人狼物語−薔薇の下国


74 降誕祭の村 −人狼BBSで村負け目指すRP村−

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14人目、少女 リーザ がやってきました。


少女 リーザは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


少女 リーザ

 ― 一年前 ―

[それは、粉雪がちらつくある日の事。
 母親に手を引かれて、少女はこの村を訪れた]

[一見質素に見えて、高級な素材で作られた服。
 鞄に詰め込まれた山ほどの荷物。
 母親の方はと言えば、明らかに良い身形をしていた]

(112) 2010/11/03(Wed) 19:54:49

村娘 パメラ

――回想・幼かった頃――

[長い黒髪の少女を前に、昔の自分が言った言葉。]

うーん…。アルビレオ…って、長いし呼びにくい。縮めてアルって呼んでいいよね?
あっ…いや、待てよ。それじゃあアルビレオの名前の個性が消えすぎか。アルビ、アルビにしとく。
え、長いし舌噛むからもうヤダ。いいじゃん別にアルビでもー。

[琥珀と蒼、二つの色を瞳に持つ彼女がどんな表情をしていたか、昔の事すぎてもう思い出せない。ちなみに自分の『アルビ』という呼び方は、呼び続ける内に次第に崩れて「アルビ〜」となり、いつの間にか『アルビン』としか聞こえないような発音になってしまった。だが、彼女は四年も前に村を去った人間だ。呼ぶ機会なんてもうないだろうに…なぜ、今になって思い出したのだろうか…。]

(113) 2010/11/03(Wed) 19:55:14

少女 リーザ

 お母様……。

[少女は母親に縋り付こうとして、手を止める。
 引っ込めた手を胸元で握って首を振り]

 いえ、わかっておりますわ。
 都会の空気は、あたくしの体には毒なのでしょう?
 それなら、お家を離れてくらすのも、仕方のない事ですわ。

[申し訳なさそうな顔で、その場を離れようとする母親。
 少女は彼女の顔を見上げ、呟く]

 でも……あたくし、早く元気になれるように努力いたしますから。
 元気になりましたら、きっと、迎えに来てくださいましね?

(114) 2010/11/03(Wed) 19:55:15

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 19:55:56

少女 リーザ

 ― 現在・自室 ―

 ふ、えっくしょん!
 ……さっむ……

[目を覚ました少女は、ベッドの上で体を抱え震える]

 これじゃあ元気になるものもなりませんわよ、ったく。

[悪態をつきながら、渋々といった感じでベッドから下りた]

(115) 2010/11/03(Wed) 19:55:57

青年 ヨアヒム

シスターに懺悔します。
お父さんに男の恋人が居て僕ショック。
もしかしたら知らない誰かが義兄弟かと思うと不安で夜も眠れません。
あの雪は戒律を破りまくった罰だったのでしょうか

[相変わらずな様子の神父の調子に合わせるように頬杖を付きながら、軽口を叩く。
 もくもくと口に含むパイは、今日も甘くて美味しい]

(116) 2010/11/03(Wed) 19:57:46

司書 クララ

あっ、本のこと?

[ジムゾンの口から図書館に関係する質問>>109を聞けば、間抜け顔も元に戻って少しは司書らしい顔になる。
司書らしい顔、というのもよくわからない例えだが]

うん、私の家の方に持って帰って管理してるの。
ちょっとあそこも手狭になっちゃったから。

[立ち並ぶ本棚に視線を移す。
その向こうには箱に詰められて保管されている本たちのスペースが存在していた]

(117) 2010/11/03(Wed) 19:58:57

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 19:59:03

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 20:00:58

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 20:04:07

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 20:06:35

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 20:11:12

シスター フリーデル

― 教会内のどこか ―

さて、降誕祭の準備の手伝いをしませんと。

[出かける準備は、既に済んでいる。後は神父を呼びに行くだけだった。

何回か司祭室のドアをノックしてから]

神父様、失礼します。

― →同・司祭室 ―

(118) 2010/11/03(Wed) 20:13:35

旅人 ニコラス

― 村の入り口 ―

 ついたー!!

[思わず万歳する。
若草色の帽子から白い雪が零れ落ちた。
正しい道を選択したのに新雪を踏むのに夢中になって、木にぶつかったり転んだり。
村までの道のりは険しかった。]

 懐かしいなあ。
 村の中もすっかり忘れちゃった。
 宿とか何処だったっけ。

[ふわり さくり
若草のマントを翻し、雪の積もる道を村の中へと。]

(119) 2010/11/03(Wed) 20:14:13

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 20:14:56

シスター フリーデル

[しかし、ドアを開けてみれば、そこは既にもぬけの殻で。]

神父様、先に行ってしまわれたのでしょうか。
ともかく、探さなければ。

[この後、彼女は教会の外へ出ることになる。無論、修道服と同じ濃紺色の外套装備で。]

(120) 2010/11/03(Wed) 20:17:21

少女 リーザ

 ―村の入り口―

[上着を過剰なくらいに着込んで、家の外に出る。
 1年前と同じ服は、成長期の少女には少しきついが、買い替える金がある訳でもない。
 降誕祭の準備を横目で見つつ歩いて行くと、村の入り口に見慣れぬ人影があった]

 あら……お客様かしら?
 この雪の深い中、ご苦労ですこと。

[歓迎しているとも言い難い口振りで声を掛けた]

(121) 2010/11/03(Wed) 20:21:19

村娘 パメラ

──自宅・居間──

…またその話っ!?

[暖炉の火がパチパチと音を立てている暖かな居間で、娘は父親の顔を睨みつけていた。]

別にいいじゃん!女が鍛冶屋になったって!
私はねー、「可愛いお嫁さん」も「可愛いお母さん」も、なる気は全然ないから!人にはー、向き不向きってのがあるの!そういうのはクララに任せればいいじゃない。あの子なら、いい奥さんにも母親にもなれるでしょ。
 私 と 違 っ て 。
村に人を増やすためっていうけどさ、例えばエルナさんとか、ずっと独身で一人でお店してるじゃん!エルナさんは良くて、私がダメなのは何で!

[ああ言えばこう言う。口の減らない娘である。時折この家で起こる親子喧嘩。内容はいつも似たり寄ったりだった。]

(122) 2010/11/03(Wed) 20:21:42

神父 ジムゾン

>>117
そうですか、仕方ないですね。寒いけど。

[手狭、という言葉に頷く。
この六年、蔵書は驚異的な増え方をしていた。
そのほとんどが、自分には読むことの出来ない本であれ、]

村にいながら色々な本に触れられるようになったのは、村人にとって良いことですね。
クララの頑張りのおかげかな。

[大雑把に手を伸ばして、薄紅の髪を一つ撫でる]

では。御加護を。

(123) 2010/11/03(Wed) 20:23:15

【削除】 シスター フリーデル

― →村内の道 ―

[さて、まずはどこから探そうかと思案しつつ。

そういえば、降誕祭の準備はどうなっているだろうか。
神父様も手伝っているだろうか。]

あの人が向かいそうな場所といえば、宿屋、図書館、パメラさんの鍛冶屋、オットーさんのパン屋、暗いかしら。

2010/11/03(Wed) 20:27:05

シスター フリーデル

― →村内の道 ―

[さて、まずはどこから探そうかと思案しつつ。

そういえば、降誕祭の準備はどうなっているだろうか。
神父様も手伝っているだろうか。]

あの人が向かいそうな場所といえば、宿屋、図書館、パメラさんの鍛冶屋、オットーさんのパン屋、くらいかしら。

(124) 2010/11/03(Wed) 20:27:37

神父 ジムゾン

[踵を返そうとして、両手を塞ぐ鞄とパイの包みに。
行儀悪くパイを頬張るらしいヨアヒムに]

……神の恵みに感謝します。
日々の糧と、ヨアヒム青年に下された天罰に。
しかし愛するオットーの子どもとなれば、私もヨアヒムを義理の息子として受け入れることもやぶさかではありません。Amen.

[簡単に祈りの言葉を紡いで、パイを咥える。
オットーの抗議があったとしても、読むことはないまま。
空いた片手で扉を開いた]



[扉を閉める。
外の冷たい空気に顔を顰めた]

(125) 2010/11/03(Wed) 20:28:50

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 20:33:18

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 20:34:29

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 20:34:42

行商人 アルビン

そっか。 そんな時期、だものね。
 
[例年通り>>90、というのに、樅の木を着飾ったのであろう、人物の――記憶のなかの――顔を、思い出す。
 それから、ホスチアを焼く青年の姿や、きれいな祭り飾りなんかを作る女性の姿――もちろん、それも、記憶のなかの。]
 
きっと、賑やかになるわね。
私、お料理作るの手伝うわ。楽しみにしてて。
お葱は、ある?
 
[顔を綻ばせる。
 青年が麻袋を担ぐ>>92のを見れば、手を振りながら。なにを作ろうかと、思案するのでした。]

(126) 2010/11/03(Wed) 20:37:11

旅人 ニコラス

[掛けられた声に踏み出した足を止める。
上着を着込み、もこもこの少女。]

 こんにちわ。

[旅をしていれば歓迎されない事などよくある事。
少女の口振りには気付かない振りをして、にこやかにマントを裾を摘み軽く一礼。
落ちきらなかった雪がはらりと落ちた。]

 この村の子?
 お客様というより、帰ってきたんだけど…。
 宿って何処にあるか知っている?

[住んでいた事があるといっても10年も前の事。
記憶もかなりあやふやで村も様変わりしている。
一人で探そうとすれば間違いなく迷う。
そんなに広くない村で旅慣れている筈なのに何故迷うのか。
それは永遠の謎である。]

(127) 2010/11/03(Wed) 20:37:49

シスター フリーデル

[彼女はなおも、村内の道を行く。
積もった新雪が、修道服の裾についた。

祭りの準備もしなければならないし――よし、まずは宿に行ってみよう。

宿へと進路を変え、白銀の道を歩いていく]

(128) 2010/11/03(Wed) 20:40:29

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 20:41:43

少女 リーザ

 ――ごきげんよう。

[旅人の挨拶に、服の裾を抓んで優雅な会釈――のつもりで返す]

 あら、あたくしがそんな田舎娘に見えまして?
 あたくし、訳あって一年ほど前から、この村におります母の知人に預けられておりますの。
 帰って来たという事は、以前はこの村に住んでおりましたの?

[見慣れぬ人物――性別は判然としない――に向けて首を傾げる]

 ま、道案内程度でしたら出来ますけれど。
 どうぞ、ついていらして。

[旅人に向けて軽く手招きすると、宿への道を歩き始める]

(129) 2010/11/03(Wed) 20:45:11

【独】 少女 リーザ

/*
さて。
ペーターが居ないって事は(今後も来なければ)唯一の子供ポジションか。
嫌な性格なら吊り吊られに動けるかなーと思いつつ。

(-54) 2010/11/03(Wed) 20:46:34

村娘 パメラ

お父さん、二言目には私の幸せ、私の幸せって言うけどさ。…ばっかじゃないの? お父さんの考える「幸せ」を私に押し付けないでよ。大人になったら…18歳になったら、絶対この村出て、街の鍛冶屋に弟子入りする。するったらする!だから可愛いお嫁さんも可愛い孫も、私には期待しないでよね!

