
87 銀樹の村 〜人狼BBSで殺伐RP村〜
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>>+84 ん、わかるよ。村方針にも好き嫌いにも絡むからね。
俺もディタに絡むのはどうしようかかなり迷ってもいたし。
行き過ぎないよう自重する。
(+87) 2011/01/23(Sun) 20:00:09
ソーセージと…、ナッツなら、鴉君にも食べられるだろうか?
[鴉が参加していれば、深めの皿にそれを取り分けて並べるだろう。
お茶会の準備を手伝い終われば、男は一度中座する。
……どうしても今日の議事の行方が、頭に差し掛かって*]
(+88) 2011/01/23(Sun) 20:08:59
>>+88
あわわ。鴉さん確定ロールぽくなってしまった
ご、ごめんなさ…!
(-54) 2011/01/23(Sun) 20:10:06
ディタに絡むのは…、は、もう、直接どばーんといっちゃっていいのか、ってことね。
縁故は俺が早く落ちれば負にするのはどうとでもなるとおもたけど、
薔薇嫌いな人がいたらどうしようなあ、と悩んで。
だがメモの流れ的に、大丈夫かな??と思って特攻してしまった…。
R18するかどうか迷っていたと言うことではないぞwwwww
(-55) 2011/01/23(Sun) 20:12:30
/*
パメラお疲れ様。無理せずお大事に。
デレる気欠片もない嫌な深緑でなごめんな。
あーるじゅうはち村こわいよあーるじゅうはち。
(+89) 2011/01/23(Sun) 20:17:25
[ポルターガイスト現象の起こるとある空き家。
部屋の中が、緑青の目にだけは急速に凍り付いていくように見える。]
味、しねェや。
冷てェし。
もうちょい良いモンなかったのか?
["意識しなければ見えない"と言う事は"意識していればよく見える"という事。
抜け目なく食べ物を発見した人狼の魂は、何時の間にか棚の上に行儀悪く座り、勝手にソーセージの幽霊?を齧っていた。]
(+90) 2011/01/23(Sun) 20:31:47
/*
幽霊が食べた食事類は味が薄くなる。
そんな話がどこかであったな。
(-56) 2011/01/23(Sun) 20:36:24
―宿・談話室―
[その判定を聞いたときの感情はなんだったろう。
ああ、では彼は人狼では『無い』のだという安堵。
それから、狼の走狗である少年への怒り]
(+91) 2011/01/23(Sun) 20:38:44
――ッ
Bagamasi pula,
やってくれたな、この小僧が…。
[もはや敵意を隠そうともせずに、ぎりりと歯噛みする。]
(+92) 2011/01/23(Sun) 20:39:37
/*
緑の使い魔が戻ってきた。
パメラお疲れ様。しっかりと休んでお大事にね。
R18こわいR18こわい。
でもそう言いながら、やり過ぎないならば、『マンジ・ゥーコワイ』と言う魔法理論が適用されると思う。
それでも敢えて俺はジムゾンにこう言いたい
良いぞもっとやれ!!wwwwwwwwwww
(+93) 2011/01/23(Sun) 20:41:32
[―――分からない。
初めて聞く名が誰なのか。
苦痛に満ちた、悲鳴にも近いアルビンの言葉の意味も。
″喰らって″
″喰らいたくて喰らいたくて″
″占い師の女の血″
妹を殺した、その本当の意味と。
嗚呼、人狼の一人はこの人だったのかと。
村娘は漸く真相の一部を悟った。]
(+94) 2011/01/23(Sun) 20:45:22
[冷静になれ、と自分に言い聞かせ、壁に乱暴に凭れる。
鋭い目で宿の喧騒の中心を見遣った]
………
囁きを聴ける狂人を、狼は違うことは無い。
そして人間に人間判定しか出していない狂人を、狼が襲う利点は薄い……
いや、ほぼ無いに等しい。
俺にとって、それは自明の事だ。
経験から培った知識でもある。
だが――
(+95) 2011/01/23(Sun) 20:45:38
さァて、余所者大嫌いな銀樹の村人様達は。
あの判定をどう思うんだろうなァ。
[遠く、山彦が響くような赤い声。
今日出された判定を知って、ソーセージを齧り哂った。]
(+96) 2011/01/23(Sun) 20:48:33
[人狼が怖かった。
人狼が憎かった。
何故、人狼の代わりに処刑されなければならないのかと。
けれど、荒んだ心は既に救われていたのだから]
生きて欲しかった。
此処に来て欲しくなかった。
[あの時>>4:+77とは別の意味で、想いを伝える。
それはきっと、彼の妹と同じ想い。
アルビンの正体を知っても尚、村娘の心は変わらない。]
(+97) 2011/01/23(Sun) 20:49:00
村人にその知識はほぼ無いに等しい。
相方でさえ、あの小僧を残そうとした……。
……狼に人間判定を出す事の危険性も、
こうやって、疑い先を無意識に探している村人たちの前に、偽の狼判定を出す危険性すらも、彼らは実感していない。
…………
ディーター……
(+98) 2011/01/23(Sun) 20:50:05
……そう、
[好きだから。
だから、苦しみから解放させてあげたくて。>>+61
妹の名を呼ぶアルビンの手を自分の胸へと。
村娘は気付かない。
触れる事が叶わなかった手が、確かに触れていることを。]
いいよ。
喰らいたいなら、
―――食べさせてあげる。
(+99) 2011/01/23(Sun) 20:52:07
/*
なん…だと…
幾ら好きでも食べていいよと来るとは予想外
パメラお人好しすぎるを通り越してる
(-57) 2011/01/23(Sun) 20:54:57
― どっかの空き家 ―
フリーデル?
お目覚ましのろーずきゃんでーでも如何?
[勝手知ったる我が家(半日前から)では、かちゃかちゃとポルターガイストが絶賛乱舞中だった。
男は懐から取り出した、赤い紙を薔薇の様に包み飾った飴。初めて会った時にリーザに渡した奴だ。
それをフリーデルに差出しながら、ゆったりと]
……お?ジムゾンか。
ワインもあるし、肴もある。
……ビールはないのか?
[ワインの方がよっぽど高級だろうに。
それでも男はビールを求めた]
(+100) 2011/01/23(Sun) 20:54:58
[畏怖はなかった。
村娘はただ柔らかい笑みを向けて……]
…………、
何よ。
そんなにがっかりしなくてもいいでしょ。
前言撤回――!!
[頬を膨らませ、怒る真似をする。
幻影と語る彼には、言葉は届いていなかったかもしれないが。]
(+101) 2011/01/23(Sun) 20:55:17
― その少し前 ―
……あぁ、ジムゾン。
…………わ……わりぃ、ヘマやっちまったや。
[何故かジムゾンの笑みが、恐ろしい。あの薄暗い森よりもぞわりとした黒色を感じさせたのだが気のせい。
軽く肩を竦めてみせるが、もうこれで自分は彼を詰る権利は微塵も無いなと胸中で思う]
いやー、仕方がないとは思うが。
あそこでお前が、それを暴露していたら、もしかしたらパメラの代わりにアルビンを処刑出来たかも知れないと思うとな
(+102) 2011/01/23(Sun) 21:00:29
―お茶会会場―
>>+90
自分で探してきたらどうだ?
ママに口に運んで貰わねば、食えないか?
[人魂をちらりと見上げ、冷えた声。
人狼嫌いの男にとって、それは『見たくはないもの』だからか。
商人の姿は、ゆれる獣の形の黒い靄。
けれど今日の茶主に慮って、それ以上は慎むだろう。
>>+96の言葉は届かなかった。
男はもう、茶会を出た後だったから]
(+103) 2011/01/23(Sun) 21:04:09
[腹が減ったという言葉に、大きく溜息を吐く。
殺されていった
卑怯者は卑怯者らしく。
ずっと苦しめばいいんだよ。
[自分を見ても、驚きもしないアルビンに冷たく言い放つ。
小さな意趣返し。
思いは、言葉と裏腹に。]
(+104) 2011/01/23(Sun) 21:09:09
ならず者 ディーターが「時間を進める」を選択しました。
>>+100
そ、そんなにビールが良いのか……
いまから少々談話室に戻るのでね。ついでに取ってこよう。
他には、何か無いかね?
[頷くと、懐からメモを取り出して書き留める。
愛用の手帳も万年筆も、きっちりとそこに収められていた。
一応、暖かいものが持てるか確認、とも書いてあったりする]
(+105) 2011/01/23(Sun) 21:11:23
老人 モーリッツは、暖炉の前で深い溜め息を吐く。
2011/01/23(Sun) 21:17:23
[何処かへ向かおうとする姿。
今では闇は晴れ、はっきりとその背が琥珀に映っている。]
……一緒に?
