
8 潮騒の村 −人狼BBS的RP村−
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狼
墓
全
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 00:57:49
[ちらりとセレネの姿を見る。
冷静な彼女が俯いている]
心がないなんて 嘘…
(+312) 2008/10/23(Thu) 00:58:25
/*
やー、実は狼側全員結構忙しかったとかw
狼は、あれこれ考える時間や赤ログに費やす余裕があればもっと楽しめたんでしょうけどねぇ。
なんか、もういっぱいいっぱいんなっちゃってました。
*/
(+313) 2008/10/23(Thu) 00:59:12
オットー…一晩に2人から告白を受けることになるとは…(笑)
(-42) 2008/10/23(Thu) 00:59:19
/*
よあ兄ちゃん>村長、涙もろくなったよねー
届け!つ【ハンカチ】 */
(+314) 2008/10/23(Thu) 00:59:25
[一度だけ、ジムゾンへと頷いた]
何か…言い残したい事があるなら言ってくれ。
(229) 2008/10/23(Thu) 01:00:05
[混乱した様子のアルビンの言葉に、くすりと笑う]
頬、痛かったでしょう?
…すみません。
私にも、答えが何かなど分からないのですよ。
分からぬまま、進むことも戻ることも出来はしない…。
ならば。貴方は……見つけるのですよ?
[こそりと言い聞かせるように囁き、瞳を微笑ませた>>226]
(230) 2008/10/23(Thu) 01:00:29
/*
リザ> 明日にはきっと村長もこっちに来るしね…
ハンカチはその時に…
いや、バスタオル……用意しておこうか。
(+315) 2008/10/23(Thu) 01:00:46
[先ほどかけられた(>>216)言葉が響く。]
あれは……人狼に言える言葉では……………
偽りで言える言葉では………
[神父以外で誰を殺せばいいか…そんなことは何も浮かばなかった。しかし、黙っていることもできなかた。]
(231) 2008/10/23(Thu) 01:00:59
……。シモン、……
[ジムゾンを処刑、という言葉に、一瞬言葉を失う]
[思い出すのは、昼の優しい安堵の顔]
[同時に思い出す、フリーデルを必死に庇っていた――姿]
(232) 2008/10/23(Thu) 01:01:23
/*
シスターの処刑された(自害した)夜は本当、全然いれなくて
そう考えるとクララに占っちゃダメ!とかやれる訳がないという…
本当にごめんなさいなのよー!
もっと赤で埋めたかったねー。
赤はなんだかオアシスちっくな使い方になってたような…(笑) */
(+316) 2008/10/23(Thu) 01:01:51
[あの日、レジーナが襲われた日]
[フリーデルもジムゾンも、教会にいた筈]
[なのに教会にいたシモンは……襲撃、されなかった]
[それは、『どちらもが』人狼だったからなのかと、何度も、考えた]
[だから――狼は、処刑人を、殺すことができなかったのだろうか]
……神父さん。アンタ、それでいいのか…!?
[判断が付かなくて、押し殺した言葉で、そう聞く]
(233) 2008/10/23(Thu) 01:02:10
特にありませんが……ああ、そうだ。
[ちょっと失礼、と気負いなく立ち上がり、シモンの傍らを通り抜けてディーターの元へと歩み寄る]
ディーター。預かって欲しい物があるのですが?
(234) 2008/10/23(Thu) 01:02:21
そういえばパメラは絶対に自分が死ぬっていわないよなー。
そう思うと自分が死なないとって思わなくてもいいのかなと思ったりもするが。
しかしなんとなく客観的にエルナ吊られたほうがいいほど他が白いんだよなぁ。うーん。
なんか失敗したかなー。パメラの中の人が見えないので横恋慕されてるのはOKなのかNGなのかもわからん。
いや、PC的には横恋慕知らないし、知っててもパメラのほうが勝ち目あるから気にならなくてもいいのか。
(-43) 2008/10/23(Thu) 01:03:02
/*
ヨア兄ちゃん>タオル絞ったら、ジャーって水が出るよね、たぶん!
*/
(+317) 2008/10/23(Thu) 01:03:15
/*
しかも、村長の涙だから、しょっぱいね!
(言いたい放題)
(+318) 2008/10/23(Thu) 01:04:01
アルビン。
偽りは、本音に混ぜて言うのが効果的だ。
…ジムゾンの優しいその言葉は、真実だと思って受け取れ。
[アルビン>>231の、反対意見を否定した。]
(235) 2008/10/23(Thu) 01:04:06
……シモン殿…
[悲しみを秘めた表情で彼を見つめる。彼は、ずっと悩んでいるんだよな…人狼を探し出すために…。
それは痛いほど分かっていた。だが…]
(236) 2008/10/23(Thu) 01:04:17
うーん、しかし…
ジムゾンは人間に見える…気がする、のだけど。
もはや止めようがない、か…。
さて、俺もつい長居してしまった…
また明日ね。
[ 既に熟睡しているクララをもう一回ぎゅーっと抱きしめて、*眠りについた* ]
(+319) 2008/10/23(Thu) 01:05:19
/*
ヨア兄ちゃん>じゃあ、塩も補給しないとまずいから、塩と盥でも用意しておこうか。
ん?絞ったお水を飲ませればいいのか…
循環…地球にやさしい再利用…
(言いたい放題)
非常に良いところですがお先に失礼させていただきますね。
地上のみんなにエールを送りつつ…** */
(+320) 2008/10/23(Thu) 01:06:28
/*
>ヨアヒム(4d) 96回 残454pt
ごめん、俺、喋りすぎ(笑)
(-44) 2008/10/23(Thu) 01:06:45
[真っ直ぐにディーターを見つめ、問いかけられた言葉にやや痛みを堪えるような表情を見せる>>233]
……貴方も。疑っていた。
違いましたか?
