86 フルウ・ワの聖乙女 【乙女系恋愛RP村】
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補佐官 オクタヴィアは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。
風の聖騎士 カスパルは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。
炎の聖騎士 トールは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
重力の聖騎士 イェンスは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。
時の聖騎士 コンラートは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。
土の聖騎士 エリオットは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。
幻惑の聖騎士 シメオンは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。
雷の聖騎士 カークは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。
行商人 フェリクスは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。
撫子の聖乙女 ドロシーは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。
旅人 ロヴィンは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。
水の聖騎士 セルウィンは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。
闇の聖騎士 アレクシスは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。
音の聖騎士 エーヴァルトは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。
占星術師 ギィは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。
補佐官 オクタヴィア は 炎の聖騎士 トール に投票した
風の聖騎士 カスパル は 炎の聖騎士 トール に投票した
菫の聖乙女 ゾフィヤ は 炎の聖騎士 トール に投票した
炎の聖騎士 トール は 時の聖騎士 コンラート に投票した(ランダム投票)
重力の聖騎士 イェンス は 炎の聖騎士 トール に投票した
時の聖騎士 コンラート は 炎の聖騎士 トール に投票した
土の聖騎士 エリオット は 炎の聖騎士 トール に投票した
幻惑の聖騎士 シメオン は 炎の聖騎士 トール に投票した
雷の聖騎士 カーク は 炎の聖騎士 トール に投票した
行商人 フェリクス は 炎の聖騎士 トール に投票した
撫子の聖乙女 ドロシー は 炎の聖騎士 トール に投票した
旅人 ロヴィン は 炎の聖騎士 トール に投票した
水の聖騎士 セルウィン は 炎の聖騎士 トール に投票した
闇の聖騎士 アレクシス は 炎の聖騎士 トール に投票した
音の聖騎士 エーヴァルト は 炎の聖騎士 トール に投票した
占星術師 ギィ は 炎の聖騎士 トール に投票した
炎の聖騎士 トール は村人の手により処刑された。
重力の聖騎士 イェンス は、幻惑の聖騎士 シメオン を占った。
土の聖騎士 エリオット は、炎の聖騎士 トール を占った。
幻惑の聖騎士 シメオン は、水の聖騎士 セルウィン を占った。
水の聖騎士 セルウィン は、撫子の聖乙女 ドロシー を占った。
音の聖騎士 エーヴァルト は、重力の聖騎士 イェンス を占った。
次の日の朝、風の聖騎士 カスパル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、補佐官 オクタヴィア、菫の聖乙女 ゾフィヤ、重力の聖騎士 イェンス、時の聖騎士 コンラート、土の聖騎士 エリオット、幻惑の聖騎士 シメオン、雷の聖騎士 カーク、行商人 フェリクス、撫子の聖乙女 ドロシー、旅人 ロヴィン、水の聖騎士 セルウィン、闇の聖騎士 アレクシス、音の聖騎士 エーヴァルト、占星術師 ギィの14名。
投票を委任します。
水の聖騎士 セルウィンは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。
投票を委任します。
重力の聖騎士 イェンスは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。
水の聖騎士 セルウィンは、菫の聖乙女 ゾフィヤ を能力（占う）の対象に選びました。
音の聖騎士 エーヴァルト
[封魔の儀式。
それが終わった時、彼女達は――どんな表情で。どんな気持ちでいるのだろうか。
ドロシーには伝わった。ではもう１人の乙女には伝わったのだろうか。]
……ゾフィヤ。
[知らずのうちにその名を呼んだ。]
【墓】 炎の聖騎士 トール
― アストラル界 ―
[フルウ・ワ王国にしのびよる、コールタールのようにでろりとした、黒く、汚れたソレ。
その末端が、触手を伸ばし─]
でぁぁぁぁぁぁ！！！！！
炎の聖騎士、トール・ネストリ参上！！！
[赤く輝く業火が、それを焼き尽くす。
しかし、焼け落ちるそばから、次々に触手がのばされ……]
投票を委任します。
行商人 フェリクスは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。
投票を委任します。
音の聖騎士 エーヴァルトは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。
音の聖騎士 エーヴァルトは、菫の聖乙女 ゾフィヤ を能力（占う）の対象に選びました。
【墓】 風の聖騎士 カスパル
― 暗闇 ―
