人狼物語−薔薇の下国


74 降誕祭の村 −人狼BBSで村負け目指すRP村−

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視点:


ならず者 ディーター

― 夕暮れ時・二階の角部屋 ―

[油絵具の強い匂いが包むこの部屋にも、
 何時しか茜が差し、男は手慰みに描いていた絵から顔を上げる]


 ……もう。こんな時間か。


[絵具に濡れた指を布で拭き、琥珀を眇めてキャンバスを見る。
 描きかけの侭布を掛けているそれよりも幾分小さなキャンバスには、無人の廃墟が描かれていた]

(507) 2010/11/06(Sat) 02:09:10

【削除】 青年 ヨアヒム

――だから面倒くさい方向に話題を持っていくなって言ってるんだ!!

[飽くまで本人は冷静に考えているつもりなのだろうが。
 その様子すら、珍しく感に触った]

これ以上変に混乱させるな。
黙ってたら少しは混乱しないだろ。

[最初に『誰がやった』と言った言葉を棚に上げて。
 
 溜息を付きながら、苛々したように頭を振ると、いつもの癖で、右手がパメラの方へと伸びる。
 肘の辺りを掴んでいる。喚いた相手に触れているのは、多少奇妙な癖とも言えるのだが。生憎、近くに居れば正直誰でもよかった]

2010/11/06(Sat) 02:09:33

【削除】 負傷兵 シモン

あの崩落現場に微かに火薬の匂いが少しした。
もし本当に火薬が使われていたとしたら、

俺達は、どちらから閉じ込められたんだろうな?

[それは外からか、内からか。]

どう思う?

2010/11/06(Sat) 02:10:33

行商人 アルビン

トランメルも……
 
[今朝、頭を撫でてやったのが最後になってしまった。
 瞳を伏せて、唇を噛む。
 
 人狼の、仕業なのだろうか?
 人狼とは、人を襲うのではなかったのだろうか?]
 
……どうして、こんな。
 
[考える。
 これが人狼の仕業だとしたら。
 人狼がいることを、黙っているのは危険。
 
 だけど。
 人狼の仕業じゃなかったら?
 皆を余計に混乱させて、人狼を追い立てるだけなのでは?]

(508) 2010/11/06(Sat) 02:10:36

青年 ヨアヒム

――だから面倒くさい方向に話題を持っていくなって言ってるんだ!!

[飽くまで本人は冷静に考えているつもりなのだろうが。
 その様子すら、珍しく感に触った]

これ以上変に混乱させるな。
黙ってたら少しは混乱しないだろ。

[最初に『誰がやった』と言った言葉を棚に上げて。
 
 溜息を付きながら、苛々したように頭を振ると、いつもの癖で、右手がパメラの方へと伸ばす。
 喚いた相手に触れようとするのは、多少奇妙な癖とも言えるのだが。生憎、近くに居れば正直誰でもよかった。
 肘の辺りを掴もうとしている]

(509) 2010/11/06(Sat) 02:10:46

負傷兵 シモン

あの崩落現場に微かに火薬の匂いがしたような気がした。
もし本当に火薬が使われていたとしたら、

俺達は、どちらから閉じ込められたんだろうな?

[それは外からか、内からか。]

どう思う?

(510) 2010/11/06(Sat) 02:11:30

【独】 司書 クララ

/*
オットーさんクララをSGにしてくれないだろうな、これはwwwww
他の狼さんがオットーさんの気持ちを汲んでSGにするの躊躇う可能性もあるし、自滅型で吊られていくのがよさそうなんです?

(-196) 2010/11/06(Sat) 02:11:38

【独】 青年 ヨアヒム

/*
>>503
うわぁああああああwwwwwwwww
本当にリーザとの思考のリンク具合がハンパ無いwwwwwwwwwwwwwww

(-197) 2010/11/06(Sat) 02:12:15

【赤】 神父 ジムゾン

[くす、と笑う]

しましたよ?
厄介事と取られたなら、すいませんでしたねぇ』

[かさつくコエを、ヨアヒムへ]

『――毒にも薬にもならない羊を捻り潰して回る程、暇じゃないがな』

[デモンストレーションにしても派手過ぎる。
だが、動物ばかり大量に殺されれば、”伝書”鳩が殺されたという事実は埋没するかも知れない。
結果的には、デメリットばかりでもないだろう。
『どれ』が、やったにしろ]

(*82) 2010/11/06(Sat) 02:12:58

負傷兵 シモン、そうこうしているうちに、目的地に多少近づいた事だろう。

2010/11/06(Sat) 02:13:42

【赤】 ならず者 ディーター

[それは遠い記憶。
 とある村であった滅びの宴]


 そう言えば。


[男は記憶を辿る。
 あの時唯一生き残ったあの黒髪の少年は、今生きているだろうか、と]

(*83) 2010/11/06(Sat) 02:13:57

司書 クララ

オットーさん…………。

[彼が自分の隣に座って、手を差し出してくれたのを見て一瞬目を丸くしたが。>>501
何かに縋らずにはいられないようで。
その掌を、弱々しい力で握った]

……ありがとう。

[なんとか、笑顔は作れていただろうか?]

(511) 2010/11/06(Sat) 02:17:48

村娘 パメラ

え?

[問いかけたというより、解らなくて呟いた。まさか答えが返ってくるとは思っていなかったが。>>503]

…リーザが何か思い至ってるなら、是非聞きたいわよ。
分からないままの方がずっと混乱する。少なくとも私はね。

(512) 2010/11/06(Sat) 02:18:53

神父 ジムゾン

[肯定の返事>>506
それは、”体験者”なのか、それとも全てが終わった後の”発見者”なのか、思考を巡らせていると]

――火薬。

[顔を上げる。
血の匂いと混じって甘い、フォカッチャの最後の一片を飲み込んで]

さて…どうでしょう。
どちらにしても、私たちの状況は絶望的という結論にしかなりませんね?

[返して、少し考える]

(513) 2010/11/06(Sat) 02:19:04

【赤】 神父 ジムゾン

鼻の利く奴だな。


…兵士だからこそか。 ふん。

(*84) 2010/11/06(Sat) 02:20:00

少女 リーザ

 お父様……?

[ニコラス>>504の言葉に瞬く。
 辛そうな表情が見えた。この場の空気で話せる事ではないのかもしれない]

[クララ>>505の声に、そちらに視線を向けた]

 貴女のお気持ちはわかりますが……不用意な発言は、なさらない方がよろしくってよ。

[痛めた右足を軽く引きずりながら、クララに近寄る。
 大声で言わないのは、優しさというものだ]

 大切な動物を喪った方々のお気持ちを、嘘にしてしまいますわよ?

[ドッキリ説が真実ならば別ですけれど、と言い添えて]

(514) 2010/11/06(Sat) 02:21:42

パン屋 オットー

[>>511礼を謂われれば、小さく首を横に振って。弱々しい笑みに、思わず手に込めた力を強くする。]

『ドッキリだとすれば、本当に、相当に趣味が悪い。
 それに、三ヶ月も外との交流を断つようなドッキリなんて、聞いた事が無いよ。』

[膝の上に置いたノートへと。>>505クララの言葉に対しては、否定するように。
 彼女がこの空気を厭がっているのであろう事は理解出来たし、自身にとっても居心地の良いものとは謂えないけれど。]

[自分が彼女にしてやれる事は。
 今は只、こうして手を握る事だけ。]

(515) 2010/11/06(Sat) 02:21:50

青年 ヨアヒム

――……

……本当に今更だね。

[何度も眼を瞬かせて、紅茶で遊んでいる少女を冷やかな視線で睨みつける>>503
 普段はそれなりに、親しげに接しているはずだったのだが。
 少女へ投げる視線は、心成しか、人一倍に、大分冷やかで]

リーザってさ……
まだ十三歳なのにすごいよねぇ?賢いよねぇ?

