
74 降誕祭の村 −人狼BBSで村負け目指すRP村−
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[そうしている内に、神父>>369に声を掛けられる]
夕食ですか。
あの……あたくしは。
[首を振り掛けたが、エルナの顔をちらりと見て思い留まる。
神父に向き直ると、ついでに、と付け加える言葉が聞こえてきて]
あたくしを誘惑しようったって、そうはいきませんわ。
あたくしは高貴な生まれですもの。
それなりの作法でお誘いくださいませ。
[くいと顎を挙げながら、口の下に手を添える。
他者を見下す貴婦人の表情だが、神父相手では見上げる格好なので、余り様にはならない]
(422) 2010/11/04(Thu) 21:51:17
[バスケットの布が落ちただけなのに、どさくさで一人だけ飛び降り自殺を試みるとはさすが私。
とか、見えていたら思ったかも知れない]
……宿屋の飾りにしたら、さぞ華やかだろうね。
降誕祭が楽しみです。
[にっこりと、クララのバスケットに自分自身をポスン、入れる。
一足先に食堂へ、祈りを捧げる為に]
(423) 2010/11/04(Thu) 21:51:51
[それから時間が経ち、パンや副菜などがならんでテーブルは一層賑やかになった。
美味しい料理。賑やかで楽しい食卓。
けれど少女の顔は少しずつ沈んでいく]
はあ……お家のディナーが恋しいですわ。
[少女は、談笑の輪から離れるようにぽつねんと座ったまま、並んだ料理をじっと見詰めている。
ふと周囲を見回すと、同じように輪から少し離れた場所にエルナが居た。
ここぞとばかりに同居人に近付いたり――はせず、むしろフンと視線を逸らして、孤高を気取ったりしてみるのだった]
(424) 2010/11/04(Thu) 21:51:56
こんなに上手なら僕も作ってもらいたいなあ。
[にこにこと可愛い人形達を眺めていたが。
ふと顔を上げ、眠る金色頭を見つけた。]
あれ?もしかしてゲルト?
ゲルトー、今でも寝ぼすけなの?
昔みたく落書きしちゃうよー。
[金色の頭を人形を突いたのと同じ感じにつんつんとしてみるが、ゲルトは夢の中。]
(425) 2010/11/04(Thu) 21:52:42
……あ、これも我ながらちょっと可愛いかも。
[ぷにぷにとオットーが突いている>>419自分の人形を手に取って]
『ボクスナオダヨ。サトウトシオイレカエルナンテヤラナイヨ』
[声色を変えて、そう言いながらオットー人形の頭らへんをぎゅむ、と掴ませて]
(426) 2010/11/04(Thu) 21:53:41
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 21:54:09
(-127) 2010/11/04(Thu) 21:55:00
― 現在・談話室 ―
[何とはなしに談話室の椅子に腰かけていると、クララ>>408の食堂に呼ぶ声が聞こえた。
憂鬱そうな顔を崩さぬまま立ち上がったその時、バスケットの中身>>409が見えて]
――お人形?
[じっと見詰める。12体の人形。
明らかにこの中にいる人物をかたどったそれらの中に――自分を模した人形もあった]
…………一緒にしないでいただけます?
[感心するような皆の声に混じって、冷やかに呟いた]
(427) 2010/11/04(Thu) 21:58:18
……あれ?ゲルト。
やっぱり御飯程度じゃ起きて来ないか
[神父の呪詛(そう言って差し支えないだろう)>>418やニコの突き>>425で、一旦眠るとほぼ確実に起きないゲルトが起きる筈もなく]
うん。こいつゲルトだよ。
一旦眠ると本当に起きないんだよね。
この分じゃ夕食にも起きなさそうだし
[ゲルトの近くに歩み寄って、隣のニコにそう言って]
(428) 2010/11/04(Thu) 21:58:33
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:01:21
『そうだね。砂糖と塩は入れ替えないね。
パン生地にブレアーズを混ぜてくれやがった事はあったかもしれないけど。』
[そう綴って、自分の人形を手に取ってヨアヒム人形を傷つかない程度にぺちぺちさせたり。>>426]
(429) 2010/11/04(Thu) 22:02:40
― 少し前・談話室にて ―
[ふと、クララの声>>408がこちらにまで聞こえてきて]
っと、夕食の時間みたいですね。
[もうこんな時間か――時が経つのは早いもので。]
では、私も――
[次の瞬間だった。クララが握ったバスケットから、何かが落ちたのだ>>409]
これは――
(430) 2010/11/04(Thu) 22:02:50
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:04:15
うわ、まだ憶えてるの……
出来心だったんだからもう許してくれても良いじゃないか。
[そう言って子供っぽく頬を膨らませはしてみせるが>>429
一年ほど前か。パン屋の手伝いの時、折角調理場の手伝いもさせてくれる程には居たのに。
ついついあれをしてしまってから以降、調理場からほぼ完全シャットアウトされてしまった]
……あれは最悪の失敗だったな……
[ぺちぺちと人形が叩かれるのをしょぼんと眺めて]
(431) 2010/11/04(Thu) 22:10:41
あ、やっぱりゲルトなんだ。
こんなに良く寝るのゲルトくらいしか居ないものねえ。
寝てばっかりいるからお腹すかないのかな?