さて、花の無い職場に転勤してしまった訳だが……アヴェの旦那はいるかな？
もしかして、違う方法だから余所の課にいるんかな？
[...は、非常にダルそうな顔をしながら辺りを見回した]
【独】 雷の聖騎士 カーク
隠しパラメータ 親密度 (3d開始時)
ドロシー 50
ゾフィヤ 61
トール(火) 57 / セルウィン(水) 50
カスパル(風) 50 /エリオット(土) 53
エーヴァルト(音) 57 / コンラート(時) 50
イェンス(重力) 57 / シメオン(幻惑) 50
アレクシス(闇) 70
ギィ 55 / ロヴィン 53
フェリクス 57
土の聖騎士 エリオット
[ずっと目を逸らさないコンラート>>2:432のさまに、
おず、と居心地悪げに体を動かして。
―――数度、視線を彷徨わせてから、肩を落とした]
…僕 …
トールさんが行くのを、ずっと、感じてて…。
呪いも―――すごく怖くて大きな影が、見えて…
僕、先輩の力になりたい、…って思ったのに、
トールさんみたいなことが出来るかどうか、わからなくて…
………もっと、もっと強くなれたらいいのに。
こんな風に迷う自分が、すごく悔しくて。
[俯いたまま、ぐ、と拳を握った]
投票を委任します。
雷の聖騎士 カークは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。
投票を委任します。
補佐官 オクタヴィアは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。
【独】 旅人 ロヴィン
/*
どうしよう、序盤で死ぬ気満々だったからマジノープランとか。
夢で絡むのは時間軸をあまり考えなくていいからお互いに楽かなーと思う…んだが…みんな礼拝堂から儀式まで寝てねえじゃん！
時間軸ぐにゃぐにゃにしたのは俺だー！
みんな寝ろ！夢見は寝るのがお仕事だから寝るぞ！
【墓】 風の聖騎士 カスパル
>>+0>>+2
うわー、なんつーブラック企業。
俺帰っていいかな？
[...は熱血漢が戦っているのを見つけると、嫌そうな顔を隠さずボヤく]
ま、しゃーない。
[その言葉に反応して、...の懐から水晶核が飛び出てくる]
――荒事は、苦手なんだがな。
[そしてその水晶核を中心に、風が吹き始める。初めは凪のように、そして徐々に大きな竜巻へと]
ま、しょうがねえよな。
[ニヤリと、笑った]
【独】 炎の聖騎士 トール
あ、この国じゃ、死んだらメモ書けないのか。
じゃ、こっちに。
名前■ トール・ネストリ（２８）
肩書■ 炎の聖騎士 ★賢者(笑)（相方エリオット）
能力■ 発火・熱の操作、肉体強化
体力系なので、感知能力は低い。
水晶核■金と明るい橙。
炎の結晶のような姿として、やっぱりトールのそばを好きに飛んでいる。
封魔能力■エリオと一緒でないと発現しなかった発火能力が常に使用可能に。
通常の炎に加えて、白光を放つ聖火も発動可能。
投票を委任します。
闇の聖騎士 アレクシスは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。
投票を委任します。
旅人 ロヴィンは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。
投票を委任します。
土の聖騎士 エリオットは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。
菫の聖乙女 ゾフィヤは、重力の聖騎士 イェンス を能力（襲う）の対象に選びました。
菫の聖乙女 ゾフィヤは、時の聖騎士 コンラート を投票先に選びました。
闇の聖騎士 アレクシス
[未来への希望。それは…>>3:430]
希望というのなら、儀式の成功こそが希望ではないのか？
それよりも、聞き捨てならないな。
私が与える希望というのは、一体なんだ。
[カークを馬上から見下ろす]
なんだ、やけにさっぱりとしているが…
[顎の下を拭う。流れ落ちていた汗は乾き、べたついていた]
……先に戻る。
[眉を潜め、馬の腹を蹴る。カークから距離を置き、その横を通る]
【墓】 炎の聖騎士 トール
[相手を取り巻く竜巻を見ると、こちらもニヤリと笑う]
荒事が苦手ェ？
嘘つけ。
そんな奴が補佐官に喧嘩を売って、封魔に名乗り上げるかよ。
[トールの水晶核は、今は炎の結晶のような姿に変わっていて、今までどおりトールの周囲を好きに飛び回っている]
ゾフィヤがくれた力、俺もためしてみっかな！
今まではエリオがいねえと発火すら、出来なかったんだが……。
[両腕を広げると、赤い炎は黄色くなり、更に白、蒼白へと変わっていく。高温の白炎]
触れさせねぇ、壊させねぇ、好きになんてさせねぇぇえ！！！！
【墓】 風の聖騎士 カスパル
[大きな竜巻が、...の身体を護るように包み込む]
わー、すげー。
あっちじゃわからんかったが、マジすげーな。
[その感想は、触手という形で見せる呪いのことか。それとも水晶核の力か。迫りくる触手に対して、渦巻く風の壁が裁断し、吹き飛ばしていく様を見ながらそんな事を呟いている]
雷の聖騎士 カーク
あれ、自覚なかったか。
聖宮の占星術師は、あんたのことを「自らの義務と責任に対し、堅実に対処してゆく方」だが、「それを悟られることを良しとはせぬ」と評してたぞ。
まさに、そのとおりだと思うがね。
年齢はどうであれ、あんたは皆を巧くまとめている。
あんたの冷静さが安寧をもたらし、トールの実直さが牽引する。
それがひとつの楽しみだったんだけどな。
［星が静かな位置に降りたのを感知し、手櫛で髪を掻き乱す。］
雷の聖騎士 カーク
…後で、エリオットを元気づけてやらんとな。
ま、もろもろの要因を重ね合わせれば、これが最善だったんだろう。
ただ、…な。
――今だから言っておく。
［傍らを通り過ぎるアレクシスへ、背中越しに］
投票を委任します。
占星術師 ギィは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。
【独】 土の聖騎士 エリオット
処刑でも占い結果は出るのか……
……ということを、つい最近、他の国でもやったなぁ。
物語系の基本仕様なのかな？
雷の聖騎士 カーク
あんたも、おれを残してゆくのは不安だろ？
