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理不尽だって分かってる事しないでください……
それに、ジークムントさん、ゲルトさんのこと運べるんですか……?
[涙目になりながら、茶トラの意地悪げな笑みにむぅ、と]
[>>+299 アデルとの様子には、何も言わなかった。
なかいいなぁ、こいつら、とか。
こいつらの面倒見、大変そうだなあ、とか。
そんな事をちらほら思ってはいたが]
ん、まあ、あいつも忙しいだろうから、あんまり世話かけ……って、そこでその御仁使うんかお前!
[そこには突っ込みいれた。いれなきゃいけない気がした]
……いやいやいや。
世の理不尽知るのは大事だが、この場合は、ちがくね?
― 救護室 ―
[>>+291から温かい言葉をもらって]
あ、ありがとう…
そういってくれると、もっとがんばれそうな気がします
ダーフィトと…
そうですね!たくさん教えてもらいました
もっと教えてもらえたらよかったのに…
[>>+292>>+293の言葉に]
ダメですか…ナネッテ…
僕がまだ半人前だからですよね…
ナネッテには、もっと頼りになる男性が
いるのですね…
名前かぁ…どうしたもんか。学長にでも決めてもらおうかな
[猫の名前にはそう考えつつ]
まあ結局こっちきたし、好き勝手やったから国取りについてはいんだけどな
[なんとなく鉄分(血)のようなにおいがするが、猛烈な勢いで無視した]
というかだな、その助けてってのをいちいちいうな
同じ国にいくことになっても職場は離れてるかも
[いいかけてそこで、ふと冷静に分析する。
アデル、こいつは文官やらだ、知り合いの中でいえばナイジェルと続いて筆頭といっても過言ではない。
ロヴィンは武官を目指しているのだから素直に武官のほうになるのだろう。
ナネッテ姐さんは別枠だが
そこで俺は?調整とか色々いわれたが、武もあるだろう。知もあると思っている
…何気にアデルとロヴィンとの場所を兼業させられつつ二人に助けてーと呼ばれるんじゃなかろうかなんて酷い未来を想像した]
服に火つければ死んでなければ自分起きるだろ。
しかし今更だけど、学長の今日の課題って墓下議題だよな。
地上組は当の恋愛絆持ち2人(&天使の可能性も)なんだから、ブラフしながらも答え辛いだろ。
寧ろ天使予想の方がよくねえ?
>>135
あはははっ!
くすぐったいよぅ、ダメだよムゼムムミーっ!!
[じゃれ合っている。しかも勝手に名前まで付けている]
>>+298
わかりました…
今は黙って身を引きます
でも僕がもっと頼りになれる、
一人前の男になれたら、またナネッテに
言いにきてもいいですか…?
[受け入られない想いは残念であったけど、今は自信のない自分もいたので、これをいうのが精一杯だった]
>>+306
まったくだ。
おかげで、こっち側がいっきにエピモードに…。
天使予想か……自打ちしてるか、だなぁ。
している気もするが。
……はい……
[消去された一昨日の記憶が一瞬だけ蘇ったので、それには殊勝に頷くが。
ゲルトの考えている事は当然ながら知らない。
気をつけようとは考えていたが、たぶん職場が違えど大分気をつけないと直らない癖ではあったり]
>>136
[わんこはじゃれている。怒られなければ、上に乗ったりするかもしれない。だらーんと。
ちなみに、飼い主は戦いの方に夢中なので、あまり気付いてない]
>>+305
なんかゲルトが今寝まくってるのは将来二人に働かされ続ける為の布石なんじゃねえの?
>>*50>>+313
自撃ちも辞さない組ならロッテが筆頭。マチス次点。
自撃ちしない派なら地上組ならシロ先生かね。こっちならナネッテさんだと思ってるんだけど尻尾出さないでしょ。多分。
ああ。それはあるある、覚悟しとけ。
オレも、しょっちゅう使われたし。
[>>+310 にっこり笑って、さらっと言った]
……つか、それはまあ……そだが。
[そーいう問題かねぇ、と思いつつ]
……つまり、お前ら、似たモン同士っつーことか。
いいの、今は俺についてきてる以上こいつは俺のだからな
うーん…多分大丈夫じゃないか?アデルよりもある意味安全に運べそうだ
[アデルは身体的に軽いだろうが、精神的に重いことにあちらでもなりかねないもんなとか内心呟きつつ]
まあそれと、あんな大声でいわれると恥ずかしい
[殊勝に頷く態度に何があったかしらないが、少し誤魔化すようにいった]
>>134
どんなお店なんですか!?
[危ない雰囲気のお店の名前だなっと思いつつ]
豚バラは、バラは入ってるけど学長…
焼肉店では!?
