情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
こんばんは。
ああ、そういえばレジさんは地上では本決定出されてませんでしたっけね。
【本決定、依存ございません。了解いたします。】
ついでに、エピに関しての指針も了解ですよ、と。
/* しかして、今回は中身ステルス貫徹を目指したんですが…
霊CO後からヴァルターの本性が出始めた事で中身ばれ確定しそうだったので、ステルスは諦めました。
どうせ私に中身ステルスはむーりー(泣)
男性PCに取り憑くと、ほぼ高確率でキャラの涙腺が決壊します。
くそう。 */
>>+263
今ならヤコさんは怪我してますし、上手く隙を突けばパメさんでも殴り殺せなくもないでしょうね。
でも、火サスならやはり刃物の方がお似合いかな?
−レジーナの日記−
某月某日
夜、やはりママはどこと言ってリーザが泣いたので、リーザを負ぶって海の見える丘へ行った。海の向こうはリーザの両親がいる。私も早く会いたかったのかもしれない。
空には薄く雲がかかっていて、月は朧。暗い海の向こうを見ながら二人でしばらく散歩した。
リーザは結局泣き疲れて眠ってしまったようだ。子供をあやすのは難しい。子守歌でも歌えれば良いのだろうが ■■■■■■■■■■ 私は歌が下手だし。親とはすごいものだ。
何言ってんの、覚えもいいし、手先も器用なのよ?
実習の時の私のメス捌きを見せてやりたいわ。
[どことなく物騒に聞こえる言葉を口にしながら、ヤコブが後ずさった分だけ、また足を踏み出して]
……ね。そう思うなら。
練習、させてくれない?
来週、切り傷の痛み止め処置のテストがあるのよね。
いつもなら万全を期して望むとこだけど、今回は勉強できなかったから。
私がお医者さんで、あなたが患者の役。
私が将来藪医者になって、ヤコブみたいな医者嫌いの人を増やす、なんて事にならないように。
ちょっとでいいから、協力してくれない?…お願い。
[ゆるりと首を傾げ、ヤコブの目をじっと見上げた]
/*
>>+269
大丈夫、ここに村長さんの中身に全然自信ないのがおりますので。
中身ステルスって難しいですよね。私なぞ、人参国ですらバレてしまいます。
/*
村建てさんの身内で集まってますけど、
お互い同士は知らないというラインもあるでしょうからね<中身
エピのお楽しみということで……
健常者で練習させてくれとか、どのみち良い医者にはなれねーと思うぜ。
悪いが、協力は出来ねぇよ。医者は嫌いだ。
[そう言って、また距離をとる。]
/*
>>+276
私は、半分くらいは初同村の方、ですからねぇ。
なので、村長さんともお初やも知れません。
書き癖、文のリズム、キャラ設定、更にガチ村なら考察内容、こんなので透けちゃいますからね。
ガチ村の考察方法はさておき、RP面などでは誤魔化せるようになりたいものですが……なかなかです。
−レジーナの日記−
某月某日
ヴァルターが訪ねてきた。
中庭の柿の木の前で 手を合わせている私に不思議そうにするから、パメラが死んだ子猫を弔った話をしたら また大泣きした。
今度のヴァルターの誕生日にはタオルを送ろう。ハンカチじゃなくて。
[首を傾げ、上目遣いの視線をヤコブに送る、パメラの姿]
……そう、だよね。パメラ。
子供の、頃から。あなたが、そんな顔、すれば。男の子達は、もう、逆らえなかった。
……あたし、こんな時、なのに。ヤコブが、酷い怪我、してるのに。
パメラに、触られる、くらいならって、思ってる。
……嫌い。大嫌い。
こんな、あたしが。
………。
[いっそう距離をとるヤコブをじっと見つめ]
