人狼物語−薔薇の下国


74 降誕祭の村 −人狼BBSで村負け目指すRP村−

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【独】 神父 ジムゾン

キリング担当が絶滅寸前です>ディーター

いや、予想通りだけど。者狼。

(-63) 2010/11/05(Fri) 02:31:06

司書 クララ

へぇ……ってことは、人狼って生まれつきだけじゃなくて、突然目覚める人狼がいるんだ?
私もよくは知らないから、初めて聞くかな。

[オットーのスケッチブックに綴られていく言葉>>108には、興味深げにうんうんと頷いて]

あ、ヨアヒムくん…。

[机に突っ伏してしまうヨアヒム>>103と、彼に謝るオットー>>111を交互に見ながらオロオロと戸惑う。
オットーの言葉を代弁するべきだろうか?と]

(117) 2010/11/05(Fri) 02:32:34

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:32:37

【独】 青年 ヨアヒム

/*
でも怖い想像が脳裏を過ぎる。

現在の赤組

青(17)・神(36)・者(28)

三人目男だったらwwwwwwwwwwwww
むさいwwwwwwwwwwwむさいwwwwwwwwwwwwww
もっと言えばwwwwまた男だらけの狼側になるんだ!!ww

十六夜が赤引くとむさい赤ログになるなんてジンクス要らないよ……!?w

(-64) 2010/11/05(Fri) 02:34:14

行商人 アルビン

――どうしたの、みんな。
 
[薬を背嚢へとしまい、食堂へと足を向ける。
 努めて、明るく振舞おうと。]
 
食べ終わった食器、片しておくから。
そのままで、いいよ。

(118) 2010/11/05(Fri) 02:35:02

パン屋 オットー

 
 、…………

[>>116怪訝そうに。ぱちぱちと瞳を瞬かせるヨアヒムを見れば、ほーっと息を吐いた。]

『ぼくが悪い事を謂ってしまったんじゃないかと、思って。
 そうでないなら良かったけれど。
 疲れているなら、早めに休んだ方が、良いよ?』

(119) 2010/11/05(Fri) 02:36:25

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:37:32

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:37:33

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:39:31

パン屋 オットー

[突っ伏していたヨアヒムが直ぐに此方を向いたのを確認すれば。
 >>117興味深そうに頷いていたクララの方を向いて。]

『平和な村では、人狼が住んでいたとしても、“眠ってる”とかで。人として、普通に暮らしていたりする事も、あるみたい。』

[“祖父”から聞いた話を、綴る。]

(120) 2010/11/05(Fri) 02:40:32

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:41:03

旅人 ニコラス

 僕は人狼と聞いて……その……。

[言葉を濁し、目を逸らす。]

 …え?

 ふふ。
 僕でよければお相手しますよ。
 僕も一晩や二晩寝なくても平気なくらいは体力には自信ありますから。

[性別を間違われて口説かれる事には慣れっこ。
神父がくすりと笑う様子に戯れと分かったこともあり、少しだけ表情を和らげる。]

(121) 2010/11/05(Fri) 02:41:17

旅人 ニコラス

 無事に戻ってきてくれて。
 ……何事も、ないのが一番ですけどね。

[あまり楽観的ではない響きでぽつりと。
闇の中、独りで無事に宿に辿り着く奇跡はもう一度起こらないだろうから、はぐれぬ様に神父の後をついて宿へと*戻っていった。*]

(122) 2010/11/05(Fri) 02:41:48

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:41:52

司書 クララ

パメラちゃん…。

[能天気すぎやしないかと思ったが、できるものならあんな風に楽天的に構えてみたい]

そだね……峠の村の自警団の人たちも一緒みたいだし、お父さんたちは大丈夫だよね?

[とりあえず今は彼女の意見>>112になるべく同調してみた。
それは逃避に似た行為だろうか?]

うん、家には帰るよ。
お父さんも、二人でしっかりやるんだぞって言ってたの。

(123) 2010/11/05(Fri) 02:42:35

ならず者 ディーター

[何かを呟きながら、
 手のひらに広がる赤を唾液で薄く延ばして。
 白く塗り残した部分を赤く染めていく]


 真実の色。真実の、赤。
 漸く、満足のいく絵が描けそうだ。


[この絵が完成する時を思って。
 唇が弧を描くかのように歪んだ]

(124) 2010/11/05(Fri) 02:44:49

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:45:28

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:45:56

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:46:08

【独】 パン屋 オットー

/*
うーーーむ。
共有者居ないと、占える人の幅が狭まるのが、難点である。

(-65) 2010/11/05(Fri) 02:46:34

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:46:54

【独】 青年 ヨアヒム

/*
むしろ……wwwwむしろwwwwねwwwwww

水面下では赤ログ同士での洞窟崩落の取り合いが横行していたのでしたwwwwwwwwwwwwwwwwwまるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まさか村人どもwwwwwこっちのが優先されていたとは思うまいてwwwwwwwwwwwwwwww

(-66) 2010/11/05(Fri) 02:48:15

【独】 村娘 パメラ

/*
ディーターさん、赤の油絵の具は体に悪いから舐めちゃらめぇぇえええ!!><

(-67) 2010/11/05(Fri) 02:48:46

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:49:30

神父 ジムゾン

そうですか。では是非お手合わせを。

[サク、 サク
雪を踏む]

一晩はともかく、二晩ですか……ええ。大丈夫でしょう。きっと。

[やや自信なさげに]

そうですね。無事を、祈りましょう――御加護を。

(125) 2010/11/05(Fri) 02:49:59

神父 ジムゾン

―宿―

[ニコラスと二人で戻れば、不穏な空気はあったか。
クララとパメラがまだいたなら、やはり既に洞窟を抜けたようだと伝え、]

寒かった…
厚手とはいえ、スータンだけで外套がないのは辛いですね。
明日、忘れずに取って来なくては。

[穏やかな声で、談話室の暖炉の前に。やがて人が減るまではぽつぽつと会話に応じ。
やがて場を辞して自室へと*戻った*]

(126) 2010/11/05(Fri) 02:51:49

【独】 パン屋 オットー

/*
ディーター怪しいなぁ!
苗字もわおーんだしw

しかしこれ、占いたいところピックアップしたら占い師思いっきり透けますがな!

(-68) 2010/11/05(Fri) 02:52:12

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:53:05

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:55:06

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:58:00

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 02:58:09

【独】 パン屋 オットー

/*
すっけすけですがな。

まぁ、どうせ明日にはCOするけどさ!

(-69) 2010/11/05(Fri) 02:59:30

青年 ヨアヒム

……あ、そう言う事。
大丈夫だよ、別にオトーさんが悪い訳じゃないから。

[安堵した様子のオットーに笑いながらパタパタと手を振り。
 ただし尚も気だるそうに頬杖を突いて]

僕ももうちょっとしたら家に帰るよ。
――オトーさん。今日は宿か僕の家で止まったら?
家に帰るよりもその方が近くて安心だよ?

[宿から四つ隣と好条件の立地にある自宅にも、ベッドのスペースはあるし。
 少し距離のあるパン屋よりは、そちらの方が安心なのでは、とそう提案しただろう]

(127) 2010/11/05(Fri) 03:00:01

【赤】 青年 ヨアヒム


……でも、積極的にならないでくれる?
自分達の話されるのって。
すっごく不愉快ではあるんだよね。

[オットーへとそう繋げ様とした言葉は口から溢れる事は無く。
 変わり、思考の内のみの、けして聞える事無き言葉で警告するが、意味などあるわけもなく]

(*14) 2010/11/05(Fri) 03:03:38

羊飼い カタリナ

[どれぐらいそうしていただろうか。しばらくして]

……羊。

[ぽつりとつぶやくと、ふらふらと立ち上がって、宿屋を出て行った。
スコルとハティがくんくん言いながら後に続く。
目指すは羊飼いの娘がたった一人で暮らしている小さな家**]

(128) 2010/11/05(Fri) 03:05:02

パン屋 オットー

 
<ん、>

[>>127笑顔を向けて呉れているものの、気だるそうな青年には、心配そうに眉を下げて。]

『大丈夫。さっきはちょっと、立ち眩みがしただけだし。
 それに明日の朝もパン焼いて、その辺歩きたいし。

 心配かけてごめんね。』

[彼の心遣いを有難いと思いつつも、小さく首を横に振った。]

(129) 2010/11/05(Fri) 03:05:20

司書 クララ

あ、大丈夫だよアルビンさん。

アルビンさんは遠路はるばるやってきて、お料理まで作ってくれたんだもの。
私がお皿洗いとかはやるから。

[アルビンには、なるべく笑顔で答える。>>118
もし任せてくれれば食べ終わった食器を集めて厨房に食器を洗いに行くし、アルビンがどうしてもと言うなら妥協して彼女を手伝うだろう。
厨房の構造も、本代を稼ぐためにレジーナを手伝ったことがあるからある程度は知っている]

(130) 2010/11/05(Fri) 03:05:33

村娘 パメラ

>>123
もし万が一何かあったとして、私達にできること何もないしね。
大丈夫だと思っといた方が楽だよ、クララ。

[クララの家族の件は当然知っている。さすがにこの鈍い娘も、少しだけ気遣いらしき言葉を口にした。本気で楽観的な構えてる面も十分ありそうだが。]

二人でしっかり、か…。あー…クララ、洗濯と掃除、どっちがいい?

[どちらもあまり自信はないのだが。クララに家事全部押しつけるのはさすがに気が引ける。
やがて戻ってきた神父の話を聞いてから、クララに合わせて家に戻るだろう。**]

(131) 2010/11/05(Fri) 03:07:37

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 03:07:44

パン屋 オットー

『ごめん、なんでもない。
 ぼくがちょっと、うっかり机の角に足ぶつけちゃっただけで。』

[先刻の物音が聞こえていたのであれば、これで誤魔化せただろうか?
 まだ何も知らないであろう人には、聞かせない方が良いだろうと、つとめて明るく振舞う。>>118]

『後片付け、手伝うよ。一人じゃ大変でしょ。』

[>>130クララに続いて。
 食べ終えた皿から運び出そうとするだろうか。]

(132) 2010/11/05(Fri) 03:10:58

【独】 村娘 パメラ

/*
あれ…ピックアップの中にパメラいないお…。
素村スケスケかと思ってたけど自意識過剰だったかな。
初日発言、まだちょっとだしそりゃそうか。
もうしばらく頑張って素村隠すことにしよう、うん。

(-70) 2010/11/05(Fri) 03:11:18

【独】 パン屋 オットー

/*
じゃあクララ占いね!

