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ドロシー、好きだ……ん…っ。
[ふたりの触れ合った、初めての時――そして、1つの儀式。
ドロシーに、自分の時を流し込んだ――2人の未来の時の長さが同じになるまで。
何かの力を注ぎこまれたことは気付いただろうが、それが何かは最後まで打ち明けられることはなかった。](了)
[使命を果たした聖乙女と聖騎士とが門を越える。
互いの指を、しっかりと絡めて。]
──ゾフィヤ、
[新しい旅の始まりに、男は告げた。]
>>-1422
いっそ、他のみんなから餞別や、みやげ物でも貰ったことにしておけばいいじゃん。聖宮まんじゅうとか。
/*
>>-1423 アレクシス
向こうで暮らすつもりなら最初から一緒に行くw
と思ったけど、こちらの世界でやるべきことやらないと〜って理由で別れたなら成立するかな。
ドロシー編と矛盾するがw
/*
>>-1436雷
ん?
質問の意味を間違えたぞ?
聖宮では、服来た女官。
現代では、自分一人で…頑張る。で、シャンプーが目に染みて叫ぶんだね。
目が、目がぁぁあ!!
トールさん。
[全ての儀式がおわり、皆が散っていくまでの、僅かな時間。
トールの姿を求めれば、それはすぐに見つかった。]
稽古…、つけてくれるって、約束でしたよね。
[にこりと笑って、外へ誘う。]
― ゾフィヤ最終日>>226続き・コンラート選択、時計塔前 ―
[水晶核は走り続け、難しい紋様の大きな魔法陣はそれっぽさを増して来ている]
ん、いらっしゃい。
魔法陣はだいたい描けた。
あとは必要な魔力を高めれば儀式はできるよ。
あっ……しまった、忘れてた。
ごめん、魔力注入でここ動けないから、晩ごはん持って来てくれる?
あと防寒着みたいなのもできれば……お願いっ!
[お辞儀しつつ手をパンと合わせた。侍女に頼むべきことだが、期待があった]
[稽古を終えて、もう一歩も動けないくらい疲れ果て、
ぱたりと地面に寝転がる。
逆光で見上げるトールは、やっぱり大きくて、
じわりと胸に、腕に、温かさが広がる]
トール、さん―――
僕、やっぱり…帰ることに、しました。
[荒い息の合間にそう告げて、微笑する。]
……きっと、向こうに帰ったら、
絆の共鳴はなくなってしまうんでしょう。
でも―――この、あったかい感覚は、絶対、わすれない…
>>-1412
はっはっは、僕なんて肝心のそれにすら触れてないというw
難しいよね。とどまって欲しい、と言うのも。
自分があっちに行くってのも。
イェンスの場合、過去の事情もあるし。
多分こいつは、アレクのトコの湖に二人で行って、その後ゾフィヤの世界に行く……になるんだろうけど。
こいつのエンドじゃぁそこまで思考は出来なかったという。
>>-1408
ライダーアレクシスかっけーw
貴族として振る舞いを見につけてるのと。
教会で育てられて今は冒険者やってるのとじゃぁ、その辺の差ってデカイだろうからねぇ’’
/*
>>-1439重
こういうものはね。スピンオフ作品で。EDが変わるもんだよ。
今回が王国残留EDなら、次は現代ED。とかね。
これなら矛盾はないよ。
>>305アレクシス
ありがとう…
[照れくさそうにしていると]
ええ、できることなら元いた国に、帰りたいとは思っています。
[アレクシスの話をじっくり聞いていると>>306の問いに]
「貴族」と「聖騎士」を取ったら、アレクシス。
あなた自身が残るわ。
ええ、そんな…意地悪でもないけれど。
私の国では、自分個人は重視しているから。
お願い?
[>>308のお願いに、すごく驚いて]
え!いいの??
だっておうちが貴族で継いだりとか、しなくてはならないのでしょう?
いや…その…そうだけれど…
あなたはそれでもいいの?
