
87 銀樹の村 〜人狼BBSで殺伐RP村〜
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― 回想・地下処刑場―
そうか、ディーターが処刑……。
[そう告げられても、悔しいと思う感情は無い。
彼を信用していたわけでもないのだから。
処刑が済んだ、ディーターの遺体に向かって。]
ま、少なくともお前は、これ以上気が狂わなくてもすむな。
あの世が本当にあるのなら、ゆっくり休んでるといいさ。
[ただそれだけを伝えた。]
―回想・了―
(30) 2011/01/24(Mon) 22:39:18
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 22:42:21
つまり、オットーこういうことだな。
トロトロ卵は正義。
(+82) 2011/01/24(Mon) 22:42:54
[>>29 少年が口を開くのを、ゆっくりと待ち。
答えを聞くと、青年は微笑んだ。]
……そっかあ。
やっぱり、そうなんだね。
[そう言うと、他の誰かに聞かれないよう顔を少し近づけ、声を潜めて囁く。]
──……別に、いいと思うよ。自分の命なんだから…自分の好きにすればいい。
でも、どうせ捨てるんなら──…
(31) 2011/01/24(Mon) 22:44:11
(32) 2011/01/24(Mon) 22:44:34
……その《姿》《形》《記憶》を持った、ペーターという人間を俺に譲って欲しいんだ。
君は、自分から命を捨てようとしたみたいだけど……俺はまだ生きて、やらなくちゃいけない事があるんでね。
[これだけで意味が通じるとは思わないが、まずは少年の反応を見てから話を続けよう。]
(33) 2011/01/24(Mon) 22:45:33
(-59) 2011/01/24(Mon) 22:48:25
うん。それでいいよ。
[真顔でこくり頷いた。
あ。と、ついでに付け加えておいた。]
ミルク入れてね。
[こだわりがあったらしい。]
(+83) 2011/01/24(Mon) 22:48:38
/*
こんなことして、ペーターが皆に話したらヨアヒム吊られちゃう?
そんなこと構うもんか!!( ゚∀゚)
「お前の体よこせ」は、「成り代わる人狼」の醍醐味だぜええー!!!!!ヒャッハー!!( 。∀゚)
(-60) 2011/01/24(Mon) 22:49:58
―自宅:現在軸―
[老人の遺体を安置に行き。宿屋より前に自宅へと戻り]
ただいま。
……今日は、モリ爺さんが殺されていたよ。
あの人、人間だったんだ。
リーザを守ってほしいっての、本音だったんだな。
[父へと報告をした]
(34) 2011/01/24(Mon) 22:50:24
― 回想・昨夜の談話室 ―
[目を閉じ、黙って投票が終わるのを待つ。
赤毛の男にも、意外に不可解な行動があることはわかったが、それが決定的な真偽と結びつくとはとうてい思えなかった。]
……そっか。ディーターが……
[だから結果がでて、ディーターの処刑が決まった時は、覚悟を決めていただけに、自分でも意外だった。]
(35) 2011/01/24(Mon) 22:53:06
よかった。皆…人狼を吊ってくれる。
わかってもらえたんだ。
[微かな動揺を悟られないよう、間髪入れず嘘をつき、嬉しそうな笑顔を浮かべた。
さらりと、自然に。いつものように表情を上書きする。]
(36) 2011/01/24(Mon) 22:53:52
/*
武士語で「となりのトトロ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13335835
噴いたので貼っておこう
(-61) 2011/01/24(Mon) 22:53:53
これで…もし人狼が全部居なくなったら…明日は誰も死なずにすむね。
[明日も終わらない。必ず誰かが死ぬ。
不用意に魔除けの守りを曝した狩人…モーリッツ・エーデルシュタインが襲撃される。
明日の朝に失敗することはまず、ない。
そして恐らく、ディーターと比べられながら今日の生贄を逃れた自分も、明日死ぬ者の中に入るのだろう。]
(37) 2011/01/24(Mon) 22:57:08
― 回想・5日目夜中 ―
[寒い雪道を進んだ。初めて、処刑現場に向かう。
赤毛の男が連れて行かれる背中を見ながら、夜の道を操られる死者の様に進んでいく。]
[その時がくる直前、ヤコブが、ディーターに近づき何かを囁いた>>0。]
(38) 2011/01/24(Mon) 22:57:52
…聞こえなくても、大体、わかる。
きっとヤコブは、ディーターに票をいれず、僕を吊ろうとしていたんだろうな。
[苦笑交じりに呟き、両手を握りしめて処刑台に視線を向けなおす。
その後は表情を変えず、静かに全てが終わるまでを見守っていた。]
(39) 2011/01/24(Mon) 22:58:13
羊飼い カタリナは、ぼんやりと昨夜のことを思い出していた*
2011/01/24(Mon) 22:58:44
羊飼い カタリナが「時間を進める」を選択しました。
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 23:00:01
― 自宅 ―
[いつものように一働きした後。
宿へゆくというヤコブを見送ると、一人自宅に残っていた。
火が小さくなった暖炉に新たな薪をくべながら]
一体、いつまで続くんだろうな……。こんなこと。
それとも、村が滅びるまで……。
[心底、疲れた表情をして、赤々とした炎を見つめる。]
(40) 2011/01/24(Mon) 23:03:08
/*
>>39
実際はディーターに入れt
いやあ無記名投票って便利だな!w
(-62) 2011/01/24(Mon) 23:03:40
[声を落として囁かれた言葉。
数度反芻してみても、その真意が分からず問い返す。]
………姿形や記憶……?
言っていることがよく分からないよ。
[何時もの冗談だろうか。
だが、それにしては瞳が笑っていない。]
(41) 2011/01/24(Mon) 23:03:44
[>>+83にうむうむと頷き]
ふわふわにはミルクが限る。
余熱で溶かしたチーズもよいな。
(+84) 2011/01/24(Mon) 23:03:45
葬儀の時には、既に……そうですか。
ありがとうございます、烏さん。
[情報をくれた雛烏に礼を言いながら、何ともいえない違和感を覚えている]
では、この世に思い残すことは無くていらしたのでしょうね。
……それは、喜ばしいことなのですけれど。
あんな風に急に命を奪われても、思い切れることなのでしょうか。
[小さく呟いていたが、オットーの気配を感じれば口を噤んだ>>+73]
(+85) 2011/01/24(Mon) 23:03:49
[問いを重ねようとして、ふと言葉を切る。]
…………あれ。
ヨア兄さん、髪の色少し変わった…?
[僅かにくすんで見える栗色>>5:39。
近づいて、距離を取って、それから首を傾ぐ。]
いや………光の加減かな。気の所為だと思う。
変な事言ってごめん。
それで、話を戻すけど、どういうこと。
………俺、を譲るって。
(42) 2011/01/24(Mon) 23:04:01
あ、あら、お恥ずかしい。
[拍手のような仕草を受けて、頬を染め>>+79]
でも「最近の若い死者」だなんて、お年を召した方のようなことをおっしゃいますのね。
[目の前の雛烏と、「ソンチョー」は結びつかぬまま]
(+86) 2011/01/24(Mon) 23:06:29
[むにゃあ!と、子猫が鳴いた。>>+30
尻尾を立てて猫パンチを繰り出す子猫の前足を、
ひょいと捕まえてみる。]
随分やんちゃさんだなあ。
[砕けたスコーンに肩を竦めて、
喜ぶカラスにそれは良かったと笑う。>>+70]
(+87) 2011/01/24(Mon) 23:06:46
オムレツは難しいのですわ……とても。
オットーさんも、お料理はお上手なのでしょう?
