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ううん…
ほんとよかった…よかったよ…
[セルウィンのやさしい言葉が、仕草に涙が止まらない>>140]
うん…もう泣かない…
あなたが帰ってきたから…
[セルウィンの拭う姿に、にっこり微笑み涙を止めて微笑を浮かべた*]
>>142>>143イェンス
ありがとう…そういってくれるとうれしいよ。
力の事はすごく不安だったからね。
ああ、そんな気にしないで!
[花の砂糖漬けがのったカップケーキを見つけてくれて、うれしそうに]
あ!可愛い!ありがとう!
[目を輝かせなから、カップケーキを受け取る
お茶を飲むために、テーブルにつくと]
もちろん喜んで、イェンス。
私もイェンスと話してて、楽しいもの。
楽しみだな!
[楽しそうに微笑むと、出された紅茶をこくりと飲んで「おいしい!」っと笑顔を浮かべた]
なんかすごい勢いで飴が飛んできてますなw
みんなの愛を感じました!ありがとう!!
[12696ptという、えらい数字になってますがw]
カスパルの返答悩むなこれ!w
押すか引くかでw
>>170カスパル
私がこれだけいっても、やはり運命を回すことを選ぶのね。
あなたらしいわね、カスパル…
[涙が止まらなくじっと見つめる]
わかりました…
あなたの言うとおり、世界の平和を望みましょう。
でもすべてが終わって
その時がきたら…
あなたの思いのたけを、私に聞かせていただきますか?
[カスパルの考えている事は、その態度からわかっていた。自分のためにいってくれていることも…
わかっていても、聞く事ができなかった。
聞いてしまったら、カスパルの想いが無駄になると思ってからだった。
手から伝わるカスパルの温もりに、胸を熱くするのを抑えてまた泣いた]
私はこの想いと共に、あなたの帰るのを待っていますよ。
きっといつまでも――//
カスパルの返しにいつも悩ましてる私。
あう、お気にめさなかったらごめんなさい><
じゃあねこみっちさんがくるまで、ちょっくらお仕事してこようかな!
昼には戻るですよ。
おはよ!
>アレク
すまんすまん。
黒獅子のこと、直前までどう使おうかとワクテカ考えてたのに、実際に落とす時になって、スコーンと忘れちまったんだよなあ。
一緒に戦ってるってことで、ひとつ!
>表情差分
俺は、表情ページのタブを裏に置いておいて、発言の前に確認してたなあ。
鳩の時は、勘で選んで、確認画面から見に行ってたり。
/*
>>-1195
私もそうしてたね。
確認画面から「修正する」で戻ると選択していた表情もデフォに戻っちゃうの改良されると嬉しいなぁ。
>>191
ええ、今この時は、廻します。
貴女がどうあれ、私がどうであれ。
[...は手を取ったままゾフィヤの視線から逃げず、笑顔で頷いた]
貴女が望み、
俺が求める先を共有するには、
実はそれが一番近道で、宜しいのです。
[そして片膝から胡坐をかいた。名残を惜しむように、その手は離さず]
一旦離脱。
ゾフィヤ、やりづらくてすまない。
相手に態度動静の方向性の選択肢を用意した時は、
どう動いても対応するつもりです。
このまま墓落ちの流れに繋げるでいいのかな?
>>-1201カスパル
はい、わかりました。いってらっしゃい!
そうですね。このまま墓落ちの流れにしましょうかね!
[手を笑顔で振った]
/*
パレットが変わったようだね。
太字、斜体、下線、取り消し線、色、リンク、░▓▒▓█▓░░▓▒、― ―、>>、**、/* */、[ ]
色々できるようになったのかしら!国主さまありがとうございます。
感ずいてはいたけど、国主さまと絵師さまがいらしていたとは!?
いつも楽しませてもらってます。ありがとうございます!
/*
ま、肉食系ゾフィヤはともかく、ドロシーは全EDに付き合う必要ないさ。
どれかに乗ってもいいし、オリジナルでもいいし。
1つは出してほしいなと思うけどね。
/*
ドロシーさまも、桃の練習に来たんだったら桃ればいいのに。
と言って一撃離脱。
もうすぐまともにオンするね。
ほんとだ!ボタン変わってる!!
>>-1211コンラート
ちょ!待てこらーwwwwww肉食とかいうなw
いいもん…
[ぷい]
コンラートの言うとおり、全部じゃなくっていいんじゃないかな?
/* ボタンかえてみたwww
アンカーとか退席とか一見ちょっとわかりづらいんだが、よくみるとそのままなのだ…。 */
もういじりすぎなんだから、コンラートはw
照れ怒りの表情も可愛いなーっと思うのです。
できれば目を開いてる表情を選んでたんだけどねw
― IF:コンラートルート>>66 ―
[確かに自分はそう言った。だが、この後の提案>>67に目を丸くする]
『ですが、私は……っ!』
[本当にいいのだろうか――?]
