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―――…え。
[息子に窘められ、あっさりと話を引っ込めるトーマスに拍子抜けしたような顔で瞬く。]
冗談だったってことか?
なんだ。
トーマスさんらしいね。
[明るく笑い飛ばして、ニコラスが穴堀を再開するのを見れば倣うようにシャベルを振り上げた。]
[ざくり。
道具の先が土に突き刺さる音に紛れたのは。]
……………。
なーんだ。
…知ってるのかと思ったのに。
[詰まらなそうな響き。]
[そして大声を出してしまった後、周囲の人間から視線を注がれるのを感じれば、気まずさに舌打ちする]
…人狼なんていねえんだよ…くそっ…くだらねえ話してんじゃねえよ。
[くそ、くそ、と悪態をつきながら、苛立ちをぶつけるかのように地面を掘り進める作業に没頭した]
/*
ボロい小学校なんかでよく使われてる、アレの名称が思い出せなくてうんうん悩んでたなんて言えない。<鍵
なんだっけ、あれ何て言うんだっけ。カチッとはめてクルッと回して南京錠つけるだけでいい奴。
……時代設定的にあるのか解らないけど。
(※だからこそ描写ぼかしが良かったのに自分は何をやってるのかとorz)
(……村は何時か人狼に滅ぼされる。か)
[無言で墓を掘りながら、トーマスの言葉を反芻する。
嘗てこの村で死んだだろう最後の人狼。
その最期に残した言葉が、今の今まで、時間を経て尚遺されていると言う事か]
(負け惜しみも、信じられたら呪いになる……
そして、また再び人狼が現れても……それは呪いになる)
[皮肉にも再び現れた人狼。
もしこのまま手を引かずに更なる殺戮を繰り返すのならば]
(嘗ての人狼の祟りか……嫌な話だ)
[そして、そう他人事の様に言える日は、もう僅かしかない事も、大体理解していた]
それでも……な。
若い世代と俺らとじゃ、受け止め方が違うんだって。そう思うぜ。
本当か嘘かはわからねぇ。
あの爺さんが死んで、もう40年近くなるから、お前らは知らないだろうが。
その爺さんは実際にこの村で人狼を見たって主張してたぜ。
[そうして墓穴を掘る事暫く。
やがて出来た墓穴は、十分な深さを持てるだろうか。
少なくとも、ヴァルターの亡骸が埋まり切る程度には]
……この位で大丈夫か?
いけそうなら、後はオッサンを埋めるだけだが
何かこれ以上に必要な事はあったりするか?
[そう皆に顔を上げて問いかけながら]
……うん。君にしては、本当に良い傾向だ。
[口調は悪いが、つまりはカタリナやペーターに楽な仕事を回そうとしているのだ、と判断し、そっと呟く]
………まあだが、カタリナが大人なだけかもしれん…。
[あちらやこちらを眺め、呆れたように息をついた]
人狼も人を「喰う」けど、人間も人を「食う」から…考えると、どっちもそんなに変わりないや。
[宿屋での密談までは聞こえていない様子で、土を移動させる作業に*没頭していた。*]
……小さな子供が放り出されたら……か……
[運んだ土を流すカタリナの言葉を、ポツリと反芻する]
……そうだろうな……
たった一人残された子供は、何をすることもできない。
食べる事も、育つ事も。
家に帰る事もできず。
そして生きて行く事すらできない……。
それは呪いを通り越して。
悪夢としか言えない事だよ
[カタリナとニコラスの話を聞くと。
後は黙々と作業して。
やがて埋葬が終わったなら、街道はヤコブに託して、疲れを取るために一度家に戻るだろう**]
/*
*←これ一個だけの意味が分からなくて調べたけど分からなかった(´・ω・`)
普通に退席記号でええんかな…?
*/
/*
1日目48時間…なー。<ジムゾンメモ
どうしても時間を延ばしてこれやりたい、って人がいなさそうだからこのままでいく!(カッ
そしてやはり、ジムゾンはディーターを可愛いと思っていたかww
[両親の死後、こんな風に意地を張ることは殆ど無くなったから、
カタリナの気遣いにどのような顔をすればいいか分からなかったのだが。]
う………。
仕方ないな。こっちが一段落したら手伝うよ。
腕は仕事道具だろ、痛めるなよ。
[シャベルの動きが波に乗って来たなら、カタリナの持ち場を手伝うように動くのだろう。
神父の呟きと呆れ顔を見聞きしなかったのはまだ良かった。]
―回想・昨夜―
・・・・・・・ッ
[>>246神父の言葉を酷い侮辱として受け取る。声にならない怒りで、顔に血が上った。
強がるのは最早限界だった]
…俺にさわんじゃねえ。消えろっ…!
[殴りつけてやりたかったが、酷い嫌悪感に、殴るよりも、今は神父を遠ざけたい気持ちが勝っていた]
ふん、誰が行くかよホモ野郎が…っ!!
