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なんだろう。
結局BBSキャラを使ってRPする村みたいなそんな感じだったのかな。
私はBBSキャラでBBS風のガチで勝利を目指すふりをするRP村って認識だったんだよなぁ。
その辺の意識のずれが他の参加者さんとあるのかもなぁ。ここはちょっと聞いてみたいところ。
/*
ガチ村で言うところの天然狂人的な存在は欲しかったですねぇ。
まぁでも、今回は私→ドミニクと積もられて、村側PCが推理するパートがほとんど無かったですし、仕方ないのかな?
狼側面子に、天然狂人的に動く人材がおればちょっとはカバー出来たのかもしれませんが、私は2Dほぼ不在だからとさくっと卒倒させてろくに動けないままでしたしねぇ……。
[崖に膝を突き、下を見下ろす]
[乱れた波濤。時化に荒れ、麻の様に縺れた水面には]
[――もう、なにもみえない]
………。
[カラン、と、ダガーを落とす]
[銀色のダガーは転がり、カラカラと崖から波に吸い込まれていった]
[まるでそこに残るカタリナの想いが、彼を慕ってでもいるかのように]
/*
ていうかアルさんが寝落ちの予感…
次があったら…占い師だけは嫌でs
んー。好きな人を好きって、生きてる間に気が付けるといいなぁとかかな…
[ ヨアヒムの胸に頭を擦りよせて目を*閉じた* ]
/*
あ、その前に…やっぱり次は男キャラで入ります。
(なぜか女性より男性キャラのほうが可愛いと評判の人なので)
………ヤコブは……
[ゆっくりと崖の上に近づき、注意深く下を覗いて姿を探した。]
[陽が落ち、急速に暗くなっていく視界の中で、「人狼」として追求された男の姿を捉えることはできなかった。]
あー、こらー!俺のーーー!
[ディーターが落としたダガー…]
うぅ。ディーターがこっち来た時、弁償させてやる。
…あ、でも、もう…いらなかったか。
[ふ、と息を吐いた]
/*
初日は確かに難しかった。
メモにさりげなく「事件が終わるまで時化が終わらないことは知らない」ってアピールしたんだけど、「助けを外部に求められない理由」とかもうちょっと強く、吊らないといけない理由を補強してほしかったけど、どうも上手く伝わらなかったようで…。
んーと、個人レベルでのRPすり合わせは別にしても、こういう村全体でみて動機づけが足りないとかそういうことはメモで話し合いできたほうがスムーズに行くのかなとか。
/*
2回目の占が私なのは仕方ないかな、と。私が、PL視点で狼バレするように動いてましたしねぇ。
ただ、確かにドミニクを先に占わせた方が、元々村の住人で、しかも子供な分、疑心暗鬼は搔き立てられましたよねぇ……むーん、この辺の先を読む力が足りてないなぁ。
/*
もっふもふにされるー、このわんこまだ清い身体なのにー*ノノ)
神父様おやすみなさいませーノシ
復活フラグ立ててくださってありがとうございましたー♪
[――ついた膝の先に、するりと落ちた花の冠が、目に入った。
綺麗に紡がれた花冠を、そっと手にとって]
………ヤコ。
さよ、なら。
[低く、小さく呟き、夕陽が落ちきろうとしている海に、投げた。
――きっと、それは、カタリナに似合うだろう。
そんなことを思いながら]
/*
みんな、やっぱり思ってたんだね(笑)
>吊れるのかなぁ、いい奴らばっかりだよなあ
俺も、この宿屋で和んでるみんなを吊っていけるのかな〜って思ってた。
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次があったら、もうちょっと対立的な人間関係を仕込んでおいてもいいかも。
ちょっとしたライバル関係とか、何となく気にくわない、くらいでも。…プロから恋敵とか。
/*
シモンの設定もだけど汚れ役をすすんでやらないとなぁ…って思った。
そういやレジーナ死んだ時は、夜にちょっと壊れようと思ったんだけど(狼と占い判定の出てるフリーデルに強く当たったりとか)、狩人COする事になっちゃってそれどころじゃなくなったな…
いっぱいいっぱいになると、自分でも予定外の行動になっちゃうね。
/*
おかげで、色々楽しい経験が出来たよ。
あんな殺伐とした共有者が居て、ほぼ独断で吊り先決めたり、更新時間ギリギリまで戦闘やったりとか、ありえない(笑)