[思い起こすのは昼間の表情。仮面を被りきれない男に、小さく微笑みかけた]
これを、預かって欲しいのです。
いつか新たな神父も来るのでしょうが……それまで。
皆を。皆の眠るあの地を、守ってあげては頂けませんか?
[懐から教会の鍵を取り出し、目の前の男に差し出した]
(237) 2008/10/23(Thu) 01:06:55
[ >>234のジムゾンに、目を瞠る ]
……? ……預かって…?
(238) 2008/10/23(Thu) 01:08:06
[歌が、聞こえる。]
[風の中、躍らせるのが好きだった、あの歌が。]
『これも……罰なのでしょうか……。』
『大切なものが、また……。』
『あの時の痛みより……』
『―――ずっと、痛い。』
(+321) 2008/10/23(Thu) 01:08:44
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:09:05
/*
村長には、人間判定見てもらって思いっきり泣いていただきたかったっ!!
でも、明日の襲撃は村長、だよなぁ……むーん。
*/
(+322) 2008/10/23(Thu) 01:10:14
[ >>237疑って、という言葉に俯き、小さく、名を呼ばわる ]
………神父さん、…ジムゾン……俺は……
………。
……………
[唇を噛み締め、黙って、重い教会の鍵を受け取る]
(239) 2008/10/23(Thu) 01:10:42
[目の前の男の驚き方が可笑しく、小さく笑う]
ええ。預かって欲しいのです。
……シモンが、また倒れていたら中で眠れるように。
レジーナたちが、安らいで眠れるように。
ダメですか?
[問いかけるように首を傾げた]
(240) 2008/10/23(Thu) 01:10:53
―現在・宿屋―
[処刑、という言葉にふと我に返る。
ざわめく声。シモンの目の先に居るのは、ジムゾンだった。
待て、と言おうとして、喉が軋む]
(――彼は、……彼らに優しかった)
(だから………)
[――彼らのもとに送ってやりたい。
そんな気持ちが、喉を塞ぐように横たわっていた]
(241) 2008/10/23(Thu) 01:11:42
[沈痛な表情で男達のやりとりを見ていたが]
[何かを決心したように立ち上がる]
オットー…ちょっと話があるんだけど…いい?
(242) 2008/10/23(Thu) 01:11:46
………
俺は………
狼を殺したい。
でもアンタが人間なら、死んで欲しくねぇ。
諦めて欲しく、……死んで欲しく…、ないんだ。
[透徹した表情のジムゾンに、無駄かもしれないと思いながら、俯く]
[ぎゅっと、痛いほど鍵を握り締めて]
(243) 2008/10/23(Thu) 01:12:40
ここでパメラが邪魔して火サス展開ならそれはそれで面白いが(笑)
(-45) 2008/10/23(Thu) 01:13:02
………ありがとう。
[鍵を手渡し、安堵したように穏やかな笑みをディーターに向けた。そして、振り返る]
シモン、済みましたよ。
(244) 2008/10/23(Thu) 01:13:03
[神父の表情から目が離せない(>>230)…告げられた言葉は、まさに先ほど自分の中を占めていた考えそのもので。]
見つけるって……どう…や……
[笑顔に押されて疑問をさしはさむ言葉も出なかった。]
[気遣うようにも聞こえるシモンの言葉(>>235)に、神父の処刑が避けられない事実であることをつきつけられた。]
(245) 2008/10/23(Thu) 01:13:19
―回想・海岸―
[耳元で、低められた声が、甘く囁いた]
『………の、味は………た?』
[白い何かが降って来て、一瞬何も聞こえなくなる。
聞きたくない、何かひどくおぞましい響き。わんわんと耳元で反響して、突然クリアに突き刺さる]
――ヨアヒムの味は、どうだった?
[喉が酷く痛んで、何も聞こえなくなった]
[自らが叫んでいることに気づけないまま、周囲が酷く暗くなってゆく]
(246) 2008/10/23(Thu) 01:13:23
承知。
俺からも一つ頼みがあるんだが。
…教会の横で、処刑を行ってもいいか?
[ジムゾンの耳元で「あんた、運ぶの重そうだから」と…こっそりと呟いた]
(247) 2008/10/23(Thu) 01:15:49
……答えが、みつからないのです。
自分が生き延びるために、無実かもしれない他者を殺す。
「彼ら」と、どう違うのです…?
