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危険だから、俺から離れないように。
それでは――失礼。
[半ば抱きかかえるようにしながら、少女と二人、窓から飛び出した。
極限まで重力を弱めた体は、ゆっくりとした落下を始める。
それはごく小さな空中遊泳となるだろう]
>>-1062
ははは。
変化球しか知らないおにーさんは、
恋する乙女以上に素直じゃないんだ。
[...は拳でゾフィヤの頭をぐりぐり]
……直球には、あっさり弱いぜ。
― セルウィンエンド ―
[聖騎士の中でセルウィンがいないのを知り、急いでセルウィンの部屋へ駆け込み傍らへ歩み寄る>>-1031]
セルウィン!!
どうしてあなただけ、目覚めないの?
帰ってくるって、約束したのに!
[泣きながらそっと頬を撫でていた]
[しばしあっけにとられていたが、親友の視線が真剣なことに気付くと、ふっと笑顔を漏らし]
うーん、エリオとゾフィヤの夢を繋げた上で、エリオの夢をゾフィヤに送るんだよな?
できなくはないけど……。
それ、俺も視えるんだけどいいのか?
[ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべて//]
/*
>>-1068 先輩
じゃあ、僕とのエンドも見てください。
異世界エンドか帰還エンドは選んで良いですよ。
なんなら両方でも。(←
>>-1039
[あの時。呪いの闇が襲った時。]
払うだけでは、また寄って来る。
彼らは実に、人恋しいようだ。
[彼の妹は、命を落として居なかったら、エリオットと同じぐらいだったろうか。妹の影を彼に重ねて…]
おやすみ。どうか暖かい夢を。
[空いている手で、眠りについた少年の前髪を横に撫でる。覗く額にそっと口付けて。おやすみのキスを送った**]
わ!まじかで見るの初めて!
[>>117の聖騎士の力にびっくりしながら、抱きかかえられると]
きゃ!
[っと照れながらもイェンスを信じて傍らに寄り添うと、浮遊する自分を]
わー!すごいね。
飛んで見たかったんだ!
ありがとう!
[怖がっていない様子で、飛んでる感覚を楽しんでいる]
>>-1066アレクシス
あらあら、泣かないで…
[なでなで]
メモの更新ができてなかっただけだぞ!
小まめにはやっていたつもりなんだけどねw
……や、やっぱりやめとく!
こんな手段、使っちゃダメだよね!
ちゃんと、正面から告白しにいかないとね!
ご、ごめんね。じゃあ、また!!
[あわあわと早口でしゃべった後、
ぱたぱたと駆けていく。
……やっぱり占い師さんに相談しよう、とか
露店に惚れ薬はないのかな、とか思いながら。]
乙女エンド…
きちんと考えると全然予想もつかない…
攻略方法は商人と同じでひたすらラブラブフラッシュしまくる→しかし聖騎士との相性を上げすぎない、なのだろうけども
よその人とのラブラブ度を上げまくっている相手とエンディングとか妙だぞJK
それとも騎士同士をラブラブさせまくる腐女子的乙女にのみ惹かれる仕様なのだろうか…
― アストラル世界 ―
……さて、約束だ。
[他の騎士共々、役目を終える。
その時、...の傍らに浮遊する水晶核が、何かを訴えるように強く点滅を繰り返す]
ああ、ここでいい。
(本当に、幾つか交わしたうちの、最低限の――約束だ)
[他の騎士が肉体へ還るのを他所に、そのまま静かに眼を閉じた]
良かった。
楽しんで貰えたようで――俺も、力の使いがいがある。
この力で人を楽しませられるなんて、ここに来るまで、思ってもいなかったから。
[飛んでみたかった、というゾフィヤ>>120に不器用な微笑みを返して。
すとん、と二人が着地すると、いつもの重さが戻って来た]
ええと……中庭に面白い物を売っている店があるのは、知っているか?