― エリオットED・ゾフィヤ帰還ver ―
[最後の呪いが消え、全てが終わった翌日。
いつかのように、ゾフィヤの元へと手紙を送る。
元の世界の字で、『中庭で待ってます』と。
そうして、
小さな向日葵たちが咲き乱れる花壇の前で、
彼女が来るのを、待っていた]
(分岐その1)
[結局、聖騎士の頼みということもあり、ドロシーは学校に通うことになった。
コンラートに、教室に招かれた。そして――]
『どうも皆さん、初めまして。
私は、ダイアンサス・オルフェウス。ドロシーと呼んでください。』
[かくしてドロシーは、新しい第一歩を踏み出していくのであった]
(分岐その2)
[コンラートから告げられた言葉に、目が点になり、鼓動が跳ね上がった。]
(――!? !?!?)
[動揺を隠しきれていない様子のドロシーだったが、彼の誠実な人柄に惹かれ始めていたのも事実だった。
思わず、コンラートの胸に飛び込んだ。さながら、自ら抱きつくように]
― IF:コンラートルート・了 ―
― エリオットエンド ―
エリオット…
[手紙の文字を見てそっと微笑む。それはすごく懐かしくて、切ない気持ちにさせる>>196
手紙を置くと、部屋を出て中庭へ向かっていった]
― IF:エーヴァルトルート>>72>>73>>74>>75 ―
[儀式の後、しばらく自室で休んでいた。
そこに入ってきたのは、エーヴァルトだった。
具合は大丈夫だと返し]
『辛い思いをさせてしまって、申し訳ありません。
それでも私は、皆に、会いたかったのです。せめてもう一度だけでも。』
― 中庭 ―
エリオット…。おかえり。
[誰か整備してくれているのか、小さな向日葵は微笑むように光に向いて、咲き誇り咲いている]
すべてが終わったわね。
約束は覚えてるかな?
[エリオットに囁くように、撫でながら微笑んだ]
>>-1221フェリクス
いやー、動いたほうがいいかなーっと思って、この村に臨んでたのでw
いつもこんな動いてないのが、真相w
先輩―――!
[さくりさくりと、土を踏む軽やかな足音に振り返る。
彼女が近づいてくる―――ただ、それだけで、
優しい香りがふうわりと漂い、明るい光が舞った。]
あの…来てくれて、ありがとうございます。
[少年がぺこりと頭を下げるのと同時、
花壇の花々がゆうらりと花びらを揺らす。]
あの……っ、約束、でしたよね。
帰ってきたら、デートしてもらう…って。
それで僕……考えたんですけど―――
[おどおどと彷徨ってた風信子色の瞳が
ひたりとゾフィヤに向けられる。]
その――― 一度だけじゃなくて、
これからずっと、何回でも、
僕とデートしてもらえませんか。
[一途な眼差しは、太陽に焦がれる向日葵たちそのままに。
上気した頬に、ほのりと桜色が差した。]
[そのあと、エーヴァルトからある提案がなされた]
『旅、ですか?観光ですとか……』
[どうやら、目的はそうではないらしい。]
『考えてみれば、確かに。そうすれば、私の声も取り戻せるかも――』
[そこまで書いて、最後に告げられる言葉に鼓動が跳ね上がった。
照れくささを押し隠すように、ドロシーはエーヴァルトの胸に顔を埋めてしまった]
― IF:エーヴァルトルート・了 ―
/* またドロシーアルカイックするぞ、いいのかwww
エーヴァルトルートも落としたから、今度はイェンスルートも落とす。 */
>>202>>203エリオット
よかったわ。あなたが大丈夫か心配していたのですよ。
まあみんあいるから、安心はしていましたが。
エイオット――
[一度だけでないデートの申し出に驚きいたものの、ふっと微笑を浮かべて]
ありがとう、うれしいわ!
ぜひデートをしましょうね。
あなたはもうりっぱな男性なのですね。
撫でてしまってごめんなさいね。
[ゆっくり歩み寄って、そっと抱きしめた]
[ふと、彼らと出会ってからの日々の記憶が蘇った。
あの時の、魔法。それによって、自信の夢もさらに膨らんでいったのだ。
思い出に入り浸りつつ、意識を、取り戻していく――]
[そして、目を覚ましてみれば……]
『イェンス様、どうして泣いて……!?』
[イェンスの涙を見たのは、これが初めてだった。
最初こそ戸惑ったものの――]
『泣かないで、イェンス様。元気を出してください。
私がこれしきの事で死ぬわけないじゃないですか。』
(――そうだわ)
[無意識のうちに、ドロシーはイェンスの涙を舌先で舐めとっていたのだった。]
『――今回だけですからね!』
― IF:イェンスルート・了 ―
[春の日差しにも似た温もりに抱きしめられ、
遠慮がちに―――やがてしっかりとその背中に手を回す。]
―――僕、やっぱり、まだ子供です。
先輩を守るには、まだまだ力も、背も足りない。
それでも、僕が先輩を守りたい。
先輩の力になりたいって、そう、決めていたんです。
[綿のような胸に頭を預けてから、顔を上げる。]
―――先輩。帰りましょう。
僕たちの世界へ。
…ここで出会った人達はみんな大切だけれども、
先輩と僕が生きていくのは、この世界じゃない。
みんなが先輩のことを待ってるはずです。
だから、帰りましょう――― 僕と、一緒に。
今まではみんなが先輩を守っていたけど、
これからは僕1人でも、
きっと先輩を守ってみせますから。
舐めた!?
