
8 潮騒の村 −人狼BBS的RP村−
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/*
>>+400
誰か「ヤコブ!ダメだ!お前は生きて罪をつぐなうんだ!」
[ヤコブは力なく笑い…]
[そのまま崖にダイブ!]
みんな「ヤコブっ!」
(BGM)
さあ〜眠りなさい〜。つかれきった〜体を〜投げ出し〜て〜。
(+401) 2008/10/25(Sat) 01:11:32
/* 漸く追いついてきた…
>>+330 エルナ
死に方。その通りですね。
エルナの死に方は、実はやってみたいことのひとつのパターンであったというか。初期の段階で疑われることがあれば、シモンの襟首掴んで悪態ついて死んでみようかとかも思っていましたw
ただ、ジムゾンの場合は流れですね。
そんな心境にならなかった。
エルナはあれでまた、自然で良かったですよ。 */
(+402) 2008/10/25(Sat) 01:11:38
(+403) 2008/10/25(Sat) 01:12:48
/*
この疲れきったという歌詞がヤコブにはまりすぎなんですが(笑)
*/
(+404) 2008/10/25(Sat) 01:13:15
んぐ。
[毛布にぼふっと埋まる…]
…本当は。本当はな。ずっと、ずっと。見ていたかった。ヤコブとカタリナの…こと。恋が実るまで。…二人だけじゃなく…皆のことも。
[毛布の下、顔を見せないように隠れているが、声が震え]
………。
(+405) 2008/10/25(Sat) 01:13:22
…っ
[自分に向かって投げられた煙草の箱。受け取ろうとしたが、タイミングが合わずに目の前の地面に落ちた。]
…私はこんな常習性の高いもの、嗜む趣味はないですよ。
…乱暴に扱うから、中身が出たじゃないですか。湿気てもしらな……
……?
[落ちた箱と煙草を拾い集める。中に、何故か違う形の……丸めた紙のような物体が。]
(102) 2008/10/25(Sat) 01:16:08
/*
>>+402
殺す側としては足掻かれたら…
説得に応じない→じゃあしゃあないな→ぶすり
とやるしかないかなあとか考えていたとか何とか。
*/
(+406) 2008/10/25(Sat) 01:16:22
>>+405
………。
[毛布に埋もれてもこもこになったシモンの頭を、ぽふりと撫でた]
あ、レジーナのプリンが……。
[シモンに聞こえる程度の音量で呟く]
(+407) 2008/10/25(Sat) 01:16:47
[アルビンが煙草の箱を受け止めたかどうかも確認せず、がさがさと草を分ける]
………。
[見覚えのある紋章を打ち出した、銀色のダガーが、木の幹に打ち立てられていた]
これは…、レジーナの。
[勢い良く引き抜くと、赤く濡れた刃]
[質のよい刃先は毀れてはいない。……ただその柄の部分だけが禍々しいものに触れたように変色している]
(103) 2008/10/25(Sat) 01:17:32
[シモンに返す言葉がどうしても見つからず]
[漸くでた言葉は]
ちゃんと…顔みせていってくれないと…シモンの気持ち…わからないから…。
(+408) 2008/10/25(Sat) 01:17:39
これはアレか、天声で聖母たちのララバイ、流すべきなのか!(やりません)
(ちなみにCD持ってるんだぜCO)
(-86) 2008/10/25(Sat) 01:17:54
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 01:18:08
/* >>+406
ええ。じゃぁ、しゃーないな→ぶすり
これをやってみるのもアリなんじゃないかと。こう、もっと黒い性格を炸裂させて……!
と、ならなかったわけですが。
村人の性格が良過ぎたのと、シモンに親しみを覚え過ぎました… */
(+409) 2008/10/25(Sat) 01:18:55
なんというアルビン&ディの伏線の回収っぷり
感動した!←撒くだけ撒いて収拾できない人
(-87) 2008/10/25(Sat) 01:19:52
[煙草の説明書が入っているという話は聞いた事がなく、何気に丸まったそれを開いて……再び巻いた。]
(104) 2008/10/25(Sat) 01:20:35
………ディーター、
ラブレターが来てる。
それとも……卵でも買いにいくのか?
(105) 2008/10/25(Sat) 01:20:44
/* …すげー…なんか感動…!!
アルビンとだと読んで欲しいところがすげースムーズ。
うわうわうわ。
なんか興奮してきたw */
(-88) 2008/10/25(Sat) 01:22:53
[毛布の中で、何やらもぞもぞ動いている気配。どうやら顔を拭いているようだ。しばらくして、ひょこりと毛布から出てきた。正座。]
…生きたいって言ってたのに、叶えられんくて。ごめんな。謝ったって、許せるもんじゃない、とは思うけど。
[エルナの顔をちゃんと見た]
(+410) 2008/10/25(Sat) 01:23:38
[ためすがめすその刃を眺め、バンダナを外して刃先を覆う]
[慎重に隠しに差し込むと、アルビンの奇妙な言葉に振り返った]
………ラブレター?
卵?
なんのこと……
(106) 2008/10/25(Sat) 01:24:45
エルナとシモンも真っ直ぐ同士でいいよね、と思いつつ
リアルで聖母たちのララバイをかけてみた
(-89) 2008/10/25(Sat) 01:26:05
[シモンの顔をまじまじと見て]
…正座なんて卑怯だ…。
そうされたら許さないとかいえなくなる。
[それでも胸のつかえは大分とれて]
[結局どこまで言っても私は人を憎みきれないんだと悟る]
(+411) 2008/10/25(Sat) 01:27:06
/*
>>+409
・まず説得→納得→よしぶすり
・説得→反論→説得→反論→口でいってもだめみたいだ→最終手段でぶすり
…という予定だった…。
処刑人ですからー。
*/
(+412) 2008/10/25(Sat) 01:27:07
……
[ディーターの傍へ歩み……巻いた状態の手紙を、口の先に押し込んだ。]
特性の、紙巻煙草が入っていたよ。中身については…よくわからないけど。
(107) 2008/10/25(Sat) 01:28:17
[もう届かない筈だったのに。]
『知っている……。』
『あの時も……。』
『暖かかった……。』
[その手は、女が何よりも守りたかったもの。]
[化け物の身にも、温もりを分け与えてくれた、その手が。]
[壊れた筈の女を、闇から引き剥がしてゆき…………。]
(+413) 2008/10/25(Sat) 01:29:07
ん。うん。ありがとう。
これ、やる。
[エルナへと、さっき床に置かれていたレジーナのプリンを差し出すのだ]
(+414) 2008/10/25(Sat) 01:29:11
内容については、私には判断しかねる。
ディーターが、判断すべきものだろう。
(108) 2008/10/25(Sat) 01:29:41
――?
[アルビンが手にした極小の紙片。
駆け寄り、全く見覚えのないそれをひょいと覗き込む]
………。
[極小の紙片に綴られたそれは、議事録で何度か、見たことのある筆跡]
/* >>+412
なるほど。大体そんな感じだったかな?
