人狼物語−薔薇の下国


70 月読の村 ―人狼BBS的RP村5―

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村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 20:16:21

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 20:17:24

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 20:19:25

少年 ペーター

―― 宿屋・談話室 ――

ただいまー、気持ちよかったー♪


……あ、ゲルトのお兄ちゃん起きてる。
けど、それなに?

[件のゲルトがようやく起きて、エルナの手伝いを、眠そうにしているけど。
どこかの仮装パーティーにでも出るような飾りつけに、当人がまったく気付いていないのは重症だと思う]

(430) 2010/09/22(Wed) 20:20:13

少年 ペーター、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 20:21:08

少年 ペーター、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。

2010/09/22(Wed) 20:21:37

少年 ペーター、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。

2010/09/22(Wed) 20:21:49

【独】 少年 ペーター

飴無制限なのでエルナにぽん、ぽん、と飴投下。
NPC扱いには触れ無さそうだったけど、カティがんばれ、がんばれ。

折角なので、襲撃時を想定して、ゲルトを少しずつ掘り下げていく方面で頑張ってみるテスト。

(-119) 2010/09/22(Wed) 20:23:30

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 20:24:40

【独】 少年 ペーター

微妙に誤字。二段目僕が触れなさそう。なのだ。
ゴメンエルナおばちゃん。

[そういえば、次のおばちゃん地雷を何時にしようかと画策しているけど。
殺されそう。殺されそう。]

(-120) 2010/09/22(Wed) 20:25:54

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 20:30:26

ならず者 ディーター

[どろどろになってしまった例のブツは、適当に洗って脱衣所に干しておいた。]
 
 ― →廊下 ―
 
[廊下の窓から、空を見上げると。
 仄蒼い月がもう、雲の合間から顔を出していた。]
 
明日、か。
 
 
[満月を愛でる。
 
 その風習は、殊更衝撃的な内容だった。
 なぜなら。この男にとっての、望月とは。]

(431) 2010/09/22(Wed) 20:32:38

ならず者 ディーター

[この村へ来て、最初の“月読みの夜”。
 おそらくは、あれが。
 この世のすべてが敵だ、とでも言いたげな眼をしていた、赤毛の青年が。
 レジーナ以外の、この村の人間に初めて口を利いたとき。]
 
 
 ――cIh rdWee uftelVchr, dnRee iSe iNhct!
 
 
[彼女はあの言葉を、覚えているだろうか。
 いや、覚えていたとしても、その意味までは伝わってないのだろう、けれど。]

(432) 2010/09/22(Wed) 20:33:24

ならず者 ディーター

 ― →厨房 ―
 
[戻って来ると、ちょうどエルナが料理を運ぼうとしているところ>>427だったろうか。]
 
あァ? ナンだッて、俺が……
 
[なにか言いつけられれば、とりあえず口応えはしてみる、が。]
 
……ッち、面倒くせェな。
 
[周りを見る限り、手の空いてそうなのは自分だけらしい、と悟ったらしい。]

(433) 2010/09/22(Wed) 20:33:47

羊飼い カタリナ

―モーリッツの家―

[――月読の村の好々爺・モーリッツとその妻ハンナの住居。
パンと葡萄酒を届けにきたわけではないが、その家を訪ねる赤ずきんが一人。
それなりに重量のある紙袋を両手で大事そうに抱えているせいでノックができず、赤い靴の爪先で戸を軽く叩く姿勢になってしまう]

う、わ。

[バランスを崩して転びそうになるのをなんとか耐えながら]

……ふぅ、危ない危ない。
モーリッツおじいさん!カティだよ。

[戸口の向こうに呼びかけた]

(434) 2010/09/22(Wed) 20:34:49

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 20:36:41

村娘 パメラ

 ―森―

 これは止血の草、これは痛み止め、これは……根っこが食べられるんだっけ。

[トーマスから教えられた事を反芻しながら、籠の中に草を詰めて行く]

 ん、こんなものかな。
 そろそろ戻らなくっちゃ。

[森の中は、外より一足先に暗くなる。
 日陰を渡る風は、随分を涼しくなったように感じられた]

 ん……

[昼頃は賑やかだった橋を、今度は一人で渡る。
 小走りな歩調に、橋が壊れる事への不安はない。
 けれど渡り終えた所で、なんとなく向こうを振り返り、まだ微かに揺れの残る橋をぼんやりと見詰めた]

(435) 2010/09/22(Wed) 20:37:01

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 20:37:12

村娘 パメラ

 ……こんな事してる場合じゃないよね。

[あの傷付いた男の子は、今も苦しんでいるかもしれないのに。
 口を引き結ぶと、宿に向かって一直線に駆け出した]

(436) 2010/09/22(Wed) 20:37:19

少女 リーザ

─ 談話室 ─

[じっとしているのに>>387下act も少々飽き、何か手伝おうともしたが>>401 見知らぬ場所ではそうそう上手くは動けない。結局手持ちぶさたのまま、元いたソファーに腰を下ろし、入っては出ていく面々を眺めて過ごす。視線が合えば会釈はしただろう。]

(437) 2010/09/22(Wed) 20:39:17

少女 リーザ

……
[そういえば同じソファーで眠る青年は何故髪に花を挿していたりリボンをしたりしているのだろうか?>>379>>415
 先程の強面の男のエプロンといい、そういう風習かなにかかとも思っていると、クリームパンが飲み物を振る舞ってくれた>>423
礼を述べてお茶を頂いていると香ばしい香りと共に夕食を運んでくる女性の姿>>427
においにつられて目を覚ますかの眠り青年を見れば]

ピッピだ……
[ついつい相棒の姿と重ねてしまい、クスリと笑ってしまう]

(438) 2010/09/22(Wed) 20:39:44

少女 リーザ

折角のご馳走や肴も来たのに、手酌じゃ風情ないですから。
あ……大人の方に注いで貰った方が良かったかしら?
ごめんなさい。

[返杯でもしてもらえる身だったらいいんですけど…と苦笑が漏れた]

(439) 2010/09/22(Wed) 20:41:29

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
>>432
何て意味なのかさっぱり解らん/(^o^)\
プロポーズか。少なくともあたし宛じゃないな。
フリーデルかな?……他のおにゃのこは8年前だと皆10歳未満だから完全なるロリコンになるw

(-121) 2010/09/22(Wed) 20:45:00

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 20:47:15

司書 クララ

― 客室 ―

 ……ぅ…

[からっとしたエルナの笑み>>412は嬉しかったけれど、らぶりーちゃーみーなんて聞きなれないも良いとこの言葉を繰り返されると、気恥ずかしくなってきて。
ちいさく掠れた呻きを漏らすと、赤い顔を隠すように、頷きつつもスケッチブックを盾にしたり。

夕飯の準備へ行くのへ、いってらっしゃいと手を振り。
そのうちに漂ってくる、肉の脂やチーズの焼ける香ばしい匂いに、すん、と鼻をひくつかせ。
匂いにつられて起きないかな、なんて、眠るひとの鼻先を、つんつんしてみたりするのだった]

(440) 2010/09/22(Wed) 20:49:35

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 20:50:09

村娘 パメラ

 ―宿屋―

 戻りましたー……あ、いい匂い。

[宿屋の戸を開けた所で、漂う料理の香りに思わず足を止める。
 お腹の奥の方がきゅるっとなって、顔を赤くして咳払いした]

 そういえば、おに……オットーはこっちこないのかな。折角ご馳走があるんだから来たらいいのに。

[従兄の顔を思い出し呟く]

 っと、その前に怪我人さんの様子見なきゃ。
 確か客室に運んだんだよね。

[その場の面々に訊ねて、客室へ向かう]

(441) 2010/09/22(Wed) 20:50:10

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 20:51:09

羊飼い カタリナ

[しばらく待っていると、出迎えてくれたのはハンナの方だったので驚いた表情になる。
足の悪い老婦人を気遣いながら、何度も入ったことがある夫妻の家の中に。
テーブルの上に買った物をメモと照らし合わせながら置き、お釣りもごまかすことなく返して]

そういえば、モーリッツおじいさんは…?

[いつも出迎えてくれるのは彼の方であったから尋ねると]

……え、今日はお体の調子が悪いの?

[老婦人の話によれば、以前からも体調が悪くなることがあったのだという。
その知らせを受け取った別の村にいる彼らの息子が、やはり二人では不安だ――医者もいるからこちらの村でしばらく一緒に暮らそうという文を送った。
更に急なことに今日迎えにくるらしい]

(442) 2010/09/22(Wed) 20:52:37

司書 クララ、楽天家 ゲルトがまさに食べ物の匂いにつられて起きたとは知らず。パメラが客室に顔を出すなら、彼のことも尋ねたかも。

2010/09/22(Wed) 21:01:30

村娘 パメラ

 ―怪我人の居る客室―

 お邪魔しまーす……

[控え目なノックをしてから、扉を開ける。
 怪我人と、その傍らのクララに視線を向けた]

 寝ちゃってる、のかな?
 今は無理に包帯換えない方が良さそうだね。

[薬草の入った籠を傍らに置く]

 クララ、もしかしてずっとここに居たの?

