
87 銀樹の村 〜人狼BBSで殺伐RP村〜
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― 自宅・朝 ―
[昨夜のうちに、自宅の扉横に備え付けた大きな木箱の中からヤコブとトーマスの宅配物を取り出しておいた。
厨房に立つと、取り分けた野菜で手早く暖かなザラートを作り、残りは貯蔵庫へと仕舞う。ソファに身を埋め、片手の皿からグロ・ラディを食みながら、窓の外へと朽葉を向けた。
昨夜まで猛威を揮っていた吹雪は、今は鳴りを潜めているようだ。]
…雪下ろしが要るな。
[呼応するように、ぎしりと軋む壁。]
父さん母さんの所にも……行かないと。
[赤々と火が燈る暖炉には、真新しい薪の香りが溢れている。
パメラが村長の死を知らせに来たのは、少年が家を出た後のことだろう。]
(97) 2011/01/18(Tue) 21:37:46
結社の委任状はもとより持ってる設定である
教会の承認印つき
結社COの際にはそれを見せる予定
でもまあ成り行き次第
(-55) 2011/01/18(Tue) 21:38:00
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 21:38:33
飴二日目まで禁止かーorz
落ちる人と進行する人だけ解禁にしてほしかった
(-56) 2011/01/18(Tue) 21:40:06
― 共同墓地 ―
―――…
[墓地を埋める、白。
白を染める、赤。
赤に群がる、黒。
雪に刻まれた台車の跡や足跡を追って、堂へと歩を進め。
静寂の中、横たわる初老の男から数歩の位置まで寄る。]
(98) 2011/01/18(Tue) 21:40:08
[口を開けている喉元を見れば、
あの夥しい血液の主が誰にでも一目で知れるだろう。]
……………。
……、………詰まらない。
[硬い石壁を叩く、失望。
見下ろす視線は、何処までも冷ややか。]
(99) 2011/01/18(Tue) 21:42:09
司書 クララは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 21:42:45
コノコエは、、、聞き覚えが
ダレ ダレだ、ダレダッけ
[音もなくするりと町をぬけ宿の近くに来たとき
ソコには声の主が血濡れの少女を待っていただろう。]
(*37) 2011/01/18(Tue) 21:43:28
―宿屋―
俺も、もう一度出てくる。
たぶん野犬か狼の仕業だろうから昼間はそう心配ないが。
あんまり長い間パメラを一人でうろつかせるのも…――。
[説明を終え、慌てて宿を飛び出していくヨアヒム>>96を横目に。
もう一度宿を出ようとした時にパメラ>>95が帰ってくる。]
他への連絡は済ませたのか?
そうか。
[まるで解けぬ氷に覆われてしまっているように。
緑青の瞳はこんな時でも揺らがない。
ほぼ徹夜状態であったから、パメラが暖炉の前で温まる場所から数歩離れ、自身も少し休憩を取る。]
(100) 2011/01/18(Tue) 21:47:07
―朝―
……ん……っ……。
[目を覚ます。いつも通りの、硬い、自室の寝台]
は……。
[古びた教会。室内でさえ、吐く息が白い。
眠るときに火を焚くことは、していない]
(101) 2011/01/18(Tue) 21:47:51
[強張った体を起こし、部屋の隅へと向かう。
洗面のために汲み置いていた水にも、薄い氷が張っている。
ためらいなく手を差し込めば、脆い手応えと、突き刺さるような冷たさ。
手と顔を洗い、小さな鏡を覗き込む。
常よりも、唇に赤みが差している]
……ぁ、
[小さく、声を上げる。修道女は下腹を手で押さえ、蹲った]
いや……っ!
(102) 2011/01/18(Tue) 21:48:18
/*ヨアさんアルさん絡んでください。もしくはそこにリナ君にもここに合流してもらうか。
(*38) 2011/01/18(Tue) 21:49:22
……っ、ふ……。
[しばらくの後、ゆっくりと息を吐いて立ち上がる。
まだぼんやりとした表情を浮かべていたが、誰かの呼ぶ声に気づくと、ようやく我に返ったように駆け出した>>37]
(103) 2011/01/18(Tue) 21:49:34
― 朝・宿の中 ―
[>>96 同胞が何食わぬ顔で村長の死を知らせてくれるのに対し、「ヨアヒム」としての反応を返しつつ。]
朝早くからお疲れさん。
[そんな囁きをすれ違い様に残す。
そして。]
──…聞こえるか…? 「他にも」聞こえてる奴がいるなら、返事をしてくれ。
残りは、全員村の人間か…?
[アルビンのように、気付きながらも黙っている者が居るかもしれない。
獣の仕業と主張して、すんなり事が済むかどうかも解らないし、敵の人数…もしくはこちらの戦力をキチンと確認すべく声を響かせる。
それは、宿の外に出てからも続けた。]
(*39) 2011/01/18(Tue) 21:50:25
(*40) 2011/01/18(Tue) 21:51:08
[まだ着替えてはいなかったが、声の主は女性、パメラだろう。
切羽詰まった気配に、そのまま裏口から顔を出した]
パメラさん、いったい何が……?
え……っ。村長さま、が!?
わかりまし、た。
はい、神父さまにも。
私も、すぐに向かいます。
知らせて下さって、ありがとうございます……!
[村長の訃報を聞き、自室へ駆け戻った。大急ぎで着替えをすませ、神父の居室へ向かう]
(104) 2011/01/18(Tue) 21:53:19
/*
>>*38
リーザ、ごめんごめん。
帰ったら居たっていうのはよっぽどの事だから反応する。
(*41) 2011/01/18(Tue) 21:53:30
(*42) 2011/01/18(Tue) 21:54:39
>>102
フリーデルの部屋どんだけ寒いんだよっていう
(-57) 2011/01/18(Tue) 21:56:09
>>*35
……ま、お前はそういう奴だよな。別にいいけどさ。
[アルビンの心の内は知らぬまま、常の青年ならば見せないような態度と言葉を返した。
それにしても、リーザがどうしているのかが気にかかる。
どこに居るのだろう…そう思いながら、もう一度辺りを見回した時。血にまみれた少女が視界に入った。>>*37]
『リ…』
[思わず、人間の声を発しそうになって自分の口を抑える。今度は、同胞にしか聞こえぬ声で。]
リーザ…! ああ、やっぱり。血まみれじゃないか。早くそれ、何とかしないと…。
[そう言って彼女に近づこうとする。]
(*43) 2011/01/18(Tue) 21:57:06
[遺骸は、先に墓地を訪れた誰かが安置したのだろう。
墓地で鴉が啄んでいる「何か」を視界に入れ、すぐ逸らした。
常のように自身の父母の墓石の雪を手で払おうとして、ふと何かに目を留める。]
何だ、これ。メモ?
[隣の墓石に紙片>>50が引っ掛かっている。
石に一部が張り付いたことで、辛うじて雪に埋れずには済んだようだ。
怪訝な表情でその紙を剥がし、文字に目を走らせた。]
/*
赤ログに必死で白ログで寡黙になってます!
思ってたより狼大変だー。
だが、めちゃくちゃ楽しい件。
(-58) 2011/01/18(Tue) 21:58:36
[遺骸は、先に墓地を訪れた誰かが安置したのだろう。
墓地に戻り、現場となった場所を行き過ぎる。
鴉が啄んでいる「何か」を視界に入れて、すぐ逸らした。]
………?
何だ、これ。メモ?
[常のように自身の父母の墓石の雪を手で払おうとして、ふと何かに目を留める。隣の墓石に引っ掛かっているのは紙片。文字のようなものが見える。>>50
石に一部が張り付いたことで、辛うじて雪に埋れずには済んだようだ。怪訝な表情でその紙を剥がし、文字に目を走らせた。]
/*
ちょ、マウスの真ん中のころころしっかりして!!!
(-59) 2011/01/18(Tue) 22:01:30
[遺骸は、先に墓地を訪れた誰かが安置したのだろう。
墓地に戻り、現場となった場所を行き過ぎる。
鴉が啄んでいる「何か」を視界に入れて、すぐ逸らした。]
………?
何だ、これ。メモ?