[苦しげに紡がれた言葉は、彼の本音であろう。振り返り、小さな声で囁いた>>243]
(248) 2008/10/23(Thu) 01:15:51
……ジムゾン殿…
私からも皆に一言。
明日とて、誰が襲撃されるか分からない。
もし、万が一、私に何かあったら…
皆で、シモン殿を支えてくれ。
村長からのお願いだ。
(249) 2008/10/23(Thu) 01:17:04
[耳元で囁かれた言葉に、可笑しそうに頷く>>247]
ええ、構いませんよ。
……実は私からも、そう言おうと思っていたところです。
最後に、気が合いましたね。
(250) 2008/10/23(Thu) 01:17:44
……クララを送っていったのは、神父さま、なの?
[シモンの問いかけに、二人を見比べて]
……確かに、神父さまは。
シスターを庇っているみたいに、見えた、けど……
[続く言葉は、唇の中で掻き消えた。
彼の優しさは、きっと本物だ。
けれど――優しい事が、人間を愛する事が、人の証とはならない。
伝え聞いたリーザの最期を、思い出す]
神父さま……
[ついさっきまで笑みを交わしていたジムゾンの、最後まで優しい言葉>>240に耳を澄ませる]
(251) 2008/10/23(Thu) 01:18:12
行商人 アルビンは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2008/10/23(Thu) 01:19:07
[ジムゾン>>248の言葉にぎくりとする]
[それは自分のことではないのか…自分が死にたくないために狼だと確証がもてないジムゾンの処刑に反対しない…浅ましい女]
[でも…それも今日で終わる…]
(252) 2008/10/23(Thu) 01:19:52
村娘 パメラは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2008/10/23(Thu) 01:21:02
―回想 海岸―
[――そう。どんなことでもする]
[奴らを、殺し尽くす為には]
[反応は、激烈だった]
[華奢な体は縮こまり、耳を塞ぎ、暴れ、叫んで]
――そっか。
食いたくなかったんだな…、可哀想に。
[腕を回し、胸にひきつけ、無理やり押さえつける]
[まるで恋人同士の抱擁のようにも、それは見えた]
(253) 2008/10/23(Thu) 01:22:07
少し…あんたと話もしてみたいし、な。
あんたがよけりゃ。
[出かける準備。水を入れた水筒は、既に用意されていた。アルビンからもらった薬。談話室のテーブルの上にずっと置いていた、もう一本のダガーを取ると]
待たせた。行こうか。
(254) 2008/10/23(Thu) 01:22:14
―現在・宿屋―
[>>223横に座ったパメラが、手をぎゅっと握り、低く低く囁いた。
ゆっくりと瞬きをしながら、ただ耳に注がれる音を聞く。
『――絶対、先には死なない』
耳元の声はそう囁いた。込められる強い意志。
声はゆっくりと染みこんで、やがて意味となって胸に滑り込んだ。
暫くして、ふと、理解する。
それは、ずっと聞きたかった言葉そのもの、だった]
(255) 2008/10/23(Thu) 01:22:32
[パメラの言葉に、静かに視線を向ける>>251]
……ええ。クララを送って行ったのは、私です。
ヨアヒムに、怒られると思って。
[ふと俯いて小さく笑う]
シスターを庇ったのも、間違いはありませんよ。
彼女が何者であろうとも……きっと、私は庇いたかった。
或いは、彼女が村を滅ぼしても…ひょっとしたら。
ですから、これで良いのです。
…貴女は、大丈夫ですね?
(256) 2008/10/23(Thu) 01:22:36
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:23:22
[人の子の、狂うた心が伝わる。]
『優しかったからこそ、生きていて欲しかったのですのに……。』
[思い出す。]
[さりげなく、スーツケースを引き受けてくれたあの手を。]
[震える手を握っていてくれた手を。]
[最期の時、肩に触れていた手を。]
[目を伏せたまま、天を仰ぐ。]
[それが、冷たくなる事に耐えられなくて。]
[赤い雫、暗闇にぽたり。]
(+323) 2008/10/23(Thu) 01:24:17
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:24:43
私も、せっかくですから。
[親しい友人と出掛けるかの如く、自然な笑みを向けてシモンに頷く>>254]
あなたときたら、寝るか何かしているか…さっぱり、話す暇もありませんでしたからね。…行きましょうか。
(257) 2008/10/23(Thu) 01:25:44
俺も、囁きの聞こえる『同類』と出会ったのは、初めてだが………
……その体質故に、成人してから覚醒した者はだいぶ寿命が短いとも聞いた。
[心がもたないのだ、と]
[昔言われた言葉がよみがえる]
[それを、あの頃の自分は、酷く、うらやんで]
……お前は悪くない。
悪くないよ、オットー。
ただ、そういう「体質」なだけだ……。
(258) 2008/10/23(Thu) 01:26:24
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:26:31
村娘 パメラは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:26:48
ジムゾン殿…
[沈痛な面持ちで二人を見やる。明日、私が生きていれば、寒気が彼の身を*包み込むだろう*]
―現在・談話室―
[>>242 ふと、名を呼ぶ声がして、そちらを振り向く。
視線の先には、強い瞳でこちらを見つめるエルナがいた。
――彼女は、いっかな、変わらない。
こんな状況でさえ。
それは、苦しいことではないのかな、と、ふいに思った]
………ん。どう、した?