[少年の手を握っているのをそっと眺めた]

(443) 2010/09/22(Wed) 21:09:48

羊飼い カタリナ

『私もあの人も、せめて月読の夜まではここにいたかったんだけどね…息子が心配性のくせに頑固モンだから』

[そう言って笑う老婦人の顔は、けれどどことなく寂しそうで]

そっか……でも、体を治すのが最優先だもんね。
……次の月読の夜は帰ってこれますように。

うん…また会えるもの。
二人ともゆっくり体を休めてきてね。

[名残惜しげにしばしの別れの言葉を述べて、帰ろうとするとある物をもらった。
冗談めかして、飾るなり食べるなり好きなように使ってくれていいと言う]

きれい。コスモスだ…。
カティにくれるの?
……ありがとう、ハンナおばあさん。モーリッツおじいさんも…またね。

(444) 2010/09/22(Wed) 21:10:45

村娘 パメラ

 そうそう、ゲルトってば夕飯が出来た頃にやっと起き出したの。
 今まで何があっても全然起きなかったのにね。
 食欲ってすごいんだね。
 ……この子も早く、そんな元気が出るといいんだけど。

[深い眠りに就く少年を心配そうに見詰めた]

(445) 2010/09/22(Wed) 21:10:49

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 21:14:10

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 21:15:47

司書 クララ

― 客室 ―

『うん。エルナさんたちが綺麗にしてくれたみたいだから、
起きてからで大丈夫かな。

え あれ。もう、そんな時間なんだ。
ご飯の匂いするものね』

[ノックには、応えの代わりにサイドボードをこつこつ叩き。
入ってきたパメラに、ぺこりと挨拶]

『薬採ってきてくれたんだ。お疲れ様』

[そして、ゲルトの話を聞けば、ふふ、と笑って]

『この宿のご飯は、とても美味しいから。
お腹も減っているはずだし、あんなにねぼすけさんをしてた
ゲルトさんも起きるくらいだもの、元気にさせてくれるよ』

(446) 2010/09/22(Wed) 21:17:07

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
しかし少年シモンや少女クララって新鮮だなー。
10代ってペーター・リーザ・ヨアヒム・パメラなイメージが強い。それ以外は皆20代以上って感じで。

ディーターには一方通行かな。片想いというか、髪コンプレックスを刺激されたのでそれが気に食わないというかって感じだけど。

アルビンやさしいはぁはぁ

(-122) 2010/09/22(Wed) 21:21:52

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 21:26:11

仕立て屋 エルナ

― 回想:厨房 ―

[ゲルトを心配するアルビンには>>422、僅かに表情を曇らせて]

 確かになぁ……
 あいつ、最近は夕飯食う時くらいしか起きなくって。
 特に怪我したとか、病気貰ったとかって訳じゃなさそうなんだが。

[弟の睡眠時間が増えたのは、旅人が死んだ頃から。けれどそれらに関連性があるとは女は考えもしなくて、いつから弟があの状態になったのかまでは、アルビンに告げない**]

 ま、そろそろ起きるだろ。
 起きてる間はいつも通りなんだが……時々、変な夢を見るだとか、人狼がどうだとか口走って。体調以外の別の面で心配では、あるな。

(447) 2010/09/22(Wed) 21:32:19

村娘 パメラ

 そっか、良かった。
 薬草の事はちょっとはわかるけど、それ以外はお手上げだったから。

[そんな時間、と書かれた文字にこくんと頷いて]

 そうだね。
 明日はお祭りだし……その前に元気になって、一緒に楽しめるといいよね。

[籠の中をがさごそして、食べられる草を寄り分け]

 もし良かったら、こっちで食べられるようにご飯持って来ようか?
 パメラ特製の薬膳粥付きでね。

[少年がすぐに動ける怪我かどうかわからず、そう提案してみる]

(448) 2010/09/22(Wed) 21:34:41

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 21:34:58

司書 クララ

『トーマスさん直伝だね。
偉いなパメラちゃんは。
パメラちゃんに出来ることを、すぐに行動にうつせるんだもの』

[すっかり色の移り変わった空を、窓越しに見つめながら、頼りない片手文字が綴られていく]

『うん。ゲルトさんも起きられて良かった。
ニコラスさんもリーザさんもいらっしゃったし、
アルビンさんも戻られたし。
みんなで楽しみたいです』

[葉の擦れる音に、覗き込むように首を伸ばして籠を見て]

『そうだね、いきなり無理させられないし。
持って来てくれたら嬉しいけれど、良いの?』

[疲れていないかと、窺う眼差しで]

(449) 2010/09/22(Wed) 21:43:16

司書 クララ、ヨアヒムさんも、お祭りまでには戻られると思ったのに とは口には出さないが、すこし心配げに窓の外を見。

2010/09/22(Wed) 21:44:04

羊飼い カタリナ

―共同墓地―

[暗くなってゆく空、光が弱くなれば影もだんだん薄ぼんやりとしてくる。
そんな空の下で、そっと共同墓地に入っていく。
咲いている花をうっかり踏んだりしないように、用心深く歩きながら]

…………。

[以前まで、墓地といえばどこかもの寂しいイメージが強かった。
ヴァルターの父――自分にとって義理の祖父が亡くなった時に初めて訪れ、驚いたものだった]

(450) 2010/09/22(Wed) 21:45:48

木こり トーマス、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 21:48:27

シスター フリーデル

[教会へ向かう道すがら。
 ふと立ち止まって辺りを窺ってから]

 月の主、はしたない行いをお許しください。
 いえ許されなくても食べますけれども。

[胸に抱えた紙袋の中をがさごそとして、取り出すのはクリームパン。
 一口囓って幸せそうに頬を染めると、そのまま食べ歩き続行で行く。実はパン屋を後にしてからずっと、我慢していたのでした]

(451) 2010/09/22(Wed) 21:49:24

羊飼い カタリナ

…………。

[モーリッツ夫妻からもらったコスモスの、半分は義理の祖父の墓前に供える。
たった一年しか話せなかったが、少女にとって祖父という存在と接したのは初めてで]

…………。

[もう半分のコスモスは、少し歩いてペーターの母の墓前にひっそりと供える。
もしかしたら気づかれないかもしれないが、それでも別に構わなかったのだ]

(452) 2010/09/22(Wed) 21:50:43

シスター フリーデル

 ― 教会/共同墓地 ―

>>391教会に戻って神父を捜せば、共同墓地にたどり着いた。機嫌の良さそうな後ろ姿に、ただいま戻りましたと声をかける]

 お体、ですか?

[怪我人の話には驚いた顔をする物の、命に危険があるのならば神父は暢気に花を摘んだりはしていないだろうと、胸に手を当て深呼吸して。
 だから。鍛えないとやばいという言葉にぱちくりとして、まじまじと相手の体型を確認してしまった]

(453) 2010/09/22(Wed) 21:52:59

村娘 パメラ

 そうかな?

[綴られた文字>>449に、ぱちくり]

 そうは言っても、私に出来る事なんて大した事じゃないよ。
 それに、クララだって怪我人さんにずっと付き添ってたんだから。
 それだって偉い事だよ。

[クララの動かせない方の手を見て微笑む]

 うん、そのくらいお安い御用だよ。
 今日の疲れなんて、温泉に浸かればすぐ吹き飛んじゃうしね。

[クララの眼差しに答えるように、軽い調子で請け負った]

(454) 2010/09/22(Wed) 21:54:48

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 21:55:26

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 21:58:15

シスター フリーデル

 いや別に気になさるほどでは……

[それはフォローになるんだろうか。口の中でごちる。

 それから神父の手元にある、黄色の花に目をやって]

 その花。

[共同墓地の花は、神父が世話をしていると認識しているから、彼が花をどうこうすることに異論はないけれど]

 花瓶に飾っても綺麗ですね、きっと。

[男にとっては、この場所に咲かせることに意味があるのだろうと、そんな風に思っていたから。少し意外には思ったけれど、向けるのは微笑み]

(455) 2010/09/22(Wed) 21:59:34

羊飼い カタリナ

蝶々の舞う悠久の花畑
どんな宝石箱も勝てない宝物……
花冠を被って微笑むきみ
どんな童話よりも素敵なお姫様……

[自然とメロディが口をついて出る。
自分の歌声がお世辞にも上手ではないことを承知している少女は、人前でこんなにのびのびと歌うことはない。

……ジムゾンとフリーデルが共同墓地内にいること>>453、(あまり大きな声で歌ってはいないが)聞かれているかもしれないことには全く気づいていなかった]

(456) 2010/09/22(Wed) 22:01:05

【独】 少女 リーザ

/*
絡みたいののに誰も談話室にいない><

(-123) 2010/09/22(Wed) 22:01:41

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22:02:24

【独】 行商人 アルビン

/*
やべやべ。
俺の背後がゲルトになるところだった。
[がばっと起きた]

おー、モーリッツの話はカタリナが進めてくれたんだな。ところでエルナ、俺は兄より弟ポジがげふん。
ディタメモ、「皆幼女」ふいた。厨二っつーより勇者な感じだ…む、無茶しやがって……っ。いいぞもっとやれ。←

(-124) 2010/09/22(Wed) 22:02:56

司書 クララ

『ありがとう。
お風呂が一緒だったら、お礼に背中を流すね』

[微笑んでくれたのと、持ってきてくれるのとに、礼を。
力強く請け負ってくれるのに、ふにゃりと笑んで、おねがいします、と口を動かした]

(457) 2010/09/22(Wed) 22:04:06

羊飼い カタリナ

[誰かに誇れる歌声は持っていないが、歌うことは好きだったから。
こうして人のいない場所にくればよく口ずさむのだ。
――歌の才に溢れていた姉が、幼い自分に教えてくれた歌たちを]

姉さん…………。

[ぽつりと呟き、俯いた。
その白砂に映る感情は、果たして郷愁か、それとも――]

……カティは、ひとりじゃない。
新しい家族がいるもの…。

[優しく温厚な義父の顔を思い浮かべながら、自分に言い聞かせるように呟いた]

(458) 2010/09/22(Wed) 22:11:11

【独】 羊飼い カタリナ

/*
カタリナの半目困惑いいよいいよ!

