人狼物語−薔薇の下国


102 桜守の村 ―人狼BBS的RP村6―

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神父 ジムゾン

「あっ、ちょうどいい所に! ……いい情報知ったんだけど、教えて欲しい?」
[自分に気がついたゲルトが、顔をぱっと輝かせると、珍しく足早に近寄ってきた]

ええっ? そそそれは何ですか?! はっ、早く言って下さい! お願いします。
[もしや人狼の話なのかと、焦ってゲルトをせっつく。ゲルトはもったいぶった様子で、あたりを見回してから、耳元で囁いてきた]

(331) 2011/03/27(Sun) 18:11:10

神父 ジムゾン

「あのね、原因は分からないけどー。さっきお風呂入ったら、男湯と女湯の境にある壁が壊れてた!」
[聖職者だからというより、そっち方面には淡白過ぎる為に、ゲルトの意図は全く理解出来ない。真面目に対策を口にした]

ははあ。それは大変ですね。
レジーナさんへ報告しました? 見たところ、何日で修理出来そうです? その間は、お風呂我慢しなくちゃいけませんよね。困りました。
材料は揃っているでしょうか。万が一ない時は、トーマスさんにも連絡を――

「……ちぇっ。つまんない奴に話しかけちゃった」
[急に興ざめしたように、話の途中で去っていくゲルトへ、慌てて呼びかける]

え、ええと? ゲルトさん?
[しかし、既に時は遅かった*]

(332) 2011/03/27(Sun) 18:11:30

パン屋 オットー

[ぺたん。ぺたん。パン生地をこねながらふと思い出すのは10年前のこと。

それは、姉が僻地の村に出発したあの日のこと。
当初、姉と弟を入れ替えて……などという案もあったのだ]

(333) 2011/03/27(Sun) 18:18:22

パン屋 オットー

……。

[つい、手を止めてしまった。
母は、ときどき、姉ティルラの服を面白がってオットーに着せていたのだった。
ティルラの服……のわりに、いつも以上にリボンやレースがふんだんに使われたものを。
そして、あちこちでやたらとちやほやされて、母は得意満面で……]

(334) 2011/03/27(Sun) 18:18:59

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 18:19:04

パン屋 オットー

面白がって…じゃないよな、さすがに。

[ぺたん。ぺたん。パン作りを再開する。
姉は、逆にオットーの服を着て、さりげなくアルビンと遊んでたりしたのだが、幼馴染たちが気づいた様子はなかったようだ。
オットーは知っている。姉がアルビンのことを異性として意識していたことを]

昨日のアレを姉さんが見てたら、どうなってたろうね。

(335) 2011/03/27(Sun) 18:20:11

パン屋 オットー

[今日は桜パンにいつもの食パン、バターロール、クロワッサン、コロネ(カスタードとチョコレートとイチゴ)……。

それからそれから。

クリームパンに、ジャムパン(イチゴとマーマレイド)、アップルシナモンロール、ダークチェリーのデニッシュ、クロックムッシュ、サンドイッチ各種……]

(336) 2011/03/27(Sun) 18:20:51

パン屋 オットー

[しばらくして]

こんなてんこ盛りに作って、僕は何やってるんだろね。

[いつも以上に作ってしまったそれらを目の前にため息]

(337) 2011/03/27(Sun) 18:21:32

【独】 少年 ペーター

/*
リーザ狂信者…で合ってるよね?他に狂っぽい人いないよね…?

フリ姉が占い師だろうから、残りの能力者が霊狩。
ヨアヒーがどっちか。じーちゃんが霊かなあと思うのでヨアヒー狩人かな?
しかし、エルナさんが狩人っぽいフラグ立ててるのが気になる…。
ヨアヒー霊で、エルナさん狩人もあるのかな。

狂信者がリーザと仮定すると、フリ姉との真贋対決は厳しいかも。リーザは麓の村の生き残りだし。
ニコラスも、外の人間だから真贋対決きびしそう。アルビンは灰にいてほしいなあ。

結論:ペーターが占い師騙ったら色んな意味でオイシイんじゃね?
あわよくば、リーザに霊騙って貰ってライン戦ヒャッホウ

(-172) 2011/03/27(Sun) 18:22:12

パン屋 オットー

……まあ、宿屋の状況からして、大量破棄なんてことはないだろうけど。

[ちょうど>>314>>317女将とモーリッツ老がやってきた頃だろうか。
大量の各種パンを並べて、看板を出しに行くのだった**]

(338) 2011/03/27(Sun) 18:22:15

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 18:27:22

【独】 少年 ペーター

/*
しかし…リーザ狂信者なら凄くオイシイけど、襲撃先候補が減っちゃったな。
フリ姉もペーター視点で候補だったけど、占い師を初回襲撃は護衛的にも展開的にも要検討。

初回襲撃は誰だと盛り上がるかなあ……。

(-173) 2011/03/27(Sun) 18:28:22

【独】 旅人 ニコラス

/*
大変よく寝申した。寝すぎたともいう。

(-174) 2011/03/27(Sun) 18:44:37

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 18:53:15

老人 モーリッツ

 
 や、いーよ。
 やっちゃったもんはしゃーないね。

 ……で、さくらもり……三蔵守の伝承についてじゃったっけ。

 わしもヴァルターちゃんのパパに50年くらい前に聞いたっきりじゃから、正確には覚えとらんかもしれんけど、それでよかったら話すよー。

[ ヨアヒムに伝承の事を尋ねられ>>330
 まぁ昔の事だからいっか、とばかりに、主にヨアヒムに向けてですが、レジーナも居るその場で話し始めました。]

(339) 2011/03/27(Sun) 18:55:09

老人 モーリッツ

 
 むかーしむかしね、まだこの村に名前がなかった頃。
 三人の人狼にこの村が襲われて大ぴんちになった事があったんじゃと。
 で、その人狼に立ち向かった三人の勇者が、自分達の命と引き換えに人狼を退治したんじゃって。

 村人達は勇者達に敬意を表して、それぞれの能力に合わせた宝を創って、村の神様として崇めてな。

 ……ほれ、桜守様とここの桜と、あと宿屋の近くの切り株……あれも元はでっかい桜の樹だったんじゃけどね。昔はあれ全部、桜守様だったんじゃと。
 あの三本の桜をを線で繋ぐとちょうど村を囲うような感じで正三角形になるじゃろ。じゃから、その下に、宝を箱に入れて丁寧に埋める事で村全体を護ってくださるようにって願をかけたんじゃって。

 そうして三つの宝に守られとる村って事で、この村は三蔵守って呼ばれるようになったんじゃと。
 ま、桜目当てに観光客がぽつぽつ来出してからは、桜守って呼ばれる事の方が多くなって、今じゃすっかり桜守で定着しとるみたいじゃけどねー。

(340) 2011/03/27(Sun) 18:56:38

老人 モーリッツ

 
 ……ちなみに、宿屋の側には護り刀、桜守様の側には手鏡があるけど、どれも使いものにならなくなっとるのー。
 まぁ、さすがに年月には勝てんっちゅーこっちゃし、ふかーく考える事もないじゃろね。

[ それは自分に言い聞かせるようにも、聞こえたでしょうか。
 にっこり笑いながら、ヨアヒムの肩をぽんと叩くのでした。]

 ムちゃん……じゃのうてヨアヒムちゃんは宿屋へ行くんかいね?
 わしらこれからパン屋へ寄ってから宿屋に行くから、飯食いに行くならちょいと待っててね。


 そんじゃレジーナちゃん、行こっかー。

[ そうして、宿へ向かうヨアヒムと別れ、レジーナと共に今度こそパン屋へ*向かうのでした*]

(341) 2011/03/27(Sun) 18:58:24

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 19:00:40

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 19:05:02

青年 ヨアヒム

― 旧教会裏手 ―

――お願いします。
[こうして、伝承について語られることになった。

いわく、5年前の事件よりも遥か昔、この地で人狼騒動が発生したという。
そして、やつらに立ち向かった勇敢な者が3人。]

――自らの身を賭して、やつらに――
[勇敢に戦う3人の姿が思い浮かぶようだった。同時に、この3人はもしかすると能力者に繋がるのではないかと考えた。]

(342) 2011/03/27(Sun) 19:22:30

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 19:25:19

青年 ヨアヒム

[話は続いた。

かつては丘に立っている桜の木のほかに、この木と、今は切り株となった宿近くの桜の木――これらが全て「桜守」と呼ばれていたそうだ。

人々はその村を見守る桜の木の下に、3人の能力者をイメージした宝を創って埋め、桜守の木とともにこの地を守らせたのだという。このためこの村は三蔵守――現在は桜守の村と呼ばれるようになったという]

遠い過去に、そんな深い逸話が……

(343) 2011/03/27(Sun) 19:29:52

青年 ヨアヒム

――この村を守り、そしてこの村とともに生きて生きたいという思いは。
昔も今も、変わらないのですね――

[率直な感想を述べる。

だからこそ、この村はこうしてこの地にあり続けるのだと。
だからこそ、この村は、この地に住む者たちは、何としてでも守らなければならないと――

感服するとともに、己にかかる重圧が、すさまじいものになり始めているような気がした]

(344) 2011/03/27(Sun) 19:33:42

宿屋の女主人 レジーナ

―旧教会の裏手―

[共にオットーの店へと向かう事になり、そちらへと向かおうとした丁度その時、ヨアヒムがこちらへと駆けて来るのが見えた。>>325

どうやらモーリッツに用事があるようで、真っ直ぐそちらへと向かうのに立ち聞くのも野暮かねと離れようとしていた其処に耳に入った『三蔵守の伝承』の言葉と、つい先程見た首飾りがその三つの宝の内の一つである事>>326に]

三蔵守の伝承…?
初めて聞くねぇ、そんなのがあったのかい。

[うっかり、話に割り込んでしまい。
発音こそ今の『桜守』とは違わないものの、その意味は大きく違う事くらいは察する事が出来た。]

(345) 2011/03/27(Sun) 19:34:03

宿屋の女主人 レジーナ

[結局、2人の話だからと離れようとしていた女だったが先に行けとも言われなかった為、そのまま話を聞いていた。]

ウチの宿の近くのあれの下にそんな凄いものがあったなんて。
でもまあ、それだけ長い時間土の下に埋められていたのなら痛んじゃっててもしょうがないさね。
また手入れしてやれば元通りになるんじゃないのかねぇ。

[伝承にあった勇者や、それぞれの持つ『能力』など>>340気になる言葉はあったが触れず、冗談めかした言葉で2人に返した女だが。
この今のタイミングでその宝の現在の姿を直に見てしまった以上、いつものように強く笑い飛ばす事は出来なかった。]

(346) 2011/03/27(Sun) 19:39:00

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 19:42:36

青年 ヨアヒム

貴重なお話をありがとうございました、モーリッツ翁。

――私はこれから宿へと向かいます。
あ、私はもう朝食を食べましたし、クララさんからの頼まれ事もございますので、お先に失礼しようかと。

[というわけでモーリッツと別れ、その場を辞するのだった]

(347) 2011/03/27(Sun) 19:42:39

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 19:46:44

村娘 パメラ

[ソファに座ったまま、5年前の事を思い出す。
 祖母の家から戻ってきて暫くしてから、仲の良かった子が村を出た。
 見送りに行こうとしたが、その子の両親に断られた。
 理由が分からずに、こっそりと会いに行った時のその子の言葉。

 ――あなたは本当にパメラなの?