[突っ込みいれるとオズワルドさんに電波をまた流されちゃうかしらwと思いつつ突っ込みたくって仕方がない]
/*
スカウト的には恋陣営を引かない方が良いけど、村的には恋落ち駆け落ちがあった方が面白いと思う。
そんな複雑な乙女(?)心
……おばちゃん共々、最強だったからな。
[>>+323 妙にしみじみと頷いて]
そーいう問題かい。
……ま、なんだ。うっかり、コケて死なんようになー。
[歩きながら、との言葉に、は、と息を吐く。
何だかんだと、世話を焼いていたのは可愛がっていたからだから。思う所はあるようで]
てことは、道中はゲルトさんの膝に乗ってくんです?
……まぁ、僕の方が重いし、そりゃこの子の方が安全かもしれませんけど。
[恐らく、ゲルトが立てた予想はあたってるかもしれない。
公国の方が運び隊の数が多くなるかも知れないのは先の話かつ、当人は知らない事]
>>+321
ほっとけないのですか…?
僕からみると、羨ましいですね…その人が…
[ダーフィトとはぜんぜん気付かず>>+322]
はい!
必ずもっとがんばって、ナネッテに認めて
もらえるような、男になります!
[むろんナネッテの惚れている男にも負ける気はしなかった]
もちろん本気ですよ!
[断わられても何故だかすっきりした気持ちがした]
ありがとうございました!
あ!!手伝います!
[笑って言うと、ナネッテを手伝って薬などを袋につめただろうか*]
おばちゃんは…あれもまた別格。
昔どっかの国に使えてたっていうけど、「厨房に敵軍が来たら倒してしまって構わないのでしょ?」といって全部倒してしまったとかいう話聞くけど本当かなぁ
[のんびりと呟く。あの人の前で寝て何度机が真っ二つにされたことか…ついでにダーフィトが苦労したか]
はーい、まあどうにかなりますって、大げさだなあ
[実際口にはしていなくても、甘えてよさそうだなと感じたからこそ図々しく勝手に寝まくってたわけではあるけど]
>>+330
おれ、食堂のおばちゃんを、
「あなたのリンゴタルトの腕は、我が国に必要だ」
…って言ってスカウトするつもりなんだが、応じてくれるだろうかなぁ。
[横からそこだけ反応した]
たしかおばさんって。
厨房の守り神とかキッチンガードルードとか言われてたんだっけ?
何時見てもすごいよね。飛び道具で机を真っ二つにするなんて。
[――実際問題、オズワルドは真っ先に彼女を勧誘したらどうかとか思ったが、既に試みたのかまでは知らない]
……ああ。
『自分の感覚』には素直なのは認めるわ。
[>>+329 首を傾げるアデルに、びみょーな言い回しで返し]
ん、おばちゃんはな。
……そいや、おばちゃんの再就職、どーなるんやろ。
[>>+330 ふと、そんな事を考えたりしつつ]
ん、ま、どーにかしろ。
どーにかせんと、やり切れん可能性もあるし。
……つか、そこに突っ込みいれいでか!
いや、頭にのっける。
[猫はそのつもりである、膝のうえだと歩くとき座ってるときと体勢をかえるたびに位置を変えるのがめんどくさいのだ]
…ってかアベル…道中倒れるなよ。そのときは縄に括って馬に引きずらせるからな
[真顔で言った]
[>>*51 そこ突っ込むんですかー、と電波でけらりしつつ]
……その誘いに応じてもらえたら、最高ですなぁ。
いろんないみで。
[>>*52 おばちゃんについては、同意した]
……誰が吸血鬼ですか、誰が。
[リーゼロッテの突っ込みに、額を押さえる。>>117
その間にも彼女のグッズ売り場が賑わっていたりだとか、
要はそんな暢気な空気が流れる中、これでいいのか軍事学校生…
とは思っても、仕方がないわけで。]
また面倒な武器を持ってきたものだ。
[騎士の礼を執ろうと構えながら、斧槍を持ち出してきた相手に苦笑した。]
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、帝国軍人 オズワルド を投票先に選びました。
>>*52 オズワルド
どうなんだろ。まああの人は就職には困りそうにないですしね、かなり口説かないと無理じゃないっすか?少なくとも食べ物粗末にする人のとこにはいかないかもですね
[最初に色々仕出かしてたのはしらない]
頭かぁ。でも落っこちないのかな?