[腹に力を込めて、声を発する。若干掠れた声が、かろうじて外に零れる]
(259) 2008/10/23(Thu) 01:28:29
ジムゾン殿…
[沈痛な面持ちで二人を見やる。明日、生きていれば、寒気が己の身を*包み込むだろう*]
(260) 2008/10/23(Thu) 01:28:47
―談話室―
[ >>248のジムゾンに、思わず顔を上げて ]
――俺はっ、それでも……!
[けれど、その結果が、ジムゾンを殺すことになるのだと気づき、……言葉が続かなくなる]
(261) 2008/10/23(Thu) 01:29:15
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:29:58
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:30:23
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:30:36
[オットー>>260へ]
ここじゃ話しづらいことだから…。
ちょっと…外にでようか。
ごめん…パメラ。ちょっと借りるね。
[無理やり手を引っ張って宿屋の裏へ連れ出した]
(262) 2008/10/23(Thu) 01:31:42
仕立て屋 エルナは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2008/10/23(Thu) 01:31:55
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:32:02
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:32:36
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:32:50
えーーー。確定村吊りだからか?
いやもう、本望です。
皆さん超ありがとうw
(-46) 2008/10/23(Thu) 01:33:33
―談話室→教会への道―
行ってくる。皆、戸締りはしっかりしろよ。
[談話室の者達へと声をかけると、先に立って部屋を出た。外へ続く扉を開けば、夜風が吹き込んでくる]
…あのな。寝てるふりして、実は「組織」への報告書類とか書いてたんだよ本当は。俺が寝てばっかりっていうのは嘘だ。寝るのは好きだが。
[ジムゾンに早速話しかけはじめた…]
(263) 2008/10/23(Thu) 01:33:37
パン屋 オットーは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2008/10/23(Thu) 01:33:57
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:35:00
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:35:31
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:35:58
ならず者 ディーターは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
投票を委任します。
ならず者 ディーターは、負傷兵 シモン に投票を委任しました。
[ディーターの言葉を詰まらせる様子に瞬時強く視線を据え、微笑みに変える>>261]
……貴方は、それで間違っていない。
私が信じたのですから、大丈夫。
あとを……頼みます。
[重みを残すようだけど、と苦笑しシモンに続いて踵を返す。刑場となる教会へと向かうために]
(264) 2008/10/23(Thu) 01:36:59
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:37:14
負傷兵 シモンは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2008/10/23(Thu) 01:38:33
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:38:40
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:38:47
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:38:52
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:39:28
―宿から教会への道―
[歩き慣れた夜道をシモンと歩く。相変わらずの風のざわめきが、心なしか普段よりも耳に大きく響いた]
……おや、それは初耳でしたね。
てっきり、お酒を飲んで寝るのが趣味かと。
[昼間の様子を揶揄してくすりと笑う]
(265) 2008/10/23(Thu) 01:40:02
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:42:18
……うん。
ヨアヒムなら、怒るかも。きっと、怒るわ。
[真面目な顔つきで、ジムゾンの穏やかな顔>>256を見上げ]
……何者であっても、庇いたいと思える人に会えたのは、幸せね。
[共犯者のように、悪戯っぽく目を細めてみせた]
[問い掛ける言葉には、静かに、深く頷いて]
…ええ。
私は、大丈夫。…ありがとう。
――ねえ、神父さま?
この村の教会に遣わされた神父さまが、ジムゾンさんで、本当に良かった。
[肩書きでなく、彼の名を呼んだのは、これが初めてだったかも知れない]
(266) 2008/10/23(Thu) 01:42:38
[>>262 エルナに大人しく連れられつつ、何度か喉に手を当てる]
……の。なあ。
はなしって、なに……?
[どうやら、人語になってくれるようだった。
この人と居ると、日常を思い出せるのが、不思議だと思った]
(267) 2008/10/23(Thu) 01:45:15
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:45:33
―宿から教会への道―
言えるわけないだろ。極秘情報だったんだから。ゲルトも実は、うちの調査員でな。
俺の友人って事にして来させてもらってた。…すごい親しかったわけじゃないけど、寝るのが好きな所は気があった。
だから、酒飲んで寝るのは嫌いじゃない。
ああ。…今朝は、世話になったな。
[もうすぐ彼がいなくなるからなのか。…真実を話し続ける。朝の出来事が、もう昔のようだった]
(268) 2008/10/23(Thu) 01:46:25
村娘 パメラは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:48:10
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:48:24
…………。
寝るのが好きなのが、組織の一員となる条件ですか?
