人狼物語−薔薇の下国


74 降誕祭の村 −人狼BBSで村負け目指すRP村−

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司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 22:32:32

村娘 パメラ

>>359
な…何怒ってんの。いくら私でも、ヨアヒムの首折る訳ないじゃん…。

[普段叩いたりしてるくせに、そんな事を言う。腕から手を放して、もう一度周りの人達の顔を見回して。]

……なんか、みんな顔が暗くない…?

(362) 2010/11/05(Fri) 22:32:48

旅人 ニコラス

 大鍋の修理?

[大喜びをしているパメラをぽかんと見つめる。]

 ええと…あの。
 実は洞窟が崩れて……。
 
[漸く、重苦しい空気に気付いたらしいパメラに、おずおずと同じ説明をする。
少し距離は取ったまま。]

(363) 2010/11/05(Fri) 22:33:34

【赤】 青年 ヨアヒム

……あー……

[画して遅蒔きになったことなのだが。
 彼女の口から『オトーさん』と言う単語が漏れて初めて、己の失言に気付いた>>*61
 退屈が油断を招いたか、と一つ舌打ちはしたものの]

……まぁいいか。同じ人狼相手なら。

[やがて諦めたように頭を振って]

(*64) 2010/11/05(Fri) 22:34:11

シスター フリーデル

嫌な、予感がする――

[床に落ちた鞄を拾い上げ、自室へと。

突然の出来事に、ショックを受けたのは確かだ。

不安は、*次第に強くなってきていた*]

(364) 2010/11/05(Fri) 22:36:59

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 22:38:51

青年 ヨアヒム

……別に怒ってない。
何時もこうだろ……

[実際に首折られるか否かをどう感じているかは言わずに。
 ふぅ、と溜息を一つ吐きながら、周りの空気が重いことを再確認し、ニコがパメラへと詳しくを説明するのを見て>>363]

……そう言う事だよ。
誰の所為ってわけじゃないけど。
本当困ったもんだよ。

[口調も再び普通に戻るか。
 同時に、先程同じ言葉を口にした時に気にしていた様子のニコ>>350にもさり気無くフォローを加えて]

(365) 2010/11/05(Fri) 22:39:09

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 22:41:27

神父 ジムゾン

ええ、そうしてください。
祭期間なんて短いものです。ずっと前から誕生日を祝ってもらえて喜ぶのは、子どもだけじゃなく主も同じことでしょう。

[個人の推測をさも正典に書かれているかのようにもっともらしく告げ。
用があるらしいクララに別れを]

今日は宿には来られないのですか?
…家では暖房を焚くのですよ。

[ここか、自宅か。宿に来ないとしても居所がわかっていればそれでいいと。
ひらりと手を振って図書館の扉を開く]

では、――御加護を。

[そして胸の前で小さく十字を切る。
村の面々を象った人形。

――誰一人、頭数の欠けることのないようにと]

(366) 2010/11/05(Fri) 22:41:43

【赤】 シスター フリーデル

[村全体が、不穏な空気に包まれている。

彼女もまた、「幕開け」とやらが近い事を悟っていた]

*とんでもないことにならなければいいが……*

(*65) 2010/11/05(Fri) 22:42:05

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 22:42:58

少女 リーザ

 ― 崩落した洞窟前 ―

 まったく……。

[しばらくは洞窟の入り口に佇み項垂れていたが。
 やがてゆっくりと上げられた顔は、苛立ちと怒りに染まっていた]

 これだから嫌なのですわ、ド田舎の村は!

[があん。
 腹立ち紛れに、洞窟を塞ぐ岩を蹴った。
 それは少女の一撃ではびくともせず、むしろ自分の足がびりびりと痺れたが]

 ……ふんっ。

[痛い、というのは口に出さず、けんけんと片足で踵を返した]

(367) 2010/11/05(Fri) 22:45:32

村娘 パメラ

[>>365 いつもこうだと言うヨアヒムの言葉には、そうだっけ…と小さく呟いて。]

…そうだよ。私、数年前から鍛冶職人目指してんの。

[>>363 不思議そうにしていたニコラスに少し胸を張りつつ言ってみるが、洞窟が崩れたという説明を聞くと。]

はあっ…!? え…嘘、出入り出来ないじゃない、それ。
そ、そりゃあ空気が重くもなるよね…。

お父さん達が戻ってきたら、気付いて人手を呼んでくれるだろうけど…こっち側からも、通れるようにちょっとずつ頑張ってみる?
それとも、それも無理な感じだった…?

[現場を見たであろう者達に尋ねてみる。]

(368) 2010/11/05(Fri) 22:46:18

旅人 ニコラス

[騒ぐ間に――。
リーザは宿を飛び出して行き。
フリーデルも酷く動揺した様子で部屋へと戻っていった。]

 ………。
 ……ありがとう。

[ヨアヒムの言葉>>365に自分への気遣いを感じ取り。
申し訳無さそうに口の中で小さく呟く。]

(369) 2010/11/05(Fri) 22:48:58

【独】 少女 リーザ

/*
あっちゃー、全然他人と絡めてない。
参加時間が確保出来ない上にこの性格付けはまずったかなー。

(-165) 2010/11/05(Fri) 22:49:34

神父 ジムゾン

―道―

[オットーのパン屋には、誰もいなかった。
ならばその辺を歩いているか、既に宿屋だろうと。

サク
 サク
スータンの黒い裾に、白い雪。
今日も降るならば、やはり根雪だろうか。

宿屋に行く前にエルナの店に立ち寄ろうかと足を止めかけた所で、片足をひきずるようなリーザを見かける]

……

[しっかりと防寒着を着込んでいるらしいシルエットで、人物を特定した。
気付かず通り過ぎるのだろうか、それともこちらから声をかけようかと]

(370) 2010/11/05(Fri) 22:58:56

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:01:15

旅人 ニコラス

 鍛冶職人?
 それで昔以上に逞し……ううん、なんでもない。

[胸を張るパメラ>>368に思わず失言しかけて慌てて取り繕った。]

 完全に崩れちゃってたから…。
 ヨアヒムさんの見立てだと3ヶ月は無理そうだって。

 それに心配なのはそれだけじゃなくて……。

[薄い青の瞳を窓の外に向ける。
重苦しい灰色の空はまるで今の気分を表しているようで。]

(371) 2010/11/05(Fri) 23:02:35

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:03:18

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:04:38

少女 リーザ

 ― 道 ―

[さすがにいつまでも洞窟の傍に居る訳にもいかず。
 かといって行く当てもないのだが――とにかく歩いていると、近くに人影を見掛けた。
 白い雪の中に黒い服だから、割と目立つ]

 あら、ごきげんよう神父さま。
 今日はお誘いはありませんの?

[自分を子供扱いする同居人はいない。
 冗談半分に声を掛ける]

(372) 2010/11/05(Fri) 23:05:26

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:07:46

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:08:01

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:08:05

【独】 少女 リーザ

/*
 身長ランダムの発想はなかった。
 140+[10] てい。

(-166) 2010/11/05(Fri) 23:08:49

【独】 少女 リーザ

/*
 縮んだ……。でも妥当かな?

(-167) 2010/11/05(Fri) 23:09:12

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:09:38

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:10:11

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:10:34

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:11:56

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:13:24

神父 ジムゾン

ごきげんよう、Fraulein von Hassel
このような道端でお誘いしても礼儀に反しないなら。

[微笑んで、会釈を]

… 足を、どうかしましたか?

[微かに眉を顰める。辛そうな顔をしているかどうかはわからないが、庇うような足取りに]

(373) 2010/11/05(Fri) 23:13:58

司書 クララ

あ、誤解させちゃったね…。
やりたいことってのは別にそんなに長く時間がかかるものじゃないから。
宿屋には普通に顔を出すよ?

[どうやら帰宅したらそれきりだと思われてしまった>>366らしく、謝りつつ訂正しておいた]

もうちょっとしたら私も行くから、またねー!

[外に出て行く彼の背中に向かって、ぶんぶん手を振る]

さぁて、カウンターの上が賑やかになったから片付けないと。

[散らかっていた布や何やらを片付け始めた。
片付けが終われば、鍵を締めて。
人形たちの入ったバスケットは家に置いてきて宿に向かう]

(374) 2010/11/05(Fri) 23:15:42

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:17:15

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:18:35

旅人 ニコラス

[窓の外から視線を宿の中へと戻し。]

 ……ごめんなさい。
 今、言ったことは気にしないで。

 ちょっと頭冷やしたいから……部屋に戻って居るね。
 もし復旧作業するとか、なにかあったら手伝うから声掛けて。

[自分の部屋へと選んだ一室に戻り、夕方過ぎる頃まで独り閉じこもっていた。]

(375) 2010/11/05(Fri) 23:19:33

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:22:05

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:23:24

少女 リーザ

[ジムゾン>>373の挨拶に、満足げに頷く。
 レディとして扱われるのは、とても心地よい]

 足?
 ……あら、気付かれてしまいましたの。

[平然と歩いているつもりだったが、確かに踏み出す度に響くような痛みがあり、左右均等には力を掛けられないでいた]

 実は先程、村の出入り口である洞窟が塞がっているというお話を耳に挟みまして。
 確認のために、その洞窟を訪れていた所だったのですわ。

[レディとしては、自分のはしたない行為まで説明したくはない。
 そこまで言って、相手の反応を待つ]

(376) 2010/11/05(Fri) 23:23:56

【赤】 青年 ヨアヒム

/*
あ、匿名で質問だね。
動物無残について、何か考えてる人居る?
僕の方は全く予定してないけど。
落ちたシスターは状況と様子的に無さそうだとして、神父さんとディーターさんはどんな感じ?
大丈夫そうなら一括で御返事返しちゃうかな?