[アレクシスの微笑みに、顔を赤らめる]
>>-1441
シャンプーハットを実用性の高いファッションだと思って外出時でもかぶるアレクシスを想像して悶えた人挙手。ノ
/* というかもう寝ないとまずいので。
初めての恋愛RP村、多少の不安もありましたが、大いに楽しませていただきましたw
でもあたしのライフはもうゼロですぜだんな様方!w
村建てのenju先生、管理人様と絵師様を始め、同村してくださった全ての方に感謝を。
またどこかの村で会いましたらよろしゅうw */
>>-1441
「アレクシス様、お待ち下さい!」
「貴方様が、御一人で異世界などと…」
「「「生きていけるわけがありませんっ!!」」」
で一個中隊ほど、使用人sも共にいけばいいんじゃないかなとか。
>>-1445
ノシ
>>353続き
[しばらく経って、ゾフィヤが持って来てくれたなら、一緒に座ってパクつき始める]
いただきまーす。
うん……これもゾフィヤが?
やっぱり美味しいよ、うん。
うん……ピクニックの時も言ったけど、ゾフィヤはいいお嫁さんになれるよ。
美味しいだけじゃなくて……なんかこう、力もくれるよね。
あっちに帰って……誰かと結ばれて、幸せな家庭を築く……そんな時を歩むんだね。
あ、あれ……?
[知らず知らず、目が潤んでいた。
零れないように、空を見上げた。
赤い世界はもう過ぎようとしていた。]
……なんでかな。
ゾフィヤが元の世界に戻ることを選んでから、時の行く末は分かってたのに。
私とは、時を共にしないって、分かってるのに――
[つぶやくように、口に運び……やがて無言になって栄養を流しこんで腹を満たす。
食べ終わると……ぽつりと]
ごちそうさま……ありがとう、とても美味しかった。
この味は、ずっと忘れない。
ゾフィヤと違う時を歩んでも、ずっと……私の時の終わりまで、忘れないから。
あのとき、ゾフィヤがこの時計塔に来てくれた時から……あのときからの思い出は……最後まで忘れないから。
まあ向こうの世界で改めてゾフィヤに聞いてもいいんだけどw>どっちで暮らすか
今日はフェリクスと裸の付き合いか……。**
わらってくれたよね、あのとき。
ゾフィヤが少しでも楽になれるようにって思ってのことだったけど――私のほうがどうにかなっちゃった。
あのときから、ずっとゾフィヤのことが……。
[言いかけて、腕を伸ばそうとして止まった。
儀式にはとりわけゾフィヤの集中力が必要だ、帰る決心を鈍らせれば儀式に失敗するかもしれない。
時の歪みに落としてしまうことだけは避けなければならなかった。
彼女を、ゾフィヤを愛してしまったから――押しとどめた。]
……なんでもない。
さて、ゾフィヤはそろそろ戻る?
私はここにいないといけないけど、ゾフィヤはまだやることがあるだろうし……風邪でも引いたら大変だ。
儀式の最中にくしゃみでもされたら失敗しちゃうからね。
[無理に冗談を言って、話を打ち切って帰らせようとする。
ゾフィヤはどうするのだろうか……?]
/*
ねむいー。ねむいけど、これだけはー。
…は、落としたよぅ。
きっと、こっちの世界にアレクシスが来てたら、
ちょろちょろとつきまとうだろうなぁ。
>>350>>351カーク
は、はい!
[カークにゆっくりと向いて「愛してる」っという言葉に胸が熱くなると]
私もあなたを愛しています――
これからはカークの側に、ずっといたい。
[照れくさそうにしながら、手をぎゅっと握り返した]
>>-1445 時
待て。
>>-1449風
く。正論だwwww<生きていけるわけが
待て。待て。
>>-1450商
待て待て待て。
>>-1452水
待て待て待て待て!