しかし楽しすぎたという。 ヤコブ大好きだもう。
*/
/*
>エルナ
そこに即反応をすルナ。
くっ…本当はパメラにきゅんきゅんだったのに、オットーとくっついちゃうし、「処刑人」という立場では絶対に恋愛成立しないし!(笑)
ほのかな恋心で終わったのでした。
*/
/*
シモンはディーターを選ぶのかと思ったら、パメラだったなんて…(待て
いつ好きになったのかインタビューしたい。
/*
やー、実は最初ドミニクが占騙りに出る予定だったとか。
後、狼としての年齢的にドミニクのが上でしたしねぇ。
その辺も、先に動いちゃった理由なのかもしれません。
RP村で素村人の時は、序盤に無能力者=村人CO的な事は結構やりますね。
占・吊・食いを引き受ける為に。
やはり、なるべくなら能力者それぞれの、その能力を活かした見せ場を見せていただきたいですし。
後、個人的には初回に散る役目ってそれなりに重要と思ってますので、初回退場はあまり苦でなく。
/*
…いかん。なんかエピモードでこのまま話し続けてしまいそうだ。昨日4時間(朝、ナチュラルに間違えて5時間寝たと言ってる。全然大丈夫じゃなかった)しか寝てない。
寝う。
*/
/*
おやすみなさい、シモン。
そうね、朝まで話しちゃうときついかな。
あたしも寝る。みんなおやすみなさい、おつかれさま!
[ヤコブの魂抱えたまま*目を閉じた*]
/*
(薄目開けつつ)
夜が明けても地上組のエンディング待ちがあるから墓組はすぐに喋れないかもなんですよー。
今のうちに寝て、起きたら地上組のエンディングが終わってるってのが楽なんじゃ?(笑
[ヤコブの消えていった、空と海とを繋ぐ場所を、見下ろして]
オットーの頭から滑り落ちた花冠に、すっと手を伸ばした]
[けれど、ヤコブに携えていかせようと思ったそれは、オットーの手から、贈られて]
――…思ってたよりは、把握してるかもね。もしかすると。
……まぁ、単に重なっちゃっただけだけど、ね。
[どことなく嬉しそうに呟きながら、ダガーの切っ先が散らした花びらを集め、海へと舞い散らせた]
/*
シモンがパメラが好きだったなんて全然わからなかった人(唖然)
そして今更COするけど、告白してみちゃったら本気でパメラからオットー奪いたいと思ってしましました。だから死ぬのいやだったという話も(目そらし)
地上と墓下にわかれちゃってるから一方的に差がつくだけだしねぇ(溜息)
*/
/*
シモンさんは本当にお疲れ様でした。ゆっくり眠ってくださいね?
閉じ込められ設定は、RP村でたまに見かけますねぇ。
閉じ込められ=異常空間だからか、割とスムーズに殺し合いがなされてる様に思います。
"スムーズに殺し合い"って言葉にしてしまうとシュールだなぁ、うん。
/*
幼なじみが敵陣営で、ジレンマに悶える……
そんな展開を期待していた時期が俺にもありました。
っていうかパメラの幼馴染2人、片方は狩人になって片方は狂っちゃったんだな…(何)
シモン、カタリナ、おやすみ。
……クララは寝たふり?[ 腕の中のクララの顔を覗き込む ]
――あ。
帰ったら、あの押し花、あげるわ。栞にして。
[自室の窓から、ずっと自分を見守ってくれていた雪の花も、一緒にそうしよう]
[あの花を、両手に抱えきれるだけ摘んで、皆に会いにいこう]
[立ち上がろうとするオットーの手をとり、指を絡めながら、そう思いを巡らせた]
/*
リナさんもおやすみなさい。
私の分も、シュバルツを一杯抱きしめてあげてください。
[本当はシュバルツに【仲間】としてぎゅーしたいが、色々遠慮してるらしい。]
墓下さんチームはエピの発言待たせることになってごめんなさいー。
でもそれで寝てくれるならいいか。
いいことにしよう……
/*
>エルナ
そりゃ、ずっと秘めてたからねえ(笑)
ていうか昼間ほぼ喋れないから、やっと箱の前に戻ってこれたら処刑の時間、で、パメラどころか皆と絡む暇ほとんどねー。
パメラに訂正を言えたのも、昨日やっとだったなあ。 */
[つい、と立ち上がった。男の左足の義足は、霊魂になっているせいか…いつのまにやら、本来持っていた生身の足に戻っていた]
…起きたら…また、あいつと勝負だ。
足が戻った分、俺に有利。今度は、俺が勝つ!