ちなみに、占星術師によれば、おれらの「根本的な性質は正反対」らしいぜ。
よろしく頼むな、ハーフブラザー。
【独】 音の聖騎士 エーヴァルト
/*
実際、昨日の時点でかなり墓落ち意識してるし、ドロシーのペン話が終わったら、することもなさそうなんだよなぁ。
雷の聖騎士 カーク
…ところで、ひとつ忠告をしておいてやろう。
――大浴場を使うときは、『男子入浴中』の札をかけておけ。
［意味深に笑うと、若い狼のような俊敏さで近くの薮へと*飛び込んだ*。］
【独】 風の聖騎士 カスパル
ログ読みしてるとき、エーヴァルト墓落ちの可能性もちょっと考えてた。
多少、巻き、入ってたし。今日不在気味とか言ってたし。
俺落ちなのか
確認とっていいか迷ったのは、内緒だ。
時の聖騎士 コンラート
>>1 エリオット
たぶん……その決断は私だってすぐにはできないだろうね。
それ自体は恥ずかしいと思わなくていいよ。
トールにも君にもできることだったら、君がやらなければならないってわけじゃない。
もちろん、率先してやるって心構えはいいと思うけどね……それはともかく。
でも、こうして集まった聖騎士たち……みんな違う能力を持ってる。
トールのようなことはトールにしかできない、私の持っている力は他の誰にもできないって自負がある。
【独】 闇の聖騎士 アレクシス
/*
色指定失敗した！orz
太字で言おう。
<b>(*ノノ) ｷｬｰ >>5
かっちょえぇ……
そして、ハーフブラザー！！
</b>
【墓】 炎の聖騎士 トール
[白炎は、今までの炎より確実に呪いを燃やしていくが、それでも・・・]
俺一人が、頑張ればすむことなら、いくらだって熱くなってやるんだけどな。
聖乙女から貰った力は有限だ。尽きるまでに倒し切れるかどうかは・・・んーむ。
[タールのような呪いに視線をやる。・・・アストラル体の今も、その表現が正しいかは解らなかったが]
・・・ま、考えてもしかたねえか！
やるだけだな！
[すぐにまた笑顔になって、呪いへ突っ込んでいく]
時の聖騎士 コンラート
エリオット。
君は……何かができる。
聖騎士の誰もが、何かができるんだ。
若いうちは秘めた力は自分じゃ分からないよ。
だから夢を大きく持とう、とびきり大きく。
自分で答えを出すのは簡単。
でも、君には勇気を出して自分を試してほしい。
もし、君にしかできない困難が起こったとき。
君にしかゾフィヤを守れない時が訪れたら――さぁどうしよう。
[うつむくエリオットの両肩を両手でそっと掴んだ。//]
【独】 占星術師 ギィ
誰かこの村のフラグを整理してくだｓ
乙女への好感度は無論のこと、聖騎士同士の仲良さすら整理できてなーいうわーん人多いよっ
とりあえず
アヴェ＆カスパル
カーク＆アレクシス は絡んだところがあったので鉄板理解
エリオット-トール
エリオット-コンラート も仲良し？
エリオ、何気にたくさんの人と広範囲に絡んでいてすごいなぁ…
カークもだ。enjuさんなら、やはり流石と言わざるを得ない
ゾフィヤは本当に本当にお疲れ様、聖乙女として申し分のない働き方！
ドロシーもマイペースだがゾフィヤにないところをサポしてていいコンビだよなあ。
菫の聖乙女 ゾフィヤ
― 遠見鏡の部屋 ―
ほっ！よかった…
[昏睡の呪いは、解けたようだった。街は起き上がる人もでてきているようだった]
トール、カスパル…成功したよ！
[両手で祈るように、安堵して微笑んだ]
【墓】 風の聖騎士 カスパル
[無作為に伸びる触手。
それらがトールの力で発火し、白い炭となって崩れ落ちる先から
自らの同胞を飲み込むようにして、新たな触手が襲ってくる]
（うへぇ……。
数時間前の俺、殴りつけてでも止めておきたかったな）
[意気揚々と突っ込んでいくトールを見て]
しゃーねーな。
おい、触手の中心の両脇に風の壁を作る！
そっから、炎を打ち込んで見てくれ！
[...は水晶核に命じ、自身を護る竜巻を二つに裂き、帯のように両脇に風の壁を作り出した。大砲の筒のように、触手達に狙いを定めて]
【独】 闇の聖騎士 アレクシス
/*
『★現在、改行に対応しておりません。』か。
仕切り直し。
(*ノノ) ｷｬｰ >>5
かっちょえぇ……
そして、ハーフブラザー！！(*ノ・ノ）
【独】 占星術師 ギィ
しかし、壁花というよりひとつのファンタジー戦記の一ページみたいな展開なのは流石だなといわざるを（ｒｙ
…あれ、壁花だったのだよ、ね？
【独】 雷の聖騎士 カーク
アレクシスとの語らい 親密度+{5}
立候補ある方が聖乙女の負担減なのだろうが、生きろフラグをたてるおれ。
アレクシスとの同時落ちはおいしいな、と思いつつ (←
イェンスとローラントも押し掛け依頼入れてくれてありがとうなー
投票を委任します。
時の聖騎士 コンラートは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。
闇の聖騎士 アレクシス
占星術師…に、貴様、何を占わせた！？
[羞恥に顔がさっと赤くなる。辱めを受けた気分だ。ムッとした表情でカークを追い越せば]
……
[愛馬の足を止め、彼を凝視し戸惑う]
先に行くな…だと？ 何を言う……
正反対か。妙な事を言う。言い得ているのやもしれぬな！
[「よろしく頼む」と言われたが、何をどう返して良いのか言葉に詰まった]
何を慣れ慣れしく…ハーフブラザーなどと。
音の聖騎士 エーヴァルト
[正確にいえばドロシーに伝わったのは半分。]
[あの時、力を返して欲しいと願った。]
[欲しかったのは。]
[また儀式をしなければならない事態に陥った時には――]
[自分を――]
天のお告げ（村建て人）
封魔成功の直後でアレですが…
■3日目の呪いランダム決定表
1-5「疫病」 6-10「腐敗」 11-15「憎悪」 16-20「獣化」
[11]
※同じ呪いは進行中、1回しか発生しません
土の聖騎士 エリオット
違う……能力。
トールさんにしか―――コンラート兄さんにしか出来ないこと…
[コンラートの言葉>>8を拾って、小さく繰り返す。]
僕にできること…？
僕になにが―――
……ううん、きっと、なにか―――
[肩を包むように掴まれて、息を吐きながら顔をあげた。]
僕に先輩が守れるなら、
それが僕にしかできない時がきたなら……
