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・・・・・・おばちゃんなんで俺の過去しってんのっ。
[まじなにものですかあなた。とコンスタンツェのアンケートに驚いたやつ]
─ 中庭 ─
[コンサートの後、握手会などをしたあと、例の2人…オズワルドとジークムントの勝負が気になったので、ちょっと見に行った。
衣装は、何故かチアガールだ。気が向いたら応援でもするつもりらしい]
ふーん、やってるわねぇ。
そして一位はナイジェルだ。
理由
・その穏やかで知性的な姿と、女性に翻弄される時のギャップがたまらない。
・膨大な食事メニューを書きとめてくれて助かったから
・ていうかぶっちゃけ顔が好み
らしいぞ。だからナイジェル。
安心してメイド服を着たまえ
>>+423
ゲルト…
[手の中を見て身震いするも、ゲルトからの殺気はなかったのでよけないでいたのだった]
ああ…
僕もみすみす死ぬつもりはないよ
守るべきものを守りたい!
自分のやるべきものを、やっていきたいからな
[一瞬ナネッテの顔が思い浮かんだ]
ありがとう、ゲルト…
僕こんなにみんなから学ばしてもらって、
本当に幸せだな…
ほんと僕なんてまだまだだけど
これからもいろいろ教えてくれよな!
>>+406
ダーフィトさん見守り隊
人知れず、日夜学校の平和を守るため、(大工道具持って)学校を見回る影のヒーロー。
その活躍を備品倉庫の裏や食堂の机の下からそっと見守ることを目的とする集団……
[学校案内を読んでいる。]
[視線で斬り、刃で語る。
そんな二人の戦い。
ジークムント・アーヘンバッハ――ランヴィナスの白い炎。
ウォレン・オズワルド――ジラルダンの旭日。]
>>+412>>+418
そ、それは、厳しいな。
おばちゃん獲得のためには、そのような不確かな情報に頼るわけにもいかない。
>>+415
よし。ならば、総力を挙げて、おばちゃんの趣味、趣向、フェチなどを調べ上げる。
行けっ!
ありま…そういえばそうですね。おー、俺すげー
…まあ机ぐらいならどうにか…
[考えたら主従とかの関係ではなく、お手伝いとかだったっけかみたいに思いつつ]
ええ、バランス感覚…かぁ〜…なんかいい具合にいろんなことさせられそうなんじゃないかとかこっそりおもってちと不安もある…睡眠時間的に。
そのときはたよりまーす。
[武官文官兼業やらされそうなとかなんとか思ったのでいいつつ、変わらぬ態度のナネッテにしっかりと甘えることにするのである]
……ん、それがいい。
[>>+424 無邪気とも言える様子に、自然、眉が下がった。
特に何か突っ込む様子もないのは、さて、なんでなのやら]
あー、そーだな。
せめて、相方……太刀は拾ってほしいわ。
[>>+426 ゲルトには、やっぱりさらっと頷いて]
そ、そゆこと。
どんなモンでも、結局は、自分の意思が伸びるかどうかを決める。
だから、あれこれ言う必要って、オレはあんまり感じないんよな。
ん。良くやった。
[コンスタンツェの報告を聞きつつ、深く頷き>>+433
ならば、ミッション39を発動する。
ナイジェル、健闘を祈る!
[ギン…ッ!と、鈍い音を立てて金属の篭手が攻撃を防ぐ。
イルマの篭手だ。
顔を歪めたオズワルドが体勢を崩すのに、更に追撃をしようと、
一度剣を引いて振り上げかけ───]
なに……ッ…!?
[この男の力は、予想を超えている。
常ならば、あの衝撃で続いて武器は振れまい。
が、見事なほどの膂力と精神力で、斧槍は
鈍く空気を切り裂いて振りぬかれた。>>164]
つ……ッ!
[直後、がつ!と、鈍い音が響く。
対応が僅かに遅れ、咄嗟に翳した盾に斧槍の攻撃がまともに当たった。
僅かに足がぶれ、咄嗟に身体を後ろに引く。]
>>+425
お、おばちゃん…ありがとうな!!
飯毎日、うまかったぜー!
[食堂に向かって一生懸命手を振った!ブンブン!!]