[常のように自身の父母の墓石の雪を手で払おうとして、ふと何かに目を留める。隣の墓石に引っ掛かっているのは紙片。文字のようなものが見える。>>50
石に一部が張り付いたことで、辛うじて雪に埋れずには済んだようだ。怪訝な表情でその紙を剥がし、文字に目を走らせた。]
(105) 2011/01/18(Tue) 22:01:41
― 宿屋の前 ―
…何だろう。今日はやけに鴉が飛んでるなぁ…
[雪道を歩いている最中から、視界の隅でちらちら飛んでいる黒い影が気になっていた。鳥は遥か先…墓場の方角に向かって降りていく。]
鴉って食べることできたかな…
[ぼそりと呟き、宿の扉をコンコンと叩いた。]
おはようございます。カタリナです。
(106) 2011/01/18(Tue) 22:02:47
― 回想・昨夜・宿 ―
[祭りの曲も二曲目に入って。
丁度、今度は鉱山のある村の祭りの曲。
だが、一節が終わって一息をつく代わりに、先程から姿を見せていた修道女へと喜び勇んで駆け寄った>>80]
おぉっ!これに映りますは神の花嫁っ!
あなたの様な方が神に嫁ぐなど、全くもって神とは傲岸不遜!
あなたの様な美貌を持つ御方を誰の許しも得ずに独り占めするのですからっ!
[クララの時があったのに、まったく懲りた様子がなく。
シスターの手を取り、片膝をついてその手を包み込む様に、両手を組み合わせる]
私、ニコラス・L・ヴィトルマとと申します迷える子羊。
どうかその慈愛を今一度私に与えてはくださりませんか?
[とことん歯の浮くような台詞を並べ立てる]
(107) 2011/01/18(Tue) 22:03:11
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 22:04:42
[現実の見えてないお人好し。
パメラがどう思うかは知らないが、パメラへの想いは辛辣だ。
この村の裏にどれだけの憎しみが渦巻こうと。
どれだけ拒絶の意思を見せようとも。
いい方向へとり、受け入れようとする彼女。]
……無理に決まっている。
[呟き、無意識に左腕を掴む。
包帯は自分とヴァルターの血に塗れ赤い。
カーン…――――。
また鐘が鳴る気がする。
あの時、死んだ――殺した妹の幻影は絶対に消えはしない。]
(108) 2011/01/18(Tue) 22:05:32
[>>106 ノックされた宿の扉は間を置かずに、すぐさま開いた。だが、ノックの音を聞いて開いたものではなく。]
うわっ!?
……あ、カタリナか。ご、ごめん。今出ようとしてたから……。
[外套を羽織った青年と鉢合わせする格好になっただろう。]
(109) 2011/01/18(Tue) 22:06:15
(-60) 2011/01/18(Tue) 22:06:46
んー、人の気配はす……あ、ヨアヒムおはよ>>109。
…外出だったんだ。今日、雪は多いけど天気はいいね。
…外れ。こりゃ朝食どころじゃなかったか。
[聞こえないようにぼそりと呟く。]
(110) 2011/01/18(Tue) 22:08:21
>>107
昨夜はチラ見だけにしようかと思ったらがっつりナンパされていたwww
面白いから拾わせてもらおう。
(-61) 2011/01/18(Tue) 22:09:20
[カタリナと鉢合わせして驚いたが、一呼吸置いてから先程宿の中で試したのと同じように囁きかけてみる。]
お前も…「村の人間」か?
俺たちの声が聞こえない奴か?
(*44) 2011/01/18(Tue) 22:09:23
>>*39
っていうか、何慌ててるの?
新手の遊び?
声なんて、しっかり聞こえているに決まっているじゃないか。
[あまりにも目の前で聞こえたため、違和感にも気づかずぽかんとした顔]
(*45) 2011/01/18(Tue) 22:12:08
>>110
おはようカタリナ。
……あの。まだ…聞いてない?
村長が、墓地で…獣に食い殺された、らしいんだ…。だから、今から僕も確認しに行くつもり…で。
[その笑顔を見るに、まだ事件について知らないのだろうと。]
(111) 2011/01/18(Tue) 22:12:27
[それは見覚えのある青年の姿だった。
また赤い声が頭に響き、青年が近づいてくる。]
・・・?
[呼ばれた名前に、甘美な麻薬に冒されしびれた脳を溶かしていく。]
(*46) 2011/01/18(Tue) 22:15:10
[可愛がっていた妹の幻影。
細く白い腕。
薔薇色のやわやかな頬。
同じ、黒の髪と緑青の瞳。]
……あの子はなんて――。
[美味かったのだろう。
幻影は渇かぬ飢えとなって絡みつく。
それを極力頭から追いやりながら。
ヨアヒムが村の他の者達に囁きかける遠い"声"を聞く。
他に居るとはあまり思っていなかったが、その事は特に口には出さず。]
(*47) 2011/01/18(Tue) 22:15:38
[探し人は直ぐに見つかった。>>100
かちかちと歯が軋み、言葉が紡げない。
数歩離れた位置、自分の背後に居るアルビンの想い、そも表情など分かるわけもなく―――沈黙。]
……む、り?
[聞こえてきた言葉>>108に、まだ僅か震えながら振り返った。]
(112) 2011/01/18(Tue) 22:16:49
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 22:17:05
― ??? ―
……ん……
[今、男は寝ている。
目を閉じているのだから当然だろう。
先程まで魘されていた悪夢も峠を越し、落ち着いた所で]
……ッサン……
[ヴァルターの姿が脳裏に映った。
何時もと変わらぬ様に、グダグダガミガミと悪態を飛ばして視えるその姿に、呆れ返る]
……?……
[だが、暫くすると、ヴァルターは一言も発さなくなった。
ただ無言で自分を暫くの間見つめた後、その幻影は、ふ、と掻き消えたのだった]
(-62) 2011/01/18(Tue) 22:17:08
― 翌朝・自室 ―
…………
……またあの夢か……
[目覚めは最悪だった。
一晩中魘されていた悪夢を、男はハッキリと記憶していた]
しかも、あのオッサンめ。
人の夢の中にまで出てきやがって
[昨夜がどれだけ寝苦しかったかと心の中で悪態をつきながら、まず顔を洗おうと]
(113) 2011/01/18(Tue) 22:17:32
>>111
え!?何……村長??
あの人死んだの?
……本当…に?
(114) 2011/01/18(Tue) 22:18:02
……ん……?
[ふと、鏡に映った自分の瞳に、眼が吸い込まれる。
何故かはわからないが、右目が真っ赤に充血している。
左目は健康的な白色の眼球を晒しているのに。
右目だけが、真っ赤に充血しているのだ]
…………
………………まさ、か………
……………………………な………
[非常に見た目がよろしくないが。
昨日はずっと起きていて酒も飲み過ぎた所為だろうと]
(115) 2011/01/18(Tue) 22:18:28
……っ?
[その時、階下から男の、それも切迫した大声が憚る事無く宿に響いた。
声の質からして、おそらく昨日の、アルビンだろう]
……あいつ、時間の分別もないやつなのか?
最悪だな。
[呆れた様に深い溜息をつきながら、外套を身に纏うのだった。
とりあえず、今日は朝食でも食べながら、早速資料館に行こうと考えて。
この時までは]
(116) 2011/01/18(Tue) 22:18:44
>>*45
えっ。
[当たり前のように返されて、一瞬「声」は沈黙したが。]
……お前も人狼だったのか。全然気付かなかった。この村の仲間は予想以上に多いな…。
[少し俯きながら、そうカタリナに話しかける。こちらも勘違いしたまま。]
(*48) 2011/01/18(Tue) 22:18:57
― 宿屋・談話室 ―
[男が降りて来た時、ヨアヒムが切迫した様子で宿の外に走って行った。
何事かと思いつつも、アルビンに非友好的な視線を向けながら]
アルビン、朝からどうしたんだ?
お陰で起こされた奴、多いんじゃないのか?
[だが、それも程なく、ヴァルターの訃報を知らされると、ガラリと表情を変える]
――っハァッ……!?