[キッと父親を睨みつけてから、怒った勢いのままバンッと扉を開けて家から出る。数歩進んで──
──その場に座り込んだ。]

………………。
…ばーか…、ばーか……。女の私を受け入れてくれる親方が、居るかどうかも解んないのに、さ…。私の、ばか。

[自宅の前で座り込んだまま、火傷の痕だらけの自分の手をジッと見つめた。この痕を重ねて来たという事実は、困難に折れそうになる心を支えてくれる。どうすれば良いのか、全然解らないのだけど。少なくとも親の言う通りに結婚する事だけは嫌だなと常に思っている。]

(130) 2010/11/03(Wed) 20:48:21

シスター フリーデル

― というわけで宿屋前 ―

――くしゅんっ!
[再びくしゃみをした。これで本日2度目である。
冷気を浴びすぎてしまったからだろうか?

こうも寒いと暖を取りたくなるもの。
中に探し人がいるかもしれない]

(131) 2010/11/03(Wed) 20:54:23

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 20:57:23

【独】 少女 リーザ

/*
そういえば、前のパメラと使う表情の系統が全然別物になりそうな予感。
ヤン系は新しく入ったのかな?

(-55) 2010/11/03(Wed) 20:58:25

青年 ヨアヒム

僕大きくなったらお父さんのお嫁さんになるー。
駄目だよ神父さんと浮気なんてー。

[両手が塞がり、パイを咥えた神父にまた切り返す。
 当然ながら、当のオットーから抗議があろうと完全に無視している状態で。
 開けた扉から見える雪景色が消えると、さて、と軽口も止めて]

クララ、オトーさん。
何か手伝う事ないかな?

[最も、図書館の手伝いはただの興味本位なので糧になる訳ではないが、そういう日もある]

(132) 2010/11/03(Wed) 20:58:50

旅人 ニコラス

 お母様と離れて?
 まだ小さいのに。寂しいでしょう。
 勘違いしてごめんなさい。

[少女に謝りながらやんわり笑みを浮かべる。
誤解させる意図はまるでないのだが、どこか女性的な笑み。]
 
 10年前までは住んでいたのだけど…。
 両親が死んでお父様――養父に引き取られて。
 そのお父様も先日…――。

[一瞬、表情は悲しげに翳り。]

 …この村帰る家があるわけじゃないけれど。
 他に行く所もないから。

[さくり。雪を踏みしめながら。
手招く少女の後をついていく。]

(133) 2010/11/03(Wed) 20:58:59

神父 ジムゾン

―図書館前→パメラの家へ―

[サク  サク
地面を踏む。
図書館は、屋内とはいえ実際には暖をとる手段に乏しく、気温は高くない。冬でも、まれに図書館に泊まり込むというクララに呆れる程には]

[暖まらなかった躯に、風が冷たい。
村外れを歩きながら、火のある方、と意識を集中する]

……

[鍛冶小屋から、金属を打つ音は聞こえなかった。
パメラは家に帰っているのだろうかと]

[サク  サク
吐く息は白い]

(134) 2010/11/03(Wed) 21:03:17

【独】 神父 ジムゾン

皆、親とか殺し過ぎだろうw

面白いぞ。


ところで、おはようございます皆さん。
中身記号の存在なんて忘れ去っています、tayuと申します。はじめましてのかたはじめまして。

薔薇の下国初めてなので、表情セットし忘れます。がでーむ。

(-56) 2010/11/03(Wed) 21:07:14

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 21:07:39

司書 クララ

寒いのは誰だって一緒よ、ジムゾンさん。

[にこにこと笑ってやたら寒い寒いと語尾につける彼の肩をぽんぽんと叩く。>>111
寒さに丈夫な自分が言っても説得力に欠けることは気づかない]

うんうん、本読むのって楽しいでしょ?
私の頭じゃわからない単語がずらーっと並んでたりする本もここにはあるけど。わかりやすい本だけじゃなくて、たまにそれを読むのも面白いの。

……ふふ、そう言ってくれてありがと。

[六年で増えた蔵書のうち児童書や絵本、あまり難解でない小説は、時々お手伝いをして貯めたお金で洞窟を越えて街の本屋まで買いに行っている。
後は偉い人に本を増やしてくれるよう頼んだり掛け合ってみたり…とはいえ、あまりそういうことは苦にならなかった]

(135) 2010/11/03(Wed) 21:09:49

司書 クララ

[ジムゾンの手は拒むことなく、素直に頭を撫でられる。>>123]

――前に暮らしていた村では、たまに顔を合わせればおかしなことを言ってくる父の友人、という印象しかなかったものだった。
ある時までは。]

(136) 2010/11/03(Wed) 21:11:03

行商人 アルビン

―宿の前―
 
[中へと入ろうか、と扉に手を伸ばそうとしたところ。]
 
 「 ――くしゅんっ! 」
 
…………あれ?
 
[振り向けば、そこには修道女らしき女性>>131
 でも、どこか見覚えがあるような……]

(137) 2010/11/03(Wed) 21:11:53

シスター フリーデル

[ふと見れば、庭先の樅の木は着飾り始めていて。

さらに門周辺を見れば、同じく宿の前にいる人物>>126が目に入って]

もしや、旅のお方で……?寒かったでしょう?って――
[その人物をよく見る。が、この村の者であると気づくまでに時間がかかってしまう]

(138) 2010/11/03(Wed) 21:11:57

少女 リーザ

 寂しくなんか……ありませんわ。
 それに、きっともうすぐ迎えに来てもらえますもの。

[謝る旅人>>131に困惑した表情を向ける。
 顔は俯いて、足元に積もる雪を蹴った。
 旅人から事情を聞けば]

 あら……そうでしたの。
 10年前でしたら、あたくしが知らないのも道理ですわ。
 貴方もご苦労なさったのね。

[歩きながら、ちらと背後を振り返る。
 悲しげに翳る表情が見えた]

 そう、この村の方々に受け入れてもらえるといいですわね。

[何処か他人事のように言う]

(139) 2010/11/03(Wed) 21:12:25

司書 クララ

[6年前、ちょうど降誕祭を前にした今頃の季節。
自分たち家族は、雪山を超えなければ辿り着けない場所にある祖父母の家を訪ねて村を留守にした。

両親とクララ。
――そしてその双子の兄と。

だが当時のひどい嵐のせいで祖父母の家から帰る途中、とある村で足止めをくわざるを得なくなった。
長い滞在だったが、幸いそこの村人たちはみな親切で特に不自由なく過ごせていた。]

(140) 2010/11/03(Wed) 21:13:10

少女 リーザ

 ― 宿屋入り口 ―

[そうしている内に、宿屋の入り口に着いた]

 あら、シスターと……また、旅の方かしら?
 ごきげんよう。

[そこに先客が居たなら、そう挨拶の声を掛ける]

(141) 2010/11/03(Wed) 21:13:57

司書 クララ

[ところがある朝。
少女が宿屋で目覚めると――自分以外の家族がいなくなっていた。

嵐はあったが捜索自体はそこまで難儀せず、三人の遺体は山中で発見された。
事故に遭ったらしい損傷は激しく、雪山の気温のおかげでこれ以上傷むことがないのがほんのわずかの救い。

娘だけを置いて真夜中に出かけ遺体で発見されるという点は不可解であったが、結局その原因は不明として片付けられた。

何の前触れもなく両親と双子の片割れを一度に失った少女。
嵐が止むと大人たちの誰にも告げず無我夢中で走って故郷に帰り、泣きじゃくりながら真っ先に教会の扉を叩く]

(142) 2010/11/03(Wed) 21:15:45

司書 クララ

[泣きじゃくる少女を神父は宥めるだけでなく、必ず三人をこの村のお墓で眠らせてくれると約束してくれて、それを果たした。

その出来事がきっかけで、ジムゾンには信頼の気持ちが芽生えたのだ]

(143) 2010/11/03(Wed) 21:17:34

神父 ジムゾン

―パメラの家前―

…なんだあれ……

[一人ごちる。
目当ての友人宅。
の前に踞る人。
のような造形に視える茶色の塊]

――…

[そのままサクサクと歩み寄り、どうやら人間らしいと当りをつけると腰を折って顔を近づける]

もし――どうされました。
ひょっとして、陣痛ですか?

(144) 2010/11/03(Wed) 21:17:40

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 21:17:47

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 21:21:27

シスター フリーデル

[ふと背後から話しかけられ、振り向く>>141]
あら、リーザさん。ごきげんよう。お寒うございますねえ。

隣にいる方は――旅の方……?
[が、よく見れば、その者は過去に見知った人物で]
まさか、ニコラスさん!?

(145) 2010/11/03(Wed) 21:22:09

【独】 行商人 アルビン

/*
タイミングがwwww4秒差wwww>>137>>138
これはもうふりーでるけっこんしよう[ちがいます]

(-57) 2010/11/03(Wed) 21:23:04

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 21:24:04

旅人 ニコラス

 …そう。強いね。
 早く迎えに来てくれるといいね。

[少女が僅かに俯くのは見て取れたが、あくまでにこやかに。]

 苦労や寂しいって事もあったけど。
 楽しい事も沢山あったから。

 受け入れてもらえれば、此処に行けって言ったお父様も安心してくれるだろうけど。
 ダメだったら別の場所にまたいけばいいし。

[白い息を吐き出し雑談をしながら歩く。
そのうち、何処か見覚えのある建物が見えてきて。]

(146) 2010/11/03(Wed) 21:27:16

旅人 ニコラス

― 宿の入り口 ―

 こんにちわ。
 村の人…ですよね?

[宿の前に居た人物。
見覚えがある気がしてじっと見つめた。]

 ……!
 僕の事分かるんですか!
 はいっ、ニコラスです。ニコラス・ルモルです!

[覚えてくれている人が居た。
その事実にぱっと笑みが広がる。]

(147) 2010/11/03(Wed) 21:28:04

司書 クララ

あはは、オットーさんモテモテなんだねぇ。

[ぶるぶると頭を振って、意識を現実に戻す。
年寄り臭いが、昔のことを思い出すとつい長くなっていけない。
軽口を叩き合うジムゾンとヨアヒムの様子を眺めていて、くすくすと笑みを零した。
ジムゾンが出ていけばひらひらと手を振って]

んー……私は本の整理とか、お掃除とかは今のとこ大丈夫。
あとは飾りつけ作りとか…?
ヨアヒムくんって、お裁縫はできたっけ?

[ヨアヒムに尋ねられる>>132と、手製の人形が入ったバスケットを指差す。
そこにはゲルト人形の他にトナカイや雪だるまぬいぐるみ、雪を模して作った白いふわふわが入っている。]

(148) 2010/11/03(Wed) 21:28:06

【独】 旅人 ニコラス

/*
表情変えそこねたー。
うっかり忘れるなあ。これ。

(-58) 2010/11/03(Wed) 21:28:53

行商人 アルビン

[もしかしたら、お互いに同じようなことを考えていたのだろうか。
 しばらく、修道服の彼女を見つめたのち、]
 
あ、いえ、私は――
 
[するとそこに、新たな足音が2つ>>141
 少女の方に見覚えはなかったけれど、もうひとりは――]
 
…………ニコラス? ニコラスじゃない?
久しぶりね!私のこと、覚えてる?

