
70 月読の村 ―人狼BBS的RP村5―
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[クララの手は届かず>>588 神父はそのまま客室を出て行った。]
……はあ。
どーして私って、こうなんでしょうか…。
[神父とは皆の父のような存在であるべきなのに、中々そうなれない。シスターの方が余程頼りになるとよく思うし、自分は新米神父としてこの村にやって来た頃から何も成長していないな…と、しょんぼり廊下を歩いて談話室に向かった。]
(597) 2010/09/23(Thu) 00:54:03
[>>751談話室で、美味しそうな料理の数々に顔をほころばせつつ。自分にカップを渡してくれたのは、見覚えのない少女で]
はじめまして。フリーデルと申します。可愛いお嬢さん。こちらにはご旅行ですか?
教会は、ええ、そうですね。月の神様を祀っていますよ。
[もしかしたら、本当は違うのかもしれないけれど。さらりと口にしておいた]
(598) 2010/09/23(Thu) 00:54:11
羊飼い カタリナは、ならず者 ディーターが義父の後頭部に手刀をおろそうとしたのに「!」と反応した。
2010/09/23(Thu) 00:54:23
― 談話室 ―
[やはり随分と人が集まっていた。初対面の少女も。久方振りに逢う友人や従兄弟も。そして同じ村に住む仲間達も。
今日初めて顔を合わせるフリーデルに、らっしゃいと、いつもの挨拶で笑みを送る>>549]
[ほぼ入れ違いに、半分ほど食事を残してニコラスが談話室を出ようとしていて>>593。
残した理由については察しが付いたので、女は特に何も言及しない]
……ああ。
ゆっくり休みな。後で、温かい紅茶でも持ってってやっから。
(599) 2010/09/23(Thu) 00:54:30
ああ、よろしく頼む。
おっと、まあ、帰って明日の準備もしないといけないから少しだけな。
[酒が注がれると、そう言って酒に口をつける]
ああ、ただいま。やはり危険だと思うか。
当たり前になってしまっていると、案外気付かないものだ。
外から見る視線というのも時には必要だな。
[食事を進めつつ、アルビンの言葉に返す。少女が挨拶に来れば食事を中断して]
ああ、いや。気にしないでくれ。
ん?ああ、大分前15年ぐらい前かな。そのときに村を出た人に君がそっくりだったものでね。つい驚いてしまって
[少女に少し前出会ったときの事を聞かれればそう答えて]
そういえば、私もしっかりとは名乗っていなかったな。
改めて。ヴァルター・マクミランだ。よろしく。
(600) 2010/09/23(Thu) 00:54:56
……あ、あぁるぇ?
言ってなかったっけぇ?お店のレーズンパンがクリームパンを食べてた事
[更なる自爆。
笑顔に気付き、もぞもぞとオットーから逃げ出そうとしたが。
まぁ、拘束から逃がすほど敵は甘くなかった]
(601) 2010/09/23(Thu) 00:56:07
[談話室に入ろうと思ったが、この花束持って入っても邪魔になるよな…どうしよう。と立ち止まる。もしかしたら、ちょうどニコラスが出て来るのに出くわすだろうか。]
(602) 2010/09/23(Thu) 00:57:25
『そうですね。そこも愛嬌だと思うのです』
[立ち上がるエルナ>>591に、こくりと頷き]
『はい、ありがとうございます。
お言葉に甘えさせていただくかもしれません』
[窓の外を見れば、もう出歩くには足元も覚束ない暗さ。
旅人の話は勿論知っているが、村の中のことではない。
だから申し出にそう記したのは、警戒や心配はなく、単純に時間を考えてのことだった。
お疲れ様です、と手を振る背にぺこりと礼をして]
『黄色、直接見られると良いですね』
[未だ眠る少年の、似たいろの髪をそっと梳き。
そうしているうちにやっぱり、ぽふ、とその枕元に落下した*]
(603) 2010/09/23(Thu) 00:57:54
食事はもういいのか?
もし良かったら、後で部屋にホットミルクでも持って行くが……?
[食事を残して席を立つ旅人(>>592)に声をかけた
憔悴した様子は先程から気になっていたので、せめて少しでも気持ちを落ち着けられるようにとミルクを勧めてみる。断れれば無理強いはしないだろうが]
2階の角部屋は空いてるはずだったよな…なあ、エルナ。
(-149) 2010/09/23(Thu) 00:58:56
司書 クララは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 00:58:58
……はーい……
[一瞬オシオキに覚悟したが、無事だった>>596
少しだけ気まずげに目線を逸らしながらも、オットーについて厨房を出る]
……あ、オト兄ちゃん。
今、クリームパンある?
[その後に、やっぱり期待の眼差しで問いかけるが]
(604) 2010/09/23(Thu) 00:59:17
>>598
リーザです。はじめましてシスターさん。
あ、やっぱり。流石月読の村ですね。
旅行……ちょっと違うのだけど、旅行も兼ねて…かな?
私も、お母さんも月詠をしてたので……
えへへ、聖地巡礼みたい。ここにいる間に一度お参りしようかな?
[少し嬉しそうに笑う]
(605) 2010/09/23(Thu) 00:59:30
お久しぶりですアルビンさん。
[>>572久しぶりに見る商人の姿に、笑みを向けて。
事故現場の単語を聞けば、思い出すのは噂の中身か。ヴァルターが忙しいのは良いことばかりではないなと視線を落としつつ
ただ賑やかな談話室は、身を置いているだけで、やはり、くつろぐものだった]
(606) 2010/09/23(Thu) 00:59:37
……それは厭味ッスか、ディーターサン。
[20代も半ばに近いというのに未だ独身の女には、おどけたような口調も相まって>>576、厭味としか受け取れなかった。
べ、別に発言見落としてたわけじゃないよ!きっと]
(607) 2010/09/23(Thu) 01:00:07
行商人 アルビンは、少年 ペーターに話の続きを促した。
2010/09/23(Thu) 01:00:43
えへへ。実はまだなんだ、食事。
[クララに見詰められて答えた]
じゃ、今の内に食べて来ようかな。
お粥、ここに置いておくからね。
[少年が目を覚ましたらよろしくね、という風に伝えて、一度客室を後にする]
うう。お腹空いたぁ。
[少し離れた所で本音を漏らす。
ペーターとオットーのバトルはまだ続いているらしかった]
―談話室へ―
(608) 2010/09/23(Thu) 01:00:43
いてっ、
[ディーターに手刀を落とされるとそちらへ振り向き]
まあ、そう言うな。頑張れば酒ぐらいは出してやるぞ?
[酒を餌に釣ってみる]
(609) 2010/09/23(Thu) 01:01:23
…………。
[やっぱり真剣とかしりあすだなんて一瞬でも思うんじゃなかったと、義父に失礼をはたらいた酒飲み男を睨みつけた(つもり)]
(610) 2010/09/23(Thu) 01:04:35
オットーを誘惑してみるの巻き。
まだ全員に絡めてないのだぁああ!?
クララ・トーマス・ニコラス・シスター・シモン・アルビン
そしてRP村では珍しく初の灰枯渇を果たしてしまった。
独白の影響
(-150) 2010/09/23(Thu) 01:04:38
― 宿の厨房から談話室へ ―
[>>601の支離滅裂な言葉に、苦笑。パンを手に談話室へ向かうと、少年も付いてきた。
そして、クリームパンの有無を問われれば。]
んー、売り切れ。まあ、また明日お前が来る頃にはちゃーんと美味しいの仕込んどくよ。
[まあ、それ以上深くは追求せず。傍らの少年の頭をわしわしと撫でて。]
お待たせっ。エルナ嬢の絶妙なトースト具合を、お楽しみあれ!
[笑顔と共に、パンをテーブルにセットした。]
(611) 2010/09/23(Thu) 01:04:55
[その口振りから、トーマスもゲルトの話を知っているのだと察する。とはいえ当人が隣に居るものだから、言葉少なにただ頷きを返して]
酒に関しては何も思わねェよ。何せ酒豪が身内に居るからな。
………興味はあるんだ、興味はな。
今後の為に交友を深めておこうかと、思わなくもない、ん、だが…… どうも失敗する。
[やれやれといった風に肩を竦めてみせた。
豪快な笑いに、釣られて笑う。トーマスは何故だろう、とても話しやすい。
父親というには若いが、早くに死んだ親を思い出す。感傷を隠すように、料理を口に運んだ。]
――美味い。酒が進む、いい料理だ。
(612) 2010/09/23(Thu) 01:06:09
>>0:600
15年……それは……
[少し口ごもり……]
私、リーザ。リーザ・シュルツです。
[消え入りそうな声であったが、それでも瞬きひとつせずじっとヴァルターを見上げる。
姓は母の姓のままだ。彼の記憶にその姓が残っていればあるいは……]
(613) 2010/09/23(Thu) 01:07:08
ディーター、やめんか
[村長に手刀をくらわせたディーターを睨み]
たまには力仕事に一つや二つ手伝ってもバチはあたらんだろうが
(614) 2010/09/23(Thu) 01:07:50
―― 再び宿屋・談話室 ――
やったっ♪また明日すぐ来るからね!
[明日のクリームパンに期待しながら>>611
さすがに空腹になった自分も、既にエルナが用意してくれていたスープを食べかける。
オニオンなら、少しは食べれるから安心]
……あ、シスターだ。
こんばんは
[リーザやオットーと話していて気付いていなかったが。
神父と共に花畑を作ってるシスターを見つけて、挨拶する]
(615) 2010/09/23(Thu) 01:10:07
月詠みを……?
[>>605リーザの言葉にぱちぱちと瞬きすると]
あ。
[たった一度だけ見たことがある、祈祷をする女の姿がふと脳裏によみがえった]
もしかして、お母様、以前こちらに……
[まだ幼かった自分が一目で憧れた姿に、面影が重なるような気がして問うてみる]
(616) 2010/09/23(Thu) 01:10:09
ッて、俺だけ酒抜きかよ。
ひッでェ人種差別だな、オイ。
[酒呑みとは、人種だったようです。]
あのなァ!
人をなァ!
酒さえ与えりゃナンデモする奴みてェになァ!
[ヴァルターの言葉>>609に、もっぺん今度は殴ろうかと腕を振り上げそうになった、が。]
……ちょ、ちょっとは考えてみてやッてもイーケドナ!