[ふと、いつも良く眠っていた青年の姿を思い出し、口調に笑みが滲む]
しかし、過酷な任務ですね。
貴方達の任務は……。[ふと言葉を切って、空を見上げた]
(269) 2008/10/23(Thu) 01:49:44
村娘 パメラは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
―宿屋・裏手―
[オットーの手を離して向かい合って真剣に目をみつめて]
いや…大した話じゃないんだけどね。
私さ…生まれはこの村だけど、親の都合で一度この村を離れてたの覚えてる?
結局5年くらいして戻ってきたんだけど、なにしろ子供の頃の話だからみんな私のこと忘れちゃっててさ…。
でも、オットーは覚えててくれたんだよね。あれは嬉しかったなぁ…。
(270) 2008/10/23(Thu) 01:50:49
……それにしても。
だから、詰めが甘いと言うのですよ。
こんなところで極秘任務をばらして…「人狼」の私に食い殺されでもしたら、どうします。
[くつくつと楽しげに肩を揺らした]
(271) 2008/10/23(Thu) 01:51:21
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:52:06
いや…そういうわけじゃないんだが。
ま、色んな条件がある。
[それについてはお茶を濁した]
…ん。給料はそれなりにいいかな、だから。命に関わるしな。
[過酷、の言葉に否定はせず]
あのさ。風呂、使いやすかった。寝室も。ちゃんと清潔にしてあるのな。あと…パンもうまかった。
(272) 2008/10/23(Thu) 01:53:57
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:54:10
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:55:14
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:55:44
農夫 ヤコブは、負傷兵 シモンに話の続きを促した。
2008/10/23(Thu) 01:56:24
俺がここで食われても、あんたに逃げ道はないしなぁ。ゲルトが調査員っていっても、もう殺されてしまったし、大した情報じゃないだろ。
…それに、なんかな。あんたが人狼だとしても、そんな真似はしない気がするな。
[目はあわせずに、そんなことを言う]
(273) 2008/10/23(Thu) 01:56:27
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 01:58:09
[まともに返って来る返答に、面白がるような視線を向ける]
………冗談ですよ。
[尚も小さく笑う。肩の荷を外したように。この数日見せなかった表情だった]
ええ、ゲルトも……レジーナも。
それでも、貴方達が居なければ人狼は減らせない…村は滅ぶしかない。
過酷な、ものですね[繰り返し、ぽつりと呟いた]
(274) 2008/10/23(Thu) 01:58:23
[うれしい言葉。]
[それすらも、今はただ辛いだけで。]
『こんな嘘つきの化け物なのに……。』
[駆け出したい筈の脚はただただ竦んで。]
『……私にしてくれたように、最期はお傍にいたいですけど……。』
『でも……私が、貴方を殺すようなもの、ですよね……。』
『そんな……資格なんて、きっとありませんよね……。』
(+324) 2008/10/23(Thu) 02:00:20
そうですか?それは良かった。
また、使っても構わないのですよ。
……きちんと、後片付けをして下さるなら、ね。
[自分にはもう出来ないのだと、分かりきった先など続けず笑いかけた]
そうですねぇ、逃げ場か…狼も泳いだら溺れるでしょうしね。
海で溺れた人狼なんて、サマにならないものです。
ふふ、貴方のそんなところが…好きでしたよ、シモン。
(275) 2008/10/23(Thu) 02:01:37
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:02:32
投票を委任します。
神父 ジムゾンは、負傷兵 シモン に投票を委任しました。
…冗談か、なんだ。俺はいつだって真面目だというのに。
[…それこそ、冗談で言っているのか本気で言っているのかわからない言葉だった]
…俺が襲われる前に。人狼がいなくなってくれたら、いいんだが。
[ふと、自分の着てる服を引っ張った]
…今俺が着てるシャツ。あんたに借りたの、今思い出した。借りた服着たまま…処刑。…まずい、気がする。
[脱ごうかな、と考えた]
(276) 2008/10/23(Thu) 02:04:26
そうそう。
今日は忘れずに・・・委任、と。
これ重要。
(-47) 2008/10/23(Thu) 02:05:17
―回想・海岸―
[何かが、するりと抜けて。胸が急激に静まっていく]
――やだ、やだやだ。はなして。
――はなして。もうゆるし、て。
[誰かが叫ぶ。何も。何なのも、ない。ただの事実。
だが。どうして彼はそれを知った?
……いや、知ってはいないのかもしれない。言った言葉の反応を見たかっただけなのか。おそらく、そっちの可能性が、高い。
彼は、何者だろう。人狼の存在を知っていても、狂人の存在を知るものは、そう多くはないはずで]
――わるい、おれがわるい。
――おれが。おれがわるいから、だから。
[誰かが叫んでいるのが、ひどく煩かった。
喉が痛いのは、どうしてだろう、と思う。そういえば、煙草の量は増えている。そのせいだろうか]
(277) 2008/10/23(Thu) 02:07:00
はいはい。
いつだって真面目に、酒を飲んで墓場に転がっているんですね?