[こだわりを語るオットーを、微笑ましく見守りつつ>>+83]
(+88) 2011/01/24(Mon) 23:09:35
ネタ発言と普通のRPをリンクさせててごめんよ
それはそれ、これはこれで話した方がいいんだろうけど何かこう
(-63) 2011/01/24(Mon) 23:10:20
/*
>>+85www
もはや僕は、お茶会はパラレルと思ってる。
このオットーのままお茶会出席…?
いやあ、ねえわ。
「興味ない」で終わってしまう。そんなやつです。
(-64) 2011/01/24(Mon) 23:11:04
[>>+85の言葉に、どうだろうなあ、と顎に手をあて]
ソンチョー、というのはそれなりに年をとっているんだろう?
毎日後悔のないように生きていたかもしれないぞ。
自分が死んでも誰も困らない程度にな。
死に対する準備があるやつほど、未練はあんまりないだろうな。私の考えだが。
[空を見上げつつ]
ううむ、確かに精神的に老成しているのだろうか、私は。
ぴちぴちのはずなのにな。
[羽繕いをはじめ]
(+89) 2011/01/24(Mon) 23:12:57
あ、僕これ貰う。
[ひょいひょい。と、ジムゾンの用意してくれた
>>31の{1}と>>+57の{3}をゲット。
ちょっと満足げな表情で、カラスに頷いた。>>+84]
チーズもいいね。
カラス君もチーズ好きなの?
(+90) 2011/01/24(Mon) 23:14:22
>>41
……だろうね。
[よく分からない。当然だろう。そして、髪の色に気付いた少年の観察眼の鋭さにこっそり感心しつつ。]
ペーターは、「成り代わる人狼」って…聞いた事あるかな?
俺が、「それ」なんだ。
(43) 2011/01/24(Mon) 23:14:54
──本物のヨアヒムは、もう七年も前に死んでる。
俺は、冬の森で死にかけてたヨアヒムと「契約」して、この身体と記憶を貸してもらったんだ。……条件付きでね。
交換条件がある方が、成り代わる術の精度が何故か高くなるんだよ。
……ヨアヒムの場合は、「村の人間を『食べない』」事と、「レジーナに寂しい思いをさせない」事。
「孫に囲まれた老後」をレジーナにあげようと、この七年間頑張ったつもりだったんだけどねー。恋人の一人もできやしなかったよ。ははは。
(44) 2011/01/24(Mon) 23:16:13
[それからどれくらいの時間がたったのだろうか。
簡単な家事をすませた男は、温かいジャガイモのスープを目の前に、台所の椅子に座っていた。]
それにしても、今日はやけに静かだな。
[毎日煩く鳴いていたはずの鴉の声が、今日は聞こえてこない。]
……犠牲者が出ていない?
[犠牲者がいないということは、人狼が全滅したか。それとも狩人が誰かを護りきったか。]
……とにかく、ここでこうしていてもしょうがねぇな。
[何かしらの情報を得ようと、宿へ向かう準備をしていたところに、飛び込むヤコブの声>>34。]
(45) 2011/01/24(Mon) 23:16:43
……で、村の人間を『食べ』こそしなかったけど、『殺した』俺は約束破りだから…ヨアヒムに、ヨアヒムを返さなくちゃならない。
でも、そうなると色々困るから。
「村を滅ぼせた時に俺が生きてたら」、ペーターを貸して欲しいんだよね。
[自分が人狼だと明かす青年。
それを聞いた少年は、どんな表情をしただろうか。]
(46) 2011/01/24(Mon) 23:18:16
[『食べなかった』けど、『殺した』。
ゲルトとニコラスが、それに当てはまる事。少年は気付くだろうか。]
(47) 2011/01/24(Mon) 23:19:58
[>>+90に、うむうむ、と頷き]
チーズは大好きだな。長持ちするし、そのまま食してもよし、溶かしてパンに塗るもよし。
ヤギのチーズに干しブドウがあればいうことなしだ。
で、「も」ということは、オットーもチーズが好きなのか?
(+91) 2011/01/24(Mon) 23:20:37
えっ……爺さん……が?
そんな……。
……嘘だろう?だってあんな年寄り……ほっといてもすぐ死ぬじゃねーか。なのに……どうして?
(48) 2011/01/24(Mon) 23:22:34
……ん、おいし。
[トマトと手羽元の煮込みをぱくり。
淡い紅色のビールに、薄蒼の瞳を細めた。]
…話に聞いたことはあったけれど。
さくらんぼのビール、だっけ…?
[呟き、こくりとビールを口にする。
ふと視線を感じて、シスターの笑顔に少し照れくさそうな顔をした。]
(+92) 2011/01/24(Mon) 23:26:19
僕は…、いえ。
パンの腕もまだまだ、ですから。
[もう上がることもない。
それは念頭にはないようだった。]
(+93) 2011/01/24(Mon) 23:26:25
/*
>>48
トーマスのこの言い方wwwひどいwww噴いたwww<ほっといてもすぐ死ぬじゃねーか
(-65) 2011/01/24(Mon) 23:27:09
自分の家の中で、椅子に座って。
…寝てる間に襲われたのかな。首が大きく食いちぎられてたけど、そんなに無残な姿でもなかった。
…教会に、安置しにいったよ。
[老人の死の状態を報告してから。>>45]
……わかんないよ。霊能者か…狩人か、そういうのだと思われたか。或いは、何か不都合な意見を持ってたからかな。
あ、少しスープ食べてく。体力が持たなくなるから。
(49) 2011/01/24(Mon) 23:27:48
うん、僕も大好き。
ヤギのチーズに干しブドウ…ああ、懐かしいな。
好み、一緒なんだ。
[誰とは言わず、ふわりと微笑む。>>+91]
チーズは、良く食べたんだ。
………、好きだったからね。
[懐かしむような表情が、淡く漂う。
そうして、カラスへと小さく千切ったチーズを差し出してみた。]
食べる?
[不思議空間の強みであろう。]
(+94) 2011/01/24(Mon) 23:29:42
あら、お揃いですわ。
[修道女の前にあるグラスは、{3}杯め。
ほろ酔い加減で、オットーのグラスにかちりと合わせた>>+92]
お酒もお料理もお菓子も木の実も、おいしいものばかり。
皆様のおかげですわね。
(+95) 2011/01/24(Mon) 23:31:47
とろたま。
[じゅーじゅー。
台所でかってにオムレツつくってた]
(+96) 2011/01/24(Mon) 23:32:44
やばい。ねむいw
ディーターこないな
引いてしまったんでないといいが普通にありえる辺りが(ry
orz orz orz
(-66) 2011/01/24(Mon) 23:33:59
あ、いい匂いしてる。
[じゅーじゅーいってる音に、敏感に反応。
バターの香りに、ほんわりした。]
ええ、お揃いですね。
……あなたには、良く似合っているな。
[生前。通常運転ならまず言わないことを口にして、
グラスを合わせる。>>+95
煌くような音がした。]
(+97) 2011/01/24(Mon) 23:37:45
まあ、ご謙遜を。
[生前も、パンの味を褒めると、まだまだだと答えていた彼。
言葉はその時と同じだけれど、今の口調には、卑下するような響きはない。
ただ、普通の真面目な若者らしく、照れている>>+93]
あんなにおいしいパンを作られますのに。
スコーンも。
[どさくさに紛れて、相当数のスコーンを胃に収めている修道女]
(+98) 2011/01/24(Mon) 23:38:39
1:プレーンオムレツ
2:チーズオムレツ
3:アサリのオムレツ
4:ミートオムレツ
5:お砂糖いりオムレツ
6:■indigo色オムレツ
焼き加減は[[ fortune ]]%で
50%がちょうどいいトロトロだ。
俺のオムレツは{2} で29%の焼き加減だな
(+99) 2011/01/24(Mon) 23:41:00
本当、いい香り。
[バターと卵の匂いに、頬が緩む>>+96>>+97]
まあ、なんて素晴らしいとろとろ。
これは是非、弟子にして頂かなければなりませんわ。
(+100) 2011/01/24(Mon) 23:41:46
こんなにいろいろな種類が……。
これがいい具合に焼けている気が致しますわ。
[神父の運んできた皿の中から、43%ほど火の通った{5}を選んだ]
(+101) 2011/01/24(Mon) 23:43:49
[ヤコブの言葉>>49を聞いても、すぐには返事が出来ない。
ノロノロと台所まで戻ると、皿にスープをよそって、テーブルの上に置き。自分も先ほどまで座っていたところに戻る。]
……そうか。爺さんは。人間だったのか……。
[漸く口にしたのはこれだけ。]
(50) 2011/01/24(Mon) 23:44:11
[>>+94 不思議空間万歳!]
