人狼物語−薔薇の下国


125 女神候補生! 【ミックス・スピンオフ企画】 

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芙蓉の女神候補 シルキー

[>>264 ユニーク!もうそれだけでこの場で発火して消えたくなったが、さりとてポーチの中にもぐる訳にもいかず。もぞもぞと蹲りつつ]

……ギィ様。こんにちは。
あの。

[恥ずかしさがそう言わせたのか、意地がそう言わせたのか。わからないけれど。開いた口は、存外滑らかに動いた]

為政者のお立場としての迷いない言葉。納得いたしますけれども。

……それをこうして言う貴方は、むしろ。そうではないものに焦れているように、感じられるのですけれど。

(272) 2011/07/19(Tue) 22:20:52

水の聖騎士 ディーク

― カノン砲・砲座前 ―

やっぱこっちのほうが落ち着くわ。

[肩をごきごきと鳴らしてほぐしてから、どっかりと座り込んだ]

……なるほど。こいつも思ったとおり武装船ね。

[トロル騒動の時の援護射撃は、僅かに到着が遅く見損ねていた>>0:609]

……目に見えないものを詰めた袋を、集めて空を飛んでいる……。なぁ。

[原理を説明されても、よくわからない>>0:166
だがこの世界の不思議な力とは違うらしい]

まあ、世の中には上手いこと考えるヤツがいるもんだ。

(273) 2011/07/19(Tue) 22:21:38

白銀の聖騎士 ジークムント、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 22:21:53

芙蓉の女神候補 シルキー

[その言葉の裏には、何か――。そこまで口にしかけて、今いる場所と状況にふと気がつき。言葉を止める]

……いえ。すみません、何か、おかしなことを……。

[ぼそぼそと言って、抱えた膝に顔を伏せて]

すみません。香りだけで、お酒に酔ったみたいですわ。
ご無礼をお許しくださいませ、ギィ様。

(274) 2011/07/19(Tue) 22:21:55

生命の聖騎士 フィオン

不安を抱いているのは、そなただけではありません。>>136

何が正しくて何が違うのか。
答えは一つと限りません。けれど――

自信を持ってください。
そなたは自分なりに悩み、考え、答えを導き出したではないですか。

(275) 2011/07/19(Tue) 22:22:31

水の聖騎士 ディーク、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 22:24:54

炎の聖騎士 オズワルド

― 聖なる泉 ―

[(多分、ヴィクトリアにつまみ上げられて)
泉から上がってくれば、
赤い服着た遊牧娘に、声掛けられる。]

 あー、大丈夫、心配ない。
 ……多分。

[全身ずぶぬれのまま手を振って、
そういや名前聞いてないな、とか思う。
あれ、確か誰か、アイリとか言っていたっけ?]

(276) 2011/07/19(Tue) 22:25:33

影の聖騎士 ゲルト

お、さすが

[まあそもそも不意打ちでも当たるかわからんので初めから当たらないと思っていたが刃で叩き斬るのには思わず感嘆の声がでる]

そういうことで、例のアレコレだからちと付き合ってー!

[あの時いっていた言葉(>>1:641)のことを言っているのだが、省略しまくりで、何がそういうことなのかとか主語の欠片もなく、またはじめましたこの男。
ぽいっともっていた弩を捨てている間に、逆の手にまた出てくる矢の装填された弩。
今度は肩に狙いを定め、囮として放っている間に、先ほど持っていた手にまた新たな弩にて本命を足と定め狙い放った]

(277) 2011/07/19(Tue) 22:26:21

翼の聖騎士 フェリクス

先ほど、女神候補生たちを評したときより、だいぶ、酒が入ったかな。

[ギィからの答えには、今はそうとだけ応じておく。
 冷徹な言葉とは裏腹に、彼の表情がわずかに強ばっているのを察していた。
 痛みを感じるものには──葛藤があるということだ。

 シルキーがどの部分からふたりの話を聞いていたかはわからないが、疎外感を感じないよう話を継ぐ。]

今、あなたの問いかけた「新しい世界の幸福について」、彼と話をしていたところだ。

[シルキーに花を模した形のカクテルグラスを差し出しながら、片目をつぶって警告する。]

カクテルとはいえ、これもれっきとしたお酒だから、あまり過ごさないように。

(278) 2011/07/19(Tue) 22:26:24

芙蓉の女神候補 シルキー、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 22:26:27

生命の聖騎士 フィオン

あの時、そなた方女神候補たちを見ていて、私は覚悟を決めました。

そなた方を、信じると。

そなた方が、それぞれの導き出した答えをもとに、すばらしい世界を築き上げてくださることを。

ですから、何かございましたら、遠慮なく、私たちのもとに。

(279) 2011/07/19(Tue) 22:26:40

影の聖騎士 ゲルト、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 22:26:45

生命の聖騎士 フィオン

それと――

慰めていただきまして、ありがとうございました。

[最後は、お礼できっちり締めました]*

(280) 2011/07/19(Tue) 22:27:52

炎の聖騎士 オズワルド

 何があった……って、
 えーと、笑顔についての考察中?だったか?

[なにがと問われれば>>265
傍に居る黒髪の大女を、
ちょっぴり恨めしそうに見上げた。]

(281) 2011/07/19(Tue) 22:28:22

葛花の女神候補 アイリ

[なんだか分からないけど、びしょぬれ騎士を泣かせればいいというルールは理解した。
お腹もいっぱいだし、腹ごなしにはちょうどいい運動だ]

アイリィン・ルルユド、参 戦 す る!!

[摘まみだされた騎士に、ドーンと飛び付いた]

(282) 2011/07/19(Tue) 22:29:04

生命の聖騎士 フィオン、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 22:29:15

霞草の女神候補 ジル

[可憐というより力強く、
けれど勇猛というには甘く優しい…

そんな白と黒の鍵盤の調べ>>125が空から雨粒の様に降ってきて、
地上にやわりと吸い込まれていった]

[そんな天上の楽と共に伝わる、フェリクスの言葉>>146]

……精神的な強さ、か。
貴方は何度もそれを言う。

私の気のせいかな。
貴方の本音は、まだ何処かに隠れているように感じられてしまうな。

[冗談めかしたように本音を口にして、目を伏せる]

祝福と本心を問いに、いずれ其方の船にも遊びにいくと、しようか――

(283) 2011/07/19(Tue) 22:31:53

【赤】 芙蓉の女神候補 シルキー

>>*9
[紡がれる言葉に、んー……と考えこんでから、耳元に囁きを返す]

ふふ。ゾッとします?美辞麗句のやり取り。
そういうの、別の意味でゾッとしますわよ、わたくし。
裏の意味を考えると、ね。

[くすくすと笑ってから、ぽつりと呟く]

居たい所に、いられれば。
それを選ぶことができるのならば。

……それが、いちばんよいのかもしれませんわね。

(*10) 2011/07/19(Tue) 22:31:53

【独】 葛花の女神候補 アイリ

>>282
ねこみっち様だから、確定しちゃった。

(-49) 2011/07/19(Tue) 22:34:29

紅玉の聖騎士 ギィ

― イシュタル号 ―

 これは、聞き苦しい話を聞かれてしまったかな。

[芙蓉の花の物言い>>272に、微苦笑を漂わせ、
おもむろに彼女へ歩み寄った。]

 そのままでも十分お美しいが、
 もしよろしければ、これを。

[蹲った芙蓉の花に、自分の外套マントを着せ掛ける]

 ―――私は、
 私の限界を知っているだけですよ。

[焦っているわけではない。
そう、焦っているわけではないのだ。
心の奥に、繰り返す。]

(284) 2011/07/19(Tue) 22:34:37

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

>>+42
[ドロシーが食べているカレーをひょいと覗き込み、軽くくんと鼻を鳴らす]
……ん、俺のよりはだいぶカレーらしいにおいしてるけど…甘そうだねえ。


[くすり、と無邪気な顔で笑って、胸に手を当て、ぺこりと礼をした]

(+44) 2011/07/19(Tue) 22:35:48

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

――乙女の頬の如き紅の果実は
揺蕩う黄金の蜜を搦ませ、横たわる

ほのかに甘き香を
舌を刺す熱き後味を
淡紅い唇に残すことだろう

(+45) 2011/07/19(Tue) 22:36:21

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン


黄金為す髪の麗人は
少女の如くあどけない面差に
千歳の魔女の笑みをうかべ

艶やかな相貌を憂いに満たし
ゆうるりと銀匙を使う

その唇を
蜜に濡れさせた侭

(+46) 2011/07/19(Tue) 22:36:33

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン


なんて、ね。
おそまつさまでした!

[歌い終え、照れたようにもう一度ぺこりと礼]

(+47) 2011/07/19(Tue) 22:37:06

紅玉の聖騎士 ギィ

 無礼などと―――、
 どうぞ、そのままに。

 あなたの忌憚のない言葉は、私にとっても導きです、
 ―――が。

[芙蓉からの謝罪の言葉>>274をやんわりと遮って、
視線を翼の男に一瞬向ける。>>278]

 本当に酔ってしまわないように、
 どうぞお気をつけを。

(285) 2011/07/19(Tue) 22:38:24

生命の聖騎士 フィオン

― それからしばらくして ―

[オズワルドと話している最中。別の人物が、こちらに話しかけてきました。>>118
どうやら、白銀の聖騎士を名乗る人物のようです。]

こちらこそよろしくお願いしますね、ジークムント。
私は、フィオン・ヴァン・キャスティール。生命の字名を持つ聖騎士です。

[こうして挨拶を交わし、少し談笑したでしょうか]

(286) 2011/07/19(Tue) 22:39:10

風の聖騎士 ダーフィト

……例の……て。

[何の事だと思うは一瞬。>>277
というか、ある意味この手の唐突さには慣れていた。
臨職時代に散々世話焼いていたのはダテじゃない。多分]

あー……さっきのアレかっ!

[不自然な気の乱れ。それを発散させたい、というところか、と。
察したならば、理屈は横に置いた。
発散させたいものがあるのは、こちらも変わらない、というもあるのだが]

(287) 2011/07/19(Tue) 22:40:17

風の聖騎士 ダーフィト

……っとぉ!