劣等感の塊なカティに似合ってる表情差分。

(-125) 2010/09/22(Wed) 22:12:57

パン屋 オットー

― パン屋 ―

[試作のパンが全て狐色に焼きあがった頃合に、窯から出す。
くっきりと十字に割れ、湯気を放つパンを一つ割ってみれば、仄かに温泉の香り。]

 ん、いい具合。

[一口含めば、味も香りもバランスよく舌に広がっていく。
 ふと、無花果ジャムの封を切って、少し付けてもう一口。]

 ……。
 ……ジャムうめぇ。こんだけ綺麗な発色で、甘酸っぱさもばっちり。さすが麓の村のジャム。毎年最高すぎる。

[土産のジャムに舌鼓。但し、パンが纏う温泉の香りは消えているが。……そこはまあ、そういうものとして。
 ……ジャムも持っていこうかと一瞬迷うが、結局私物用の戸棚に仕舞い込んだ。]

(459) 2010/09/22(Wed) 22:13:30

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22:14:46

少年 ペーター

……あ……

[談話室で、先程の少女の姿を見つけた。
晩酌している。自分とそう変わらない年だろうに、その様が妙に板に付いている事に、貫禄を感じる]

――……ん……

[少しだけ声を掛けていいものかまごついたが]

(460) 2010/09/22(Wed) 22:15:53

パン屋 オットー

― パン屋・店内→出入り口 ―

[時間的にも後は来客も無い。残ったパンをまとめて、手土産に追加。
 どうも今日は村の人間が多く集まっているらしい。夜食やつまみ代わりにはなるだろうと、甘いパンも塩気のパンも全て包んで。]

 さて、行くか。

[店の灯りを落とし、ドアに【閉店】の札を下げた。]

(461) 2010/09/22(Wed) 22:16:05

シスター フリーデル

 あとでその怪我をしたという少年の様子を見に行った方が……

[幽かに聞こえる歌は、遮るもののない共同墓地では伸びやかに広がってシスターの耳にも届いて、言葉を途切れさせた]

 カタリナさん。

[神父に一度、目配せして。しばし歌を邪魔しないように黙って見守る]

 ……そう、みんな大事なひとが、ここに居るのですね。

[羊飼いの少女が備えた花が目に入れば、漏らすのはそんな呟き]

(462) 2010/09/22(Wed) 22:16:39

【独】 少年 ペーター

>>459 オットー

ジャムロック☆オン!!

(-126) 2010/09/22(Wed) 22:16:45

パン屋 オットー

― 宿への道中 ―

 ……ん?

[宿へ向かう最中、旅装のヤコブと数人の青年とすれ違った。]

 ……ヤコブ、何かあったのか?

[慌てた様子に問いかければ、どうやら麓の村付近の牧場で牛が数頭病に倒れ、その対処にヤコブが借り出されたらしい。
 言われて見れば先頭に立つのは見覚えの無い顔。松明を手に数名付き添っているのは、せめてもの護衛という事か。]

 ん、カタリナも残るんだろ? なら、こっちの事は残った面々でどうにかなんだろ。
 エルナ達にも事情は伝えとくから、こっちの事はあんま心配すんなよ。

[……とはいえ、それだとこちらの村にもあまり人数は残りそうになかったが。ならば明日はこちらの仕事が終わり次第忙しい所を手伝うかとざっと考えつつ、吊り橋に向かう彼らの背を見送った。]

(463) 2010/09/22(Wed) 22:17:49

村娘 パメラ

 ―厨房―

 うん、よろしくね。

[クララ>>457に片手を上げると、薬草を手に厨房へ向かう]

 エルナ、ちょっと厨房使わせてね。

[宿の主人代理に声を掛け、中へ入ろうとする。
 と、そこには先客として赤毛の男がいた]

 あ、ディーターさん。

[意外な姿を見付け瞬いた]

(464) 2010/09/22(Wed) 22:18:22

村娘 パメラ

[――8年前の月読みの夜。
 伯父とはぐれてしまった少女は、新参者の赤毛の男と鉢合わせた。
 余所者の、口もまともに利かない男――普通なら警戒するべき相手だが、少女は逃げも怯えもせず彼をじっと見詰めていた]

『――cIh rdWee uftelVchr, dnRee iSe iNhct!』

[彼が口にしたのは、聞いた事のない言葉。
 今となってはリズムくらいしか思い出せないけれど――]

 ディーターさん、今日は珍しくお手伝いしてるんだ。
 トーマスさんに怒られちゃったから?

[娘の警戒心の無さは、昔と変わらないままだった]

(465) 2010/09/22(Wed) 22:19:30

少年 ペーター

えっと……はじめまして……?

[何故か疑問系になってる]

僕は、ペーター……で……
……ぅえっと……

よろ、しく……

[どもりながら、手を差し出して良いのか悪いのかと右手を前に寄せて後ろに引いて]

(466) 2010/09/22(Wed) 22:19:59

【独】 村娘 パメラ

/*

ドイツ語のアナグラムのようだけれど、並び替えるだけの知識は私にはなかった。

*/

(-127) 2010/09/22(Wed) 22:20:14

シスター フリーデル

[歌が終われば、あるいは途中で気づかれたかもしれないけれど]

 カタリナさん、お墓参りですか。

[歌を聴いていたことは状況的に明らかではあったけれど、そんな無難な挨拶をした]

(467) 2010/09/22(Wed) 22:20:49

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22:21:10

ならず者 ディーター、少年 ペーターに話の続きを促した。

2010/09/22(Wed) 22:22:08

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22:26:10

【独】 行商人 アルビン

/*
あああ!
オットーがジャムを活用してくれている!
こんなに使って貰えると思ってなかったから嬉しすぎる。

ありがとう。大好きだ。
試作のパン、美味そうだな……っ。

(-128) 2010/09/22(Wed) 22:26:20

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22:27:28

神父 ジムゾン

ああ、フリーデル。お帰りなさい。

[戻って来たシスターの声に返事をし。怪我人の容態については、うめき声を聞かなかったせいだろうか。多少楽観している面はあるかもしれない。]

いや、私もダイエットの必要は感じてませんよ。怪我人を運んでいて、自分の体力のなさを実感しましてね…。

[ははは、と力なく笑う。花瓶に飾ってもと言う言葉には>>455]

ええ、私もそう思いまして。それに…何故ですかねえ、怪我をした彼を見ていると兄を思い出しまして。
兄が好きだった花を持って行きたくなったんですよ。

[過去に囚われていると言う自覚があるのかないのか。神父が陽気そうにしていたのは、新たな思い入れ先を見つけたからかもしれない。この男の、死んだ兄に対する依存とも言える感情は少々歪んでいる。]

(468) 2010/09/22(Wed) 22:28:38

【独】 神父 ジムゾン

/*神父が、どんどん変な人になっていく件。*/

(-129) 2010/09/22(Wed) 22:29:55

ならず者 ディーター

[エルナにこき使われていれば、不意に掛けられた声>>464。]
 
おう、パメラか。
 
[そういえば、先刻もそのへんで姿を見たような気がした。
 が、色々とそれどころでなかった。]
 
……聞いてたのか。
イヤ、べつに、ソンナンジャねッゾ?
 
[トーマスのことを聞かれれば、視線を逸らす。
 この男、嘘が吐けないのであった。]

(469) 2010/09/22(Wed) 22:31:22

ならず者 ディーター

[8年前のあの日。
 
 独りで蟋蟀に向かって話し掛けていると、不意に少女が現れた。
 いくら睨みつけても居なくならないので、思わず怒鳴りつけてしまったの、だが。]
 
 
お前は、あい変わらずだなァ。
 
[思わず、笑みを浮かべて。
 彼女の頭を、軽く撫でる。]

(470) 2010/09/22(Wed) 22:32:34

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22:33:15

神父 ジムゾン

[様子を見に行った方がという彼女に。]

ええ、もちろんそのつもりです。明日は月読みの夜ですし…フリーデルも一緒に宿屋へ行きませんか?
…ん?

[目配せされて、初めてカタリナの歌声に気づいた。シスターが話しかけるのを黙って見ているが、カタリナと視線が合えばニコッと笑って会釈するだろう。]

(471) 2010/09/22(Wed) 22:33:18

【独】 シスター フリーデル

/*
ええ、わかってますとも体力の事だと!

でも、考えてみると話の流れから「体型」に持って行けるとは思えない気もする。
シスターが実は体型を気にしているので全部そちらに!ということにしよう。

(-130) 2010/09/22(Wed) 22:33:25

【独】 ならず者 ディーター

/*
オットーにはやく愛たいwwwwwwwwwwwwwwww

(-131) 2010/09/22(Wed) 22:34:38

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22:34:57

羊飼い カタリナ

!!