[振り返った表情は、いつもとは違って見えた。
微かに笑っているように見えるのは気のせいだろうか。
仮に見間違いでも構わない。]
うん。
一緒に見たい。
[先に進むアルビンを追いかける足取りは、確かに弾んでいた。]
/*
>>+104 殺されていった→脳内削除でwww
(+106) 2011/01/23(Sun) 21:17:48
―― 談話室:午前から昼頃 ――
[ 揺れる炎を眺めながら思うのは、昨晩の出来事だ。
リーザを連れ去るアルビン。老人もその後を追おうとした。もしかしたら、止めた者もいただろうか。
しかし、外へと足を踏み出せば、杖に頼らねばならぬ足では積もった雪道を進む事もままならず、弱った目は夜の闇では覚束ず、追いかける事を断念せざるを得なかった。
追いかけたとて、足手まといにしかならぬのは歴然としていたからだ。]
(29) 2011/01/23(Sun) 21:23:50
―すこし前―
>>+102
いや……
密告者というだけで、人狼として処刑することは出来まい。
それならば、ペーターの両親を告発した故人たちは全員怪しいということになってしまう。
今回の場合、情報提供者自体が充分に怪しいので、敢えて徹底して隠すことはしなかったがね。
それも手がかりになるかと考えた。その通りだったな。
(+107) 2011/01/23(Sun) 21:24:16
/*
>>+93 (*ノノ)
村方針に従って、お邪魔にならない程度に…。
(-58) 2011/01/23(Sun) 21:28:17
―お茶会会場―
おお、ニコラス。ありがたく頂戴しよう。
[>>+83 で出された赤い実……の幽霊? をもぎゅもぎゅ、と食べる]
うんまい。食べ物を食べるのもしばらくぶりだな。
死後にこのような楽しみがあるとは思わなんだ。
[>>+88 神父の持ってきたものに目を輝かせる]
神父もありがとう。私はナッツもソーセージも大好きだ。
ありがたく頂戴しよう。
いざっ! スカッ!
[足の爪でぐわし、とソーセージを解体しようとした矢先、ソーセージが消えた! 否 >>+90 アルビンに食べられた。]
(+108) 2011/01/23(Sun) 21:28:36
だ、誰だ、私のソーセージさんをもっていったのは…!
[棚にちょこんとお行儀のよいアルビンを見上げ、威嚇する烏。烏だと思い込んでいるが故に、ニンゲンとそうでない生き物の争いの中立に座していると思い込んでいる。が故、アルビンの姿もしっかりと、アルビンが望む形で見えていた]
貴方は昨日森の中で倒れていたやつだな。朝起きれば増えていた教会の遺体の。
お悔み申し上げる。
(+109) 2011/01/23(Sun) 21:32:46
[しかし声はぷるぷる震えている。ソーセージー、と泣きたいのを噛み殺しながら、ぐったりと深い皿に身をうずめた]
(+110) 2011/01/23(Sun) 21:33:21
わしに守ってやれるだけの力があれば……それほど、そうしたいことか。
この身に出来る事など、もう、限られてしまっておるのじゃよ。
[ トーマスの言葉を(>>4:69)、ヤコブの言葉を(>>4:105)、思い返しながらの呟きを、耳にするものはいただろうか。]
(30) 2011/01/23(Sun) 21:33:24
/* ぱめらん本気でお疲れー。
そして体温があがるからエロいR-18は控えような(笑)
(-59) 2011/01/23(Sun) 21:34:23
―少し前―
…お前を喰らうわけねェだろ。
[触れた手>>+99の感覚は冷たく、まるでない。
怒る真似>>+101に、口元を歪め笑う。]
お前は森の外に居るじゃないか。
お前を喰って、一時の慰めを得たとしても。
この飢えが治まるものか。
[目の前に居るのに、薄氷が間を隔てて見える。]
(+111) 2011/01/23(Sun) 21:35:25
………は。
[パメラ>>+104の小さな意趣返しを鼻で笑う。]
言われなくとも。
俺は氷の森の中に永遠に囚われるさ。
……森を抜けるのは、人喰いの化け物。
俺の同類どもだ。
それを見たいとは、首吊って少しおかしくなったんじゃねェ?
[ついて来るパメラ>>+106の気配には振り返らず。
意地悪く笑った。]
(+112) 2011/01/23(Sun) 21:36:21
[ そう、自分自身に出来る事など、最早限られている。
だからこそ、せめてその身に残る言葉を使っているのだ。
実際の所、口で言っている程に外部の人間を狼だと決めて掛かっている訳ではなかった。
だた、リーザに疑いを掛けるのであれば、生まれた頃からリーザを知っている村のものではなく、余所者であろうと。そう思ったからこそ、外部の者の発言に信が置かれる事のないようにと、殊更に疑ってみせたという面が強かった。
トーマスとヤコブにだけ話したのは、村の者の中で信頼が置ける方だと考えたからだった。
特に、トーマスは思った事は口に出さずにいられない男だし、何かを誤魔化そうとすれば不自然さを隠せない。人を謀ろうとしているなら、とっくにおかしな様子を見せているだろうと思えたのだ。]
(31) 2011/01/23(Sun) 21:45:06
―お茶会会場―
お袋に甘えた記憶ねェからそれも悪くねェが。
できればもう少し色っぽい方がいいねェ。
[冷えた声>>+103にも臆することなく、けらけら笑い。]
なんだ、白い……鴉か?
鴉は喰えねェなァ。
それとも人の肉喰ってるから味も違うか?
[霜降り鴉>>+109が威嚇するのに、しゃべるのに流石に目を丸くしたが。]
(+113) 2011/01/23(Sun) 21:50:19
生きるも地獄。
死んでも地獄。
大して変わりゃしねェよ。
[にたりと鋭い牙を見せて、鴉に威嚇し返してみた。]
(+114) 2011/01/23(Sun) 21:50:38
[ ふと、思い出す。
もう、30年も前になるだろうか。トーマスと、老人の息子であるハンスは同い年で、良く二人で遊んでいたものだった。
ある日、老人の家で遊んでいた二人は、飾ってあった壺を落として割ったという事があった。二人は猫が落としたのだと言ったが、明らかに様子のおかしいトーマスに問い質してみれば、始めは口ごもっていたものの、早々に自分がやったと認めたのだった。]
ふん……悪がきトーマスめ。しかし、直接落としたのはハンスの方だったというに、それは言わなんだよなあ。
[ 誰に語るでもなく独り言ちて、思い出し笑いなどを浮かべる。]
(32) 2011/01/23(Sun) 21:55:47
いかにも、カラスである。死んだのは4日前、巣から兄弟に落とされて死んだ。おいしそうなお肉争奪戦に敗れたのだ……。
[遠い目で、どこか現実感のない話をし]
死者にはどうも言語の壁というのがないらしい。
烏や動物がしゃべるのも当たり前のことである。
!?!?た、食べるだと… わ、私は肉つきがあまりよろしくないから食べてもおいしくないぞ。あっちのを食べるといい!
[ソーセージの霊?が食べられる → 霊が霊を取り込むことが可能である → オオカミに食べられる]
[ばさばさばさ、とテーブルから飛び立ち、ニコラスを盾にした]
(+115) 2011/01/23(Sun) 21:58:05
くうう、肉食動物が満足して昇天する境地に達していれればこんなことにはならなかっただろうに……。
自ら命を絶った癖に、いったい何が未練や後悔やらになっているんだろうか。
それとも、あれか! 自殺したものには何か罪とか罰とかがあるのか。カラフルか!?
[ガァガァしつつ]
(+116) 2011/01/23(Sun) 21:59:25
30年……いや、もっと前だったか。
あの頃は良かった……
[ 思い出は巡る。幸せな時間の記憶。
そして……胸を裂くような、悲しみ。
老人は、また、大きく溜め息を吐く。]
(33) 2011/01/23(Sun) 22:01:49
まあ、綺麗……ありがとうございます。
[薔薇を象った小さな包みを、掌に受け取る。
ころりとした重みが伝わる、ような気がする修道女の霊>>+100]
開いてしまうのが、もったいないですわね。
[細かく重なり折られた包み紙を、そおっと、開く。
現れた丸い飴を、口に入れた]
……ふふ、美味しい。
あら?
[何かの気配を感じて、棚の上を見上げる。
修道女の目に映るのは、漆黒の毛並みに、氷のような薄青の瞳を持った、猫。
烏にむかって牙を剥き、毛を逆立てていた>>+114]
(+117) 2011/01/23(Sun) 22:04:19
(-60) 2011/01/23(Sun) 22:06:16
鴉君、もう一個あげるから…
[見かねてサラミをもうひときれ深皿に]
ソーセージの霊…なのだろうかなぁ…。
お供えが食えるのと同じ原理のような気もするのだが。
[シスターの煎れてくれた茶を飲めば、ちゃんと暖かく、柔らかな香りが鼻を擽る。
それは生前楽しんでいたものよりはぼんやりと曖昧なものだったけれど、夢の中の様な死者の国には、いっそそれは相応しかった]
(+118) 2011/01/23(Sun) 22:06:52
……何だかアルビン、
ずっと森の中に、ずっと囚われていたいって、
そう言ってるみたいに聞こえるよ。
[表情を戻し、真顔で呟く。
生前もそうだった。
周囲の人々との間に、敢えて壁を作っているような。]
おかしくって……酷いなぁ。
私は変わってなんかないよ。
誘われたからついていくだけだもんね。
[べーっと舌を出して笑う。
この先に何が待っていようと構わない、
一緒に居られるのなら、ただそれだけで良かった。*]
(+119) 2011/01/23(Sun) 22:09:24
こんばんは。
[ソーセージをくわえた棚の上の猫に、にこりと微笑み]
ここには食べ物がたくさんありますから、烏さんを食べたりはしないでしょう?