[ヨアヒム>>428の言葉にむにゃむにゃと幸せそうに眠るゲルトの髪をくしゃりを撫でる。
そこに冷ややかな声>>427が聞こえ。]
でも、リーザさんも可愛いよ。
[リーザ本人がとも、人形がとも取れる言い方をして。
もう一度ゲルトを突っつく。]
(432) 2010/11/04(Thu) 22:11:05
[よく見れば、それはなんと村の人々を象った人形ではないか。]
これ、クララさんが作ったのですか?
まあ、可愛い。
[どうやら今のところ12体分のようだが――]
それぞれの特徴がよく捉えられてて、見事に生かされてますわね。
全員分がそろったら、さぞ圧巻でしょうね。
[人形たちが全員分そろった様を想像する。さながら、村の人々が賑やかな日々を過ごしているかのように。
全員分が勢ぞろいする日が待ち遠しいと思ったとか何とか]
(433) 2010/11/04(Thu) 22:13:04
――ん?
[可愛い可愛い、と皆で関心している中で、冷やかな反応を示しているのは>>427
去年から、この村で最も姉貴分と言えるエルナの家に同居している少女。恐らく最年少の方なのではないか。ただし中々取り付くしまの無い子だ]
でも上手く出来てるよ。
より可愛く作られてるもの。
[彼女に薄く笑い掛けながら、当の少女の人形を取り出し、うりゅ、と手を挙げさせて見せて]
(434) 2010/11/04(Thu) 22:13:23
あ、ありがと……。
うん、変な出来じゃなかったならよかった…。
[なんだか落ち着かずに、自分の人形の頬をえいえいとつつきながら。
ありがたいお褒めの言葉が次々とかかるのを聞いて、恐縮したように照れた。
当の本人の頬はすっかり真っ赤に染まっている]
(435) 2010/11/04(Thu) 22:14:02
……。
[リーザの冷ややかな声>>427が聞こえてくると、一瞬だけしょぼんとした表情を見せたが。
…笑顔で誤魔化し切ろうとでも思ったのか、にこーと微笑んでみた。
これが彼女と出会って間もない頃なら、ずっとしょんぼり顔のままだっただろう。まあ、リーザの憎まれ口にも少しは耐性がついたということだろうか]
(436) 2010/11/04(Thu) 22:16:07
[ふと周囲を見れば、一人離れたところにいるリーザ>>427を見つけ]
どうか、なされたのですか?
[少し離れたところから話しかけてみる]
(437) 2010/11/04(Thu) 22:17:24
―食堂―
…?
[既に誰かが食事を済ませた形跡を訝しむ。
人が集まる前に、去ったのだろうか。
食卓の中央の席に座りながら、アルビンが食器を人数分並べているなら声をかける]
ああ、アルビレオ。
料理をしてくれたとか。ありがとう。良い匂いですね。
これからも作ってくれたり、するのでしょうか。………今後一生の間、私だけのために。
[かつてのように、最後まで言う前にいなくなっていたとしても気にしないだろう]
(438) 2010/11/04(Thu) 22:21:27
『全く。
あれはどうしてもピザに掛けて食べたいってごねるお客さんが居たから仕方無しに取り寄せたものなのに、思いっきり混ぜてくれちゃったよね。
味見をした時は三途の川が見えたよ。
もう怒っちゃいないけど、砂糖と塩とか謂うから思い出しちゃったじゃないか。』
[でもちょっと恨みを込めて、自分の人形からヨアヒム人形へ右アッパー!……勿論傷つけない程度に。>>431]
(439) 2010/11/04(Thu) 22:24:05
[>>427一緒にするなと呟くリーザへ、振り返る。]
[昨年からエルナの家で暮らし始めた少女。
彼女から見て、自分の店のパンはあまり口に合わなさそうだったりするのだろうか。それならば面識はそう多くは無いだろう。]
[ニコラスやヨアヒムは、リーザの人形を可愛いと謂うけれど、彼女にとっての問題は出来よりも皆と一緒にされた事のように聞こえて。]
…………。
[何か思う所が在ったのか。少し冷ややかに彼女を見詰めた、が。誰にも気付かれなかっただろうか。]
(440) 2010/11/04(Thu) 22:24:53
[贅沢だ。]
[独りが厭で、怖くて、ぼくは。
無我夢中で、此処へ、来たのに。]
(-128) 2010/11/04(Thu) 22:25:59
[もしできる事なら、リーザの相談に乗ってあげたいと思う。
が、さて、どうしたものか。
しばらくの間、彼女は思案する事になる]
(441) 2010/11/04(Thu) 22:27:15
?
[ニコラスの「自分の人形も作ってもらいたい」と言う言葉>>425には遅れて反応して]
あ、そうだよねっ。
ニコラスさんもアルビンさんも、せっかく帰ってきたんだもん。
…うんわかった!じゃあ二人の分も作ってみるよ!
えーと。二人の人形に使えそうな布とかは…家に置いてる、あれと…………。
[言うが早いか、さっそく作成に取りかかるらしい。
何かをぶつぶつ呟いた後]
というわけで、私ちょっと家に帰って他の道具取ってくるね。
ご飯は後でもいいから。
[そう言い残すと、ノートをしまった裁縫道具入れを掴んで宿屋から雪降る屋外へ出て行った]
(442) 2010/11/04(Thu) 22:28:45
…………、
『きっと素直になれないだけだよ。
彼女くらいの年頃の子になら、良くある事だと思う。』
[>>436しょんぼりとした表情は見えなかったけれど、気にしているかもしれないからと。こっそり綴って。]
(443) 2010/11/04(Thu) 22:30:08
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:32:04
/*
>>416
うりゅー。
ぬいぐるみビリビリして
クララは し ん で し ま い ま し た
とかは……クララは握力そんなないと思うので多分できませんよ?