というかいろいろごめんとくめいのみなさま

(-71) 2010/11/05(Fri) 03:11:50

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 03:13:14

行商人 アルビン

……ん、でも……
遅くなっちゃうよ? お家、帰るんでしょう?
 
[クララの笑顔>>130に、少しだけ眉根を下げる。
 彼女たちの両親が、いまはいないこと。娘はまだ知らず。]
 
 
あ。
リナ……
 
[宿を出ようとする、リナ>>128が見えて。]
 
……それじゃあクララ。ちょっとだけ、お願い。
 
[軽く両手を合わせて、おねがいすると。
 駆け足で、リナの後を追う。]

(133) 2010/11/05(Fri) 03:14:52

青年 ヨアヒム

……ん。そっか。
それじゃあ、余り無理はしないでね?

[心配しているつもりが、逆に心配そうにされているが。
 曖昧に笑って返して、天井を同じく気だるそうに仰いで]

……ほんと、嫌な感じがする……

[そんな小さい呟きは誰にも聞えないまま天井に吸い込まれたが。
 それは予兆か。偶然か**]

(134) 2010/11/05(Fri) 03:17:08

【独】 司書 クララ

/*
およよ。占い候補に上がっちゃった。
なら初手偽黒もあり……と言いたいですが、狼側はライン戦よりは確霊進行っぽいのかな。

とはいえディーターさんが月読のトーマスショックみたいに、不審な行動が多いので村人だと思ったら人狼だったってパターンもあるし。
ヨアヒムくんも役持ち臭あるにはあるし。

吊られるための爆弾を持っているにはいるけど、クララが被弾するのはありなのです。
もし確定白になったら……えっと、確白一人だけならそこまで狼きつくならないかな?手数計算ができてないですが。

(-72) 2010/11/05(Fri) 03:18:20

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 03:18:49

行商人 アルビン

[オットーの言葉>>132――正確には、文字にも、頷いて。]
 
オットーも、ありがとう。
すぐ戻るから!
 
 
[そうして、走り出して。リナに追いつくと。]
 
リナ!
 
[彼女の手を取ろうと、自分の手を伸ばして。]
 
暗いからね、気をつけて帰るんだよ?
 
[それだけ言って、微笑むのです。]

(135) 2010/11/05(Fri) 03:20:20

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 03:21:08

羊飼い カタリナ

[>>135その微笑みにどれだけほっとしたかわからない]

うん。ありがと。

[力なく。けれども確実に微笑みを返した**]

(136) 2010/11/05(Fri) 03:23:17

パン屋 オットー

『運び物は、ぼくがやるから。』

[その文字はクララへ。重労働はさせないよ、とばかりに。
 空いた皿やカップを重ねていき、両手一杯に持って、厨房へ。仕事柄、力仕事はお手の物である。]

(137) 2010/11/05(Fri) 03:26:05

【独】 行商人 アルビン

/*
リナ返してくれた><
ごめんよぉおおお引き止めたつもりじゃなかったんだ!でもありがとう!
 
あ、忘れてたけどシモンありがとう!
反応がアレでごめん・・・!

(-73) 2010/11/05(Fri) 03:26:41

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 03:27:39

行商人 アルビン

―真夜中。―
 
[クララやオットーたちに手伝ってもらい、食器たちを片し終え。軽く食堂の掃除もして。
 それから、部屋に戻ったけれど。なかなか寝付けずに。]
 
 
[暗緑の外套に、袖を通すと――――宿の外へ。]**
 

(138) 2010/11/05(Fri) 03:29:29

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 03:33:55

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 03:34:37

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 03:36:20

司書 クララ

んー…お掃除かなぁ?

[パメラから家事について聞かれて、少し考えた後に答えた。>>131
彼女が家事が不得手であることは知っている。
だから図書館の掃除に慣れている自分が、せめて得意分野である掃除の方を担当しようと]

オットーさんもお皿洗い手伝ってくれるの?助かるよ、ありがとっ。

[と言っている間に自分が運ぼうと思っていた食器類はオットーの手に渡る。>>137
そりゃパメラと比べるまでもなく自分はインドアだが、新書の詰まった箱を運んだりしているから多少の重労働は大丈夫。
だから感謝しつつも少し申し訳ない気分]

パメラちゃん、もうちょっと待っててくれないかな?

[そうお願いして。
食器を洗いに、オットーを追いかけてパタパタと厨房の方に駆けていった]

(139) 2010/11/05(Fri) 03:39:17

【独】 行商人 アルビン

/*
わっふー。
 
村情報編集すんの忘れてたわっふー。
 
説明文がアレだぜわっふー。
 
 
しかたないだろ! はとでんち1しかなかったんだからあ><

(-74) 2010/11/05(Fri) 03:39:24

パン屋 オットー


 …………。

[厨房へ運んだ食器を洗っている間に。
 ふと。赤毛の男>>91の事を思い浮かべるか。]

[確か。男が以前住んでいた村にも、赤毛の客人が在った気がする。そして、その男も食事の前に指を組んでいて。
 酒は……解らない。確か、当時は彼も未成年だったと思われるし。

 ……ああ、でも。髪型はもう少し落ち着いていただろうか?服装ももう少し、ぴしっとしていた気もする。]

<やっぱり別人かな……いや、でも……>

[思わず口が動いている事には、男は気が付いていない。]

(140) 2010/11/05(Fri) 03:41:23

農夫 ヤコブ

…。

…人狼。ねえ。

[アルビレオのその心の内>>92を汲めもせず。
ただ漠然とその表情から不安を感じているのだろうと推測があるのみ。]

人狼だろうが賊だろうが殺人鬼だろうが、まあ。
すぐさま俺たちにその害が及ぶ訳でもなかろう。

しかし、谷底の村で何らかの事件が起こった…
…その可能性があるというならば
警戒しておくにこしたことはない、か。

[心配ないと言いきりもせず、
冷笑したシモンの話も信じきってはいない、口振り。]

(141) 2010/11/05(Fri) 03:43:31

【独】 パン屋 オットー

[似ている。]

[故郷を亡ぼして。]


[最後に父を喰らった、あの人狼、に。]

(-75) 2010/11/05(Fri) 03:43:36

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 03:43:55

パン屋 オットー

[>>139クララが先程パメラと話をしていた事を思い出して。]

『先に帰る?
 パメラを待たせるのも悪いでしょ?』

[そう謂う自分はもしかしたらヨアヒムを待たせているのかもしれないけれど。]

(142) 2010/11/05(Fri) 03:45:48

農夫 ヤコブ

……大丈夫か、アルビン。

怖いといや、怖い話だったが。
気にしすぎない方が、身のためだと思うが。

[階段を下りる姿>>98には、そう放って。]

(143) 2010/11/05(Fri) 03:46:31

【削除】 農夫 ヤコブ

シモン、この部屋で構わんだろ。
使ってくれ。

食堂と談話室は、下の階にある。


[話が終われば、汚れた包帯などをとりまとめ、持つ。
至極マイペースに。]


[もう夜も更けた。
だからシモンの話は皆に伝えようかとぶつぶつ呟き、その部屋を後に。**]

2010/11/05(Fri) 03:47:41

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 03:48:37

農夫 ヤコブ

この部屋で構わんだろ、シモン、
使ってくれ。

食堂と談話室は、下の階にある。


[話が終われば、汚れた包帯などをとりまとめ、持つ。
至極マイペースに。]


[もう夜も更けた。
だからシモンの話を皆に伝えるのは後にしようかとぶつぶつ呟き、その部屋を出て。**]

(144) 2010/11/05(Fri) 03:49:19

【独】 パン屋 オットー

/*
喉回復する(多分)と知ってるから自重してないぜヒャッハー!
あれ?全然喉節約できてない^^

色々な意味で無計画な占い師で皆さん本当すみません……

(-76) 2010/11/05(Fri) 03:52:01

司書 クララ

だいじょーぶ。
アルビンさんに任されたもの。

パメラちゃんに「待たせすぎー!」って怒られても、慣れてるから平気よ。
それに二人でやったら時間も短縮でしょ。

私もオットーさんも、今夜はなるべく早く寝た方がいいと思うの。

[気遣かってくれるらしきオットー>>142には、にこりと微笑んで。
二人で食器を洗って片付け終わったなら、パメラに謝りつつも一緒に家に*戻っただろう*]

(145) 2010/11/05(Fri) 03:56:37

パン屋 オットー

『そう、だね。
 お互いに、早く寝たほうが良さそう。』

[>>145微笑む少女に、笑みを返す。
 やがて片付けを終えたなら、帰路に就くクララとパメラに小さく手を振って。]

[ヨアヒムがまだ居るようであれば。途中まで一緒に帰ろうと誘っただろうか。]

[空になった籠を手に、さくりさくりと音を立てて来た道を戻る男の視界には。]


[ふわりと冷たい、*粉雪*]

(146) 2010/11/05(Fri) 04:01:19

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 04:03:30

【独】 青年 ヨアヒム

/*
実は本音を言おう。
狼なったからには今日のうちに剛毛シーンを入れたい(殴

……じゃなくて……

今回は初っ端から中身記号使ってみました。
月読村で、ヴァルターとトーマスが本編よりずっと前から相互認知していたのを見て、ここでのすり合わせが必要なんじゃないかなぁと思ったりした故。
特に今回自分は生まれつき人狼でとうの昔に覚醒済みとしていたから。

(-77) 2010/11/05(Fri) 04:03:42

【独】 パン屋 オットー

[自宅に戻り、自室のベッドに飛び込む前に。]

[指先を、頬に当ててみる。]


[――大丈夫。]

(-78) 2010/11/05(Fri) 04:05:05

【独】 パン屋 オットー

[未だ、温かい。]


     [未だ。]