……あぁ、シ、シ、シ…………シスターさん。

[やんわりとフリーデルに声をかけられたことに驚いたらしく、跳ねる赤ずきん。
その次に、まさか歌を聞かれたのではないかという恥ずかしさが襲ってきて、明らかに吃ってしまった]

う、うん……そんなところかな。
ちょっとだけだけど、お墓に彩りを添えにきたというか…。

[彼女がからかったりするような人柄ではないと思うもののやはり恥ずかしいものは恥ずかしく、なるべく平静を装って振る舞おうとした]

それで……コスモスはモーリッツおじいさんのとこのをもらったんだけどね…。

[つい先程、ハンナから聞かされたモーリッツ夫妻の療養の話を伝える]

(472) 2010/09/22(Wed) 22:35:00

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22:36:37

仕立て屋 エルナ

[アルビンが出した飲み物は、もう皆飲み終わった頃か。新しいものを淹れようと、台車にコップを乗せて、厨房へ]

[新しいコップを取り出し、酒やジュースの入ったピッチャーと共に、台の上に乗せていく。
 すると、パメラが薬草の香りを漂わせながら厨房へ入ってきて>>464]

 おう、好きに使ってけ。
 あ、それと。茸や栗、ありがとな。茸は夕飯に使わせて貰った。栗は明日、ケーキにでも混ぜるつもりだ。

[ディーターを恐れもせずに、無邪気に声を掛ける少女>>465
 確か彼女がディーターと出会った頃、彼女はまだ十歳にもなっていなかった筈だ。幼い少女であれば、カタリナのように警戒する方が普通なのだろうと思うが、肝が据わっているというか、無防備な子だと、女は思う]

 …………

[けれど彼女の素直さが、羨ましいと女は思う。だって――]

 おいおい。さっきまでカタリナをナンパしてたと思えば、今度はパメラか。セクハラは程々にしておけよ。
 自警団に通報しちまうぞ?

[……続きを考えるのはストップして。女はパメラの頭を撫でるディーター>>470に、また憎まれ口を叩く]

(473) 2010/09/22(Wed) 22:38:51

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22:39:15

シスター フリーデル

>>468力なく笑って真実を告げる神父に、しばし沈黙した後、はたと自分のおなか周りを手で押さえて]

 ち、ちがいます。別に最近ウエストがちょっととか思ってて勘違いしたんじゃないですから!

[歌を邪魔しないように小声で墓穴を掘った]

(474) 2010/09/22(Wed) 22:40:45

少女 リーザ

[大人達に酌をしてた時、背後から声をかけられる。ゆっくりと後を振り返ると、宿に来たとき、視線を向けてきていた少年>>466]
えぇ、初めましてよ。私はリーザ。リーザ・シュルツ。
[どもる少年を少し不思議そうに眺める。挙動不審な右手に目を落とせば、少しだけ顔を綻ばせ]

よろしく。
[さっと彼の手を握ってあげた。]

ん? どこかで転んだの? ちゃんと消毒はした?
[握った時、その手とは反対側に真新しい包帯を見つけ、昼間のことが少し思い起こされる。]

(475) 2010/09/22(Wed) 22:41:07

羊飼い カタリナ、神父 ジムゾンにも気づくといっそう驚き、ぺこぺことお辞儀をした。

2010/09/22(Wed) 22:42:40

村娘 パメラ

 聞いてたというか、聞こえちゃったというか。ふふ。

[嘘の吐けないディーターの様子>>469に笑みを零す]

 トーマスさんは厳しいからね。
 そういえば、あのエプロンもトーマスさんが?

[内心まさかと思いながらも、言葉を続ける。
 視線は手頃な鍋と粥用の麦を探していた。
 目的の物を見付け手を伸ばした時、頭にぽふりとした感触>>470]

 あ、ちょっ……
 やめてよ、子供じゃないんだから。

[彼女が変わっていないからこそ、彼もそんな態度なのだろうか。
 娘自身は成長したつもりで必死に主張するのだが]

(476) 2010/09/22(Wed) 22:43:21

パン屋 オットー

― 宿・談話室 ―

[宿に入れば、既に談話室からは賑やかな気配。]

 お、間に合ったかな。

[場に居た面々と簡単に挨拶を交わし、エルナを探す。]

 エルナ、これ土産。つまみにでもしてくれ。それから、例のパンの試作品も持ってきてみた。もし良かったら、食ってみて。

[残っていたパンと、温泉水のパンをエルナに示し。]

 後、ヤコブ達は麓へ借り出されたらしい。
 ……ん、いや、レジーナさん絡みとかでなく。向こうの牧場がちょっと忙しいらしくてな。そういや、レジーナさんは何で出かけたんだ?

[ヤコブ達が麓へ向かった件>>463を伝え、もしかしたらレジーナの外出理由>>142もようやく耳に入れただろうか。]

 んじゃ、このパン……そだな、厨房にでも置いとく。必要なら、後で適当に出すわ。

[忙しそうな様子を見て、そのまま……先客の居る厨房へ。]

(477) 2010/09/22(Wed) 22:43:45

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22:45:06

司書 クララ

 …… ぅ

[ぽふ。
布団に倒れこむ。

そういえば、朝から何も食べていなかった。
少し出かけるだけのつもりで、こんなに長く外に居るとは思っていなくて。

階下からは、相変わらず食欲をそそる匂いが立ち上ってくるし、言われて気づけばこんな時間。
ちょっとだけ、お茶だけでも貰って来ようかな、と思うものの、手は離したくなくて。

それはたぶん、まだ幼い頃、毎夜うなされて目覚めた時に、必ず育ての親が、手を握っていてくれたから で。

なんだか妙な義務感のもと、ぐっと拳を握り。
エネルギーの消費を抑えようと、目を閉じた]

(478) 2010/09/22(Wed) 22:45:26

神父 ジムゾン

[>>474 おなか周りを押さえたシスターには、にこりと微笑みだけ返す。その笑顔の意味が「そんな心配しなくていいのに」なのか「ええ、そうだと思いましたよ」なのかは見る者の受け取り方次第だろう。]

おや、モーリッツさんが? …随分と急なお話だったんですね。ご挨拶くらいしたかったですが。

[カタリナの話に、口を挟む。ふもとの村くらいなら会いにも行けますが、確か彼の息子達が住んでいる村はもう少し遠かったような…。などと、記憶を探りつつ呟いた。別れの挨拶もできなかったのは残念だ。]

(479) 2010/09/22(Wed) 22:46:06

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22:48:00

シスター フリーデル

 お兄様に。

[わずかに目を見開くが、すぐに視線を落として]

 そうですね、お兄様も……喜ばれるでしょう。

[一瞬の、間。選んだ言葉は多分、半分は正しいだろうと、半分は砂を噛むような気持ちで飲み込んだ。

 どもるカタリナがなるたけ平静を装おうとするのも、見てわからないはずが無かったけれども]

 そうですか。きっと、忘れずにいてもらえて、お父様は喜んでらっしゃいますよ。

[花も歌も、とこそりと付け加えた]

(480) 2010/09/22(Wed) 22:48:07

ならず者 ディーター

ナンパたァ、ナンダ。
こンだけ硬派な俺を捕まえといて。
 
[よしよし、と。まるで幼い子供にでもするように、パメラの頭を撫でまくる。
 カタリナやペーターに対してもそうだったように。この男、相手が嫌がっていても、なんともないらしい。]
 
エプロンは、アレだ。
ソコのアレの陰謀だ。
 
[パメラの言葉>>476には、憎まれ口を叩く、ソコのアレ>>473を指して。]

(481) 2010/09/22(Wed) 22:49:26

少年 ペーター

リーザ……よろし……く。

[さっと手を取られて、思わず一瞬動きが止まった。
だが、それ以上の不自然な失態をやらかすわけにもいかず]

あ、このくらいは平気だよ。
ちょっと転んだだけだから平気平気。

[本当はまだそれなりに痛む傷だが、左手をぶんぶんと振って見せた。
――もちろん、見栄張ると傷が痛んだが]

(482) 2010/09/22(Wed) 22:51:19

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22:52:12

ならず者 ディーター、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。

2010/09/22(Wed) 22:52:39

村娘 パメラ

 あ、エルナ!