[思い直したらしい。]
(617) 2010/09/23(Thu) 01:10:41
あァ……
そうか、村長ともなると大変だな。
[仕事を忘れない姿勢には感服したように頷いてしまう。
宿もそれなりに忙しくなる、自分も加減すべきか、と思いもするのだが。どうにも手の中のグラスが名残惜しい。]
ここで暮らしている間は、何とも思ってなかった。
そもそも崖端を歩くような危ない真似はしねぇよう躾けられるし。
でもなあ、今日吊橋近くで旅の女の子が、
[村長に挨拶に来たリーザを見れば、おっと、と微笑して。
けれど別に悪い話題ではないので、言葉を続ける]
馬と立ち往生してるのを見て、肝を冷した…なんつーことがあって。
ま、そんな訳で補修には賛成一票。
[リーザと話を始めたので、そこで会話は一度中断し、周囲の話に耳を傾けることにした]
(618) 2010/09/23(Thu) 01:11:07
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 01:11:18
少年 ペーターは、シスター フリーデルが少女と話しているのを見て、思わず口を押さえてスープを掻き込む。
2010/09/23(Thu) 01:15:01
身内に酒豪、な。
[アルビンの言葉(>>612)に、若い頃、レジーナと二人で酒を飲めば潰れるのは大抵トーマスの方だった事を思い出して苦笑する。
アンタ弱いねえ、とからかわれながら介抱されたのはもう随分昔の話]
そうか、失敗ねえ。
まあ人間失敗を繰り返して生きるもんさ。頑張れ青年。
[揶揄するように肩をぽんぽんと叩いた]
(619) 2010/09/23(Thu) 01:15:14
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 01:15:34
/*
はっ、言い忘れてた。
全国のカタリナファンのみなさん、こんなへぼRPなカタリナでごめんなさい…!
(-151) 2010/09/23(Thu) 01:16:11
[女も適当な席について、まだ温かい食事を摂り始める]
うむ。我ながら美味である。
[すると、オットーがペーターを連れてパンを運んで来た>>611。今朝売ってもらった分を焼いたものを既に出してはあるが、やはり彼のパンは美味しくて食が進むので、多くて困る事はない]
(620) 2010/09/23(Thu) 01:17:01
>>616
[フリーデルの言葉に、少し驚いたように目を見開く]
はい。ここ、お母さんの故郷ですから。
私が生まれる前のことですから、全然わかんないですけど。
お母さん教会にいたのかな?
[ようやく孤独感から解放されたように、少女は安堵の笑みを浮かべた。それは少しだけ寂しそうにも見えたかもしれないが]
(621) 2010/09/23(Thu) 01:18:39
はいはい。
[トーマスに睨まれ>>614れば。不服そうにしながらも、素直に空いた席に着く。]
俺ァおっちゃんと違って、力仕事は向かねェのー。
たまーーに手伝っちゃァ、次の日動けなくなッてンの知ってンダロ?
[もっとも、頭を使うのも向いてないのであるが。
なんかさらにもう一方からも睨まれたっぽい>>610のには、不思議そうに首を傾げた。]
(622) 2010/09/23(Thu) 01:20:05
あ……ペーターくん。
[厨房の方からやってきて、食事を始めたペーターの近くに歩いていって少し屈むとひそひそ声で話しかける]
その……包帯の下。
本当に大丈夫?
誰か大人の人に頼んで看てもらった方がいいんじゃないかな…もし傷口から変な菌が入ってきたら、取り返しのつかない場合だってあるんだよ?
(623) 2010/09/23(Thu) 01:21:35
[どのタイミングだったろうか、ヴァルターの頭に手刀がヒットする。
視線を上げれば、つい先程まで話題にしていた赤毛の男。
温泉での思い然り、普段から何かと気にかけてはいるのだが――]
ストップ掛けられてるんだろ。
でもま、村長も言ってる事だし、お前も明日はいいんじゃねェの? 飲んでも。
[トーマスに肩を叩かれながら、ディーターに向かい二言三言。
努力している。している。]
(624) 2010/09/23(Thu) 01:22:45
こんばんは、ペーターさん。
[元気な挨拶に笑みを向ける。ちなみに完全にいたずら小僧認定しているが]
……あら。どうしました?
[急にスープを掻き込む様子がいつもと違う気がして、きょとんと]
(625) 2010/09/23(Thu) 01:23:07
―談話室―
[いつになく賑やかな談話室の様子に、目を細める]
いただきまーす。
[一人前の料理を自分の前に並べて食前の祈り。
そして早速食べ始める]
んー、美味しい。流石エルナ。
[満面の笑みを浮かべるのであった**]
(626) 2010/09/23(Thu) 01:25:34
ん……?
[フリーデルとリーザの会話が耳に入る>>616,>>621。
そういえば女がまだ少女だった頃に、美しい祈祷師がこの村に住んでいた事を思い出して]
んーと。確か、あの人の名前は……
[記憶の糸を辿るが、特に親しい訳でもなかったその女性の名は出てこない]
(627) 2010/09/23(Thu) 01:26:56
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 01:27:05
……シュルツ?
[リーザの名前を聞くと、聞き覚えのある性に思わずリーザをマジマジと見つめる]
失礼だが、君の、リーザのお母さんの名前はイルーゼという名前じゃないか?
[驚いた表情で聞く]
(628) 2010/09/23(Thu) 01:27:56
お前は鍛え方が足りん。
まだ若いのに一日働いただけで翌日バテる奴があるか。
月読の夜が終わったら毎日でも引き回してやるから覚悟しておけよ
[しぶしぶ、といった様子で、しかし素直に空いている席に座ったディーター(>>622)に本気とも冗談ともつかない脅しをかけておいて。
オットーがパンを運んで来ればそのうち一つを手に取り]
うん、美味い。
…ああ、バターがあったら貰えるか。
[黙々と平らげてしまう
皆の食事が終われば率先して掃除や片付けを手伝い、エルナが何を言おうと全ての仕事が終わるまでは部屋には戻らなかった**]
(629) 2010/09/23(Thu) 01:29:52
木こり トーマスは、行商人 アルビンの"努力"に密かに笑いを噛み殺した
2010/09/23(Thu) 01:30:48
>>594
私は13歳……でよかったっけ? うん。よかったはず。
カタリナさんの方がお姉さんだよ。私より背も高いし、大人びてるし。
私は、こんななりで旅なんかしてるから、すれちゃってるだけ。
[わざわざ年を聞いて、恥じらう様に『大丈夫おねーさんだよ』と頷いてみせる]
男の子の大丈夫は、ね。
[これはちょっといたずらっ子ぽく片目をつむって]
(630) 2010/09/23(Thu) 01:30:53
はいはい。
[笑顔で明日のパンの話をする少年の食卓に未だ肉が並ばない事に、昨年父を亡くした後の自分をふと重ね合わせたが。……あえてそれには触れず、追加のパンを適当な場所に並べ終え自分も席に着いた。]
お、うまそっ。さすがエルナの手料理だな。いただきますか。
[ヴェニスンエッグにオニオンスープ。鹿肉と旬の茸の香りも、料理を彩っている。
卵とチーズを肉に絡めて口元に運びつつ、]
……ん、絶品。
[来て良かった、と、思わず笑みを浮かべる。]
(631) 2010/09/23(Thu) 01:31:15
少女 リーザは、シスターにつられてきょとんとペーターを見た
2010/09/23(Thu) 01:31:23
[人々の食事の感想には、満足そうに微笑んで。
パメラの作ってくれたお粥をよそって食べつつ]
[喉の辺りまで出掛かっている名を、ヴァルターが示せば>>628]
ん……イルーゼ?
ルイーゼじゃない、か?
いや……ルイーゼだ。間違いない。
[思い出して心の痞えが取れたのか、ぽん、と手を叩いた]
(632) 2010/09/23(Thu) 01:33:20
(-152) 2010/09/23(Thu) 01:34:26
……んっ、なんでもないよ。
[話の邪魔をしちゃいけないとスープを掻き込んでいたが>>625
話しているのが件の彼女の事らしく、少し聞き耳を立てていると、カティが話しかけてきて>>623]
あ、カティ。どしたの?
……んー、ちょっと痛い。
あ、でも大丈夫だよ。ちゃんと手当てはキチンとしたから。
数日放っておけば直ぐに治るよ。
[心配性な彼女の様子に笑って返しながら、スープに特製パンを漬して食べる。
なにもオットーのパンが美味しいのは、クリームだけじゃない]
(633) 2010/09/23(Thu) 01:35:16
(-153) 2010/09/23(Thu) 01:35:26
[ふと、リーザに目がいき。]
ん? 見かけない子だな。俺はオットー、村のパン屋だ。よろしくな。
何処から来たのか知らないけど……長旅お疲れさん。滞在中、よかったらウチにも寄ってくれよ。
[まさか吊り橋で自分のパンが驢馬の移動大作戦に使われていた事を、知るよしも無く。
シスターとのやり取り>>616>>621やエルナやヴァルターの言葉>>627>>628を聞けば]
んー、言われてみれば……居たような、居なかったような。
[首を傾げる。]
……よ、アルビン。ジャム、すんげぇ旨かった。あれ最っ高。ごちそーさん。
[そして幼馴染の姿を見つければ、ジャムの礼を忘れずに。]
(634) 2010/09/23(Thu) 01:35:43
明日、ねェ。
[アルビンの言葉>>624に、なぜか、ふ、と笑みを溢す。]
俺にとっちゃ、酒ッてのは主食ナンだゼェ?