 その時は意味が分からず、怯えるような目で見られたことが、ただ、悲しかった。
 村の外に出ている間に、人狼と入れ替わったのではないかと思われていたのだと、今ではわかる。]

 また、あんな風になっちゃうのかな……。

[幼い頃から一緒に遊んで仲の良かった相手ですら信じられないと言うような、あの目を思い出してふるりと頭を振った。]

(348) 2011/03/27(Sun) 19:51:28

青年 ヨアヒム

― 道中 ―

[3人の能力者。そして3つの宝。――人狼騒動とリンクするさまざまな事項。

全てが、脳裏で渦巻いていた。

あの3つの宝に代わる、使えそうな「力(モノ)」があるなら。

――この私に、できることが、あるなら。

私は、どうするだろうか――]

(349) 2011/03/27(Sun) 19:55:52

【独】 老人 モーリッツ

/*
パメラは村人>狼ってとこかねー。
SGフラグ立ててるようにも見える。

(-175) 2011/03/27(Sun) 19:59:24

宿屋の女主人 レジーナ

(そういや、夕べクララが置いてったのも色々関係ありそうなものだったよねぇ)

[彼女は何と言っていたか、モーリッツとヨアヒムが言葉を交わす間考え込む。]

―回想・0d夜、就寝前―

[一旦1号室に入っていた女だが、寝る前にもう一度火の元の確認をと部屋を出た所で部屋を出たらしいクララを見かけたのを思い出す。>>244]

ふむ?いや、別に置いておくのは構わないさね。おそらく皆にも必要なものだろうしさ。
だけど、史料と同じようにあの子の手の触れない所に置いててくれるとありがたいかねぇ。

[出来れば自分も見るべきではないのかなと、5年前の夫の剣幕からそっと思うのだがそうも言っては居られない。
しかし、夫が引き離し続けて来た出来事へと自分から踏み込む覚悟は未だ固まらない女だった。]

(350) 2011/03/27(Sun) 20:01:54

青年 ヨアヒム

― →1d昼過ぎ:宿・3階 ―

[確かクララの部屋は3階だったはず。]

――失礼します。

[クララの部屋に入ろうとしたところで、ジムゾンとエルナの会話が聞こえてきた。その内容には、5年前の話が含まれていた>>320

悲しい過去を思い出しそうな気がして、退避するようにすぐにクララの部屋へと。

歴史にまつわる史料を置いてきた後、部屋を出て1階へ向かっていった]

(351) 2011/03/27(Sun) 20:02:20

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 20:07:43

宿屋の女主人 レジーナ

―現在・旧教会の裏手―

[ヨアヒムが去った後、微妙な面持ちで考え事をしていた女だが、やはりモーリッツのいつもと同じような調子>>341には敵わず]

そうだね、それじゃ行こうか。
早く行かなきゃ爺さんの腹の虫がへこたれてしまう。

[次から次へと不安な思いは湧き出るが、それらは全部胸の奥に押し込んで。
今やらなければならない事だけを見るようにと自分に言い聞かせる間に、オットーの店に辿り着いていた。

(352) 2011/03/27(Sun) 20:08:01

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 20:10:55

青年 ヨアヒム

― →談話室 ―

[遅い昼食をとろうと、談話室に入ったとき、パメラの姿を発見する>>348]

こんにちは、パメラ様。
――どうなさいました?何か、不安なことでも?

[もしかしたら人狼の話が持ち上がって不安になっているのかもしれない。
そんなことを思いながら]

(353) 2011/03/27(Sun) 20:12:01

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 20:14:41

老人 モーリッツ

[ 宝に村を守られていたにも関わらず、5年前に村を襲った悲劇。
 それは、爺の幼少期に“剣の桜守”の樹を襲った落雷によって、宝の村を守る力が衰えた為だったのでしょうか。

 それを知る術など、あるはずもないのですが。]

(354) 2011/03/27(Sun) 20:15:18

老人 モーリッツ

― パン屋 ―

[ 二言三言、レジーナと世間話を交わしつつ辿り着いたパン屋。]

 オットーちゃーん。
 パン買いにきたよ〜。

[ いつもの調子で、爺、中の店主へ声をかけました。]

 今日は何のパンを置いてあるのかなっ。
 わし、卵サンドとチョコクロワッサン食べたいー。

[ 相変わらず、自分が彼の監視人という立場にある事はすっかり忘れている様子です。*]

(355) 2011/03/27(Sun) 20:16:07

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 20:17:28

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
お、追いついた…?
いや、中の人も考え事してばっかでなかなか追い付いてない…!

おばちゃんの行動の芯はこれからどうしたものか。
だんなさんのやって来た事を探って辿って行き着いた先、で考えてみようか…。
進んで処刑に乗りそうなおばちゃんではないだろうし、うんと悩めば良いよ。

(-176) 2011/03/27(Sun) 20:21:03

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 20:25:02

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 20:28:02

【独】 老人 モーリッツ

/*
フラグ?
立ててるようで立て損ないまくっとるけど何かwwww

(-177) 2011/03/27(Sun) 20:28:17

宿屋の女主人 レジーナ

―オットーのパン屋―

オットー、おはよう!もう開いてるかねぇ?

[丁度看板を出した頃だろうかと思って見れば、その予想は当たっていたようで。>>338
元気良くオットーへと挨拶を投げ掛けた。]

昨日は届けてもらっちゃったから、今日はこっちから寄らせてもらったよ!
えーと爺さんの注文の卵サンドとチョコクロワッサンと、
そんで桜のと…。

[桜、と言うとまた三蔵守の伝承がチラと脳裏を掠めたが、いつもの倍はあるのではないかと思われる程パンを買い込んで誤魔化した。]

(356) 2011/03/27(Sun) 20:38:41

村娘 パメラ

[声をかけられ>>353、顔をそちらへ向ける。]

 あ、ヨアヒム。
 様つけないでよっていつも言ってるじゃないー。

[様付けで呼ばれるのは嫌だと文句を一言言ってから、眉を下げる。]

 不安、って言うか。
 ……ちょっと、怖い。

[人狼がいるかもしれないという噂と。
 それよりも今は、皆が皆を疑い信じられなくなる事が怖いと小さな声で呟いた。]

(357) 2011/03/27(Sun) 20:39:11

宿屋の女主人 レジーナ

そうだ、また今日来れそうなら頼みがあるんだけどいいかねぇ。

[店で何事かの会話があったなら、しばらく話しこんだ事だろう。
そうしていい加減に宿に戻ろうかとなった時に、オットーへと一つ注文をつけた。]

ん〜〜……あのさ、どこでも食べられそうなお菓子を一つ…いや、二つだ。小さな焼き菓子みたいなのが良いかねぇ。
それをね、頼みたいんだ。

[これくらい、と手の人差し指と親指を付けて大きさを示す。
何故かを問われる事があれば、リーザとペーターの分である事を告げるつもりで。また更に問われれば、それに対しての返答もするだろう。]

(358) 2011/03/27(Sun) 20:42:20

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 20:46:50

老人 モーリッツ

 
 あっ。
 それとね、オットーちゃん、――

[ オットーへ、何かを言いかけて、一度口を噤んでから。]

 ……今日はボーンパンいつもの倍でお願いネ。

[ 更に注文を増やす爺でした。*]

(359) 2011/03/27(Sun) 20:50:30

青年 ヨアヒム

>>357 パメラ

あ、申し訳ございません。
癖がついてしまいまして、つい……
[常日頃からの癖ほど、直りにくいものはないとはよく言ったもので。]

人狼の噂――相当早く、村中に広まってしまっている。
確かに、村の人々が自分たちを信じられなくなるのは、非常に悲しいですよね……。

[村の者同士が巻き起こす悲劇。想像しただけで、ぞっとしたが]

(360) 2011/03/27(Sun) 20:50:49

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 20:52:19

青年 ヨアヒム

ですが、もしその恐怖を、村に広がる不安を取り除けるなら。
私も、できる限りのことをやりましょう。

[できることなら。――力を、貸したい。]

だから、安心して。

[パメラの恐怖をやわらげるように語りかけた]

(361) 2011/03/27(Sun) 20:55:33

青年 ヨアヒム

[だが...の内面では、己に課せられた重圧が彼の心を押しつぶしかけていた。

今でこそ精神力で何とか耐え切っているが、いつつぶされるか分からない]

(362) 2011/03/27(Sun) 20:58:30

【独】 青年 ヨアヒム

/* ヨアヒム 54回 残972pt

ごめん、私、しゃべりすぎてるかもw */

(-178) 2011/03/27(Sun) 21:00:33

宿屋の女主人 レジーナ

―宿屋―

[帰りがけに、更に注文を増やしたモーリッツに苦笑しながら一旦の別れを告げ、急ぎ足で宿に戻って来た。]

あれ。ポティはまだ起きてないのかい…?
爺さん、あの子慣れない所で寝ちゃったから具合でも悪くしてるんじゃないのかね。
おーい、ポティー!!

[玄関に居るだろうと思っていた犬の姿は未だ無く、
コロンの傍に居るとは知らない女は大声でその名を呼びながら4号室へと向かおうとする。]

(363) 2011/03/27(Sun) 21:01:44

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
おばちゃん、何があれってひとつひとつの行動がのろいんだな。
たったかたーと進めなきゃ。

とりあえず、ポティちゃんもふもふしたいです。

(-179) 2011/03/27(Sun) 21:03:55

【独】 青年 ヨアヒム

/* PC視点でも占い理由考えないといかんのか。

さーて、どうするかな。 */

(-180) 2011/03/27(Sun) 21:08:57

神父 ジムゾン

― 宿屋・1階 ―

[レジーナがポティの名前を呼びながら、宿屋に入ってきた>>363のに気付いた]

ちょうど良かった!
レジーナさん、先ほどゲルトさんから、重大な情報を聞いたのです。
あなたに教えなくては、と思っていました。思ったより早くお会い出来て良かった。
[レジーナのそばに駆け寄りながら、ほっと安堵した表情を見せた]

(364) 2011/03/27(Sun) 21:10:14

青年 ヨアヒム

[――いや、耐えなきゃ意味ないだろう――!!

「――どんな試練が降りかかろうとも、常に主が見守ってくださることを忘れるな」

父の遺訓が、脳裏によみがえり始めた――]

(365) 2011/03/27(Sun) 21:13:47

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21:14:13

宿屋の女主人 レジーナ

―宿屋・1階―

[犬の吠える声を期待して居ると、違う所から呼ぶ声がして>>364振り返る]

あれ、ジムゾンおはよう。
……何事だい、そんな慌てて。一体何があったってんだい?

[行き帰りの話の事もある、女は表情を改め相手の顔をしかと見据えた。]

(366) 2011/03/27(Sun) 21:15:12

老人 モーリッツ

― 宿屋 ―

[ 大量にパンを買い込むレジーナを見て、少し持つと言ってパンの籠を一つ手にとって。
 宿屋へ戻ると、ポティの姿が見えない事に疑問を抱くレジーナへ>>363。]

 あー……ポティね、今コロンちゃんの看病しとるの。
 昨日雪崩があったらしくてね、多分そのせいでコロンちゃん怪我しちゃったみたいだから。

[ 雪崩の事は、彼女は既に知っていたでしょうか。知らなくとも、いずれ耳に入る話なので、爺、隠さずに伝えます。
 すると、そこへジムゾンが現れました>>364。]

 おや、ジムゾンおっはよー。
 ……何があったの?

[ 人狼に関する事だろうかと、一瞬、表情が強張りました。*]

(367) 2011/03/27(Sun) 21:19:36

村娘 パメラ


 癖なら仕方ないけど、今度言ったらほっぺたむにーってしちゃうから。

[むにーと頬が伸びたヨアヒムを想像したのか、少し笑みを浮かべて返す。>>360]

 お父さんは教えてくれなかったけど、前にもあったんでしょ?
 人狼がこの村に出たとかっていう噂……噂じゃないっていう話も聞いたよ。
 私は良く知らないんだけど……。

[聞こうと思っても誰も教えてはくれないし、それを口にするだけで怒られた事もあった。
 浮かべていた笑みを消して俯いた。]

(368) 2011/03/27(Sun) 21:20:16

村娘 パメラ

[続いた言葉に、顔を上げてヨアヒムの顔を見る。>>361]

 ありがと。
 ヨアヒムの言葉ってなんか安心する。
 詩人を目指しているからかな?

[恐怖を振り払うように、にっこりと笑った。]

 でも……ヨアヒムも無理しないでね。

[彼も無理をしているかもしれないと>>362気付かないまま、笑みをそのまま向ける。]

(369) 2011/03/27(Sun) 21:20:50

神父 ジムゾン

[レジーナがモーリッツと一緒に宝探しに出かけて、村にまつわる話を聞いたとは知らない。
それゆえ、相手が予想以上に表情を改めた>>366のを発見して と少し驚きながらも。もしかして人狼関係かと勘違いしたのかもと思いついて、慌てて両手を振った]

あー、すいません。何か、ビックリさせてしまったようで。
実はですねー、男湯と女湯の、境にある壁が壊れてしまったようなのです。
私はゲルトさんから、さっき話を聞かせてもらったばかりで、まだ現状を確認してないので何とも言えませんが。
お風呂楽しみにしている方も多いですし、早めに修理をと思ってます、はい。

[一気に説明したあと、困った表情でこう付け加えた]
因みに、ゲルトさんも壊れた原因は知らないそうです。

(370) 2011/03/27(Sun) 21:23:06

パン屋 オットー

で す か ら
オットー「ちゃん」と呼ぶのはやめて下さいってば。

[看板を出そうとしたところに、いつものようにタイミング良く現れたモーリッツ老。
母の悪ふざけで女の子にさせられたことが度々あったから、「ちゃん」と呼ばれるたびに過剰反応していたのだだけど、いつもの客がいつものように訪れたことに安堵して、にこやかに笑いかける]


今日はなんだかたくさん作ってしまって…卵サンドとクロワッサンならありますよ。
卵サンドだけじゃなくて、ハムサンドやポテトサンドも一緒にどうです?