[完全にからかう口調で言い返す]
おや、そういえば……
取りあえずお似合いですし、そのまま着ていけばどうです?
お古で恐縮ですが。
[しみじみとシモンを眺め、頷いた]
……脱いでもいいですけど。
また、風邪引きますよ?
(278) 2008/10/23(Thu) 02:07:53
[でも…半裸の男に殺されるというのもどうだろう…少なくとも、自分は嫌だ。自分が女性ならばまだよかったが。
…いや、神父だからそれもまずい?
…男は、真剣に考え出した]
(279) 2008/10/23(Thu) 02:09:15
こんな気楽に死んでいいのか、いいのか?w
序盤だったらシモンに食って掛かろうと思っていたのです。
でも、ここに来てシモンを良く知ってしまうとなぁ・・・
処刑人の気持ちを軽くしたい。
でも、優しくするのは余計に辛さを増すのかも知れないですね。
(-48) 2008/10/23(Thu) 02:09:34
………………。
………………。
何を考えているんです?
怒らないから、言ってごらんなさい。
[傍らで沈黙し、あれこれ考え出したらしき男の気配を察し、笑顔で問いかけた]
(280) 2008/10/23(Thu) 02:12:30
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:13:06
……。全裸よりはマシだ。
[最終的に、結論づけた]
…風邪ひいてもいいな。やっぱり脱いでおく。あんたからもらったもの、折角だから汚したくない。…記念に、とっとく。
大丈夫。あんたが寝てから脱ぐから。
(281) 2008/10/23(Thu) 02:16:52
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:17:11
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:18:53
……全裸は、さすがに遠慮したいですね……。
[詳細は問わずに、深々と頷いた]
最後に見たものがそれでは、なんというか。
物凄く魂が迷ってしまいそうですから。
[言いつつ、記念という単語に苦笑する]
人狼かも知れない男から貰った服など、さっさと着倒しておしまいなさい。
(282) 2008/10/23(Thu) 02:20:55
[軽口を叩くようにして、続く言葉にふと視線を返す]
……シモン。
眠った方が、良いのでしょうか…?
(283) 2008/10/23(Thu) 02:21:43
いや…血の汚れってなかなか落ちんからな。あ、でもすぐ洗濯すればいいか。
……昨日、リーザに言ったとおりだ。
あんたも起きて最期を迎えるつもりなのか?
(284) 2008/10/23(Thu) 02:24:03
いいですよ、どちらでも。
もう一枚着替えを差し上げれば良かったですね。
[思い悩む様子に、小さく笑う]
……そうですね。
出来るならば、最後まで。
この地を…感じていたいと、思うのです。
全てが終わる、そのときまで。
(285) 2008/10/23(Thu) 02:27:37
/*
>ディタめも
>ところでパメが狼だった場合、占い騙りに出たら、クララとパメでヨアヒムがものすごい護衛を迷った予感がするw
大丈夫よ、霊騙りに出るつもりだったから!(問題解決してない)
中盤くらいでロラれる気満々だったのよ……
すきな言葉は霊ロラ。これ実話。
(-49) 2008/10/23(Thu) 02:27:52
投票を委任します。
パン屋 オットーは、負傷兵 シモン に投票を委任しました。
[ですが、と言葉を続ける]
貴方がやりにくいなら…ああ…気持ちが、ですが。
その方が良いなら、薬を頂きましょうか?
[じっと瞳を見つめて訊ねた]
(286) 2008/10/23(Thu) 02:29:21
ああ。
…そういうことなら…背後からにするから。
その目でずっと、ここの風景見ていてくれ。俺は視界には入らないようにしておく。
[心臓以外にも、即死する急所はあるからと。そう、告げるのだ。…教会が見えてきた]
(287) 2008/10/23(Thu) 02:33:25
― 回想 海岸 ―
[まるで癇癪を起こした子供の様に、繰り返し繰り返し繰り返し叫ばれる言葉]
[自分を激烈に責めるその言葉に――胸のどこかが、鈍く、痛む]
[そして直ぐに胸は冷え]
[ガリリと、唇を派手に噛み切った]
………オットー。
[その顎を無理やり開かせて低く呼ばわり、
――己の血と煙草の匂いのする唇を、そこに、強引に重ねた]
(288) 2008/10/23(Thu) 02:33:30
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:37:05
[背後から、と告げる男の言葉が精一杯の優しさであろうと思われ、軽く目を伏せて小さく笑んだ]
……ありがとう。
………シモン。[ひとつ、名を呼ぶ]
あなたも、大切に思う「この地」の中のひとつだと…言って、許してくれますか?