[それだけ吐き捨てると、神父に背を向けた。これ以上何を言われても相手にしないという拒絶を滲ませて]
/*
ところで、猫被っているという設定だったんだけど、普通にいい奴ルートになりそうな(ry
俺は表で殺伐するより、陰険なキャラのが似合うと思うんだ!(きぱ
だが、いい人がぶっ壊れていくというルートも素敵だな!w
あぁ、秘跡を忘れてたな。
じゃあ、後はそれくらいか。
[そこでハタ、と気づく。
そういえば昨日、彼と挨拶しきれていなかったのだと]
そういえば昨日、オッサンに絡まれてうやむやになったんだったか。
こんな所でだけど。
俺はニコラスだ。神父さんのお名前は?
/*
やばいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディタジムでなくジムディタに萌える日が来ようとは思わなかったwwwwwwwwwwwwwwww
[何気ないトーマスの言葉。
どう返すべきか暫し、迷う。]
街に降りれば、よく“噂”を聞くからね。
最初こそ怖がったけど、もう慣れたよ。
[人狼という単語を始めて耳にした時に、
本当に恐怖を感じたかは、覚えていない。]
尤も、トーマスさんの話が冗談ではなくて、村で実際に事件が起きたってんならまた別だけどね。
[事情を知らないにしろ、ディーターの激しい拒絶や激昂には目を見張らざるを得なかった。
カタリナと共に土を退かす作業に入りながら、少し離れたところで赤毛の男を観察する。]
――――……
[ニコラスやカタリナが口にした“呪い”。
第三者から見れば己や孤児であった者たちの境遇にぴたりと当て嵌まる話でも、自覚が無ければ響くことなく。
ただ、ごく僅かだけ朽葉色が光を失するのみ。
やがて埋葬が終われば、シャベルをトーマスに聞いた位置に戻し真っ直ぐ自宅への道を辿った。**]
/*
おっさま達や皆との穴掘りと話が楽しすぎてこんな時間に…!
あと発言77pt、使い切ればよかったかな(←
お休みなさい。
/*
現在予想してみる役職予想
占:樵?
霊:旅
共:神・書
狩:者?
狂:年
狼:修・商・屋
者は占or狩で役持ち濃厚そうだなぁ、とかニヨニヨ。
者狩人なら神父さん護ってるんじゃない!?wwwwwwwwwwwwwwwwww
明日からのCOラッシュがすっごく気になります(^ω^)
ほぼ間違いなく2-0か2-1になってくれると期待する!
出来れば2-1になっってくれたら最高だよ!wwwwwwww
残念それは私の偽物さんだ!!wwwwwwww
/*
中身予想…………
ご め ん !!wwwwwww
大体辺りをつけては見たけど今回は中身予想しませんはい!!!wwwwwwwwwwwwwww
降誕祭の様な赤っ恥はwwwwwwwwwwwもういやだwwwwwwwwwwwwwwwwwww
強いて言うなら神父さんはdiaさんじゃないでしょーかと一人だけ狙い撃ってみるテストwwwwww
それじゃあ、俺達は神父さんが返ってくるのを待つか。
……ん〜〜っ、ひでえ。身体がバキバキ言う。
[スコップを使っての長時間の地面との戦争に疲れたか。
大きく伸びを作ると、忽ちに身体の節々から音が鳴る]
所で教会ってここから近いのか?
さっき色々村中走り回ったけど、教会は見てないんだけど
[両手両足を解しながら、誰ともなく質問を出しながら、墓地を眺めていた]
……ん?
[立ち並ぶ墓標の中で、妙に薄寂れた墓が目に留まった。
恐らく、既に親族も居らず、なかなか手入れのされない墓なのだろう]
寂しい墓だな。
家族が皆死んで、たまにしか悼まれない墓もあるんだ。
二つ墓が並んでるから、夫婦で死んだのかな。
[そうして、十字を切って悼む際、興味本位で、墓に刻まれた故人の名を覗く]
/*
しかし、村長の死が全く人狼騒ぎに結びつけられなかったのは反省だな…せっかく死んでもらったというに。
処刑の影すらまだちらつかん(笑)追い詰めらんなかったなあ。結局、二日目48時間進行か…
― Thor Lehde ― ― Erna Lehde ―
(トール・レーデ) (エルナ・レーデ)
- Er war 42 - - Er war 38 -
(享年42) (享年38)
……………トーマス?
[丁度その場を通りかかったトーマスを呼び止めるが。
その声は丁度近くに居たトーマス以外には絶対に届かない程に小さな声だった]
……この墓は…………
村にあった、もうやってない仕立て屋の……?
………死んだ日が同じ所なのは。
事故か……?
[どこか虚ろげな表情で、男はトーマスを振り返りもせずにそう尋ねた。
やがて何かしらの答えが返ろうと、そうか、とだけ言うと、それ以上は何も言わなかった。
その後、埋葬が終わった後宿に帰るだろう**]
(……まさか……)
[既に古い物となった記憶が蘇る。
――幼い頃の記憶。
自分が嘗て母の服の裾を引っ張る時。
その母の手には、何時も裁縫針がなかったか――?]
(そんな……わけが、ない……)
(名前は……!?
御袋のの名前は?親父の名前は?)