…ま、それもそうね。
振りだけで良かったんだけれど、それじゃあまり練習にはならないかもね。
ヤコブがそんなにお医者さんが嫌いなら、仕方ないわ。
[あっさりと答えると、すとん、とその場に腰を下ろし、また花冠を編み始めた]
/*
というか、中身隠してなかった人がここにいます(どうでもいい)
>>+272
まあ、ゲーム的にはね(笑)
*/
とりあえずあれだ
カタリナの口調は読みにくい喋りにくい(鳩からの入力のめんどくささは特筆に値する)pt喰う、なので
もうやらない
―回想・昨晩(パメラの部屋)―
信じて、くれるんだな。
なのに、全部知ってた俺を、全部知って。
それでなんで責めねーかなぁ…お前……。
[呆れたような顔をして笑おうとする。
どれだけ許しちゃう気だお前は。俺に。
苦笑しつつ言った言葉はふいに途切れ、嗚咽に変わる。
ゆっくり泣いてる時間はないのに、しばらく止められそうもなくて、ごしごしと瞼を擦った]
……俺。俺ね。
我ながら怪しいし、弱いから。
もう、あんまし持たないかなぁって思って。これ、書いておいたんだ。
[言って、手にした封筒をパメラに渡す]
俺が死んだら、誰も狼がわかんなくなるからさ。
一枚だけだと、受け取った相手が狼だと疑われかねんから、何枚か、書いて。
こうやってこっそり渡しておいた。
−レジーナの日記−
某月某日
あの子が大けがをして帰ってきた。何をしたのか聞いても答えない。■■■■■■
■■■■■■■■■■(以下何行も消した後)
/*
リナさんと教会で恋愛相談なんてしてみたかったなぁ、うん。
話聞いてたら、リデルはきっとかなりフクザツな心境に陥ってそうですけども。
ああでも、リデルって恋愛経験無いから、聞き役くらいしか出来ませんねw;
[その場に腰を下ろし、花冠を編み始めたパメラをおいて、一人岬へと移動した。]
[ふらつきそうになるのをじっとこらえ、ゆっくり、ゆっくりと。]
−レジーナの日記−
某月某日
パン釜の調子が悪いのでオットーに見てもらった。
調子を見るために焼いてくれたパンが絶品で 思わず売れるわよ、と言ってしまった。俺パン屋なんだけどといったオットーの顔は最高だった。
パンは、お客用に出す分だけ自分で焼いて、自分の分はオットーから仕入れようかな。いや、やっぱりオットーのパンを沢山の人に食べてもらいたい。
何はともあれ、今日のパンは独り占め。パン屋に自宅のパン釜の様子を見てもらうのもないもんだ。
いかん、中身雑談しながら気が向いたときにRPというスタイルが楽すぎる。
墓下、もうちょっとRPメインにするはずだった…けど、地上をじっと見ているしかないのに、RP続けるのは難しいかな。
/*
再戦村?プロ1発言目でばれた事が3回ほど。
ガチでの考察は、普段のと変えると余計に黒くなったりしますからねぇ。
中バレしてる相手には、"普段と違う考察方法だから狼?"なんて疑いも持たれる可能性がありますし。
/*
流石にオン初同村の方には中バレしたことはありませんねぇ。
きっと、相手の方にとっては、エルナ中さんが印象に残る素敵PLさんだったのではないでしょうか?(にこっ
[風が動くのを感じ、花冠を編む手を止めて、歩き出すヤコブをじっと見つめ]
――いってらっしゃい。ヤコブ。
[岬の方角へと足を進める彼に届けようと、はっきりとしたよく通る声で、そう告げた]
[やがて、彼の広い背中が遠ざかると、少し掠れた細い声で、子守唄を歌い始めた。
彼の後姿が見えなくなっても、遠い岬を見つめたまま――いつまでも、いつまでも]
/*
みんな!私がうっかりさんなことはスルーするんだ!