[神父が烏の皿にソーセージを足すのを見遣り、
猫には見当違いの言葉をかける]
(+120) 2011/01/23(Sun) 22:11:38
アルビンが猫に見えてるとかいきなり無茶ぶりました(*ノノ)
(-61) 2011/01/23(Sun) 22:13:49
村長かわいいなしかしwww
墓に来てからにやにやしっぱなしです。
(-62) 2011/01/23(Sun) 22:14:48
[ 老人が追憶に浸っていれば、ヤコブの叫びが響く(>>25)。
振り向けば、コーヒーを零したらしいヤコブが、慌てて服を脱ごうとして――黒い石のペンダントの輝きが覗いた。]
――魔除けのジェット(黒玉)?
[ 宝飾細工師としての目は、意識せずとも宝石を見定めようとした。
しかし、それ以上は語らない。]
(34) 2011/01/23(Sun) 22:15:01
落ちて死んだ鴉の癖に随分立派な羽じゃねェか。
しっかし、雛ならホント喰う場所ねェなァ。
ああ、丸ごと揚げてから揚げにするか。
それともスープの出汁にしてもいいなァ。
[逃げる鴉に、さらにからかう様に言って。]
(+121) 2011/01/23(Sun) 22:17:41
……昇天?
俺が天に昇れるわけないだろう。
逃げ込んだ森の中を彷徨うか。
それとも地の底、嘆きの川で永遠に凍りつき続けるか。
安息など俺に訪れるものか。
[ひゅう、と室内なのに自分にしか見えぬ雪が吹雪く。]
(+122) 2011/01/23(Sun) 22:18:24
[同じ死者同士。
話す事も、触れる事も叶って。
もしかしたら……そう思い、意識を集中させる。
楽しげな声。
そして、鴉の鳴き声。
気付いたら足はその音の方に向かっていて]
神父さん、ニコラスさんも居る…!
二人とも死んじゃったのかぁ。
[空き部屋?に入り、二人の姿をみつければ淋しいそうに。
そしてニコラスの元へと歩み寄る。]
視てくれてありがとう。
私ね、嬉しかったの。
誰にも会えずに、一人で淋しかったから。
[満面に笑みを湛えた。]
(+123) 2011/01/23(Sun) 22:21:17
[ やがて、カタリナの宣告。
老人は、羊飼いの顔をまじまじと眺める。]
……ふむ。
おぬしが本物の占い師で、真実を語っておるならば、ディーターが人狼というわけかのう。
さて、どうなやら。ちと、考えさせてもらわねばならんのう?
[ カタリナに向ける笑みは、少し維持の悪さを覗かせて。]
(35) 2011/01/23(Sun) 22:23:43
>>+123
[ちりりん。しゃらん。
扉が開けば、踏み入ってきたパメラ。
自らが処刑した少女の姿に、一瞬、どう声をかけようか迷う様に眉を寄せ。
それからひとつ息を吸って、柔らかく笑った]
……いらっしゃい。お茶を淹れよう。
(+124) 2011/01/23(Sun) 22:26:34
― 昨夜・自室 ―
[青年は、アルビンの捜索に参加しなかった。]
人間なら、きっと死んでるし。人狼なら、戻って来ない方がラッキーじゃない?
僕は…行きたくないな。
[そして、必要最低限の仕事(自分が転がした鍋の片付けも含む)を終えると早々に自室へと戻り。]
…………探しに行かなくたって、解るんだよ……。
[ベッドに座ってそう呟くと。膝を抱えて顔を伏せた。]
(36) 2011/01/23(Sun) 22:29:54
[ティーポットを取って、茶を入れ替える。
茶匙で人数分を丁寧に。それから、一杯の精霊の分を。
生者が見ればティーポットは、まるで舞うように空を行き来しているのだろうか。]
(+125) 2011/01/23(Sun) 22:30:36
(-63) 2011/01/23(Sun) 22:31:21
[ ディーターから、ニコラスの死の報が齎される。
その遺留品だという肖像画、それを目にして、ふと思い出す。]
まさか……神隠しに遭うた、あの小僧か?
[ しかし、その疑問に答える者は、もういない。]
(37) 2011/01/23(Sun) 22:32:08
…妹喰らったその時から、俺に安息など赦されない。
幻影が消えないなら。
幻影の傍に居続けた方が楽だ。
[ふと、パメラ>>+119の言葉を思い出し苦笑する。]
……なら、お前をもう一度喰ってやろうか。
[猫と見られているとは思わず。
笑顔を向けてきたシスター>>+120には冷え冷えとした視線を送る。]
(+126) 2011/01/23(Sun) 22:33:29
何この多弁墓下
ログ真っ青だよ!
地上の深夜コアっぷりパネエ
(-64) 2011/01/23(Sun) 22:33:58
[>>+118 深皿に増えたサラミに、目がきゅぴーん]
かたじけない、神父。感謝する。
[また降りてきて、すぐに餌を加えてフリーデルの影に逃げた。超アルビンを警戒している]
まあそうなんだが、飛びたいなー、と思ったらこう羽が立派になった感じだ。
イメージナントカだな。魂はいろいろ面白い変化が行える。
ぐっ、私なんて煮ても焼いてもおいしくないぞー
ダシというのは一匹じゃなくってもっとたくさんの骨から取るもんだ。
しかし昇天できないとは。よくはわからないが、オオカミ、お前もいろいろ号が深いのだな。
この村、ゲルト以外にあっさり昇天できるような満ち足りた魂の持主はいないのか。
(+127) 2011/01/23(Sun) 22:34:14
おーおー?
カラスクンの後は子猫クンか。
[ソーセージの争奪戦を微笑ましく見詰めながら、薄青の瞳をした猫を見つめる]
たぶん、お前さんの口には、カラスクンはデカすぎるんじゃないかな?
喉詰まらせちまうぞ?
[鴉をからかう猫には、そう少しずれたように窘めて]
(+128) 2011/01/23(Sun) 22:34:17
(-65) 2011/01/23(Sun) 22:35:16
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/23(Sun) 22:36:43
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/23(Sun) 22:37:42
あら、あら。
大丈夫ですよ、烏さん。
[逃げてきた烏を背に庇い、「猫」を見上げる>>+125]
……?
[薄青の視線は、ひどく冷たいものに思えて。
背筋が一瞬、ぞくりとするけれど>>+126]
(+129) 2011/01/23(Sun) 22:40:18
……何か、まだ、
食べたいものがあるのですか?
[黒い猫の、薄青い視線の先に。
手を差し伸べながら、問う。
ただ、知りたかったから]
(+130) 2011/01/23(Sun) 22:41:06
久しぶり……っていうのも変だよね。
でもまぁいいや。
[フリーデルには、やや複雑そうな表情を向けた。
それは、彼女の命はあの男が奪ったのだから。
続いてオットーの姿を探す。居ないようだ。]
オットーにも謝らないといけないなぁ。
何が何だか分からなくて、酷い事言っちゃったし。
[ジムゾンが淹れてくれたお茶を啜りながら。
カップを置くと、未だ眉を寄せている彼に伝えるのは]
私の自業自得だから。 それに、私の方こそ……
[嘘を吐いてごめんなさい、と。
深々と頭を下げるのだった。*]
(+131) 2011/01/23(Sun) 22:42:13
(-66) 2011/01/23(Sun) 22:43:11
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/23(Sun) 22:43:20
少年 ペーターが「時間を進める」を選択しました。
……ところで。
[頭を上げると、鴉の方を見遣る。]
この世界にも居るんだぁ。
やっぱり鴉って、
―――不気味だよね。*
(+132) 2011/01/23(Sun) 22:44:50
……パメラじゃないか。
[新しい気配がすると思い振り返ると、そこにはパメラの姿]
いや、俺こそ済まなかった。
深く考えずに俺こそお前の事を追い詰めたんだ。
お互い様――って言ったら、俺が人の事言えなくなるんだよネ。
……とりあえず。
あなたにもドウゾ、おじょーさん。
[そういって、パメラにもまた、花束を差し出す様にうやうやしく薔薇の様に飾った飴玉を]
(+133) 2011/01/23(Sun) 22:45:47
/*
と、酷い事を言ってみる村娘。
ちょい限界なんで今日はこの辺で寝るのだ。
アンカー、地上の約10倍あるよ。
誰だ、犯人は。
―――そこの、ヤンデレです!*
(+134) 2011/01/23(Sun) 22:46:55
老人 モーリッツが「時間を進める」を選択しました。
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/23(Sun) 22:49:19
……お久しぶり、ですね。
[戸惑ったような表情を見せる村娘には、笑顔を見せて会釈した>>+131]
オットーさんは、どこかを見に行っていらっしゃるのかも知れませんね。
それとも、霊もどこかで眠ったりするのでしょうか。
ここにいると書き置きを残してきましたから、きっと来て下さると思いますよ。
…………。
[神父に向かって詫びる様を、静かに見守った後]
お菓子も、たくさんありますから。
ゆっくりしていらして。
……あら、私の家でもありませんのに、ごめんなさい。
[パメラに飴を差し出すニコラスへ、肩をすくめて笑った>>+133]
(+135) 2011/01/23(Sun) 22:49:41
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/23(Sun) 22:50:07
司書 クララは、メモを貼った。
2011/01/23(Sun) 22:51:27
― 談話室 ―
[暖かな暖炉の火に薪を一本手に取り、新たな火種を追加した。
自分の結果をしった老人に>>35静かな口調で語りかける。]
うん。やっと見つけた。
村を襲う悪魔の正体を見ることができた。
占いで見たディーターは、禍々しい…人狼だった。
…疑われることには慣れたよ…。
でも……これは、間違いない事実だから。
昔からの知識豊富なエーデルシュタインさんなら、きっと真実を見極めてくれると信じているよ。
リーザの、為にも。
[老人の大切に大切にしている少女…昨日自分が人間として判断を出し、カタリナとして絶対疑ってはいけないリーザの名前をわざと、ぽつりと付け加え、ソファに移動して深く座り込んだ。]
(38) 2011/01/23(Sun) 22:52:36
― 朝・宿 ―
[朝、起きて。木桶に汲んだ水で顔を洗っていて、ふと目に違和感を覚える。]
う…痛……。
[ゲルトが死んだ日から、断続的に痛み出した目。痛む目を擦ってから顔を上げると、鏡に映った自分の瞳が金色に光るのが見えて。]
……っ!