[まぁ、この猫なら大丈夫だろうとは思いながら
続いた言葉には少しだけ顔を引き攣らせて]
……う……馬に引き摺られるとか、想像したくないです……
大丈夫ですよ、僕、乗馬は普通にできるから……
[もはや電波に突っ込みどころ満載だ。
というか電波ログが伸びすぎだろう…。
そんなことを思いながら、今頃>>+226に笑う人が一人。]
さすがナイジェルというべきか…。
食堂のおばちゃん?また、おまえ……
[危険なところに突っ込むなあ。と、半ば感心。>>*52
上手い飯は確かにとても重要だけどね。
最も危険ゾーンだったりしないのか、おばちゃん。]
/*
ルガル3しかも自ネタになるけど
おばちゃんは多分先代のゲオルグ様と一度打ち合ったりしたときにでも、マスカレイドを弾き飛ばしたばかりか傷をつけた武勇伝もあるはずだよ!!だよ!!!
>>+341
ほんとですね!
ナネッテ綺麗だから、もてそうですし
引く手あまたなんでしょうね
[子供扱いは気付かず、素直にいって手伝っている]
悪いな。
剣は苦手なんだよ。
[対する白い将の言葉に、笑ってみせる。>>138]
せっかくだから、最高のしあいをしたくてな。
[心底楽しそうに言って、ハルバードを目の前で垂直に立てた]
― 食堂 ―>>*56
[リーゼロッテのイベントを他所に厨房奥で]
ということで、ウチの陛下がおばちゃんを是非って訳ですよー。
ええ、本気みたいです。
え、それは俺の口からは何とも…
あー、でもー
[交渉中]
>>+344
女性の笑顔は魅力的で危険ですね、シスター。
そこは…。
[思っても口を噤んだ場所だったとか。]
あなたを応援するのも、あまりに恐れ多い。
私は黙って見守りましょう。
食堂のおばちゃんを手に入れれば、
一個小隊を手中にするのも同じ、だぞ?
[主においしいご飯的意味で>>*57]
リスクを負う価値はある。
>>123
あたくし、ここをでたらマチスと一緒になるの!!
…百合だけどかまわないわ!!
。※※。 +
+ /゚(0ノハ0)
//(リ*゚ー゚)
/,〈 ソ 〉`,´,,) 〉
/ /ヽく(@)フノ\
/ (X_〕∠(@(@)ゝ〔_X)
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`^ー---、__」ー'
……あー……それは、ありそうだなぁ。
[>>+346 職人気質だし、とか呟いて]
……棒読みで言うな、棒読みで。
つか、どんな目で見られてると思うとった。
>>*59
……ジラルダンの居城で。
大門を抜けてすぐに厨房を用意してみたらいいです。
防衛に置いては、恐らく十個師団の価値がありますよ
ならば受けると、知ってのことでしょうに。
[肩を竦める調子で言ってやる。
とはいえ不満を見せる風もなく、若草の瞳に浮かぶのは楽しげな色。
戦場であれば、相手の得物など選ぶ術もありはすまい。]
────、では最高のしあいを。
[す。と、剣を垂直に掲げた。
穏やかに纏っていた空気が、音もなく変化する。]
― 食堂 ―
え、なんですって?
アタシをつれて来たければ
<<士官学生 エレオノーレ>>の メイド服 姿を見せろって
それはちょっと俺としては…
>>+357
ほら、俺ってこんなナリですし。
背丈も低いし、
凹凸も誰かさんと五十歩百歩ですし。
[劣勢中]
ガチ過ぎてつまらねーっつーか。
笑いにもならず惚れ惚れーみたいなノリにもならねーjかないですか?
[何か観察眼で言われれば]
え…そ、それは確かに…
ま、まあ安堵したってのは事実です。
[穏やかに笑って見せた]
[きっと[[fortune ]]で150ぐらい出さないとおばちゃんは登用できないんじゃないだろか(事実上無理)]
>>*58
あぶなっかしー子に倒子に寝子…はまだしも、
……はあ。
……なーんで、こっちには
手のかかる男ばっかりいるのかしらねーえ?
[まったくもう。と、じとめった。]
はい…はい、ご心配をおかけしていたんですね。
ナネッテさんや他の皆さんもそうですが…
おばさんも、こんな俺を見守ってくれて、ありがとうございました。
はい、それでは…え? これとそれとは話は別?
あー、その
もっと<<臨時職員 ダーフィト>>とか美人さんに任せるとか…
それにコン吉とかもあれはあれで似合うかと…
はいはい…わかってます(>>*62)、わかってます(>>*63)よ。
あ、いえ。
こちらの話です…
……ったく。
[>>+364 あっさり肯定する様子に、肩を竦め]
ん、ああ……ぼちぼちとな。
お前と立ち合って、凪いでた風が動き出した。
後は、現場で荒療治でもするさね。
コホン。ではその着替えてきますが…
でも、どうして俺なんです?