普段赤ログ使ってるから間違ったとかじゃなくて、本当にうっかり書き間違えたんだからね
*/
/*私は長期メインでやっているが、初同村の人に中身ばれしたことはないな…。
そして再戦者の面々にはバレまくりという。
何だ、この差は。*/
/*
まあオンは初同村だけどオフではあったことのある人だからねぇ。さすがに全く知らない人ならバレませんよ(笑)
ええ、その村は同村経験者には中身モロバレでしたが
*/
−レジーナの日記−
某月某日
港へ行った帰りに、カタリナの所へ行った。カスパルもカタリナものんびりとしたものだが、羊たちは上手にまとまっていた。
なにか、コツでもあるのか羊たちがお利口なのか。カタリナの杖に秘密でもあるのか、時折カスパルが耳を動かし歩いたり走ったりしていたが、合図があるのかどうかさえ、わからずじまいだった。
カタリナがチーズをくれた。いつの間にか夕暮れだった。
カタリナははっきりと誘ってやらないと、どうにもおっとりしていて宿にこないから、今度このチーズでグラタンでも作って呼んでやろう。
/* しかして、今まで自分が参加した村を見ると、私は生存エンドと襲撃死を交互に経験しているような気がする…
どんだけだ。 */
/*
予想が当たってれば、エルさんはまったく余裕がない日と余裕ある日が決まってるからばれると思うんですよ。自己申告しなきゃそこらはごまかせそう?
あと、桃い。
村入り中はメールチェックがおろそかになり……
現在4桁のspamをぽちぽち削除中。
訳あって1回の操作で15件ずつしか消せねええ
/*
あー、そうなんだよ。うん。
遅くなる日が週前半に集中してるからそういうメタ的なものもあったりはするかも
てか桃いとかいうのは勘弁してください(笑)
*/
/*
んー、気力があるなら、誰か(=うなぎったオットーさんでも可)と殺りあって欲しいですけど。
最後、村側が自分達の力で狼を退治したという実感を持たせられる様に。
自害だと、なんか気がついたら狼がいなくなっていた、ってなっちゃいますしね。
ただ、戦闘RPも気力使いますからねぇ……一方的にならない様に加減せねばなりませんし。
今のヤコさんにそれを求めるのは酷でしょうし……はぅ。
/*
自害もある意味きれいな最期かもだけど。バトルはシモンとのあれで盛り上がったし。
しかしヤコブが一人でひっそり死んでしまうとアルビンとかディーターの見せ場はどうなのかなーとか。
オットーとパメラは二人だけでも綺麗に締めくくれそうだけど。
ここはアルビンとディーターのハッピーエンドで(ガッ
[ぎゅっとパメラを抱きしめて、その背中を撫でた]
ごめん……ごめん。
ずっと、黙ってたのは、俺がもっそい怖がりで……臆病モンだから。
処刑が怖いのに、人間も、狼も、……誰が死ぬのも怖かった。
そうやって何も、何もできないまま、ここまで来てしまって……
一番馬鹿なパターンだな。
何も選べなくて、たくさん、なくしちゃってから、こ、かい、して…………。
[また緩む涙腺を叱咤し、まわした腕をほどく。
抱きしめて泣いたら、きっと彼女は暖かく包んでくれるのだろう。
それだけでもう、身に余るように思った]
[シモンの言葉を思い返し、そっとそれに頷いて、笑う]
ありがとう、信じてくれて。
ありがと。
[最後の狼の名を告げぬまま、すこし笑ってから、静かに扉に向かった]
/*
吊られがないっていい事じゃないですか。
狼ならすなわち勝ちって事ですし、村側でも無駄に吊り手消費させてないって事ですし。
/*
個人的な感想だと今回みんな綺麗な死に方なんですよねー。
フリの自害にしても、リズのあきらめのよさとか、リナやジムの自己犠牲とか…。
だから自分死ぬときは絶対命乞いしてやるって決めてた。
絶対死ぬ覚悟なんてしてやらないって。
*/
−レジーナの日記−
某月某日
パメラ 入学式。港まで見送った。
本土の学校はここでは想像出来ないほど大きくて設備が整っている。パメラが夢を追うのに助けになるだろう。心配ない。
本土には男も多い。軟派な男がパメラに惚れないかどうかの方が心配だ。
−レジーナの日記−
某月某日
ヨアヒムが酒を飲める歳になった。
