人狼物語−薔薇の下国


86 フルウ・ワの聖乙女 【乙女系恋愛RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

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補佐官 オクタヴィアは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。


時の聖騎士 コンラートは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。


土の聖騎士 エリオットは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。


幻惑の聖騎士 シメオンは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。


雷の聖騎士 カークは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。


行商人 フェリクスは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。


撫子の聖乙女 ドロシーは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。


旅人 ロヴィンは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。


水の聖騎士 セルウィンは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


闇の聖騎士 アレクシスは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。


占星術師 ギィは菫の聖乙女 ゾフィヤに投票を委任しています。


補佐官 オクタヴィア は 水の聖騎士 セルウィン に投票した
菫の聖乙女 ゾフィヤ は 水の聖騎士 セルウィン に投票した
時の聖騎士 コンラート は 水の聖騎士 セルウィン に投票した
土の聖騎士 エリオット は 水の聖騎士 セルウィン に投票した
幻惑の聖騎士 シメオン は 水の聖騎士 セルウィン に投票した
雷の聖騎士 カーク は 水の聖騎士 セルウィン に投票した
行商人 フェリクス は 水の聖騎士 セルウィン に投票した
撫子の聖乙女 ドロシー は 水の聖騎士 セルウィン に投票した
旅人 ロヴィン は 水の聖騎士 セルウィン に投票した
水の聖騎士 セルウィン は 時の聖騎士 コンラート に投票した(ランダム投票)
闇の聖騎士 アレクシス は 水の聖騎士 セルウィン に投票した
占星術師 ギィ は 水の聖騎士 セルウィン に投票した

水の聖騎士 セルウィン は村人の手により処刑された。


土の聖騎士 エリオット は、幻惑の聖騎士 シメオン を占った。


幻惑の聖騎士 シメオン は、闇の聖騎士 アレクシス を占った。


【赤】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

時の聖騎士 コンラート! 今日がお前の命日だ!

2011/01/12(Wed) 01:00:00

次の日の朝、時の聖騎士 コンラート が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、補佐官 オクタヴィア、菫の聖乙女 ゾフィヤ、土の聖騎士 エリオット、幻惑の聖騎士 シメオン、雷の聖騎士 カーク、行商人 フェリクス、撫子の聖乙女 ドロシー、旅人 ロヴィン、闇の聖騎士 アレクシス、占星術師 ギィの10名。


投票を委任します。

土の聖騎士 エリオットは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。


投票を委任します。

旅人 ロヴィンは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。


【独】 雷の聖騎士 カーク

またデフォが自殺票とかねw

(-0) 2011/01/12(Wed) 01:01:24

【墓】 重力の聖騎士 イェンス

 すまんな。
 しかし、街で起こっている事を思えば……。

[トールのおどけた調子に気付かないのか、真面目くさった表情で言うが]

 ……フッ。
 腐った空気ごと燃やしつくしてしまえば、すっきりするだろうがな。

[小さく笑って――その時を待つ]

(+0) 2011/01/12(Wed) 01:01:39

【独】 雷の聖騎士 カーク

隠しパラメータ 親密度 (5d開始時)

ドロシー  62 
ゾフィヤ  81

トール(火)  57  / セルウィン(水)  51
カスパル(風)  50  /エリオット(土)  62
エーヴァルト(音)  59  / コンラート(時)  61
イェンス(重力)  61  / シメオン(幻惑)  50
アレクシス(闇)  79     
 
ギィ  55  / ロヴィン  59 
フェリクス 69

(-1) 2011/01/12(Wed) 01:02:26

【独】 風の聖騎士 カスパル

墓下リーダーはトールだから任せる。
しかし、流石の俺もあの二人は大体わかるようになっちまったな。

(-2) 2011/01/12(Wed) 01:04:14

【墓】 炎の聖騎士  トール

― 聖宮・屋上 ―
うー。さぶっ。

・・・ん。
今回は聖騎士たちの方が早かったみてぇだな。
コンラート、お前さんかよ。
で、えーと・・・。

(+1) 2011/01/12(Wed) 01:04:18

【墓】 時の聖騎士 コンラート


 ……こういうことか。
 ちょっと意外だな。

[自分の身体の変化が予想と違って少し違和感]

(+2) 2011/01/12(Wed) 01:05:04

占星術師 ギィ

[眩い光が、淡雪のように消えたあと。

花瓶に挿した白い花の姿は、もう、どこにもなかった]


………。

[ 一輪挿しを傾けると、カラリと、軽い音。
卓子の上には一粒の種が転がる ]

(0) 2011/01/12(Wed) 01:06:43

土の聖騎士 エリオット

― 自室 ―

 あ―――…

[雨が、この間降ったものとは違う、ずっと優しい雨が
大地に染みる。
それを感じて、ふと顔を上げた。

同時に、部屋の柱時計が、ぽーんとひとつ鳴る。]

 ……―――――。

[窓から外を見上げれば、清らかに澄んだ涼しげな気配。
穏やかな時と、潤す水が、
大地を、植物たちを―――建物までをも包み、癒していく。

それを感じて、]

(1) 2011/01/12(Wed) 01:06:50

【墓】 時の聖騎士 コンラート

>>+1

 やぁトール。
 連れは……エリオットではないようだよ。

[良かったのか悪かったのか複雑な表情]
 

(+3) 2011/01/12(Wed) 01:07:12

【独】 雷の聖騎士 カーク

巻き戻ってつっこみ

>>3:332
「グラスに火酒を注ぐ」

今からながらだが…乙女恋愛村で出す酒の選択肢が「ウィスキー・ストレート」なのは、やはり何か間違っているような気がするw

普通はワインかカクテル、だよな?

(-3) 2011/01/12(Wed) 01:07:22

土の聖騎士 エリオット

 
    ―――…兄さん。


[そっと、自分の肩を抱いた。]

(2) 2011/01/12(Wed) 01:07:35

旅人 ロヴィン、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 01:07:44

占星術師 ギィ

――花は枯れ、……また咲く、か。

[摘み上げた種を、大切そうに袱紗の上に乗せ。


有難う――と、そう呟いた]

(3) 2011/01/12(Wed) 01:09:17

【独】 雷の聖騎士 カーク

>>0
グイードの演出すげえ!!
そうくるとは思わなかった!!!

ただ、花が元気になるだけよりも、何倍も格好いい!!!
超感動。

ところで、あなたの中身は誰?
エピ超楽しみ。

(-4) 2011/01/12(Wed) 01:09:25

土の聖騎士 エリオット、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 01:09:35

【墓】 重力の聖騎士 イェンス

 あなたは――時の聖騎士?

[新たな顔触れに声を掛ける]

 もう一つの気配は――水。
 セルウィン、か……。

(+4) 2011/01/12(Wed) 01:10:29

菫の聖乙女 ゾフィヤ

― 儀式終了後 ―

セルウィン!

[倒れこむセルウィンを、抱きしめると支えきれず倒れこむ]

ごめん!支えきれなかった。痛くなかった…?

[微笑んだ顔が濡れていたので、そっと拭うと目の前がぱっと暗くなった]

え?なに!何にもみえない…

[伝えようとも力が使えず、控えていた付き人に助けられながら]

待って!!セルウィン…
約束は果たしてね。

[目が見えぬので、手探りでセルウィンを探して触れる]

(4) 2011/01/12(Wed) 01:10:34

【墓】 炎の聖騎士  トール

[良かったのか悪かったのか・・・とは、エリオに付きまとっていたために、トールも強く感じてることだったので、複雑な思いのまま、うなづいて]

・・・まあ、いい方に考えようぜ。
それが健康の秘訣だ。
[にっと笑いかけた]

(+5) 2011/01/12(Wed) 01:11:11

菫の聖乙女 ゾフィヤ

ご、ごめん…
力を使い果たしたようだよ!

また力が戻ったら、必ず癒しの念を送るからね。

[力がなくそう体に触れると、祈ってやまなかった*]

(5) 2011/01/12(Wed) 01:11:11

【墓】 水の聖騎士 セルウィン

―アストラル界―

[沈む・沈む]
[腐った泥水の中へと引きずり込まれるような感覚。]

(+6) 2011/01/12(Wed) 01:12:14

幻惑の聖騎士 シメオン

― 聖宮・執務室 ―

[それは気が遠くなるほど、遠い遠い昔のこと。
 まだ人と同じ時の流れで生きていた頃、此処に自らの姿が在った事を想う]

 …………私は、まだ。
 許されないのでしょうね、姫。

[何時も隣で可憐に咲いていた花はもういない。
 無邪気に咲く無垢な花を手折ってしまったあの日。

 永遠に届かぬ場所へと、彼女は旅立ってしまったから]

(6) 2011/01/12(Wed) 01:12:16

【独】 炎の聖騎士  トール

「にぱー☆(口開け)」を使わないのは、小さくこだわり。
今は「苦笑」がメイン。

(-5) 2011/01/12(Wed) 01:12:30

【墓】 時の聖騎士 コンラート

>>+5

 水、か。
 水は生命の源――金属の腐食も水ありき。

 私もエリオットが選ばれるのではと思っていたけど、妥当だ。
 聖乙女は私が思っているよりずっと冷静だね。

(+7) 2011/01/12(Wed) 01:13:22

【墓】 水の聖騎士 セルウィン

 
はは……バーカ。

         僕が溺れる訳ないでしょ?
 