[ややあって、目的を切り出す]
たまには、君にもそういったもので楽しんでもらいたいと思ったのだが、どういった物が喜ばれるのかわからなくて。
[喋りながら、ゆっくりとゾフィヤの手を引き、天幕へ向かう]
その……例えば、アクセサリー、とか。
どんなものを好むのか、教えて欲しい。
[そう口に出す頃には、店の前に辿り着いていた]
やるべきことはやり、
余計なことも、いくらかやってはきたが、
(この世界に残してきたものはない)
[努めて関わらないように、意識して突き放し続けた。
世界を否定し続けて、断ち切っていた]
(だから、俺にはもう、未練も興味も全くない)
[多少の口約束は残していたが]
果たせぬ事を責められるだけで、別段痛くも痒くもない。
[風の色が、音が、匂いが、変わっていく。
時と繋がり、時を移して、流し込んでいく]
"他人(ヒト)"を巻き込んだ、お前さんとは相容れないが、
この世界の為には何振り構わないという気持ちは理解できる。
[時の力を借り、風が吹く。風に、今、はない。
気付けば先へ、遠く向こうへ、留まることなく流れ去っていく]
今更甘いことは言わない。
けれどな、お前さんも命を賭けた。それだけは、伝わったぜ。
[...は、今度こそ残された全ての力を使い果たす水晶核を前にそう言った。
彼女との約束。自分は果たし、彼女が今は、果たす番。
だからこそ、その代償がどんなものであれ、約束を履行する彼女を見守る]
もう会うつもりはない。
だから……あヴぁよ。
[ひび割れ、変色していく水晶核へ言葉を残し、...は風の渦の中でそっと*消えていった*]
― 夜の時計塔 ―カスパル編
[星空がみたいと、カスパルを時計塔へ誘った>>2:214]
カスパルは、やはりいってしまうのかしら…
[星はキラキラ瞬いて、地上を照らしている。カスパルの数々の言葉を思い出しながら、カスパルを待っていたのだった]
>>-1088
腐女子的乙女wwwwwwwwwwwww
そんなのに救われる世界てなんかヤダwwwwwwwwww
さて、今日はもう寝るのであった。
別の村に行く皆はファイトー!!
また遊びましょう。
ゾフィヤ、
こちらからの告白エンド了解した。
明日の晩にまた!
[ *菫*を花冠にして置いて行った。 ]**
― 夜の時計塔 ― >>129
[人気のない時間帯を見計らい、沐浴を終え、...はゆっくりと、待ち合わせ場所へと向かう]
(思えば、こっちの都合に振り回してしまったな)
[世慣れた自分でさえも、こうだ。身一つで巻き込まれ、飲まれていく彼女の心境を思えば随分と心ない真似をしていたものだと思い返した]
それでも俺は……。
(嘘吐きで、ありたいんだ。この世界を否定する為にも)
お待たせして済みませんでした、聖乙女様。
[...はゾフィヤを視界に入れたところまで近づくと、会釈。そしてその目の前まで近づいてから丁重に一礼]
>>-1099 ロヴィン
えっ…?
[後ろから届いた声に、急停止。
くるり、と振り返って、倍以上の勢いで戻ってくる。]
………ほんとに?
ほんとに、覗き見しない?
―――男の約束?
[じぃぃぃっとロヴィンを見た後、ごくり、唾を飲む。]
…じゃあ、お、お願い……してもいい、かな?
一応終わった。
その後、元の世界に戻って緑髪の娘に、宿代を払いに行くシーンまでやるかはわからないが。
肉体は同時期に点滅してこっそり消えてると思うよw
[イェンスの言葉に、にこっと笑って>>123]
すごいね。私力で人を楽しませるって考えた事なかったな。
いつもいつも救うことだけ、儀式の事だけ考えてた。
[小さく微笑みながら、すとんと地上に降り立つと]
ええ、以前一回行った事があるから。
楽しんでもらいたいって、うれしな。
そうね。何がいいかなー
[そういいながらお店につくと、店の物を見て回っていた]
そうだね。こないだもらった砂糖菓子おいしかったから、お菓子がいいかな!
甘いの大好きなんだ!
[ギィにこないだのお礼をいうと、ぺこりとして笑った]
ちなみに、撫子と菫は薔薇と百合に続いてリストの三番目、四番目に位置しているのだよなあ
忘れていたのだが、今ファイル開けてびっくりした
>>-1097カーク
お疲れ様、カーク。
おやすみなさい。よい夢を!
[好きな花は菫と聞いて、照れていた]
/*
ラ神ありがとう!
恋愛エンドよろしくお願いします!w
寝る人たちはおやすみーノシノシ
>>-1111
1/75、だとぉΣ
……知らぬが仏、だねぇw<美化
まぁ、実際にアンジェやってる女の子て腐女子率高そうで、そんな世界がごろごろあったりするんだろうけど……w
>>-785 商
お返事わーぃ♪
自分の灰でのロールは、表で出来なかった事の続き…のつもりで落としてたので、お返事嬉しいですよ☆
うんうん、出入りしてて下さい。
小さい時は、瞳をきっらきっらさせて珍しい商品を見ていたと思いますよ。
>>-787 土
来て来てオーラを出していたら、ぽつねんでしたよ私…。
キャラにもよるぉ!