[肩を狙う矢は、身体を低くしてそのままやり過ごす。
その間に放たれる三筋目。
軌道が低い、と見て取ると、地を蹴って飛び上がり。
跳躍しつつ、一気に距離を詰め。

牽制代わりと、太刀を横に薙ぐ。

一応、向けたのは峰の方だが]

(288) 2011/07/19(Tue) 22:40:26

翼の聖騎士 フェリクス

[ギィが簡潔に語る「美しい世界」>>266
 そこに熱を感じられなかったのは、気のせいだろうか。

 抱えた膝に顔を伏せてしまったシルキーを元気づけるように、少しばかり声のトーンをあげる。]

では、シルキー嬢も加わったところで、わたしの意見を語ろうか。


いや、それより──改めて乾杯するのが先だな。

[グラスを掲げる。]

  シルキー嬢の乗船を祝して──乾杯。

(289) 2011/07/19(Tue) 22:40:55

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

と、……そういえば。
昨日の土地の広さに関して、気になる本があったんだよなあ…。

[立ち上がり、ぱたぱたと駆け寄るのは天文台の片隅。
見上げれば高い塔の尖端までを覆い尽くす――書架の一角]

よ、っと。

[置いてある脚立を動かし、よじ登る]

(+48) 2011/07/19(Tue) 22:42:04

風の聖騎士 ダーフィト、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 22:42:10

炎の聖騎士 オズワルド

― 泉転じて水遊び会場 ―

 ちょ、っとまて!
 参戦すんなーーーーーー!!

[魂の絶叫を上げつつ、とにもかくにも、
飛びついてきた小アマゾネスを抱きとめる。
(いや、痛いから。
骨やべえってさっきから言ってるだろ)
なんて内心があったかどうかはともかく、
飛びついてきた勢いに、あっさりバランスを崩して、
再び水の中へ。

どぼーん ]

(290) 2011/07/19(Tue) 22:43:10

霞草の女神候補 ジル

[カサンドラの声>>149は優しい。
辛いというよりもスパイシーで、
でも時々お茶目に劇甘な…そんな本人のカレーに良く似ている]

人以外の笑顔、か…。

[うん、うん…と相槌を打ちながら考えて]

じゃあ――例えば魚も、草木も笑顔を知れば、いいのかな。
意思を持てば…

(291) 2011/07/19(Tue) 22:43:18

生命の聖騎士 フィオン

[それからさらにしばらくした後でした、次の課題が下されたのは……]

幸福の定義、ですか……
これまた、じっくり考える必要がありそうですね……

[私は、どんな風に、女神候補たちにアドバイスできるでしょうか]*

(292) 2011/07/19(Tue) 22:43:28

霞草の女神候補 ジル

あーーー、でも!

[と、カレーがこんもり煮立てられた鍋を見る。
さっき食べたチキンカレーだ]

全てに意思が宿るならば、こうやって食用とか、
材料に使う時に折り合いつけるのが大変なことになりそうだなあ。

簡単にはいかないや。

[くしゃりと自らの頭を掻き揚げて、つい困ったような上目遣い]

やっぱり単純過ぎたみたい。
もうちょっと考えてみるね。有難う!

[眼差しと唇を緩めて感謝を述べた]

(293) 2011/07/19(Tue) 22:43:59

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

皇族というのは面白いのう。
生まれながらの血と教育が、上に来るべきの個性と本質を凌駕しておる。

[何かを通り越して感心したように、呟く]


……しかし、ああいう者もおるのじゃなあ。

(+49) 2011/07/19(Tue) 22:45:15

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

ははは、上手いな。

[即興らしき歌>>+46を聴けば、笑顔で手を叩いた]

それに何より声が良い。
聴き惚れたぞ。
流石は、祝福する者、か。

[賛辞は惜しまず、書架に走るその背>>+48を見送った]

(+50) 2011/07/19(Tue) 22:46:33

白銀の聖騎士 ジークムント

─草原─

[そうして、草の中に蹲っていた時は如何ほどか。
青年は漸く、のんろりとその顔をあげた。
額に銀の髪が張り付いている。

けれど尚、その理由にも、
今の未来、過去の過去に思いの至ることは──なく、]

───…なん、だ…?

[胸の裡、零れ落ちた想いは消え去り行く。
後に残るのはただ、奥底に凝る思いのひとかけらのみ]

(294) 2011/07/19(Tue) 22:47:07

水の聖騎士 ディーク

あー、そういや。なんか考えなきゃいけねーこと、あったんだっけ?

[腕組みして、ふと左手の甲に見慣れないものを見つけた]

あれ……。俺こんなトコに刺青してないよ……な。

[不思議そうに手を翳してみると、それは火のように見えた]

……なんか、灯台の火。みてぇだな。
火があるから、月の出ない闇夜でも、迷わず帰ることが出来る……。


……今のは思いっきりガラじゃねーな。

[一人で恥ずかしくなったので、出来るだけ考えないことにしよう。]

(295) 2011/07/19(Tue) 22:47:14

芙蓉の女神候補 シルキー

[>>278 すっと差し出されるグラスは、美しい細工が施されていた。それよりも、むしろそれを柔らかく包む指先に目を奪われながら、ゆっくりとグラスを手に取る]

……ありがとうございます、フェリクス様。
新しい世界の幸福についてのお話、是非聞かせてくださいませ。
もちろん、それ以外の事も。

[あまり過ごさないように、と言う言葉に、素直に頷いて。グラスをゆっくりと傾ける]

(296) 2011/07/19(Tue) 22:47:35

葛花の女神候補 アイリ

─水遊び泉上─

あーははははは!!!
異族、討ち取ったり!!!

[きゃあきゃあと高い歓声を上げた]

(297) 2011/07/19(Tue) 22:47:45

【見】 【独】 吟遊詩人 セルウィン

/* ジークのメモwwwwwwww
タイバニすんなwwwwwwwwww

ハァイ!
墓下コンビのデバガメの方担当のセルウィンです★

(-50) 2011/07/19(Tue) 22:49:05

紅玉の聖騎士 ギィ

― イシュタル号 ―

 ―――確かに、
 私も少々酔っているな。

[先程の意見を酒のせいと取ってみせた相手に>>278
肩を竦めてグラスを揺らす。
そういう対応を取られてみれば、
まだまだ自分も若いなと、思わざるを得なかった。

そうして、再び乾杯の言葉を告げる翼の男に、>>289
グラスを掲げて唱和した。]

 ――― 乾杯。
 

(298) 2011/07/19(Tue) 22:49:33

影の聖騎士 ゲルト

そうそう、それそれ。

[あれとか、それとか。誰かが聞いていればまるでわからない会話を行いながら、肩の狙いを避け、足を狙った矢を跳躍したダーフィト>>288をみて予想通りと目を細めながら、左側へ半歩ずれるようにしながら横なぎに振るわれた太刀に右手をあげ、弩で受け止め…あっさりと弩が壊れる。

その破片さえも...は避けるようにしながら転がって起き上がり。]

んじゃ今からはこれかね

[両の手に鉄甲をイメージして握りこぶしを突合せ、ダーフィトに両腕を前に突き出すようにして構えた]

(299) 2011/07/19(Tue) 22:49:36

黒鉄の聖騎士 ヴィクトリア

>>270

…何だ、男が情けない声を出すんじゃない。
くすぐるのはもうやめるから、大人しく出て来い。

[そう言って、ざぶりと片足を泉につけ、炎の聖騎士をつかみあげた。その拍子に。]

…おっと。

[側に寄って来ていた生命の騎士フィオン>>258にとん、と(実際はどーん!と)ぶつかってしまった。]

(300) 2011/07/19(Tue) 22:49:39

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

お、あの小僧。
今度はそっちに来るか。

[兄と呼びかけた相手への金髪の悪戯小僧の次なる手>>277を目で追いかける]

(+51) 2011/07/19(Tue) 22:49:40

生命の聖騎士 フィオン

― 現在軸 ―

幸福の定義といわれましても……
今まで、斯様なことは考えたこともありませんでした。

私は……

[そのまま思考にふけるものの]

別の場所で考えましょう。

[聖泉近くの湖のほとりで、候補たちへのアドバイスを考えるつもりでした**]

(301) 2011/07/19(Tue) 22:50:54

【見】見届け人 ドロシー、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 22:51:15

白銀の聖騎士 ジークムント

……この様子では、また気遣わせてしまうかな。

[飛行船を見上げ、その主の姿を思い浮かべた。
だが恐らく、彼はそれすらも許容するのだろう。
してくれるだろうとの信頼のようなものの根拠はただ、
先に対面した印象のみであるけれども。

飛行船に至るステップに足を踏み込む。
その先にいる者のこと、今はまだ知る由もなかった]

─→飛行船内部─

(302) 2011/07/19(Tue) 22:51:20

黒鉄の聖騎士 ヴィクトリア

[その横で、引き上げたはずのオズワルドが、今度は女神と二人重なって落っこちていた。]

…今度はオレのせいじゃないぞ?

[歓声>>297を聞きつつ、*ニヤリと笑った。*]

(303) 2011/07/19(Tue) 22:52:36

霞草の女神候補 ジル

[そこで重ねられたヴィクトリアからの答え>>244>>226]

え、あ…   …え?!

[ヴィクトリアのくすぐり攻撃!>>227

炎の聖騎士は直撃を食らった! かいしんのいちげき!

ちゃりらりらーん。炎の聖騎士は水に落ちた!]

(304) 2011/07/19(Tue) 22:52:39

芙蓉の女神候補 シルキー

[>>284 かけられた外套は、……暖かかった。温かみを取り去ろうとしたような言葉。それを紡ぐこの人は。
外套の裾を、両手でぎゅっと握りしめる]

――…聞き苦しい話なんて、聞いた覚えがありませんけれど。

ごめんなさい。わたし、こうやってよく。
賢しげに口を開いては、お父様に叱られてしまうんですのよ。

[ほんの僅かに揺れた眼差しを、ただまっすぐに見つめて。それに触れようとした自分を恥じる]

……乾杯、ですわね。
飛行船に乗せていただいた記念と。……そして、わたくしたちそれぞれの、幸せに。

(305) 2011/07/19(Tue) 22:53:34

生命の聖騎士 フィオン、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 22:53:56

霞草の女神候補 ジル

[更にはアイリの参戦。もんどりうって水の中に転がる2つの姿]

はは! あははははは!!!!