(+8) 2011/01/12(Wed) 01:13:39

【墓】 風の聖騎士 カスパル

まてよ…

(俺はひょっとして、勘違いをしていたのか?)

[...は、トール達と離れた場所に佇みながら、ふと湧き上がった疑問に、一人黙考を続けていた]

(+9) 2011/01/12(Wed) 01:13:58

【墓】 水の聖騎士 セルウィン

[聖乙女の涙を拭った右の手を、引き裂くように振るえば幻覚は解けて。]

あー…ったくキモチワルイな。
悪趣味な呪いだね。

(+10) 2011/01/12(Wed) 01:14:02

【墓】 水の聖騎士 セルウィン

っと、ああ、皆いたんだ。

久しぶり?元気?
……って、この状態じゃぁ元気もへったくれもない、かな?

(+11) 2011/01/12(Wed) 01:15:41

【独】 風の聖騎士 カスパル

おっと、邪魔してしまったかな?

(-6) 2011/01/12(Wed) 01:16:01

闇の聖騎士 アレクシス

― 金木犀の日の夜 / 庭園 ―

[ゾフィヤの肩を抱くのとは逆の手でマントの裾を引っ張り、彼女の頭から被せ姿を更に隠す]

しっ…

[視線は茂みの向こうに。押し黙って息を潜める。大きく脈打つ胸の音が彼女にも聞えているような気がして。ただ、足音が過ぎ去るのを待っていた]

…どうやら、行ったようだな。

[遠ざかる足音に、溜めて居た息を吐き出す。思いのほか強く抱き寄せて居た事に気付くと、慌てて手を離し立ち上がった。口を覆い耳を赤くしていた]

…そろそろ、帰りましょう。部屋までお送りします。
さあ、星が綺麗なうちに。

[ゾフィヤに手を差し伸べ、手を取って立ち上がらせる。そのまま己の左腕に導き、自室までエスコートした]

(7) 2011/01/12(Wed) 01:16:39

【墓】 音の聖騎士 エーヴァルト

やあ。セルウィン。
久しぶりだね。

それと……時の聖騎士も。ようこそっていうべきなのかな?

(+12) 2011/01/12(Wed) 01:17:14

闇の聖騎士 アレクシス

― 金木犀の日の夜 / ゾフィヤの部屋前 ―

とても楽しく有意義な夜を過ごせたと思う。
互いの事を知れたのではなかろうか。
ゾフィヤ殿。今日はゆっくり…お休みなさい。

[柔らかく微笑むと、会釈をして立ち去った**]

(8) 2011/01/12(Wed) 01:17:48

【独】 補佐官 オクタヴィア

>>4
まさかのゾフィヤ失明?!

それは一時的なもの? 何かのイベント発生まで続くのでしょうか?!

それがわかるまで、儀式成功ロール落とすの待機。

失明状態が継続しているなら、オクタヴィアが、ゾフィヤの異状に反応しないわけにはいかんので。

(-7) 2011/01/12(Wed) 01:19:14

【独】 水の聖騎士 セルウィン

/*
さらっと墓ログ見てきたのだが。
うーん、カスパルの現代人貫きっぷりはある意味凄いとは思うのだけど……。

なんか、こう……冷めるというか……ね。

(-8) 2011/01/12(Wed) 01:19:34

【墓】 炎の聖騎士  トール

よー。
元気元気。ちょー元気だぜ!
[片手をあげてセルウィン>>+11に挨拶して]

この状態っていうより・・・あの状態だな。
すぐそこまで、来てるぜ?
さて、お仕事の時間だ。
始めようじゃねえか。

(+13) 2011/01/12(Wed) 01:19:40

【墓】 重力の聖騎士 イェンス

 ――久しぶり。

[セルウィン>>+11に答えて]

 元気、と言いたい所だが――先の呪いの封印で、皆消耗していてね。
 呪いとの戦いは、前哨戦くらいしか努められないだろう。

 だから後は――頼んだぞ。

[セルウィン、そしてコンラートに向けて言う]

(+14) 2011/01/12(Wed) 01:19:45

幻惑の聖騎士 シメオン

 ――――…っ!?

[不意に、眸の奥が酷く熱を持つ。
 まるで灼熱の棒を押し込まれたかのような、そんな激しい痛みに蹲った]

 こ、れは……?

[眸を押さえたまま、空を見上げて]

 そう、ですか。
 今日は貴方だったのですね、セルウィン……。

[海の様に深い髪を持つ青年の意識が、今は此処にない事を識る。
 彼が無事に務めを果たした事を労うように。
 絆を喪ったことを訴える水晶核――紅石榴の眸を、そっと撫ぜた]

(9) 2011/01/12(Wed) 01:20:54

菫の聖乙女 ゾフィヤ

― 自室 ―

[目はしばらくすると、見えるようになってきた]

とうとう体に支障がでてきたのね…
私の体がやられる前に、なんとしても呪いに打ち勝たなくっては!

[視界が見えて、力が戻ったのを確認すると、セルウィンの部屋へ、瞬間移動して]

おまたせ、セルウィン…
大丈夫だからね、今送る…

[癒しの念を送った]

セルウィン…

[起き上がりの体は、もうとうに限界を超えていて、視界も意識も失ってしまったのだった。

小指の感触とセルウィンの微笑が、ゾフィヤの脳裏にうつっては消えた*]

(10) 2011/01/12(Wed) 01:21:12

幻惑の聖騎士 シメオンは、占星術師 ギィ を能力(占う)の対象に選びました。


【墓】 時の聖騎士 コンラート

[前方から何かが迫ってくる。
 ドロドロとした黒いモヤのようなもの。
 腐肉のようなもの。

 あれに触れば自分もただでは済まない――済んでも発狂死だろうか]


 ドロシー、この右手に添えていて。
 時間を飛ばす……!

[モヤはかざした右手を取り込もうと殺到するが……逆に右手を中心とした膜のような光に吸い込まれて行った]


 時を早める力が強くても、この時に存在しないものには触れられないよ。
 ……加護がなければ分からなかっただろうけど。

[右腕を振り、黒い残照を散り飛ばした]

(+15) 2011/01/12(Wed) 01:21:19

闇の聖騎士 アレクシス、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 01:22:50

【墓】 時の聖騎士 コンラート


 腐食させる時間の乱れはもう封じた。
 あとは汚物を浄化するだけ……苦手だなぁこういうのは。

[臨戦態勢はとったが苦笑い]

(+16) 2011/01/12(Wed) 01:23:23

【墓】 水の聖騎士 セルウィン

あははー……来てんだ。
OK。
[ちろりと唇舐め。]

結構、溜まってんだよね……。

そこの元気なお兄さん……えっと、カークさん、だっけ?
前衛お願いね。
とりま、こんなのでも掛けとくからさ。

[小さく指鳴らせば、カークの身体を薄い水の膜が多い、浸透していく。]

(+17) 2011/01/12(Wed) 01:25:10

【墓】 水の聖騎士 セルウィン

ほいほい、浄化だったらお任せあれ、ってね。

[すい、と杖を前に翳し。]

(+18) 2011/01/12(Wed) 01:26:30

補佐官 オクタヴィア

腐敗の呪いが消えましたわ。
時は巡り、水は清め…新たな命を育み…

人々の顔にも、笑顔が戻っています。

(11) 2011/01/12(Wed) 01:27:13

補佐官 オクタヴィア

けれど…

聖乙女たちの体調は芳しくなく――

心配ですわ。

(12) 2011/01/12(Wed) 01:28:16

天のお告げ(村建て人)

次の呪いが発生するまで、ゲーム内では「数日程度」経過したものとします。

■5日目の呪いランダム決定表

01-50「疫病」 51-100「獣化」 

87 
※同じ呪いは進行中、1回しか発生しません

(#0) 2011/01/12(Wed) 01:29:36

【墓】 炎の聖騎士  トール

トールだっつーの!