その前に、干物になっちまう、ッつー。
[自分で主食、とのたまうだけあってか、殆ど食は進んでいない。
別に不味い訳ではない。元来少食なのである。]
(635) 2010/09/23(Thu) 01:36:00
ん?ああ。すまん。そうだったな。
どうもこの歳にもなると忘れやすくてな。
[エルナに名前の間違いを指摘されると困ったように苦笑いを浮かべる]
ん?ああ。すまん。そうだったな。
どうもこの歳にもなると忘れやすくてな。
[エルナに名前の間違いを指摘されると>>632困ったように苦笑いを浮かべる]
(636) 2010/09/23(Thu) 01:38:31
[談話室で繰り広げられるヴァルターとディーターとトーマスの会話を小耳に挟みつつ、時折くすりと笑いそうになるのを堪えながら]
やはり、そうでしたか。
あなたが、ルイーゼさんの娘さん。お会い出来て、嬉しいです。
[>>621リーザの答えに、嬉しそうに手を合わせた]
お母様は、確かに教会にいらっしゃいました。私もこちらに来たばかりの時でしたから、あまりたくさんの思い出は……多分ヴァルター様の方が聞けると思いますが。
とても、素敵な舞を見せてくださいました。
[村長の様子に、やはりあのルイーゼなのだと確信しつつ、感慨深げに、言う]
(637) 2010/09/23(Thu) 01:38:33
ん、おいしいよ。エルナお姉ちゃん。
[少年もまた、料理に丸印を示しつつ、パンとスープを食しているが。
やはり、肉は食べようともしない。
むしろ、視界にも入れていないのだが、少年に自覚はない]
(638) 2010/09/23(Thu) 01:38:45
……遠慮サセテクダサイ。
[トーマスが本気か冗談かはさておき。
言葉>>629自体がもうそらおそろしかったもんで、本気で首を振った。]
(639) 2010/09/23(Thu) 01:38:47
そうか、どこか懐かしい雰囲気だと思ったら…ルイーゼに似ているのか。
[村長の言葉を聞いて、かつて村にいた娘の事を思い出す]
なるほど、ルイーゼの娘…ああ、確かにそっくりだな。
[男が呟いた何気ない言葉は、少女に聞こえたかどうか**]
(640) 2010/09/23(Thu) 01:38:53
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 01:40:21
(-154) 2010/09/23(Thu) 01:40:37
[ヴァルターの言葉に>>628少女は大きく息を吸い込む。イルーゼは、多分この人にしか言わなかった本名。祈祷師として過ごした彼女は、ルイーゼと少しだけその名を変えていただから]
良かった……覚えててくれた
[口元が僅かに動くが、零れるのは吐息だけ]
はい。
[そう絞り出すように肯定の意を込めて精一杯頷いた]
(641) 2010/09/23(Thu) 01:40:52
/*
しゅるつと聞くとボカラン詐欺しか思いつかない私。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7780897
(-155) 2010/09/23(Thu) 01:41:26
木こり トーマスは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 01:42:19
あの、お母様は……
[ひとりで旅をする理由は。
安堵の笑みにさえ翳りを感じる理由は。
だから、笑みは消さないけれども幾分か表情を落としてリーザに聞いた]
(642) 2010/09/23(Thu) 01:43:33
そうそう。明日明日。
ま、我慢すりゃその分美味しく飲めるだろ。
[大人達の会話に、首を突っ込む>>624,>>635。
ディーターの食があまり進んでない様子を見れば]
ったく。図体でかい割にいつもあんま食わないよな、あんたは。
ほんと、よくそんな体を作れるもんだ。
[ある意味、感心する]
(643) 2010/09/23(Thu) 01:44:15
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 01:46:06
[フリーデルの"久しぶり"に、おうと応じて。]
半年振り、だな。今日帰ってきた。
そういや、今日は教会の方に行けなかったが……
花壇の花は元気にしてるか?
[村長との話に視線を落とす様子を視界の端で捉える。
何を思ってのことかは男の知る由もないのだが。
居辛そうにしている訳でもなさそうなので、話題を切り替えた]
この季節は何色の花を植えたのか。
旅先で野の花を見ると、思い出すこともあったんだ。
[男が足を運ぶのは、大抵の場合教会でなく墓地であったのだが。]
/*
リーザさんナイスフォローう!(さむずあっぷ
ついでに言えば、私も1:00開始だと信じてました! 始まらなくても喉は困りませんが!
(-156) 2010/09/23(Thu) 01:46:32
―回想・少しだけ前―
[リーザから大人びていると言われれば、一瞬それが自分に向けての言葉だとわからなかった。
間をおいて、目を丸くする]
カティ、大人っぽい…かな?
……あ、ありがと。
リーザちゃんはすれてるなんてことないと思う…。
しっかりしてるよ?
[ペーターのことについての言葉とウインクは意味をなんとなく察したのか、なるほどと感心したように頷いて。
ペーターの所に近寄っていったのだった]
(644) 2010/09/23(Thu) 01:47:03
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 01:47:05
― 少し時間は遡る ―
[フリーデルの"久しぶり"に、おうと応じて。]
半年振り、だな。今朝方帰ってきた。
そういや、今日は教会の方に行けなかったが……
花壇の花は元気にしてっか?
[村長との話に視線を落とす様子を視界の端で捉える。
何を思ってのことかは男の知る由もないのだが。
居辛そうにしている訳でもなさそうなので、話題を切り替えた]
この季節は何色の花を植えたのか。
旅先で野の花を見ると、思い出すこともあったんだ。
[男が足を運ぶのは、大抵の場合教会でなく墓地であったのだが。]
(645) 2010/09/23(Thu) 01:47:05
/*
…………。
村建て様トラブルフラグ、だろうか。はらはら。
*/
(-157) 2010/09/23(Thu) 01:47:51
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 01:49:05
行商人 アルビンは、トーマスが笑いをかみ殺す気配に、ほんの少しだけむくれたように視線を逸らした。
2010/09/23(Thu) 01:49:10
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 01:50:11
/*
>6:00開始でした
おお、納得納得。どなたか知らないけれども匿名メモGJでした。
*/
(-158) 2010/09/23(Thu) 01:50:17
[肯定するリーザ(多分宿帳見て名前知ったんだと思うよ!)>>641には]
……あれ?そうだったっけ。
[首を傾いで、再び心の痞えが復活する]
(646) 2010/09/23(Thu) 01:51:28
……大丈夫なら、いいんだけど。
[彼に母親譲りの手当の知識があることも知ってはいたが、笑顔で返されてはそれ以上問うことはできず]
じゃあ、もし痛みが強くなることがあれば……カティじゃなくてもいいから、一人で処置しようとせずにちゃんと誰かに言ってね?
[ペーターにそうささやくと、自分の席に戻っていった]
(647) 2010/09/23(Thu) 01:52:35
[見たことのない子だな、と思いながら少女を眺めてていたが。]
……へぇ。
15年前、ッたら、俺が村に来る前か。
俺はディーター=ガーフィンケル。
よろしくな。
[なんの気もなしに名乗った、フルネーム。
――祈祷師ならば、もしかしたら耳にしたことがあるだろうか。
辺境の一族。紅蓮の口寄せ、Garfinkel――]
(648) 2010/09/23(Thu) 01:53:02
[少しの間考えていたが、とりあえず外に置いて来ようか…と思い、宿の外に出る。涼しい風が顔を撫で、秋の空気を感じた。]
……ああ、月が綺麗ですねえ。
[夜空を見上げて呟き。ぼんやりと月を見つめながらその場に立っていたが。しばらくしてから花を地面に置き、宿の中へと戻る。]
(649) 2010/09/23(Thu) 01:53:16
…………ふぅん……
[リーザを囲むようにしての大人達会話を聞いていて>>641
唯一、自分だけが生まれる前の話なので、少し取り残されている感じはするが、話している事は理解していた。
凄く綺麗な『祈祷師』の人が、昔この村に居た事は。
自分も、数度、母に聞いた事があった]
……じゃあ、リーザは……
[傍から考えていたから、一人旅をしているのが、どういう事か、早く気付いただろうけど。
少しだけ感傷を感じて、少しだけ、そっと視線を落とした]
(650) 2010/09/23(Thu) 01:53:24
(-159) 2010/09/23(Thu) 01:54:17
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 01:54:45
>>637
お母さんの舞見たことあるんですか!?
[母親の話となれば、目が輝く]
私もいろいろ教えて貰ったんだけど、覚えよくなくて……
あはは、せっかく月読の夜にお邪魔できそうだから、舞いもって思ったんですけど、中途半端じゃ、神様も思っちゃうかな?
村長さん…そうですか……
(651) 2010/09/23(Thu) 01:55:42
またやったよー。
このドジ!
なんでwそのミスwwwありえねーwww
なミスをこの村建てはよくやらかします。
……すいません。許して☆
(-160) 2010/09/23(Thu) 01:55:43
神父 ジムゾンは、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。
2010/09/23(Thu) 01:56:21
神父 ジムゾンは、少年 ペーターに話の続きを促した。
2010/09/23(Thu) 01:56:42
/*
これは少なくともディーターとは霊能希望被ったっぽい\(^o^)/
(-161) 2010/09/23(Thu) 01:56:53
[フリーデルが表情を落とせば>>642]
……はい
ここに来たのは……お母さんをこの地に還すため。
想いが詰まったこの月詠の地に
[ゆっくりと目を閉じた]
(652) 2010/09/23(Thu) 01:57:17
……だから、酒が主食ナンだ、ッつの。
[エルナ>>643に真顔を返す。
この男、大マジである。]
(653) 2010/09/23(Thu) 01:58:46
― 皆が食事を終えた頃:談話室→厨房 ―
[他の者より食事を摂り始めるのが遅かった女は、食べ終えるのも皆の後で。その頃に、トーマスが食器を片付け始めるだろうか>>629]
あぁ、あたしがやるってのに。
[静止しようとしても片付けを続けるトーマスに苦笑して。女も彼と共に食器を片付け始める。
談話室の掃除をしてくれると謂うので、女は厨房での皿洗いを担当する事にした。
ちなみに、寝太郎君の弟は、また談話室で寝ようとしたので強引に彼の部屋へ押し込んだ]
あ。
[一人、厨房で皿洗いをしていると。立ちくらみを起こして、膝を付く]
……はー。流石にちょいと、頑張りすぎた、か。な。
(654) 2010/09/23(Thu) 02:00:04
[オットーの声に振り返る。>>634
ジャムの礼を聞けば、嬉しげに顔が綻んだ]
お。だろ!? あれ美味いよな。
試食した時、こりゃ絶対オットーにって思ったんだ。
麓の村も、毎年工夫していろいろ作るようになったんだと。
喜んで貰えて良かったぜ。
[いっそ麓のジャム屋と提携してみるか、などと冗談半分で提案してみたり。]
(655) 2010/09/23(Thu) 02:01:14
>>646
あ、えっと女将さん? そっちの名前でも間違いじゃないです……よ。
普段はそう名乗ってたって言ってましたし。
[女将さん? でいいのかな? と???を浮かべながらそう応える]
(656) 2010/09/23(Thu) 02:01:19
/*…………しまった。入るタイミングを失ったぞ……。*/
(-162) 2010/09/23(Thu) 02:02:02
[ディーターの前の皿を見て、片眉を上げる。
男にしては少ない食事量に驚き半分。]
主食っておい。お前見てると、そういう生き物も居るんじゃねえかって思えてくるのがなんともかんとも。
っつうか、じゃあ今日はどうする気だよ。
隠れて飲むのは許容出来ねェぞ。俺が怒られちまう。
[見つからなければ見逃せる、何気ない言葉にそんな言外の意味が見え隠れしていた。]
(657) 2010/09/23(Thu) 02:02:25
──談話室──
[遅れて談話室にやって来た神父は、こんばんは、と皆に挨拶しながら空いている席を探す。そうしながらアルビンが帰ってきている事に気づいたり、見知らぬ少女とシスター達が話している様子が見えたりした。]
(658) 2010/09/23(Thu) 02:03:14
― んで、回想:談話室 ―
あ、そーなんだ。良かった、間違いじゃなくて。
[態々訂正したのに間違っていたら、エルナさん、超恥ずかしいッス。と思っていたので、リーザの言葉にほっとする>>656]
あぁ、そうそう。ここの女将はあたしの母親。レジーナっつぅんだ。
今は麓の村に出かけていて、留守だけどね。
[女将さん、と謂われて苦笑いを返す]
(659) 2010/09/23(Thu) 02:05:07
― 時間は少し遡った>>645 ―
[アルビンの挨拶に、ひらりと手を振って]
ええ、元気にしてます。花も……実は、相変わらず実りが悪くて困ってるんですが。
[旅先で思い出して、などと言われれば、くすぐったそうに笑ったりもして]
今年は白とオレンジが多いですね。シャクナゲとマリーゴールドと。あとはブルーベリーと。
アルビンさんは相変わらず商売上手のようですね。オットーさんのお店のお客さんを増やすのにも貢献しているようですし……頼もしい限りです。
(660) 2010/09/23(Thu) 02:05:55
?