>>-798 撫子
病気の治療で膨大なお金がかかる?
私なら問題ないぞ…?
といっても、治療費の為に嫁ぐと思わないで欲しい…。
魔法のように、応用のきくものではないのだろうな。
それ故強力なのだろうが。
[ゾフィヤ>>131に答えて]
でも、君の力は、魔法よりずっと人に喜びを与える力だ。
それに――こうして、他愛のない話で人を楽しい気持ちに出来るのは。
魔法よりも素晴らしい事だと思う。
[微笑み返そうとして、ぎこちなく唇を歪める]
[そして店の品揃えを見て]
お菓子……甘いもの、か。
[手に取ったのは、キャラメルが入っているらしい小さな箱。
一回り小さな色の違う箱と、二段重ねになっている]
これなどどうだ?
ほら、おまけつき――とある。
何か良い物が貰えるかもしれん。
[その『おまけ』は如何にも子供向けという雰囲気だったが、青年は気付いていないのか、本気で期待の眼差しをしていた]
>>130カスパル
いえ…待ってなどいませんが…
[近づくカスパルに泣きそうなのをこらえながら、カスパルを見つめて]
ほんとうに行ってしまうの?
[見つめながら必死に涙をこらえていた]
>>134イェンス
そういってくれてうれしい!
強力な力は、周りの愛する人まで壊してしまいそうだったから、悩んでいたのでね。
[>>135のキャラメルを言われて]
もー!イェンスったら!
私は子供じゃないんだからね!
[っと普段の乗りでいってから、微笑んで]
でも懐かしいな。こういうの…
よく楽しみで買っていたんだ。
一個買っていこうかな。
エリオットとか、喜びそうだし。
ケーキとかないかな?
>>136 ゾフィヤ
行くと申しましても……
ほんの少し、ここを留守にするだけのことです。
[努めて、他愛のないことのように言葉を返す]
現地への災害派遣。
我々は、その現場監督のようなものです。
(よくもまあ、平然と。一度、脅したのは他ならぬ俺だと言うのに)
[チクリと胸を刺すのは、後悔か自責か。懐の水晶核は重石のように、潜んだまま身じろぎすらしていない]
[抱き止めた身体から、あの香りがふわり漂い。]
[彼はその香を吸い込む。]
[それは、懐かしくて、けども新しい香り。]
君が、呼んでくれたから……。
戻れたんだ……。
ありがとう……。
[右の手、ゾフィヤの頬へと伸ばし。]
―ゾフィヤ・友情エンド―
――だからもう、泣かないで、ね?
[伸ばした細い指先は、溢れる涙を優しく*拭う*。]
/*
どうしてエピは独り言ログが未公開にできないのかw
多角っぷりに「すげぇ切り替えの早い女」とか、ツッコミ入れたくて仕方がないw
落ち組はおつかれさんノシ
[>>139カスパルの言葉にズキッと胸が痛んで]
あの…わかっています。
こんな事いっていいとは思ってませんけど…
でも――
カスパルの側にいたいのです。
不安な私をわかってくれたように、これからもその…
支えてほしいのです。
[想いが溢れて涙がこぼれた]
そんな事はないさ。
それで壊れるような人間など、ここにはいないだろう?
俺を含めて、な。
[と、>>137と指摘されて。
しゅん、と肩を竦める]
そうか……こういうのは、子供向けだったか?
すまない、よく知らなくて……。
[ゾフィヤに言われるがまま、ケーキを探す。
花の砂糖漬けがのったカップケーキ。
自分も、同じものをと頼む]
お茶?
[>>138の誘いに、目を瞬かせ]
……そうだな。たまには、こういうのも……。
[と答えてから、ふっと]
君を楽しませたかったのに、なんだか――俺が楽しみ方を教えて貰ってるみたいだ。
――ありがとう。
[お茶のテーブルに、誘われるままについて行き]
また……こうした時間が出来たら、俺と過ごして欲しいな。
菓子の種類も、勉強しておくから。
[それから、形に残るプレゼントも。
と、心の中で誓うのだった**]
他の方々とも盛り上がってるようなので、ここいらで一旦〆ます。
折角ゾフィヤにお付き合い頂いたのに、全く進展しない子で申し訳ない。
桃ログまで全然発展しませんせんせー!