ありがたく頂戴す。
[差し出されたチーズをオットーの手の上でいただき]
うむ、懐かしい味だ。この何ともいえない酸味が好きなんだ。
(+102) 2011/01/24(Mon) 23:44:43
………え?
[瞠目と共に、沈黙が落ちた。]
た、確かに文献にはそんな記述もあった気がするけど。
ヨア兄さんが七年前に死んでる…って、まさか、そんな。
だって、ヨア兄さんは昔から変わらないじゃないか。
[交換条件の話を聞けば言葉に詰まった。
――確かにここ数年の彼の“活動”はそれに当てはまる。
何より、この状況でこんな冗談を言うのは無意味に過ぎる。]
体と記憶をそのままに、成り代わる……か。
嘘じゃあ、ないんだな。
……俺の知ってるヨア兄さんは、ずっと前からヨア兄さんじゃなかったんだね。
(51) 2011/01/24(Mon) 23:44:45
―昨夜・談話室―
[議論が終わり、投票の行方を見守る。自分の名前が紡がれれば、目を見開き]
……そうか。
[呟くので精一杯だった]
(+103) 2011/01/24(Mon) 23:45:26
あら、甘いオムレツも美味しいですわね。
ふふ、プリンのようですわ。
[ほんのもう少し火の通っている方がいいのかも、と思いながら>>+101]
(+104) 2011/01/24(Mon) 23:45:29
[器を求める理由を聞きながら、意識は何処か別の場所へと飛んでいた。]
[村が滅んでも良い。
誰が死んでも構わない。
ならば、貸してやっても良いじゃないか。自分が人狼になれるのであれば。]
だが、どうしてだろうか。
幼い頃、よく遊び相手になってくれていた少年の顔が脳裏に過ぎる。
村の誰もを信用出来なくなる前の、心が凍りつき始める前の…遠い記憶が。]
(52) 2011/01/24(Mon) 23:45:32
ふん。
礼を言われるような事はしとらんわい。
[ ヤコブの言葉(>>6)に、そう返す。
それは、一種の照れ隠しであるのだろうか。それとも、昨日の行動はヤコブのためではないという意味か。
いずれにせよ、その内心を語るつもりは老人にはなかったのだが。]
(+105) 2011/01/24(Mon) 23:45:44
…………話は分かったよ。
[やがて、口を開いた。]
もし、俺が。
…………断ると言ったら?
[彼と何一つ変わらぬ姿、記憶を持つ“人狼”に対しての―――これは、嫌悪感。
無意識に、胸元のナイフを指で確かめた。]
(53) 2011/01/24(Mon) 23:46:30
―宿屋から処刑場への道―
…寒ぃ…。
[雪がまたちらちらと降り始めていた。]
(俺には、やっぱり無理だったんだ…こんな俺が人狼を殺す、なんて。
強くなれた気がしたんだ。でもやっぱり、臆病者は臆病者でしかなかった)
寒ぃよ…。
てめーが居なくなってから、寒くてたまんねぇんだ…
何でだろうな…
[ザクザクと雪を踏み鳴らして、人々の列が進んでいく。]
(+106) 2011/01/24(Mon) 23:47:02
ををを新入りさんいっぺんに来た!
おつかれさま!
シリアス場面なのに墓下緩くてごめんなさい……。
(-67) 2011/01/24(Mon) 23:48:43
きっといろいろなものがとびっきり美味しいのは、皆が自分が知っている限り、一番傑作なものの味にしよう、と思っているからだろうな。
死後の世界は、死者の記憶でできている、ともいう。
[…だからこそ。何だその色のオムレツは! と戦慄がとまらない。神父はかつてどこでこの色のオムレツと巡り合ったのだろうか…]
いいバターのかおり、だ [ごく…]
[焼き具合が14%の{3}をいただいた]
(+107) 2011/01/24(Mon) 23:48:45
/*
>>51 “活動”を“婚活”と書きそうになりました。
ところでもう一人の狼さんはトーマスさんでいいのでしょうか。
(-68) 2011/01/24(Mon) 23:48:47
―処刑場―
[坦々と準備が進められていく。吊り縄が仕掛けられ、全ての準備が整えば]
(本当に、死ぬんだ。)
[がくがくと、膝が震えだす。]
…・・・だ、
嫌だ。死にたくねぇ、
嫌だっ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!いやだ!!!!!!!!
俺は、アイツに、生きるって言ったのに。俺は、俺は…! アイツに…アイツに!!
[糸が切れたように、膝を付く。思考は恐怖で塗りつぶされ、意味のある言葉はもう発することが出来ない。手は酷く震え、その場に蹲る。
そこにいるのは、誰が見ても数日前までの、臆病者の姿。]
(+108) 2011/01/24(Mon) 23:49:16
[ジャガイモをフォークで突きながら、食べる為に口を動かしていたが、]
な、父さん。
今頃こんな事聞くのも何だけどさ。
……村長さんが殺された夜。どこか、行ってた?
[深夜か朝かはわからないが。敢えて「夜」とかまをかけた>>50]
(54) 2011/01/24(Mon) 23:49:21
[>>0そこへ掛けられたヤコブの言葉に]
・・・
[小さく頷く。
せめて、最期くらいは、自分の足で歩こうと。
震える足で、のろのろと処刑台の階段を昇る。]
(+109) 2011/01/24(Mon) 23:49:35
(-69) 2011/01/24(Mon) 23:49:39
俺には、やっぱり無理だったんだ
最期までやれるつもりだったのに、臆病者は、最後まで臆病者でしかなかった。
こんな俺を、やっぱりてめーは笑うんだろうな。
…でも、もう
笑われてもいい。
笑われても、バカにされてもいい。俺は・・・・もう一度、会いたい。
何でこんなことを思うのか、わかんねーよ。
でも。
[首に、縄が掛けられる。]
…ジムゾン…
ああ。そうか。俺はてめーが
(+110) 2011/01/24(Mon) 23:49:54
[縄がぎしりと、軋む。
その先の世界に、青い影を見た気がした**]
(+111) 2011/01/24(Mon) 23:50:11
[ゆらりと、形作られていく感覚。おぼろげだった視界が次第に開けていく]
・・・ここ は? おれは・・・
[見上げれば、処刑台に吊られた自分の身体。そしてそれを下ろし、運ぶ村人の姿。]
…そうか、俺は、死んだのか。
[そして誰も居なくなれば、しん、とした処刑場の空気に寒気を覚えて]
・・・さみぃ・・
[ぶるり、と震えて両腕で身体を抱く。
そこに、じっと自分を見つめる人の姿を認めて>>+0]
ジム、ゾン。
[泣きそうに顔を歪めた]
(+112) 2011/01/24(Mon) 23:52:10
え、……はい。
褒められると、嬉しいな。
もっと頑張りたいと思えてしまって…単純かなあ。
シスターは、褒め上手ですね。
[はい。と、照れ隠しのように、更にスコーンを勧めてみた。>>+98
生前のオットーであれば、そもそもお茶会にも顔を出すまい。]
(+113) 2011/01/24(Mon) 23:52:17
わあ……
[運ばれてきたオムレツに、目を輝かせた。>>+99
あれこれ迷って、{3}を手に取る。]
これがいいと思うな。
[焼き加減は46ほど。]
シスター、修行頑張ってください。
そのうち僕も、食べさせて貰いたいな。
[他意なく笑う。>>+100]
(+114) 2011/01/24(Mon) 23:55:00
[アサリのオムレツは丁度良い加減で、
思わず顔もとろけた。]
(+115) 2011/01/24(Mon) 23:55:43
村長……の殺された夜?