[その光景に、思わずはじける様に笑った]

(306) 2011/07/19(Tue) 22:54:52

白銀の聖騎士 ジークムント

― 飛行船内部 ―

[そこは足を踏み入れれば、ひどく優美なる空間だった。
機能を最大限に優先しつつ尚、華やかさを失わぬ。
うつくしく設えられた、王侯の船]

これが……

[イシュタル号。と、教えられた銘を呟いてみる。
人の気配は感じられない。音もせぬ。
粛々と空に浮かぶさまは、ひどく現実味の薄い風景だった。
廊下を前方に向け、歩く]

(307) 2011/07/19(Tue) 22:56:09

黒鉄の聖騎士 ヴィクトリア、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 22:56:19

炎の聖騎士 オズワルド

― 水遊び泉上 ―

 こーいつ、なにおー!
 おまえがそのつもりなら、こうしてくれるわ!

[きゃあきゃあ歓声上げるアイリを
ぽーいと泉の真ん中向かって投げ飛ばそうとする。

むきになりつつも、まあ楽しそうかも?]

(308) 2011/07/19(Tue) 22:57:09

【独】 炎の聖騎士 オズワルド

/*
>>304
ちゃらりらーん、って!
かいしんのいちげきって!!

wwwwwwwww

やめて。
ぼくのふっきんのHPはもう0よ!!
wwwwwwwww

(-51) 2011/07/19(Tue) 22:58:29

【独】 炎の聖騎士 オズワルド

/*
>>297
水遊び泉上も、えらくツボに入ったんですけど

wwwwwwww

(-52) 2011/07/19(Tue) 22:59:39

葛花の女神候補 アイリ

[騎士の反撃に、体重差で負けて]

ひゃーっ?!
[どぼーん! ……ぶくぶくぶく]

[……なかなか上がってこない]

(309) 2011/07/19(Tue) 23:02:18

風の聖騎士 ダーフィト

……ったく。
まー、オレ相手だから、問題ないけどなっ!

[何が問題ないんだと、突っ込みの入りそうな事を言いつつ。>>299
振りぬいた太刀と弩がぶつかる衝撃に、僅かに後ろへと下がり距離を取る。
生じた空白に体勢を整えるゲルトとの距離を、図りつつ]

ほいじゃあ、いくぜ?
どーなっても、恨みっこなし、な!

[子供のような物言いと共に、にぃ、と笑って地を蹴る。
太刀は横へと流したまま、どこから打ち込むかは事前に悟らせぬよにしつつ。
間合いぎりぎり、一歩踏み込んだ位置で唐突に上へと上げて。
左の肩を狙って打ち下ろす]

(310) 2011/07/19(Tue) 23:02:48

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

[水遊び、飛行船内での酒席、そして川沿いでの剣戟
その何れをも視界にいれ、把握する事など不可能な話]

(神とやらの視点は、人の身には手に余るの)

[今の自分は人ではない、そう強く思い込む事で動作を必要とする彼よりも広く、手軽に覗きを続ける]

(+52) 2011/07/19(Tue) 23:03:24

炎の聖騎士 オズワルド

[ニヤリと笑う黒鉄女>>303
いつか貴様を倒す!サインを送っていたら、
すぐ傍から、みごとなまでの大爆笑。>>306]

 みてんじゃねーよ、こら。

[にやり。
両手に水をたっぷり汲んで、
えいやあとジルに向かって浴びせかけてやった。]

(311) 2011/07/19(Tue) 23:03:29

【独】 芙蓉の女神候補 シルキー

/*
美しい世界を頑張って考えていて。
真剣に考えているのに。

美しい花瓶が一瞬頭をよぎった私はいっぺん死んでよろしい。

(-53) 2011/07/19(Tue) 23:03:51

白銀の聖騎士 ジークムント

― カノン砲・砲座近く ―

うん……?

[外周部の廊下を歩むうち、少し迷子になったようだった。
洗練されながらも、シンプルに機能的な区画に辿りつく。
ここは、戦闘を意識して作られた区画であろう。
そう思い至って、ふと心が沈み込むのを密かに感じた]

人は、何でも武器にしてしまうな。

[技術があれば、あっただけ。
そうしたものだろうと、理性はごく冷静に納得をする。
けれどもどこか、追いつかない部分が心にあるのだ]

───失礼。

[人の気配を感じた。
黙って隠れるのも憚られ、そちらへと声をかける>>295

(312) 2011/07/19(Tue) 23:04:00

【独】 風の聖騎士 ダーフィト

/*
むう。
脳内イメージを文に繋げるまでの時間が長い。

対人バトル、確かにひさびさー、だけど。
ちょと情けないな、これは。

(-54) 2011/07/19(Tue) 23:04:20

霞草の女神候補 ジル

[そしてひとしきり腹を抱えて笑った後]

――、ヴィクトリアは凄いな。

[と、紡いだのは先程の言葉>>229への返事]

嗚呼…なんていうのかな、凄く、分かりやすい。
そう、思ったんだ。

(313) 2011/07/19(Tue) 23:04:25

水の聖騎士 ディーク

さてと、幸福……不幸?ま、どっちだっていいや。

……なんだろうな。幸福って。
少なくとも、俺らの存在そのものが不幸。ってヤツだっているわけだ。

そいつらにとっちゃ、俺らがいないことは、幸福になる?

……だろうな。
折角苦心して築き上げた財産や、場合によっちゃあ、命だって落とすわけだし。


[今まで見せてきたような明るい笑顔とは全く違う、人を鼻で嘲笑うような笑みを浮かべた。
そりゃ、見境なく襲わない分、他の海賊連中よりはまだマシ。とはいうものの、ただ単に、それは大物狙いの結果であるだけだ]

(314) 2011/07/19(Tue) 23:04:37

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

今の我ならば、額に第三の眼も出せるっ!

(-55) 2011/07/19(Tue) 23:05:10

【独】 白銀の聖騎士 ジークムント

/*
暗いの担当と明るいの担当かい?そこwww

(-56) 2011/07/19(Tue) 23:05:15

霞草の女神候補 ジル

私が皆に言ったのは、結果なんだね。きっと。
幸福が表面に具現化した一部分、なんだ。

そして考えるべきは、それを生む”根本”なんだ――

…馬鹿だな、私。

[拳を作って、おどけたように自らの頭をこつんと叩いた]

(315) 2011/07/19(Tue) 23:05:53

【赤】 葛花の女神候補 アイリ

[水中から、ジルに向けて]

あたし泳ぎ得意だから、心配しないでね。
……っていうか、念じたら水中でも息出来るのかな?
あたし、まだ奇跡らしい奇跡起こしてないけどー。

とりあえず、この騎士をこらしめてやるー!
[声には、笑いの成分がたっぷり含まれている]

(*11) 2011/07/19(Tue) 23:05:54

【独】 翼の聖騎士 フェリクス

なんで地上はバトルやってんのwww

しかも、どっちも楽しそうすぎるんだがw

これが「幸福」かもね。

 
   「無我夢中

(-57) 2011/07/19(Tue) 23:05:58

炎の聖騎士 オズワルド

 ――――――…?

 ………って、おい!


[ジルを引きずり込もうとしていたら、
アイリがなかなか上がってこないのに気付いて
慌てて落ちた辺りへ向かう。]

 まてよ、おい。
 頭とか打ったんじゃねぇよな?

[泡が上がってきている辺りに向かって、
手を伸ばした。]

(316) 2011/07/19(Tue) 23:06:37

【独】 水の聖騎士 ディーク

/*

一応書き始めてはみたものの。

だがしかし!
この先、収拾させる自身がない……wwwww

(-58) 2011/07/19(Tue) 23:06:46

霞草の女神候補 ジル

やっぱりヴィクトリアが、聖騎士たちが、居て良かった!

まだ時間はあるしね。
もう一度ちゃんと、向き合って考えてみるよ。

有難う。

[たたたっと傍に寄って、
叶うならばヴィクトリアの手をぎゅーっと両手で握って
感謝の意を伝えようとするだろう]

(317) 2011/07/19(Tue) 23:06:57

【独】 翼の聖騎士 フェリクス

おっと、ジークムントはディークの方に行ったか。

しかし、飯のあるところに人が集まる法則は今日も健在であったよw

(-59) 2011/07/19(Tue) 23:07:25

【赤】 霞草の女神候補 ジル

検討を祈る。

[超いい笑顔で答えた]

(*12) 2011/07/19(Tue) 23:08:01

【独】 水の聖騎士 ディーク

/*

たったあれだけを誤字ってる!
もう、俺はダメだwwww

はー、逃避しないで、続き考えよう。

(-60) 2011/07/19(Tue) 23:08:32

葛花の女神候補 アイリ

[オズが水中に手を入れれば、特徴的な赤い上着だけを見つけるだろう]

[……ちょっと離れた水中から、ジルにちょいちょいと心の声を送ったのは秘密、ひみつ]

(318) 2011/07/19(Tue) 23:08:47

【独】 霞草の女神候補 ジル

/*
って、健闘ー!!

赤は削除が無い、のにっ。

(-61) 2011/07/19(Tue) 23:09:14

翼の聖騎士 フェリクス

[シルキーの声に唱和し、それぞれの幸せを祈って乾杯するとフェリクスは、先ほどまではギィと向かい合っていた身体をシルキーの方へ向けて話を切り出す。]

「幸福」の定義についてだけれども──

わたしが私人の立場で「幸福」を定義するならば、「自らの有り様を是とできる状態」となるかと思う。

けれど、個々の人間がその「幸福」の定義で暮らす世界は、閉じた世界になると感じている。
個人の裡で完結してしまう「幸福」だからだ。

あなたを含め、女神候補生たちは「変幻する世界、成長する世界」を作ると決めた。
それは、閉じた世界ではない。

(319) 2011/07/19(Tue) 23:10:34

霞草の女神候補 ジル、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 23:11:36

翼の聖騎士 フェリクス

そこに暮らす者たちが互いを助け合い成長すること、繋がり合い、広がってゆく関係に喜びを感じるという動機づけ──すなわち、「幸福の定義」が必要なのではないか。

[視線をはっきりとギィに振り向ける。]

我々は、女神候補生を支えるべくある聖騎士だ。
己の理想はどうであれ、すでに出された女神候補生の「答え」に沿った世界を、その中での「幸福」を考えるのが課題だろう。

(320) 2011/07/19(Tue) 23:11:50

紅玉の聖騎士 ギィ

 賢しげとは、聡い子供を疎う、
 大人の勝手な言い分に過ぎませんよ。

 ここでは、なにを遠慮することもない。
 あなたの言葉は、拝聴に値する。

[芙蓉の謝罪>>305に首を横に振り、
乾杯と掲げた琥珀のグラス越しに、微笑みかけた。]

(321) 2011/07/19(Tue) 23:12:19

黒鉄の聖騎士 ヴィクトリア

[笑い声が聞こえる。>>306
他にも、楽しげに見る者がいるだろうか。]

…………………………

[自身は、声をあげて笑うことなど久しい。
それでもやはり。]

…聞く者も、安らぐ。
笑顔はやっぱり、幸せの証なのかも知れないな。

(322) 2011/07/19(Tue) 23:12:56

影の聖騎士 ゲルト

兄さんならそういってくれると信じてたぜ!

