人狼物語−薔薇の下国


86 フルウ・ワの聖乙女 【乙女系恋愛RP村】

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美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。

智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。

自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。

さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?


どうやらこの中には、村人が4名、人狼が2名、占い師が2名、霊能者が2名、共有者が2名、悪戯妖精が1名、賢者が2名、魔術師が2名いるようだ。


薔薇影の騎士 アヴェ

ところで俺の特製スーツを見てくれ。
こいつをどう思う?

(0) 2011/01/08(Sat) 01:00:00

薔薇影の騎士 アヴェが「時間を進める」を選択しました


音の聖騎士 エーヴァルトは、薔薇影の騎士 アヴェ を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 炎の聖騎士  トール

>>0
すごく・・・大きいです・・・www

・・・って、村建て出てこいwwwww
なぜこんな台詞にしたしwwwwwwwww
これ、デフォじゃねえよ、な?

(-0) 2011/01/08(Sat) 01:01:25

風の聖騎士 カスパル、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:02:03

幻惑の聖騎士 シメオン、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:02:15

時の聖騎士 コンラート

 弟がいい時をもらえて礼を言……。

 いやはや、あんな聖騎士がいてもいいか。

[挨拶しようとしたら去っていったので思わず肩をすくめた]

(1) 2011/01/08(Sat) 01:02:35

【独】 雷の聖騎士 カーク

共有相方はアレクシスだ。

ふっふ、プロローグからの因縁を感じるぜw
嬉しいね。

(-1) 2011/01/08(Sat) 01:02:36

【独】 炎の聖騎士  トール

って、おいおいおいおい。
つい、アヴェインパクトにふっ飛ばしそうになったが、俺が賢者かよwwwwww
賢者wwwww トールがwwwww
ないわーwwwwww

(-2) 2011/01/08(Sat) 01:02:39

重力の聖騎士 イェンス

 単なる推測だったが……図星か?

[トール>>0:450の反応に、唇の端を歪める。
 こっそり舌を出されたのには気付かなかった]

 そうだ、それが俺たちの役目だ……って、ドロシー?

[聞き覚えのない名前に、水音を立てつつトールの方を振り向く。
 しかも、どうやら女の子のようだ]

 その子も、聖乙女様なのか?

[リラックスする男に、詰め寄らんばかりの真剣な眼差しで問う]

(2) 2011/01/08(Sat) 01:03:36

雷の聖騎士 カーク、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:03:47

【独】 風の聖騎士 カスパル

霊能とはな。
実は初めてかな?

(-3) 2011/01/08(Sat) 01:03:49

菫の聖乙女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:04:29

補佐官 オクタヴィア

はじまりましたね。

聖騎士の皆さまは、メモにて役職COをお願いします。

(3) 2011/01/08(Sat) 01:04:56

音の聖騎士 エーヴァルト、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:05:08

炎の聖騎士  トール、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:05:51

幻惑の聖騎士 シメオン

[中庭へ降りれば、幾つか人影が見える。
 知らない顔の青年達や、侍女とは違う空気を纏う少女の姿を紅石榴は映し]

 ごきげんよう。
 賑やかな声に誘われて来てしまいました。

[お邪魔しても?と、笑顔で尋ねて。
 ローブの裾を引きずりながら、ゆっくりと歩みを進める]

(4) 2011/01/08(Sat) 01:06:11

【独】 補佐官 オクタヴィア

矢打ちデフォは、エーヴァルトとカスパルだった。

(-4) 2011/01/08(Sat) 01:06:12

土の聖騎士 エリオット、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:06:18

補佐官 オクタヴィアは、菫の聖乙女 ゾフィヤ と 撫子の聖乙女 ドロシー を能力(結ぶ)の対象に選びました。


重力の聖騎士 イェンス、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:06:28

菫の聖乙女 ゾフィヤ

― 中庭 ―

えーっと聖騎士さんはっと…

[人が思いの他いっぱいで、どこへいったらいいか。
でも心の中で先ほどの少年の事が気にかかっていたので、少年のいるほうへ歩いていった]

(5) 2011/01/08(Sat) 01:07:03

【独】 炎の聖騎士  トール

おいおいおいおいおい。
相棒はエーヴかよwwww
なんていうデコボココンビwwwwww
うめぇwwwwww

(-5) 2011/01/08(Sat) 01:07:14

土の聖騎士 エリオット、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:07:27

幻惑の聖騎士 シメオン、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:07:31

天のお告げ(村建て人)

1日日/2日目の呪いランダム決定表

 (07)

1.2-「疫病」 3.4-「腐敗」 5.6-「憎悪」 7.8-「昏睡」 9.10-「獣化」 

※同じ呪いは進行中、1回しか発生しません

(#0) 2011/01/08(Sat) 01:08:47

風の聖騎士 カスパル、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:09:12

時の聖騎士 コンラート、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:09:16

【独】 炎の聖騎士  トール

あ、違ぇwww
エーヴは占い師で、エリオが賢者か。
エリオ、惜しいとこですれ違ったなーw

(-6) 2011/01/08(Sat) 01:10:07

【独】 風の聖騎士 カスパル

相方はコンラートか。
教師キャラだったな。
エリオット絡みで突いてみるか?

(-7) 2011/01/08(Sat) 01:10:51

音の聖騎士 エーヴァルト、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:11:14

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>4シメオン

え?私ですか?

[うろうろしていたので、振り向いて答えた]

(6) 2011/01/08(Sat) 01:11:14

天のお告げ(村建て人)

呪い「昏睡」の発生報告は、適当なところで落とします。

今のところは、パーティをお楽しみいただいて結構です。

(#1) 2011/01/08(Sat) 01:11:38

闇の聖騎士 アレクシス、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:12:08

水の聖騎士 セルウィン

ふぇ…?

[言葉短く訂正され(>>1:449)、幾度か瞬きしつつ。]
[軽く見上げた横顔は、ちょっと不機嫌に見えた。]

ん……女の子でも、だし、ましてや聖乙女様相手に……ね。

[ローラントの答え(>>1:453)に、頷いて。]

……やっぱそうだよね。
そもそも、その……女の子をいきなり抱きかかえるって……。

なんか、あの人とは色々考え方違ってそうかも。

(7) 2011/01/08(Sat) 01:13:10

風の聖騎士 カスパル

― 会場隅 ―

ん?
あれがもう一人の聖乙女か。

[エリオットを見ていたせいで、彼の元へ向かう女の子>>5に気付く]

挨拶ぐらいはしておくか……にしても、あっちも若いな。
ドロシーほどじゃなさそうだが。

(8) 2011/01/08(Sat) 01:13:12

幻惑の聖騎士 シメオン

[振り向く少女に向けるは、たおやかな笑み]

 ええ、お嬢さん。
 貴女が主催だと、侍女から聞きました。
 お邪魔しても構わない?

[答えを待つように、僅かに傾ぐ首。
 ローブの裾から、しゃらりと銀の滴が零れ落ちる]

(9) 2011/01/08(Sat) 01:13:42

水の聖騎士 セルウィン

……ってぇ!?
[慌てて首を横に振る。]

ややっ、そんなっ、そのっ。

[思わず大きくなった声を再び顰め。]

僕が、初めて会ったばかりの女の……

[こほん、咳払い一つし。]

聖乙女様に、そんな事する訳ないししたいとも思わないよっ。

(10) 2011/01/08(Sat) 01:13:50

炎の聖騎士  トール、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:14:03

【独】 雷の聖騎士 カーク

あ、コンラート、エリオット、
紹介してくれるつもりだったか。
(普通、そうだよね)

離れてすまん。すまん、ね。

(-8) 2011/01/08(Sat) 01:14:35

重力の聖騎士 イェンスは、薔薇影の騎士 アヴェ を能力(占う)の対象に選びました。


土の聖騎士 エリオット

 おもしろい人、ですよね。

[コンラートに頷きながら、パーティー会場を何気なく見る。
―――と。
パーティー会場の隅に、もうひとつの見知った赤い頭をみつけて、目を瞬いた。]

 あ、……あの人―――

 あの人も、聖騎士に、なったのかな?
 それとも、違う人……かな…?

[まさかそんな偶然なんて…
…と、呟いたところで、視界に黒い髪が映った。]

(11) 2011/01/08(Sat) 01:15:45

土の聖騎士 エリオット


 ――――――!!

[見覚えのあるその姿に、鼓動が2つくらい飛び上がる。
今は学校の制服じゃなく、肩が出るようなドレス姿だけど、
間違いない。あれは。]

 やっぱり、ゾフィヤ先輩、 だ………

[呆然と口にしたところで、ゾフィヤがこちらに歩いてくるのに気付いて、少し慌てた。]

(12) 2011/01/08(Sat) 01:15:53

水の聖騎士 セルウィン、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:15:57

風の聖騎士 カスパル

おやおや。
性格は大分異なりそうだな。

[ローブを纏った人物に声をかけられて、振り向いたその横顔>>6を見て勝手な推測を口にしていた]

(13) 2011/01/08(Sat) 01:16:19

雷の聖騎士 カーク

―― パーティ会場 ――

[薄い玻璃に注がれるのは葡萄の酒精。
 聖宮に備えられたすべてにふさわしく、ワインもまた上等なもの。

 会場の端の方へと移動すれば、自分と同じく、酒盃を手にした赤毛の男を見かけ、酒飲み同士の親しみをこめて、盃をもたげる挨拶の仕草を送る。]

俺らの国 (>>0:451)、と聞こえたけど… 異国の人?