[そう少女へ向ける言葉は、明らかに褒め称えてなど居らず]

(516) 2010/11/06(Sat) 02:23:25

青年 ヨアヒム

[昔似た様な餓鬼が居た。
 大人の目もあるからと少し少しと抑えては居たが。
 やたら可愛くない発想をしていた自覚はある。

 そしてこの少女とは、四歳も違うと言うに。
 随分と自分と言わんとしている言葉が重なる事がある。
 当人は、隠しているつもりではあったが。

 ある種の 同属嫌悪]

(517) 2010/11/06(Sat) 02:24:08

村娘 パメラ

>>509
ヨアヒムが「誰がやったんだ」って言わなきゃ、私だって言わなかったよ!

……アンタこそ黙りなさいよ。そしたら私も黙ってあげる。

[他の者ならともかく、ヨアヒムが相手なので遠慮も配慮もサラサラ浮かんでこない。
肘を掴まれれば、とりあえず手はまだ出さずに。]

…………何よ。

[肘は掴まれるままにして、鋭い視線で相手の目をジッと見た。]

(518) 2010/11/06(Sat) 02:26:02

負傷兵 シモン

お前は冷静なようだな、ジムゾン。

[それは談話室での出来事と比較しての話か。]

お前はどうしたいんだ?

[空を仰ぎ、問う。
早く埋葬を終えなければ、闇が降ってくるだろう。]

(519) 2010/11/06(Sat) 02:26:22

旅人 ニコラス

 ちょっと待ってくださいね。

[カタリナの目を覗き込み、語りかけ。
クララとオットーが持って来てくれた飲み物の中から、ホットミルクのマグを取る。]

 はい。姉様。
 あったまりますよ。

[そのマグをカタリナに手渡そうとしたその時。
ヨアヒムの大声>>509が響き、ビクリと震える。
ちゃぷ、とホットミルクの雫が飛んだ。]

(520) 2010/11/06(Sat) 02:27:04

青年 ヨアヒム

…………

………………

ごめん、今日はもう帰る。

[どうしてもざわめいて行く宿屋に居たくなくなる。
 それに自分の言葉がどうしようもなくさっきから荒れて来ている事も、解ってはいた。
 ここに居るだけで、嫌な事しか言わなさそうで。

 ガタ、と椅子から立ち上がると、そのまま振り返らずに宿から出て行った]

(521) 2010/11/06(Sat) 02:28:18

負傷兵 シモン、ゴホッ、ゴホッ…と少し咳き込むが、歩みは止めず。

2010/11/06(Sat) 02:28:41

パン屋 オットー

[ヨアヒムとパメラの遣り取りは、普段の喧嘩よりもより一層険悪なものに映った。
 二人の苛立ちは、解らないでもないけれど。
 その二人に、リーザが至極冷静に言葉を投げかける。]

[一見すると、不安を煽ろうとしているようにも見えなくはないけれど。]
[彼女の謂う事は、恐らく。]


[――――。]

(522) 2010/11/06(Sat) 02:29:14

ならず者 ディーター

[描き終えたばかりのキャンバスが渇くの待ち、布を掛けた。
 うす暗くなっていく部屋の中、追想に眸を閉じる。]


 …………。
 今更、だな。


[感傷にも似た感情に、僅かに唇が弧を描いた]

(523) 2010/11/06(Sat) 02:30:31

司書 クララ

…………そ、そうだね。
ごめんなさい…。

[近寄ってきたリーザにかけられた言葉>>514に、別に彼女が動物を殺されたわけでもないのに口をついて出たのは謝罪の言葉。

彼女の歩き方が不自然なことに気づくと、気遣わしげな視線を足に向けた]

大丈夫?その足…。

[救急箱でも取りに行ってあげたいところだが、今席を立てる雰囲気なのかも掴みあぐねて]

(524) 2010/11/06(Sat) 02:30:45

青年 ヨアヒム

― 宿屋・玄関先 ―

……くそっ……

[真新しい霜の降りている宿屋の壁を叩くと、ぱらぱら、と拳に白い霜が纏わり付く]

本当になんなんだよこれ……

[苛立ちの収まらないまま。
 ただし、一直線に家に帰ることもなく、玄関先に佇んだまま、ただ苛立ちを押し殺す事に執心して]

(525) 2010/11/06(Sat) 02:31:21

パン屋 オットー


 …………

<きをつけてね>

[>>521直ぐに背を向けてしまった青年には、伝わっていないだろうが。見えなくなるまで見送って。]

(526) 2010/11/06(Sat) 02:32:07

行商人 アルビン

ね、ねえ……やめよう?
山からおりてきた、クマとかの仕業じゃないの?
 
[言ったところで、ヨアヒムが立ち上がり>>521]
 
あ、ヨア――
 
……
 
[止めることもできず、出てゆく姿をただ、見送る。]
 
パメラも……落ち着こう?

(527) 2010/11/06(Sat) 02:32:15

ならず者 ディーター

[男はすぐに元の無愛想な表情へ戻ると、
 空腹を訴え始めた腹を一度さすって部屋を出る。

 食堂へ降りれば、何かしらの食べ物が有るだろう。
 なければ昨日の様に、また狩に向かえば良いと。
 そんな事を考えながら]

(528) 2010/11/06(Sat) 02:32:52

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 02:33:12

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 02:34:31

神父 ジムゾン

>>519
教会というのは、友愛と祈りだけで出来ているわけではありませんから。

[冷静、と言われて苦笑する。
異端審問会と呼ばれる組織がある。異教徒や魔女の噂のある者――教会にとって都合の悪い人間達を取り締まるだけではなく。
真に異形の者を相手取り、時に戦闘を行う集団。
自分はその一員ではないが]

どうもこうも、逃げられないなら次善の策ですが…
”人間”が誰か犠牲になったわけでもないのに、物騒なことを提言する訳にはいきませんね。だいたいが、プラン2などというものはほとんどが出来損ないで、悲劇の引き金になることの方が多いでしょう?

[戦闘のプロである、兵士へ向けて]

(529) 2010/11/06(Sat) 02:34:34

【独】 行商人 アルビン

/*
なんかシモンがほっといても死にそうな件wwwwwwww

(-198) 2010/11/06(Sat) 02:35:00

【独】 司書 クララ

/*
>>527
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)

(-199) 2010/11/06(Sat) 02:35:09

神父 ジムゾン、咳き込むシモンの声を聞く

2010/11/06(Sat) 02:35:16

神父 ジムゾン

[唐突に、話を戻す]

火薬、というのが。引っかかります。
あまり人狼のイメージから、ピンと来ませんね。

――ならば、外から。
この村に人狼が入ったとわかっていて、封をしたという考えが、一つ出来ます。

[一冬を越えれば容易く、そうでなくても身体能力を考えれば、山を越えて逃げられるのではという発想がなかったなら、間抜けの仕業だが]

内からならば――どういうことでしょうね。
素直に、逃げ込んだ人狼の仕業か、――それに気付いた誰かの、犠牲的な精神ですか?