>>*74
…………。
いつからあったんだ、そんなもん。
つーか、隠れて見守るなら、手伝いにこいや。
[ヘンなとこ、現実的だった。
そして、>>+433と>>*76に、頑張れナイジェル、とエールを送った。送るだけ]
>>+434 ロヴィン
ん…まあそういうこったな…まぁ生きてれば万事どうにでもなる。
…もしも、誰かと自分の命を秤にかけない事態が合った場合もそうしろ
[素直なロヴィンに頷きつつ、冷酷なまでにそういう]
さてと…次は剣の稽古についてだが…お前怪我おったりしたばっかだろ、だから休め。
…なにもサボれってわけじゃない。例えばシロウ先生やダーフィト先生に稽古をつけてもらったとき…その動きをお前は思い返しているか?
次この人にはこうしたほうがいい、ここは参考になる。って己の中に足していけよ。
力がつえー、剣の振りが速いってだけじゃ意味がない。見て考えるのも訓練だ。
>>+429
…………?
人が忙しくしている間に、何を言っているんです。何を。
ゲルト、君は私以外の皆を指揮しておばちゃんを攻略すればいい…
シスター、君も乗らないように。
…人の話を聞いていますか?
………弄り回しても面白くなどないっ!!
[じりじりと後ろに下がった。>>+432]
>>*71
………。手伝うのは手伝うわよ。ばかね。
[まったくもって。と、僅かに溜息を逃がした。]
ま。……そーね。
そこは同感。
たぶん今、おれは、戦史の一端に触れているんだ…
ナイジェルなら、この闘いを、克明に書き記すだろうけど――
[そんな才のない自分は、]
この高揚を、輪廻の先までもってゆく――!
そいや、そだったな。
あー……まだまだいろいろありそだし。
後から、まとめてやっとくわ。
[>>+440 胴への一撃は決して軽くはなのだが。
手当てで動きが鈍る可能性を考えると、後回し、という思考になるらしく]
……お?
[答える最中、投げ渡された包みを受け止めて、きょと、と瞬き]
>>*79
あら。ゲルトくんに指揮をまかせたのは
ジークムントさまでしょー?
ここで逃げるなんて、男らしくないわ?
[にーっこりと笑顔だ。]
……。
…………。
………………。
[ムゼムムミーを抱っこしながら観戦。
2人とも自分の知っている動きと違う。
夜間放牧時にヒツジやヤギを狙う狼と対峙するために弓を持ち歩くのがせいぜいな自分――ほとんどが威嚇のためであり、実際には当たらないが――には、人間同士で斬り合う剣筋の「合理性」がピンと来なかった。
学校で習う剣術とも、コンスタンツェのそれとも、あるいはロヴィンのとどれとも違う。
達人の域ならこの剣筋になるのだろうか。
――いや、達人の道をたどらなかったからこそこうなのだろうか]
…期待しています。
[容易に心の底を見せない男はいつものように笑顔を見せて、
それでも僅かなため息に苦笑の影が過ぎる。]
───次は良いワインを用意しますよ。
[礼の言葉はそんな風に言い換えて、くつりと笑った。]
…今のうち、だけですからね。
ふぅん…この勝負。
みたところでは、今のところあのイケメンさんの方が押されてる感じなのかしら。
[椅子に座って、しばらく観戦することにした]
>>*78 ジークムント
作戦会議ですね。
えーだって、あっちが総力でこられたらこっちが不利ですよ。
やるからには勝つ…もしくは一定の成果をあげないとだめです。
[ちなみに、[fortune]一人150だったらまず無理だがそれについては未知数であったが、最終的におばちゃん一人がちが浮かんだりした
まあなにはともあれ、笑顔のナネッテさんをみれば、ジークムントさんは哀れだとかひそり]
>>+441
そうだな…生きてる事が大切だよな!
[素直に頷いて、明日も素振りをしようと思っていたので、はっとした]
休まないとダメだよな…
明日も素振りしようと思っていた…
[反省して]
確かに立会いを、思いなおしていなかったよ…
こういうのイメージトレーニング
っていうのかな…
感覚を忘れないために、そうだな…
やってみるよ!
なに……。
[スカッと自らの可能性が抜け落ちていたらしい。>>+437
ゲルトの呟きに目を剥いて、ナネッテの笑顔に眉根に深い皺が寄る。>>+447]
第一目的は、私の化粧ではなくおばちゃんの攻略にある。
30越えた男を化粧しても、面白くなどありません。
[心の底から言った。]
そら、そーだ。
相方は、オレの生きた証みたいなモンでもあるんだからな。
[>>+445 相方に関しては、きぱっと言い切った]
ま、勿論基礎がなけりゃあ、応用も効かんから。
結局、どっちも大事なんだけどなぁ。
ここは…。
オズワルドを応援しようかな。
ジーク卿って、なんか茶々入れしても、反応が微妙というかいぢりがいがあんまりないんだもん♪
誰かを頼れ。
ジークムントさん。アデル…ナネッテ姐さん…ま、番外で俺もあるけどな
[昔の自分ならこんなこといわなかったわなぁと微苦笑するようにロヴィンに伝え]
っ…つぅ――!