[厨房に現れた人影>>473に手を振った]

 良かった、役に立ったみたいで。
 栗のケーキ、楽しみにしてるね。
 あれ、自分じゃ上手く作れないから。

[エルナの思いには気付かず、憎まれ口に苦笑して]

 セクハラ? って、こういうのってセクハラなの?
 うーん、よくわかんないけど……ほら、ディーターさん、エルナが怒ってるから。

[必要以上に近付くディーターをしっしと追い払う。
 表情は心底嫌がっている風ではなかったが]

(483) 2010/09/22(Wed) 22:54:08

【独】 ならず者 ディーター

/*
どうでもいいけど
 
役職決まらないと方向性が定まらない罠
 
 
俺は役職ロールばっかなのをなんとかすべき だよ な

(-132) 2010/09/22(Wed) 22:55:13

少年 ペーター

[一瞬痛んだ左腕は全霊でやりすごして]

リーザは一人旅なの?
パメラ姉ちゃんから聞いたけど、えっと……
祈ったり、踊ったり?そういうの何ていったっけ。

『ミコタン』……?いや、ちょっと違う。
えっと……

(484) 2010/09/22(Wed) 22:55:36

パン屋 オットー

 宿屋・厨房 

 んじゃ、ここに置いとくな。

[エルナに声を掛け、パンを適当な場所に置き。ふと、先客の姿に気付く。]

 ああ、パメラも来てたか。お疲れさ……

[そこに居たのは、親しげに話す従妹と……赤毛の男。]

 ……ディーター。ども、うちの従妹と看板がちょくちょくお世話になってるみたいで。

[父が、生前警戒していた謎の男。何でも、ここに来て最初の月読みの夜に、父が目を離した隙に幼い従妹に声を掛けていた>>432>>465らしく。以来、かどわかしの類ではないかと警戒し続けているような話を、再三聞かされていて。
 自分が直接会話する機会もあまりなく、自然と咄嗟の対応は固くなってしまう。]

(485) 2010/09/22(Wed) 22:57:46

村娘 パメラ

 ……もー。

[ディーター>>481の手をぺしりと叩く。
 料理を取り分けたりしたいのだが、これでは作業が進まない]

 エルナの陰謀?
 あはは、エルナって面白い事考えるなー。

[楽しそうな口調で感心して見せる。
 どうにかディーターの手を交わしたなら、小さな鍋に麦と薬草を入れ火にかけるだろう]

(486) 2010/09/22(Wed) 22:57:48

少年 ペーター、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22:57:51

木こり トーマス

― 少し前 ―
[頼まれた酒と、ジュースの瓶を持たせたディーターと共に厨房へ行き、グラスに注いで談話室へ運ぶ。途中でやってきたエルナがアップルティーのグラスを持って行く(>>291)]

慌てて零すなよー?

[そう声をかけ、ディーターがエルナに向かって吠えたてる(>>298)のに苦笑した]

ほら、いつもレジーナに世話になってるだろ。
恩返しのつもりで働くんだな。

[とは言ったものの、その時は彼が、レジーナのエプロンを来て給餌するとは小指の先程も想像はできなかった]

(487) 2010/09/22(Wed) 22:58:30

木こり トーマス

[めでたく談話室の給仕をディーターが務める事になると、呆れた表情をしつつも]

エルナ、部屋の準備は大丈夫か?人が多そうなら二階の部屋も使うだろう? あと、空いてたら俺も一部屋借りたいんだが…

[そっとエルナに耳打ちをして二階の客室へ向かう。その途中で、階段の下でぐったりしている少女を見つけた(>>383)]

おい、大丈夫か…?
…怪我はないみたいだな。長旅で疲れでもしたんだろう。…部屋で、休ませてやらないとな。

[まさか自分の声に驚いて階段を踏み外したとは思わないまま、額に手を当てたりしていたが、特にケガの無いことを確認すると、そっと抱き抱えて二階の客室の一つに運んだ]

(488) 2010/09/22(Wed) 22:59:55

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 22:59:59

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23:00:34

少女 リーザ

[左手をぶんぶんと振るペーター>>482。額から脂汗ののようなものが滲んでいるようにも見えたが]

そう? ならいいんだけど
[そういうのは見せたくないのだろうなと思えば、それにはそれ以上触れなかった]

飲む?
[テーブルに置いてあったジュースを手に取れば、彼の前で軽く傾げてみせる。]

(489) 2010/09/22(Wed) 23:01:15

シスター フリーデル

>>479ジムゾンの笑みにはあわあわとさらに顔を赤らめて。もうこれ以上墓穴を掘るまいと口を閉ざした]

 そうですか、モーリッツさんとハンナさんは息子さんの所に。それも、よいかもしれませんね。
 少し、寂しくなりますが。

[こほんと咳払いをしたかしないか。
 ふと視線を向けるのはモーリッツの家の方角]

 明日月読みの夜をご一緒出来ないのは残念ですが、また月の主の巡り合わせもあるでしょう。

[なんとはなしに閑散とした感のある村の雰囲気を感じつつ]

 今年は人が少ないですね、月読みの夜なのに。

[訪れる旅人も少ない気がした]

(490) 2010/09/22(Wed) 23:01:44

木こり トーマス、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23:03:53

少年 ペーター

あはは、大丈夫だってば

[実際、すごく痛い>>489
怪我した本人もわかってないが、間違いなく木か石でざっくりと左腕を『切った』感じで、痛い]

あ、うん。ありがとう。頂きます。

[冷たいジュースを飲めば、額のべっとりした物が少しだけ引いた気がした]

(491) 2010/09/22(Wed) 23:04:38

パン屋 オットー、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。

2010/09/22(Wed) 23:05:00

村娘 パメラ

 あ、……オットー?

[聞き慣れた声に顔を上げると、そこには従兄>>485の姿があった。
 こちら――というか、ディーターを見る眼差しに不穏な物を感じて、すっとディーターを避けるようにしながら体を固くする]

 あ、うん。えっと。

[お世話になってる、という言い回し。
 肯定も否定も出来ず、困り顔で二人を見比べる]

(492) 2010/09/22(Wed) 23:05:12

ならず者 ディーター

はいはい。
 
[パメラに手を払われれば、素直に離す。]
 
 
ん。
おう、オットー。
 
[続いて掛けられた声>>485に。]
 
看板、元気か?
 
[アホな表情をしてはいるが、この男、実に真面目に言っている。]
 
……そんから。

(493) 2010/09/22(Wed) 23:05:41

ならず者 ディーター

セクハラ ッてのは、 こーゆーことを言うンだ ゼ?
 
 
[すれ違いざまに、オットーに抱きついてみてから。
 厨房を後にした。**]

(494) 2010/09/22(Wed) 23:07:01

行商人 アルビン

― 回想/厨房 ―

 夜通し出歩いてるとか、夜更かししてるって訳でもねえのなら、

[考え考え接ごうとした言葉は、形を成さなかった。
 エルナが口にした単語に、す、と顔から表情が消える]

 ……人狼、か。

[人を喰らう獣など御伽噺と笑い飛ばすのは外の顔。
 故郷に帰り身内を前にしたことで、知らぬ間に気が緩んでいたのだろうか。
 唇から漏れる言葉は、意図した以上に重く響いた]

 まァ、今は心配要らないだろう。
 有名な話だし、ゲルトもどっかで聞いて来たんじゃねえかな。あいつ意外と繊細だから、夢に見ちまったとか。

 何かあったら、直ぐ言えよ。
 叔母さんが居ねぇとなると、休めって言ってやれねェのが辛いとこだけどな。

[そう言って、談話室を後にしたのだった]

(495) 2010/09/22(Wed) 23:09:19

羊飼い カタリナ

……そうかなぁ?
カティ、家族孝行とかしてる自覚あまりないんだけどな。
ヴァルターさんのお仕事も手伝えればいいんだけど…難しいことはわからないから。

[少し苦笑してみせる]

……神父さんもシスターさんもおつとめお疲れ様。
神父さんは大変だったね…でも、あの時の神父さん、聖職者の鑑って感じですごかったよ。

カティはご飯食べにそろそろ宿屋に戻るけど、神父さんもシスターさんも宿屋に行く?

[二人が頷けば、一緒について行こうとするだろう]

(496) 2010/09/22(Wed) 23:09:20

【独】 少年 ペーター

>>494

ディータアッーーーー

やばい、人狼はコイツを即効で殺さないと逆に食われる。セクハラ的な意味で。

でもディタXオトとか新鮮……
わし、胸がときめいちゃう……(//ノノ)

(-133) 2010/09/22(Wed) 23:10:52

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23:11:58

仕立て屋 エルナ

[これ以上此処に留まるのは邪魔にしかならないだろう、と女は考えて。コップや飲み物を乗せた台車を押しながら、厨房を後にしようとして]
[>>481自称硬派な男に溜息を吐きつつ]

 だ・れ・が。硬派なんだっつぅーの。
 じゃ、あたし飲み物あっちに運ぶから。パメラも、冷めないうちに飯食いに来いよ。
 あー。ディーター。一応あんたの分も作っといてやったから、有難く思えよ。

(497) 2010/09/22(Wed) 23:12:08

村娘 パメラ

 きゃあああ!?

[オットーに抱き着くディーターを見て、思いっ切り悲鳴を上げた]

 あ。

[と、我に返った様子で口を噤み]

 ご、ごめんなさい。
 エルナ、ちょっと料理分けてもらうからね。

[誰にともなく謝罪してから、小皿を用意し料理を取り分け始めた]

(498) 2010/09/22(Wed) 23:12:28

仕立て屋 エルナ

[じゃーな、と後ろ向きのままで二人にひらひらと手を振って。談話室へ向かおうとすれば、オットーが入ってきて>>477]

 お。来たか、オットー。
 手土産まであるたぁ、有難い。
 例のものは、腹がこなれた後で食わせてもらうわ。

[パンを見せられれば、目を輝かせながら口の端を上げる]

 ……ん、そうか。大変だな、ヤコブも。あんまり長くなると野菜や果物が食えなくなっちまうから、できれば早く戻って来て欲しいところだけど。
 ああ、うん。母さんは――

[続くオットーの言葉には、手短に理由>>142を告げる]

 ……っつー訳なんだ。明日の夜には戻るって謂ってる。

[そう、明日の夜には。けれどヨアヒムの件もある。女は少し不安げに、視線を下に落とすが、言葉を掛けてくるオットーにはっとして顔を上げる]

 え、あ。……解った。サンキューな。

[厨房へ入っていくオットーと入れ違いに、女は談話室へ]