[可能性を挙げ連ねて。
肩を竦める]

(530) 2010/11/06(Sat) 02:36:09

【赤】 青年 ヨアヒム

……いーぃや?
洞窟を壊すのはどっちにしても必要だった。

……でも、よく壊せたね。
神父さん。そんな強い人狼なの?

[八つ当たりも交えるように。そうからかってみせる>>*82]

……それじゃあ、家畜は殺してない、と。
……どこの馬鹿がやったんだよ、本当に。

(*85) 2010/11/06(Sat) 02:37:10

パン屋 オットー

『クマか。
 足跡とかは、あったとしても多分雪で隠れちゃってるだろうし。
 絶対に在り得ないとは謂えないと思うけど。』

[>>527むしろそう考える方が、楽ではある、けれど。]

(531) 2010/11/06(Sat) 02:37:10

少女 リーザ

 そう、別に大したお話ではございませんわ。

[パメラ>>512に聞き返されてそちらを見る]

 人狼が、いちいち人の不安を掻き立て、混乱を仕向けますかしら?
 あくまでヒトを食べる事が目的の狼さんなら、そのお膳立てが整うまでは、ひっそりと動くのではないかしら。

 ――でも、人間の仕業だとしたら。
 動物を殺して、あたかも狼がいるように見せて――『その先』に進ませようとしているのだとしたら?

[そこまで言って、ふと言葉を止め]

 まあ、更に『どうして』を重ねられると困ってしまうのですけれどね。

(532) 2010/11/06(Sat) 02:38:03

羊飼い カタリナ

(おなじ)

[あのときと。幼かった頃のあのときと]

(おんなじだ)

[きっと人狼だと糾弾する者が出る。
震えはまだ収まらない]

(533) 2010/11/06(Sat) 02:38:12

旅人 ニコラス

[幼馴染二人と少女の言い争い。
色の薄い瞳は困惑と逡巡に揺れる。

人狼が居る。
自分の中では確信に近いものへと変わりかけていたが、それを主張しても混乱に拍車を掛けるだろうし。]

 …………。

 あ、ヨアヒム…!
 姉様ごめんなさい。

[申し訳無さそうに沈黙していたが。
ヨアヒム>>525が宿を出て行くと、反射的にその後を追った。]

(534) 2010/11/06(Sat) 02:38:27

神父 ジムゾン

それとも、火薬の匂いというのは勘違いでただの自然崩落なのかも。
洞窟の天井の耐久性があまり高くないことは、わかっていましたから。……村長に、耐久工事をすべきと何度か進言したんですが。

それとも、人狼に従う、狂った人間の仕業ですかね?

そう……火薬。ですか。

[墓につけば、ヤコブに敷地の片隅、生えている木から程遠く、根の影響も少ないだろう場所を示した]

そういえばシモン。
貴方がそこにいた時――谷底の村に、まだ人狼はいましたか?

(535) 2010/11/06(Sat) 02:38:31

【独】 負傷兵 シモン

咳は早く埋葬しようよアピールである

(-200) 2010/11/06(Sat) 02:38:34

羊飼い カタリナ

>>521ヨアっ!!

[今度ははっきりと呼んだ。けれども、弟分はそのまま外へ。
ちいさなときから見ているはずなのに。
なぜだか今日は]

(……こわいよ)

(536) 2010/11/06(Sat) 02:38:47

少女 リーザ

[両手を挙げるジェスチャーをして。
 ヨアヒム>516の声にそちらを向いた]

 ありがとうございます。
 貴方たちとは出来が違いますから。

[にっこりと、笑顔で言った]

(537) 2010/11/06(Sat) 02:38:50

【独】 パン屋 オットー

[そう、この動物が殺害された事件については。
 クマの仕業である可能性は、0ではない。]

[けれど、今後、恐らく――]

(-201) 2010/11/06(Sat) 02:39:08

羊飼い カタリナ

[>>520ようやくそのぬくもりに気がついた。
>>499親友が手を握ってくれていたことも。

ありがと。

[さっきからこれしか言えてない。
けれども、二人の存在が本当にありがたかったから]

(538) 2010/11/06(Sat) 02:39:17

ならず者 ディーター

― 宿・一階 ―

[談話室の方から聞こえてくる何時もと違う険悪な喧噪に、
 男は赤毛を揺らし、僅かに首を傾げた。

 男の識っているこの村の住人は、
 大抵和気あいあいと和やかな雰囲気に在る事が多かったから。

 何時にない様子に、滅多に赴く事のない談話室へと、
 その無愛想な顔を見せる]


 ……なにか、あったのか?


[どこまでも無感情に。男はそう尋ねた]

(539) 2010/11/06(Sat) 02:40:39

【独】 青年 ヨアヒム

/*
>>537
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
リーザ最高だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwリーザ最高だwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もういいwww一番の毒舌家の称号リーザにあげちゃうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-202) 2010/11/06(Sat) 02:40:48

羊飼い カタリナ

[こくん、とうなずいて、>>534追っていったその背中を見送った。
手の中のカップがあたたかかった]

(540) 2010/11/06(Sat) 02:40:51

パン屋 オットー

[>>532人間の仕業だとしたら、と聞けば。]

 ……………………、

<きょうじん>

[誰に向けてでもなく、呟くように、唇を動かした。]

(541) 2010/11/06(Sat) 02:42:09

村娘 パメラ

…………そう。

[ヨアヒムが手を放し、談話室を出ていくのを視線で追うこともせず。娘はしばらく無言でいてから。]

リーザの考えは分かったよ。…もう少し考える。
[>>532 自分の考えを話すリーザに言葉少なに返し。]

ヨアヒムが「黙った」から……私も黙ってくる。
夕飯できたら呼んでくれる?

[声をかけてきたアルビンにそう告げると、どこか空いてる客室にでも籠もるつもりで談話室を出て行った。]

(542) 2010/11/06(Sat) 02:42:11

【独】 青年 ヨアヒム

/*
何だこの感覚wwwwwwwwww
RPな毒を真正面から浴びるこの発言欄を見たくて何度もチラチラ、そして言葉のキツさでキャッキャッと窓から外してしまうこの右手のホイール加減がwwwwwwww
リーザ最高wwwwwwwwwww

(-203) 2010/11/06(Sat) 02:43:07

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 02:43:17

負傷兵 シモン

[ハ、――と口の端に笑みを乗せるが、すぐに消え。]

なるほどねえ。
犠牲になるまでは、何もしない、か。

本当に、人狼がこの中に潜んでいたとしても。


…いや、忘れてくれ。

[にこりと笑う。]

(543) 2010/11/06(Sat) 02:43:38

司書 クララ

>>515
だよね……。

[ノートに書かれていく文字を読んで、ため息。
事実は物語のようにはいかない。
でも、この状況はある意味別の物語のようでもある。
――closed circle《クローズド・サークル》。
推理小説はあまり嗜まない自分でも、この言葉ぐらいは知っている]

