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[リーザに水の入ったコップを差し出され、喉がからからになっていることに気づいた。アルビンの言葉に促されるように、水を口にする]
……ごめん、なさい。
ごめんなさい……。
[少し落ち着いた様子で、それでもぽろぽろと涙をこぼしながら]
投票を委任します。
司書 クララは、青年 ヨアヒム に投票を委任しました。
談話室は混乱してるねぇ…
疑心暗鬼になれば、こちらの思う壺だというのに。
カタリナはもう少し生かしておいても面白いと思うがね…この子は場を混乱させてくれるよ。
ま、誰が処刑されてもかまわないさ。
仲間以外ならアタシはぁ問題ないよ。
[そういうとちらりとシュバルツを見た]
とりあえず、処刑とかなんとか物騒な話はなしにして、クララが占いで人間鑑定ができるというなら…それをあてにしてはいけませんでしょうか?
私は、まず、人狼という危険な生物がいるという方向で対策を考えることには同意します。
しかし、「この中」に狼がいるから、人でも狼でも処刑してしまえ…という考え方は認めたくないです。
困った・・・カタリナ疑えないなぁ。
自分を疑ってもらう方がまだ良かったか!
うわぁ、すみません。
ちゃんと立候補します、そうしよう・・・
立候補って、早めの時間が皆に優しいのかな。きっと。
私とて、1人で人狼に立ち向かえるほどの精神力はない。
私とて、心が疑いの気持ちで満たされることもあるだろう。
しかし、全員が疑心暗鬼状態に陥れば…
[人狼の思うつぼだ。その場合に予想される結末に、ぞっとする]
[温もりが、先よりもずっと伝わってくる。]
[指先はまだ強張ったままだけども。]
いえ……私こそ……。
[一つ息を吐いた後に呟いて、ゆっくりとあたりを見回す。]
私なんかよりずっと若い方が大勢いらっしゃるのに……。
[その時、耳に飛び込んできた言葉に、はっと顔をあげ、その声の主を見つめる。]
『おぞましい……。』
[その呟きは、きっとジムゾンにすら聞こえない幽かなモノ。]
[議事録に目を落とし、苦労して解読し始める。――ふと目を落とした頁は初日の、暢気な皆の会話。
唇を痛い程噛むと、続きに目を落とす]
………。
[村長の霊能者宣言、それに――レジーナの、監視人宣言を目にし、思わず顔を上げてレジーナのほうを振り返る]
混乱、してますね。
[くつり、喉の奥でかみ殺した笑い。]
たった一人しか名乗り出ていない占い師すら疑いの的にしてしまうとは……。
この調子なら、あの占い師は放っておいてもいいかも知れません。
最悪の事態は想定はしておきますけど、ね。
[やがて、服の袖で目元を拭うと、ヤコブに弱々しい笑みを向けた]
[立ち上がり、服の裾を手で払う。それから、村長とレジーナへ呼びかける]
村長さん、女将さん。
……お願いが、あるの。
[皆が騒いでいる間、議論の邪魔にならぬよう…処刑の原因を作った男はそっと談話室へと入ってきていた。
彼は午後はずっと、ゲルトの分と…今日死ぬであろう人間の墓穴を掘っていた。殺す身である以上、弔いはきちんとやりたかった。
…しかし、その後疲れて仮眠をとり、寝すごしてしまったのが彼の彼たる所以である。「マジ俺が処刑モノじゃねえ?」と半ば本気で思いながら、議事録と皆の会話を追っていた]
あのクララだって処刑される可能性は残ってるよ、ふっふっふ。
ああ、場が混乱するのを見ているのはいつだって楽しいもんさ…
[ドミニクは遠い昔に戻ったように言う]
歌でも歌いたいもんだが…さてねぇ。
仕立て屋 エルナは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
[うつらうつらとし始めるリーザに毛布を掛けてやりながら。
このままでは議論だけが空回りして、みんなの疲労がたまっていくだけだ]
……なんだい、カタリナ?
[今日の処刑を行うか、自分に一任してくれと頼むべきか、口を開けぬままいるうちに、カタリナに名を呼ばれて、そちらに向き直り]
…ああ、……だからか。
それも、あったのか…?