[モーリッツ老が自分を監視し続けていたのだとはつゆ知らず]

(371) 2011/03/27(Sun) 21:23:47

パン屋 オットー

>>356珍しいですね、女将さんから来るのは。

[「珍しい」と言っても、月に2、3度は女将さん自ら買いに来るのだが]

>>358焼き菓子ですか?いいですよ。

[なんとなく、小さなお客さんのためにかなと思ったから]

レープクーヘンを作りましょう。
持ち歩けるように2、3個ほど袋に入れますよ。
午後になったら届けに行きますね!

(372) 2011/03/27(Sun) 21:24:19

旅人 ニコラス

― 1日目午前中 ―
[宿で朝食を食べた際、レジーナと話す機会があれば風呂の男湯と女湯の仕切りが壊れてしまったことを伝えただろう。その後は食休みがてらにその場にいる人々と雑談を交わし、切りのいいところで談話室を出て散歩に出かけた]

[その際、遠目に村人たちを見ることはあったかもしれないが、敢えてこちらから声はかけず、まだ満開にはなりきっていない桜などを眺めながら、のんびりと村内を散策した]

[桜を眺めているうちに、いつの間にか太陽が空高く昇っていて、空腹感に気づき、宿に戻った頃には昼食時間は既に終わっていただろうか]

―→ 1日目昼過ぎ・宿屋談話室 ―

(373) 2011/03/27(Sun) 21:24:39

パン屋 オットー

[>>359一度口を噤んだモーリッツ老]

(人狼の話……か?)

[一瞬どきりとしたが、続いたのはボーンパンの話]

わかりました。いつもの倍ですね。

[忘れないように手元のメモにささっと走り書きし、パンを売った後に女将とモーリッツ老を見送った]

(374) 2011/03/27(Sun) 21:28:38

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21:28:45

旅人 ニコラス

― 談話室 ―
[昼食に遅れてしまったが、何か食べさせてもらおうと談話室に入る。そこにはちょうど、ヨアヒムとパメラがいた]

……あっ、ヨアヒムさまと……えーと。
初めましてお嬢さま、わたしはこの村に桜を見に参った旅人の、ニコラスと申します。

[パメラの姿は宿内で見かけることがあっただろうが、声をかけるタイミングを失っていたために、自己紹介をして]

……お邪魔でしたでしょうか?

[旅人の目には何となくいい雰囲気に見えた二人。邪魔なら立ち去ろうかと、首を傾げて尋ねた]

(375) 2011/03/27(Sun) 21:29:09

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21:29:48

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21:30:17

【独】 行商人 アルビン

/*
戻って来つつ、そういやコレ一応貼っておこうかなと思う。

[1.Bカップ2.Aカップ3.Cカップ4.AAカップ5.Dカップ6.胸なんて無かったん]



アルビンの好みはきっと{6}だ!(*゚∀゚)

(-181) 2011/03/27(Sun) 21:32:44

【独】 行商人 アルビン

/*
!?


…………!?!?!?!?

[(゚∀゚;)←……中の人はまじまじとアルビンを見つめた。]

(-182) 2011/03/27(Sun) 21:33:55

司書 クララ

 − 役場から自宅へ −
[ヨアヒムに史料を託した後、一通り他の書類が無いか確認し、彼に告げたとおり自宅へと戻る]

……お腹が空くとろくな考えを持たないですもの…。

[広くは無い自宅で一番多い荷物はやはり本で、街では着飾る事が多い年齢でも衣装の数は驚くほど少ない。

お昼御飯は温かい物をと適当に野菜や肉を突っ込もうとして考える]

……もし…これが最後の食事だったら…。
もし…この後食事が取れなくなったら…。

[考えなくてもいいのに不吉な事ばかり頭に浮かぶ。
しかし万一の事を考えれば食料を極力節約した方がいい気もする]

(376) 2011/03/27(Sun) 21:35:00

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21:35:04

司書 クララ

でも、オットーさんや、ヤコブさんもいるし…。

[そしてオットーの名前で鍋の前で固まる。
5年前に母親が人狼として処刑された子供。
きっと情けでこの村で生きる事を許されたのだろう。
その深い想いを持つ村を素晴らしいと思う一方、人狼の子は人狼ではないだろうか。
それを知っていて匿う村人のほとんどが実は人狼なのではないだろうか。
そこに生きる事はどういう事だろうか。
次々に暗い妄想が浮かんでは消える]

(377) 2011/03/27(Sun) 21:35:33

宿屋の女主人 レジーナ

―宿屋・1階―

[ジムゾンから呼びかけられる少し手前。
ポティがカタリナの飼っているコロンの傍に付いて居る事、それから雪崩が起きた事を知らされた。>>367]

な……!?
う、と、とりあえず落ち着こう、慌ててもしょうがないね……。
そうか、道理でポティが待っていない訳だ。そりゃ大声で呼んだりして悪かったねぇ。

[ポティからの返事(吠える声)が飛んでくればそちらにも謝ろうと思いながら。]

(378) 2011/03/27(Sun) 21:37:11

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21:38:25

司書 クララ

いると…決まった訳ではないのに…。
想像力が勝手に働くのは悪い癖ですね…。

[はぁと溜息をついて鍋をかき回す]

(でも…何も無くても私はここにいられるかしら)
[それは村の秘密を今まで知らされなかった事への不信。
笑顔で迎えてくれていた筈の村人は実は裏で嘲笑していたのではないかと、拭えない妄想の笑い声に耐えられなくなる]

(379) 2011/03/27(Sun) 21:38:57

司書 クララ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21:39:42

【独】 老人 モーリッツ

/*
クララのSGフラグの積み立てっぷりが凄まじい。
初回吊り狙いじゃろうか……。

(-183) 2011/03/27(Sun) 21:41:03

司書 クララ

村を出てしまおうか…。

[温かいスープで体を満たしても均衡を保てなくなりつつある心が満たされる事は無く、悪い方へ悪い方へと導かれた結論。
この村に恩や思慕、愛情が無いかと言われれば嘘になる。
だが彼女自身、それに自信が持てなくなっていた。
そう決めると速やかに身支度を整え、唯一の外へ通じる道へと足を進めた]

(380) 2011/03/27(Sun) 21:43:55

宿屋の女主人 レジーナ

―現在・宿屋1階―

[何を言われても驚かないと決め、ジムゾンからの言葉をじっと待っていたがその内容は風呂場の事。>>370]

は。
風呂場の……??
なぁんだ…あーもうびっくりした!
えーと、それはどっちかねぇ。温泉か…でも風呂場ってんならこっち側のかな。

よしよし、あたしがまた見ておくよ。
やっぱこまめに見ておかなきゃいけないねえ、教えてくれてありがとうね。

ゲルトにもまた礼を言いに行かなきゃね。
もしも見かけたらそう伝えておくれ。

[大きなため息と共に全身の力も抜けたか、苦笑混じりで確認を取った。
警戒しているのだろう事は丸分かりになってしまっただろうが、今は何事も無かったその事だけが頭の中で回っていた。]

(381) 2011/03/27(Sun) 21:44:08

【独】 司書 クララ

/*
せんせー!!
すんげえめんどくさいひとになってます!!
おかしいな…。
死亡フラグが目に見えるようだ。

(-184) 2011/03/27(Sun) 21:44:47

パン屋 オットー

[ごそごそ。がさがさ。
クリスマス用のシュトーレンを入れた透明な小袋とリボンを探す。

lightcoralkhakisteelblue色のリボン…]

(382) 2011/03/27(Sun) 21:45:03

村娘 パメラ

[談話室に入ってきた人影>>375に、ぺこりと頭を下げた。]

 ニコラス、さん。
 初めましてー。私はパメラ。
 私も2階に泊まってるんだけどね、昨日は殆ど寝てたから。

[へへ、と笑って。
 首を傾げる様子に倣って首を傾げる。]

 お邪魔?
 んー。そんなことは無いよー。

[ただ、話の内容が内容なだけに旅の人には聞かせないほうが良いかと思った。]

(383) 2011/03/27(Sun) 21:49:38

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21:49:45

司書 クララ

 − 村の出入り口で −
[元々荷物の少ない身。
適当に鞄に荷物を押し込んで歩き出したが、その足はすぐに止まる]

道が…通れない…。
こんな事って……。
そ、村長さんは!?

[雪崩によって塞がれたその道は、女1人が進む事など到底出来ぬもので、彼女は呆然となる。
逃げ出せない、と思った次の瞬間、村長の身を案じる事に苦笑してその場に座り込んだ]

あぁもう…信じる事も、疑う事も、逃げる事も出来ないなんて……。

[その場に座り込んだまま、子供のように泣き出した]

(384) 2011/03/27(Sun) 21:50:51

パン屋 オットー

あ。これぐらいがちょうどいいかな。

[ピンクとブルーのリボンを選び出して、先ほど焼いたレープクーヘンを3枚入れて、結んだ。
ちなみにハチミツレモン2枚とチョコレート味だ]

と。そろそろボーンパンが焼けるかな。

[ばたばたと駆けだす。こうしていられると人狼のことは忘れていられた]

(385) 2011/03/27(Sun) 21:51:34

老人 モーリッツ

[ けれどジムゾンから聞かされたのは、人狼とはほど遠い風呂場の話>>370。それも、多分、男にとってはとても嬉しいかもしれない事故。]
 
 ……ほほぅ、男湯と女湯の壁が……

 ……あ〜、なんだかいっぱい走り回ったせいか汗かいちゃったの〜。
 ベタベタして気持ち悪いし、飯の前に洗い流したいの〜。

[ そわそわと落ち着かない様子で、浴室の方を気にする爺でした。*]

(386) 2011/03/27(Sun) 21:52:26

【独】 司書 クララ

/*
せんせー!
本気で何やればいいか判らなくなりました。
まだ誰も犠牲になってないのに、なにこのひと。
じょうちょふあんていすぎますww
しょけいもめんどうだろうな、この人。

(-185) 2011/03/27(Sun) 21:53:35

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21:54:33

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
じっさまwwwwwwwwww
本当に可愛いなあ、癒されるのです。
大分緊張も落ち着いて来ました、がんばがんば。

いつも村に参加する時はこんな緊張しないのになぁ。
でも、たまにはよきかななのです(拳ぐっ

(-186) 2011/03/27(Sun) 21:56:02

司書 クララ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21:57:11

神父 ジムゾン

[表情を強張らせるモーリッツ>>367を見て、申し訳なさそうに]
爺ちゃん、ごきげんよう。
いきなり驚かせて、ごめんなさい。

[と、勢い良く頭を下げた。
それから、全身の力が抜けているレジーナ>>381に顔を向ける]
宜しくお願い致します。
私もゲルトさんに会いましたら、今のお話を伝えておきますね。

今は宿屋のご主人が不在で、何かと心労が多いですから。
気付いた事があれば、早めにお知らせして、負担を少しでも軽くした方が良いだろうと思いました。
[人狼について、レジーナがとても警戒しているであろう様子は、すぐに見てとれた。
だからわざとその単語を出さず、あいまいな表現に留める]

でも、むやみに驚かせたら、意味がないですね。申し訳ありません。
[レジーナにもう一度謝ってから、その場を後にするだろう]

(387) 2011/03/27(Sun) 21:57:28

【独】 旅人 ニコラス

/*
>>386
爺www 元気だなwww

(-187) 2011/03/27(Sun) 22:00:48

青年 ヨアヒム

>>369 パメラ

ありがとうございます、パメラ様――あ。

[この後、ほっぺたむにーの刑に処されたことは想像に難くないだろう]

(388) 2011/03/27(Sun) 22:01:19

【独】 旅人 ニコラス

/*
ところでヨアヒムっていうとどうしても
なまこ
が浮かぶんですが、議事行き過ぎ?
それともなまこのインパクトが強すぎ?

(-188) 2011/03/27(Sun) 22:01:56

【独】 旅人 ニコラス

/*
なんかヨアヒムが風城さんに見えてきt

(-189) 2011/03/27(Sun) 22:02:45

少年 ペーター

[>>297 いつの間にか、逆に自分の方が慰められていた事に気付いてクスッと笑った。
「ありがとう」と小さな声で言ってから身体を離す。]

俺……リーザに、
痛い思いも、怖い思いもさせないよう…頑張ろうと思うんだ。

だから……さっき俺が話した事は、内緒にしてね。

[彼女は、少年が何者であるか解ってしまっただろうか?
ハッキリとは解らないけれど、そんな風に頼んだ。]

(389) 2011/03/27(Sun) 22:05:17

少年 ペーター

[そして、宿へ戻ろうとして。]

……あ、忘れるとこだった。

[ポケットから、クンシランの刺繍が入ったハンカチを取り出してリーザに差し出し。>>0:386]

ごめん。ポケットに入れてたら、ちょっとクシャッてなっちゃったかも。

これ… エルナって人が俺からリーザにプレゼントしろって言って、くれたんだ。
えっと…なんとか蘭?って花で、花言葉が「幸せを呼ぶ」
なんだってさ。

[ラッパ形の朱色の花の刺繍を指差しながら、説明する。
結局、エルナの名前を出している少年。]

(390) 2011/03/27(Sun) 22:06:01

神父 ジムゾン

[モーリッツが突然汗を流したい>>386と言い出したのには、こてんと首を傾げる]

爺ちゃん? 何をそんなに走り回ったのですか?
最近、足腰がきついって言っていたでしょう。無理は禁物ですよ。

夜になって、痛み出したら大変です。あとで、薬を塗ったらどうですか?
[モーリッツの意図には、全然気付かない。
本人なりに気遣ってはいるのだろうが、傍から見ると、頓珍漢な受け答えをした]

(391) 2011/03/27(Sun) 22:06:13

青年 ヨアヒム

[そこにニコラスが現れて>>375]

いえ、お邪魔ではありませ――

って、まだそんな関係ではありませんってば!