[楽しそうに笑い、元・処刑人の男の気配は消えていく…]
夜が明けたら…、
また懐かしい人たちに会えますね。
それを楽しみに、一時眠りにつくとします…。
[ またヨアヒムの胸に頭を寄せた ]
夜が明けたら…?
そうか……
会えると、いいな……。
ほんの一週間前…宿屋で談笑してた夜みたいに…。みんなで…。
[ 島いっぱいに白い花びらが降り積もる夢を見ながら、クララを抱きしめて眠りに*落ちた。* ]
ヤコブ。
村に、いるとき。怖がるあたしを、送ってくれた、よね。
だから……
今度は、あたしが。
[夜を越えて、*光さす朝へ*]
………これで、終わり…なのでしょうね。
きっと。
ヤコブさんが最後の人狼なら、
もう、誰も死ななくなる。
[周囲を見渡し、小声で呟くと、そのまま…*その場を後にした。*]
/*
カタリナの落とすロールは綺麗だねー。
中身とか全然わかりませんが、素敵な人といっぱい会えたと思います。
一週間ありがとうございました。
ところでエピってどういう世界?
霊魂が1日だけ復活するとか。
ハロウィンだったら面白かったね。
*/
/*
そうそう、俺が狩人COした日は、昼は宿屋でリーザ護衛してて、夜はまたクララ護衛のつもりだったんだけどね。
実は話の流れ次第ではクララ公認で図書館に泊めてもらう方向にならないかなーとか思ってたんだった。今思い出したけど。
結局狩COしたから2人で宿屋に泊まったけど、今見ると白発言にその名残りが…
*/
[覚悟はしていたものの、それでも指先の震えは止まらず。]
[女は、声を殺して泣いた。]
ごめんなさい……貴方を独りぼっちにしてしまって。
ごめんなさい……何もしてあげられなくって。
[その時、涙の向こう、まっすぐに最後の狼の元へと届けられる光が見え。]
ああ、貴女は……。
[そう遠くない日に大嫌いだと告げた羊飼いの声は、優しさだけを帯びて、彼の元へと届くだろうか。]
………シュバルツには、きっと貴女が必要ですから。
[彼を突き動かしたのは、彼女への想い。]
[それが全てだったはず。]
――お願いしますね。
[傍らの温もりに、悲しみごと身を預けながら、女は呟く。]
[彼と、そして老いた狼へと想いが届くようにと。]
『我らに、
紅き月の寵愛が等しく与えられんことを…』
[それは、夜闇を風とともに疾く駆けた、銀狼セレネとしての最後の*呟きかもしれない。*]
/*
うん、寝落ちてました(爽笑
村長さんはおはようございますですよーノシ
エピ入る前に。
シュバルツ。
ごめんね、一杯負担かけちゃったね。
そしてありがとね。
綺麗な終わりを見せてくれて。
ドミニクも、あの日どうにかしようと足掻いてくれてありがとう。
オットーさんも、和ませてくれてありがとう。上手く動けない狼でごめんね。
さて、それじゃぁ、エピでまた*お逢いしましょうか。*
[私は皆の近くで、その一部始終を見ていた。
最後の人狼を倒さなければ、村は滅びてしまう。
そんな事は分かっていた。だが、私はその最後の人狼に、逆に倒されたのだ。己のもつ力ゆえに。
クララ殿にしてもそうだ。彼女は占いの力を持つがゆえに、狼に疎まれていた。そして――
私は確かに、いつも人狼に怒りを向けてきたし、人の死と向き合い、たくさんの涙を流してきた。
霊能者とて人だ。人の死に直面して悲しまないほうが変だろう?]
[だけど、今は、涙を流す私の姿は、地上の皆からは見えないのだ。
せめて涙の代わりに雨を降らせたいと思ったが、それも出来ず。
私は、ただ虚空を見上げるだけ。
私は真実を伝え続ける事が出来なかった。
それでも、私は皆の幸せな笑顔が見たかった。
ずっと皆を見守り続けていたかった!
だから、私は死してもなお地上に留まり続ける事を選んだ。]
[それが私の望み。そして、それが私の幸せ、だから。
これで、皆が幸せになれる日が来るのだろうか。
私がそんな事を思っていた、次の瞬間だった]
――ヤコブ殿!