エンディング的なのは思い付いたら書かせてください。
>>-1124イェンス
そんなことない、デートじゃないですかw
大丈夫です。とても素敵ですよ。
じゃあゆっくりやっていきましょうね。
私も寝ようかな。なんか頭いたくなってきたw
>>141ゾフィヤ
私の側に、ですか……。
[...はゾフィヤの素直な吐露に、少し戸惑ったような表情を浮かべる]
そう申されましても……
こう言うのは心苦しいのですが、私は騎士。
貴女様、ただ一人に仕える騎士です。
[そう言って、自分が何者であるかという印象をはっきりさせるかの如く、彼女の前で方膝をついた]
もしも、御命じになるのでしたらば、
喩え国を、世界を敵に廻してでも――
貴女様ただ一人の安らぎの為に
この身を捧げましょう。
[そう言って伏せるその彼の表情は、如何様にか]
カスパルごめん。寝るのです!
お返事期待してますよ。
イェンスもごめん><明日返答を書きますね。
じゃあおやすみなさい。
/*
>>-1122
白とかで真面目な台詞吐いてる時とかって、灰でふざけたこと言ってると落ち着くんだ。
>>-1125
俺が深夜コア組だからって、あまり無理すんなよー(ニヨりん)。
>>-839 時
ED2つ…。2424
壁┃*ノノ) キャー<「適当に惚れてください」
>>-845 水
言ってしまえ。あ、言ったwww
フラッシュの翌日、仲良くなってるんですね。ふしーぎwww
そうそう、妹ネタで責めれば良かった…
ここは本当に、悔しい。(もだもだ)
>>-846 水&いつかの炎
しゃらんらー!www
あのねあのね、超者降臨!!
>>-850 占
入れた! やったよ!! 達成おめでとう!
というか、何故皆これを頼みにいかないの!?wwwww
>>-889 占
桃鉄動画、日課だったのですねー
ここか、ラブフラ….
ー ある日の朝 ―
[女官が起こしに来るまでの間。…は水晶核を握り締めて居た]
おかしい。夢の中に、何故聖乙女ではなく、カークが…
何か言いたそうにしていたが…。
まあいい、後で聞いて見る、か。**
/*
そーそー、無理せず。が大事だ。
ハーレムエンドの夢でも見るといい。
エリオットに芭蕉の葉でも持たせて仰がせる感じのw
*/
>>-1125 ゾフィヤ
ありがとう……ゾフィヤ優しい子ね。
はい、では時間の許す限りで。
えっ……大丈夫ですか?>頭痛
多角大変だったろうし、ゆっくり休んでくださいね。
>>145
カスパル…
私は聖乙女の前に、一人の人間です。
愛しい人の側にいたいと願うのは、おかしいことでしょうか?
[そっとカスパルの肩に触れて]
私は一人の女性として、あなたの側にいれるだけで、幸せです。
望むのはあなただけです。
どうか私に安らぎをいただけませんか?
>>-1134
ええ、ゆっくりいきましょう。
頭痛。大丈夫です。
薬飲んで、眠れば治るので!
じゃあ落としたからね。カスパル!
おやすみなさい。
/*
おやすみ、ゾフィヤ。
今夜の夢が君にいい夢であり、明日もまた君にとっていい1日でありますように。
[...はヒラヒラ〜と手を振った]
―ゾフィヤエンド―
――だからもう、泣かないで、ね?
[左の手もゾフィヤへと伸ばす。]
[流れ落ちる涙は何よりも澄んでいて、彼の心に小さな波紋を生み出す。]
[真直ぐ、ゾフィヤを見つめるのは、熱を帯びた金糸雀の瞳。]
/*
落ちた人はお疲れさまーノシノシ
ゾフィヤは無理せず、最悪SNSか薔薇下BBSで補完て手もあるしねー。
落ちた奴らお休みなー。
起きてる奴らも無理せずだぜー。
・・・さて。
リアルタイム反撃が来ない時期を見計らって、トールEDを・・・w
………………………
……うへ。やばい。すげー緊張した。
あれが多分聖騎士のボスなんだろうなぁ…だろ?水晶さん。
目を付けられない様に、気を付けておかねえと。
多分可愛い女官とか口説いたら大目玉くらうだろうなぁ…
[苦笑しつつ、水晶に向かって語りかけながら溜息。
数日後、その水晶が炉の中の鉄のように赤く染まり、色々な意味で驚愕することになるのだが… この時はまだそんな予想もできなかった。]
wwww
ちょwwwwww
水晶核同じ色ってことかー!!!