はぁ…
[神の意思に従って、謹んでメイド服に着替えに行った]
[応じる声に、笑みが深くなる。>>140
視線が真っ直ぐに交われば、
中庭の空気が、一足飛びに張りつめた。
立てた斧槍と剣。二つの武器が正確に相対した瞬間、
空気を伴わない風が吹き抜ける]
おおぉぁっっ!
[ひと声吠えると同時に、土を蹴って間を詰め、
大地を踏みしめて、まずは左から横殴りの一撃を放つ]
……とりあえず。
今日も少しだけ、訓練にしようかな。
――ダーフィト先生、もしよかったら一度いいですか?
[まぁ、どちらにしても、また木刀片手に少しだけ訓練に*入ったろうが*]
>>+366
………まだしも、なんです?
[口に出ない言葉は、華麗に笑顔でスルーした。]
まあ、些か将来性に重きを置いた点は否定をしませんが、ね。
[やれやれという感じのダーフィトには深く触れず]
そっすか、そいつはよかった。
あっちのかたは攻めの気質をもってそうなんで、鈍ったままであっさり死んじゃわれたらいやなんで、なんならもう一度と思ったりもしたんですけどね
まああそこの国…いろんなのいますから、鈍ってなんて居られないかもしれないですがね
[ちょっと前に聞いたのでは、いるのかどうか普段はわからんぐらい空気なのだが、戦場では戦闘狂だけをかきあつめ異常ともいえる攻撃力をもった部隊を率いる修羅姫がいるとか聞いたような]
[電波の森から本格的に戻ってきた]
ちょっといない間に電波が増えてるじゃないか
>>338に突っ込みたいはものすごく同意だぞ。
おう、訓練か、まあ倒れない程度に…というかむしろ体力づくりで走ったほうがよかないか?
[と、アデルを止めはしない。まあまた多分倒れたら運ぶ役目なのだろうなーとはぼんやり思う]
>>+374
ダーフィトはほんと強いぜ!
アデル!
がんばれよ!!
[ちらっと肩をみせて、親指をぐっとあげてガンバレのポーズをした]
ん? ああ。
オレの方は、構わんよー。
[>>+374 アデルの申し出に、一つ、頷いて]
……は、そう簡単に死んでられるかい。
見たいもの、ちゃんと見れん内は、容易くとられる気ぃはないさね。
[>>+375 にぃ、と笑いながら言うものの。
まあ、実際、鈍ってるヒマなんぞないだろなー、とは、ちょっと思わなくもない]
――渡り廊下――
[ゲルトとシロウ教官の話を聞いたのは、日も変わってからのことだった。ジークムント卿も立ち会っていたと聞き、状況を理解する。]
…肩で息をしていた、か…
「やる気」と言う言葉とは、最も縁遠いと思っていた彼が…
似ている…そう思っていたのは、私の思い過ごしだったか。
いや…
きっと、心を揺り動かす出来事があったのだろうな。
[「寝てていい?」今朝は、その声を耳にすることがなかった。そして…]
[ぴん。と、音がするほどに張り詰めた空気。
それが一瞬にして、暴風へと変化する。
疾風のように飛び込んでくる、斧槍。
まともに受ければ、ひとたまりもない。]
───────!
[瞬間、右足を後ろに下げて左に盾を掲げ、
角度をあわせて衝撃を受け流そうと試みる。]
……はッ……!!
[そうして体勢をそのまま、流れるように盾の影から剣を突き出した。
狙うは───あいた肩口。]
…稽古にしては、気合いが入り過ぎだな。
何かの試験だろうか…学長の抜き打ち考査の知らせを見逃したかな?
[急ぎ、声の聞こえた中庭へ踵を返した。]
あ、ナタッテ姐さん
[ぱーふぇくと超j…ぱーふぇくと美人さんだと、内心でさえこういうのである]
ども、紆余曲折の末、寝てていいみたいなんで、ジークムントの誘いを受けました
[色々はしょった説明である]
投票を委任します。
陸戦兵 メルヒオルは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
― 食堂 ―
[黒のストッキング、純白のエプロン、そしてメイドカチューシャを着用して]
もぇもぇーきゅーーん…
[くるりと一度廻って親指と人差し指でハートマークを作っていた。ただ死んだ魚のような目で]
(なにやってんだ、俺…)
……と、お。
[>>+378 聞こえた声に、そちらを振り返る]
よー。
ロヴィンの方は、大丈夫なんかー?