[まるで裏切られたような胸の痛みと、階段で見かけた浮かぬ表情の女将の顔。その両方をフラッシュバックさせ、ぽつりと呟く]
………。
ならばシモンが、もし死んだら…
アンタが……。
[あの優しい皆の母親代わりが、処刑を引き受けることになるのだろうか]
おや、シュバルツ。
シモンはお前がお食べよ。
アタシは昨日ゲルトの肉を食ったから、今日は別にいいさ。
[ドミニクは何か言いたげだったがそれ以上は言わなかった]
いや、エルナさん…こういう時って、場の空気に呑まれがちになりますし…
御気になさらず…
[言いかけて、カタリナの言葉に振り返った。]
もし、今日、処刑を、するなら……あたしに、して。
……あの、ね。あたし、やっぱり、村長さんと、女将さんが、村を守ろうと、してるのは、ほんとの気持ちに、見えるの。
だけど、あたし、きっとまた、みんなを、疑う。それは、きっと、村を、混乱させる、だけ。……だから。誰かを、殺すなら、あたしを。
ですよね。
人間が、信じる事を忘れ、自滅していく様は……。
[からりと笑い。]
ふふ、では、今日の狩はシュバルツにお任せしましょうか。
お手並みを拝見させていただきたいですしね。
投票を委任します。
ならず者 ディーターは、負傷兵 シモン に投票を委任しました。
投票を委任します。
神父 ジムゾンは、負傷兵 シモン に投票を委任しました。
…カタリナさん、こういう時にそんな冗談は止めましょう。
貴方、カスパル君も羊さんもいるでしょう。
皆で、嵐が収まるのを待って本土に行きましょう。ね?
[ヴァルターとクララが打ち明けた、彼らが持つと言う能力。クララの、ヨアヒムは人間だという言葉。錯綜する声。
――全てが頭の中を駆け巡って、くらくらする]
カタリナ……
――私も、カタリナも、みんなの事も、……
[信じてる、と言いたかったが、言葉を飲み込み、切れてしまいそうな程強く唇を噛む。
思い出すのは、今朝見たばかりの、廊下に滲む赤]
シモンは、慣れてるん、だよね?こういう、の。女将さんたちと、相談して、決めて?
……アルビン。
前に、言ってた、お薬、貰える?
……ほら、眠れないときの、薬。副作用が、強いから、お勧めしないって、昔、言ってた。
投票を委任します。
仕立て屋 エルナは、宿屋の女主人 レジーナ に投票を委任しました。
…ああ。
傷が深くて助からない仲間を、幾度か楽にさせたよ。だから…なるべく苦しまないやり方も知っているし…慣れている。
[カタリナの問いに頷いて]
[眉を寄せ、じっとカタリナの顔を見る。]
…持っています。昨日までの流れで、不眠になる方がでやすいかと…思いましたので。
[足元においていあった荷物を探る。暫くして、小さな薬草の袋を一つ取り出す。]
カタリナ……
アンタも落ち着いたら、なにか良い案が浮かぶかもしれないし。
悲しいことを言わないでおくれ。
[彼女の頭、撫でようとして手を伸ばす]
[彼女は視線をジムゾンへと戻し、ゆるゆると首を振る。]
[ジムゾンが首を傾げたのには気付かぬまま。]
でも……情け無いですよね……。
弔いに立ち会う事も何十度もありましたのに……。
[指先をゆっくりとほどき、十字を切る。]
So seid nun geduldig, lieben Bruder, bis auf die Zukunft des Herren.
投票を委任します。
パン屋 オットーは、宿屋の女主人 レジーナ に投票を委任しました。
寝る前に一包。できたら食後は避けたほうが良いですが…一日一包以上は飲まないほうが良いです。習慣化したら大変ですので。
[カタリナに近づき、そっと袋を差し出す。]
……だって。この中の、誰かが、狼だなんて、思えない。
だったら、自分でも、気づいて、ないのかも、知れない。
狼は、人に、化けるんで、しょう?
あたし、夜の間、狼になって、酷いこと、したのかも。
時々、羊が、食い殺されてた、のも。山犬なんかじゃ、なくて、もしかしたら……。
投票を委任します。
村長 ヴァルターは、宿屋の女主人 レジーナ に投票を委任しました。
――カタリナ…?
なに、言ってる、の。
みんなを疑うかも知れないから、って……そんな。
カタリナが、人間で。
もし、……ここに、人狼…が、いるなら。
その狼を見つけ出す代わりに、人間が犠牲になるってことなのよ…?
もしかすると、その間にもまた――
[こんな――この中に人狼が潜んでいる事、そして処刑を行う事を前提とした説得を、したくなかった。しかし、他に彼女を説得する理由が思いつかず、そう言い募る]
[彼女は視線をジムゾンへと戻し、ゆるゆると首を振る。]
[ジムゾンが首を傾げたのには気付かぬまま。]
でも……情け無いですよね……。
弔いに立ち会う事も何十度もありましたのに……。
[指先をゆっくりとほどき、十字を切った時。]
[悲痛な羊飼いの言葉(>>433)が聞こえた。]
[ >>443の静かな口調に、呻く様に ]
……おい、シモン。
それは、単なる事実の説明か?
それとも…カタリナを、本気で…!