地下倉庫にある秘蔵のブランデーで乾杯したいところだが、今日はパメラとオットーが離さないだろう。
ヨアヒムは、いちばんのんびりしているようで、それでいて周りにしっかりと目を向けている。リーザやペーターへの気の回し方も上手だ。いい大人になった。おめでとう ヨアヒム。
― 宿屋(談話室) ―
[部屋から出てきて習慣のように談話室に向かった。珍しく、皆不在で無人の部屋。
…不在なのか、既に居なくなっているのかは判断がつかなかったが。]
[いつも見る議事録は昨夜みたままで、まるで何も起こっていないかのように見えた。]
/*
私は、ララさん襲撃が可能であれば、談話室で狼に変身→ララさん襲撃→皆にフルボッコで悪役らしく死亡ってのをやりたかったですけどねぇ。
そっちのが、人狼を目の当たりに出来る分、村側PCへの衝撃も大きかったでしょうし。
ただ、状況的に無理でしたから、ま、仕方ないかな、と。
−レジーナの日記−
某月某日
今日もヤコブが野菜を届けてくれた。あんまり沢山くれるものだから、売り物がなくなってしまうと言ったら、うちのは良く育つから、と言って笑った。秘訣は「話しかけること」らしい。私もハーブに話しかけてみようか。
ヤコブの野菜は評判がいい。特にトマト。私はジャガイモが格段美味しいと思うのだけれど。あと茄子。明日はトマトソースを作ってピザでも焼こうか。
― レジーナの宿屋→道 ―
[そういえば、神父や村長…エルナを見送っていない、と気づいてそっと宿屋を出て歩いていく。]
………
[人間がいなくなったのではないかと思われる程、静かな…通いなれた村の道。途中で、足が止まった。]
[寂しい木々の並ぶ道の中央…色鮮やかな、血痕の赤。]
−レジーナの日記−
某月某日
クララが宿に遊びに来た。私が後編読まなくちゃ寝られないといったから、わざわざ本を持ってきてくれたのだ。図書館を一人で切り盛りするのに気を遣わせて悪いことをした。
中庭に植えたハーブを摘んで、ハーブティをいれてみたがあまりのまずさに二人で笑った。明日ハーブティの本でも借りに行こう。
クララは 笑うとお姉さんにそっくりで、なんだか自分まで子供の頃に戻った気分になる。 歳を取ったな。
助けてほしかった
他の誰でもなく彼に
きっと人狼じゃないとわかってくれるはずだと思っていた
なのに…
救いの手は差し伸べられず
世界から色は消え、意識は闇の中に溶けてゆく。
……村長さんが、昨日外で襲われている…はず……それが残って…
[言い聞かせるように一歩近づいて覗き込む。一日経たにしては、あまりにも濃く、鮮明に残されていて…明らかに、数時間前に「村長以外の誰かが襲われた」ことを、示しているように思えた。]
−レジーナの日記−
某月某日
エルナが宿のカーテンを新しくしてくれた。今までの青いカーテンから、薄い黄色の花柄へ。この時期らしい柔らかくて暖かなカーテンだ。カーテンを掛け替えると宿の雰囲気ががらりと変わる。
ワンピースでも作らないかと聞かれたので、じゃあ結婚することがあればウェディングドレスでもと言って笑った。
彼女の生地は一部オリジナルの模様なのだそうだ。カーテンの花の柄も そうだろうか。良い柄だと思う。
/*
あー、ララさんをヨアさんが庇いで死亡パターンやっとけばよかったですねぇ。
そっちだとララさんがヨアさんに守って貰ったって実感出来ましたし。
うーん……勿体なかったなぁ。
[辺りをざっと見回すが、血痕の主の姿は見えなかった。既に連れて行かれたのか…それとも、食い尽されてしまったのか。]
[ただ、おびただしい…血痕の量から、致命傷になっているのではないか…ということは容易に推定できた。]
−レジーナの日記−
某月某日
決心して本土へ。
ひとしきり説明を聞いたあと、義足の男と引き合わせられた。初め、怒りを感じた それを見抜いたのだろう、冷ややかな声で死ぬ覚悟があるのかなどと言ってきた。
今思えば、私の怒りは私の村を守る人間が義足の男だったことに対する、不満から来るものだ。
彼は決して冷ややかだった訳じゃない。 彼は、私よりも人狼について知っているから。それから彼の役割についても。その違いを、突きつけられた。