(-79) 2010/11/05(Fri) 04:05:32

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 04:05:48

【独】 司書 クララ

/*
>>145
お前パメラちゃんには引き気味で遠慮がちじゃなかったんかいと小一時間ry

(-80) 2010/11/05(Fri) 04:08:10

【独】 青年 ヨアヒム

/*
最も、個人的には最初の狼縁故があればそれの磨り合わせをやるのみで。
それ以降は緊急時以外は全部RPで済ませたいのが信条。
最初も含めて完全RPでやるのも良いけど認知問題とか、後ファーストコンタクトは齟齬が生じたらアレなので確認も兼ねて振って見たり。

狼二回目になって、大体初日が磨り合わせがまだ必要だと掴めて来た。後は正直要らないけど。

(-81) 2010/11/05(Fri) 04:08:34

【独】 パン屋 オットー

[母がある時を境に暗い表情ばかり見せるようになった理由。
 男は、知っている。]

[――否。母が生きている間には、気付けなかった。]


[此の村で暮らし始めて、初めての降誕祭で。
 識ったのだ。]

(-82) 2010/11/05(Fri) 04:08:58

【独】 行商人 アルビン

/*
お月愛 とか言うやつは私のほかに1人くらいしか知らんな。
 
夫ーが多分占い死かすら。

(-83) 2010/11/05(Fri) 05:07:18

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 05:26:02

行商人 アルビン

[とても、さむい、さむい日だったそうです。]
 
 
[冴え渡る冬の夜空を舞う白鳥。
 おおきな翼の下に生まれたその子が、ひらいたひとみは。
 蒼と琥珀が、きらきらと。星のように、きらめいていました。]
 
 
―村の墓地。―
 
 
[十字に光る、首飾り。
 それは、シスターや司祭さんのもつロザリオのような、立派なものではなく。
 
 7つのビーズが糸で繋がれた、質素な十字架。
 いちばんしたの、青と黄色。
 それが、わたし。
 
 亡き母の呉れた、北十字。
 墓標に刻まれたその名を、そっと指先でなぞり。]

(147) 2010/11/05(Fri) 06:30:10

行商人 アルビン

[よるのやみに、金色にうかぶ、ひとみが。]
[そらを、見あげる。]
[ほろり、ほろりと、羽根のように舞う、粉雪の。]
[ずっと向こうに、煌くつばさ。]
 
 
[――以前、これをやろうとして。
 母に怒られた。]
 
   そんなことを、してはだめ。
 
   それは、
 
   とびらをあける、かぎなのだから。
 
 
[十字架を、そらに、掲げて。]
[そうっと。]
[よぞらの十字と、かさねあわせる。]

(148) 2010/11/05(Fri) 06:30:41

行商人 アルビン

 
   [ かちり。 ]
 
 
 
          [どこかで、音がした。]
 

(149) 2010/11/05(Fri) 06:31:29

行商人 アルビン

[ぐるり、世界が回る。]
 
[左は右に、東は西に。]
 
[ゆらり、仄青のなかに。]
 
[浮かぶように、沈むように。]
 
[ふわり。]

(150) 2010/11/05(Fri) 06:32:46

行商人 アルビン

[どこからか、うたごえがあがりました。
 見れば、白くまばゆい無数の光が、娘を囲んでいます。
 そのなかのひとつを、じっと見つめて。]
 
 
 ……お母さん。
 
 お母さん、でしょう?
 
 
 ――会いたかった。
 
 
[ひらり、ふわり。舞い散る、青白い雪。]
 
[そう。ここは。]
 
 
 
 ―いきるものの、世界ではない。―

(151) 2010/11/05(Fri) 06:34:38

行商人 アルビン

 
 
 
 
[ぱさり、と。
 帽子に被った雪が、落ちて。]
 
[何度かのまばたきの後、娘はもと来た道を戻る。
 お風呂入って、あったかいハーブティーでも飲んで、寝ようと。]
 
 
 
[最初の瞬きの前。
 その瞳が透き通るような蒼一色に染まっていたこと。
 娘は、まだ、知らない。]**

(152) 2010/11/05(Fri) 06:35:58

【独】 パン屋 オットー

/*
ゲェー!?
蒼目設定被っておるwwwww

で、でも占霊相方っぽい気がするしいいか、な……?

(-84) 2010/11/05(Fri) 07:09:32

パン屋 オットー

― 自宅:自室 ―

 ――――っ!!??

[飛び起きる。
 ベッドの上で、男は荒く息を吐いて。]

 …………。

[昨晩見た夢は。普段の漠然としたものと違って。



 あの日の二人の死に様、そのもの――]

(153) 2010/11/05(Fri) 07:33:20

パン屋 オットー

<おとうさん。
 おかあさん……>

[男の瞳は、昨夜、鏡に映した時と、同じ。]


[深くて、暗い、闇の底を映したような――――]

 …………、

(154) 2010/11/05(Fri) 07:33:44

パン屋 オットー

[己の手を、じ、と見詰め。
 其れから。

 頬に触れてみる。]

[大丈夫、昨日までと同じ温かさだ。]


[まだ、パンは焼ける。]


[――――――――未だ。]

(155) 2010/11/05(Fri) 07:34:08

パン屋 オットー

[そうして。男は普段通りに服を着替えて。
 パンを作る作業を、始める。]

[今日も。]


[幸せのパンを――**]

(156) 2010/11/05(Fri) 07:34:58

青年 ヨアヒム

― ??? ―

[唐突と、脈絡もなく脳裏に浮かんだ。そんな靄の掛かった記憶の中から。
 まるで汚れきった紙芝居を見ている様に。
 視界の所々が白く塗りつぶされた光景が広がる]

『……そうだ。
 そのまま思うままに身を委ねろ……』

[記憶にある自分は六歳。
 そして隣に立つ男の顔は覗けず]

(157) 2010/11/05(Fri) 07:40:25

【赤】 青年 ヨアヒム


――それは最初の血の記憶。

産まれて初めて、人を殺して喰らった時の。

(*15) 2010/11/05(Fri) 07:40:50

【赤】 青年 ヨアヒム

― 夜半・ヨアヒムの家 ―

……変な夢みちゃったな。
大分昔の夢なんて。

[むく、と身を起こすと、締め切った窓からでも漏れる冷気に、未だ若い肌とは言え、ぶる、と寒気を感じた]

もう、11年も昔か。
そういえば……誰だっけな。
僕に『狩り方』を教えてくれたのは……。

[懐かしい夢を見て、ふと、そんな事を呟き]

(*16) 2010/11/05(Fri) 07:41:33

【赤】 青年 ヨアヒム

……寝付けない。
今日は変な話題ばっかり。
皆して本当気持ち悪い事言ってくれて。

[誰が持ち込んだか、夜に囁かれていた人狼の噂は、思った以上に彼の気分を著しく損ねていた。
 そんな不機嫌な様子で、またしても意味深な夢を見た上でおやすみなさいと寝付ける訳もなく、諦めてベッドから降りた]

……散歩にでもいくか。

(*17) 2010/11/05(Fri) 07:42:07

【赤】 青年 ヨアヒム

[夜の散歩は昔からひっそりとした楽しみの一つだ。
 それに、旅の同属が来れば、たちどころに夜の散歩は、闇の学び場となった。
 子供の頃からそうして、人狼としての知識を充分に集めてきたのだ。

 散歩なので気分から、常に通る道を通らず。
 敢えて遠回りに、誰も通らないような道から洞窟の辺りまで足を運んだからだろうか]

(*18) 2010/11/05(Fri) 07:42:26

【赤】 青年 ヨアヒム

……ん?
また余所者?

[夜にあった悶着から、そんな事を思わず呟いただろうか。また何かいやな問題が抱えられて来ないかと一瞬嫌悪を憶えた。
 山に囲まれたこの村を外界へと渡す洞窟に程近い場所に傷だらけで蹲っていた男は。
 見覚えがある。
 谷底の村の住民だろう]

どうしたの?その傷。
……何かあったの?

[ただし放っておく事もできないだろう。
 傷具合にはある程度驚いたが、半ば他人事の様相で、男に駆け寄った]

(*19) 2010/11/05(Fri) 07:43:53

【赤】 青年 ヨアヒム

[傷具合は大凡が裂傷。
 何かで引き裂かれた様な痕が目立ったが。
 一目だけでは傷の原因を特定する事はできず]

「……う……洞窟……抜けた、か…………?」

……うん。もうここは村の入り口だけど。
何で傷だらけなの?
何かあったの?

(*20) 2010/11/05(Fri) 07:44:19

【赤】 青年 ヨアヒム

「……人……狼……が、でた……」

[男を見つめていた目が凍り付いた。
 見下す様、蹲る男を見守ると、男は尚言葉を継ぐ]

「……谷底の村は……滅んじまった……。
 あいつらが……ここに来るかも知れねえ……。
 だから……ここまで……逃げて……」

(*21) 2010/11/05(Fri) 07:45:17

【赤】 青年 ヨアヒム

――……


[介抱を止め、反応を示さなくなった事を怪訝に思ったか。
 男は逆に顔を覗き込むよう、不安な表情を見せた]

「……おい?……どうした……?」

(*22) 2010/11/05(Fri) 07:45:38

【赤】 青年 ヨアヒム

――……てこと……………んだよ……

「……!?おい!?」

[底冷えした声。地面から這う様な声は。
 それまでの青年とはまた異質なコエが小さく木霊し]

(*23) 2010/11/05(Fri) 07:46:23

【赤】 青年 ヨアヒム

[時間が三秒消えた]

「――っ!!ひぃっ!?

[その身を覆うのは柔らかな皮膚と暖かい衣服でなく。
 幽鬼の如き青白い――何だ?

 彼の持つ明緑色の瞳はどうして太陽に照らされたような輝きを夜なのに妖しく照り返している。
 そして――

 この目の前の生物 ナンダ?]

(*24) 2010/11/05(Fri) 07:49:46

【赤】 青年 ヨアヒム


――なんてことしてくれたんだよ

[満月の下に、恐怖に満ちた絶叫が迸った]

(*25) 2010/11/05(Fri) 07:50:16

【赤】 青年 ヨアヒム



[45秒もすれば、絶叫は途絶えた]

(*26) 2010/11/05(Fri) 07:50:49

【赤】 青年 ヨアヒム

――くそっ!