(499) 2010/09/22(Wed) 23:12:35

行商人 アルビン

― 談話室 ―

[折角だからとリーザの酌を有難く頂きながらディーターとパメラの遣り取りを横目で眺めていれば。
 遠くからそれを見詰めるエルナに気づき、暫く彼らを交互に見て。
 事の顛末まで見守ってから、ふっと溜息をついた。]
 
 何やってんだあいつ。意地張らなきゃいいのに。
 まあ、武器は渡したし。上手く使ってくれることを祈るぜ。

[伊達に十数年も外で遊んで来たわけではない。
 その気になれば心得など幾らでも伝授してやるのだが、それはそれで無粋か。
 やきもきしながら逸らした視線は、やがて僅かに笑みを乗せた]

(500) 2010/09/22(Wed) 23:13:33

村娘 パメラ、談話室のエルナに向かって一声掛けた。

2010/09/22(Wed) 23:14:14

【独】 司書 クララ

/*
Σ
勝手にひきこもってるだけだから、パメラちゃんどうか気にしないで・・・!
って言いたいけど、そこまでメモで言うのもどうか・・・。
あうう。

(-134) 2010/09/22(Wed) 23:14:53

仕立て屋 エルナ

 ……あ?なんだ。あんたも出るのか。
 折角人が気ィ使ってやってんのに。

[厨房を出るディーター>>494を怪訝そうに睨んでから、オットーに抱きつくのを見て]

 ……やっぱ、通報すべきだな。うん。

[一人、力いっぱい*頷いた*]

(501) 2010/09/22(Wed) 23:15:34

行商人 アルビン

[旨い酒を一口含んでふと脇を見ると、ペーターがリーザに話しかけていた。
 もじもじとしたその様子に瞳を見開いて。]

 おーお。
 赤ん坊だと思ってたが、いつの間にか男になりやがる。

[微笑ましいような、驚いたような。
 こほん、とひとつ咳払いをして、リーザに席を外すことを言外に告げる。
 酌の礼代とばかりにぽふりと頭を撫でて、若い者同士の交流を邪魔せぬよう談話室の隅へと移動した。
 オットーの姿を見れば、明るい表情で手のひとつも振るだろう]

(502) 2010/09/22(Wed) 23:16:04

パン屋 オットー

[……どこか困った表情の従妹>>492に、もしかしてまたやってしまったのかと、はっとして。]

 あ、や……何だ。……別に、変な意味じゃなく。

[慌てて表情を作り誤魔化すが、どこまで誤魔化しきれた事か。
 そして、へらりと看板の具合を問いかけてくる男。] 

 ああ……お蔭さんで。元気元気。話し相手が出来て楽しい、だとよ。

[その気の抜けた表情にやや毒気を抜かれ、適当に話を合わせる。が。]

(503) 2010/09/22(Wed) 23:18:05

少女 リーザ

─ 回想・階段 ─

『人様の物に手を出すんじゃねえって何度言ったらわかるんだ!』

だぁ
 だぁ
 だぁ……

へ?
[鼓膜の底にエコーがこだますする。
 地響きのような怒声に、顔をしかめながら振り返ろうとした矢先]

『ひィイイイイ』
[思わず脱力する悲鳴? が全身の力を一気に奪い去っていく
 腰砕けになりそうになり、慌てて足に力を入れようとした。
 ……が、肝心の足は虚空を彷徨い]

(504) 2010/09/22(Wed) 23:18:32

パン屋 オットー

 ……ん?

[こちらに向かいつつ何か言いたげな男に首を傾げた、次の瞬間。]

 ぬあっ!?!?!?!?

[突然抱きつかれ>>494、思わず上げた奇声が従妹のそれ>>498と重なる。]

 ……な。……何なんだ、アイツ……。

[……本当にかどわかしかどうかはともかく、とりあえず。やはり色々謎な男なのは間違い無さそうだ。]

(505) 2010/09/22(Wed) 23:18:43

少女 リーザ

きゃ!
[一歩足を踏み外せば、そこは馴れぬ宿屋の階段
 留まることもできずに、下まで滑り落ちてしまう]

い……いたぁ……
[向こう臑をしこたま打ち、目の前が一瞬真っ白になる。しばらくぐったりと苦悶の表情を浮かべ蹲っていると、空に影が差す。見上げることもできずにいれば聞こえてくるのは最初の怒声によく似た逞しい声だった]

ぁ……だぃじょう……きゃ
[絞り出すような声は、男には届かなかったのだろう。ひょいと抱きかかえられ、そのまま部屋まで運ばれる。一瞬小さく声を上げそうになったが、それをぐっと押し殺して主の顔を見上げた]

……ぁ
[浮かび上がる上腕二頭筋と、引き締まった顔。綺麗にそろえられた顎髭。見覚えは勿論ない。けれど……それはどこか]

……
[少女はそのまま静かに目を閉じた]**

(506) 2010/09/22(Wed) 23:18:57

木こり トーマス

[そして、 一通りベッドメイクや備品の点検をしてから談話室に降りてくると、神父に運ばれた怪我人が一階の客間に運ばれていた所だった。
パメラが薬草を取りに行く、と言うのを聞いて(>>419)]

ああ、助かる。
夕暮れが近いから気をつけてな。

[そうして自分は、ペーターの指示に従って処置を施す手伝いをする。後で、少年の左腕の怪我も診てやらないといけないな、と思いながら]

― 回想終了 ―

(507) 2010/09/22(Wed) 23:19:17

少年 ペーター

――っ!?

[突如厨房でパメラが思い切り大きな悲鳴をあげて>>498
何事かと振り向けば、厨房からニヤニヤとした笑みを浮かべて、ディーターが厨房から出て行く所を見咎めて]

……っ!!

[今がチャンス、とばかりに、ポケットのコルクを全力投球した。
――ちなみにこれは、昼下がりに教会に行こうとしたとき、ディーターにぶつけられた酒栓
ちなみにぶつけられた時、後頭部にクリーンヒットした>>324

仕返しとばかりに遠慮なく投げてから、当たったかも確認せず、何気ない顔で話している途中だったリーザに向き直った。
子供の仕返しは必ず行われる]

(508) 2010/09/22(Wed) 23:20:25

司書 クララ

 っ!?

[突然の悲鳴に、びくっと起き上がる。
どきどきする心臓をおさえつつ、耳を澄ますも、その後は特に、争うような物音が聞こえるでもなく。
大丈夫かな、と気にはしつつも、やっぱり手は離さない]

(509) 2010/09/22(Wed) 23:20:42

シスター フリーデル

 その気持ちが、嬉しいのですよ。

[困ったように笑うカタリナに、頷く]

 少なくとも私が、嬉しく思いますから。

[そんな肯定が内気な彼女の、なんの役に立つのかはわからないけれど。もう一度、頷いて]

(510) 2010/09/22(Wed) 23:22:21

【独】 木こり トーマス

/*
今何時なんだ…

くそ、全く状況が把握できてないぜ…

(-135) 2010/09/22(Wed) 23:22:47

【独】 木こり トーマス

/*
あと、誰がどこにいるのかさっぱりわからねえ!

(-136) 2010/09/22(Wed) 23:23:08

【独】 シスター フリーデル



 そう、感じる私の、自己満足かもしれないけれど、ね。


 

(-137) 2010/09/22(Wed) 23:23:09

仕立て屋 エルナ

― 回想? ―

[部屋についてトーマスに問われる>>488]

 あぁ。いつでも人が泊まれるようにはしてあるよ。
 勿論、おっちゃんも部屋を使えばいい。っつーか、おっちゃんに世話んなるんだからそれくらいの恩返しは当然だしな。
 おっちゃんもお疲れだろーから、風呂入るなり部屋で休むなり、ここを自分の家だと思って好きに使やぁいいさ。

[そう謂って客室へ向かうトーマスを、笑って見送る]

(511) 2010/09/22(Wed) 23:23:33

【独】 行商人 アルビン

/*
出来るだけ空気を読もうとするとお節介男になる件。
そして空気を読もうとすると読めなくなる気がする件。

(-138) 2010/09/22(Wed) 23:23:49

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23:24:45

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23:25:17

村長 ヴァルター

―回想・宿屋―
まあ、今は村のみんなも居るし、一人というわけでもないか。

[カティの頭を撫でつつ>>246付け足すように言うと、ペーターやエルナへと視線を向ける。来たばかりの頃に比べれば村にも馴染み、一緒に遊ぶ友達が出来たのは男としても嬉しい事だった。周りの声に耳を傾けたり、ペーターの悪戯を苦笑いで見つめつつも、中性的な声>>231に視線を向けると、宿屋にやって来た集団を見つけ]

やあ、みんな。こんにちは。
これはこれは、ニコラスさん。いらっしゃい。例年より遅いからヨアヒムの奴が心配してましたよ。アルビンも久しぶりだな。

[一人一人に声を掛けつつも、最後に宿に入って来た少女の姿を見つけると驚いたような表情を見せ]

あ、っと。すまない。知人に似ていたんで驚いてな。
いらっしゃい。月読の村へようこそ。
私はこの村の村長のヴァルターだ。楽しんで行ってくれ。

(512) 2010/09/22(Wed) 23:25:52

シスター フリーデル

 そんなにかっこよいジムゾン様を見逃したとは、惜しいことをしました。

[カタリナの言葉にくすりと笑って]

 ジムゾン様も宿のほうに用があるみたいですし。私もご一緒させていただきます。

>>496カタリナの問いには頷いて、宿屋に向かうことにした]