1:聖宮まんじゅう
2:聖乙女のたまご(かもめ的に)
3:聖騎士サブレ
4:ゾフィヤ様キーホルダー
5:ドロシー様ストラップ
6:旅人のふかふかまくら
7:風のゲームウォッチ(ヌルゲー)
8:時の目覚ましクロック
9:幻惑の紅ざくろ石ペンダント
10:雷の狼もふもふぬいぐるみ
11:重力のマジックローブ(S,M,L)
12:音のオルゴール(田園が流れます)
13:闇の黒革ツナギ(ライダー的に)
14:炎の元気百倍栄養剤(残りHP的に)
15:水のミニプリーストロッド
16:土の*釣鐘草*の苗木
17:行商人の発明品 *支配*風
18:占星術師の惚れ薬
19:補佐官様の水着姿生写真
20:アヴェ殿との熱いひと時付きホテルの宿泊券
>エリオット
[まずは受け身の取り方から教え、それから遠慮なく投げて、体に覚えさせる。
次に、体の小さいエリオでも、大の男を倒せるよう、弁慶の泣き所の蹴り方などを仕込んで]
[新人戦士でも、もっと早く根を上げるだろうに、へたばるまで頑張ってくれたエリオを笑顔で見下ろし、その隣に座る。
帰還の決意を聞くと]
・・・ああ。
遠い世界から、よく来てくれたな、俺の相方。
こんな小さい体なのに、お前さんの心はすごく熱くて、大きくて、勇敢だった。
お前さんのこと、忘れねえぜ。
[とん、とエリオットの胸に大きな拳を置いて]
戦士トール・ネストリ。
このエリオット・ターナーを、ひとりの戦士として認める。
ゾフィヤ、ありがとう!!
あとはエンディング曲が流れて、ゾフィヤとの思い出のスチルが順に示される感じでw
・出会ったシーン
・風呂場遭遇シーン
・ピクニックシーン
・封魔の儀式シーン
・旅立ちのシーン
こんなもんだろうか。
>>313
イェンス!!
[イェンスの決意が、胸を締め付ける]
ありがとう!うれしい!!
私は戻るけれど、あなたを信じて、迎えにきてくれることをいつまでも待ち続けていますよ!
[そういうとそっと寄り添って、イェンスをそっと抱きしめた]
>>-1459
じゃあ、僕、これ[11]とこれ[20]もらって帰る〜。
あ、あとそれ[04]も欲しいなぁ。
>>360
こんな選択肢だしてるけど、この日はノープランなんですけどね(←
せいぜい、一緒に防寒服にくるまって一緒にいるとかかなぁ……飛ばしていいですこのシーン。
ただ桃るのって苦手なのですよっと。
/*
>>-1458
「頑張って下さい、時の聖騎士様!」
「ファイトです、コンラート様!」
「貴方は出来る子です!」
「薫の聖乙女様と、我が主の為に!!」
「「「がんばっ!!」」」
[ぎゅうぎゅうに固まって、飛ばされるのを待つ図]
>>-1459
つ[19]
>>-1461カーク
あ、ありがとうございます!大丈夫だったでしょうかw
[ドキドキ]
やっぱりお風呂シーンも入るんですねw
>>-1465
さすが俺。>トール
「唯一の土産が生写真、か……」
[...は何かを思い出しつつ、写真を懐にしまった]
>>-1460ロヴィン
エロイですと!?
コンラートは前世でやりつくしてるから、いいのらーw
ぶっちゃけるとねーw
長い付き合いですしwwwww
>>-1459を<<土の聖騎士 エリオット>>の寝顔の生写真に差し替えておきますわ。
って、カスパルさんがもう1枚持ち出し?!
懐のものをお出しなさいっ
>>-1476
ははは、お嬢さん。
欲しかったら、こちら(の世界)においでなさいな。
未知の体験と、もれなく幸せがついてきますよ!主に俺の。
[ひらーり]
>>-1443水
うむうむ。相手にしている大人の量が違うということで。
でも、私は聖乙女に対して『手で触れる』しかしてないぞ?
>>-1454
ゾフィヤENDなら最終的には行くだろね。
貴方が望むならどこへなりと流れていこう、って。
育ての親に恩はあるけど、戻る場所ではないし。
故郷だって、知りたいと言う欲求のみで、とどまる気はさらさないし。
今しがた、「人狼で乙女系恋愛SLGをやる」というコミュを作りましたの。
奮ってご参加くださいませ。
http://wolfsbane.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=505
あと、絵師さまー、
コミュのTOP絵が…とっても、欲しい…です。
/*
ああもう。
トールさんのお返しに感動中だったのに、
いろいろ台無し。www
認めてもらって、すごく嬉しいのです。
>>356菫
そう、私自身が残るんです。正解。
>>357
彼らは…私に何でも頼りすぎだ。
それに父上もまだまだ健在だしな。
ああ、それでも構わない。
>>-1448ドロシー殿
聖乙女、お疲れ様でした! またお会いしましょう!