(*66) 2010/11/05(Fri) 23:24:34

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:25:20

村娘 パメラ

三ヶ月……。

[思わず絶句した。
それ以外にも何か心配な事があるらしいニコラスが去って、娘は黙り込む。]

…………降誕祭、どころじゃないのかな…。
私、一旦家に帰ってくるね…ススだらけだし。

[まず宿屋に来たのは、ヨアヒムか誰かに大鍋の運搬を手伝ってもらおうと思ったのもあったのだが……急ぐ必要は、もうないのかもしれないと。

自宅へ戻れば、服を着替えてベッドに横になり。労働で適度に疲労した身体を休めるだろう。]

(377) 2010/11/05(Fri) 23:25:54

【独】 行商人 アルビン

/*
なんでそんなに時間進んでないのかよくわからないCO
 
んー、宿側にいるべきだったかしら。

(-168) 2010/11/05(Fri) 23:26:00

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:26:28

【削除】 農夫 ヤコブ

[防寒具もまとわず、凸凹だらけのバケツを手に。
宿屋の裏手の薪の山の前へ行く。
バケツの中へ放り込む度、割られたばかりの木が音をたてて。
談話室へ戻ると暖炉脇に薪を補充し。バケツはその脇に。

その室内の空気は、いささか微妙なものであったか。

洞窟の崩落の件を聞き知り。
リーザの後を追うようにして、ふらりと表へ出た。]

2010/11/05(Fri) 23:26:37

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:27:46

農夫 ヤコブ

[防寒具もまとわず、凸凹だらけのバケツを手に。
宿屋の裏手の薪の山の前へ行く。
バケツの中へ放り込む度、割られたばかりの木が音をたてて。
談話室へ戻ると、暖炉脇に薪を補充し。
バケツはその脇に。

談話室内の空気は気付けば、いささか微妙なものであったか。

洞窟の崩落の件を聞き知り。
リーザの後を追うようにして、ふらりと表へ出た。]

(378) 2010/11/05(Fri) 23:27:54

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:30:28

神父 ジムゾン

――………

[リーザの言葉。
”洞窟が塞がっている”
彼女が嘘をつく必要などない]

――失礼、リーザ。
きちんとエスコートしたいところだけど。


[言うなり、少女の膝下に腕を入れて抱え上げた。
エルナの家?
いや、昨夜のシモンという客に対する皆の手際。

 ―宿の方へ―]

(379) 2010/11/05(Fri) 23:31:03

青年 ヨアヒム

少なくとも。
コレだけの人数じゃお祭りとかやってられないね。
まずはこの村と外を行き来できるようにしないと。

[パメラの沈んだような言葉には、希望的観測は一切交えず、淡々と冷静に返す。
 外に居るだろう村長達との連絡もどうして取るんだろうと考えながら、各々疲弊したように休みに行くのを見送った]

……ふぅ。
本当に気が滅入っちゃうな。

[飾り付け途中の樅の木を思わず見上げる。
 今日はゲルトもまだ起きる様子はないので飾りつけも簡単にできる様子でもなく。

 溜息を吐きながら、結局自分は家に戻る事なく、談話室で休んでいただろう。]

(380) 2010/11/05(Fri) 23:31:19

【赤】 神父 ジムゾン

[予想より、広まるのが早かった。
情報が村の外に出れば、”事後”に災いが]


のんびりし過ぎていたか。

(*67) 2010/11/05(Fri) 23:33:31

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:34:14

【独】 村娘 パメラ

村人…楽娘書羊? 狩人…旅? 占…屋? 霊…商
狼+狂…神

灰GS 黒 青者>修>>妙服農兵 白

パメラには暗い過去なんてないんだぜ!^^浮いてるんだぜ!でも気にしない。えぐえぐ
神が狼側ってのが驚きなんだけど…表ログじゃさっぱり解らないから。
青が一番狼っぽく見えるんだけど、違うのかなあ。もし狼なら擦り寄って味方したいんだが…!

(-169) 2010/11/05(Fri) 23:36:31

【赤】 神父 ジムゾン

/*
メモの通りですよ。動物を殺すのは狼じゃなくてもいいってwikiに書いてあったような気がしないでもなかったから。


返答については任せます。
発見ロールに合わせて赤を作るんでもいいような?てきとーで

(*68) 2010/11/05(Fri) 23:37:23

少女 リーザ

 え? 神父さ――きゃっ

[神父>>379の腕に、ひょいと抱え上げられた。
 その足取り――向かっているのは宿の方だろう]

 ま、待ってください。
 大丈夫です、歩けますから……!

[腕の中で身を捩ろうとする。
 神父がどのように事情説明をするのかはわからないが、どことなく気まずい成り行きを予感していた]

(381) 2010/11/05(Fri) 23:37:24

【独】 神父 ジムゾン

齟齬とか時間軸なんて、白ログ優先の言ったもん勝ち!で良いじゃない大げさだなぁ。
瞬間移動だろうがタイムリープだろうが。


設定フェチの僕は時間軸とか気にするタイプの嫌な子だけどね。

(-170) 2010/11/05(Fri) 23:39:20

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:39:24

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:42:20

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:43:03

司書 クララ

[家に帰ると、ばったりパメラに遭遇して。>>377
彼女は疲れているようなので言葉少なだったかもしれないが――洞窟が崩落したことを聞かされる。

その後少しは人形作りを進めようかと思ったが、降誕祭がおそらくは開けないだろうことを考えると針もなかなか進まず。
いつのまにか、ベッドに寝転がってうとうとし始めた]

(382) 2010/11/05(Fri) 23:43:22

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:44:37

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:45:07

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:45:31

神父 ジムゾン

いやぁ、すみません。ちょっと急いでいるもので。
こんな機会でもないとお姫様抱っこなんて役得は得られませんしねぇ。

[にこやかに。
しかし全速力で。
身を捩る動きを制しようとすれば、揺らさずに走ることは難しい。

乗り心地は良くなかったろうが、宥めることに労力を使い過ぎる前に宿に着く]

(383) 2010/11/05(Fri) 23:46:07

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:46:30

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:48:06

農夫 ヤコブ

[崩落したという、洞窟。
その入り口を己の目で確かめんがため、赴いたりもした後。]


[そして。
時は、黄昏の頃。

愛するロバの世話を行うためか、農夫の足は宿の厩舎へ向かい。
ふと、鼻を引くつかせる。]

[人気のない宿屋裏手に漂う、独特の臭い。]


[厩舎へ足を踏み入れると。
真っ先に目にとび込んだは、凄惨な色合い。

農夫にとって馴染み深いロバ
灰茶色の毛並みの、老いたトランメルが。

もはや動かぬ残骸となって、そこに転がっていた。]

(384) 2010/11/05(Fri) 23:49:06

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:49:17

神父 ジムゾン、談話室まで入り込むと、空いているソファにリーザを降ろした。

2010/11/05(Fri) 23:49:31

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:51:23

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:51:35

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:51:35

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:51:37

【独】 青年 ヨアヒム

/*
まったwwwww
今メモの方で宿崩落したwwwwwwwwwwwwwww

(-171) 2010/11/05(Fri) 23:53:17

【独】 司書 クララ

/*
お姫様抱っこ!!
ジムゾンさん十秒でいいので代わってry

今回のあさくらさんはアルビンさんっぽいし、お姫様抱っこならずだなあ。南無。

(-172) 2010/11/05(Fri) 23:53:28

風の囁き(村建て人)

/*
 
 村建て権限で勝手にまとめますよー。
 
 ・だいたい0時くらいには夜
 
 ・落ちについてはあえて明記しておりませんでしたが、
  死亡であればなんでもいいです。
  どんな形で落ちるかは各々のロールと流れにお任せいたします。
 
 ・議論するかしないかは流れ次第で必須ではありません。
  やりたい形にロールを回してください。
 
 こんな感じでどうでしょー。
 
 wikiにやっちゃダメって書いてないことはやってもいいし、
 やらなきゃダメって書いてないことはやらなくてもいいです。
 
*/

(#0) 2010/11/05(Fri) 23:55:07

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:55:58

少女 リーザ

 や、役得……。

[神父>>383の軽い言葉に、普段ならばレディらしい一言でも返す所だったが、神父の行動への驚きが勝って何も言い返せないでいる。
 身動ぎする自分に神父が難儀しているのに気付くと、落とされるのも困ると、動きを止めて身を委ねた]

 わふっ

[そのまま宿に到着し、ソファの一つに下ろされる]

 あ……あ。

[何かを言い掛けて、口を開け閉めする]

(385) 2010/11/05(Fri) 23:56:35

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:57:59

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/11/05(Fri) 23:58:37

羊飼い カタリナ

[羊飼いの朝は早い。夜が明けきらないうちにもそもそと起き出して羊たちの様子を見に行く

きゅーーーん。

寒がりなスコルが不満そうに声をあげた]

(386) 2010/11/05(Fri) 23:59:38

パン屋 オットー

 
 ――――。

[誰かの話し声が聞こえ。人の行き来する気配を感じて。]

[洞窟][崩落][三ヶ月]
[そんな単語が耳に入ったか。]


[男の意識は、漸く夢から現へと。]

(387) 2010/11/06(Sat) 00:00:41

羊飼い カタリナ

[眠い目をこすりながら飼育舎に向かった]

え。

(388) 2010/11/06(Sat) 00:00:42

【独】 行商人 アルビン

/*
投下遅くてごめんねー。
進行中に表のロールと関係ないことを天声で落とすのあんまり好きくない人なのでした・・・

(-173) 2010/11/06(Sat) 00:01:00

パン屋 オットー

<……あれ。>

[ぱちりと目を覚まし、ゆっくりと起き上がる。
 自分は寝てしまっていたのか。いつの間にか毛布まで掛けられていて>>334、不思議そうに手に取ってみたりもして。]

[談話室の面々へは。自分に気が付いた者が居るならば、目を擦りながら<おはよう>と。

 思いっきり寝惚けています、この人。]

(389) 2010/11/06(Sat) 00:01:12

青年 ヨアヒム

――やたら早かったねリーザ。
……って。

わぁお

[それなりに時間の経った頃か。リーザの声が玄関から。
 視線をしっかりリーザと思しき方へ向けると、面白そうに目を見張った]

神父さん何してたの?
目的無くお姫様抱っこしてたなら、犯罪すれすれだと思うんだけど

[そうは言うものの、二人を見る視線は、随分面白そうな物を見たとばかりに]

(390) 2010/11/06(Sat) 00:01:34

パン屋 オットー

[傍らには、『タルトが一番旨かった』>>257とのメモが。シモンの名は記してあっただろうか。]

<よかった。>

[表情を綻ばせる。
 やはり新作パンの味見は、自分のパンの味を知らない人に頼むに限る。勿論、付き合いの長い人に美味しいと謂って貰えるのも、嬉しいに決まっているのだけれど。
 兎に角、女将が帰ってきたら彼の分の宿代は払っておこうと。]

[そして祖父母が戻ってきたら、本格的に商品化を考えよう。]


[――戻って、きたら。]

(391) 2010/11/06(Sat) 00:01:44

【独】 負傷兵 シモン

じゃむおじさんのねたがわからないですせんせい

何か元ネタあるのか?
事前に狼等決定だったりしたのだろうか・・・。

(-174) 2010/11/06(Sat) 00:01:48

神父 ジムゾン

到着致しました、姫君。
ではわたくしはこれで。

[素直に降ろされたリーザに軽く跪礼をして。

顔を上げる。そこにいた者に。ゲルトが起きているなら定まりきらない視線の先にあるだろうか]