[ゾフィヤが口にしていた、ニホンとかいう「遠い世界」のことを思い出しつつ。]

(14) 2011/01/08(Sat) 01:16:43

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>9シメオン

ええ、どうぞ!ゆっくりしてくださいね。

えーっと私は聖乙女に選ばれてきました。ゾフィアです!
あなたは?

[女性ですか?っと聞くのも失礼だと思い言葉を呑んだ。
でもとても美しくって、見とれていた]

(15) 2011/01/08(Sat) 01:17:27

【独】 雷の聖騎士 カーク

トールの役職「賢者」に吹いたwwww

wwww ラ神www

(-9) 2011/01/08(Sat) 01:19:11

菫の聖乙女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:19:31

重力の聖騎士 イェンス、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:19:35

水の聖騎士 セルウィン、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:19:55

風の聖騎士 カスパル

>>14 カーク
ん?

[...は遠目でゾフィヤの品定めと、エリオットの反応する様子>>11>>12を眺めている最中に、声をかけられてそちらを一瞥する]

ああ。そうだ。
だからこの国のしきたりなどは不得手だ。
つまり、人付き合いも苦手という訳だ。

[そう言うと、視線をカークから逸らして再び注視している二人の方に向けた]

(16) 2011/01/08(Sat) 01:21:52

【独】 雷の聖騎士 カーク

隠しパラメータ 親密度 (1d開始時)

ドロシー  50  
ゾフィヤ  58

トール(火)  50  / セルウィン(水)  50
カスパル(風)  50  /エリオット(土)  53
エーヴァルト(音)  50  / コンラート(時)  50
イェンス(重力)  50  / シメオン(幻惑)  50
アレクシス(闇)  50     
 
ギィ  50  / ロヴィン  50 
フェリクス 50 

アレクシスには絆で+20だな。

(-10) 2011/01/08(Sat) 01:22:05

土の聖騎士 エリオット

―――シメオンさん…

[ゾフィヤがシメオンに呼び止められ、立ち止まる様を見て、
残念なのかほっとしたのか、ひとつ息を吐く。
それから、ふともう一度、頭上に手をやった。

シメオンからもらった幻の花はほとんど薄れ
もはや最後の煌めきだけしか残っていない]

(17) 2011/01/08(Sat) 01:22:08

土の聖騎士 エリオットは、薔薇影の騎士 アヴェ を能力(占う)の対象に選びました。


闇の聖騎士 アレクシス、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:23:08

幻惑の聖騎士 シメオン

 ゾフィヤ……。

[何かを懐かしむかのように、僅かに細められる紅石榴。
 その面が一瞬だけ曇る]

 私はシメオン。
 貴女に仕える聖騎士の一人です。

[どうぞよしなに、と。
 すぐさま顔は笑みを戻して。

 彼女が見惚れる様子にはなにか?と首を傾いだ]

(18) 2011/01/08(Sat) 01:25:17

補佐官 オクタヴィア、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:26:01

炎の聖騎士  トールは、薔薇影の騎士 アヴェ を能力(占う)の対象に選びました。


幻惑の聖騎士 シメオン

[自らの名前を呼ぶ声が聞こえ、ゆるりと髪を靡かせ振り向いた。
 先程別れた少年の姿を紅石榴にとらえれば、未だ髪に差したままの幻惑の花の残滓に笑み浮べて]

 やあ、坊や。
 また逢いましたね。

[此方にいらっしゃいと謂う様に、
 白い指先を彼の方へと差し出した]

(19) 2011/01/08(Sat) 01:27:59

闇の聖騎士 アレクシス

―アレクシスの部屋―

[独り。部屋の中に居る。中庭に集まる9人の男と、そして2人の少女。どうやらあれが他の『聖騎士』で。『聖乙女』らしい]

るりぃぃぃぃぃぃぃ

[胸に下げた水晶核が、小さく震えた]

(20) 2011/01/08(Sat) 01:28:31

炎の聖騎士  トール

― 大浴場 ―
・・・・ん?
なあ、こっち来てみ。何もしねえから。
いや、マジ。マジだって、ほら。

[エロ親父が娼婦を誘う下手な文句のようだが、トール本人はいたって真面目に呼びかけた。自分の水晶核に]

あ。・・・やっぱりだ。
色が変わってねえか、お前さん?

(21) 2011/01/08(Sat) 01:28:39

風の聖騎士 カスパル

(あっちはあっちでノリノリか。やれやれ……おや、知り合いか? だが確かあちらの子は確か……)

[ゾフィヤの溌剌とした様子>>15を見、それからエリオットの表情>>17を見て、内心で首を傾げていた]

(22) 2011/01/08(Sat) 01:29:22

音の聖騎士 エーヴァルト

[セルウィンのその慌てっぷりがおかしくて、ついくすくすと笑ってしまった。]

そうか、そうか。
それならいいんだ。
セルウィンが、僕と近い考え方の持ち主だってわかって。

や、少し機嫌悪そうに見えたからね。
それは僕の失言だったな。すまない。

[抱きかかえるとして。
彼女は相当軽いんじゃないかなんて、ちらり思いながら]

(23) 2011/01/08(Sat) 01:30:06

土の聖騎士 エリオット

[シメオンがこちらを向いたのにどきりとして、
差し招かれたことにもう一度どぎまぎして。]

 ……あの…

[行って良いか、とも、一緒に来ませんか、とも、
どちらにも取れる顔でコンラートを見上げた後、
ゆっくりとシメオンとゾフィヤの方へ近づいた]

(24) 2011/01/08(Sat) 01:31:57

【独】 風の聖騎士 カスパル

確か二回書いた俺確かorz

(-11) 2011/01/08(Sat) 01:32:10

雷の聖騎士 カーク

[人付き合いが不得手、と自認する赤毛の男の挨拶に苦笑しつつ。]

わりと似合ってるけどな、その格好。

じゃ、よい酒を。

(25) 2011/01/08(Sat) 01:32:13

土の聖騎士 エリオット

 お花、ありがとうございました。
 もう、消えちゃいそうで…

[シメオンに近づけば、そういって彼を見上げる。
ゾフィヤをちらちらと気にしながら。]

(26) 2011/01/08(Sat) 01:33:28

音の聖騎士 エーヴァルト

ああ、そろそろ中庭が見えてきたね。

ん……?随分人がいるみたいだけど。

[先ほど窓から見たときは、天幕と行商人らしき人影と、数人の女官だけだったのに。

そして豪勢な食事やら。酒やら。
これではまるでパーティーが行われるようだ。]

(27) 2011/01/08(Sat) 01:33:44

幻惑の聖騎士 シメオン

[傍へと歩み寄る少年へ、男は目線を合わせるようにその長身をかがませる。
 蜜色の金糸を撫ぜるように、幻惑の残滓へと指を伸ばして]

 良いのですよ。
 これはもともと幻の花。幻とは儚く消える定めのもの。

[だけど、と言葉を一つ置き]

 坊やが望むなら――…。

[ぱちりと指を一つ鳴らせば、幻惑の残滓はまた、一輪の紅い花へと戻る]

(28) 2011/01/08(Sat) 01:37:39

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>18

シメオン…
聖騎士さんですね。よろしくお願いします。

あの失礼かと思ったんですが、私と同じ聖乙女の方かと…
あまりにお綺麗なので…

[近づく少年を見て>>24]

あー!

[思い出したように声を上げた]

(29) 2011/01/08(Sat) 01:37:58

雷の聖騎士 カーク

[グラスを持ち上げたとき、その表面が微かに振動しているのに気づく。]

共振…?

  るりぃぃぃぃぃぃぃ

[グラスが生み出したものではないとすぐに察した。
 躯の芯へ伝わるそれは、誰かの存在を強く意識させる。

 まだ、言葉も交わしたことのない、その男。
 閃光と荒野の対極にいる者…]

      ―― アレシクス … !!

(30) 2011/01/08(Sat) 01:38:27

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>26エリオット

学校で見かけた子ね!どうしてここに!!

[ものすごくびっくりした様子だった]

(31) 2011/01/08(Sat) 01:39:36

風の聖騎士 カスパル

>>25
はいはい、ありがとう。

[...はカークの表情を見る事もなく、背で返したが]

ほぅ、なんか面白くなりそうだな。
なあ、おっさん、ちょっと混ざってみないか。

[エリオットとゾフィアらの様子に興味の色を見せた...は今まさにあっさり自分で追い払いの言葉を投げたカークに声をかけ、壁から離れて接近しに行く。カークがいたかどうか、自分の言葉に反応したかどうかは気にもしなかった]

(32) 2011/01/08(Sat) 01:39:50

重力の聖騎士 イェンス

 何やってるんだ?

[水晶核に呼び掛けるトール>>21を、呆れ顔で見ていたが]

 ……っ!
 これは……!

[突如、湯船を立ち上がる。
 同調するように浮き上がった水晶核もまた、トールとは異なる色に変色していて]

 嫌な気配を感じる。
 ……思い過ごしならいいが……。

[突如研ぎ澄まされた感覚が、事件の予兆――次第に満ち行く負の力を捉えていた。
 しかしそれと同時に、もう一つの水晶核の気配をはっきりと感じ取れるようになる]

 外……中庭か……?