(513) 2010/09/22(Wed) 23:26:17

神父 ジムゾン

[シスターの複雑な気持ちには気づかず、ただ頷いた。>>480]

……人が少ないのは、旅人の遺体が発見されたからでしょうね。人狼の仕業との噂もあるようですし。

[二人とも、とっくに知っているかもしれないが神父はそう口にして。]

村長の仕事の手伝いは…確かに難しいでしょうね。カティはまだまだ若いんですし、手伝えるようになるならこれからですよ。

……え、聖職者の鑑ですか。い、いやいやそんな事ありませんよ。

[人として当然の事をしたまでで…と、口の中でもごもご言いながらも照れている。宿屋に行くかという問いに対しては、行きますと返事をして。詰んだばかりの黄色の花束を抱えたまま宿に向かおうとする。]

(514) 2010/09/22(Wed) 23:26:17

パン屋 オットー

― 回想・談話室 ―

[声を掛けたエルナが口元を上げるのを見て]

 おうよ。味に関する感想は、もー遠慮無く頼むわ。レジーナさんレベルで。

[妥協を許さない宿の女主人の顔を思い出し、こちらもにやりと。
 ヤコブの件に話が行けば、]

 なんだよなぁ、こっちももうじき収穫期だろ。
 まあ、容態さっと見て適当な所で帰ってきてくれるだろ、ヤコブなら。

[やがて、エルナの口から改めて理由を聞き。]

 あー……そっ、か。……ヨアヒムも出たっきりだったよな、確か。

[曇る女の表情に恐らくは同じ懸念を抱くが、そのまま話をパンの話題に切り替え。サンキュー、と声を掛けてくるエルナに歩きながらひらりと手を振って返すと、厨房の空いた場所へパンを下ろし談話室へ声を掛けた>>485]

― 回想終了 ―

(515) 2010/09/22(Wed) 23:27:04

村娘 パメラ

 あ、うん、……そうだよね。
 ごめんね、なんか。

[気まずい雰囲気に思わず謝罪の言葉を口にしつつ。
 なんだかんだあって、ディーターは厨房を出て行き]

 う、うん……。変な人だけど、悪い人じゃないと思う、けど……。

[ディーターの代わりに弁解しようとするが、この娘が誰かを『悪い人』と断じる事が果たしてあっただろうか]

 へへ。びっくりしちゃったね。
 さ、お粥も煮えた見たいだし、私はこれとエルナさんの料理を運んで来るから。
 オットーもここで食事していくでしょ?

[期待するような眼差しで問う]

(516) 2010/09/22(Wed) 23:27:10

村長 ヴァルター

―回想・宿―
[来た人々に声を掛けていると、聞こえたトーマスの言葉に苦笑いを向けて]

今日は前祝で特別だ。そういうことにしといてくれ。
そういえば、今日は鹿肉の燻製らしいじゃないか。楽しみにしてるよ。

[途中話を摩り替えたりしつつ、酒を取りに向かうトーマスを見送る。が、少しして、怒鳴り声が聞こえて来ると苦笑いを浮かべて]

仕事を考える手間が省けたな。

(517) 2010/09/22(Wed) 23:28:51

村長 ヴァルター

―回想・宿―
大丈夫ですか。ニコラスさん。

[倒れこむニコラスを心配して声を掛けるが、既に数人が助けに向かっていたのでその様子を見守り]

ん?おお、感心感心。真面目に働いてるようだな。
普段からこうだと助かるんだが…

[エプロン姿のディーターには動じる事なく、普通に対応していた]

(518) 2010/09/22(Wed) 23:29:53

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23:30:37

村長 ヴァルター


―回想・宿―
[傷ついた青年が宿に運び込まれると、手伝おうにも医療の知識は無く]

うーむ。皆が頑張っているのに、私だけこうして待っているだけというのもな…

…ん?どうしたカティ?
そうだなぁ…ああ、そうそう。そろそろインクが切れそうだったな。インクを一瓶お願いできるかな。

[あれこれ考えていると、カティに欲しい物を聞かれ>>414インクを頼む]

うーむ…そうだな。事故現場だけでも確認しておこうか…

[出来そうな事を探しつつも、結局思いついたのはその程度で]

私はちょっと、現場を見てくるよ。

[談話室に居た人たちにそう告げると、松明を持って宿を出た]

(519) 2010/09/22(Wed) 23:30:43

【匿名】、匿名メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23:30:57

少女 リーザ

>>491
[ジュースを注ぎながら、時折痛そうな様が見え隠れする少年を心配げに眺める。
 咳払いと共に頭に伝わる手の感触に、ちらりと見上げればにこやかない離れていくクリームパンの姿。
 少女は苦笑混じりの笑みを彼に返し、もう一度ペーターに視線を戻す]

あんまり彼女さんに心配かけちゃだめだよ。

[昼間の情景>>411を思い出し、小さく諭すように呟いた。
 見た彼と、確かカティと言ったか? 遠目からでもなんとなく心配そうな表情は見て取れる]

傷薬あるよ? 使う?
[少し彼に顔を近づけその顔を凝視した]

(520) 2010/09/22(Wed) 23:31:21

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23:32:55

少年 ペーター、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23:33:24

木こり トーマス

[夕食を談話室に運ぶのを手伝い(>>427)、テーブルに料理を並べていく]

いい匂いだ…随分腕を上げたみたいじゃねえか。

[そう言ってエルナに笑いかける。
帰ってきたパメラの姿を見れば「お疲れ」と声をかけて怪我人が運ばれた部屋に行くのを見送った]

(521) 2010/09/22(Wed) 23:33:40

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23:34:15

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23:34:55

【独】 シスター フリーデル

/*
非常にどうでも良いことではありますが。
匿名メモをみるのに、メモ履歴を開くと、ずらっと長いんだこれ。途中の匿名を探すのは諦めよう。

(-139) 2010/09/22(Wed) 23:35:12

木こり トーマス

[食卓の準備が整い、皆が食事をとり始めれば自分もテーブルについて料理を食べ始める。リーザの酌には少し苦笑しながら]

お嬢ちゃんは客だから気にしなくてもいいんだぜ…でもありがとうよ。

[そっと頭を撫でた]

(522) 2010/09/22(Wed) 23:35:16

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23:35:55

仕立て屋 エルナ

― 談話室 ―

[コップに、ディーター以外の酒を嗜む者達には酒を。それ以外の者達にはジュースを注いでいく。
 小皿に料理を分けていくパメラ>>498を、最初は首を傾いだが、未だ少年兵の手を握っているのであろう赤毛の少女の事に思い当たり]

 あぁ。そうだったな。
 あたしも様子、見に行くよ。

[パメラの取り分けを手伝い、やがて少年兵の眠る客室へ向かうだろう]

(523) 2010/09/22(Wed) 23:36:04

パン屋 オットー

― 現在・厨房 ―

[厨房を出て行くディーターの背を恐々と見送った後、ふと漏らした呟きに帰ってくる従妹の声。]

 まあ、そうかもしんないけど。
 ……俺どうしても、親父の言葉のが先に頭を過ぎるから、さ。こう、色々。

[優しい従妹の『悪い人じゃない』は、あまり当てにはならない。生前父が赤毛の男を警戒していたのは彼女も知る所であろうと、言葉をやや濁す。]

 ……粥って、ああ。運び込まれたとかって少年兵か。お疲れ。
 ああ、エルナに招待されたからな。何か運ぶモンあんなら、持ってくけど。

[『そうだよ』と答えてくれと言わんばかりの従妹の視線に、一瞬幼い頃を思い出し苦笑を浮かべた。]

(524) 2010/09/22(Wed) 23:36:47

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23:36:50

少年 ペーター

[アルビンのなんと言うか、楽しそうな視線が痛い>>502
ぽふ、とリーザの頭を撫でて離れて行くのを見ていると]

うぇ?かの……え、彼女?

[一瞬誰の事か本気でわからず、首をかしげていると>>520]

(525) 2010/09/22(Wed) 23:38:46

神父 ジムゾン

──宿屋──

[シスターとカタリナと共に宿屋にやって来た神父は、まず一階の客室に向かった。]

勝手に生けても大丈夫でしょうか…。花瓶に既に他の花があったら、遠慮するべきかもしれませんねえ。

[黄色い花を抱えたまま。呟きながら廊下を歩く。]

(526) 2010/09/22(Wed) 23:39:10

少年 ペーター


っ!?だだだ、だじょいぶだよだいじょぶ!