(-129) 2010/11/04(Thu) 22:32:10
―食堂―
[指を組む。
頭を垂れて、瞼を閉じる。
すぐ近くの談話室から漏れ聞こえる声が、即座に遠くなる]
―― …
[祈りとは、言葉に出すもの。
心の奥底から泉のように溢れ出て、口をついて流れ出すのだと。
しかしそんな体験はついぞしたことがなかった]
… ……
[人の為の祈りならば、皆が席についてから行えば良い。
自分の為の祈りを、自分が一番望む形で。
黙祷する]
(444) 2010/11/04(Thu) 22:33:59
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:34:51
[外に出て行く直前、ふいにオットーの方を見ると何かスケッチブック>>443には言葉が綴られている。
文脈的には自分宛だろうか?]
……ありがと。
大丈夫だよ、そんな気にしてないから。
[そうお礼を言って、談話室を出て行った]
(445) 2010/11/04(Thu) 22:35:27
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:37:57
可愛い……?
[ニコラス>>432の言葉に、目をまん丸くして瞬いた]
そ、そう……ですかしら。
[態度を決めかねたように呟く。
これが自分か人形か、どちらかをはっきり示していたのなら、それなりの対応というものがあったのだが。
嫌味を続ける空気でもなく、落ち着かなげに口を閉じる]
(446) 2010/11/04(Thu) 22:38:47
[ふと、足元を見て、荷物を自室に置いてくるのを忘れた事に気づく]
あ、私、自室に荷物置いてきますね。
[言うや否や、談話室を出て、自分の部屋へと向かう。少ししてから、談話室に戻るつもりである]
― →2階・自室 ―
(447) 2010/11/04(Thu) 22:39:07
その……確かに出来は素晴らしいと思いますの。
ただ、あたくしは他の皆様と違いますの。
そういう所の表現が足りていないのではなくて?
[デフォルメされた少女の人形が、ヨアヒム>>434の手の中で片手を挙げた]
……あたくし、そんなに無邪気でもないし、子供でもありませんわ。
[喜んでいるように見える人形を半目で見る]
[と、人形の作者であるクララ>>436の表情がその近くに見えた。
しょんぼりしたかと思えば、それを誤魔化すようににこりと笑って。
少しばかり居た堪れなくなって、目を背ける]
(448) 2010/11/04(Thu) 22:39:15
15人目、負傷兵 シモン がやってきました。
負傷兵 シモンは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
―― 村の入り口 ――
[雪が降る。
六角の雪花。
裾が破れた分厚い外套。
外套に半ば覆われた顔。
ちらりと見える包帯には、血が滲み茶色く変色をしている。
外套の下から、氷のように色彩の薄い色の瞳が覗く。
口元を覆う白い息。
白の濃さが、季節を明確に物語る。]
(449) 2010/11/04(Thu) 22:39:52
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:40:10
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:40:55
幻のシモンきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-130) 2010/11/04(Thu) 22:41:24
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:42:35
[ヨアヒムの雪だるま…いや、雪かきへの誘いには迷わず頷いて。ざっかざっかとスコップを動かしてきた帰り。ヨアヒムの隣で、クララが作った人形を見ていた。]
……本当、クララ上手いよねこういうの…。
[ただ褒めていると言うより、どこか含みのある言い方をする娘。籠の中をジッと見つめて。]
私のはあんまり似てない気がするけど…だって可愛すぎるじゃん?
でも、お父さんとお母さんのは結構似てるかも。二人にも内緒にしてるの? そうなら黙っとくけど…当日知ったら、きっと喜ぶだろうね。
[同じ「物作り」のはずなのに、どうして私の方は駄目って言われるんだろう。──そんな、逆恨みのような、八つ当たりのような気持ち。
否定するのは主に両親だけど、たまに他人から「女の子がする仕事じゃない」という風に言われる事もある。そりゃあ、もっと腕力があればなと思う事はあるけど…。]
(450) 2010/11/04(Thu) 22:42:46
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:43:10
ほんとに!
嬉しいなあ。楽しみにしているね。
[自分の人形も作ってくれるというのに、にぱと笑うが。]
え、でも外もう暗いし…。
雪も降ってきているから危ないよ。
[何事か呟いていたかと思うと宿の外へと駆け出していくクララ>>442に驚いて、後を追おうと扉から顔を出すが、少女の姿は雪の中に消えた後で。]
気をつけてねー。
[夜に独りで外に出たら間違いなく迷う。
なので追うのは諦め、降る雪に向かって声を掛けた。]
(451) 2010/11/04(Thu) 22:43:26
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:43:53
(-131) 2010/11/04(Thu) 22:44:05
/*
シモン!!!??
抹殺されたシモン様が復活しなさった!!
ありがたやありがたや!!