私は村役場に行ってきます。
誰か――この雪の量で山越えの道が使えるか、見て来てもらえませんか。

――難しいと思うが。

(392) 2010/11/06(Sat) 00:01:58

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:02:31

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:02:45

羊飼い カタリナ

嘘……でしょ。

[羊たちが]

どうして…………。

[白くてもこもこのかわいい羊たちが]

なんで……なんで……。

[なんでこんな真っ赤な塊になっているのだろう]

(393) 2010/11/06(Sat) 00:02:52

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:03:02

【独】 負傷兵 シモン

この村良い人多すぎて、


思わず


村勝利に走りたくなるなあ。
天然狂人しなけりゃこりゃ村滅亡無理だw

(-175) 2010/11/06(Sat) 00:03:36

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:04:04

羊飼い カタリナ

そんな……。

[おなかに子羊を抱えた子もいたのに。
ずっと、とことこついてきてかわいい子もいたのに]

あ……ぁ………。

[ぺたん。しばらく座り込んだまま羊飼いだった娘は立てなくなっていた]

(394) 2010/11/06(Sat) 00:04:50

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:05:08

農夫 ヤコブ

狐?
いや。狼の仕業、だろうか……。

………可愛そうに。

[開いたままの厩舎の扉を、背に。
凍りついたように立ち尽くし、低く呻くように言う。]

(395) 2010/11/06(Sat) 00:06:40

神父 ジムゾン

[ヨアヒム>>390に]

愛人の息子よ…お前行け。そこの万年寝太郎も。

わーかいんだから!

[投げキッスを全力で投げつけて、再び宿の外へと]

(396) 2010/11/06(Sat) 00:06:51

青年 ヨアヒム

[それからまた暫く経った頃か。
 何もする事が無いと自分もまたうとうとと舟を漕ぎそうになる静かな談話室な物だったので。

 オットーが眼を覚ましたのを見て、漸く気が紛れた>>389]

オトーさん。
お、そ、よ、う。

[寝惚けていると思しきオットーを楽しそうに見詰めていた]

(397) 2010/11/06(Sat) 00:07:33

【削除】 神父 ジムゾン

動物達がw凄い勢いで死んで行くw


こんなに殺せるの?狼たん。

2010/11/06(Sat) 00:08:02

青年 ヨアヒム

まだその設定引っ張るんだ。
もう自分から二号さん宣言してるし。

[何故顔色が悪いかとか投げキッスするなとかは気にせず>>396
 一緒に指名されたゲルトは果たして起きるだろうか]

……ゲールトー!!
そろそろ起きろよお前。

(398) 2010/11/06(Sat) 00:10:01

パン屋 オットー

<おそよう?>

[……思わず窓の外を見てみれば、日は大分傾いていただろうか。]

『パン届けに来ただけだったんだけど。
 いつの間にか、寝ちゃったみたい。』

[苦笑いしながらそう記す。]

(399) 2010/11/06(Sat) 00:10:12

少女 リーザ

 あ……えっと。

[ソファの上から決まり悪そうにヨアヒム>>390を見る]

 ――犯罪ではありません。
 あたくしに……手を貸してくださったのですわ。

[常なら憎まれ口の一つも叩くのだろうが、単に神父を庇っただけになってしまった]

 山越え……。

[神父の表情は真剣で。どうやら――村を出る方策を探っているようだ]

 そうですわね。山を越えられれば。

[自分もこの村からは出たい。
 神父とは、思う所は違うものの]

(400) 2010/11/06(Sat) 00:10:25

司書 クララ

あっ。

[目覚めた時には、もう辺りは暗くなっていた。
しかし朝はまったく寝た気がしなかったので、つい寝過ぎてしまったとは思わずに]

…パメラちゃん?

[自作のナイフが飾りつけてある彼女の部屋の扉を開ける。
前にナイフ飾ってあるのかっこいいねって彼女に言ったら、あまり良い反応を返してくれなかった苦い思い出がある部屋]

パメラちゃん……宿屋、行かないの?
洞窟が崩れたなら、みんな集まって今後のこととか話し合ってるかもしれないし。

[眠っているのを起こすのは気が引けるが、おずおずと彼女の肩を叩いて呼びかける。
パメラが起きてくれたなら一緒に宿屋に行くし、反応が悪いようなら書置きをして先に宿屋に向かっただろう]

(401) 2010/11/06(Sat) 00:10:44

行商人 アルビン

―自宅―
 
――それでも……
それでも、黙ってるだけじゃ、だめだよ……
 
[父は言った。 たたかえ、と。]

(402) 2010/11/06(Sat) 00:10:59

パン屋 オットー

[>>397自分を見詰める青年は、気付いただろうか。]


[男の瞳が、うすい空色ではなく。
 まるで吸い込まれるように深くて暗い蒼玉色へと変化している事に。]

[どちらも同じ青系統の色だから、気付かれない可能性もあるかも、しれないけれど――]

(403) 2010/11/06(Sat) 00:11:26

行商人 アルビン

 
 …………
 
[シモンの震えが止まったことに気がつくと。
 ふわり、と笑みをみせる。
 ――さきほどまで、不信感を抱いていたことすら忘れて。]
 
そろそろ、戻ろっか。
宿のお手伝い、しなきゃいけないし。
 
[宿から借りてきた掃除用具と、仕事着を包んだ風呂敷を持って。
 シモンが他へ向かうようであれば、ひとりで宿へ戻るつもり。]

(404) 2010/11/06(Sat) 00:11:31

村娘 パメラ

ふあ?

うわ、すっかり寝ちゃってた! 行く、行くよ!

[慌てて起き上がり、クララと共に宿屋へと。]

(405) 2010/11/06(Sat) 00:12:36

青年 ヨアヒム

……死者の目覚めは効果なし。
悪魔の口付けは寧ろ気絶させるし。
叩き起こす……ボロ雑巾になっても寝てそうだよね

[幾つかゲルトを起こせそうな手段を考案してみたものの。
 自分には恐らく無理そうだろう]

……どうしたもんだか。

(406) 2010/11/06(Sat) 00:12:55

【削除】 旅人 ニコラス

―客室―

[ベッドにごろりと横たわる。
眼前へと掲げたのは鞘に仕舞われたままの銀の短剣。]

 ……偶然?
 
[薄蒼の目がすっと細まる。]

 人狼の噂が出る中、偶然に洞窟か

[勘違いかもしれない。
人狼が居るとの思い込みからかもしれない。
けれど、あの一瞬に香った臭いは火薬ではなかったか。]

2010/11/06(Sat) 00:13:08

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:13:51

旅人 ニコラス

―客室―

[ベッドにごろりと横たわる。
眼前へと掲げたのは鞘に仕舞われたままの銀の短剣。]

 ……偶然?
 
[薄蒼の目がすっと細まる。]

 人狼の噂が出る中、偶然に洞窟が崩れて閉じ込められる?

[勘違いかもしれない。
人狼が居るとの思い込みからかもしれない。
けれど、あの一瞬に香った臭いは火薬ではなかったか。]

(407) 2010/11/06(Sat) 00:14:07

羊飼い カタリナ

[どれほどの間そうしていただろうか。
手の甲にあたたかくてしめった何かの感触を感じた。
見ると、スコルとハティが変わりばんこに娘の手をなめていた]

大丈夫。……大丈夫だから。

[ぎゅぅっと抱きしめて立ち上がる]

……お母さん。
(お墓詣りに行かなくちゃ)

[スカートの端が血で汚れていたが、そんなことに気を回している余裕は娘にはなかった]

(408) 2010/11/06(Sat) 00:14:18

負傷兵 シモン

―― アルビンの自宅 ――

…――。
はっ、ははは……  強い、な。

(409) 2010/11/06(Sat) 00:15:23

負傷兵 シモン

強いな、アルビレオは。

(410) 2010/11/06(Sat) 00:15:27

青年 ヨアヒム

――……
ほら、オトーさん。
洗って。顔洗って。

目、曇ってるよ?

[生憎ながら、瞳の色に違和感は覚えたのだろうが。
 少しの色の違いは、寝起き故の事と解釈されたようで。
 少し身を乗り出して、彼の目元を軽く拭ってやり>>403]

(411) 2010/11/06(Sat) 00:15:33

旅人 ニコラス

 ………。

[ぱたり。
短剣を掲げた腕をベッドに投げ出し。
確信も結論も出せないまま。
ぼんやりと天井を見上げていたが、周囲が暗くなり寒さを感じ始めると漸く起き上がり部屋を出た。]

(412) 2010/11/06(Sat) 00:15:44

負傷兵 シモン、行商人 アルビンの肩に手を置き、立ち上がった。

2010/11/06(Sat) 00:16:13

羊飼い カタリナ

―墓地―

……お母さん。

[冷たい墓石をなでる]

人狼じゃないよね?

[静かな朝の墓地。
小さなつぶやきは聞き取れた者がいただろうか]

(413) 2010/11/06(Sat) 00:16:56

【赤】 青年 ヨアヒム

――……?

[ただ、違和感は覚えていた。
 いつもよりも、オットーの瞳が、深く蒼く無いだろうか?]

僕も寝惚けてたみたいかな……?

[ただ、その様な事にまで警戒心を持ってもなかったので、それは眼の錯覚と。
 そういう解釈に落ち着いたのだったが]

(*69) 2010/11/06(Sat) 00:16:58

羊飼い カタリナ

……違う…よね?

[今朝の風はことのほか冷たく感じた]

(414) 2010/11/06(Sat) 00:17:25

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:17:34

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:17:50

農夫 ヤコブ

[とにかく、このままにしてはおけないだろう。
遺骸を処理し、厩舎を清掃する必要もある。]

[とはいえロバ一体。
自分一人の力でこれを運び出すなど、無理だ。

悩んだ末、近くのトーマスの家の庭先に荷車が置かれていたことを思い出す。
大きく溜息を吐くと、そのまま厩舎を出る。
荷車を借りるため、トーマスの家へと向かった。]

(415) 2010/11/06(Sat) 00:18:40

パン屋 オットー

<め、?>

[>>411曇ってる、と謂われて。

 ――一瞬で、理解が降ってくる。]


 …………!!!


[目元を拭うヨアヒムの手を。
 思わず振り払ってしまった。

 彼は、男の手の冷たさに気が付いたろうか。]

(416) 2010/11/06(Sat) 00:18:42

村娘 パメラ

─ 宿屋 ─

[宿屋に着いて、真っすぐ談話室へと向かったのでロバの件には気付かず。]

やっほー…。あれから、何かあった?