これは、貴方が神経が昂ぶって眠れない可能性があるから渡すのですからね?
目が覚めたら…外の明るい光を見たら…きっと…もっと良い考えも、浮かびますよ。
悩みすぎたら、体調を崩してしまいます。
/* ごめんなさーい
とりまとめだけでちからつきてしまた・・・
しかしそれでおもてにでられないならほんまつてんとう
あした吊ってもらおうかな
ああカタリナにからみたk */
投票を委任します。
ならず者 ディーターは、村長 ヴァルター に投票を委任しました。
[カタリナの語る言葉(>>447)に。]
[顔が更に青白さを増し。]
[落ち着いた筈の指先が震えだす。]
……何を……おっしゃっているのです……?
投票を委任します。
村娘 パメラは、宿屋の女主人 レジーナ に投票を委任しました。
大嫌い?
[カタリナの語る言葉(>>454)に。]
[顔が更に青白さを増し。]
[落ち着いた筈の指先が震えだす。]
……何を……おっしゃっているのです……?
[混乱。逢ってまだ3日目だと言うのに。]
投票を委任します。
シスター フリーデルは、宿屋の女主人 レジーナ に投票を委任しました。
カタリナ……
眠る前に少し話をしないかい?
アタシは──
[カタリナが人狼だとは思えない。と言おうとして、シモンの存在に口をつぐむ。最悪は、彼女を事が終わるまで地下の倉庫に閉じこめてでも、守りたい、と思う
カタリナの話(>>454)が終わったらそう、声をかけるだろう]
/* もう89ptしかない上に眠い…
これがガチ村だったら
【本決定▼アルビン】とかするくらいアルビンが爽やかに黒い…
うー */
投票を委任します。
ならず者 ディーターは、負傷兵 シモン に投票を委任しました。
フリーデルはヤコブに介抱されてたからだけど、パメラはどうしてだろう…。
や、まあカタリナのほうがパメラのよりり男性付き合いに不器用そうなのでそんなところなのかなと。
お前は何を分析しているのだ。
/*
メモ
http://nagoyashimin.sakura.ne.jp/data/deutsreq/BRAken.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%83%96_(%E3%82%BC%E3%83%99%E3%83%80%E3%82%A4%E3%81%AE%E5%AD%90)
宿屋の女主人 レジーナは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
― 宿屋・キッチン ―
[ 覚悟を決めた筈なのに、周囲からの期待や疑念、矢のように降り注ぐ言葉にすっかり気力を奪われてしまったようだった ]
流しの手前に置かれたテーブルから水差しを取り、グラスに注いだ ]
[ すっかり乾ききった唇にあてて、のどの奥に流し込む ]
ふ…
[ 気配を伺うと、まだ談話室は混沌としているようだった。戻りたくない…と一瞬思ってしまう。
――と、その時 ]
[ キッチンに入ってきたヨアヒムに気づいた ]
[ "彼もあの空気に当てられてしまったのだろうか?"と、首をかしげた ]
……ふ、ふふ。あは、は。
[ヤコブのきょとんとした様子に笑い出す]
そう、だよね。わかる、わけ、ないよね。
あたし、ね……。
ヤコブが、ふざけて、パメラの肩に、手を、乗せたとき。
ヤコブが、ずっと、シスターに、ついてたとき。
そのとき、だけは。
パメラのこと、シスターのこと、大嫌い、だった。
あたし、ずっと。ずっと、前から……。
[深く息を吸い]
……ヤコブが、好き。
みんなに、優しいのは、わかってた。
けど、あたしに、優しく、してくれて、すごく、嬉しかった、の。
あたし、嫌な、女だから。これから先、みんなに、どんな、酷いこと言うか、わからない。あたしが、狼に、なるなら。あなたが、触れた人を、いつか……。
[振り向いたカタリナの顔を、じっと見つめ]
それは、そう…だけど…
でも、自分でわざわざそんな事言い出すカタリナが、人狼だなんて……
[そこまで言いかけて、言葉を切った。人狼だと思えないのは、他の皆も同じ事。
もし彼女の言うように、人狼に、人狼たる自覚がないとしたら――?]
ねえ……知らない、でしょう?
あたし、ヤコブが、探してた、鶏にまで。
ハンナって、本土から、知らない女の子が、来てるのかって。鶏にまで、やきもち、やいてたの。
おかしい、でしょう……?
[涙声で、笑う]
[ >>460の言葉に鋭く視線を向け、胸倉を掴む]
……あんたの仕事は、狼を殺す事じゃねぇのかよ!
あのカタリナが、狼に見えるとでも!?
……。
………
…………アンタの事だって、俺は殺せねえよ…。
レジーナが片割れなんだろ?