[どんな関係ですか]

(392) 2011/03/27(Sun) 22:06:13

少年 ペーター


……リーザにあげる。

[本当に、これで幸せが呼べたらいいのだけれど。
──そうして差し出したハンカチから、ひらひらと桜の花びらが落ちた。
それは昨日、リボンの代わりに花を添えるつもりで少年が拾ったもので。その存在をすっかり忘れていた。
一晩経って萎びた花びらは、お世辞にも綺麗とは言えず。幸せなど呼べやしないと、花にそう言われたような気がした。*]

(393) 2011/03/27(Sun) 22:06:26

宿屋の女主人 レジーナ

[モーリッツが急に浴室を気にし出したのを見ると>>386、呆れたように笑いながらも先程あちこちを駆け回った事も知っているので、強くは止めなかった。]

もう、しょうがないねぇ。
それじゃあ浴室の入り口に「爺入浴中」って専用の立て札を掛けておこうか。
そうすれば皆間違えて入っちゃう事もないだろ。

[あくまでも混浴にはしないつもりらしい。]

(394) 2011/03/27(Sun) 22:09:11

【独】 老人 モーリッツ

/*
>>392
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww「まだ」wwwwwwwwwwwwwwwwww
それはwwwwwwwwwwwww墓穴じゃwwwwwwwwwwwww

ああくっそう、同じ部屋に居たら思いっきり突っ込んどるのにwwwwwwwwwwwwww

(-190) 2011/03/27(Sun) 22:09:25

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 22:09:49

宿屋の女主人 レジーナ

[モーリッツへは冗談を投げ掛け、改めてジムゾンには笑顔を見せて]

ん、ほんと助かるよ。
気付かないまんまだと対処が遅れてとんでもない事になっちまうからねえ。
早い内に手を打って、大事にならないようにしなきゃあ。

ほらほら、謝らない。身構え過ぎたあたしもいけないんだ、気を使わせて済まないねぇ。

[そうして、立ち去るジムゾンを見送って
本気で立て札を作っておこうかと思案するのだった。]

(395) 2011/03/27(Sun) 22:10:09

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 22:11:44

村娘 パメラ


 もう!言った傍からー!

[ヨアヒム>>388の頬に手を伸ばして、むにーと引っ張る。
 想像していたよりも面白い顔になったと笑みを浮かべた。]

(396) 2011/03/27(Sun) 22:13:58

【独】 青年 ヨアヒム

― 未来軸:その日の夜・2階1号室 ―

村の皆の恐怖を取り除くために、私ができること。
それは、「占い師」として戦うこと――

[父親の遺訓が、脳裏に浮かぶ。

この力は、未来を切り開くためのもの。

――記憶に新しい5年前の事件。オットーの母親が処刑されたと知ったときは、かなりのショックを受けた。
以来、彼を悲しませないように、5年前の事件について...の口から語ることはなかった。]

(-191) 2011/03/27(Sun) 22:14:33

少年 ペーター

― 宿屋・談話室 ―

ただいまー。

[少年は、昼頃にはリーザを連れて談話室に戻ってきた。
ちなみに、シャツの背中や肩に赤いクレヨンが付いている事には気付いていない。]

(397) 2011/03/27(Sun) 22:14:45

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 22:14:46

青年 ヨアヒム

う、うわ、ちょっと待ってください――?

[盛大に引っ張られた>>396。妙に痛い]

(398) 2011/03/27(Sun) 22:16:18

パン屋 オットー

我ながら、これはどうかと思うんだ。

[目の前には午前中に売りきれなかったパンの山(いつもの3倍多く焼いてます)。
注文のあったボーンパンとレープクーヘンはいいとして、思いつきで作った桜のフロマージュも]

……宿に持ってく?

[誰かに聞くとはなしに聞いてみた。返事が返ってくるはずもなく]

やれやれ。

[自分に苦笑して、3回くらいに分けて、宿屋に運ぶことにした]

― パン屋→宿屋 ―

(399) 2011/03/27(Sun) 22:16:43

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 22:17:07

【独】 司書 クララ

/*
いやーん、らぶらぶ(ちがう)
さてひとりやんでいるこのおんなをどうたちなおらせようか。

(-192) 2011/03/27(Sun) 22:17:52

老人 モーリッツ

 
 も〜、謝る事ないじゃないの。

[ 下げられた頭をなでなでして>>387。]

 ……お前、ほんっとに昔からくそまじめじゃのー……
 まぁ、そこがええ所なんじゃけどネ。

 ひとっ風呂浴びれば汗も疲れも取れるじゃろーから、大丈夫じゃよー。

[ 爺の意図に気づかない>>391――というかそれ以前に正直にレジーナへ報告してしまうジムゾンの真面目っぷりに、嘆息するのでした。]

(400) 2011/03/27(Sun) 22:18:06

【独】 老人 モーリッツ

/*
オットーメモのパンこねこねがパンねこねこに見えたのじゃ。

(-193) 2011/03/27(Sun) 22:18:46

神父 ジムゾン

― 宿屋・談話室 ―

[談話室に入ったあとで、ペーターがリーザを連れて、戻ってきた>>397]

ああ、ごきげんよう……
[挨拶をしかけて、ふとペーターの肩に視線が動く]

どうしたのですか? 肩に何か赤いものがついてますよ。
まさか、怪我をしたのでは?!
[早とちりをして、慌ててペーターの傍に駆け寄った]

(401) 2011/03/27(Sun) 22:20:10

老人 モーリッツ

 
 ……ちぇー。
 レジーナちゃんのいけずー。

[ 立て札を掛けると言われて>>394、口を尖らせる爺。]

 んじゃ、お風呂入ってきまーす。
 ジムゾン、レジーナちゃん、また後でねー。

[ それでも、入るつもりでいたのは本当なので、スキップしながら浴室へと向かっていく*爺でした*]

― →風呂場へ ―

(402) 2011/03/27(Sun) 22:23:59

【赤】 少年 ペーター

[宿屋の談話室に戻ってから、赤い声で呼びかける。]

……リュンヌ。ごめん、聞けなかった。

俺が下手に聞くと……その旅人が人狼だって、バレちゃうかもと思ったから。

[恐らく意味を問われるだろうから、続けて説明する。]

俺、つい。「リーザが美味しそうだ」って……言っちゃったんだ。ごめん。

でも…「人狼になれば食べられないよ」って言ったら、「なりたい」って言ったんだ、あの子。
食べないって約束してお願いしたら…人狼の仲間になってくれるんじゃないかな……。そんな雰囲気が、したよ。

(*84) 2011/03/27(Sun) 22:24:14

青年 ヨアヒム

>>397 ペーター

あ、お帰りなさい、ペーター君。

――?

[シャツに赤いクレヨンがついているようだが……
しかも汚れ方が少しひどい気もするが……

子供たちがお絵かき遊びをするときは、服がクレヨンで汚れたりするなどよくあることだと、この時は深く考えなかった]

(403) 2011/03/27(Sun) 22:24:23

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 22:24:51

旅人 ニコラス

[パメラ>>383とヨアヒム>>392が邪魔ではないと言うのを聞いて、安心してソファに腰を下ろす]

左様ですか、良かった。

……そんな関係って、わたしは何も言っていませんが……?

[赤くなったヨアヒムの反応が面白かったのか、くすくす笑う。ペーターがリーザを連れて談話室に戻ってきた>>397のは、ちょうどその頃だろうか]

(404) 2011/03/27(Sun) 22:26:34

青年 ヨアヒム

>>401 ジムゾン

落ち着いて、神父様
散歩に行ってきたくらいで、(転んだりしない限り)怪我などするはずは――

[あわてているジムゾンを宥めるように]

(405) 2011/03/27(Sun) 22:28:49

少年 ペーター

えっ!?

[怪我をしたのではと言われ、慌てて自分のシャツを引っ張って確かめた。]

……あー、びっくりした。
違うよ、これ。…多分クレヨン、だと思う。リーザの。

[ちらりとリーザの手元を見てから神父に言った。]

(406) 2011/03/27(Sun) 22:28:54

【独】 老人 モーリッツ

/*
ヨアヒムとパメラにニヨニヨするターンじゃろうか。
しかし腹が……アイテテ

(-194) 2011/03/27(Sun) 22:30:33

宿屋の女主人 レジーナ

―宿屋1階―

あいよ、ゆっくり浸かっておいでな。
その間に軽く食べられるもの、用意しておくからさ。

[モーリッツに手を振った後、しばらく考え込み。
その後『男性使用中』とだけ書いた紙を持って来て、浴室の横に貼り付けておいた。]

ん、これでよしっと。
また後で修理しておかなくちゃねぇ、板とかあったっけなあ……。

[物置を確認すればきっと資材のいくつかはあるはずだが、今はそれよりもモーリッツの食事の用意かと厨房へと向かった。]

(407) 2011/03/27(Sun) 22:32:52

【赤】 旅人 ニコラス

[少年が談話室に連れ帰ってきた少女に、一瞬だけちらりと冷たい視線を向ける。おそらくは、その場にいる他の誰も気付かなかっただろう――少年を除いて]

……いいの。無理はしなくて良いと言ったでしょう。

[幼い声>>*84には、淡々と答える――が、続く言葉に、声音が訝るものに変わった]

人狼になりたいって? ……ふうん。

仲間、ね……どうかしら。幼い子が仲間になったところで、村の大人たちを説き伏せられるとは、あまり思えないのだけれど。アーベントロートの意見も、聞いてみたいわね。

(*85) 2011/03/27(Sun) 22:33:22

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 22:34:36

【独】 青年 ヨアヒム

[だがその一方で、どうにかして村の皆の不安を取り除きたいと考えている自分がいて。

今夜は、オットーを占うつもりだった。

部屋のテーブルに、ビロード製の袋に入った水晶玉を置く。が、この状態では都合が悪いので、袋の口をあけて押し下げた。
すると水晶玉は姿を現し、安定した。

精神を集中させて手をかざすと、水晶玉は淡く光る。

光が収まったときには、覚悟はできていた]

(-195) 2011/03/27(Sun) 22:35:27

神父 ジムゾン

[ペーターに否定され>>406、ヨアヒムからも宥められて>>405
ようやく真実に気付き、ホッと胸を撫で下ろす]

怪我じゃなくて、クレヨンの……
あー、良かった。安心致しました。
ヨアヒムも教えて下さって、ありがとうございます。
[従弟のアルビンの世話を、たまにしていたせいか。小さい子供に何かあったと思うと、つい落ち着かなくなってしまう]

これを見られたら、フリーデルに怒鳴られるかもしれません。着替えはあります?
[かつての自分が、ヤコブも巻き込んで怒られた過去を思い出して、苦笑しながら言った]

(408) 2011/03/27(Sun) 22:38:54

【独】 旅人 ニコラス

/*
微妙に 絡みにくい

……どうしよう。

(-196) 2011/03/27(Sun) 22:42:22

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 22:43:10

旅人 ニコラス

[ペーターが怪我をしたとかなんとか、ジムゾンやヨアヒムたちの会話を黙って眺めていて]

この村の皆様は、とても仲がよろしいのですね。

風景も美しいですし、宿の料理も美味しいですし……ここは本当に良い村です。

[随分とこの村を気に入った様子で、微笑みながら独り言のように言った]

(409) 2011/03/27(Sun) 22:46:10

【独】 青年 ヨアヒム

天にまします我らが主よ
迷える子羊たる私が、この力を使うことをお許しください。
そして願わくは、我ら迷える子羊のために、平和の光へとたどり着く道をお示しください。

ああ、主よ
今ここに、ヨアヒム・クラウス・ファーレンハイトが貴方様に請い願わん。
願わくは、オットー・ヴィンターが我ら人の同胞たる者か、貴方様および我らに仇為す存在か、その真実の答えをお示しください。

わが願い、主の御名の下において。Amen.