(149) 2010/11/03(Wed) 21:29:19

村娘 パメラ

[娘が踞っていると、人の足音が聞こえてきた。誰だろう、挨拶しなきゃな。でも面倒だから気付かなかった事にしようか。…なんて事を考えていたら、その足音は段々近づいてきて。
>>144「陣痛ですか?」]

ちょいやあっ!!

[迷わず瞬時に、固く握った拳で真正面を突いた。
正拳突き!
上手く当たっていれば結構痛いかもしれない。喧嘩は全くの素人だが、同じ年頃の少女達よりは腕力があるので。]

ああ、やっぱり神父さんだった。

[拳を打ち出してから、そう言った。]

(150) 2010/11/03(Wed) 21:30:24

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 21:31:35

少女 リーザ

 ニコラス……?

[フリーデル>>145の言葉に背後を振り返る]

 ああ、そうでしたわ。
 かつての知り合いという所ですかしらね。

[先程の話を思い出し、頷いた。
 と、もう一人の旅人>>149の言葉に]

 あら?
 この方も……知り合い?

[自分の方は見覚えのない、短い黒髪の人物を見詰めた]

 女性……なのですよね。

(151) 2010/11/03(Wed) 21:34:33

シスター フリーデル

>>147
[その人物とは10年来の再会になるだろうか]

ニコラスさん、お久し振りですわ。
10年ぶり――ですね。
しばらく会っていなかったものですから、どうしているだろうかと――

[偶然の再会。まさか、ここで実現できるとは]

(152) 2010/11/03(Wed) 21:36:14

神父 ジムゾン

きゃー。

[間の抜けた声を発しながら、それでも土手っ腹に突っ込んでくる兇器には。
片足を引いて躱しながら、鞄を握っていない左手で拳をいなす。

いや、いなそうとした]

ごはっ。

[脇腹を抉った拳に、膝をつく]

(153) 2010/11/03(Wed) 21:38:37

青年 ヨアヒム

お裁縫……

[残念ながら、雑用係や整理整頓。誰でも出来る様な事ならともかく、裁縫は管轄外だった。
 自信なく、思わず隣のオットーに視線を送りながら、示されたぬいぐるみを手にとり]

ゲッ、ゲルトッ……
かわい……っ……

[ふと手にした人形を見ると。明らかに幼馴染を模した人形があり。
 随分と可愛いデフォルメの表情に、笑みを思わず漏らす]

(154) 2010/11/03(Wed) 21:39:00

行商人 アルビン

ええ、4年前までこの村に住んでいたの。
 
[こちらを見上げる少女>>151に、目線の高さを合わせて。]
 
薬の行商をしております、アルビレオ=ノーデンクロイツです。
よろしくね。
 
[にこり、微笑んでみせた。]

(155) 2010/11/03(Wed) 21:40:08

羊飼い カタリナ

―牧草地―

[ぎりぎりまで放牧してたが、そろそろおしまい。
春が来るまで、羊たちは飼育舎で過ごすことになる。
スコルとハティに羊たちを集めさせ、飼育舎に移動させ終わると、ほっと息をつく]

そろそろ、降誕祭の準備が始まる頃だよね。
これ、今年もいるよね?

[傍らのかわいい相棒たちに聞きながら手にしたのは、ふわふわふかふかの羊毛。
樅の木にのせて雪のように飾るのが通例だった。
ハティが「そうだよ」と言わんばかりに手をぺろりとなめた。
くすぐったくて笑う]

(156) 2010/11/03(Wed) 21:40:15

羊飼い カタリナ

今年の降誕祭はどんなかな。

[服の中の何かをきゅっと握りしめて、羊飼いは宿屋に向かった]

―牧草地の小屋→宿屋―

(157) 2010/11/03(Wed) 21:40:49

【削除】 シスター フリーデル

[先に宿の前にいた人物>>149を再度見やれば]

あなた、もしや――アルビンさんで…?

[気づくのが遅かった。何しろ記憶にあるのは、髪が長かった頃の彼女の姿だったから。

しばらく、ぽかーんとしていた]

2010/11/03(Wed) 21:41:12

【削除】 神父 ジムゾン

……ひどいっ。
どこのどなたか存じませんが、このわ――えーと…

…なんだ、やっぱりパメラか。

[よよよと崩れ落ちながら寸劇を始めようとして、地面の冷たさにすぐ立ち上がる]

相変わらず美しい。そしてキレのある突き、お見事です。
どうですか、こんなところで地面と愛し合っていないで私とお手合わせしませんか。

暖かいベットで。

寒いし。

2010/11/03(Wed) 21:41:33

神父 ジムゾン

……ひどいっ。
どこのどなたか存じませんが、このわ――えーと…

…なんだ、やっぱりパメラか。

[よよよと崩れ落ちながら寸劇を始めようとして、地面の冷たさにすぐ立ち上がる]

相変わらず美しい。そしてキレのある突き、お見事です。
どうですか、こんなところで地面と愛し合っていないで私と暖かい場所で愛し合いませんか。

寒いし。

(158) 2010/11/03(Wed) 21:42:02

シスター フリーデル

>>149>>155
まさか、あの――アルビンさんで…?

[気づくのが遅かった。何しろ記憶にあるのは、髪が長かった頃の彼女の姿だったから。

しばらく、開いた口が塞がらなかった]

(159) 2010/11/03(Wed) 21:43:22

農夫 ヤコブ

>>126
葱なら宿の主人が蓄えている筈だ。
料理、楽しみにしている。

[そう答えて、扉を潜った]

(160) 2010/11/03(Wed) 21:44:35

旅人 ニコラス

[更に掛けられる声>>149
髪は短いけれど光で色合いの変わる瞳。
おぼろげだった記憶が蘇ってくる。]

 フリーデル姉様とアルビン姉様ですよね?
 覚えてます。お久しぶりです。
 お元気でしたか。
 もう、誰にも覚えてて貰えてないかと思った。

[幼い頃女の子の様だと良く言われていたが、成長後もそれは変わらず、性別不肖な笑顔を浮かべる。]

(161) 2010/11/03(Wed) 21:44:59

農夫 ヤコブ

[降誕祭の前あたりから自宅を閉め切り、たてつけ頑丈な宿に泊まりこむ。
そうして寒さを凌ぎ、厳しい冬を越すのだ。
根菜の詰まった麻袋群は、越冬の世話になる宿の主人への支払い。
門の脇のロバと宿の貯蔵庫を往復し、袋を運ぶこと(02)回となった。

その間、目が合えばフリーデルやリーザには、
無言で小さく顎を上下にするという、分かりにくい挨拶を放った。
ニコラスに対しては、少し首を傾げ。]

(162) 2010/11/03(Wed) 21:45:25

少女 リーザ

 あら、そうでしたのね。
 降誕祭の時期だから戻っていらしたのかしら?
 あたくしはリーザ・フォン・ハッセル。
 よろしくお願いいたしますわ、アルビレオさん。

[微笑むアルビレオ>>155に、服の裾を抓んで会釈]

 ――あら、アルビンさんと呼ばれておりますの?

[フリーデル>>159の言葉には、大きな目を瞬かせた]

(163) 2010/11/03(Wed) 21:46:08

農夫 ヤコブ

[支払いと己の日常品も運びこみ、あとは裏手の厩舎へロバを引く。
そのときに青年の目に、戻ってくる赤毛の姿が映った。
見定める風に細まる、薄青の双眸。]

ディーター……だったか。
さっき、薪を割っていただろう。
レジーナのよりはやい、薪割りの音だった。

[男の手による作業だと判断した根拠―女主人の作業音との比較も告げたのち]

あの斧。仕舞う場所が違う。
裏口を入った所の、脇にかけておくんだ。

[微塵も愛想のない顔つきだが、声に咎める響きは無く。
片手で裏口を指すと、厩舎へ足を向けた。**]

(164) 2010/11/03(Wed) 21:46:32

少女 リーザ、農夫 ヤコブに気付いたなら、そちらへも優雅な会釈を。

2010/11/03(Wed) 21:47:27

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 21:48:08

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 21:48:18

【独】 神父 ジムゾン

じむぞんりれき
36年前(0歳)〜約16年前(20歳):この村
約14年前〜約8年前:神学校
約8年前〜5年前:クララのとこの村
5年前〜:この村

昔から知ってる人:ヤコブ・エルナ・ヨアヒム・フリーデル

知ってる人:
アルビン(6年前〜4年前)アルビン母4年前他界
オットー・パメラ・カタリナ(5年前〜)カタリナ母5年前他界
クララ(約16年前〜)クララ家族6年前他界
リーザ(1年前〜)

たぶん知ってる人:でぃた
知らない人:ニコラス

関係ないけど、レジーナいないんだねこの村☆

(-59) 2010/11/03(Wed) 21:48:24

旅人 ニコラス

 あ、そうだ。
 名乗るの遅れてごめんね。
 僕はニコラス・ルモル。

 案内してくれてありがとう。

[ふわり、マントを翻し。
案内してくれた少女を振り返る。]

 改めて宜しく。リーザさん。

[アルビンに名乗っている>>163のを聞いて名を知ると、にっこりと笑いかけた。]

(165) 2010/11/03(Wed) 21:50:23

行商人 アルビン

ええ、アルビンよ。 えっと……
 
[ぽかん、と口を開けてしまった彼女の様子>>159に、やっぱり知っている人なのだ、と思い。]
 
……違ったら、ごめんなさい。
もしかして…………フリーデル?
 
[別人だったら恥ずかしいな、と思いつつも、以前呼んでいた名で、問い掛けてみる。]

(166) 2010/11/03(Wed) 21:50:48

【独】 行商人 アルビン

/*
ねぎひろわれててデラフイタwwwwwwwwwwwwwwww

(-60) 2010/11/03(Wed) 21:51:49

シスター フリーデル

>>161
そんな、忘れるわけないじゃないですか。
同じ村出身の知り合いですもの。
しっかりと覚えてますわ。

[――いや、これは偶然ではないのかもしれない。もしかすると、神のお導きか。
そんな事を思ったとか思わなかったとか]

(167) 2010/11/03(Wed) 21:53:29

【独】 羊飼い カタリナ

/*クララが既に雪を模した白いふわふわを用意していた件。
いろいろ出遅れてるなあ */

(-61) 2010/11/03(Wed) 21:53:43

村娘 パメラ

[>>153 あ、入った。拳。]

ごめーん、つい手が出ちゃって。大丈夫?
…まあ、台詞からして神父さんしか居ないと思ったけど、うん。知らない人じゃなくて良かったー。

[あっさりと酷い事を言いつつ、娘も立ち上がり。>>158]

あ い し あ わ な い !
ムカつくから止めてよそういうの。神父のくせに軽すぎっ。

[イーッと顔をしかめてみせる。暖かい場所でと言われて自宅の居間を思い浮かべるが、ついさっき父親と喧嘩したばかりだ。……でもまあ、いつもの事だし。娘は自宅を振り返って少し迷うような表情をしたが。]

…じゃあ家の中へどうぞ。どうせうちのお父さんに用事でもあって来たんでしょ?

[勝手にそう決めつつ、家の扉を開けて中へと促そうとする。]

(168) 2010/11/03(Wed) 21:53:57

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 21:55:15

少女 リーザ

 僕?
 ……ええと、失礼ですけれど……

[ニコラス>>165の顔をじいっと見る]

 ニコラスさん、貴方、男の方ですの?