[酷く昔のことのようで、一瞬ぽかんとする。
――そして思い当たる。]
あ、ああ……。
いや……。
[曖昧な言葉を返す。>>54]
(55) 2011/01/24(Mon) 23:55:49
[>>+14 どこからか掛けられた優しい声。振り向けば。村娘と子猫の姿]
パメラ。
ここは、死んだ奴らの世界、か。
(+116) 2011/01/24(Mon) 23:56:26
[オットーの「笑った」顔は、生前もよく目にしていた。
周りの顔色を窺うような、愛想笑い。
教会にいる間は、それが少しだけ、自然な笑顔になるような気がして、嬉しかった。
神父や自分は、いくらかでも彼の心を慰める役に立っているのだと思ったから]
(+117) 2011/01/24(Mon) 23:58:09
[そして、今。
生前の彼からは想像もつかない言葉をかけられれば、酔いが余計に回る思い>>+97]
あ、あら、あら、まあ、どうしましょう。
[嬉しい、と感じるのは]
[彼が、ようやく本当の笑顔を見せてくれるようになったからだと、きっとそうなのだと、思うのだけれど]
[グラスのビールをまたひとくち。そろそろ顔が珊瑚色]
(+118) 2011/01/24(Mon) 23:58:29
………俺を枕かなんかと勘違いしてんだろ。
雪に埋もれて二度と目覚めんな。
[冷たい雪の中に居る人狼に圧し掛かられた感覚はない。
それでも露骨に不服そうにパメラ>>+56の頭の下から抜け出す。]
触んじゃねェよ。
[さらに八つ当たりとばかりにオットー>>+87の手に子猫の爪――というにはちょっと鋭すぎる爪を立てておいた。]
(+119) 2011/01/24(Mon) 23:58:31
/*
シスターかわいいいいいいい
可愛い人だなあ…!!
(-70) 2011/01/24(Mon) 23:59:51
……行った、行ってない?どっち?
[フォークを握りながら、首傾げ。
水色の瞳は、探るように真っ直ぐに父を見ている>>55]
(56) 2011/01/24(Mon) 23:59:54
[>>51 理解したらしい少年に言葉を返す。]
……そう、俺は本物じゃない。
できるだけ、本物と同じように振る舞えるよう努力してたつもりだけどね。
[けれど、決して同一には成り得ない存在。]
(57) 2011/01/25(Tue) 00:01:33
そ、そ、そうですわね。
恥ずかしくないものができました暁には、是非に。
あの、お、お互い、が、頑張りましょうね?
[スコーンを食べつつビールを飲みつつオムレツをフォークで突っつき回してせわしない>>+113>>+114**]
(+120) 2011/01/25(Tue) 00:01:51
>>53
…え? 断るの?
[キョトンとした表情をしてから、語りかける。]
……悪い話じゃないと思うよ?
ペーターが望むなら……君が生きてる時にできなかった事、俺が代わりに叶えてやる事もできる。
人間には難しくても、人狼になら容易くできる事もあるからね。
もしくは、村を滅ぼしても「この人だけは殺さないで欲しい」とか…
そういう願いは、ペーターには無いの?
[簡単に捨てるかと思ったが、そうでもなかったようだ。
成り代わる際に必要な「交換条件」の話を持ち出して、再度尋ねてみる。
そして少年がナイフを隠し持っている事、青年は気付いていない。]
(58) 2011/01/25(Tue) 00:02:10
>>+119
デレる気皆無のアルビンが素敵すぎる。
パメラもアルビンもがんばれ!w
シスターは何かダメだw
(-71) 2011/01/25(Tue) 00:03:38
/*
>>56
おかしなこと行動をとっら、フォークで刺すつもりのヤコブ。
(-72) 2011/01/25(Tue) 00:03:48
[散々いじられた子猫――人狼は漆黒を揺らめかせ。
ひと跳ねで誰の手も届かない位置へ。]
……冷めててまずい。
味もしねェ。
喰えたモンじゃねェな。
[抜け目なく焼き加減は94%の{5}を手にして食べながら、当然の如く文句をつける。
そう感じるのは味覚も、視界も凍りついた自分だけなのだが。]
(+121) 2011/01/25(Tue) 00:05:03
/*
>>58
自分で書いてて、ヨアヒムの思考って変……と思う。
そして、基本的に人間を下に見てるよね…。
(-73) 2011/01/25(Tue) 00:05:42
[オットーのオムレツをいいなー、と見比べつつも]
[トロトロというよりも、ベチャベチャなオムレツをすする]
うむ、これはこれでバターが濃厚でおいしい。
[別の次元を開拓した]
(+122) 2011/01/25(Tue) 00:05:46
(-74) 2011/01/25(Tue) 00:06:40
/*
まだ途中までしか読めてないけど、神父サマにめっちゃ見られてたことだけは確認したwww
(+123) 2011/01/25(Tue) 00:06:47
[別に隠す必要はなにもないのだ。
ただ正直に話せば――。
それなのに、何を躊躇っているのだろう。]
……それは。お前にいう必要があるのか?
(59) 2011/01/25(Tue) 00:07:21
(-75) 2011/01/25(Tue) 00:07:29
[オムレツだとばっかり思っていたけれど、これは普通のお砂糖入り玉子焼きだったかもしれない。]
しかも、ちょっと焦げかけている。
砂糖は焦げやすんだぞ!
もっとちゃんと作れ!
[味は感じなくてもしっかり食べて、しっかりクレーム。]
(+124) 2011/01/25(Tue) 00:08:51
/*
そういえば、本当にどうして猫扱いなんだろうw
人型で獣型のもや背負ってるくらいを想定だったのに。
(-76) 2011/01/25(Tue) 00:10:56
[吊るされる、彼の慟哭に。
もう有るはずの無い心臓が破れそうになる。
何処が痛いのだろう。
わからない。
沢山の沢山の沢山の死を見届けてきた。
同じだけの死をこの手で作り上げてきた。
なのに。
この死だけが。
……この死だけが、自分には、どうにもならない。]
(+125) 2011/01/25(Tue) 00:10:56
/*
ディーターさん、モーリッツさん、おつかれさまですわ。
お先にお茶会など開いておりますけれど、時系列や位置関係はゆるゆるですので、回想をされるなり、地上へツッコミをされるなり、目についたものを召し上がるなり、のんびりとお過ごし下さいね。**
(+126) 2011/01/25(Tue) 00:11:17
……肯定してるのと同じだよ。
何で、行ってないとも言わないんだよ。
他にだって、言い訳色々あるじゃないか。
[溜息を一つついて>>59]
村長さんが殺された夜にどこか出かけてたなんて、疑って下さいって言ってるようなもんだろ。疑いを晴らしたくないくらい、俺に言えないような事なの?
(60) 2011/01/25(Tue) 00:11:56
[だから。
男はただ、彼を見つめていた。
誰にも譲らない。
――彼の生の、最期の一瞬までを。]
(+127) 2011/01/25(Tue) 00:12:22
― 多分少し前 ―
[死後の不思議空間に、時間なんて関係がない。
けれど多分、少し前。
賑やかにオムレツをつつくよりも、前のこと。]
(+128) 2011/01/25(Tue) 00:13:07
……パメラ?