しかし わかっていない。私の村に来るならば、死なない覚悟が必要だ。明日はそれをわからせてやる。
―ちょっと前・宿屋裏―
[全てが終わってから、彼を探す。ヤコブの元にゆくのは、その後。
全部遅すぎたことを、今、はっきりと後悔していた。
協力もしない、邪魔をするわけでもない。
どちらも選べないスタンスが招いたのが、エルナの処刑だった。
助けを呼ぶ声に、答える言葉を持たない自分が、どうしようもなく厭わしかった。
彼女は、彼らの元へ行けたのだろうか。
自分が行けることのないだろうその場所に、彼女が辿りつけていることを、祈った]
/*
ちら見。
クララ庇ってその場で死ぬのもよかったねー。確かに勿体ない。
とっさに合わせるって難しいな…
メモ欄で、それぞれやりたい事をバラしちゃってれば出来たかもだけど、それってすり合わせだよね。
いやはや難しい。
[鬱蒼と木の生い茂る、小道。
今朝、シモンの遺体が発見された場所
に続くそこを、ふらりと、歩く。]
……手がかりなんざぁ、残ってねぇとは思うがな…。
[煙草を片手に、ぽつりと呟く]
−レジーナの日記−
某月某日
教会へ。日曜の説教が終わった後に行くとジムゾンが待っていてくれた。頼まれていた紅茶の葉を渡す。
なんでもいいからと言って、説教をしてもらった。
今度シスターが赴任するらしい。美人かと訪ねる。しれっとした顔で 人は外見ではありません などと言うからきっと美人に違いない。
■ 私は、神に祈れば救われるなどと考える人間ではない。でも今日は、祈ってくれば良かったと、後悔している。
明日にでも、お祈りに行こう。ジムゾンはは笑わずに迎えてくれるだろう。
/*
ララさんもまた後ほどー。
神父様はおかえりなさいませ。
ん、シュバルツはディタさんに殺される気なのかな?
まぁ、殺ってもらうには一番適任の相手ですしねぇ。
残った面子の中で一番腕っ節立つでしょうし、ディタさんにはレジさんを殺された恨みもありますし。
あたり一面の闇の中。
オットーの言葉が静かにひびく。
「――誰が最後の狼なのか、知ってる。」
それは――つまり私が人間だと知っていたのに見殺しにしたということ。
――生きていたかったのに。その願いもかなえられないほど。
それほどまでに彼に私の言葉は届かなかったのだ。
苦しい。痛む心はもう無くしたはずなのに。
こんな世界滅びてしまえばよかったのに。
…っ…
[人の声が聞こえるとは思っても見なかった為、慌てて振り返る。]
……あ、ディーター。
[どことなく間の抜けた声が出た。]
/*
シスター、漸くお会いできましたね。
白と青ログが入り乱れて、追いつけません…最終日ですしね。
ということで、空気を読まずに話かけてみましたw
久しぶりですから。
レジ、こんばんは。
ディーターにはそうですね…分かりますよ。 */
/*
なんだか書きたい縁故元が書けていないんだが、眠い……
レジーナの日記の注意書き
・時間軸がバラバラ
・所々レジーナの妄想
推奨:あまり深く読まずにさらりと流す。または、読み飛ばす。
*/
/*
こちらは狩誤認発覚でテンパってましたしねぇ。
その為に、ロザリオはリミッター的役割なんてのも設定に盛り込んでたんですが。ロザリオをぶちっと引きちぎって変身したら絵的にかっこいいかなぁ、とか。
いやはや、とっさにアタマ廻らないってのは駄目ですねぇ。
……その……………
…まさかとは思うけど
エルナ、連れて行く途中に落とした…とか…
[反射的に、自分でも思っていない内容が口をついた。]
……。
[もぞり、と隅っこにあった霊魂用毛布がわずかに動いた。]
………。
[非常に、気まずい。大変、気まずい]
……………。
[「すんません、狼だと思って斬ったら間違えましたー」…で、済むわけがない]
……。
[エルナの心が届いてうごうごする毛布…]
/*
ジムゾン、フリーデル、がんばれ!(ぐっ)
アタシはおじゃまむしなので消えるよ、むふふ(ほんとは眠いだけ)
*/
中身バレに関して。
私が今回どうかは分かりませんが…
ディワズさんとセレネさんは駄々漏れ認定でいいと思うんだww
理由は……ま、空気?