(-197) 2011/03/27(Sun) 22:48:22

少年 ペーター

>>408
着替えは、家に帰ればあるけど…。

[面倒なのか、気が進まなさそうだ。]

大丈夫だよ。帰ったら自分で洗うって言うから。

(410) 2011/03/27(Sun) 22:48:25

【独】 青年 ヨアヒム

[すぐには結果はわからない。結果が判明するのは、おそらく明日の朝]

それまでの、辛抱ですね……

(-198) 2011/03/27(Sun) 22:50:09

青年 ヨアヒムは、パン屋 オットー を能力(占う)の対象に選びました。


【赤】 少年 ペーター

[ところで。
>>*83 宿のお風呂が混浴になったという話には、
「……姉ちゃんに、気をつけるよう言っとかないと…」と、割と真剣に答えていた。]

(*86) 2011/03/27(Sun) 22:51:45

【赤】 少年 ペーター

>>*85
…そっか。それもそうだね…。

[幼い子が仲間になったところで、と返され少し黙り込む。
だが、「ここは本当に良い村です。」>>409とリュンヌが言っているのを聞くと、また声を響かせて。]

──…あのね。二人に…確認したい事が、あるんだ。

……「宴」は、もう始まってるの…?
もう、止められないの?この村じゃないと駄目なの?

もう始まってるのなら…終わるのは、いつ?
村の人達を全員食べちゃうまで…続くの…?

[これまで聞いた話から考えれば、答えは解っているようなものなのだけれど。それでも聞いた。]

(*87) 2011/03/27(Sun) 22:54:15

青年 ヨアヒム

>>409 ニコラス

お気に召していただけて、とても嬉しいです。

[今は隣村の書生の身とて、...もまたこの村で生まれ育った者。素直に喜んだ。]

この村の桜目当てでやってくる観光客の方も、多いのですよ。

[しばらく談笑などしていただろうか]

(411) 2011/03/27(Sun) 22:54:42

宿屋の女主人 レジーナ

―厨房―

――…雪崩。
村からは出られないし、入る事も出来なくなったって事か。

なんだかねぇ…良かったのかそうでないのか。
まあなんだ、無事でいるならそれで良いんだ。
大丈夫だ、大丈夫。

[まだ戻るまでにはもう少しかかるだろう夫の事を思い、ため息を付いた]

でも、もう偶然だとかそんな事で片付けられる話じゃ…ないね。
あー……やっぱりウチの人が早く帰って来てくれたら心強かったんだけどねえ。

[ぶつぶつと独りごちて居る間に、時間は過ぎて。
大慌てで食事の段取りを進める女が在った。]

(412) 2011/03/27(Sun) 22:54:55

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 22:57:28

神父 ジムゾン

そうですか。分かりました。
[大丈夫>>410と返事をしたペーターに、あっさり納得して、一言だけで済ませた。

ただ、ペーターの服についているクレヨンの色が、赤一色なのはどうしてだろう? と疑問に思っている。
おそらく、リーザと一緒にクレヨンで絵を描いて遊んだのだろうが。他の色を使った後が見られないのは、何故かと。

しかし、その理由を正確に見抜くのは、不可能だった。
もしその場にまだリーザがいたのならば、少し声をかけるかもしれない]

ごきげんよう。桜守の村にようこそ。

(413) 2011/03/27(Sun) 23:01:30

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23:01:52

旅人 ニコラス

[ニコラスの笑顔>>411に、微笑みが深まる]

やはりそうですよね。この村の桜は、大変素晴らしいですから。満開になるのが、待ち遠しいです。

(414) 2011/03/27(Sun) 23:06:14

行商人 アルビン

―回想・3階6号室―

[……3号室から一度出て、足は仕立屋の元へ>>296
小さくノックをすれば、部屋の主から許しの声が聞こえ。]

 お邪魔しまーす。
 エルナさん、約束の売り上げ、持ってきたよ。

[重々しい話を吹き飛ばすが如く、微笑んで。伝票めいた計算紙と、代金とを手渡して。
ふと、作業台を見れば。そこには、キンセンカの花が咲きかけていて。]

 …………《別れの悲しみ》、か。

[呟くのは。黄色い花の、花言葉]

(415) 2011/03/27(Sun) 23:07:37

行商人 アルビン

 ……エルナさん。

 今度個人的に、何か注文しても、いいかな?

 ……母さんが。好き、だったんだ。キンセンカ。
 初めて、父さんに貰った花だったとかって言ってて。馬鹿みたいだよね。よりによって、何でそんな言葉の花選ぶんだか。ホント父さんって、気の利かない人で……

[……其処まで呟くと。ふと、我に返ったように。]

 …………あ。

 ゴメン、何でもない。
 ……忘れて。そんなの、俺が持ってた所で、どうしようもなかったんだ。

 でも、まあ。個人的に何か作って貰いたいってのは、本音ではあるんだけどね。

[……感傷に引きずられる心を払うように。明るく、笑って。
次の商談の話を簡単に済ませれば、早々に引き上げたか。*]

(416) 2011/03/27(Sun) 23:08:47

青年 ヨアヒム

>>414 ニコラス
私も同じことを思いましたよ。

[桜守の木も、もうすぐ満開になる。

だがその一方で、人狼の噂も、皆の不安も、広がってきている。

今はただ、このまま何も起こらなければいいがと願うばかりだった]

(417) 2011/03/27(Sun) 23:10:02

シスター フリーデル、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23:11:12

行商人 アルビン

―回想・3階3号室―

[部屋に戻れば、既に従兄が史料……議事録に目を通していて。
気付かれたかは定かではないが、一声掛けた後に後ろから目を通した。


……内容が内容だけに、瞬間息を呑む場面もあったが。祖父が関わっていたらしい記述>>260を、従兄の後ろから見つけて。]


 ……そっか……じいちゃんも……。


[考えてみれば。
祖父は、娘夫婦が犠牲になった事件に全く無頓着でいるような人間では無い。自分に悟られぬよう、気付かれぬよう。影で動いていても、おかしくはなかった。]

(418) 2011/03/27(Sun) 23:12:02

【赤】 行商人 アルビン

[……従兄の後ろから、冷たく。議事録を、見やる。]

 ……ふーん。

 …………じいちゃん。やっぱ、ある程度の事は、知ってるんだね。

[無感情に、呟くと。]

 ……ああ、クララさんが鳩を放すとか言ってるけど。
 一足、遅かったみたいだね。

[…………獣の耳には、遠い雪崩の音が、くっきりと。聞こえていて。……にい、と。笑みを浮かべた。]

(*88) 2011/03/27(Sun) 23:12:33

行商人 アルビン

 …………。

[安心した>>238、と笑みを浮かべるクララに。違和感こそは、感じなかったが。
手記の内容を遙かに上回る議事録の文章を、全て読んだのなら。

……その微笑みが、何故か。痛々しく、映った。]


 ……これからまた、役場に戻るの?

 …………無理、しないでね。手伝える事があったら、何でも言って欲しい。


[度々顔を合わせるお得意様だから、という以上に。
宿に向かう途中、議事録を堅く握りしめる手を、思い出して。そう、続けた。]

(419) 2011/03/27(Sun) 23:13:08

【赤】 旅人 ニコラス

[再び響く幼い声>>*87]

……宴はもう、始まっているわ。
もう止められないし、この村でなくてはならないの。

終わるのは――……

[答えに少し迷い、他者には気付かれぬようひっそりと目を伏せて]

……わたしたちが、村人たちを全滅させるか。
……村人たちが、わたしたちを全滅させるか。

その、どちらかになったときが、宴の終わり。

(*89) 2011/03/27(Sun) 23:13:12

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23:14:14

行商人 アルビン

―回想・3階廊下―

[従兄と共にクララの部屋を辞し。従兄に手を重ねると、微笑みながら頭を撫でられて。]

 ……むぅ。背ぇ縮んだらどうしてくれるって、いつも言ってるのに。

[長身の従兄に頭を撫でられる度に、言ってきた文句。
……少しでも、異質な空気を溶かしたくて。小さく、呟いた。

が。並んで歩く従兄の表情はどこか硬く>>263。並び歩くも、その先の言葉が見つからない。

……そこに、通りかかったのは。幼なじみの、従弟の姿>>227。]

 あ……ヨアヒム。ヨアヒムも、遅くまでお疲れさま。

[久々に会った割に、そう言えばまだきちんと挨拶していなかったかもしれない、等と。今更のように思い返すが、]

(420) 2011/03/27(Sun) 23:15:11

村娘 パメラ

[良く伸びるヨアヒムの頬から手を離して、肩を竦める。
 次に言ったら、もーっと伸ばすと言うのは忘れずに。

 ピーターたちが戻ってきたノに気付けば、小さく手を振って出迎える。]

 おかえりなさーい。
 怪我したの?

[ジムゾンが騒ぐ様子に驚くが、勘違いだとわかってほっとする。]

(421) 2011/03/27(Sun) 23:16:00

行商人 アルビン

 ちょっ……!!

[単刀直入に切り出す従兄>>264を止めようか、一瞬口を出しかけた。
先程の議事録に名があった処刑者は、他ならぬオティーリエ……オットーの母親。しかも、教会でヨアヒムが人狼の話を聞いている事を知らない為、其処まで話して良い物か解りかねてしまい。

……ただ。従兄が其処まで考えず物を言う人間では無いと、思い直し。そのまま、言葉を止めた。


そして。ヨアヒムと従兄とが、人狼について語り合うのを聞けば。]

 ……備えあれば、憂い無し、とも言うからね。
 俺も。対策は、しておくに越したことは、無いと思うよ。

(422) 2011/03/27(Sun) 23:16:06

行商人 アルビン





 …………人間と、人狼は。共に生きる事が、できないから。


[……小さな呟きは、誰かの耳にとどいたか。*]

(423) 2011/03/27(Sun) 23:16:37

【独】 シスター フリーデル

/*
戻ってきた。確認した。
とりあえず弟この死にたがりの奴め!!WWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

(-199) 2011/03/27(Sun) 23:17:34

【赤】 行商人 アルビン

[史料を読んで、気がついた事があった。]

 …………オティーリエ……ううん。……―――――

[乱雑に、残された、証拠。
痕跡を隠しきらず、結社の人間に見つかった、あからさまな不手際>>235。]


 ……貴女も、父さんと……同じ、だったんだね…………。


[……寂しげな呟きは。仲間の耳には、届いたか*]

(*90) 2011/03/27(Sun) 23:17:56

行商人 アルビン

[ヨアヒムと別れ、一階へ差し掛かると。]

 ……ゴメン、お兄ちゃん。
 俺ももう少し、史料読んでおきたかったんだけど。

 ……なんだか、疲れちゃって。今日は、このまま休むね。

[そう、従兄に声を掛け。荷を置いた3号室へ足を向け。そのまま、寝台に沈み込んだ*

                         →1dへワープ]

(424) 2011/03/27(Sun) 23:18:38

村娘 パメラ


 服洗うなら、ついでに温泉入ってくるー?
 私も、入ってこようかなー。

[家で服を洗うと言うペーター>>410に向かって微笑みながらそう言って。
 壁が壊れた事を知らない為、鼻歌交じりでソファから立ち上がる。]

 えーっと、あなたも一緒に入る?

[リーザのことは昨日ぼんやり聞いてはいたが、名前を聞いていなかった。
 名が分からないまま、そう声をかけてみた。]

(425) 2011/03/27(Sun) 23:18:41

【独】 村娘 パメラ

/*
表情を変えるのを忘れます(o・ω・o)

(-200) 2011/03/27(Sun) 23:19:48

神父 ジムゾン

あ、どっどうも。
いや、お騒がせしてすいません。
[ペーターの怪我が勘違いだと分かって、冷静になった途端気まずくなった。
ニコラスやパメラの視線を意識して、恥ずかしそうな顔をした]

昔から、早とちりでいけません。直さなければ、と思っているのですが、なかなか、ね。
[近頃人狼の噂があって、何かと物騒ですしね。
とは、心の中の呟きだけの留めておく。

パメラが風呂に行くと言い出した>>425のを聞いて、声をかけた]
あ、待ってください。今、お風呂の男湯と女湯の境の壁が壊れてます。
それに、モーリッツ爺ちゃんが入浴中ですので、あとにした方がいいですよ。
爺ちゃんには、ゆっくり入って欲しいので。
[あくまでも、ぼけてずれまくっているのであった]

(426) 2011/03/27(Sun) 23:25:53

旅人 ニコラス

[ヨアヒムに同意されれば>>417、嬉しそうに]

この村に住んでいる人たちにとっても、桜が咲くのは待ち遠しいことなのですね。あれだけ美しければ、そうでしょうね。

わざわざ足を運ばなくても、毎年あの桜が見られるなんて、この村にお住まいの皆様が羨ましいですよ。わたしもここに住んでしまおうか、なんて思ってしまうくらいです。

[旅人の身だからか、村人たちの中に人狼の噂が浸透していることなど知らない。ましてや皆の不安にまで、気付く余地はなかった。あまり積極的に村人たちと会話していないせいもあるのかもしれないが――]

(427) 2011/03/27(Sun) 23:26:29

【赤】 行商人 アルビン

―談話室―

[談話室のざわめきの中。幼い声が血に浮かされ、辛そうな声音で呟く>>*77。]

 ……だろ?