[トールの方にも視線を向ける。彼にも同様の変化が起きているのか確かめるように]

(33) 2011/01/08(Sat) 01:40:15

風の聖騎士 カスパル

なんだ、携帯か…いや?

[...は懐に仕舞っていた水晶核が震えているのに、誤解したまま怪訝な顔をしたが]

なにっ!?

[ゾフィアの叫び>>31で全てが吹っ飛んだ]

(34) 2011/01/08(Sat) 01:42:37

幻惑の聖騎士 シメオン

[想いもよらぬ少女の言葉に、小さく吹きだしてしまう]

 嗚呼、失礼。
 私などを聖乙女などと仰るから、つい。

[ふふ…と楽しげに笑う]

 私よりも、貴女の方がとてもお可愛いですよ。
 まるでこの庭に咲く花の様に。

[そう口にした後、傍へと来る少年に声を上げるのを見れば、
 おや…と肩眉を僅かに上げて。紅石榴は二人を映す]

(35) 2011/01/08(Sat) 01:43:11

土の聖騎士 エリオット、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:43:25

時の聖騎士 コンラート

[挨拶し損ねた相手(カーク)が会場の片隅に移動し、誰かに話しかけて、また離れた。
 視線はさらに追いかける……ことはなく、そこにいる人物を注視した。
 何か気になったの「何か」を説明するのなら――]


 時の匂い、ってやつだろうね。
 エリオットと同じ、か?


[歩み寄って話しかけてみようか。
 もし同じならこの異空で不自由の1つや2つもあるだろう。
 その男(カスパル)に近づくと、手を軽く挙げて]


 やぁ。
 君も……同じ、かい?

[質問内容はぼかしてみた]

(36) 2011/01/08(Sat) 01:45:35

土の聖騎士 エリオット

 わ、……ぁ。

[シメオンの指先ひとつで、頭上の花が再び存在感を増して。
眼前で見る術に、声を上げる]

 ありがとうございます―――…っ
 

(37) 2011/01/08(Sat) 01:46:18

土の聖騎士 エリオット


 ………っ?!

[シメオンへ礼を言いかけたところで、
不意の大声に、びくりと小さく飛び上がった]

(38) 2011/01/08(Sat) 01:46:25

【独】 風の聖騎士 カスパル

邪魔をするな!

と、コンラートに言ったらダメですかね?w

(-12) 2011/01/08(Sat) 01:47:10

闇の聖騎士 アレクシス

[水晶核を持ちあげる。薄い水晶の奥に、暗く靄のようなものと、パチリパチリと火花が小さく瞬いていた]

何だ、これは…。
一体何が……??

(39) 2011/01/08(Sat) 01:47:24

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>35

そんな…可愛くなんか。

[なにやら胸のざわめきを覚えながら]

あ、あの…まだもう一人の聖乙女にあってなくって…
そうかと誤解しちゃって、ごめんなさい。

確かに気配は感じていたから。

[胸を押さえながらいった]

(40) 2011/01/08(Sat) 01:48:15

土の聖騎士 エリオット

 え、と……ゾフィヤ先輩、……ですよね?

[おどおどと視線を逸らしつつ、そんなことを聞いて。
観念したように、ちら、と手首の水晶を見せる。]

 その―――僕、聖騎士に選ばれて…
 それで、ここに……

(41) 2011/01/08(Sat) 01:48:23

行商人 フェリクス、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 01:48:49

音の聖騎士 エーヴァルト

[先ほどと様子が違うといえばもう一つ。
内ポケットのあたりがやけに重く感じていた。

水晶核が、何かしらの前兆を感じたからか。

あるいは――。
これと対になる水晶核を感じ取ったのか。

不意に、ざあざあと水の音が聞こえる気がした。

その場所がどのような施設かわからなくても。正確な位置だけははっきりと感じ取れた。

内ポケットから水晶核を取り出す。
輝く雪の結晶のようだった『それは』。

darkorange色に変化していた。]

(42) 2011/01/08(Sat) 01:48:49

雷の聖騎士 カーク

[パーティ会場へと、ふたりの青年にエスコートされてくる金髪の少女への、周囲の態度を見れば、彼女もまた「聖乙女」と知れた。

 ゾフィヤと同じ年頃か――あるいはもっと稚い少女。

 金の髪に結ばれたリボンが風に揺れる。]

(43) 2011/01/08(Sat) 01:49:26

水の聖騎士 セルウィン

[むきになってしまった自分に恥かしくなったのか、彼の顔がかあっと赤くなる。]
[うん、まぁ彼も健全なる青少年、そういう意味合いでの嫉妬も、ちょっとはあったかもね?]

……そりゃ、うん。
女の子は大切にしなきゃいけないし。
ましてそれが聖乙女様で、そして僕は聖騎士なら……


                     ……ね。

(44) 2011/01/08(Sat) 01:49:31

幻惑の聖騎士 シメオン

 お礼等……。

[良いのですよ、と。
 少年に告げて。一度幻惑の花を撫ぜてから、指を離す]

 此れも坊やの髪を飾れる事を喜んでいるのですから。
 ……と、どうしましたか?

[おや…と片眉を上げたまま、
 ゾフィヤとエリオット二人を、不思議そうに見詰めた]

(45) 2011/01/08(Sat) 01:50:24

風の聖騎士 カスパル

>>36 コンラート
ん、さっきの男(カーク)……じゃねえよな。
多分。

[改めて声をかけてきた男を見、懐で震える何かと共に、自分の中で掻き乱される感覚に顔を顰めた]

聞いただろ、あちらの聖乙女様とやらの御叫びを。
あちらさん(エリオット達)がそうで、そちらさん(コンラート)がそうなら、こっちもそういうことさ。

(46) 2011/01/08(Sat) 01:50:56

土の聖騎士 エリオット

 …………?

[視線を落とした水晶は、いつの間にか、色が変わっていた。
透明だったはずの石の中、
柔らかな金の光と、明るいオレンジが踊っている。]

(47) 2011/01/08(Sat) 01:50:56

雷の聖騎士 カーク

[声をかけて、その笑顔を見たかったが、今は――共振の方が気になった。

 何故、不意に、アレクシスひとりの存在だけをこうも強烈に感じるようになったのか。]


呪いとやらが…関わっているのか…?


  ――会って、みるか。


幸い、居場所はわかってるしな。

[まさか赤毛の男に「おっさん」呼ばわりされた (>>32)のが自分のことだとは気づかず、グラスをテーブルに残して、先ほど、アレクシスを見た窓の下へ駆けてゆく。]

(48) 2011/01/08(Sat) 01:51:07

炎の聖騎士  トール

[魔法的な物には、さっぱり縁のない生活を送ってきた。殴って解決するのが仕事の戦士に、この状況は理解の限界を超えていて]

・・・中庭か。
俺もなんか、そこに行った方がいいような気がするんだよなー。
行ってみっか。

[嫌な感覚、というのはよく解っていない。判別系の能力は疎いようで]

(49) 2011/01/08(Sat) 01:52:10

幻惑の聖騎士 シメオン

 謙遜する事はありません。
 貴女はお可愛いですよ、本当に。

[胸元を押さえる様子を見詰めながら]

 もう一人の……。
 存外傍に居らっしゃるのかも知れませんね。
 二つの花は共鳴し合うと謂いますから。

(50) 2011/01/08(Sat) 01:53:48

水の聖騎士 セルウィン

[そうこうしてる間に、たどり着いた中庭は、窓から見たそれとは違って見えて。]

は、い???

ああっと、歓迎会か、何か、かな???

[きょろり見渡せば、初めて見る顔がいくつも。]

(51) 2011/01/08(Sat) 01:54:33

【独】 雷の聖騎士 カーク

>>34
携帯ww
だよな、ww

男にはツレないカスパルらしい反応w>>32
しかし、表情差分、アルカイックかよww

(-13) 2011/01/08(Sat) 01:54:40

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>41エリオット

ええ、そうだけれど…

聖騎士として選ばれて!?
こんなに小さいのに…大変だったわね!

[自分との不安と重ね合わせて、エリオットが可哀想に思いそっと抱きしめた]

よくがんばったわね。もう大丈夫だからね。

[髪を撫でて、心配そうに見つめていた]

神はなんと無慈悲なの…
こんな小さい子まで、戦いに駆り出さなくっても…

[やりきれない気持ちでいっぱいだった]

(52) 2011/01/08(Sat) 01:55:03

行商人 フェリクス

―中庭―

[パーティー会場の隅。大きく広げていた店を三分の一程に縮小させ、片付けようかと思案中]

へぇ…一同集まってのパーティーね。
今回の乙女は…金と、黒か。
見事に対照的なもんだ。

[遠くで女官を連れて移動する強い気の発生源…黒髪の少女の姿を眺める。
先ほどカスパルに抱えられていた金髪の少女の姿も思い出し、ぼそりと呟いた。]

(53) 2011/01/08(Sat) 01:56:06

重力の聖騎士 イェンス

 そうだな。
 パーティももう始まっているだろうし、どちらにしろ急いだ方がいい。

[深いオレンジ色の水晶核を見詰めながら、トールに頷く。
 予兆のせいかパーティを楽しもうという余裕はなくなり、焦燥感を抱きながら服装を整えて中庭へ]

(54) 2011/01/08(Sat) 01:58:20

【独】 雷の聖騎士 カーク

まだ、風呂場でふたりっきりのトールとイェンスが絆だったらウケたけどなw

そして、会場離脱するおれw
いきなりアレクシスのベッドルームに「お邪魔します」も難なので (← 窓の下からロミジュリだ。(それも違う

(-14) 2011/01/08(Sat) 01:58:38

行商人 フェリクス

……気が乱れて、彼方此方で水晶が色づいている。
そろそろ、始まりそう、か。

(55) 2011/01/08(Sat) 01:59:09

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>50シメオン

そんな力が…
だからさっきから、なんか胸騒ぎがして。

[胸が痛くなるような予感を感じて、ぐっと胸を押さえる。
遠くから何やら光る物体が、ゾフィヤに向かってきて静止してふわふわ浮いた]

な、何が起きようとしてるの!