よーし、お兄さんがアストラル体での戦い方をみせてやるぜ! カッコいいとこ、見とけー!

[生身なら不可能な高さの屋上から、軽々と飛び降りると、聖宮を駆け抜け、封じられたモヤと汚れの方へ。
スイーっとその後ろを、トールの水晶核がついていく]

うりゃあああああ!
燃えろ燃えろ〜〜〜!!
[相変わらず、洗練のカケラもないやり方で、炎を放つ。
とはいえ、最初の戦いでの業火に比べると、マッチ程度の輝きしかなく]

・・・ちっ。

(+19) 2011/01/12(Wed) 01:29:53

【墓】 重力の聖騎士 イェンス

[トール>>+13に頷く。
 そうしている間に、コンラートが時間の乱れを封じた]

 ――さて、不定形相手にどれだけ効果があるか。

『星をも堕とす力よ――』

[重力が呪いの根源を抑えつけ、動きを鈍らせる。
 しかしモヤのようなものが相手では、縛り付けるとまでは行かず]

 ここまで、か……。

[力を集中させながら、浄化を*見守る*]

(+20) 2011/01/12(Wed) 01:30:40

【独】 炎の聖騎士  トール

マッチ弱す。

(-9) 2011/01/12(Wed) 01:30:55

菫の聖乙女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 01:31:20

補佐官 オクタヴィア

― 数日後 ―

申し上げます!

何者かが、獣化の呪いをかけたようです。

人々が獣へと変化して知性を失いつつあります。
このままでは文明が滅びてしまいますわ。

(13) 2011/01/12(Wed) 01:31:32

菫の聖乙女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 01:31:54

幻惑の聖騎士 シメオン

― セルウィンの部屋 ―

[彼の部屋へ行こうと思ったのは、ほんの気まぐれだった。
 ただ、水晶核が喪った絆を求めて嘆くから。
 それを宥めるために、向かっただけなのだ。……きっと]

 失礼しますよ、セルウィン。

[返事が返らない事を知っていて、声を掛ける。
 開いた扉の向こうに見えたのは、
 力を使い眠りに着く青年と、倒れ伏した少女の姿>>10]

(14) 2011/01/12(Wed) 01:32:45

投票を委任します。

闇の聖騎士 アレクシスは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。


旅人 ロヴィン

― 自室/儀式の頃 ―

   ……。

[もう少し、時間が必要だ。少なくとも自分の能力をある程度は把握する必要がある。

だけど、半分以上の聖騎士が封印に赴いてしまっている。

聖乙女たちも、聖騎士も、もちろん自分も──せめて彼らの声が聞きたい。
その声を届けて、こちらにいる者を安心させたい。

それができる可能性があるのは──俺だけだ。


しかし結果を焦って失敗したらどうなる?
声を届けることができないばかりか、がっかりさせる結果になったら。
それ以前に俺自身が夢から戻って来れなかったら。]

   二人とも、泣くよな──絶対。

(15) 2011/01/12(Wed) 01:34:06

天のお告げ(村建て人)

■最終日について

最終日をいつにするかですが、以下の3パターンのうち、どれがいいか、聖乙女役に決めていただくことになります。
(聖騎士もメモにて意見は出せます)

1) 本日(5d)を最終日とする。(狼吊り→絆連鎖落ちでエピ)
2) あと二人聖騎士を落とし、聖乙女-聖騎士 (2-2) 構成で、6d最終日とする。(狼吊り→絆連鎖落ちでエピ)
3) 聖騎士を全員落とし(狼2-村3なので7dが来ます)、7dで浄化の儀式のロールを回してコミットまたは定時更新

決まりましたら、メモで発表してください。

(#1) 2011/01/12(Wed) 01:34:08

菫の聖乙女 ゾフィヤは、土の聖騎士 エリオット を投票先に選びました。


【独】 闇の聖騎士 アレクシス

【プロローグ】
■17歳の誕生日を迎える。同日聖騎士に選ばれる。
■聖宮入り。

【1日目:昏睡の呪い】
■水晶核の向こうに、カークの存在を知る
■叙任式

【2日目:昏睡の呪い】
■アヴェが独りで呪いに立ち向かおうとし、倒れる。
■封魔の儀式はトール&カスパルと共に。

【3日目:憎悪の呪い】
■儀式の翌日。金木犀の日の前日:セルウィンを水妖と知る。
■金木犀の日:ゾフィヤ殿と夜の庭園デート
■金木犀の日の翌日。呪いの日。儀式の日:エリオットを襲う呪いの闇と対峙。
■封魔の儀式はローラント&イェンスと共に。

【4日目:腐敗の呪い】
【5日目:獣化の呪い】

(-10) 2011/01/12(Wed) 01:34:30

菫の聖乙女 ゾフィヤは、闇の聖騎士 アレクシス を能力(襲う)の対象に選びました。


天のお告げ(村建て人)

また、本日5d、または明日6dを最終日とする場合、

A) 最終日に残った聖騎士に対して「封魔の儀式」ロールを行い、全員が発言できる状態のエピに入ってから「浄化の儀式」ロールをやる。
B) 最終日には「封魔の儀式」ロールは行わずに「浄化の儀式」ロールを行う。エピロールは呪いが浄化された後の時間軸から開始。

この選択も聖乙女たちにお任せします。

(#2) 2011/01/12(Wed) 01:34:44

【墓】 音の聖騎士 エーヴァルト

[セルウィンやコンラート。トールにイェンスが、呪いに立ち向かっている間。

『田園』をそっと鼻歌で奏でながらも。]

呪いには、意味のある『言葉』じゃないと無理かなぁ?

ま、ほっといても……。
あの二人なら適任だろうしね。

[頷いて]

(+21) 2011/01/12(Wed) 01:35:00

【墓】 水の聖騎士 セルウィン

清き流れ 依りて来たれ

奔流となり悪しきを呑みこみ


          ―――清浄をもって正常へと
 

(+22) 2011/01/12(Wed) 01:36:18

【墓】 水の聖騎士 セルウィン



            【アク・ラスタ

  

(+23) 2011/01/12(Wed) 01:36:59

【墓】 音の聖騎士 エーヴァルト

……カスパル?

[離れているカスパル>>+9に声を掛けてみた。**]

(+24) 2011/01/12(Wed) 01:37:16

【墓】 風の聖騎士 カスパル

>>+21
石コロ蹴飛ばし、夕陽に泣いた僕〜♪

[違います]

(+25) 2011/01/12(Wed) 01:37:23

補佐官 オクタヴィア、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 01:37:34

幻惑の聖騎士 シメオン

[力を使い果たし意識を失った少女の傍へ寄ると、
 その口元へと手を当てる。
 呼吸を確認すればほっとした様に息を吐いて]

 ……無理をしすぎですよ。

[額に浮かぶ汗を優しく拭うと、絹糸のような柔らかな髪をそっと撫でた]

(16) 2011/01/12(Wed) 01:40:03

【墓】 風の聖騎士 カスパル

くく、まあいいさ。

[鼻歌とともに、街の方に近づくと]

(とっとと終わらせて、とっとと片付けたいからな)

[...は、水晶核を口に咥え]

ガリッ!!

[強く、噛んだ]

(+26) 2011/01/12(Wed) 01:40:13

旅人 ロヴィン

― トールの部屋 ―

トール。俺、どうしたらいい?
トールは夢みてんのかな。その夢に俺は入れてもらえそう?

闘ってるんだろう?俺がトールの夢に行こうとするのは邪魔なんだろうか。
なにもわからない。
わからない。
どうなるかわからない。

でも俺は──自分の力を信じる。

[トールが眠っているベッドの側のソファで横になる]

できるだけ、近いとこから試して行くぜ……!夢見て待っててくれよ!