(-132) 2010/11/04(Thu) 22:44:11
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:44:50
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:45:08
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:45:42
―談話室―
[ひとまずは薪とバケツとゲルトも置いておいて。]
[次に、飲み物の瓶を収めた棚を上から順々にあらため、あるところで気付く。
エルナの名を記したキープボトルの中身が、大分減っていることに。]
ふーむ。次に行商人が来たら、仕入れておくか。
ワイルドターキー24年もの。
……これを今度は本数多めに、{3}本、かな。
[そうメモをとり、メモ紙をコルクボードに張り付けておく。
酒代の請求は当然ながら、仕立て屋に。その値段は推して知るべし。]
(452) 2010/11/04(Thu) 22:45:56
シスター?
[話し掛けられてそちら>>437を向く。
少しばかり開けられた距離は、息苦しさもなく丁度良かったかもしれない。
しかし、やっぱり何かを言う気にはなれず]
何でもありませんわ。
[ふいとそっぽを向いた。
と、今度はオットー>>440と目が合う形になって。
その視線は自分を好意的には見ていない、ように見えた。
ちょっとばかし目付きを険しくしてやってから、素知らぬ振りで視線を逸らす。
シスターはその様子を知ってか知らずか、一旦はその場を離れるようだった]
(453) 2010/11/04(Thu) 22:46:49
/*
RPに独り言使おうかと思っていたけどもういいやwwwww
メモの流れwwwふいたwwwwwシモン愛されまくりんぐwwww
(-133) 2010/11/04(Thu) 22:47:00
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:47:44
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:48:18
[可愛すぎる、と聞えた言葉に振り返ると>>450。
今度はパメラ。リーザと言い、やはりこの村の女の子ってどうしてこうも強いのかと思ったりしながら]
そう?可愛くていいじゃん。
パメラにピッタリの可愛さだよ?
[ここまでなら体の言い褒め言葉口説き文句なのだが]
そんな可愛さから凶暴化した時のギャップが良く現れてる。
さすがクララ。昔のパメラそのまんまの特徴だと思う。
[生憎彼女との間にそんな言葉はあるはずなかった。
ちなみに悪意無く逆鱗に触れたかもしれないのだが、今現在の立ち居地。
パメラの拳の範囲内]
(454) 2010/11/04(Thu) 22:48:20
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:48:51
/*
シモンの愛されぶりがwwwwwwww
すごいwwwwww
いや本当に神降臨wwwwwwww
(-134) 2010/11/04(Thu) 22:49:47
[自室の床に荷物を置き、その中から再度ロザリオを取り出す。]
天にまします我らが父よ、願わくは御名の尊まれんことを、御国の来たらんことを――
[今はただ、祈る事しかできなかった。我ら村の者たちの罪が清められん事を、そして、この村の永遠の平穏を――]
(455) 2010/11/04(Thu) 22:50:01
/*
負縁故どんとこいモードで。
……中の人は折れないようにがんばる。
(-135) 2010/11/04(Thu) 22:52:07
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:52:32
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:52:34
シスター フリーデルは、主の祈りを唱えきった後、*談話室へと向かうだろう*
2010/11/04(Thu) 22:54:03
―少し前―
ジム>>369
[3人で、にはさすがに呆れて溜息が。
女にだらしない点を除けば、そこそこ良い男なのですが]
――ジムさん、13歳相手に何言ってんだか…。
フリーデルさんが聞いたら撲殺されるよ?
[特段意識はしませんでしたが、リーザが
『13歳相手に』と、彼女を子ども扱いするかのような
言葉に反応しないかと…言った後に気付くのでした]
(456) 2010/11/04(Thu) 22:54:35
よ、ヨアヒム…!
正直に言っていい事と悪い事が……。
[ヨアヒム>>454の勇気ある――というか無謀すぎる発言にさっと蒼褪める。
自分がさりげなく失言したのには気付いていない。]
(457) 2010/11/04(Thu) 22:54:53
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:55:40
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:55:41
―ルルツ家―
[元々ここよりも更に雪深い山村の生まれ。
来たばかりの頃から、暗い雪道を歩くのも大した苦労はしなかった。…道に迷うことは多かったが]
……お父さん、お母さん?
どうしたの?
[家の前に辿りつくと、そこにはなぜか義理の親たち。
しかも服装といい荷物といい、彼らは今にも出かけようとしているようで――その顔つきはどこか険しかった]
(458) 2010/11/04(Thu) 22:55:44
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22:56:22
[>>453ああ、気付いてしまったか。
とは言っても、特に取り繕うような事はしない。
ただ、今度は寂しそうな表情を、向けて。]
<――きみは贅沢だ。>
[小さく口を動かした。]
(459) 2010/11/04(Thu) 22:57:26
[>>454ヨアヒムの勇気ある発言に、あらまぁ、と口を抑えて。]
『あーらら。
知ーらない。知ーらないっと。』
[あえてノートに記す。
もしこの後惨劇が訪れるようなら――餞として胸の上にクリームパンでも乗っけてやろうか等と考えつつ。]
(460) 2010/11/04(Thu) 23:00:08
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 23:00:26
……?