(56) 2011/01/08(Sat) 02:00:05

闇の聖騎士 アレクシス

[何かが近付いてくるような。そんな気配を感じ、窓の外を改めて見やる。

すると、こちらの方へ駆けて来る飴色の髪の男がいた。>>48]

あれは…確か門のところにいた……?

[窓を開け、窓枠に手をつき身を乗り出した]

(57) 2011/01/08(Sat) 02:00:27

【独】 風の聖騎士 カスパル

あ、すみません。
敢えて誤解している流れです。
理由? 男には関心が乏しいからですが何か!

(-15) 2011/01/08(Sat) 02:01:11

水の聖騎士 セルウィン

[その時。]
[杖を通じて、水晶核の鳴動を感じ、杖の先端を見上げる。]
[無色透明だったはずのそれは、mistyroseに色づいて。]
[反射する光も同じ色。]

……兆、し?

(58) 2011/01/08(Sat) 02:01:27

時の聖騎士 コンラート

>>46 カスパル


 ……なるほどね。
 時を越えた出会いがあるのなら、それを務めるのが私であることに違和感はないよ。


[エリオットとゾフィヤが顔見知りなら、ゾフィヤもまた時を隔てたところからやって来た。
 そして目の前の男もそうに違いない。
 これまで出会った聖乙女も聖騎士も全てこの世界の人間ではない。
 そういう対象を優先的に出会うのは時の聖騎士として当然なのかもしれない]


 こっちでもあまり不都合がなさそうで何よりだ。

 私はコンラート、よろしく。
 ……いちおう聞いておくけど、顔見知りはまだいそうかい?

[聖騎士が全員異界から来ていて自分だけ仲間はずれはさすがに嫌だった]

(59) 2011/01/08(Sat) 02:01:28

補佐官 オクタヴィア

申し上げます!

何者かが、「昏睡の呪い」をかけたようです。

人々がその場に倒れて眠ってしまい、目覚めなくなりました。
暢気に見えますが、封魔中の聖騎士さまとは違い、このまま放置しておけば衰弱死してしまいますわ。

(60) 2011/01/08(Sat) 02:02:10

旅人 ロヴィン、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 02:02:19

行商人 フェリクス

[残った商品を手元に寄せ、布を手繰ればすぐに全て仕舞い込める様に袋の傍へ移動。静かに会場内を見渡す。]

(61) 2011/01/08(Sat) 02:02:34

【赤】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

胸が痛い…力がうまくコントロールできないよ。

もう一人の聖乙女よ。聞こえる?

[集中して力を注いでいた]

(*0) 2011/01/08(Sat) 02:02:58

土の聖騎士 エリオット

小さい、だなんて。
僕だってもう中学生―――…

[言いかけた言葉は、抱きしめられた柔らかな感触に途切れ。
憧れのマドンナがこんなに近くにいると、
意識するだけで、顔がどんどん熱くなって。]

(62) 2011/01/08(Sat) 02:03:27

土の聖騎士 エリオット

 そ、そのっ…
 ……僕にだって、出来ることがあるはずだから、

 だから聖騎士に選ばれたんだって……

 だから、そのっ、
 聖騎士のお役目を、ちゃんと……っ

[硬直したまま、そんなことをとりとめもなく口にする]

(63) 2011/01/08(Sat) 02:03:56

水の聖騎士 セルウィン

[ふいに、もう一つ。]

           [鳴動]
              [共鳴]
                 [鳴動]

 

(64) 2011/01/08(Sat) 02:05:01

炎の聖騎士  トール

そうだなー。
いい加減のぼせてきたし。
賛成だぜ。

[こちらも風呂からあがる。
用意されていたこぎれいな聖騎士の服には、苦心して袖を通した]

(65) 2011/01/08(Sat) 02:06:31

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>60

え?そんな!!
どうしたらいいの…?

まだ力のすべなど私には…

時計塔から見た時はあんなにも壮大で、平和そうに見えたのに…

[とうとうきた災いに不安の色は隠せなかった]

(66) 2011/01/08(Sat) 02:06:54

風の聖騎士 カスパル

>>59
いや、誰かとつるむ気はないね。
美しい騎士乙女ともなれば別だが、あれ(シメオン)は男だろうしな。

[水晶核が必死に何かを訴えるように懐で蠢くが、完全に無視してエリオットらのやり取りを眺める]

カスパルだ。

でだ、折角だから親切なアンタに聞いてみたいんだが。
互いの境遇を知り、お互い身を寄せ合ったばかりのあの感動的な流れに「ボクもでちゅー」って割って入ったら歓迎されっかね?

(67) 2011/01/08(Sat) 02:07:46

幻惑の聖騎士 シメオン

 大丈夫ですか…?
 もし辛いようであれば、我慢をせずに。

[労わる声音を、甘いバリトンに滲ませて。
 胸を押さえる少女を心配そうに見やる。

 ふわりと浮かぶ光球が少女の前へと来れば、
 ローブの裾を翻し、少女と光の間にふさがる様に己が身を滑らせて]

 ……どうやら、始まったようですね。

[光球を見詰める眸は、抜き身の刃の様に、鋭く険しい]

(68) 2011/01/08(Sat) 02:08:12

補佐官 オクタヴィア

聖乙女様、あなたに備わった神の力を修養によって高めて、呪いを浄化する力を手に入れてください。

聖騎士様方とともに鍛錬したり、お話をすることで、呪いを浄化するために必要なものに――

大切な、かけがえのないものに、きっと気づくはずですわ。


この聖宮には呪いの影響は出ておりません、安心して鍛錬に励んでください。

(69) 2011/01/08(Sat) 02:08:17

闇の聖騎士 アレクシス

[窓から身を乗り出していたので、オクタヴィアの緊迫した声が彼にも聞えた>>60]

昏睡の…呪い、だと??
そんな目覚めないとは…

(70) 2011/01/08(Sat) 02:08:27

重力の聖騎士 イェンス

 ―中庭―

[青年が中庭に辿り着いたのとほど同時。
 オクタヴィア>>60の報告が耳に入る]

 ……やはり……
 始まってしまったか……。

[ギリ、と奥歯を噛み締める]

 もう……失敗は許されない……。

[呻くような呟きが、喉の奥から漏れた]

(71) 2011/01/08(Sat) 02:08:30

音の聖騎士 エーヴァルト


      ……近づいてくる。


   そいつは。


        ――イェンス……。


[顔すら合わせていない彼の名が、口元から飛び出した。]
    

(72) 2011/01/08(Sat) 02:09:09

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>62>>63エリオット

そ、そうだよね。ごめんね…
私もけっこう不安だったからさ。君も不安かと思って。
君は強い子なんだね!

そうだ!まだ名前聞いてなかったね。
お名前は?

(73) 2011/01/08(Sat) 02:10:26

幻惑の聖騎士 シメオン

[不安の色を映す少女を安心させる様に、
 勤めて柔和な笑みを浮かべて]

 大丈夫ですよ、お嬢さん。
 貴女が一人焦る必要はありません。

[彼女が許すならば、白く細い指先が、
 少女の髪を優しく撫ぜて]

 そのために私たちがいるのですから。

(74) 2011/01/08(Sat) 02:11:10

風の聖騎士 カスパル

>>60
(ふぅん……なーんか見計らったようなタイミングだねぇ。糸を引くのは呪いとやらか、あんたらか)

[流石に口には出さず、皮肉めいた思いは胸に抱えたまま白々しくざわめく面々を眺める]

(まあ、いいさ。俺はあんたらに興味も関心もねぇが、アヴェの旦那への借りを返すぐらいの義理はある。付き合ってやるさ)

[胸元で訴えかけるかのような水晶核に囁くように、心で呟いた]

(75) 2011/01/08(Sat) 02:12:40

補佐官 オクタヴィア

おふたりと、そして聖騎士さまたちならば、きっと、素晴らしい未来を掴みとるでしょう。

私どもは、ずっと応援しておりますわ。

どうか、負けないで。


信じて。

自分の力を。


[聖乙女に仕える者たちが、次々と頷く。*]

(76) 2011/01/08(Sat) 02:12:44

重力の聖騎士 イェンス

[名を呼ばれた気がして、はっと顔を上げる]

 この声は……。

[気配を便りに、まだ顔を知らないその男の許へ歩み寄る]

 呼んだか?
 ――ローラント。

[そして、過たずその男>>72の前に立った]

(77) 2011/01/08(Sat) 02:12:54

音の聖騎士 エーヴァルト

[そして――

先ほど見知らぬ少年を抱いていた、彼女が。
恐らくもう1人の聖乙女。]

これで……役者はすべて揃ったということか……。

(78) 2011/01/08(Sat) 02:14:07

炎の聖騎士  トール

― 中庭 ―
おーい、イェンスー。
そんな先先行くなよ。
なあこれ、変じゃね? 前と後ろ反対とかじゃね?
[無神経すぎて、異常にも気付かないまま、イェンスに続いて中庭に到着。
が。]

・・・・?
あれ? なんか、このへん痛い、かも?
[オクタヴィアの報告は聞き逃したが、まだ会ってもいない相棒の不安と恐怖が、ふいに胸に流れこんでくる]

(79) 2011/01/08(Sat) 02:14:10

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>68シメオン

ええ、大丈夫です。
力がコントロールできてなくって…

[胸のざわめきが、やっぱりと思うように知らせを聞き、シメオンが身を挺してくれた事態に、また動揺を隠せなかった。]

(80) 2011/01/08(Sat) 02:15:30

土の聖騎士 エリオット

………???