納得組は説得前に納得していたようにも思えますがw
ああ、処刑といえば。
刺されて地面に倒れる前に支えてくれたとか、嬉しかったですね。
処刑人共有者。お見事でした。 */
(+415) 2008/10/25(Sat) 01:30:22
[ぼんやりと考えながら歩いていると、昨晩見た光景が目の前にあった。
彼の瞳ごしに、目にした光景。
ここで、彼らは対峙して。
そして―――。
ふと、人影が見えた。目を凝らすと、それがアルビンとディーターであることが知れた]
(109) 2008/10/25(Sat) 01:30:26
[胸元のロザリオがしゃらりと繊細な音を立て。]
神父、様………?
[瑠璃紺の瞳は、不思議そうに揺らいだ後に、大粒の涙をとめどなく溢れさせていく。]
(+416) 2008/10/25(Sat) 01:30:28
[若干憮然とした顔でプリンを受け取る]
…ありがとう。
(+417) 2008/10/25(Sat) 01:33:24
/*
リデルでてしりにいけるかどうかわからないので、代わりにシモンをてしる中の人。
思いっきりリデル壊れフラグを直球でかましてくださいましてありがとうございます(にっこりいい笑顔
(+418) 2008/10/25(Sat) 01:33:30
んっ…
[いきなり口に紙を突っ込まれ、もがもがっと口を動かして吐き出す]
ちょ…っ、アンタ、何すん……内容?
[がさがさと、器用に丸められている紙片を開くと]
(110) 2008/10/25(Sat) 01:33:50
/*
>>+415 ジムゾン
ジムゾンのこと好きすぎた。地面に倒れさせたくなかったの。
ちなみに、俺が処刑の際、いつも無表情なのはね。
口を真横一文字に結んで、ぐっと我慢しないと、泣き出しそうになるからなんだな。
*/
(+419) 2008/10/25(Sat) 01:34:14
[『村人たち』の手に、渡った紙片]
[そこに記された名の主を追って]
[再び、意識を岬へと]
(+420) 2008/10/25(Sat) 01:35:51
(+421) 2008/10/25(Sat) 01:36:00
/*
>>+418
はっ…墓ログまだ読めてないから、何でフリデル壊れてるかと思ったら、神父殺したからか!
ヒィ。
*/
(+422) 2008/10/25(Sat) 01:36:37
/*
ほむ、泣き虫スケール2番手はシモンさん?(首こてん
一番はぶっちぎりで誰かさんですけどね。
(+423) 2008/10/25(Sat) 01:37:40
>>+416
………!
[目の前で闇よりも深い闇が揺れる。小さな灯りがひとつ。躊躇うように闇に揺らいで…やがて、懐かしい姿を蘇らせる]
……シスター・フリーデル。
また、お会い出来ましたね…。
[微笑みを浮かべ、懐かしい修道女を見つめる。涙を溢れさせる彼女の顔を見つめ、そっと肩を抱き寄せた]
……泣かないで。
[静かにあやすように囁きかける]
(+424) 2008/10/25(Sat) 01:37:54
/* >>+419
ええ。それが伝わってきて、本当に嬉しかった。
ジムゾンは誰も怨まずに、本当に気持ち良く死なせて貰いました。
……けど、最後に割と迷ったのですよ。
もう少し何か言ってあげなくては、シモンの心に負担を残すと。
気の効いたことも言えなくて……ああ、そもそもはカタリナの埋葬の時に。
シモンの顔を見てしまった(我慢しているのを察してしまった)のが大きかったですね。 */
(+425) 2008/10/25(Sat) 01:40:55
[ 上下左右すらもはっきりとしない空間 ]
[ 雲の上なのか地の底なのか。分からないまま漂うだけの時間 ]
……え……?
[ 目を開けると、何故か目の前に見た覚えのない光景が飛び込み、また流れ去ってゆく ]
(あれは、一体なんだろう…?)
[ 涙を流しながら、なにか…ノートのようなものを捲るパメラ]
[ 月の光の元、図書館の裏手で猟銃を抱えて一晩中座り込んでいる人の姿 ]
[ 疲れた様子でベッドに横たわるその人のすぐ傍に映る黒い影… ]
あ、ああ……
[ いつしか頬に何か流れるものを感じていた ]
[ 幻の涙は実体を伴わず、頬を転がり、地につく前にはかなく消えてゆく ]
[ …これは、自分の知らなかった過去の出来事なのだと、いつしか分かった ]
(-90) 2008/10/25(Sat) 01:41:51
狩……人……?
[ 初めて聞いたその名前。占いや霊視の能力と同じように、人狼の襲撃を防ぐべく他人を守ることができるという能力を持つ人のこと ]
ヨアヒム…さんが…?
そんな…
[ 倒れ伏す身体、流れてゆく血の赤。手の届かない時間の河の向こう岸をただ見つめるもどかしさに涙が止まらない ]
(守っていてくれたなんて…)
あの時も、あの時も、ずっと傍にいてくれたなんて、
知らなかった…
[ こみ上げる熱いものは何だろうか。もはや血潮の流れる体を失ったというのに。涙の溢れる源は無いはずなのに。なぜ、漂うだけの夢がこんな風に「悲しい」と感じるのか。そして、ただ悲しいだけではなく、苦しく切なく嬉しいとも思うのだろう ]
(-91) 2008/10/25(Sat) 01:42:24
[繊細な文字は、何度か議事録で見た事があった]
[そこに綴られていたのは――]
……!
[ばっと顔を上げる]
おい…、『あいつ』は!?
(111) 2008/10/25(Sat) 01:42:42
「……クララ」
[ 耳元で感じるやさしい声に闇を見つめる瞳を凝らす。と、蛍のような光の中ぼんやりとした面輪が闇に浮かび上がった]
「泣いてたの?」
[ 漂うだけの『夢』となった自分が泣くはずはないと思うのに、それを否定はできなかった。幻の涙に、蜉蝣のような指先がふれて、風のように唇が滴を掠めてゆく ]
いいえ…夢を…
[ 見ていたんです。と囁くと、『どんな?』と尋ねて髪を撫でられた ]
あなたの…
[ それで伝わっただろうか。共に漂う夢の住人となった人は、その後を促すことなく、ただ静かに抱きしめてくれていた ]
(-92) 2008/10/25(Sat) 01:42:52
/*
>>+422
ふふ……処刑理由が"リデル・リーザを庇っていたから"でしたもん。
他の処刑理由なら、まだリデルPCも耐えたんでしょうけどねぇ。神父様の魂を迎えに行く程度には。
(+426) 2008/10/25(Sat) 01:43:43
[目的の人と、もう一人を見つけ、ゆっくりと近づく。最後の目的地はこの先の、岬。
多分、彼はまだそこにいる。
繋がらない感覚の先で、なんとなくそれを感じていた]
(112) 2008/10/25(Sat) 01:43:47
/*
ものすごく関係ないけれど、メモのアルビンとディーターの現在位置が
■現在地:シモンしゅうげき事件現場
■現在地:シモンの遺体ハケーン現場
…………。
火サス!