(289) 2008/10/23(Thu) 02:38:48
[>>270エルナに、きょとん、としてから、小さく笑う]
神妙な顔をしていたから、ひどく身構えていたのに。
言われたのは幼い日の、他愛ない出来事だった]
………ん、まあ。
俺、いっぱい、からかわれてたからなあ。
忘れようにも、忘れらんないでしょ。
[呟いた声。普段どおりの声音。……今夜どこで何が起きているのか。
わかっているのに、ひどく、遠い]
(290) 2008/10/23(Thu) 02:39:02
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:40:34
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:41:00
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:41:19
ん。つまり、俺を見ていてもいいか、って事か?正面からどんと来い、と…
[意味を確認する。そうしている間に、教会の前までたどりついていた]
…許す。
(291) 2008/10/23(Thu) 02:42:14
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:43:39
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:44:52
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:44:54
[教会の前まで辿りつき、シモンのあまりに「らしい」返答に屈託なく笑いだす]
ありがとう。
それでは、正面から。
……ああ、仕方ないですから半裸は許して差し上げますよ。
[それと、と神父は自らの服の襟に手を掛けた]
私のほうも、許していただきましょうか。
(292) 2008/10/23(Thu) 02:46:24
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:48:13
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:48:19
(293) 2008/10/23(Thu) 02:49:51
[返答を待たずに神父服を脱ぎ、ロザリオを外す。白いシャツ姿で男を見返し、さらりと笑った]
終わりましたら、この服を。
また着せて頂けませんか?
(294) 2008/10/23(Thu) 02:50:34
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:50:59
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:51:46
村娘 パメラは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:52:22
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:52:46
―回想 海岸ー
[何かに口を塞がれて、びく、と肩が震えた。
あれ程煩かった声が、ふいに止んだ。
状況がわからず瞬きをすると、睫毛に何かが触れる。
自分のとは違う、煙草の匂いと。――既に馴染んだ血の匂い]
…………ッ。
[思考がどこかに消し飛んで、全身が固まったように動かなくなった]
(295) 2008/10/23(Thu) 02:53:26
[悲しみが溢れ出し、闇は更に色を濃く。]
『何もかも、手放してしまおう。』
『壊させなかった心すら、全部。』
『貴方が、私を見つけぬ様。』
『私が、貴方を求めぬ様に。』
『だから、今だけは……貴方を、見守らせてください。』
(+325) 2008/10/23(Thu) 02:54:22
…ん。なるべく元に戻そう。
着せたまま、埋葬する。約束しよう。
つか、そんな願い、いくらでも許すぞ。
[こくりと頷いた。体の左側に携えていたダガー。それを鞘から抜き放つ]
…少しの間だけど。楽しかった。
(296) 2008/10/23(Thu) 02:55:10
……飲め。……いいか、全部だ。
[無理やり唇の中に己の血と、噛み切った肉を押し込むと、ぽたぽたと、白砂を血に濡れさせ、早口に囁く]
アンタの口の中にある血の味は――俺のものだ。
いいか?
ほかの誰でもねぇ。
今そこにあるのは、俺の、生きてる俺の血肉の味だ。
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 02:56:44
……飲め。……いいか、全部だ。
[無理やり唇の中に己の血と、噛み切った肉を押し込むと、ぽたぽたと、白砂を血に濡れさせ、早口に囁く]
アンタの口の中にある血の味は――俺のものだ。
いいか?
ほかの誰でもねぇ。
今そこにあるのは、俺の、生きてる俺の血肉の味だ。
(297) 2008/10/23(Thu) 02:57:00
[銀の狼は、すくっと立ち上がり、悲しげに一声吼えて、闇の向こうを見据える。]
(+326) 2008/10/23(Thu) 02:57:27
……その証拠に、…ほら。
…………煙草くせーだろ?
[ほんの少し、悪戯っぽく、その瞳は笑って]
[指先が、浮かんだ涙を拭う]
(298) 2008/10/23(Thu) 02:58:02
[目を細め、静かに微笑む]
ありがとう。
……シモン。私も楽しかったですよ。
皆を……頼みます。
[夜の闇に、シモンのダガーが鋭く煌く。不思議と恐怖は感じずに、真っ直ぐに目の前の青年を見据えた]
(299) 2008/10/23(Thu) 02:59:06
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 03:00:20
act0!!!!!
ま た や っ ち ま っ た!w
(-50) 2008/10/23(Thu) 03:03:11
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 03:03:13
(-51) 2008/10/23(Thu) 03:03:38
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 03:03:42
俺が生きている間は、保障する。
…おやすみ。ジムゾン。
[ジムゾンからは、僅かな距離しか離れていなかった。…ダガーを構えると、地を蹴り、勢いをつけて一気に神父の懐へと飛び込み]
――トン、
[あっさりと刃は突き立った。ジムゾンの胸に、激しい痛み。ダガーを引き抜けば、二人の視界が赤く染まる]
(300) 2008/10/23(Thu) 03:05:03
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 03:07:09
(-52) 2008/10/23(Thu) 03:07:55
………ッ…!
[一瞬のうちに訪れた衝撃と、灼けるような痛み。そして、視界が真紅に染まる。
瞬時にそれらが交錯し……やがて、自覚することなく、神父は地面に崩れ落ちる]
…………。
[最後に見えたものは何であったか。倒れた男の口元には、穏やかな笑みが*刻まれていた*]
(301) 2008/10/23(Thu) 03:10:45
ああ…actいじれねええええ
挨拶できねええええ
ごめん、シモン、オットー、ディタ、パメ。
返事書いてもactないって怒られたんだ。
寝ます。シモン、ありがとう!