[まばたきをして、もう一度鏡を見ると。青年の瞳は普段通りのブラウンに戻っていた。]
…………。
(大丈夫。まだ、大丈夫。)
[明るめの栗色だった髪が、若干くすんで見える気もするが…まだ大丈夫だ。「気のせい」で済む範囲。…多分。
──けれど結局、いつもより長く鏡と向き合ってしまった。誰か通りがかったなら、少し妙な光景だったかもしれない。]
(39) 2011/01/23(Sun) 22:54:42
/*
間違いは書いていない。リーザが人狼であれ人間であれ、疑ってはいけないからね。
でも、LWのミスリードができたら嬉しいなとは思っていたりの微妙な書き方なのは認める(*ノノ)
だってみんなスケルトンなんだもん!(笑) */
(-67) 2011/01/23(Sun) 22:54:46
[>>+129 ほっと隅っこで丸くなりつつ]
シスターの優しさには頭が下がる思いだ。ありがとう。
[庇護下におさまる]
む、お前はパメラとかといったな。
このたびのことはお悔やみ申し上げる。
村人たちに選ばれて幽霊になった身であるが故、未練多く天国に行くにはまだまだ先のことだろう。
が、このお茶会のひと時でもその魂の慰めになればよいと思う。
ゆっくりしてゆくといい。
[ホストではないが偉そうにふんぞりかえる。フリーデルの後ろで]
(+136) 2011/01/23(Sun) 22:56:19
>>+136
村長wwwwwwwwwwwwwwww
庇護下とかたまらんwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2011/01/23(Sun) 22:58:43
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/23(Sun) 22:58:44
―談話室―
ふーん。ディーターが狼……ね。
[コーヒーを零したシャツの着替えを済ませた後、談話室に訪れ、カタリナが記した占い結果を確認する]
……なあ、カタリナ。
お前、何で生きていると思う?
お前が本物なら、狼のディーターは、何で、信用を集めていた狂人を食って、今日まで危険な占い師のお前を生かし続けてきたんだろうな?俺、それが少し不思議だ。
(40) 2011/01/23(Sun) 22:59:30
― 教会 ―
[夜も明けやらぬ時刻、外気は薄靄が煙るよう。
主の不在で、教会の扉は開かれている。
礼拝堂の絨毯を踏みしめ、祭壇の前に立つ。
祈りを捧げる意思など毛頭なく、周囲を探るように視線を動かし、何もないと知れば短い廊下を歩き神父の部屋へと向かう。]
(41) 2011/01/23(Sun) 22:59:34
[>>+132 の言葉に…ふー、と息をついてから笑う]
自己紹介が遅れたな。私は4日前に死んだ烏の雛だ。兄弟に巣から落とされてな。それから昇天もできないのでこうやってふらふらしている。ヒマツブシという形でこの村の死者たちにはお世話になっているな。
まこと、その通り。ニンゲンから見ればわれらは不吉の象徴、不気味なものであろうよ。
死肉をあさり、命の糧とする。気持のよいものではないだろう。
しかしこれは自然の成り行き、命を守るためのもの。
私はもう死んでいる身、粗相も何もできやせん。大目にみるがよい。
[尊大な態度でその言葉を受け入れた]
(+137) 2011/01/23(Sun) 22:59:38
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/23(Sun) 22:59:58
[ガシャーーーーーン!!!!]
[鋭い音を立てて、部屋の境の小窓が割れた。
神父の部屋は何故か開かず、それならば、と椅子を振り翳し叩き付けたのだ。
其処には一片の躊躇いも無かった。散る破片を冷ややかに見詰め、窓枠へと身体を通す。]
く……狭いか。
痛って。
[窓枠に残った硝子が手を刺すも、何とか部屋へと潜り込んだ。
服や体に付いた破片をぞんざいに払いながら、朽葉は神父の椅子、書棚、サイドテーブルへと動き、そして最後に机へと向く。]
(42) 2011/01/23(Sun) 23:02:17
/*コメントで赦しを求めてくるなら紳士に対応します。うきゃきゃ。
(-69) 2011/01/23(Sun) 23:02:29
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/01/23(Sun) 23:03:10
―朝(回想):宿―
よ、色男。朝から何鏡見てんの?
……ニコラスみたいに、寝不足で充血でもしてるのか?
[からかい口調で朝、洗面所にいたヨアヒムに声をかけ。>>39
ついでに、背中も叩いておいたが、最後には一応心配している言葉をつけくわえた。*]
(43) 2011/01/23(Sun) 23:04:05
[机の上に残された幾つかの品の中に、赤黒い紙片が二枚。
元は一つだったものだろう。
オットーが死の間際に握っていたもの。
彼が「村長が持っていた手紙」だと証言したこと。
議事録に示されていたのは実に簡潔な一文なのだが、アルビンの手紙、そして誰の筆跡か知れぬメモを手にした故か。
その奇妙な共通点に予感めいたものを感じたのは――必然。]
ヴァルター・ミューゼル殿……村長宛か。
…………。
[オットーのものか、それとも村長のものか。
血を吸った手紙は赤黒く変色し、一見読み取るのは困難にも思えたが。
縋るように、外に続く窓の光に翳し文面へと目を凝らす。]
(44) 2011/01/23(Sun) 23:05:03
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/23(Sun) 23:06:03
今日はカタリナ吊りかのう?
だんだん議論開始の時刻が遅くなっている気がします
(-70) 2011/01/23(Sun) 23:06:37
―宿・談話室―
[ニコラスの死を告げた後、議事録を見れば>>10]
……へぇ。やっぱりカタリナが偽者だったのか。
[顔をゆがめて笑うと、>>38ソファに座るカタリナを睨んだ]
(45) 2011/01/23(Sun) 23:07:27
イメージ、ですか。
[烏の語る言葉に、目を瞬かせ>>+127]
……そうかも、知れませんね。
[とうに資格を失った筈の自分が、未だ修道女の姿でいるのも。
神父がその瞳に紅を宿しているのも、きっと**]
(+138) 2011/01/23(Sun) 23:09:03
― 朝・談話室 ―
[>>25 ヤコブの叫び声に、ビクッと振り返る。]
あーあーあー…。
[あれは染みになっちゃうな…。と思いながら見ていると、黒い石のペンダントが目に入り。「脱ぎかけて止める」という行為も相まって、少し気になる。]
うん、いいよー。ちょっと待っててね。
[青年はそう言って出て行くと、すぐに新しいシャツを持って戻って来た。]
ねえ、ヤコブ。それ……誰からのプレゼント? 恋人とか?
[少し遠目だったので、石の種類や細かい部分までは見えていなかった。からかうような口調で尋ねてみる。]
(46) 2011/01/23(Sun) 23:11:21
[騒動で得た知識と想像を補完に宛て、漸く意味の通じる文言を汲み上げた時には、もう日も高く昇っていた。>>2:408]
………。
[新しく得るものはあったか否か。
やがて少年は紙片を置く。]
(47) 2011/01/23(Sun) 23:11:30
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/01/23(Sun) 23:11:55
>>40 僕もヤコブの言うとおり最初はすぐに喰われるんじゃないかって…思ってた。だから、隠れてた。
でも…多分、今まで生きているのは…悔しいけど僕が信用されていないからじゃないかな。
ニコラスとアルビンは、僕がお互い人間だって判断したのに…昨日…あんな…ことになって……
ニコラスがアルビンに投票したってことは、僕が偽者と決め打たれているって意味だから…
アルビンも…自信を持って人間って言えばよかったのに…追い詰められて、自殺した…
[議事録の方を見ながら視線を落とす。]
(48) 2011/01/23(Sun) 23:12:16
[>>+138 フリーデルに、うむ、と頷いて]
そうだ。だからときどき神父がにょろにょろと黒い触手を伸ばしていそうなのも、あれは神父のイメージだ。
いやらしいやつだな神父は。
(+139) 2011/01/23(Sun) 23:13:30
[もう一度、今度は先刻よりも高く。
硝子の割れる音が鳴り響いた。]
[割れたのは。
砕けたのは。
――――窓だけではなく。]
(49) 2011/01/23(Sun) 23:13:33
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/23(Sun) 23:13:37
>>45
あぁ…来たんだね。人狼。
赤い毛並みに鋭い牙がとってもお似合いだよ。
ニコラスは…美味しかった?