>>314>>315>>318>>320カスパル
二度…
[カスパルの話に耳を傾けながら、抱きしめた温もりを思い出す。視線は一切逸らさず見つめたまま]
カスパル!!
[広げた手に嬉しそうにして、彼の胸に自分を埋めた。
カスパルの鼓動が、自分の生きている喜びと感じていた]
あったかい…
[少し恥ずかしそうにしながら、カスパルの温もりを感じていた//]
にゃふ、お土産>>-1459何がもらえるかなー?
[14]
>>-1480
バイクタンデムがあるじゃまいかw
わざとスピードだしてぎゅーってしがみつかせるとか、楽しいよねw
アレクシスの性格やと紳士的に安全運転な気がするけど。
こいつの涙にちゅーは、美味しそうだからつい……とかきっとそんなんだ(マテ
水を養分として生きてる人だしw
>>-1489 アレクシスさん
欲張ると危険だよー。
[なんか、重そうなローブ(Sサイズ)を着てる。
ゾフィヤさまキーホルダーは、ちゃんとしまっておいたけど、
宿泊券は、なぜだか燃えちゃったみたい。]
― 儀式の日、別れの朝。>>250あたり ―
準備はいい?
忘れ物は無い?
おみやげ(>>-1459)は持った?
[どこの遠足だという声が聞こえそうなぐらい、どうでもいい部分も確認している。
職業病といえばそれまでだが、ゾフィヤへの心配などがどうしても出てしまうのだろう]
それじゃ、始めるよ……。
みんなに手を振ってあげて。
[別れをさせてから、詠唱を始めた。
時を紡ぐと、ゾフィヤとの思い出が頭の中で流れ、あるはずのないゾフィヤとの未来まで――ゾフィヤを拘束せず、離れなければならないのは自分なのに]
相方カークとのED…。まぁ、良いだろう。
>土
現代版で一緒に学校に通えるよう、私も頑張るよ。
学業面で……。
欲張っても、普通のものしか出てこなかったな。自分の用のライダー服とか。
>>-1402カーク
のりじゃないんですね!よかったー!
おー!レア度が高いのですね。とてもうれしい!
[照れ]
すごい独り言ですね。見ていて面白かったです!
ゾフィヤ…さよなら……
君のこと……くっ……!
[想いのたけを振りきって、詠唱を完成させる。
開いた時の門は、背中にではなく――ゾフィヤの足元に。
最後の最後で迷いたくないから。
もうどうにもできないようにすれば、諦めがつくから――
ゾフィヤの身体が、穴に吸い込まれ、落ちていく……強制的に別れさせた。
声が聴こえるかもしれない、けれど、もう手は届かないのだ]
どうか、幸せに……。
[愛した人を追いかけて時の門に落ちたのは、頬からの、1滴――]
>>-1486
ロヴィン、そろそろ時間だよ。
起きて。
…………疲れてるんだね。
もうちょっとお休み。
[世界の時を、とてもゆっくりにした。
ロヴィンが気持よく目覚められるように]
>>-1491水
スピード出して! 腹に回された手に、重ねるぐらいでちょうど良い…。
涙だものね、水だものねwww
セルウィンらしくて、によによ
イェンス…飛んじゃってごめんね。アンカーがw
あれで最後でいいかな…。*つけなかったんだけど><
男性も「ついてきて」って言われたら、ついてきてくれるんだ!
どの男性を好きになっても(エリ、カスパルは除く)この世界に女性が残るのかなーなんて思ってたw
/*
>>-1495 アレクシスさん
そうかっ!
勉強、ついてくるの大変そうだね…
ああ、真面目にあれこれ考え始めると、ものすごーく前途多難だけど、きっと何とかなる気がする。
うん。がんばれー。
>>-1499 兄さん
そ、その目覚まし、僕も欲しい!!