どうしたの、ニコ。
[慌てた声に振り返ると、表情を青褪めさせたニコ>>457
残念ながら未だに気付いておらず、油断して振り返るなんて事をしてしまったのだから。
今現在、完全無防備]
(461) 2010/11/04(Thu) 23:02:08
[食事への、クララの呼び掛けの声がする。]
[その後に露わになったバスケットの人形たちをつくづく眺め、
へええ。と。]
…全員分出来あがったら、是非。ここに飾ってほしいな。
女将もきっと喜ぶだろう。
[その後のヨアヒムのパメラの特徴を述べた言>>454に、
命知らずだなあと、呟いたりして。
しかしこの2人のはじゃれ合いのようなもの、と。そんな表情。]
(462) 2010/11/04(Thu) 23:03:13
― 少し前 ―
あらぁ。
あたくしの家では、13にもなれば縁談は舞い込んで来ましてよ?
[エルナ>>456の言葉ににこやかに反応する。
子供扱いされた事に対しての、売り言葉に買い言葉――だったかは定かではない]
(463) 2010/11/04(Thu) 23:04:48
/*さんざん迷って(まだ迷ってたw)結果、おまかせのままにしようかなと。
もし14人のままなら、狼2だろうが、3だろうが狼希望に戻すために再入村してたでしょうけど。
予想以上に残業が最近厳しいから、最初から狼希望というのも気が引けるしね。
狼希望に備えてかなり設定練り練りしちゃったけどw
(-136) 2010/11/04(Thu) 23:05:10
>>454
ちょっとヨアヒム、久しぶりに会えた人がいる時に凶暴とか言わないでよ! 悪いイメージがつくでしょ!
[そう言いながら、スパーン!!とヨアヒムの後頭部を平手で叩く。ニコラスの反応>>457には、むむっとする。ほら、アンタのせいよ。と言わんばかりにヨアヒムを睨んだ。]
(464) 2010/11/04(Thu) 23:06:18
(-137) 2010/11/04(Thu) 23:06:26
――っ、何だよオトーさんまで。
[ニヤニヤとした表情で、敢えて『知ーらない』と記すオットーに、さすがに可笑しく感じて首を傾げる。
二人が何に反応したかは、さすがに気付いたが]
最初から凶暴な方がいいの?二人共。
でもちょっとパメラだと違うよ?
だってパメラはなまじ可愛くておとなしそうな子なのに。
そこから凶暴になるギャップが一番怖いんだもん。
言うでしょ?天使の顔した〜って。
[どうやら旅券を購入したようだ。
地獄への]
(465) 2010/11/04(Thu) 23:06:56
――あだっ!?
〜〜何すんだよパメラ。
髪の毛引っこ抜かれたみたいに痛い。
[平手はグーで叩くよりも痛くは無いはずなのだが。
インパクトの際に手首を固め、平手を硬くすれば普通にグーよりも痛い。範囲がある分。
悪くないとばかりに、自分を睨むパメラを睨み返して]
(466) 2010/11/04(Thu) 23:09:52
[答えるか答えまいか逡巡している義父。
落ち着いて聞いてくれ、との前置きの後に重々しくその口が開かれた]
――っ!?
谷底の村、が…?
[先刻、峠村の村長が義父を訪ねてきたのだという。
その話では、降誕祭の準備に谷底の村に出かけていた数人の住民が戻ってこない。
あまりに帰りが遅いと皆が心配し始めた矢先、一羽の伝書鳩が村に帰ってくるなり息絶えた]
(467) 2010/11/04(Thu) 23:10:53
[目が合ったオットー>>459の表情は、寂しそうなものへと変わる。
彼が唇を動かして紡いだ声にならぬ言葉は、少女には読み取れず。
視線を逸らす姿は、その言葉がなんであれ聞く気はないという意思表示にも見えたか]
(468) 2010/11/04(Thu) 23:10:54
何故シモンを選んだかだと?
wikiでちょろっと出てたってのもあるが、
シモンが好きだからに決まってる。
戦争のワンちゃんが好きなんだよ。
(-138) 2010/11/04(Thu) 23:11:12
どうしたのって…その……。
[ヨアヒム>>461の問いに薄い青の目は泳いたところで、スパーン!!と盛大な音。]
ご、ごめんなさいぃ。
[ビクンと震えると、昔の様にヤコブの傍まで逃げた。]
(469) 2010/11/04(Thu) 23:12:09
…………、
『どうか君の魂が迷わず成仏できますように。』
[>>465なむなむ、と手を合わせた。]
『パメラが凶暴なんじゃなくて、ヨアヒムが逆鱗に触れるような事謂うから怒るんでしょ。
構って欲しいなら普通に可愛いとだけ謂えば良いのにさ。』
(470) 2010/11/04(Thu) 23:12:46
―回想―
[フリーデルに痛烈なデコピンをくらった直後の脳天をさする手を止め、くいと顎を上げるリーザ>>422に微笑む]
これは失礼を致しました、レディ。いずれ正装してお誘いにあがりましょう。
…礼儀をわきまえれば、その心を開いてくれるものと、可能性を信じてもよろしいのですね。
[食事はともかく、リーザはエルナ以外の人物ともっと関わる機会を増やすべきと、思っていた。
そのエルナは、リーザが来てから少し減煙しただろうか。良い傾向、と、手の中のバーボンらしい強いアルコール臭に口元を緩めて]
フリーデリケになら、先程天誅のような何かを喰らったよ。
信者と交流して愛について布教するのも大事な仕事だと返事しておきましたが、何か?