[席に座ってオットーの焼いたパンを食べながら、リーザの母親についての話題に耳を傾ける。
別の村の出身だった自分はやっぱり話を聞いても微妙に全貌が掴めないのだが、リーザの母親がこの村出身と聞けば少し驚いたりしながら]
……?
[なんだか、義父の方を見つめるリーザの視線に何か想いがこもっているように見える。
母親をよく覚えている年代の人だからなのかな?と頭の端で考えた]
(661) 2010/09/23(Thu) 02:06:59
ンじゃ、隠れなきゃイーノカ?
[へらり、と笑って言ったが、そういう問題じゃない。]
朝ンなッて、俺が干乾びてたらそッと埋めてくれ……
なんつッて ナ。 ふ。
……見つかっちまッた時ァ、しょーがねェな。
俺も一緒に怒られてやッゼ!
[アルビンにしか聞こえぬよう、小声で。
無論、そういう問題でもない。]
(662) 2010/09/23(Thu) 02:09:08
……ああ、何となく思い出した。不思議な女の人、そういや居たかも。
[周囲の話にぼんやりと、どこか不思議な空気を纏う女性のシルエットを思い返す。もっとも《不思議な女の人》以上の認識は無く、言われてみれば少女も何処と無く似た種の空気の持ち主だなという具合で。]
……そう、か。お母さん、ゆっくり眠れるといいな。この村の月は、本当に綺麗だから。
[一人旅の理由と女性の訃報に目を伏せるも。言葉を続けた。]
(663) 2010/09/23(Thu) 02:09:09
/*
カタリナは霊能とったら家系関係ないメルヘン型覚醒設定にするつもりなのだった…しかしディーターさんを弾いたらディーターさんの口寄せの末裔設定が…
(-163) 2010/09/23(Thu) 02:12:03
― 回想の続き ―
ちなみに、あたしの名前はエルナ。エルナ・フレーズィエだ。
さっきここでぐーすか寝てた、髪の毛に色々付けた男の娘みたいなのはあたしの弟のゲルト。
ゆっくりしてってくれよな、リーザ。
[にぱっと笑いかけた]
(664) 2010/09/23(Thu) 02:12:27
[>>651目を輝かせる少女に、多分、自分の瞳も同じような輝きを持っているだろうと自覚しながら]
はい、一度だけですが。教会の、聖堂で。ステンドグラスの天窓から光がさして、まるで月の光のようでした。
[思い描くよう、そっと目を閉じて。話したことなんかはよく覚えていないけれど、あの舞だけは今でもはっきりと思い出せる]
そんな、月の主は怒りませんよ……ね、ジムゾンさま?
[談話室の入り口に見えた神父の姿に唐突に振った]
(665) 2010/09/23(Thu) 02:14:09
ディーター……ガーフィンケルさん?
[男の声に振り返るというより、その名前に振り返る>>648
ほんの一瞬だけ目を細めて彼を見上げると、すぐに笑顔に変わり]
フリルさんじゃなかったんだ。あのエプロンはお似合いでしたけれど。あれ? そういえば今はされていないのですね。
せっかく似合うのにもったいないなぁ。
[まるで他意はありませんとばかりににこにことフリル姿への賛辞を送ってもみた]
(666) 2010/09/23(Thu) 02:14:51
そうか。やはり、イ…ルイーゼの…
よく来てくれたね。
[イルーゼと言い掛けて慌てて訂正する。当時、彼女から二人だけの秘密だと言われていたのを思い出したのだ。]
ルイーゼは……そうか。
[15年前。恋仲だった女性。その面影を持つ少女に懐かしく思いつつも、聞かされた訃報には静かに俯く。]
(667) 2010/09/23(Thu) 02:14:59
(……でも……)
[母親の話に目を輝かせるリーザを見ていると>>651
彼女の舞を想像して、少しだけ顔が綻んで]
……僕はみたいな。リーザが踊る、舞。
それに、音に合わせたら、きっと。
すっごく綺麗だと思う。
[何かの音に合わせてのリーザが舞う姿は、きっと綺麗]
(668) 2010/09/23(Thu) 02:16:00
……そう、か。
[祈祷師で、踊り手でもあったリーザの母親。女から話しかける事はあまり無かったが、遠巻きに、羨望の眼差しで見つめる事は多々あって。
ルイーゼの訃報に、女は静かに、目を伏せる]
(669) 2010/09/23(Thu) 02:19:50
[周囲のやり取りに時に笑い、時に笑いを噛み殺しつつ(幼馴染の様子になどではない。断じて。キリッ)。
ジャムの話にアルビンが反応>>655を示せば、]
甘過ぎず、かといってボケた味でもなく。色艶は封切って思わず見とれてた。マーベラス。
研究熱心ってのはいいねぇ。ああいうの見ると、こっちも意欲そそられるわ。
大感謝。本当にいいセンスしてるよな、お前。
[冗談として笑い飛ばしつつも、提携の話にはついつい脳内でレシピや配合の計算も始めてしまってみたり。]
(670) 2010/09/23(Thu) 02:20:37
そう、ですか。
[母を月読みの地に還す。少女の言葉に小さく頷いて]
教会へ来られるなら、案内いたしますよ。
いえ、この村のどこへでも。この村の誰かが案内してくれるでしょう。
この村の方々は、優しい方ばかりですから。
[最後の一言は、実感を込めてつぶやいた]
(671) 2010/09/23(Thu) 02:21:29
え?
[話の輪に入る事を諦めて席を探しかけていた神父は、シスターに声をかけられて振り向いた。]
あー…すみません。何のお話かちょっと分からないのですが…私は基本的にカトリックですので、月の主の事は存じ上げません。
[派遣されてきたこの神父は、この村独自の信仰とは違う立場にある。異端とわめくつもりは毛頭ないし、街の神父達よりは柔軟に接する事ができているはずだ。…が、月を神と見る事はできない。]
(672) 2010/09/23(Thu) 02:22:22
イルーゼ………
[フリーデルやヴァルターとの遣り取り>>616>>621>>627>>628に、食事の手を止めて思い馳せる。
宿に向かう道でリーザが話していた母親の祈祷士の名。]
15年前ってこたあ…お袋が死んだ年、だな。
[母親の最期を看取った日を思い出す。
病による急逝であったのだが、奇妙な共通項が不思議な感傷を連れて来た]
折角の祭りの夜だ。
リーザの母さんの直伝の舞なんだろ。見せてくれよ。
[ペーターの様子>>668にひそり微笑んで、同意票を入れておく。
決定は村長、いや、決定の必要があるかも分からないが。
空を震わせた鈴の音を思い出し、自然と口をついて出たのはそんな言葉]
神父 ジムゾンは、>>672 訂正:月を主と見る事はできない。
2010/09/23(Thu) 02:23:49
イルーゼ………
[フリーデルやヴァルターとの遣り取り>>616>>621>>627>>628に、食事の手を止めて思い馳せる。
宿に向かう道でリーザが話していた母親の祈祷士の名。]
15年前ってこたあ…お袋が死んだ年、だな。
[母親の最期を看取った日を思い出す。
病による急逝であったのだが、奇妙な共通項が不思議な感傷を連れて来た]
折角の祭りの夜だ。
リーザの母さんの直伝の舞なんだろ。見せてくれよ。
[ペーターの様子>>668にひそり微笑んで、同意票を入れておく。
決定は村長か、いや、決定の必要があるかも分からないが。
空を震わせた鈴の音を思い出し、自然と口をついて出たのはそんな言葉]
(673) 2010/09/23(Thu) 02:23:51
―回想・ちょっと前―
あながち間違ってないと思うがな。
[ディーターの言葉>>617に返しつつ、トーマスに叱られているのを見れば苦笑いを浮かべる]
まあ、村で一番大切な日だからな。
失敗なんかした日には親父に顔向けができない。
ほう、そんなことがあったのか。やはり早めに柵を作った方がよさそうだな。
[感心した様子のアルビン>>618に答えつつも、リーザが近づいてくればそちらに顔を向けた]
(674) 2010/09/23(Thu) 02:24:01
(-164) 2010/09/23(Thu) 02:24:30
― そして厨房 ―
……明日は母さんが戻るとはいえ、もっと忙しくなるんだ。これくらいでへばってんじゃないよ、エルナ。
[ゆらりと立ち上がり、どうにか全ての皿を洗い終えて。
自室に戻ろうとするものの]
くそ。駄目だ。眠い……
[厨房の椅子に座り込んで。突っ伏した格好になって、そのまま*眠り込んだ*]
(675) 2010/09/23(Thu) 02:25:28
/*あえて空気を壊してみる。神父くうきよめ。
カトリックは、「啓示」と「自然」に神を見ていて、神が創られた自然の中にも啓示が存在している。と考えてるらしいから月を神聖視したり、何かの予兆を月から感じ取る事も変じゃない…はず?