[死にたくないと、泣いた娘。>>+33
自分の姿を重ねずにはいられなかった、その姿。
あのとき。と、言われれば少しだけ、
オットーの顔が真率になる。>>+35
既に生前のしがらみを解き放ったオットーは、
或いは彼女の知る”オットー”とは似て非なるものなのかも知れないけれど。]
(+129) 2011/01/25(Tue) 00:13:16
パメラ、僕は───
[あのとき。
庇ってくれた彼女を、人狼じゃないかと言い放った。
自分が助かるためには、誰かを死なせればいい。
───そんな、わがままで卑怯な理論。]
(+130) 2011/01/25(Tue) 00:13:29
[尋ねる声に、答えはない。>>+35
あのときの自分は、人狼以上に”獣”だった。だから、]
……………。
[瞑目して、少しの間沈黙を保つ。]
(+131) 2011/01/25(Tue) 00:13:38
…パメラ。
[こたえはいらないと笑う彼女の笑顔は、あの日と同じ。
暖かで優しい、その笑顔。]
(……ごめんね。
────…ありがとう…。)
[逸らされた横顔に、そっと小さく囁きかけた。*]
(+132) 2011/01/25(Tue) 00:13:50
/*
気を抜くとすぐ表情を忘れるのはもう仕方ないんだよ!!
orz*/
(-77) 2011/01/25(Tue) 00:15:01
(-78) 2011/01/25(Tue) 00:15:47
>>+112
……ディー、ター。
[らしくもなく、呼ぶ声が震える。
おいでというように、軽く腕を広げて]
――お帰り。
[そう、微笑った]
(+133) 2011/01/25(Tue) 00:16:07
/*
しょっぱなからディーターのロールに号泣してやがるストーカーです
めっちゃ見てましたよ!
(+134) 2011/01/25(Tue) 00:18:01
それはお前の勘違いだ。
……どこにも行ってねぇよ。
[今更のように、そう返して。>>60]
話は終わりだ。
仕事に行ってくる。
[唐突に切り上げて、作業場へと向かう。]
(61) 2011/01/25(Tue) 00:18:43
/*
なんという両想いガチホモカップル
おめでとう!おめでとう!
(-79) 2011/01/25(Tue) 00:20:21
農夫 ヤコブが「時間を進める」を取り消しました。
…お帰り、って何だよ。
てめーが…てめーが直ぐ帰るって約束破ったんだろっ…。
[>>+133 広げられる腕、向けられる笑顔に戸惑う。…それを受け取っていいものかと。だが震える足は止まることなく、神父の元に]
…ジムゾン。
俺。…駄目だったみてぇだ。
せっかく、てめーが…ケツ叩いてくれたのにな。やっぱ、駄目な奴だったよ俺…
(+135) 2011/01/25(Tue) 00:21:43
[神父のもとに帰ってきた赤毛に、もうどっぷりニンゲンたちの観劇を行っていたカラスは]
[なんていい話やー]
[涙ごしごし]
(+136) 2011/01/25(Tue) 00:21:59
/*
今更、超絶明後日の方向に頑張ってたりしないか、心配です。
(-80) 2011/01/25(Tue) 00:23:27
/*なぜ独り言であまり設定語りをしないのか
→そんちょは誰に対しての動機になるくらいがちょうどよいので、下手に過去を出して縛りたくないのじゃよ。。
いろいろ殺伐マシンガンしたしな(笑)
(-81) 2011/01/25(Tue) 00:23:37
会議始まらない
と見守りつつお先に寝ます
みんな無理せずにねーノシ
(-82) 2011/01/25(Tue) 00:26:12
/* >>+126 ありがとうございます! のんびり遊びたいと思います。わーい♪
>>+134 ジムゾンの一言一言にキュンキュンが止まらなかったです…何度泣かせれば気が済むと…!
*/
(+137) 2011/01/25(Tue) 00:26:37
…今日は、エーデルシュタイン老は現れてないなぁ…
成功、したんだ。
…占いはどうしようかなぁ…あまり役に立ちはしないけど。
[考えながら欠伸。まだ毛布の中に潜っている]
(*5) 2011/01/25(Tue) 00:27:15
ちょっと、他にも話したい事が……おい、父さん!
…………。嘘つくの、下手すぎるだろ。
[父の背中を見送り、内心舌打ちしつつ。>>61
行ってないなら行ってないと言えばいいのだ。]
はぁ、やれやれ。
[台所にスープの皿を片付けに行き…ついでに、鞘のついた果物ナイフをポケットにしまってから、外へと出て]
父さん!俺、宿に行ってるからな!
[作業場に向かってそれだけ怒鳴り、宿へと向かいだす]
(62) 2011/01/25(Tue) 00:28:34
[>>+136 しゃべるカラスに目を丸くした]
この世界は鳥もしゃべんのか…!
[涙をごしごしする姿にキュンとした]
(+138) 2011/01/25(Tue) 00:28:56
>>+135
……ああ、ダメだったな?
もう少し、ひとりで頑張れるかと思ったのに。
[優しい瞳をじっとディーターに向け、
揄う様にそう口にする]
俺の赤毛の子猫は、……本当に寂しがりらしい。
[手を伸ばし、頬を包み込んで。
愛おしげに囁いた]
(+139) 2011/01/25(Tue) 00:29:52
[同じように振舞おうとしてきたと聞けば、表情に苦味が混じる。
確かに彼は上手くやってきたのだろう。
近しい存在であるレジーナすら、気付いていなかったのなら。]
……器を貸したとしてもね。
俺のしたいことは、もう限られてる。
借りを返しきって死ぬことだよ。
したいことがあるって言うからには、死んで欲しいなんて望み、受け入れられないだろ?
何より、たった十数万の金の保証が自分の体じゃ、割に合わない。
[どれだけ身を裂かれる苦しみの中に居ようと、その小額の金を返済する前に逃げて死んで身体を他人に任せるなど、父母に申し訳が立たないと。]
(63) 2011/01/25(Tue) 00:30:42
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/25(Tue) 00:30:52
[閉じた目に銀樹の檻の中が映る。
異端審問官と赤毛の男の再会。]
……感動の再会おめでとう。
仲良しこよし、実に悲劇的結末で結構じゃねェか。
さっさと心中しちまえば俺も俺の同類どもも楽チンだったのになァ。
[ぱちぱちぱちと皮肉たっぷりに拍手する。
誰がなんと言おうと祝福の言葉です。
間違いなく祝福の言葉です。
大事な事なので二回言いました。]
(+140) 2011/01/25(Tue) 00:31:36
死者に言語など無用。
[キュンとしている赤毛にえへんといばって話しかけ>>+138]
ようこそ、今であって現実ではないところへ。幽霊のディーター。
私は5日前に巣から落ちて死んだ烏の雛だ。名前はまだない。
このたびのことはお悔やみ申し上げる。
天の門が開く日まで、ここでその魂が癒されることを願う。
(+141) 2011/01/25(Tue) 00:31:47
それに。“ペーター”にとっては、父さんや母さんやヨア兄さんとの記憶は……そんなに安くなかったみたいだから。
[淡々と口にして、顔を向けた。]
交渉は決裂だ。
………人狼サンには悪いけどね。
(64) 2011/01/25(Tue) 00:31:48
どうせなら、アイトを見たことにして人狼全員、人間判定してもいいけど。
特に黒出しの希望がなかったら、そうしよう。
あー、なんだか起きるの面倒。
[毛布の中で背伸びをして再び丸くなる]
(*6) 2011/01/25(Tue) 00:31:52
/*
>>+139
wwwwwwwwwwwwww
これwwwww
地上で聞かなくて心底良かったwwww
(-83) 2011/01/25(Tue) 00:31:59
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/01/25(Tue) 00:33:58
>>*5>>*6
自殺を図ったペーターか…それを助けたヤコブのどちらかを人間と言う…のはどうかな?