[こんな村に近すぎる場所で、逃惑う餌を相手にでは、テーブルマナーも気にしてられなかった。
 躾けも行き届いていない五歳児にナイフとフォークを持たせた後の様に。
 やけに食べカスの飛び散った場所で、悪態をつく]

異端尋問が駆けつけてきたら、近隣の村は絶対に尋問に掛けられる。
この村も面倒な事になるなんて。

(*27) 2010/11/05(Fri) 07:51:32

【赤】 青年 ヨアヒム

[たっぷりと5秒程の時間を置いて。獣の姿は元通りの青年の形へと立ち戻る]

どこの人狼か知らないけど。
……何ってことしてくれたんだよ……
とっとと尋問に掛けられて殺されろ。

[そんな呪詛をどこぞの誰かに吐くが、効果などあるわけもないのだが]

(*28) 2010/11/05(Fri) 07:51:53

【赤】 青年 ヨアヒム

――それよりも……

[粗方食べ終えた獲物の死骸に興味を失くしたか。
 背後に聳える、瓦礫の様積み上げられた岩の山を仰ぎ見る]

……ここ、洞窟だったよね。
いったい、がこんな滅茶苦茶な事。

[洞窟のあったと思しき場所は、既に完全に岩で塞がれていた。
 とんでもない崩落だ。
 御陰で、村の交通路は、冬にはとてもではないが越えられない、あの雪山以外になくなってしまった]

(*29) 2010/11/05(Fri) 07:52:23

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 07:52:43

【赤】 青年 ヨアヒム

――いや、誰でもいいか。
正直助かったな。

[何れ来るだろう異端尋問官の追及を逃れる為一番手っ取り早い方法。
 単に道を断てばいいのだ。誰も来れない様に。
 どれだけ少なくとも、近隣の村よりは追求も大人しくなる]

崩れてないままだったら。
僕がその滅茶苦茶をやらなきゃいけなかった。

[手当たり次第に岩盤を砕いて、崩落する洞窟から全速力で抜け出す。
 まぁ出来るだろうが、そんな危険な真似はごめん被りたかったし]

(*30) 2010/11/05(Fri) 07:52:56

【赤】 青年 ヨアヒム

……ゴミの後始末して。
今日は帰って置くか。

[心底疲れた様に嘆息して。
 崩落した岩場に飛び乗り、その岩を幾つか砕く。
 砕けた岩が転がり落ちると、それはその下にある血に汚れた地面を覆い隠した。

 死体の隠滅をしっかりと済ませると、それきり興味を失くした様に踵を返したのだった]

(*31) 2010/11/05(Fri) 07:53:21

青年 ヨアヒム

― 翌朝・ヨアヒムの家 ―

……変な物見ちゃったな。
本当に誰だったんだろう、あれは。

[むく、と身を起こすと、朝霧漂いそうな窓から滑り込んできた微弱な冷気が、未だ若い肌を冷たく舐める。
 一瞬身震いするも、それ以上寝ている気にもなれず。
 身嗜みも整えず、少し跳ね上がった髪のまま、宿を訪ねて]

(158) 2010/11/05(Fri) 07:54:42

【赤】 青年 ヨアヒム

[本当に。
 昨夜見た洞窟の崩落は誰の手による物だったのだろうか。

 ありがたい事はありがたいのだが。
 それは興味の尽きない疑問だった]

(*32) 2010/11/05(Fri) 07:55:11

青年 ヨアヒム

― 宿・玄関先 ―

[とりあえずは宿に入ろうとした時。
 昨日パメラと二人で作り上げていた雪だるまを見る。
 当然ながら、こんな寒い日に融ける気配もある筈ないが]

……あ、忘れてた

[思い出したかの様に、雪だるまへと棒状の物を突っ込む。
 明るい朱色で、先端の尖った物。
 分類上では農作物とされ、名称はキャロットとされている。

 もう一つ序でに言えば、昨日玄関先に置きっ放しだった為、凍ってる]

(159) 2010/11/05(Fri) 07:55:45

青年 ヨアヒム

あ、ニコだ。
おはよう。散歩?

[そうして宿に入ろうとした時だろうか。
 丁度、昨日久々に逢ったばかりのニコが出てきた]

……んー。
散歩だったら、僕も一緒についていっていいかな?

[興味の示すままに、恐らく、彼を伴って二人で村内の散策に予定を変えただろう**]

(160) 2010/11/05(Fri) 07:56:03

【独】 青年 ヨアヒム

/*
オトーさんの喉がwww
やばいっていうか……
もう死ねてるwwww

@丸一日を400ptで過ごせとか大変そうすぎてwwww

(-85) 2010/11/05(Fri) 07:57:58

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 08:01:24

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 08:02:36

【独】 青年 ヨアヒム

/*
『幽鬼の如き青白い――何だ?』
初っ端からぶっ飛ばす如くの二度ネタって良いのだろうかと躊躇してしまった!w
(普通に青白い剛毛と描写する予定だった)

良いんだ……襲撃参加の時にさり気無く剛毛と言ってやるんだ……
折角長々と用意していた文章なので、崩落周りを多少改変して投下してみた。
どうせ赤ログは使っても使っても枯渇する事はありえないのだから、小まめに小まめに喋り捲っても無問題だし!

(-86) 2010/11/05(Fri) 08:06:02

シスター フリーデル

― 少し前 ―

[自室から階下に降りてくると、なにやら人だかりが。

聞けば、新しい客人――シモンと名乗る人物が現れたらしい。>>2]

――シモンさんですね。よろしくお願い――

[見れば、彼は怪我をしているではないか]
だ、大丈夫ですか!?

(161) 2010/11/05(Fri) 08:07:35

【独】 青年 ヨアヒム

/*
お、ここでシスターが登場した。
もしシスターが赤窓に顔を出さなかったなら。

漏れなく今回もLW赤潜伏と言う荒業が通りまーすwwww

今回の狼陣営は現状3人が比較的好戦的なので対村戦描写は事欠かなさそうだと言う事には恵まれている。
三人目の狼はどうだろうか。
月読では全襲撃を担当したから今回は出来る限り襲撃は他者メインに回す予定だけど。はてさて。

(-87) 2010/11/05(Fri) 08:16:15

シスター フリーデル

[そこにアルビンが話しかけてくる>>2]

手当てを――分かりました。

[薬と包帯を受け取り、手当てを行うべく、あいている一室へと案内しようとして]

>>40
会議?いえ、そういうわけでは――
[事情を説明しようとして――]

(162) 2010/11/05(Fri) 08:20:27

【独】 青年 ヨアヒム

/*
寝る前に纏めておこう。
今回のヨアヒム伏線やキーアイテム。

・クララのお人形
・ゲルトがかりっぱの書籍『汝は人狼なりや』(これから)
・歪に抑えてる地の性格
・リーザへ隠してる同属嫌悪
・人狼話嫌い

うぅむ。今回は設定練り込みが遅かったのもあって中々これと言うキーアイテムが無いのがなんとも。
誰にも予定が無ければお人形だけは全てこっちでキーアイテムとして確保したいのだけれども……それに頼らず論戦で小さな違和感を積み重ねるのが今回のスタイルになりそう。

(-88) 2010/11/05(Fri) 08:22:49

シスター フリーデル

[シモンから、恐るべきことを聞かされる>>53

クララたちの声が聞こえてきたのは、それとほぼ同時。]

と、とにかく、今は空いている部屋でお休みください。

[シモンがヤコブの案内で一室へと入るや否や、自らもヤコブとともにシモンの手当てをする]

(163) 2010/11/05(Fri) 08:25:10

シスター フリーデル

まさか、人狼だなんて――

そんな、冗談を――

[まだ噂ではあるが、谷底の村も、人狼事件に巻き込まれたという。
――人狼という存在――彼の話に出てきたそれは、恐ろしい怪物と聞いたことがある。

もし、この村にそれが現れたら――そう思うと、不安で寝つけられなくなりそうだった]

(164) 2010/11/05(Fri) 08:34:20

神父 ジムゾン

―朝・教会聖堂―

[長い祈りを終えて、目を開ける]

……

[ミサは日用の糧と同じく、欠かすことの出来ないもの。
立ち上がり、いつもとなんら変わりなく準備を始める]




[教会の扉は、いつもと変わりなく開かれている]

(165) 2010/11/05(Fri) 08:35:25

パン屋 オットー

― 少し時はワープしたらしい ―

[本日のパンは。
 お馴染みの丸パン、白パン、黒パン、クリームパン、ジャムパン。其れから甘いフォカッチャにピリ辛フォカッチャ、バゲットにクロワッサン、等など。]

[それらを店に並べていって。]


[バスケットに移すのは。
 やはり昨日と同じ、アップルパイ。]

(166) 2010/11/05(Fri) 08:39:39

パン屋 オットー

[普段通りに。店の前に札を掛けて>>0:7
 さて、今日は――]

 …………。

― 自宅→川へ ―

(167) 2010/11/05(Fri) 08:40:01

【独】 パン屋 オットー

[氷は嫌いだ。
 母の死に様を思い出すから。]

[けれど。
 思い出すのは、母で、あるから。]

(-89) 2010/11/05(Fri) 08:41:20

パン屋 オットー

[男は暫く、半ば凍りついた川を、常のうすい空色で、じ、と見詰めながら。
 膝を抱えて、蹲る。
 男の上に雪が降り積もっても、気にする様子も無く。]

[誰かがやって来る事があれば、顔を上げて。
 それが誰であれ、弱々しく笑いかけて。パイを紙で包み、*手渡そうとするだろう*]

(168) 2010/11/05(Fri) 08:42:00

【赤】 神父 ジムゾン

[血の匂い]


 『……――』

[人のもの。

不愉快な。

とても、近くで]

 『アレを 喰ったのは お前か』

[コエを。
 咎める響きはなく]

(*33) 2010/11/05(Fri) 08:43:38

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 08:43:58

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 08:45:39

【独】 パン屋 オットー

[氷の中で、微笑んでいた、母は。
 男が今までに見た中で、いちばん。輝いていて。]

[――美しかった。]