いや、いいのだよ。ちょっちびっくらこいた!w
ログ読んでるけど、ほんと墓みんな戦ってばっかだねw
しかも深夜にみんな、戦いすぎwwwwwww
>>210>>211
エリオット――
[強い決意に、想いが溢れて涙を流す]
ありがとう…ありがとう…
ずーっと悩んでいたのです。
もう帰れないのでないのか…
本当に元いた世界は、私を受け入れてくれるのかと―
でもあなたの言葉で、勇気が沸きました…!
帰りましょう…元いた世界へ
エリオットあなたとなら、強く生きていけると信じられます!
[見上げた頬にそっと手を触れて、泣きながら微笑んだ]
[>>192カスパルと見詰め合ったまま>>193]
カスパル…そうですね。
わかっています。わかっていますが…
[そういって顔が曇りながら、手をぎゅっと握り返して>>194]
きゃ!カスパル!!
[引っ張られた手に驚きながらも、カスパルの温もりに触れて想いを押し殺せずに、見つめた//]
はい。……嬉しい、です。
[決意に強張っていた顔に笑顔が花開く。
頬に触れた白樺の指に自分の指を添えて、
そっと、大切に握る]
先輩は、どこにいても先輩ですよ。
お日様みたいに暖かくて、眩しくて、
みんなが先輩に照らされて、明るくなるんです。
……でも。
僕が、もう少し大きくなったら…
先輩と並んで歩いても恥ずかしくなくなったら…
―――僕だけの太陽になって欲しい。
[ゾフィヤの頬を濡らす朝露を
指先にそっと載せて、口に運び
ほんのすこし、年相応の悪戯っぽい笑みを浮かべた。]
まだ僕が独り占めするのは早いから…
―――だから、指切りげんまんのかわりに―――…
[さっ、と。
蝶が花弁に触れるよりも軽く、
風が綿毛を散らすように優しく、
唇で、唇に触れて―――――]
……さあ、みんなにお別れを言わないと!
いきましょう、先輩!
[くすくすと笑いながら、ゾフィャの側を離れ、
花々の間を駆けていった*]
>>213
流れる時には逆らわず、
共に乗っていきましょう。
この傲慢で優しくない、小さな風に。
[倒れ込ませた、その身体を抱きとめる。
懐にかき入れるように、腕を廻して]
/*
うん。こんなくらいかなぁ。
今僕、死ぬ気で&殺す気で書いてるからねwww
他のこと考える余裕ないのさー。
あとは、エンドロールが流れつつ、
みんなにお別れ言ってるシーンとか、
異世界を繋ぐゲートが開くシーンとか
向こうの世界の日常シーンとか、
そういう絵が挟まる感じ。
/*
墓落ち前なら、こんな流れで如何でしょう?
イベントとしては、エピじゃないですしね。
深夜テンションだったらもっとやっちまってます。
だいしゅきほーるどは自重した。
でも初回落ちの人がやるイベントじゃねぇw
各種記号が更新されたのね。
タブからアイコンに、かな?
[>>214エリオットに握られた手に、微笑みながら]
ありがとう…エリオット…
そういってくれてうれしいわ!
あなたは私よりもっと強いから、私など足元にも及ばないかもしれないけど、エリオットがそう望むなら、明るい太陽のように、いつまでもあなたを包み込むよ。
[朝露を口に運ばれ無邪気なエリオットに、微笑みながらじっと見つめて
近づく唇に口付けを交わした]
エリオット!
[>>216でくすくす笑うエリオットを見つめながら、そっと自分の唇に触れて照れくさそうに笑った]
そうね。お別れをしないと。
もうこの世界は平和に、なったのだから――
[駆けていくエリオットを目で追いながら、世界が平和になった景色を眺めながら、歩いていった。
小さな向日葵はそっと揺れて、二人を見送っていただろう*]
エリオット、お付き合いありがとう!
惚れてしまうよ、これはエリオット!
ああほんと別れ際やんなくってよかったw
マニアックだしw
あー、でもやってみたかった気もするがwwwww
[エリオットの落ちのプランを、言おうか言わないか迷っている]
いや、また肉食とか言われたらいやだから、やめとこw
>>217カスパル
ええ、わかったわ。
今はやさしく、愛しい風に身をゆだねましょう。
[カスパルに身をゆだねて、そっと抱きしめ返し]
私も…カスパル…
あなたに出会えて…こうして心を通わせてよかったよ。
[そしていつか必ずっと今は心に秘めながら、別れるその時までカスパルの温もりに、触れていたいと願ってやまなかった*]
カスパルもありがとう!
まだやり足りぬのなら、深夜テンションでやってもいいですよ。まだ時間もありますしw
カスパルエンドを!
― アストラル世界 ―
俺は別にどうでもいいが、
[トールらが戦っている後ろで...の言葉と共に、水晶核が白く輝きを増していく]
女を泣かせたままにしておく気は、さらさらないんでね。
[核から業風が吹き出し、...の身体を包んでゆく。その上を呪いの力が、伸し掛かるように手を伸ばす]
/*
うんうん。おつかれー。
僕の落ちの時に何がある予定だったのか少し気になるけど、
まあ、聞かなくても良いかな。
さて。そろそろみんなとのお別れも書こうかなぁ。
――助けてっ!