 愛すれば愛する程。人の肉は、美味しく感じられるようになるんだ。

[……何処か醒めた呟きは、冷たさを感じる響きか。リュンヌがリーザを警戒する様子>>*78>>*82に、軽く笑う。]

 ……ああ、どうせ坊やではまだ狩りのかの字にもならないだろうから。手始めは、ゲルト辺りで良いと思うよ。量・質・手応え。充分過ぎる獲物だと思う。

[>>*81で襲撃の相談には、にこやかに応じるが。盟約の話になると。]

 …………それでも。
 一緒に居たい、とか考える連中が、居たらしいよ。昔は。人間にも、人狼にも。
 そんな時代の、因習じゃない? ……俺だって、知ったこっちゃ無いよ。

[……声色は堅く、素っ気なく。]

(*91) 2011/03/27(Sun) 23:27:39

【赤】 行商人 アルビン

[やがて。少年の報告>>*84に対するリュンヌの見解>>*85が聞こえれば。]

 ……ふぅん。

[初めのうちは堅かった声音が。次第に、何やら思案を帯びた物に変わって。]

 …………説き伏せられはしないと思うけど。
 ただ、彼女の立場が立場だからね。同情を引いて、利用する手は、ありかもしれない。

 滅んだ村の生き残り、悲劇の少女……。


 ……そんな芝居めいた肩書きに、人は案外、弱い物だからね。

[……冷たく、笑みを浮かべた。]

(*92) 2011/03/27(Sun) 23:28:23

【赤】 行商人 アルビン

[そして。戸惑いを帯びた声が、宴の終わる時期を問いかける声>>*87には。]

 …………。

 ああ、もう始まってるよ。
 そして、もう誰も、逃げられない。

[少年が、既に逃げ場が無い事に気付いているかどうかまでは、興味は無かったが。]

(*93) 2011/03/27(Sun) 23:29:00

【赤】 行商人 アルビン





 ……どちらかが滅ぶまで。宴は、終わらないよ。


[そう、一言だけ、答えた。]

(*94) 2011/03/27(Sun) 23:29:33

【赤】 行商人 アルビン

[……と。]

 …………。




 ……獲物の物色には、丁度良いんじゃない?


[真剣に混浴化を嘆いているらしいリュンヌの言葉>>*83には。

わざわざ。にやり、と笑みを浮かべた。*]

(*95) 2011/03/27(Sun) 23:30:29

旅人 ニコラス

[パメラが入浴しようとするのを聞いて>>425、少し慌てた]

あの、お風呂は今、混浴状態になっていますよ。

[その声はジムゾン>>426と被ったかもしれない。モーリッツが入浴中と聞けば、パメラに視線を戻し]

あの、モーリッツおじいさまと言っても一応男性の方ですから、後にしたほうがよろしいかと……

[ジムゾンとは若干違った視点でパメラに進言した]

(428) 2011/03/27(Sun) 23:31:37

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23:36:16

農夫 ヤコブ

─ 五年前・教会 ─

[自らの代わりに祈ろうと友は言ってくれた>>78
その言葉が、想いがどれ程に男を救ってくれたか……男は心の中で幼馴染みに何度も感謝する。
……面と向かって言えなかったのは、男が神を信じていなかったことが少し……あとの多くはは照れだった]  

 さっき『自分の行為が罪にあたると知らず、また知ろうともせずに行う事こそ、最も重大な間違い』と言ったよな。

[教会を出る間際に、振り返りながら、懺悔室で彼が語ってくれた言葉を繰り返す]

(429) 2011/03/27(Sun) 23:36:51

農夫 ヤコブ

 俺が、処刑を買って出たのは、確かに俺が家柄的にもそれをするのに適任だと思ったからだ。>>46
 オティーリエさんが人狼だったのかどうなのか。『確信を持ってそうだと言う人』はいた。
 その確信がなんなのかはしらねぇし、実際彼女がそうだったかは俺にはわからねぇ。 
 けど、俺はその役目を買って出た。恨みもねぇ、恩義もあるオットーの母さんをだ。
 
 この村は小さい村だ。
 そして桜守に護られている。そういうことになっている。
 いわば長きの年月を経て人によって神格化され神聖化された、普通の村とはちょっと違う村だ。
 他の村なら、表沙汰になるようなことも、ここではならねぇことだってある。

(430) 2011/03/27(Sun) 23:37:04

農夫 ヤコブ

 今回のオティーリエさんみたいにな。
 うちは、昔からそういう汚れ役をやってきた。親父の、いやじいちゃんの……もっともっと昔から
 役場の古い文献を漁れば出てくるだろうさ。村長が見せてくれればの話だけどな。
 記録に残る執行人の姓は全部同じだ。
 ……中には執行された方にもあるけどな。だから、あんな村のはずれに広大な土地をあてがわれて。
 まぁ、あんまり良くは思って貰えてもないんだろうさ。
 嫁さんも全部村の外から呼んでいる。
 なんでこんなことになっちまってるのかはもうわからねぇが……
 もしかしたら、人じゃなかったのかもしれないな。ご先祖様。

(431) 2011/03/27(Sun) 23:37:23

農夫 ヤコブ

 家がそういうもんだから、俺もそういうもんだと思って執行した。

 いや、お前だけには言っておこう。そう思いたかったんだ。
 責務という隠れ蓑を着て、それが『仕方ないこと』だってな。そう思うことで俺は逃げたいだけなんだよ。

 これが『自分の行為が罪にあたると知らず、また知ろうともせずに行う事』と何が違うんだろうな。

 でも違う。本当は違う。
 処刑をするのに大義名分を翳したところで、やってることはかわらねぇ。
 ましてや、綿密な調査も裁判を経ずに行った。これはただの私刑だよ。
 そして、それ以外になにもねぇなんてことはねぇ。
 俺は……間違いなく彼女に対して『殺意』を以てその縄を断ち切った。

 お前の従兄弟アルビンの親、俺の親父……その憎しみがなかったなんて言えるわけがない。
 俺自身『犯人』と判ってもいないのに、やってしまったんだ。
 できてしまった。……それが俺の罪だ。

(432) 2011/03/27(Sun) 23:37:39

農夫 ヤコブ

[幼馴染みの両の目を見据える]

 だからさ、祈ってくれなくてもいいんだぜ。
 その分、他の奴の幸せを祈ってくれよ。
 あとお前自身のな。

 それでも祈るってんなら、好きにすりゃいい。
 俺はそんなお人好しなお前を想像して笑えるし、
 笑い疲れたら寝ちまうかもな。

[悪態に塗れながら、そこに伝えたい想いは……そう友への感謝だった]

(433) 2011/03/27(Sun) 23:37:52

農夫 ヤコブ

─ 回想・見回り ─

[見回りにはこちらは目配せを機敏に感じ取ったのだろうジムゾンと>>79、驚いたことにエルナが申し出てくれた。>>96ジムゾンが席を外している時のことだったので、『独りで』と思われたのだろう。すぐ後にジムゾンが戻ってきたときは妙に気まずさも覚えたが、せっかくだからと三人で出かけることにした。]

 ああ、パメラは宿の方にいたのか?
 出る前は見かけなかったからな。そうか

[そういえば自宅より宿での生活が殆どだったか。
人の気配のない彼女の家を通り過ぎ、おそらくは同じ領域で生活してるであろうエルナから、そのようなことを聞けば軽く安堵のため息を零した]

 ってなると、トーマスのおっちゃんと、カタリナかな? まだ外にいるかもしれないのは。クララは役場の方だっけ?

[宿で他の面子を見ていれば指を数え、村人の安否を確認する。少し大げさかとも思えど、事情が事情だ。]

(434) 2011/03/27(Sun) 23:38:13

農夫 ヤコブ

>>97
 え? 人狼がいるか?

[エルナから投げかけられた問いに、鸚鵡返しに反芻する。そういえば彼女はあの時の事件の後に村にきたのだったか。ああそうだ。確か五年前日常に立ち直りかけた矢先に、男が宿を案内したのだったか]

 ああ、宿でそんな話が出てたのか。

[火のないところに煙もないだろう。村長の様子…それに彼が連れてきたリーザレインを見れば、おのずと話も見えてきたのだろうか?]

 そうだな…この世界でっていうならいるんだろうさ。
 そういう文献は各所で見受けられる。って話だ。
 見たことはねぇけど、聞いたことはある。見たことはないから絶対なんて言えねぇけどな。

(435) 2011/03/27(Sun) 23:38:37

農夫 ヤコブ

[五年前にあんなことがあったなどとは流石に言えるはずもなない。だが人狼自体を否定することもまたできず……]

 昔から、なにか人の想像できないことが起これば、それは精霊だったり悪魔だったりそういうもんにしたがるもんだろ?  
 ただ、時折人に災いがもたらされる。それが天災なのか、人災なのかはたまた人ならざる者の意志なのかはともかくとしてな。
 その前に、何かできれば、被害も少なくて済む。備えあれば憂い無しだ。
 
 別に今人狼がどうとかってのはわからねぇが、せっかくの見回りだ。
 もし、エルナが心配なら、その備えを兼ねて見てくれりゃいいさ。
 
 手綱は任しておけ。いざとなったら、戦おうなんて思わずに一目散にお前ら連れて逃げてもうやるさ。

[最後は冗談めかして手に持った手綱を軽く見せた]

(436) 2011/03/27(Sun) 23:38:49

農夫 ヤコブ

─ 回想・雪崩現場 ─

 あちゃー。この時期はたまにあるんだが……まさか今かよ
 
[絶句するエルナ>>100の横でしかめっ面をしながら、現場の様子を眺める] 

 このまま暖かくなれば、雪はじきに溶けるかもだが、その後の復旧はどうなるかな?
 雪が溶けるのに数日、土砂を片付けるのに1週間……慣らすのにもう少し
 一月はかからないにしても、しばらくは往来も無理だろうな。
 うーん。少し早いが収穫できそうな野菜を収穫して、宿の方へ持って行く必要がありそうだな。
 ジムゾンどうだ? 何かあったか?

[周りをうろうろしながら、現場の様子をまじまじと眺めるが、男にはしばらく通れそうにないくらいの情報しか得るものはなかった。]

(437) 2011/03/27(Sun) 23:39:14

農夫 ヤコブ

 エルナ、もう少し見ないとだし、寒かったら毛布積んでるから羽織って……ん?


[呆然と眺める彼女の口がなにやら震えた気がして>>100、男が怪訝そうに寄ろうとすれば、その時物陰から一匹の中型犬がふらふら駆け寄ってくるの気がついた>>28]

 え? わ、なんで犬がこんなところに……
 あれ、確かお前コロンだよな。
 ちょっと待ってくれ、おいコロン! お前の飼い主どうした。
 ほか、赤頭巾の女の子だよ。だぁ!『くぅーん』じゃわからねぇ!
 ジムゾン翻訳してくれ!

(438) 2011/03/27(Sun) 23:39:33

農夫 ヤコブ

[慌ててコロンに話しかけてもみたが、言葉などわかるはずもなく……
コロンがしきりに雪崩の向こうを気にしている様子から、その飼い主であるカタリナが雪崩の向こう……若しくは
いや……その想像はやめておこう。男は振り払うように大きく首を振った。]

 こりゃ早めに知らせねぇとだな。
 この子も放っておくワケにもいかねぇし。
 おいコロン、すぐにお医者さんとこ連れて行ってやるから少し辛抱しろよ。
 ああ、大丈夫だってカタリナ強い子だろ。
 お前ほっといて帰ってこないとかねぇから、ちっと用事が長引いてるだけだって。
 戻ってくるさ。それまでにちゃんと喜びながら飛びつけるように怪我直しておかねぇとだろ

[ジムゾンの提案>>80にはにべもなくうなづき返し、すぐさま山道を引き返す]

(439) 2011/03/27(Sun) 23:39:58

農夫 ヤコブ

 エルナ、大丈夫か?

[雪崩現場を見てから、呆然としたままのエルナは馬車の後に乗せ、毛布をかけてやる。時折振り返り彼女の様子を確認しながら来た道を戻り、宿に戻れば、その場にいた者に雪崩の様子と、すぐには復旧できない旨を伝え>>60]

 流通は望めない。人も物もな。
 俺は、農場へ戻って、集められるだけの物は収穫してくるから。
 肉の方はわからんが、野菜の方はしばらくは問題ない。
 おばさん、倉庫の方パンパンになるかもだけど、それは許してくれよ。

 ジムゾン、おばさん、ああアルビンも、少し頼むわ

(440) 2011/03/27(Sun) 23:40:19

農夫 ヤコブ

[ジムゾンとレジーナ、それと人狼の事を知ってるであろうアルビンがその場にいれば、軽く声をかけ]

 っと、忘れてた。アルビンお帰り!
 どーよ。都会の生活は!