(-90) 2010/11/05(Fri) 08:46:06

【赤】 シスター フリーデル

― 何だかんだあった後・自室 ―

[いや、実際は寝付けなかったと言ったほうが正しいかもしれない。

先ほどから、人狼の囁きと思しき声>>*0が、聞こえてきているではないか。]

私は――

いや、我は――

[突如彼女を襲った妙な感覚。それに導かれるように、自室を出た。

このまま、一度宿を出て、気分をリフレッシュするつもりだった]

(*34) 2010/11/05(Fri) 08:46:31

【独】 パン屋 オットー

[母さん。
 ぼくはあなたのように。
 笑って、死ねるだろう、か。]

(-91) 2010/11/05(Fri) 08:50:21

【独】 パン屋 オットー

[胸元の紅玉を見詰める。]

 ――――。

[この紅玉に込められた意味は。]



[邪気払い。
 そして。


 情熱、愛情――]

(-92) 2010/11/05(Fri) 08:50:44

【独】 青年 ヨアヒム

/*
よかったwwwww普通にシスターが仲間だったwww

教会関係二人とも狼ってのもまた新鮮な感覚があるけどむさい病はなんとか脱却したど!!ww

(-93) 2010/11/05(Fri) 08:50:58

【独】 パン屋 オットー

[そして、もうひとつは。]


[ ―――――――― ]

(-94) 2010/11/05(Fri) 08:51:13

【赤】 シスター フリーデル

[できる事なら、この村の者を襲いたくない。

そう思うのも無理はない。何しろ彼女はこの村生まれの者。つまり、ここは彼女の故郷。

だが、人狼特有の飢えは、どれだけ精神力が強くとも耐え切れるものではないと聞く。

事実、彼女は狼の姿に変じた事は何度かあっても、人を襲った事は一度もなかった。精神力でもって飢えに抵抗できていたためだ。

しかし、その精神力も、限界に近づいてきていた]

(*35) 2010/11/05(Fri) 08:58:46

【独】 青年 ヨアヒム

/*
今度こそ寝る前の最後に
人狼相関図ヨア視点

ジムゾン:未認知。一応存在だけならば知ってるかも?立ち居地がまだ不明。積極的な協力者なのか否か。状況次第で人質とか使ってみる価値あるやも?
シスター:未認知。人狼になりきって無いのと七年前以前を抜かせば未だ半年の付き合い。
ただある程度以上知り合いではあるから普通に友好関係は問題ないと推測。
ディーター:不明。プロ時点でほぼ完全ソロールなのでここからの付き合い様次第。
場合によっては『狩り方』を教えた人物としてヨアとは大分昔からの付き合いになっている可能性もあり?

(-95) 2010/11/05(Fri) 09:05:39

【赤】 シスター フリーデル

[一歩外を出れば、外は果てしない闇。]

ああ、神よ――
これは我に与えられし試練だというのか……?

[深い闇を仰ぎ、天に問う。同時に、強烈な血の臭いが鼻を突いた。]

――っ!!

[血の臭いに呼応するように、彼女もまた狼へと姿を変えていく。

漆黒の毛並み。
ダークグレーの瞳。

夜の闇に溶け込むには、かえって好都合かもしれない]

(*36) 2010/11/05(Fri) 09:08:10

【赤】 シスター フリーデル

友よ、聞こえるか――?

[この村に潜んでいるであろう仲間に、自らも囁く]

――我か?
我は、そなたらの仲間、すなわち人狼、そのうちの1匹だ。
――後天性の、ではあるが。詳しくは、後で話す。

――我の事は、フレイヤと呼んでくれるか?

(*37) 2010/11/05(Fri) 09:16:20

【赤】 シスター フリーデル

[その後しばらくは、夜の闇を彷徨っていた。

鼻を突いてくる血の臭いは、さらに強さを増している。

洞窟が崩れた音を聞いたのは、その後。]

(*38) 2010/11/05(Fri) 09:22:19

【赤】 シスター フリーデル

/* つーわけでありまして。

どうも、人狼B(後天性)です。(漆黒の尻尾振ってる)

ロルの通り、変身能力と囁き能力は覚醒しております。
って柏_父様がC狂とか

で、お仲間はあと一人。さて、誰かな?

何はともあれ、よろしくお願いいたします */

(*39) 2010/11/05(Fri) 09:27:12

シスター フリーデル

― そんなこんなで明け方 ―

[昨夜は寝付けなかった。それほどまでに、強烈な不安に苛まれていた。]

そろそろ、ミサに出向かないと。

[自室に戻り、必要な荷物を持って。
教会へ向かうべく、宿を出る。

ミサ中に寝やしないか心配なところではあるが――

大丈夫だ、問題ない――*はずだ*]

― →教会に行ってる ―

(169) 2010/11/05(Fri) 09:34:08

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 09:35:56

【赤】 シスター フリーデル

/* って、ログを確認したら。

博рナ最後か。という事は私は狼Cか。
※後天性というのは変更なし

えーと、まとめると。
狼:ヨアヒムさん・ディーターさん・私
C狂:ジムゾンさん
これでOK?

改めて、よろしくお願いします。 */

(*40) 2010/11/05(Fri) 09:41:16

【赤】 シスター フリーデル

/* 村負け村ということで、考えないといけない事もあるかもですが。

後ほど、こちらでも語り合えればと思います。

では、*一旦失礼します* */

(*41) 2010/11/05(Fri) 09:44:45

【独】 パン屋 オットー

/*
んと?
絡んだのはクララ、アルビン、ヨアヒム、ヤコブ、ディータ、ジムゾン、ニコラス、パメラ、シモン?
リーザとはまだ直接は会話してない。フリーデル、エルナ、カタリナがノータッチ。うわあん。

クララは多分村人かな?
アルビンはきっと霊能者。蒼い目設定被らせてごめん^q^ よろすく相方!
ヨアヒムめっちゃ狼臭いんだ、けど……狩人の可能性もありそう。死ぬ前に占いたーい^q^
ディーターむちゃくちゃ怪しい。赤組もしくはSG予定の村人とみた。
ジムゾンも微妙に黒い。>>68の後とか赤で喋ってそう。
フリーデルはト書きが村人。
ニコラスも村側、かな……。
リーザはSG予定の村人っぽいかなぁ。
カタリナも多分村人。心理描写が村人。
パメラはめっちゃ村人。
シモン真っ黒いけど村人かも。
ヤコブ、エルナが不明枠。

(-96) 2010/11/05(Fri) 10:25:45

【独】 パン屋 オットー

/*
シモン狩人はないな。狩人なら村人の不安煽るような事は言わないだろうw
可能性ありそうなのはヨアヒム、ニコラス、ヤコブ、エルナ辺りかな。
まさかのカタリナ狩人とか。(中身的な意味で
ただあの不安そうな心理描写は多分能力を持ってないからだと思うんだ。

個人的には狼神父×霊アルビンの切ない恋に期待!

(-97) 2010/11/05(Fri) 10:33:44

ならず者 ディーター

― 朝・宿の裏手 ―

[カーン]


 …………。


[薪を割る音が蒼天に響く。
 男の朝は早い。
 この宿に滞在している間の薪割りは、男の仕事だから。

 それは何が起きていたとしても変わらない。
 ――何が起きていたとしても、気にする男ではなかったが]

(170) 2010/11/05(Fri) 10:46:12

ならず者 ディーター

[台に薪を置く。
 斧を振り上げ、下ろす。

 カーンという小気味いい音を響かせ、裂ける薪木。

 それを何度も繰り返し、薪割り台の周りに割った薪木の山を築いて行く] 

(171) 2010/11/05(Fri) 10:49:05

ならず者 ディーター

[シャツを脱いだ身体に伝わる汗は、幾重に筋を引いて。
 腹部に巻いたさらしを濡らす。

 額から玉となる汗を腕で拭い、そしてもう一度斧を振り上げて。


 カーン、と。


 蒼天に響く甲高い、音]

(172) 2010/11/05(Fri) 10:54:50

農夫 ヤコブ

―朝方・談話室―

[宿の自室にて身体を休めた後の、朝。
厨房まで見回ってみれば、そこは綺麗な状態だった。
昨夜のうちに誰かが片づけてくれたのだろう。]

[空き室と共有の場所等、大体の宿全体をざっと掃き清める。
それから談話室で、宿帳を置きなおした時。
分厚いその背からはらりと一枚、紙が落ちた。]

なんだ、これ。宿帳に張り付いていたのか。
気付かなかった…。

[紙をみれば、そこにはレジーナ女将の筆跡で。

山向こうの村の市まで買い出しに行くので、暫く留守にする。
主人不在の間もレジーナの宿を、皆様どうぞご利用下さい

との旨が認められていた。
ディーターとヤコブへ、あとよろしく、との追記も。]

(173) 2010/11/05(Fri) 11:34:28

【独】 農夫 ヤコブ

手料理の夕食食べたかったのだが。
食べなかった流れだろうか。これ。

独り言で表情差分を楽しむキャンペーン実地中

(-98) 2010/11/05(Fri) 11:38:10

ならず者 ディーター

[薪の山を築くと、それらを何時もの様に幾つかの塊に分け、積み上げる。
 斧を薪の山の脇へと置き、川へ向かう]


 …………。


[雪に半ば埋もれるようにして蹲る青年>>168をちらりと琥珀に収めるも、
 対して気にするでもなく。

 何時もの様に服を脱ぎ捨て、凍っているかのように冷たい川に身を沈め、まずは薪割りで掻いた汗を流した]

(174) 2010/11/05(Fri) 11:45:27

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 11:46:14

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 11:46:14

農夫 ヤコブ

―談話室―

……はあ。

[いかにも、田舎気質の大らかな女将らしい。
その紙を、コルクボードに張り付けて。]

なあ。

…いい加減に起きないか、ゲルト。

[ソファの上の、ゲルトの鼻をつまんだ。]

(175) 2010/11/05(Fri) 11:48:57

【独】 パン屋 オットー

/*
キャーディーターの裸みちゃったー!