――やめて、お願い…
――どうしてこんなことっ! 助けて下さいっ!
[一声、また一声がカスパルの身体から何かを毟り取っていくように、奪っていく。全身を絞り上げられ、吸い上げられていく。激痛が、駆け抜ける。が、...は笑い続ける]
お前さんには、覚悟がない。
……さて、と。
[他の騎士共々、役目を終える。
が、...には一つ、残してきた宿題があった]
どーすっかなー。
[今までは一人で戦ってきた。
そして今、束の間の共闘に興じ、
また、一人の戦いに戻る]
自業自得とは言え、――厳しい勝負だ。
[そんなボヤきと共に、覚醒した]
― エピローグ。それは時の1つ ―
[全てが終わり、王国は元の輝きを取り戻した。
それぞれの地からやってきた皆は、役目を終え帰っていくだろう、あるいは誰かと共に新しい時を選んだかもしれない。
この聖宮から旅立っていく中で、残った1人の聖乙女、その未来は――]
― 時計塔前 ―
やぁ、昨日はよく眠れたかい?
[全てが終わり、祝福の宴があり、聖乙女と聖騎士の使命は大団円を迎えたその翌朝。
ゾフィヤが通りがかればそう声をかけた。
広い芝生に水晶核を走らせて何やら大きな魔法陣を描いている。]
これ? 時の儀式に使う紋様らしいよ。
私の力だけでは成功するか分からないからね。
[少し微笑んで、やがてゾフィヤに歩み寄って]
ねぇゾフィヤ。
……帰るんだよね? 元の世界に。
ゾフィヤをこっちに呼んだのは誰か分からないけど、送り返してくれるなんて保証はない。
だから、私が帰してあげる。
時の聖騎士の力で。
描き終わるまでまだ時間かかるだろうし、今のうちやり残したことをやってくるといいよ。
もう2度と会えなくなるかもしれないから……そうだね、出発は明日にしようか。
明日、準備を整えてここにおいで……みんなで見送るから。
[それは与えられた最後の休日、そして最後の夜――訪れなければならない別れの朝]
― 自室 ― カスパルエンド
ここ、か。
[見慣れた天井ではなかった。本当にここの部屋は寝る時にしか使っていない。
恐らく横たわっていた肉体だけが一番長い時を過ごしただろう]
さて、どんな顔をして会いに行けばいいのやら……。
[頬を掻いた。久しぶりの肉感だが、アストラル体でも擬似感触を得ていたせいか、イマイチ、ピンとこなかった]
>>-1245エリオット
いやね。ちょっとマニアックなので、エリオットがわかるかちょっと心配なんだけど、書くと
エリオット落ちの部分はエヴァンゲリオンの「ミサトとシンジ」をイメージしてて、別れるときキスをして「これが大人のキスよ。帰ってから続きをしましょう」っていおうとしてたのw
それはちょっとレートが外れるから、かけなかったんだけど、ごめんね。変な妄想して><
カスパルもコンラートもありがとう!
エリオットはどうするのかな?動かしていいなら、一緒にコンラートの分書くけれど。
コンラートちょっと待っててね。カスパルを先にしとくね。(エリオットの返答待ちも含む)
― IF:トールルート>>157 ―
[トールと共に馬に乗り、町を行く。スケッチブックは持ってきていない。トールに置いてこいと言われたためだ。
たどり着いたのは、小高い丘。それも――
その光景に、目が点になった]
― カスパルエンド ―>>227
カスパル…
[待ち望んだ平和はゾフィヤを、カスパルの部屋へと急がした。
部屋のドアをそっと開けると、カスパルが目を覚ましていることに気が付いて、ゆっくりと歩み寄っていく]
カスパル…待っていたよ…
[カスパルを見つめると長く待った時に、涙が溢れて止まらないでいた]
カーク
>>3:-4そりゃ上がってかないよなwゾフィヤが話せる余裕ないからw
>>4:-42そのマークはいいですねw
>>4:-52いいですね。ぜひ参加させてもらいたいです。
>>4:-62うおーい!村建てwwwwwやっぱ最終日でよかったわw
>>4:-64へたれなんですね。で「独占したい」はどういう意味合いで(突撃)
>>4:-73まあそうなんですが、絡みやすいキャラですしね。初回落ちっていうのも考慮してありました。墓暇ならいやだなってwバトルしててそんな心配無用でしたがw
>>4:-101みんながいなきゃ、やったんですがwこれでも本命隠してたのでw
>>4:-102いえぜんぜんwそうそうきてください!