[何を信じてるのだと言われそうだとかこちらも突っ込まれそうなことを言うが、当人たちは気にしないで、他の聖騎士が川や海や泉でされてる水遊びより物騒な遊びに興ずる

そんな軽口を叩きながらも詰めてくる間合い。
だが構えを崩すことなく。刀の動きをじぃと見つめながらも不意に刀の振り上げ>>310をみて前に出た。
降り下ろされる刀を鉄甲で受け流そうとするが、反応の遅れに完全に流すことかなわず鈍い衝撃が伝わる。

そのまま刀の向きを横に変えられては危ういことを感じ、刀のある側とは逆側の側面に回り込むようにして肩めがけて掌を突き出した]

(323) 2011/07/19(Tue) 23:14:12

【赤】 芙蓉の女神候補 シルキー

あら、とっても楽しそう。

[耳元の囁きに、くすくす、と笑って]

風邪を引かないように、気を付けてくださいませね。

(*13) 2011/07/19(Tue) 23:14:22

霞草の女神候補 ジル

[泉のオズワルドからの手製水鉄砲のいちげき!>>311]

わぷ、ちょ…!

[ヴィクトリアに気を取られていたせいか、
見事に横顔にクリーンヒットした]

もーー、やったなーー!

[武器(=水)を得ようと泉に駆け寄る]

(324) 2011/07/19(Tue) 23:14:48

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

ギィとフェリクスがいいなぁw
混ざりたいけど、混ざったらきっとおいていかれるw

(-62) 2011/07/19(Tue) 23:15:58

水の聖騎士 ディーク

[座ったまま、声がしたほうに振り向いた>>314]

……ああ、ジークか。
どした?お前も見学?

[確認するように名前を呼んだ。
先程の言葉も聞かれているかもしれないが、別に隠すほどのことでもないし、聞かれていてもどう解釈しようが自由だ]

(325) 2011/07/19(Tue) 23:16:27

霞草の女神候補 ジル

[慌てるオズ>>316の様子を、
泉の淵に立ち、いい笑顔で見下ろしている]

[アイリの心配は勿論全然していない]

(326) 2011/07/19(Tue) 23:18:54

炎の聖騎士 オズワルド

― 水遊び泉上 ―

 え、……あれ?

[ざぶりと頭から潜って、見えた赤色を捕まえる。>>318
だが、それは想像していたような手応えではなくて]

 あ、上着…?
 中身、どこいったよ?

[きょろきょろと周囲を見回す。]

(327) 2011/07/19(Tue) 23:19:02

影の聖騎士 ゲルト、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 23:19:12

【赤】 霞草の女神候補 ジル

なに、大丈夫だよきっと。

[根拠無く請け負って]

そういえば…シルキーの方こそ大丈夫かい?
課題を答えた後、大分顔色悪かったから…心配していたんだ。

(*14) 2011/07/19(Tue) 23:20:42

黒鉄の聖騎士 ヴィクトリア

>>315

[目を伏せたその姿に誠実さを感じ、女神に向き直る。]

…「愚かさ」とは、考えるのを止めることだと、オレは思う。

より良きを目指す貴女は、賢明で誠実だ。
異を唱える者は、オレが許さんよ。

[そう言って片目をつぶり、拳を示して見せる。と…]

(328) 2011/07/19(Tue) 23:21:46

黒鉄の聖騎士 ヴィクトリア

>>317

お、おい…

[上げた手を強く握られ、我知らず、戸惑っていた。]

(329) 2011/07/19(Tue) 23:22:39

翼の聖騎士 フェリクス

今のところ、「変幻する世界」を望む気持ちに、変わりはない──でよいかな? シルキー

[直接、呼びかけるときは敬称抜きだ。]

(330) 2011/07/19(Tue) 23:22:46

白銀の聖騎士 ジークムント

ああ、ディークでしたか。
この船にも誰かいるのかと思いましたが。

[名を呼ぶ声に頷いて、歩み寄る>>325
先の述懐は途切れ気味に聞こえはしても、
覗き聞こうとする意思を向けるものではなく]

少し、迷子になりましてね。
…景色でも、見ていたのですか?

[砲台から見える景色に目をやり、視線を合わせず問いかけた]

(331) 2011/07/19(Tue) 23:23:30

黒鉄の聖騎士 ヴィクトリア、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 23:24:51

霞草の女神候補 ジル

ふっ…隙ありっ!!!

[さっとしゃがんで何時の間にか手にしていた木桶いっぱいに水を掬って。

えいやっと無防備なオズワルド>>327に、水を投げつけた]

(332) 2011/07/19(Tue) 23:24:57

葛花の女神候補 アイリ

ここだー!!!

[オズ>>327の背後に、水面下から忍び寄り、飛び付いた]

さあ、ジル副隊長!
攻撃するなら今であるぞ!

(333) 2011/07/19(Tue) 23:25:04

紅玉の聖騎士 ギィ

[翼の称号もつ男の言葉へ、
芙蓉に向けて語られる幸福の定義へと、耳を傾ける。>>319

そう。自分の夢見た世界も、閉じた世界だった。
ほう、と息をついたところで、翼がこちらを向く。>>320]

 ――――そう、だな。
 我々はそのために喚ばれたのだから、
 花らの望みを支え、引き出し、実現させることこそ
 我らの本分か。

[ああ、結局自分の事に捕われていたのだと、
顧みて、密やかに嘆息する。]

(334) 2011/07/19(Tue) 23:25:42

【赤】 葛花の女神候補 アイリ

楽しいよー!
シルキーも来ればいいのに。

[ジルからの情報を聞けば、ちょっと真面目な声音になって]
……大丈夫?

(*15) 2011/07/19(Tue) 23:26:27

【独】 葛花の女神候補 アイリ

>>332>>333
息ぴったりだね!

(-63) 2011/07/19(Tue) 23:27:15

芙蓉の女神候補 シルキー

[耳の傍でさわりと響くさざめきに、小さく微笑んで。
>>319 フェリクスの言葉に耳を傾ける]

……個々の人間が、それぞれの「幸福」の定義で暮らす世界は、閉じた世界になるのでしょうか?

完結しない幸福があるとすれば。たとえば、「相手を幸福にする」ことが幸福であるという人がいたなら、その世界は、完結しますでしょうか……?

[グラスを傾けてから、一息に言って。……ふ、と小さく笑う]

相手の心は覗けませんから。それも、きっと完結しているのだろうと、思います。……人は一人ですもの。

でも、定義づけをして、それが共有できるのであれば。
いえ、共有できると皆が思うのであれば。

それはきっと、人々の心に安息をもたらしてくれるのだろうな、と思います。

――神様のように。

(335) 2011/07/19(Tue) 23:28:26

【独】 葛花の女神候補 アイリ

そして、ねこみっち様がまた2アカでがっつりモテ遊ばれてる件。というか私が遊んでる件。
……しかし容赦などしない。

(-64) 2011/07/19(Tue) 23:28:53

風の聖騎士 ダーフィト

[元より、突っ込まれて気にするようなら以下略、というべきか。
傍目危険な立ち回り、けれど、太刀振るうはしばみ色にあるのはただただ、楽しげないろのみ]

……ちっ!

[打ち下ろした太刀と手甲がぶつかり合い>>323、金属音が空へとかける。
予想よりも軽い手応えに、構えを変えての追撃を、との動きは間に合わず。
左の肩に走る、鈍い衝撃]

(336) 2011/07/19(Tue) 23:30:23

風の聖騎士 ダーフィト

……っ!

[伝わる衝撃は左の手から刹那、力を奪う。
とはいえ、懐を許した状態で動きは止められない。

打ち込まれた力の流れに逆らわずに横へと飛び退き、右足を軸にくるり、回って正対する位置を取る]

……あいも変わらず、千変万化だねぃ、おま。

[吐き出す息と共に零れるのは、率直な感想。
太刀は右手のみで提げ、横へと流したまま。

一見すると隙ある状況。けれど、ここから風の流れの如くきり返して行くのは既に知られた事か]

(337) 2011/07/19(Tue) 23:30:32

霞草の女神候補 ジル

[アイリ>>333へと笑う]

お任せをアイリ隊長。
私に抜かりありません。

[指示が出る直前、アイリの姿が見えた瞬間に攻撃された桶水弾。
二人の息はばっちりである]

(338) 2011/07/19(Tue) 23:31:00

風の聖騎士 ダーフィト、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 23:32:21

水の聖騎士 ディーク

景色……?

ああ、うん。
見てた。

[心の中の景色を。
それを口にすることはしない

同じように砲台の先に視線を向けると]

海からの景色が最高だよな!って思ってたけどよ。
空からの景色も中々悪くないな

(339) 2011/07/19(Tue) 23:32:35

芙蓉の女神候補 シルキー

[>>321 ギィのフォローに。にっこりと笑う]

――あら。
聞くべきものがわたしの言葉にあるのなら。
とても嬉しいのですけれど。
知らないものが多すぎて、多分おかしなことばかり言っていますわね、わたし。後で赤面することばかり……。

……それでも、黙っていられないんだから、やっぱり賢しいんですわ。

[反省しているような。全く反省していないような。そんな言葉を漏らしながら、グラスをまたすこし傾けて]

おつまみ、になるなら、いいなぁ、と思いますけれど。ふふ。

(340) 2011/07/19(Tue) 23:34:41

炎の聖騎士 オズワルド

 うわっ、
 おまえら、連係攻撃だなんて卑怯だぞ!

[背後から忍び寄った潜水娘>>333と、
正面で兵器木桶を構えた砲撃娘>>332に挟撃されて、
敢えなく撃沈、ではなくて、再び顔面から水を被る。]

(341) 2011/07/19(Tue) 23:34:45

炎の聖騎士 オズワルド

 くっそおぉ、てめーら、もうゆるさねぇぜ!
 くらいやがれ!