(50) 2011/01/23(Sun) 23:17:03
―朝(回想):談話室―
…え?ああ。
[ヨアヒムに指摘され、首のペンダントを押さえた>>46]
……街で出会った、素敵な女性がくれたんだ。ま、押し売りとでもいうのかな?
[はは、と笑う。服の下に隠すようにつけていること、押し付けられたのに大事に身につけていること…不審に思われたりしなかったか。咄嗟の言い訳は、嘘はついていなかったが、あまり上手でもなかった]
(51) 2011/01/23(Sun) 23:17:14
/*
きゃーカタリナかわいいいいいいい
さげすみの目で見られるとキュンキュンしてしまうのは中の人の仕様です(キリッ
*/
(-71) 2011/01/23(Sun) 23:18:57
誰が子猫が気障緑。
ああ、違うな。てめェはなんの秘密も持たない。
すばらしい人間様だったな。
喰われる価値もねェとただ殺された役立たずの卑怯者。
[ニコラス>>+128にたっぷりと侮蔑の視線をやる。
悪態付いても子猫は見かけだけは、とても愛らしかった。たぶん。]
(+140) 2011/01/23(Sun) 23:19:01
………。
ホントに喰われてェみたいだな。
[差し伸べられる手>>+130に漆黒が揺らぎ。
その手に形だけ喰らいつこうと牙を剥く。
その一瞬だけは、子猫は漆黒に緑の瞳の狼の姿となって見えようか。]
(+141) 2011/01/23(Sun) 23:19:44
……
[不敵な言葉をかけながらも、わざと、怯えたように少しだけ後ずさる。]
(52) 2011/01/23(Sun) 23:19:46
>>48
そうかな。リーザとか、結構信じてくれてたみたいだったし。
少なくとも、お前を処刑しようという奴はいなかったなあ。信用は低いかもしれないけどな。
そうだな、今日はニコラスも死んだらしいな。
あいつ、人間だったから、あいつの言う事は信用されやすいだろうに。
カタリナを偽だと思って、扇動してくれてたのにな。
…ディーターにとって、都合のいい存在なのに。殺されちまったなあ。
(53) 2011/01/23(Sun) 23:20:12
(-72) 2011/01/23(Sun) 23:20:58
>>50
ふん。ニコラスの味はてめーの胸に聞けよ。ああ、別にてめーが人狼とは限らねーのか。
どちらにしろ、裏で俺たちが慌ててんのを見て楽しんでやがったんだろ?悪趣味にもほどがあるぜ、この化け物が。
(54) 2011/01/23(Sun) 23:22:51
― 回想 ―
うわたっ!?
[>>43 かけられた声に反応して振り返るより先に、背中を叩かれて声をあげる。恨めしそうな目で振り返って。]
……ああ、ヤコブ。
うん…まあ、そんなとこ。
[そんな返事をする。
特に不審には思われなかったようだと判断すると、心の中でホッと息をついた。]
(55) 2011/01/23(Sun) 23:23:07
>>53
少なくとも…僕にはそうは思えなかったな…
…ニコラスは、外で見つかったんだね。
僕はてっきり、宿で休んでいるものだと思っていた。
クララもだけど…狂人と僕の二人が人間だって判断した相手だから…まずは、戦闘力のある大人を優先して襲ったんじゃないの?
(56) 2011/01/23(Sun) 23:27:03
― 回想 ―
>>51
ふうん…。
押し売りとか言いつつ、大事に付けてるんだ。素直じゃないなあ。
[青年は別方向に解釈したようで、それ以上は特に突っ込まなかった。
まさか本物の狩人の護衛方法が、自分が騙ったのと似た系統であるなんて思いもしなくて。]
(57) 2011/01/23(Sun) 23:27:17
>>54
その言葉はそのまま、君に返す。
普段あれだけお酒を飲んで傍若無人にしていたのに…村長さんやゲルトが死んだ後、随分と大人しかったね。
…目立たないように、占われないようにしてたんだ。
(58) 2011/01/23(Sun) 23:29:40
……当事者とは、また感じ方が違うのかもしれないな。
[にこりと笑みつつ>>56]
戦闘力のある?いやあれはもやしっぽ…
……ま、成人男性よりはクララのが戦闘力は少ないだろうな。
[椅子に腰掛けながら足を組んだ]
(59) 2011/01/23(Sun) 23:31:52
>>56
戦闘力のある大人、ねぇ。はは、どうやら神父サマは、人狼のみなさんからネーチャンより弱いって思われてるらしい。そりゃ笑えるわ。
ま、このネーチャンなら仕方ねえかもしれねえなあ。
[げらげら笑うと、ちらりとクララを見た]
(60) 2011/01/23(Sun) 23:32:35
[ (>>38)リーザの名を出されれば、眉間に皺が寄る。
カタリナが皆からの信を得られるのであれば、リーザに疑いが及ぶ可能性が減るだろう。だが……カタリナが人間だと言ったアルビンが集中的に疑いの矛先を向けられたことを思えば、カタリナが信を得る事は難しいだろうと思えた。
暫し、考えに耽っていたが、やがて表情を緩める。]
はて、わしなど、長く生きただけの老いぼれじゃ。
真実を見極める事など出来るかどうか。
ましてや、おぬしの事を深く知るわけでもないしのう。
[ 疑いに怒りを返さぬカタリナに、そらとぼけたようにはぐらかしを返す。老人は、カタリナを内心で中々の狸だと評する。本物であっても、偽者であっても。]
(61) 2011/01/23(Sun) 23:33:41
[烏が、それを「オオカミ」と呼んだことに気づいたのと>>+127]
…………!!!!
[差し伸べた手へ、猫だったはずの「それ」が牙を突き立てようとしたのは、ほぼ同時>>+141]
(+142) 2011/01/23(Sun) 23:33:42
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/23(Sun) 23:33:59
――あだっ!……
……っ?
[一瞬、子猫の姿が黒く歪んだ。
男の幻覚の様に、一瞬だけ、子猫の牙が鋭く。
瞳は暗い緑に映る]
……お前サ。
………………
…………いや、いい。
お前はたぶん…………
[子猫に鋭い視線を投げかけて、何かを言おうとしたが。
寸前で諦めた様に男は口を閉ざした。
魂の本質を見極める霊能力が失われている事に。
男はここで漸く、朧気ながらに気づいたのだ]
(+143) 2011/01/23(Sun) 23:34:50
/*
どどどどうしようフリーデルに振られたネタを受けちゃった寝ぼけてた!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-73) 2011/01/23(Sun) 23:35:46
―回想―
あっはは。ま、無事にこの騒ぎが終わって…生き残れたら、紹介してやるよ。
おっと、シャツありがとうな。
さすがにここでは着替えられないから、部屋借りる。
覗くなよ?
[心臓が早鐘を打つようだったが、最後には少し余裕を取り戻したらしく。ヨアヒムから着替えを受け取ると、部屋へと向かった*>>57]
(62) 2011/01/23(Sun) 23:36:08
……あれ?
[どうして自分は噛まれたと思ったのか。
幽霊だから時折他の魂と感覚を共有したりするのだろうか。
だが]
……フリーデル、大丈夫そうか?
[彼女が噛まれては居ないかとしどろもどろに問い掛けながら、かちゃかちゃとティースプーンを弄り回す。
一重に、恥ずかしすぎて**]
(+144) 2011/01/23(Sun) 23:37:44
>>59
ニコラスも…もう少し、冷静になってくれてたら…アルビンも…人間が自殺すると、それだけで人狼に有利になるって気づいてくれたら……
いや、言っても仕方ないことだね。
[哀しげに視線を伏せる。]
(63) 2011/01/23(Sun) 23:38:20
……ぁ……あ、
[突き刺さる、痛み。
きっと、「喰われて」はいない。
もう、肉の体は失われているのだから。
魂に苦痛を与えうるのはきっと、
憎悪、あるいは拒絶の牙]
……貴方は……
[緑の瞳は、氷の青よりももっと、冷たい。
それでも、手を引くことはできずにいる]
(+145) 2011/01/23(Sun) 23:39:09
(-74) 2011/01/23(Sun) 23:39:44
>>60
……?
神父様は、真っ先に襲われたじゃないか。
正確には、狂人が先だったけど。
[ディーターの方を訝しげに見た。]
(64) 2011/01/23(Sun) 23:40:23
― 寸前・>>+140 ―
……?
子猫クンよ、オマエのその嫌味、どっかで聞き覚えがあるんだけど?