…………。

[強く手を握ってくれたことに安堵して。
まだ弱い力ではあるが、しっかりと握り返した]

(544) 2010/11/06(Sat) 02:45:09

【独】 神父 ジムゾン

よし。とりあえず異端審問は拾った。

あと、やこしもをクリアーしたから、ディーターでコンプリートだな!(カタリナエルナとかオットーあたりうっすい絡みだったことは気にしない)

夜明けまでに喋れる…か…?
明日に持ち越しかな。

(-204) 2010/11/06(Sat) 02:45:20

【削除】 負傷兵 シモン



もし犠牲的精神なら、
何だかお前さんに似合いそうな言葉だな。

2010/11/06(Sat) 02:45:44

少女 リーザ

[自分の言葉は聞こえていたかどうか、ヨアヒムは宿を出て行った>>521]

 ふー。

[ああ疲れた、という表情で、元の席に戻り紅茶を飲もうとするが。
 そこにクララの謝罪が聞こえた。>>524]

 あたくしに謝る事ではありませんわ。
 それよりも……そう、カタリナさんに。
 これがドッキリやでっちあげと言うのなら、彼女は「自分の羊が死んだ」という嘘を吐いたという事になりますわ。

[足の事を聞かれると、小さく頷く]

 大丈夫ですわ。少し筋を痛めただけ……。
 そう、少しばかり冷やしておけば、なお良いかしら。

[それだけ答えると、ソファに座り紅茶を飲む。
 どんな視線を向けられようと、気にしない素振りで**]

(545) 2010/11/06(Sat) 02:46:34

行商人 アルビン

[リナを見る。]
 
……大丈夫。
 
[そっと、その頭を撫でた。
 
 ――やっぱり、リナの前では、言えない。]

(546) 2010/11/06(Sat) 02:46:52

【独】 パン屋 オットー

[触れたところで、どうにも成らない、のに。]

[それでも彼女の手は。]


[とても、あたたかい。]

(-205) 2010/11/06(Sat) 02:47:34

旅人 ニコラス

―宿の玄関先―

 ヨアヒム………。
 あんまり、独りにならない方がいいと思うよ。

[扉を開けると宿の壁を叩く音が聞こえた。
玄関先に佇んでいたヨアヒムにおずおずと声を掛ける。]

(547) 2010/11/06(Sat) 02:47:54

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 02:48:45

神父 ジムゾン

ええ、忘れましょう。

[こちらもにこりと。
”人間”一人を見殺しにすることになると。

シャベルを荷車から降ろし、言葉少ななヤコブと並んで、まず降り積もった雪を取り除き始める。

ザク
  ザク

幸い、風は強くなかった]

(548) 2010/11/06(Sat) 02:48:45

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 02:48:58

少女 リーザ、夜になったなら、宿屋を辞して家へ帰るだろう**

2010/11/06(Sat) 02:49:43

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 02:50:08

【独】 神父 ジムゾン

ディタぼんと喋りたいよー!

珍しく自分から会話おkの雰囲気出してるのに!ああああああ!

(-206) 2010/11/06(Sat) 02:50:31

行商人 アルビン

あ……、うん。
 
[出てゆくパメラ>>542にそう答えたのと、赤毛の男が現れた>>539のは、どちらが先だったか。]
 
そう、だね。
お夕飯、作らなきゃ。
 
[呟き、立ち上がる。
 誰も答えていなければ、赤毛の男にも簡単に状況を説明して。]
 
―厨房へ。―

(549) 2010/11/06(Sat) 02:50:56

【独】 少女 リーザ

/*
 これ、早々に吊られないと持たないわ。

 中の人のスペック的に。

(-207) 2010/11/06(Sat) 02:51:26

行商人 アルビン、去り際、リナに「行ってくるね」と声を掛けただろう。

2010/11/06(Sat) 02:51:51

村娘 パメラ、夕飯時は戻ってくるが、終始言葉少なに過ごすだろう。**

2010/11/06(Sat) 02:52:31

青年 ヨアヒム

[もう一つ宿の壁を叩くと、霜が降る。
 そして拳が痛むが気にする繊細な余裕など無く]

〜〜〜〜っとに可愛くない……っ!

[只今憤怒中なのは、先程はサラリと流した少女の満面に近い笑みで告げられた言葉>>537
 毒舌はパメラ相手に充分慣れていると。そう思っていたのだが]

……〜〜〜……!!

[パメラとは完全に角度の違う――どちらかと言えば自分が吐く様な言葉に、生憎にも耐性は出来ておらず、思わず年齢性別関係なしに掴みかかる所だったか]

……本当可愛くないの……

[また、イラついた様に吐き捨てて]

(550) 2010/11/06(Sat) 02:53:12

羊飼い カタリナ、行商人 アルビンにうん、とうなずいた。

2010/11/06(Sat) 02:53:53

司書 クララ

ヨアヒムくん……。

[場を辞す青年の名>>521を呼ぶが、それ以上は何と言えばいいのかわからず。
ただオロオロとしている間に、彼はとっくに宿屋を出て行ってしまった]

…………。

[パメラが談話室から去る>>542のも、無言のままに見送るだけ]

(551) 2010/11/06(Sat) 02:54:46

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 02:54:49

行商人 アルビン

[――と、一度戻ってきて。]
 
はい、これ。
 
[向かう途中、リーザの声>>545が耳に入っていたらしく。
 厨房で濡らしてきたタオルを、彼女に差し出す。
 使ってもらえるかどうかは、彼女の気分次第でしょうか。]

(552) 2010/11/06(Sat) 02:55:09

青年 ヨアヒム

……ニコ……

[背後から声が掛かり、誰かと振り向くと。
 おずおずとした様子のニコにまで八つ当たる事はさすがに憚られ、首を大きく横に振る]

一人じゃ危ないなんてどこの怪奇小説だよ。
……いいから、ニコは宿に戻ってて。

(553) 2010/11/06(Sat) 02:55:39

ならず者 ディーター

[出ていく面々と、疲れた様な顔で俯く面々をみて。
 何度か琥珀を瞬いた後、
 興味を無くした様に男は食事を取りに食堂の方へと向かう。
 夕食の準備は未だの様だったが、
 保存食用の燻製や干し肉等で当面凌いでおく心算で。

 その途中行商の娘に事情を簡単に説明されれば、

 そうか。と。

 短く答えただろう]

(554) 2010/11/06(Sat) 02:56:40

負傷兵 シモン



もし犠牲的精神なら、
何だかお前さんに似合いそうな言葉だな。

(555) 2010/11/06(Sat) 02:57:23

負傷兵 シモン、同じく、埋葬の手伝いをし始める。そして、

2010/11/06(Sat) 02:58:02

パン屋 オットー

 
 …………。

[>>544握り返された手を、暫し、見詰めていたが。
 やがて、再びノートに文字を綴って、]

『ぼくは、大きな力に立ち向かうだけの強さはないけど。
 ぼくに出来る方法で。』

 ――――、

『きみを護るよ。』

[クララにのみ見えるように。]


[そうして、男もまたアルビレオを手伝おうと、厨房へ向かう。]