[当然、ヴァルターと親しかった訳もない。
だが、男は絶望に包まれた様な表情で、茫然と絶句するのだった。
それこそ、この世の終わりを告げられたかの様に]
(117) 2011/01/18(Tue) 22:19:23
―深夜 宿屋前―
[さくりざくり、雪を踏んで宿へと戻る。
真夜中だというのに、宿の前には二つの影。]
……血を落とすとしても、早くどっかに隠れろ。
起きてきた奴が居たら見咎められるぞ。
[じろりと小さな影――血塗れのリーザを睨み。
ぶっきらぼうに告げる。]
(*49) 2011/01/18(Tue) 22:19:37
[ふらふらと、壁に倒れる様にして身を預ける。
右手が目元から額までを覆いながら、ポツリと絶望の色を濃く滲ませながら呟く]
……なんてこった……
どうしろってんだよ……
[数秒間、塞がってない左目で、ただ無気力に天井を眺めていたが。
やがて思い出した様に、ただ無言で宿を出て行った]
(118) 2011/01/18(Tue) 22:19:55
何だよそれ…
獣って…冗談……
……上物を買っていくいいお客だったのに…最悪。
[後半はヨアヒムに聞こえるか聞こえないか程度の小声。傍から見たら心の底から村長の死を悼んでいる表情になった。ある意味では間違いなく悼んでいたのだが。]
(119) 2011/01/18(Tue) 22:20:33
>>*48
……人狼って、何?
村長を殺ったのって、ソレ?
…というか、君達共謀?
[昨日談話室にはいたのだが、人狼関連の話題は興味がなかったのかそのまま聞き飛ばしていて、急に変わった話題に困惑の表情を見せた。]
(*50) 2011/01/18(Tue) 22:23:59
『■■の罪を■っている。
今夜、共同墓地で■■。』
罪。…………へえ。
[メモは要所要所が滲んで読めなくなっていたが。
「今夜共同墓地で」そこさえ読むことが出来れば目的はともかく意図は分かる。]
(120) 2011/01/18(Tue) 22:24:29
よあ、お兄ちゃん・・・。
[ゆっくり甘美な痺れから解放された少女は
目の前の青年の名前を呼び、
血まみれ、と差された服をみる。]
う・・・ぁあっぁっぁ
[半ば錯乱したように声をあげ、近づく青年から後ずさる]
(*51) 2011/01/18(Tue) 22:24:40
― 回想 ―
>>*46
リーザ…? リーザ、聞こえてるか?
[地面に膝をついて目線を少女と同じ高さにしてから、ハッキリした反応を返さない彼女の両肩に手を置き、軽く揺すってみる。
そして、戻ってきたアルビンが告げた言葉に。>>*49]
……アルビン…。あ、ああ。そうだな。
リーザ、こっちだ。
[少女の手を引いて、洗濯場がある宿の裏口の方へと向かおうとする。]
(*52) 2011/01/18(Tue) 22:24:42
村長に、だろうか?
いや………
[村長の傷は人間の仕業ではない。
これも、一目見れば分かること。
獣が村長を殺す前に、誰かに呼び出されたのか?
それとも――――]
別の人に宛てたもの、かな。
獣がこれを書いた、なんて線もあったりして。
………どっちにしろ、興味深いじゃないか。
[曇っていた表情が、俄かに光を取り戻す。
暫くそのメモを陽に曝し、折り畳んでも支障無い程度に水が抜けたならば、外套のポケットに仕舞い込んだ。]
(121) 2011/01/18(Tue) 22:26:24
/*
狼様方、COしす ぎ
ストレートに読んで、フリとニコ?
はええ!!!ww
狂人かもしれないけど。
(-63) 2011/01/18(Tue) 22:26:52
>>*51
リーザ、落ち着いてリーザ。大丈夫だから。
[後ずさる少女を、何とか捕まえようと手を伸ばす。]
(*53) 2011/01/18(Tue) 22:27:15
悪いけど、多分部外者。変な組織とか入ってるわけじゃないし。
ま、よくあることだよね。
あの人お金いっぱい持ってるし。
僕にはどうでもいい話だったから、気にしないで。
黙っておくよ。
[財産目当ての何かが起こったと勘違いしにっこりと答える。]
(*54) 2011/01/18(Tue) 22:27:22
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 22:27:47
神父さま、神父さまっ!
[ジムゾンの姿を見つければ、息せき切ってパメラの話を伝える]
墓地のお堂に、安置して下さっているとか。
私、行って参ります!
[神父の返事も待たず、共同墓地へと急いだ]
(122) 2011/01/18(Tue) 22:33:00
……盗み聞きかァ?
[振り返るパメラの琥珀の瞳>>112を見て。
うっかり声に出していた事に舌打ちし、ふいっと目を逸らす。]
……。
余所者じゃなくなるのは無理、って事だ。
街道が通じるようになったら俺は出て行く。
それで本当の余所者だ。
[一瞬の思案の後、そう答える。
今は亡き村長に言われずとも、元々のそうするつもりであったから嘘はない。]
(123) 2011/01/18(Tue) 22:33:59
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 22:34:23
[リーザとしての自我と獣の本能が競り合い
ヨアヒムの手をよけようとする、が、
大丈夫の声ともう一人の人物の出現に気を取られ
洗濯場へ手をひかれていく。
どうやら二人が会話しているであろう紅い声を聞きながら。]
(*55) 2011/01/18(Tue) 22:35:09
少女 リーザは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 22:36:28
>>119
冗談かどうかは…これから、確かめてくるよ。配達の品は、ごめんそこに置いといて。
…………。じゃあ、また。
[聞こえた声に目を丸くし。眉をしかめてからその場を去ろう。]
(124) 2011/01/18(Tue) 22:36:40
あ、獣が出たのだったら羊を当分出せないなぁ…
まだ、いたら大変だし。
様子が気になるから僕もついて行っていいかな。
[ヨアヒム>>111に声をかけ、そのまま墓地へ行くつもりで、ヨーグルトとバターの入った袋だけ玄関に置いた。 ]
(125) 2011/01/18(Tue) 22:37:23
― 宿屋(回想)―
[そうしてアルビンと数秒ほど睨みあっていただろうか。]
僅かに表情を変えたアルビン(>>8)に、なおも言葉を重ねようとした。そこに割って入るのは若い娘の声(>>15)
そのまま視線を声の聞こえたほうへゆっくりと流し――。
冗談にはニコリともしなかった。]
(126) 2011/01/18(Tue) 22:38:53
ふん。パメラか。
お前もこんな暗い奴の相手、ご苦労さんだなぁ。
せいぜい、こいつの暗い性格がうつらないように気をつけるんだな。
[そう吐き捨て、再びアルビンに目を向けると、彼は黙々と食事を続けていて。]
ふん!
おい!ビールもう一丁!
[どうでも良くなったとばかりに、顔を背けた。]
(127) 2011/01/18(Tue) 22:39:24
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 22:39:50
―少し前―
[二階から降りてくる旅人>>117。
その非友好的な視線には慣れっこなので気にも留めず、ヴァルターの死を同じように伝えた。]
…なんだァ?
村長様とそんなに仲良しだったとは思わなかったなァ。
[大げさ過ぎる反応を小馬鹿にするように笑う。
しかし、呆然とした様子のニコラスは無言のまま出て行ってしまう。]
……おかしな奴。
[ふんと小さく鼻を鳴らし、その背を見送った。]
(128) 2011/01/18(Tue) 22:40:12
[>>*50 カタリナの返事に、目を丸くした。しくじったようだと気付き、思わず眉をしかめる。]
……あ。
違う……のか? お前は。
…………解った。そうしてくれると助かる。
…………おい、どうしよう……。
[最後に付け加えた言葉は、同胞に向けて。果たして、聞こえていただろうか?
カタリナに声は聞こえている様子なのに、どうもよく解らない。どういう事だろう。]
(*56) 2011/01/18(Tue) 22:41:03
あ、チーズは教会の頼まれものだから、ヨーグルトだけ宿の配達分。
さすがにお墓に持っていく気はしないから、一緒に置かせてね。
(129) 2011/01/18(Tue) 22:41:31
―共同墓地―
[既に、幾人かが集まっている。村長の遺体は移動された後だったが、彼が倒れていた筈の場所には、赤を含んだ雪]
…………。
[その場を一瞥してから、まっすぐに堂へ向かう]
ああ、村長さま……。
[無残な姿となった彼に、瞑目して。
両手を組み、死者のための祈りを唱えた]
(130) 2011/01/18(Tue) 22:42:42
>>129
…ああ、いいよ。
[ついて行っていいかな。という言葉と、置かせてくれという言葉の両方に対して返事をして。墓地の方へと向かう。*]
(131) 2011/01/18(Tue) 22:44:11
>>124
ヨアヒムのト書きの「去ろう」とか「置こう」は独特だなあ。
同村したこと無い方かも。
(-64) 2011/01/18(Tue) 22:44:27
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 22:45:50
―真夜中―
手間とらせんなよ。クソガキ。
誰のせいでこうなってると思ってる。
[ヨアヒムに手を引かれ連れて行かれるリーザ>>*55を睨み。
誰も見ていなかったかと周囲を見渡す。
その時、宿の一つの部屋のカーテンが動いた気がした。
その部屋は―――。]
ヨアヒム…お前の部屋の隣。
誰がいる?
