人狼物語−薔薇の下国


70 月読の村 ―人狼BBS的RP村5―

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行商人 アルビン

[風呂から戻ったニコラス>>719を加え、談笑は続く。
 話題は祭事の話から教会へと移り、オットーと神父
 期間の長短はあれど、自身と同じように外の世界を知るオットー>>684やカタリナ>>696の言葉には、成程共感を覚える部分もあり。
また、次々と交わされる討論に思う所も少なくなかったのだが。

 それはとても言語化の難しいものであったので、少し考えた末、男は音にするのを諦めた。]

(750) 2010/09/23(Thu) 05:42:33

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 05:43:36

行商人 アルビン

 ……………。
 お。帰るのか。
 眠そうだなー、大丈夫か? 足元に気をつけてな。
 
[宿を後にするカタリナを見送る。彼女はヴァルターが居るだろうから心配はないか。
 同じく眠そうな様子のペーターにも視線を送っていたが、すかさず差し出されるオットーのフォロー。
 任せておけば大丈夫だろう、と人知れず自らに頷いて]

 オットーとペーターも、またな。転ぶ心配は…ねェか。
 ……そうやって手ー繋いでっと、お前らちょっと兄弟にも見えるぜ。

[揶揄うように、にっと笑ってみせる。
 帰路に着く二人を見送った後、自分も部屋に戻る旨をまだ居残っていた面々に告げた。]

(751) 2010/09/23(Thu) 05:43:48

少年 ペーター

―― パン屋の方への夜道 ――

……あったかいな……

[パンの甘い良い匂いがするから、オットーの近くは好き。
握っている左腕も、暖かく、顔が綻ぶ。
これなら、夜道も寂しくない]

オト兄ちゃんの腕、あったかいや

(752) 2010/09/23(Thu) 05:46:23

少年 ペーター

――大好きだな……オト兄ちゃん。


…………のくりーむぱん……

[眠気の所為で、つい変な事を言った事に気づいて。
慌てて言葉を付け足して、ちょっと笑って誤魔化す]

(753) 2010/09/23(Thu) 05:47:27

【独】 神父 ジムゾン

/*ペーター君、桃フラグ撒きすぎじゃないか?
私にも下さい!!!(←いや待て)*/

(-190) 2010/09/23(Thu) 05:49:44

少年 ペーター

ほんとに、あったかいや。

なんだか、ほんとに……
――お兄ちゃんみたいだ……

[ポツ、と呟いた言葉の半分は、聞こえたか。
聞こえていても、聞き返されたらまた、思わず誤魔化すが]

(754) 2010/09/23(Thu) 05:50:24

【独】 パン屋 オットー

― 時間不明・温泉 ―

[静かに揺れる湯気が、肺を充たす。]

 ……。

[……すっ、と。右腕に残る古い火傷跡を、指でなぞり。]

 ……静か、だな……。

[……月鏡に映る己の姿は、未だ、知らぬまま。暖かな湯を染み込ませるよう、跡を撫で続けた**]

(-191) 2010/09/23(Thu) 05:50:46

少年 ペーター

[その前に、どちらにせよ、パン屋に着いた。
ここからなら、少年の家も、目と鼻の先]

オト兄ちゃん、おやすみなさいっ!
また明日、絶対来るからねっ!

[そう手をブンブンを振ってから。
心持ち軽い心で、駆け足]

(755) 2010/09/23(Thu) 05:50:56

仕立て屋 エルナ

― 宿屋・自室 ―

 ――――っ!?

[飛び起きて、辺りをきょろきょろと見回す。
 此処が何処か、当然女は知っている、が。
 問題はそういう事ではなくて]

 あたし、厨房で寝ちまわなかったっけ……?

[手に取っていた筈の紅茶のパックも見当たらない]

 んーと。誰だ。トーマスのおっちゃんか?アルビンか?ゲルトか?……いや、それはないな。
 それとも――

[実際に運んでくれた男の名>>745を、出そうとして、止めた]

 ……や、無いよなぁ。

(756) 2010/09/23(Thu) 05:51:47

【独】 パン屋 オットー

/*
……。……表に落とすのも恥ずかしいんで、灰で温泉入ってみた。こう、色々と。
*/

(-192) 2010/09/23(Thu) 05:52:14

少年 ペーター

[数秒だけ駆け足した月明かりの夜道で、今日出会ったばかりの少女の。
毅然と頷いた時の表情を思い出した>>690
とても自身とは同い年だなんて、思えない位に凛々しい。
そんな少女の舞は、とても綺麗なんだろうと思って]

踊りには、綺麗な音がいいな。
僕の奏でる歌に合わせてもいいけれども。

単調な音。
でも一音一音が。
神様の鳴らしている様な音がいい。

(757) 2010/09/23(Thu) 05:53:59

ならず者 ディーター

 ― 帰路に着く。 ―
 
[漆黒の空に、白い月。
 穴の中にでも落ちたかのような。]
 
……けほ、ッ
 
[小さくひとつ、咳をした。**]

(758) 2010/09/23(Thu) 05:55:23

少年 ペーター

そうだな……うん……
こんな……

[リィン……
   リィン……
そんな音を、脳裏に響かせて]

こんな……鈴の音が良い。
リーザの足音と、鈴の音。
それだけで、その音楽はもう、完成された聖歌。
お月様に捧げられる、とっても綺麗な舞。

(759) 2010/09/23(Thu) 05:55:31

少年 ペーター

――リィン……

……?

[思わず立ち止まって、空を見上げた。
今の音は、頭の中で鳴らしてしまったただの幻聴。

ただ、よく考えてみたら……]

月が。

大きな……『鈴』みたい……

[飲み込まれそうな夜空に浮かぶ『月』に、*手を伸ばした*]

(760) 2010/09/23(Thu) 05:56:49

神父 ジムゾン

──共同墓地──

[随分と遅い時間になってしまった。暗い夜道では月明かりだけでは心もとなく、ランタンに火を灯す。
摘んでしまった花は花瓶に生けて教会のどこかに飾っておきましょう。などと考えながら歩いていた神父は、ふと足を止めると、まっすぐに教会へ戻らずに共同墓地へと向かった。──何か、妙な予感を覚えて。]

あ……。

[墓地に足を踏み入れた神父は、言葉を失った。夜であると言うのに、ユリオプスの黄色い花々が一面に咲いていたからだ。──満月に照らされた花弁が金色に輝く光景に、胸が騒いだ。]

(761) 2010/09/23(Thu) 05:57:31

仕立て屋 エルナ

[覚えているのは、身体に残る微かな温もりと。誰かが『おやすみ』と声を掛けてくれた事だけ>>747]

 …………

[後で、思い当たる奴に片っ端から礼謂っておくか、と思いつつ]

 いけね、紅茶!
 ――って、ニコラスもう寝てっかな?

[慌てて自室から出て、ニコラスの居ると思われる角部屋へ向かう]

― 自室→ニコラスの部屋 ―

(762) 2010/09/23(Thu) 05:59:43

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リーザ
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パメラ
4回 残13616pt(6)
オットー
21回 残8444pt(6)
カタリナ
22回 残9703pt(6)
フリーデル
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犠牲者 (4)

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