>>4:-103なーwwwwwえっちwwwww
>>5:-1あれ?どこで親密度あげたかしらw
>>5:-40の、のりで言っちゃったってことなのかな、かな?w
>>5:-50やっぱ見間違えてたんですね。まあ繋げられる箇所だから大丈夫でしたよ。
>>6:-12えええええええええーそうなんですか?wそうは見えないですwそれはよかったですw序盤に決めていた私でしたけれどw>カーク残し
>>6:-67だって変顔だとシリアス感がないんですよ。泣き顔をお望みですかw
>>6:-84え?拾ってきたのw
>>6:-88きゃ!照れちゃうな!w(照れ照れ)
>>6:-95ほんと独り言好きねw私もだけどw
>>6:-107ぎゃー!ごめんなさい><発言ずれちゃったから…
>>6:-111わーい♪100超えたおー!w
[一体何をするのだろうと思っていたが、その疑問はすぐに氷解した。
確かに、死に方は選べない。しかし、生き方は己の自由なのだ。
どうやって生きていくか。それが重要な意味を成すのだ。
納得しながら話を聞いていると――突然、頭を撫でられて顔が火照り始めた。>>159
さらには直球の言葉が飛んできて、鼓動が跳ね上がった。
大切な人のために生きられるなら、どんなにか。
気がついたときには、ドロシーはトールに抱きついていた――]
― IF:トールルート・了 ―
アレクシス
>>3:-18ここにも黄色い声がw
セルウィン
>>3:-82まあ難しいですよねw
>>4:-31当たり!!よくわかりますねw
>>4:-140え?いいんじゃないでしょうかwwwww
/*
先輩は、あそこからコンラート兄さんのエンドに分岐してみると良いんじゃないかなぁ。(こくびかしげ)
僕は好きに動かしてくれて構わないよ〜。
>>-1248
エヴァは、劇場版しか見てないです。
大人のキスの続き>えろーいwww
エーヴァルト
>>6:-80え?そうですか!wありがとう(照)
ギィ
>>3:-23なんだかんだいって、しっかりまとめてらっしゃいますw
ふー、エピのうちにログ読めてよかった!
読み返してこんなに楽しいのは、久しぶりだよ。
ほんとレベルが高いな、みんな!
最終日は読み直してもやっぱり照れるな。
はふー><
じゃあ私も夜に備えて、色々仕事を終わらせてきますかねw
殺伐村へいった方は、がんばってねー!
>>-1257エリオット
劇場番かー!あれ最近のかな?
じゃあわからないよね。次かな?ミサトが死ぬの??
その「大人のキス」を表現したらまずいでしょw
しないとセリフが薄くなるしね。だからやめた次第でw
確かにえろいよなw
でもどっかでいってみたいなw
ドロシーいいなーっと思いつつ>トールエンド
そこまで余裕があるかわからないから、ぼそっというだけにしとこw
じゃあちょっと離席。
コンラートも続き後で書きますね。
落とすのあったら遠慮なくよろしく!**
エーヴァルト
>>4:-31当たり!!よくわかりますねw
↑これ間違ってました。すいません><
しゃるさんにはよく中身当てられちゃいますねw
よくわかるなー**
/*
>>-1262
僕が見たのは、昔のやつだよ。
最近のは全然見てない。
大人のキスもレートに引っかかりそうだけど
大人のキスの続きははもっと大変だよね。
……と、えろませがきは言うのです。
www
さーてと。
― 時計塔 ―
[きっと、みんなの前だと、ちゃんとお別れを言えないから。
だから、こっそり1人で戻ってきた。]
…兄さん。
[作業をしているその背中に小さく、声を掛ける。]
あのね、兄さん。
僕……やっぱり、帰ることにしたよ。
ここの人達は、みんな大好きだけど、
ここの世界も、大地も、みんな大好きだけど、
でも、やっぱり、僕は帰らなくちゃ。
[はにかんだような笑みで告げる。
その頬に、ひと筋の涙。]
兄さん……僕、この世界に来て、良かった。
…兄さんに会えて良かった。
兄さんにたくさんのことを教えてもらったから、
たくさんの、嬉しいをもらったから、
だから、ちゃんと笑顔で、
ありがとう、さよなら…って言いたいのに…
でも、やっぱり……
[続けようとした言葉は涙に掠れて、
嗚咽がひとつ、ふたつ、零れた]
/*
先輩が帰るにせよ帰らないにせよ、
エリオットは帰るのでした。
ということで、コンラート兄さんに投げてみた。
>>232
エリオット……。
[小さな肩を、身体を抱きとめた。
腕を回し、嗚咽を胸に取り込んだ]
人生の中じゃ、エリオットと出会って今日まで、ほんの一瞬かもしれない。
でも、私に優しくて可愛くて、とても心の強い弟がいてくれたこの時は、過去よりも未来よりも豊かだ。
今まで生きてきた時が全て、今という時に繋がっているのだから。
何より、エリオットにそう言ってもらえることを誇りに思うよ。
……お別れは辛いよ。
私だってそうだ。
でも、君は元の世界の未来を選んだんだ。
戻ってからの君が会って共に時を過ごす人々……友達やお嫁さんとの時間を大事にしてあげて。
大丈夫……世界は違っても、時が異なっても……エリオットは大好きな、私のただひとりの弟だ。
[今この共にいる時をより近づけようと、強く抱きしめた。//]
>>-1267
投げ返してみた。
落ちる日の灰でお別れ言っちゃったしなぁとか思ってたけど、ロール回すとこのシーンは何か来ちゃうね。
正直ゾフィヤなんてどうd
寝たきりみたいに、筋肉が衰えていると言う事は……
[ボヤキながらベッドから半身起き上がって、脇に脚を降ろして座り直す]
ない、のかな?