[談話室に顔を出すと、まずそう言った。]

(417) 2010/11/06(Sat) 00:18:55

負傷兵 シモン

だが、俺は弱い人間だ。
今も怖くてたまらない…。

人狼に、この身を投げ出してしまいたいくらいさ。

宿に戻るって事は、
人狼の中にその身を投じるかもしれない事だ。

お前覚悟してるんだろうな?

(418) 2010/11/06(Sat) 00:19:06

青年 ヨアヒム

……申し訳ないけど。無理だと思うよ?

[ソファに据わって、山越えと聞いて反応を示したリーザに>>400
 それと無くとは言え、それは無理だと言下に否定した]

この時期は山の中腹より上は何時吹雪いても可笑しくない。
ブリザードに見舞われたら歩く事も見る事も出来ない。
下手すれば風に足を取られるし、立ち止まっていても凍死しかねないんだよ。

―― 一応、様子を見に行ってくるけど

(419) 2010/11/06(Sat) 00:20:48

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:21:37

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:22:42

司書 クララ

―宿屋―

えっと…こんばんは。

[パメラと同様、まず談話室を訪れたので。
ヤコブの驢馬がその生涯を閉じてしまったことなど、気づかない]

その……大変なことに、なっちゃったね。

[周りの空気を和らげる話題も見つからず、言葉を濁しつつそんなことを口にした]

(420) 2010/11/06(Sat) 00:23:40

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:23:41

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:25:07

パン屋 オットー

[目を隠すようにして、男は下を向きながら文字を綴る。]

『クララ、パメラ、こんばんは。
 大変なことって、何?』

[夢の中へ堕ちていた間にも、何となく。単語として耳に入ってはいたけれど、尋ねてみる。]

(421) 2010/11/06(Sat) 00:26:36

【独】 司書 クララ

/*
>>419
そんな山の中を駆け回って故郷にたどり着いたクララさん……。
インドア騙りのアウトドア陣営ですか。

(-176) 2010/11/06(Sat) 00:26:52

青年 ヨアヒム

――っ!?

……オトー、さん……?
手が、すっごく冷たいよ……?

[手が払われた事にも呆然としたが。
 彼の手の冷たさに何より驚いて、心配げに手を取ろうとする]

(422) 2010/11/06(Sat) 00:27:08

旅人 ニコラス

―談話室―

 …考え事してたら寝ちゃった。

[努めて明るい顔をして談話室に顔を出す。

その腰には銀の短剣が下がる。
若草のマントの下に隠れたそれは良く見なければ分からなかっただろうが。]

(423) 2010/11/06(Sat) 00:29:52

行商人 アルビン

……洞窟、崩れちゃったんでしょう。
 
なら。
どこに居ても、同じよ。
 
[村と外とを繋ぐ、唯一の出入り口。
 山を越えるのは難しいでしょう。]
 
逃げられないん、だから。
 
 
[それに、人狼がいたとして。
 必ずしも、人を襲うとは限らないのでは――
 
 ――娘は、そう考えていたのです。]

(424) 2010/11/06(Sat) 00:30:07

【独】 神父 ジムゾン

独り言誤爆が怖い今日この頃。


あるぇ…赤ログって、ばんばん中身だして相談する所なの?

あんまりそういうイメージなかったや。


ディタぼんも、なんか喋りたくない雰囲気なのかと。

(-177) 2010/11/06(Sat) 00:30:33

【独】 青年 ヨアヒム

/*
>>423
今頃思ったけどニコ狩人臭すぎるwwwwwwwww
あれかwww
ヨアの正縁故半分以上が村役持ちな件についてwwwwwww

(-178) 2010/11/06(Sat) 00:31:13

パン屋 オットー


 …………っ!

[>>422手を取ろうとされれば、避けるようにして。
 それから。]

『転寝しちゃってたから、冷えちゃっただけだと思う。
 温かくしてれば大丈夫だから。』

[震える字で綴る。]

(425) 2010/11/06(Sat) 00:31:47

少女 リーザ

 そう……ですわよね。

[ヨアヒム>>419の言葉に小さく頷く。
 冬山に登った事はないが、ブリザードの凄まじさは想像を絶するのだろう]

 さすがに生命の危険を冒してまで山を越えようとは思いませんけれど。
 憂鬱ですわ。三ヶ月も村から出られないなんて。

[状況にそぐわない呟きを漏らすと、溜息をひとつ。
 様子を見に行くという青年に頷きはしたが、余り期待はしていない表情だった]

(426) 2010/11/06(Sat) 00:31:48

【削除】 司書 クララ

えっと…………その、私も実際に現場を見たわけじゃないけど。
これは本当のことで間違いないと思う。

[そう前置きして、洞窟が崩落したことをオットーに伝え]

……?

[やけに俯く彼。
どこか具合が悪いのだろうかと、上目遣いでその瞳――正確には顔だが、を覗き込もうとしてみる]

2010/11/06(Sat) 00:31:53

司書 クララ

えっと…………その、私も実際に現場を見たわけじゃないけど。
これは本当のことで間違いないと思う。

[そう前置きして、洞窟が崩落したことをオットーに伝え]

……?

[やけに俯く彼。>>421
どこか具合が悪いのだろうかと、上目遣いでその瞳――正確には顔だが、を覗き込もうとしてみる]

(427) 2010/11/06(Sat) 00:32:15

【削除】 村娘 パメラ

(やだなー、この重い空気。なんか、慣れない。)

[自覚こそしていないが、少なくともこれまで、普通に幸福な人生を送ってきた娘は慣れない空気に戸惑っていた。そしてオットーに尋ねられると。]

……洞窟が、崩落したんだってさ…。実際に見たのはヨアヒムとニコラスだから、私も詳しくは知らないけど。

[そう言って、クララの方をチラッと見る。彼女も情報量は同じだろうけど、あまりこの深刻な話を続けたくなくて。]

2010/11/06(Sat) 00:33:01

神父 ジムゾン

―村役場―

[血と。
飛び散った羽にまみれた鳩小屋。

拡大鏡を投げ捨てたくなる衝動にかられる。
眼鏡を外して眉間を揉んだ]

… ……

[全滅だろう、とは思うが。
念のため、一羽一羽の足輪を確認していた。

峠の村――谷底の村――海辺の村――果ては都まで。主要な宛先毎の、伝書鳩。

一人で来たことを後悔していたが、他の誰かを連れて来なくて良かったとも。
累々とした鳩の死骸の群と、まだ確認していない無惨の群と]

(428) 2010/11/06(Sat) 00:33:32

旅人 ニコラス

 どうかしたの?

[なんだかオットーの様子がおかしい。
軽く首を傾げる。]

(429) 2010/11/06(Sat) 00:34:06

神父 ジムゾン


…ちっ。

[血の匂い。
不愉快な]

(430) 2010/11/06(Sat) 00:34:31

羊飼い カタリナ

[ふらふらふら。足元もおぼつかなく、歩く。
途中、>>321>>343知らせを受ける]

洞窟が……?

[震えが。止まらない。
たった一人で立っているのも嫌だったから、二人の後をうつむき加減でついていく。
何か聞かれたら羊たちのことを知らせるかもしれない]

(431) 2010/11/06(Sat) 00:34:52

【独】 司書 クララ

/*
オットーさんの地雷を踏みに行くの巻。

どうだろなー。
オットーさんのことを考えると、すっぱり処刑されるのが一番ダメージ与えられてヒャッハー狼化フラグも立てられそうな気がする。

(-179) 2010/11/06(Sat) 00:35:07

負傷兵 シモン

……。

お前がその気なら、
俺も付き合ってやるよ。

[氷のように色彩の薄い瞳には、
恐怖と狂気が見えてはいたけれども。]

(432) 2010/11/06(Sat) 00:35:17

【赤】 神父 ジムゾン


一匹ずつ籠に入れとくぐらいの工夫はしろ。馬鹿共が。
平飼いしてて緊急時にはどうする気だったんだ。

[悪態を。
既に放たれた鳩がいるとは思えなかったが。

慎重過ぎる程、慎重に振る舞って悪いことはない]

(*70) 2010/11/06(Sat) 00:35:17

村娘 パメラ

(やだなー、この重い空気。なんか、慣れない。)

[自覚こそしていないが、少なくともこれまで、普通に幸福な人生を送ってきた娘は慣れない空気に戸惑っていた。
オットーに「大変な事」について尋ねられたが、あまり深刻な話をしたくない気分で。]

…クララ、よろしく。

[そう言って少し二人から離れると、談話室を見回して。未だ眠っているゲルトに気付くと、いいネタを見つけたとばかりに近づく。]

(433) 2010/11/06(Sat) 00:35:19

【赤】 青年 ヨアヒム

――……?

[ここに来て、ようやく何かあると思い至っただろうか。
 それが特別、何か『人狼』として何かあると思った訳ではないのだが。
 昨夜一度倒れ掛かった彼の様子も思い出せば、気になってしまう]

(*71) 2010/11/06(Sat) 00:35:25

負傷兵 シモン


ははっ、こんな命…何時死んでもおかしくなかった。
オマケみたいな命だ。精々、ははっ、好きにするさ。

[心底愉しそうにシモンは笑う。]

俺の命は自由に使えよ、アルビレオ。

[そのまま、崩落現場にアルビレオが行きたいと言わなければ、アルビレオと共に宿へ向かう事だろう。*]

(434) 2010/11/06(Sat) 00:35:31

羊飼い カタリナ

[>>348ヨアヒムに抱き着いてきたパメラを複雑な表情で見つめる。
もやもやした気分。でも、その正体は、自分にはわからない。
>>362「顔が暗くない?」聞かれて答えた]

羊が……。
羊が何かに殺されていたの。

[そういえば。何に殺されたのかは確認しなかった。
そんな気分じゃなかった。
埋葬もしないで来てしまった……。
娘はただ口をつぐむ]

(435) 2010/11/06(Sat) 00:35:38

パン屋 オットー

<そう……>

[>>427洞窟が崩落した事を聞いても、さして驚いた様子もない。
 只、沈んだような表情を見せるのみで。]

<え、>

 ぁ、

[上目遣いで顔を覗き込まれ、思わず隠すのを忘れてしまい。
 蒼玉色と群青色がかち合う。]

(436) 2010/11/06(Sat) 00:37:12

【独】 羊飼い カタリナ

/*アルがしゃべってるからびっくりしたw
喉復活したのね*/

(-180) 2010/11/06(Sat) 00:37:23

青年 ヨアヒム

…………

[オットーの様子が可笑しい事を、ここに来て理解したからだろうか>>425
 怪訝になると思われた表情は淡白なそれになり。

 唐突に、ぐっ、とオットーの手へと腕を伸ばした。
 それは恐らくまたしても避けられるのだろうが]