*/
(+427) 2008/10/25(Sat) 01:44:11
/*
そういえば議事録って本人達がそれぞれ書いてあったのかなとかなんとか。
実際にこういう事件があったら判定結果と処刑関係と吊り占い希望くらいはメモするとして、他のことまでメモってあるのかなぁ。
(+428) 2008/10/25(Sat) 01:46:25
[ふいに、ディーターが叫ぶ声。
それが見つかったことを直感して、足を速める。
――生きてる間に見つかる遺書って、どうなんだろうな。
死にたいとばかり思っていた自分に残った、刺さって抜けない棘のようなもの。
ヨアヒムに、最後に頼まれたもの。
自分の死後、彼女がどうなるのか……それだけが気がかりだった]
(113) 2008/10/25(Sat) 01:46:38
/* >>+427
そして皆が岬に行く。
最後の犯人を追い詰めに……火サス!
ディタとアル刑事……。
アルビン振り回されそうなコンビだ。 */
(+429) 2008/10/25(Sat) 01:47:19
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 01:47:39
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 01:48:11
/*
>>+428
ガチ村なら、推理に関係ある部分とない部分がはっきりしてるけど、
今回は、どの発言が本筋に関係してくるかわからないから、全部書いてあることにしよう、ってことにしたのよね。オットーのみつあみまで。
リーザちゃんの占い結果塗りつぶしにはゾクっときたなあ。ああいう使い方があるのか…!って。
(+430) 2008/10/25(Sat) 01:48:53
(+431) 2008/10/25(Sat) 01:48:54
……
[気配を感じ、視線を道に向ける。近づいてくるその姿に、微かに緊張した表情で向き直る。]
こんにちは。貴方も…無事だったのですね。
[警戒心を解かないまま、穏やかな笑顔で言葉をかける。]
(114) 2008/10/25(Sat) 01:48:59
/*
おし、灰に狩人ヨアさんを知った関係のRPを埋めてきたのです。
ただいまーノシ
(+432) 2008/10/25(Sat) 01:49:28
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 01:49:36
(+433) 2008/10/25(Sat) 01:50:00
……シスター。
「彼」のこと……。
[秘密の名を口にできずに、そんな風に呼ぶ]
あたしが、迎えに行っても、いいかな。
……きっと、もうすぐ……終わる。
その、時に。
(+434) 2008/10/25(Sat) 01:50:10
[岬で一人、胡坐をかいてすわり、海を見る。]
[水平線が見える。そう言えば天気の良い時にここから見える日の出、日の入はなかなかの絶景だった覚えがある。]
(115) 2008/10/25(Sat) 01:51:02
(+435) 2008/10/25(Sat) 01:51:52
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 01:52:29
[少し小走りに二人に近づく。おそらく、ディーターが知りたいのはひとつ。
――彼の、居場所]
……ディー。アル。
かれは、この先にまだ、いると思う。
多分、岬に―――
[アルビンが、きょとん、としたような気がしたが、とりあえず告げるべきことは告げた。そのまま、岬に足を向ける]
(116) 2008/10/25(Sat) 01:53:22
/*
>>+425
いつもと変わらず接してくれて、いつもと変わらず優しかった。多分それだけでシモンは救われてたんじゃないかなあと思う感じ。
ニヨタイムではない。
*/
(+436) 2008/10/25(Sat) 01:53:36
いや…墓下と地上にわかれたらもう2度とRPで絡み不可能だから、死にたくないとかそんな理由だったり。
いいなー。みんな。同じ場所にいれて。
ライバルになりそうなのはみんな地上ってのもちと悲しい。
(-93) 2008/10/25(Sat) 01:53:44
/*
えーと、神父様とシモンさんがこんばんはかな?
地上も大詰めっぽいですねぇ。
(+437) 2008/10/25(Sat) 01:54:07
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 01:54:09
[風の吹く岬、海を眺める彼の姿に、ただ、思う]
生きて、欲しかった。
あなたが、何者でも。
全てを、喰らい尽くしても。
……ヤコブ。
あなたの、望みは……
(+438) 2008/10/25(Sat) 01:54:50
/*
ニヨるんですね。了解しました。
|・)<2424
(+439) 2008/10/25(Sat) 01:55:10
…彼…?……岬……?
[オットーが言いたいことは、垣間見た手紙の内容で推定はできたような気がした。溜まった疑問いくらでもあった。…が、それを問う間もなく、慌てたような様子に押されて、そのままついていく。]
(117) 2008/10/25(Sat) 01:56:13
―現在・岬―
[足早にたどり着いたそこでは、今まさに陽が落ちようとしていた。
――そこに、彼がいた。
落ちかける夕陽を、ただ静かに眺めている。静寂と波の音以外、そこには何もなかった]
(118) 2008/10/25(Sat) 01:57:13
[目を通すにつれて、先程までおどけていた瞳は見る見るうちに緊張感を増し。
ぐしゃりと紙を握りつぶす]
………。
[まるで人慣れぬ草食動物のように静かなその気配に]
[振り向いて、短く答えた]
………ああ。
(119) 2008/10/25(Sat) 01:57:52
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 01:58:22
/* >>+436
シモンがいつも何かに耐えているようで気がかりでしたね。当然といえば当然ですが。
無防備に教会に泊まってしまう豪胆さと生に対する執着の薄さも、ジムゾンには気がかりだったかな。最後の日、好き勝手してくれて本当に嬉しかったんですよ。
ニヨタイムではありませんが、朝のシモンは可愛かったですね(まがお) */
(+440) 2008/10/25(Sat) 01:58:29
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 01:58:31
[フリーデルの悲しみは痛いほどにわかって]
…でも…。同じ場所にいられるだけで幸せなんだよ…。
(+441) 2008/10/25(Sat) 01:59:16
村娘 パメラは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 01:59:20
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 01:59:36
/*
合流したね!
中身が帰ってきたばかりの人や中身が眠い人をはらはら見守ります……!