(17) 2011/01/12(Wed) 01:40:32

【赤】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

― 未来軸、獣化の呪い ―

呪いが発生しました。また人選を…
しかしやり方が迷い所です…

[>>#1

私は2を選択希望です。]

どうかもうしばらく、聖騎士との語らいをくださいませ

(*0) 2011/01/12(Wed) 01:43:19

【独】 炎の聖騎士  トール

>>+21
メンソールの煙草を持って
小さな荷物〜で〜♪

[それは楽園]

(-11) 2011/01/12(Wed) 01:43:21

投票を委任します。

占星術師 ギィは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。


【墓】 風の聖騎士 カスパル

道を――
ただ、道を造れ。

[...は、自分の身体を中心に作り上げた竜巻を徐々に膨らませながら、作り出しながらイェンスが押さえ付ける呪いに向けて歩み寄り]

(+27) 2011/01/12(Wed) 01:43:37

【独】 雷の聖騎士 カーク

>>17
皆、ホントにホントにトールが大好きだなwww

(-12) 2011/01/12(Wed) 01:45:08

菫の聖乙女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 01:45:24

旅人 ロヴィン

― 自室 ―

この手紙を発見したら、トールの部屋を探してください。
そして俺が起きるまで心配しないで待っててください。

封印の聖騎士の夢に渡れるかはやってみないとわからない。
だから戻るまでに時間がかかるかもしれない。
最悪、戻れないかも知れない。

   万一のため、ここにいる全ての人達へありがとうとさよならを。

                        ロヴィン

(18) 2011/01/12(Wed) 01:45:40

【墓】 炎の聖騎士  トール

こんなモンでも、使いようでなんとかなるんだよ!!
うりゃうりゃうりゃ!!
熾火のようなものを投げつつ、(呪いに意思があるのかは解らないが)できるだけ、イラだたせるような動きを繰り返す。
攻撃をひきつけるように。囮になれるように。

(+28) 2011/01/12(Wed) 01:45:56

幻惑の聖騎士 シメオン、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 01:46:28

【独】 炎の聖騎士  トール

>>+28
[]が抜けたww

(-13) 2011/01/12(Wed) 01:46:48

【赤】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

/*

ここでの相談が、許可されました!

>>#2もAがいいですかね。
エピで浄化ロールで!

(*1) 2011/01/12(Wed) 01:47:00

投票を委任します。

幻惑の聖騎士 シメオンは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。


【墓】 水の聖騎士 セルウィン

っと、ゾフィヤ、力借してねっ!

[届いた癒しの力(>>10)も、そのまま奔流へと流し込む。]
[浄化の力もある種の癒しで。]
[そもそもこの魔法だって本来は攻撃に使う魔法ではなく。]

[奔流は高波となり、黒いモヤを襲う。]
[覆い尽くせば、しぶきと光がはじけて。]

(+29) 2011/01/12(Wed) 01:47:19

【墓】 風の聖騎士 カスパル

風の道は、その全てを――

[水を、炎を、音を、この場にある全ての魔力とその力の根源に対しての通り道を]

流、せ……っ!

[風の渦を、縦から横へ、柱がゆっくりと斃れるように、その筒の先を腐敗の呪いへと向けた]

(壁よりも、穴。力が衰えた分、密度を…狭める…っ)

[...は口元から血を流しながら、渦巻きを維持する為だけに水晶核を噛み続けていた]

(+30) 2011/01/12(Wed) 01:48:08

【独】 水の聖騎士 セルウィン

/*
ええ、こいつ、好戦的だけどプリーストよ?w

(-14) 2011/01/12(Wed) 01:48:33

【赤】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

/*

意見お聞かせください。

夜までは鳩でチェックしてますから、遠慮なさらないで意見お願いします!

(*2) 2011/01/12(Wed) 01:48:48

【独】 水の聖騎士 セルウィン

>>+25
いーきーていーるーんだー 
そーれーでいーいーんだー

だったけか?
玉置氏の。

(-15) 2011/01/12(Wed) 01:49:53

【独】 炎の聖騎士  トール

>>+30
ぱる、今日の主役より目立ったらいかんwww
といいつつ、俺もけっこう派手な動きをしてる自覚が・・・げふげふげふん。

(-16) 2011/01/12(Wed) 01:50:28

【墓】 風の聖騎士 カスパル

[呪いへ力を叩き込む、直通の道を作り上げ]

(はは、馬鹿みたいな真似……だ、なっ…)

[その光景に、一人苦笑していた]

(+31) 2011/01/12(Wed) 01:50:51

【独】 風の聖騎士 カスパル

誤爆から始まる、展開もある。

[キリッ]

(-17) 2011/01/12(Wed) 01:51:41

土の聖騎士 エリオット

― 自室 ―

[静まりかえった部屋の中、時計の音だけがいやに大きく響く。
それこそ時が止まってしまったような空気の中で、
少年は、椅子に腰掛けて、ベッドの上の人を見つめていた。]

 兄…さん―――

[封印の任について、眠りについた聖騎士を見るのは、
初めてのことだった。
ただ眠っているだけ。明日の朝には起きて、
いつものように、おはようと言ってくれる。
そんな風に思えてしまうけれども―――]

(19) 2011/01/12(Wed) 01:54:10

【墓】 炎の聖騎士  トール

・・・・?!

[残り少ない力を、吸い上げるような渦を感じて振り向く]
おい、カスパル、お前さん何やってる?!
初日からいる俺たちが・・・お前が、こんなこと、出来るわけねえだろうが!

[しかし、現にカスパルは出来ないはずのことをしている。ふと、この間のカスパルの言葉>>4:+50を思いだし、嫌な感触を覚える]

カスパル! もういい!
後はコンラートたちに任せとけ!

(+32) 2011/01/12(Wed) 01:54:46

【墓】 水の聖騎士 セルウィン

おっし、もういっちょ行くよっ!!!!

[杖を風の道の更に向こうめがけ強く振るう。]
[更に勢いを増した奔流が。]

(+33) 2011/01/12(Wed) 01:55:15

【墓】 時の聖騎士 コンラート


 ちょっと使い過ぎたかな……。
 しばらくこれで凌いで。

[右腕をふわりと振ると、時計の針を刻む音が鳴り……次第にゆっくりになっていく。
 同時に、モヤの動きが針の音に合わせて鈍重になる]

(+34) 2011/01/12(Wed) 01:55:17

【独】 風の聖騎士 カスパル

しかしなんでG国は発言キャンセル機能なくしたんでしょ?
サーバー負担とかならいいのですが……

結構プレッシャーだよね。

(-18) 2011/01/12(Wed) 01:55:56

菫の聖乙女 ゾフィヤ

― 金木犀の日の夜、庭園 ―

[>>4:339の話を聞き]

ええ、そうなのです!いつもドロシーとお話しているのですよ。
聖騎士も!それは知りませんでした。

よいことですね。
人は支えあって、生きているのですからね。

お誕生日だったんですか?
それはおめでとうございます!

[手を叩いてると、急に肩を抱かれ引き寄せられて]

え?アレクシス…

[言われるまま>>4:334一緒に茂みに隠れたが、アレクシスとの距離の近さに、胸の高まりを覚えていた]

(20) 2011/01/12(Wed) 01:57:57

土の聖騎士 エリオット

 ………ううん。

 兄さんは、呪いを押さえるために戦っているんだから。
 そんな…僕のことで心配させていられないよね。

[そ、と横たわる指先に触れ、笑みを作る]

 僕は大丈夫。寂しくなんかないよ。
 ちゃんと、頑張ってるみなさんの分まで、
 聖乙女様を支えるって約束する。

[だから―――、と続けようとした言葉を呑み込んで
ゆっくり立ち上がる。]

(21) 2011/01/12(Wed) 02:00:04

【墓】 風の聖騎士 カスパル

(ああ、そろそろ限界……だ!)

[...は水晶核を噛んでいて言葉が出せず、トールの呼びかけ>>+32には軽く頷き]

コンラート!!

[水晶核を吐き出して、叫んだ]

(+35) 2011/01/12(Wed) 02:01:54

雷の聖騎士 カーク、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02:02:04

【独】 闇の聖騎士 アレクシス

/*
夜の庭園デートといえば。

茂みに隠れるのはお約束です。

お祭りの日であれば、幹に押し付けて隠すものです。

えーと、後は何でしょうかね?

(-19) 2011/01/12(Wed) 02:02:47

土の聖騎士 エリオット

 また、あとで。

[そっと、枕元に置くように声を掛けて、
静かに部屋から出て行く。

その足は、吸い寄せられるように、時計塔へと向かっていた。]

(22) 2011/01/12(Wed) 02:03:14

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>7

ア、アレクシス…

[強く抱きしめたれて、照れくさそうにいうと見つめて、訴えかける]

ええ、そうね。帰りましょうか。

[紳士の振る舞いに、胸の高鳴りは抑えることはできなかった>>8]

ええ、私もとても楽しかったわ!
あなたのことが、たくさん知れてよかったわ!

ありがとう!おやすみなさい、アレクシス。
よい夢を。

[微笑みながら、やわらかく手を振って別れた]**

(23) 2011/01/12(Wed) 02:06:54

【墓】 風の聖騎士 カスパル

お前さんの力が残っている今のウチに頼みたいんだが……
この水晶核の時を、戻してやってくれ。

[...は血潮に塗れ、ひび割れた自身の水晶核をコンラートに投げ渡した]

(霊視ではないが、滅びを嗅ぎ取る力の相性が、他の聖騎士と違って俺らにはある)

(+36) 2011/01/12(Wed) 02:07:23

【墓】 風の聖騎士 カスパル

……と、いいなぁ。

(最後は希望的観測でポツリ)

(+37) 2011/01/12(Wed) 02:07:52

【独】 風の聖騎士 カスパル

1日1回無茶振り!
ノルマ達成。

[いつ決めたんだ?]