…………

[腕を掴めても掴めなくても、じぃ、と。
 ただ無言で彼の事を見つめて]

(437) 2010/11/06(Sat) 00:38:22

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:39:59

青年 ヨアヒム

…………
ま、いっか

[諦めた様に、オットーから踵を返して]

……軽く様子を見てくるよ。
すぐに戻るから、心配しないで

[雪山の登山道が使えるかどうか。
 それを見るために、宿屋を出て行った。

 ゲルトはやっぱり寝ていた]

(438) 2010/11/06(Sat) 00:40:23

パン屋 オットー

『なんでも、――』

[>>429ニコラスにどうかしたのかと尋ねられ、答えようとしたけれど。……なんでもないと謂って、実際になんでもなかった試しなど殆ど無い。
 それに、なんでもない訳が無い事くらい、自分の様子からとっくにバレてしまっているだろう。]

 …………。

[どう綴ったものか。思いつかず、黙り込んでしまう。]

(439) 2010/11/06(Sat) 00:40:40

村娘 パメラ

─ 回想 ─

[>>435 この娘にしてみれば、洞窟が崩落して村の出入りが出来なくなった事の方が重要性が大きかった。
だから『その時は』
「そうだったんだ…。狐にでも、襲われたのかな。」とだけ返して。
何匹殺されていたのかは、聞かないまま。その時はそのまま家へと戻った。]

(440) 2010/11/06(Sat) 00:40:52

司書 クララ

うーん、さっきヨアヒムくんに答えたみたく風邪のひき始めとかなのかな。

[オットーの顔を覗き込みながら、そんな私見を口にする。>>436
彼の双眸の色の変化には、気づいていない]

(441) 2010/11/06(Sat) 00:41:57

【赤】 神父 ジムゾン

/*
ひょっとして、もっと赤ログで相談するべきなのかな?
あんまりメモ以外で中身出す癖がついてなくて。
全部ロールだけでやりとりできればいいけど、ジムがコミュニケーション拒絶しててごめんちゃい。


羊全部とロバは凄い量だね。
羊は夜のうちに襲われたみたいだから、フレイヤだったのかもしれないけど。

ディーターとコンタクトないから、ゲルト食べるとしたらヨアヒムなのかな?

(*72) 2010/11/06(Sat) 00:43:20

司書 クララ

あ、なら私厨房で身体があったまる飲み物作ってこようかな?
他にいる人はいるー?

[そう宣言して、みんなの顔を見回した。
オットー以外にも手を挙げる者が出てくれば、その人数分を記憶して厨房に行くだろう]

(442) 2010/11/06(Sat) 00:43:30

負傷兵 シモン、小さなザックを背負いなおすと、アルビンの荷物の一部を持とうと手を差し出した。*

2010/11/06(Sat) 00:43:59

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:44:20

パン屋 オットー

<、ちょ>

[今度は手を掴まれてしまった>>437。相当に冷えている為に、ヨアヒムの手の温かさが伝わってくる。]

 …………?

[じっと見詰めてから。様子を見てくる>>438と謂う青年に、首を傾ぐが。]

<きをつけてね>

[不安そうに、彼の背を見送った。]

(443) 2010/11/06(Sat) 00:44:42

村娘 パメラ、温かい飲み物希望に手を挙げた。

2010/11/06(Sat) 00:45:07

村娘 パメラ

ゲルト、いくらなんでも寝すぎじゃない?
起きないと目が溶けるよー。

[言いながらしゃがみ込んで、ゲルトの頬をプニプニと突く。まあ、それだけで起きる訳がないのは百も承知だが。]

ふうん……。

[どうやって起こしてやろうかと、腕を組み考えてみる。]

(444) 2010/11/06(Sat) 00:46:13

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:46:22

行商人 アルビン

[洞窟の様子を確認したい気持ちもあったけれど。
 怪我をしているシモンを連れまわす気には、なれなくて。]
 
もう。
そんな言い方、しないで。
 
[軽く睨むように、見あげると。
 それから、少しだけ困ったように、ふわりと笑って。
 
 手を差し出されたなら。脱いだものを渡すのは気恥ずかしかったので、掃除用具の半分ほどを渡して。
 彼とともに、宿へと向かいます。]

(445) 2010/11/06(Sat) 00:47:50

パン屋 オットー

 
 …………、

『そうだね、風邪かも。
 暖炉があるとはいえ、ソファーの上で寝ちゃったりしたからね。』

[>>441気付いていない様子のクララに、ほっと息を吐いた。]

『ぼくも行くよ。』

[>>442飲み物を作って来ると謂われれば、男も席を立つ。
 断られない限りは、厨房へ向かう心算で。]

(446) 2010/11/06(Sat) 00:48:16

少女 リーザ

[ヨアヒムを視線で追うようにして、様子がおかしいらしいオットーを見詰めた]

 ……中てられていますのかしら?

[そういえば、宿を出る前にちらりと耳にした――羊が殺されていた事件>>435
 頻発する異常は、そうまるで、都会で聞いた人狼事件の噂をなぞるよう]

 恐ろしいですわね……本当に。

[やはり他人事のような不謹慎顔で独り言つ。
 しかし飲み物の希望を聞かれれば>>442、さっと手を挙げた。
 そういえば、結局食事を忘れている]

(447) 2010/11/06(Sat) 00:48:55

旅人 ニコラス

 寝ていて、風邪でも引いたの?

[何処か探るようにじっとオットー>>439の顔を見つめた。
昨日出会ったばかり。目の色の変化には気づけない。

洞窟崩壊の知らせがショックだったのだろう。
結局そう結論づけて。]

 ヨアヒム。
 僕もついていこうか?

[確認してくるというヨアヒムが出て行くのを気にしながらも。
クララ>>442の声に気もそぞろに手を上げた。]

(448) 2010/11/06(Sat) 00:51:56

パン屋 オットー

『そう、中てられたんだよ。』

[苦笑いしながら、リーザに答えて。>>447]

 …………。

『ただそれだけの事だよ。』

[そう宛てたのは、リーザにだけではなく。
 多分。
 自分自身へ。]

(449) 2010/11/06(Sat) 00:52:00

農夫 ヤコブ

―どこか―

[家主のトーマスが留守にしていた為、
仕方なく荷車を無断で拝借。

それを引いて宿へと引き返す途中か、
それとも他の場所でか、ジムゾンの姿を見かけた時に。]

ジムゾン。

墓地の敷地にな、…うちのロバ、埋めても良いか?
急に、死んだんだ。

[神父へ寄るなり、単刀直入に許可を求めた。]

[宿屋寄りにあって、埋葬に適している場所として
思いついたのは、そこだけだったのだ。]

(450) 2010/11/06(Sat) 00:52:05

【赤】 青年 ヨアヒム

/*
うーん。お好みかなぁ。
頑張れば中身無しで進めることも出来るけどうち合わせても良いんじゃないかと。

僕も大体ロールの方が好ましいけど、初日はある程度仕方が無いかなぁって思ってるな。
特に今回はまだコンタクトが青-修だけだから。
ファーストコンタクトは赤ログ重要シーンだし、ガッツリ気の赴くままにで良いかなーと思うよ。

家畜関係はフレイヤかディーターが食べたならそれでも。
最終手段としては『山越えしてきた人狼がちょっかいだしてまたブリザードの中返ったんだよ大げさだな』なんて事にしてもいいと思うので気軽にしていいと思うかな?

ゲルトの襲撃は、僕はまだ自発的に殺す事は無いから、今日の分はフレイヤかディーターさんにお願いする事になると思うよ。どうしても難しかったりするなら僕が殺しちゃうけど。

(*73) 2010/11/06(Sat) 00:52:24

青年 ヨアヒム

別にいーいよ!
すぐに返ってくるから!

[出て行く直前。ニコからの言葉を耳にして>>448
 一度閉めた扉から再び顔だけを覗かせて。
 再び扉は閉まった]

(451) 2010/11/06(Sat) 00:54:04

行商人 アルビン

―宿―
 
[宿へと着いたなら、借りていた道具を元の場所へと戻し。
 着替えたとはいえ、4年分の掃除ですっかり汚れてしまっていたので。
 とりあえず、お風呂へ。ついでに洗濯も済ませてしまおうと。]**

(452) 2010/11/06(Sat) 00:54:28

青年 ヨアヒム

― 村の登山道・麓 ―

……これは……

[ザク、とその辺の木の枝を、除雪すらされて居ない、雪の積もった地面に投じる。

 太めの木の枝は、放物線を描いて雪の中に深々と突き刺さる。
 深さは軽く見積もっても、脛の辺りまでがすっぽりと嵌る程で。
 女子供は、まず歩けないだろう。
 
 解っていた事だが、この時期の山越えなど、正気の沙汰じゃなかった]

……やっぱり無理だね。

(453) 2010/11/06(Sat) 00:55:05

司書 クララ

[リーザやパメラ、ニコラスが手を挙げるのを指折り数えて。
一緒に行くというオットー>>446には、「休んでていいんだよ?」と言いつつも拒むまではしなかった]

んー、オットーさんはどんなもの飲みたい?

[厨房に入る。
彼の好みを詳しくは知らなかったので、もし口に合わないものを作ってもあまり意味がないと思って尋ねてみた]

(454) 2010/11/06(Sat) 00:56:36

負傷兵 シモン


あー、分かってない奴はこれだから…。

[笑いながらのシモンの言葉。
その意味を、まだアルビレオが知る事はないだろうけれども。

ふわり、と笑われる事に、
胸を擽られるような不思議な心地良さがあった。]

―― →宿 ――

[掃除道具を返し、アルビレオと分かれた後。
然程遅くなっていない時間――時刻としては夕方頃だろうか――談話室へと、シモンは戻ってきた。]

(455) 2010/11/06(Sat) 00:57:19

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:57:45

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 00:58:57

羊飼い カタリナ

[>>438再び出ていこうとした弟分を呼び止めようとする]

ヨ……。

[なぜか声が出なかった。
そのまま見送る形となった。
誰かが話していただろうか。
昨夜のようにソファにぽすんと身を沈めた**]

(456) 2010/11/06(Sat) 01:00:06

青年 ヨアヒム

……っ……?