[この挟撃の局面を打開するには、ただひとつ、
時間差を以て片方ずつ撃破すること。

えいや、とたっぷり水を吸った赤い上着を
ジルめがけて投げつけ、時間を稼ぎ、
その間にアイリを捕捉、鎮圧を目指す。

…とのシミュレーション通りに上着を投げたあと、
後ろに右手を伸ばしてアイリを掴もうとする。

その指先が、なんかやらかいものに触れた、気がした。]

(342) 2011/07/19(Tue) 23:35:21

水の聖騎士 ディーク

ああ、そうそう。迷子だっけ?
なんなら、俺サマが送っていってやるけど?

但し、途中までだけどな!

(343) 2011/07/19(Tue) 23:36:46

白銀の聖騎士 ジークムント

……そうか。良いものは見つかりましたか?

[語られぬ言葉の先は、問わぬ>>339
ただ沈黙の内の何か。
それを互いの内に沈めて、傍らにある]

ああ。どちらも広々として、眺めが良い。
海上からの眺めも、このようなものですか?

…私はいつか、船にでも乗って、
世界を旅をしてみたいものだと思うのです。

[遠い景色を眺めやり、夢を語るように口にした]

(344) 2011/07/19(Tue) 23:37:08

【赤】 芙蓉の女神候補 シルキー

大丈夫ですわ。良くあることですの。
すこし休めば元気になりますから。

……ありがとうございます。

[二人の気遣いに、胸がほわっと暖かくなった]

(*16) 2011/07/19(Tue) 23:37:34

翼の聖騎士 フェリクス

[溜めた息を静かに吐くギィを見て、胸を過る予感がある。

 この青年は、彼の世界の力に押し拉がれているのではないか、
 まっすぐに進む道を塞がれた光なのではないか、と。

 シルキーが垣間見せた家父長制の束縛にもつながる圧力。

 かつて自分も通った道だと思い出す。

   そこにある罪とともに。]

(345) 2011/07/19(Tue) 23:38:05

【削除】 白銀の聖騎士 ジークムント

─────…。

[なんとなく、むっとした沈黙が落ちる。
事実だが、迷子を強調されるのは不服であった>>343

何故途中までなんです?

[直接は言わず、その理由を問う]

2011/07/19(Tue) 23:38:33

白銀の聖騎士 ジークムント

─────…。

[なんとなく、むっとした沈黙が落ちる。
事実だが、迷子を強調されるのは不服であった>>343
───ただの、青臭い意地ではある]

何故途中までなんです?

[直接は言わず、その理由を問う]

(346) 2011/07/19(Tue) 23:39:08

葛花の女神候補 アイリ

あーははは!
見たか、女神の滝作戦を!
[今考えたデタラメな作戦名をいいつつ、ヒット&アウェイの戦略に従って引こうとしたところに]

[ふにっ]

ひああああああああああああああ!!!
ばかー!!!

[アイリ は 平手をくりだした!]

(347) 2011/07/19(Tue) 23:40:04

影の聖騎士 ゲルト

浅いか

[掌は肩を捉えるも、捉えた感触がない。
衝撃から逃れるようにして距離をとる兄に、咄嗟に追撃をという意識があったが、足が止まった。も、

風が疾く自由に駆け巡るように、影は無型で底が見えづらいもんですから。

[これといった得意な武器を持たぬ...は称する影だからと口にしながらも、
>>337の刀の構えをみて、足を止めたことが正解であったと知る。迂闊に行けば刻まれただろう。]

…こんな聖地なんぞでやるには血生臭いかもしれねーけど…緩やかな凪ぎじゃない…暴風をみれるんか

なラ…俺も…目ェ、覚ますヨ。

[すっと、気配が変わる。人形地味た無機質さの中に怪我を負って苛立つ獣を内包した。
寝子というよりは狼と評するそれに変わる]

(348) 2011/07/19(Tue) 23:42:15

紅玉の聖騎士 ギィ

― イシュタル号 ―

 ―――――……。

 世界が広がりゆくことを前提とするならば、
 人は。安穏としてはいられないだろう。
 幸福が既に手の内にあるならば、
 人も世界も広がらない。

 だが、安易に拡大と幸福を結びつければ、
 それは、世界の破綻を招きかねない。

 早く成長するものは、早く衰退するものだ。

[口に出すことで形にしようとするかのように、
思考の軌跡を言葉にする。]

(349) 2011/07/19(Tue) 23:42:28

影の聖騎士 ゲルト

はぁぁ!!

[内包した激を解き放つよに声を上げ接近する。間合いが違う以上それしかないが、小回りはこちらが聞く。
刀を受け、流した上で、はじき飛ばせるかが勝敗の鍵であろうか?]

(350) 2011/07/19(Tue) 23:44:08

影の聖騎士 ゲルト、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 23:44:30

霞草の女神候補 ジル

ふん、甘いわっ!

[赤い飛来物>>342を視認すれば、咄嗟に手元の木桶を投げて迎撃する。

木桶は水を含んで重たい上着に勢いを殺されて、
そのままぽちゃん、と両者は落ちた]

(351) 2011/07/19(Tue) 23:46:38

霞草の女神候補 ジル

― 水遊びする少しだけ前 ―

[ヴィクトリアの拳>>328は、とても頼もしくて。
その声は力強く優しくて。

自然と笑みが濃くなった]

では…貴方がその拳で守るに相応しいと思う存在であるよう――
頑張って、前へ進もうと…迷いながらも足掻くから。

どうか此れからも、宜しくね?

(352) 2011/07/19(Tue) 23:48:15

霞草の女神候補 ジル

[戸惑う様子>>329には、くすくすと喉の奥を響かせながらも意に介さず。

そのまま相手の手を己が方に引き寄せることが出来たならば、
そっと自らの頬で、添えるように拳に触れたことだろう]

(353) 2011/07/19(Tue) 23:48:59

炎の聖騎士 オズワルド

泉上せんじょう

 え……。
 ……………あ。

[布越しだけどほんのり暖かくて柔らかいなぁとか、
けっこう、片手に収まるいいサイズなんじゃね?とか、
なんかさっき、カサンドラに釘を刺されたなぁとか、

駆けめぐる追憶の裡に呆然としたその数秒の最後、]

 べちーん!!!

[気持ちいいくらいに良い音立てて、
見事なモミジがほっぺに咲いた。>>347]

 い、良いむ…パンチだ、な……

[ちょっと、花畑が見えたかもしれない。]

(354) 2011/07/19(Tue) 23:49:25

【独】 白銀の聖騎士 ジークムント

/*
忘れないものメモ

・ゲルトの死翼

これはあとでどっかで回収したいな
アレクの天文台拾い素晴らしかったなあ。
あとでちゃんと見返そう。

(-65) 2011/07/19(Tue) 23:49:44

霞草の女神候補 ジル、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 23:51:04

水の聖騎士 ディーク

そうだなぁ。
いいもんつったら、あの雲とか。

[指で指し示した先>>344には、飛行船の下に広がる、ふわふわとした羊のような白い雲]

こーいうのは、さすがに雲より上にこないと見えねーもんな。

[余計なことは言わない男だ。
まあ、相手は、心理的にも、恐らく物理的にもあまりにも違う世界の男だ。
これくらいが丁度いいのかもしれない]

ああ、海から見る景色も広いな。
いつか……。船に乗りたいのなら、オススメは夕方だな。
水平線に沈んでゆく夕陽に照らされる海はホント綺麗だぜ。

[今じゃないのか。とは言わない]

(355) 2011/07/19(Tue) 23:51:35

霞草の女神候補 ジル

・・・・・・・ん?

[当然水の中までは見えないので、其の惨状を知る術はなく]

[とりあえず平手打ちクリーンヒット>>354だけは、分かった]

まあ、あれだ。
潰れとけ。

[よく分からないながらも結構酷いことを言った]

(356) 2011/07/19(Tue) 23:53:32

翼の聖騎士 フェリクス

「相手を幸福にする」ことが幸福──…

[シルキーの言葉を繰り返す。
 音で、感覚で、理性で。]

それは──、
 

(357) 2011/07/19(Tue) 23:54:31

翼の聖騎士 フェリクス

 
その「幸福」は、自己完結していないと、わたしは思う。
 

(358) 2011/07/19(Tue) 23:54:59

水の聖騎士 ディーク

[むすっとした顔>>346を見ると、してやったり。という気分になった]

いやあ。可愛いトコあ……。

[言葉は途切れる]

あー、いや。その。
そうだ。ココを勝手に俺の持ち場をしたからだ!
だからあんまり離れるわけにはいかないから、途中までしか送れねーんだ。

[居心地が悪いから。なんて絶対に言いたくない]

(359) 2011/07/19(Tue) 23:57:10

葛花の女神候補 アイリ

─神 聖 な る 泉─

ふ〜んだ! 参ったか!
[べーっと舌を出してから……、あまりに綺麗についた痕に、ぷっと噴きだした]

あははは!
[笑いながら、スイーッと岸に向かって泳ぎ、途中で赤い上着を回収する]

ジルー!
さっきのバッチリだったね!
[楽しげに話しながら、愛馬を呼び、取り出すのは緊急手当てキット]

変態騎士ー!
早くあがっておいでよ!