[目を瞑って、そっと水晶に、
―――ほんのりと小さな火が揺れるそれに触れて、
ゆっくりと目を開く。]
土の聖騎士 エリオット
―――その時は、
僕が、ゾフィヤ先輩を、守ります。
[まだ声は少し震えていたけれども、
はっきりとそう口にして、頷いた。]
【独】 占星術師 ギィ
Σ
フルウ・ワ
→ワ・ウルフ
→ワーウルフ
→人狼
|
＼ __ ／
＿ （ｍ） ＿ﾋﾟｺｰﾝ
|ミ|
／ ｀´ ＼
(´Д` ;)
ノヽノヽ
くく
い、いまきづいたなんていえない…
闇の聖騎士 アレクシス
[この聖宮で出来た不思議な繋がり。それを「ハーフブラザー」と呼ぶ彼の言葉に、困ったような、気恥ずかしいような。曖昧な表情を浮かべて返す]
忠告…？
な。札……？？
[道に独り残された…は。何かあったのか聞いてみたいと思ったが、きっと答えてはくれぬだろうと諦めた]
【墓】 風の聖騎士 カスパル
>>+9
チッ、どこもかしこもじゃじゃ馬が！
[竜巻の加護がなくなったことで、彼自身に伸びてくる触手。彼はそれを]
はねっ返りを躾けるのは、俺の性じゃねえんだよっ！！
[手にした刃物、中庭でくすねたナイフで植木を剪定するかのように、バサバサと切り払ってゆく。無論、そのナイフにも風の水晶核の加護が付与されていた]
いーかっ！一回しかやんねーからなっ！！
[どれだけ素早く動こうとも、触手群とは数が違う。斬る先、斬る先、ひるむことなく、襲い掛かり続ける]
合わせるのはっ――任せる！！
[...は最後にそう言い捨てて、]
【墓】 風の聖騎士 カスパル
んじゃ、やれやぁぁぁぁぁぁ！！
[...は大きく、後方に飛んだ。そして同時に、彼らと触手の両脇にあった風の帯がそのまま]
ゴオオオオオオオオオオオオオオ
[壁となり、一直線上の道となった]
時の聖騎士 コンラート
>>15 エリオット
よしっ！ えらい！
[思わずむぎゅうと抱きしめてしまう]
よくできましたので、あともう１つ……せっかくだし課題を出していいかな。
私は教師だしそれぐらいいいよね？
『 今のその気持ちを、ゾフィヤに伝えよう 』
教師として言えば、生徒が元気よく手を挙げてくれた方が嬉しいよ。
ゾフィヤだってきっとそうさ、エリオットの守る気持ちを伝えてもらったほうが……ね。
期限は設けないよ。
[そう云う自分はどうなのかと後に自問することになるが……さておき、今はポンポンと抱いた背中を軽く鳴らした]
補佐官 オクタヴィア
― 数日後 ―
申し上げます！
何者かが、憎悪の呪いをかけたようです。
昨日まで仲良く暮らしていた人々が、たいした理由もなく争いはじめています。
なんと酷い呪いでしょう！ **
闇の聖騎士 アレクシス
―聖宮・広間―
[カークと分かれ、厩舎へ。愛馬を休ませてやる必要があったからだ。愛馬を厩舎員に任せると、自室のある建物に向かう。その広間で。補佐官殿と出会った]
昏睡から…目覚めた！？>>12
【独】 風の聖騎士 カスパル
数日経過かー
不在動かしとかしやすくなるのか…初回落ち、勿体なかったかな？
でもまあ、キャラとしてはこの勢いが正解だと思うしいいや。
【墓】 炎の聖騎士 トール
くぅぅぅぅ！！
[こちらは、カスパルと違い、腕が使えない。走りと跳躍だけで、触手を避け、かするだけの攻撃は身を削るにまかせ……、
だが、]
しまった？！
[跳躍で降りた先に、待ち構える触手。腕の炎を叩きつければ自分の身は守れるが、それでは……]
ポチ！
[だが、その一撃を、水晶核が受けた。小さな水晶核は、触手の攻撃であっけなく吹っ飛んだが、腕の炎球は使わずにすんだ。
水晶核がどうなったか、確認するのは後回しにして……]
土の聖騎士 エリオット
わっ！
[急に抱きしめられて、思わず両手をばたばた。]
へ、わ、えっ、課題…、ですか？
[課題、なんて言葉に、少し嫌そうな顔になったのは、
学生ゆえのしかたないこと、かもしれないが]
【墓】 炎の聖騎士 トール
[カスパルが作ってくれた道。
その先に見えるのは……漆黒の核！]
見えたぞ！
[最後に全身の力を込め、トール自身すら眩さに耐えきれなくなるほどになった炎球を……]
燃 え 尽 き ろォォォォォ！！！！！
[放った！！！]
闇の聖騎士 アレクシス
トールとカスパル。これが、聖騎士の本当の役目というものか。
では、後で…訪問する必要があるだろうな。
今は……
[叙任式に出席したままの正装ではあったが、乱れも目立っていた]
……誰か、支度を手伝え。
土の聖騎士 エリオット
―――先輩に、気持ちを、伝える。
[出された課題を言葉にして繰り返し、
その意味を考えるにつれて、だんだん頬が赤くなっていった。]
…………… …は、はい。
やってみま…す―――
[ぽんぽんと叩く手に、かくかく頷きながら、
ゾフィヤにあんなことを言うシーンを思い浮かべ、
勝手に、体が熱くなっていく。]
土の聖騎士 エリオット
あ、あの、、ありがとうございました！
ぼ、僕―――もう、寝ますねっっ
[ぺこりっ、と大急ぎで頭を下げて顔を隠し、
そそくさっとベッドに潜り込んだのだった**]
音の聖騎士 エーヴァルト
[厩舎に出るとしばらく夜風に吹かれていた。
そこへ入った連絡。呪いが消えてみなの意識が戻ったという知らせ。]
[彼女に逢いたい――。]
[だが今は成すべきことを優先するべきだ。
連絡を伝えてくれた女官に向かって。]
ドロシーさまの、気持ちが落ち着いたらでいいから。
僕とイェンスどちらかに、連絡をしてくれないか。
もし上手くいけば……。
素敵な魔法が見られますよってね。
【墓】 風の聖騎士 カスパル
熱っ！！
[手にしていた風の加護を得たナイフが熱せられ、慌てて投げ捨てる。だが慌てて顔をあげて、トールの放った炎球の行方を見た]
【墓】 炎の聖騎士 トール
[白炎を受け、漆黒の核は歪み、崩れ、そして……はじけた！
核を失った呪いは、最後のあがきのように、全方位に触手をむやみに振り回し……]
くっそ……目がおかしいっ……！
ポチ！ どこだー！
重力の聖騎士 イェンス
―自室―
[ローラントと別れてからしばらく後、自室で休んでいた青年の元にも吉報が届く>>12]
成功……！
そうか、良かった……。
[心からの安堵を表情に出す]
正しく力を使ってくれた……か。
[聖乙女と二人の聖騎士に胸の裡で感謝し]