[宿への帰り掛けに。
 
 チリ。
 またしても首筋に何かの感覚が走った]

……なんだろ。
さっき、オトーさんの手。
すっごく冷たかったよね……

[またチリチリする首筋の感覚に首を傾げて。
 その後は何も考える事無く、宿へと向かって行った]

(457) 2010/11/06(Sat) 01:00:23

村娘 パメラ

…………よし。

[何か思いついたのか、娘は厨房へと向かい。クララやオットーの横で少しばかり用意をしてからソファーへと戻ってきた。]

えい。

[熱いお湯に浸して絞った熱々の濡れタオルをゲルトの顔に思いっきり被せた。
どうだ?これでもまだ起きないか?]

(458) 2010/11/06(Sat) 01:00:26

【赤】 神父 ジムゾン

/*
正確には、ヨアヒムには話しかけたけどわかりにくすぎてスルーされたんだけどね!ひゃっはー!


まあ、動物襲撃ロールなんて朝チュン…じゃなくて、省略でもいいじゃないおおげさry

じゃむおじさんはロバは殺せるかも知れないけど羊全部とか人間引き裂いたりは無理よ。もうトシだから。と当たり前のことを言っておこう。

(*74) 2010/11/06(Sat) 01:00:30

【赤】 青年 ヨアヒム

――オトーさん……
本当にどうしたんだ……?

[様子が可笑しいことはわかっていたのだが。
 しかし、『何』なのかまでは。
 生憎と、掴むことは出来なかった]

(*75) 2010/11/06(Sat) 01:00:38

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:02:11

パン屋 オットー

『ちょっと動く程度なら、大丈夫。
 それに今、あまり人の多い場所に居たくないから。』

[>>454クララにだけ見えるように、こっそり綴って。]
[クララと共に、厨房へ。]

『紅茶でもジュースでも何でもいいよ。
 あ、苦いのはちょっと苦手だけどね。』

[好みのものを尋ねられて、そう答えた後は。
 彼女と共に飲み物の準備に勤しむだろうか。]

(459) 2010/11/06(Sat) 01:02:15

少女 リーザ

 ――あら。

[独り言のつもりが、聞かれていたらしい。
 しかし、それに対してオットーは、怒るでもなく肯定する。>>449]

 そうですわよね。
 化け物ですとか、不思議な力ですとか。
 そんなものが出て来てたまるものですか。

[厨房へ向かうオットーの背中を見ながら、フッと小さく鼻で笑った]

(460) 2010/11/06(Sat) 01:02:37

【独】 青年 ヨアヒム

/*
もう神父さん中身全開すぎるwwwwwwwwww
修者がなかなか同じコアに居る事が少ないのもあって非常に良い相方でふwwwwwwww
みてろwww死亡フラグ周りはばっきぼっきしてやるwwwww

(-181) 2010/11/06(Sat) 01:02:55

旅人 ニコラス

 気をつけて。

[一度戻って顔を出してくれたヨアヒムにそう声を掛けて。]

 …そういえば、カタリナ姉様は?

[きょろきょろと姿を探す。
宿の来る途中に聞いた羊が死んだとの話>>431
洞窟の崩落を伝えるのが先決と詳しい話を聞いていなかった。
羊の死を悲しんでいるだけと思っていたが。
今考えると怯えているようにも見えた。]

(461) 2010/11/06(Sat) 01:05:29

旅人 ニコラス

[ソファに探す姿を見つけ。]

 姉様、大丈夫ですか。
 なにか僕に出来る事ありますか?

[カタリナの前に跪くようにして、*問いかけた。*]

(462) 2010/11/06(Sat) 01:06:08

青年 ヨアヒム

― 宿屋 ―

[暖かい飲み物が淹れられてから暫く頃だろうか。
 その頃には、文字通り早いこと、戻ってきていた]

……やっぱり無理だった。
麓だけでも雪が膝に届く位まで積もってるから、足場がどうしようもなく不安定だよ。

やっぱり、何とかして、あの洞窟の岩を取り除いた方が一番早いと思うな。

(463) 2010/11/06(Sat) 01:06:18

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:08:17

神父 ジムゾン

―どこか―

[黄昏時。
宿に戻れば、また微かに、新たな血の匂い。

まさかと身を硬くしながら角を曲がれば、ヤコブが荷車を引く姿>>450に]

…ロバ?

[低いヤコブの声を聞く。
荷車の車輪が雪を噛む音と]

急死とは……病では、ありませんね?

[役場の鳩も死んでいたと手短に伝える]

(464) 2010/11/06(Sat) 01:08:23

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:08:42

【独】 青年 ヨアヒム

/*
とりあえずどう見てもオトーさんが占い師なんだよね。
その上での縁故占いとなると、書青農辺りで、自分への初手●もあり得るわけで。
村側サービスも兼ねてヨアが真の目もある様に、占い師CCO準備を今のうちからこねこね。

CCOなら勢い良くオットー●を出してやる!!w

(-182) 2010/11/06(Sat) 01:09:41

【独】 パン屋 オットー

/*
シモンが犬に!
かわいいなあわんわんお。

ぼくも犬ほしいおー^q^
ヨアヒム犬になっておー^q^

(-183) 2010/11/06(Sat) 01:09:55

村娘 パメラ

[熱々の蒸しタオルを被せられた瞬間、ゲルトの身体がビクッと動いたが飛び起きる風もなくて。失敗したか?と思ったが。
それ以前に呼吸ができなくなったのだろう。ゲホゲホ咽せながら、ゲルトがようやく起き…たと思いきや、驚いて状況を把握できていなかったのかソファーから転げ落ちた。]

……おはよ、ゲルト。…………大丈夫?

[一応目は覚めたようだが、転げ落ちた際に少し足を捻ったらしい。]

ちっ、面倒くさいなあ。寝てばっかりいるからだよもう!

[原因の一端を担っているくせにそう言いながら、ゲルトに肩を貸して彼の部屋まで連れて行ってやろう。]

(465) 2010/11/06(Sat) 01:10:01

神父 ジムゾン

ん、土地を使うのは問題ないが……まだ地面が凍ってないといいんですが。

[敷地の隅のスペースを。
案内と、埋葬も手伝うつもりで]

すぐに行きます。

[いったん裏の厩舎へ回るヤコブと別れて宿に入ると、黒のスータンを脱いで外套を羽織る。
動物が死んでいること、談話室で飲み物を持つ人達に伝えて。そこで羊の死も知るだろう]

(466) 2010/11/06(Sat) 01:10:54

司書 クララ

そっか。

[自分だけに見せるように綴られた文字>>459には、特に不思議がる様子もなく頷いた。
昨日から色々あったし、身体的にも精神的にも疲れが出てくる人が現れるのは仕方ないことだと思っていたから]

じゃあクララ特製ホットミルクにしようかな?
ふふふ。

[そう言うとホットミルクを作り始める。
効果を出すためにはゆっくりじっくり温めること。実の母がよく言っていた言葉も忠実に実行しつつ。
横にパメラがやってきて何かし始めた時>>458は、ちらりとそっちも見やったか]

(467) 2010/11/06(Sat) 01:11:54

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:12:51

青年 ヨアヒム

……うわ……

えげつな…………

[丁度その時だろうか。パメラの残虐な起こし方を目の当たりにしたのは>>465
 幾つ物の起こし方を考えたが。こういった起こし方は考えも付かなかった。呼吸をさせないと言う点で、鼻を摘んだりは昔に考えていたが、効き目はなかったから]

……さすがパメラ。

[賞賛なのかどうかはご想像に任せる]

(468) 2010/11/06(Sat) 01:13:40

負傷兵 シモン、神父 ジムゾンと丁度同じ頃に、談話室へと入ってきた。

2010/11/06(Sat) 01:13:58

少女 リーザ

[温かい飲み物が用意された頃だったか。
 戻って来たヨアヒム>>463の報告を聞く]

 そうでしたのね。
 あの岩を取り除くとなると難儀でしょうけれど――早い所、何とかして欲しいものですわ。

[やはり他人事のように澄まして言ったが。
 そうしている内、ジムゾン>>466が戻って来る]

 え……伝書鳩やロバまで?
 そんな、一体何匹殺されたっていいますの?

[恐らくこの一晩ほどの出来事だろうに。
 さすがに眉を顰めた]

(469) 2010/11/06(Sat) 01:14:21

パン屋 オットー

『それは是非、飲んでみたいね。
 クララの特製か。楽しみだな。』

[>>467少女がふふ、と笑いながらホットミルクを作り始めれば。
 己の目の異変に気付いて初めて、表情を輝かせた。]

[>>458何やら作業を始めたパメラには首を傾いだけれど。
 ……まるでヨアヒムのような悪戯っぽい顔つきを見れば、何となく察しはついて。]

(470) 2010/11/06(Sat) 01:17:51

農夫 ヤコブ

……病死自然死ではないことは確かだな。
なにか、獣にやられたのだと思う…。

ああ、すまん、
正直、一人では手に余ってな…
そうこの時期、地面を掘るのも苦労しそうだしな…

[女性の訪れも多い宿、
そこに手伝いを願うのは気が引けたのだ、
手助けを得られるのは正直ありがたいと、白状した。

[裏手へ回り、厩舎の戸を開けはなって荷車を入れる。
ジムゾンが来れば2人でロバを車の上へ引きあげ、墓地へ向かうのだろう。]

(471) 2010/11/06(Sat) 01:19:13

青年 ヨアヒム

……ま、最低三ヶ月待つんだね。

[澄ましているリーザには少しそっけなくそう返すが>>469
 その後暫くで、更に眉を顰める様な報告が>>466]


……まって。
何だよソレ。

何があったの?
――いや。

誰がやったんだよ?

[相次ぐ怪事に此処まできて耐え切れなくなったのか。
 すぅ、と瞳が冷たく細められる]

(472) 2010/11/06(Sat) 01:19:16

パン屋 オットー

[自身は紅茶の用意でも始めたか。
 湯を沸かしている間、]

 …………。

[じ、と。
 クララの横顔を、見詰めていた。]

(473) 2010/11/06(Sat) 01:20:19

【独】 負傷兵 シモン

これは俺フラグかwwww怖いwwww

(-184) 2010/11/06(Sat) 01:20:35

【赤】 青年 ヨアヒム


――『お前』。

まさかこの状況下で馬鹿な事なんかはやってないだろうな?

[『声』を使い、咎める様に問いただす。
 それは人狼の自身にも覚えの無い変事で。
 ここまで相次いだ把握できない怪事に、思わず口調がキツくなる]

(*76) 2010/11/06(Sat) 01:22:32

農夫 ヤコブ、役場の鳩も死んでいたという言葉には、眉を潜めて。

2010/11/06(Sat) 01:22:52

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:23:28

負傷兵 シモン

―― 談話室 ――

[ふらりと談話室に入ってきた。
談話室の入り口付近で話を聞いている。
ヨアヒムが話す村の入り口の崩落の事は聞けたかどうかは分からないが、ジムゾンの話す、動物達が死んでいる事は聞けただろうか。]

動物――ねぇ。
手伝おうか?