(360) 2011/07/19(Tue) 23:57:31

紅玉の聖騎士 ギィ

[翼もつ男が抱える思いには気付かぬ。>>345
未だ、自らを囲む壁に、扉を見いだしていないがゆえ。

出口があることを知るには、今少し時が必要だった。

その時に至るまでに、どれほどの生贄を野心に捧げるか、
今は、知らぬことではあったが。]

 ―――ゆっくりとして確実な成長を実現するために、
 必要な幸福の定義―――。
 人の心に安息をもたらすもの…神のように。

 それはやはり、希望、ではないだろうか。
 

(361) 2011/07/20(Wed) 00:00:00

芙蓉の女神候補 シルキー

[>>330 フェリクスの言葉に、こっくりと頷いた]

はい。変わりありませんわ。
さすがに、昨日言った言葉を今日翻したら、いけないと思いますのよ。

[くすくすと笑ってから、ふっと真顔になって]

変わりませんわ。
覚悟を問うているのであれば、それは不要ですと。
何度でもお答えいたしましょう。

[再び傾けたグラスは、既に空になっている。首をこくりと傾げて、テーブルの上の瓶に手を伸ばす。中身をとろんとグラスに満たしながら、>>349ギィの言葉に首を傾げる]

成長と幸福は、そう簡単には結び付かないと思いますわ。
結びつけば、加速しそうではありますけれど。

(362) 2011/07/20(Wed) 00:00:19

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

よ、っと。……これかな。

[脚立の天辺まで登り、一冊の本を取り出す。

――表紙には、読み得ぬ言語のひと綴り。
ぱらりとその場で開くと、詩人は脚立の上、膝を抱えるようにして目を通しはじめた]

……神 エデンの東の方に園を設て其造りし人を其處に置たまへり。

(+53) 2011/07/20(Wed) 00:00:55

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

神 觀に美麗く食ふに善き各種の樹を土地より生ぜしめ
又 園の中に生命の樹および善惡を知るの樹を生ぜしめ給へり

神 其人に命じて言たまひけるは
園の各種の樹の果は汝意のままに食ふことを得

然ど善惡を知の樹は
汝 その果を食ふべからず

汝 之を食ふ日には必ず死ぬべければなり

(+54) 2011/07/20(Wed) 00:01:38

【赤】 霞草の女神候補 ジル

[>>*16シルキーの声が聞こえれば]

…ん、分かった。無理はしないでね。

[限りある時間で課題をこなす身。
休めと言っても難しいだろう]

(*17) 2011/07/20(Wed) 00:01:49

風の聖騎士 ダーフィト

なぁるほど、なあ。
……そういわれれば、確かに似合いだわ。

[無型で底が見えづらい、と言う言葉>>348に妙に納得しつつ。
変わる雰囲気に、はしばみ色を細める]

……よーやく、か。

[紡がれるのは、小声の呟き。
元より、対峙に応じたのは受け止めるため、というのが大きいから。
全力打ち込んでくるなら、それはそれで重畳、と言った所で]

……そういう、事ならっ!

[声をあげ、接近する>>350のに応じてこちらも地を蹴る。
こちらの右下段から、左上へと斬り上げる──自身の最得手、必殺の太刀を仕掛ける、と見せかけて]

(363) 2011/07/20(Wed) 00:02:24

風の聖騎士 ダーフィト

[太刀はくるり、頭上へ向いて、構えは大上段。
隙の大きいその構えは、滅多に取らぬもの]

……烈っ!

[一声、放つは気合の咆哮。
刃を向けぬ太刀は、先とは逆に、右の肩へと打ち下ろされる。

とはいえ、直前の構え変えの動作は、大きな隙。
懐を許した状態、一撃入れる猶予は十分に、あった]

(364) 2011/07/20(Wed) 00:02:33

紅玉の聖騎士 ギィ

 現に幸福な時を過ごすものには、必要ない。
 だが、幸福を失い、あがいているものには必要な。

 世界のどこかに、自分の求めるものが"ある"と
 皆が"知る"こと…。


[そういう世界があればいい。
ああ、そう。そういう世界がどこかにあればいい、
そう願っているのは、まさに自分ではないのか?

芙蓉と翼の会話を聞きながら、
氷の瞳は、遙か彼方を見ていた。]

(365) 2011/07/20(Wed) 00:02:40

白銀の聖騎士 ジークムント

ああ……、確かに。

[指差すほうを見やれば、眼下に白い雲が浮かんで見える。
それはひどく、不思議な光景に思えた>>355

なかなか見られない風景ですね。
私は……はじめて見たな……

[山に登れば、雲は下に見えるという。
そうは知っていても、実際に目にするのは違うもの。
少しの間、視線が窓の外へと注がれた]

夕暮れの海?ああ……
それは確かに、美しそうだ。
ありがとう。それでは、是非そのようにしてみよう。

[ごく嬉しげに、頷いた。
互いに余計なことを聞きはしない。それで良いと、思っている]

(366) 2011/07/20(Wed) 00:02:54

風の聖騎士 ダーフィト、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 00:03:50

【赤】 霞草の女神候補 ジル

[――でも]

もし倒れるようなことがあったら、ベッドに強制連行するから。
覚悟しとくように。

[其処は譲らなかった]

(*18) 2011/07/20(Wed) 00:03:58

葛花の女神候補 アイリ

[ジルの傍にいた女性騎士ヴィクトリアに気付くと]

ねえねえ、さっきの見てた?
あたし、結構やるでしょ。
あたしアイリ。

(367) 2011/07/20(Wed) 00:05:05

【赤】 葛花の女神候補 アイリ

その時は、あたしもジルに協力するよ。
背はちっちゃくても、力はあるんだからね。

[助太刀した]

(*19) 2011/07/20(Wed) 00:06:11

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

……エデン神話か。
唯一神を信仰する、辺境世界のものだけれど…。

[指でたどり、ゆっくりと記述をたどる]

――最初は、狭い、小さく祝福されたエデン。
成長と共にやがて知恵を持ち、成熟した広い世界に移る。
どうしても、候補たちの願った世界のことを思い出す――よね。

(+55) 2011/07/20(Wed) 00:07:18

白銀の聖騎士 ジークムント

………なにか。

[じろりと、横に目をやった。
尖った視線の迫力には、そこそこの定評がある。
とはいえ、事情が事情であったのだが>>359

勝手にですか。
では勝手に解任しても問題はないでしょう。
せっかくです、最後まで送って頂けませんか。

[言葉を切り、そうして薄く笑みを浮かべた]

(368) 2011/07/20(Wed) 00:07:27

白銀の聖騎士 ジークムント


───怖い。などというのでなければですが?

(369) 2011/07/20(Wed) 00:07:38

翼の聖騎士 フェリクス

成長と幸福は、確かに、そう簡単には結果を生まないかもしれない。

けれど、相手を必要とする「幸福」は、つながりだ。
さらにそれが、1対1の、あるいは特定の相手に限定されたことではないなら──

シルキーのいう加速度的なつながりにならないだろうか。


  数多の絆が広がる世界の幸福を支える。

その試算は間違っているかな?

(370) 2011/07/20(Wed) 00:09:09

炎の聖騎士 オズワルド

夢の跡せんじょう

[暫し、泉の真ん中でくらくらしていたが、
ふるり、ひとつ首を振ると、頬をさする。]

 あー、いてて。
 しっかし………服濡れて、みごとに形が…

[泉から上がった突撃隊長>>360を眺めつつ、
零れ掛けた言葉を呑み込んでおく。
ざぶざぶと岸に向かいながら、
拳を振り上げてみせた。]

 だーれが変態だよ。
 このじゃじゃうま。

[まああれだ。
変態じゃなくて、健全な青少年というやつだ。]

(371) 2011/07/20(Wed) 00:09:33

霞草の女神候補 ジル

― 神聖なる泉…という肩書きの場所 ―

[岸に戻ってきたアイリ>>360に、
戦果を話し合うかのようなノリで応じる]

アイリお疲れ。
いやもう、本当に見事過ぎたねアレは。

って、変態…?

[きょとりと瞬いて、それから訝しげに半眼になる]

何か、されたのかい…?

(372) 2011/07/20(Wed) 00:09:58

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

辺境世界の、神話。神話か。

[目を閉じて、口ずさむように繰り返す]

女神候補の言と、確かにの。

(+56) 2011/07/20(Wed) 00:10:13

翼の聖騎士 フェリクス

それとひとつ、念をおしておこう。
できるのであれば──を悩むことはないよ、シルキー。

可能も不可能も、
新しい世界の「幸福」を決めるのが女神候補生なのだから、
あなたが定めれば、それが新しい世界の理になる。

あなたが、人は夜に活動して昼に眠るものだと決めれば、それが新しい世界のルールになるんだ。

[シルキーの細い肩に手を伸ばす。]

それは責任重大な──
あなたの役割だ。

[華奢なこの肩に負わせるのは痛々しいほどに、重い運命でもあろう。]

(373) 2011/07/20(Wed) 00:11:01

【独】 白銀の聖騎士 ジークムント

/*
ギィの回答が、クロスしてくんのよなあ。
まったくまったくwww

(-66) 2011/07/20(Wed) 00:12:14

紅玉の聖騎士 ギィ

[成長と幸福は、簡単には結びつかない。
そう言う芙蓉の花に、指を挙げてみせる。>>362]

 人間の強い欲求のひとつは、
 成長願望、拡大願望だよ。

 知らないものを見たい、新しいものを得たい、
 もっと大きな存在になりたい。

 人はそうして街を作り国を作り、発展させてきた。

 たとえば、幸福の定義を、
 新しい土地を見つければ、それは自分のものになる、
 とでもすれば、あっという間に世界は広がりゆくだろう。

(374) 2011/07/20(Wed) 00:15:32

芙蓉の女神候補 シルキー

[>>357 >>358 フェリクスの、まっすぐな言葉。それを耳に受け、その世界を思う。
ふと、卓に着く前に、耳に入っていたギィの言葉が思い出された。
誰もが等しく、全てが調和して助け合い。
生きる喜びを感受できる世界。

その世界は。あまりにも美しく、壊れやすそうに思えた。
壊れないことがあるだろうか、と思えるほどに]

……自己完結、しないのでしょうか。
それは、拡がっていくものでしょうか?

人は――。
独りではないのでしょうか。

[そう続け、澄んだフェリクスの眼差しを見る。その目に映るものを、自分も見たいと思いながら]

(375) 2011/07/20(Wed) 00:15:40

葛花の女神候補 アイリ

[一緒に鞍から引っ張り出した布で、がすがすと頭を拭きつつ、泉の方へジト目を向けて]

アイツに恥ずかしいことされたー。
もうお嫁にいけない〜〜〜〜。
もいっかい、突き落としてやろうか。
……手当した後にね。

[上着をじょぼぼぼと絞り、生乾きのまま羽織る。小柄ではあるが、女性らしいところもないとはいえない肢体を隠した]

抱きついた時、一回目は隠してたけど、二回目は痛いって聞こえたから、たぶん怪我でもしてるんじゃないかなー。

(376) 2011/07/20(Wed) 00:16:09

翼の聖騎士 フェリクス

[フェリクスは故意に、事実を半面しか示さなかった。>>373

 もし、女神候補生が「他人を不幸にすること」を世界の「幸福」と定めたならば──そのディストピアもまた実現することになる。

 女神候補生の造る世界が善で、公平であることを目指さねばならぬと定めた法はないのだから。

 そんなことを考えていたから、シルキーがテーブルの上のコニャックに手を伸ばしているのには、うっかり気づかなかった。>>362

(377) 2011/07/20(Wed) 00:16:46

紅玉の聖騎士 ギィ

 ―――ああ、違うな。

[自分で言った言葉を、自分で否定する。]

 世界が無闇に拡大するのは、
 幸福と欲望が結びついた時、か。

 人の欲望は、際限ないからな。
 

(378) 2011/07/20(Wed) 00:17:02

水の聖騎士 ディーク

是非そうしてくれ
俺が好きな光景を、人も好きだ……ってもらえんのは、嬉しいし

[目の前の白銀の男に伝えた言葉>>366
――これも幸福のうちに入るのだろうか?]