[事実ではあっても、米神に青筋の立つ様な言い草に、ニコリと笑いながらも眉を顰める
見かけだけは愛らしい。
だが見かけだけの様だ]
(+146) 2011/01/23(Sun) 23:40:26
アルビン、死ぬつもりはないって言ってたのにな。
何考えてたのか、結局よくわかんなかった。
…俺も、踏み込もうとはしてなかったけれど。
[最後に付け加えた言葉は、小さく。
そしてディーターとカタリナのやりとりを見守っている>>63]
(65) 2011/01/23(Sun) 23:41:11
― 談話室 ―
カタリナの占いの結果、ディーターが人狼。
今日、襲われたのはニコラス……。
[現状を確認すると、はあ…とため息をついた。]
ディーターか…。他と比べれば、有りそうだなあって思っちゃいそうな範囲に居る人だね…。
今日までに死んだ、「人狼候補」はオットー、パメラ、アルビン…。
神父様の言っていた情報を信じるなら、人狼は三人で…ニコラスが殺されていた事も合わせて考えると、まだ人狼はいる。「処刑」の三人全員が人狼という事は無い。
…………今確実な事って、これくらい…なのかな?
霊能者の力があれば、もうちょっと色々解りそうだけど…。
[現状で断定して良さそうな事を整理して喋ってみる。]
(66) 2011/01/23(Sun) 23:42:49
>>58 …さすがに人が死んだ時くらい俺も弁えるぜ。ゲルトはともかく、村長は化けて出そうだしなぁ。
…目立たないように、か。じゃあ昨日は俺が目立ちすぎて占われたってことかよ。頑張りすぎは良くねーってわかったわ。
(67) 2011/01/23(Sun) 23:44:27
[近くで、ニコラスが叫ぶのが聞こえた>>+143
彼も確か、この「オオカミ」を……「子猫クン」と呼んでいたように思う>>+128]
……大丈夫、ですわ。
[同じ姿に見えていたのならば。
もしかして彼も、この痛みを共有しているのだろうか。
そんな風に考えた]
(+147) 2011/01/23(Sun) 23:44:49
>>61
僕の事を深く知らなくても、エーデルシュタインさんには知識がある。人狼騒動について、深く理解している存在だと思います。
……だから…貴方が人間なら、どうか…正しい真実を見極めてください。
もし、オットーとパメラの二人とも人狼だったら…この騒ぎも、今日で…終わらせることが出来る。
そうじゃなくても…確実に、人狼を一人は処刑することが…できる。
(68) 2011/01/23(Sun) 23:45:11
(-75) 2011/01/23(Sun) 23:45:29
― 昨日 ―
[ただ血と僅かな肉片のみが残された殺害現場。
議事録に書き写すためにメモを手にしてそこへやって来た時には服も髪も刀子も持ち去られてしまっていたが。
誰にも見つからなかったのか、少し離れた場所に、血にまみれた見覚えのある銀鎖が雪に埋れていたのを見つける。]
……貴方が先に逝くとは思わなかったわ。
[彼が首にかけていたロザリオ。>>1:86
裏には複雑な魔方陣に囲まれたダヴィデの紋章。
それを拾い上げ、刻まれた文字を読み上げた。>>1:87]
(69) 2011/01/23(Sun) 23:47:00
ego Alpha et Omega
(私はアルファであり、オメガである)
primus et novissimus
(最初であり、最後である)
principium et finis
(初めであり、終わりである)
[銀鎖に口付け、それを首にかけた。
瞬いたアイスブルーは僅かに濡れていたが、冷たく吹きすさぶ風に、すぐに凍りついた。]
(70) 2011/01/23(Sun) 23:47:35
「戦闘力のある者から襲われる」
カタリナの説を借りるなら、ジムゾン>ニコラス>クララ、で優先的に襲われてるって事だろ、ディーター。ジムゾンが襲われた時には、ニコラスはほぼ人間確定していなかったし。順番的には間違ってないんじゃ?
ま、一番戦闘力のありそうなのは、うちの父親だと思うけど。
(71) 2011/01/23(Sun) 23:47:51
― 昨日:談話室 ―
別に、構いませんよ。
今更男性の裸体を見るくらいで恥じらう神経は持ちあわせていませんので。
[>>222 ディーターの視線を受ければことさら冷えた視線を返す。
リーザの拳が彼の股間を直撃した際も、表情を崩さず一瞥した。]
>>64
…?
あ、そうかそうか。戦闘力のある大人から、ね。はは、悪ぃ。聞き間違えた。
ネーチャンも悪かったな。ちゃんと女の子扱いされてたぜ? 人狼のみなさんに。
[取り繕うようにクララに謝った]
(72) 2011/01/23(Sun) 23:48:29
― 昨日:談話室 ―
別に、構いませんよ。
今更男性の裸体を見るくらいで恥じらう神経は持ちあわせていませんので。
[>>4:222 ディーターの視線を受ければことさら冷えた視線を返す。リーザの拳が彼の股間を直撃した際も、表情を崩さず一瞥した。]
(73) 2011/01/23(Sun) 23:48:34
[一度火のついた談話室の喧騒は収まる様子を見せない。
事務的に議事録にペンを走らせながら、二、三気になるやり取りを頭の中にとどめる。
アルビンの左手の傷痕には、僅かに眉を寄せたが。
彼がリーザを人質に宿を飛び出すのを止める事はできなかった。
――否、止められなかった。]
(74) 2011/01/23(Sun) 23:48:49
>>67
最初は、そうじゃないかとも思っていた。
占い結果が出た今となって、あぁ…演技だったんだってわかったんだけど。
…頑張りすぎは占われるから良くない?
そうだね。人狼としては、当然…そう思うだろうね。
(75) 2011/01/23(Sun) 23:49:16
[>>350 ヤコブに手招きされて僅かに眉を寄せた。]
―― 構いませんけど。
[彼に手を貸して空室に運ぶ。
ベッドに横になった彼の申し出に >>367]
話相手、ですか?……こんな時に呑気ですね。
余裕のある人狼のようにも見えますよ。
[悪態をつきながらも、新しく入った本や論文について、それから街であった些細な事件の事を淡々と話して聞かせる。それは、村長が殺される以前にも、よく彼に頼まれて話すこともあった話。]
(76) 2011/01/23(Sun) 23:49:47
[赤黒い血に浮き出た結社の印を見ても、虚ろな瞳は揺れぬまま。
軸が焼き切れてしまえば、もう炎は燈らない。]
……分かってるんだ。
本当に憎むべき人間は―――もう、居ないんだって。
[誰かを憎まなくては生きていけなかった。
神父が死に、アルビンが死んだ今。
次に刃を向ける相手はクララでなくてはならなかった。
けれど。真実を知ってしまえば。
心が、全てを拒否する。
嘘だと。もう無理だと。
自身の心の中で、ちいさなこどもが膝を抱えて泣いていた。]
(77) 2011/01/23(Sun) 23:50:03
(-76) 2011/01/23(Sun) 23:50:19
―――…ああ。
[失望を通り越して、憤怒すら通り過ぎて。]
なんだ。
やっぱりもう……終わってたんじゃないか。
あは、は。
[後に残るのは、燃え滓。]
(78) 2011/01/23(Sun) 23:50:20
>>71
なぜクララさんをそこに入れるの、ヤコブ。
[言い間違いだろうが、縁起の悪い間違いだ。思わず口を挟んだ。]
(79) 2011/01/23(Sun) 23:51:13
[暫くして走り書きされたメモ>>4:368を見て、眼鏡の奥の瞳が丸くなる。
頷いた表情には、ほんの少しだけ寂しそうな笑みが浮かび。]
―― そうですね。興味深い内容ではあります。
生きて戻れれば、書籍の案内もできるのですけれど。
[それは瞬き一つの間に消えた。]
(80) 2011/01/23(Sun) 23:52:19
― 昼過ぎ・共同墓地 ―
もう少しだったんだ。
あと18万ゲルト。
そうしたら、胸を張ってそっちに行けた。
それで終わり……だったのに。
[白い息を吐きながら、雪道を走り。
両親の墓石の前に辿りつけば膝を付く。]
………どうしてだろうね。
道は途切れてたみたいだよ。
(81) 2011/01/23(Sun) 23:52:21
…………ねえ、
俺のやり方は間違って―――――
[震えの止まらない身体。
独白のような問いは、最後まで音にならず。
墓の前の雪を一掴み口に含むと。
アルビンの部屋から持ち出した薬を、個数も種類も構わず一気に飲み下した。*]
(82) 2011/01/23(Sun) 23:54:17
>>71
そうだな。
あの神父サマには散々バカにされたからなぁ。そのせいかうっかり聞き間違えちまったみてぇだ。
[頭をボリボリ掻きながら]
はは、確かにトーマスとタイマンじゃ人狼も負けそうだぜ。
…逆に、トーマスが人狼だったら怖ぇけどな。
(83) 2011/01/23(Sun) 23:55:06
>>71
ああ…違うか。
言い間違いじゃなくて…ヤコブは、次に襲われるのは…クララさんだと思ってるって事か…。
[訂正しながら、少し目を伏せる。]
(84) 2011/01/23(Sun) 23:55:30
>>79
クララが一番後に狙われるかな、と思ったからだよ。
…人間だと確実にわかるのは、もう、他には。
少し不謹慎、だったな、すまない。
(85) 2011/01/23(Sun) 23:56:14
>>85
あー、いや……うん…。
[クララの方をチラリと見つつ、言葉を濁した。]
(86) 2011/01/23(Sun) 23:58:08
[あの夜、教会の裏庭>>+145でしたように喰らいつく。
喰い千切らんばかりに顎に力を込め――。]
…………醒めた。
喰えねェの喰い付く意味ねェ。
血もあんまり美味くなかったし。
[あっさり離した。
そして、残っていたソーセージを一口で飲み込んだ。]
(+148) 2011/01/23(Sun) 23:58:54