(556) 2010/11/06(Sat) 02:59:09

【独】 司書 クララ

/*
毒舌トリオは残したいなあ。
リーザちゃん負感情集めてるけど初回吊りはもったいない。
つまりクララがry

(-208) 2010/11/06(Sat) 03:00:15

【赤】 神父 ジムゾン

[墓穴を掘るにも一苦労だというのに。
ヨアヒムの揶揄>>*85に自嘲する。

まったく、こんなデカいモノを、よくも殺してくれたもの]


『年を取ると、腕力の代わりに小狡い道具を使うようになるものだ。覚えておけ』

[実際には腕力を行使して凍った土と格闘しながら、溜息を]

(*86) 2010/11/06(Sat) 03:00:40

【独】 パン屋 オットー

[護る。]

[つまり。
 完全に自身の能力(ちから)を、目覚めさせると云う、事。]

[そうすれば、自分は。]


[それでも。]

(-209) 2010/11/06(Sat) 03:01:59

神父 ジムゾン

おや、人格をお褒めいただいて光栄です。

[凍った土と格闘しながら、微笑で切り返す]

そうならば、怪しいのは人狼がこの山を越えられないと思っているような――あまり詳しくない人になりますね。
私と同じくらいの人格者で。

(557) 2010/11/06(Sat) 03:03:13

【独】 司書 クララ

/*
>>556
オットーさん狼側なら無理しなくていいから!
ほんとに!

(-210) 2010/11/06(Sat) 03:04:40

【削除】 負傷兵 シモン

[どれくらいの時間が経ったか。
埋葬を終えた頃には、辺りには薄闇がかかる頃か。]

谷底の村の詳しい話が聞きたいなら、
あとで宿で話すぜ。――もう暗いからな。

ハ、言っておくが。
俺が傷を負ったのは、人間によってさ。

[冷たい笑み。それは、聞きようによっては人狼との接触がない事、>>502戦場での出来事の事を言っているようにも聞こえるだろうが。]

2010/11/06(Sat) 03:04:41

行商人 アルビン

[肉料理は止めておこう。
 ジャガイモを煮る。カトフェルクヌーデルンにしようと。]
 
[オットーが手伝いに来てくれたなら、]
 
ありがとう。
なにか食べたいもの、ある?
 
[そう言って、首を傾げてみせるでしょう。]

(558) 2010/11/06(Sat) 03:05:48

【独】 行商人 アルビン

/*
月読と逆ですっていうそれだけ
[なかみねたじちょう]

(-211) 2010/11/06(Sat) 03:06:56

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 03:08:27

旅人 ニコラス

 ……怪奇小説ならいいんだけど。

[笑顔を作ろうとしたけれどあまり上手くはいかなくて。]

 動物が死んだ原因がなんだとしても。
 原因がはっきりするまで気をつけた方がいいと思うんだ。
 怪我しても今はお医者さんに行けないし。

 …心配なんだ。皆の事。

[人間がやったとも。動物がやったとも。
ましては人狼がやったとはあえて具体的には言わず。
じっと薄蒼の目でヨアヒムを見つめた。]

(559) 2010/11/06(Sat) 03:08:51

司書 クララ

…………。

[ノートに綴られていく言葉>>556を、じっと見つめていた後。
それをを心の中に深く深く刻んだ後。
オットーの瞳に、自分の群青を向ける]

え、と。
いいの……?

[小さな声で、彼に問う。
私で、とまでは言葉が続かなかったが]

(560) 2010/11/06(Sat) 03:10:30

【赤】 青年 ヨアヒム

……?
まだ三十六歳でしょ?年齢サバ読んでてもまだ若いだろうに――

[弁明臭く感じたそんな言葉を聞いて調子を取り戻したか。
 嘲笑を混ぜてコエを送る]

(*87) 2010/11/06(Sat) 03:11:57

負傷兵 シモン

まるで見た事もないくらいの聖人君主さ。

[にっこりと。
作業をし始めて、どれくらいの時間が経ったか。
埋葬を終えた頃には、辺りには薄闇がかかる頃か。]

具体的には?

[と、問いかける。]

(561) 2010/11/06(Sat) 03:12:40

ならず者 ディーター

[食堂で保存食用の干し肉を見つけると、
 それを持って男は二階の角部屋へと戻っていく。

 宿内に広がる不穏な空気も。
 行商の娘が告げた不可解な動物たちの死も。

 男の心の琴線に触れる事はなく。
 有象無象の一つとして、男の中では価値のないものとして処理されていた。

 特に気を止める事もなく、
 干し肉を齧りながら、男は新しい絵の構想に耽るのだった]

(562) 2010/11/06(Sat) 03:14:39

青年 ヨアヒム

…………
……悪いけど。

[薄蒼の瞳が、心配そうに自分を見詰めるが。
 ふぅ、ともう一度疲れたような溜息を付いて、足を運び出す]

今は戻りたくないの。
訳わかんなくて疲れちゃう。

[多分ここに留まっていたらその内ニコに引き戻されるだろうな、と思って。
 少しでも元気付けるように、後ろ向きに手を振って]

ありがとう、ニコ。
また明日だよ**

(563) 2010/11/06(Sat) 03:15:45

パン屋 オットー

 
『いいも何も。
 ぼくが、そうしたいから。』

[>>560そう綴れば、皆に一礼して、談話室を後にした。]

(564) 2010/11/06(Sat) 03:17:33

負傷兵 シモン

谷底の村の話なら、
聞きたいならもっと詳しく話すぜ。

[愉しげな光を瞳に宿し、]

ハ、言っておくが。
俺が傷を負ったのは、人間によってさ。

[転じて冷たい笑み。それは、聞きようによっては人狼との接触がない事、>>502戦場での出来事の事を言っているようにも聞こえるだろうが。
どちらにしろ、暗くなりつつある墓場では話されなかった事だろう。ジムゾンの言葉があれば、別場別時間が*設けられた事か。*]

(565) 2010/11/06(Sat) 03:18:22

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 03:18:47

パン屋 オットー

― 厨房 ―

『そうだね。
 ツヴィーベルズッペとか。』

[>>558食べたいものは、と問われれば、そう答えて。
 彼女を手伝い始めるだろう。]

(566) 2010/11/06(Sat) 03:19:42

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 03:20:09

神父 ジムゾン

さて…

[どうにか、遺骸を穴の中に下ろし。
祈りの文言を簡潔に、だがヤコブの心が土の上下への別れを受け入れる程の長さで。
紡ぎ終えた所で、シモンを振り仰いだ]

特に誰かを示したわけではありませんよ?
この村には不用意なくらい善良な人が多いのでね。

[ふむ、と薄闇の中ますます暗くなる視界を天へ向けて]

犠牲的精神、というならパッと思いつくのはシスターフリーデリカですが。
…彼女は人狼に相対したことがあるらしいし。

[教会本部から聞いたのか、本人から聞いたのか。
それはシモンには関係のないことだろう]

(567) 2010/11/06(Sat) 03:21:06

【独】 負傷兵 シモン

村人として動くんだ、馬鹿ァ。

(-212) 2010/11/06(Sat) 03:21:42

【独】 パン屋 オットー

/*
流石にしょっぱなから占霊ライン作っちゃいけないと思うので。
アルビンにPC視点占COはしません(キリッ

(-213) 2010/11/06(Sat) 03:22:12

羊飼い カタリナ

[とてもじゃないが、あの血臭に満ちた飼育舎に隣接した我が家に帰る気になれなかった。
少なくとも今日は。
宿屋の関係者は誰かいただろうか]

……今日はどこでもいいから、泊まっていっていい?