[沈黙したその窓を見つめながら。
少しばかり固い"声"で問う。]
(*57) 2011/01/18(Tue) 22:47:02
/*
カタリナ>
こちらから話しかけといて申し訳ない。白と赤の両方で混乱してきたので、墓地までの道中辺りを赤オンリー(白ログでは道中飛ばして墓地に到着とか)にしていい…?
(*58) 2011/01/18(Tue) 22:47:20
/*
さーてさーて。
ここで霊能COしちゃうのも手かなぁ?
今回は兼ねてよりの予定通り、【COしない真】を演出したいわけで。
しかし、黒だし以前に死ぬ可能性の高い霊能者の最大の見せ場であるCOを敢えて切る。
相応の行動が必要で、これでPL視点でも霊COを隠した状態で――は難易度が高そう。
よしっ!ロケットCOしちゃおうっ!!
(-65) 2011/01/18(Tue) 22:47:29
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 22:48:00
>>*56
………そういえばこの声…また、二重に聞こえてる。
……変なの。
もう慣れたけどさぁ。
[ふと気づき、呟いた。以前からの事なので気にはしないようにしているが、声が聞こえた場所では必ず何らかの騒ぎが起こっていた。逆に言うと、聞こえた箇所を回避したら、悪運は避けられる。]
…さすがに、鳥の涙程度でも家と羊があるから、トンズラできる状況じゃないけど。
(*59) 2011/01/18(Tue) 22:49:06
[だが、その注文が聞き入られる前に。]
ん?ああ。ヤコブか。よくここがわかったな。
ってまあ、当たり前か。俺が寄りつく場所なんてここくらいしかねぇからな。
で、オットーとペーターんちだって?
[彼らとヤコブが一緒にいるのを視認して。わかったというように頷いた。]
しょうがねぇなぁ。
おい、こいつは時間外労働だから別料金だからな!
[先ほどまでの厳しい表情とは打って変わって、男はにこやかに笑いながら、そう告げる。
酒が入っている時に仕事を頼むと、必ず相手に言う決まり文句。
だが、今まで一度として、別料金を取ったことはなく。
自分では面白い冗談を言っているつもりなのだ。]
(132) 2011/01/18(Tue) 22:49:49
[部屋を暖まるのを待ち、温かな布団の中で寝かけていたが
誰かの大きく叫ぶ声に目をはっと覚ます。
あわてて階段の下から聞こえる声に耳をすませる]
・・・・・村長が・・・しんじゃった・・・?
(133) 2011/01/18(Tue) 22:49:52
羊飼い カタリナは、ヨアヒムについて、墓場まで*歩いて行った。*
2011/01/18(Tue) 22:50:01
(*60) 2011/01/18(Tue) 22:50:05
[ヨアヒムとカタリナのやり取りは、少し遠いが聞こえていた。
口を出す気はなかったが、呼びかけ>>*56にしばし思案し。]
…………。
カタリナ。お前、殺されるぞ。
[唐突に"声"を飛ばす。]
(*61) 2011/01/18(Tue) 22:51:07
盗み聞きって、ねぇ。
こんな傍に居たら、嫌でも聞こえるよ。
[ふんっと、負けじと視線を逸らした。]
またそんな事言ってる。
何だか、仲間外れになって拗ねてるみたい。
……大丈夫。 私は何があっても仲間だよ。
[溶けた身体を立ち上がらせ、彼の視界に侵入。
そして右手の二本指で作るはVサイン。
悪戯っぽく笑った後、やや真剣な面持ちで一つ問う。]
―――ついて行くって行ったらどうする?
(134) 2011/01/18(Tue) 22:51:53
― 回想 ―
[リーザに声をかけながら手を引いていた青年は、アルビンの声に振り返った。]
え…。俺の部屋の隣? ゲルトだけど。
…………まさか、見られてたのか?
[少し強張った声で呟く。]
(*62) 2011/01/18(Tue) 22:52:25
[そして、男の声で「獣」という言葉を聞き身を固くする]
獣・・・?
[そうつぶやく顔には不安の影が落ちていただろう。]
ママ・・・ママ・・・
[怖い、という表情を崩せぬまま]
(135) 2011/01/18(Tue) 22:53:23
[―昨夜・談話室―]
[>>0:532>>0:533 挑発的な言葉を返され、拳を握り締める]
…へぇ? そいつは初耳だ。じゃあ今度からてめーの教会に世話になってやろうか? 子猫にあったかいミルクとパンでも出してくれよ。酒でもいいぜ。
[挑発に乗ったら負けだと、鼻で笑って見せる。その態度が神父を楽しませている可能性など気付くはずもなく]
乱暴者だと…? てめーは偽善者だろうが…っ
[小さく吐き捨てた]
(136) 2011/01/18(Tue) 22:53:33
/*
ふがいない狼ですまーん!頭ぐるぐるしてきたwwwwwwwwが、がんばるwww
というかアルビンすげえ……。
(-66) 2011/01/18(Tue) 22:53:41
(*63) 2011/01/18(Tue) 22:54:27
/* >>*58
表は落としたよ。中の人を前面に出しすぎるのは回避したいので、/*系への反応薄くてごめんね。相談系は受けるから。
(*64) 2011/01/18(Tue) 22:55:37
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 22:56:02
>>*61
……??…誰!?
[予想外の声と不穏当な内容に思わず辺りを見回す。]
…他に、誰か…いる?
(*65) 2011/01/18(Tue) 22:57:41
/*
ディーター。頼むから子猫やめてくれ…
頑張れ僕の目。治れww
(-67) 2011/01/18(Tue) 22:57:50
/*
今年最初のモテ期到来
すごいなこの第一発見者争い(笑)
こんなにモテたことがねえ
(-68) 2011/01/18(Tue) 22:58:00
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 22:58:12
―昨夜・談話室―
[>>0:539 青年が不快な表情を見せれば]
へぇ。随分あのババァを信用してんだな。あんま人を信じてっとバカ見るぜ。
[胸倉を掴まれながらもまっすぐ目を見てくるヨアヒムに舌打ちする]
じゃあてめーは俺がここで後で払うから酒出せって言えば信用すんのかよ?
口約束だけならいくらでもしてやるぜ。…その約束を信じて自分が泣きを見ることも想像できねーなら、てめーは救いようがねーよ。
…ふん。
[弱弱しくも、だが主張を曲げない青年に興をそがれ、乱暴に突き放すと、スキットルを片手にカウンターに座った]
(137) 2011/01/18(Tue) 22:58:50
/*
オットーが短剣でペーターが呼び出し手紙か。
呼び出し手紙とかサンクスアルビン。
おいしい使い方だ。疑惑が(笑)
ペーターはてっきり血まみれ手紙のほうを取ると思ったが、ゆすりネタのほうに走ったか。
正直この3人を吊れば村は平和になるんじゃないかと思っている。殺伐的に。
(-69) 2011/01/18(Tue) 22:59:12
(-70) 2011/01/18(Tue) 22:59:25
(*66) 2011/01/18(Tue) 23:00:04
/*
あと結社員も忘れちゃならんな。正直今んところ人狼よりもよっぽどあくどく見えるぞ。
というか、うん。
殺伐して、疑心暗鬼的に人狼は住みやすいんじゃないかと思ってたんだが……
狼逃げてー、ここには鬼しかいねー!って思ってしまう
(-71) 2011/01/18(Tue) 23:00:23
うっわあディーターに白出してみたい
……ていうかぶっちゃけどこ占おうね、うん。
デフォがディーターだった。
(-72) 2011/01/18(Tue) 23:00:41
[ヤコブ>>518とクララ>>524の会話には一度だけ口を挟む。]
なんでも北を旅していた旅芸人らしいぜ。
名前はニコラスっつったかな。
[それきり、彼らと同じように、ニコラスの奏でる唄に聞き入る。]
(138) 2011/01/18(Tue) 23:01:22
/*
何気にパメラも鬼だよな。昏倒すらもしねえ。
タフだ。きっと豚の解体くらい余裕だな。
よい嫁さんになりそうだ。
(-73) 2011/01/18(Tue) 23:02:12
― 外 ―
[共同墓地がどこかも分からないまま、男は宛も無く彷徨ってしまう。
さほど大きい村とは言えないが、それでも探し出すのに時間は掛かる
疲れた様に、民家か何かの壁に背を預ける。
視線を上げると、そこには仕立て屋の看板が掲げられてあった。
しかしもう何年も使われて居ない程寂れて居て、廃屋の様だった]
……勘弁してくれよ……
[ヴァルターの訃報が、ぐるぐると頭の中を駆け巡る。
いや、正しくはヴァルターの訃報と言うよりも]
何で『視えて』んだよ……
[ぶるっ、と、冷気とは違う身震いが男を襲う]
(139) 2011/01/18(Tue) 23:03:38
……あぁ、悪かった悪かった。
独り言、言った俺が悪かったよ。
[めんどくさそうに――それでも珍しく謝罪を口にする。]
ガキじゃあるまいし。
あ、お前はまだガキだったかな。
[視界に入るVサインに盛大な溜息を零す。
しかし、続いた真剣な面持ちと共に告げられた言葉に目を丸くして――。]
(140) 2011/01/18(Tue) 23:03:43
……ハァ?