[がつり、と
重い音とともに、斧の刃が盾を噛む。>>169
だが、斧槍を片腕で扱うのは、さすがにかなりの無理が重なっていた。
まともにぶつかった衝撃が右腕に痺れとして伝わり、
力が抜けかける]
―――ッ、くおぉっ!
[離していた左腕で、がっしと柄を掴み、
強引に体勢を立て直して、前へ踏み込む。
ごく僅かに足を乱した相手へ向けて、
雪崩落ちるように突進をかけ、
半ば倒れ込むような姿勢で、真横にした柄を突きだした]
ま、あまり根つめすぎると逆効果だし、継続させることと休憩をとることとを上手く両立させろよ。
[最後はそんなことをロヴィンに伝えた]
そうですね…ちょっと羨ましいかも
俺はそのあたりにあるものでもなんでもつかうやつでしたから
っとそういえばなんですが…ダーフィト兄さん
ちょっと頼みたいことがあるんすけど…
こいつ…まだ名前つける気はないですが、もしもいくとこまでついてきたら名前なしは不便なんで、名前もらえます?
>>+450
ゲルト。
無論分かっていますが、私を参加させることによる
視覚的ダメージを考慮していますか?
いかにナイジェル優勢とはいえ、ゲルトとロヴィン。
それにナネッテを動員すれば、第一位とて覆るでしょう。
[とてもおばちゃん一人勝ちをしそうである。
ともあれ、何か必死だった。軍勢を前にするよりたちが悪い。]
柔よく剛を制すなるは柔の理念なれど、剛を持って柔を倒すも世の理。
あっちの兄ちゃんの方が、人殺しに慣れているかね?
そういう空気が好きそうでもあるか……
さて、白い兄ちゃんはどうする? その剣閃は洗練されているが、それだけでは起死回生には至らぬぞ。
[一番近い場所で戦況を眺めながら、目を細める]
ジーク…。
[なにかいろいろ突っ込みたかったが、多分それって藪蛇☆になるので、とりあえず黙っておいた。
まあ、がんばれ]
[試合の邪魔にならないように、椅子に座って、ポンポンをワーッとあげたり下げたしした。
本当は、派手に踊りたいのだが、『ぱ、ぱんちら!?』とかいっていらないダメージを与えそうな気がしたのだ]
>>*82 ジークムント
んー…ジークムントさん
何が何でも欲しいっていうならやっぱり協力してください。
おばちゃんの趣向は強烈ですし、相手も強敵でしょう。
そんなとき正々堂々とか挑めるのは酔狂なやつかただの強者か本当につかみたいと思ってないやつのどれかです。
そんなもんに挑むんなら体裁もなければ恥も外聞もへったくれもないでしょうしね。
[そんな考えが...の持つ闇に近き本質からえている解の一つでもあるし、そんな感覚もまた独特なのだろう]
ま、本当によろしくなかったら諦めますから
[だからか化粧してみて見れないようなものであれば速攻外すつもりでもあるという。面白さとかではなく純粋に作戦として考えてるらしいのは伝わるだろう]
ふむ……しかし、向こうもおばちゃん獲得に全力を挙げてきているようだな。
これは――更なる策を練らねばいかんか。
コンツェ、おばちゃんの趣味に チャイナ や ひもぱん は無いか、リサーチを任せる!
[いつの間にか、あだ名決定していたらしかった]
>>+449
よし。じゃあナイジェル。このメイド服を
[用意されたのはクラシカルなヴィクトリアンスタイルのメイド服に、純白のエプロン。それとホワイトブリム(時代考証さくっと無視)]
ミニスカートでもよかったけど、それじゃさすがにナイジェルが泣きそうだったから、勘弁してやったぞ。
[本人は善行のつもりである。]
[いつの間にやらばっちり手配されていた■bisqueのワンピース(長さは{6}を身につけ、その上から清潔な白いエプロンを装着する。フリルは{2}]。髪をきちんと梳かし、仕上げは{3})
ワンピース
1-2:ミニ丈
3-4:膝丈
5-6:ロング丈
フリル
1-2:清楚
3-4:フリフリ
5-6:あちこちにリボン付き
頭部
1-2:普通のヘッドドレス
3-4:フリフリヘッドドレス
5-6:ネコ耳
何でも使う……は、確かにそーだな。
[>>+457 思い出すのはいつかの立ち合い。
羨ましい、という言葉には、軽く、肩を竦めて]
……は?