[誰かに尋ねて、空き部屋の位置を確かめると、その部屋に向かった**]

(568) 2010/11/06(Sat) 03:22:53

【独】 行商人 アルビン

/*
>>566
それ出すつもりだtt・・・
 
一品減ったw

(-214) 2010/11/06(Sat) 03:23:25

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 03:23:58

神父 ジムゾン

[やがて、埋葬を終えて、3人は帰路につく。
疲労の為か帰り道では言葉は少なく。

谷底の話は、
また翌日にでもと。


サク
 サク

軽くなった荷車を挽いて、  ――宿へ]

(569) 2010/11/06(Sat) 03:24:26

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 03:25:06

行商人 アルビン

―早めに調理を終わらせて。―
 
[南瓜のキッシュや、玉葱をふんだんに使ったツヴィーベルズッペ。
 昨日より、品数は少なめ。]
 
遅くなってごめんね!
夕飯、できたよ!
 
[すべて並べ終えたら、どこかの客室のパメラや、談話室のリナたちを呼ぶでしょう。]

(570) 2010/11/06(Sat) 03:25:13

【赤】 ならず者 ディーター


 ……ヒトは目まぐるしい。
 たかが死を。こんな大事にするのは、ヒトだけだ。

[ぽつりと呟いた声は、赤く溶ける。
 幾つもの村が滅ぶのを見てきた男は、愁う様に溜息を一つ吐いた]

(*88) 2010/11/06(Sat) 03:25:18

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 03:26:56

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 03:28:30

【独】 パン屋 オットー

/*
流石は愛方さんだぜェーーーwwwwww

(-215) 2010/11/06(Sat) 03:29:10

行商人 アルビン

[リナの声>>568が聞こえたなら]
 
あ、私の部屋の隣、空いてたと思うよ。
 
[ちょうど、ひとりで大丈夫かと尋ねようと思っていたところで。

(571) 2010/11/06(Sat) 03:29:52

旅人 ニコラス

 ………うん。
 わかった。また明日。

 無理言ってごめんね。

[一瞬、引き止めようと伸ばし掛けた手を力無く引っ込める。
後ろ向きに振られる手に、手を振り返し、その背が見えなくなる見送った。]


 ……僕はどうすればいいの?お父様。

[ぽつりと。問いかけに返事が返ることはなく。
今にも雪の降り出しそうな暗い曇天の空を*見上げた。*]

(572) 2010/11/06(Sat) 03:30:06

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 03:30:45

【独】 負傷兵 シモン

F狂だったら、ジムゾン吊りしたかったな…。
いや、あるのはC狂だけですが…。

(-216) 2010/11/06(Sat) 03:31:02

パン屋 オットー

[今日の夕飯は、野菜がメイン。
 ……あんな事件があった後では無理も無い、が。]

[食堂に出来上がった食事を並べて、アルビレオと共に皆を呼びに行く。]

(573) 2010/11/06(Sat) 03:31:49

【赤】 神父 ジムゾン

>>*87

[サバ。
失敬な発言に、唇の端を引いた。

黙々と、墓掘りを終えた頃。
思い出したようにコエを。届かせる]

『お喋りなお坊ちゃん。
――そんなに俺の力が気になるなら、襲ってみれば良かろう。

一撃で殺せる。容易くな』

[冷ややかに。誘うように]

 ――…。

[荷車を元の位置に戻した頃。疲れ果てた体を引き摺って、宿の自室へと]

(*89) 2010/11/06(Sat) 03:32:00

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 03:34:12

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 03:35:41

司書 クララ

あ……。

[オットーにありがとう、とお礼を言おうとしたが。
彼は夕食の支度に厨房に向かった>>564ので。
彼に握られていた掌を、じいっと見つめていた]

(574) 2010/11/06(Sat) 03:38:23

【独】 行商人 アルビン

/*
お、お、お、おかしいな、私こんなに喋るつもりなかったのにな
 
っつか、霊引くとわかっていたら料理係なんてやらなかtt

(-217) 2010/11/06(Sat) 03:39:17

【赤】 ならず者 ディーター


 ……ヒトが自滅して行く様など。
 今更だが。


[干し肉を齧りながら、布を掛けたままのキャンバスへと琥珀を移す]


 それよりも。
 あの絵に合う赤を早く手に入れなくては。


[脈々と続くこの村の血脈をあの絵に織り交ぜれば、
 それは美しいものになるだろうと、男は嘯く]

(*90) 2010/11/06(Sat) 03:40:32

【独】 負傷兵 シモン

ジムゾン怖ェ。マジ怖ェですぅ。(ぷるぷる
安易にニコっとしたら更に笑い返される怖さ。

黒すぎて駄目ですぅ。
というか、ゲルトじゃなくてジムゾンが襲われる心配がない事を聞けば良かったな。

後半生きていたら、ジムゾン吊りの時に使おう。

もしくは、推理誘導を希望したけれども、
初日にジムゾンを吊りたい…襲撃でも良いけれど。

そうすると、村の精神的支えを失い、皆崩壊ですよ。
もしくは、シモンが後半までまとめ役になれるなら…


村狼問わず、吊りまくりたい…。そして最終日前に襲撃されたい。

(-218) 2010/11/06(Sat) 03:40:53

【独】 行商人 アルビン

/*
っていうか、あれ?って思ったんだけど
パメラ普通に飯食ってくんだなwwwwwwww

(-219) 2010/11/06(Sat) 03:42:03

【独】 司書 クララ

/*
あれ、オットーさんが占い師の可能性も出てきたようn

というか匿名メモの占い師さんがゾーン指定したディーター、ヨアヒム、クララの三人に縁故あるのオットーさんだけじゃねって今気づいたというか

だめだ このこ たんじゅんだから しろだしされたら うたがえない

(-220) 2010/11/06(Sat) 03:42:49

神父 ジムゾン

[荷車を元の位置に戻した後。

食べ物の匂いがしていたが、食堂に顔を出すよりは、リラックス出来る部屋で暖まりたかった]

シモン――明日も私はミサがあるので、早朝には宿を出ます。
話の続きついでにでも、祈りの時間を取ってみるのは如何ですか?