う。うあああああ…
萌えた(*ノノ)
役職はなんだったんだろうなあ…
……………俺って、実はモテモテだったんだぁ…
[反射的にものすごくしまりのない笑顔に。そして21秒後、思い切り馴染みの小言が落とされることに…**]
【ドロシーエンド・炎の聖騎士トール編】
町へ連れてってやるよ。ドロシー。
・・・ああ。そのスケッチブックは置いてけ。
前も言ったろ? 俺はそいつは好きじゃねえ。
そんなんに向き合ってる時間があれば、俺の目の見ろ。その方が、ずっと早く話ができる。
[無茶苦茶なことを言いながら、馬車も従士も断って、聖宮の印のないシンプルな鞍だけを乗せた馬に相乗り。前にドロシーを横座りで乗せ、乱暴ではあるが危なげではない手綱さばきで町へ降りて]
[年下の女の子をエスコートするのに、気の利いた場所など知らない。とはいえ、気遣いのカケラをみせて、珍しい露店の立ち並ぶ通りを、ゆっくり通り抜けて。
最後にたどり着いたのは、町はずれの小高い丘。
いつしかピクニックにきた場所にも似ているが、ここで弁当を広げようと言う者はいないだろう。なぜなら]
墓地だよ。
[眼下に等間隔で広がるのは、特徴的な形に削り出された石]
炉の中で燃える鋼と、血の紅、ってうますぎます…
(ぎゅーぎゅーぎゅー)><
そしてきょろきょろフェリが自分で予想して書いておきながら予想の100万倍は可愛かった件…
挟んでごめん。
>>-1145 フェリクス
いや、実はめっちゃ話したかったんだけど。
ゾフィヤに予約取り付けちゃった手前、フェリクスとお喋りしてるのもどうかなーと思って。
でも結果的には話し聞いてた方が進展したかも。
[午後の静かな風が、ふたりのそばをゆっくりと過ぎて行く]
人の命の重さ、っていうのはさ。
誰でも教えてくれると思うんだよ。
それこそ、プリーストのセルウィンや、教師のコンラートなら、丸一日だって話してくれるだろうさ。
だから・・・。
戦士の俺は、人の命の軽さを、話してやるよ。
人間は、絶対に死ぬ。
遅いか早いかの違いだけでな。
だから、死に方に、意味なんかねえ。だって、死に方は選べないんだからな。
同じように、生まれ方にも意味はねえ。そっちだって選べねえだろ?
[ただ、墓地に日光が降り注ぐ音だけがしている。静かだ]
じゃあ、何に意味があるかってえと・・・生き方だと、俺は思う。
生き方だけが、自分で決められる。
誰かに強いられてるって、そう言うやつもいるけど・・・それは違う。本気で抵抗して、できねえことってねえんだよ。強いられることを許した結果がそれだ。
[拳で会話するのが常の戦士の言葉は、遠回りで言葉の選択も悪く、なかなか結論が出ずに、面倒な思いをさせるかもしれない]
・・・だからな。
どうやって死んだかなんて、どうでもいいんだよ。
何のために生きてきたか、それが重要なんじゃねえかな。
そんでさ。
死んだ奴らの為にも、どうやって生きて行くか、それが重要だろ。
で。
俺の話に行くんだけどさ。
要は、お前さんの為に生きてやるよってこと!
[大きな手で、手の中に収まってしまいそうなドロシーの髪を撫でて]
だから、お前さんも俺の為に生きてくれね?
お前さんが、好きだよ。ドロシー。*
― ラストバトル / 顔・貌・カオ・顔 ―
[さらりさらりと水が流れる音がした>>63>>64。心にそっと染み入る音。ごわぞわと…に伸びて居た異質の闇が動きを止めた]
今のは…セルウィン…?