お前、そんな……ある意味大事な事、オレに頼むんかい。
[>>+452を聞いて頷いて>>+455にじーんっとして]
うん!
ありがとう!!
ぜひ頼らせてもらうよ
[うれしく温かい言葉に、一礼して喜んだ]
おばちゃん。
もう一度アンケートなんだけど。何度もごめんね。
え?開店休業状態だからお安い御用だって?
ご、ごめんなさい……。
じゃあ、今日のおすすめ10人前を出前してくれないかな。
支払いは<<陸戦兵 メルヒオル>>のツケで。
………っふ───…
[後ろに下がって構えなおす視野に、たたらを踏む相手の姿が映る。>>174
だが、衝撃に揺らいでいるのは、こちらも同様。
それでも構え直し向かってくる様に、刹那笑みの影が若草に閃いた。]
ええ、俺は浮かびませんし、アデルはさっきいってた名前あての件で没。
ジークムントさんやロヴィンはいまいち得意そうじゃない…もしくは真っ直ぐな名前つけそうなんですが、それはひねくれものの俺は嫌です。
ナネッテ姐さんがつけたらその呪縛…じゃなくて魅力に一生こいつが逃げられなくなりそうですし…
えーっと…まあ、ダーフィト兄さんから何か一つもらっておこうかと思いまして
[最後はきまずそうに顔をそらしつついう。色々理由をつけたが結局それが本心というのは容易にしれそうなものでもある]
───はああああああっ!!!
[向かってくる気合に応えるように声を上げ、
突き出された柄を狙って剣を繰り出す。
切り下げるようにして防御し、攻撃に突き出したのは───盾。
雪崩れ込む相手の勢いを利用するようにして、身体ごと勢い良く、
盾をオズワルドに向けて強く打ち付ける。]
…………ッ…
[がつ!と、柄の勢いを止めきれぬ右の腕に衝撃が走り、
盾をかいくぐって突き出される柄が、わき腹を掠める。
男は、盾の影で顔を歪めた。]
……で、おばちゃんってどういう衣装が好みなの?
ふんふん……。なるほど……。
[真剣な表情で聞いている]
>オズ
Σ わ、私じゃないでぴゅ〜!
あの、がさつなさんじゅううななさいにちがいないのです!
わ、私はノトカーさんのことしかしゃべってないですもん(///)
ノトカーさんはたくさんたくさんやさしくしてくれてるから私めろめろきゅ〜なんですよ!(ぽわぽわ〜)
>>+456
ああ…しばらくはゆっくり休むとするよ
[ズキッとした肩を押さえながら、明日はイメトレだ!!っと思っていた]
[>>+458 視線と、短い返事には、微かに笑んで]
お、そいつは助かる。
ありがたく、いただいてくわ……って。
[そこまで言って、ちょっと止まったのは、「お茶」という言葉]
……もしかせんでも、アレ……だよな。
[何となく、覚えはあるっぽい]
―中庭―
[リーゼロッテのチアガールコスに
どよめきが起きたりしたかもしれん]
[高揚したイルマの声が耳に届く]
・・・戦史の一端に触れている、か。
[仮定をたてている、そう言ったイルマ]
[彼にとってこの立ち会い、検証じみた意味をも持つのだろうか]
この後の、鎧師の結論も・・・楽しみだわぁね。
[ひとりごちた]
…ウォレン。
そちらはどうなっているのです?
[同情の気配を感じつつ、巻き込まんと藪はつついた。>>*84]
>>+437
んっふっふー♪ 全員、とびっきりの
売れっ娘にしたててあげるわよーお?
ナイジェルくんの対抗がジークムントさまかしらねえ。
髪を結って眼鏡かけて顔の雰囲気を少し誤魔化してー
おとなしめのオールドメイドさんに
仕立ててあげるのがいーかしら?