(-53) 2008/10/23(Thu) 03:12:15
[ジムゾンが、地面に完全に崩れ落ちる前に。
処刑人は、受刑者の体を受け止めた。…強く、抱きしめた。冷たくなっていくぬくもりを、逃したくないかのように]
……。
[無言。相変わらず、処刑人に表情はなかった]
(302) 2008/10/23(Thu) 03:14:52
ジムゾン 64回 残145pt
act0
飴は3つか4つ貰ったような?
もう、充 分 満 足 で す !
(-54) 2008/10/23(Thu) 03:15:21
[赤が散る。]
[止めどなく、塗りつぶしていく。]
[紅は見る。]
[闇の果て、祈りを届かせようと。]
(+327) 2008/10/23(Thu) 03:16:44
じたばたじたばた。
actに飴くれw
シモン格好いいぜ。
明後日になれば墓仲間か。うん、やっぱ大人しく寝るかw
(-55) 2008/10/23(Thu) 03:16:55
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 03:17:29
ー回想 海岸ー
[ただ呆然と、彼を見た。……口内に押し込められた、彼の血肉。
あの人の、あの人の味ではなくて。
――自分自身の舌を刺す、鉄の味。
(………、……ッ)
[意図も何もわからないまま。
ただ飲めと言われるまま、それを飲み込む。
鼻に抜ける煙草の匂いに、感覚が現実味を帯びていくのが感じられ、ただ目を伏せた]
(303) 2008/10/23(Thu) 03:17:49
[しばらく、動かなかった。勢いよく噴出した血が、治まるまで]
…服。結局、汚したな。そういえば、井戸があったな。
[ジムゾンの体を、地面へと横たえて。自分が着ていた服を脱ぐ。真っ赤に染まってしまったシャツが、神父の服を汚してしまうのを懸念してのこと]
[彼の遺言通り、神父の服を着せる。…四苦八苦していたが。きれいに整えてから、首にロザリオをかけさせて]
(304) 2008/10/23(Thu) 03:20:23
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 03:21:14
[そうして服装を整えさせれば、彼はただ眠っているだけのように見えた。冷たくなっていく身体が、そんなことはありえないと教えていたけれど。
…墓穴は足りていたか。汚れたシャツと、ダガーを地面に置いて。ジムゾンの身体を抱え、*墓地を目指した*]
(305) 2008/10/23(Thu) 03:25:44
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 03:26:08
[祈りの声はやがて闇へと溶けゆきて。]
[そこにはもう銀の狼は*いなかった*]
(+328) 2008/10/23(Thu) 03:27:47
――回想 海岸――
[もう一度、今度は軽く、慰めるような口付けを送って]
[それは性的なものというよりは、子猫を舐める親猫のような仕草で]
……忘れんなよ。
[小さく、笑う]
アンタは、俺の同類なんだから。
(306) 2008/10/23(Thu) 03:28:10
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 03:30:25
[ゆっくりと身を翻すと、オットーの前を去り]
[離れるにつれて、表情は凍りついたものに戻る]
……。
[戻るは、あの白い砂浜]
[さくりさくりと、砂が鳴る]
[ 自らを狂人と名乗った、今はただの一人の村人でしかない男は ]
[ 砂に埋もれ、議事の開始までを、一人そこで過ごすこと*だろう* ]
(307) 2008/10/23(Thu) 03:34:57
― 談話室 ―
[灯りの落とされた談話室]
[――手の中の、教会の鍵を眺め、神父の言葉を反芻する]
…俺は、其の侭でいい…?
本当に?
[目を伏せ、唇を歪ませる]
神父さん…。……俺は、そんな綺麗な奴じゃねえよ。
アンタみたいに優しい人だって、…殺せる、んだ。
……狼を、殺す為ならば、俺は……
(308) 2008/10/23(Thu) 03:41:37
………っ。…[ぎりっと鍵を握り締める]
[ゆがめられた、灰色のナイト]
[さぁ。罠の布石は振った]
[役に立つかどうかすら、知れぬ、罠を]
[黒のキングを、確実に、*葬り去る為に*]
(309) 2008/10/23(Thu) 03:43:00
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 03:46:24
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 03:56:56
―宿の談話室―
[私は今日も霊視を行うため、談話室で待機していた。
私が死んだら、真実を伝える術はなくなる。
ゆえに、今回の霊視はある意味命がけだった。
寒気が全身を包むと同時に、私は霊視の準備を開始した。
*いつか迫り来る闇に怯えながら。*]
(310) 2008/10/23(Thu) 06:21:14
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2008/10/23(Thu) 06:25:24
なんぞト書きで残すなら昨夜、だったな。
ということで、ここでお疲れさま!
(-56) 2008/10/23(Thu) 06:42:09
農夫 ヤコブは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
(+329) 2008/10/23(Thu) 06:59:08
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