[伏せて居た瞼を持ちあげる。その肩に誰かの手が載せられた>>93]
コンラートお帰りなさい。
>>-1153 フェリクス
あー、イェンスはそれ、真面目に信じちゃいそうだ。
というかイェンス本人の発想もずれてるし……。
(ハートのキャラメルとおもちゃの指輪で告白しようとしてた)
「行こうよ」
呼んでる? [顎をあげる]
「待ってる」
そう、向こうには… [拳を握る]
「呪いに勝って…!」
私は何だ? 闇の、力に飲まれるな![立ち上がる]
おぉぉぉっ! [腹に力をこめ、叫んだ]
[頭上で白炎を纏った雷の槍が突き刺さり、爆ぜた]
めっさトールらしいなぁ。(ニヨニヨ
そして、ドロシーENDが思いつかない自分。
使うとしたらあの辺かなぁ、とはぼんやり浮かんではいるんだが。
>>-1126
そそ、一緒に馬の相手してたり、とかwww
こっちも早めにあの湖出身と匂わせておけば、ねぇ……w
アレクシス入村シーン見て"うし、この湖使っちゃる"と速攻思いついたのに、夢の描写が遅すぎたー。
超者降臨ググって吹いたwwwwwwwwwwww
(←アニメに基本疎い人)
>>-1159 トール
中の人的に、こんなん絶対惚れちゃうだろーと思ってたよ。
トールと話す時間があったら、恋愛はともかくイェンスは救われてたと思う。
―if ドロシーED―
[浄化の儀式が終了した瞬間。
清浄なる聖乙女の力が、急速に薄れたのを感じた。
それを知って、いてもたってもいられず――アストラル界から戻ると同時、駆け出していた]
ドロシー様!
[魔法を利用して、窓から中庭へ飛び降りる。
行儀などを気にしている余裕はなかった。
そのまま、倒れたドロシーに駆け寄り。生気のない少女の手を取った]
[風に煽られマントが翻る。目を細め、眼鏡を抑えた]
私は!
私は、闇の聖騎士アレクシスだ…!
[水晶核を握り締める]
るりぃぃぃぃぃぃ
[一声鳴くと、闇が零れる。…の剣にまとわりつき大剣へと姿を変えた]
そう、これは実に悪趣味な代物だよ!
私に膝をつかせた事、後悔するがいい。
はぁぁぁぁっ!
[頭上に掲げ、振りおろし、その顔を叩き潰した]
俺、ずっと思っていたんだ。
浄化の儀式のためにひた向きな姿……自分を傷付けてまで、そして、命すら捧げようとするその姿が。
どこか、俺に似てるって……。
君も、もしかしたら――何かを償おうとしてるんじゃないかって。
[声が震えて、視線を落とす]
俺と同じ思いでいるなら、儀式を成功させて人々を救う事が、君の一番の幸せだろうと思ってた。
[それが、異国の人間でありながら、喜んで聖騎士の座についた理由。
例え見知らぬ地の人間であろうと、誰かのために死ねるなら本望だと思った]
>フェリ
明日にでも一緒にお話したいノシ
殺伐村があるから、ちょこっとになってしまうかもだが
義肢取替えやりながらしみじみ過去話するとかいいなーと
…お、乙女エンドも落とすべきかな
おじいちゃんが孫を見守るように二人を温かく見守る立場(別名ニヨポジ)が一番楽しいんだが
>>-1159
新しい門出に、先陣きって走ってくヒロインの後を必死に追う、みたいな?w
レスのソロール考えてたら、言い逃れ出来ないBADENDまっしぐらになってる俺だ…orz
だからそのために俺も、全力で尽くそうと思って。
――例え君自身が辛い思いをしてても。
儀式のために力を身に付ける事を、一番に考えていた。
[苦しげな口調で独白した後、ふっと表情を和らげる。
そして、瞳を閉じたままのドロシーへ顔を寄せ、ゆっくりと語り掛けるように]
でも、アストラル界に行って戦っている時、気付いたんだ。
償いのためって思いよりもずっと。
君の笑顔が、力を与えてくれた事。
[呪いを祓うために、最後に放った力を思い出す]
この力を、ただ壊すだけの力じゃなく。
誰かを救うための力に出来たのは――
あの時、俺の魔法で君が笑ってくれたからなんだ。
[呪いの気が消えた世界を、ぐるり見回す]
この国は救われた。
今度は、俺たちと――そして、君自身を救う事が、君の使命だ。
[救国を果たした乙女にとって、それは余りにもささやかな使命だろうか]
わかるだろ? そのために必要なものは……君の、笑顔だって。
だから……。
うんうん。すごくいい!<トールエンディング
今まで陽気で天真爛漫な面を見せてるトールだからこそ、戦士としての思いを、生き方を語る姿に、胸に迫るものがあるんだ。
風吹く墓地の丘に佇んで、向かい合うふたりが見える気がする。
目を覚ましてくれ、ドロシー……!
[頬に、熱い物が伝って行くのを感じた。
それでも、青年は笑おうとする。
彼女が与えてくれた力を、返せるようにと**]
>>-1160 セルウィン
によられた?!Σ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
セルウィンのEDも期待してるぜ!