さて、俺も――当面の重大な仕事を、終わらせなくては。
[平和な時間はいつまで続くのか。
その時は、知る由もなかった]
【墓】 風の聖騎士 カスパル
>>+15
ちっ、無茶をする。
[させた本人が言う台詞じゃないような事を言いながら、様子を確認する。
自分より前にいるトールに触手が伸びるのを見て、反応できていない彼に向かって、庇うべく駆け出して行こうとすると――//]
時の聖騎士 コンラート
>>24 エリオット
はい、おやすみなさい。
[ぱたぱたする仕草も赤くなってベッドに潜り込む様も微笑ましくて仕方がない。
笑みを零していると封魔成功の報が部屋に届く。]
――わざわざ起こさなくてもいいか。
[自分の力が未来へと続ける時ならば、土の聖騎士たるエリオットはその道だろうか。
ひとつ成長した弟が歩む先を思い浮かべ、自分もベッドに入ることにした。
棚にある酒瓶にはもう視界に入らなかった。**]
音の聖騎士 エーヴァルト
― 中庭 ―
[女官に伝言を伝えた後、再び中庭へ戻ってきた。]
本当に綺麗な場所だな。ここは……。
[儀式もどうやら成功し、ほっと一息つけるところなのかもしれない。だが、それならトールとカスパルは？
明日になったら目覚めるのだろうか。それとも。
ふと前方を見ると、怪しげな天幕。
近寄って銀の札をみても。]
これ、なんて書いてあるんだろう……。
[生憎と古語は読めなかったので、ちらりと中を覗いてみた。]
【独】 音の聖騎士 エーヴァルト
/*
別にフェリクスみたいな絡みでも良かったのかもなぁ。
（勝手に行って、勝手に喋って。返事はおまかせパターン）
占星術師 ギィ
―天幕内―
[術師の席に座り、さらさらと羽ペンを滑らせている。
古語で綴られたそれは、【昏睡】の呪いについての顛末と、水晶球で覗き見た聖騎士の病状を詳細に書き記したもの]
……？
[天幕が捲られた拍子に吹き込んだ僅かな風に、不思議そうに顔を上げる]
誰か、いるのか…？
【墓】 炎の聖騎士 トール
[呪いから離れなければ危険だ……、そう思うのだが、どちらの方向へ行くべきか、解らない]
（いや、今の俺は、目では物を見ていないはずだ……）
[焦りそうになる気持ちを、抑える。
エリオットの居場所が解ったように、今の自分には、５感とは違う、別の感覚があるのだから……]
[そうすると、冷たく熱い、そして自由で傲慢で、少しだけ優しい風を感じた]
カスパル！
[そいつなら、なんとかしてくれる……。礼拝堂で一言を交わしただけの仲だったが、そんな信頼をこめ、トールもそちらへ駆けた]
闇の聖騎士 アレクシス
―聖宮・自室→大浴場―
[自室に戻ると、世話役に着替えを手伝わさせ、大浴場へ。
忠告を真に受け『男子入浴中』の札を吊るさせる]
音の聖騎士 エーヴァルト
[中を覗くと、赤毛の長い髪の男が、なにかを書いているようだった。]
あ。もしかして仕事中でしたか？
それなら申し訳ありません。
いえ、こんなところに場所を設けられているので、何をしているところなのかと思って……。
闇の聖騎士 アレクシス
―大浴場→カスパルの部屋―
[入浴が終われば、まずはカスパルの部屋を訪れた。
ベッドに近付き、息をしているのかをまずは確認し安堵する。
深々と、頭を下げて最敬礼をした]
【墓】 風の聖騎士 カスパル
>>+17
呼んだか、俺の名前を！！
[トールの声に、自然と足が軽くなる]
（ああ、思い出した。この感覚――）
――！？
[その時、彼の横を素早い何かが、...の脇を掠めるように通り過ぎていった。
それは
叫ぶトールの背にまさに食いつかんとした、執念と怨念の矛を、
その、のた打ち回る断末魔の如き触手を
鋭い棘で切り裂き、赤い花弁で覆い尽くして
怯ませる++]
【墓】 風の聖騎士 カスパル
（確かに、いい男だからな。アンタは）
[姿はなくとも]
ここに、
いない筈が無いっ！！
[トールを背にした、カスパル。
その彼の前に伸びる、今ここにいる最後の怨嗟。
昏睡の呪いという形で王国と、その人々を
苦しめてきた黒い怨念が、大きく顎門を伸ばし、
彼ら二人を喰い千切ろうと、
その闇底に引き摺り込もうとする瞬間++]
占星術師 ギィ
…具体的に言えば、星見、とでも申しましょうか。
友になりたい相手や恋する相手との相性を読み解くことから、
不倫の愛の成就に清算、単なる人生相談まで幅広く承っております。
【削除】 音の聖騎士 エーヴァルト
僕のことを……？
それに和と癒し……。
[不思議そうに見つめたが。
正体はわからなくても、彼から微かに何かの力を感じて。]
ああ、でもそうですね。
ここはなんだか気持ちが落ち着く……。
……。
封魔の儀式のことはご存知ですか？
先ほどまで、もし、封魔の儀式が上手くいかなくて、呪いが解けなければ……なんて思っていたので。
上手くいったという報告を受けて。
なんだか迷っているのかもしれません。
闇の聖騎士 アレクシス
―カスパルの部屋→トールの部屋―
[場所を変えて、トールの部屋に向かう。その先でも、同様に最敬礼を送った]
…。
[部屋を出ると、深く息を吐いた]
彼らは自らの力に目覚め…聖乙女達の力を受け止めた。
昏睡の呪いが解けて安心はするが、また別の呪いが…降りかかって来る事だろう。
私の力は…一体、いつになれば……
[沈黙を守る水晶核を、ぎゅうと握り締めた]
【墓】 風の聖騎士 カスパル
今、溜めてたツケを払っておく。
とっておきなっ！！
[...は、薔薇の花と共に、その茨と花弁を渦巻きながら
叩き込んだ]
改めて、名乗っておこう。
俺の名はカスパル。
――ただの、代行屋だ。
[...は、最後の結果を見ることなく背を向け、トールの方に顔を向けた//]
闇の聖騎士 アレクシス
―聖宮・廊下―
…そうだ。
黒髪の聖乙女は…何と言ったか。そぅ、ゾフィヤ殿か。
まだ何も…彼女については知らないのだな。
エリオットの知り合いで、遠い異国から来たという程度か…？
ふ。……紙とペンを。
【墓】 炎の聖騎士 トール
（薔薇の……香り？）
[この暗黒に不似合いな華やかな香りに、その名をまとうひとりを思い浮かべる。
ようやく晴れてきた視界に、炎の水晶核ポチが滑り込んできたのを見て、ほっと息をつく]
よぉ。やったな。
お疲れさん。