(-94) 2008/10/25(Sat) 01:59:41
[カタリナよりも大分後ろ、こっそりと、あぐらをかいて座ってる。「迎える」のはカタリナのお役目でいいと思った。でも、見届けたい気持ちがあった。
退治するべき人狼。でも、それでも。
男にとって、彼は、多分、他愛もないことで喧嘩したりしていた…友人]
(+442) 2008/10/25(Sat) 02:00:32
/*
あ、間に合った。火サスに。
途中、鳩から「聖母たちのララバイ」が見えて噴いたw
(+443) 2008/10/25(Sat) 02:01:11
[最初に出会った日と、いや、その時よりも優しく感じる微笑に、女は微笑み返そうとするのに、それも出来ぬまま途切れ途切れの言葉を紡ぐ。]
どう、して……。
この様……な化け物、なのに……。
罪など何、も無い……貴方が……殺されて、しまったのは私……達のせいなのに……。
[肩を抱く手も、囁きかけるその声も、全てが暖くて。]
[咎に塗れた手を持つ女は、どうすればいいのかすらわからないまま、ただ子供の様に泣きじゃくっていた。]
(+444) 2008/10/25(Sat) 02:01:16
/* メモが相変わらずカオスw
それにしても皆さん、時間は大丈夫なのか… */
(+445) 2008/10/25(Sat) 02:01:45
(-95) 2008/10/25(Sat) 02:01:47
[燃える様な夕日]
[――そこに座り込んでいる、ひとりの青年]
[夕日はその体を染めた血を隠し]
[彼はまるで、本当にのんびりと落陽を楽しんでいるように見えた]
…………ヤコブ。
[その背中に、呼ばわる]
(120) 2008/10/25(Sat) 02:02:17
[彼の姿が岬へと消えて、どのくらい時間が経っただろう]
[ゆっくりと立ち上がり、編み上げた長い長い花冠を携えて、岬へと向かう]
[辿り着いた海と陸が接する場所、さっき見送った背中を見つけた]
(121) 2008/10/25(Sat) 02:02:32
ならず者 ディーターは、農夫 ヤコブに話の続きを促した。
2008/10/25(Sat) 02:02:46
>パメラさんメモ
コミって頂いてもいいのですが、このままエピに入ると寝ない人がいるんじゃないかと心配です。
(#2) 2008/10/25(Sat) 02:02:57
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:03:03
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:04:01
/*
>>+440
やべえばれてる。シモンが処刑人をやめるには、「自分の死」しかなかったから…
実は処刑するのが嫌で止めてもらいたがってんだな。やめられない理由、裏設定で色々できちゃったからややこしいけど。
死ぬつもりはないけど、もし死ぬならそれはそれで別にいーやくらいのこと考えてるねー。
*/
(+446) 2008/10/25(Sat) 02:05:18
――……
[普通の人なら息絶えているであろう、出血量]
[医学を学ぶ自分には、それが解っていた]
[意味はないだろうが、足音を忍ばせて――そこは、気分の問題だから]
[するりと彼に、花冠をかけようと手を伸ばした]
(122) 2008/10/25(Sat) 02:05:50
/*
談話室の議事録、見ようと思ってたのに、気がつけば見れぬままでしたっけねぇ。
1D・2Dは中の人が用事、3Dは黒出されて見るタイミングをなくし。
うーむ、議事録に人狼からのメッセージを書くなんて使い方もあったかしらん?
そういえば、確かどっかに、狂人がメッセージが書けるなんて国があったっけ……。
(-96) 2008/10/25(Sat) 02:06:03
(+447) 2008/10/25(Sat) 02:06:04
[人の気配を感じても、振り返ることなく、海をただ見ている。]
うーわ……逃げよーかと思ったら……
[よいせっと、立ちあがる。依然、振り向こうともせずに]
ゾロゾロきやがった。お見送りはいらねぇってのに。
(123) 2008/10/25(Sat) 02:07:25
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:07:45
農夫 ヤコブは、伸ばされた手は、後ろ手に払いのけた。
2008/10/25(Sat) 02:08:15
村娘 パメラは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:09:12
村娘 パメラは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:09:44
/* >>+446
バレてます。
だからカタリナ処刑の後に『泊まって行きますか?』と誘った時にあっさり頷いたことに『内心瞠目した』覚えが。ああ、自分の命を大事にしていないなぁとしみじみ思ったんだと思います。あの時点で、神父を信用していたわけではないでしょう?
そこらの危うさが、ずーっと気がかりでしたね。
あとはやはり、ずっと悲しそうに見えたかな…神父からは、ですね。 */
(+448) 2008/10/25(Sat) 02:09:56
どうしてだろう。
人狼のせいで多くの人間の命が失われて。
自分の命さえ亡くしたのに。
今こうしているヤコブを慰めてやりたいと思った。
(+449) 2008/10/25(Sat) 02:10:37
………大人気ですね。ヤコブ。
全員…来てます?
[夕日に目を細めながら、パメラが立っていることに気づいた。
自分が把握できている「生存者」が…全員、揃っていることを知る。]
(124) 2008/10/25(Sat) 02:10:38
[背を向ける彼は、傷だらけのぼろぼろで。
それでも、どこか、綺麗だった。
かける言葉を思いつかないまま、名を呼ぶ。
ここで、何かが終わるという予感のままに]
――ヤコ……。
[ただ彼が振り向くのを待つ。遅すぎた、でも選んだ先の、結末。
彼の肩口の傷は、あの時感じた通りに、深いものだった。よく今、身を起こしていられるものだと思う。
謝罪も、何も、する気はなかった。ただ]
………最後。
見届けに、来た。
(125) 2008/10/25(Sat) 02:10:59
………
[払われた手を、花冠を護るようにぱっと引いて、音高く舌打ちし]
……絶対、似合うのに。
生きてる間に見たかったのよね、ヤコブが花、くっつけてるところ。
(126) 2008/10/25(Sat) 02:11:57
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:12:53
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:12:58
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:13:08
/*
>オットーに女装させるしか選択肢がない
アルビン……本当は、そっちを望んでるんだろう?
(+450) 2008/10/25(Sat) 02:14:05
オットー…。
何が貴方を人間の敵にさせたのかはわからない。
それにたぶん私のせいじゃなくて、たぶんパメラのおかげ。
…それでも…。
貴方が人間として狼と対峙してくれるのがたまらなく嬉しい。
(+451) 2008/10/25(Sat) 02:14:09
……。見送りに、来たわけじゃねえよ。
お出迎えだ。
[軽く笑い、首をかしげる]
[ 煙草を取り出そうと胸ポケットを探り――それをなくしたことに気づいて、上着の内側にあるものに、そっと触れた ]
……アイツは、手強かったらしいな。
(127) 2008/10/25(Sat) 02:14:16
/*
どこかで話出てたけど(アンカ引く気なし)
議事録の落書き部分って、温泉とか民宿とかペンションとかラブ○にあるような「宿泊者・利用者の思い出ノート」みたいなイメージがありました(笑
(+452) 2008/10/25(Sat) 02:14:31
/*
>>パメさんメモ
女性陣ざっかざっかと死んでってましたからねぇ。
村長さんと神父様がこちらに来られるまでは、ヨアさんハーレム状態でしたし。
や、ヨアさんにはララさんさえいらっしゃればいいんでしょうけどね。
(-97) 2008/10/25(Sat) 02:16:18
逃げたかったなら、せめておとなしく、止血か痛み止めの実験体になるべきだったわね?ヤコブ。
そうしたら、少しは身体が動かしやすかったのに。
見送られたくないんだと思って、これでも気を遣ったのよ?私。
[ばかねぇ、と呟くと、悠然と微笑んで]
――あら。
遅かったわね、みんな。
[花冠を片手に携え、もう片方の手を、ひらりと皆に振ってみせた]
(128) 2008/10/25(Sat) 02:16:31
>>+444
[華奢な肩が揺れ、嗚咽が漏れる。痛々しいその肩を、もう一度抱きしめた]
……たとえ貴女が何者であっても、私は同じことをしたでしょう。
私は、貴女を失いたくなかったのですよ。フリーデル。
私が選んだ道ですから、貴女にも罪はない。
……そうでしょう?
だから…、泣かないで。
[そっと指先で零れる涙を掬い上げた]
(+453) 2008/10/25(Sat) 02:17:23
[>>123 に、ふっと顔を歪めて、苦笑する]
……確かに、これはすっごいお見送り状態だな。
それともお出迎えか?