(379) 2011/07/20(Wed) 00:17:25

影の聖騎士 ゲルト

[万の軍勢はいなくても、金属の不況和音はなくとも、苦痛や悲鳴がなくとも。
確かにここを戦場として。最もありえそうな下段より上段にむけての攻撃を予測して、左手に力を込め]

っ…

[突如構えを変えた動きに虚をつかれるよに一瞬息を飲むが、止まらない。
近づかないと何もできないのだ、接近するよかない。必然であり蛮勇。
いや、むしろ戦場においては冷静な蛮勇こそが己の本領ですらあった。

気合の咆哮>>364とともに上段より右肩を狙う刀を右の甲で刀を流そうとして、その疾さに鉄甲がはじけ飛び、接近する速度が僅かに衰え――]

(380) 2011/07/20(Wed) 00:20:25

影の聖騎士 ゲルト

[己の拳が空を斬る音と、兄の風を切り裂く刀の音]

(381) 2011/07/20(Wed) 00:20:37

影の聖騎士 ゲルト

[動きが止まったのは同時であったか。

ダーフィトの胸部めがけて突き出された拳。
その胸部との間には、寸で止めるにしては不自然な拳一つ分空きがある。
逆に己の体へと向かった兄の刀には、明確に寸で止めたという意思を感じさせる距離であった]

ここまで…届くようになったかぁ

[悔しさもなく、感慨深いようにぼんやーりとつぶやきながら突き出した拳を戻す]

気分転換できたー。
あんがと、兄さん。

(382) 2011/07/20(Wed) 00:21:37

白銀の聖騎士 ジークムント

…君は、本当に海が好きなんだな。

[思いがけぬほどの、柔らかな表情>>379
それを見遣る若草の色も、穏やかになる。
ぽつりと零れた感想は、どこか自らの内を覗き込むようにも響いていた]

(383) 2011/07/20(Wed) 00:21:45

霞草の女神候補 ジル

[アイリの動作>>376を目で追いながら]

・・・・・・。
ウォレンは、そういう奴、なのか。

[先程のカサンドラとの遣り取りを思い出す。思い出した]

うん、好きにやっちゃえ。

(384) 2011/07/20(Wed) 00:21:48

影の聖騎士 ゲルト、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 00:22:07

霞草の女神候補 ジル

って、怪我…?

[嘆息した]

それであれだけ騒いでたっていうのか。
ある意味、子供だなまるで。

(385) 2011/07/20(Wed) 00:22:11

水の聖騎士 ディーク

[貴族のお坊ちゃまにしては、鋭い眼光
今からこれなら、あと数年もすれば、目で人でも殺せるようになるんじゃないか。なんて考えたりもするが>>368]

勝手に解任って、お前が俺に命令する権利はねーだろ。
俺は俺の自由に……。

(386) 2011/07/20(Wed) 00:23:37

水の聖騎士 ディーク

って誰が怖いって?
んなわけねーだろ!よし、最後まで送ってってやるから着いて来い!

[非常にわかりやすく挑発にのると>>369、ジークが付いてくるかどうかも確かめずに、さっさと豪華な居住区に乗り込む]

(387) 2011/07/20(Wed) 00:24:13

葛花の女神候補 アイリ

……葛って雑草なんだよね。

[オズが上がってくるのを待つ間、ふと思い出したように言った]

温室にはいない。花壇にいたら追い払われるそんな雑草。
でも、荒れ地・何もない土地に最初に生えるのは雑草で。人のいるところには、必ず雑草もある。
中でも、葛はとても生命力の強い草で、めったなことじゃ、へこたれない。
そして、上手に使えば薬草になるんだよ。

この聖地の加護があっても、あたしは、心の声も、何もないところから取り出す想像力も、あちこちへ移動するのも苦手。
でも……、あたしにも奇跡が使えるなら、それは癒しの力であってほしいな。

(388) 2011/07/20(Wed) 00:24:23

【独】 白銀の聖騎士 ジークムント

/*
でぃーくかわいすwwwww

(-67) 2011/07/20(Wed) 00:25:11

【独】 水の聖騎士 ディーク

/*

どう見ても、わかりやすい誘い受けだった。な!

(-68) 2011/07/20(Wed) 00:25:35

【独】 葛花の女神候補 アイリ

オズを見かけた時に、これをやりたかったはずなのに、なぜか水遊びになったので、今ごろ伏線回収している←イマココ

(-69) 2011/07/20(Wed) 00:26:46

炎の聖騎士 オズワルド

― 泉の岸 ―

 なーにがお嫁に行けない、だよ。
 ったく、二度はくらわねーよ。

[ざぶ、と水を蹴立てて、泉から上がる。
アイリの言葉にツッコミ入れたものの>>376
後半は聞こえていなかった。]

 あー、しっかし、ずぶぬれだな、こいつぁ。
 まあ、水浴びの手間が省けたと思えばいいか。 

[濡れて気持ち悪くなったシャツを、ぺいっと脱いで、
ぎゅうぎゅう絞る。]

(389) 2011/07/20(Wed) 00:28:24

白銀の聖騎士 ジークムント

……おや。

[驚いたように、目を見張った>>387
予想外というわけではない。演技だ。

ディークがくるりと背を向けた瞬間、
青年は必死に笑いを噛み殺していた]

(…単純)

[とは当然、声に出そうはずもない。
大股に歩き行く背に、些かの苦労してついてゆくと、
やがて機能的な戦闘区画は豪奢な居住区へと移り変わった]

(390) 2011/07/20(Wed) 00:28:48

霞草の女神候補 ジル

― 聖なる泉(回想) ―

[「信じる」と告げるフィオン>>279は、
先程までの不安げな様子など幻だったかのように、
しなやかな強さを感じさせた]

自信、か…。

でも確かに、不安な顔をしている人間の創る世界なんて、
あんまり住みたいものじゃあ、無いよね。

[ふふっと表情を綻ばせる]

(391) 2011/07/20(Wed) 00:29:54

霞草の女神候補 ジル

――有難う。

貴方のその「信じる」という言葉を、前を向く糧としよう。
頑張るよ。

でも時にちょっぴり弱音を吐きたくなったら、…その時はまた、頼らせてね?

[最後は冗談めかして添えた*]

(392) 2011/07/20(Wed) 00:30:24

風の聖騎士 ダーフィト

[隙を晒したのは意図か奇遇か。
その答えは、止まった太刀の位置が端的に物語る]

……ダテに十年以上、コレで食っとらんぜ?
そう簡単に、懐取られてたまるかい。

[呟き>>382に、けらり、と笑って返す。
太刀はくるりと返され、右の肩に担がれた]

ん、ならよかった。
……おま、なんぞ危なっかしかったからなぁ、さっき。

(393) 2011/07/20(Wed) 00:30:47

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

もし全てを女神が決める、のであれば大変だな。

[フェリクスの言葉>>373に、眉をひそめる]

(仮に死なぬ世界を望めば、そこでは死ぬことすらできぬのか)

[とある実験後、一度瀕死>>1:+51になり、蘇生>>1:+54してみた身とすれば、ぞっとしない]

(+57) 2011/07/20(Wed) 00:31:08

【独】 水の聖騎士 ディーク

/*
あれ?さっきから……誤字がひどいよ?

(-70) 2011/07/20(Wed) 00:31:26

【独】 紅玉の聖騎士 ギィ

/*
>>375
壊れないんだよ。
たとえば、人間の体内を思えばいい。

全ての細胞が、生存というひとつの目的に向かって、
調和し、協力して働いている。
偶にはガン細胞なんて出来るけれども、
それを取り除く手があればいい。
そう、神の手が。

―――なんて、ト書きに反応出来ないので、
こっそり埋めておくのだ。

(-71) 2011/07/20(Wed) 00:31:42

風の聖騎士 ダーフィト、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 00:32:11

霞草の女神候補 ジル

― 聖なる泉(現在) ―

[葛の説明>>388をつらつらと聞く。
花についてはさっぱり詳しくなかったので、初耳だった]

へえ…名は体を現すって、本当だな。

(394) 2011/07/20(Wed) 00:32:33

葛花の女神候補 アイリ

葛花の女神候補として、騎士に命ずる!
……アイツつかまえて♪
[びしい!とオズを指さした]

[ヴィクトリアか誰かがオズを捕獲すれば、鼻歌混じりに実験 手当を開始するつもりで]

(395) 2011/07/20(Wed) 00:33:02

翼の聖騎士 フェリクス

[ギィの言葉 >>374 >>378 に、わずかに細めた眼差しを向ける。]

それは、女神候補生であっても、そこに住む者の性質までは変えられないという考えに発しているのかな?

[美しい箱庭の楽園 >>266 を語る彼は、わかっていて挑発しているのかとも思われ、フェリクスはあえて問いただしてみた。]


わたしは、女神の決定は、彼女の与える「幸福」と 個々の住民が希求する「幸福」を同質のものと為すことができる──と、そう考えているのだが。

[為政者ならば、気づかれぬよう苦心してやらねばならないことではあろう。>>261

(396) 2011/07/20(Wed) 00:33:03

【赤】 霞草の女神候補 ジル

アイリならきっと、癒しの力を使えるよ。

[それは半分確信に満ちた声]

(*20) 2011/07/20(Wed) 00:33:26

【見】 【独】 見届け人 ドロシー

上手くパスを拾えていない気がする…orz

(-72) 2011/07/20(Wed) 00:34:09

【独】 炎の聖騎士 オズワルド

/*
いいなあ、
実に楽しそうだったなぁ、ダフィと寝子。

(-73) 2011/07/20(Wed) 00:34:13

芙蓉の女神候補 シルキー

[口に含んだコニャックに、びくっと身体を震わせてから。ちびちびと口に含んでみる。
香りだけで、くらりと頭が掻き混ざりそうな、でもとても美味しい味]

あまくないのも、のめましたわ。…おいしい。

[問われてもいないのに、口にすると、こくりと頷いて。>>373フェリクスの言葉に、む、と難しい顔をする]

わたしの心を新世界がうつすなら。
わたしの定めが、新しい世界のことわりになるのなら。
……住む人々を幸せにするのは、どう考えてもたいへんそうなんですのよ。

ひとつまちがえたら、しあわせがしあわせをよぶのではなくて、かなしみがかなしみをよんでしまいそうで……。

[とん、と肩に触れる手に、目を伏せる。
落とした眼差しは、酔いに潤みながら、じっとフェリクスの胸のあたりを見つめている]

その難しさを、――面白いと思う自分が。
罪深いと思いますわ。

[低い低い声で、呟いた]

(397) 2011/07/20(Wed) 00:35:00

【独】 葛花の女神候補 アイリ

ちなみに、花言葉は、
「活力」「芯の強さ」「治癒」
ここから、治癒魔法使用者というのは、割と早くから決めていたり。
フィオンに生命について聞いたのも、キャラ被り確認したかった。

(-74) 2011/07/20(Wed) 00:36:36

【独】 芙蓉の女神候補 シルキー

/*
あれ。この人、タイプは野心家なのかな。
そうなのかな。

うおおお水浴び組楽しそう!フェリギィはおつきあいありがとうううう!ごめん!