だったら、アンタは、人なんだろ…!?
[子供が母に向けるようなレジーナへの信頼。そして、殺せと言い切る男の、昼の言葉を思い出して]
投票を委任します。
神父 ジムゾンは、宿屋の女主人 レジーナ に投票を委任しました。
/* こ…ここに灰投下とか空気を呼んでいないのですが…
カタリナさん格好いい…ものすごい切なさです。ニヨ隊とは別ベクトルでどきどきしながら見ています。すごいなぁ… */
ちなみに気持ち悪い話をしようか
「中の人ちょっと泣きながら演ってる」
やー、いわゆる「イタコ」じゃないんだけど、こういう台詞作るときは感情も作るからさー。とか何とか。
[ジムゾンの呼ぶ声が、近いはずなのに遠く感じて。]
[無意識に、胸元のロザリオを掴み、カタリナの告白を、呆然と聞いていた。]
[何かが痛む。]
……ごめんなさい。
[消え入りそうなほど幽かなそれは、もはや意味の無い言葉なのかもしれないけども、彼女はそう呟かずにはおれなかった。]
いや、聞くのも変、か…
俺は信じるよ……。
[ 凄惨な父の遺体写真を思い出し、続いて談話室に居た面々の顔を思い出して、無意識にかぶりを振っていた。 ]
……談話室、もどろっか。
それとも、疲れた?
…そうだ。それが俺の仕事。
真の占い師が占い、人だと判断された者。襲われた者。それ以外の者には死ぬまで疑惑が付きまとう。…たとえ言動が人間に見えたとしても。
…確かに俺は人間だ。だが、そういう方法もあるから提示した。
[ディーターに胸倉を掴まれようと、声に動揺の色は見えず。静かに話した]
…なんだか疲れちゃった…。
ごめん。もう寝るね。でも処刑とかそういうのには私は反対だからね。
[とはいったものの、みんなで一つの部屋で固まって寝るべきなのか、2Fの借りている部屋にいくべきなのか迷う]
…私、今日どこで寝ればいい?
― 宿屋・キッチン ―
[ 同じように水を飲んだヨアヒムが、こちらを見て笑っていた ]
[ 自分の力でただ一人、化け物などではなく人間だと分かっている人。レジーナやシモンとはまた違う… ]
[ 大丈夫?と問われて、頷いた ]
はい…
ちょっと一気に色んな人の気持ちが、ぶつかってきたような感じがして…
もう大丈夫。
占ったことは、えーと、なんていうか。
…知りたかったんです。ヨアヒムさんのことを。
[ 信じてもいいかという言葉に ]
…信じて下さい。
[ヤコブが戸惑う間に、アルビンから薬を受け取って]
ありがとう、アルビン。
習慣化、なんか、しない。だって、これが、最初で……最後。
そう、ね。もし、処刑が、なかったら。ただ、ぐっすり眠って、目を、覚ますだけ。
……もしも、処刑が、なかったら。
[静かに微笑んだ]
……施設にいた俺を唯一庇ってくれたのは
、同じその施設にいたという、若い地方職員ひとりだった。
彼女は、俺の暮らす施設が腐敗する前、そこに暮らしていた事があるという話で(当時はそんな時代があったことすら信じられなかった!)、施設の持ち主である修道会から派遣されてきたシスターだった。
[薬を渡しながら、あえて普段と同じような笑顔を作り、カタリナに笑いかける。]
…随分と大胆な告白をされましたね。
ヤコブ、鳩が豆鉄砲をくらったような表情をしていますよ?
…………朝起きたら、なんでそこで優柔不断な反応しかできないの!って…頬っぺたでも抓ってやればいいです。
カタリナって傍目から見ていてもわかりやすかったと思いますのに…鈍いですよね。ヤコブって。
[ヤコブに語られるカタリナの言葉に、思わず瞑目する]
……これが、人狼の言葉だと?まさか。
[呟きを漏らし、傍らで呆然と謝罪の言葉を呟くシスターの手を再び一瞬強く握った][そのまま手を離し、身体を起こす]
ディーター。……眠っている「彼」は外に?
[シモンの胸倉を掴んで激昂する青年に、静かに声をかけた]
[ >>474のエルナに躊躇うように首を振る ]
人狼かどうかは…わからない。
だが、人を紙みてぇに引きちぎってしまう化け物は、確かにいる…。
ゲルトの体を詳しく見た奴と見ていない奴の温度差が、それを証明してるんじゃねえのか?
負傷兵 シモンは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
[ヤコブに向き直り、腕に触れる]
ね、ヤコブ。
あたしのこと、嫌いじゃ、なかったら。……ううん、嫌いでも、いい。
眠るまで、側に、いて。いてくれるだけで、いいから……。
薬を、飲むから、そんなに、長い時間じゃ、ないから。
一緒に、いて……。
[ >>475に、噛み付くように言葉を返し ]
だったらまず占わせればいいだろうが!