[粗く丈夫さだけが取り柄のような長袖のインナーの上に、上着を重ね着している。怪我は負ってはいるが、動こうと思えば、ジムゾンと共に行ける事か。]

(474) 2010/11/06(Sat) 01:23:58

神父 ジムゾン

知らん。
洞窟だけなら自然現象でもおかしくはないが。
鳩も、まあ誰の手でもできるな。ロバはまだ見ていない。

[ヨアヒム>>472にはそう、にべもなく]

あまり、バラバラにならない方が良いかも知れないな。

――あるいは、一カ所に集まらない方が良いのかも――

[後半は口の中でもみ消して、その場を去る。
ロバを引き上げようとするヤコブと。

 →墓地へ]

(475) 2010/11/06(Sat) 01:25:16

村娘 パメラ

[ゲルトを部屋に送ってから、ようやく椅子に座って落ち着く。飲み物が運ばれてきたらありがたく頂戴し。
ヨアヒムやジムゾン達の話を聞く。]

…………明日から、ツルハシとか大活躍だね。私もやるよ。岩どかすの。

[そこまではまだ良かったのだが。]

え、ロバと伝書鳩?
ちょっと待って…カタリナが羊も殺されたって言ってたけど、まさか。

[カタリナの方を見た。一匹二匹の話じゃなかったのだろうか、もしかして。]

て、いうか……
伝書鳩、全部? 連絡……全く取れない、じゃない。
なにこれ。どうなってんの?

[さっぱり解らない。獣の仕業にしたって不自然じゃないか。ヨアヒムの言葉を聞くと、尚更そう思ったようで。]

そうだよね。獣がというより、なんか……わざと、閉じ込められたみたい、な。
だって… 変。こんなこと、今までなかったよ!

(476) 2010/11/06(Sat) 01:27:20

【独】 負傷兵 シモン

(´・ω・`)キョジーン

(-185) 2010/11/06(Sat) 01:28:36

司書 クララ

[オットーが笑いかけてくれる>>470と、こちらからも嬉しそうに微笑み返して]

〜♪

[あまり上手くはないが歌も口ずさみながら、ミルクを温め終わる。
談話室の人が増えているだろうことを考慮すれば、手を挙げた人数より多めにマグを用意した]

で、蜂蜜を…。

[ミルクに蜂蜜を垂らして掻き混ぜて]

はい、できあがりっ。
身体があったまるだけじゃなくて、気持ちが落ち着いたりぐっすり眠れる効果もあるんだよ!

[これから談話室に持ち込まれる話題が、ホットミルク一杯ではどうにもなりそうにないことは知らずに。
ふわりと微笑んだ]

(477) 2010/11/06(Sat) 01:30:14

羊飼い カタリナ

[>>462その言葉が、今の娘にとってはどれだけありがたかったかしれない]

……ありがと。
そうだね。あったかいものがほしいな。

[ぬくもりが。今はとてもほしかった]

(478) 2010/11/06(Sat) 01:32:06

少女 リーザ

[ヨアヒム>>472の素っ気ない態度は、特に気にするでもなく。
 ただ――]

 誰が……?

[その言葉に、ぴくりと顔をそちらに向け]

 そうですわね。
 鳩から何から、一夜にして――というのでは、動物がやったとも考えにくいですわ。

 あたくしたちを混乱させようとでもしているのかしら?

[あくまで人の意思によるものという立場は崩さず。
 視線は犯人探しをするように、視界に入る人間をねめつける。
 その中に、怪我人>>474の姿もあったか]

(479) 2010/11/06(Sat) 01:32:19

【独】 司書 クララ

/*
オットーさん素敵…。
中の人はすっかりメロメロになっております。
なのにこんなクララで大丈夫か…。

(-186) 2010/11/06(Sat) 01:33:03

【赤】 神父 ジムゾン

[投げかけられた”コエ”。
こちらを見据えるらしいヨアヒムの顔の辺りに視線を置いて、鼻で笑う]

『”俺”に、話しかけたのか、今?』

[指向性をもって、ヨアヒムだけに向けて]

『てっきり、俺が”話せる相手”だと知らないのかと思っていた』

[そして、手伝うというシモンへと意識を向けながら]

『アレを殺したのはお前か、と聞いたが。
で?答えは?』

[言い捨てて扉を閉めると同時、コエを断った]

(*77) 2010/11/06(Sat) 01:33:22

羊飼い カタリナ

[>>476パメラの声が聞こえた]

みんな……みんな殺されちゃった。

[ぽつん、と涙が零れ落ちた]

(480) 2010/11/06(Sat) 01:33:50

負傷兵 シモン

―― 談話室 ――

[談話室のテーブルに置かれている籠の中から、
まだあればパンタルトと、それと甘いフォカッチャを手に取ろうした。
手に取れば、適当に元の位置に戻るか、何か飲み物を取りに、厨房へ一度行こうとするかもしれない。]

(481) 2010/11/06(Sat) 01:37:02

パン屋 オットー


 …………♪

[>>477クララの歌に合わせて、自身も楽しそうに鼻歌を歌う。
 用意されたマグに紅茶やらジュースやらを注いで。]

『すごく良い香り。
 ありがとね、クララ。』

[蜂蜜の甘い香りが鼻腔をくすぐる。
 彼女は――自分の宿命など知る由も無いのだろうが。効能を聞けば、それはそれは嬉しそうに笑んで。]

[飲み物の用意が出来れば、トレイに載せて運び出そうとするか。]

(482) 2010/11/06(Sat) 01:37:17

青年 ヨアヒム

パメラ。
五月蝿い。

[訳の解らない事に対する苛立ちの所為か。
 元々神経質で遠慮なく厳しい言葉を吐く嫌いは、今でこそ普段は大人しいが、その実、かなり激しい]

そもそも動物殺す意味が無い。
誰かがそんな事する馬鹿なのか。
分別も付かないのか。

[一瞬、冷え切った視線が、"子供"のリーザに向けられたが。
 チッ、と舌打ちまで綺麗に披露して頬杖を付いた]

本当に昨日から何なの。

(483) 2010/11/06(Sat) 01:37:58

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:39:30

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:39:32

旅人 ニコラス

 おかえりなさい、ヨアヒム。
 無事でよかった。

 …雪、途中の道でもあんなに積もっていたからね。

[無理だろうと思っていたから落胆はそうなく。
カタリナの前に膝を突いたまま。
ヨアヒム>>463の無事にほっとしていると。]

 ……ゲルト、可愛そうに………。

[パメラ>>465によるゲルトの手荒な起し方を目撃して遠い目をした。]

(484) 2010/11/06(Sat) 01:39:50

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:40:31

【独】 パン屋 オットー

/*
しかし村負け前提なせいか桃成分すくないお^ω^
おにゃのこ7人もいるのにいいいいい

神父とアルビンとシモンはどうなるんだっ……

(-187) 2010/11/06(Sat) 01:40:35

負傷兵 シモン、丁度パンをもぐもぐし始めた所で、ジムゾンの頷きを見、共に談話室を出ていく。

2010/11/06(Sat) 01:42:35

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:43:16

【赤】 青年 ヨアヒム

――っ!!

[本当は彼のフレイヤと名乗った奴に掛けたハズの声が。
 自分にのみ、しっかりと指向性を持って告げられた言葉

 余りの不意打ちに、顔や声に出す事だけは辛うじて推し留めたが、その動揺は余りにも大きく。
 鼻で笑われた事に対する余裕すら与えられなかった]

…………

[一瞬、答えが遅れて]

(*78) 2010/11/06(Sat) 01:43:51

【独】 パン屋 オットー

[本当にありがとう、クララ。]

 ――――、

[ぼくは。]

[ぼくにできる遣り方で。]


[きみを――]

(-188) 2010/11/06(Sat) 01:43:51

旅人 ニコラス

[そうしていると。
動物が死んでいるという神父の報告>>466が齎される。]

 ……人狼。

[噂を耳にした時からずっと頭から離れなかった事。
意図せず独り言として漏れた。
目を細める表情は険しい。]

(485) 2010/11/06(Sat) 01:44:39

【独】 神父 ジムゾン

よしGJ!
フリデごめんね、 会話泥棒したお。

(-189) 2010/11/06(Sat) 01:45:27

行商人 アルビン

[宿の自室に洗濯物を干して、階段をおりると。
 またも不穏な空気が漂っていて――]
 
―談話室へ。―
 

(486) 2010/11/06(Sat) 01:45:44

旅人 ニコラス

[カタリナ>>480の言葉と、零れる涙にはっとして。]

 姉様……。
 ごめんなさい、泣かないで。

[おろおろと心底困った顔をして。
拒絶されないならそっと宥めるように抱き締めようと。]

(487) 2010/11/06(Sat) 01:45:51

司書 クララ

オットーさんにはお世話になってるから、これでもまだまだ返せてないぐらいよ。
でも…どういたしまして。

[彼の気が少しでもいい方に向かったなら、それだけで嬉しかった。
飲み物類をトレーに載せたオットー>>482と一緒に、談話室に戻ってきて。
みんなに好きな飲み物を選んでもらんだ後、自分は余ったマグを取って口をつける。
そして村で起こっている事態が想像より遥かに深刻なことを――知らされるのだった]

(488) 2010/11/06(Sat) 01:46:20

【赤】 青年 ヨアヒム

もう一人居たのか……

[思い出せば、昨夜聞えていて、敢えて無視した幾つかの声。
 無意識の内に一緒くたにしてしまって居たのだろう

 観念したように溜息を付いて]

――あぁ、そうだよ。
これ以上村に厄介事を持ち込まれたら堪らないんだ。

[既に扉は閉じられ、聞えてくるコエは無いが。
 恐らく聞いているのだろう、とそう応えを返し]

(*79) 2010/11/06(Sat) 01:47:07

神父 ジムゾン

―墓への道中―

[冷えかけた血の匂いに包まれながら、3人で墓地へ向かう。
足首まで届く長衣を脱げば、動きは軽く。
履き慣れたブーツは荷車を押すたびに微かに滑った]

……シモン、でしたか。
昨日は挨拶もしませんでしたね。

今更ですが、私はジムゾン・カロッサと申します。よろしく。

[ほとんど無言だったが、
そのうちに寒々しい、自己紹介を]

(489) 2010/11/06(Sat) 01:47:52

負傷兵 シモン、行商人 アルビンとすれ違い様、気をつけるようにと言うかのように、鋭い視線を向けた。

2010/11/06(Sat) 01:48:31

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:49:31

少女 リーザ

 さあ?