なんにしても、全員、居る、な。
パメラも来てるし………。いや、お前の性格上、速攻で来てると思ったけど。
(129) 2008/10/25(Sat) 02:17:47
そーだな、こんなに人が揃ってくるとは……大人気。
[軽く、そんなことを言う。その表情は見えない]
最後?見届け?出迎え?
ふっ……お前ら協調性ねーなぁ。
セリフぐらい考えてから来いっての。
(130) 2008/10/25(Sat) 02:18:19
……あたしが、生きていたら。
あの人の、正体を、知ったら。
……きっと、あたしは。
この村を、みんなを、差し出した。
だから……
オットー、は……
[ヤコブに向かって立つ、『人間』の姿を見つめて呟く]
(+454) 2008/10/25(Sat) 02:18:42
/*
>>130
出迎えはあたし!あたし!
[霊界ツアーの旗を振っている]
(+455) 2008/10/25(Sat) 02:19:21
[手強かったらしいな、という問いに]
さーな。
俺はその"アイツ"のことは知らねえさ。
心当たりがねぇからな。
(131) 2008/10/25(Sat) 02:21:17
パメラ。――どいてろ。
巻き込まれたくなかったらな。
[無垢な、パメラの笑顔]
[不吉なほどに綺麗なそれに、ゆっくりと目を細めて]
[隠しに刺した、刃を引き抜く]
(132) 2008/10/25(Sat) 02:23:44
………。
[ヤコブの姿を見遣り、目を細める]
そう、ですね…。
私にも、彼女を村に差し出すことは出来なかった。
『渇き』が止まらないなら自分を…そして、或いは村を。
[ひとつ首を振って、ちらりとカタリナを見遣る]
だから、オットーの選択も…そう、ですね?
(+456) 2008/10/25(Sat) 02:23:54
[オットーの言葉に、心外だ、と言わんばかりにすっと目を細め]
あら、失礼ね。
確かに少々短気なのは認めるけど。
ぎりぎりヤコブが逃げるか逃げられないかくらいの時間は、待ってあげてから来たのよ?
出血量から、換算して。
――まぁ、体質が違うだろうから、あんまり意味はないと思ってたけど。
[結局は短気ってことかしらね、と小さく首を傾げた]
(133) 2008/10/25(Sat) 02:24:04
……ん、大人気。
[若干気が抜けたように、笑ってから]
協調性……ってったって、しょうがねーじゃん。
個性溢れすぎてるのは、お前も知ってるだろ。
まあみんな、同じ言葉だ。
お前に、会いに来た。
[>>131 に、目を細めて呟く]
……"アイツ"か。うん。
その傷にぴったりくる、獲物を持ってた奴の事だな。
(134) 2008/10/25(Sat) 02:25:21
[>>131に、にぃ、と笑った]
…こっち来たらまず一発殴ろう、うん、そうしよう。
[軽い冗談。…でも目は真剣に、彼らを見守っている]
(+457) 2008/10/25(Sat) 02:25:27
最後を見届けるために、お出迎えにあがりました。…いまいち、纏まりがありませんね。
……
[まるで、人狼騒動が起こる前のような口調でのんびりと答え……ディーターが刃を抜く様子をちらりと見る。]
(135) 2008/10/25(Sat) 02:26:08
[>>+456の言葉を聞きながら、振り向きはせず、頷く]
……そう。
オットーが、選んだ、道を。
その、結果を。
責めたりは、しない……できない。
(+458) 2008/10/25(Sat) 02:27:25
[ディーターをちらりと見てぼそり]
むしろ、そこのパメラさんは、自分から巻き込まれたいタイプだと思うんだが……。
……お前が、やるの?
ディー。
(136) 2008/10/25(Sat) 02:28:07
ああ。逃げる、と言っても。
皆に最期を見せないように、ってことね。
……いくら体質が違っても、さすがにそれだけ流れてしまったら、ね。
[囁いて、その赤く染まった姿に視線を落とし]
[ディーターの声が届くと、小さく肩を竦めて]
……レディへの口の利き方が、なってないわね、ディーター。
[深く溜息を吐くと、静かに一歩だけ遠ざかった]
(137) 2008/10/25(Sat) 02:28:45
[耳を澄ませ、背後にいるものの動き、気配を聞く]
[殺気を持って、動く気配。]
[だがなおも、普段と変わらぬ口調は崩そうとせずに語り続ける。]
この傷か?……うちの鶏、気が強くて凶暴な奴がいてな。
そいつにやられたんだよ。
なかなか、良いセンスしてる奴だった。
(138) 2008/10/25(Sat) 02:30:24
………。
[相変わらずこちらを見ない男の、背中は]
[夕日に溶け入るような血に濡れている]
[まるで、いつもの談笑の続きのように笑いあう彼らの声が、酷く遠かった]
(139) 2008/10/25(Sat) 02:33:24
[>>138 に、うん、と頷いて]
……そーだな。
すごい、お前ら。楽しそうだった。
お前のあんな楽しそうな声、久しぶりに聞いたよ。
アイツの弾んだ声もな。
逢引を目撃してる気分になったが……わざとじゃないんで。
……そこは、許してくれ。
(140) 2008/10/25(Sat) 02:34:09
[ 漂う夢の彼岸から、地上をぼんやり見つめる ]
なんだか遠い…
[ それは偽らざる本音。大切な人が全ていなくなった場所にはもう心は殆ど残ってはいなかった ]
それでも、明日は誰もいなくならなければいい、
残った人たちが生きて行ってくれれば、と思うんですけどね…
[ 今は同じ夢の住人となった、大切な人たちが愛おしく思う人々が、そこにいるからこそ ]
[ ――今は遠い日々。眩しく羨ましく思った幼馴染の彼らがいた場所を少し離れて見ていたように。彼方から、ただ静かに見つめていた ]
(+459) 2008/10/25(Sat) 02:34:11
>>+458
オットーの選択。
彼は彼の道を選んだ。
村の結末を……見届けましょう。ここから。
貴女には酷な現実、ですね……
[真っ直ぐに見据える娘の横顔を、ちらりと痛ましく見遣った]
(+460) 2008/10/25(Sat) 02:34:32
/*
>>+459
全然静かじゃねーYO!と突っ込んではイケマセン。
(-98) 2008/10/25(Sat) 02:36:33
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:36:33
[一歩、二歩。先へと進む]
楽しそうだったか……?ん、まあ楽しかった……かもしれんな。
だから、最期ってなんだよ。
逃げるっていってるじゃねーか。
(141) 2008/10/25(Sat) 02:38:00
/* ディーター…
頑張れ。きっとみんな協力してくれる! */
(+461) 2008/10/25(Sat) 02:38:37
せっかく手向けの冠、編んだのに。綺麗に編めたのに……
[不満そうに独りごちて、それを視線の高さに掲げ]
――うん、綺麗。
この指先の器用さは、やっぱり外科医向きかしら。
[その出来栄えに満足して、口端をきゅっと上げて]
仕方がないわ。
オットー、あんたにあげる。
[掲げた花冠を、隣に立つオットーに、するりとかけた]
[耳に届いた呟きに、悪戯っぽく目を細め]
あら。案外私、日常を愛してるのよ?