>>364
[自分の名前と共に、飛び込んでくる彼女。
受け止める。
自分の温もりを与えるように、
彼女の熱を奪い取るように]
俺……
(本当は謝る事がある)
[腕を廻す]
俺、な……
(君はどこまで知っているか、知らないけれど)
[ゆっくりと体重を後ろにかけて、二人してベッドの上に倒れこむ++]
お前と、二人だけで
(それでも俺は――)
こうしている時が、一番――大好きだ。
[自ら押し倒されて、無邪気に、笑って見せた//]
あ!忘れてた!!
かーく…あのそのー、やり忘れてますけれど…
っというか、あのその。
やっぱしてくれないよね。
口付け…
わー!いっちゃったー!!
/*
>>-1505 トールさん
にゃにぃ〜。
うーん…うーん……
[だが、ゆっくり起床の魅力は捨てがたいのだった]
/*
そう、今回キャラで全然涙流してないんだよね…。入浴シーンやってしまったので、こうなったら涙をながしたい。
…ゾフィヤに泣かして貰おうか。
シャンプー以外で。
>>330アレクシス
ほんとアレクシスは、海が好きだね!
[校門で待ち合わせて、バイクに一緒に乗り込むと、アレクシスにぎゅっとつかまっていた]
そうなんだね。アレクシスも自分自身を掴んでいるんだね。
聖宮にいるころより、生き生きしているよ。
ううん。私もアレクシスの事大好き!
この世界に来てくれて、ありがとう!
[そのままアレクシスをぎゅっと抱きしめて、うれしそうににっこりと笑った]
― >>251の続き ―
え、私……?
え、ええっ!?
[驚いた、まさか自分のことだったとは露知らず。
挙動不審に周りを見渡して……みんなに茶化されて赤くなった。]
えっと、その……とても嬉しいんだけど……。
うん……ありがとう。
私も…ゾフィヤが好きだ。
[頬を人差し指でかきながら、照れくさそうに。
きっと周りから続きをとせがまれたり]
[見つめ合ってから、ふとオクタヴィアのほうを向いて]
あの……聖騎士としての功績として、王国から褒美とか出ますか?
欲しいものがあるんですが……。
[もう1度だけゾフィヤを見てから、また向き直り]
ゾフィヤの……戸籍を作ってくれませんか?
私の……妻として。
それで……いいよね、ゾフィヤ。
私の愛しい人。
[見つめ合って、口付けた。
二人を祝福する拍手と共に、時計塔の大鐘が高く鳴った――この時と、未来へ響かせるように。]
俺は驚かしたり、慌てさせるのが大好きなんでな。
レートは守るぜ。もしお好みなら暗転でもいいけどね。
>>-1515
シャンプーハットしかもう脳裏に浮かばないww
おまえを育ててくれた世界、見たくないわけないだろう。
おまえがおれを必要としてくれるなら、世界を変えることくらい、苦にならない。
←こいつは順応性も高いしね。
しかし、そんななのでスピンオフとかで現代社会に召喚されてみるのも面白いと思ったのだった。
ゾフィヤの家が特異点になって、いろいろ召喚してしまう。
この村に参加してないゲストさんは、別の時代なり世界なり宇宙なりから召喚されたということで、ドタバタコメディ的な。
>>-1443 セルウィン
爽やかにお別れでもいいんじゃないかな。
夢落ち、じゃないけど、向こうの世界に影響を与えず、思い出だけ残るのもいいと思う。
そう、乙女ゲーにするには抱え込んだ事情が大きすぎたんだよなー。反省。
>>-1448 ドロシー
長らくのヒロイン役お疲れ様でした。
EDへの反応ありがとう。
ゆっくり休んでください。
>>-1454 エリオット
まあ、多分ゾフィヤに一緒に来てくれるかは聞くだろう。
そんな術を扱えるなら、元の世界でもそれなりの肩書き持ってるだろうし。
>>-1459 ギィ
[[20]をそっと手に取った]
>>363
自分用メモ。ちょっと待ってね。
>>-1469 コンラート
は、はい! います!