なにも、あんな怯えてる娘を処刑なんて……
[ 途中でジムゾンに遮られ、息を詰めて振り向く ]
……あ、…。いいや。
まだ、部屋の中だ。鍵はかけてある。
――…っ。くそ…。
[断ち切られた事で、また熱くなってしまった自分を自覚して、シモンにかけた手を離し、どっかとソファに腰掛ける]
[処刑人と人狼。人間かもしれない村人を殺す前者と、生きる為に村人を殺す後者。どこがどう違うというのか。
…答えは恐らく一つ。『彼らを扱う者が、飼いならせるか飼いならせないか』だ。
処刑人は飼える。例えば、金。抱いている感情の利用。
だが、人狼は飼えない。彼らは生きる為に食うからだ。彼らが空腹になった時、「扱う者」が人間であるなら、身の危険を感じずにはいられまい。
もっとも、処刑人の扱いも”上”にとってはなかなかに手を焼くものらしいが。
鎖に繋がれている犬と、繋がれていない狼ならば。似ているようで全く違う。比べるのも失礼かもしれない。
…何となく、処刑人の男はそんな事を考えていた]
[ 談話室に戻るヨアヒムの後ろについて歩きながら ]
怖がったわけじゃないんですよ。
上手く言えないけど…
遺伝、はあるかもしれないですね…
[ と、談話室の空気が席を外した時とはまた違っているのを感じる ]
カタリナさん…泣いて…?
投票を委任します。
羊飼い カタリナは、宿屋の女主人 レジーナ に投票を委任しました。
[一瞬掌に伝わる、確かな温もり。]
[立ち上がる背を見つめていたのは、カタリナやヤコブから目を逸らしていたかったからか。]
『彼女を追い詰めた一端は私?』
[ほんの一時、落ち着きのない様子で──頬もほんの少し赤くして──慌てていて。]
[落ち着くために少し息を吸い、腕に触れたカタリナに]
一緒にいるよ……眠りにつくまで。……起きたときにもちゃんと……。
ごめん……ホント…ごめんな……ごめん…
[返事をすることもできず。震える声でただ謝ることしかできなかった。]
[この場を立ち去っていいのかどうかわからずに、眠気を我慢していたがとうとうスツールに座ったまま*うつらうつらし始めた*]
……。
……神父さん、ゲルトを運ぶなら一人じゃ無理だろ。
俺も行く。
[立ち上がり、ぐしゃりと髪を混ぜる]
すこし、冷静になりてえ…。
処刑をどうするかは…考えてねえが。
…こんな状況だからな。悠長に全員分の占いをやっている時間が…ない。
[掴まれた服を整えると、ディーターが落ち着いたのを見て離れ…レジーナへと近づいた]
レジーナ。何故正体を明かしたんだ。
あんたは…襲われたら、村の皆が困るだろ…
― 宿屋・談話室 ―
[ カタリナが泣いている事に気がついたが、若干鈍いので何が起こっているかわかっていない ]
あ…寝ちゃった人多い、のかな。
[ 談話室を見渡し、ため息をひとつついた。
誰にともなく、言ってみる。 ]
俺…やっぱりクララが嘘をついてるようには見えないんだ。
だったら、クララがみんなを順番に占っていって、人狼が見つかったらその時にまた考えれば、いい、んじゃないかな?
処刑、とか……
[ 最後の言葉は、沈みがちに ]
[ クララの方に向き直って ]
ね、だから今日も誰かを占ってみてくれない、かな。
誰でもいい…とは思うけど…
[先ほどリーザにもらった水の残りで、ひといきに薬を飲み下す]
おやすみ、なさい。
大好きよ、ヤコブ。
……みんな、も……
[言い終わるかどうかのうちに、ヤコブの肩にもたれて、安らかな表情で*眠り込んだ*]
[立ち上がったディーターに頷き返す]
……助かります。
今のうちに、眠らせてあげなくては…。
[自らが確実に動けるうちに、と思えてしまうのは空気の所為か。続くディーターの呟きには小さく笑みを返す]
冷静さを欠いた自覚はありましたか?