[目の前にはカスパル。ほろほろと崩れる闇、そして一筋、一筋と差してくる光に、２人……いや、３人の得た結果は明らかで]
代行屋カスパルね。変なやつ。
・・・こっちは戦士トール。
[軽口を叩きながら、にっと笑うと、拳を出し、戦士の挨拶を交わそうと]
/*
遅くまでありがとさん。**
闇の聖騎士 アレクシス
―ゾフィヤの部屋の前―
[…の後に付いていた世話役が、紙とペンを差し出す。
その紙に、流れるような綺麗な文字でさらりと]
『ゾフィヤ殿
*金木犀*の日の夜に。庭園にてお待ちします。
A』
[封をせぬまま封筒に仕舞い、ゾフィヤの部屋のドアの下に挟んだ]
【独】 炎の聖騎士 トール
この後、ずっとここにいるのかなあ？ →なんで戻れない？ →呪いはまだある？
と続ける予定。
でも今日はねるぜええええええ！！！！
【墓】 風の聖騎士 カスパル
>>+21
ま、御覧の通り、俺はアイツの代行だ。
実際のところ、俺は居るだけでも大丈夫かも知れないが……
俺らはお節介が仕事だから、勘弁してくれや。
[...はニヤリと笑い返して、トールの流儀につきあいつつ、拳を合わせた]
【墓】 風の聖騎士 カスパル
――で、もうしねえぞ。
絶対に、絶対にだ。
[...はすぐに表情を崩して、近くに転がっている水晶核に対して強くそう言い放つ]
あとは何かあっても、他の奴に任せるぜ。
仕事は、いや見せ場は、均等にってやつだな。
[どのぐらいの平穏を得られるのか、今後どのような事が起こるのかは考える気にもなれず、その場に座り込んだ**]
/* そっちこそ、お疲れさん。 */
【独】 闇の聖騎士 アレクシス
/*
相性ちぇーーーーーく！ を試しに。
13【菫】ゾフィヤ 50【撫子】ドロシー
2【炎】トール 78【時】コンラート
57【幻惑】シメオン 83【占】ギィ
7【音】エーヴァルト 73【風】カスパル
95【雷】カーク 27【重力】イェンス
61【行商人】フェリクス98【旅人】ロヴィン
93【水】セルウィン 20【土】エリオット
音の聖騎士 エーヴァルト
僕のことを……？
それに星見……？人生相談？
[ギィの語る言葉(>>35)に興味を引かれて。]
そうだなぁ……。
あの方と。どう接していいのかわからないのです。
あの方に触れたいと感じてしまっても。
僕の立場で、それをしていいのかと……。
……菫の聖乙女に。
[ぽつり呟いた。**]
闇の聖騎士 アレクシス
―聖宮・自室―
疲れた。
ああ、ホットミルクを蜂蜜入りで用意してくれ。
朝はコーヒーを。角砂糖は1つ。ミルクは要らない。
[アレクシス付きの者に指示を出す。就寝の準備が出来次第、眠りについた**]
水の聖騎士 セルウィン
―昏睡の呪いの解けた後・自室―
ん、そか……。
ありがとう。
[報せを届けてくれた女官は、一礼の後彼の部屋を出て行く。]
……これで、あの聖乙女たちも少しは安らげるだろうかね？
[窓辺に凭れかかり、金糸雀色の瞳をす、と細め。]
とは言え……。
あの二人、火と風は……だろ？
これでオワリ、じゃない……よな。
水の聖騎士 セルウィン
―同日・中庭 フェリクスの店―
[ひとしきり物思いにふけった後、杖を手に部屋を出。]
[向かうは中庭、フェリクスの元。]
こんにちは、っと。
ちょっと、聴きたいんだけど……？
あのさ……馬って、やっぱ人参をあげるのが一番、かなぁ？
[至極真顔。]
[どうやら、ここに来たばかりの頃、アレクシスの馬を恐がらせたかも……なんて事が気になっていた*模様*。]
【独】 水の聖騎士 セルウィン
/*
アレクシス、死亡フラグ立てに走ってるかな？
そして、今頃になってお馬さんの好感度を上げに走ってみる。
まぁうん、適当なところでちゃんと本筋に行こう。でないと死亡フラグ立てられん。
撫子の聖乙女 ドロシー
― 過去軸実況 ―
[必死だった。我を忘れるほどに。
脳内は一面、清浄なる光の白に染まり。
いわゆるトランス状態になっていた。
この状態で、封魔の力を対象に送り込むのだ。]
撫子の聖乙女 ドロシー
[短剣の切っ先で、聖なる儀式用の魔法陣を虚空に描いていく。
魔法陣と水晶核が同時に強い光を放ち、光の洪水を起こした――ところで、封魔の力を送り込むっ！
同時に、カスパルの意識がこちらに流れ込んだ！>>2:421
彼の意識の中から何かを感じ取る。時計塔から、彼の力を感じる。
だが、自らの体力では、急激な意識の流入に耐え切れず。
体が、傾き始めていた]
撫子の聖乙女 ドロシー
[そのまま、体が地に沈み。
水晶核が自らの体に落ちてくるのは、それから何秒後か。
自らの視界の中で、宝石のような様々な色の光が霧散した――その直後。
儀式の成否を見ることもなく、気を失った。
そう、私の操る術式には、欠点があった。
封魔の力を授ける代償として、意識の流入による気絶（持続期間：最低でも半日）状態に陥る羽目になるため、この目で儀式の成否を確かめる事ができないのだ……]
― 過去軸実況：了 ―
投票を委任します。
撫子の聖乙女 ドロシーは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。
音の聖騎士 エーヴァルト
―天幕を出た後（儀式成功直後）―
[気になることはそれだけではなかったが。それは自分で決めること。
儀式直後に倒れたという撫子の聖乙女。それだけ精神力を消耗するというのだろうか。
あんなに小さく見える娘に。
このまま続けさせてよいのだろうか。
だが、彼女にやめさせれば、それだけゾフィヤ一人に負担を掛けさせることになる。]
音の聖騎士 エーヴァルト
……一人で解決しようとするな。か。
[オクタヴィアの言葉が頭を過ぎる。]
わかってるよ……。実際に僕だけじゃ何も出来ないことも。
それでも……あの子たちに、それで負担が掛けるようなら。
[アヴェという男は知らなかったし、彼がどういうつもりで立ち向かったのかはわからないけれど。]
あの風の聖騎士……。
愚行じゃない。と。
同意。するよ。
行商人 フェリクス
―昏睡の呪いの解けた日・中庭―
ふーん♪ふんふんふふふーん♪
[若干音程の外れた鼻歌を歌いながら、淡く繊細な桜色をした美しい絹紐を銀の糸で櫛に巻きつけている。]
[横には、鮮やかな朱色・複雑に濃淡の変化がある若葉色・夜明けの空のような紫がかった紺色の紐が軸に巻きつけられた状態。いずれも「男性が両手を伸ばした長さ」よりは明らかに量が多い。]