……もう、選択肢も少ないね。
とりあえず、俺以外なら誰でもいいかなあ。
もし俺が何かヘマをして、ハンスとの繋がりからシェリーを巻き添えにしてしまわないように、と思うから。
[ハンスの呟きを耳にすれば、そんな風に囁く。]
(*7) 2011/01/25(Tue) 00:34:16
>>+124 狼も食うのか…オムレツ…
[飽くまでオムレツと主張する]
虫歯になるぞ。パメラ君に磨いてもらうのかね?
[フフンとからかってみたり]
(+142) 2011/01/25(Tue) 00:34:49
>>+140
君もね。なんかよくわからないもやもやくん。
結婚式を挙げたい場合は是非当教会へどうぞ。
[にっこり]
(+143) 2011/01/25(Tue) 00:36:11
[ちなみにそれを言ったは、>>*7 まだペーターの部屋に行く前の話。]
(*8) 2011/01/25(Tue) 00:36:11
懐かしい、か。
きみもチーズを生前食べていたのかな……
………?
雛にしては、おかしいね。
[カラスに向けて、小首を傾げた。>>+102]
(+144) 2011/01/25(Tue) 00:36:39
>>*7
ふーん……その二択なら、ヤコブかな。
自殺を図った奴なんて、占っても信憑性が落ちるだけだし。
ペーターは、意識が戻らない様なら狂人にでも仕立て上げるっていう手もあったけど…ね。
(*9) 2011/01/25(Tue) 00:36:40
(+145) 2011/01/25(Tue) 00:36:41
なんで占った?なんて聞かれたら…答えられないから。
ヤコブなら…処刑前にディーターと何か話していたっていう理由がつけられる。
(*10) 2011/01/25(Tue) 00:37:51
>>+139
うるせぇっ! だいたいてめーが…俺に構うからこうなったんだろっ。
俺は一人でも平気だったのに…てめーのせいで…。
ああもうっ
くそっ…子猫とか言うなっ
[真っ赤になって睨みつけた]
(+146) 2011/01/25(Tue) 00:38:05
(+147) 2011/01/25(Tue) 00:38:10
― 作業場 ―
[ヤコブの声>>62にも振り向かず、作業場に篭るが、別に本当に仕事があったわけではない。
ただ、あの場でこれ以上その会話をしたくなかったのだ。]
あの日、たまたまアルマの墓参りに行ったのだと話して。
その時はまだ村長の死体はなかったといっても。
それでも……お前は、それを納得できるのか?
(65) 2011/01/25(Tue) 00:38:46
(*11) 2011/01/25(Tue) 00:39:20
[ペーターと交渉をしようとしていることは知らず、思ったままに答えを返す。やがて意識が覚醒したのか、身支度をする気配]
(*12) 2011/01/25(Tue) 00:39:29
そう、だなー。
[仲間のあかい囁きに耳を傾けしばらく考えてから答えた。]
ペタくんに人間判定で、どうかな。
(*13) 2011/01/25(Tue) 00:39:45
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/25(Tue) 00:39:46
確かにおかしいな。父母がチーズを持ってきてくれるほど村のニンゲンたちがおめでたいわけではないだろう。
この村は目立った名産があるわけでもなく、古城の立地上のメリットが無くなった時点ですたれる一方、領主の街道整備にもはずされているようなところだ。チーズを着やすく置くような太っ腹はまずいない。
前世の記憶かもしれないな。ひょっとしたら。
[うーん、 >>+144に少し考えて]
(+148) 2011/01/25(Tue) 00:40:02
…じゃ、いくか。
最期の寝床、ふかふかで悪くなかった。
(*14) 2011/01/25(Tue) 00:40:35
>>*13
あれ…シェリーは、ペーターの方がいいの?
[少し声が迷っている。]
(*15) 2011/01/25(Tue) 00:42:09
だって。
こんな色合いは、僕よりもあなたにお似合いです。
[薄紅色のグラスを掲げて、泡越しにシスターを見つめた。
ほんのり頬を紅潮させた彼女の様子は、
どこか少女めいてオットーの目には映る。>>+118]
(+149) 2011/01/25(Tue) 00:42:22
……こんなことを、僕から言われるのはお嫌ですか?
神は、心を通わせることを禁じてなどいないのでしょうに。
[生前、彼女に向けていたのはひそりとした微笑み。
けれど今は、心おきなく笑顔を向ける。
────或いは。これもまた、本質であったのか。
それは永遠に分からぬことであるのだけれど。]
(+150) 2011/01/25(Tue) 00:42:30
>>+147
じゃあ、ひょっとして神父は死んでからもちゃんと歯磨きしていたのか!?
塩で!? 清められるぞ幽霊よ
[シュールだ]
(+151) 2011/01/25(Tue) 00:42:33
司書 クララは、メモを貼った。
2011/01/25(Tue) 00:42:48
/*
行動・性格矛盾出さずに人狼退治方向に向かうのって難しい な …… 無理があるような、何とかなったようなならないようななったような。
しかしヨア兄さんの振りに大変助かった気がする。勝手にお礼を言ってしまおう。ありがとうございます。
少年から青年への過渡期特有の自己厨を突き詰めるだけにしておけばよかったのに、何病んでるんだっていうね。
背後が叱咤しても動かない頑固坊主、イタコにならなかっただけに今までの自分のPCの中で一番厄介だったんじゃないかな。
(-84) 2011/01/25(Tue) 00:43:42
んー…二人とも推すのならなんとか理由、でっちあげるけど。
(*16) 2011/01/25(Tue) 00:43:50
/*この村で一番貧しいのは行商人だと思う。ホームタウンなのにホーム名産物がない…。畜産農は言っちゃ悪いがどこでもできるし、何も樹氷なところでやらんでもええからな…
(-85) 2011/01/25(Tue) 00:43:58
[もっと話すべきことは沢山あったはずなのに。
今更、宿にいけるはずもない。
やがて夜になって。投票するために宿に行かなくてはならない時間になるまで、そこで一人佇んでいた。]
(66) 2011/01/25(Tue) 00:44:31
うわ……っ!!!
しつけの悪い子猫だなあ。
[アルビン猫に引っかかれて、唇を尖らせる。
とろとろオムレツへの視線>>+122には、食べる?と、
ちょっとカラスを手招きしてみたりして、]
……しかもワガママ。
[遠慮容赦なく評価した。>>+124]
(+152) 2011/01/25(Tue) 00:44:54
虫歯なんてならねェよ。
喰らいついても望まなきゃ血すらでねェんだ。
どっかのお人好しは自分で望んで血ィだしてたがな。
[>>+142むしゃむしゃと味を感じない甘いオムレツ――否、玉子焼きの残りを齧って。]
自分の世話くらい自分で出来る。
お前こそお前の真っ赤な子猫ちゃんにでもやってやれよ。
自分の身の始末もできねェ臆病な子猫ちゃんになァ。
[けらけら笑うけれど、なんとなくこの皮肉は通じない気がする。]
(+153) 2011/01/25(Tue) 00:45:51
[清めの塩に噴いた。]
………なめくじじゃないんだし……
[それは溶けるだ。]
(+154) 2011/01/25(Tue) 00:45:53
>>+146
………、俺の所為で?
[鼻先が触れ合う程の間近で見つめ、濡れた頬に、そっと口付ける。
頬を摺り寄せ、彼の耳元に低く囁いた]
……ディーター。
君が、……好きだよ。
(+155) 2011/01/25(Tue) 00:47:20
>>+140
その声。アルビンか?
心中って…自殺したやつに言われたくねぇー!!