[エルナ>>456にはにこにこと。リーザの返答>>463に、したりと頷いた]
(471) 2010/11/04(Thu) 23:13:31
ふんっ。そもそも、私が「可愛くておとなしそうな子」って期待する事自体が間違ってんのよ!
[睨み返されれば、蹴りを一つ追加した。]
(472) 2010/11/04(Thu) 23:14:00
[――鳩が携えた文には。
歪んだ文字で『Werwolf(人狼)』とだけ書かれていて。
今の峠の村は、谷底の村が人狼に滅ぼされたという噂に侵食されてしまっている。
お互い谷底の村とは交流があるもの同士、共に真実を確かめに村に向かおう――その言葉に義父は頷いて、義母も付き添いとして向かうそうだ。
峠村の村長は数名の自警団員たちと共に、既に洞窟で待機しているらしい。
少女本人は、一連の話をぽかんとして聞いていた]
(473) 2010/11/04(Thu) 23:15:32
レーティングはR15で良いのか、いまいち分からんが…。
とりあえず、進行中の様子見で把握するか。
そして今、クララのRPでシモンの存在理由がなくなったw
(-139) 2010/11/04(Thu) 23:17:19
いだいっ!!
っ、そんな夢や幻、物心付く前に諦めて――あいだぁっ!
[間髪置かずの二連蹴りも食らった。
そしてそのまま、ゲルトのソファの下までズサーッ!と身体は滑り、ノックアウト。
意識は辛うじて保っている]
(474) 2010/11/04(Thu) 23:17:43
―― 村の入り口 ――
[暗い夜道。仄明るさは雪の所為。
背負ったザックは、生存に必要なものが入っているのか、重そうだ。
くっきりと雪の上に黒い足跡を残し、
村内で一番煌々と輝く場所へと歩を進める。]
ゴホッ――…
[一度咳き込み、歩みを止め。再度歩き始める。]
(475) 2010/11/04(Thu) 23:17:55
負傷兵 シモンは、宿の扉を叩いた。
2010/11/04(Thu) 23:18:09
クララのロル、シモンとぶつかるんじゃないかな。
なんとかなるか。
私はここでお祈りしてるだけだけどね。
外に出たら寒いし
(-140) 2010/11/04(Thu) 23:18:12
>>370ええ。とても元気ですよ。ね?二人とも。
[名前を呼ばれたからか、足元に寝そべっていた2匹はぴくりと反応して、きゅーんと鳴いた。
そのままおっとりと会話している]
(476) 2010/11/04(Thu) 23:18:14
[続く言葉>>414には、きょとん、と首をかしげ]
はあ。いつもお墓ではお世話になってます。
[ぺこりと折り目正しく会釈するのだった。
こういうことには鈍感な彼女である]
(477) 2010/11/04(Thu) 23:18:39
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 23:19:56
[>>472,>>474ふー、と溜息を吐くと、パメラの肩をぽんと叩き、倒れたヨアヒムの背を足先でちょいちょいと突いてやった。]
<ふたりとも、おちついて?>
[パメラの肩から手を離すと、ノートを出して。]
『そろそろ夕食食べない?
折角のアルビレオの美味しい料理が、冷めちゃうよ。』
[二人に見せる。]
(478) 2010/11/04(Thu) 23:21:03
>>465
おまえ…
[なむなむとか。オットーと同じように唱えた。]
こら、その辺にしておけ。パメラ。
ニコラスが怯えているじゃないか。
[一応そう口にしつつ、本気で止める口調でも無い。]
ヨアヒムもなあ。オットーの言うとおりだと思うぞ。[オットーの文を横目に見て]
構って欲しいなら普通に可愛いとだけ謂えば良いのに。な。
(479) 2010/11/04(Thu) 23:21:23
じ、人狼って…。
[一瞬だけ頭をよぎったのは、ゲルトが借りていった本の題名]
そりゃ、私もパメラちゃんもしっかりやれるけど…。
でも……そんな噂の立ってる所に行ったら危ないよ。
[その後しばらく、峠村の自警団員も同伴するから大丈夫だという二人と押し問答を続け。やっとのことで折れたのは、少女の方だった]
……わかった。パメラちゃんや、他のみんなには私から伝えておくね。二人とも本当に、本当に気をつけて…。
[もし何か緊急の事態が起きれば、村役場の伝書鳩を使ってくれたらいい。
そう教えられると、こくりと頷いて]
いってらっしゃい……。
すぐだよね?すぐ戻ってくるよね?
(480) 2010/11/04(Thu) 23:22:12
わ。
[はらり。バスケットから落ちた布。中にはかわいらしいお人形]
これ……これ、すごいね!
よくできてるなぁ。
[自分の人形を手に取って、>>426ヨアヒム人形の頭をえいえいとはたかせたのだった]
(481) 2010/11/04(Thu) 23:23:49
(-141) 2010/11/04(Thu) 23:24:39
っ?