[ひら、と手を振り、かける言葉は呑気なもの]
だったらまあいいですけどね。
見たいもの…か
[もしもそちらにいっていたときのことを夢想してみて、無駄だと振り払う
まあこっちにいってどうなるかまではまだ未知数だが]
そっすね、俺もみたいものでも見ながら寝て暮らしまーす
[とダーフィトに学園生活中と変わらぬやる気なくアピールした]
[リテイクが25回出た後、やっと開放されるが]
行かない!? 人にここまでやらせて!?
「アタシをつれてきたかったら[fortune]で150出すんだね!(>>+362)」
(のぉぉぉぉ、ありえねぇぇぇぇぇ)
>>*65
こどももおとなも、何かと手がかかって、
泣かされそーだわ、ってこ・と!
[笑顔にべ。と舌を出してやった]
>>*67
[あの、軍議にも開始十分前にはいつもいるのに、普段は存在が認識されないからという理由で、銅鑼を渡されて鳴らすことで存在をアピールを義務付けられたという人がきてるのかっ。と思った、でもきっといても気づけない。一般人扱いされるのでしょう。なんて電波]
>>+385
大丈夫だよ!ナネッテにしっかり
見てもらったからさ!
僕が余所見したのが、いけないんだし…
[肩をぽんっと叩いて、大丈夫な素振り…でもやっぱり痛い]
[いつの間にかエレオノーレの側にたつと肩をぽむと叩き]
いや、一人でとは言われてない。二人で150越えればいいんじゃないか?
二人でやるためなら……そのメイド服を着ても構わないぞ?
[がつっ、と音を立てて槍の先が盾にぶつかり――滑らせられる。>>143
それを手応えとして感じながら、さらに踏み込んだ]
っ――!
[盾の影から、針のように鋭く突きが繰り出される。
その切っ先を睨みつけながら体を沈め、
斧槍を受け流された勢いのまま半回転させた。
穂先とは反対側の柄で突き出される剣を跳ね上げ、
直後、斧槍の回転を膂力で強引に引き戻して
下から掬い上げるように薙ぐ]
>>+394
いっそ陛下以下、ウチの全員でメイド服着て賽振ろうぜ。
軍隊ってのは連帯責任が基本だからな。
[そう言った。**]
エレオノーレ……
[>>+384の健闘を讃えて、うんうんと頷きながら、
>>394にもうんうんと頷いて]
よし。行ってこい。
[力強く前を指さした]
>>+397
エレオノーレ……。
お前本当に頭いいな。
よし。じゃあ早速オズワルドさんとダーフィトさんとナイジェルのメイド服を手配しないとな。
ああ。
それを見るまでは、簡単には死ねんさ。
[>>+388 さらりと言って。
変わらぬアピールには、やれやれ、とため息をひとつつして]
ん、ああ。
……オレは、シロウせんせとちごて、教えるには向かんのだけどなぁ。
[>>+396 稽古の話には、軽く頷いた]
>>+391
[そう。きっとそのあたりにいる学生Aとか、<<臨時職員 ダーフィト>>を見守り隊隊員15番とかに紛れて…
………いや、これ以上は止めよう。後が怖い]
ん、ならいい。
その内、簡単な怪我くらいなら、自分で手当てできるようにせーよ?
[>>+393 みてもらった、という言葉に頷いて。
痛みを我慢する様子には苦笑い]
常在眠気を保持してます。
ってかもう君主じゃないですって。
[きっと眠いから間違えたのだろう。さっきもアデル間違えたし]
ええ、またよろしくナネッテ姐さん
その安心ってのは……まあいいか
[心に何を抱いていたかまでは知らないだろうが、体の傷のことも見られているためかどうも上手く言葉が紡げない。
下手に誤魔化すように頬をかいた]
[オズワルドの好みにあわせてカスタマイズされた短柄のハルバートが、無駄のない軌跡で横に、縦にと回転する。
梃の原理にわずかな捻りが加わって大きな爆発力を生むその打撃。
繰り出す腕は、どれほどの握力をもってハルバートを制しているのか想像すれば喉の奥が乾いた。
懇親会のときに、握手を交わしたあの手――]
>>+397
ちょお、まて! それ、むしろ視覚破壊だろ!!!
>>*70
……つか、なんですかその集団。
[そっちを突っ込んでみた]
…っ……
[槍の衝撃を受け止めた盾の左腕に、衝撃が走る。
重い斧槍を扱いながらも、俊敏な動作で身を沈めた男の肩に剣は届かず、
代わりに、かん!と、高い音を立てて剣は弾かれた。>>148
攻撃が弾かれる勢いで、僅かに後ろに跳び下がる。
───その時、]
……くっ。
[思わぬ力で、斧槍が引き戻される。
ザッ!と薙いだ刃を寸前で交わすと、僅かに白の軍服が切れる。]
……っの、馬鹿力が!