[腕を伸ばしてみたり、関節を鳴らしてみたり、手を握って開いたりと自分の状態を確認する。本当に気にする事から思考を逸らしながら――]
(けども、他の騎士が目覚めたという情報が入れば――)
>>229
……ゾフィヤ。
[そっとドアの開く気配。...は、視線をそちらに向けた]
言葉は伝えられずとも、
星よりも近く、この心は貴女の傍で――
ずっと見守っていましたよ。
[ベッドの縁に座ったまま、膝の上で指を重ねて]
本当に、お疲れ様。
[歩み寄る彼女に微笑みかける]
待っていてくれて、有難う。//
ちょっと出かける前に、続きを書きましょうかw
先にカスパルね!w
エリオットとコンラート、泣けますね><
私もコンラートはぶっちゃけ、どうでも…っていったら怒る?w
どんな最後がお望みかしら、桃寄り?友情寄り?w
[試行錯誤中]
>>233>>234
兄、さ……
[抱きしめてくれる胸に、ぎゅっと顔を押し付けて、
うん、うん、と幾度も頷く。
溢れる涙を止めることなんて、もう出来なくて、
ただ泣きじゃくって、縋り付いた。]
[どれほどの時間、泣いていたのか。
それは、少年には分からない。
ただ、十分な時間、気持ちが落ち着くまでの時を、
兄の腕の中で過ごしただけ。]
……ありがとう、兄さん。
僕、兄さんのこと、絶対忘れないよ。
ちゃんと、向こうに帰ってからも勉強するよ。
兄さんに、良くやったねって褒めてもらいたいから。
だからね。―――約束…
[また会おうね、と小指を出す。
果たされることはないと分かっていても、
それは、ひとつの支えだったから]
/*
わぁん、兄さん〜><
灰ではお別れもらったけど、
僕が返せないなんて悲しかったんだもん!
うん。これはいろいろ来るねぇ。
うるるる…
/*
後はトールさんにもお別れ言って〆かなぁ。
他にもいっぱいお別れ言わなきゃいけない人がいるけど、
せめてそこだけでも。
といいつつ、ご飯作ってくるのだ。**
ーアレクシスED「聖騎士から次代領主へ」ー
[二頭立ての馬車は王国の西の端へと戻っていった。真黒の馬と真白の馬が馬車を引く。街が近付くと…は御者台に身を移した]
「アレクシス様、おかえりなさい!」
「闇の聖騎士様、おかえりなさい!」
[誕生祝の時よりも、街は彼の帰還を喜んでいる。
御者台に居る彼は、大通りに集まる人々に手を振って応えていた。
馬車が居城に辿り着く。愛馬の首を撫で、厩舎へと自ら送り届ける]
「アレクシス様、領主様と奥方が既にお待ちでございます」
ああ、分かっている。
[謁見の間の扉を開けると、…は抱き締められた]
は、母上…?
「おかえりなさい…。立派に聖騎士の務めを果たされて…よく無事に…」
[青金の眸から小さな雫が流れ落ちる]
>>236
…………カスパル!
本当に待ってました。本当に…
[微笑むカスパルに、泣きながらそっと頬に触れる]
ああ、本当にカスパルが側にいるのですね。
よかった…
[視線はカスパルを見つめて、外す事はできなかった//]
聖宮での事は、話すと長くなりますが…。
聖乙女と共に異世界から来た者や軍人、魔導師、教師など様々な職業の者が聖騎士になっていました。
私は…この狭い領内の中でもあまり外に出る事がありませんでした。ですから、彼らのような様々の職種の者と接することが出来たのは大きな収穫でした。
[聖宮での暮らし。聖乙女。聖騎士。協力者。宮での人々。5つの呪い。浄化の儀式。水晶核。感じた責務。感じた想い。己との対峙。…。
乞われるままに彼は話した。
ただ、彼女への淡い想いは胸にしまって]
[アレクシスは聖騎士を期待され、立派に務め終えた。次に応えるは次代領主としての自分。
彼は気付いているだろうか。以前のように『面倒だ』と言わなくなった事を。
彼の胸元で揺れる天使が、励ますように静かに
るりぃぃ
と鳴いた**]
今度はあちこちでEDロールが…
コンラートとエリオット…お別れ切ないなぁ…(T T)
物語の終わり感がひしひしとしてくるよな。
今日の夜中までか…
個別騎士ロール…
いいなあ…
私が乙女だったら、自分のEDはほうっといて聖騎士同士の親密度上げまくっていたに違いn
すみませんいつものプレイでした
>ドロシーたん
やーん。(にげにげ)
や、でも、私は乙女ゲとかやると女王エンド優先に動いてしまうのだよ。セーブは残すけど。
そして男性キャラ同士の関係性を女王に近いところで堂々と楽しむ。それが私のプレイスタイル(キリッ
Wikiにも誰だったか書いてたけど、腐女子を落とすのは本当大変だとおもうwww
/*
ドロシー殿。
ドロシーED、行っても良いでしょうか?
>>-1282商
ふふふ。皆のお陰で、いい男に成長できた気がしますよ!