[信じる、という言葉がそこここで使われる。なんと重い言葉だろう、と、目を閉じると深く息を吐いた]
……うん? ああ、つい、ね。
[シモンに何故名乗り出たのか問われて(>>496)、肩をすくめて見せた]
[ >>500ジムゾンに ]
戻るときに見かけたが、シモンが墓を掘ってくれているようだ。そこまで運べば、いいかな。
………自覚くらいしてる。
[決まりが悪そうにぽつりと言い、目を逸らした]
………。
[座っていたソファから立ち上がり、固い表情でシモンとレジーナが会話をしている傍まで移動。]
[二人の間に、薬草の袋をぽとりと落とす。]
……カタリナに渡したのと同じものが入っています。『必要ならば』使ってください。
[いたたまれなくなって、彼女は一人宿を出た。]
[宿の外までもが、昨日とは違って感じたけども、談話室にいるよりはよほど気が楽だった。]
[相変わらずの風の中、教会へと歩きながら考えるのは、私が大嫌いだと言った彼女と、そして『おぞましい』存在……占い師と名乗った*あの女の事*。]
つい…で済むか。あんたがもし襲われたら、誰が宿を切り盛りするっていうんだ。島で一番良い場所だろう。
[教会や村役場の事はシカトして、レジーナをとがめる]
第一…あいつが、多分、すごい泣く。
[小声で、ディーターを指し示した]
…死ぬなよ。少なくとも、俺より先には。生き残る方が酷かもしれないが…
ディーターたつるさん。
って考えてみたら、カタリナの告白は
議 事 録 に 残 る
恥ずかしい!恥ずかしいぞこれは!
もっと恥ずかしいのは生き残るヤコブだけど!ごめんね!
[レジーナが見つければわかるだろうか。袋の中には薬に紛れてアルビンの自宅の資材保管庫の鍵も隠されている。]
私、「家」にまだ色々と食料、置いていますから。もし、どうしようもなくなったら…そこから何か取ってきたり…篭ったりして篭城に備えることもできるかもしれませんねぇ。
…定期船が再開する位まで。どうしても、逃げ場が無くなったりしたら。
[いつも通りの、どことなく気の抜けそうな口調で語りかける。]
な、なかないもん。
……いやたぶんなくけど。
なくけど、うううう。(´;ω;`)
レジーナしんじゃやだやだやだ
シモンのばかばか。
お前がしんだってなくんだもん(´;ω;`)ウッ…
そう…、ですか。
[シモンが、という言葉に頷く。カウンターへと歩み寄り、部屋のキィを探した]
ええと……部屋のカギはないのかな。これ、ですか?
[手にしたのはマスターキー。ディーターを振返って確認をする]
[聖書と十字架を抱え。談話室の会話を妨げないよう、静かにディーターと共に2回のゲルトの部屋へと向かった。彼を埋葬した後、神父は泊まらずに教会へと*帰るだろう*]
[カタリナの言葉(>>498)に、そうかい、と静かに頷いて。
ヤコブに寄りかかり眠る姿に目を細める]
なんだい、アタシに指図するんじゃないよ?
[咎めてくるシモン(>>509)の肩をぺちりと叩いて]
やっちまったものは仕方ないよ。
[黙っているなんてずるい気がした、などと、特にシモンに対して不平等だ、などと、面と向かっては言えない]
皆様、おやすみなさいませ。
…ここに居てもいいのですが、どうも落ち着かないのでいつもの部屋で寝ることに致します。
非常時こそ、睡眠をとって体力回復に努めることをお勧めしますよ。
[談話室を再び見回し、挨拶をしてそのまま*2階へ上がっていった*]
[アルビン(>>507)には]
気持ちだけ受け取っておくよ。
[と。落とされた袋には触れずに答え。
ジムゾンとディーターが、ゲルトの遺体を埋葬する話は聞いていたが、カタリナのそばを離れるのはためらわれた]
カタリナさん、それからお休みになった皆さん、お疲れさまでした。
処刑は避けられないことですので、明日以降はできるだけ立候補者を疑う流れを作っていかないと、共有のお二人に負担がかかるかと思います。また、「BBS世界の疑い合う村人」も、村のコンセプトの一つではありますので。疑い合い、難癖の付け合いも楽しんでいければ。
[カタリナが、ヤコブに寄り添って眠りにつくのを、息を殺すようにして見つめていた]
――…
[彼女が安らかな表情を浮かべているのを見て、事態は好転していないが、微かに安堵した。
ヨアヒムの声に振り向いて]
……あら、今頃気付いたの?