[もしも自分が死んだなら。きっと、地獄へ行くものだと思っていた。どんな理由があろうと、自分は「ヒトゴロシ」なのだから。
なのに、ふと気づいたら懐かしい人たちが居て。ただただ、嬉しくて。
…つい、自分が何をしていたか、忘れてはしゃいでしまった。
…もうちょっと自重しないとなあ、と反省していた]
/*
(レジーナは日記に じむぞんはいいおとこ と書いておいた)
いやなんか、意外とこんな人なんだろうなあとか、レジーナ。
*/
………。
[血痕を見つめ、呆然としているアルビンに、彼はまだシモンの死を知らないのだ、と気づいた]
[シモンがここで襲われていた事をどう伝えるかを考え、目を伏せ……]
違っ!!
[思わず即効で突っ込む]
…う。
[ぺしられたり、毛布乗せられたり、全部ひっぺがされたり。その上蹴られた。何でこいつらこんなに息があってんの、と思いながら]
う…エルナ…あの。
すまん!ヤコブのアホに騙された俺は大アホでした!
[土下座]
か…カタリナも!ごめんよ!
そう…ですよね…
いくらなんでも…宿屋で…
…だったのに。ここでもなんて…ありえませんよね……
[一番穏便な可能性が無くなったことを悟り、ため息をつく。]
……談話室で、誰も見かけませんでした。
貴方は、他に、誰が残っているか、知っていますか?
あのなぁ…。
シモンやヤコブ辺りのがんじょーなのじゃねーんだから、女なら俺は丁寧に運ぶっつの!!
……人狼かもしれなくとも、な。
[呟いて…シモンが、巨大な狼に変化したリーザに潰されていたあの時のことを思い出す]
…そういえば、…エルナは狼に変わらなかった、な…。
/*
あー ちょっと、ほどほどにね、手加減してやっておくれよ。アタシの分も残しておいて……じゃなくて、仲良くおしよ、みんなして<シモンぽかぽかとかげしげしとか
じゃあ、ほんとにまた明日。もう起きてこないから。
お休みなさい。
*/
…トーマスでも、丁寧に運ぶべきだと思う…
[ぽそりと呟き返す]
……狼に…変わる?
[初めて聞いた事実に、首を傾げる。死体が狼に変化する現場には、一度も居合わせたことがなかった。]
や、うん。たぶん心配されるとは思ったんだよね。
まあただPL視点では問題なくとも、PC視点だったらああいう反応になるのはしょうがないことであって…。
/*
だって!だってだってだって!
ヤコブはアホでもバカでもないもん!
シモンにはもう羊の干し肉もソーセージもチーズもミルクも売ってあげない!
[歩きながら、ぼんやりと考える。
――教会に呼ばれた、あの日。
どちらでも構わない、と彼は言った。
構わないと言いながら、……パメラの名を出し、人か狼かの選択を迫る。
彼の言葉には、嘘と真実が、ほぼ等分に含まれている。
根拠なく、そんなことを思っていた]
………シモンが。
[血痕に目を落とし、ぽつりと名前を口にする]
……遺体は教会にあるんで、後で顔でも見せてやってくれや。
ったく、アイツも重くて、大変だったぜ…。
[何かをこらえるような苦笑とともに、紫煙を吸い込んだ]
う、うひゃははははははは!
やめ、くすぐったっ…痛っ…ひゃひゃひゃひゃ!
何このどっちにすればいいかわかんない感覚!