>>-1161 イェンス
まじかよ?!Σ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
俺、こんなにも脳筋なのにw 何かの役にたつんか?!ww
じゃあ、エピで復活後に話そうぜ!
裸の付き合いをした中だしな!
>>-1162 フェリクス
まじかよ?!Σ(゚Д゚;Ξ;゚Д゚)
前から思ってたが、フェリクスは、俺らに甘すぎねえかw
でも、褒めてくれて、ありがとさん(照
>>-1164 パル
お前さんらしいなw
ネズミーランドの従業員になった気分で書けばいんじゃね?
― 現在 ―
ロヴィン、はい。
[小さな包みを手渡した。
開ければ何かが入っているだろう]
おめでとう――
[祝福は何についてか。
もちろん、"時"について。]
>>-1165 ロヴィン
真面目な話、どうしようかと思ったw
そこで引いたら終わりだし、突っ込んだら話が進まなくなるし。
無理にあげちゃえば良かったかw
>>-1167 フェリクス
そうか……
[後日]
ゾフィヤ、ちょっと来てくれ……
[と、黙って時計塔のてっぺんに連れ出すイェンスの姿が!]
>>-1168 トール
脳筋に救われる事もあるんだよ!
あと戦場関係の話見てると、それだけじゃないものも感じるし。
トールの強さを認めて戦友エンドとか……ありだな。
って駄目だ、トールといると乙女ゲーに戻れないw
>>-1168
負け戦前提の方が好きなんだよw 楽だしw
エルヴァイラの時だってそうだったしw
んじゃ、連投します。
[頭上に掲げ、振りおろし、その顔を叩き潰した]
[呪いの撒く灰が…にかかる。頬についたものをぐぃと拭った]
汚いものを、飛ばすな。
[埋め込まれた大剣の、まだ出ている腹の部分に足をかけ、力をいれる。呪いの体の内部で、更に剣が食い込む]
……
[怨嗟の声はもぅ、彼の耳には心には届かない]
[仏の嘘を方便と言い、武士の嘘は武略と言う――]
(じゃあ今の俺は、一体なんだろうな?)
[如何なる事情であれ、巻き込まれ、翻弄される少女に対し、
虚勢を張っていれば、あんな事>>1:245を言い、
今こうして泣く彼女には、こうして残酷な構図を見せ付ける]
>>146 ゾフィヤ
幸せ、ですか。
この仮初の宿木に対し……
(それなのにこの少女は……)
[夜風に冷えた彼女の手のひら。
その小さな手が自分の肩に触れる。
その手にはどれだけの想いが詰まっているのだろう]
このような……
(顔が、見られない)
[...は、片膝を付いて伏せたまま、どれだけの沈黙を作ったか]
申し訳ありません。
取り乱しました。
[まずは、静かに謝罪の言葉。
恐らくは彼女にとって無意味な言葉。
だから、すぐに言葉を続ける]
ゾフィヤ――さ、ま。
[吐いた嘘。その場限りの偽り。
ただ自分の為に、彼女を欺いたその一つ一つが、今の自分を縛っている。
たった一言、素直に言ってやることもできない。
被った仮面が重くのしかかる]
ゾフィヤ様。
そのお言葉、とても嬉しく思います。
喩え、我々がどのような出会いであっても。
聖乙女としてでなく、聖騎士としてでなく。
[自分が昨日までどう笑っていたのか、一瞬忘れた。
それでも、笑って見せた]
なら、これからを想い、願いましょう。
今の我々の運命がどうであり、
状況がどうであったとしても、
私と、貴女に――これからがありますように、と。
星に。
世界に。
運命に。
[今泣かせない為の嘘が、何れ泣かせる嘘になる]
(ああ、俺は酷いな)
[涙は出ない。泣ければきっと、彼女は気づく。
自分の欺瞞と臆病さに静かに震えながら、
何かを隠すように、添えられた手を取って口をつけた。//]
カスパルお疲れ様!
優しい嘘、かっこよすぎるよ……!