(-20) 2011/01/12(Wed) 02:08:34

菫の聖乙女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02:10:09

菫の聖乙女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02:11:46

【独】 幻惑の聖騎士 シメオン

んー。
セルウィンの部屋に置いていくのでいっか。

(-21) 2011/01/12(Wed) 02:13:01

菫の聖乙女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02:13:41

【独】 風の聖騎士 カスパル

どうしたゾフィヤw

(-22) 2011/01/12(Wed) 02:16:18

幻惑の聖騎士 シメオン

[少女の身体を抱きかかえると、ソファへと運ぶ。
 胸の上で手を組ませる様にし、
 眠る少女を起こさないように男は静かにセルウィンの部屋を辞した]

 …………もう一人の聖乙女も無理をしていないと良いですが。

[金色の髪を持つ幼い少女の顔を思い浮かべて、
 重い溜息を一つ落とす。
 黒衣が影を落とすその面からは、何時までも憂いが尽きる事はなく――**]

(24) 2011/01/12(Wed) 02:17:44

【墓】 時の聖騎士 コンラート


 ……え?

 それでいいの?

[あのモヤを丸ごと時の狭間に叩き込もうと力を蓄えていたら、とてもささやかな注文が]

 …せっかく溜めたのに、勿体無いなぁ。
 はい。

[水晶核に触ると、それは自転と反対方向に急激に周りだした。
 時を巻き戻し、輝きが戻った頃に回転を止める]

(+38) 2011/01/12(Wed) 02:19:36

旅人 ロヴィン、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02:19:43

土の聖騎士 エリオット、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02:21:08

幻惑の聖騎士 シメオン、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 02:22:10

【墓】 風の聖騎士 カスパル

サンキュ。

[...はコンラートから水晶核を受け取ると、自身のそれを、最前衛の彼にラグビーボールを投げるように回転をつけて渡した]

トォォォォォォル!!
こいつ(水晶核)から力抜き取って、
好きなだけ、使いなっ!!

(+39) 2011/01/12(Wed) 02:28:41

【墓】 風の聖騎士 カスパル

前座とか言わず、
見せ場、奪っちまうぐらい、

(止めは任せるとしても――)

ソイツ(呪い)を瀕死にしてやれよ。
お前さんの、流儀でな。

(+40) 2011/01/12(Wed) 02:29:00

【独】 風の聖騎士 カスパル

止め展開に入ってたセルウィンへの嫌がらせですが何か?

(-23) 2011/01/12(Wed) 02:30:26

【独】 風の聖騎士 カスパル

というのは冗談で、何か――うん。
すまない。

俺もどうしていいのかわからなくなったんだ。m(_ _)m

(-24) 2011/01/12(Wed) 02:31:07

旅人 ロヴィン

/*
セルウィンとゾフィヤが儀式したのって
礼拝堂の噴水じゃなかったっけ??

(25) 2011/01/12(Wed) 02:31:17

【独】 風の聖騎士 カスパル

(時の)力を少し分けてくれって
書くべきだったんだ…orz

(-25) 2011/01/12(Wed) 02:33:54

投票を委任します。

行商人 フェリクスは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。


【独】 幻惑の聖騎士 シメオン

ん?
灰誤爆かな?

質問だったらメモでするだろうし。

>>5>>10の間にインターバルがあるから、
その間にセルウィンの部屋にセルウィンの身体戻したんじゃないかなあ(行間を読むとも言う

(-26) 2011/01/12(Wed) 02:39:35

闇の聖騎士 アレクシス

― 憎悪解呪の直後 ―

[エリオットの部屋で。彼の心の内を知る。>>4:82
自分の境遇を一方的に話してしまったが、真剣に聞き、そして言葉を返してくれた事で、彼との絆が深まったように感じていた]

[部屋に飛び込んできたコンラートに>>4:148]
ちょうど良い。貴方も行くと言うか。

こういうのも…悪くない。

(26) 2011/01/12(Wed) 02:48:54

闇の聖騎士 アレクシス

― 憎悪解呪の直後 / 浴場―

[浴場の札を前にして]
その札は、カークがすすめてくれたものだ。>>4:152
強くすすめるものだから、こういうのが礼儀なのかと思ったが。どうなのだろうか。

[エリオットがその文字を読み上げるのには口を挟むことはなかった。

2人とは衝立を挟んで服を脱ぐ。失礼します、と…付きの者が脱衣を手伝う]

弟…? そうか。いや、偶々居合わせたからな。>>4:159
礼の言葉はありがたく受け取っておこう。

(27) 2011/01/12(Wed) 02:51:08

闇の聖騎士 アレクシス

― 憎悪解呪の直後 / 浴室―

[湯船につかり、随分と手足の先が冷えていた事に驚く]
確かにいい湯だが、極楽などとはまるで年寄りだな。>>4:164

[コンラートの真面目な物言いに、思わず声を上げる]
なっ!?

……そういう嘘は、心臓に悪いぞ…。

[じんわりと体の奥まで温まる。兄弟の様子>>4:176に心まで温められて**]

(28) 2011/01/12(Wed) 02:51:50

闇の聖騎士 アレクシス

― 憎悪解呪の翌朝 ―
[イェンスとローラントの部屋を訪れると、先日のように最敬礼を送る。闇を吸い込んだ己の掌をじっと見つめ、力を込めて握り締めた]

私の力も、ようやく…。**

(29) 2011/01/12(Wed) 02:53:01

闇の聖騎士 アレクシス

ー 憎悪解呪の日 / 玄関ホール―

[「鐘の頃に玄関ホールに集合!」との誘いに、…も乗る事にした。
ドロシーの姿を見かければ、ぐっと息を飲み込み萎縮した様子を見せる。>>4:158]

その、ドロシー殿。…ご無沙汰してます。

[あの日。礼拝堂を去った貴女を心配したのだと、その言葉は飲み込んで。もう過ぎた事だと、言い聞かせた]

[ランチボックスを誰が持つのかという話>>4:160には加わらない。己が持つものではなく、運ばせるものだからだ]

(30) 2011/01/12(Wed) 02:54:16

闇の聖騎士 アレクシス

ー 憎悪解呪の後日 / ピクニック ―

…こういうのは、馬か輿に乗るものじゃないのか…?
[せめて聖乙女たちを、と申し出ようとしたが、皆で歩いて行きたいのだと断られた。そう言われてしまっては仕方がない。…も渋々ながら、歩いて同行した]

[ロヴィンと名乗る初めて会う少年に、挨拶をする。記憶を失っているという彼が何故この聖宮に居るのか不思議に思っていたのだが、『夢見』の力を有して居るのだと聞けば、納得する。
エリオットからの提案>>4:181に、賛同した]

[丘の上に着けば。木の根元に座り、吹く風に瞼を閉じる。暖かい日差し、はしゃぐ皆の声、釣りに向かう数人。
故郷の領民を思い出し、ほんの少し感傷的になった。
遠見鏡の部屋から見えるという景色に、…の領地は含まれず。けれども王国全体を襲う呪いは確かに領地にも及んでいて。
このような場所で和んでいても良いのだろうか、と不安になる]

るりぃぃぃ

[水晶核の鳴き音と、こんな状況だからこそ『安息』も必要なのだと。…は思い直すことにした。
そこへ声がかかる。どうやらランチタイムが始まるようだ]

(31) 2011/01/12(Wed) 03:14:31

闇の聖騎士 アレクシス

ー 憎悪解呪の後日 / ピクニック ―

折角のゾフィヤ殿の手作りとあれば…
[と、木陰から移動しようと腰をあげるが、つぃと頭が下に引かれる感触に動きを止めた。…の水晶核が浮かび、紐を引いていたのだ]

私に、どうしろ…と?