[勢いと破壊力は向こうに、なれど身軽さはこちらに利がある。
ステップを踏むようにして左足を踏み込み、上段から銀光を切り下げた。]
ん、確かに元気そーだぃな。
ま、そこらは任せて大丈夫だと、思うとったけど。
[>>+403 振り返される手と言葉に、ちょっとほっとした。
力の入りすぎは、気になっていたようです、一応]
なるべく手は掛けないように心掛けますよ。
[子供じみた仕草で舌を出すシスターに、肩を竦める。>>+390
そうして、薄く笑って少年たちへと視線を流し、]
………ずっと手が掛かっていられるようでも、困る。
そして、仮にランヴィナス側がおばさん獲得に名乗りを上げた場合、あちらは
ジークさん、アデルさん、ロヴィさん、ゲルトさん、ナネさんのメイド服姿で攻めてくるのですね。
……おばさんの趣味によっては、厳しい戦況です。
ええ、そうしてください。
どうせ一生なんてそう長くないんですから、自分にとって価値があるものに…ってね
[まあだからこそ思うままに好き勝手ってのが性にこのこはあっているのです]
教えるというか…勝手に学べって感じですよね
後は力試しですかね
[とダーフィトの言葉に否定もせずいう]
…………。
[>>+407 きっぱり言いやがったな、こいつ。
とか。
ちょっと思ったようですが]
ま、手当ての仕方は、覚えてて損ないぜー?
自分のためだけじゃなくて、人のためにも使えるんだし。
/*俺のツンデレ力で対抗しろと(違) */
「リーゼロッテツンデレVoice目覚まし バージョン2」
>>121
「起きなさいよ!本当トロいわね!!」
「グズグスしてないでよ、先に行っちゃうわよ」
「…ほ、ほんとうに先にいっちゃうんだからね…。いいわね。も、もう、しらないわよ!ばかぁ」
>>+412
それは例えば見目麗しい銀髪が好きとか、金髪スキーとかショタスキーなる趣味であった場合だな。
その場合はかなり苦しい戦いになるとは思うが……。
よしおばさんにアンケートをとるぞ。
>>+409
ああ…頼む!
[もう一度頼むと、コブシが飛んできて身動きもせず]
ゲルド!?
[びっくりしてゲルトを見る]
>>123
ふむ、桃陣営は、本当に巧く隠れてスカウトから逃れていたのだな。しかし、恋の矢が刺さされば、いの一番にらぶちゅ☆したくなるのをぐっと堪えて、白ログでは見せぬまま、灰ログを356ptに及ぶ『らぶりーぽえみー』に包むとは、なんというマゾ…いや我慢強い! 鋼鉄の桃を持つ陣営よ。(らぶりーぽえみーがまだだったら、今から認めておくよーに!)
だがまって欲しい! 雑談を謳うこの村でステルス!? つまりは『桃陣営はガチ(ムチ)陣営』!
よしこうなればじっちゃんの名にかけて絞殺…でなくて考察してやるってばよ!
題して『さすらい刑事純情派 シロウ』の灰考察ならぬ桃考察!
■リーゼロッテ
アイドルちゃんに恋の矢があたらないなんてぶっちゃけありえない!
もはや語るまでもないだろう。学徒はもとより国内22カ所に支部を置き、627932人もの狂信的なファンを持つ、ローゼンブルグの桃色タイフーン! 高飛車ツンデレツインテ大胆ビキニなど、あらゆる男心をくすぐりながら学長を手玉に取る。女狐というよりも女豹。ワールドイズマインなこの少女!
しかし、伏魔殿と言われるゲイNo界に身を置きながら、浮いた噂一つ見せない『フライデー』も『週刊女性(04)』も煙に巻くその謎に包まれたベールは、伝説の探検家『ヒロシ・カワグチ』をもってしても発見されることはないのだ!
そう! これは、熱愛報道がなされれば暴徒と化すファン達から相方を守る鉄壁のドレスに他ならないか?
突然の引退宣言。歴史を紐解けば百恵ちゃんだかきゃんでぃーずに繋がる伝家の宝刀。伝説へのプロローグ。
そして彼女は伝説の桃天使になるのDA!
― 食堂 ―
あ、おばちゃん。忙しいところごめんね?
あ、ああ。そう。就職決まったんだ。お祝いいってくれてありがとう。
ところで今時間ある?いや、そんな難しいことじゃなくて、この中から好きな人ベスト3を教えてほしいんだ。
え、協力してくれる?ありがとう!
じゃあ……。
[ごそごそと紙を取り出して見せた。]
■サシャ
成長ヒロインルートの王道を行く彼女に、恋の矢があたらないなんてぶっちゃけありえない!