非日常に巻き込まれるのは、さほど。飛び込むのなら、話は別だけど、ね。
…ずっと隣にいるのに、未だ私の性格、把握しきれない訳?
あと何年くらいかかるのかしらね、全く……
(142) 2008/10/25(Sat) 02:39:46
/*
>>141
えっと……
村人たちに背を向けてるなら、その先は……
(+462) 2008/10/25(Sat) 02:41:53
[>>138に苦笑して]
――捌いた鳥の始末くらい、自分でつけるんだな。
お陰で、苦労したぜ…。
[それでも]
[――酷く穏やかだった、彼の顔を思い起こし]
(143) 2008/10/25(Sat) 02:42:16
/*
処刑が早いか、ヤコブが岬から飛び降りてしまうのが早いか、というところだろうか…
(+463) 2008/10/25(Sat) 02:43:05
[これで明日終わるのだという安堵感と、[もう2度とあそこには戻れないのだというせつなさの間で心は揺れ動きながらも]
ディーター…頑張って…。
[願わずにはいられなかった]
(+464) 2008/10/25(Sat) 02:43:51
[ゆっくりと足を進めたが、そう距離もなくて、すぐに先の先まで着く。]
おー、下はなかなかいい感じだ。
[高い崖を見て、感嘆の声をあげた。]
(144) 2008/10/25(Sat) 02:44:47
/*
逃げるというからには…逃げるんだろうと。村人達の手の届かないここにね。
*/
(+465) 2008/10/25(Sat) 02:44:51
[ゆっくりと、己も『彼』に歩み寄った]
[ふかく陰影の刻まれた、その瞳から目を逸らさずに]
[聞かなければ、ならなかった]
[これだけは]
……レジーナを、……ころした、のは
………カタリナの、復讐か?
(+466) 2008/10/25(Sat) 02:45:22
[>>138、>>143…自分の頭を触った。金髪…若干ふわっと逆立った髪…鶏というよりは…ひよこ?]
………。
[自分で自分の想像に、気分を害した]
(-99) 2008/10/25(Sat) 02:45:30
…そこ、村で一番の絶景ポイント…ですよね。
[ヤコブの声(>>144)を聞きながら、以前に見た崖の高さを思い出した。]
(145) 2008/10/25(Sat) 02:47:02
[崖の上に立つ姿に]
[近寄ろうと進めた足を止める]
………ヤコブ。
聞きたいことがある。
(146) 2008/10/25(Sat) 02:47:16
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:47:19
あたし、側にいれば、よかった、のかな。
それとも、余計に、あなたを、苦しめる、だけだった……?
ヤコブ。
ヤコブ……。
(+467) 2008/10/25(Sat) 02:47:55
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:48:19
こんな場面なのにヤコブメモに噴いた。
でもあああああん無理させちゃってごめんなさいー!
(-100) 2008/10/25(Sat) 02:48:56
[ヤコブが前に進むのを見て、軽く頷いて]
……そうね。
逃げたかったら、そうなさい。
ただし、見送りはいるけどね。
あなたのお気には召さなくとも。
[ヤコブと共に悪戯を仕掛けた時のように、唇が楽しげに弧を描いた]
(147) 2008/10/25(Sat) 02:49:12
[そっと、小口径の銃を取り出しながら、パメラにかけられた花冠に肩を落とす]
……いや、実によく、把握してると思うけど……。
でも、そうでもないの、かもな。
[ディーターの方を向き直り]
狩人じゃ、ないから。俺の腕だと怪しいけど。
……どうする、ディーター。
[お前が躊躇うなら。
そう言おうとして、手を止める。
――持ってきたこれを。
――使う機会は、多分………
そう思い、ヤコブの背に再び目を向けた]
(148) 2008/10/25(Sat) 02:49:13
[与えられる全てが、赦しに思えて。]
[女の中から、罪だけが抜け落ちていく様な不思議な感覚。]
『どうして、こんなにも欲しかったものを分け与えてくれるのでしょう?』
[名を呼ぶ声が、女を揺り動かした。]
[捕まえる手は、女を引き剥がした。]
[昏く冷い闇から。]
[女は、頬に伝う涙を拭う指先に、己の指を重ね、泣いたままで笑いかける。]
(+468) 2008/10/25(Sat) 02:49:21
[殺気を持って近づこうとしていた気配が、足をとめたようだ。]
ん……なんだ?ディーター。
(149) 2008/10/25(Sat) 02:49:33
[女には、まだその感情が一般的に何と呼ばれているものかはわからないけども。]
(-101) 2008/10/25(Sat) 02:49:40
あんたが、ゲルトの次にレジーナを殺したのは…
アンタだって親しかった、あの女を殺したのは、
――カタリナの、復讐か?
(150) 2008/10/25(Sat) 02:49:46
…駄目だ。
海ん中じゃ…ヤコブの身体、一人ぼっちになっちまう。あの時化に巻き込まれたら、探せない。
ディーター。…頼む。
[…祈るような気持ちで呟いた]
(+469) 2008/10/25(Sat) 02:50:33
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:50:45
[ クララの声>>+459を聞いて ]
うん……遠いね。
俺がこの場にいたら、きっと…。出来ればオットーやパメラは遠ざけて…
[ 彷徨っている時に見てしまった、図書館での惨状を思い出す。自分がこの場にいたら、空気も読まずにヤコブを射殺していたかもしれない。 ]
でもヤコブは…もしかしたらこのまま、自分で…
(+470) 2008/10/25(Sat) 02:51:16
村娘 パメラは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:51:44
[思いがけず、自分の名を呼ばれ]
[問いの答えを聞くのが――]
やめて……
怖い、の。
(+471) 2008/10/25(Sat) 02:52:14
農夫 ヤコブは、村娘 パメラに話の続きを促した。
2008/10/25(Sat) 02:52:22
うんにゃ……
生き延びるため、だ。
あくまでも、狼の俺にとってはな。
(151) 2008/10/25(Sat) 02:53:28
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:53:38
ちょっと…ヤコブ…!
あんたは今まで人間を手にかけてきたんだから、その罪はやっぱり殺されることでつぐなわないといけないんだからね!
そんな自害なんてして綺麗に終わろうだなんてみんなが許しても私が許さないんだから!
(+472) 2008/10/25(Sat) 02:53:59
オットー>>148…それは…
………ずっと持っててくれたんだ、ありがとう。
使い方を教える暇……なかったね。
(+473) 2008/10/25(Sat) 02:55:14
……怖い。
答えが、どちらでも。
あたしは、聞きたく、ない……!