フリフリ萌え系は、まーアデルくん担当ね。
羞恥のあまりぺたんすわりのひとつでもかまして
いただければ、存外新しい道に目覚めてしまう殿方がいらっしゃったりするんじゃーないかしら★
[そのほか、元気メイドに高飛車メイド、落ち着きつつも透明な雰囲気の不思議系を取り揃えてご覧にいれましょうとも。]
>>179
ありがと♪
ああ、ぱんちら程度で動揺するならそれまでってことにしておきましょうか。
そもそも、みせてもいい下着ですし。
[スカートの下には、アンダースコートをしっかり履いている]
ま…俺がやれるのはこんな感じ…かね
[ロヴィンへの忠告とかは、どんなもんだかというようにナネッテやジークムント…はみれないけど思ってみたりする]
オズ隊長!ただいま戻ってまいりました。
[なぜか顔が赤い]
あ、はい。結果報告ですね。
まず3位がメンズブラ
2位は浴衣
そして1位は……。
░▓▒▓█▓░░▓▒だ……そうです。
浴衣はおいといて決め手は露出度の高さ……が……。
[珍しくくちごもった]
………………………………………。
………………。
………………………………。
[ゲルトの真剣な言葉には、一理在る。
一理を認めるだけに、黙った。
物凄く黙った。>>+459]
………………。
……………………………。
判定は、君がするのか。
[あちこちに見せて歩く気はない。
最大限の譲歩をした。]
>>+473
照れるなよ!ゲルト!!
出発前にもっと怪我を悪化させたら、
ジークムントさんに申し訳ないもんな…
ありがとうな、心配してくれて!
[やさしい人たちに囲まれてるんだなっと思うと、自分は幸せだと思うと同時に、感謝してやまなかった]
>>*88 ジークムント
んー…どうすっか…な。
[少し思案する。別に悪巧みをする様子ではなく]
俺が見ての判定があってるかわからんから一番判定する人間としていいと思うやつ…
それがジークムントさんからして俺だったら俺でいいですし、他がいいなら他の人がいいと思うんですが、やっぱり女性のナネッテさんが一番いいんじゃないかな。
おばちゃんも女性な以上感覚があうでしょうしね。
[女性同士の感覚からしてそうだよな。と頷く。真剣な思考である。ただ…ジークムントが譲歩した理由の件はナネッテに任せてどうなるかまではこいつは考えていない]
ナネッテ……
[何か生き生きしていないか。
むしろ今までで一番生き生きしていないか。
そう思って、じっと彼女を見てみる。>>+474
既に繰り出されるメイド案は、思考のかなたに在る。]
めがね……?
[辛うじてそこは理解した。]
>>185
あたくし…といいたいけど。
学園長じゃないの?
あるいは、お互いの愛を確かめ合ってるかどっちか。
[真顔で答えた]
学長 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
なっ――――!
[相手の顔に笑みの気配がよぎり、ついで、気迫が見えぬ風となって吹き付ける。
繰り出されたのは、盾
それを視認はしても、もはや勢いを殺すことは不可能で――]
……お前、なあ。
[>>+469 延々とつけられる理屈に、ため息一つ。
顔をそらしながらの言葉に込められた思いには、察しもついて]
んー……ほいじゃ、『トラオム』とか。
[しばしの思案の後、返したのは、『夢』を意味する言葉。
『夢の絶えぬ場所』と見た場所へ向かう彼らへ。
自分の一端を託すのであれば、それだと思ったから]
ぐ、ぁっ…………ッ――!
[胸の中央へと、重い盾の直撃をもろに喰らって、
息が詰まり、目の前が白濁しかける。
かつり、と相手の剣に跳ね上げられた柄がなおも手応えを伝えてきたが、追撃を仕掛ける余裕はなかった]
[突き飛ばすように飛び離れ、
地を一回転して立ち上がり、距離を置く]
…ッは……、
[息を吸い込んだ胸が微かに音を立て、
吐き出した唾には、赤が混ざっていた]
>>+481
大丈夫。全然いけてるって。
その調子でおばちゃんを篭絡してくれたまえ。
……オズ隊長。進言いたします。
向こうは総力戦で当たってくる模様。でしたらこちらも全員の総力を挙げなければならないと思います。
やあ、リーゼロッテ。
ツンデレVoice目覚まし時計もイイけど、生声は格別だね。
もっと詰って♪
あー…
愛ねぇ…
あの二人の身に何かマチガイがあったら、
ローゼンブルクは別のことで歴史に名を残してしまうよ?