[カタリナとエルナにそれはもう、やられまくっている]
[――静寂。]
[闇の中にはそれのみだった。]
[これ以上失う痛みを味わいたくない。]
[其れは、人間からすれば身勝手な願いだったろうけど、それでも願わずにいられなかった。]
[けども、その願いは届くことなく。]
[一番の願いを邪魔してしまったのは他ならぬ自分自身という罪悪感と、そして、最後の願いすら叶えられない予感に、女は自らを闇へと壊してしまった。]
トーマスは、首に輪を駆けて馬で引きずっても平気そうだと思うぞ…。
[真顔で]
……俺も、リーザの姿を見ただけだが。
神父さんがいくつか書き残しててな。…シスターも、狼に変わったらしい。
だが…村長の能力を必要とする状況を考えると、狼に変わらない者が人間であると単純に決め付けるのもどうかとは思うがね。
[ふわり、闇の中に小さな灯火一つ。]
[其れは、呼ぶ声。]
『―――暖かい。』
『―――懐かしい。』
『なんだったっけ?』
『思い出せない……。』
『嗚呼、遠い昔何処かで……。』
[闇が、揺れる。もどかしそうに。]
[何故か、近づかれると愚鈍なほどぼんやりしてしまうのは、おそらく。
あの海岸での記憶が生々しいからだろう。
効果的で残酷な言葉。
肉の味を問う、そのためらいのなさ。
これ以上なく淀んだ部分を突かれて。ただ無様に
叫ぶしかなかった事。
今言われても、全く同じ反応を返してしまう気がした。
おそらく一生、それがほどけることはないのだろう。
それでいい、そうでありたいと、願った。
――首をひとつ振って、懐から煙草を取り出して、ただ咥える。
何かを刷り込まれたようにも思うが、それはそれでいいと思った。
彼は狂人を知っている。だから。自分の言うことを、信じる余地がある。
重要なのは、そこだった]
ん……うん。
[カタリナのはっきりとした言葉に、ただ頷くしかなくて。何をどう言ったらいいのか、わからなくて。頭をかいた]
……シモンさん……が……
[短く、それだけを呟くと状況を理解した。]
……それじゃあ…まだ、「居る」んだ。
[視線を落とし、両手を握り締める。]
[教会で、選択を迫るように触れられた親指は、煙草の香りがした。
――悪夢は、お前が死んでも終わらない。
そう告げる彼に、ゆっくりと瞬きをした。
あの人が死んで、何もかももうどうでもいいと思う気持ちと。
それに反する、形にならない気持ち。
それが交互にやってきては、今こうして自分を揺らす。
誰も、気づかない奥の奥で。
……我慢できずに、煙草を1本、強請った。
銘柄が知りたいと言い、箱を―――
彼は多分、気づいていない。
そこに、遺書をそっと、滑り込ませたことを]
――……!
[予感がある。あったはずの気配が闇へと消え去る、その一瞬の間に]
[咄嗟に手を伸ばした。……もう、2度と……]
フリーデル…!
貴女を…もう2度と、目の前で失いたくはないのに……
そうですね。私も今…教会に行こうかと思っていた所…なのですよ……
そうですか。目に見える形があるなら…狼と人とを判別する手段になるのですが…そう、うまくいくわけもないですよね。
[顔を上げた。煙草の煙が流れていく様を、無意識に視線で追う。]
/*
あら、復活フラグ来ちゃいました。
神父様ありがとーーーーっ(><*
うん、ラブラブカップルは他所に任せて、こいつはバッドエンドでいいと思ってたんだけどね。
悪役にはそっちのが、ね。
あと、リデル消失させとかんと、中の人があまりにも引きずられすぎてたし。
やー、消失させたら、すっきりと眠れたよ(爽笑
赤組が心配&久方ぶりのRP村ってのでその辺のコントロールが上手く行ってなかったんだろなぁ……。いかんねぇ。
……ああ。
見ろよ――そこら中傷だらけだ。
[フンと鼻を鳴らし、辺りを見渡す]
[濃く生い茂る緑の森]
[露を含んだその木々に、走る爪痕。折られた枝]
……。
[その奥に、きらりと光るものを見つけて訝しげに眉を上げた]
……オットーが?
[ひとつ、瞬き]
[続いて酷く可笑しい事を聞いたようにくつりと喉を鳴らして、胸ポケットから煙草の箱を引き抜いた]
アンタも一本飲るかい?
[アルビンに放り投げる]
……ちょっと待っててくれ。何か落ちてるみたいだ。
…ただでは、殺られなかったと…
そういうこと…でしょうね……
[眉を寄せて、辺りの痕跡を目で追う。無残に折れた木や、荒れた草地が戦いの激しさを想像させた。]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新