キャー!!!(*ノノ)

もっと絡みたいけどPL視点で役職完全に明かしてからだなぁ。

(-99) 2010/11/05(Fri) 11:50:42

ならず者 ディーター

[冷たい川の水で汗を流すと、持ってきた手布でぽたぽたと落ちる雫を大雑把に拭き取り、脱ぎ捨てた衣服を身に纏う。

 その間もオットーが川辺に佇んでいるのを見れば、
 色を変えない琥珀は静かに彼を見て]


 ……風邪をひく。
 早く戻れ。


[と、大きな手で彼の頭の上の雪を払うだろう]

(176) 2010/11/05(Fri) 11:51:59

シスター フリーデル

― 回想・昨夜―

[人狼の噂が立ち込めているとき、ふとアルビンの姿が目に入った。

なにやら、困っているようだが――]>>92

アルビンさん、どうか、なされたのですか?
お困りごとがあれば、相談に乗りますが――

[もしかしたら、彼女からも何らかの事情は聞けるかもしれない。
相談に乗ろうと、彼女に近寄る。

鼻を突く血の臭いに耐えながら]

(177) 2010/11/05(Fri) 11:54:36

村娘 パメラ

―朝・自室―

うぅ〜ん…あといちじかん……

ふぁ?

[薄く目を開くと、寝ぼけまなこで身体を起こす。若草色のカーテンの向こうは少し明るくなっていて、朝が来たことを知る。
部屋の中を見回すと――いつも通り。壁にはここ五年ほどで自作したナイフがずらずら十数個下がっていて、見る人によっては一種異様な光景。
ナイフだけでなく、よく解らない形のオブジェもチラホラ見受けられる。
母親がよく「女の子の部屋じゃない」と嘆くが、捨てられそうにならない限り気にしちゃいない。]

ん〜…鍋…鍋の修理……あと、新作の研磨…。

[まだはっきりしない意識のまま呟き、着替える。
よく食べよく寝てよく動くこの娘は身体だけは大人に近く、一応出るとこは出て締まるとこは締まっている。具体的にはCくらい。腕と足は少々太かったが。]

朝ご飯、クララ作ってくれてるといいな…。

[そんな願望を口にしながら、机の上から一番最近作った気に入りのナイフを手にし。革の鞘に入れたそれを普段通りポケットに仕舞った。]

(178) 2010/11/05(Fri) 11:54:54

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 11:56:35

パン屋 オットー

[>>174身を清めている赤毛の男を、焦点の合わない空色でぼうっと見詰めていたが。]

<あ。>

[雪を払われ、はっとしたように。その赤毛を見上げた。>>176]

『ありがとう。
 よろしければこれ、どうぞ。』

[アップルパイを差し出して。
 彼が受け取ろうが受け取るまいが、軽くお辞儀をしてから。]


[一度、新しくパンを焼く為に、自宅へと。**]

(179) 2010/11/05(Fri) 11:58:20

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 12:00:32

【赤】 シスター フリーデル

― 回想 ―

[困っている様子のアルビンを見ながら]

もしできる事なら、我はそなたらを――
人を、襲いたくない。

だが――飢えが耐え切れぬ域まで達したとき、そなたらを食らってしまうかもしれない。

その時は――

[許せ、とは言えなかった]

(*42) 2010/11/05(Fri) 12:01:04

ならず者 ディーター

[差し出されたアップルパイを無表情に見詰め、
 それを手に取った。

 戻っていく男の背を見やり、その姿が見えなくなれば。
 受け取ったアップルパイにかじりつく]


 ……甘い。


[雪の多い土地だからなのか。
 この村の林檎は蜜を含んだかのように甘い。

 口中に広がる林檎の甘さを噛み砕くと、
 残りすべてを口内に収めて。

 男もまた、宿へと戻っていく]

(180) 2010/11/05(Fri) 12:01:45

農夫 ヤコブ

―宿・中庭―

[手袋と外套をまい、外気の中へと出た。
玄関先を通り際、雪だるまの白い肌をポンと叩く。

頼んだ通り、ヨアヒムが仕事をやり遂げた。
雪の多いこの季節。
またすぐにそれも無駄になってしまうのかもしれないが。

降り積もった白が捌けられていない中庭へ行くと、
シャベルを持ちだし、雪かきを始め。]

(181) 2010/11/05(Fri) 12:04:34

シスター フリーデル

(回想続き)

[今でこそ何とか耐え切れるものの、血の臭いは彼女の過去を呼び覚ますのに十分すぎるものだった。

あれは、7年ほど前よりここに配属されるまで、彼女が身を寄せていた修道院での事――]

(182) 2010/11/05(Fri) 12:04:57

【独】 パン屋 オットー

[やはり、別人、なのか――?]

[そう判断するには、まだ早い、けれど。]

 …………。

(-100) 2010/11/05(Fri) 12:07:51

シスター フリーデル

― 1年前・修道院襲撃事件 ―

[話をしよう。今から400日ほど前――いや、1年ほど前と表現すべきか――
まあいい、彼女にとってはついこの間でも、皆にとっては彼女が村に戻ってくる前だから――

事件が起きたのは、夜中だったか。]

(183) 2010/11/05(Fri) 12:08:14

村娘 パメラ

[朝の時間を家で過ごした後、娘は村外れの鍛冶作業場に来ていた。]

さて、大鍋の修理か…。穴をふさぐ用の金属くずは…うん、足りそう。上手くできるといいんだけど…。

[材料を確認していて、ふと気づいた。木炭の残りが少ない。今回の作業分には足りそうではあるが…。]

あちゃ、また焼いて作らなきゃ…。私が山に薪を取りに行くと半日仕事なんだよね…。
あ、そーだ。

[何か思いついた娘は、作業場を出てどこかへと向かう。]

(184) 2010/11/05(Fri) 12:08:30

ならず者 ディーター

[裏口へと向かう途中通りかかった中庭で、
 雪を掻く男>>181の姿を琥珀は収める。

 一度その横を通り過ぎると、裏口の納戸からシャベルを一つ担いで戻ってきて]


 …………。


[声を掛けるでもなく。
 その隣で、黙々と雪を掻き始めた]

(185) 2010/11/05(Fri) 12:12:31

シスター フリーデル

[彼女が身を寄せていた修道院は、外界の街の外れにあった。

事件の日の夜、彼女たちはその日の修練を終え、眠りにつくところだった。
だが、建物の外では、獣の遠吠えが聞こえてきていた。

遠吠えが、だんだんこちらに近づいてきた――]

(186) 2010/11/05(Fri) 12:13:17

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 12:14:32

村娘 パメラ

―現在・宿屋―

おはよーっ。薪、分けて!

[宿屋に着いて、第一声がそれ。
最初に会うのはディーターかヤコブか、どちらだろうか。どのみち同じ台詞を言うだろうが。]

(187) 2010/11/05(Fri) 12:14:40

シスター フリーデル

[その遠吠えは、紛れもなく人狼のものであった。
それも、複数――

なんと、奴らはこの修道院を狙っていたのだ。

院長がこれに気づき、すぐさま避難の指示を出す。指示はすぐに他の修道女たちにも伝わっていった。

護身用の短剣を手に、自らも避難を試みた]

(188) 2010/11/05(Fri) 12:17:46

【独】 行商人 アルビン

/*
>>183
そんな回想で大丈夫か
 
いちばんいーのっく

(-101) 2010/11/05(Fri) 12:20:36

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 12:21:26

ならず者 ディーター

[黙々と雪を掻いていると、聞えた女の声>>187に顔を上げる]


 …………。

 薪なら、裏口に積んである。
 持って行けばいい。


[答えるのは常と変らぬ平坦な口調。
 言うべき事を言えば、男はまた。黙々とシャベルを動かすのだった]

(189) 2010/11/05(Fri) 12:22:50

シスター フリーデル

[だが修道女たちが出てきたところを待ち伏せせいている人狼もおり、避難は困難を極めた。

このため、人狼たちを追い払うべく抵抗する者も表れた――

フリーデルが院長たちとともに避難を試みていた、その時だった。
1匹の人狼が、院長に襲い掛かってきたのだ]

(190) 2010/11/05(Fri) 12:23:22

シスター フリーデル

――院長、危ない!!

[すぐさま体が動く。彼女は、襲撃を仕掛けてきた人狼と、院長との間に、割って入っていた]

(191) 2010/11/05(Fri) 12:25:51

村娘 パメラ

>>189
鍛冶作業場の木炭がなくなりそうだから…って、いいの?

[いいなら嬉しくはあるのだが。]

でも私、結構持ってっちゃうよ?
代わりに何か手伝う気で来たんだけど。

[このくらい、と持って行くつもりの量を両腕で示す。ちなみに一抱えくらいだ。]

(192) 2010/11/05(Fri) 12:31:33

シスター フリーデル

[間をおくことなく襲い掛かる痛み。人狼の爪による攻撃で、腹部と右腕を負傷したのだ。

だが、また襲い掛かられては困る。体勢を崩す前に、手にした短剣で、獣の体を切り上げた――

この時、彼女はその人狼の血を身に浴びてしまったのだった。

人狼が彼女から離れた――次の瞬間だった。]

「――シスターフリーデリケ!」
[院長の声だ]
――院長、どうか早く避難を!
[どうにかして、院長たちだけでも避難させようと必死だった]

(193) 2010/11/05(Fri) 12:32:37

農夫 ヤコブ

―宿―

[少し前、掃除をする間に、
耳に、カーン という音が響いていたか。]

[隣にやってきて雪かきを始めた男>>185を、作業の手を休めず一瞥した。
そして黙々と雪かきを行う男2人という光景が、
ここに。]

[やがて、声を聞きつけ、玄関先の方へ顔を向け。]

やあ、パメラ。

[やってきたパメラの頼みについては、ディーターが言うべきことを言ったと思い。
また雪の山を、一つ砕いた。]

(194) 2010/11/05(Fri) 12:35:02

シスター フリーデル

[その後フリーデルはその場に居合わせていた他の修道女たちによって安全な場所に連れて行かれ、そこで手当てを受けた。

これにより―人狼の攻撃が急所を外れていたのもあるが―彼女は奇跡的に一命を取り留めたのだ。

だが結局、この事件により、合わせて10名ほどの死者・負傷者を出す事となってしまった――

この事件により、彼女は人狼の恐ろしさを知ることとなった]

― 修道院襲撃事件の話・了 ―

(195) 2010/11/05(Fri) 12:38:08

ならず者 ディーター


 構わん。
 薪はまた割れば良い。


[雪をかく手を止めず、パメラへとそう言い放つ]

(196) 2010/11/05(Fri) 12:39:54

【独】 パン屋 オットー

/*
>>195
後天的人狼フラグですねわかります!