[宿の戸を叩く音に、驚いたように振り返り。
談話室の惨劇は一旦置いといて、とたとたと玄関へ向かう。]
(482) 2010/11/04(Thu) 23:25:16
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 23:25:55
……うぅ、いってぇ……
[よろ、とオットーの手とソファを借りて立ち上がるその格好は、本人曰くには満身創痍の体を擁していた。
ただ、オットー>>470やヤコブ>>479の言には、また言わなくても良いのに、空気ひとつ読む事なく]
別に、構って欲しくなんかないよ。
だって、パメラの『構う』は『カマう』だし……
[実際、そんなつもりで言った訳でもなく、素で。
言葉のニュアンスを実感込みで変えてみせ]
(483) 2010/11/04(Thu) 23:26:47
[ヤコブの後ろに隠れながら。
更に蹴り>>472を入れているのを目撃して、うわあと言う顔をする。]
やっぱりちょっと余ってるどころじゃないじゃない…。
ヨアヒムは丈夫だなあ。
[オットーの文>>470やヤコブの言葉>>479を聞いて。
ちょっとだけヨアヒムを尊敬した。]
(484) 2010/11/04(Thu) 23:26:55
クララさん?
[宿の扉を叩く音に、もう帰ってきたのかと其方を見遣る。]
(485) 2010/11/04(Thu) 23:27:28
―― 宿 ――
[ギィ―――。
軋んだ音を最初だけ立てたものの、後はスムーズに扉は開く。
宿の内側から溢れ出るのは、楽しげな空気、暖かな空気、そして様々な匂い。
扉一枚隔てた外の空気は冷たく、音のない静かな世界。
静止した世界から、急に熱気溢れる世界に触れた事により、一瞬、大きな違和を感じた。]
宿の主人は居るか?
[布を何重にも巻いただけの手先――指の悴(かじか)みが、宿の内側の空気によって解かされてゆくのを感じた。]
[パメラとヨアヒムのやり取りをぼーっと見ている。
自分には関係ない。興味ない。そんな顔。
と、その時宿の扉が叩かれる音がして]
あら。またお客様ですの?
[自分は使用人ではないので放っておく。
オットーが動いたので、彼に任せておけば良いだろう]
(486) 2010/11/04(Thu) 23:29:05
― 回想 ―
本当に。リナの人形も良くできてるね。
これでスコルとハティの人形もあったら完璧だね。
[>>481えいえいとはたかれる自分の人形を見て笑いながら、こちらも反撃とばかりにきゃいきゃいとリナ人形を両手ではたかせたりした]
(487) 2010/11/04(Thu) 23:29:06
―ちょっと時間は巻き戻る―
[>>387>>388ヨアヒムの言葉が耳に入った]
……旅なんて、するものじゃないよ。
[ぽつり。つぶやいた言葉は誰かの耳に入っただろうか]
―現在に戻る―
(488) 2010/11/04(Thu) 23:29:10
―― 宿 ――
[ギィ―――。
軋んだ音を最初だけ立てたものの、後はスムーズに扉は開く。
宿の内側から溢れ出るのは、楽しげな空気、暖かな空気、そして様々な匂い。
扉一枚隔てた外の空気は冷たく、音のない静かな世界。
静止した世界から、急に熱気溢れる世界に触れた事により、一瞬、大きな違和を感じた。]
――…宿の主人は居るか?
[誰かと会えば、そう問う。
布を何重にも巻いただけの手先――指の悴(かじか)みが、宿の内側の空気によって解かされてゆくのを感じた。]
(489) 2010/11/04(Thu) 23:29:35
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 23:29:55
[両親を見送って、家の中。
外に長い間いたせいで雪が随分積もってしまっているが、特に気にする風もなく。
ぬいぐるみと本に囲まれた自室で、ニコラスとアルビン人形を作るのに必要な道具を足していく]
…これは自分用なんだよね。
[部屋には既に、宿屋にあるのとほとんど同じ姿形の12体の人形が飾られていた。
――そして、その隣にある人形たちは]
(490) 2010/11/04(Thu) 23:30:34
(-142) 2010/11/04(Thu) 23:34:59
ー食堂―
[祈りの中にあっても。
血の匂いだけは鮮烈に、意識を現実へ引き戻す]
――!?
[扉が開いた音には気付かなかったから、誰か怪我でもしたのかと]
(491) 2010/11/04(Thu) 23:35:11
……ん?
もうクララ帰って……?
[一瞬そう思ったが、全然違ったか。
軋んだ音を最初だけ立て、開かれた扉に居たのは、布を幾重にも巻かれた、見ただけで痛々しい風体の男]
――お客さん?
こんな時間に、もう外寒いでしょ。
レジーナさんはー?
まだ帰ってなーいー?
[彼に問われると>>489、少しだけ声を挙げて、レジーナは帰ってきていたかと誰ともなく問いかけて]
(492) 2010/11/04(Thu) 23:35:44
…………?
[クララがもう戻ってきたのだろうか、と玄関を開けようとすれば、向こう側から開かれて>>489。
破れた外套で顔を覆った、見覚えの無い男の顔。
主人は、と尋ねられれば手早く文字を綴っていく。]
『いえ。
今は留守のようです。』
[旅人――だろうか?茶色く血の滲んだ包帯が覗けば、ぎょっとして。]
『怪我をしているんですか?
薬箱くらいはあると思いますので、談話室――』
[いや、人の多い場所は良くない、か?]