(169) 2010/11/03(Wed) 21:55:42

シスター フリーデル

>>166
[ふと、過去に呼ばれていた名で呼ばれる]

覚えていてくださったのね。
間違いなく、フリーデルです。

[――やっぱり、偶然なんかじゃない。これは何かの必然だろう。
1日にして2人―ニコラスとアルビン―との再会を果たすなど、単なる偶然では片付けられない事]

(170) 2010/11/03(Wed) 21:57:21

行商人 アルビン

わあ!やっぱりそうだ!
ふふ、あなたは全然変わってないのね。
 
[もう10年も経つというのに、相変わらずの性別不肖な笑顔。>>161]
 
それに比べて、フリーデルは見違えちゃったわ……
やあね、忘れるわけ、ないじゃない。
 
[そして、すっかり立派なシスターになってしまったフリーデルの姿>>170に、目を細める。]
 
 
女は変わる、って、ほんとうなのね。
 
[久しぶりに孫の成長を見たおばあちゃんの気持ちって、こんな感じなのかしら、なんてしみじみ思いながら。
 
 まだ見ぬ親友や、あだ名をくれたあの子も変わってしまっているのだろうか?]

(171) 2010/11/03(Wed) 21:59:57

【独】 村娘 パメラ

/*
神父様面白いwwwwwこういうノリ好きだなーw

そういや、中の人が全然見当もつかない件。負感情投げ合おうぜ!って言った人にちゃんと負縁故振りたいんだけどな。とりあえず、できるだけ多くに負縁故振ればなんとかなる…?でも難しいなー。
クララには振り済み。アルビン、シスター、エルナはパメラからは負感情持つ糸口まだ見つからないなー。カタリナとリーザにはパメラ的に行けるかも。
男性陣は不明だな。神父様相手には少し負感情可能かな。

(-62) 2010/11/03(Wed) 22:00:14

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 22:00:24

行商人 アルビン

リーザさん。ふふ、可愛らしいお嬢さんね。
ええ、アルビンと呼ばれておりますの。どうぞ、お見知りおきを。
 
[少女の会釈>>163に、こちらもぺこりと頭を下げ。]
 
 
……誰かの娘さんなのかと思ったけど、違ったのね。
 
[くすり、と笑った。]

(172) 2010/11/03(Wed) 22:04:06

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 22:06:00

神父 ジムゾン

>>168
汝の隣人を愛せよ、と主も仰っておられるのに。

[嘆かわしい、という動作を]

……で?

[家へ誘う声と動きに躊躇いを感じ。
それ以前に、薄着で道端に座り込んでいた時点で察しはつく。
若いのに白髪の混じり始めたと愚痴る友人の声を思い出す]

用はパメラに半分、この家に半分。
中に入らなくても半分は用は済みますよ。貴方が外にいたいなら。

(173) 2010/11/03(Wed) 22:07:49

旅人 ニコラス

 同じ村出身でも10年も前だから。
 覚えていてくれて嬉しいなあ。

[フリーデル>>167にもにこにこと笑いかけていたが。]

 …え?なあに?

[ふとリーザから向けられた視線>>169に数度瞬いて。
性別の事について聞かれるのは何時もの事。
ただ少しだけ悪戯心が芽生えて、リーザの耳元に顔を寄せ。]

 確かめてみる?

[囁き、首を傾げた。]

(174) 2010/11/03(Wed) 22:08:45

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 22:09:18

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 22:09:25

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 22:09:47

【独】 行商人 アルビン

/*
きめた。片想い縁故は神父に投げる。
 
オットーのさんかくかんけいも捨てがたいけど
神父がなかのひとのツボにろっくおんなのだ
もうこれは交通事故。

(-63) 2010/11/03(Wed) 22:10:46

羊飼い カタリナ

―宿屋前―

[宿屋の前に人だかりができていた]

(出遅れちゃったかな)

(175) 2010/11/03(Wed) 22:12:43

仕立て屋 エルナ

――あら、リーザと話してるのは…
どこかで見たことあるような…。

[窓の外に見える可愛い同居人の姿。
その隣にいる女性には見覚えがありました。
煙草を吹かしている姿が、二人にも見えたかもしれません。]

(176) 2010/11/03(Wed) 22:12:57

羊飼い カタリナ

[見ると、懐かしい人がその中にいることに気がついた!]

アル!

[あまり普段は出さないような大きな声で呼ぶ。
4年前と髪型も違っていたが、すぐわかった]

(177) 2010/11/03(Wed) 22:13:33

村娘 パメラ

……。

[>>173 どうも、すっかり見透かされているようだ。決まりが悪くて、拗ねたように口を曲げて目を逸らす。]

……じゃあ、私への用の方を、先に済ませて貰ってもいい? …寒くて悪いけど。

[目を逸らしたまま、神父にそう言った。]

(178) 2010/11/03(Wed) 22:15:23

シスター フリーデル

>>171
確かに、そうかもしれませんね。

[女は変わる――髪を短くし、村にいた頃とはまた違った姿になったアルビンを見ながら、頷く。

薄れかけた記憶が、次第に*蘇っていた*]

(179) 2010/11/03(Wed) 22:16:05

少女 リーザ

 あら。
 あたくしは生まれも育ちも都会ですのよ。
 今は一時的に、この村に暮らしてはおりますけれど。

[一年、というのは一時的というには長い時間だったかもしれない。
 くすりと笑うアルビン>>172に、向けるのは嫌味混じりの笑み]

(180) 2010/11/03(Wed) 22:18:17

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 22:18:35

少女 リーザ

[尤も――
 その『生まれ』には少しばかり怪しい部分があると。
 それは本人も、はっきりとは知らない話]

(181) 2010/11/03(Wed) 22:20:22

少女 リーザ

[その時、耳元で囁かれた言葉>>174に]

 えっ……
 た、確かめるって、どうやってですの!?

[何故か顔を真っ赤にさせて首を振った]

(182) 2010/11/03(Wed) 22:20:50

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 22:21:27

旅人 ニコラス

 そんなに変わらないかなあ?
 背も髪も伸びたし。

 アルビン姉様の方がびっくり。
 髪がそんなに短くなっちゃって。
 僕の名前を呼んでくれなかったら気付かなかったかも。

[アルビンの記憶とは違う髪>>171をしげしげと眺める。]

 あ、そうだ。
 流石に家は残ってないだろうから宿を借りようと思って。
 暫くは村に居させて貰うつもりだから。
 また後で色々お話しましょう。

[ふわり。マントを翻し。
笑顔を残して、一旦宿の中へと入っていった。**]

(183) 2010/11/03(Wed) 22:24:04

行商人 アルビン

[リーザとニコラスのやり取り>>169>>174を微笑ましげに見つめていると。――因みに、ニコラスの囁きは聞こえていない――]
 

 
[娘の名を呼ぶ、懐かしい声>>177。]
 
――リナ!?
 
[そちらへ目を向けると――2匹のボーダーコリーを連れた、女性の姿。
 間違いない。間違えようがない。彼女だ!]

(184) 2010/11/03(Wed) 22:24:28

神父 ジムゾン

一つ、仕事を依頼したい。

[視線が逸らされたことには気付かず、笑みを向ける]

今年の降誕祭も寒くなりそうでしょう?
去年の惨状を踏まえて、教会からもメインの会場に何か出そうかと考えているんですが。
シスターが言うには、暖かいスープに勝るものはないらしい。

[それならぶどう酒をホットで提供すれば、という提案は言下に却下された]

(185) 2010/11/03(Wed) 22:25:13

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 22:25:31

旅人 ニコラス

 ふふ、冗談だよ。
 僕は正真正銘、男。

 確かめたくなったら何時でもおいで。

[去り際に真っ赤になったリーザ>>182にくすりと笑った。]

(186) 2010/11/03(Wed) 22:25:58

神父 ジムゾン

ところが我が教会は寄付金の減少で困窮していてね。
物置を一日漁って大きな鍋は見つけ出したが、底に穴が開いている始末。

[そこまでを一息に。
友人の愛娘の、手をずいと握る。
勿論、寒かったから]

修理をお願いできますか?
手のあいている時で良い、降誕祭に間に合えば。

(187) 2010/11/03(Wed) 22:26:04

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 22:27:06

羊飼い カタリナ

アル!

[もう一度呼ぶと、ふわりと抱きしめた]

元気そうね。

[何か言おうとしたけれど、いろいろ言いたいことがありすぎて言葉が出てこなかった。
だから、ふわりと極上の笑みでただ迎える]

(188) 2010/11/03(Wed) 22:29:42

少女 リーザ

[仕立て屋の中に、紫煙をくゆらす女性>>176が見える。
 目が合ったなら頷くような会釈をして]

 あら……カタリナさん。
 ごきげんよう。

[羊飼いの女性>>177にも挨拶を一つ]

(189) 2010/11/03(Wed) 22:30:09

【独】 羊飼い カタリナ

/*ついニコラスの顔があるところに発言書く欄がある気がしてしまう件*/

(-64) 2010/11/03(Wed) 22:30:39

【独】 羊飼い カタリナ

/*ところで、リナのこの四月馬鹿はかわいすぎです。

いっつもリナをおっとりした物静かな女性で演じようと努力はするのですが、気が付くと大変元気で明るい女性になってしまっている……orz
メモの性格設定、消しましたw */

(-65) 2010/11/03(Wed) 22:33:47

少女 リーザ

 え、ちょっと、何を言ってますのー!?

[去り際のニコラス>>186の一言に、思わず声が大きくなる]

 確かめたりなんかしませんわっ、もう。

[歯を剥き出すなんてはしたない真似はしなかったが、代わりにフン、と鼻を鳴らした]

(190) 2010/11/03(Wed) 22:34:38

行商人 アルビン

リナーーっ!
会いたかったよぉ……!
 
[むぎゅう、と抱きしめ返す。]
 
リナの方こそ! 元気そうで、よかった……!
 
[ふわり、向けられた笑顔に、こちらも笑みを返す。
 嬉しくて、言葉より先に涙がこみ上げてきそう。]
 
 
手紙も出さずに、ごめんね……

(191) 2010/11/03(Wed) 22:36:03

村娘 パメラ

>>185
温かいスープ…いいね、それ。

[やっと相手の顔を見ながら話を聞き始め。どう自分に繋がるのだろうと思っていると。]

大鍋の修理!?

[仕事を頼まれる事って、どうしてこんなに嬉しいのだろうか。父と喧嘩した直後だから余計に嬉しくて。]

やる、やるよ! 手も空いてる!

[手を握られて、普段なら思わず蹴りでも出る所なのだが、今日はそうならず握られたままの手をぶんぶん振った。]

穴って、どのくらいの大きさ?鍋はどこに取りに行けばいい?