[司祭らしい声を男の背中に投げ。
玄関にかけたままのスータンを羽織り、疲れ果てた体を引き摺って、宿の自室へと向かおうと]

(575) 2010/11/06(Sat) 03:42:50

神父 ジムゾン

―階段―

[ふと、油絵の具の匂い。
嗅ぎ続けた血のそれ、夕食の香りと、意識の中で混じりあって渦を巻く]

………。

[客。
時折、数ヶ月という長逗留の男を泊めると、レジーナに聞いたのはいつだった。
その男は一度も教会には来なかったから、接点は乏しい。

一年前の冬、崩落した自室の屋根のために宿を借りたから、その時に顔を合わせたことがあったはず、と]

(576) 2010/11/06(Sat) 03:48:10

【赤】 ならず者 ディーター


 誰が良いだろうか。
 あの絵に合う赤は……。


[閉じた目蓋の裏に、幾つもの顔が浮かび、そして消える。
 まるでルーレットでもする様な気やすさで、
 男が自らの絵の生贄に選んだのは、金色の髪の青年だった]

(*91) 2010/11/06(Sat) 03:49:21

【独】 神父 ジムゾン

乾いた血って、色ばっちぃよね。
ボロボロ崩れるしさ。

(-221) 2010/11/06(Sat) 03:49:30

司書 クララ

そうだ、カタリナさん。

[あの時>>505の自分の発言。彼女に聞こえていたかどうかはよくわからなかったが。
宿屋の部屋を借りて、そこで休もうと歩く彼女>>568に声をかけた]

……ごめんなさいっ。
あの、私深く考えずに悪趣味なドッキリじゃないかって言っちゃって。
ほんとに、気配りが足りてなかった……。

[カタリナが許してくれるようであれば心の内で安堵し、無言だったり許してくれない様子ならひたすら謝るだろう]

(577) 2010/11/06(Sat) 03:51:24

行商人 アルビン

[宿の中、もしくは近くにいるのであれば、フリーデルやニコラスも呼びに行って。
 ――応じないものがいても、気には留めません。]
 
あ……
 
[そうこうしているうちに、ジムゾンたちが戻ってきて>>575
 しかし彼には声は掛けずに。]
 
ご、ごはん、できてるよ…… 食べる?
 
[ヤコブとシモンの姿があれば、ぎこちない笑顔を向けたでしょう。]

(578) 2010/11/06(Sat) 03:53:46

神父 ジムゾン

―宿・2階―

[角部屋の前を、通り過ぎる。
賑やかとまでは行かなくとも、会話はあるらしい食堂の物音。
赤毛の男の客室内は静かで音もせず。


 ギィ
扉を開く。
  ギィ
扉を閉める。

自室の祈祷台に跪くと、祈り始めた]

…… ―― …


[誰かが部屋を尋ねてくるようなら、立っていつも通りの様子で応対するだろう**]

(579) 2010/11/06(Sat) 03:56:06

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 03:58:32

【独】 司書 クララ

/*
ジムゾンさんを見るとさくさくパンダ食べたくなってきた。
朝になったら買いに行こうかな?

(-222) 2010/11/06(Sat) 04:00:42

【赤】 神父 ジムゾン

[部屋の前を通り過ぎる時、薄く。
笑みのようなものを唇に掃いた]


…… ―― …

[祈りの言葉は、虚空を漂う]


Segnet, die euch verfolgen; segnet und fluchet nicht.Freut euch mit den Frohlichen und weint mit den Weinenden………

 (貴方達を害する者を祝福せよ。祝福して、呪ってはならない。 喜ぶ者と共にし、泣く者と泣け)

(*92) 2010/11/06(Sat) 04:03:04

【独】 神父 ジムゾン

間違った。>>*92 「泣く者と共にせよ」

うん、どっちでもいいか。

(-223) 2010/11/06(Sat) 04:04:12

【削除】 司書 クララ

わぁ、今日もすごくおいしそうなの。
いただきまぁす。

[品数は減っていたが文句は口にせず。
夕食時になれば、談話室で言い争いが起こっていた時までよりは、平素に近い振る舞いもできただろう]

2010/11/06(Sat) 04:10:06

行商人 アルビン

―食事を終えたあと。―
 
[食器を片し、昨日のように厨房や食堂を簡単に掃除して。
 まだ談話室に人が残っているなら、飲み物を用意したりもして。
 自分のぶんのハーブティーを淹れると、部屋へ。]
 
……家、泊まれるようには、したけど……
 
[この中に、人狼がいるのなら。
 いつでもリナの傍に居られる方がいい。
 ――彼女だって、人狼でないとは言い切れないのだけれど。]

(580) 2010/11/06(Sat) 04:11:12

司書 クララ

わぁ……今日のご飯もすごくおいしそうなの。
いただきまぁす。

[品数は減っていたが文句は口にせず。
夕食時になれば、談話室で言い争いが起こっていた時よりは、平素に近い振る舞いもできただろう]

(581) 2010/11/06(Sat) 04:11:21

行商人 アルビン

[今日のお茶は、薄めに淹れたマロウ。
 少し、のどが痛かったから。]
 
 
 ――――
 
 
[カップの中の、薄いブルーを眺めながら。]
 
……どこで、会ったんだろう?
 
[それよりも、もっともっと薄い、氷のような、蒼のひとみ。
 
 ゆっくりと瞼を閉じて。記憶を、辿ってみます。]

(582) 2010/11/06(Sat) 04:24:41

行商人 アルビン

[――――村を出る前――お母さんが亡くなる前――リナや神父さんや、クララがやって来る前――フリーデルやニコラスがいなくなる前――それより、もっと――――]
 
…………あれ……?
 
[ふと、気がつく。]
 
[ 私はいつから、霊が見えていたんだろう? ]

(583) 2010/11/06(Sat) 04:25:11

行商人 アルビン

[昨夜のように、鮮烈に死者の世界が見えるわけではなかったけれど。
 幼少の頃から、村の中を漂う光を、稀に見ることがあった。
 ――それが他人に見えないものとも、知っていた。]
 
[けれど。]
 
[それは、いつから、だった……?]
 
 
…………
 
 
[青から紫へと変わってしまったカップに、レモンを1滴。
 ふわり、と広がる、薄桃色。]

(584) 2010/11/06(Sat) 04:25:47

行商人 アルビン

―それからしばらく、真夜中に差しかかろうという頃。―
 
 
[黒い表紙の本を、開き。
 その文面を、ゆっくりと、指先でなぞる。]
 
[それは。
 
 霊能者と呼ばれるものが、率先して。
 村人を、処刑してゆき。
 人狼をすべて倒した、という――
 
 1週間ほどの流れが、1日1日。
 事細かに描写された、議事録。]

(585) 2010/11/06(Sat) 04:38:49

行商人 アルビン

[万年筆をとる。]
 
 
 Der Esel wurde getötet.
   (驢馬が殺された。)
 Tauben wurden getötet.
   (鳩が殺された。)
 Die Schafe wurden getötet.
   (羊が殺された。)
 
 Erfolgte durch den Werwolf?
   (人狼の仕業?)
 

(586) 2010/11/06(Sat) 04:39:49

行商人 アルビン

[白い表紙のノートに、書き連ねる、短い文章。
 書き終えると、ノートを閉じて。
 部屋を出る。]
 
[階段をおりて。]
 
[談話室に向かうと。
 どこか、目立たないところに、それを置いて。]
 
 
[また、部屋へと。]**

(587) 2010/11/06(Sat) 04:40:05

司書 クララ

[夕食をとった後は。
人形作りの続きにとりかかろうと、家に早めに帰る。

降誕祭もこの状況では開けないから、一度は人形作りも諦めかけたけれど。
ジムゾンは、あの人形たちが宿屋に飾られることを望んでいたから。
たとえ祭そのものは開けなくても、神様に喜んでもらうことはできるはず。
ただ――果たして自分の作るものが、神様が喜んでくれるのかは*疑問だが*]