[ヨアヒム>>483の視線、そして舌打ちが聞こえて来たが気にしない。
 『他人』にどう思われようが関係ない]

 でも、お馬鹿な人間の仕業だと思う方が――

[ニコラス>>485の呟きに、ちらと視線を向け]

 御伽話の化け物の仕業だと思うより、余程合理的ではありませんこと?

(490) 2010/11/06(Sat) 01:50:21

【独】 旅人 ニコラス

/*
こんだけ人狼危惧していながら。
初日は守らないんだぜ…この無能狩人…。

というかちょっと前のめり過ぎる気がしてきた。

(-190) 2010/11/06(Sat) 01:50:27

行商人 アルビン

――――リナっ!
 
[親友の傍へと駆け寄ると。]
 
ほ、ほんとう、なの…… …………、 っ……
 
[それ以上言葉が出てこなくて。]

(491) 2010/11/06(Sat) 01:51:48

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:51:54

【赤】 青年 ヨアヒム

(――ああ、そうだろうさ)

[相変わらずどこまでも可愛く無い反応しか返さない少女には、漏れなく心の中で毒づく。
 視線を投げ掛けたのも、ありえないと解って居てのものだ。

 この少女が分別の付かない子供?
 分別が『ありすぎる』の間違いじゃないだろうか。
 誰かに聞かれたら、胸張ってそう応えるだろう]

(*80) 2010/11/06(Sat) 01:52:51

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:53:12

パン屋 オットー

 
 …………。

[>>488お世話になってると謂われれば、苦笑いしながら首を横に振って。

 飲み物を載せたトレーを談話室へ運んで。
 自身はホットミルクを手に取り、口付ける。

 身体の芯から――否、心の奥が温まるようで。
 優しく喉を通るミルクと蜂蜜の味わいを楽しんでいれば。

 いつの間にか。
 瞳は常のうすい空色へ、手は元の温かさへ戻っていた。]


[けれど。動物が殺された事や。誰の仕業だ、とか。事態を聞かされれば。
 表情は険しくなる。]

(492) 2010/11/06(Sat) 01:53:20

羊飼い カタリナ

>>487 どうしてニコラスが謝るの?
……ありがと。

[今は誰かのぬくもりがほしかったから。
そのまま抱きしめられている]

(493) 2010/11/06(Sat) 01:53:45

負傷兵 シモン

―― 墓への道中 ――

畏まるなよ、神父さん。
随分大変な事になってるようだしな、挨拶は適当でいい。

[着実に、荷車を押しながら返事をする。]

今のところ村で起こってるのは、
崩落事故に、動物の謎の死亡事件か?

[互いの意見を交換を目的とした訳でもないのだろうか、雑談のような感じでシモンは話しかけた。]

(494) 2010/11/06(Sat) 01:54:02

村娘 パメラ

[うるさいと言われば、ガタン!と椅子から立ち上がりヨアヒムに近づく。]

何よ、文句あるの?

[他にも人が居る時にヨアヒムがこういう態度を取る事は珍しい気がしたが、そこについては深く考えずに。相手が座ったままなら斜に構えて見下ろす。]

私だって解んないわよっ。
でも、獣の仕業にしちゃおかしいし…伝書鳩は……誰かが、連絡手段を断ちたくてした事かもって、さっき思った。
もしかしたら、それを悟られないよう他の動物をカモフラージュにしようとしたとか…?

[右手を口元にやりながら、自分の考えを口にする。]

でも……もし、そうだとしても何の為に…?

[それ以上は、考えられなくて。
人狼と呟いたニコラス、そして人間の仕業と思う方が余程合理的と言うリーザを見た。]

(495) 2010/11/06(Sat) 01:54:16

【独】 神父 ジムゾン

だいたい、日本の感覚だと、13歳女子と17歳男子の精神年齢ってほとんどいっしょだよね。

と暴言。

(-191) 2010/11/06(Sat) 01:55:01

負傷兵 シモン、神父 ジムゾンに、食うか?と上着のポケットから甘いフォカッチャを差し出した。

2010/11/06(Sat) 01:55:02

羊飼い カタリナ

アル!

[親友の姿が。見たかった。声が聞きたかった。
だから駆け寄ってきた親友に弱々しく微笑み……かけてできなくてうつむいた]

(496) 2010/11/06(Sat) 01:55:58

司書 クララ

……………。

山越えできないことは、うん。薄々想像してたけど…。

[……しかし今思えばよく、山越えではないが、6年前に滞在先の村から故郷へ身一つ同然の状態で走って帰れたものだ。
あの時の根性を思い出せば――無理か。]

動物が死んでるって…それも同じ日に?
お父さん……あの鳩たち、可愛がってたのに…。

[外面は厳格だが、こっそり義父が伝書鳩を可愛がっていたことは知っていて。
胸を痛めたような表情になる]

(497) 2010/11/06(Sat) 01:56:12

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:56:40

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:56:41

【独】 青年 ヨアヒム

何だか青-娘-妙と三人を中心に罵倒から始まる論戦RPが激化しても不思議じゃない気がしてきた!w

よし、早めにネタを仕込んでおこう!!www

(-192) 2010/11/06(Sat) 01:56:53

【独】 羊飼い カタリナ

/* 「泣き笑い」の表情がほしい今日この頃です。
「ツンデレ」とかもねw */

(-193) 2010/11/06(Sat) 01:57:19

行商人 アルビン

[リナの傍まで来たために、ニコラスの呟き>>485が耳に入ってしまう。
 びくり、と身を強張らせると。
 娘の視線は、さきほどすれ違った青年の後ろ姿へ。
 
 こくり、と頷いて。]
 
[――――みんなにも、話した方がいいの……?]
 
 
[文献によると………… ――でも。]
 

(498) 2010/11/06(Sat) 01:57:24

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 01:59:04

行商人 アルビン

リナ……
 
[そっと、彼女の手を握ろうと。]

(499) 2010/11/06(Sat) 01:59:07

青年 ヨアヒム

馬鹿な人間の仕業……ねぇ。
本当にご尤もだよ。

[実際に最も合理的な答えを当たり前の如くに言ってくれる少女にまた細めた視線を向ける>>490]

本当に、ご尤も。

……で、そんな人間なんて……
…………

[宿の戸口へと視線を送ったか]

(500) 2010/11/06(Sat) 02:01:00

【独】 負傷兵 シモン

俺かよwwwww

(-194) 2010/11/06(Sat) 02:01:52

パン屋 オットー

[伝書鳩や、カタリナの羊や、ヤコブの驢馬の死を知れば。]

<……ひどい。>

[唇を震わせて。
 >>497クララが鎮痛な面持ちを見せていれば、彼女の隣へ座り、その手を握ろうと、手を差し出す。]


[泣き出す者。慰める者。混乱する者。怒り出す者。あくまで冷静な者。
 周囲の反応は様々で。

 自分はというと。

 寂しそうに、空色を細めて。
 彼らの遣り取りを見守っている。]

(501) 2010/11/06(Sat) 02:02:03

神父 ジムゾン

……これは。ありがとうございます。

[差し出されたフォカッチャを、匂いでそれと把握する。
携帯には確かに便利だろう。
片手で受け取ったそれを、小さく感謝の祈りを囁いて口にした]

――そうですね。今の所は。

しかし人狼の噂と組み合わせれば、実に不穏。
私は、これ以上何事もなければいい、などと言う気はありません。

[シモンは手当のあと眠っていたから、言葉を交わすのは初めてだった。
昨夜談話室に戻ってから聞いた、断片的な情報のみで]

怪我は、戦場でなされたのでしたか。
……谷底の村の噂は、事実だと、貴方が言われた?

(502) 2010/11/06(Sat) 02:02:22

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 02:02:56

【独】 村娘 パメラ

/*
早くもシリアス議論モードで楽しいwwwwwww
明日から談話室荒れるぞこれwwwwww

(-195) 2010/11/06(Sat) 02:03:06

【赤】 青年 ヨアヒム

……一応聞いておくぞ。
『神父さん』

[今度こそは動揺もする事なく。
 敢えて仕返しの様、名指しで読んでやり。
 届いているかどうか解らない問いを投げ掛ける]

お前……何かした?

(*81) 2010/11/06(Sat) 02:03:25

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 02:03:50

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 02:04:45

少女 リーザ

[クララとオットーが運んで来た飲み物から、紅茶を受け取る。
 砂糖をどっさりと、ミルクも入れて。
 しかし口は付けずに、ティースプーンを弄ぶようにしながら、ヨアヒムとパメラのやりとりを眺めている]

[そんな時、パメラ>>495から話を振られて]

 よろしいですの?

[逆に問い返す]

 今それを口にしたら、余計な混乱を招いて――そう、きっと"犯人"の狙い通りになりますわよ。

[視線はもう一度、宿の中を見回す。
 人間の仕業とするなら。
 それは即ち、今この村に居る誰かの仕業という事]

 ――今更、ですかしらね。

[既に異様な空気に満たされたのを見て取ると、小さく呟いた]

(503) 2010/11/06(Sat) 02:04:46

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/11/06(Sat) 02:05:21

旅人 ニコラス

 御伽噺の化け物だったら。
 お父様は……。

[カタリナを抱き締めたまま。
リーザの言葉>>490に辛そうに呟く。]

 辛い事、聞こうとしちゃったから。
 それに僕……。

[そこで、カタリナのアル!という叫びにアルビンが近づいてきた事に気付いて、するりと抱き締める腕を解く。]

(504) 2010/11/06(Sat) 02:07:34

司書 クララ

ねえ、これ悪趣味なドッキリじゃないよね…?

[この雰囲気とは少々ずれているかもしれないが、ある小説を思い出す。
内容は……簡潔に言えば。
二、三人を騙すためだけに他の村人全員がグルになって、偽物の殺人事件をでっちあげていたというオチ]

もしそうなら、今なら許してあげるから名乗り出てよ…。

[ヨアヒムやパメラ、リーザたちが漂わせているピリピリとした空気に怯えているようで。
一連の発言の声は小さい]

(505) 2010/11/06(Sat) 02:07:38

負傷兵 シモン

―― 墓への道中 ――

ああ、そうだ。

[返事を返す。
ジムゾンから聞こえる小さな咀嚼音。
雪の積もる道。足跡と車輪の跡は後ろに次々に伸び、]

なぁ、神父さんよ。
これは俺の勘違いかもしれないんだが…、

(506) 2010/11/06(Sat) 02:07:53

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