だけど、主と呼べるのはキリストと聖母マリアの二人だけ…のはず。うん。
とりあえずシスターの宗教が気になる。場合によっては対立構造来るのか?わくてか。*/
(-165) 2010/09/23(Thu) 02:26:53
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 02:27:37
アラ、アリガト。
[賛辞の言葉>>666に軽い調子で返す。
一瞬、彼女が目を細めたのには気づかずに。]
アレな。
残念ながら、ご好評につき、販売終了だ。
風呂行きゃ見れッゼ。
[正確には、行く途中、だが。]
(676) 2010/09/23(Thu) 02:28:35
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 02:29:16
不思議な女の人……月の光……。
[リーザの母親について話す人たちの言葉を反芻する。
彼女にもどこかある神秘的なイメージを纏った女性を想像し、自分も一度見てみたいたなと心の中で呟いた]
…………ぁ。
[一瞬理解できなかったが、一人旅の少女が母親をこの地に"還しに"きたという意味>>652を考え――わずかに俯く]
(677) 2010/09/23(Thu) 02:31:07
/*
>>675
運んでくれフラグ確認。ディタの後押しは――大丈夫だよな。きっと拾ってくれると信じている!
あ、ゲルトが寝所に運ばれてた。俺のおもちゃが…!
(-166) 2010/09/23(Thu) 02:31:11
[男のそっくりとの言葉を聞けば>>640、それは心底嬉しそうに表情も綻ぶ]
もう、随分昔のことだから、だれも覚えてないのかと思ってました。
なんだか、里帰りした気分。……私は初めてだけれど。
お母さんもきっと喜んでます。
(678) 2010/09/23(Thu) 02:31:58
>>659、>>664
じゃあねくすと女将さんって言うのかな?
きゅーてぃーびゅーてぃー?
[クリームパン的にはこう言うのだろうか? なんとなく良く判らぬまま形容してみたり]
エルナさんですね。よろしくお願いします。ゲルトさんも、私なんかより女の子みたい。
あはは、こんなにたくさんの人といっぺんに会ったことなかったですから、みんな覚えきれるかなぁ。
(679) 2010/09/23(Thu) 02:32:27
>>665
聖堂で……ですか?
[これは少し意外そうに考えを巡らせ『う〜ん』と虚空を眺める]
なんだか、私の知らないお母さんがいっぱい。
あの、こっちにいる間に教会見に行っていいですか?
ほら、お月様を祀ってる教会とか他の場所にはなかったんで、私、そういうところ見に行ったことなかったんです。
[異端と言えば、どこぞの辺境信教と大差はないのだろう。……この辺りの月への認識はそういうものだと肌で感じている。
そんな考えを巡らせていれば、急に聞こえたジムゾンとの名に、部屋の入り口を見れば、神父の姿も見えただろうか? 慌ててお辞儀をする]
(680) 2010/09/23(Thu) 02:32:50
昼間だれもいなーいつまんなーいって思ってたら、今は多方面からがんがんくるにゃんwwww
ひゃっほー!(喉足りるかな)
(-167) 2010/09/23(Thu) 02:35:36
/*
オットーの温泉パンに絡みたいんだけど、絡みに行くと絶対ギャグになるよね。
(-168) 2010/09/23(Thu) 02:36:35
[>>599エルナの気遣いがありがたかった]
…ありがとう。
[にこりと微笑むと、とりあえず角部屋に]
―談話室→角部屋―
(681) 2010/09/23(Thu) 02:37:06
……ふぅ。
[荷物をおいてベッドに体を投げ出す]
[ぼーっと、胸の上にのっかっているリスのふわふわの毛並をなでて。
どれぐらいそうしていただろうか。ふと思いついて起き上がる]
……今なら誰もいないよね。
[独り言を言って、風呂仕度をし始めた。
せめてこのもやもやした気持ちを洗い流して、この村の名物の湯で心まで癒したかった]
―角部屋→露天風呂―
(682) 2010/09/23(Thu) 02:38:30
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 02:39:19
[フリーデルの言葉>>660に、僅かに瞳を細めた]
花は綺麗に咲くのにな。
実にならないっつうのは………
[なんでかね、と小さく呟いて。
ヤコブがその点詳しいかもな。と、付け加えた。誰かと同じ提案だったかもしれない]
白にオレンジか。今年は暖かい色の絨毯だな――帰ってきて良かった。
ん? いや、何てことないぜ。
オットーの店を宣伝するのは、もう完全に俺の趣味みたいなもんだな。
売り上げアップ、オットーやる気、新作発売、買って食ってしあわせ、そんな連鎖。
[褒め言葉には、回りまわって自分の為なんだぜと少し照れたように。]
あいつも喜んでくれるし、それが一番なんだけどさ。
(683) 2010/09/23(Thu) 02:40:26
[ふと、トーマス達のやり取りに目をやると、予想より減っていない赤毛の男の皿。]
――ふーん。……意外。
[ちらり、と目をやったのを悟られたかは定かではないが。フリーデル>>665とジムゾン>>672のやり取りが耳に入り。]
そういや、修行中兄弟子に連れられて色んな村や街のパン屋へ武者修行に行く機会多かったんだけどさ。
ここの教会って、見比べてみるとちょっと変わった感じかもな。
……なんだろ、どこがどうって説明出来るワケじゃないんだけど。教会なんだけど、ちょっと違う感じがする。
[何となく戻ってきて教会を見た時に感じた違和感。正体は、彼には巧く口には出来なかったが。]
(684) 2010/09/23(Thu) 02:44:54
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 02:46:31
[ぱさり。着ていたものを脱ぎ捨てる。
外套の下につけていた、月長石のペンダントが揺れた。
それは手先の器用なヨアヒムが作ってくれたお守りのようなものだった。
自分のスレンダーな……ちょっと服の着方に気をつけるだけで性別を偽れそうなくらいの体型をじっと眺める。
タオルを体にまきつけて浴場に向かった。
ちなみにピアは頭の上である]
(685) 2010/09/23(Thu) 02:46:58
― 眠る少し前 ―
あ……しま、った。ニコラスに、紅茶、を……
[突っ伏している机の上に置いてあった、茶の葉と芽の入った袋をどうにか掴むものの。
それ以上動く事はできず、女は眸を*閉じる*>>675へ]
(686) 2010/09/23(Thu) 02:47:02
そういえば、カティは知らないんだったな。
写真を見てみるかい?家に帰ればきっとアルバムの中にあるだろう。
リーザも良ければ一緒に。明日家に来てくれれば今日中に探しておくよ。
[カティとリーザに提案しつつ、テーブルの上にあったパンに手を伸ばす。一口食べると、独特の感触にもしや。と顔を上げて]
ん?オットー。これはもしかして礼のアレか?
(687) 2010/09/23(Thu) 02:47:15
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 02:49:15
そーだな。
…………。
…って、待て! 何で共犯になってんだよ。
一緒にって、一番怒られるの俺かよ!?
[小声で囁かれた言葉>>662に、思わず同意しかけるが。
数度その言葉を反芻して意味を取れば、冗談じゃねえと呆れ顔]
酒が主食だっつーなら、お前の体の85%は水分だろ。
ああ、何か一日位禁酒させたところで、そう簡単に乾涸びない気がしてきた。
禁酒だ禁酒。飲酒ダメ、ゼッタイ。
第一、飲ませて恩を売るならまだしも、そんな恩の売り方されてたまるか。
[いよいよそう断言した。とはいえ、ディーターがおおっぴらに酒を飲んでも男は何も言うまい。
何処まで本気か分からぬ遣り取りだが、此方の努力は少しばかり実っただろうか]
(688) 2010/09/23(Thu) 02:53:11
>>672
神父さんはカトリック…この村の出身というわけではないのですね。なるほどです。
でも、世界の主流はそっちですから……あはは、ごめんなさい。他では煙たがられる方が多くて、ちょっとはしゃいじゃいました。
[ごめんなさいと、申し訳なさそうに頭を下げる]
(689) 2010/09/23(Thu) 02:53:57
>>668、>>673
[見たいと言ってくれれば、それは僥倖以外の何者でもない。自負だってある。けれど…母のものと比べられる気がすれば、僅かに緊張もしてしまう。少しどうしようかと視線を彷徨わせ、けれど最後には唇を噛みしめて]
はい。もし許していただけるのなら!
[拳を握って大きく頷いた]
(690) 2010/09/23(Thu) 02:54:20
>>676
あら、やっぱり好評なんですね。販売終了ですか?
第二、第三のフリルさんが来ること楽しみにしてます。
え? お風呂??
あ……温泉ってクリー……アルパンさんが仰ってましたね。後で入ってこようかな?
[そう言えばクリームパンが露天風呂と言っていたか…軽くアルビンを眺めて、クスリと笑う]
(691) 2010/09/23(Thu) 02:54:34
[体を流した後に露天風呂に出る。
湯の表面には満月と見まごうばかりの丸に近い月影。
自分の髪の色にも似たその光をしばし眺める。
この湯は、月光を楽しむためにか、灯りは最小限に抑えられているのが特色である。
湯に足をつけると、光がぱっと散ってゆらゆらとゆらめいた]
……ふぅ。
[湯に浸かると、このときばかりは表情を和らげた]
(692) 2010/09/23(Thu) 02:54:36
あ、す、すみません。そうでしたね。私、ジムゾン様があまり五月蠅く言わないのに甘えて……
[最後の方は尻つぼみに。
ジムゾンと自分とは、信じる対象が違うのだから、あまり迂闊には口にすまい、と思ってはいるのだが]
あの、でも、ジムゾン様は、舞はお嫌い?
[いくらか逡巡して聞いたのは、神も宗教も排除した、個人的な問いになった]
(693) 2010/09/23(Thu) 02:54:50
じゃあがんばって準備します。お夕飯ごちそうさまでした。美味しかったです。
[ひとしきり会話が済めば、エルナにお礼を言い、皆にお辞儀をして部屋へと向かおうとする]
あ、村長さん。明日……は忙しそうですから、月読の夜が終わった後でも、ちょっと手伝って貰ってもいいですか?
お母さんのことで連れて行って欲しいとこあるんです。
>>687
あ、写真は見たいな。お母さんのこの村のこと一杯知りたい。
[そう問いかけ、彼の顔を伺った後、談話室を後にした]**
(694) 2010/09/23(Thu) 02:54:59
シスター フリーデルは、少女 リーザに話の続きを促した。
2010/09/23(Thu) 02:55:34
>>691
アルパン………
wwwwww
あれ、ぽるぽさん、もしかしてそこ!?