(192) 2010/11/03(Wed) 22:37:13

羊飼い カタリナ

リーザちゃん、こんにちは。

[こちらにも、にこり、と。
そして>>183宿屋に入っていく旅人にこのとき初めて気がついた]

ひょっとして……ひょっとしてニコラス!?
うわ。今日はみんなどうしちゃったんだろ。
お祭りの当日でもないのに。

[記憶の中に残る綺麗な少年。
自分の髪よりも綺麗な(少なくとも羊飼いはそう思っていた)金糸を思い出していた]

(193) 2010/11/03(Wed) 22:40:38

少女 リーザ

 …………。

[感動の再会シーンに、何故か無性にイライラして、面白くなさそうな目で見詰めていた]

(194) 2010/11/03(Wed) 22:41:39

羊飼い カタリナ

>>191ううん。ちゃんと会えたんだから。

[涙目になっている親友の顔を見て、目頭が熱くなってくるのを感じていた]

しばらくこっちにはいられるの?

(195) 2010/11/03(Wed) 22:43:48

パン屋 オットー

『どういたしまし』

[大き目の字で綴っている途中で。神父の口からトンデモナイ発言が飛び出して>>105。]

<ちょ、>

[何謂ってんのこの人!?と仰天する。
 なんだかヨアヒムまで神父に合わせて何やら謂い出すし>>116。]

<おい……>

[態々スケッチブックに書くような事でもないので、口の動きだけで抗議してみたりもして。]

(196) 2010/11/03(Wed) 22:44:57

パン屋 オットー


 …………。

[神父がクララの頭を撫でる様子を、どこか遠い目をして見詰めていた。>>123]

(197) 2010/11/03(Wed) 22:45:13

【独】 パン屋 オットー

[駄目だ。]
[やっぱり、ぼくは。彼女に触れては、いけない。]

[何故なら――]

(-66) 2010/11/03(Wed) 22:45:28

パン屋 オットー

[>>125,>>132神父とヨアヒムの会話はもはや意味不明だ。]

『神父さん、ぼくこんな大きな子供居ないし。
 ヨアヒム、お嫁さんとか浮気とか性別考えて謂ってる?』

[突っ込むのも疲れるが、とりあえずは突っ込んでおく。]

『クララまで酷いよ?』

[>>148モテモテと謂われてしまい、半泣き状態である。]

(198) 2010/11/03(Wed) 22:45:44

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 22:47:39

神父 ジムゾン

[手をぶんぶか振られながら、神への感謝を口の中で消化する。
――蹴りが来ないことへの]

穴自体は、そう、掌の半分程ですが。
どうも底全体が薄くなっているようでね。私なんかには、溶かして一から作り直す方がマシにみえましたが…

一度、見てもらえばわかるかな。
明日のミサに来られるなら……いや、直接小屋に持ち込むよ。

[友の苦虫を噛み潰したような渋い声が聞こえた気がした。
日曜はともかく、この村で平日のミサに通うものは多くない。それこそ、パメラの父親くらいのもの。
自分より余程神職向きではないかと思われるが、その堅物は神職よりも自分に向いている職を見つけたらしい]

(199) 2010/11/03(Wed) 22:47:40

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 22:48:49

行商人 アルビン

ええ、ニコラスも、ついさっき来たばかりみたい。
そちらのリーザさんに案内してもらったんですって。
 
[にこり、と少女に笑みを向ける。彼女の視線>>194には気づいていない娘なのでした。]
 
ん……少しだけ、ね。1週間くらいかな。
また、次の仕事があるから……
 
[笑顔のまま、残念そうに少しだけ、目を伏せた。]

(200) 2010/11/03(Wed) 22:49:08

仕立て屋 エルナ

リーザ、新しいお洋服出来たよ?

[何やら退屈そうな表情を浮かべる同居人に呼びかけます。
近くにいたニコラスやリナたちの耳にも届いたようなら、
優しく手を振ったでしょう]

(201) 2010/11/03(Wed) 22:52:10

【削除】 神父 ジムゾン

パメラ……

[硬い感触の手は、暖かく。
洟をすする]

それでは、私は中の用事を済まして来るけど。
暖かい居間で暖炉に当たるのに必要なのが”きっかけ”だけなら、私を使って頂いても構いませんよ。

そうでなければ、宿まで散歩して、レジーナの特製ホットチョコレートにありつくというプランもありますが。

2010/11/03(Wed) 22:52:31

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 22:52:53

神父 ジムゾン

パメラ……

[硬い感触の手は、暖かく。
洟をすする]

それでは、私は中の用事を済まして来るけど。
暖かい居間で暖炉に当たるのに必要なのが”きっかけ”だけなら、私を使って頂いても構いませんよ。

そうでなければ、宿まで散歩して、レジーナの特製ホットチョコレートにありつくというプランもありますが。

(202) 2010/11/03(Wed) 22:53:06

パン屋 オットー

<ん、>

『僕の所は、今は特には。
 クララの手伝いしてあげて。
 僕もちょっとした事なら手伝う。』

[手伝う事は、と尋ねられ>>132、そう答えると。クララに視線を移して>>148。]

『裁縫か。
 母さんがやっているのを見た事があるくらいで、僕もやった事は無いな。』

[残念そうに、眉を下げた。]

(203) 2010/11/03(Wed) 22:53:45

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 22:54:30

【独】 行商人 アルビン

/*
1週間ってわりかし長かったかもしれん。

(-67) 2010/11/03(Wed) 22:54:47

少女 リーザ

 あ、エルナさん。

[自分に呼び掛ける女性の声>>201
 少しほっとしたような顔をして]

 それでは、用事も済んだ事ですし、あたくしは家に帰らせて頂きますわ。
 ごきげんよう。

[その場の人間に一礼すると、エルナの店へと向かう]

(204) 2010/11/03(Wed) 22:56:23

羊飼い カタリナ

[>>194羊飼いもまた、少女の視線に気がつくことはなかった。
……ひょっとしたら気がつかないふりをしてるだけなのかもしれないが]

>>200 そう……ちょっと残念。
でも、『ずっといて』というわけにいかないもんね。

[>>201エルナの声が耳に届くと、手を振り返す。
そういえば、そろそろ毛糸の原料となる羊毛の納品シーズンだ]

とりあえず、中に入ろ?

[行商人の娘を宿屋に入るよう優しく促すのだった]

(205) 2010/11/03(Wed) 23:02:55

【独】 少女 リーザ

/*
 デフォ冷笑とかどうなのこの子。

(-68) 2010/11/03(Wed) 23:03:04

仕立て屋 エルナ

[煙草の火を消すと、手を洗ってから作業場へ。
少女のために仕立てた服に、臭いが移らないようと配慮しました。
先刻作った白いワンピースを片手にリーザの元へと行くと]

……じゃ〜ん!約束してた新しい洋服だよ?

[他者と接する時は基本的にぶっきら棒な私ですが
リーザと接するときは極力穏やかに、優しく。
そう…友達のような、親子のような。
そんな関係性を築いてきていました。]

(206) 2010/11/03(Wed) 23:05:15

青年 ヨアヒム

大丈夫だよ。
オトーさんが美人だから、そう気持ち悪い事にはならないし。

[最も、半泣き状態になったりと>>198反応が面白いだからこそなのだ]

でも、さすが神父さんだよね。
ここまで愛人の居る聖職者って居ないんじゃないの?

[にぃ、と唇を妖しく引き上げて]

(207) 2010/11/03(Wed) 23:05:46

司書 クララ

[オットーの方に目を向けると、彼は律儀にも二人への突っ込みをスケッチブックに綴っていた。>>198
その対象は自分のからかいにも。
彼が泣き出しそうなのを見るとあわあわ慌てて]

ご、ごめんねっ?
いや、思ったことをそのまま口に出しただけなんだけど…。

[すぐ調子に乗ってしまうのは悪い癖。]

でもジムゾンさんもヨアヒムくんも、オットーさんのことが嫌いならあんなこと言わないから。
うん……だからオットーさん愛されてるなあって!そういう意味なのっ。

[とりあえず笑顔で誤魔化してみたが、言葉はあまり慰めになってないかもしれない]

(208) 2010/11/03(Wed) 23:06:46

仕立て屋 エルナ

(…まぁ、私は独身ですから。母親としての其れは
 どんなものなのかは、分かりませんが)

[総じて結婚の早いこの閉鎖的な村で、未だに独身というのは
少しセンチメンタルになりますが…
可愛い同居人のおかげで、一人の時とは比べ物にならない
くらい楽しい生活を送っているのは確かです。]

(209) 2010/11/03(Wed) 23:07:48

村娘 パメラ

>>199
手の平の半分くらい…割と大きいね。溶かして一から…うーん……それはちょっと難しいけど、物を見てから考えてみる。

え、いーよ、自分で取りに行く。小屋にいつも居る訳じゃないし私。
あと、ついでって訳じゃないけど…教会のアレ、何か手伝える事ない?大工じゃないからあんまり力になれないけど、金槌振るうのだけは自信あるよ。

[父親程ではないが、それなりに信仰心は持っている。降誕祭も近いというのに教会の住居部があのままではあんまりだろうと。娘は、もし何かあったら言ってよ?と告げて。]

普段ふざけた事ばっか言うのに…時々やさしい所はやっぱり、さすが神父さんだよね。
……もちろん、うちの父よりホットチョコレートの方が魅力的に決まってるよ。大丈夫、ちゃんと夜には戻るから。

[ニッと笑ってみせた。]

(210) 2010/11/03(Wed) 23:08:23

パン屋 オットー


 …………。

『美人とか、そういう問題じゃなくてね。
 ぼくはあくまで男だから。お・と・こ。
 本気で謂ってたら殴っちゃうよ。』

[反応を見て遊んでいるのだと解れば>>207、冷ややかに見詰めながら綴る。]

『まぁ、愛人はどうか知らないけど、あそこまで軽い聖職者は珍しいね。』

[ふぅ、と溜息を吐きつつ。]

(211) 2010/11/03(Wed) 23:12:03

行商人 アルビン

あら、エルナさんのところにお邪魔させてもらってるのね。
ふふ、ごきげんよう。
 
[ひらりと手を振り、エルナの姿が見えたなら笑みを向けますと。
 ヤコブが相棒を引き連れて向かった、宿の裏手の方>>164にも、ちらりと視線をやり。]
 
 
そうね、外じゃ寒いもの。
フリーデルも、なにか中に用があったんじゃない?
 
[にこり、微笑んで小首を傾げ。
 そうなのであれば、一緒に宿の中へと向かうでしょうか。]**

(212) 2010/11/03(Wed) 23:14:21

司書 クララ

あ、お裁縫得意じゃなかったらいいんだよ?
こういう布で作った飾りやぬいぐるみ類なら、私一人でも作っても十分降誕祭に間に合うもの。

[自信なさげなヨアヒムとオットーには、いいのいいのと笑って返す。>>154>>203]

むしろお父さんなんかは、降誕祭が来る頃には作りすぎて村中にぬいぐるみ溢れるんじゃないかって私の部屋見て心配しちゃってるの。
失礼だよねっ。

[少女の部屋は、積み上げた本や作ったぬいぐるみたちでいっぱい。
更にこの季節になると製作途中の飾りも加わりかなり賑やかなことになる]

(213) 2010/11/03(Wed) 23:16:17

少女 リーザ

 ―仕立て屋―

 ただいま戻りましたわ。

[エルナの店に戻ると、彼女は満面の笑みで出迎えてくれた]

 あ、……

[見せられた白いワンピース。
 前に約束していた物だったのに、何故か顔は強張ったまま]

 あたくし……もっともっと、派手で可愛らしい服が好みですの。
 前に申し上げませんでしたかしら。

[優しく微笑む彼女に礼を言う事もせず、そっぽを向いた]

(214) 2010/11/03(Wed) 23:18:03

【独】 司書 クララ

/*
>>209
きゃあああ!!
この村の病み差分一号はエルナさんの独身ブルースなのかっ!