[間抜けな声が出た。]
何言ってるんだお前?
死体見ておかしくなったんじゃねェの?
[熱でもあるのかと、パメラの額に手を伸ばす。]
(141) 2011/01/18(Tue) 23:04:05
[昨夜みた、ヴァルターの幻影。
今朝、異常な充血を見せた右眼。
――そして、それに関連性があるようなタイミングでの、
ヴァルターの訃報]
……最悪だ……
[既にこれが、どういう事態かを指すか。
幸か不幸かは知らない。
だが、少なくとも男だけは、ハッキリとそれを理解していた]
(142) 2011/01/18(Tue) 23:04:45
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:05:11
ならず者 ディーターが「時間を進める」を選択しました。
[普段は弱すぎて、視える事の無い死者の魂。
力の程は、大した事は無い。
人間の姿が見えるだけ。
――しかし、その死者が人間でない。
悪魔人外の魂だった場合にのみ。
その本質を見抜く事の出来る――]
(143) 2011/01/18(Tue) 23:05:24
[>>*59 カタリナの呟きと、同胞の声。
困惑してても仕方がないと思い直し。一度深呼吸をしてから、少年に囁きかける。]
…………ああ、もしかして…俺たちの声は聞こえるのに、人狼じゃない…のか?
……しまったな。人間に囁きかけてたのか。
そうか、そうだな…口封じが必要かな…?
[慎重にカタリナの様子を見ながら、そう呟いてみた。]
(*67) 2011/01/18(Tue) 23:05:48
/*
ニコさんが狂人すぐる件。
くそー、頑張るか!!
僕はもっと赤黒くなるッ
(-74) 2011/01/18(Tue) 23:05:53
初回占い案
1:ゲルト占い
一番無難。しかし占う理由が今のところ薄い。
2:ジムゾン占い
いきなりの黒引きは回避できる。理由も多分何とかつけられる。が今日のうちにジムゾンCOしたらアレだ
3:トーマス占い
黒の可能性あるのかなあ。黒だったらプランB発動。しかし相手がどう出るか。
4:ニコラス占い
ここ村側能力者じゃないかと思うんだけど、どうだろう。
5:その他村側能力者占い
今日中にPL視点CO、PC視点潜伏してくれればそこ行きたい。
(-75) 2011/01/18(Tue) 23:06:11
/*
あれっ。霊!???
赤かったwwww 赤かったよww
(-76) 2011/01/18(Tue) 23:06:32
人狼が――居るのかよ…………
[曰く、霊能者]
[人成らざる者の魂を見分ける、魂の選別人]
(144) 2011/01/18(Tue) 23:06:49
―― 宿の一室にて ――
[ 老人の朝は遅かった。
歳を取るにつれ、冬場は特に目覚める時間が遅くなっている。
痛む節々をどうにか動かす。身支度も一苦労だった。]
――まったく、どいつもこいつも人を年寄り扱いしおって。
わしが耄碌しとると言いたいのか?
自分の事くらい、自分で出来るわい。
[ 憎々しげに呟きながら思い起こすのは昨日の事だ。
頼んでおいた食材自分で探すと言ったのに、ヨアヒムは老人に付いてきて一緒に探した。
ヨアヒムの意図など、老人は意に介さない。ただ、己が思いたいようにしか思わない。それは老化ゆえの頑固だったが、己では気付けないものだった。
そして、宿にいるようにと言い出したヴァルターにも、感情の矛先が向かっていた。]
まったく、忌々しい。
あやつの嫁と子がエリーを連れ出さねば、あのような事にはならんかったものを……
エリーよ……何故死んでしもうた……
[ 荒れた感情は、過去の出来事を思い起こさせる。怒りとも憎悪とも取れぬ感情に囚われた老人は、焦点の合わぬ目でぶつぶつと孫の名を呟いていた。]
(145) 2011/01/18(Tue) 23:07:05
/*
またやった!
また表情かえるのわすれたよ!
まただよ!!!
orzorzorzorz */
(-77) 2011/01/18(Tue) 23:07:16
あ、よし、ニコだニコ。
素性の知れない旅人さんだし、占う理由はあるな!
たぶん今日COはしない……よね?
(-78) 2011/01/18(Tue) 23:07:42
/*
ニコラス霊能者かー。
似合う似合う。
そして赤と白といっぱいいっぱい。
(-79) 2011/01/18(Tue) 23:07:47
シスター フリーデルは、旅人 ニコラス を能力(占う)の対象に選びました。
―真夜中―
いや、わからない。
ゲルトの部屋の窓で何かが動いたように見えたが……。
[じっとしばらく窓を眺めるが変化は無く。
軽く首を振ると後は任せたと部屋に戻っていった。*]
(*68) 2011/01/18(Tue) 23:09:14
/*
共有に手紙が渡る必要あるだろう……
ジムゾンどこだ。
うーん、貰っとくか。
(-80) 2011/01/18(Tue) 23:10:03
/*
ちょっと赤と白でいっぱいいっぱいなので深夜時間軸は引きこもったことに。
何かあれば呼びかけてくれれば反応する。
(*69) 2011/01/18(Tue) 23:10:54
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:10:59
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:11:24
行商人 アルビンが「時間を進める」を選択しました。
>>*67
……………。
ヨアヒム、嫌だなぁ。
冗談、うまいよ?
[歩いていた足が無意識に止まる。]
ヨアヒムには、よく宿でお世話になってるし、友達…だろ?
黙っていて欲しい事があったら、口を噤むくらいの頭はあるよ。
(*70) 2011/01/18(Tue) 23:13:34
まあシステム上は他のところ占っておいて、RP上はニコラス占ったことにする手もあるんだよね。
とか思った。
(-81) 2011/01/18(Tue) 23:14:33
/*
だが実はニコラスは狂人の霊能者騙りという超展開を期待
(-82) 2011/01/18(Tue) 23:15:05
(-83) 2011/01/18(Tue) 23:15:14
[アルビンが部屋に戻った後
洗濯室あった服に着替える。]
自分でできるから、ヨアお兄ちゃん、
あっち、むいてて・・・?
[小さくそう言い、紅く穢れた服を脱ぎ、洗濯したての、服を着る。
後ろを向きながら青年は
自分たちについてのいくつかのことを説明してくれただろう。]
(*71) 2011/01/18(Tue) 23:15:55
/*
デル子がおなかをさすったのは子供なんだろうか。子供なんだろうか。誰の子だ。僕ん子だったらどうしよう。でも女性の武器だよな、それ。
(-84) 2011/01/18(Tue) 23:15:58
― 回想 ―
>>*68
…………そうか。
[もし見られていたのだとしたら…彼の口を封じる必要がある。しかし──。]
…………いや、今は目の前の事だな…。
リーザ。服は明日、ゴミと一緒に俺が燃やす。洗って落とすより早いし、証拠を消せる。
腕とか足に付いたのは今すぐ水で流そう。凄く寒いだろうが我慢しろよ。殺されるよりマシだろ?