[ゆうるりと顔の前まで浮かび上がる水晶核は、聖宮の方へと移動する。紐は緩んだままの距離を保ち、帰ろう、戻ろうと主を誘う。その導きに、…は従い静かに丘の上から立ち去った**]

(32) 2011/01/12(Wed) 03:40:01

闇の聖騎士 アレクシス

― 腐食の呪いが降りかかる日 ―

[ピクニックの後暫く、…は自室に篭って居た。部屋の窓は全てカーテンで覆い、光を差し込まぬように。テーブルの上に肘を置き、瞼を閉じる。
瞑想。

新たな呪いの気配に、己の意識を集中させていた。
部屋の明かりを落とすことで生じる物質的な闇と。胸の内にある心の闇と。遠い外からもたらされる呪いの闇に。]

(33) 2011/01/12(Wed) 03:46:59

闇の聖騎士 アレクシス

― 腐食解呪の儀式後 ―

[目を閉じていると、不意に金糸雀の双眸を思い出す。ついで窓の外から聞える水音が聞え、先ほどまで呪いの闇が蠢いていた音が停止した]

儀式が…また行われたか。
セルウィン、コンラート…。

[教えられずとも、感じるこの力は2人の者に違いなかった**]

(34) 2011/01/12(Wed) 04:06:10

闇の聖騎士 アレクシス

― 腐食解呪の翌日 ―

[自室からようやく出てくると、…はセルウィンとコンラートの部屋をそれぞれ訪れ、眠ったままの2人に最敬礼を送る。

6人の聖騎士が儀式に望んだ。けれども後4人。全ての聖騎士が使命を全うするまで、後何日かかるのだろうか。後幾つの呪いが振りかかると言うのだろうか…。
隠せぬ不安は自分一人ではないはずだ。聖宮の者達全員が抱える不安を、少しでも拭えればと。自室に篭るのを止めた]

(35) 2011/01/12(Wed) 04:10:14

闇の聖騎士 アレクシス

― 腐食解呪の翌日 / 礼拝堂 ―

[礼拝堂には祈りを捧げに来る者が集う。
その彼ら一人一人に、手を取り話しかけ励ました]

大丈夫。私達が居ます。
部屋で眠る聖騎士達は、皆、呪いと対峙しているのですよ。

二人の聖乙女たちが、行う浄化の儀式を。
その儀式に向かって増大していく彼女達の力を、一緒に、信じましょう。

[不安を拭い去るように。手を介して力を送る。精神の安らぎを与える魔法を。同時に闇を吸収していく。小さな小さな闇が集まり、腹の辺りに溜まって行くのを感じながら**]

(36) 2011/01/12(Wed) 04:18:45

闇の聖騎士 アレクシス

― 次の呪いまでのある日・中庭 ―

[人気のない時間帯を見計らい、呪い師の天幕を訪れる]

初めて…ここに来た者だが。

[水晶玉の向こうに座る主人に声をかける。話しには聞いて居たが、直接会うのは初めてで。聖宮に来てから数日が経つというのに]

その、カークから聞いたのだが、私を占ったと…?
全くどういう経緯で…

[ぶつぶつと文句を言って居たが、文句を言いに来たのではないと話を改める]

その、女官達から聞いたのだが。まじないをしてくれる、と。
試しに1つ頼もうと思ってな。
私と……その、ドロシー殿との間を。

[ゾフィヤにしたように手紙を送る事もためらっていたのだ。女官達はドロシー殿の『声』を話してくれるが、最近は会う事すら適わず。最後にお見かけしたのは、ピクニックの際か]

(37) 2011/01/12(Wed) 04:28:50

闇の聖騎士 アレクシス

どうにも避けられているような気がして、足を運ぶことすらはばかれる…。

そういう星の巡りなのだろうか。
彼女も聖乙女というのに。


どうしたら良いのか、正直…分からないんだ。
[至って真面目に、相談を持ちかけた**]

(38) 2011/01/12(Wed) 04:30:34

【独】 闇の聖騎士 アレクシス

/*

そう、ドロシー殿との接点が笑ってしまう程にないのです。

いかん。こちらから動かねば!
ここはラブラブフラッシュの出番です!!!

(-27) 2011/01/12(Wed) 04:31:55

闇の聖騎士 アレクシス、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 04:38:59

【独】 闇の聖騎士 アレクシス

/*

13連投ーーーーーーっ!

さぁ、後はシメオンとフェリクスと直接話すのみ、ですね!


トール&カスパルとは、墓下でお話ししましょう。
おやすみなさい。

(-28) 2011/01/12(Wed) 04:41:27

旅人 ロヴィン、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 06:33:10

【墓】 炎の聖騎士  トール

− アストラル界 −
おわ、と。
[投げられた水晶核>>39>>40を受けとって。
やりたいかないかで言えば、当然戦いたいに決まってるが]

・・・渡す相手が違うだろ。
炎と風で熱風であるように・・・、水と風でも出来ること、あんじゃねえの?
[てい、とセルウィンに更にパスした]

[・・・水晶核の協力があっても、もうまともに戦えない、ってことを言わなかったのは、ただの強がり**]

(+41) 2011/01/12(Wed) 07:15:36

【独】 炎の聖騎士  トール

元気ゲージ(推測)

トール □□□□□□□□□
スパル ■□□□□□□
イェン ■■□□□□□
エーヴ ■■■□□□□
コンラ ■■■■■□□
セルウ ■■■■■■□

(-29) 2011/01/12(Wed) 07:25:26

【独】 炎の聖騎士  トール

水は、自分が代わりに汚れることで、汚れをすすぐ。けど、沸点や融点の違いを利用すれば、汚れだけを切り離し、浄化することができるんじゃねえかな。
・・・なんて思ったり。

だから、水+火も面白いんだけど、今自分の水晶核を手放したら、確実に今までの死亡フラグが完成するー。

(-30) 2011/01/12(Wed) 07:32:27

撫子の聖乙女 ドロシー、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 08:32:18

撫子の聖乙女 ドロシー

― 回想乱れ撃ち ―

[2度目の呪いとの戦いの後、彼女は気を失っていた。
その気絶から覚めた後、ドロシーは中庭に赴いた。

そこには、ギィとフェリクス、そしてエリオットがいた。

エリオットをおどかした後、フェリクス>>271に]

『でしたら、儀式用具を清めるための聖水があれば、それをいただきましょうか。』

(39) 2011/01/12(Wed) 08:50:10

撫子の聖乙女 ドロシー

[その後。突如咳き込んだギィに驚く]

『だ、大丈夫ですか!?』
[すぐに、ギィに癒しの念を送る]

(40) 2011/01/12(Wed) 08:53:33

撫子の聖乙女 ドロシー

[ギィ――グィードと名乗った人物は、魔法のペンの事を知っていたようだ。

見ての通り、ドロシーははしゃいでいた。

グィードに占いを頼もうかと思っていたとき、やってきたカークにピクニックの話を持ちかけられた]

(41) 2011/01/12(Wed) 08:56:13

【独】 占星術師 ギィ

やばい寝落ちてメモをはってない

アレクがきたあああああ
どきどき
アレクシスほんといいキャラだよなあ緊張する

カークは一番正統派にセクシーな男性だよなーと思ってみているのだけど
アレクとのやり取りのそこはかとない色気がたまらんのです…
こう、乙女ゲの男性キャラ同士の危うい関係性がよく出ている感じ

(-31) 2011/01/12(Wed) 08:59:22

撫子の聖乙女 ドロシー

[かくして、この日は皆でピクニックに行く事になり、目的地で楽しい一時を過ごした。

その帰り道。コンラートの声が聞こえてきた、次の瞬間だった。>>280

いつの間にか、頭に草花の冠がのせられていた。
送り主は、察しがついた。

照れくささを隠しつつ、自分もにぱーと笑う。]

(42) 2011/01/12(Wed) 09:03:53

撫子の聖乙女 ドロシー

[そして呪い襲来の日の夜。コンラートを呼び出し、儀式に挑んだ。

無事に封魔の力を送り込む事に成功した。同時に、コンラートの意識がこちらに流れ込んできた。無論、一気に。

――また会うときへの想い、時の財産――

彼の思いを感じ取ったのと、ドロシーの体が傾き始めたのは、全くの同時。
そしてそのまま気を失った]

― 回想乱れ撃ち・了 ―

(43) 2011/01/12(Wed) 09:08:46

【独】 音の聖騎士 エーヴァルト

/*
田園ちげええええ!
といいたいところだが。

ソッチのほうがカスパルが混乱しそうなのが、楽しそうだwww

昨日のフリは、なんだったのか読めてきたし。睡眠大事だよな……。

(-32) 2011/01/12(Wed) 09:13:03

撫子の聖乙女 ドロシー

― その後・大浴場 ―

[気絶から覚めたときには、全身に汗をかいていた。
このためドロシーは、身を清めるために大浴場へ向かった。

誰も入っていない事を確かめると、来ている服を脱いでたたみ、浴室へと入る。

体を清め、湯船に浸かる。

もし男性陣の誰かが入ってきたら、身を隠そうと湯の中に潜り込むだろう]