悪戯されても気付くのが遅いとこ、変わんないわね、ヨアヒム。
[小さい頃を懐かしむように、ふっと表情を緩めてヨアヒムを見つめた]
[>>509シモンがちらりとこちらに目を向けたのに気づき、きゅっと悔やむように唇を引き締める]
………。
[ジムゾンの後に付き静かに部屋を出ると、フロントへと人知れず*去った*]
[薬を一息に飲み下し、そして、肩にもたれかかり眠り始めたカタリナの頭を撫でて]
[彼女が連れていかれるまで、そうしていた。**]
/*
うーん、悩むね。
これは私が占COした方がいいかな。
そっちのが疑いあいが進むだろうしね。
一応、伏線は張ったし。
言い換え無し村は、最初の処刑に持って行くまでが大変だと思い知りました。
村建て人がもっと吊りやすい憎まれ役を仕込んでおくべきだったと反省。
流れを組み立てて下さる皆様に感謝。(「処刑反対」の台詞も、処刑の必要性を引き出す要素ですし)
いろいろ手探りですが、みんなで楽しく吊り合いましょう。
あまり夜更かしはなさいませぬよう。
シスター フリーデルは、司書 クララ を投票先に選びました。
/*
シモンがいないと、疑いあいの流れが……とは思いますが。
そこは私が占い師COで流れを作ろうかなぁ、と考えてます。
占い師が二人おれば、自然と派閥ができてくるでしょうし。
/*
とりあえず、投票はこっそりとクララに変えてあったり。
今からシャワーを浴びてきますんで、また15分ほど後に。
青年 ヨアヒムは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
/*
おし、わかった。シモン襲撃でいくか。
すまんな、フリーデル。結構面倒なことになっちまってさ。
まだちょっと起きてるから、後でまた?かな。
/* 大変…だったよな。ごめんごめんごめんorz
でも普通、さて誰かを殺せって言われても。
初回処刑役じゃなくて、必要だったのは
★処刑の伝承
★人狼や占い師や霊能者、狩人の情報
だったんじゃねーのかと思うんだ俺。
古来からそういう方法があり、こういう存在がある。
いわゆるセオリーだな。
俺がそういう知識に長けてる設定のキャラならずばずば引っ張っていっちまったけど、そういうキャラじゃなかったし。 */
/*
レジ襲撃で処刑人の監視外して好き勝手やらせようってのも襲撃理由になるかなとはちょっと思っている。
ああん、眠れねぇ。
[ ヨアヒムとパメラ、幼馴染同士のやり取りに微笑ましい気分と、そういう存在がないことへの若干の寂しさを感じていた ]
[ なんとはなし、羨むような視線を投げていただろうか。送るという言葉に、頷いていた ]
ありがとうございます。
[ 大事な水晶玉を鞄に戻し、掛け金を止めてしっかり胸元に抱いた ]
[ 深刻な顔でまだ談話室に残る人々に申し訳ない心地で挨拶をして、やがて玄関でコートを羽織る ]
[ ヨアヒムの気が変わらなければ、その後をついて宿屋から*出てゆくだろう* ]
そお、ご名答。
何時つけたかは、内緒。
……ふふ、お守りなんかじゃないわよ?
それね……、――呪い、なの。
[ふっと表情を消し、声を低めて]
…ヨアヒムが、勝手に私の知らないとこで、私の先にいなくなったりできない呪い。一度かけれたら、解けないわよ?もう。
あ、オットーにもかけておいたわ、三つ編みのサービスつきで。
[解こうとしないヨアヒムに、微かに笑って]
……ありがと、そろそろ私も休むわ。
気をつけてね、また、明日。
[いつものソファーから立ち上がると、ひらりと手を振り、階段を上っていった**]
さてこれ明日からも難しいね……
人間であるカタリナの処刑に、積極的に賛成した人間はいない。
誰かいれば、そっから難癖つけられるんだけども。
一足お先に墓落ち申し訳ない。だって立候補いなかっt
[ パメラ>>525の言葉を聞いて、きょとんとした表情で、手首に巻かれた髪紐とパメラの顔を交互に見た。 ]
また、そんな…呪いって…
……いやいやいや!!そんな脅しで泣かされるのは、子供の時だけなんだからねっ!
……ほんとにっ!
[ 言われてみて、昨日のオットーの三つ編みを思い出して噴きそうになる。が、空気を読んで自重。 ]
[ >>524クララの反応に頷いて、少し声を潜めて談話室に残る皆に向かって言った。 ]
…じゃ、遅いから、クララ送って帰る…ね。
明日もちょっと遅くなるかもだけど宿屋には顔出すよ。みんな、気をつけて……
……おやすみ。**
司書 クララは、シスター フリーデル を能力(占う)の対象に選びました。
[眠るカタリナの傍に、片足の男は歩み寄る。ヤコブを一瞥し、そっと抱き上げた]
…レジーナ。さすがにここでは無理だろう。地下室…あったよな?
[背を向けたまま、彼女へと問う]
/*
ちょっと改善点を思いついた。
一日目二日目ながめで、トーマスたちはいないんじゃなくって、徐々に殺されていったってことにして。
そしてゲルトまで殺されてみたらどうだ。
徐々に村の仲間が減っていく恐怖の末に処刑。
これならまだ処刑しやすいんじゃないか?