[なるべく周りに気を使わせないように、軽い感じで会話を交わしたことだろう] 


[結局その日は宿に泊まることもできず、夜通しどころか、次の日までの作業で作物を集めた。
昼過ぎになんとかかき集めた作物を運び終えた男は、ふらふらとしながら開いている部屋を所望し、倒れ込むようにベッドに伏せば、泥のように眠ってしまう。
彼がようやく談話室に顔を出したのは、夕食もほぼ終わったあたりだろうか?]

── 現在軸へ 

(441) 2011/03/27(Sun) 23:40:38

【独】 少年 ペーター

/*
ぬう、困った。これはペーターの性格だと、人狼倒して自殺な方向に行きかねん。
やっぱ、死にたくないでござるな方向にしないと難しいか…うー。
どこかを修正しないと…ビー・クール。ビー・クール。

(-201) 2011/03/27(Sun) 23:41:19

【独】 村娘 パメラ

/*
更新したらヤコブの顔が並んでて梅干噴いたw

(-202) 2011/03/27(Sun) 23:44:39

【独】 司書 クララ

/*
えぐざいるのうたで目がさめたお!!
ねおちるのはやすぐるお!!!

(-203) 2011/03/27(Sun) 23:45:04

【赤】 旅人 ニコラス

[談話室にいれば、響いてくる同胞の声。同意するように聞いていたが、盟約>>*91の話に表情を消す]

……人狼のくせに人間に恋をしたり。
……人間のくせに人狼に恋をしたり。
そういう話は、最近でもたまに聞くわね。

わたしはもう……、……なんでもないわ。
わたしには、分からない感覚。
……人狼として人狼に恋をしたことも、ないけれど。

(*96) 2011/03/27(Sun) 23:45:53

村娘 パメラ


 え、そうなの?
 混浴?

[ジムゾン>>426とニコラス>>428から言われれば、驚いたように二人の顔を交互に見る。]

 そっかー、そうだよね。
 私が一緒に入ると騒がしくなっちゃうもんね。

[モーリッツが入っていると聞き、納得したように頷いてから、ニコラスへと首を傾げてみせる。]

 あ、そっか。
 おじいちゃんも男の人だもんね。

[言われてから気付いたようにポンと手を叩いた。]

(442) 2011/03/27(Sun) 23:46:00

農夫 ヤコブ

─ 談話室 ─

 おはよーございます!

[夜だろうがなんだろうがおはよーございますだ。
半分眠気も残っている。何しろ夜通しで畑仕事なんて初めてのことだ。が、努めてあっけらかんとした声で談話室に姿を見せた男は、その場にいた面子にひらひらと手を振りながら、ソファーに腰を下ろした。
今日初めて見た者もいたかもしれない] 

 えっと……飯はもう終わった?

[起きたばかりで何も判っていない男は、とりあえず周りをぐるりと見回して
何か変わったことあった? といった顔で首を傾げてみせた]

(443) 2011/03/27(Sun) 23:46:16

【赤】 旅人 ニコラス

[少女に関する意見>>*92を聞いて、なるほどと納得した様子]

同情を引く……。その手が、あったわね。
使い道が無いわけでもないのね……アーベントロート、ありがとう。

[かつて人間であったにも関わらず、人間としての感情をほとんど捨て去った身には、思いつかなかった案だった。混浴化を嘆いたのを茶化されると>>*95]

……あなたが物色してきて頂戴。

[ふてくされたように答えた]

(*97) 2011/03/27(Sun) 23:46:21

【独】 旅人 ニコラス

/*
ログ流れはげしいいいいいいいいいい


そして占いヒットしませんように!!!orz
いきなり処刑されるのはいやじゃああああ

(-204) 2011/03/27(Sun) 23:48:35

司書 クララ

[どれだけ泣き続けたのか判らなかったが、瞼が痛くなるほど擦った後、漸く顔を上げる。

広がる世界は雪崩の跡と涙でぼやけて酷いものだったが、それでも綺麗だと思った]

………泣くだけ泣いたらすっきりした…。

[腫れているだろう瞼をまだ残っている白い雪で冷やし、今度は笑いだす]

(444) 2011/03/27(Sun) 23:48:51

シスター フリーデル


 夢を見ていた

 綺麗な桜が風に巻かれて

 二つの宝石箱を包み込む夢


 中の宝石はそれぞれ違った色取り取り


 宝石を傷める酸の雨が降っても

 宝石を汚く染める赤色の洪水が押し寄せても

 桜の花弁が全てを押し留めようとする夢
 

(445) 2011/03/27(Sun) 23:51:45

シスター フリーデル

 …………っハッ……

[差し込んだ陽の眩しさに、意識が覚醒する。

 ガバッ、と食卓に突っ伏していた身体を起こす。
 どうやら、眠り込んでしまった様だ]

 ……寝不足ですわ。
 昨夜は、眠るまで随分と時間が掛かったし。

(446) 2011/03/27(Sun) 23:52:00

シスター フリーデル


 いっけない。

 最低でも宿に様子見に行って。
 ニコラスさんと話したいのに……

[眠気でぽうぽうする瞼を擦る。
 水を飲み、ピシャ、と両手で頬を打ち、漸く意識がしっかりとしてきた

 簡単な身支度を整えると、今日も彼女は宿へ向かうだろう]

(447) 2011/03/27(Sun) 23:52:11

シスター フリーデル

― 宿屋・談話室 ―

 夜分遅くに大変おはようございますわ〜。
 今日はさんさんと太陽の照る夜食が楽しめそうですわ〜。


[相変わらず、時間帯の知れない挨拶。
 眠気の残っている様子も一緒。
 直前に談話室に現れたヤコブと共に相乗効果的な何かを思わせるだろう。

 さて、そういえば弟の姿はあるだろうか**]

(448) 2011/03/27(Sun) 23:52:34

行商人 アルビン

―現在軸・1階3号室―

[……淡い日差しの中。
人のざわめきの中で、穏やかな微睡みから目覚めた。

幼い頃の夢。

突如幼なじみが『パン屋さんごっこをしよう!』等と、ままごとの提案をしてきて。
白けた様子で散る他の友人達の流れに乗りそびれて付き合った、夢を見ていた>>335

何故かその後、幼なじみはその事を忘れてしまったようだが。それ以降も度々、唐突なままごとに付き合って遊んでいたのは、記憶に鮮やかで。
あのままごとが、今の自分の商売に繋がっているのかもしれないなぁ、などと。……微笑みを、浮かべた。]

(449) 2011/03/27(Sun) 23:53:07

神父 ジムゾン

こ、こここ……こん、こん――
[全然発想しなかった単語がニコラスの口から出て>>428。赤くなって、狐の鳴き声のような声を出す。
やがてこほんと咳払いをひとつ。それでようやく落ち着いたらしく、ニコラスへ尋ねた]

おやー、あなたもお風呂が壊れていると知っていたのですか。
ご安心下さい。レジーナさんには伝えました。せっかくの旅で、お風呂に入れないのは残念でしょうが、すぐ直して下さるでしょう。
[ニコラスが、お風呂の崩壊現場に立ち会ったとは知らず。
慰める口調で言った]

(450) 2011/03/27(Sun) 23:53:38

行商人 アルビン

[……お医者さんごっこ、という謎めいた響きのままごとだけは。何故か、幾度誘われても、固辞してしまったが。



今思えば、あれは……何だったんだろうか。*]

(451) 2011/03/27(Sun) 23:53:48

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23:54:19

シスター フリーデル、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23:55:16

司書 クララ

…このまま何も起こらないかもしれないし…
何か起きても逃げられないなら…もう少し頑張ってみようかな…

[何処にも逃げ場所が無い事が覚悟を決めさせたのか、未だ信じる事と疑う事に苦しむ心は変わらない。

鞄を開ければ手記が入っていて、彼女自身が出来る事は最後まで見届ける事だと既に答えが出ているようだった]

(452) 2011/03/27(Sun) 23:55:26

【独】 行商人 アルビン

[……そう言えば。その頃、度々オットーに何か言われる幻聴を体験していたのだが。
結局、オットーは人間らしいので、囁きが聞こえたワケでもなさそうで。

……案外アレは、ティルラが本能的に仲間を恋しがって、こっそり入れ替わっていたのかもしれないなぁなどと。大外れだったら何とも失礼な推理を、してしまっているのだが。]

 ……だとしたら。

 お医者さんごっこって……一体、何だったんだろう、なぁ……。

[……真相は、きっとずっと藪の中*]

(-205) 2011/03/27(Sun) 23:55:37

【独】 シスター フリーデル

/*
お医者さんごっこ吹いたWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
お姉ちゃんマセガキすぎんだろWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

(-206) 2011/03/27(Sun) 23:56:43

【独】 司書 クララ

/*
オットーのお姉さん、積極的ですなw
と言うかアルビンもてもてwwww
罪作りですなwww
その前になんでジムゾンさん女装ネタ出して来たのww
この血族おかいしおww

(-207) 2011/03/27(Sun) 23:56:43

農夫 ヤコブ

>>448

 うーっす、フリーデル。
 もう太陽でてねぇぞ。

[同じような感じに姿を見せたフリーデルに律儀に突っ込みながら、軽く手を挙げ挨拶を交わす。そういえば空いてる部屋で休ませても貰ったが、自身がどこの部屋で寝ていたかも覚えていない男は、しきりに首を傾げながら眠気を振り払うよう努めていた]

(453) 2011/03/27(Sun) 23:58:10

行商人 アルビン

―現在軸・談話室―

[……重い体を起こし、談話室へ向かえば。既にそこには人の気配があり、盛り上がっていたかもしれない。
雪崩の話、風呂の話は、誰かから聞いただろうか。]

 ……まあ、さすがに、この村でソレやったら村八分所じゃ済まないだろうからなぁ、俺……。

[……風呂の話を聞いた時には、何を思ったのか小さく呟いたかもしれないが、]

 そうだねー……うちのじいちゃんは、ばあちゃん一筋だけど。湯けむりの中なら、どんな間違いがあるか、分かんないし?

[旅人の言葉>>428には、にやりと笑った。]

(454) 2011/03/27(Sun) 23:59:15

神父 ジムゾン

[嫁入り前の娘さんが、無闇に混浴するのはよろしくありません。
言わずとも知れた事なので、納得して頷いたパメラ>>442には次の言葉をかけた]

まあ、あなたが無闇に騒がしくするとは思いませんが、ね。
ほら、爺ちゃんは最近足腰が悪いので、あまり無理をさせたくないんですよー。
[パメラを傷つけないよう、注意しながら説明した。
女性に対しては、年齢問わず相手問わず、対応する時これでいいのか、いつでも迷ってしまって、本当に苦労する]

(455) 2011/03/27(Sun) 23:59:28

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
はふん。電話でちょっぷらしょげて参りました。

それはそれとして。
Σもう夜か!!

おばちゃん間に何をしておこうか、って修理しかないな。

(-208) 2011/03/28(Mon) 00:00:39

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00:02:31

司書 クララ

私は私が信じたいと思う人を信じよう…。

[そう呟いてスッと立ちあがる。
丁度手荷物も纏めてあるし、折角だから宿に厄介になるのも悪くない]

ニコラス様やアルビンさんから旅のお話伺ってないですしね。

[いつもの外の世界の話を強請る夢見る笑みを浮かべて、ともすれば不信感に満ちそうな心を叱咤する]

(456) 2011/03/28(Mon) 00:04:29

村娘 パメラ


 ヤコブさん、おはよーございまーす。

[入ってきたヤコブに向かって同じ挨拶を返す。
 首を傾げる様子>>443に、にこにこと笑みを浮かべて。]

 温泉が混浴になっちゃったんだってー。
 今モーリッツのおじいちゃんが入ってるから、待ってるの。

[続いてフリーデルが入ってくれば、また挨拶をする。]

 フリーデルもおはよー。
 ね、後で一緒に温泉入ろう。

[歳の近い彼女に、親しそうにそう声をかけてみた。]

(457) 2011/03/28(Mon) 00:05:37

宿屋の女主人 レジーナ

―厨房→談話室―

[あれだこれだと考え事や対処を考えている間に時間は過ぎ、食事の段取りも大慌てで済ませ。
次は風呂場の修理だと思いながら談話室に入って行けば皆の話は丁度それのこと。]

済まないねえ、爺さんが上がったら簡単に修繕するからね。
もうちょっとだけ待っとくれ。

流石に混浴のままなのはまずかろうしねぇ…。
いや。一応この村も観光には良い所だし、ご夫婦や恋人さんも来るかも知れない。
いつかは混浴可能な露天風呂も作った方がいいのかねぇ。

[混浴と聞いてはそれも商売に繋げられないかと少々思案する女である。]

(458) 2011/03/28(Mon) 00:08:20

農夫 ヤコブ

 え? 風呂壊れてんの?
 参ったな……昨日から入ってねぇんだけど。
 夜中にでも使わせて貰おうかな?