[ゾフィヤに抱きしめられたり髪を撫でられたり。
どぎまぎしている間に、ふっと光の玉が現れる。
それがなんだか理解出来ないうちに、
『呪い』という言葉だけが、耳にひどく響いた。]

 ……呪いが―――国を滅ぼさないように。
 それを浄化するのが、聖乙女さま…
 それを助けて、お守りするのが、聖騎士…

[教わった知識と、水晶から流れ込んでくる声を
半ば呆然として、声に出して繰り返す]

(81) 2011/01/08(Sat) 02:15:44

水の聖騎士 セルウィン

[ぎゅ、と杖を両手で強く握る。]
[見据える。]
[共鳴の、その先を。]

[普段は大きな声など出さない様に見える女性が、精一杯の声で告げる。]
[始まった事と。]
[なすべき事を。]

(82) 2011/01/08(Sat) 02:16:08

風の聖騎士 カスパル、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 02:16:28

水の聖騎士 セルウィンは、薔薇影の騎士 アヴェ を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 風の聖騎士 カスパル

こっちは素で間違えた。
まあ間違える方が、俺は素なんだぜorz

(-16) 2011/01/08(Sat) 02:17:59

【独】 水の聖騎士 セルウィン

/*

あぶ、ねっ。

占いをデフォのオクタヴィアのまんまにしてたっ。

(-17) 2011/01/08(Sat) 02:18:03

時の聖騎士 コンラート

>>60

 ……っ!
 ついに時が来たか……。

 ゾフィヤ! ゾフィヤ!


[渦中の人物となるだろう人物に歩を進めた。
 補佐官の指示が思いもよらず早かったので多くをいう必要はなかった、が――]


 悠長な話だが、今はこれが正しい時の使い方だろう。
 衰弱なら看病次第で時を引き伸ばせる、君が今から修練しても間に合うさ。

 そのために、時を支えあおう。
 私もそうだし、ここにいるみんなもね。

[右腕を上げ、他の聖騎士にも視線を向けさせた]

(83) 2011/01/08(Sat) 02:18:14

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>69

呪いを浄化する力―

わかりました!精一杯がんばるわ!

[不安な気持ちを押さえ込み、目の前の事態を見据えていた]

(84) 2011/01/08(Sat) 02:18:36

雷の聖騎士 カーク

―― アレクシスの部屋の窓の下 ――

[呼び出すまでもなく、窓が開き、相手が上半身を乗り出す。
 その窓枠の縁から溢れる宵闇の髪。]

カーク・ブリッツ、雷の聖騎士だ。

[宣言するように名乗った。]

おまえとは、どうやら浅からぬ因縁があるらしい。
良かれ悪しかれ――

(85) 2011/01/08(Sat) 02:19:21

【独】 炎の聖騎士  トール

>オクタヴィアメモ
賢者 エリオット・トール(笑)

をいwwww
気持ちは解るが、そこに(笑)つけんなwwww
すごく、すごーく気持ちは解るがwww

(-18) 2011/01/08(Sat) 02:19:32

雷の聖騎士 カーク

――どうやら、本格的に始まったらしいが。

[背後の喧噪でそれと察しながら。]


これから、そっちへ行っても?

それとも、おまえが地上に*降りてくるか*?

(86) 2011/01/08(Sat) 02:20:39

音の聖騎士 エーヴァルト

やあ……。君か。

初めまして。

[なんとも間の抜けた挨拶だなと思いながら。]

わざわざ、君からこちらに来てくれるとは有りがたいな。
なにせ、君も気になる。あちらも気になるとあって、どうしたものかと思っていたんだ。

[言葉を切ると、黒髪の聖乙女をじっと見つめる。]

(87) 2011/01/08(Sat) 02:21:27

【独】 炎の聖騎士  トール

>>83
コンラートかっこええなあ。
時間設定の使い方がうまいなあ。

(-19) 2011/01/08(Sat) 02:22:37

重力の聖騎士 イェンス

 ……自分の面倒くらい自分で見ろ。

[背後のトール>>79に、一度だけ振り向いて言い放つ。
 一応前と後ろは合っているようだったので、それ以上は何も言わなかった]

 痛い? ……共鳴によるものか?
 まずい状況じゃないだろうな。

[聖宮内でそこまで悪い状況はないだろうが、やはり口調に不安は混じる]

(88) 2011/01/08(Sat) 02:22:40

土の聖騎士 エリオット

 不安…?

それは…僕も不安です、けど……
でも、…僕は聖騎士だから、ゾフィヤ先輩をお守りして…

[言葉として、知識としてだけ得ていたものが、
『呪い』発生の報告で、不意に実感として立ち現れる。
急に何かの接近を表すように熱くなり始めた水晶も、
心をかき乱すには十分だった。

でも。]

(89) 2011/01/08(Sat) 02:22:41

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>74シメオン

は、はい…ありがとう
そういってくれると、うれしいわ。

[撫でられた髪にドキッとしながら、シメオンを見つめていた]

(90) 2011/01/08(Sat) 02:22:45

土の聖騎士 エリオット

 …え……あ。
 僕、エリオットです。
 エリオット・ターナー…です。

[ゾフィヤの明るい声に、いつの間にか震えていた足が止まる。
同様の名残を示すように、口にしたのは本名だったけれども。]

(91) 2011/01/08(Sat) 02:22:52

時の聖騎士 コンラート、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 02:23:02

【独】 音の聖騎士 エーヴァルト

/*
ゾフィヤも大変だなぁ……。

あまり負担かけさせたくもないが、さすがにノータッチなわけにもいかないのだよね。

早く……女子を口説きたいです。

(-20) 2011/01/08(Sat) 02:23:56

幻惑の聖騎士 シメオン

[ふわりと浮かぶ光球に害がないようであれば、
 一歩脇へと避ける]

 焦る事はありません。
 直に力の使い方にも慣れるでしょう。

[ただ――。
 胸の奥に眠る、遠い過去の記憶。
 紅石榴を伏せると、長い睫毛を震わせて]

 無理だけはなさらぬように。

(92) 2011/01/08(Sat) 02:24:45

雷の聖騎士 カーク、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 02:24:52

土の聖騎士 エリオット

……僕はまだシメオンさんみたいに強くないけれど、
精一杯、先輩を守ります。

[光の玉へと向かっていったシメオンの視線と、
その、不意に大きく感じた背中を思い出し。
きゅ、と拳を握る。

そうして。
こちらへ近寄り、手を上げたコンラートへと視線を向けた。]

(93) 2011/01/08(Sat) 02:26:39

風の聖騎士 カスパル

>>83 コンラート
おや、案外熱血漢だったか。
(いや違うな、真面目なだけ、か)

[...は叫んでゾフィヤの元に行く彼の後を追った]

(94) 2011/01/08(Sat) 02:27:09

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>83コンラート

は、はい!そうですね。皆いるのですもの。
力を合わせてがんばりましょう!

私も微力ながらがんばりますわ!

[聖騎士をそれぞれ見つめて、頷いた。
自分に言い聞かせるように]

(95) 2011/01/08(Sat) 02:27:18

闇の聖騎士 アレクシス

貴方とは。

[視線を落とす。窓の下で名乗る男に声をかけた>>85]


一度お会いしたことがありましたね。

アレクシス・C・リデル、私は…闇の聖騎士ですよ。


[ぐっと顔をあげ、中庭を見渡す]

高いところから失礼!

(96) 2011/01/08(Sat) 02:27:43

【独】 土の聖騎士 エリオット

>>91
×同様 → ○動揺

本人が動揺してどうする!orz

(-21) 2011/01/08(Sat) 02:28:36

幻惑の聖騎士 シメオン

[もう一度少女の髪を撫ぜる。
 指先に残る柔らかな髪の感触は、男の胸に痛みを走らせる。

 少女の名を呼び傍へと来る青年の姿を見れば、
 男は少女の傍を離れて]

 どうやらナイトの登場の様ですね。

[右腕を上げる青年の青い若さに、微かに苦笑を浮かべて。
 少女を中心と舌輪を外れるだろう]

(97) 2011/01/08(Sat) 02:29:05

菫の聖乙女 ゾフィヤ

!!