(-102) 2008/10/25(Sat) 02:55:21
[ゆっくりと、再び一歩ずつ、足を進めた]
[耳を打つのは、荒々しい波濤]
[目が眩む様な高さの、そこに立つ男のもとへ]
[かつり、と足を止める]
[触れられるほど、近くで]
……そうか。
(152) 2008/10/25(Sat) 02:56:22
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 02:57:12
………。
[エルナの言葉>>+472に、何かに耐えるように俯いて呟く]
自らを、裁こうと……そんな心も、あるのかも知れません。
(+474) 2008/10/25(Sat) 02:57:43
― 聖母たちのララバイ ―
さあ 眠りなさい
疲れきった 体を投げ出して
青いそのまぶたを
唇で そっとふさぎましょう
ああ できるのなら 生まれ変わり
あなたの母になって 私の命さえ 差し出して
あなたを守りたいのです
この都会(まち)は 戦場だから
男はみんな 傷を負った戦士
どうぞ心の 痛みをぬぐって
小さな子供の昔に帰って
熱い胸に 甘えて
(-103) 2008/10/25(Sat) 02:59:06
そう 私にだけ 見せてくれた
あなたのその涙 あの日から決めたの
その夢を支えて 生きてゆこうと
恋ならば いつかは消える
けれども もっと深い愛があるの
ある日 あなたが背中を向けても
いつも私はあなたを遠くで
見詰めている 聖母(マドンナ)
今は心の 痛みをぬぐって
小さな子供の昔に帰って
熱い胸に 甘えて
(-104) 2008/10/25(Sat) 02:59:08
シ リ ア ス 中 に 流 し て
す み ま せ ん !!
(-105) 2008/10/25(Sat) 02:59:44
現、実?
[ふいに、鮮明に現れる風景。]
―――シュバルツ?
[痛々しいほど傷ついていた。心も、身体も。]
[緋い囁きも、今はもう途切れたまま。]
[きっと、滅びの道を進むであろうことは容易に想像できて。]
[それでも、女は見届けようと。]
[口元で、小さく歌うは囁きで重ねた歌。]
[指先は、震えを殺そうと温もりを握り締め。]
(+475) 2008/10/25(Sat) 03:00:59
[ヤコブの答え>>151に、ふと緊張がとけたように息をつき]
……そう、なのね。
……狼の、あなたには。
(+476) 2008/10/25(Sat) 03:01:12
[すぐ真後ろで、止まる足音]
[それでも振り返ってその気配主の姿を見ようともず、ただ海を見ていた。]
送別の品でも持ってきてくれたのか?
ディーター。
(153) 2008/10/25(Sat) 03:02:01
だったら…自分を裁かないといけないほど苦しいなら最初から誰も襲わなければいいのよ!
逃げるなんて…だめ!
(+477) 2008/10/25(Sat) 03:02:12
[花に飾られたオットーの頭を、そっと撫でて]
うん、やっぱりあんたが一番、よく似合ってるわね。昔からよく被せてあげたものだわ…
[目を細めてしみじみと呟いていたが、ふと真顔で]
あ。指先が器用になったのは、もしかしてそのせいかしら。
[納得したように、軽く頷いた]
[続いた言葉には、まじまじとその顔を見つめ]
……把握してるなら、毎回毎回見事なまでに悪戯にひっかかってくれるのは、一種のサービス精神なのかしら?
…きっと、把握してるけど、まだまだ足りないのよ。
(154) 2008/10/25(Sat) 03:02:43
[>>+472のエルナの言葉に頷く]
…ん。あんだけ強かった俺をぶっ殺して生き延びたんだからなあ。
飛び降りで死ぬ奴に殺されたとなっちゃ、俺もちょっと悔しいな。んなことしたら5発は殴る。
[多分、冗談…]
…狼。頑張れな。俺は見てるぞ。
(+478) 2008/10/25(Sat) 03:02:48
……やっと、笑って下さいましたね。
[涙を零しながら精一杯向けられた笑顔に微笑みかける。怯えながら歩みだされた足が、止まらないように。そっと]
貴女の苦しみを救うことは、私には出来なかった。
それでも…こうして、傍に居たかった。
……戻ってきてくれて、ありがとう。
[重ねられた指先を握り返し、彼女の視線の先を追った]
……ヤコブ……
(+479) 2008/10/25(Sat) 03:03:17
[オットーの手中の銃に、視線を注ぎ]
――…狩人…ヨアヒム、の?
……私を差し置いて、オットーには打ち明けてたのね……
[教会の方角を、恨めしげにちらりと見遣った]
(155) 2008/10/25(Sat) 03:04:00
/*
ト書き内、"彼女"・"私"・"女"と代わってますが、意図的です。
"私"はリデル=悪役を強調したいが為、"女"はリデル=女性を強調したいが為だったんですけど、効果のほどはどうだったのでしょうね?
(-106) 2008/10/25(Sat) 03:04:45
……いいや? どこに返そうか、迷ってた。
俺はカタリナがどんな風に処刑されたか知らねぇからな。
……同じように、死にてぇだろうって思ってよ。
(156) 2008/10/25(Sat) 03:06:49
[>>155 に苦笑して]
さすがにここじゃ、ライフルは撃てないけどね。
これは俺の。
……ヨアんちには、もっと、色んなのがあるかもしれないけど。
[言いながらも、銃を構えることはなく。ただ黙ってヤコブを見つめた]
(157) 2008/10/25(Sat) 03:07:20
シモン…多分ヤコブは、昨日のシモンとの闘いで…瀕死なんじゃない、かな…。
[ パメラ>>155に気がついてふと笑う ]
……パメラに言っちゃったら、「私がオットーを守るわ」と言って猟銃を奪いかねないだろ。
それに……か弱い女の子には持てないモノだよ。
(+480) 2008/10/25(Sat) 03:07:32
(+481) 2008/10/25(Sat) 03:08:34
/*
どうやらディーターが実行するみたい、だね…
レジーナ寝ちゃってて、よかったのかな…。
(+482) 2008/10/25(Sat) 03:09:55
(+483) 2008/10/25(Sat) 03:10:21
いかん
すごくいいところなのに
いしきがもうろうと
ヤコブもきっとねむいよねすごくねむいよね……!
(-107) 2008/10/25(Sat) 03:10:36
[背後から腕を回し
――両手に構えた銀色のダガーを、ヤコブに振りかざす]
(158) 2008/10/25(Sat) 03:10:54
/*
>>+483 寝ててもいいんだよ。ってそういう問題じゃないのか。
俺は今日は寝る予定がないので(笑)結末を見て、夜明け前にまた……来る、かな。
[ 膝の上のクララをよしよし ]
(+484) 2008/10/25(Sat) 03:12:17
[感覚を、閉ざすことはせず]
[せめて、その瞬間を、共有しようとする]
(+485) 2008/10/25(Sat) 03:12:46
同じように死にたい……?
馬鹿だな、ディーター。俺は死ぬ気なんてさらさら、ないってーの。
[そう言って、ディーターのほうへと振り返り、にぃっと笑みを浮かべ]
[一歩、後ろへと下がる。]
[ダガーが刺さるか、刺さらないかその寸前に……海へと飛び込んだ。**]
(159) 2008/10/25(Sat) 03:12:51
[繋がっては、いないけれど]
[せめて、同じ――時を]
(+486) 2008/10/25(Sat) 03:13:33
[ヨアヒムの>>+480の言葉に、笑う]
…死んじまったらそれまでだが。
あいつは生きている。俺にしっかりと勝った。
瀕死だろうがなんだろうが、生きてる奴は最後まで足掻けばいい。
[…笑みを消して、彼らを見つめた。]
(+487) 2008/10/25(Sat) 03:13:37
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 03:13:46
(-108) 2008/10/25(Sat) 03:13:59
(+488) 2008/10/25(Sat) 03:13:59
(+489) 2008/10/25(Sat) 03:15:06
ヤコブ……
[魂が、ふわりと舞った。夕日の中、猛る水面へ]
(+490) 2008/10/25(Sat) 03:15:12
(+491) 2008/10/25(Sat) 03:15:40
/*
あああー!腕をとれディーター!!!!