/*
>>82
ま た 自 殺 か wwwwwwwwwwwww
何でこの村皆死にたがりなのじゃwwwwwwwwwww
こんなのじいちゃん初めてwwwwwww
(-77) 2011/01/23(Sun) 23:59:23
逆に言うと、クララには狩人が張り付いている可能性が高い…そういうこと…だよなぁ。
確かにそうだ。
自殺したり錯乱する奴らに…狩人がいるとは思えない。
(*11) 2011/01/23(Sun) 23:59:36
[触っても居ないのに痛そうにしていたような気がするニコラス>>+146を見た。]
子猫子猫、うるせェな。
目玉腐ったんじゃねェか。
ああ、隠し事なんてないない、あれだけ自信たっぷりに言ってもんなァ。
きっと願いが叶ってなーんも見れなくなったんだろ。
まァ、てめェは真実より保身の方が大事な奴だから、それがちょうどいいだろ。
[米神に青筋浮かべてるのを、思い切り馬鹿にして目を細める。]
(+149) 2011/01/24(Mon) 00:01:15
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 00:02:23
結社の人は……村人に処刑を提案するけど…命を…かけてる…
[>>79>>85と、クララの明日の命の儚さについて述べられているのを聞きながら、辛そうな表情を見せる。]
(87) 2011/01/24(Mon) 00:02:25
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 00:02:51
[>>75 揚げ足を取られ、一瞬舌打ちする]
…今この状況を言ってるんだぜ、俺は。目立ちすぎれば、こうやって偽者の占い師さんに人狼だと偽の判定を出されて、スケープゴートにされる。
今のとこ、てめーが偽者だって確実に分かってるのは俺だけだからな。他の奴らがてめーをどう見てるかは分かんねぇが、もしてめーを本物だって信じる奴がいれば、そいつは俺を殺しにくんだろ。
(88) 2011/01/24(Mon) 00:03:01
―回想:昨夜―
うん。案内してもらいたいもんだな。
生き残れた後の楽しみを作るくらい、許してほしいよな。
[微笑んで告げると、そのメモをポケットに仕舞いこみ。>>80
軽く雑談をしてからクララと別れた。そして、夜半にそのメモを部屋の暖炉で燃やした**]
(89) 2011/01/24(Mon) 00:03:02
少年 ペーターは、少年 ペーター を投票先に選びました。
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 00:03:40
…明日の襲撃、クララを狙うのは危険なんじゃないかと思う。
個人的意見…だけど、ね。
(*12) 2011/01/24(Mon) 00:03:46
>>85
まあ…そうだなあ。クララだよな、次は。
>>*11
うん。恐らく狩人が張ってるだろうけど…出くわせば何か情報が得られるかもしれないし。
俺は、今夜はクララかなと思ってる。
(*13) 2011/01/24(Mon) 00:04:40
/*
ぺーたーあああああああああ!!!
自殺者が多すぎる
これが寒村の現実か!
(-78) 2011/01/24(Mon) 00:06:08
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 00:06:11
……事実、次に狙われるのは私の可能性が高いでしょうね。
[ヨアヒムとヤコブの視線を受けて、肩をすくめた。]
人狼がどういう理由で襲撃先を決めたかは推測にしか過ぎませんが。確実に人間だとわかっていた神父様・ニコラスさん・私の中で、私が残された理由があるとすれば……
[カタリナを一瞥して、続けた]
もしかしたら、私が一番人狼にとって都合のいい推理をしていたのかもしれませんね。
(90) 2011/01/24(Mon) 00:06:12
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 00:06:13
(-79) 2011/01/24(Mon) 00:07:29
>>68
それ程に持ち上げられると、こそばゆいのう。
じゃが……真実を見極めんとするには、やはり、おぬしの事も知らねばなるまいて。
おぬしは、どのように人間と人狼を見分けるのかのう?
それと、そうじゃ。
オットーとパメラが人狼じゃったなら……アルビンはそこに含まれないものかの?
[ いかにも素朴な疑問であるかのような物言いで。]
(91) 2011/01/24(Mon) 00:08:52
>>*12
うーん…そうだなあ…。
減らせる時に減らしておきたいってのもあるしな…。
シェリーは誰を食べたいかな?
(*14) 2011/01/24(Mon) 00:08:57
[ふ、と、痛みがひいた>>+148
差し伸べていた手を、ゆるりと下げる]
…………。
貴方は。
……オオカミ、なのですね。
[戯れに飽きたかのように離れていったそれは、また子猫の姿に見えている。
けれど、その言葉は聞き取れるようになっていて、
牙を受けた手は、まだずきずきと熱を持っている。
美味くなかった、との評に何となく傷ついたのは、また別の心理**]
(+150) 2011/01/24(Mon) 00:09:01
/*
自殺可、って書いたけどこの自殺率……
もー、これから議論がんばろうって時に……
(-80) 2011/01/24(Mon) 00:09:16
/*
ちょwwwペーターの死亡フラグwwww
*/
(-81) 2011/01/24(Mon) 00:11:54
>>91
モーリッツさん、モーリッツさん。カタリナは前にアルビンを占ってるよ。
[老人に向かって、小さい声でこっそり指摘する。]
(92) 2011/01/24(Mon) 00:12:20
んー・・・もう少し、考えたいの。
[少女は既に自らの腹を満たすことよりも
皆がなるべく生き残る方法をと考えていた。]
(*15) 2011/01/24(Mon) 00:13:24
― 昨夜:教会遺体安置所 ―
[ヤコブと入れ違いに、教会の遺体安置所に足を運んだ。
アルビンの遺体に触れ、傷口と凶器である銀のナイフを慎重に見比べた。ディーターが議事録に記入した状況と合わせて、彼が自らの手で命を絶った事に間違いはない。
>>4:302 彼はリーザを殺す気はない、と言った。
そして、リーザは解放され生きて戻り、彼は死を選んだ。]
貴方は、何故自ら命を絶ったの。
……カタリナの言う通り人間なら、何故。
[小さくそう呟いて、首を振った。]
もし、そうでなくても。何故。
[その心は伺い知る事はできない。
彼の左腕の自傷痕を見て眉を寄せ、溜息をついた。]
(93) 2011/01/24(Mon) 00:14:09
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 00:14:46
/*
>メモ色々
やっぱり先に落とすと気を使わせちゃうね。申し訳ない。
PC造型間違った、というかほんとどうしてこうなった。
村の中で設定が変化して行くのは当たり前だけども、周囲のやりにくい方向に、邪魔になる方向に動くキャラになってしまった気がしてしょんぼりなのだ。
(-82) 2011/01/24(Mon) 00:15:23
>>88
ディーターが人狼なのは間違いないのだから、正しい判断ができる人が処刑しようとするのは当たり前じゃないか。
僕は占い師だから、真実を告げただけ。
(94) 2011/01/24(Mon) 00:16:00
少女 リーザは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 00:18:53
/*
メモでああいっちゃってゴメンな。
ただ自殺自殺の連発だと殺伐してないと思うんだっ。
アルの場合は、自殺することで、リナ偽決めうちにならないというメリットがあったから、それもありだよなぁとは思ってたんだけどな。
(-83) 2011/01/24(Mon) 00:19:27
/*
なんかマジで村が滅びそうな気がして来た。
いや、ぶっちゃけシェリーと犬2匹と逃げ延びるENDは非常ーに魅力的なので、可能ならやっちゃいたい気もするんだけど。
でもヨアヒムが疑われなさすぎだから、バランス的にもうちょっと何とかしたい…。
が、頑張って死亡フラグ立てなきゃ!><
(-84) 2011/01/24(Mon) 00:19:31
/*
うーん、しかし、死ぬ気満々陣営が人狼に二人も行ってしまったのが辛いとこじゃな。
わし、てっきりリーザが人狼だと思ってたから、死んだ孫娘とリーザを同一視している、狂気に陥りかけた老人の妄執的なものを表現するのにいいなあ、とことん狼を庇いに行く村側美味しいれす! とか思っとったらリーザも村人だしのう……
結果的に村側の正縁故と同じ事になってしもうたwww
(-85) 2011/01/24(Mon) 00:19:40
/*
投票は気を使わないで欲しい。
とはいえ、PCは殺しあうつもりで居たので、ちょっと論戦や議論が続くのが想定外だったというか。
コア関連も想定外のひとつでもあり。
読みが甘かったね。ほんとごめん。
(-86) 2011/01/24(Mon) 00:19:43
[>>72 ディーターの言葉は冷ややかに睨みつけるのみで]
……占い師に人狼と告発されている割には、余裕ですね。
処刑されることは恐れないのですか。
(95) 2011/01/24(Mon) 00:20:00
ところでさ。話は変わるけど…カタリナ、昨日俺らの事を非難してたよな?
[ぽつりと、昨日の話題を持ち出して >>4:383>>4:384]
あれで思ったんだけどさ、カタリナは、処刑を「生き残る為に生贄に捧げる」と思ってる?