今日は運が良かったなぁ。
仕入れ先の店主が妻の病気が治った記念と称して全品半額…なんてやってるんだから。
雷の御仁には、好みの色を選んでもらうとして、余分に仕入れた分はこうして…飾りに。
[紐の端をきゅっと引っ張る。若い女性の好みそうな可愛らしい髪飾りが完成していた。]
行商人 フェリクス
いらっしゃいませ聖騎士様。
はい、私にわかる質問でしたら、何でも承りますよ。
[にこやかな笑顔を向けながら、続く質問に少しだけ考える素振り]
……馬、ですか？
そうですねぇ…ニンジンも好物ですが、甘い味の果物や野菜も好物といえますねぇ。
ただ、果物は馬によって好みもありますから…
行商人 フェリクス
ご褒美として与えるのでしたら、角砂糖とか蜂蜜辺りが外れなく喜んでもらえるんじゃないでしょうか。
ご入用でしたら、籠に入れて１アイテム扱いでサービスいたしますよ。
[言いながら、セルウィンの目の前に可愛らしい壺に入った角砂糖と、美しい器に入れられた蜂蜜を出してくる。
「馬にあげる」という発想がツボに入って気に入ったのか、かなり気前もよくなっていた。]
【墓】 風の聖騎士 カスパル
（暫くは大丈夫か？
まぁ、なんかあったらそこのバトルマニーに任せよう。
こういうのは俺の柄じゃねえ）
[トールを他所に、一人思案する]
（このアストラル体ってのは幽霊みたいなモンか。
まー、子供が誰もは一度は憧れるっつーか
夢見るシチュエーションだな）
[高く高く浮き上がり、昏睡の呪いの解けた街の様子を上空から眺める]
（このまま天に召されないよな、俺）
[少し、不安が過ぎった]
【墓】 風の聖騎士 カスパル
で、あっちは聖宮か。
[...は街から少し離れた聖宮を眺めた]
折角身軽になっても存在どころか、全てが希薄になっちゃすることもできねーな。
子供の頃の夢ってのは、大人には共感できねーことが多いな。
つまり、触手さんがいなければやることがねぇ。
しかも同行してるのは、あの脳筋野郎一人。
じ、地獄だ……。
どうしてこんなのが楽しみだったんだか……ん？
まてよ？
【赤】 菫の聖乙女 ゾフィヤ
― 未来軸、数日後 ―
[オクタ>>19を聞いて]
なんですって！！
[呪いなどくるとは思ってないゾフィヤは愕然とする]
ドロシー
呪いとは何度もくるものなのですね…
早速人選をしなくてはなりません…
聞いた話によると『エーヴァント』が名乗りを上げてると聞きました。
あと一人も考えないといけないなんて…
いつまでつづくの…こんなこと…
[また泣いていた]
【赤】 菫の聖乙女 ゾフィヤ
よくよく考えて決断…しないといけないですね…
ドロシーのお考えも聞かせてね。
[純銀製の指輪を撫でながら、寂しそうにいった]
【墓】 風の聖騎士 カスパル
幽霊じゃなく、透明人間だと考えるとまた違う夢があったんじゃないか？
[何か悪い事を思いついたような顔で、そのまま聖宮の方へ移動していった]
このぐらいの役得は、
許されてしかるべしだろ、命張ったんだからよ。
[*ニヤニヤしながら*]
菫の聖乙女 ゾフィヤ
― 遠見鏡の部屋→自室 ―
[みんなに呪いが消えたと知らせを受けたと聞いて>>12]
よかった！
きっとみんなも安堵しているでしょう…
私もそろそろ休みます。
[付け加えて>>16も言われて、安堵して表情で頷くと女官は部屋から出て行った
休んで横になっていたものの、なかなか寝付けないでいた]
今日は色々あったもんな…
[手の指輪を見つめながら、儀式をはじめ今日起こったことを思い返していた]
菫の聖乙女 ゾフィヤ
落ち着かないな…
またお風呂でもいこうかなー
[女官はゾフィヤが寝ていると思って、うろうろはしていない。
そっと部屋から出て行った。ドロシーはよくこの付き人や、女官がいる環境が平気だなーっと思いながら。
浴場に着くと]
あ！
[>>31の札を見てくすりと笑った。
誰が考案したかはすぐ分かったので、微笑みながら浴場を去っていった]
菫の聖乙女 ゾフィヤ
― 再び、自室 ―
はー、今日はやっぱ寝よう。
[気が張っていて眠れないけれど、疲労はもうピークに達していた。
部屋に帰ると、女官が大騒ぎをしている]
ありゃ…見つかっちゃった。
[こっぴどく怒られて、ベットに無理やり押し込まれた]
あ、はいはい。
ほんとにもう寝ますから。安心して！
え？私に？？
[挟まっていましたと、女官から受け取り、中を取り出して見てみる>>38]
わ！えーっと、えーっと…
菫の聖乙女 ゾフィヤ
[こういう手紙は初めてもらうので、ドキドキしながら]
『Ａ』？
いったい誰だろう…
[手紙を戸棚にそっとしまうと、明日にでも「金木犀の日」がいつか誰かに聞いて、いってみようかなっと思いながら眠りについた]
撫子の聖乙女 ドロシー
― その後（あえて暈した！）：自室 ―
[ドロシーは自室のベッドで目を覚ました。どうやら気絶している間に、運び込まれたらしい。
眠気が覚めたとき、女官が部屋へ入ってきた。
ドロシーになにやら言伝をしていく。
気持ちはだいぶ落ち着いている。さて、連絡を取ろうか。
エーヴァルトとイェンス。この二人は、一体どんな魔法をかけるのだろうか。興味がわいた]
菫の聖乙女 ゾフィヤ
― 昏睡呪いの解けた次の日 ―
ふふ〜♪
[もう呪いがこないものだと思い、うきうきしながら中庭などを散歩中。
先ほど「*金木犀*の日」を聞いて見た所{2}日後（４以上なら{6}）だった]
ん？あれなんだろう…
[散歩をしていると、何か店っぽいのが並んでいるのを見て側に寄ってみる]
あのー、ここいいですか？
[フェリクスとギィがいたなら声をかけてみた]
撫子の聖乙女 ドロシー
[どちらかと連絡を取れと言われていたが、両方と連絡をとることにした。
まずはエーヴァルトへ]
（エーヴァルト様。ドロシーです、聞こえますか？）
[念話の術を使い、語りかける]
（お言伝は確かに承りました。
あなた様のおっしゃる「素敵な魔法」とはどんなものか、興味がわきましたので。
イェンス様と一緒に魔法をかけるとお聞きしたのですが……）
行商人 フェリクス
― 昏睡呪いの解けた次の日・中庭 ―
さて、と…今日の特売アイテムは…
[新しい売り物もでき、機嫌よく品物を並べかえている。