フェリクス、
,..-──- 、
_ / \ _
/ ヾ , iヽ、 、 // \
/ | | iノノノ ⌒ヽ| iヽ. ヽ.
l | (| | ェェ ェェ | |) | 、 l
. , 、 i | i | | | ,.、 .| | | | ,!
ヽヽ. ル | _ i. | |. r‐-ニ-┐| | | !ノノ
} >'´.-!、リ! ||、ヽ 二゙ノ イ| |从iノヽ
| −! 从l\`ー一'´ リノ \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
表 に 出 ろ(訳:遊びませんか?)
― アレクシスED・ドロシー編 ―
おはようございます。ドロシー殿にお取次ぎを。
[祝賀パーティの翌日。…は彼女の部屋に出向いた。部屋付きの女官を通し、挨拶をする]
こんな早くに申し訳ない。けれども、他に貴女を迎えに来る者が居るのではないかと思うと、気が急いてしまった。
>>226 続き。
― ゾフィヤED・別れの時 ―
それじゃ準備はいい?
この世界の時と、ゾフィヤがいた世界の時を繋げる。
ゾフィヤの今の次があっちの世界になるように、ちょっとだけ時を組み替える。
……だけど、私はゾフィヤが過ごしてきた世界の時を知らない。
なので、君の心を頼りに辿らなければならない。
目を閉じて……元いた世界での時を思い浮かべて。
今までの時を送ってきた過去。
こっちに飛ばされる時点での現在。
あっちに戻ってから送る人生――未来を。
ゾフィヤが心に強く描ければ、届けられる。
帰ることを思えば、願えば――この世界との別れを告げられたなら。
いい?
行くよ……時の満つる処、我は在り! 時の門開くところ汝在り!
時よ!
世界を我の元に! 歯車を我が手に!
[右腕を振りかざすと、時計塔の針が動いた。
急速に時を早めたかと思えば、時を遡るように回り始めたり、ついに長針と短針が逆向きに回転し――頂点で重なった。
大鐘が時を告げる音を鳴らすと、時計塔の針と同じ色をした光の門がゾフィヤの真後ろに現れた]
あとは……君が振り返って一歩踏み出せばいい。
[別れの挨拶をしただろうか、あるいは誰かに想いを告げただろうか。
ゾフィヤが門の中に入ると光は収縮し、そこには何もなくなった。]
― 分岐(ゾフィヤと攻略キャラの親密度が一定以上で、フラグ未成立時) ―
[魔法陣が再び光り、門が再び開いた。
そこには、旅だったはずのゾフィヤがそこにいた]
……まったく、帰る世界のことを念じてと行ったのに、違うことを考えたんだね。
[誰かを振り向いて]
ゾフィヤも……君も、素直になればいいよ。
こうして、ゾフィヤは元の世界に戻るよりも、この世界に居ることを選んだんだ……二人の時が共にありたいってね。
ほらゾフィヤ。
自分で選んだ時を、大事にするんだよ。
[そう言ってゾフィヤを促して、誰かのところに向けて背中を押した。]
(※ゾフィヤ個別エンドに続く)
― 分岐(ゾフィヤ残留エンド不成立時、かつアストラル界での全員の撃破スコア合計が一定値以下) ―
[事故が起こった。
ゾフィヤの故郷への想いに不備があったわけでもない、コンラートの力が足りなかったわけでもない。
時の回廊を渡っていくゾフィヤの足元に何か手のようなものが現れ、足首を掴むとそのまま時の流れに引きずり込む光景が浮かんだ]
……まずいな。
[そう零したことを、誰かに問い詰められただろう。
ゾフィヤは、元いた世界に戻れず、いつかの時のどこかの世界に落ちてしまった。
そこを強く刻みつけてから周りを向き直る……聖騎士に、戦友に]
ごめん……ゾフィヤは違う世界に飛んでしまった。
あの呪いが……まだどこかにいるらしい、どこかの時で、ゾフィヤを狙ってる。
ごめんみんな、力を貸してくれるかな。
聖乙女を護るために。
[強く念じ、再び門を開ける。
ゾフィヤが沈んでいった、未知なる時の世界への扉を。
聖乙女と聖騎士の物語は続く――いつか、どこかで。]
(※次回作に続く)
あれ、なんか発言欄の下が変わってる……?
という訳でこんばんは。
ドロシーとゾフィヤはお返事ありがとね。
そしてコンラート先生が燃えるEDをw
>>248
[部屋のドアが開いた。入ってきたのは、アレクシスだった。
確かに、聖宮にいられる期間は、それほど長くはない。しかし――]
『用というのは、――もしかして、私に……?』
一撃
太字とかが画像になっててびっくったΣ
変更お疲れ様なのです。
そしてコンラートのEDが……色々わくわくしちゃうw
>>254
ええ。
是非、ドロシー殿と一緒に朝の散歩を…と思って。
貴女は乗馬の経験はおありか?
よければ私の馬に。…どうだろうか?