(-169) 2010/09/23(Thu) 02:57:12
[>>687、例のパンを手にしたヴァルターの反応にニヤリ。]
ええ、例の温泉パンの試作品です。食感やら味やらには、まだまだ改良の余地はあるとは思いますが。
やっぱり水の風味は最大限生かしたかったんで、パン本体は前のに比べるとちょっとあっさり目かもしれませんが。
……うん、レジーナさんの意見も聞きたかったんですけどね。
[さあ、如何でしょう。と、依頼主の反応を伺ってみたりもして。]
(695) 2010/09/23(Thu) 02:58:26
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 02:59:09
[オットーが他の村や街の教会について話し出すと、こくりと頷いた。
この村にやってきたのは6年前だから、思い出そうと思えば思い出せるのだ]
……わかるな、それ。
カティも、この村に来た時に前の村とは違う感じがしたの。
それが何なのか口で説明しにくいってのも…わかるの。
……あ、でもこの村の教会が悪いとかそういう意味じゃないの。
むしろ前の村の教会は…神父さんもシスターさんも厳しい人で、あんまり進んで行きたくなかったし。
[慌ててつけ加える]
(696) 2010/09/23(Thu) 02:59:36
[>>680少女の意外という言葉に答えようとして、ふと、何故彼女が舞ってくれたのだったかと、思案して]
そうですね、私が以前暮らしていた場所も、月を祀る風習は在りませんでした。
気が向いたら、いつでもいらしてください。
[舞った理由は思い出せないまま、答えた]
(697) 2010/09/23(Thu) 03:02:56
ほー。
教会、ナンつーもん、俺ァこの村に来て初めて見たかンな。
オカシーかどうかナンざ、サッパリだ。
[興味深そうなのか、逆になさそうなのか。
どっちともつかぬ様子で、オットー>>684やカタリナ>>696の話に耳をやる。
この村にはシスターやら神父やらもいるようだったが、実のところ「なんかよくわかんないけどむずかしいことやってるひと」くらいの認識であった。]
(698) 2010/09/23(Thu) 03:03:30
ぇー。
アルビンちゃんの、イケズー。
[不服そうな調子で言いながらも、けたけたと笑いながら。
ようやく皿の上のものを片し終え、立ち上がる。]
……あ、下げる。下げマスヨ。
(699) 2010/09/23(Thu) 03:04:00
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03:04:39
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03:04:56
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03:05:39
おう、世界はキミのフリルを待ってるゼ!
[なんだかよくわからないことを言いながら、リーザ(名前覚えた!)>>691にブイサイン。
それから、自分のぶんの食器を厨房に下げて。]
― →廊下へ ―
(700) 2010/09/23(Thu) 03:09:55
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03:10:58
……写真?
[リーザがヴァルターの誘いにすぐ乗ると、やや遅れて答えた]
うん、カティも見てみたいな…15年前のヴァルターさんも気になるし。
[そういえば、義父の若い頃のアルバムは見たことがなかった。
だから最後はちょっと好奇心混じりで]
(701) 2010/09/23(Thu) 03:11:04
[>>696、頷くカタリナの言葉に。]
だよな。俺も村出て初めて気づいたんだけど。
いいとか悪いとかじゃなくて……何だろ。……柔らかい感じ、とでも言うんかな。厳格とかアットホームとかそういう事でもなく……あぁぁ、難しっ!
神父さん、何かこう……ありません? そんな感じ。
[……と、>>698で赤毛の男が意外な反応を見せ。]
えっ……それはそれで、また……そ、そうなのか……。
……祭りとか、無かったのか? その……
[触れていい話なのかどうかも解らなかったが問いかけようとした時、男が立ち上がるのに気付き。]
あ。……ごめん、何でもない。
[言葉を濁してもみたり。]
(702) 2010/09/23(Thu) 03:12:39
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03:13:09
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03:14:51
/*
オットーwwwwwwww
この男、マイペースですまんwwwwwwwwwwww
(-170) 2010/09/23(Thu) 03:16:42
/*
あ、ディーターはニコラスとハプニングフラグだろうか。いいなー。
というか温泉入りたい……!
*/
(-171) 2010/09/23(Thu) 03:16:47
変わっている……
[オットーとカタリナの言葉に、口をつぐんだ。
建物は、本来建つべき形で立てられてるはずだ。
多分。と想いを巡らすのは、地下室にある月のご神体のこと。それがあることの違和感を、感じることが出来る人もいるかもしれない、などと考えるのは立場故かもしれないが]
まあそれはともかくディーターさん、たまには教会に来てくださいね?
[興味が在りそうなのかなさそうなのか。わからないディーターにも声をかけて]
(703) 2010/09/23(Thu) 03:17:08
/*あっ、しまった。月に祈ろうとして山に登ったんだった、この神父。
くそう、勉強不足すぎて嫌になるな。まあ何とかなるなる…。*/
(-172) 2010/09/23(Thu) 03:20:13
[あとはいくらか続いた話しに相づちうったりしながらいただろうか。
話が一段落付けば、退出を告げて教会に戻ることにする**]
(704) 2010/09/23(Thu) 03:21:44
[気ままに談笑を続けていれば、ころころと変わる話題。
時々漏れる忍び笑い>>670に軽い肘鉄を食らわせてやったりもする。]
色艶って…そんなに見てたのか。
俺に言わせればお前こそ研究熱心だと思うぜ。
昔っから粉やら果物やら……食ってみてやっと違いが分かるレベルの素材の目利きってのは、職人にしかできねぇ芸当だとつくづく。
[幼馴染には惜しみなく褒め言葉を投げて。
ヴァルターとオットー>>687>>695のやり取りを耳にすれば、新作パンが今まさに。
許可を得て一つ貰ったりしたかもしれない。*]
(705) 2010/09/23(Thu) 03:23:25
― 談話室出る前 ―
まつり?
祭りッつーか、儀式?みてェのは、俺ントコにもあったな。ウン。
まァ、楽しいモンではナカッタ、ナ。
[なんだか意外そうなオットー>>702には、そう応え。]
はいよー。
歓迎してくれよ?
あ、神に祈るとかは、カンベンな。
[シスター>>702には、ひらひらと手を振った。]
― 談話室出る前 ―
まつり?
祭りッつーか、儀式?みてェのは、俺ントコにもあったな。ウン。
まァ、楽しいモンではナカッタ、ナ。
[なんだか意外そうなオットー>>702には、そう応え。]
はいよー。
歓迎してくれよ?
あ、神に祈るとかは、カンベンな。
[シスター>>703には、ひらひらと手を振った。]
(706) 2010/09/23(Thu) 03:24:53
(-173) 2010/09/23(Thu) 03:25:57
[ジムゾン=クロイツァーはカトリック教徒である。異教徒を糾弾するような過激な思想こそ持ち合わせていないが、主はイエスただ一人。独自の信仰を持つこの村で、主の教えを広め人々に救済を与えるためには強固な姿勢よりも柔軟な思考が必要と考えてはいる。だが、教義の本質的な部分だけは譲る訳にはいかなかった。]
…ええ。フリーデルにはいつも感謝していますが、月を主と崇める事は私にはできません。
(707) 2010/09/23(Thu) 03:27:08
[神学校を出た後、ジムゾンがこの村に派遣される事が決まった背景にはいくつか事情があった。
まず、この村には月を崇める独自の信仰が有るらしいと言う噂。加えて交通事情の悪さ。その二つから、月読みの村に行く事を希望する者は少なかった。下手をすれば自分が異教徒と見られ、孤独な思いをしかねない環境であるからだ。
しかし、ジムゾンはある理由から月読みの村へ行く事を希望した。私情にも程が有るのだが、万病に効くという温泉の話に惹かれたのだ。兄を連れて行けば、病気が良くなるかもしれないと考えた。
若かったなあ、と神父は当時の自分を思い返す。村の月への信仰に影響されたのか、山に登って月に兄の病状が良くなるようにと祈ってみようとしたり、そのせいで転落して怪我をしたり。今はもう、月に祈ろうと考える事は無いが。もし当時の事を突かれたら、忘れて下さいと赤面するに違いない。]
>>693
舞は好きですよ。それに…月を通じて、神が啓示をお与えになる事もあるでしょう。その事を私は否定しません。
[ジムゾンがこの村で神父を続けるにあたっての妥協点はそこだった。]
(708) 2010/09/23(Thu) 03:27:22
[神父の声を聞けば、遅い挨拶をする。
が、その内容>>672に村人との温度差を見て取れば、言葉を切った。]
………確かに、な。
[月を崇める風習が月読みの村特有のものだと知ったのは、外の世界を知ってからのこと。
リーザの言う通り>>230>>689、月をこの村とはまるで正反対の存在――寧ろ忌むべき物と捉える地域のなんと多いことか。]
いろんなモンが絡むのは分かっちゃいるが。
単純に綺麗なもんを愛でるのは、普通の感覚だと思うがな。
[手に持った温泉パンを一口口にして、耳を傾けた]
[神父の声を聞けば、遅い挨拶をする。
が、その内容>>672に村人との温度差を見て取れば、言葉を切った。]
………確かに、な。
[月を崇める風習が月読みの村特有のものだと知ったのは、外の世界を知ってからのこと。
リーザの言う通り>>230>>689、月をこの村とはまるで正反対の存在――寧ろ忌むべき物と捉える地域のなんと多いことか。
でも、]
いろんなモンが絡むのは分かっちゃいるが。
単純に綺麗なもんを愛でるのは、普通の感覚だと思うがな。
[手に持った温泉パンを一口口にして、耳を傾けた]
(709) 2010/09/23(Thu) 03:28:10
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03:29:44
[お湯にたゆたう月明かりを指で弾いてみたり。頭上の月を眺めたり。
明日見る月はどんなだろうか]
ヨア……。
[無事で。
そんなささやかな願いは届くのか。頭上高く月は静かに輝いている]
(710) 2010/09/23(Thu) 03:30:19
― 廊下 ―
[煙草を咥え。手を開いてみる。
……死んだ母は、その手から炎を生み出せた。
なんでも、その身に炎の神を宿していた、とか。]
(711) 2010/09/23(Thu) 03:30:33
あ。紅茶……。
[エルナが持ってきてくれると言わなかったか。
実際は疲れ切った彼女は眠ってしまっていたのだが、このときには思い浮かぶわけもなく]
そろそろ出た方がいいよね?
[ピアになんとなく尋ねてみて、湯からあがった]
(712) 2010/09/23(Thu) 03:30:59
[再び元の姿に戻る。
そういえば今日は見張っていてくれる彼はいなかったのだ。よく誰にも見られなかったものだ。
ペンダントをつけて服の中に隠し、服の上からきゅ、と握った。
さあ。戻りましょう**]
―露天風呂→談話室―
(713) 2010/09/23(Thu) 03:32:19
…………
[ふ、と笑みを浮かべ。
ぐ、と一度、手を握ってから。マッチを擦る。]
――tGot tIs iNhct ieHr.
――神なんざ、いねえ。
[残念ながら、男にはそんな芸当は出来なかった、が。]
(714) 2010/09/23(Thu) 03:32:21
ふわあ…。
ん……眠い、のかな?