(-69) 2010/11/03(Wed) 23:18:04

パン屋 オットー

<思ったことそのままって……。>

[慌てた様子で取り繕おうとするクララ>>208の発言に、益々へこんだように項垂れてしまった。]

『まぁ、嫌われている訳じゃ無いんだろうとは思うけど。
 ぼくはそっちの趣味は無いから、からかいが過ぎるとちょっと落ち込んじゃうよ。』

[悲しそうに深く溜息を吐く。]

(215) 2010/11/03(Wed) 23:18:33

【独】 司書 クララ

/*
しかし、私もうお人形趣味はキャラに持たせないはずだったんだけどなあ…どうしてこうなった(トオイメ

(-70) 2010/11/03(Wed) 23:19:03

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 23:20:24

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 23:21:35

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 23:21:37

青年 ヨアヒム

うん。僕はオトーさんの事ダイスキだよ?
四歳の時の子供だもんねー。

[慰めになって居なさそうなクララの言葉>>208に合わせて、ぎゅむ、と首に腕を巻きつけたりして。
 思い出せば、このあだ名そもそもが、彼の名前をお父さんと間違えたのが元々だったとか思い出す]

でもある人は言ってたよ?
『性別の垣根?なんだそれは。一見牢獄の鉄格子より固く見えるだろう!しかし思い切ればジャム瓶の蓋より少し梃子摺る程度の垣根だ!
 美人で可愛く相手が好きならばバストがたわわに太ってるか否かの違いなどリンゴの皮が赤色か緑色かの違いに過ぎん!』
――――って

[誰が言ったかは、さて。記憶が混濁した事にする]

(216) 2010/11/03(Wed) 23:21:38

青年 ヨアヒム

でもクララって本当に器用だよね。
この人形の顔も可愛いし。

[手に持つゲルト人形。
 たぁ、と御人形の腕を振り上げて、適当な本をぺちぺちと叩かせて]

とにかく、それじゃあ宿屋にでも行かない?
お裁縫できるかはわかんないけど。

――ここ寒い。

[最も、肌が寒いのは、この村に在りながら厚着を嫌がる事その物に原因があるのだが。
 ここで必要な手伝いもなさそうなので、そう二人に促して]

(217) 2010/11/03(Wed) 23:23:59

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 23:24:22

パン屋 オットー

『ごめんね。
 今手伝おうとしても、逆に足引っ張っちゃう可能性のほうが高いし。

 暇があれば裁縫の練習でもしてみるよ。』

[>>213笑って返されれば、此方も苦笑いしてみせて。
 彼女の義理の父の心配事を聞いて、思わず噴出す。]

『さすがに、村中ぬいぐるみは大げさかも。
 いや、やっぱりクララならありうるかも?』

[からかうように、笑って。]

(218) 2010/11/03(Wed) 23:25:25

【独】 少女 リーザ

/*
 ごめんねエルナさん。
 あの満面の笑みには折れそうになったが、デレると修正きかなそうなので……!

(-71) 2010/11/03(Wed) 23:27:12

【独】 青年 ヨアヒム

/*
どうしよう。パメラにリーザにツン気の強い子が多くてどうしてもヨアが毒弱めに!!
……いや、少しずつ毒を強めていけばいいのさ。
まずは毒充電期間。

宿組と合流しに行ってみようー

(-72) 2010/11/03(Wed) 23:27:52

司書 クララ

んー…まあ、ジムゾンさんも真剣な時は真剣なんだよ?
…………何年に一回か、レベルかもしれないけど。

越してくる前、色々あった時は本当にお世話になったもの。

[苦笑いしながら、散々な言われようであるジムゾンにこっそりと助け舟を出してみた。
別に彼の知るところではないが]

まあ、お構いなしにクサい台詞吐くのはねー。
相手は神父さんなのに、本気になっちゃう女の人と現れちゃったら大変じゃないかな。

[前の村にはジムゾンさんにお熱な人がいた気がするなあ、あの女の人今頃何してるのかなあと思いながら。
ややずれたことを言ってみた]

(219) 2010/11/03(Wed) 23:28:38

【独】 行商人 アルビン

/*
レジーナは別にこの村の宿の主人である必要はないよなあ
と毎回思ってたCO
 
うん、レジーナだけ「集会所の主」って役が最初から決まってるのが気になってね。

(-73) 2010/11/03(Wed) 23:29:17

パン屋 オットー

『はいはい。
 ぼくもヨアヒムの事ダイスキだよ。』

[これは本音。こうやってからかってきても、大事な友人である事には変わりは無いのだし。
 >>216首に巻きつけられた腕を、苦笑いしながら受け止めて。
 オトーさんと呼ばれる事、最初は厭がりはしたが。彼はきっとそう呼びたいのだろうと思って、黙認する事にした。――彼にもまた父は居ないのだし。]

『でもやっぱり撤回しようかな。』

[後半部分を聞いて頭痛を隠せず、頭を抑えるのだった。]

(220) 2010/11/03(Wed) 23:30:51

仕立て屋 エルナ

リーザ>>214

……あら。

[曇ったままの表情の少女に少し戸惑いつつも
こうなることを少し予想していたりもしました。
時々ではありますが、普段は素直な彼女は不意に
へそを曲げる時があるのです。
その原因が何なのかは未だに分かりません。
思春期特有の反抗期程度に思ってはいましたが。]

(221) 2010/11/03(Wed) 23:31:38

仕立て屋 エルナ

リーザ>>214

[小さいため息を一つついたあと、
そっぽを向いた少女の正面へ回り込みます。]

…大人の女はね、華美なのよりは少しシンプルなくらいが良いのよ?
ほら、ウエストのラインとかセクシーじゃない?

[腰を折って、ワンピースを彼女に当ててみます。
彼女のへそ曲げは困ったものではありますが、
私だって伊達に年をとってません。
最近は上手に宥める所作を覚えてきたつもりです。]

(222) 2010/11/03(Wed) 23:32:52

農夫 ヤコブ

よしよし。

[厩舎の柵の中に、ロバを引き入れる。
道具をトランメルの身体から外すと、順繰りに丁寧に彼の身体をふいてやって。

そのうちに、ふと。]

(223) 2010/11/03(Wed) 23:35:00

農夫 ヤコブ


……。

……部屋代として、野菜2袋では少ないだろうな。
少ない分、宿の業務の手伝いに励むとしよう。

[今年は不作だった…のかもしれない。]

[少しばかり肩を落とした姿が、裏手から宿屋の中へ。]

(224) 2010/11/03(Wed) 23:35:57

神父 ジムゾン

>>210
そうですか。
てっきり頭部目がけて金槌が飛んで来たりするのかと。

[驚いたように目を見開く。
鈍色に濁った瞳は、入る光の量が増えると却って霞んだ。
ゆえにただのポーズとして]

いえ、作業中にでも重い雪が降ったりすれば、二次災害を引き起こしかねないでしょう。夏の間にもう少し屋根を補強出来れば良かったんだけどね。
…来年こそ、予算に都合をつけてお願いすることにします。

[とうのレジーナは、降誕祭の準備のために山向こうの村に出かけていた。もう戻っている頃だろうか]

(225) 2010/11/03(Wed) 23:37:20

司書 クララ

えええ、オットーさんまでそんなこというのー…。

[からかわれたと感じたのか、頬が赤みを帯びていく。>>218
ヨアヒムの促し>>217が聞こえると頷いて]

ああ、宿屋?
いいよ。私もちょうど寄りたかったし。

ちょっとだけ待っててねー。

(226) 2010/11/03(Wed) 23:40:17

パン屋 オットー

『本当だね。
 ゲルトの特徴を良く掴んでるし、それでいて可愛らしい。
 他にも、この村の人の人形、作ってるのかな。』

[>>217ヨアヒムに同意しつつ、クララに尋ねてみる。]

『あ、宿屋へ行くなら新しくパンを焼いてから行くから。
 二人は先に、行ってて?』

[寒いのはヨアヒムが薄着のせいもあるとは思うが――やはり此処が冷える事は確かだ。
 彼女に悪いな、と謂うようにクララを見詰めつつも、これにも素直に同意する。]

(227) 2010/11/03(Wed) 23:40:28

少女 リーザ

 せ、セクシー?
 そうですかしら。

[くるりとこちらの正面に回り込み、ワンピースをあてがうエルナ>>222
 確かに、彼女の言う通り、シンプルだけれどやや大人びたデザインで。
 少しばかり、表情が緩む]

 ……ま、気が向いたら着てやりますわ。

[しかし、素直に『ありがとう』とも結局言えなくて。
 結局は意地を張ったまま、無造作にワンピースを受け取った]

(228) 2010/11/03(Wed) 23:41:40

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 23:42:38

農夫 ヤコブ

―宿屋―

ああ、カタリナも来たのか。
外、寒かっただろう。

何か、飲むか?

[入って来た人影を、横目で確かめる。
[前掛けを取り上げ身に付けながら、落ち着いた問いの声を飛ばした。]

(229) 2010/11/03(Wed) 23:42:44

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 23:43:59

青年 ヨアヒム

よし。それじゃあ先にクララと宿に行ってるね。

[パンを焼いてから行くと言うオットーに頷いて>>227
 だが扉に手を掛けた時に、何を思い出したか、オットーへ顔を真正面にズイ、と近づけ、何かと思えば――]

オトーさん。
フォカッチャにクリームパンもあると嬉しいな。

[――ちゃっかりとリクエストを出しただけだった]

(230) 2010/11/03(Wed) 23:46:13

パン屋 オットー

『うん。
 ただふざけた人って訳じゃない事は解ってる。
 貶してるように聞こえたならごめんね。』

[だってそんなにも、クララの信頼を受けているのだから。]

『それに軽いっていうのは悪い意味で謂ってたんじゃないよ。
 ぼくが知ってる聖職者って、お堅い人ばっかりだったし。
 ああいう話しやすいタイプの人の方が、ぼくは好きだしね。』

[まぁ、自分は筆談でないと会話が出来ない為、コミュニケーションを取るのも一苦労だけれど。]

(231) 2010/11/03(Wed) 23:46:31

村娘 パメラ

>>225
ちょっと、なによそれ。そんな事しないわよ私!
道具を粗末に扱うだなんて。

[何気に「人間<道具」な発言である。]

ああ…確かにそれもそうか。そうだね、来年こそ。

[さて、そろそろ神父を解放しないと。自分も大分寒くなってきたし。]

じゃあ…ちょっとトレーニングも兼ねて宿屋まで走ってこうかな。身体も暖まるでしょ。

[そう言ってその場から去ろうと。]

(232) 2010/11/03(Wed) 23:48:12

【削除】 神父 ジムゾン

〜幕間〜
[宿に行くというパメラをその場に待たせて、家の中へ。
いつものこととは言え、顔中に”心配”と書いてある友人をあしらって、探し物――本を一冊、受け取ってすぐに辞す。

暖炉に赤々と焚かれた火に未練はあれど]