てめーの死体重くて大変だったのに…くそっ。
(+156) 2011/01/25(Tue) 00:47:34
[>>64 ハッキリと交渉の決裂を告げながらこちらを見る少年を見て、青年は笑みを浮かべた。]
──……生きる気力が、湧いた?
(67) 2011/01/25(Tue) 00:48:15
/*
>>65
嘘つかなくてもいいのに!
隠す方が怪しいわ!wwwwwww
(-86) 2011/01/25(Tue) 00:48:16
……さっきまでとは、全然違う顔をしてるね。
本当に、何もかもどうでもいいと思っていたなら…そんな答えにはならないと思うんだ。
ねえ、ペーター。
もう、何もかも捨てて死んでしまいたいなんて…思わないよね?
[再び「ヨアヒム」の顔に戻って、青年は語りかける。
「自殺を図った少年を励ますために嘘を吐いたヨアヒム」を装って。
──さて、果たして騙されてくれるだろうか。]
(68) 2011/01/25(Tue) 00:48:53
前世……?
そうなると、カラス君の前世は人間だったのかな。
だからこうして、言葉も通じるのかもしれない。
[唸るカラスの毛並みを、指先でちょいちょい梳いた。>>+148]
……、うん。
この村は、閉ざされた村だから。
だから整備をしなきゃって………、……ああ。
[そう言って、村役場で立ち働いていた。
在りし日の、彼の姿。
───自分は、見知っていたはず。]
(+157) 2011/01/25(Tue) 00:49:21
>>+141
い、いばってる。鳥の雛が…
[きゅんきゅんが止まらない]
…ん、サンキュ。死んじまったのは寂しいけど。ここでしばらく厄介になるぜ。よろしくな。
(+158) 2011/01/25(Tue) 00:49:33
[>>+152 のオットーの手招きに]
おお、オットーよ、お招きくださり光栄である。
うむ、やはり適度に硬いほうが卵もおいしい。
味の要素はやはり、見た目、におい、歯ごたえ、味が重要であるからな。
[もぎゅもぎゅ]
(+159) 2011/01/25(Tue) 00:49:35
結婚式ィ?
[>>+143思わず素っ頓狂な声を上げ。]
……………。
……いや、妹とは無理だろ。
[真顔で答えた。
今だ幻影が見えているようです。]
(+160) 2011/01/25(Tue) 00:49:44
>>+151
聖職者にそのようなものは効かないよ。ふふ。<塩
>>+153
それはもう、寝床の支度から粗相の始末までたっぷりと
(けふけふごふがふ)
(+161) 2011/01/25(Tue) 00:51:06
子猫って。また増えたの?
[アルビン子猫の、ふぎゃー!と聞こえる鳴き声の意味を、
謎感覚で聞きとって辺りを見渡す。>>+153]
………ふうん?
[ジムゾンとディーターの方角を、ちらりと見遣った。]
(+162) 2011/01/25(Tue) 00:51:26
>>+143
……妹君と挙げたいのか?
死者の国に現世の血縁が意味を成すかというと疑問だし、そうしたいならなさるといいが。
[無論パメラとのつもりであった]
(+163) 2011/01/25(Tue) 00:52:50
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/25(Tue) 00:52:50
/*
ヨア兄さんの策士……っ!!
しかしペタは黒い子なので内心では騙されないんだろう。
(-87) 2011/01/25(Tue) 00:53:29
[>>+153に非常に納得し]
うむ、オオカミのいっていることは至極もっともだ。
つまり、神父はしなくてもよいハミガキをついついしてしまうほど、白い歯を保つのに余念がないライフスタイルを送っている、ということになるのだな!
[>>+154にも頷き]
ディーターに再開する前に溶けなくてよかったな、神父! まあ、ある種の道徳が溶けている気がしないこともないが元からか。
(+164) 2011/01/25(Tue) 00:54:28
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/25(Tue) 00:54:48
― 回想 ―
>>*16
うーん、そうだなあ…。
やっぱり、ペーターに人間判定でお願いしたいかなあ。
自殺を図るほど弱ってるみたいだからね。ちょっと後で、つけ込んでこようかとも考えてるんだ。
もし味方になれば、人間判定も生きるかなって。
理由か…。「人狼かもしれないからそのまま死ねば良い」と願われたら可哀想…とか、感情面で行くとか…?
でも、あくまでも希望だしね。ハンスのやりやすい方向で構わない。
(*17) 2011/01/25(Tue) 00:55:37
>>+155
………ん。
俺も、す、好きだぜ。ジムゾン。
ああああもう耳元で囁くのやめてくれよ…くすぐったいから!
[恥ずかしさに身をよじった]
(+165) 2011/01/25(Tue) 00:56:32
しつけの悪さはゲルトパン作るてめェに言われたくねェよ。
しかも大して美味くなかったぞ、根暗男。
[オットー>>+152が唇尖らせても。
容赦ない評価をしてもまるで意に介さない。]
(+166) 2011/01/25(Tue) 00:57:56
[>>+157に少しさびしそうに首を下げ]
前世か。月の光に導かれて何度もめぐり合うあの前世だな。
前世があるのなら、前世の私は悪いことをたくさんしたかもしれないな。
生まれてすぐに死んでしまう、いかに自然が厳しくとも、いささか運がない。
人狼が来なくても、遅かれ早かれこの村はほろんだかもしれないな。月日の流れとともに、緩やかにニンゲンが減り…、石造りの家が雪に、土に埋もれ、樹木に覆われ。今生きているものたちが、最後のムラビトらかもしれないな。
引導を渡すのは
(+167) 2011/01/25(Tue) 00:57:58
/*
wwwwwwwwww
wwww
この薔薇空間には噴かざるを得ない。
wwwwwwwwwすごいなあwwwww
(-88) 2011/01/25(Tue) 00:58:48
― 回想・朝 ―
あぁ…そういう理由なら…
どういうつけこみ方をするのかわからないけど…じゃ、結果を出しに行こうじゃないか。
…僕がやりやすいようにやっても、後に続かないしね。
(*18) 2011/01/25(Tue) 00:59:42
―宿:談話室―
何だってんだよ。ったく。おーい、勝手に入るからなー。
[宿に着くと、談話室へと向かう。
議事録に、モーリッツの死について書いておく。
遺体の状況、教会に安置しに行った事など。
先ほどの父との会話については、記入せずにおき。
そのうち、リーザが話しかけてくれば>>13]
へ?村役場に毛布と食料??
何でそんな所にいたんだ、ディーターさん?