[目を軽くこすってみるが、やっぱり瞼が重い。
他の人たちがまだ談笑している途中だったとしても、この眠気は耐え難かった]
ヴァルターさん、カティ先に家に帰ってるね…。
…みんなも、おやすみなさい。また明日…。
[眠気を少しでも晴らすように赤い靴の踵をトントンと鳴らすと、家へと*帰っていった*]
(715) 2010/09/23(Thu) 03:33:25
[オットーの言葉には、ふっと笑って。>>702]
ああ、すみません。信仰の話になると熱くなっていけませんね。
柔らかい感じ、ですか…フリーデルと私が、植物を育てる事に夢中になっているせいかもしれませんね。
おかげで、信仰が違ってもあまり険悪な事にはなりませんし。
[共通の趣味って素晴らしいという事なのか、単に二人の性格要素なのか。そこは不明であるが。]
(716) 2010/09/23(Thu) 03:35:56
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03:36:27
― 回想>>683 ―
[アルビンの言葉は今朝方聞いたものとそっくりで、思わず吹き出した]
餅は餅屋、パンはパン屋、農業は農夫、ですね。はい、ヤコブさんにお会いしたら聞いてみます。
花は、温かい色合いも少し気が早くてなんですけど。
[ささやかな花壇の一角は綺麗に花を咲かせているだろう。
売り口上のような照れ隠しのようなそれには、頷いて]
そうですね、みんなが、幸せになります。オットーさんも村のみんなも。もちろん私も。
[この先に褒め言葉を繋げたら、男は困った顔をするだろうか。だから、私も、とただ自分の胸を示すだけにとどめた**]
(717) 2010/09/23(Thu) 03:37:15
/*
エルナって
拾って帰ってもいいのかな
[だめです]
(-174) 2010/09/23(Thu) 03:37:35
― 暫くして、厨房 ―
[男が戻ってきた頃には、もう既に人影はなかった。だろうか。]
おい、ミニババァ。 俺ァ帰ッ……
…………あァ?
[厨房を覗けば、突っ伏したまま椅子で眠るエルナの姿>>675。]
(718) 2010/09/23(Thu) 03:41:08
/*参考文献:「はじめての宗教論」
もうちょっとこう…あれだ。カトリック入門的な本にすればよかった……。キリスト教なら皆同じ的な発想で本を選んでしまったアホです。神父=カトリックってのは理解してたんだけど……!!orz
主はイエスだけど、マリアも崇拝するのがカトリック、と。プロテスタントの方と混ざって混乱してしゃーない。何か間違った事言ってないかとヒヤヒヤですwwwww*/
(-175) 2010/09/23(Thu) 03:41:12
―談話室―
[談話室に戻ったときにまだ話している人はいただろうか。
いるようならばその話に耳を傾け、さっきよりは柔らかみの増した微笑を交えて会話をした。
村の信仰の話、祈祷師の話……旅の空のもとにあっても、何度聞いても珍しい話だった。
夜も更けて、それぞれが部屋に戻っていったのと同じタイミングで自室へと戻っていった**]
―談話室→自室―
(719) 2010/09/23(Thu) 03:41:43
(-176) 2010/09/23(Thu) 03:41:51
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03:43:40
/*
いや、あれ、スルーなのかwwwwまあいいやwwww
(-177) 2010/09/23(Thu) 03:43:52
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03:45:28
……なんか、むずかしーのかな。教会の話って。
[先程から、ずっと言葉少なに、神父とシスターの、二人の異なる『主』についてとか、聞いていたが。
生まれも育ちもこの村だけの少年には、正直、この村の風習が極珍しい少数派等と言われても実感はなく]
教会で奏でる音は、どれも皆同じなのにね。
メサイアもオラトリオも、ふもとの教会でもやってるのに。
[ついでに、どこでも鐘がついているし、と続ける。
そんな、音はどこも同じと言う、少年からの見地]
(720) 2010/09/23(Thu) 03:46:25
今回狩人希望の理由。
1.趣味
2.設定的に占い師とか霊能者希望の人多そうだろうし、村建て以外に譲りたい。
3.今回COタイミング自由なので、調整できる位置にできたらいたい
4.狼だと村建ての余裕なくすのと、狼への配慮考える人が村側にいた方がいいと思ったから。
共有あたりでも良かった気はしますが、共有は希望通りそうだし、吊られに動くとかしにくいですからね。
狩人だと吊られにわざと動くなんてのもあり。
(-178) 2010/09/23(Thu) 03:50:05
>>689
ええ、私は5年前にこの村に来ました。
…別に謝る事はありませんよ。
[ごめんなさいと頭を下げたリーザにはそう返し。
とりあえず食事を頂こうと。パンと、オニオンスープの入った皿を貰って来て空いている席に座り、食べ始める。]
(721) 2010/09/23(Thu) 03:51:03
うん、まあ……気のせいかも、だけど。
[シスターの様子>>704に、とりあえずそれ以上深くは問わず。続く神父の言葉>>716に、]
……ああ、確かにそういうのもあんのかも。緑の力、ってヤツ?
[もしこの場に時折村を訪ねて来るらしい旅人の姿があれば、そのマントを連想して一瞬視線をやっただろうか。]
そ、っか……よく解らんけど、大変なんだな。
[敢えて【儀式】と答えたのであろう赤毛の男>>706には、そんな言葉を返してもみたりしつつ。]
(722) 2010/09/23(Thu) 03:51:36
……んむぅ……おやすみ、カティ……
[先に眠そうに宿から出て行ったカティに手を振って。>>715
ただ、自分もそろそろ眠い。
――眠いのだが、一人で帰るのは何処か、心細い。
夜道を歩くのは、一人。
家に帰っても、一人。
ほんの少し前まで灯っていた明かり。
今はもう、真っ暗]
…………
[だからもう少しもう少しと、眠いのを我慢する]
(723) 2010/09/23(Thu) 03:52:20
キャラは今回温泉湧かすと決めたときから、男装の麗人設定キャラをやろうと思ってました。
但し、キャラ予約は10人以上埋まるのを待ってから。
候補はニコラスかオットーでしたが、二人とも残ってたというw
迷ったすえ、村人が実は女性だと知らない設定がしっくりきそうなニコの方にしました。
単にニコラスいないと寂しいと思ったのも理由ですが。
(-179) 2010/09/23(Thu) 03:52:41
いや、空気の機嫌読みはまだまだ親父にゃ追っつかんよ。
[先ほど肘鉄を食らった箇所>>705を大げさにさすってみつつ。]
研究云々は、兄弟子に仕込まれた分もあるかもな。元々の興味もあるけど。
……そだ、コレも味見よろしく。新作っつーか、宿仕様の特注温泉パン。まだ試作だけど。
[目利きの利く幼馴染が望めば、例のパンの試食を依頼してもみただろうか。]
(724) 2010/09/23(Thu) 03:52:59
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03:53:23
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03:54:56
/*
お、よしよしディタGJ。
しかし皆との話が楽しすぎた、ありがとう。明日から自重しねぇと喉が。喉が。
本編と歓談との比率に頭悩ませるのって、BBSの限られた発言数でいかに言葉を削るか悩むのと似てるなあ。(唐突に
(-180) 2010/09/23(Thu) 03:57:32
キャラ予約、村建て直前に見たときは、予約のなかったキャラはレジーナ、モーリッツ、ヤコブ、クララでした。
だから私の正体を知っている恋人役はまったくのオリキャラにする予定でしたが…。
クララがヨアになってるの見て思わずw
過去にニコやってて告白してきて恋愛RPやったことある男性キャラがヨアとオトとディタだったので、そこからイメージ持ってこれたので都合良かったのです。
(-181) 2010/09/23(Thu) 03:57:44
[眠気との戦いが始まって、眠気と戦う。
その最中に、オットーの新しい物と思しきパンが、アルビンに向けられているのを見て>>724
その美味しそうなパンからも自然、身体はオットーの傍に寄る]
……オト兄ちゃん、これ、新しいの……?
[興味がむく、と起き上がると、少し眠気回復]
(725) 2010/09/23(Thu) 04:00:36
[ちなみに、食事の前に祈りを捧げて十字を切ったりもしている。そんな神父の姿が、この村の住人達の目にどう映っているのかは分からない。]
美味しいですね。実はお昼を食べ忘れていたので、お腹ぺこぺこだったんです。
[笑いながらそんな事を口にする。]
(726) 2010/09/23(Thu) 04:02:02
メモのやり取り見てて思いましたが、ある程度は村の独自設定くっつけちゃった方が私は村建てしやすいですし、参加者の皆様もいろいろキャラづけしやすい?
こんな日本的な設定作って良かったんだろうかとか思いましたが、楽しめてるのなら嬉しいですよ♪
リーザの設定も、リデルの設定も、それに合わせたジムの設定も好きですね。
(-182) 2010/09/23(Thu) 04:02:14
/*い、今頃気が付いた……。
たぶん、今日の独り言、全部中身記号忘れてる。
だから!私は!
………うわぁん(涙っしゅ
(-183) 2010/09/23(Thu) 04:04:04
ま、綺麗なモノは綺麗。そこはどんな宗教でも同じなんだろうさ。
カタリナ、お休み。良い夢を。
[>>720と呟く少年に、素人解釈で言葉を返して。目を擦り退室した少女には、形式的な挨拶を。]
……おーい……眠そうだな、ペーター。大丈夫か? 無理すんなよ?
[>>723、眠そうな様子の少年の目の前で、さっと手を振ってみる。
そういえば、昔こんな会合がある度、寝惚けたパメラを背負って家に帰る前のやり取りにも似てるな等と思ったりもして。]
(727) 2010/09/23(Thu) 04:04:11
/*
なるほど、4時じゃねーの。
みんな寝ないのかwwwwwwwwwwwwwwww
(-184) 2010/09/23(Thu) 04:06:23
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04:06:27
……んむぅ……大丈夫……。
もう少ししたら、ちゃんと帰るから……
[指摘されると、何故か眠くなるのが人間。
眠くなると妙に身体を暖めたくなる。
今お風呂にでも入れば、間違いなくお風呂の中で寝て溺れる事請け合いなのは、船を漕いでるペーターの頭でも理解できた]
(728) 2010/09/23(Thu) 04:09:44
>>722
緑の力…そうですね、綺麗な草花を見ていると癒されますしね。
[本当はそこに自然は神が創られた物だから云々と続けたいのだが、先程の流れがあるのでまた今度にしようと我慢した。]
ところでオットー。ハーブを入れたパンって貴方の店にありましたっけ。
いえ、最近増やしてる草の中に、それらしい植物があったものですから。
[よかったら使いませんか、と話しかける。]
(729) 2010/09/23(Thu) 04:12:45
/*私は明日も休みなんだけど…皆がんばりすぎだろう。やっぱり、役職が気になるのかな?