くそっもっと皆に絡みたいけど喉が喉があああ

(-102) 2010/11/05(Fri) 12:43:09

村娘 パメラ

……そう?ありがと。


あ、ヤコブおはよー。薪、貰ってくねー。

[言いながら、ディーターの隣をすり抜け裏口の方へと向かう。]

(197) 2010/11/05(Fri) 12:44:14

農夫 ヤコブ

[パメラの言葉>>192に、ふっと顔をあげ。
腕で示された量を、脳内で測る。]

まあ。右に同じく。構わんと思うよ。

手伝いをしなければ申し訳ないだの、殊勝な気持ちが有るなら
降誕祭の、飾りつけしたらどうだ?
そこの樅の木の、な…

…今日はまだ誰も。
飾りつけに来てないみたいで、な…

(198) 2010/11/05(Fri) 12:44:33

シスター フリーデル

[修道院での事件の後、彼女はしばらく療養していた。
事件で負った傷(全治1ヵ月半)の治療のためだ。

傷が癒えた後、彼女はより一層修練に励み、故郷の村のシスターとして降誕祭の村に戻ってきたのだった。]

全てが、嘘であってくれればいいのに――

[あの恐ろしい事件、そして人狼の返り血を浴びた記憶。
それすらも消せれば――

だがそれは、*かなわぬ願いである*]

(199) 2010/11/05(Fri) 12:49:54

行商人 アルビン

―早朝。―
 
[ラベンダーティーを、1杯。
 
 それから、シモンの部屋の扉を叩き。
 彼が起きていたなら、なにか問いかけたでしょうか。
 
 それから。
 いつもどおり、祈りを捧げようと。]
 
―教会へ。―

(200) 2010/11/05(Fri) 12:50:26

行商人 アルビン

―教会。―
 
――はゎ!!
 
[そうだった。ここは、故郷の村。
 教会にはこの村の神父さんがいるのです。
 
 開け放たれた扉の外から、彼の姿に気づいたなら。
 じっといなくなるのを待ったでしょう。]

(201) 2010/11/05(Fri) 12:51:38

【独】 村娘 パメラ

/*
しかしパメラ……のんきだ。
そろそろシリアスにならないと空気ぶちこわしだぞこれ……。

とりあえず一日目の内に鍋修理して、まだ絡んでない人と話して二日目に備えるか。
未接触リスト↓
オットー、カタリナ、エルナ、リーザ、シスター、シモン、ゲルト。

(-103) 2010/11/05(Fri) 12:51:43

行商人 アルビン

[フリーデルを見かけたなら、こちらには笑顔を向けて。]
 
 おはよう。
 昨日は、ありがとう。よく眠れた?
 
 
―回想:>>143>>177
 
[シモンはまるでその光景を目の当たりにでもしてきたかのように、谷底の村の惨状を語っていただろうか?
 なんにせよ娘の耳には、半分ほども入っていなかったのだから、よく覚えていない。]
 
…………、大丈夫。
 
[フリーデルにそれだけ返して。
 ヤコブにはどこか力なく頷いて。
 他に声を掛けられたとしても、なにも言わずに。部屋を出ました。]
 
―回想:了―

(202) 2010/11/05(Fri) 12:53:25

ならず者 ディーター

[パメラが裏口へ向かう足音を聞きながら、
 ただ黙々と、雪の山を掻いて行く。

 しばらくすれば雪に濡れた地面が顔を見せ始めて。
 こんなもので良いのかと、ヤコブへ尋ねる様に琥珀を向けた]

(203) 2010/11/05(Fri) 12:53:42

神父 ジムゾン

[準備など大した手間でもない。
平日のミサへの参加者など、いつものヴァルター以外には皆無に等しく。
その村長が不在となれば、自分とシスターだけで済ませる小ぢんまりとしたもの]

……

[だがそのシスターが、今日は少し遅いよう、と。
時計を見るわけでもなく思う]

… ……

[ミサの前には断食をするのが常。
午前のミサまでは、なにも食べない。

昨夜は、宿に戻ってから残っていたカトフェルプッファーをもらったが]

(204) 2010/11/05(Fri) 12:55:03

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 12:55:58

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 12:56:29

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 12:56:52

農夫 ヤコブ

[雪を掻く動作を繰り返し。
しばらくして。]

ああ、これ位で。よさそうだよな。
…お疲れ様。

[手袋に包まれた手で、額の汗を拭い。
向けられた琥珀>>203に、頷いた。]

(205) 2010/11/05(Fri) 12:59:59

ならず者 ディーター


 ……ああ。


[お疲れさん、と。
 低い声が言葉を紡ぐ。

 雪をひとまとめにすると、
 ヤコブの方へ使っていたシャベルを寄こせと言う様に手を差し出した。
 どうやらついでに片付けるつもりらしい]

(206) 2010/11/05(Fri) 13:02:25

神父 ジムゾン

………

[人の気配。
声まで出しておいて気付かないはずもないのだが]


[招こうとすれば逃げられるような気がして、息を吐く。
どちらでもいい。
フリーデルが来るまでは、ミサも朝食も始められないのだから]

…… …

[いったん聖堂を離れ、司祭館へ。
誰かが足を踏み入れれば、軋む床音ですぐにわかるだろう]

(207) 2010/11/05(Fri) 13:03:00

行商人 アルビン

フリーデル。
 
その……
昨日のシモンさんの話、……信じる?
 
……人狼、なんて、私…… 見たこともないし……
でも……
 
[しかし、文献によると――――
 ――――娘は、困惑していた。
 
 ほんとうに、いるのかどうかすら、わからない。]

(208) 2010/11/05(Fri) 13:03:07

【赤】 シスター フリーデル

っと、我がなぜ人狼となったかの話がまだだったな。

[ため息を一つつき、それから長い過去話>>183>>186>>188>>190>>191>>193>>195>>199をする]

――人狼の返り血を浴びてしまった事で、どうやらその血の力が、我にもうつってしまったらしい。
いわゆる「感染」と呼ばれる現象か。

人間たちには助けてもらった恩義がある。
このため、人を襲うのは控えてきた。

だが、今回ばかりは――それすらも許されなくなるかもしれない。

[人狼の血の影響は、彼女の気づかぬ間に、強くなってきていた」

(*43) 2010/11/05(Fri) 13:03:40

村娘 パメラ

[>>198 必要な量の薪を縛りながら、ヤコブの言葉に少し考えて。]

飾り付けかあ…何かいい飾りあったかな?
ここにある物でもいいけど…。

夕食の時にまた来るから、それまでちょっと考えとく。
あ。今うち、お母さんいないから。お代は持ってくるし、夕食よろしくね。

[そんな説明もしつつ娘はその場から去ろうとする。]

(209) 2010/11/05(Fri) 13:03:53

【赤】 シスター フリーデル

[怖かった。

己の人としての側面が、*消えてしまうのが――*]

(*44) 2010/11/05(Fri) 13:05:39

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:08:06

農夫 ヤコブ

……。

…あ、ああ。すまんな。

[差し出された手>>206
目をぱちくりとして観察。
暫しのち、ようやくにしてそれの意図を察した。

少々ためう素振りをみせてから、
ディーターの手に自分のシャベルを預けた。]

あんたも気をつけろよ。
谷底の村が人狼によって滅ぼされたんだとさ。

(210) 2010/11/05(Fri) 13:13:36

【削除】 神父 ジムゾン

ディタと喋りたいのに、何故今宿にいない自分!がっでえむ!

あと喋ってないのはヤコディとシモンか。宿にいかないわけにはいかないなー。

あんな団子状態だと飛び込めないよ><

2010/11/05(Fri) 13:13:38

【独】 村娘 パメラ

/*
メモメモ

ヤコブ←ちょっと頼りにしてる
ディーター←無愛想でよく分かんない
ヨアヒム←遠慮?何それおいしいの?
クララ←お父さんお母さんが望む理想の娘…
ニコラス←成長してはいるけど相変わらず可愛い
ジムゾン←軽ーい神父。根は良い人よね
アルビン←淑やかさや黒髪がある意味憧れだった人

(-104) 2010/11/05(Fri) 13:14:25

農夫 ヤコブ

なんだ、パメラたちの母さんも出かけたのか。
わかった。夕食の時に、またな。

[行商人の娘の滞在が続くならば、ここの食材も豊富になるのだろうか
などと他愛も無い事を考えつつ、パメラの姿を見送った。]

(211) 2010/11/05(Fri) 13:21:16

行商人 アルビン

[フリーデルとの話を終えたなら、教会を後にするでしょう。]
 
[しばらく、歩いて。
 以前住んでいた家を見つけます。
 そっと扉を開いて――――閉める。
 汚れが、ひどい。]
 
 
―宿へ。―
 
[裏手に回り、ヤコブたちの姿があったなら、おはようと微笑んで。
 トランメルの頭を撫でてやってから。
 宿の中へ。]
 
 
[掃除用具を数点、お借りして。
 もういちど、宿を出ます。]

(212) 2010/11/05(Fri) 13:22:05

ならず者 ディーター

[シャベルを受け取り、二本纏めて肩に担ぐ]


 人狼……?
 そうか。


[絵を描く事以外に興味のもてない男は、
 特に気にするでもなく、ヤコブの言葉に短く答え背を向けた]

(213) 2010/11/05(Fri) 13:22:23

パン屋 オットー

[ふんもっふ。]

[残りのアップルパイを頬張りながら、男はパン作りに没頭する。
 作業の間は。厭な事を全て、忘れられるから。]


[朝に作ったものと同じ種類のパン>>166を新しく焼いた他。
 ヨーグルトと苺と柘榴を飾った小さなパンタルト――これは試作品だけれど――を籠へと入れて。]


[少し早いけれど、閉店の看板を掛けて、宿屋へ向かう。]

(214) 2010/11/05(Fri) 13:26:10

パン屋 オットー

― 宿屋 ―

[アルビレオ>>212と入れ違うようにして、流石に昼間では人の姿は疎か。]

[談話室のテーブルには、クリームパン、ジャムパン、甘いフォカッチャ、パンタルトの入った籠を置いて。]