(-75) 2011/07/20(Wed) 00:37:39

【赤】 葛花の女神候補 アイリ

ありがと、ジル!
だいすき!

(*21) 2011/07/20(Wed) 00:37:41

炎の聖騎士 オズワルド

 はあぁ?

[いきなり人を指さして、なんか言い出すのを>>395
きょとん、と見る。]

 ちょっと待てよ。
 なんのつもり…

[なんて言っている間に、多分捕まえられるんだろう。
鉄の女あたりが動いたか、よってたかってか、
ともあれ、そりゃもうあっさりと。] 

(398) 2011/07/20(Wed) 00:38:10

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

或いは――

伸縮させることが不可能な世界を、エデンの神が持っていたとしたら。
ひとの住まう楽園は、その為に作り上げた「区切り」の領域なのかも、しれない。

新世界と同じことを、だれかが望んだのかな?
――ならば今度の問いの答えも、神話のどこかに隠されているのか。

(+58) 2011/07/20(Wed) 00:38:25

影の聖騎士 ゲルト

これでも射の的になりながら反射神経とか結構鍛えたわけなんだがなぁ

[それでも微妙に受け流せなかった太刀>>393を改めて見つつも]

んー…まあね。
俺って、自分でいうのもなんだが、感情豊かじゃねーから…なんでか知らないが急に湧き上がった感情に戸惑ったんだよなぁ。そのせいでいやーな過去まで思い出しちまうし。

[まあそんな感情の有無はともかく、それが沸騰したのはカレーのせいだとは知らん訳だけどね]

ま、おかげで、女神候補さんやらにも顔を合わせれそうな気がするよ。

[一度以上の礼はいわない。しつこいのは嫌う人だと知っているので]

(399) 2011/07/20(Wed) 00:39:34

霞草の女神候補 ジル

ま、ウォレンはさっさとアイリに実験 手当てされるといい。

それじゃ、私はちょっと別のところに出かけてくるよ。

[ふと足元を見下ろして、ねこじゃらしがあるのを見れば、それを摘み上げて。
ねこじゃらしごと、ひらふよと手を振った後、歩き出した]

→川

(400) 2011/07/20(Wed) 00:39:47

【独】 葛花の女神候補 アイリ

>>398
オペを開始する。
[両手わきわき]

(-76) 2011/07/20(Wed) 00:39:50

【見】 【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*

ねてたよどちくしょう

(-77) 2011/07/20(Wed) 00:40:29

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

女神と騎士を人から拾い上げた以上、造り出す人もまた、人であるのが筋じゃろうか。

[フェリクスとギィの食い違い>>378>>396に呟いた。その癖、視線はダーフィトとゲルトの決着>>382>>393に向いていたが]

はて、逆らう知恵すら持たぬ奴隷と、
己の信仰次第で神をも殺す狂信者。

どちらが、人に近いかのう。

(+59) 2011/07/20(Wed) 00:41:34

霞草の女神候補 ジル、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 00:42:02

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

まあ、俺が考えてもしょうがない、んだけどね。
[ふわ、と大きな欠伸をし、伸びをする]

……答えを出すのは、女神サンたちだしなぁ。

各々全然タイプが違って、今度の答えが何になるのかが予測つかねーけど…。

(+60) 2011/07/20(Wed) 00:44:30

紅玉の聖騎士 ギィ

[翼の指摘>>396に、肩を竦める。
失念していた、と内心思ったが、言葉にはしなかった。
思考をそのまま外に出す間に、
根本が抜け落ちていたらしい。]

 ああ、そうだったな。
 私が最初に花たちに応えた幸福の定義、あれは、
 人が全ての事柄を、幸福と感じるようにすればいい、
 というものだった。

[自分の言葉>>169を引いて、薄く笑う。]

 極論だが、確実だ。

(401) 2011/07/20(Wed) 00:44:56

風の聖騎士 ダーフィト

てー。
……お前も、無茶な鍛え方するなぁ。

[的に、という言葉>>399に、思わず突っ込んだ。
部下が聞いたら「親分がいう事じゃないでしょーっ!」とか突っ込み必至だが]

あー……まあ、原因はともかく。
吹っ切れたんなら、それでよかった、な。

[こちらも原因などは知らないわけで。
けれど、感情云々は知らぬ事でもないから、そう言って。
何となく、ぽふ、と頭を撫でてみた。
避けるようなら、追撃はしないが]

(402) 2011/07/20(Wed) 00:45:53

影の聖騎士 ゲルト

そんじゃまあ、聖騎士業務とやらに戻りますかねぇ。

ぁー…幸福だっけか。

んー…

[なんとなく念という相手がみれないのは嫌いだ、相手の反応や心理を予測して、というのが常だからだが、お仕事ってことで割り切って]

『幸福の定義かどうかまではしらんし、各々の趣味やらなんやらは端折るが。

覚えていられること
忘れられること
不幸を知ること

じゃないかね。まあ、どこまで役に立つ意見かまではしらんし、よくわからなければ聞いてくれ』

[女神候補三名に向けて念を、後は各自で相手が興味があれば聞くだろうと体制であった。

ちなみに近くの兄にもその問いの答え口にしているため聞こえているだろうが、まあ気にしないのである]

(403) 2011/07/20(Wed) 00:46:00

水の聖騎士 ディーク

― 居住区 ―

[確認しなかった分、後ろで笑いを噛み殺されているとは気付かない。>>390

それにしてもこの雰囲気は、やはり苦手だ。
自分も、一応船に専用の船室がある身分ではあるが、部屋の内装は男らしくさっぱりしたといえば聞こえがいいが、その実ただ殺風景なだけである。それは自分だけでなく、船に乗る人間多くに共通することなのだけど。]

……で。最後までってどこまで?

[足を止めて、ようやく口を開いた]

この船の持ち主に逢いたいってんなら、この先のでかい部屋にいた。と思うぜ。

[そこまで行け。というのなら、行かざるを得ないだろうけれど。]

(404) 2011/07/20(Wed) 00:46:18

影の聖騎士 ゲルト

「ニャー」

[そんなちょっと離れたとこで、そろそろ終わったかなーってことで出てこようとなっていたトラオムのーんびり飼い主にむかって歩いていた]

(405) 2011/07/20(Wed) 00:47:06

【見】 【墓】 見届け人 ドロシー

それと同じ道を、歩んだならば、か。
先人の知恵は借りられるのであれば、べきじゃろうな。

[そちらにはとんと不勉強娘の成れの果てが自信なさ気に彼>>+58へと口を挟む]

ただ、女神候補の娘がその神話とやらを知ってて言ったようにはあまり感じぬ。ならば、手探りを続けるしかあるまい。

若しくは、騎士の誰かがその合致に気付くかじゃが。

(+61) 2011/07/20(Wed) 00:47:22

翼の聖騎士 フェリクス

[人は独りではないのかと問うシルキー >>375 へと、少し上体を傾けてその少し潤んだような双眸をまっすぐに見つめる。]

孤独を感じることはあっても、人はけっして独りぼっちではないと、わたしは思う。

[次第に下へと落ちてゆくシルキーの視線 >>379 を身体で包むように覆った。]

…あなたがかなしみを抱く理由を知りたい。
その夜の彼方までもわたしの翼で護れるように。

(406) 2011/07/20(Wed) 00:49:42

霞草の女神候補 ジル

― 川 ―

[ふよん、ふよん]

[一歩踏み出す度に、手元のねこじゃらしが呑気に揺れた。
泉には無かった、流れる水の音色が耳に心地よい]

あー、懐かしいな。

[元居た世界…自分の街は、中央に流れる大きな川がシンボルだった。
それこそ水遊びや涼みに、何度も遊びにいったものだ]

なんて、…思い出しても詮無いな。

[置いてきたつもりだ。少なくとも、自分は]

(407) 2011/07/20(Wed) 00:50:50

影の聖騎士 ゲルト

[答えを口にした後で]

いや、兵の弓術の訓練込でさ。
賭けまでしたら大繁盛して、その後めっちゃ絞られた。

[まあ誰が...を絞ったかについてはあえて明言せず、素直に>>402頭をなでられて]

そうそう、更になぁ、霞草のがやってくるっていってたから、その前にどうにかせにゃなーって感じだったからな

[現在進行系でやってきてることなど知らずにいったのでした]

(408) 2011/07/20(Wed) 00:51:24

霞草の女神候補 ジル

[やがて前方に二つの人影と1匹の猫影を捉えれば、おーい、と声を掛けた]

トラオム。
ねこじゃらしあるよー。

[ふよん、ふよん]

(409) 2011/07/20(Wed) 00:51:55

紅玉の聖騎士 ギィ

[翼に向けて語る芙蓉の言葉>>397に、片眉をあげる。
ついでに、いつの間にやら彼女が手にしていた
グラスの中身にも。]

 酔われてしまわぬように、と…

[苦笑しつつ、彼女のグラスにそっと氷を入れる。]

 大変もなにも、あなたが幸福であれ、と言えば、
 その世界の皆は幸福になるものを。
 なにも、難しく考える必要はありませんよ。

 それに―――

 女神になるのならば、あなたの考える全ては、
 善悪から超越したものになるかと。

[あなたは人ではなくなるのだから。
そこまでは、言わなかったけれども。]

(410) 2011/07/20(Wed) 00:52:34

翼の聖騎士 フェリクス

[肩越しに振り返ってギィに目知らせした。]

  ──今日の談義は、これでお開きとしよう。
  シルキー嬢には休眠が必要だ。

(411) 2011/07/20(Wed) 00:53:01

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