[目が合ってエーヴァルトを見つめた>>87]

(98) 2011/01/08(Sat) 02:30:32

重力の聖騎士 イェンス

 ――当然だ。

[コンラート>>83の声に、小さいが、はっきりとした声で答えた]

(99) 2011/01/08(Sat) 02:30:55

【独】 闇の聖騎士 アレクシス

/*
今から叫ぶよ、高らかと!

だが、これだけは言わせてくれ。
これをしたいが為に、中庭に行かなかったという訳ではないんだ!

単にパーティーが面倒だっただけだ!
そして、これは流れに乗ったまでだーーーー!!

(-22) 2011/01/08(Sat) 02:32:27

重力の聖騎士 イェンス

 初めまして……か。
 フン、この状況で来ない訳にもいくまい。

[ローラント>>87の礼に、当然と言った風に答える]

 そういえば、聖乙女は――

[と、ローラントと同じ方向に視線を向け]

 ……前向きでは、あるか。

[ほっと息をつきたい所ではあったが、既に呪いが掛けられている以上、顔には出さず]

 ほら、こっちの用は済んだだろうから、行ってやれ。

[ゾフィヤ>>98がローラントの視線に気付いたらしい。
 後押しするようにそう声を掛ける]

(100) 2011/01/08(Sat) 02:32:54

炎の聖騎士  トール

共鳴? 共鳴って何だ?
別の奴の気持ちが解ったり、居場所が解ったりってことなのか?
[イェンスが迷いなくひとりの相手>>77の元へ向かうのを見て、理由は解らないが納得出来ている自分がいる]

まずいのかまずくないのか、良く解らねえんだけど。
[律儀に答えてくれたイェンス>>88に、上の空で返事を返し、見つめるのはゾフィヤのそばにいる幼い少年]

(101) 2011/01/08(Sat) 02:33:41

【独】 音の聖騎士 エーヴァルト

/*
>>98
回収……しにきただとう?

やるなっ!

[握りこぶしぐっ]

(-23) 2011/01/08(Sat) 02:34:10

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>89エリオット

そうよね。お互い使命があるけれど…
あまり無理しないのよ。

[自分にもそう言い聞かせながら]

エリオットね。よろしくね!

[にっこりしながら、エリオットの頭を撫でた]

(102) 2011/01/08(Sat) 02:34:18

水の聖騎士 セルウィン

[深く、肺一杯に息を吸い込む。]

[ドロシーが共に来ていたならば話しかけただろうか。]

[そして、水晶核の共鳴する方へと歩を向ける。]

(103) 2011/01/08(Sat) 02:35:10

闇の聖騎士 アレクシス

[左手は胸に手を当て、右手はコンラートの挙げた右腕>>83に向かって差し出される]

私も!
貴方たちと同じ聖騎士としてここに参った。
アレクシスという。

この呪いを解く為、聖乙女の助けとなると誓おうじゃないか!

そして、2人の聖乙女よ…
我々の助けで、浄化の力をどうか、どうか…

(104) 2011/01/08(Sat) 02:35:20

音の聖騎士 エーヴァルト

[ 彼女は沢山の人に囲まれていて


     ……目が合うはずないのだと。



         思っていたのに。]

(105) 2011/01/08(Sat) 02:37:22

炎の聖騎士  トール、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 02:38:53

闇の聖騎士 アレクシス

[カークの問いに一度は首を振る>>86]
いや、こうなってはそちらに行くべきだろう…。

[…は身を引いた。窓をしめると部屋を後にし、中庭に向かった**]

(106) 2011/01/08(Sat) 02:39:33

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>92シメオン

じきに慣れるか…わかったわ!

[光の物体はすーっと降りてきて、ゾフィヤの手元に乗った。水晶だったようだ。
光を失った水晶をそっと握ると、胸の痛みが取れているのを感じた]

無理しないほうがいいですか?
でもこんな非常事態なのに…

強がっていないと、今にも倒れてしまいそうで。

[強がりたい気持ちと、不安な気持ちが混同して顔を一気に曇らせた]

(107) 2011/01/08(Sat) 02:39:39

水の聖騎士 セルウィン、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 02:39:49

【独】 炎の聖騎士  トール

>>104
あれ? 何かキャラ違うくね?ww
何をたくらんでるんだ?って思ってしまう中の人は、ヨゴレてるのかな?w

(-24) 2011/01/08(Sat) 02:40:53

音の聖騎士 エーヴァルト

あっ……いや……。

行ってやれだなんて……待たれてるみたいじゃないか。

……案外、待たれているのかもしれない……か。


じゃあ。ごめん。行ってくる。

[セルウィンとイェンス。ついてきていればドロシーにも挨拶をして。

黒髪の聖乙女の下へ向かっていった。]

(108) 2011/01/08(Sat) 02:41:14

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>93

ありがとう…エリオット!

[こんな子までがんばっているのに、不安だとかいってられないなっと思っていたのだった]

(109) 2011/01/08(Sat) 02:41:23

土の聖騎士 エリオット

…はい。先輩も。

[無理しないでと頭を撫でるゾフィヤの手を見上げて、
やっぱり悪い気はしなくって、頷く。
そうして、改めてコンラートへ視線を向けた時、
高いところから響く声に、視線を上げた。]

 アレクシスさん……

[誓いを、と。
良く通る声を耳にして、胸の裡に高揚を覚える]

(110) 2011/01/08(Sat) 02:42:01

風の聖騎士 カスパル

[他の聖騎士の反応振りに、適当に付き合いながら様子を眺めている]

(水を差すのは野暮ってより、他の連中に殺されかねんな。狂信者の群れほど、手に負えないものはないしな)

だが……。

(こんぐらいは言っておくか)

[...はこっそりとエリオットに近づくと、彼だけ向けて小声で囁いた]

なあ坊主。オンラインゲームの経験は?
無ければ携帯ゲーでも、なんでもいーんだが……

(111) 2011/01/08(Sat) 02:42:40

闇の聖騎士 アレクシス、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 02:43:52

土の聖騎士 エリオット

[それから、ゾフィヤの視線が動いた>>98のを追って、
そこにいる人達にも、小さく会釈をした。

が、視線はそこで止まらず。
水晶が伝えてくる熱のままに、さらに視線を動かす。


吸い寄せられるように目が向いたのは。
イェンスの後ろに立っている、おおきな男の人。>>101

それだ、というように、水晶が微かに震える。]

(112) 2011/01/08(Sat) 02:46:25

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>104

[みんなの顔とアレクシスの言葉で、力がみなぎるような感覚で頷きながら、見つめて]

アレクシスありがとう!私も尽力いたしますわ!

[っと声をかけた]

(113) 2011/01/08(Sat) 02:47:21

重力の聖騎士 イェンス

[響く声に顔を上げる。
 アレクシスの顔を確認すると、ゾフィヤの許へ向かうローラントから一歩退くようにして離れ]

 ――俺はイェンスだ。
 魔導士の力がいる時は、声を掛けて欲しい。

[ローラント以外の面々に向けて名乗る。
 ごく短い言葉で堂々ともしていなかったが、近くの誰かに伝われば良いとでもいうように]

[その中に、ドロシーの小さな影はあっただろうか**]

(114) 2011/01/08(Sat) 02:48:05

幻惑の聖騎士 シメオン

[少女を中心とした輪から外れ、
 遠巻きに青年たちの血気盛んなやりとりを見詰めている。

 遠い昔、己もそうであったのだろうかと。
 過去に想いを馳せながら、静かに閉ざす紅石榴]

(115) 2011/01/08(Sat) 02:49:35

水の聖騎士 セルウィン

[とん、とん。]
[一歩ごと、杖を地に突き。]
[真直ぐ向かう共鳴の先は、今は中心を離れ(>>97)。]

[綺麗な顔、けどもなんだか浮かない顔にも見えた人へと声をかける。]

……はじめまして、ってのもなんだか違う気もしますけど。
でも……はじめまして?

[笑う。]
[杖の先端は、さらに濃く色づいて。]

(116) 2011/01/08(Sat) 02:49:48

重力の聖騎士 イェンス、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 02:50:48

菫の聖乙女 ゾフィヤ

[エーヴァルトに気づいて>>108]

あなたも聖騎士ですか?
私はゾフィア。よろしくお願いします!

[にっこり微笑んで挨拶した]

(117) 2011/01/08(Sat) 02:50:53

幻惑の聖騎士 シメオン、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 02:50:58

土の聖騎士 エリオット

 ひぁっ……!!?