[厨房へは、残りのパンと、『御自由に使ってください』とのメモを置いて。]


<……これでいい。>

[ぽつりと呟く。]

(215) 2010/11/05(Fri) 13:26:41

パン屋 オットー

[そうして、談話室へ戻った男は。]

<……つかれた。>

[ゲルトの眠るソファーとは別のソファーへ、ぽふりと横になる。恐らくは、夕食時を過ぎるまでは目覚める事は無い。]


[男の顔を覗けば、僅かに顔色が青白く染まっているのが解るだろう。**]

(216) 2010/11/05(Fri) 13:26:52

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:27:36

村娘 パメラ

[宿を後にした娘は、村の中をぶらぶらと散歩しながら。ミサの終わる頃を見計らって教会へと向かう。
やがて、薪を背負った娘が教会の入り口から顔を覗かせるだろう。*]

(217) 2010/11/05(Fri) 13:29:19

【独】 パン屋 オットー

[そう、これでいい。]

[多分。もう。
 商売どころじゃ、無くなってしまう、から。]


[それでも。
 ぼくの杞憂であって欲しいと願う気持ちがあるから。]

[此の村を惨劇が襲うかもしれない事は、誰にも謂わない。]


[謂えない。]

(-105) 2010/11/05(Fri) 13:29:42

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:31:34

農夫 ヤコブ

[ディーターの背に、もう一度、お疲れ、と小さく声を投げてから。
雪に濡れた地面を踏み**]

(218) 2010/11/05(Fri) 13:32:51

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:33:08

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:34:56

【赤】 神父 ジムゾン

… ……。
ミサの時間だ…さっさと来い。フリーデリケ。

[呟いた。
喉と空気を震わせた音は、ただの音でしかない。
距離に関わらず相手に直接働きかけるような、特異なコエではなく。


友よ、と呼びかける囁き>>*37にも、応えてコエを発することはなかった。
自分は友ではない]


……。

[雪を踏む音。
祈っていたアルビンと、やって来たフリーデルが会話して。

やがてアルビンが教会を後にしたなら、再び聖堂へと]

(*45) 2010/11/05(Fri) 13:37:02

シスター フリーデル

― →教会 ―

[教会の扉が開く音。

少しばかり、遅れてしまったか]

神父様、遅れてしまって申し訳ありません。
少しばかり、寝過ごしてしまいまして――
[昨夜、なかなか寝付けなかったせいもあるのだが]

(219) 2010/11/05(Fri) 13:37:58

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:38:33

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:40:54

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:41:22

神父 ジムゾン

[雪を踏む音。
ギィ、と床が軋む音。

女性の声が二つ。
祈っていたアルビンと、やって来たフリーデルが会話して。

やがてアルビンが教会を後にしたなら、再び聖堂へと]


シスターフリーデリケ、おはよう。
今日も美しくて眼が蕩けそうですよ。

[顔をろくに見もしないうちにそう挨拶をして、すぐにミサを始めた。
簡略化に簡略化を重ね、ついにはシスターが眉を顰めてヴァルターに嫌味を言われるほどになった短いミサは、数分で終了する]

(220) 2010/11/05(Fri) 13:42:33

シスター フリーデル

[そこで、先に教会にきていたアルビンに話しかけられる]>>208

信じるか信じないかと言われましても――
にわかには、信じられません。
噂はまだ、噂でしかないわけですし――

[他の村が襲われた事など、嘘であって欲しいと願う]

(221) 2010/11/05(Fri) 13:44:04

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:44:34

行商人 アルビン

―自宅―
 
[きっと汚れるだろうから、仕事着に着替えてきた。
 まず棚の上の埃を落として。大きめの風呂敷に包んだ、さらなる着替えをそこに置く。]
 
[さあて、始めますか。]
 
[腕まくり。
 そう広くはない家。
 それでも、きれいになるころには、陽も傾いていることでしょう。
 ベッドはぼろぼろだったけれど、シーツを換えれば、寝るくらいは出来そう。]**

(222) 2010/11/05(Fri) 13:44:55

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:47:18

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:48:35

【独】 神父 ジムゾン

我ながらぐちゃぐちゃだなぁ。

回想、なるべく使わないようにしようと思ってるんだけど。

朝の洞窟発見組が出遅れて時間軸だけ進んじゃう?

(-106) 2010/11/05(Fri) 13:50:39

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:51:51

シスター フリーデル

>>220
おはようございます、神父様。
[再びデコピンを食らわそうかと思ったが、控えておいた。

極限まで簡略化されたミサは、数分で終了。

さて、この後はどうしたものか]

(223) 2010/11/05(Fri) 13:52:07

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:52:26

【独】 パン屋 オットー

/*
喋れようが喋れなかろうが

さりぷるは喉配分が出来ないでFA!
というかこのガンガンいこうぜっぷり、既に中身がすけすけです。

(-107) 2010/11/05(Fri) 13:53:03

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:54:34

【赤】 神父 ジムゾン

/*
進行上や、齟齬解消のために中身発言での話し合いが必要なら、脱ぎますよ。←

現状、このおじさんはヨアヒムにしか話しかけてません。(『』ついたやつ)

対象を限定しない”囁き”であると読解できた台詞は、勝手に聞こえたと解釈して反応したりしなかったりしますが、独り言やソロールの延長に読めた赤発言は聞こえなかったものとしています。

(*46) 2010/11/05(Fri) 13:57:22

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 13:58:37

【独】 村娘 パメラ

/*
村建て人さんの潜伏幅が狭まってく…ごめんよ。
発言ptの回復時間は正直正解は分からないんだけど。

ところでアルビンさんがはまたんさんかな?

(-108) 2010/11/05(Fri) 13:59:46

【赤】 シスター フリーデル

/* >>*46
わざわざ脱がんでよろs(略)

諸々了解。まあ、気楽に行きますか。 */

(*47) 2010/11/05(Fri) 14:01:37

【独】 パン屋 オットー

/*
今更だけど、料理担当で占霊ライン?w

(-109) 2010/11/05(Fri) 14:01:51

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 14:01:53

ならず者 ディーター

[スコップ二本を何度へ戻すと、一抱え減った薪の山に琥珀を走らせた。
 明日は少し多めに割れば問題ないと結論付け、
 置いたままの斧を手に裏口から宿へ戻る。

 斧は裏口の脇に掛け、朝食はとらずに二階の角部屋へ。

 未だ白い部分を残したままのキャンバスをじっと見詰めて。
 男は愛しげにその表面を指で*撫ぜるのだった*]

(224) 2010/11/05(Fri) 14:03:04

神父 ジムゾン

はい、ミサ終了。
今日も迅速な仕事を主に感謝します。っと。

[ポンポン、と手を叩いて]

あとは掃除して……ああ、そういえば、パメラが鍋を直してくれるそうですよ。
今日取りに来ると言っていたので、もし来たら私を呼んでください。

もし用事がないのなら…清掃が終わったら、フリーデリカ、祭飾りのチェックをお願いできますか?宿から持ってきているので。
その中から、エルナに調整をお願いしなければならないものをより分けて欲しいのです。

貴重なお祈りタイムを邪魔してすみませんが。

[にこにこと、ハタキを手に。
そして*掃除を始めた*]

(225) 2010/11/05(Fri) 14:03:32

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 14:04:24

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 14:05:06

【独】 負傷兵 シモン

もうディーター狼確定じゃね?w
そういう村人の可能性もありそうだよな。

(-110) 2010/11/05(Fri) 14:07:04

シスター フリーデル

>>225
[ジムゾンから用件を伝えられる]
パメラさんが来たら――ええ。
あと祭飾りのチェックも――分かりました。

[了承すると、自らも掃除を行う。
ところどころ、水拭きも必要だろうか――]

(226) 2010/11/05(Fri) 14:10:48

【独】 司書 クララ

/*
覗きに来てみたら、なるほど初手黒で飼い殺し作戦か…。

その場合はメモで素村COしたクララが初回吊りでさっさと退場するのがいいのかな。

(-111) 2010/11/05(Fri) 14:10:58

【独】 負傷兵 シモン

そしてシモンの過去がフリーデルと被る件について。
まあ仕方ないかw

(-112) 2010/11/05(Fri) 14:12:02

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 14:15:58

村娘 パメラ

―教会―

シスター、おはよーっ。
[教会の中を覗いて、シスターの姿を見かけると声をかけた。]

(227) 2010/11/05(Fri) 14:17:23

【赤】 青年 ヨアヒム

/*
朝起きてみたら全裸の新婦(神父の誤変換)が目の前に居てLWはむさい事にならないシスターでよかったとかそんな光景が目の前に広がっていた。

さておき。お仲間全員これで揃いましたね。教会組二人共狼側なのは新鮮だと思ったりしながら、三人とも改めてよろしくお願いします。

ヨア視点の認知未認知等はある程度確認しましたので、フレイヤからのファーストコンタクトを受けつつ。

(*48) 2010/11/05(Fri) 14:18:08

シスター フリーデル

>>227
あ、パメラさん、おはようございます。

今、神父様をお呼びしますね。

[というわけで、急いでジムゾンを*呼びにいった*]

(228) 2010/11/05(Fri) 14:21:14

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 14:21:54

負傷兵 シモン

―― 宿/二階の一室・早朝 ――

[>>200扉を叩かれる音で目が覚めた。]

――…ぁ…んんん。……。

[がばり。日が暮れてから歩き続けていた所為だろう。まだ、眠気がとれきってはいない。
体を動かすと、引き攣るような痛みが走った。
服の上から軽く体をさすると、軍隊で必要な程度には身に付いた筋肉を感じさせる。引き締まってはいるが、筋肉マッチョ…という訳ではなさそうだった。]

…ん。

[扉を開ける。そこに居たのは、]

(229) 2010/11/05(Fri) 14:23:48

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エルナ(5d)
0回 残19911pt(8)
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27回 残12583pt(0)
パメラ(7d)
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シモン(8d)
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カタリナ(3d)
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オットー(4d)
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6回 残19080pt(4)
リーザ(6d)
6回 残18048pt(4)
ヨアヒム(7d)
23回 残14566pt(0)
ニコラス(8d)
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