数字籤であてた1Rが手元に残ってるのよねー。
この際、賭けてみようかしら。
奇数:学長を巡って戦っている
偶数:お互いのAIを確かめ合ってる
{2}
……………。
……………………。
……………、いいでしょう。
君に任せた以上、君の判断に任せる。
確かに感性の一致は重要でしょうから、ナネッテを加えても構いません。
それ以上加える必要は認めませんが、その判断で……
……………………………。
[冷静な調子に乗せられて、つい言ってしまった。>>+479
しかし事が事だ。はめられたような気分もある。]
>>*89
お化粧で誤魔化せそうなら素顔で行きますけどね?
すっ、とおばちゃんの前で外す仕草をしていただくのでも。
だいじょうぶだいじょうぶ。怖くないですわ?
ちょっと普段と気分を変えるだけですよ。
変装みたいな。
[ゲルトはごくごくまじめだが此方は、明らかに面白がっている。目前の面白そうなことを楽しむ分には、余念がないタイプである。]
現在、鋭意作戦遂行中だ。
[きりっ、とした顔で返答。>>*87
そこへ、コンツェの報告が返ってきて>>+477]
な……░▓▒▓█▓░░▓▒、……か――――…
[3位>>+476も酷いと思ったが、そこはそれ]
…………。
やっぱり、か。
[>>+480 にっこり笑って請け負われた]
まあ……味はともかく。
効くから、なぁ。
[85回、きっちりお残しなしで飲んだ事は、忘れていない。むしろ、そんな回数忘れてられない]
>>193
罵られたいなら、エレオノーレでもいいのに。
あぁ、もういないんだっけ…。
じゃあ… このHENTAIめ♪地獄に落ちろ♪
まあいいじゃないですか
トラオム…トラオム
[先ず誤魔化すようにいって口の中で転がすようにダーフィトからもらった名前を口にする]
ん、よーし、お前が俺らがいまからいくとこまでついてきたらトラオムだ。わかったな
[みゃーと茶トラは返事をした。わかったよーというように]
…………………………。
[確かに、無理があるかも知れぬ>>+481
それは、同意せざるを得まい。
…ならば。]
………。
…………………第二案。
░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒、だ。
[ぼそりと言った]
>>*90 ジークムント
了解。ってか他のやつらはその間演技指導…ロヴィンは素直だが、アデルは嫌がりそうなんで縛り付けてでも押さえ込まないといけないんで早々そんな暇ないです。
ああ、もちろん必要だったら演技なんかも簡単にしてもらいますからね。
[きっぱりといった]
ってか考えたらナネッテさんが化粧するんだから、関係なくナネッテさんは見るんだった。
[今更気づいたようにいう。ようするに選択次第ではナネッテ意外に見られる必要はないだとかなんだとか。まあブレーキ役にはいいのかもしれないけど]
うむ。それは、同意だ。
これは、我々の総力を尽くさねばならない戦だ。
[コンツェに頷き……うなず、き?>>+480]
……で、だからなんだ?
[おど、と聞いてみた]
>>*92
そ、それは……禁じられたコスチューム、略して禁コス!
敵はおろか、着用者自身の理性をも危うくするという、あれを使うとおっしゃるのですか!