引っ張り挙げろー!
ヤコブを冷たい海中に突っ込ませるなんて嫌だああああ!(じたじた)
*/
(+492) 2008/10/25(Sat) 03:15:43
ヤコブ!!
なんで…
[せめて人のぬくもりの中で死なせてあげたかった。人狼といえども…村の仲間だったのだから]
(+493) 2008/10/25(Sat) 03:16:44
……っ!
[刃の先が、血に濡れた服の先を霞め]
[その肩に散り掛かっていた、花冠の花びらを散らす]
………ヤコブ…ッ! ……
[目を見開いたその瞬間]
[その姿は、崖下へと消えていた]
(160) 2008/10/25(Sat) 03:17:25
(+494) 2008/10/25(Sat) 03:17:43
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 03:19:04
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 03:19:30
[高く踊る波の中、手荒くあやされるように揺れるヤコブの側に、淡い緑の光がひとつ]
……ヤコブ。ねえ、ヤコブ。
迎えに、来たの。
仲間の、手じゃなくて、ごめんなさい。
でも、あたしが、連れて、行きたかったの。
(+495) 2008/10/25(Sat) 03:19:47
痛かった、よね。苦しかった、よね。
……寂しかった、よね。
だけど、もう、終わり……。全部、終わり。
(+496) 2008/10/25(Sat) 03:20:13
[女は、幽かに首を振り。されど、視線の先は、誇り高き血族を見据えたまま。]
いえ……私こそ……。
寒くて、寂しい、あの場所から、救い出してくださって……ありがとうございました。
[いい終えたその瞬間、最後の狼が……。]
―――シュバルツ!!!
[覚悟をしていたけども、それでも。]
[その現実は痛みでしかなくて。]
[女は膝を折り、崩れ落ちる。指先は温もりを捕らえたままで。]
(+497) 2008/10/25(Sat) 03:20:30
……行こう。みんな、待ってる。
素敵な、場所。
とっても、心の、休まる場所。
あなたの、仲間たちも……待ってる。
行こう。
……狼と、人が、共に暮らせる、世界に。
[光は、カタリナの姿に変わり、ヤコブの*手を取った*]
(+498) 2008/10/25(Sat) 03:20:43
…ヤコブ。
…3発は殴ってやろっと。
[追っていくカタリナの姿を見つつ…]
(+499) 2008/10/25(Sat) 03:20:56
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 03:21:22
/*
生きてる可能性を残してたかったらごめんなさい(目を逸らし)
(+500) 2008/10/25(Sat) 03:21:30
/*
あー、ヤコブのメモだけど…
むしろ私的にはそのほうが後味が悪くなかったというか。
うーん、確かに村側が正義ってわけじゃないんだけど、もうちょっと狼陣営には悪役を貫いてほしかったなぁとか私のわがままなんだろうなぁ。
*/
(+501) 2008/10/25(Sat) 03:21:58
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 03:22:25
/*
でも本音を言えば、二時が制限リミットで、この時間まで待ってくれたヤコブは偉いと思います。ゆっくり寝てくれ…
うー。俺も眠いというか…痛い。
*/
(+502) 2008/10/25(Sat) 03:23:06
/*
>じつは崖下に潜水艦があって
>「わははは、ではまたな、皆の衆!!」
そして次の村に続くんですねわかります。
(+503) 2008/10/25(Sat) 03:23:30
[ふっと、目の前の背が消える]
[あ、と思う間もなく]
ヤコ………!!
[――衝撃と、冷たくて甘い水]
[受け止めきれずに、膝をついた。接続の糸は緩み、ほどけ、泡になって――
それきり。
彼の感覚が流れ込んでくることは、なかった]
(161) 2008/10/25(Sat) 03:23:59
ヤコブ……
カタリナがきっとここに連れてきてくれる、よね。
そしたら色んな事を……話そう。みんなで。
もしかしたら、地上のみんなも交えてお話できる日も……来るかもしれない。
(-109) 2008/10/25(Sat) 03:24:43
/*
>>+502
うん、本当に。
地上組の他のみなさんも、よく頑張った…!
(+504) 2008/10/25(Sat) 03:24:53
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 03:25:08
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/25(Sat) 03:25:13
/*
地上組のメモがカオスを越えて壊れ尽くしてる件。
ねむいですー
[ヨアヒムの膝でねむねむごろごろ]
(+505) 2008/10/25(Sat) 03:25:34
パン屋 オットーが「時間を進める」を選択しました。
/*
やー、流石に潜水艦なんてそんなハイテク、畜生が用意できるわけありませんし。
まして時代背景考えると、そんなものがあったかどうか?
ただ、悪役度が足りなかったのは確かですね。この辺は私どもの力不足なのでしょう。申し訳なく。
ああもぉー、なんであの時ヨア殺害を思いつかなかったんだーーーっ!!!
[銀色わんこが悔しさにちたぱたちたぱた。]
(+506) 2008/10/25(Sat) 03:27:26
ヤコブが召されて、こちらに来て……
神のお導きで、生き延びたみんなも交えて、お話できるといいね。
(+507) 2008/10/25(Sat) 03:27:56
/*
>>+503
あっ、それいい!
継ぎやるときは絶対狼希望しようっと
*/
(+508) 2008/10/25(Sat) 03:27:59
[見つめた先、ヤコブが身を翻して崖下へと飛び込む。スローモーションのようなその動き]
………ッ…!!
[ディーターの指は届かず、彼は視界から姿を消す。仲間の名を叫び崩れ落ちたシスターの傍らに寄り添い、嘆きに沈む彼女を背中から、ただ抱き締めた]
(+509) 2008/10/25(Sat) 03:28:23
/*
>>+501
んー、個人的には人=善、狼=悪じゃなく、村側同士も疑い合ってぐちゃぐちゃして欲しかったかな、最初は。
でもこの村は、村人同士の絆が強くて…ガチで言えば「村人が白すぎる」状態だったけど、それはそれで良かったのかも知れないと思いながら眠くてもう
(+510) 2008/10/25(Sat) 03:30:11
/* じたばたしてる銀色わんこが可愛い件。
もっふもふにしてやるしか。
そして限界突破しました。
実はディタと同じ状態だ…打ち直しが多すぎる。
明日は全てが白日の下に、か。
おやすみなさい。 ** */
(+511) 2008/10/25(Sat) 03:30:39
/*
>>+506
下段に関しては、俺も思いつかなかった。惜しかったね。修行不足ってことで(笑)
>>+505
もう終わったよ。膝の上で寝るといい。
俺は夜明けごろにまた来るかな…。
(+512) 2008/10/25(Sat) 03:31:24
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