(69) 2011/01/25(Tue) 00:59:45
/*
もう、すごい。としか言いようがない。
すごいなあwwww
wwwwwww芝ですんませんwwww
他にどうしようもなくてね……
(-89) 2011/01/25(Tue) 01:00:48
/*
この間に回想落とそうとして、モーリッツの回想みて超絶噴いたwwwww
「何かを誤魔化そうとすれば不自然さを隠せない。」
えーえー。そうですよね。
無意識に不自然に隠した自分に笑うしかないwww
(-90) 2011/01/25(Tue) 01:01:06
誰が持ち帰ってくれと頼んだよ。
処刑中止の為に死体が必要なんてお前らの勝手だろ。
折角始末が楽なように森ん中で死んでやったのになァ。
しっかし、お前は俺を認識する分、少し頭の中はマシだな。
余分なもん詰まってない分、腐りにくいらしい。
[>>+156なんとなく自分が違う姿に見えているらしい事に気づいてきた。]
(+168) 2011/01/25(Tue) 01:01:28
― 朝・談話室 ―
[まだ冷たさの残る談話室に入り、暖炉に火を入れる。
議事録に、片手で走り書きのように文字を残してから台所へ移動し、勝手に食材を取り出して調理を始めた。]
(70) 2011/01/25(Tue) 01:01:51
(-91) 2011/01/25(Tue) 01:02:28
[議事録の文字は、短く一言]
ペーター 人間
カタリナ・ノール
(71) 2011/01/25(Tue) 01:03:22
爺さん……。
俺はいつから、こうなっちまったのかなぁ。
結局、俺は息子だって信じ切れていない。だから本当のことを話せねぇ。
[自嘲気味に笑うと。]
(72) 2011/01/25(Tue) 01:05:23
― 朝・談話室 ―
[それだけ書き残し、適当に盛ったチーズやソーセージやレジーナ秘蔵のお菓子などを若干多すぎる朝食にしていた*]
(73) 2011/01/25(Tue) 01:05:26
[嬉しそうなカラスに、うんうんと頷き、>>+159]
このとろとろ加減が重要だからね。
ちょっと柔らかい……このバランスが。うん。
[食べ物の好みは存外合っていたのかも知れないですね。]
(+169) 2011/01/25(Tue) 01:05:34
/*
>>71
殴り合いは望まれませんか……
(果物ナイフをちらつかせつつ)
(-92) 2011/01/25(Tue) 01:07:15
ゲルトパン……
[少し考え、続いてバツの悪そうな顔をした。
何となくボンヤリ、そんなこともあったような気がする。]
……良く覚えてないんだけどね、その辺りのこと。
って、あれ?きみ、食べたの?
[ぱちりと目を瞬いた。
猫の餌にでもなってただろうか。]
(+170) 2011/01/25(Tue) 01:07:42
[ヨアヒムの笑みに、呆気に取られたようにぽかんと口が開く。
胸に添えた片手が惑う。
嘘だった、と告げる少し年嵩の青年を見詰める目は探るように細まり…]
…………、
[やがて、眉を下げ盛大に息を吐いた。]
なん、だよ……。
嘘だったの?
(74) 2011/01/25(Tue) 01:08:23
[>>+169 毎日一緒のものを食べる生活が1000日以上あったのだから、好みは似るものでしょう。多分]
(+171) 2011/01/25(Tue) 01:08:48
>>+165
[くしゃりと破顔し、耳朶に軽くキスを落とす]
いいだろう? このくらい、我慢したまえ。
――大丈夫。君は俺のものなのだから、順繰りにひとつずつ教えてやるよ。色々とね。
(+172) 2011/01/25(Tue) 01:09:16
/*
しょぼーん(´・ω・`)
俺が、ペーターに黒出すなって言ったからなのか…
でも、白出せとも言ってないのにwww
(-93) 2011/01/25(Tue) 01:09:29
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/01/25(Tue) 01:10:00
[諭すようなヨアヒムの口調には、
む、っとしたように頬を膨らませる仕草。]
………まあね。
あんなことしておいて何だけど、こうなったら中途半端は御免だ。死に損ないらしく、意地でも借りを返しきってやる。
[仇を討つ相手は、憎しみをぶつける相手はもう居ないけれど。]
それまでは、死ぬわけに行かなくなった。
(75) 2011/01/25(Tue) 01:10:39
あーあ、どうせ、ヤコブには誤魔化してるのだって、バレバレなのによ。
俺は昔から隠し事苦手だったからなぁ。
そういえば、ハンスと遊んでた時、爺さんちの壺を割っちまったこともあったよなぁ。あの時も猫のせいにしようってハンスと話し合ったのに、俺は隠しきれなくて。
隠し事をしてると、どうもむずむずしちまうんだよなぁ。
(76) 2011/01/25(Tue) 01:10:48
[そしてヨアヒムに昨夜の処刑者と、今朝の犠牲者の有無を尋ね]
そっか。
………それなら今日も、会議があるんだね。
これ、食べてから行くから。
ヨア兄さん、先に行っててよ。
[小さく礼を言って。
指先で、運んできてくれた粥の皿を指差す。]
(77) 2011/01/25(Tue) 01:11:51
しかし不思議なものだ。
[絡み合う赤いのと青いのを見守りつつ]
性欲というものは生を産むためのもの、恋だの愛だの出会いだのはつまるところ、そこを原点とした感情の起伏だと思っていたが。
死してなお恋人たちがそっちの方向で交流を持とうと思うとは。
ううむ、死後の世界は不思議だ。人間だけだろうか、死んでも交尾したがるのは。
[まじめにカラスが哲学的?なのか生物学的?なのかよくわからない考察に入った。**]
(+173) 2011/01/25(Tue) 01:12:21
………、うーん。
でも、きみはここに居るだろ?
こうしていられるってことは、それだけ少しは救いにならない?
…生まれてすぐ死んでしまったのは、可哀相だったね。
でも、それなら次は良いかも知れない。
良いといいと、───僕は思うよ。
美味しいチーズだって、食べたいだろ?
[ほら。と、嘴にチーズをあげつつ、>>+167]
そうかも知れない。
緩やかに滅んで…いずれは、記憶も消えていく。
けれども僕らは確かにここに居た。
それは消せない真実……ということなんじゃないかな。
皆でどうにか、暮らしてきたことまでも含めてね。
[少しだけしみじみと言い、にこりと笑った。]
(+174) 2011/01/25(Tue) 01:12:24
/* お爺ちゃんの息子がハンス…偶然とはいえ話題にでるとおーっておもうww
平凡な名前って最初にいれておいてよかった!
本当に、ドイツの太郎さんくらいな感じではあるらしい… */
(-94) 2011/01/25(Tue) 01:13:07
……今度、チーズ入りパンでも焼こうかな。
[ひょっとしたら、養父が一番好きだったかも知れないパン。
何となく、また焼いてみようとそう思った。
確かにね!>>+171**]
(+175) 2011/01/25(Tue) 01:15:32
/*
>>+172
wwwwwもうwwwww
流石にいたたまれないのでwwwwwwwww
失礼しますねwwwwww
(-95) 2011/01/25(Tue) 01:16:19
[朝食に出ていたらしいレジーナ秘蔵の菓子を遠慮なくつまみつつ、朝確認できていなかった議事録の判定をみる>>73]
ペーター人間、ね。
カタリナを信じるなら、父さんかヨアヒム、或いは両方が人狼ってトコ?
[つまみながらなので行儀が悪い。]
(78) 2011/01/25(Tue) 01:16:27
>>+168
…ん、まぁな。俺は、俺が生きるためにお前の死体を確認しないといけなかった。そこは否定しねぇぜ。
…? 姿…? 俺にはてめーの声しか聞こえねぇんだけど…なんか変な姿になってるのか。
[子猫が居たかもしれないが、声の主と結びついていないらしい]
(+176) 2011/01/25(Tue) 01:16:54
爺さんは余所の子には甘くて、自分の家の子には厳しかったから、俺が直接落としたって言い張ったけど。
どうせそれだって、本当はハンスが落としたって気付いてたんだろ?
それなのに騙されたフリしてさぁ。
爺さん……。
(79) 2011/01/25(Tue) 01:19:05
― 談話室 ―
エーデルシュタインさんがあぁなった以上…まだ、残っているんだよね。人狼。
タネンバウムさんと君、それからヨアヒム……昨日人狼を吊ったから、1匹か…最悪2匹。
[朝食べたのに、お構いなしに菓子を摘まみ口に運ぶ。指をぺろりと舐めてから答えた。]
(80) 2011/01/25(Tue) 01:20:46
>>74
はは…。知識ってのは、こう言う時に役立てるものだよね。
[そう言って笑ってみせると。]
うん、嘘付いた…。ごめんね。
でも僕は……心底疲れてる人に、「頑張れ」なんて言っても意味が無いし、言っちゃいけないって知ってるから。
怒りや憎しみも、生きる為のエネルギーだよ。無気力よりずっといい…。
(81) 2011/01/25(Tue) 01:21:12
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