[言ってみた]
[>>+489 猫に呼びかける様子と、当の猫の返事に、ほんの少し、眉を下げて]
……っとに、素直なんだか違うんだか。
[ぽそ、と呟いた]
む。そうだ。あの恐るべき闇に葬られた禁コス。
………出来れば、使いたくなかったが……
あちらが仕掛けてくるとあらば、やむを得まい。
かの封印、今こそ解き放たねばなるまいよ。
ナイジェル。――――用意を。
[無駄に重々しく言った>>+492]
………ッ、く…ぅ……ッ
[盾を打ちつけた衝撃は、左腕から全身に伝わった。
びり。と、左腕が痺れるような感覚。
右のわき腹が、じんじんと鼓動を伝えるように痛む。
息が止まるかと思えた刹那、突き飛ばされる勢いで>>190
たたんっ、とたたらを踏むように後ろへよろけ下がる。]
…っ、けほ……ッ
[咽たようにして、小さく咳をする。
柄が掠めた右わき腹は、直撃こそ逃れたものの、
暴風の勢いを喰らって痛みを訴え続けている。
痛みに眉根を寄せ、荒く息をついて向こうを見遣れば、
同じく苦しげな表情で、赤い唾を吐き捨てる相手の姿が見えた。]
>>*93
はい。
オズさんとダーフィトさんには、是非░▓▒▓█▓░░▓▒かメンズブラの着用をしていただきたいです。
下手な女装では、眉目秀麗な長髪の指揮官、美人のシスター、そしてなにより男の娘を擁する相手では、オズさんとダーフィトさんは厳しいと思うのです。むしろ男らしさを発揮していただいたほうが、勝利に繋がるものと確信します。
ディ。
[後ろからゆらぁ、と現れて、
がしっ、と肩を掴む。
話に首を突っ込んだのが、貴様の運の尽きよ!>>+496]
まあ半分ぐらいそれは冗談として
[しかし必要ならばやる態だが、あまりに不名誉なものを被るほうが損害がでかければしないのもまた一つ。あくまで冷徹だった]
欲望には俺は素直ですよ、ダーフィト兄さん。というわけでありがとございまーす。
ええ、これからいく国にまでしっかりついてきたらですけどね。
逃げたらそこまでですが
[覗きこまれた子猫はあっさりとナネッテには懐くらしい。
この場で最も強い人だから…ではなくきっとその慈愛ゆえだろう、うん、ほんとう、そうですよ、ええ]
あーあ…にしてももうちょっとなのかぁ
[名残惜しむとも違うけれど、どこか、現実を思い出すようにそう*ぼやいた*(喉切れ)]
1学長を巡って戦っている
2:お互いのAIを確かめ合ってる
個人的には、どっちが右でどっちが左かというと
(以下閲覧禁止)
[>>*95 油断していたら、肩をがし、とつかまれた]
……え、えーと。
なんすか?
[呼び方に突っ込む余裕もないようだ]
>>+499
そうだな。
偶数を引いたらダーフィトさんが、奇数を引いたらオズさんが░▓▒▓█▓░░▓▒でいこう。
16
なんていうか…満足するまで、好きなだけやらせといたらいいんじゃない。
死にそうだったら…。タオル投入でなかよく医務室行き、引き分けにしたほうがいい気がしますけど。
いや……仕草とか、別にそこまで。
[ナネッテの笑顔にじり。と、下がった。
剣でも槍でも持ってこられた方が、まだましだ!とは、
雄弁なほど顔に出た心の叫びであるのだろうが。>>+487]
怯えているわけではありません。
ただ……、ただ…嫌なんです!!
[きっぱりと、ついに色々なものをかなぐり捨てて言い切った。]
……確かにな。
ん、まあ……なんとか、着いてくんじゃね?
[>>+498 逃げたらそれまで、という言葉に、くく、と笑って。
こぼれたぼやきには、そーだな、と小さく呟いた]
……指揮官不在では、仕方がありませんね。
>>+490
演技、ですか…?
ゲルト、それは───…
[反論は喉という魔物にさえぎられた!]
…ええ、ナネッテは見ますね…。
いや、ですからせめて君を。
[ブレーキ役とは思っていたらしい。]
[僅かな時間、息を整え、同時に相手を見遣る。>>204
遠目にも分かるほどに息が乱れ、軍服の肩が荒く上下していた。
受けた痛手のほどは、おそらく互角。
もはや長くは戦えまい、と見て取った視界の中、
相手の体が、ひたりと制止する]
>>207
あぁ、そうねぇ。そこまで馬鹿じゃないでしょう。
実践は…その気になれば故郷に行けば好きなだけ見れますからこんなもんかなーと。
[彼女の田舎は、正直、あまり治安のいい場所ではないのだ]
でも、参考にしておくわ。
[>>+502 そら、飲まんのも怖かったからな……とは、さすがに言えず。
へにゃ、とやや情けなく笑って]
ん、ああ、わかった。
ちゃんと、使わんのも、勿体無いからな。
……ありがとさん。
[告げる言葉は、短いものだが。
込めた思いは──多種多様]
…………って、
……くっ――…そう、なるか。
[ナイジェルの判断には、がっくりと肩を落とす。>>+504
だが、おばちゃんを獲得するためならば、
………ならば、……………。]
トラオム、トラオム。
…えへへへー。
[ちょいちょい。と顎を指で撫ぜたり
にくきゅうつきの腕をじゃらしたり。
相好があきらかに普段より、5割増しには崩れている。]
あんたも、一緒にきたらいいわよー?
せっかくだもの。ねー?