『どこかの部屋で、横になってはどうでしょうか。
女将さんには、後で報告すれば良いでしょうし。』
(493) 2010/11/04(Thu) 23:36:58
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 23:38:14
>>479
……ヤコブ。
だって、ヨアヒムがニコラスを怯えさせるような事言うからだよ。
[訳の分からない事を言っているが、どうも、これは正当な行為であると言いたいようで。
>>478 しかし、オットーに夕食であると告げられると。]
そうだった!夕食! 食べる食べるー。
[途端にはしゃいだ声をあげて笑顔になった。]
どういう意味のカマよ、まったく。
[夕食に免じて、後はヨアヒムを睨むだけに留めておこう。]
(494) 2010/11/04(Thu) 23:38:17
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 23:40:46
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 23:41:45
[頼りがいのありそうな精悍な顔つきで、真っ赤な髪をした父親。
ウェーブのかかった金髪をゆるく束ねた、優しげな風貌の母親。
越してくる前の、今よりも髪が長く眼鏡もかけていない10歳のクララ。
――そして、浅緋色の髪に群青色の瞳を持つクララと顔立ちがそっくりの少年。
人形の彼らは悲しみの表情など浮かべない。
いつでもにこにことした笑顔]
(495) 2010/11/04(Thu) 23:41:59
――わっ!?
[宿屋に入って来た、負傷した男>>489の姿に思わず声を上げる。
少々礼を失するくらいの声の大きさだったかもしれない]
一体何ですの?
どうしてこんな怪我を……。
[どうしていいのかわからない、という顔で成り行きを見詰める]
(496) 2010/11/04(Thu) 23:42:33
皆、親とか殺し過ぎだw
おじちゃん、この5年でどんだけ葬式してんだろうか。死神フラグ。
(-143) 2010/11/04(Thu) 23:42:35
家族で降誕祭を過ごす……それだけで、よかったのに。
どうしてああなったんだろうね。
…………みんな、会いたいよ。
[紡がれた声が震えていたのは、寒さのせいではなかった]
(497) 2010/11/04(Thu) 23:43:01
[開いた扉の先に居たのはクララではなく。
旅人だろうか。何処かで見かけたような気もするが。]
………。
[包帯に茶色く滲む血に養父の最後を思い出し。
悲しげに眉が下がる。]
(498) 2010/11/04(Thu) 23:44:11
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 23:44:56
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 23:45:57
……怪我を……
[男の包帯に、血まで滲んでいる事に気付いたのは少しばかり遅蒔きだった。
何故こんな怪我していて宿にまで来たのだろうか。
最もそんな事は気にしてられず、成り行きを託す事にした。
こう言う事では要領の良いとは言えない自分より、誰かを手伝っていた方が良いだろうと言う事もわかっていたし]
(499) 2010/11/04(Thu) 23:46:30
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 23:49:19
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 23:49:27
[玄関の扉が開く。
新たな客人の姿が現れる。]
…女将はまだ、戻らないみたいだな。
[ぽつり、ヨアヒムに答え。]
主人は今、留守にしているようですが。
……ご休憩でもご宿泊でも、どうぞ。
[裾が破れた外套、垣間見えた包帯に滲む色に違和を感じつつ、客人に向けては歓迎も告げる。
オットーが何事かノートで問い掛ける様子が見えたので、
そのひと、口がきけないもので。とも添えつつ。]
(500) 2010/11/04(Thu) 23:49:27
司書 クララは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 23:49:44
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 23:51:04
!!お怪我をなさっているのですか?
[さっと駆け寄ると、簡単な処置を施そうとする。
誰か率先してやる者がいたらその者を手伝うだろう]
(501) 2010/11/04(Thu) 23:51:10
―― 宿 ――
[どうやら>>492、取次ぎはこの青年のようだと勝手に判断をした。布を何重にも手に巻いていたのは寒さを防ぐ為で、するすると解くと、ザックの横に突っ込んだ。]
……ああ、…。
[呟きに似た声が漏れたのは、
言葉ではなく文字を綴る別の青年>>493を見ての事。
何をして居るのかピンと来なかったので、別の者へ目を向ける。
すらすらと淀みなく話す男>>500の声で、状況を把握する。]
分かった。
宿帳に名前を書けば良いか?
出来れば、金が心許ないので、相談をしたかったんだが。
[もう一度、筆談をしようとする青年を見る。
そこに書かれた文字を見とめ、]
(502) 2010/11/04(Thu) 23:54:53
―玄関―
[外套の色。
低い声。
血の匂い――そう新しくはない]
…手当が必要ならシスターフリーデリカがお力になるでしょう。
カタリナ、大丈夫ですよ。
[応対するヤコブが、主の留守を預かる使用人として充分だろうと]
皆、この方にはまず休息が必要でしょう。
騒がず、まず食事を済ませては?
[談話室から集まる人々を、食堂の方へと差し招く]
(503) 2010/11/04(Thu) 23:55:05
[夕食を口に運ぼうとしていた所だった娘は、新たに現れた人物を物珍しそうに見ている。]
(504) 2010/11/04(Thu) 23:55:43
[手伝おうにも救急箱の位置も知らない。
手を貸す人々を少し遠巻きに眺めていたが、まだ良く知らない知らない神父>>503に食事をするよう促され。]
…邪魔しても悪いし。
向こうに居るね。
[新たな客にちらちらと視線を送りながら。
食堂の方へと移動する。]
(505) 2010/11/04(Thu) 23:59:22
え!?
俺の新しくしないつもりだったんだがw>>503
(-144) 2010/11/04(Thu) 23:59:35
(-145) 2010/11/04(Thu) 23:59:48
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