[風呂の話を聞けば、多分汗くさい自分の体を軽く嗅いで、顔をしかめても見る]

>>454
 はは、じーちゃんもう70だろ?
 そんな元気な……元気な

[アルビンの顔と、昨日『健全な本』の話題に妙に乗ってきた老人の姿を重ねながら]

 あー元気だな。ありゃ。

[そういう血筋なのかと内心思ったりしながら、片やあの堅物な幼馴染みはいったい何なのだろうと、ふと考えてみたり]

(459) 2011/03/28(Mon) 00:08:20

神父 ジムゾン

ごきげんよう。
ごきげんよう。
[談話室に顔を見せたヤコブとフリーデルに、それぞれ律儀に挨拶をする。
何だか二人とも眠そうな様子をしているように感じた。
気のせいだろうか? と思いつつも、まずは幼馴染にいつもの小言? を耳元で一発]

こらヤコブ。何だか眠そうだぞ? ちゃんとした場所で寝たのか?
まさか、帰ってきたあと、無茶したんじゃあるまいな?
[少なくとも、昨夜の自分はヤコブの事を責められないのに、棚の上に丸投げして、カウンターを食らわせる]

(460) 2011/03/28(Mon) 00:09:21

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
おばちゃん脳内の時間軸は以下の通りだったので

じっさま風呂にIN(午前)
今は夜(らしい)、でもじっさままだ風呂入ってる。

ゆでだこ

そんな事を考えて大笑いしてしまった現在でございます…合わせよう合わせよう。

(-209) 2011/03/28(Mon) 00:10:58

行商人 アルビン

[と、談話室にヤコブの姿があれば。昨日の夕食時に声を掛けられて以降のやり取り>>441を思い返す。
人狼の件は知っているだろうに、敢えて明るく声を掛けてくれる、従兄の幼なじみ。その存在に安堵し、笑みを浮かべたのだった。

しかし。今飛び出したのは、]

 ……ヤコブさん。

 ヤコブさんは、温泉の混浴化について、どう思う? ……村の活性化の為には、俺はある意味ありじゃないかと思うけど。

[……神妙ぶった顔での、何とも不謹慎な、冗談であった。]

(461) 2011/03/28(Mon) 00:13:10

【独】 旅人 ニコラス

/*
まぁこんな裏設定ありそうな(女性なのに隠してるとか)旅人なんて占わないよねJK……どう見ても狼です本当にありがとうございました。

ところでCNの「リュンヌ」は、HGラ○ィアスにつけた名前です。イベント配信でラ○ィ♂ゲットできたら「ソレイユ」ってつけて陽陰兄妹にしようと思ってたんですが、HGのゲットが遅すぎて再配信されませんでした\(^o^)/ BWぎぎぎ。

(-210) 2011/03/28(Mon) 00:14:08

【赤】 少年 ペーター


どちらかが……滅ぶ、まで。

[二人から返ってきた答えを聞いて、沈黙する。
そして暫くの間、色々と考えを巡らせた後。]

……ゲルトさんが、前に言ってたんだ。
殺し合いで生き残るのは──「殺す事に躊躇いがない奴」だって。躊躇いがない奴ほど強いんだって、そう言ってた。
…彼は、必要と思えば躊躇い無く銃の引き金を引ける人だと思う。
そして、アーベントロートとリュンヌは……躊躇い以前、だね。とても、強い。

[ゲルトに関する見解を交えた発言をしつつ、重い溜め息をついた。
そして更に、自分に言い聞かせるように呟く。]

(*98) 2011/03/28(Mon) 00:14:36

【赤】 少年 ペーター

もし…もしも、俺が二人に反抗した所で……きっと、どうにもならないんだろうな。
それに…何をやった所で、俺が人狼であろう事実は、変わらない。

例え俺が死んだって……姉ちゃんや、父さんや母さんはどうなるだろう?
人狼の家族だからって…村を追い出されるかな。それとも、人狼の家族は人狼だって思われて…殺されちゃうのかな。

俺が生きても死んでも、どうにもならない……。

(*99) 2011/03/28(Mon) 00:15:21

農夫 ヤコブ

>>457

 おうパメラおはよう。
 あぁ、俺の方は本当におはようでさ。こんな時間に起きたの何年かぶりだろうな。
 ん? ちょっと見ないうちに髪伸びたな。

[そういえば宿で顔は見ることはあっても、面と向かって会うのは結構久しくもあったか。
ああなるほど、考えてみれば自宅の方で姿を見ることは最近は殆どなかったか……]

 混浴?? 誰の差し金だよ。

[混浴の話を聞けば、驚いたような呆れたような顔も見せた]

 順番待ちな。んじゃ女性陣が皆使った後に軽く使わせて貰うわ。
 いや、ちっと昨日入ってなくてな。汚れてるからなんか悪いだろ。

(462) 2011/03/28(Mon) 00:15:24

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00:15:34

司書 クララ

 − 宿屋へ −
[無理をしてでも気持ちを奮い立たせる為に鼻歌を歌いながら宿屋へ顔を出せば、昨日同様賑わっていた]

レジーナさん、ごきげんよう。
昨日から色々お世話になりました。
ありがとうございます。
それで無理を言って申し訳ないのですが、暫く宿をお借りして宜しいですか?

[外に行くつもりで着て来た外套に大きめの鞄。
目もまだ赤いだろうが、その姿はレジーナに、その場にいた者にどう見えていただろうか]

皆さん、ごきげんよう。

[無理矢理作った笑顔で挨拶しながら、レジーナに銀貨と銅貨の入った袋を渡そうとする]

(463) 2011/03/28(Mon) 00:16:24

【赤】 少年 ペーター

[そして、少し声を大きくして。]

ねえ。提案が…あるんだ。
前に…人狼と人間の見分けがつく能力者の……占い師の話を、してたよね。

少し考えたんだけど……俺は、リュンヌが占い師だと名乗り出るのは分が悪いと、思うな。
もし占い師がいて…それが村の人間だったら。皆は、多分そっちを信用しちゃうと思うんだ。
アーベントロートも、名乗り出る事を考えてるんだっけ…。でも、それよりは。

俺がその役をやるのはどうかなあって…思った。

……俺は、弱いし。迷ってばかりだし。
人間は食べてみたいけど…本当に食べてしまったら、自分が…完全に自分でなくなってしまいそうで……凄く怖いんだ。
弱い俺よりは、強い奴が生き残った方がいいよ、きっと。

[そんな事を言い出した。]

(*100) 2011/03/28(Mon) 00:16:44

【独】 少年 ペーター

/*
苦しい理屈で自分が苦しい(じたばた)

(-211) 2011/03/28(Mon) 00:17:35

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00:18:09

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00:18:38

【赤】 行商人 アルビン

[最近でもたまに聞く>>*96、という声に。]

 ……あればかりはどうしようもないよね。
 恋をした所で、本能を抑えきれるワケでも無いんだし。

 ……俺にも、解らないよ。
 人間を愛するなら、一番の愛情表現は、胃袋に納めてずっと忘れない事だと考えてるし。

[そっと、呟いて。]

(*101) 2011/03/28(Mon) 00:18:46

村娘 パメラ

[混浴と慌てるジムゾン>>450に、ふと小さい頃は歳の近い男女が混浴状態で入っていた事を思い出して近くに居る皆を眺めて。]

 もう皆男の人だねー。

[うんうん、と頷き。
 ジムゾン>>455へは、]

 そっかー。
 静かに入って滋養するんだねー。

[気を使ってくれていることに気付かず、見当違いな返事を返した。]

(464) 2011/03/28(Mon) 00:18:53

【赤】 行商人 アルビン

[自身の意見に納得する声>>*97には、]

 ただ。あまりやりすぎると、うざったいだけだから。坊やには素のまま動いて貰って、俺か君かが適度に周囲に警戒を促してやれば、より効果が出るとは思うけどね。
 ……芝居でも、恐喝でも。良く人間が使う手口だ。

[それは、人狼の其れというよりは。世俗に通じた商人の、視点。]

 まあまあ、そうふてくされないでよ。
 ……ああ。この際、一緒に入っちゃう?

[……ふてくされるリュンヌを面白がり、火に油を注いでもみたり。]

(*102) 2011/03/28(Mon) 00:19:32

旅人 ニコラス

[ジムゾンが赤くなるのを見て>>450、旅人は苦笑した]

ええ……、現場に立ち会いましたので。
朝、お風呂に入っていましたら、突然仕切りが……。

[エルナに遭遇したことはさすがに言わなかった]

すぐに直るといいのですが、それまでは落ち着いてお風呂に入れませんね。

[直ったとしても落ち着いて入れないのだが、それはそれ。そこにアルビンの言葉>>454を聞いて]

お、おじいさま……お若いのですね。

(465) 2011/03/28(Mon) 00:20:03

【独】 パン屋 オットー

/*狼希望が通ってたらティルラの方だったので、三角関係に突入……キシャー!だったのです(笑)
オト母とオト姉がどんどんおちゃめさんになっていくw

(-212) 2011/03/28(Mon) 00:20:57

少年 ペーター

>>425
着替えがここにないから、温泉はやめとく。

[服を洗うなら、ついでに温泉をと言うパメラにそう返事をしてから。]

村の活性化…?

[>>461 アルビンの発言に首を傾げた。]

混浴くらいで、お客さん増えるかなあ。

[もしかしたらもっと別の意図があるのかもしれないが、気付かずそう言う。]

(466) 2011/03/28(Mon) 00:23:27

【赤】 旅人 ニコラス

[幼い声音がゲルトのことを告げるのを聞いて>>*98]

……やはり油断のならない男ね、あの退役兵。
さっさと殺してしまいましょう。食料としても手頃だわ。

[どこか心細げな言葉>>*99には敢えて答えず、少年の提案>>*100を聞いて]

……わたしは部外者だものね。村人たちが小声で人狼の噂話をしているの、一応聞こえているけれど。わたしには直接、話しかけてこない……警戒されているのかも、しれないわね。

わたしとしては、坊やを強い人狼に仕立て上げたくはあるのだけれど。坊やがどうしてもやりたいと言うのなら、止めないわ。

(*103) 2011/03/28(Mon) 00:28:27

農夫 ヤコブ

[出会い頭に神妙不可思議な質問が飛んでくれば、>>461思わずぽかんと幼馴染みの従兄弟を眺め]

 起きていきなりんなこと聞かれるとは思ってもなかったな。
 はは、相変わらずだなぁ。お前、そういうとこ好きだぜ。
 けど、見知りの中でおいたはいけねぇ。

[引きつった笑顔のままあ、アルビンの前に立てば、『変なことしちゃだめだぞ』と肩をぽむぽむもしたことだろう]
 

[そして小声で]
お前の言い分も一理ある。
そいつぁ浪漫だ。
だが考えてみろ、警戒心を露わにした淑女をその湯煙を払うが如く解きほぐし、その神秘の泉へ誘い薄紅色の肌を甘受するのも浪漫だが、湯煙という常闇より暗いベールと衝立という万物の絶壁たる嘆きの壁を克服し、世の理から離れた聖の世界をその眼に焼き付ける……それもまた浪漫だと思わないか。そもそも温泉という日常の中にありながら日日常。普段の生活で張りつめた肉体を癒す最中に晒させる精神の供養によって無防備に晒されるその瞬間にこそ美もまた存在するというのが、俺の敬愛してやまないナイジェル氏の言葉で……

[……随分長い囁きが続いた]

(467) 2011/03/28(Mon) 00:29:35

【独】 少年 ペーター

/*
>>467
ヤコブwww
なげえwwwwwwwwwwwww

(-213) 2011/03/28(Mon) 00:31:15

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

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生存者 (3)

オットー
31回 残12833pt(7)
クララ
12回 残12958pt(6)
レジーナ
0回 残18745pt(8)

犠牲者 (5)

ゲルト(2d)
0回 残20200pt(8)
ジムゾン(4d)
38回 残8016pt(5)
ヨアヒム(5d)
18回 残17686pt(2)
エルナ(6d)
8回 残17397pt(8)
ヤコブ(7d)
8回 残12283pt(8)

処刑者 (7)

リーザ(3d)
0回 残19113pt(7)
モーリッツ(4d)
20回 残11551pt(0)
ニコラス(5d)
20回 残11338pt(2)
フリーデル(6d)
8回 残16166pt(0)
ペーター(7d)
12回 残15960pt(7)
パメラ(8d)
7回 残14677pt(8)
アルビン(9d)
62回 残7694pt(6)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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