プロ〜1日目時点で皇帝を目指す流れから、少年とプラトニックな青春ラプソディを奏でつつゆっくりと残留に向けてスライドしていく思想の変遷。華奢なボディに天然性初心な香辛料で、恋天使もメロメロにする天性の才覚。貴方のつつましやかな胸に<<帝国軍人 オズワルド>>が何度感涙の鼻血を噴いたことか!
これぞ非恋ステルスを狙う桃狼の体現者。まさしく草原の覇王 蒼き桃狼と白きヤギ!
>>155 奥さんに似てるもんなーw
■マチス
こんなネタネタしい存在に、恋の矢があたらないなんてぶっちゃけありえない!
身体は男、しかしてその心は聖母『マリアさんじゅうななさい』ならぬ『まりあほりっく』でもない乙女の心。
ブラックユーモアにつつまれた序盤に対してフクザツな乙女ご・ご・ろを振りまきながら、各所で蜘蛛の糸をたらし吊り上げようという魔性の所業! 今日の勝負パンツはきっとドピンク!
しかしグラはマチス! 見ただけで、とりあえず攻略上説得しなければならないとわかっていてても、偶発性の事故を装って
「あ、やべぇマチス殺しちまったぁwwwwwレナさんさーせんwww」などとしたくなる(いや実際やったっつーか突っ込んでくるし)はずが、何故か未だ持って生存!!
この事象を紐解けば、答えは自ずと見えてくる! そう、みんなマチスに胸キュンなのだ。
■イルマ
こんなぽっちゃりびゅーてぃーに、恋の矢があたらないなんてぶっちゃけありえない!
防具へ、たゆまぬ愛をそそぎながらも、仲間への等しく慈愛の心を忘れない。純情☆BOY そう!時代が男の娘ブームに乗る中、あえてそれに背を向けて、(01)年先に訪れるであろうぽちゃっこブームに導こうとするは、「ララァ私を導いてくれ」ならぬ「<<臨時職員 ダーフィト>>私が堕としてアゲル」なニュータイプ! 深き者を具材に使うなどスパイスのきいた料理は相方とってディープワンにしてオンリーワン! 見よ! そして溜飲を下げよ!全国{1}人が狂喜乱舞する桃源郷はここにある!!
(そして俺はポチャッコ(サンリオ)の熱狂的なファンでもある(ビシ!))
■シュテラ
さりげな毒舌系 対抗ヒロインに恋の矢があたらないなんてぶっちゃけありえない!
諸君は覚えているだろうか? 昨日学園のクイーンを一刀の下で斬って捨てた彼女のナタの切れ味を!
そう、『ふつ〜のおんなの子』を標榜しながら、『すくぅるみずぎ』で籠絡する。『ひらがなで書かれた名札』なる高等テクニックもさらりと魅せるあたり、相当の修羅場をくぐり抜けてきた変遷が伺えよう!
純真にして妖艶。か弱く見せながら強か。懐には刃を隠し持つ。まさにsting! <<図書委員 アデル>>、<<帝国軍人 オズワルド>>、<<臨時職員 ダーフィト>>、<<楽天家 ゲルト>>等カオスひしめく学園に頭を悩ませながらも逞しく、時に荒ぶる鷹のように生き抜ける少女!
そう時代は強い女を待っていたのだ。彼女こそking of くいーん(with うぃーあざちゃんぴょん)の体現者たる資質を持った、次代の王道ヒロインなのだ!
■メルヒオル
夜に舞い降りるおにゃのこに恋の矢があたらないなんてぶっちゃけありえない!
『みんなが寝静まった夜、窓から星を見ていると とてもすごいメルヒオルを見たんだ!』(SM県在住<<陸戦兵 メルヒオル>>さん)
との談話が寄せられるように、夜に舞い降りた天使ちゃん。かどうかはよく知らない。
きっとメルヒオルが天使すぎて生きるのが辛いと言った<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>はさっさと青い世界に旅立ったのだろう。
凄まじいログの数に参戦が大変な中、しっかりと介護し絡み気遣う様はまさしく夜の月下美人! マダムバタフライ!
深夜のたゆたゆとした空を飛ぶジェットストリーム。パイロットは城達也かメルヒオルしかありえないノダ☆
ああ。
特に、オレみたいなのは、まともな死に方と縁がないからな。
[>>+414 さらっとこう言って。
続く言葉には、頷いた]
本気で自分のスタイル作るんなら、それが一番いいて。
ま、オレのお師さんが、そうだったんだけどな。
……パトラッシュ。考察疲れたよ。もう寝てもいーい?