さて、俺はそろそろ寝ようかと。
ドロシーには、段階すっとばしまくりなEDでごめんと謝っておく。
ドロシーとの共通点に言及したのはいいけど、それなら過去をすっきりさせとかないと未来が想像出来ないな、と思ってこのシーン止まりです。
/*
それにしても時計塔って人気だなぁ。
聖宮内にいくつもスポットがあって、選んだところにはそれぞれ聖騎士がいる――みたいな感じにしたらゲームっぽいかなって思ったので、"時"にちなんだ場所ということで時計塔を出してみたんだけどね。
/*
こそっ。
>>-1179 コンラート
俺もそれ思ってた……。
図書館にしようと思ったけど、セルウィンのがそれっぽかったなぁ。
それとか、修行で「魔法鍛錬」とか選ぶと出て来るイメージ。
そしてフラグがパラメータ依存。
/*
実は俺、この世界の時計塔がどんなものか確認してないw
時計塔のどこに俺いるの?www
というか聖宮とその周りの作りのイメージもさっぱりだw
[闇の大剣は、呪いの体内に伸びる枝となり、内部からダメージを与える。苦悶に暴れるソレから後退した。後は仲間に任せよう、と]
…カーク、少しずるいじゃないか。
[水晶核が結ぶ相方の、横に並ぶ。少し拗ねたような表情を浮かべたが、すぐに真顔に戻した]
―ドロシーエンド(ノーマル)―
――ドロシー殿…!
[いつもの中庭ではない、聖宮の正門。
十年に一度も現れぬその場所に、男は杖に身を凭せかけ、息せき切り立っていた]
……もう、出立されるのですか。
補佐官殿に伺い、お見送りを、と…。
[振り向いた少女の不思議そうな顔に、男はぎこちなくそう答える。
手に持ったスケッチブックを抱きしめる彼女は、彼が何故この場に現れたかに、全く気づいては居ないようだった]
[身をかがめ、視線を合わせる。そっと、出来うる限り優しく微笑んで、彼女の美しい色の瞳を覗き込む]
――夢を、…叶えに行かれるのですね。
ここから遠くへ。
世界の果てまでを旅して、一冊の本にする為に。
何故、知っていたか、と?
星に――聞いたわけでは、ございません。
補佐官殿に伺いました。
[ほんのちょっと苦笑して]
………まじない師とて、偶には私情で動く事もございます。
貴女の事を、知りたかったのですよ。
[躊躇いながら口にする]
………。
祝福を。
したかったのです。
この清浄なる宮に居れば、貴女は平穏な侭で居られるでしょう。
……病も……また、進行することは、避けられるかもしれません。
[指先を。ほんの少しだけ。
緩やかに波打つ、金糸の先に触れる]
――私には無い勇気を、貴女は持っている。
限りある生命を、自らの選択にて輝かせる力を。
[懐から可愛らしい色の匂い袋を取り出す。
ドロシーに手渡すと、そっと、励ますようにその指に触れた]
……苦しくなれば、これを口にしてください。
完全に治すことが出来るわけではございませんが、症状を軽くする事が出来るでしょう。
そして…、……いつか……。
[何か言いかけて、目を閉じ――
やがて、ゆっくりと首を横に振る]
……いつか、貴女が書いた本を、聖宮で捲ることが私の、今の夢なのですよ。
その日が来ることを、ずっと待っています。
― 現在 ―
[コンラートから小さな包みを突然手渡され、「おめでとう」の言葉にぽかんとする]
[なぜコンラートが知っているのか──母と別れてからは本人すら忘れかけていたその日のことを。そんなことをくるくると考えていると、コンラートは何事もなかったかのように立ち去って行く。
それに気付いて、慌てて声を上げる]
コンラート!……ありがとう!
[ひと時の間、コンラートの背中と手渡された包みを見比べながら、その場に立ち尽くしていた]
[水晶核から左の掌に闇のもやを移し、カークに掲げて見せる]
王国を呪いから護るため。
2人の聖乙女の元に帰るため。
もう一押し、だ。私の力を貸そう。存分に使ってくれ。
[カークの生み出す雷に闇を纏わせる。先程の白とは相容れぬ、黒]
さあ、光には闇が寄りそうものだろ?
……永遠の安らぎを……//
/*
うう、皆のED見てたら…。
フルコンプしたいわぁ、もぅ!
>トール
あれ、闇の獅子、使ってくれても良かったのに(●´ω`●)
トールは獅子のイメージ。
他の方は何だろうなぁー。あ、カークは狼鉄板にょ。
>ギィ
「表情(BBS/ぷる)」のリンク先を自キャラに。
というのは出来るんだろうか?そうすると探しやすいと思った。
闇の聖騎士 アレクシスは、栞を挟んだ。
旅人 ロヴィンは、栞を挟んだ。
風の聖騎士 カスパルは、栞を挟んだ。
/* って、いやいやいやいや。
今のあたしには、表で桃るなんて無理ですってばw
灰ログでレスしちゃダメ? */
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