゃ。改めて。
生命の騎士フィオン。
貴方を新天地の開拓者に任じる。
新しい世界が、生命で満ちるように。
頼むね。
ああっもうっ答えも出してない!!
みんな出してなければ一緒だけど……
もっと恰好のよい言葉で送りたかった……!!
霞草の女神候補 ジルは、生命の聖騎士 フィオン を投票先に選びました。
『ケダモノがぼーりょくふるうっていってますの! どめすてぃっくばおれんすですの! むちでびしばししますの? こわいですの!』
し! 今大事なお話ししてるんだから黙ってなさい! てかドメスティック違うから!
もーなんであんたは、小難しいことか脳みそ沸いてることのどっちかしか言えないの!
『ぷーんですの!』
[揺らいだ刻の中>>809でナニカが喧々囂々してたみたい]
■業務連絡
女神候補生たち、任命任務お疲れさまです。
任命を受けた聖騎士たちも、気合い入れていってらっしゃいませ。
投票を【生命の聖騎士 フィオン】にセットしてください。
羊神は、襲撃は【刻の聖騎士 カサンドラ】にセットしました。
葛花の女神候補 アイリは、生命の聖騎士 フィオン を投票先に選びました。
そう言えば、常に世界の創世は女神なのじゃろうか。
産む力は女にしかないとかその辺の安直な理由かの?
男も孕み、産めば良いのじゃよ。
あの痛みは……くく、くくくくくくくくく。
[思い出して暗黒面に落ちつつあった]
風の聖騎士 ダーフィトは、生命の聖騎士 フィオン を投票先に選びました。
生命の聖騎士フィオン、必ずや、この任を全うします。
[静かに目を閉じ、誓いを。
新世界となるべき場所に、思いをはせながら]
>>821
[刻のナニカをひとまず黙らせてから、シルキーに向き直る]
御意!
全ての理たる優美たる刻の調べを奏でてみせましょう。
[片膝をつき、恭しく頭を垂れた]
[カサンドラにも想いを送る]
貴方のその刻の力もそうなのだけど――
その明るさ、誰をも巻き込んでしまう優しいパワーは、
新しい世界の土台の、何よりの糧になるはず。
だからどうか、新しい世界を祝福する、明るい刻の始まりを告げられるよう…
あ。カレーの匂いがしても、構わないよ?
[最後にそう冗談めかして添えて。
それから、その場で深く礼をした]
ケダモノ言うな、食うぞこのぴ……
……?!
あれ、おれ今なに言った?
[何故そんな言葉が口をついて出たのか、
さっぱり判らない。]
[聖地を映し出す天球に、おー。と声をあげる]
新世界に来る聖騎士サマ、決まったんだー。
生命の聖騎士サマと、カレーのおねえさ………刻の聖騎士サマかー。
カレーの聖騎士サマは、面白そうな人だし、ご飯作るのうまそうだったね。
新世界にも美味しいものが届きそうかな?
生命の聖騎士サマは、なんか、いっぱい泣いてたねえ。
俺、あまり覗けなかったけど…
[カサンドラを見つめ、腕をすっとあげる。
方法はなぜか知っていた。何故だろう]
よろしくお願いしますわ、カサンドラ様。
もっとお話したかったのですけど。しばしのお別れですわね。
……新世界でまた、ご飯を食べさせてくださいませね。
楽しみにしていますわ。
[伸ばした手の先に、芙蓉の花がひとつ。ふわりとひらめいて。ふわふわと数を増やしていく。
カサンドラの頭上に手を差し出すと、無数の花弁がふわりふわりと彼女を覆い。白く、赤く、きらきらと光る]
――さあ。扉を開きます。
新世界を、よろしくお願いします。
[無数の花弁が、さらさらと輝きながら、カサンドラの姿ごと、淡い雪のように溶け消えてゆく]
芙蓉の女神候補 シルキーは、刻の聖騎士 カサンドラ を投票先に選びました。
>>828
ああ、待ってるよ
それに一緒に謳う約束もね!
等しく流れる刻の輪廻で君たちを待っている。
どうか、希望に溢れた旗を翳し。世界の創造たる旅路を!
刻の果てでお待ちする!
/*
送り方なんて知らねええちっくしょおおおおおお
もっとこう、うわあああでも全力ダッシュで頑張りました!した!
[信じあう気持ちが重なり、共鳴したとき。
意識がより確かなものとなるのを感じました。
予定地へと向かうのは、もうすぐ。**]
[生命の騎士の、かなしいほど透明な気持ち。その心に触れている内に、ぷかり、と泡のように浮かんできた]
……あ。
…………分かった。
あたしの1つめの答え……。
他の2人とよく似てるけど、明確な違いがある。
2人ももしかしたら、今から定義するかもしれないけど……。でも、今のところは、あたしだけの決まり。あたしだけに出来る世界……。
>>+134
お姉さん、山、好きなの?
[特権階級の女性に抱くイメージとは違ったそれに目を見開くが、どこか寂しげにも見えるその表情に、そっと微笑をむける]
じゃあ、ベリーの生ってる辺りを案内するよ。
ここから行ける世界にあるんだよ。
まだ暫く試験には時間がかかるんだし、沢山遊んでいくといいと思うんだ。
…ふぅ…
[ようやく息を吐き出し落ち着いた。
同僚が二人いくのか。]
んじゃま、いってらっしゃい。
[影が願う祝福など不要。あちらにそんな影はいらないだろう。
――いずれ、生まれるのだろうから]
>>833
ええ、いずれまた……どうかお元気で
しとやかなる繊細な美は私に似合うかわかりませんが、貴方の標確かにお預かりしますわ。
[花弁の中で消えゆく中で、私は貴方に微笑みを送る
そう私として]**
[目の前の青年にも、聞いて欲しかった。
フィオンが向かうことになる世界の決まりになるかもしれない、『幸福』の定義を……。
しかし、その時間は迫っていて]
[さわさわ……と、緑の葉と薄紫の花が沸き起こる。
大地が騎士をつつみ、やがて風に散らされ、消えていく……]
――フィオン様。
新世界を、よろしくお願いいたします。
あなたの暖かい涙のように。慈愛の雨で、優しく生命を、新世界を包んでくださいませ。
[深々と礼をした]
[再び、届けられるジルの想い>>812
いつも凛とした彼女が、優しく微笑んでいる姿を思い描いて、つられて笑顔をのぞかせる。]
――そのほうがさっきよりずっといい。俺は君を怖がらせる為にいるのではないのだから。
[伝えようと強く願うわけじゃない、淡い気持ち。
これも果たして届くのだろうか]
田舎ゆえ生まれ育った土地が山ばかりでの。
[ここではない世界であれば、素の世界に近づけるのであろうかという思いと、どことなく躊躇うような思いに揺れる]
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