16人村だから住人あまるしな。ぺた、もり、とま、にこ。
今度やるならこうしたほうがよかったかもね。といってみる。
確かにこの流れで処刑だ!と迷いなくいくのもきっつい。そりゃわかるもんな。
でも処刑は避けられませんよ?
/*
お気になさらず。お互い様ですし。
レジ襲撃だと、ディあたりがいい具合に暴れてくれそうですが……問題は、ディが狩だと恐らくレジさん鉄板だよな、とか。
初回GJくらうと更に空気が温くなりそうな……。
それだけがちょっと心配だったり。
と言いつつ眠れーなーいー
うん、できればみんなに疑って欲しかった。「お願い、信じて……!」とか言ってみたかっt
が、それならもっと疑いやすく動くべきだよねと。
ところで占霊は今日の襲撃不可、
シモンはおそらく明日の処刑推進要員として必要、なればレジーナ襲撃かなー。
ヨアヒムの場合、要予告だから。
/*
って、これはパメ狩かな?(>>525)
んじゃ、レジさんでもOKだと。
シュバルツにとって、どちらがより除外したいかで決めてくださいな。
[集まった人々が散っていく。いつものことだが、酷く寂しい]
……ああ、こっちさね。
[ヤコブの顔は見ることが出来なかった。毅然とした態度作ろうとして、言葉を短く切ると、談話室の扉を開けて、地下室へとシモンを導く]
― 宿屋から帰る道 ―
さて…
クララが占い師なら……クララが居れば、多分、大丈夫じゃない、かな?
……楽観過ぎる、だろうか。
よし。明日、ヤコブの第一声にカタリナの名があれば俺の勝ち(何の勝ち?)
処刑見てから寝ようかな……不思議な気分。
― 宿屋から帰る道 ―
図書館まで送って、自宅に帰るフリをして、
また戻って、クララを一晩中護る、予定……。
[ トランクの中に隠してある、猟銃と弾丸の重みを確かめてみた。 ]
……俺、いつ寝よう(汗)
/*
でぃちゃんやつあたりごめんなー?
俺も結構我慢したんだ。
でも処刑しないって言ってたのに処刑を無理に決行させるシモンとかにしたらシモンだけに負担かかるだろってのも分かろうぜ。
気持ちのいい場面じゃないから…
地下室の外で待っててくれても構わない。
俺だけでも充分だ。
[カタリナを地下へと運ぶ。かつん、かつんと義足が階段を叩く音]
青年 ヨアヒムは、司書 クララ を能力(守る)の対象に選びました。
そいうえば、ヨアヒムは呪いとかそういうの、あんましすきじゃなかったわねね……
でも、この想いは本物。
オットーとヨアヒムが、勝手に私が知らないところ…に、私より先に行っちゃったりしないように、呪いがかかってるの。
すっごーぉく重いやつ。
だから。私より先に何かあったら、許さないからね?
[すっと目を細め、射抜くような目でヨアヒムを見据え。きゅっと唇で弧を描く、我が侭を二人に聞いて欲しいときの、その笑顔]
…だから、気をつけて帰って。
お休みなさい。また明日。
[ひらりと手を二人に振り、階上へと**]
/*
了解です。
襲撃描写等は先にかいててくだされば、追っかけて合わせますので、もう派手にやっちゃってください・・)b
/*
GJ出たら出たで狩COしてもらって、狼はいるんだ!とかいうことを言ってもらえりゃすむかな。
ということでレジ襲撃行きます。
なあシモン。カタリナはやっぱり……
[処刑しなくちゃだめかい? と、地下室への階段降りる間にぽつりと問うた。その問いかけが、男を苦しめることはわかっていたが、問わずにはいられなかった。
地下室は3人入れば息苦しさを感じる大きさで、かび臭い]
いや、大丈夫さ。
それより、アタシに、教えてくれないか。その、苦しまずに逝ける方法。
[灯りを柱にかけながら、背を向けたまま、訪ねる]
/*
すごい大変でしたねorz
ところで、このヨアヒムは幼馴染の2人とリーザは吊れないと思います…(死)
その流れになったら今日のヤコブみたいにきつそうですねー。
がんばります。長生きしない気もするけど。
*/
/*
いえいえ、こちらも日中は全然おれませんでしたし、帰ってきてからも状況把握で時間かかりすぎておりましたしね。
では、私はぼちぼちお暇を。
おやすみなさいませ。
[レジーナの問いに、男は一度、足を止めた。間。]
……誰かがやらなくてはならない事だから。
[ため息を一つ。それから]
…完全に苦しまない方法はない。穏やかな死は老衰と…凍死くらいか?俺に出来るのは、なるべく早く逝かせることだけだ。
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