[そうして、少女が拒否しなければ証拠隠滅の作業に取りかかろう。]
(*72) 2011/01/18(Tue) 23:16:26
シスター フリーデルが「時間を進める」を選択しました。
―朝―
はいはい、今出るよー、って、パメラおはよう。
どうした、こんな朝っぱらから。
[食事を終えた後。出かける準備をしていた所にドアを勢いよくノックする音が聞こえて。開けてみれば、切羽詰った表情をした村娘が居て、目を僅かに丸くした>>37]
え……村長が死んだ、って?
なんで……昨日はすごく元気だったのに?
[唐突な知らせに、一瞬ぽかんとした表情になった]
(146) 2011/01/18(Tue) 23:17:42
……
[笑顔を固定させることを忘れて、そのまま無言でざくざくと雪道を歩く。相手の表情を慎重に横目でちらちらと伺っている。]
(*73) 2011/01/18(Tue) 23:18:21
―回想・宿屋にて―
[>>16 駆け寄るパメラに一括]
知ったような口を聞くなっ! 忌々しい。
[舌打ちをして、足早に去る。温もりから逃げるように映るかもしれないが]
(+0) 2011/01/18(Tue) 23:19:45
/*
神父、死を惜しんでくれるのはうれしいが、1日だけ、って決まってないとあんなにフルスロットルに暴れん(笑)
長期戦になると体力温存の必要性があるからな。
(-85) 2011/01/18(Tue) 23:20:21
[初めの曲が終わると、幾分複雑そうな顔をし。
そしてディーター>>0:521の反応に気付く。]
……随分と驚くな。
[ぼそっと呟いた声は、恐らく誰の耳にも入ってはいない。]
(147) 2011/01/18(Tue) 23:21:06
[ヨアヒムの話を聞きながら、水で手足の血を落とす。
小さく震えていたのは、水の冷たさ故か、殺されるより、の声にか。
あるいは、まだ舌に残る甘露故か]
(*74) 2011/01/18(Tue) 23:21:10
ヤコブとの幾分かのやりとりの後に続いた2曲目>>0:528は、この場の雰囲気をがらりと変えるかのような、明るいもので。]
やっぱ俺はこういう歌のほうが好きだな。
さっきみたいな難しい歌は、辛気臭くていけねぇや。
[なんて感想を返したりする。]
(148) 2011/01/18(Tue) 23:21:38
[ 老人は、孫であるエリーを、眼に入れても痛くないという程に可愛がっていた。溺愛していた。妻に先立たれ、息子夫婦も流行り病で呆気なく死んでしまった。
一人残った孫娘に、自分の技を伝えるつもりであった。
エーデルシュタイン――高貴なる石――の姓を持ち、代々次がれてきた宝飾細工の技を。
それを伝えようとした息子も、孫も、もういない。
衰えは、自分自身の手先からすらその技を奪っていた。
老人には、何も残ってはいないのだ。]
(149) 2011/01/18(Tue) 23:21:44
/*
今回、まあ、結果として僕は自分を売り込んで見物人になってるんだが。
売り込み文句は「プロ+一日目に正の縁故ができちゃったら殺伐しにくかろう。プロから人は死んだほうがええ」みたいなのと
「ゲルトの立ち位置で死んでみたい。みんなに憎まれて死にてー」
というのである。
ほんと体力ないんで一週間もあのテンション維持するのは無理だ。
(-86) 2011/01/18(Tue) 23:21:56
何これ……貧乏籤…?
[思わずうんざりした様子で呟き、*道を歩いている。*]
(*75) 2011/01/18(Tue) 23:22:02
誰でもいいだろ。
[誰と問う声>>*65に投げ返す声は投げやり。]
このまま何も無ければそれでいいが。
騒ぎが大きくなるなら…――。
お前が無関係を装うなら黙っていても殺す。
だからといって俺達を告発したら、逆に俺達の仲間として殺されるだろうな。
もう、一蓮托生だ。
[淡々と脅しの言葉を口にする。
騒ぎになった時に協力しろと。]
(*76) 2011/01/18(Tue) 23:22:12
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:22:41
―深夜・共同墓地―
[魂の理解が追いつく間もなく、死んでしまった体]
[食い散らされ、原型が崩れてゆく]
[そして、理解が追いつかぬまま、半透明の男の魂は、一度色を失い、消えた。自身を構成する記憶―情報―そういうものが、唐突すぎる死で揺らいだ為だ]
(+1) 2011/01/18(Tue) 23:23:38
(-87) 2011/01/18(Tue) 23:24:01
/*
おじいちゃんの目を開いたキャラ絵怖いいいいいいい*/
(-88) 2011/01/18(Tue) 23:25:37
……腹が減ったのう。
[ 好好爺とすら見られていた、かつての面影は最早なくなった老人は、杖を手に取ると、どこか覚束ない足取りで部屋を出た。]
―― 談話室へと ――
(150) 2011/01/18(Tue) 23:27:09
老人 モーリッツが「時間を進める」を選択しました。
じゃ、ヨアヒム。
酒代はここにおいてくな。
[幾許かの銅貨をテーブルの上に、無造作に置いて、ヤコブと一緒に宿を後にする。
そこにかかるペーターの声>>4に]
バカヤロー!これくらいの酒で、俺がどうにかなると思ってるのか!
[しっかりと馬鹿でかい声で、言い返すのだった。]
―宿屋(回想・了)―
(151) 2011/01/18(Tue) 23:27:38
木こり トーマスが「時間を進める」を選択しました。
ママ。リーザは狼になりました。
狼に・・・・・。
まま、狼好きかなぁ。
(-89) 2011/01/18(Tue) 23:29:11
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:29:24
[謝罪には分かればよろしいと言いたげに頷く。
内心、煙たがられているのは分かっていた。
それでも屈しないのがこの村娘。]
何よ、おっさん!
[ぶぅと頬を膨らませる。]
でもさ。アルビンと私って随分歳離れてるよね。
まぁ、ガキでも仕方ないけど。
せめて、可愛い妹―――とか言えないの?
[彼を追う幻影知らずに、村娘は愉しそうに笑う。
伸ばされた手は、額に触れる前に止めた。
そのわけは]
冗談だよ、冗談。
[素直になれない、性格ゆえに。本心、見抜かれただろうか。
「私がこの村から離れるわけないでしょ」と言い足して、血塗れた手袋を洗いに洗面所へと。*]
(152) 2011/01/18(Tue) 23:29:42
獣の仕業、か。
ああ…朝、鳥たちが騒いでいると思ったんだ。
[考えるように、また、納得したように呟いて]
他の所にも知らせに?わかった。
俺は村長の所に行こう。
[パメラに頷くと、既に着ていたコートの上にマフラーをつけた。トーマスが来るならば、共に墓地へと出かけていっただろう]
(153) 2011/01/18(Tue) 23:30:06
少女 リーザが「時間を進める」を選択しました。
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:32:00
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:32:16
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:32:30
―深夜〜朝―
ん…
[カウンターに突っ伏した身体が身じろぐ。]
…? ここ何処だ…?
[夢の中。気が付けば、ぼんやりと座り込んでいた。周囲は見渡す限り、真っ暗な闇。]
俺は…
[ピチョン、ピチョンと雫の落ちる音が聞こえる。しかもそれは自分の手元から聞こえてくるようで。それを自覚した途端、ガクン、と両腕に重い負荷がかかる。気付けば、まるで何かを抱えているような体勢になり]
っ!?
[その冷たい重さに驚き自分の両腕を見れば、そこには血に塗れた、金髪の、片目のない男の身体があった]
シ、モン……あ、ああああああああああっ!
(154) 2011/01/18(Tue) 23:34:02
>>*76
………ありえない…。
それってさ、選択肢…ないじゃん。
仲間にならなきゃ死ねって…馬鹿な頭にも判り易すぎて涙でそう。
……でも、命の保証はあるんだよね?
それは、間違いないね。
勿論、一蓮托生とやらに乗せてもらう。
僕、まだ死にたくないし。
[今までの笑顔で応対していた様子から、一変して素の表情に。この男が仲間内の上位かと判断して、淡々と、恐怖を滲ませないように努力しながら*言葉を返した。*]
(*77) 2011/01/18(Tue) 23:34:28
/* あ、アルビンさんの表現とうっかり重なっちゃった(><) 赤にも削除ほしいお!