ではな。娘は預かった。嫁に行けない体にされたくなければ、来年俺の家を直すための寄付金を寄越すことだふはは。

[棒読みでそう告げると、かけてあった上着とマフラーを適当に掴んで]

――御加護を。

[結婚に拘る友人の、気持ちはわかった。自身が結婚とは最も遠い身分、理解も共感もせずとも。
この数年、自分たちと同世代の若い世代が次々と亡くなっている。かつてのような子どもの声もしない。

戸を開ける。 ギィ
戸を閉める。 ギィ
小さな音も通る、静かな村]

2010/11/03(Wed) 23:48:59

パン屋 オットー

『さっきからかわれたお返しだよ?』

[>>226頬が赤らむのを見れば、楽しそうに笑って。
 ちょっと待ってて、と謂われたので、何だろうと首を傾げつつ、自宅へ戻る前に彼女を待つ事にした。]

(233) 2010/11/03(Wed) 23:50:30

神父 ジムゾン

〜幕間〜
[宿に行くというパメラを、すぐ済むからと呼び止めながら。足を止めたかは見ないまま家の中へ。
いつものこととは言え、顔中に”心配”と書いてある友人をあしらって、探し物――本を一冊、受け取ってすぐに辞す。

暖炉に赤々と焚かれた火に未練はあれど]

ではな。娘は預かった。嫁に行けない体にされたくなければ、来年俺の家を直すための寄付金を寄越すことだふはは。

[棒読みでそう告げると、かけてあった上着とマフラーを適当に掴んで]

――御加護を。

[結婚に拘る友人の、気持ちはわかった。自身が結婚とは最も遠い身分、理解も共感もせずとも。
この数年、自分たちと同世代の若い世代が次々と亡くなっている。かつてのような子どもの声もしない。

戸を開ける。 ギィ
戸を閉める。 ギィ
小さな音も通る、静かな村]

(234) 2010/11/03(Wed) 23:51:19

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 23:52:00

仕立て屋 エルナ

リーザ>>228

うんうん、これならリーザの綺麗な金髪も映えるわ。
良く似合ってるじゃないの。

[お礼は無くとも、何だかんだで服を受け取ってくれた
少女に、こちらの表情も穏やかになります。
少しつっけんどんなところはありますが…
やっぱり根は年相応の可愛い女の子なのです]

あ、今から宿に向かうから支度をしてちょうだい。
…何なら、早速それを着てみる?

(235) 2010/11/03(Wed) 23:52:02

【独】 少女 リーザ

/*
 そういえば、身長設定してないやーと13歳の平均身長を見に行ったら。
 げー、日本人でも155あるんか。
 女の子の13歳ってほぼ成人身長とは言え……ちょっぴりショック。

(-74) 2010/11/03(Wed) 23:54:16

司書 クララ

[バスケットを持ったまま奥の方に行って何やらごそごそやった後、もう一度彼らの前に現れた。
バスケットには布がかけられていて、何が入っているのかは一見伺いしれない。
そしていつも持ち歩いているやや古びたノート(子供時代からのものらしい、小さな女の子が好みそうなデザイン)と裁縫道具もしっかりと持って]

ふふ、これは後でのお楽しみね!

[そう悪戯っぽく笑ってみせた。
しかしオットーの問いかけ>>227からして、中身は割と想像に難くなかったりする]

(236) 2010/11/03(Wed) 23:54:19

農夫 ヤコブ

[レジーナの宿屋の一階、談話室と酒場を兼ねた部屋。
旅人たちが一番に訪れるのは、ここだろう。

暖炉の前へ、進む。
暖をとるに充分な熱を保っているか、屈みこんで確かめた。]

(237) 2010/11/03(Wed) 23:55:28

【独】 村娘 パメラ

/*
>>234
やべー……この神父様、あらゆる意味で超かっこいい。惚れるわ。

(-75) 2010/11/03(Wed) 23:56:21

パン屋 オットー

[>>230真面目な顔を近づけてくるヨアヒムには、驚きもせず。]

『はいはい、了解。多めに作っていくよ。』

[多分用件はそんなところだろうと思っていたので、ノートに記してから、頭をぽんぽんと叩いてやった。]

(238) 2010/11/03(Wed) 23:56:32

司書 クララ

オットーさんは一回パン屋に戻るんだよね?
私はオットーさんのパンなら何でもおいしいし、特にリクエストはないかなぁ。

[そんなことを喋りながら、二人が外に出てからきっちり図書館の鍵――いつの間にか少女が預かることになった、をかけて。
そのままヨアヒムと共に宿屋に向かうことにした]

(239) 2010/11/03(Wed) 23:56:35

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 23:59:14

羊飼い カタリナ

>>229ヤコブ。こんにちは。
そうね。今日は特別冷えるみたい。

[「何か、飲むか?」そう聞かれると]

ミルクティーがいいな。シナモンスティック付きの。
ハチミツ入れるのもおつなんだけどね。

[ふわり、と笑った]

(240) 2010/11/04(Thu) 00:00:26

少女 リーザ

 ……あ、
 ああ、そう。当然ですわね。

[口から出かかった言葉を呑み込んで、鼻をツンと上げ微笑んで見せる]

 あら、また宿に逆戻りですわね。
 着替えは――

[言われて、自分の着ている服をじっと見る。
 一年前、ここに連れられて来た時に持参していた服。
 成長期に差しかかった事もあり、裾は短くやや窮屈な部分もある]

 ……いえ、結構ですわ。
 またいずれ着させて頂きますから。

[ぎゅ、と服の裾を握ると、支度のため自室へ向かう]

(241) 2010/11/04(Thu) 00:00:28

司書 クララ、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 00:00:53

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 00:03:22

パン屋 オットー


 ?

[>>236準備万端といった様子でクララが戻ってきたのは良いのだが……布???
 バスケットを見て、首を傾いで。]

 ……?
『解った。楽しみにしてるよ。』

[悪戯っぽく笑む彼女に、疑問符は増えるばかり。
 答えに辿り着いては、いないらしい。]

(242) 2010/11/04(Thu) 00:04:36

村娘 パメラ

>>234
あ、終わった?

[出てきた神父に、声をかける。そのまま二人で宿屋へと向かおうか。
──村の未来を憂う父親の気持ち、この娘も知らない訳ではないのだが…まだ、自分より周りを優先できるほど大人ではなくて。]

(243) 2010/11/04(Thu) 00:04:44

【独】 少女 リーザ

/*
ごめんエルナ、本当ごめん。
フラグってことにしといて!

(-76) 2010/11/04(Thu) 00:05:39

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 00:07:08

パン屋 オットー

[>>239何でも美味しいと謂われては、頬を緩ませて。]

『ありがとう。
 またそう謂って貰えるように、張り切って作るからね。』

[宿屋へ向かう二人と別れ、一度、自宅へと。**]

(244) 2010/11/04(Thu) 00:08:06

青年 ヨアヒム

そういえば、神父さんの事。

[宿への道すがら、先程軽く助け舟を出されていた神父当人の事を口にする]

やる時はすっごいやる人だから良いんだよ。
自分から三枚目になりに行く人だからね。
だってさ。

―― ミサで大人の薄い本見て聖書の内容全部暗唱とか。
そのくらい凄い事は出来そうじゃない?

[結局はまた、そんな事を勝手に言って笑いながら、宿へと]

(245) 2010/11/04(Thu) 00:08:55

仕立て屋 エルナ

リーザ>>241

[自室へと向かう少女を目で追って、溜息をひとつ]

なかなか素直になってくれないもんだねぇ。
反抗期ってこんなもんかしら。

[少女が着ていた服はかなり質が良く、
育った環境の良さを表しているかのようで。
しかしながら1年前から着ているためか、
成長期の彼女には些か小さくなってきたみたいでした]

――ま、そのうち着るか。

[ぼんやりと呟き、窓の外へ紫煙を吐き出します]

(246) 2010/11/04(Thu) 00:09:02

青年 ヨアヒム

― 宿屋 ―

[村で一番暖かい場所に足を踏み入れると、身体を取り巻く気温が明確に変わった]

……ん?
何人か知らない顔が居るけど。
あれ?

[何時もよりも人数も多い上に、数人見知らぬ顔が居る事に、思わずクララと顔を見合わせようとしたか]

(247) 2010/11/04(Thu) 00:09:20

【独】 司書 クララ

/*
ダミーとの強力な正縁故は吊りにいきにくい補正がかかるなーと月読で思ったので、自分からダミーと正縁故は結ばないのです。

本当は弾かれ村人になった時に疑われやすい土壌作れるように、ゲルトと負縁故結べたら最上なのですが…理由が思いつかない!
借りた本なかなか返してくれないじゃ、動機がチンケすぎて負縁故には弱い!

あとゲルトが悪人ですよって最初から提示されてるならともかく、勝手に嫌な奴設定にするわけにもいかないからなー。

(-77) 2010/11/04(Thu) 00:10:17

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 00:10:32

神父 ジムゾン

[サク サク
黒いスータンの裾が、雪の白さに汚れる]

… ……

[機会を得てよく喋るということと、静寂を好むという二点は相反しない]



[パメラが口を開かないならば、そのまま無言で。
この雪は根雪になるだろうか、それともまた溶けるだろうかと。
サク
  サク  ]


[寒さの為に、足取りは速く。
宿にはすぐに着くだろう]

…随分、人の気配が多いですね?

(248) 2010/11/04(Thu) 00:11:12

農夫 ヤコブ

>>240
[微笑みに、ほんの少し眩しげに目を細めた。]

了解。

お茶なぁ……。女将ほど、上手く淹れられないんだが。
生憎と彼女は不在らしくて、な。

従業員の俺の淹れたお茶で、勘弁してくれ。

[カウンターの裏に回り、シナモンスティックや茶葉やお湯の準備を始める。
そこに他にも誰かが居たならば、カタリナの場合と同じように飲食の注文をとった。]

(249) 2010/11/04(Thu) 00:12:31

【独】 司書 クララ

/*
クラ子とパメラちゃんの親父は村長なんです?>ジムゾンメモ

いやいやいや。
それだと私、BBSRP村で二連続そんちょの養子になっちゃうよw

(-78) 2010/11/04(Thu) 00:12:59

少女 リーザ

 ― 自室 ―

[白いワンピースをじっと見詰め――小さく息を吐くと、クローゼットに仕舞い。
 着ている服はそのままに、支度をして再びエルナの許へ]

 さて、行きましょう?

[何事もなかったかのように微笑むと、彼女を促し宿屋へ足を向ける]

(250) 2010/11/04(Thu) 00:16:20

【独】 神父 ジムゾン

みんなかわいいな…!


おじちゃん、一人だけずば抜けて年齢高くなっちゃって涙目だよ!カトリックの司祭なんて、20代じゃなれないじゃん!ひどいよ!