1．繊細な飾り櫛
2．甘い砂糖菓子
3．可愛いリボン
4．健康祈願の星型お守り
5．聖なる護符
6．「聖騎士様とのスウィート・ラヴごっこを楽しんじゃおう！なりきり★聖乙女様ペンダント」
後半のアイテムは、ギィの所から仕入れてきたらしい。特にペンダントが売れ行き上々の様子で更にご機嫌。]
撫子の聖乙女 ドロシー
[続いてイェンスへ]
（イェンス様。ドロシーです、聞こえますか？）
[もし相手が驚くなら、非礼を詫びる]
（昨夜はエスコートありがとうございました。
先ほどエーヴァルト様から、女官の方を通してお聞きしました。
お二方が協力して、素敵な魔法をかけると聞いたのですが……
一体どんなものか、見てみたいですわ。）
[興味がわいたと伝え、見せてもらえるかと頼む]
撫子の聖乙女 ドロシー
[筆談はあくまで近距離でのコミュニケーション手段。
相手との距離が離れていれば、筆談での会話はできない。
このため、遠距離での会話は、念話の術を使って行っている]
行商人 フェリクス
>>57
いらっしゃいませ、こちらは…お。
[現れた人物が女官ではなく、強い聖なる気を纏った菫の聖乙女であることに気づき、一瞬目を見開く。
すぐに普段の笑顔に変わり、にこやかに語りかける。]
初めまして。こちらは、聖宮の許可を得て営業しております、アイテム屋でございます。
聖乙女様・聖騎士様は１日１アイテムを無料提供しておりますので、どうぞお好きな品をご覧ください。
店頭品以外でご希望の品があれば、可能な限り仕入れさせて頂きますよ。…菫の、聖乙女様。
お目にかかるのは初めてですが、お噂はお聞きしております。
いやはや、このような可愛らしいお嬢様とは。聖騎士様たちが羨ましいものです。
どうぞ、ごゆっくりご覧くださいませ。勿論、眺めるだけでも充分ですので。
[立石に水を流すような商人トークを並べ上げながら、雑多なジャンルの入り混じった商品を紹介していく。]
撫子の聖乙女 ドロシー
[憎悪の呪いの話を聞かされたのは、それからさらに後（暈しすぎである）>>19
昏睡の呪いが消えたのを悟るも、*ぬか喜びできなかった*]
幻惑の聖騎士 シメオン
― 中庭 ―
[ずるりと黒衣の裾を靡かせて、中庭へと降りる。
燦々と照らす陽光を遮る様に、白い日傘を差して。
それをくるくると回しながら木々を愛でていると、前方に見える花一輪]
おや、あれは……。
[僅かに眉を上げて。
ゆっくりと歩みを其方へ]
ごきげんよう、お嬢さん。それとフェリクス殿。
お買い物ですか？
【赤】 撫子の聖乙女 ドロシー
― 未来軸迎え撃ち ―
『呪いの話は、聞きました――
泣かないで、ゾフィヤ。落ち込む必要はありません。
最初の儀式、無事に成功させたではないですか』
[シリアスモードになっていたところ、エーヴァルトが名乗りを挙げたことを知り、ぽかーんとする。
思い出されるのは、儀式に挑む前の出来事、そして最近の水面下の――]
時の聖騎士 コンラート
― 休日・浴場前 ―
ん……？
[通りがかると『男子入浴中』の札が掲げられているのを発見した]
ん？
ちょっと待て。
[激動の日だったので頭の片隅に追いやられていたが……ゾフィヤら異なる時から来た組と会話は自由に出来ているが、この世界の文字は読めるのだろうか？
聖宮内で暮らすことについて文盲で困ることは無いだろうが、使命にかかわっては洒落にならない。
これでドロシーとの意思疎通を欠いて儀式が失敗するようなことがあれば……]
そういえば行商人が来てたな。
うーん……あるのかなぁ。
[あまり期待はせずに中庭に向かった]
菫の聖乙女 ゾフィヤ
― 翌日、中庭 ―
わー色々あるな！
[>>59の品物を見てびっくりしている。>>62でフェリクスに声をかけられれば]
こ、こんにちわ！
そ、そうなんですか！
一個無料ってすごい太っ腹ですね！
ど、どれがいいかなー！
[やっぱ特売アイテムかな。っと思って品々を見ている。{5}を手に取り]
これがいいかなー
[っと指差していった]
行商人 フェリクス
>>64
[ゾフィヤの背後に現れた白い日傘に視線を向ける。すぐに、ギィの部屋で会話を交わした幻惑の聖騎士だと気づき、これまた笑顔で軽く手を振る。]
シメオン様も、いらっしゃいませ。
綺麗な傘ですねえ。とても良くお似合いですよ！
[あまり男性…それも聖騎士にかける言葉には思えなかったが、言っている本人は全く違和感を覚えていない様子。]
聖宮の外から仕入れて来た品や、自作品…あと、ギィの手作り品なんてのも販売しております。
結構女官様方にも評判がいいのですよ。
[ギィの手作り品、と言いながら「聖騎士様とのスウィート・ラヴごっこを楽しんじゃおう！なりきり★聖乙女様ペンダント」を指さして、くすりと笑う。]
【赤】 菫の聖乙女 ゾフィヤ
― 未来軸、３日後 ―
そ、そうだけれど…
[儀式成功を喜びつつも、新たな呪いに戸惑いながら]
いつまで続くのかと思うと…
ええ…、泣いてばかりもいられませんね。
[でも思い立って]
私は『イェンス』を考えていたのですけれど…
『コンラート』とかも…
あー、どうしてこうして考えなくてはいけないのでしょう。
決められませんよね。本当に…
土の聖騎士 エリオット
― 呪いが解けた翌日 ―
[目を覚ましてコンラートにおはようを言って朝ご飯を食べて、
そこで初めて封魔成功について聞く。]
え、それじゃあ、呪いは解けたの？
[ぱぁぁ、と明るくなった顔は、
詳細を聞くにつれて、だんだん暗くなっていった]
【赤】 撫子の聖乙女 ドロシー
[その前に、呪いの状況を詳しく確かめなければ。]
『人選の前に、現状を確かめたいので、遠見鏡の部屋へ行きたいのですが、如何せんまだその部屋へは入った事がないので……
遠見鏡の部屋の場所は分かりますか？』
[*いけしゃあしゃあ*]
土の聖騎士 エリオット
―――カスパルさん…も。
[初めて名前を知った、赤い髪の人。
少し前に交わした会話を思い出して、
きゅ、と胸を押さえる。]
……一度、お二人に会って来ます。
また迷うかもしれないけど、それでも。
―――ごちそうさまでした。
[ちゃんと食器を片づけてから、
立ち上がって部屋を出て行った]
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