(588) 2010/11/06(Sat) 04:41:53

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 04:43:09

【独】 司書 クララ

/*
>>588
マジレスすると、殺人歴あるから喜んではもらえない。

(-224) 2010/11/06(Sat) 04:44:32

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 04:44:56

【独】 行商人 アルビン

/*
んー、しちじ。
天声落とすつもりだけど、起きれるかなあ。

(-225) 2010/11/06(Sat) 04:47:10

【独】 行商人 アルビン

/*
ほんとなんで私こんな喋ってんの
 
おまかせ霊おそろしいおwwww
私じんろーと因縁とかなんもねーから、
適当にヤダーコワーイキャッキャウフフあばばばばあして
過ごすつもりだったんだぜwwww

(-226) 2010/11/06(Sat) 04:52:37

パン屋 オットー

[食堂の空気は、先程の談話室程にはぎすぎすしていなかっただろうか?
 美味しい夕食を取った後は、片付けの手伝いもそこそこに。]

[男は自宅へ戻っていき。
 そして。]

(589) 2010/11/06(Sat) 06:10:00

パン屋 オットー

 
 …………。

[自らの意思で。
 あの能力(ちから)を目覚めさせるのは、初めてだ。]

[恐らくは。
 目覚めれば、もう。

 二度と。


 元には。]

(590) 2010/11/06(Sat) 06:11:07

【独】 パン屋 オットー

[本当に。
 ドッキリやら、熊の仕業やらであれば。

 無駄に寿命を縮める事に、なるけれど。]


[目覚めさせずに手遅れになってしまうよりも、ずっといい。]

(-227) 2010/11/06(Sat) 06:11:35

パン屋 オットー

[10年前――
 男がこの村に住むようになって、初めて迎えた降誕祭の日。

 自身に架せられた宿命を、識った。]


[己の身に降り注いだ雪が、教えて呉れた、から。
 冷たい闇の底と隣り合わせの、宿命を。]


[……恐らくは、母と同じ死に様を迎えるのであろう事も。]

(591) 2010/11/06(Sat) 06:14:40

パン屋 オットー

 
[恐らく母も、識ってしまったのだろう。
 17年前の降誕祭の時に、自身の宿命を。]

(592) 2010/11/06(Sat) 06:15:04

【削除】 パン屋 オットー

[全身、氷漬けとなって死んでいた、母の姿は。
 あまりに無残で。

 ――美しくて。]


[10年前の少年は。
 叫ぶのを忘れて。

 唯、大きな口を開けて、其の氷像を見詰めるのみ、だった。]

2010/11/06(Sat) 06:24:40

パン屋 オットー

[全身、氷漬けとなって死んでいた、母の姿は。
 あまりに無残で。

 ――美しくて。]


[10年前の少年は。
 叫ぶのを忘れて。

 唯、大きな口を開けて、其の氷像を見詰めるのみ、だった。]

(593) 2010/11/06(Sat) 06:25:00

パン屋 オットー

[自分はこれから、あの時の母と同じ事をしようとしているな。
 等と、内心で苦笑しながら。]


[未だ、此の手に温もりが残る、浅緋色の髪の少女を。
 心に強く思い浮かべた。]

(594) 2010/11/06(Sat) 06:28:01

パン屋 オットー

 
 っ…………

        …………!!


[男の瞳が、三度。
 暗い蒼玉色へと、染まっていき。]

[そして。]

(595) 2010/11/06(Sat) 06:29:57

パン屋 オットー

 
 ――――〜〜〜〜〜〜っ!!!!!

[冷たくなった、手で。
 暫し、男は。

 床に膝を付き、苦しむようにして。
 頭を抱え続けていた。**]

(596) 2010/11/06(Sat) 06:32:29

【独】 パン屋 オットー

 
[蒼玉色の瞳に浮かんだ彼女の姿は、果たして。]

(-228) 2010/11/06(Sat) 06:33:41

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 06:35:20

【独】 パン屋 オットー

[母の姿にショックを受けたのも、確かにあった。]

[けれど。]


[彼女の息子であるぼくも、いつかこんな風に死んでしまうのかと、思うと。
 恐怖で震えが止まらなくて。

 声が、出なかった。]

(-229) 2010/11/06(Sat) 06:38:39

【独】 パン屋 オットー

[母が最初に、能力の対象にした相手は。]


[……ぼく、だった。]

[嫌疑を掛けられるのを、避ける為だった。
 果たして母の目論見通り、ぼくが疑われる事は、無くなった。が。]


[声を失い、放心したような“人間”が。
 村の戦力になろう筈も無く。]

(-230) 2010/11/06(Sat) 06:42:05

【独】 パン屋 オットー

[結局、最後の人狼を処刑する事は出来ず。]

[ぼくを、喰らおうとした人狼の爪は。]


[――父の背を、貫いていた。]

(-231) 2010/11/06(Sat) 06:43:40

【独】 村娘 パメラ

/*
独り言を白に誤爆する夢を見た件。

そしてやっぱりオットー占い師か。
狼誰かなあ。兵は人間だろうし…残るは者修青妙農服の中に3狼側か。うごー難しい。

(-232) 2010/11/06(Sat) 06:45:03

【独】 パン屋 オットー

[ぼくに覆い被さるようにして、倒れこむ父。
 その鮮血は、真白い雪を紅く染めて。]

[人狼は、父もろともぼくを殺したものと、勘違いしたのだろうか。
 そのまま、村から立ち去って。]


[村に残されたものは、ぼく、ひとり――]

(-233) 2010/11/06(Sat) 06:45:51

【独】 パン屋 オットー

[12歳の少年ひとりで、どうやったか――
 父の躯を、母の墓の隣へと、埋めて。]

[其れから。]

[村を包む静寂。]


[此のまま、独りで居るのが。

 恐ろしくて。
 寂しくて。]

(-234) 2010/11/06(Sat) 06:50:03

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 06:51:40

【独】 パン屋 オットー

[雪崩によって塞がれていた麓への道。

 ならば、と。]

[村中から、食糧という食糧を集めて、大きな鞄に詰めて。]


[山道を只管、歩いて。歩いて。]

(-235) 2010/11/06(Sat) 06:55:37

羊飼い カタリナ

>>571 うん。ありがと。

[親友の部屋の隣なら安心。そう思ってうなずいた]

(597) 2010/11/06(Sat) 06:57:02

羊飼い カタリナ

>>577 気にすることないよ。
私でさえこれは何かの間違いじゃないかって思ってるし。

[最初は黙っていたものの、あまりに謝られたので慌ててそう答えた]

(598) 2010/11/06(Sat) 06:57:30

【独】 パン屋 オットー

[方向感覚などない。
 体力がある訳でもない。]


[普通の子供であれば、とっくに遭難死している筈だったけれど。]


[――少年は生きて、降誕祭の村へ辿り着いた。]

(-236) 2010/11/06(Sat) 06:57:32

【独】 行商人 アルビン

/*
神父とか夫ーとかのロール、
ところどころ過去に私がやったようなのに似てる部分あって
なんかスッゴイ羞恥プレイな気分に
ひとりでなってます。まる。

(-237) 2010/11/06(Sat) 06:58:48

【独】 羊飼い カタリナ

/*オットー占い師か。
狼かと思ってましたw
すると赤誰だろう。*/

(-238) 2010/11/06(Sat) 06:59:15

羊飼い カタリナ

……人狼。
処刑………。

[窓の外をふと見つめた]

(599) 2010/11/06(Sat) 06:59:51

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