ヴァルモリトマの髭トリオが全員欠席なんて!(´・ω・`)
おさんどん係のレジまで欠席なんて!(´;ω;`)
おっさんの時の輝きが半端ないシモシモも欠席なんて!(ノωT)

(-79) 2010/11/04(Thu) 00:18:53

仕立て屋 エルナ

リーザ>>250

[現れた彼女は、やはりワンピースを着てはおらず。
少しだけ期待はしていたのですが…お預けのようです]

あぁ、いこっか。
お祭りもあるし、宿は賑わってるだろうねぇ。

[降誕祭で用いる祭飾りを手に抱えて、リーザと共に宿へ]

(251) 2010/11/04(Thu) 00:20:44

村娘 パメラ

――宿屋――

[あー寒い、などと呟きつつも口数自体は少なめで。早足で、神父と共に宿に辿り着いた。]

あれ。なんか人がいっぱいいるー。時期的にまだちょっと早いんじゃ…。

[降誕祭の期間中なら人が増えるのも納得なのだが、なんだろ?と思いながら宿屋に集った人達を眺める。]

(252) 2010/11/04(Thu) 00:26:18

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 00:28:53

少女 リーザ

 ― 宿屋 ―

[エルナと共に、宿屋に向かう]

 あらぁ……。
 これはまた、賑やかですわね。

[先程よりも更に人の多くなった宿屋に、目を丸くする]

(253) 2010/11/04(Thu) 00:30:33

農夫 ヤコブ

[温めたカップにミルクと紅茶を慎重に注ぎ、シナモンスティックを添える。
カタリナの前に、ことりと置いた。]

どうぞ。

この紅茶の香りは…まあ、さておき。
シナモンの香りは、中々のものだから。

[そうした間にも、増える人の気配。]

……なんだ。千客万来だな。

(254) 2010/11/04(Thu) 00:30:40

【独】 行商人 アルビン

*枸橘*

(-80) 2010/11/04(Thu) 00:34:03

司書 クララ

[宿屋へ行く途中は、ヨアヒムの話>>245に相槌を打ちながら。
やる時はやる、にうんうんと強く頷いたが]

……おとなのうすいほん?

[何やらよくわからない言葉が登場すると、間抜けな顔をして首をこてりと傾げた。
図書館にそんなジャンルの本置いてあったっけ、と的はずれなことまで考えた]

(255) 2010/11/04(Thu) 00:34:19

仕立て屋 エルナ

―宿屋―

[だいぶ人が集まっているようで、宿はとても賑やか。
見知った顔に挨拶をしていきました。]

…あ、ジムさん。
これ、頼まれてた祭飾りです。

[そう言って神父に依頼された物を渡して。
その場にいる面々と雑談を交わすだろう**]

(256) 2010/11/04(Thu) 00:35:48

神父 ジムゾン

―宿ー

[そういえば、パメラに渡した上着は彼女のものであっていたのだろうかと、それを壁にかけるらしいパメラの動作を感じ取り]

…皆様、お揃いで。

[人が。多過ぎる。
全員がもやしか南瓜か何かのように見えて、目眩を覚える。

明らかに、見覚えのない人物も混じっているようだった。
特定しやすい人物は、すぐにそうと知れたが。
修道服が異彩を放つフリーデリケに話しかけられたならば、幾つか降誕祭の為の用を足して来たのだと嘯いて]

――レジーナはまだ戻っていないのですね。

[漂う紅茶の香りの微妙な薄さに呟くと、二階にとられた自室へと、一旦荷物を置きに**]

(257) 2010/11/04(Thu) 00:37:49

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 00:38:17

司書 クララ

―宿屋―

…ほんとだ。
旅人さんなのかな?
……降誕祭の季節間違えたりとかは、ないよねぇ?

[ヨアヒムと顔を見合わせる。>>247
そして辺りを見回しながら、なにやら見かけない緑の人×2にちらちらと興味深そうな視線を送った。
そのうちの一人がアルビンであることには、てんで気づいちゃいない]

(258) 2010/11/04(Thu) 00:38:20

行商人 アルビン

―談話室―
 
あら……おばさま、いないのね。
 
[こんなこともあろうかと、前もって宿に泊まる旨は手紙で報せておいたのです。
 
 背嚢を床におろすと、そこから出した白い陶器のキャンドルスタンドをテーブルに乗せ。
 蜜柑色のキャンドルに、火を灯す。
 仄かに、枸橘の香りが漂うでしょうか。]
 
あ、ハーブティーも淹れられますよ。
入用なら、お申し付けください。
……大丈夫、お代はいらないわ。
 
[ついつい、商売口調で言ってしまい、照れ隠しのように笑う。
 背嚢からいくつか、ハーブの入った瓶を取り出して。
 宿へとやってきた人たちへと、目を向けます。]

(259) 2010/11/04(Thu) 00:39:18

旅人 ニコラス

― 少し前 宿 ―

 こんにちわ。
 レジーナおば様いますか?

[久々に訪れる宿屋。
懐かしさに空色の目を細め、宿の中を見渡した。
しかし、宿の女将は不在らしく、少しばかりの落胆に肩を落とした。]

(260) 2010/11/04(Thu) 00:42:36

神父 ジムゾン

[階段に足をかけたところで、エルナに飾りを渡されて破顔する]

これは、エルナ。ありがとうございます。
もう一つのお願いは、聞いては頂けませんか。
これから。
部屋で。
朝まで。
この件についてじっくり話し合いましょう。

[その手をしかと握ろうと手を伸ばしたが、するりと躱されたか]

(261) 2010/11/04(Thu) 00:43:16

旅人 ニコラス

 …なんだか、賑やかですねえ。

[勝手に部屋に上がるわけにも行かず、どうしようかと思案していると次々と人が訪れて。
性別不詳の笑顔でにこやかに挨拶をしながら。
増える人と記憶を照らし合わせ、知った顔を探していた。]

(262) 2010/11/04(Thu) 00:43:49

行商人 アルビン

[そうして、やって来たパメラ>>252に気がつくと。]

(263) 2010/11/04(Thu) 00:43:50

行商人 アルビン

 
 [ごとん。]
 
 
 
[瓶がひとつ、見事に落下。]

(264) 2010/11/04(Thu) 00:44:05

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 00:44:17

少女 リーザ

 あら、あたくしもお紅茶頂きたいですわ。

[部屋の中を漂う香りに、思わず申し出て]

 ――あ、ハーブティ。
 いいですわね、それを頂きますわ。
 健康に良さそうですものね。

[アルビン>>259の言葉につい反応するのだった**]

(265) 2010/11/04(Thu) 00:44:20

行商人 アルビン

あ…… ぁ……
 
 
[瞳を見開いたまま、パメラの――否。
 
 パメラとともにやってきた、その人が。
 足早に去っていくのを、呆然と眺めて。]

(266) 2010/11/04(Thu) 00:44:41

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 00:45:35

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 00:46:20

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 00:46:53

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 00:47:25

【独】 村娘 パメラ

/*
神父様モテモテである。

(-81) 2010/11/04(Thu) 00:48:20

行商人 アルビン

し、神父さんも、ここに、と、泊まってる……の……?
 
[頬が熱をもっていくのを感じます。
 心臓がばくばくと高鳴り、手が震えて、唇もうまく動かない。]
 
 
 
[き、聞いてない!! そんなの、聞いてない!!]
 

(267) 2010/11/04(Thu) 00:50:39

仕立て屋 エルナ

ジムゾン>>261

――…あんたも黙ってりゃイイ男なのにねぇ。

んじゃ、降誕祭よろしく頼むわね。

[皆の手前、敬語で話してはみたものの
相変わらずの軟派な態度についついいつも通りの口調に。
伸ばされた手を軽く弾くと、そのまま談話室へ戻りました**]

(268) 2010/11/04(Thu) 00:51:47

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/11/04(Thu) 00:52:26

村娘 パメラ

[神父が家の中から持ってきてくれた上着とマフラーを壁にかけると、談話室の面々を改めて見回し。もしクララと視線が合えば、軽く右手を上げて挨拶くらいはする。今気になるのは、見慣れない緑の服の二人の方で。]

……なんか見覚えがあるような、ないような。

[ショートカットの人物の方は、何故かこちらの方を見て目を丸くしてるし。視線の先は…神父さん?]

どーも、初めまして。この村には商売に来たの?

[アルビンに近づくと、誰なのか気付かないまま声をかける。]

(269) 2010/11/04(Thu) 00:52:53

青年 ヨアヒム

……君は……

[どうやら村人の半分以上も集まっていた様で。
 まさに千客万来、集会所状態になっている宿の中で、その見ない顔。
 随分と薄い色彩に綺麗な髪をした旅人の装いをした者が目に留まる]

あれ、この村の人じゃないよね?

どっかで。
見覚えあるような……

[記憶の引き出しを手当たり次第にぶちまけるが、生憎と未だ記憶に引っ掛かる様子はない。
 何かとっかかりがあれば思い出すような記憶かもしれないが]

(270) 2010/11/04(Thu) 00:54:38

旅人 ニコラス

[ごとん
何かの落ちる音。]

 どうかしました?
 顔、赤いですけど具合でも?

[様子のおかしいアルビン>>267に首を傾げる。]

(271) 2010/11/04(Thu) 00:54:46

農夫 ヤコブ

降誕祭はまだ少し先だというのに、この賑わいぶりは……


あ、ヨアヒム。

後でで構わんから雪かき、手伝ってくれ。
宿屋の前と、裏の方。宿の前は特に念入りに。

[ヨアヒムの顔を見るや、頼みごと。]

(272) 2010/11/04(Thu) 01:00:08

行商人 アルビン

あ、あ、はーぶ。ハーブティー、ね。 はい。あ、これちがう……
 
[*鬱金香*の瓶詰めを出しては、仕舞い。
 改めて、ジャスミンの瓶を背嚢から引っ張り出して。
 パメラに声を掛けられたこと>>269にも気づかずに、厨房へと向かう。
 ――もっとも、その行動で、名乗りの代わりになっていたかもしれないけれど。]
 
 
[まさか、まさか、まさか。
 あの人がこんなところにどうしてこんな。
 
 ……その昔、平日でも休日でも構わず、足繁く教会のミサへと通ったこととか、
 
 思い出してはひとりで頬をおさえたのでした。]**

(273) 2010/11/04(Thu) 01:01:53

司書 クララ

えーと、えーと…今ここにいるのは…?
あ、パメラちゃん。

[降誕祭が近いとはいえ、こんなに宿屋に人がいるのも珍しいなあと辺りを見回し見回し。
義理の姉妹であるパメラも同じ行動をしていた様子>>269で、思わずくすくすと笑ってしまった。

その後すぐ、そんなことして何か言われないだろうかという思いが頭を過ぎったが……パメラも手をあげて挨拶し返してくれたので、今回は結果オーライ]

(274) 2010/11/04(Thu) 01:01:54

青年 ヨアヒム

[途中に、ヤコブと顔が合うと、雪かきの手伝いを頼まれ>>272]

うん。わかった。
天井は今朝やったし、いらないよね?

玄関先で雪だるまも作らせて貰うからね。

[頼まれて無いのに、そんなアクセントまで入れると宣言して]

(275) 2010/11/04(Thu) 01:04:50

旅人 ニコラス

 はい。今は違いますね。
 昔は住んでいたんですけど…――。

[聞こえた声>>270に答えながら、まじまじとその顔を眺める。
見覚えがあった。
今これ位の年になっていてあの当時村に居たのは――。]

 ヨアヒム?

[記憶に合致する名前。
名前を先に呼んでくれたアルビンやフリーデルの時の様には確信は持てないまま、名を呼んだ。]

(276) 2010/11/04(Thu) 01:04:51

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