■番外編
□オズワルト
国に帰れば10歳下のロリっこ若妻と桃ってるはず。いや、きっと文通で毎晩455ものログをかっとばしてるに違いない。赤ログと併せてごくろーさまです。超ピンク
□ジクムン
金髪萌え属性を開花させた、ランヴィナスの白い悪魔。それをことさら追求しようとすると『ちょっと頭冷やそうか』などとヤンデレスマイルで集中砲火を浴びせてくるので注意されたし。赤い人の恋人が「白い方がカツル」と言っていたのでおそらくそびえ立つほどの桃色
□ローゼンハイム
もはや説明不要! 史上最強のぷゆぷゆ陣営! 存在全てがドピンク!
□シロウ
つか、矢が刺さるとか美味しいシチュ貰ったら、俺なら設定そっちのけで桃らね?
桃すけーる
ローゼンハイム>>>【絶対領域の壁】>>>他
[などという考察を延々していたら、試合が始まったみたいなので、そそくさと最後の審判(三毛らんじぇろ風味)をしにでかけた]
メイド服でおばちゃんが取れるのですか……
ナネッテとアデル辺りは、まったく問題ないでしょう。
[検討して頷いた。何か間違ったものが混じってる。]
では指揮を任せます、ゲルト。>>+417
[その髪少しカツラでもつければいけそうだな、とか分析してみる。
ちらりとロヴィンも見て検討したり。]
>>+419
今俺がここでこれもっていたらお前は死んでるぞ
[そして手を開いてみせる。
手の中から出てきたのはいつのまにやらあったのか、手の中に納まりこそするが、太い針のようなもの。それを手の中で遊ばせて]
そしてここで死ねば…お前の理想の誰かを守ることができなくなる。
これからお前が生きていれば救われるはずだったいくつもの命が全て死ぬことになる。
だからまずは生きることを考えろよ。
目の前の…10だか20だかわからんがその命が危ないからって、自分の命を捨てるような真似はしたらそのもっと先の多くの命が救えないわけだしな。
[それはある意味眼前のものを見捨てることに繋がってしまうけれど]
――こういうのが、見たかったんですよね。
[まじまじと、ぎらぎらと眼差しを向けながら。
きっと最後には見るだけでは収まらなくなるんだろうけれど。]
[ジークムントの軍服が裂け、そこを過ったのが真剣であることを誇示する。
叩きつける筋力は、明らかにオズワルドに分があるに違いない。
それでも、ジークムントの双眸は不思議な静謐さと余裕を――人の生き様に触れるこの刹那を歓迎する余裕を――もっているかに見えた。
それはまた、冷静に的確に戦況を判断する将のものでもある。
寸毫のブレも迷いもなく、敵陣へ切り込んでゆく怜悧な刃はジークムントの分身にも見えた。]
>>+416
うん!わかってるって!
ナネッテに今度教えてもらおうかな!
[悪気はないが、素直にナネッテの元にいきたいなーっと思っていってしまう]
よし、結果を聞いてきた。
まず第三位は……ロヴィンだな。
理由は
・可愛い顔して、誰よりも男らしい(主に告白面において)
・頑張るすがたが健気すぎる
・手料理をたらふく食べさせて、もっと大きくさせたいから
のようだな。
――――っ!!
[薙いだ穂先は僅か相手に届かず、影を裂いた。
風を踏むように飛び退いた白い将が、
次の一瞬には間を詰めてくる。
重い斧槍を振り抜いた直後で、受けるにもかわすにも厳しい。なればと、腕をかざす]
[激しい金属音と共に、目の前で火花が散った。
左腕の籠手で剣を受け止め、受け流す。]
っ……く、おらぁっ!
[衝撃をこらえ、流れた切っ先が上腕を掠めるのも気に留めず。
右腕一本で弧を描くように穂先を操り、横殴りの一撃を放った。>>151]
そして第二位は……ゲルト
理由は
・寝てる姿と過去の姿のギャップに萌える
・猫と戯れている姿も可愛らしい。
・つーか、あんたアデルとのなかどうなってんのよ
だそうだ。最初の理由……私には意味がさっぱりわからかったのだが。おばちゃん、やはり侮れんな。
3番目は、それはおばちゃんの聞きたいことだろうという気もするが。
>>*72 ジークムント
おう、マジすか。まあアデルはあれですな…むしろ女のほうが自信なくすようなやつですし
[なんて頷く。ナネッテについては語る必要もない]
んじゃちょっくら女装でもするか、女の格好するとなーんで他のやつらって油断するのがおおいんだろうなぁ〜…
[何気にそうやってだまくらかすことだってあったらしい。ゆえに抵抗零だった]
んじゃまずジークムントさんの化粧をまずはナネッテさんにお願いすることからはじめるか。
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