[不思議な感覚にぼぅっとしていたところへ、
不意に囁きかけられて>>111、思わず変な声が出た。

コンラートばかり見ていたせいで気付かなかったけど、
あの日の赤い髪の人が、そこに立っている。]

 お、オンラインゲームですか?!
 少しあります、けど……

[そういえば、まだ名前も聞いていない……
なんてことを思いながら、聞かれたことに律儀に答えた]

(118) 2011/01/08(Sat) 02:51:22

行商人 フェリクス

[補佐官の不吉な報せ>>60と、次々と覚醒していく聖騎士達。
周囲では不安な様子を隠しきれない女官や衛兵達がひそひそと囁き合い、凪いだ水面に大量の礫を投じたようにざわついた空気が満ちてくる。]

営業終了、だな。

[苦笑して溜息一つ。手慣れた様子で店を畳むと、派手な紫色の天幕へと歩いて行く。]

(119) 2011/01/08(Sat) 02:51:28

重力の聖騎士 イェンス、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 02:52:17

行商人 フェリクス

―中庭→呪い小屋―

よっ!
…占い中か?
[淡い照明だけで全体的に薄暗い小屋の中、商品の袋をテーブルの傍に無造作に置くと、小屋の主に小さく手を振って挨拶。
勧められる前に来客用の椅子にどっかりと座る。]


あー、その様子じゃ何も見ていないようだなぁ。相変わらずマイペースなもんだ。
[相手の普段と変わらない様子に大げさに肩を竦めて、客用の菓子を勝手に一掴み手に取り齧る。]

(120) 2011/01/08(Sat) 02:52:57

旅人 ロヴィン

[聖宮を散策していると、侍女たちが慌ただしそうにしているのが目に入った。一人を呼び止めて何かあったのかと問うてみると、ゾフィヤの提案で中庭でガーデンパーティが催されるという]

へえ、確かに大勢と親睦を深めるにはパーティが一番手っ取り早いか。
なるほど、教えて下さってありがとう。

[お礼を言うと、足早に中庭へ向かう。中庭には既に多くの人が集まっているようだった。知っているのは、ゾフィヤとドロシーとトール。もっとも、出会ったときと衣装が違うので、認識するのに少し時間はかかったが。そして一番手近に居たトールに声をかけようとしたときに、オクタヴィアが血相をかえて飛んで来た>>60]

昏睡の──呪い、だって?

[その場に立ち止まって耳を疑う。「呪い」の響きに頭の奥が疼くような感覚を覚えた。何か、大切なことを思い出せそうなのに思い出せない。言いようのない焦燥感が頭の中を駆け巡り、その場に*立ち尽くしていた*]

(121) 2011/01/08(Sat) 02:53:25

【独】 時の聖騎士 コンラート


 もうちょっと人数いれば誓いの乾杯とかもしたかったんだけど、これ以上ドロシーに負担かけるのもね。
 

(-25) 2011/01/08(Sat) 02:53:40

幻惑の聖騎士 シメオン

[足音と杖の不思議なワルツに眸を開く。
 声を掛けられれば、憂鬱な色はその面から消えて。
 たおやかな笑みがまた戻る]

 貴方が……。

[駆けられる声に、僅かに見開く眸。
 小さく一度頷いて]

 ふふ…。
 そうですね。初めましてと謂うには、縁が深すぎる。

[色づく杖の先端に呼応するように、眸が紅く輝いた]

(122) 2011/01/08(Sat) 02:54:30

行商人 フェリクス

―呪い小屋―

……さっき、「始まった」
今日は乙女と騎士たちの覚醒祭りで終わってくれるかと思ってたんだが…

「昏睡の呪い」…だってさ。
腐敗とか変なもんが来なくて助かったが……
乙女が、両方、予想以上に若そうだ。
良く言えば、より若々しく強い力を秘めている発展途上の希望の持てる存在。
悪く言えば…未熟。未知数。力を奮えるまでに若干時間が掛かるかもしれない。

(123) 2011/01/08(Sat) 02:55:02

音の聖騎士 エーヴァルト

[不意にアレクシスの言葉が上から降ってくる。(>>104)

一瞬だけ足を止めて、頷くと。
また、歩み始める。彼女の元へ――。

漸く、黒髪の聖乙女の真正面に立つと。
すっと片膝をおった。]

……ご挨拶が遅れて申し訳ございません。
私はローラント=アロイス=エーヴァルトと申します。

みなとともに、貴女さまの助けになるようと。
ここに遣わされました。

(124) 2011/01/08(Sat) 02:55:24

水の聖騎士 セルウィン、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 02:55:57

風の聖騎士 カスパル

>>116 セルウィン
こちらこそ、はじめまして。

[ドロシーの前で喋っていた相手の一人だと全く覚えていないので、普通に初対面の挨拶を交わした]

ノリが悪くて悪いな。
何せ、他所からきて勝手が判らない余所者だ。
まあ、よろしくな。

(125) 2011/01/08(Sat) 02:56:19

旅人 ロヴィン、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 02:57:52

炎の聖騎士  トール

[ゾフィヤ>>113は、なんだか、今朝会ったばかりなのに、ひとつ大きくなった気がする、と首を傾げ]
[エリオットと視線が合うと、そのまましげしげと見つめ返してしまう]

・・・あれ?
[いつの間にか、言い知れない不安は収まっていて、代わりに]

・・・腹減ったなぁ〜〜。
[周囲に並べられたご馳走に、意識が向かった]

(126) 2011/01/08(Sat) 02:58:02

行商人 フェリクス

補佐官様が言っていた様に、焦らず着実に力をつけてくれるのが一番なんだが…

薔薇影のアヴェ辺りが、待ちきれずに短気を起こさねえといいなぁ。
どうやら奴は水晶を持っていないようだし…な。

[常に真っ先に敵(や、ターゲット)に向かう薔薇影の騎士の性格を思い出し溜息。菓子を更にひとつ手に取り、パキりと軽い音を立てて*噛み砕いた。*]

(127) 2011/01/08(Sat) 02:58:16

【独】 炎の聖騎士  トール

>>126
おかしいなwwww
イェンスにならって、自己紹介するつもりがwwww
真面目キャラは無理だったwww

(-26) 2011/01/08(Sat) 03:00:35

風の聖騎士 カスパル

>>118 エリオット
お互いこうして、そんな世界の
リアルプレイヤーキャラになっちまったわけだが……

[ニヤっと悪戯っぽく笑ってみせてから、他の聖騎士と、それに応えるゾフィヤを目で追いながら]

最初っから、この世界にいる他の連中はNPCか既に熟練者の廃人PCだ。

(飲まれるな、と言っても無駄かねぇ?)

皆のノリに付き合い過ぎて、
あんまり根を詰めすぎねーよーにな。

(128) 2011/01/08(Sat) 03:01:40

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>124

エーヴァルトね。よろしくお願いします。

あ、あのーそんなかしこまらないで!
普通にしていていいよ。

[ドレスという格好だからかなーっと思いながら、片膝をついたエーヴァルトの側によって、困惑していた]

(129) 2011/01/08(Sat) 03:01:58

土の聖騎士 エリオット、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 03:03:10

水の聖騎士 セルウィン

[柔らかなバリトンを心地よく感じながら、彼は静かに笑う。]

本当に、ね。
若輩者ですが、よろしくどうぞ。

[共鳴が知らせてくれたその名を呼ぶ。]

――シメオン、さん。

(130) 2011/01/08(Sat) 03:03:36

行商人 フェリクス、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 03:03:58

【独】 炎の聖騎士  トール

なんか、シメオンコンビとカスパルコンビは、「らしい」なぁw
いい縁だな。
俺はエリオと、どう関わろうかな。
とりあえず、今はご飯に夢中ww

(-27) 2011/01/08(Sat) 03:06:03

風の聖騎士 カスパル、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 03:07:24

菫の聖乙女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 03:07:27

【独】 炎の聖騎士  トール

>相棒メモ
占い師4人もいるし、誰かがミスってオクタヴィア溶かしたらそれはそれで面白いなwww

(-28) 2011/01/08(Sat) 03:07:43

【独】 水の聖騎士 セルウィン

/*
人が多すぎて訳がわかんねー

てか、うん、ごめん。
こういうときは相手の名前入れてあげる方が親切やね。
文章の中にアンカー入れとけば伝わるかと思ったというか……。

うん、RP村で>>(人名)て文頭につけるのなんか苦手で……。

カスパルPLさんややこしくてごーめーんーーーorz

(-29) 2011/01/08(Sat) 03:07:59

水の聖騎士 セルウィン、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 03:09:04

【独】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

なんか喉が厳しいんですがw

(-30) 2011/01/08(Sat) 03:09:52

音の聖騎士 エーヴァルト

はっ……。
いえ……でも、私は貴女さまの騎士なのですから……。

[改めて彼女姿をまじまじと見つめる。
ドロシーよりは少し年上のように思えるけれど。

至って普通の愛らしい少女。
その彼女の表情が、本当に困っているように見えて。]

いえ、このようなのでしたら困ると仰られるのなら……。

[すっと立ち上がって。]

貴女が望むように致しましょう。

(131) 2011/01/08(Sat) 03:10:01

幻惑の聖騎士 シメオン

 私も君とそう変わりませんよ、セルウィン。

[名を呼ぶ青年へ、
 男もまた、彼の名前を紡ぐ。

 それは絆が齎す奇跡の力の、ほんの一欠片]

 ええ、よしなに

(132) 2011/01/08(Sat) 03:10:07

幻惑の聖騎士 シメオンは、土の聖騎士 エリオット を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 風の聖騎士 カスパル

やべぇ、ちやほやされて気分いいですか、お姫様?

とか言いてぇw
したら即全員から負縁故確定しそう

(-31) 2011/01/08(Sat) 03:11:40

【赤】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

あ!ごめん…とぎれとぎれに…なっちゃうわね。

災いがきたわ!とうとう…
[>>60>>69]

あなたのほうが力について詳しいのかしら…
聞いてみたいわ…

私は突然連れてこられたものだから…
ちょっと不安で。

あなただけを頼らないようにするけれど、まあ力を合わせて、災いに立ち向かいましょうね!