(44) 2011/01/12(Wed) 09:13:34

撫子の聖乙女 ドロシー

[その後浴室から出れば、全身を拭き、服を着る。

そして考え事をしながら中庭へと向かう。

聖乙女と聖騎士たちの結束は、日を増すごとに強くなっている。
12人、そして彼らと同じく聖宮に招かれた3人も、国を救うべく闘っている。

この絆が壊れない限り、目的は成し遂げられる――そう感じていた。]

(45) 2011/01/12(Wed) 09:21:00

撫子の聖乙女 ドロシー

― →中庭 ―

[水晶核が、一層強い白銀の光を放っている。

浄化の力が目覚める前触れだろうか。
もしその通りだとしても、力が完全に目覚めきるのは、まだ先。

――中庭にたどり着くと、そこにはアレクシスの姿があった。

エリオットの時と同じように、背後から近づき――]

(46) 2011/01/12(Wed) 09:25:20

撫子の聖乙女 ドロシー

( わ あ っ ! )

[あえて念話の能力を使い、*盛大におどかした!*]

(47) 2011/01/12(Wed) 09:27:01

撫子の聖乙女 ドロシー、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 09:35:39

【赤】 撫子の聖乙女 ドロシー

― 未来軸迎え撃ち ―

『これで、4度目ですか……』

[今度の呪いは獣化。人より知性を奪う呪い。
最悪の場合、文明の破壊を招く。

残った聖騎士は土、雷、闇、幻惑。知識の聖騎士が空位である事が、最大のネックだった]

(*3) 2011/01/12(Wed) 09:47:08

【赤】 撫子の聖乙女 ドロシー

/* こっちでもRPを貫こうと思ったが……!(挨拶)

本日いきなり最終日は無理があるかなあ。
というわけで、#12か3‐#2Aで。

とか言いつつ実は浄化の儀式ロールも既に準備してるんですががが(時期尚早です) */

(*4) 2011/01/12(Wed) 09:54:34

【赤】 撫子の聖乙女 ドロシー

『今回の呪いは、人の知性を奪うという特色を持ちます。
 放置すれば、文明が破壊されてしまう。
 これが、人選に際しての重要なキーになるでしょう。』

[知識や知性と、その結晶である文明。それを破壊する呪いを封じるのにふさわしいのは誰か。ドロシーもまた考えあぐねていた]

(*5) 2011/01/12(Wed) 10:05:22

【赤】 撫子の聖乙女 ドロシー

/* >>*4分かりづらいのでアンカ打ち直し。
>>#12か3‐>>#2A】です。 */

(*6) 2011/01/12(Wed) 10:07:01

撫子の聖乙女 ドロシー、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 10:11:00

【赤】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

*/

お疲れ様です!>>#2 

2か3と言うことなど2 でいいですか?

いつも申し訳ありません><

(*7) 2011/01/12(Wed) 10:29:10

【赤】 撫子の聖乙女 ドロシー

/* >>*7
遠方より失礼。OKです。

まあ、気楽にいきましょうや。 */

(*8) 2011/01/12(Wed) 10:31:23

【赤】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

*/

あっ!どうもです!(挨拶)
いつもすいませんです。

そうですねRP貫いてもよかったかとw

確かに今日最終日はきついですねw
なに!浄化ロール用意してる!?

まだノープラン。

どっちかというと、恋愛EDを狙ってるので、そっちにwっていっていいのか?いいよねw

(*9) 2011/01/12(Wed) 10:41:14

【墓】 風の聖騎士 カスパル

/* すまん。寝ぼけてたまま寝落ちてた。ぐちゃぐちゃやっちまったとこはスルーしてくれていい。悪い。 */

(+42) 2011/01/12(Wed) 10:46:31

【赤】 撫子の聖乙女 ドロシー

/* >>*7
一応大方の準備は終わってるけど、展開次第ではどんな行動に出るか分かりません、とだけ。 */

(*10) 2011/01/12(Wed) 10:51:02

【赤】 撫子の聖乙女 ドロシー

/* またアンカミスった……(床にのの字) */

(*11) 2011/01/12(Wed) 10:51:57

土の聖騎士 エリオット

― 儀式の後/時計塔 ―

[高い塔に登って涼しい風に当たる。
大時計は弛みなく時を刻み、穏やかな時間を見守っている。
空には満天の星。見渡す大地には、仄かな街の灯り。]

 ―――きれい。
 みんな、嬉しそう。

[聖乙女と聖騎士が守った世界。
穏やかに眠る世界を見渡せば、
自分の焦りも悩みも気負いも、全部小さなことに思え、
『守りたい』という気持ちが素直に湧き上がってくる。]

(48) 2011/01/12(Wed) 10:54:24

土の聖騎士 エリオット

 ――――――……

 みんな、大好きーっ!

[気持ちの高ぶりが胸の中から溢れ出し、
大声になって飛び出す。]

 先輩も、兄さんも、大好きーっ!
 ドロシーさまも、ロヴィンも、
 トールさんも、みんな大好きーっ!

 この空も、大地も、世界も、
 みんなみんな、大好きーっ!!

[はあはあ、と息をついた後、ぐいと背伸びする。
そうして、すっきりした顔で時計塔を降りていった。]

(49) 2011/01/12(Wed) 10:55:43

【独】 炎の聖騎士  トール

<font color=grey>/*
色変更テスト。

*/</font>

(-33) 2011/01/12(Wed) 11:02:27

【独】 炎の聖騎士  トール

・・・だめじゃん。

(-34) 2011/01/12(Wed) 11:03:02

【墓】 炎の聖騎士  トール

<font color= grey>/*
おはよう! 俺も寝落ちてたw
無茶振りすら受け止める!が、中のポリシーだぜ!
・・・しかし、PCがもう動けねーんだわw 元気ゲージがマイナスでよ。全部カラ元気。

・・・あれだ。メモないの不便だよなー。
ロヴィンに夢伝える方法、悩みちぅ。
*/</font>

(+43) 2011/01/12(Wed) 11:03:32

【独】 炎の聖騎士  トール

<font color= grey>・・・あれwwww
もうやだwwww</font>

(-35) 2011/01/12(Wed) 11:04:24

【独】 炎の聖騎士  トール

さっきなんで出来た・・・こうか?

(-36) 2011/01/12(Wed) 11:04:52

【独】 炎の聖騎士  トール

<font color=色 >こうか・・・・。
後にスペースだな。

(-37) 2011/01/12(Wed) 11:05:49

土の聖騎士 エリオット

― 儀式の後の日/中庭 ―

 聖宮もずいぶん静かになっちゃったよね……
 あ、店長さん、こんにちは〜。

[ようやく『隊長さん』への手紙を出した後、
散歩がてらにフェリクスの店を覗く。]

 この間は、、釣り竿ありがとうございました。
 僕、カークさんよりたくさん釣ったんですよ!

 …あれ、―――それって、
 花火ですか?

[店の隅にある、色とりどりの紙筒や棒、紙紐の束を指す。]

(50) 2011/01/12(Wed) 11:14:47

土の聖騎士 エリオット

 わぁ、それ、ください!

 えへへ…起きてる人も減って来ちゃったし、
 みんな呪いとかでぴりぴりしてるから、
 たまにはみんなで花火でもして、息抜きしたいな…って。

[そんな風にうきうきと説明しつつ、
こちらの世界の花火セットを手に入れてから、
ほくほく顔で部屋に帰る。

それからしばらく、部屋でなにか作業していた。]

(51) 2011/01/12(Wed) 11:22:03

土の聖騎士 エリオット

[しばらくして―――聖乙女と聖騎士、そして他の3人の所に
こんな手紙を届けて回った。]

『はなびた大かいのおしらせ

*露草*の日のよる、はなび大かいをします。
みなさん、きてください。

日がしずんだら、中にわにしゅうごうです。

えりおっと』

(52) 2011/01/12(Wed) 11:28:11

幻惑の聖騎士 シメオン

― 自室 ―

[セルウィンの部屋を辞した後も、男の顔は暗く翳った侭。
 窓の桟に腰をおろし、気鬱そうに外の景色を眺めている]

 ………。
 無事に呪いを払ったとはいえ。
 幾度このような事を繰り返すのか。

[天を仰ぎ見た後、ぽつりと呟いた]

(53) 2011/01/12(Wed) 11:29:49

土の聖騎士 エリオット、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 11:31:27

幻惑の聖騎士 シメオン

[暫く沈んでいると、おずおずと手紙を差し出す侍女。
 土の聖騎士様からです、と渡されたそれを、
 ペーパーナイフで綺麗に開封して]

 ……花火大会、ですか。
 それにしても……ちゃんと頑張っている様ですね、坊やは。

[便せんに書かれたたどたどしくも、書いた者の人柄を表す様な好感のもてる文字に、
 先程の気鬱を忘れ、淡く笑んだ]

(54) 2011/01/12(Wed) 11:35:59

幻惑の聖騎士 シメオン

 紙とペンを取ってくれますか?
 紙はあちらの花の香りを焚きこめたものを。

 ええ。ぼうやの返礼の手紙を返さねばならないでしょう?