[動物は、強さに敏感ないきものであるからして、
──夢の名前をもらった子猫が何をみたかは。さてはて。]
裏生徒会長 リーゼロッテは、栞を挟んだ。
無言で剣を引くは誘いの手法、手負いの一閃は羅刹を呼ぼうというののよ。
それでももう一線踏み込むかね……
下手すれば楽な怪我ではすまぬだろうが……
ふ…つくづく覇の心よのぉ。
>>+507
ああ、そうか。
頭良いなそれ……………って、
それじゃ、アップルタルト食うのに、わざわざ国から旅して来なきゃならないだろうが。
[こんなところだけ現実的]
ふーん、ゲルトをスカウトした甲斐あったな。
[ロヴィンとのやり取りを人づてに聞けば]
全く…どうして取らないんだか。
ウチの陛下実は見る目ねえだろ。
折角初日に一押しだって紹介(>>0:425)してやったのに。
(ただの剣馬鹿…ああ、だからコン吉なのか)
…………。
[>>*99 防衛本能が囁いた。
ヘタに逃げた方が、絶 対 怖 い と]
……了解しました。
[なので、観念した。
……ぷらいどは、時に命の代償となるのです]
>>+510
いっそ移動要塞でもできりゃいいんだけどな。
文明まだは城塞ごと動かす知恵を得ていないようだ。
[耳をピクピクしながらそんな事を言っていた]
…………。
[剣を引き、それでも構えは解かずに相手を見遣る。>>209
苦しげな表情も演技ではあるまいと、
何よりも盾越しの衝撃が雄弁に左腕を通じて教えている。
──剣先を下げてみせる、静の構え。
そのまま終わるかと見えたのは、一瞬の間。
笑みが見えた。>>210
────獰猛な、赤き虎の笑みが。]
ねぇ、シロウ先生。
いくら目の前の相手が凄くても、いくら一杯でも、回りの事を忘れて気を抜くなんて、この二人には勿論、有りませんよね?
そうか。
ゲルト、3000使い切ったか。
……下も飴あるといいんだがな。
[そんな必要があることなんて、滅多にないかと…]
>>+511
……エレオノーレ。
それいったら、オズさんに誘われたお前にも、値打ちがないってことになるぞ。
はあああああぁぁぁっ!!!
[互いに長く刃を交わす体力は、残されていない。
だからこその、一撃。
槍の突撃に、剣は届かぬ。
交わすように突撃に体勢を低く盾を構えて、剣を横薙ぎに払う──!]
[ムゼムムミーを抱く力が強まる。
あの渦の中心に飛び込みたくなる心を交換し合った。
2人とも、優秀な将軍、とは本質は異なる――これを止める要素は、理性ではあるまい]
>>+515
俺の値打ちは俺が決める。
とか言えたら格好良いよな。
実を言うと、初めの頃、俺陛下にビビってたんだぜー。
こんな調子じゃ、あっちの国に着いた頃にははは、わろすわろすになるんじゃないか心配だぜ。
[すぐに忘れられるのは、ちょっとは、さびしいから。
だから。
渡した餞別を使い切る頃に、
──忘れてくれたらいいと思う。
あくせく日々に働いて。追われて。
きっと、自分も、ダーフィトのことを──忘れるんだろうし。]
― 廊下 ―
[窓から中庭見学中]
誰か中庭の二人に引きどきを教えてやれよ…
まさか頭に血ぃのぼってるんじゃねーだろーなー
(……でも、何かできるのおばちゃんしかいねーよね)
[交渉ごとはコンスタンツェ達に一任中]
いや、陛下なら…俺の心の陛下(>>220)ならきっとなんとかしてくれる…
(シュテラ…(>>217) 何かする気じゃねえよな? まさかな)
>>517
え……
[目をぱちくりさせて]
己の価値は己で決めるのは普通だろ?
別にたいして格好いい台詞でもないぞ。
それと私はオズさんにびびったことはないけれどな。
なにかされたのか?
[わろすの件は、実際に旅をしないとわからないことなので、口を閉ざすことにした。]
[>>+516 最初に飲んだ時とか、笑顔が怖かったよなあ、なんて。
ちょっと、思い出しながら]
ああ。
勿体無いない言うて、勿体無い事したら、本末転倒もいいとこだからなぁ。
[紡ぐ言葉はどこまでも。
いつもと変わらぬ軽さを帯びたもの。
短い礼に託した幾つもの、いろいろなものへの感謝が届いたなら──それで、十分だから]
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