[ぐるぐると渦を巻く頭の中で、必死に両親の名前を思い出そうとするが。
忘れた
トールにエルナ。
……ありそうな名前かも知れない。
だが、違う名前かも知れない]
(……何なんだよ……)
/*
重大なことに気づいてしまった。
Linar(ライネル)が完全スペルミスだった件について\(^o^)/wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
無理にLから思いつく苗字を調べもせずに捏造したけっかがご覧のありさまだよっ!!!wwwwww
急遽ドイツ姓名リストを明後日Lで始まる苗字を探した結果、Lhede(レーデ)に急遽変更。
――そしてそこっ!!
トールもエルナもキャラチップよりもずっと高く設定された年嵩については何も言わないでっ!!!wwww
[>>306>>312言葉が耳に入り、地面を掘る手は休めず、一瞥する。昨夜のような、人を嘲るものとは違う種類の笑みを見つければ、また視線を地面に戻す]
(こういう時は外面良くしやがって…気にいらねぇ)
[卑屈な男には神父の思惑がどうであれ、その二面性に対する苛立ちと嫌悪しかない。人を貶め揶揄い快感を得ている男。自分にとって神父はそんな存在だった]
[呪い、そして人狼の話に加わるつもりはなく、黙々と作業を進める。>>313怖がっているとの言葉には先程見せた醜態の手前、反応すれば余計に誤解を与えると、歯を食いしばって無視を決め込む。
しかし>>305の言葉には一瞬手を止め]
…人狼を見た人間…
[直ぐに馬鹿馬鹿しいと思い直し、手を動かす。>>322ペーターの視線には最後まで気付かないまま。そして墓が出来れば、シャベルはそのあたりに放置し、立ち去った。**]
/*
RP村難しいけど楽しいぬ。
難しいけど! あと何か変なことしてないか心配なのであった…上手く絡めないし、拾えないし…不快にしてたら本当すみません…(´・ω・`) >>ALL
ログを深く読み込めてないのが丸分かりだよなあああうおおおおおお
ネルッ
*/
ならず者 ディーターは、ここまで読んだ。
/*
おはようございます。
外出準備中にWikiを見直して謝りたくなりました。
>どうか睡眠時間を削りまくらないで下さい。リアル寿命まで縮めないで下さい(切実)
ごめんなさい…!w
あ、ごめん。
最近、爪切ってなかったからなぁ。
[そう言いながら手を離す。
ゲルトの左の手首には爪痕が刻まれてしまった。
申し訳なさそうな表情を浮かべ、今度は自分の爪を見れば……右の人差し指の爪は不自然に欠けてしまっている。]
ほんと、ごめんね?
温かい格好して寝るんだよ。
[そう言ってゲルトを見送り、宿の入り口の方へ向かう。*]
シェリーとアイト、ね。
ま、覚えとく。
[よろしく、とは言わない。
状況的に協力し合う事となっても、馴れ合う気はないから。
妹を喰らったから人狼になってしまったのか。
人狼であったがゆえに妹を喰らってしまったのか。
長年、解けぬ疑問。
化け物と自嘲すら込め内心嘲る、人狼である事を受け入れる同類達に抱く感情は、絡み合い複雑。]
農夫 ヤコブが「時間を進める」を選択しました。
―宿屋―
[ヨアヒムに頼まれた錠を渡し為に部屋を出た時には、傷つけた左腕には新しい包帯が巻かれ、古い傷跡と共に長袖により隠される。]
おい、ゲルト。
薬売りつけに来てやったぞ。
[薬を台所で煎じるとゲルトの部屋へノックもせずに入る。
ゲルトは寒気でもするのか毛布に包まり丸くなっている。]
礼はいらねェよ。
緊急時の割増料金請求するから。
んじゃ、夜寝るまでには飲んどけよ。
[枕もとのサイドテーブルに薬の入った容器を置くとさっさと退散する。
扉を閉める前振り返ると、丸まった毛布の中から薬へと何か真新しい傷跡のある左の手>>331を伸ばしているのが見えた。]
……腹減った。
[大して気にも止めず。
何時ものようにヨアヒムに食事を要求しながら台所へ行き、適当なものを摘む。
その内、ヴァルターの埋葬を終えた者達も*戻ってくるだろう。*]
……俺の事は見ていなかったようだな。たぶん。
警戒せず薬さえ飲んで寝てくれれば。
明日の朝までぐっすりだから、余計な事言われたり騒がれる心配はない。
[ゲルトに売りつけたのは風邪薬には違いない。
ただ副作用で異常な眠気に囚われるだけの。]
上手いこと、理由が付けられる殺し方が出来そうにねェなら。
部屋も、近いし、俺が喰ってもいいが。
[淡々と告げながらも"声"には熱が篭る。
気にせずに喰らいたいという強い欲望の熱が――。*]
…………リヒ。
ゲルトを殺すよ。目覚めたばかりのシェリーや、顔を見られずに済んでるかもしれないリヒより、俺がやろうかと思う。
……いいよね?
[彼が以前から、腹が減ったと口癖のように言っていた事を思い返しながら囁いた。]
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