>>-1200 ゾフィヤ
微笑があんまり笑ってないので、にぱーと微笑の間の表情が欲しい場面が時折。
(泣き笑いとかドヤ顔的なw)
苦笑辺りで代用してましたが。
イェンスって表情乏しそうだから、驚きがこの顔なのはキャラに合ってるなーと。
でも「もっと驚いてるよ!」な時もありましたw
微妙な表情はグラフィックつけるのが難しいですね。
イェンスのゾフィヤEDは、帰還EDの先っぽいイメージが湧いた。
コンラート先生に感謝です。
……インデグニション?
>>255
『私も久々に外に出たいですわ。
なにぶん、私は乗馬の経験はありませんけれど……』
[散歩に連れて行って欲しいとお願いした]//
>>256
良い返事だ。それを待っていた。では、行こう。
[厩舎に向かうと、既に…の愛馬に馬具が付けられていた。厩舎員から手綱を受け取り、踏み台を用意させる]
ああ、鐙の位置が高いから。その踏み台を昇ってくれ。
左手でこの手綱とたてがみを一緒に掴んで。そう。鐙に左足をかけて…右手は鞍の上に。
[乗馬経験のない彼女が馬の背に乗れるよう、後ろから手を添えつつ手助けする]
体は後ろではなく少し前かがみに。でないと、すぐ尻が痛くなってしまう。あれは、痛いぞ…。物凄く。食事中も、ずっと立ちっぱなしなんだ…。//
ドロシーは撫子というより爆弾の聖乙女だと思うんだ…っ
次回作ktkr
アンジェでいうトロワかな??
>アイコン
SNSとかブログ風のアイコンにしてみた。
+取消し線とか下線とかも使えるようになってる。
>>257
[アレクシスと一緒に厩舎へと向かう。そこには、彼の愛馬もいた。
アレクシスに言われるとおりに、踏み台を使って馬に乗った。
もちろん、彼の手助けも借りて。
彼の説明を聞きつつ、乗馬の姿勢も覚える。――こんな感じで大丈夫だろうか?]//
これから呪文は強調斜体で書こう。
>>-1301 コンラート
幾つかバージョンがあるんですね、TOPでもオープニングで聞けたかな?
>>258
[ドロシーが馬に乗れば、馬の動かし方を簡単に教える]
飲み込みが早いな。随分と筋が良い。
じゃあ、お腹を少し蹴ってみるか。歩き出すから。
[馬の左、半歩離れた所で手綱を取り、彼女がその視界の高さに慣れるまでゆっくりと歩を進ませた]
ああ、怖がる必要はない。
この子は、父上からの誕生祝でね。とてもとても聡い子なんだよ。
毛並みも実に美しい。
[愛馬について語る彼はとても嬉しそうだった]
//
>>259
[暴れだしたりしないか不安だったが、手綱を握り締め、馬のお腹を少し蹴ってみる。
馬は暴れだすことなく、進み始めた]
(ちょっと怖いですわ……)
[無理もない。まだ慣れていないのだから。だが、アレクシスの話を聞いているうちに]
(なるほど、かけがえのない相棒というわけですね。)
[少し余裕が出てきたようだ]//
>>260
[馬上の彼女の表情を伺うと、先程まで硬かった表情が少し和らいでいるようだった]
ああ、そういえば。この子の…名前…なのだが。
実はどうにも思い悩んでいて…。良い名前が出てこないんだ。
良ければ貴女が…名前を決めてくれないか?
この聖宮で過ごした思い出と共に。
[散歩の向かう先はどうやら礼拝堂のようで。この建物もこれで見納めかと思うと少しばかり胸が痛い]
ドロシー殿。貴女に1つ聞きたい事があって。
…病気の、ことなのだが。
治療方法や医者など、頼る当てはあるのだろうか?//
今北産業のただいまー。あ、これ土産。
1.餃子
2.パリパリ春巻き
3.鳥から揚げ
4.鳥卵丼
5.サンラータン
6.░▓▒▓█▓░░▓▒
コンラートが普通のED以外に超燃える次回作への引きを出していたのを確認したぜ!
>>261
[この子の名前をつけてくれないかといわれ、目を丸くする]
(わ、私が?いいのですか?)
[しばし黙考した末]
(そうですね、では「ルーネ」ではどうでしょう。
同じ月が照らす空の下、同じ思い出を共有する存在という意味も込めて。)++
>>-1304商
おかえりんさいー。
土産頂きます。…さんらーたん?[{5}もぐもぐ。]
・アレクのドロシーED中
・ドロシーが潜伏するなとおっしゃる
・わん
餃子うまー。
>>-1306 フェリクス
あ、そうですよね……。
これだけのキャラクター+表情ってだけで凄いです。
そういえば、以前参加中に表情バリエーションが増えた事があって、えらくびっくりしました。
本当にありがとうございます。
新キャラセットも出来るんですね……! wktk。
[その直後、病気のことを聞かれて驚く。]
(今のところはありませんけれど、自分でもどうにかして探さなければと考えているところです。
自身の夢も、叶えたいですし。そのためにも。)//
>>262
いいんだ。ドロシー殿に、つけて貰いたいのだから。
[提示された名前は『ルーネ』。口に出してその名を反復する]
ルーネ…ルーネ。
ああ、とても綺麗な名前だ…。
ありがとう、ドロシー殿。
[愛馬の首をそっと撫でて]
良かったな、お前にもようやく名前が出来た。ルーネ。
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