私もです。*/
(-185) 2010/09/23(Thu) 04:14:31
確かに。空きっ腹には嬉しいご馳走っすね。
[>>726、神父の仕草を見てしみじみと修行中の賄いタイムを思い返し。そういえばこの村ではあまりこんな光景は見ない気もしたな、と曖昧な記憶でぼんやり。]
そ、新しいパン。温泉水で仕込んでんだ、コレ。食うか?
[>>725、やや目が開いた少年の鼻先で、温泉パンを一つ割ってみた。]
……って、やっぱ眠いんじゃないか。ペーター、帰る時声掛けろ。今お前一人で帰したら、明日の朝どっかに埋まってそうだ。
[本音は、旅人の遺体が見つかったりした件からの警戒も含んでいたりもするが。]
(730) 2010/09/23(Thu) 04:15:41
[前後の話もうっかりすっ飛ぶような>>729の申し出に、目を輝かせて。]
いーんすか!?
えっと、どんなんでも大歓迎っす。今使ってんのはこんなんとかこんなんとかですけど……似た形の葉、あります?
[古びた手帳を取りだし、細かな解説や葉の特徴を記したイラストの入ったページをぱらぱらと捲る。
パセリ、バジル、タイム、ローズマリー……一般的に知られる香草類から、やや稀少な類まで。ぱらぱら]
(731) 2010/09/23(Thu) 04:22:38
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04:24:24
……わ、ありがと……
[鼻先でパンが割られるが。それに対して少しの反応も無い時点で、眠気十全な事への証明となる。
差し出されたパンをもふ、と食べながら]
……僕、オト兄ちゃんが帰るまで一緒に居ていい……?
[少年の家は、恐らくパン屋から一番近いし。
そこまでは、一緒に帰れるから。
少しだけ上目遣いに、本音をポロリと]
(732) 2010/09/23(Thu) 04:25:10
少年 ペーターは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04:27:34
少年 ペーターは、パン屋 オットーの行き成りの声>>731 に一時的に跳ね起きた。わたわたとパンが手の中で踊った。
2010/09/23(Thu) 04:28:30
[>>731 なんか予想以上に喜ばれた。嬉しいけど、ちょっとだけ驚きつつ。]
えっと…バジルと、レモンバームですね。いい匂いするんですよ。
こまめに世話をしなくてもどんどん増えて、他の植物の場所を取ってしまうんですよ。使って頂けるとありがたいです。
[オットーが出してくれた手帳も見つつ、そう答えた。]
(733) 2010/09/23(Thu) 04:29:44
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04:32:18
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04:34:56
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04:36:59
少年 ペーターは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04:37:24
[>>732。力無くパンを口元に運ぶ様子に、やや不安が過る。わたわたとパンを踊らせる様子に、思わずテンションが高くなっていた事に気付き、小さく詫びて。
が、続く言葉に。]
……はいはい。んじゃ、早めに抜けて送ってくよ。寝てたら担いでくからな。
[両親が居なくなったせいか、パメラもよく似たような事を言って無理をしたがったな、と、少年の境遇を重ね合わせ。とんとん、とその背を叩いた。]
(734) 2010/09/23(Thu) 04:37:52
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04:40:03
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04:43:45
ああ、確かに連中生育早いですからね……まともに世話しなくてもやたらと増えてくし……。
[>>733に、昔兄弟子に押し付けられたバジルの鉢植えにてんてこ舞いさせられた記憶が甦りつつ。]
ありがとうございます。んじゃ、今度受け取りに行きますね。お忙しくないようでしたら、明日とかにでも。
[嬉々として、申し出を受け入れた。]
(735) 2010/09/23(Thu) 04:45:51
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04:48:07
オットーはお店があるでしょう。散歩がてら私が持って行っても……ああ、必要な量が分かりませんね。
ええ、いつでも構いませんのでいらしてください。
[オットーに頷き。やがて食事を終えた神父は、食後の祈りを唱え。]
では、私はちょっと温泉に行ってまいります。ペーター君、眠気でフラッとなって怪我をしないよう気をつけて下さいね。
[食べ終えた食器を手に立ち上がり、その場を去ろうと。]
(736) 2010/09/23(Thu) 04:54:00
(-186) 2010/09/23(Thu) 04:57:08
/*
寝そびれてるので>>432>>714のディーター語を解読してみるかな……>>714は多分《God is not there(here?)》、だから>>432ラストは《not》になりそうなんだけど。
それとも、元ネタありの暗号なのかな?
*/
(-187) 2010/09/23(Thu) 04:59:00
あ……うん。
おやすみなさい、神父さん
[祈りを済ませ、食器を手に去ろうとする神父にのんびりとした動作で手を振って]
……オト兄ちゃん、今日はもうそろそろ、帰る……?
明日は、朝から忙しくない……?
[明日のお祭りを考えると。
恐らく、明日ばかりは朝から準備。そして夜通しの祭りと。
何より楽しみなのが、『月読』――]
(737) 2010/09/23(Thu) 05:01:32
ん、また明日も宿へ配達に行くんで。そのついでにでも。
[やがて神父が立ち上がれば、]
まあ、コイツは送ってくんで大丈夫じゃないかと。神父さん、お休みなさい。
……ん、そだな。仕込みも考えたらぼちぼち帰った方が良さそうか。
[そして少年の言葉>>737に頷くと、食べ終えた食器を纏め、少年を見やる。]
(738) 2010/09/23(Thu) 05:07:28
……じゃあ僕、外で待ってるねっ!
皆もおやすみなさい。
[帰るとなると、少し眠気が飛んだのか。
一緒に帰ってくれるのが少し嬉しいのもあるか。
一足先に、残った皆に手を振って、宿の外に出る]
(739) 2010/09/23(Thu) 05:12:44
──露天風呂──
[厨房に食器を返し、談話室を出た神父は露天風呂へと向かう。]
うわっ? …あービックリした。エプロンか…。
[脱衣所に入って最初に目にしたのは、ディーターが干して行った白いエプロンだった。]
(740) 2010/09/23(Thu) 05:15:32
おっと、いきなり元気になったなアイツ。
じゃ、俺もこの辺で。皆、また明日。
[場に居る面々に一言辞し、少年の分の食器も纏めて厨房へ。そちらの面々には、先に戻る旨断りを入れただろうか。
そして、外で待つ少年の元へ]
(741) 2010/09/23(Thu) 05:18:23
……じゃ、帰るか。
[傍らの少年に声を掛け、共に帰路に着いた**]
(742) 2010/09/23(Thu) 05:20:21
/*
よし! 解散した!
(←時間軸ずれてるのが面倒くさくて待ってた奴
(-188) 2010/09/23(Thu) 05:22:17
あ、オト兄ちゃんっ
[程なく外にやってきたオットーを認めると、近くに駆け寄って。
少しだけ肌寒い夜風に、左腕を握らせて貰って]
うんっ、帰ろ。
(743) 2010/09/23(Thu) 05:23:02
― 厨房 ―
オイ、コラ。
ンッなトコで寝てンじゃねッぞ、邪魔ダロガ。コラ。
[肩に手を掛け。]
エルナ。
[名前を呼んで揺さぶったりもしてみる、が。
微動だにしない。
おまけに、手にはなんだかよくわからないもの>>686を掴んでいる。]
…………
[どうしよう、コレ。]
(744) 2010/09/23(Thu) 05:23:38
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 05:24:12
[咥えていた煙草を、手で握って消すと。屑入れに投げ捨てて。
男にとって使い道の不明なそれらは。少し悩んだが、そっと彼女の指から外し、やや離れた場所へ除けておく。]
よっ 、と。
[起こさないように気をつけながら、エルナの身体を抱き上げる。
奇しくも転がり込んできた兵士を運んだ時と同じかたちになってしまったが、こればっかりは致し方ない。
さて、どこへ連れていくべきかは、覚えている。]
― →エルナの部屋へ ―
(745) 2010/09/23(Thu) 05:25:56
少年 ペーターは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 05:26:44
[脱衣所で服を脱ぎ、借りたタオルを手に中に入る。掛け湯をしてから、熱い湯にゆっくりと浸かった。]
……ふぅ〜。熱い…けど、それがいい…。
温泉の文化がもっと広まりませんかねえ…。こんなに気持ちいいのに。
[露天風呂なんて、この村に来るまで体験した事がなかった神父。信仰の違いで多少すれ違いを感じる事はあるものの、この村には十分愛着を持っている。兄が死んで目的のいくつかは失われているが、特に別の町に行きたいと考えた事はなかった。
そんな神父の身体には、背や腹や腕などあちこちに大きな傷跡がある。5年前にドジを踏んだ時のものだが、もし一緒に風呂に入る人がいたならば驚かれたかもしれない。誰だったかに昔「それで、よく生きてましたね」と言われた事すらあった。]
(746) 2010/09/23(Thu) 05:29:20
[部屋に着くと、ベッドの上にゆっくりと彼女を下ろし。布団を掛けてやる。
不意に、手が彼女の顔に向かって伸びかけた。が、気づいて引っ込める。]
……おやすみ。
[小さく呟くと、外へ出て静かに扉を閉めた。]
(747) 2010/09/23(Thu) 05:29:22
(-189) 2010/09/23(Thu) 05:31:23
──教会への道──
[やがて露店風呂から上がった神父は、まだ談話室に残っている者達に声をかけ帰路に着く。シスターの姿は見えなかった。先に教会に戻っているのだろう。回収した黄色の花束を抱え、夜道を歩く。]
(748) 2010/09/23(Thu) 05:35:05
―回想―
[リーザの握った拳を見れば>>690、その瞳に宿る決意の色に応えるよう頷きを返す。
談笑の間、僅かに此方を見て笑う彼女>>691へは片眉を上げて合図をしてみせるが]
アルパン? リーザ、俺の兄貴を知ってんのか。
…………な、わきゃないだろ。
まーだ名前間違ってんのか。
[仕方ねぇなあ、と首を傾けて溜息を吐くだろう。
その表情も、直ぐに笑顔に上書きされた]
入ってこい入ってこい。
舞姫は綺麗にしておかねえと、な?
[礼儀正しく挨拶をして談話室を出るリーザの背を、ひらりと手を振って見送った*]
(749) 2010/09/23(Thu) 05:41:13
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