(*1) 2011/01/08(Sat) 03:13:53

菫の聖乙女 ゾフィヤ

>>131

あの、そうなのですけれど…
まだこの国にきて日も浅いので…

え?私の望む事??
そ、そうね。なにかしらね…

不安を取り除く事を、してくれるかしら…

(133) 2011/01/08(Sat) 03:18:31

風の聖騎士 カスパル

国が、世界が、人々が、もいいが、
無駄にでっかく背負い込んで、いいことなんてさしてねえ。

この為に呼ばれたんだ、とか、
果たさなくちゃいけないんだ、とかじゃなくて
自分が一番したいことだけをしておいた方が、身軽に動けるぞ。

[エリオットの視線がゾフィヤに向くのを感じれば、そんな事を言って、答えも聞かずそっと離れた]

(134) 2011/01/08(Sat) 03:19:15

風の聖騎士 カスパル、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 03:21:43

菫の聖乙女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 03:26:43

時の聖騎士 コンラート

 ――代償のことは、まだ話さないほうがいいな。


[仮にも教師だ、物事を教える順番やタイミングは心得ている。
 聖騎士の導きによって修練を積み力を得た聖乙女が、呪いを浄化する際に何を必要とするか――それを知れば修養を躊躇するだろうから。]


 まず何からやらせようか。
 時を乗り切る基礎体力練成? 体育科目は専門外だしなぁ……。

 ま、聖騎士も選ばれたのだから各人に任せるか。


[祝賀ムードが吹き飛んだ名残のパーティー会場で食事をぱくつきながらいろいろ考えていた。
 何はともかく栄養。]

(135) 2011/01/08(Sat) 03:28:22

【独】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

おー!!薔薇の下国で狼って初めてだから、新鮮!!

(-32) 2011/01/08(Sat) 03:28:34

時の聖騎士 コンラート、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 03:33:36

音の聖騎士 エーヴァルト

ということはこの国のお方ではないのですね。

[なるほど、それでは彼女の国では、騎士が膝を折る文化ではないのかもしれないなどと、想像して納得した。]

畏まりました。なるべく貴女が戸惑わないように振舞えれば
……と思います。

不安というのは貴女がやるべきことについて……ですよね。
それならば、私たちを信じていただければ。

きっと貴女がやるべきことを果たせるように、尽力いたします。

(136) 2011/01/08(Sat) 03:33:44

音の聖騎士 エーヴァルト

それと……。
私は大したことが出来るわけではありません。
ですが、これが少しは貴女の慰めになるといいのですが。


[細長いケースを大地の上に置くと、留め金を外して、中のものを取り出した。

その手に持ったものは、よく磨きこまれた銀色の眩い光を放つ、フルート。

少し下がって彼女に一礼をすると。
フルートを横に構えて。

軽快で明るい『メヌエット』を吹き始めた。]

(137) 2011/01/08(Sat) 03:34:01

音の聖騎士 エーヴァルト、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 03:36:20

幻惑の聖騎士 シメオン、水の聖騎士 セルウィンへと腕を伸ばす。彼の絆に触れたいと*願う様に*

2011/01/08(Sat) 03:36:39

【削除】 水の聖騎士 セルウィン

[不思議そうに瞬きする。]
[彼には、シメオンが自分よりもオトナに見えたから。]

それにしても……うん、なんだか……こういうのって照れくさいとういか、こそばゆい、ですね。


[実感する奇蹟。]
[急速に膨れ上がる、聖騎士としての使命感。]
[それが向かうは、二人の聖乙女。]

[杖の先端は、今はもう紅に近い色。]
[まるで、目の前にいるその人の*瞳の色の様に。*]

2011/01/08(Sat) 03:37:10

幻惑の聖騎士 シメオン、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 03:38:24

水の聖騎士 セルウィン

[不思議そうに瞬きする。]
[彼には、シメオンが自分よりもオトナに見えたから。]

それにしても……うん、なんだか……こういうのって照れくさいとういか、こそばゆい、ですね。


[実感する奇蹟。]
[急速に膨れ上がる、聖騎士としての使命感。]
[それが向かうは、二人の聖乙女。]

[杖の先端は、今はもう紅に近い色。]
[まるで、目の前にいるその人の瞳の色の様に。]

[シメオンの手は*何処に触れたか。*]

(138) 2011/01/08(Sat) 03:39:55

菫の聖乙女 ゾフィヤ

私のやるべきこと―

ええ、信じていますよ。
聖騎士の方はもちろんです。

むしろ自分のほうが、信じられないというか…

[不安はややもらしたが、出されたフルートの音色に>>137]

綺麗ね…心が休まるわ…!

[エーヴァルトのフルートの音色に、聞き惚れながら目をつぶり、見果てぬ故郷を思い返していただろうか]**

(139) 2011/01/08(Sat) 03:43:54

【独】 風の聖騎士 カスパル

>>134
は使い方次第で追い詰める口実にもなるな。
意図してた訳じゃないが。
まあ乗ってくるかもわからないし。

(-33) 2011/01/08(Sat) 03:44:32

【独】 菫の聖乙女 ゾフィヤ

お!飴あったんだ!!やりー!!

ねよwwww

(-34) 2011/01/08(Sat) 03:45:28

水の聖騎士 セルウィン、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 03:45:49

風の聖騎士 カスパル

(この音色はメヌエット…?
あいつもそうなのか、それとも……この世界は……)

[エーヴァルトが奏でるフルートの音色に、顔を顰めた]

出来過ぎてる。
そう感じてしまうのは、俺がすれてしまっているのかそれとも……。

(アヴェ……お前はどうして俺を――)

[ざわめいていた水晶核は抵抗を止めるように、大人しくなっていた。代わりに胸をしめるのは]

(140) 2011/01/08(Sat) 03:47:56

風の聖騎士 カスパル

[熱い、ドロドロとした感情]

(141) 2011/01/08(Sat) 03:50:39

風の聖騎士 カスパル

………。

[...は無言で、輪から離れると、アヴェの消息を知っていそうな相手を*探しに行った*]

(142) 2011/01/08(Sat) 03:52:07

【独】 水の聖騎士 セルウィン

/*
シメオンの水晶核って、まだ表言及されて、ない?

もしかして瞳に埋まってるんかなぁ?と予想はしつつ。
とりあえずローズなら色濃くなれば紅になるって事で紅色にしとけ、と。

違ってたら……まぁ、それはそれで?

さて、明日こそゾフィヤに話しかけるぞ、と。

てか聖乙女お二人大変そうだなぁ……僕には出来ん。

(-35) 2011/01/08(Sat) 03:52:49

風の聖騎士 カスパル、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 03:54:05

音の聖騎士 エーヴァルト

[1曲吹き終わると、優雅に一礼をしてみせて。]

お褒めにあずかり光栄です。

聖乙女さま……。
もし不安があるのなら、なんなりと仰ってください。
貴女に今一番必要なことは、不安を溜め込まないことでしょう。

一人で無理に背負おうとしないで下さい。
貴女がいつも元気に笑っていれば、みなも元気になる。

ご安心なさって下さい。
貴女ならきっと……出来ます。**

(143) 2011/01/08(Sat) 04:03:27

音の聖騎士 エーヴァルト、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 04:04:00

占星術師 ギィ

―占い小屋―

……おや。パーティーでも始まったのかな?

[中庭はますます賑々しい。
穏やかなざわめきに興味を引かれながらも、掛け小屋の主は、その波のような音をゆったりと楽しんでいた。

水晶球を手慰みに弄びつつ、聖騎士たちのホロスコープを描いていく。
転がる水晶球には、騎士たちの姿のひとつひとつが順番に映り、そうして消えていった]

(144) 2011/01/08(Sat) 06:50:10

占星術師 ギィ

よし。これで最後の一人、――

――…?

[ 羽ペンを止めた瞬間。
ふと水晶球に影が差し、目を見張る。

その途端、物々しい声と、今までとは明らかに違う動揺の気配>>60>>69]

(145) 2011/01/08(Sat) 06:58:03

占星術師 ギィ

何があった…?

[気になりながらも、直ぐに天幕を出ることはしない。
慌てた行動は命取りにすらなりかねぬというのが、男の持論だった。

水晶球に手をかざし、目を閉じてゆうるりと念じる。
やがてその面には、ぼんやりと聖宮を頂く城下街の姿が映し出され――



>>120フェリクスの声に集中が途切れ、はっと顔をあげた]

(146) 2011/01/08(Sat) 07:03:48

占星術師 ギィ

[ころりと、水晶球が台座から外れ転がる。
陽気に笑う旧知の友の姿に、はぁ、と息をついた]


――何だ。君か、フェリクス…。

驚かさないでくれ。心臓が止まるところだった。

(147) 2011/01/08(Sat) 07:06:37

占星術師 ギィ

商売はどうだったね? 順調か?
外が騒がしいようだが――

[乙女や騎士を饗す為――兼、自分のおやつ用最高級の砂糖菓子をさりげなく引っ込めようとしてブロックされつつ、笑みで応える。

遠慮なく砂糖菓子を貪る姿にため息をつくが、僅かに低くなった旧友の声にほんの幽かに息をつめた>>123]

(148) 2011/01/08(Sat) 07:13:33

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