そして、離席なのです。 */
(-90) 2011/01/18(Tue) 23:36:01
>>*70
…………悪いな、冗談じゃなくて。
俺は……「友達」なら、殺したりしないよ。だから、友達なら黙っとくだけでなく…協力してくれよ。
無事に事が済むなら、それはそれでいいんだけどね。
……貧乏くじ…か。
ま、この村の奴ら皆、そうだと思うよ?
少なくともカタリナは、人狼に襲われる心配はしなくていいね。俺たちの敵に回らないならの話だけど?
…また、後で気持ち聞かせてね。
[そんな事を、墓地への道中で囁きかけた。*]
(*78) 2011/01/18(Tue) 23:36:05
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:36:54
/*
何回リロードミスしたら気が済むんだよ、自分のバカー!!!!orz
(-91) 2011/01/18(Tue) 23:37:06
―朝・宿屋―
あああああっ!
[自分の発した声で目を覚ます]
ゆ、め…
ちくしょうっ……
[震える身体を押さえつけるように抱いた後、覚束ない手でスキットルの蓋を開ける。酔えるほど中身は残っていなかったが、ぐい、と飲み干せば喉に焼け付く痛みを感じ、震えは少し収まる。そこへ>>67の声が聞こえ]
村長が死んだ…?
[>>100ヨアヒムとアルビンのやりとりが耳に入ってくる]
野犬…狼…?
[「狼」その単語だけで昨夜の旅人の歌を思い出す。]
…人、狼…
[呟けば、ぞくりと寒気に襲われる。]
(155) 2011/01/18(Tue) 23:37:12
― 少し前:自宅 ―
[パメラと、これほど近しく触れ合ったのは初めてだ。
自分は、ヨアヒムとはずっと違っていたから。
こんな風に、触れられたことはなく、]
─────…。
[柔らかく添う温もりに、目を閉じた。>>59
自分の表情なんか、このときは気にしてなかった。]
(156) 2011/01/18(Tue) 23:37:20
[気がつけば、どれ程そうしていてくれたのか。
頬に涙が伝っていたことを、その時漸く自覚した。
琥珀の瞳を間近に見つけて、オットーはほっと安堵する。]
(157) 2011/01/18(Tue) 23:37:30
パメラは僕を、信じてくれる。
それならきっと、僕は死なないで済むだろう。
義父の死が悲しかったんじゃない。
実の両親の死を思い出して悲しかったんじゃない。
ただ、怖かっただけ。
本当に怖い。
─── 死ぬことが。
(-92) 2011/01/18(Tue) 23:37:46
/*
>>154
こらこら。
ディーターとシモンが友人同士だったりすると、俺は萌えてしまいますよ(←
(-93) 2011/01/18(Tue) 23:37:59
…、え?なに、……?
[パメラが取り出した、鍵と手紙。>>75
その2つを見て、オットーは顔を顰めた。
2つのうちひとつに、見覚えがある。]
それ……、多分。村役場の、鍵。
地下の、拷問部屋の。
何度か見せられたこと、……あ、あるから。
[オットーがまだ、小さい頃。
幾度か脅しとばかりに、その鍵を見せられたことがある。
まるで良い印象のない鍵。]
(158) 2011/01/18(Tue) 23:38:48
[部屋のストーブを消し下に降りると
談話室には、誰もいなかった。]
・・・みんなどこに行ったんだろう。
村長さんのところかな。
[先ほどの獣の言葉に身を小さくふるわせ
暖炉前のソファに腰掛けた。]
(159) 2011/01/18(Tue) 23:39:22
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:39:50
―教会―
[ 窓の外の雪は、いつの間にか止んでいた。
思い出した様に、時折はらはらとこぼれる華だけが名残。
窓枠に凭れて座り、手に取った硝子の小瓶をしゃらりと鳴らす。
中には、いくつかの錠剤。
扉を叩く音に我に返ると、彼は咄嗟にそれをポケットに仕舞いこんだ。 ]
(160) 2011/01/18(Tue) 23:40:43
― 朝・自宅 ―
ふわああああ。
[大あくびをして寝室から出てくると、既に台所にはヤコブの姿>>31]
ヤコブ。メシ。
[そのままどっかりと椅子に座り込む。]
……ん?お客さんか?
こんな朝っぱらから。
[外からどんどんと激しく扉を音。
ヤコブが対応するため玄関に行くのを見送って。]
(161) 2011/01/18(Tue) 23:40:55
>>*77
うん、そう。命の保証は……するよ。
…ありがとう、カタリナ。
[ホッと息をついた。]
(*79) 2011/01/18(Tue) 23:40:59
僕、そっち要らない。
けど……、パメラ。そっち。
[オットーはもうひとつ、血に塗れた手紙を指した。
今はぐしゃぐしゃで、読めないだろうその手紙。]
何か、分かるかも知れないから。
持ってて……いいかな。
[鍵の受け取りを拒否し、手紙を受け取る。
宿への誘いには少し考え、緩く首を振った。]
(162) 2011/01/18(Tue) 23:41:13
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:41:45
…シスター? 開いている……
……っ!
[ >>122 フリーデルの声に目を見開き、ガタリと立ち上がる。 ]
(163) 2011/01/18(Tue) 23:42:10
……。
[ぎゅっと唇を噛み締めると、その後を追い、墓地へと向かった*]
(164) 2011/01/18(Tue) 23:42:24
(-94) 2011/01/18(Tue) 23:43:04
― 回想:談話室 ―
信用などしませんよ。
誰の言葉も。
[>>0:534 神父の言葉には呆れたように肩を竦めた。]
では、私はそろそろ部屋に戻ります。
ヤコブさん、明日は資料室の鍵を開けておきますから、資料が必要であれば言って下さい。
[旅人の演奏が終わると本を閉じた。
人狼、という単語には僅かに眉を寄せたが、村外から来ているクララにとってはお伽話にも近い。
特に深く考える事もなく立ち上がる。]
(165) 2011/01/18(Tue) 23:43:23
少女 リーザは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:43:32
―― ああ、そういえば。
ヨアヒムさん。入り口の鍵、壊れているなら、ちゃんと直しておいてくださいね。
本当に人狼が近くをうろうろしているなら、物騒ですから。
[アイスブルーの瞳でヨアヒムを見てそう言うと自室へと戻っていった。]
(166) 2011/01/18(Tue) 23:44:07
/*
すれ違うな……。まあいいや。
置いてきてもいい。
(-95) 2011/01/18(Tue) 23:44:12
あ、あとで……………、……行く。
[本当ならば、宿になど行きたくない。
そう顔にありありと書いて、それでもそう返事した。>>75
そう。と頷き立ち去る村娘を見送ると、
やがてオットーは、教会への道を辿りはじめた。]
(167) 2011/01/18(Tue) 23:45:00
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:45:24
なんだって……村長が?
おいおい。冗談だろ?
……といいたいところだけどな。
[朝から鴉の声が煩い。
それに先ほどのノックの激しさ。悪ふざけの類としても、明らかに度を越している。]
ああ、俺もいく。
ちょっと待ってろ。
[慌てて身支度をして、最後に愛用のゴム長靴を履く。
その長靴には、ほんの少し。まだ雪が溶けずに残っていた。]
(168) 2011/01/18(Tue) 23:45:50
昨日、初めての食事の後、
少女の心は何か黒いものが滲のように
広がりつつあった。
(-96) 2011/01/18(Tue) 23:46:50
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:47:01
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:47:13
>>136
う、うわああああああこっ、これは…
すっごいいじめたい
えろい台詞で挑発したい
かっかわっ
でも流石に引かれる気がしてならんwwwwwwwwwwwwwwww
やっちゃうかなwwwwwwwwwwwwww
(-97) 2011/01/18(Tue) 23:47:51
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:48:28
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:48:52
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:48:57
/*
メモですらリロードミスとかorz
なんなんだ自分のこのタイミングの悪さ…orz
とりあえず現代軸進めなきゃ。
でも何したらいいか解らなくなってきたぞ。
(-98) 2011/01/18(Tue) 23:49:16
(-99) 2011/01/18(Tue) 23:49:47
少年 ペーターが「時間を進める」を選択しました。
司書 クララが「時間を進める」を選択しました。
………?