何でございましょう……。
>>-1493 エリオット
重くない……断じて……。
[イェンスの足の速さは秒速62cmであった]
>>-1521
トールが行かないのが意外だったり。
「何処でも行ってやるぜー」で、適応とか考えずにいくかなー、と。
僕?適応とか知らん。あっち行ってからどうにかするっ(きぱっ
>>371 コンラート
素敵なお申し出ですこと。
褒美ならば、持参金もこちらでご用意しましょう。
ところで、
ゾフィヤの身元保証人の名前はどうしましょう。
親代わりになるのは誰かという問題ですわ。
/*
コンラートはどうだろう。
教師って仕事あるし、教え子にも愛着あるし。
割と自由に行き来できるようにしてその都度……って感じかなぁ。
こっち捨ててあっちに行くとはしないと思う、てかそれやったら悲恋エンドできないしw
>>367>>368カスパル
きゃ!
[ベットに倒れこみ、無邪気な笑顔をカスパルを見下ろせば]
もー!カスパルはー!
[軽くぽかすかしてから、ぎゅっと胸に顔を埋めて]
それはもう少し勇気が出てから、待っててね。
[っと恥ずかしそうに小さな声で言って笑った//]
>>-1532
可能だったら誰がどうしてもいいんだけどね。
イェンス向きに落とし穴にしたってだけで。
でもイェンスのカッコイイところ見たいよね。
貴族としての自分は捨てたから、財力ゼロ状態で行くんじゃないかな。バイクは勿論中古で。それまでの審美眼で稼いだんだよ、きっと。
/*
>>-1536風
神様居ないものねー。聖乙女の祈りで何とかなったことにしてくれないと。
というか、現実味を持たせたらいけないのだよ!
/*
>>-1525 イェンスさん
秒速62cmって……
50m走に、1分以上かかるような?
やっぱり重たいよぅ〜
>>-1529
あー、その辺で、かぁ’’
確かに、30手前となるとなんもかんもが新しい環境に、ってのは難しいんだろね。
言葉だって違うし。
>>-1531
アレクシスの場合適応力低くても頭の良さ&身体能力でどうにかしてそうだ’’
>>369
[貴族としての自分と、聖騎士としての自分と。それを望んで剥ぎ取ったといえ、己をまもっていた二重の鎧がないのはとても心細かった。懸命に『自分自身』であろうとする。
それは本当に、自分なのか?
水晶核が鳴き、私の心を闇に染めようとする]
「生き生きしているよ」
[それだけの言葉で、心に光が刺す。温かな彼女に抱き締められて、にっこりと笑顔を向けられて、闇が払われる]
>>-1533
誰が「親」扱いになったら面白いかなーというだけですので。
せっかくのシーンにごめんなさいね。
>>373
[目の前の彼女は
泣いて、笑って、怒って、照れて
そんな少女がすぐ傍に、
手を伸ばせば届く距離にいる]
知ってるかい、ゾフィヤ。
[胸に顔をうずめるゾフィヤに囁いた++]
/*
>>-1550
あーごめんなさい。
面白さ重視とは考えてなかったです。
でも父性を特に感じられるPCってあまりいなかったと思うんですよね……。
オクタヴィアの娘ということにしましょうか(←
今、君の側にいる男はね――
酷く照れ屋で
(嘘吐きで)
とても未熟で
(意地悪で)
ダメな奴なんだ。
(素直じゃないから)
[言い終わると同時に、彼女の頬を撫で]
顔をあげて、ゾフィヤ。//
[次代の夢見を探す旅の準備は整った。まだ彼の人の夢とは繋がれないままだったが、自分ができることは何でもやるつもりだった。「どう生きるか」の大切さを知ったから。そして扉を開けようとしたとき──トールが飛び込んで来た>>342]
は?出張にって…俺につきあってくれるってこと?
[一瞬顔を輝かせるが、すぐにギィの言葉を思い出して複雑な顔をする]
確かにギィさんは「味方を見つけ、その手を取れ」って言ってくれたけど。
その「味方」がトールなら、こんなに心強いことはないけど。
でもギィさんはこうも言ってた。
「大切な二つのものを失い、望まぬものを得て、かのひとのもとに至る」
もしトールを失うことになったら──タイチョーさんに合わせる顔がない。
だから、俺、一人で行くよ。
[トールの顔を見上げてから、視線を逸らして]
気持ちだけ、もらっとく。ありがとう。トールも、元気で。
>>377>>378カスパル
そんな事ないのに、カスパル…
私はぜんぜんそうは思わないよ。
うん…
[照れくさそうに顔を上げて、カスパルを見つめる//]
いつまでも続けられそうな気がする、これが深夜クオリティ。次ぐらいで〆るつもりだが。
>>-1541
知り合ってれば、偽造の伝手とか俺できそうだけどなw
>>-1549
転ばしたくてw
何度でも騙s、引っかかってくれそうなところが――好きだから、かな(照
>>-1546水
結局のところ、何とかなりそうなんだよね。
うむうむ。
>雷
そういえば。ゾフィヤとのEDは正規で良いのだよね?