[私を、そして村の皆を襲撃した人狼と思しき人物が、海に飛び込んだのだ。
最後の人狼は、己が生き延びるために、私たちを襲った。
しかしヤコブ殿は、自ら死を選んだ。
彼も悲しい思いをしていたのだろう、と私は察した。]
[その悲しみに触れる事で、私は「本性」をあらわし。
人の悲しみに寄り添う事で、その悲しみを癒したいと思い。
私は、闘い続けてきた。
その闘いも、もう終わるのか…
今までの記憶が、脳裏に蘇る。その悲しくも美しい記憶に、そしておそらく最後になるであろう「人の死」に暗涙を零す私の姿が、皆に見えるだろうか。
そして、私の最期のメッセージは、皆に届いたのだろうか。]
[ 無言のまま、日は暮れ ]
[ もう辺りに誰も居なくなってから、漸く立ち上がる。 ]
[ ――はらり、と。 ]
[ 切っ先から零れ落ちた花びらの残骸が舞い落ちた ]
―闇―
あーぁ、逝っちゃったか。
もっと赤が欲しかったのになぁ……ツマンナイなぁ。
[蠢く。]
あの女は救われて、巣食われたままの私だけ残していっちゃうし……。
自分だけ、暖かいモノ手に入れちゃってさ。
[震う。]
ま、いいや。
貴方達が御仕舞でも、きっとまた、他の誰かが、赤を降らせてくれるよね。
[嗤う。]
[落とされていたのは、修道女の裡にあった、昏い心。]
[それは、闇を更に深い黒へと塗りつぶし、*やがては元の静寂へと*。]
[ 戻るのは、日常 ]
[ どこにも居場所の無い蝙蝠を、受け入れてくれた場所 ]
[ この島にある、ただひとつの宿 ]
[ そこには優しい村人たちが ]
[ 厳しいけれど力強い雇い主の女将が ]
[ 変わらぬ喧騒と暖かい談笑が ]
[ 自分を待っていて、くれる ]
― 闇の奥 ―
[ 海の底で、何かが沈んでいく気配がした ]
[ それは紛れもなく、自分の生命を絶った生き物─── ]
[ だけど、あの暖かい光は、なんだろう。 ]
[ 彼の手を引いて連れて行く淡い緑の光がちらちらと揺れて、海の底で微笑んでいるようだった。 ]
………あれは……、
ヤコブ……カタリナ……。
[ ずっと見ていたい光だったが、それはほどなくして静かに海へと溶けていった。 ]
そうか……
ヤコブも……ずっと寂しかったんだね。
[ 意識とも言えない混沌の中で、何故かそう感じた ]
カタリナ……ヤコブ。やっと会えたんだね。よかった、ね…
[ 遠くの海から少しづつ、時化が治まっていく気配を感じる。──この島は、もうすぐ静かになる──。元通り、花が溢れる平和な島。ずいぶん、人が減ってしまったけど……残されたみんななら、きっとこの島を…… ]
[ 安堵とともに、ふたたび意識が闇に溶けていく。 ]
[ ふと、すぐ傍に、さっきとは違う光を感じた。 ]
……
……クララ……?
[ その光は、闇夜に瞬く星のようでいて、宿屋に続く道にひっそりと咲く、あの小さな白い花のようだった。 ]
あぁ、そうか……君もそこに、いたんだ…。
寂しい思いをさせてごめんね。
俺もずっと寂しかったよ。
[ 光に腕を伸ばして、クララの手をそっと握った。 ]
もう絶対、離さない。俺はもう君しか守らない。
[ 白い光は一瞬花のように揺れて、やがて闇に溶け──島を包む大気の中に溶けていく。 ]
[ 朝焼けが近づくころ時化が完全に治まり、
図書館にある花壇の片隅で、
ストランドクラッセの花がひっそり開き始める事を、
ヨアヒムもクララも、*知らない。* ]
/*
うふふ……。
答えなぞ自明でしょうに。
そうやってむきになるから、余計に玩ばれるのですよ。
ってか、気がついたらもう、エピまで5分ほどですし。
見届けたらちゃんと寝よう、うん。
――
[ 物静かなパン屋の青年は、人をも狼をも裏切り 裏切らせ ]
[ 優しかった少女は、こうやって人の死を目にしても笑って白い花を欲しがり ]
[ 明るい行商人は冷えた虚無を、瞳に ]
[ 振り返れば、働き者の農夫は、海に、消えていた ]
……ああ。
もう、…もどらねえんだな。
[初めてそれを知ったようにそう呟くと]
[ディーターは、荒れ狂う波の音に、*背を向けた*]
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