[玄関でトーマスを待つ間、何気なく足元を見やると、長靴に僅かに雪がついていたのが見えた。>>168
だが、村長の死に比べれば些細な事。特に指摘する事もなく、戸締りをしてから一緒に墓地へと向かった]
(169) 2011/01/18(Tue) 23:53:21
[>>*74 リーザが身体についた血を落としたなら、血にまみれた服を他の布に包んで隠し持ち。
これは後で始末しておくからと告げて、彼女に部屋に戻るよう促したら自分も自室へと戻ろう。*]
(*80) 2011/01/18(Tue) 23:54:12
[次に、人の形を失い、炎のような形をとった魂が「気」がついたのは、木の上のことだった]
[カラスの親鳥が、赤黒い肉片を運んで、雛らに分け与えようとする。大きな口を開け、肉片を待ち構える小鳥たち。その中の一匹は口を開けることもない。もともと弱いものを排斥する社会において、生まれて羽ばたく前に生きることを許されなくなった]
[肉片……心臓の欠片と繋がって形をとった炎は、ひとつの誤解をする]
[今死して、餌を食すことができず、やがて他の雛に巣から落とされる小さな生き物が、自分なのだと]
(+2) 2011/01/18(Tue) 23:54:46
年上には年上らしい態度とれ。
そんなんだからガキなんだよ。
[完全に自分の事を棚に上げていた。
額に伸ばしかけた手はパメラ>>152に止められずとも止まる。
『妹』――その単語に記憶が蘇る。
離れ離れになりたくないと逃げ出した馬鹿で幼い兄妹。
木々の凍った真冬の森に踏み入って。
吹雪に避難したのは無人の炭焼き小屋。
そこで―――。]
可愛い妹なんてもういねェよっ……。
[近づきかけた距離を再び開けるように、目を逸らす。
掠れる声に混じるのは紛れも無い動揺。
パメラの本心を見抜くだけの余裕はなくし、洗面所へ向かうその背を見つめた。*]
(170) 2011/01/18(Tue) 23:54:49
司書 クララは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:55:50
…なんだ、思ってたより賢いじゃねェか。
はじめから選択肢は掲示してないんだよ。
[パメラと話しながらもカタリナ達>>*77へと飛ばしていた"声"にも僅か動揺が乗り。]
ああ、保障してやるとも。
俺達は、な。
[横柄な口調でありながらも、心あらず。]
(*81) 2011/01/18(Tue) 23:56:21
……喰いたいなァ……。
[パメラを見つめる目がぬらりと一瞬、光を帯びる。]
(*82) 2011/01/18(Tue) 23:56:57
―宿屋・回想―
>>136
[ディーターの言葉を聴き、酷く愉快そうに目を細める。
間近に顔を近づけ、囁くように言った]
ああ――構わないぞ?
ミルクを飲む他何も出来ない子猫には、飼い主が必要だろう。
ついでに寝台を暖めていたまえ、Domnisoara Roşcată(赤毛のお嬢ちゃん)。
この凍えるような寒さも、それで乗り切れるというものだ。
(171) 2011/01/18(Tue) 23:58:23
(-100) 2011/01/18(Tue) 23:58:55
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/01/18(Tue) 23:59:06
>>171
楽しそうだなジムゾン!w
つか薔薇いwwwwwwwww
(-101) 2011/01/19(Wed) 00:00:20
(-102) 2011/01/19(Wed) 00:02:52
―― 談話室 ――
おや? 誰もおらんのか?
全く無用心な。
[ 言いながら頭を巡らす。誰の姿も見当たらない。
仕方なく、暖を取ろうと暖炉に近づけば、ようやくソファに腰掛けたリーザの姿に気付く。]
おや? どうした、リーザや。
一人で留守番をしておるのか?
まったく、小さな娘を一人で置いておくなど、困った大人たちじゃのう?
[ 未だヴァルターの死を知らぬ老人は、のんびりとリーザに話しかける。
他の者へは見せない親しみが、老人の声に現れていた。
それは、かつて失った孫の姿を重ねて見ているからなのであろうか。]
(172) 2011/01/19(Wed) 00:03:19
偽善者、か。
……それは、正しい認識だな。
[続く言葉には、僅かに苦い笑み。
――それは直ぐに掻き消えて、にっこりとした笑みに変わったのだが]
(173) 2011/01/19(Wed) 00:03:46
[炎が、小さなカラスの姿を取った。喪った姿とは異なり雄々しい羽根をもつカラスの姿へと]
パサッ…
[親カラスの真似をして、空中を滑るように飛んだ跡……人間たちの集まりを見つけ、そちらへ好奇で飛んでゆく]
(+3) 2011/01/19(Wed) 00:04:40
―共同墓地:堂―
……これは。
[安置されていた村長の遺体の凄惨さに、思わず息を飲む。致命傷となったのは、喉への一撃か]
……間違いなく、獣の仕業だな。
殺すつもりで食いついてる。
村長……運がなかったな。
[村長の遺体に、静かに十字を切った]
(174) 2011/01/19(Wed) 00:05:17
/*
あれ、俺とパメラどこにいるんだ。
暖炉って談話室にあると思ってt
(-103) 2011/01/19(Wed) 00:05:25
/*
ジム×ディーター?
ジムゾンえろーい。
と思うのは、妄想しすぎなだけですか。
(-104) 2011/01/19(Wed) 00:05:41
-回想-
[寝しなに、ヨアヒムの言葉が脳内でリフレインする]
自分たちが人狼と呼ばれる生き物であること、
紅い声は普通の人間には聞こえないこと、
人狼はたいていの場合、人間にばれると殺されるということ
[少女は大丈夫、大丈夫、と静かに繰り返した。
じんわりと睡眠への誘惑が訪れるまで]
-回想終わり-
(*83) 2011/01/19(Wed) 00:05:52
個人的な見解を言わせてもらうと
回想多くて読みにくいorz
(-105) 2011/01/19(Wed) 00:06:24
>>172
おおお
リーザには優しいじいちゃんとか!いい!
って言ってないで話進めようぜフリーデル
(-106) 2011/01/19(Wed) 00:07:22
/*
あかんジムゾンにキュンキュンする
何語だろうと思ってぐぐる先生に聞いてしまった。ルーマニア語…?
*/
(-107) 2011/01/19(Wed) 00:07:28
/*
ジムゾン×ディーターと聞いて(ガタガタッ
えっなにこの俺得。
(-108) 2011/01/19(Wed) 00:07:43
(-109) 2011/01/19(Wed) 00:08:18
[老人からかけられた声に振り向く]
おじいちゃん!!
[立ち上がり不安げな顔を向ける。
そこには温和な老人の顔。
少女の不安そうな声に気付いた老人に
どうした?と話しかけられれば
村長が死んだらしいという話をしただろう。]
(175) 2011/01/19(Wed) 00:08:54
― 堂の中 ―
[墓地に着き、安置されている村長の遺体を確かめる。]
…………酷い、な…。
[食い荒らされたような、その遺体。十字を切ってから場を離れる。]
……あんまり、好きな人じゃなかったよ。
でも…なんでこんな事になっちゃったんだろう、な…。
[カタリナがまだ近くに居ても居なくても、そんな事を口にした。]
獣の仕業か…。
[本当に村長が死んだ事を確認した青年は、また宿屋への道を戻って行く。]
……今日は肉料理は止めとこう。
(176) 2011/01/19(Wed) 00:10:53
[堂内へやってきて、村長の亡骸を確かめる者もいる。
修道女はそっと場所を譲った]
獣……やはり、そうなのでしょうか。
[ヤコブの見解に、小さく頷く(>>174)
素人目にも、人の手で、刃物でどうにかされたもので無いことは明らかな傷]
(177) 2011/01/19(Wed) 00:11:01
/*
このディーターとジムゾンは、やば過ぎる……
本当に噴くとしかいいようがない。
なんなの。
(-110) 2011/01/19(Wed) 00:11:36
―共同墓地:堂―
ああ……。
これは……痛ましいな。
[獣の傷のせいもあるが。
遺体は、鴉どもに無残に荒らされたのだろう。
目を閉じて、ヴァルターの冥福を祈る。]
……Requiescat in Pace
(178) 2011/01/19(Wed) 00:13:20
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