カークとのEDを考えて見たら、2人を祝福するところぐらいしか思い付かなくてね。
>>381
ゾフィヤ。
こんな俺に、
騙されてくれて、ありがとう。
[...は見つめてくれた彼女の顔に、顔を寄せる。
そして、]
チロッ
[その鼻を舐め++]
―>>366の続き―
[コンラートの詠唱が、終わりに近付いていく]
コンラート……お前、本当にそれで
[振り向いた瞬間に見えたのは、コンラートの瞳に光る物]
なっ――!
[しかし、全てを振り切るためだろう。
コンラートは詠唱を完成させる]
ま、待て!
[気付けば、呪文を唱えながら駆け出していた。
少女の体が、開いた穴に落ちる。
その瞬間に聞こえた声に確信を得て、呪文を完成させた]
>>382
カーク――
[頬を赤らめながらそっと瞳を閉じて、カークとの口付けを交わす。
初めての口付けに、大きく心を振るわせた]
ありがとう…カーク…!
初めてだったんだ…
[自分の唇を触って、えへへっと笑った]
ゾフィヤ、掴まれ!
[手を伸ばす。
少女の落下速度は明らかに落ちていたが、彼女の方から手を伸ばさなければ間に合わなかった]
こんな終わり方、望んでないんだろう……?
[その言葉は、誰に向けたものだったか。
次の瞬間、伸ばした手には確かな重みがあった]
――ほら。
まだ、迷ってるんだろう。
それじゃあ、元の世界に帰れるかわからない。
[ゆっくりと、諭すように言いながら。
ゾフィヤの体を、穴から引き上げる]
だから、向き合うんだ。――彼と。
[少女を地面に立たせると、くるりと体の向きを変え。
とん、と後押しした。
コンラートに向かって**]
>>-1557
まぁ、ある意味反則手かも知れない。
自分の心境説明だし。
>>-1565
ノリで墓下で代行屋とか言ったから、
なんか胡散臭い事もできるのかなーってw
>>-1563
何を今更w
>>-1576
正規、というか……ゾフィヤの初回プレイがカークルートだった、って感じかな。
メーカー公式がどのエンディングになるかは次回作とかメディアミックス次第かなぁ。
[>>383の鼻への感触に]
――え?
[まさか鼻にくるとは思わず、ぽかーん]
!!
[カスパルに口付けをされてびっくりするも、愛しい温もりに微笑を浮かべた]
>>-1576雷
あー。その方向か。<どこかのシーン
…CDドラマとせめて言ってくれww
楽しみにしている。
知らないままで。
母親と同じ瞳の色をしている。→母上、元気かな…
程度。
@20分につき、ご挨拶を。
あらためまして、この度は『フルウ・ワの聖乙女』にご参加いただきましてありがとうございました。
企画人のenju (進行用サブID:nyomo)です。
はじめましての方も、久しぶりの方も、国主さま、絵師さま、ばお村よりの遠征もいただきまして嬉しいかぎりです。
/*
因みに、ゾフィヤが時計塔で「嘘ついてたのしってたよ」みたいな切り出ししてたら、もっと違った態度になったと思う。
もう一人の聖乙女や、女官達とのロール、
礼拝堂での態度などで、実はバレてる、みたいなのもありと思ってたんで。
ちらほらと言及されてましたが、「フルウ・ワ」は人狼から転用した語で、ルー・ガルー戦記同様、ほんのちょっとだけ人狼システムを使ったゲームであるという主張をしております。
タイトルそのものは雑談村で募集して、ローラントの案を採用させていただいたものです。
しゃるさんはこの村のゴット・ファーザーといえましょうw
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