[口元に笑みを浮かべたまま、
 手元の便せんへと流麗な文字を綴っていく。
 最後に署名をし、指輪で封蝋の印を捺して]

 これをあの坊やの部屋へ届けて下さい。
 頼みましたよ。

[にっこり微笑んだ後。
 男はまた、窓辺へと戻る]

(55) 2011/01/12(Wed) 11:42:32

【独】 土の聖騎士 エリオット

/*
今、気が付いた。
>>52、なちゅらるに誤字ってるw

エリオットー!!ww(←責任押し付けた

(-38) 2011/01/12(Wed) 11:47:13

幻惑の聖騎士 シメオン

『土の聖騎士、エリオット殿。

 此度のお招き有難くお受けいたします。
 空と大地の花の宴を楽しみにしております。

      幻惑の聖騎士、シメオン――』


[侍女に持たせた手紙は、そう綴られていた]

(56) 2011/01/12(Wed) 11:47:30

土の聖騎士 エリオット

[みんなに手紙を出し終えて、しばらくした頃、
自室を訪れた侍女が、手紙を届けてくれた。]

 シメオンさんから?
 わ……良い匂い―――

[封を開いた途端、香り立つ匂いに歓声をあげ、
便箋に綴られた文字を見て、目を瞬く。]

 すごい…掛け軸の字みたい―――
 えー…っと…

  ………おま…、………いたし、ます…、
  そら、と、おお……の、
   ……たのしみ、に、しており、ます………、…
 

(57) 2011/01/12(Wed) 12:15:44

土の聖騎士 エリオット

 ………、……………、
 ……、――――――…あ!


 やった!シメオンさん、来てくれるんだ!


[ほとんど読めなかったものの、
肝心の意図だけは伝わったみたい。]

(58) 2011/01/12(Wed) 12:16:31

【独】 土の聖騎士 エリオット

/*
やばい。
すごいたのしい。

こいつは、良いぞ。

(-39) 2011/01/12(Wed) 12:17:14

土の聖騎士 エリオット

[みんなからの返事を楽しみに待ちながら、
もらった手紙を丁寧にポケットに仕舞って、部屋を出る。]

 やっぱり、ちゃんと読まないと失礼だよね。
 あっちの店主さんか、あの占い師さんに
 読んでもらえるかなぁ…

[そんなことを言いつつ、中庭へ向かった]

―→中庭 ―

(59) 2011/01/12(Wed) 12:34:14

雷の聖騎士 カーク

  ―― 自室 ――

[ ゾフィヤが倒れたと聞いたのは、湖から戻った後だった。 ]

なん、だと…

(60) 2011/01/12(Wed) 12:34:15

雷の聖騎士 カーク

聖…いや、

   好きな女の子ひとり守れなくて、なんの聖騎士だ…っ、

(61) 2011/01/12(Wed) 12:35:50

雷の聖騎士 カーク

  ―― ゾフィヤの部屋の前 ――

[ ゾフィヤの部屋の前へ行き、ドアの傍らに座り込む。
壁に背を預けて、居座る体勢。

ゾフィヤおつきの侍女たちには会釈をし、 ]

 …気にしないでくれ、ここにいたいだけだ。
 皆もご苦労さん。

[ ゾフィヤが目覚めたと聞くまでは留まり続けるつもり。 ]

(62) 2011/01/12(Wed) 12:42:51

雷の聖騎士 カーク、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 12:44:00

【独】 雷の聖騎士 カーク

>>61
聖騎士の側からゾフィヤルートを選ぶような発言はどうかなー…と悩みつつ、言ってしまった。

(-40) 2011/01/12(Wed) 12:48:13

【独】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

カークにドキドキ(*/ω\*)

(-41) 2011/01/12(Wed) 12:49:49

【赤】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

*/

そうですね。展開しだいですね。

私も聖騎士次第ですしねw

(*12) 2011/01/12(Wed) 12:51:30

幻惑の聖騎士 シメオン

[暫く窓辺にて思索に耽るも、
 幼い聖騎士からの手紙のおかげか、その顔に浮かぶ憂いの影は薄くなっていた]

 ……さて。
 そろそろ行きましょうかね。あの坊やのために。

 それと、乙女二人に少しでも元気を取り戻してもらうためにも。

[そう呟き立ち上がると、
 ゆっくりとした足取りで中庭へと――]

(63) 2011/01/12(Wed) 12:53:56

幻惑の聖騎士 シメオン

― 中庭 ―

[まだ日も明るい中庭の隅で、幾つかの光の球を作る。
 光の中を良く覗きこめば、弾ける様に光の花が何度も咲いては消えるのを繰り返していた]

 こう云う時こそ、幻惑の使いどころ…ですかね。
 喜んでもらえると良いのですが。

[ふわり、と。
 舞う光の球。

 夜になれば、夜空に咲く大輪の花となる様に時間を調節しながら。
 喜ぶ少年や少女たちの笑顔を想い、微かに笑みを浮かべた]

(64) 2011/01/12(Wed) 13:06:05

投票を委任します。

撫子の聖乙女 ドロシーは、菫の聖乙女 ゾフィヤ に投票を委任しました。


【独】 占星術師 ギィ

あ。色々動き出てる?
アレクシスとドロシーのらぶらぶふらっしゅと、
エリオットの花火大会のお知らせが反応するところかな…

カーク、行ったー!w
もう大詰めだものなあ…

(-42) 2011/01/12(Wed) 13:33:02

撫子の聖乙女 ドロシー、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 13:34:54

【赤】 撫子の聖乙女 ドロシー

― 復活後・中庭に行く前 ―

[お付きの者から、ゾフィヤが倒れたと聞かされた]

(ゾフィヤ!ゾフィヤ!しっかりして!)

[別室にいるゾフィヤの気配を察知し]

(慈しみ秘めし天の光よ、彼の者の目を覚まさせ、その心を癒せ!)

[癒しの術をかけておいた]

(*13) 2011/01/12(Wed) 13:42:21

撫子の聖乙女 ドロシー

― 未来軸:呪い発動の日 ―

[ドロシーは遠見鏡の部屋にいた。呪いの現状を、把握するためである。

遠見鏡を覗き込む。

目に飛び込んできたのは、おぞましい光景だった。

獣に姿を変え、町を行く人々。
本能と欲望のままに行動する、無数の影。咆哮。

町が、国が、世界が荒らされている。

このままでは、まずい――]

(65) 2011/01/12(Wed) 13:52:00

撫子の聖乙女 ドロシー

[封魔の儀式の準備をしなければ……!

急いで自室に戻り、儀式用の短剣を清めようとした、その時だった。

全身に強烈な痛みが走り、へたり込んで咳き込む。見れば……手に血がついているではないか。

まさか――]

(66) 2011/01/12(Wed) 13:57:06

撫子の聖乙女 ドロシー

[2年前に患った病が、再発したというのか?]

「ドロシー様!なんという……
 一度、医務室で診てもらっては……」

[お付きの者の勧めで、一度聖宮の侍医に診てもらうことにした]

(67) 2011/01/12(Wed) 14:02:31

撫子の聖乙女 ドロシー

[――侍医の話では、過大なストレスにより病気が再発したのではないかという事だった。

2年前の時は医者の懸命な治療により快方に向かったものの――
まさかこの時は、再発するなどと思っていなかった]

(68) 2011/01/12(Wed) 14:07:33

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生存者 (5)

シメオン
0回 残14082pt(6)
カーク
24回 残13785pt(6)
フェリクス
15回 残11649pt(6)
ロヴィン
3回 残12442pt(6)
ギィ
30回 残10806pt(6)

犠牲者 (7)

アヴェ(2d)
0回 残15000pt(6)
カスパル(3d)
46回 残9908pt(0)
エーヴァルト(4d)
17回 残11503pt(0)
コンラート(5d)
28回 残11692pt(6)
アレクシス(6d)
45回 残10586pt(0)
オクタヴィア(7d)
2回 残14340pt(6)
ドロシー(7d)
40回 残11268pt(0)

処刑者 (5)

トール(3d)
13回 残11596pt(0)
イェンス(4d)
41回 残11078pt(6)
セルウィン(5d)
16回 残12565pt(6)
エリオット(6d)
21回 残10660pt(3)
ゾフィヤ(7d)
59回 残9906pt(6)

突然死者 (0)

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