で、非難するって事は、カタリナ自身はそうではないから、そう言ったように聞こえたんだけど。そういう解釈であってたかな。
(96) 2011/01/24(Mon) 00:20:01
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 00:20:24
ペーターさすがにこの展開で自殺は無理があるなあ。
リアル事情なのだろうけど、
談話室に顔出して強引にでも疑われ理由作るなり
狩に誤認されるフラグ立てるなりした方がせめて。
(-87) 2011/01/24(Mon) 00:21:25
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 00:21:30
/*
>>+77辺りで名前を呼ばれていた気がするので、メモ代わりにチラりと中発言失礼。
パメラ体調お大事に。
僕の中身は土日、遊び歩いてただけなので元気です。
オットーは適当にきっと、その辺にいます。
オットーとしてやりたいことは地上でやりきって、他は蛇足になってしまう為、お墓でやることが実はないんですが(…)何となく、夢か幻みたいな適当ノリで混ざろうかと思います……ゆるゆるで適当なったら、すみませんw
生前の過去回想の相手は、可能であればいつでも募集。思いつけば適当に何か振るかも知れない。シスター、生前はありがとうございました!過去詰めるの楽しいよ、過去。
R18については、適当に眺めてるようなそんな感じで。
そして今から、どれだけ僕はログを読むんだろう…w
(+151) 2011/01/24(Mon) 00:22:10
>>92
――ほ?
おお、そう言えば、そんな事を聞いたような気もするのう。これは、済まんのう。
さて、ところでヨアヒムはどう思うかの?
このまま、カタリナが言う通りにディーターを殺してしまうのが良いと思うかの?
[ 老人は言葉を飾らず、そう尋ねる。]
(97) 2011/01/24(Mon) 00:24:35
>>94
ふん、俺から見ればてめーが人狼側なのは間違いねぇぜ。だがそれを確実に分かってるのは俺だけで、他の奴らは、てめーが「本物かもしれない」と思う余地がある。それだけで俺はてめーより処刑される確率が高ぇんだよ。
てめーもそれを分かってて俺に偽の判定を出したんだろうが。…くそっ。
(98) 2011/01/24(Mon) 00:25:31
/*
今日、村側処刑ならー。やっぱクララさん襲撃でGJがいいかなー?
バランス的にも、狩人のGJ描写見てみたいという意味でも。
(-88) 2011/01/24(Mon) 00:26:08
>>90
都合のいい推理…?
クララさんが…………
そういう、考え方もあるのか……
[改めて気づいたように目を瞬かせ、クララをじっと見る。]
僕は…人狼を探すことはできても…クララさんが襲われた時、人狼に抵抗して倒すことは多分できない…
…ディーターが最後の人狼であれば……そうであってほしい…
それなら…明日、人狼以外の皆は生き残れるんだ。
[沈痛な表情で、感情の昂ぶりを装って少し声を聞こえやすくし、呟く。]
(99) 2011/01/24(Mon) 00:27:03
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 00:27:08
…怖ぇに決まってんだろ。処刑が怖くねぇ人間がいんのかよ。
[>>95 クララの視線に拳を握り締め、睨み返した]
(100) 2011/01/24(Mon) 00:27:08
[少女がラウンジに降りた時、また数名が何かを話しあっていた。
その声に眉間にしわを寄せながら、議事録に目を通すと
旅人の死を知ることになっただろう。]
(101) 2011/01/24(Mon) 00:27:23
/*
>>+151
あら、お疲れ様ですわ。
のんびりとお茶を飲んだり、好きなときに地上の展開に口を挟んでみたりなされば良いと思います。
私もこちらに来てからはゆるゆるに過ごしておりますので、いちいち襲撃に反応していなかったりカタリナさんの騙りに反応が薄かったりしておりますわ……。
(+152) 2011/01/24(Mon) 00:27:40
シスター>>+150の確認に眉を寄せる。
自分がよりによって愛らしい子猫に見ているなど想像もつかない。]
……どいつもこいつも。
殺された時にどこかおかしくなってるらしいな。
そう、中途半端で憐れな人喰いの化け物。
生きてる価値もない屑の狼、らしいな。
全く、言い当ててるのが腹が立つ。
[自嘲するでもなくいつかの、神父の最期の言葉を言って。
ひとつあくびをすると、棚の上の物を蹴り飛ばしてごろりと横になる。
生きてる人が見たら、勝手に物が落ちる恐怖光景。*]
(+153) 2011/01/24(Mon) 00:28:48
/*
えーと。墓と表の今北産業。
ペーターの自殺とはなんぞ。
僕はやっぱり、処刑されるか刺し殺されるかが良かったかなあ。だよなあ。もみ合いの果てに殺される。ってパターンがあっても良かった気はする。
(-89) 2011/01/24(Mon) 00:30:50
相方ー!
ロザリオ拾ってくれた…
実はちょっと期待してたw
(-90) 2011/01/24(Mon) 00:31:12
[さらに老人の>>97飾らない言葉に目を見開いた]
ディーターさんを殺す?
[議事録のディーターへの狼判定を確認すると
はぁ、と少し疲れたようなため息をついた。]
(102) 2011/01/24(Mon) 00:31:52
>>97
うん…ディーターかなあ…と思ってるけど…。
でも…僕の個人的感情が、判断を邪魔してるかもしれないって思うと不安で迷うんだ…。
タダ酒飲もうとしたり鍵壊したり、僕から見てディーターって全然良い印象がないもんだから……。
[チラッとディーターの方を見ながら、答えた。
鍵の件はディーターは否定していたが、青年はあれはディーターの仕業と考えている。]
(103) 2011/01/24(Mon) 00:31:56
ペーター、なんだそれwwwww
それはちょっとないのじゃないか…?
三人目にトーマスの名前でも書いて置けばよかったかな←
(-91) 2011/01/24(Mon) 00:34:08
>>96
昨日の……ごめん。言い過ぎた。
アルビンは人間なのに、処刑されそうな程疑いを集めていて…だから逃げたのに。
アルビンがもし森で生きて発見されても、連れ戻されて改めて処刑される為に探されるんじゃないかって、
そう思ったら…感情を止めることができなかった。
僕が信頼されていないのが原因だってわかっていたので…その、焦燥感から八つ当たりもあったかもしれない。
そんなに信用できないのなら、もうどうでもいいよ…って。
人狼を見つけられるのは僕だけなのに…何…やってんだろ…最悪、だね。
(104) 2011/01/24(Mon) 00:34:32
/*
きゃーヨアヒムー素敵よー
もっと甚振ってくれ(キリッ */
(-92) 2011/01/24(Mon) 00:35:24
― 談話室・現在 ―
[議事録を読み終えると]
カタリナがディーターに人狼判定。ね……
こりゃまた難しい問題だな。
昨日から人が変わったようになったディーターに、アルビンを人間といったカタリナか。
オイオイ。どっちも怪しいじゃねーか。
[アルビンが人狼だという思い込みは、今だ抜けていない。]
(105) 2011/01/24(Mon) 00:37:23
/*
>>+151
お疲れ様。
嫌な深緑はもしれっとした顔で犠牲者達に混ざったり、まさかの子猫状態!だったりでゆるゆる悪態ついてる。
(+154) 2011/01/24(Mon) 00:38:05
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/24(Mon) 00:39:40
なるほど、アルビンに対しての言葉だったんだな。
それなら、アルビンを俺らが「生贄」にしようとした、って事になるか。
…カタリナ自身は、処刑に対してどう思ってるんだ?
[さらに言葉を重ねて。>>104]
(106) 2011/01/24(Mon) 00:39:49
[人の死に毎日触れるというのは、
少年少女期の子供に深刻な影響を与える。
ついに少女は今生きている人数とあと何度処刑を行うのか両手の指を折って考え始める。
しかし、数え始めてからぽつりと誰ともなく疑問を口にする。]
りなちゃんが本当の占い師なら、ディーターさんは狼。
りなちゃんが偽物だったら、ディーターさんは人間??
うーん??
(107) 2011/01/24(Mon) 00:40:42
……いいえ。
死を恐れない生き物など、いませんよ。
[>>100 ディーターの言葉に目を伏せ、頭を振った。]
(108) 2011/01/24(Mon) 00:40:59
[>>97 モーリッツの言葉に眉根を顰め]
…ジジイ。俺を殺しても人狼が喜ぶだけだ。まぁ俺はてめーが人狼でもおかしくねえって思ってるから、俺を殺したいのかもしれねーけどな。
[>>102リーザが鸚鵡返しをするのを見て、リーザを無言で睨みつけた]
(109) 2011/01/24(Mon) 00:41:50
>>91
僕の母は流浪の民の占い師で、そこから方法を受け継いだんです。
占う対象の人物の事を思い浮かべ、真夜中に呪文…これは、内緒だからごめん。いえないけど…を唱えて、鏡を通して姿を見るんだ。
ヨアヒムが言うとおり…アルビンは、人間だよ。エーデルシュタインさん。
(110) 2011/01/24(Mon) 00:42:10
まぁ…カタリナが偽物で、信用度の低いのを利用して、敢えてディーターを狼だと告発したのかもしれないけど。
[「どっちも」もあるかな、と父親の言葉に補足し>>105]
(111) 2011/01/24(Mon) 00:43:38
[1]
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