[近くで凝視されると、思い切り困惑した。
わたわたと手を振ると、また口調がどもる]

(527) 2010/09/22(Wed) 23:41:55

少女 リーザ

─ 回想・宿屋到着時 ─

……ぇ
[奥の方から一人一人に声をかけながらやってくる壮年の男の姿>>512
 少女を見て驚いた顔をしていただろうか?
 ……いや、驚いた顔をしていたのは、少女とて同じだった。
 幸いなことに、声をかけられる頃には、その動揺は幾分収まっていたけれど]

(528) 2010/09/22(Wed) 23:43:13

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/09/22(Wed) 23:43:15

【独】 少年 ペーター

>>527
……だじょいぶ…………

うん、PCまでもがペーターと一緒にわたわたしたと言う事にしておこう

(-140) 2010/09/22(Wed) 23:43:38

木こり トーマス

― 回想? ―
俺は遠慮無くこき使ってくれて構わんぞ。
身体は頑丈だからな。
[エルナの答え(>>511)に言って肩をすくめた
部屋を使っていい、という言葉には]

悪いな。じゃあ一階の…あの怪我人の隣の部屋、空いていたな…そこを借りるぞ。

[談話室にも近いその部屋を指定した]

(529) 2010/09/22(Wed) 23:43:41

少女 リーザ

ヴァ……村長さんですか。初めまして。
……リーザです。……ご丁寧にありがとうございます
[深々とお辞儀をして、足早に記帳へ向かう]

そう……
[ちらりと振り返り、彼の背を眺める]

……! ……そっか
[階段を上がるとき目を見開いたのは>>270、彼と、その近くにいた娘とおぼしき姿を見たから。
 ただそれだけのこと……]**

(530) 2010/09/22(Wed) 23:43:56

行商人 アルビン

[手伝いの数が多いのは、レジーナとエルナの人徳だろう。
 エルナの要請に>>427トーマスが立ち上がれば、グラスを置き厨房に立った。]

 トーマスのおっちゃん、久しぶり。
 この時期に手伝いに来てくれてるんだって? 鹿肉のことも…色々気使ってくれて感謝してるぜ。
 ディーターの教育は大変だろ。あいつ、見ている分には飽きねェんだけど……

[ひょいと持ち上げた大皿から、エルナが腕を揮った料理が湯気を立てている。]

 昨日の大音量、風呂にまで聞こえてたぜ。

[少し笑って、食卓に料理を並べ終えれば食べ始める]

(531) 2010/09/22(Wed) 23:45:34

【独】 行商人 アルビン

/*
時系列前後したなあ。
悪い。

(-141) 2010/09/22(Wed) 23:46:28

少年 ペーター

あー、っと。
僕ちょっとオト兄ちゃんと話してくる!

[居た堪れないようになり、これが少年の限界。
適当に口に登った名前を出して。
確か厨房から聞こえてきた悲鳴>>505の元へと、逃げるように少し早足]

(532) 2010/09/22(Wed) 23:47:33

村娘 パメラ

 ―厨房―

 ありがとう、エルナ。

[エルナ>>523の手伝いに礼を言い。
 従兄>>524の方に振り返る]

 うん……そうだね。
 やっぱり、伯父さんみたいに思う方が普通なのかな。

[程度の大小はあれど、多くの村人が荒んだ瞳の青年を良く思っていなかった事は、彼女自身も肌で感じていた]

 うん。やっぱり、何か元気になるようなものを食べて欲しいから。
 ん、じゃあ、オットーはパンを持って行って。ふわふわで食べやすいのをね。

[申し出は素直に受けた]

(533) 2010/09/22(Wed) 23:47:52

仕立て屋 エルナ

 おっちゃんには、ガキん頃から世話になってっからなぁ。
 こき使うのは流石に気が引けるよ。……まぁ、ディーターは干からびるまでこき使ってやるけど、な。

 でもま、手伝ってくれるのは正直凄く助かるから。ご厚意に甘えさせていただきましょか。

[>>529少年兵の部屋の隣を借りたいという申し出には]

 あぁ。何かあった時、おっちゃんがあいつの近くに居てくれるなら安心だしな。
 おっけ、自由に使ってくれ。

(534) 2010/09/22(Wed) 23:50:55

旅人 ニコラス

―回想・宿屋談話室―

[>>330ピアの前に置かれた胡桃。ピアは一瞬主を見上げたのちにかりこりと食べだしたが、主はうわのそら。
フリフリエプロンのならず者がノリノリだろうと、ピアについて会話されてようと深い考えに沈んだまま。
だがそれは、少年兵士が運ばれてくることで打ち切られた]

(535) 2010/09/22(Wed) 23:51:01

少女 リーザ

>>525
あれ、違うの? 村長さんの娘さんの人? なんだかとっても仲良さそうだったから
[小首を傾げられればきょとんとして]

>>527
[どもったことが、照れの類とは知る由もなく。
 暫くじーっ少年を眺め続ければ、小さくため息を零し]

来て。
[彼の手を引いて自分の客室の方へ連れて行こうとした。]

(536) 2010/09/22(Wed) 23:51:11

村長 ヴァルター

―村の外・事故現場―
ここか…

[吊り橋を渡り、青年が落ちたと思われる場所を松明で照らすと、崖の淵が微かに削れているのが見えた]

ふーむ。しかし何でこんな所で…街道からは少し離れているしな。
まさか森を突っ切って来たわけでもあるまいに…

[そのまさかなのだが、当然気付くわけも無く。]

まあ、このまま放っておく訳にいかんな。
月読の夜が終わってから、トーマスに柵でも用意してもらうか。

[確認を済ませて、吊り橋を渡る。途中、吊り橋が風に煽られると、慌ててバランスをとって]

おっと、危ない危ない。私まで落ちたら大変だ。
さて、そろそろ飯の用意も出来ているだろうし、宿に戻るか。

[無事吊り橋を渡りきると、そのまま宿へと戻っていった]

(537) 2010/09/22(Wed) 23:51:39

旅人 ニコラス

[玄関へ駆けていった者はいただろうか。
もしや彼が。そう思ってふらふらとついていきはしたが、神父が運んできたのは、別の者。
とりあえずは違ったという安堵と落胆が混ざった奇妙な感覚に襲われる。
少年のその様子は、旅人に過去のある場面を想起させた。
それは、よりによって“彼”が運んできたことでなおさら色濃く。
本来なら応急処置は旅慣れた自分にとっては朝飯前。任せなさいと言うべき場面。
でも積極的に手を今は出したくなかった。
幸い、数人の手によって処置は施された。
ほっと胸をなでおろした]

(538) 2010/09/22(Wed) 23:52:25

【削除】 少年 ペーター

―― 宿屋・厨房 ――

オト兄ちゃんっ!

[厨房を覗くと、期待通り、オットーの姿があったので。
遠慮なく、後ろから体当たりを仕掛けるように、ぎゅむ、と抱きついた]

へへっ、こんばんは

2010/09/22(Wed) 23:52:28

羊飼い カタリナ

―回想・共同墓地―

[宿へ向かおうとする時に、ジムゾンの口から「人狼」という言葉が出ると、うーんと言う声が出る]

人狼……。

カティは、人狼として噂になってるものって、ただの危なくて怖い人の仕業も含まれてるんじゃないかと思うんだけど…。
いや…でも、どちらにしても怖いよね……気をつけないと。

[それ以降、自分から人狼の話題を振ることもなく。
フリーデルに自分の目線から見たジムゾンの武勇伝を伝えたりして宿屋まで向かった]

(539) 2010/09/22(Wed) 23:53:00

シスター フリーデル

 人狼……ですか。

>>514神父の言葉に、なんとなく、辺りを見回して]

 どんな噂が流れているのか。

[村の雰囲気よりも剣呑な噂が流れているのかもしれない。
 一度、教会の塔に掲げられた聖なる印に、短く祈りを捧げる。自分は聖なる印を結ばないまま**]

(540) 2010/09/22(Wed) 23:54:08

少女 リーザ

>>536
[手を引こうとした矢先に、逃げるように去っていく少年>>532
あ……

[心配そうに見つめながら、大きくため息をつき、そのままソファへ腰を下ろす]
手当とか手慣れてそうだったから大丈夫だと思うけど……う〜ん。

(541) 2010/09/22(Wed) 23:54:54

【削除】 少年 ペーター

――えっ!?な、なにっ!?

えっ、えぇっ!?

[厨房まで逃げて、とりあえずオットーに会おうとした。
だが、その前に、それは思い切り失敗した。
足が辿り着く前に、少女に手を掴まれて>>536

手を掴まれたことか、いきなりの事か、思い切り狼狽しているうちに連衡される]

2010/09/22(Wed) 23:56:39

【独】 少年 ペーター

ごめんリーザ、思い切り食い違いまくってる……

(-142) 2010/09/22(Wed) 23:57:26

木こり トーマス

ようアルビン。久しぶりだな。

まあ手伝いくらいわけねえさ。レジーナには昔から随分世話になってるんだ。
鹿肉だってそんな特別な物じゃねえし。

[アルビンが声をかければ、男は笑いながら応じる]

ディーターもなあ…全く、あいつはふざけてるのかどうなのか、時々わからなくなるぜ。
さっきの、風呂にまで聞こえてたか? 流石に宿の酒に黙って手ぇだそうとしてるのを見ちまうとなあ…
まあその代わり、今日はしこたま手伝って貰うことにしたがな。

[そう言って視線を向けるのは、給仕をしているディーターの姿か]

(542) 2010/09/22(Wed) 23:58:09

【独】 シスター フリーデル

/*
うーむーむー
恐ろしく狼を意識しているっぽい動きではありますが……

おまかせ入村なんだ!

実はシスターじゃないんだよという吊られ前提怪しいロルなのでした。ちゃん。

(-143) 2010/09/22(Wed) 23:59:11

少年 ペーター

[逃げ足だけは速いのが幸い(或いは災い)して、厨房に足を運ぶが>>541
その前に言われた事を思い出して、思わずポツリと>>536]

……別に、カティはそんなんじゃ無いもん。
友達、だもん……
…………多分……

[少し火照った頭が混乱しているからか。
そう呟いても熱はまだ少し収まらない]

(543) 2010/09/23(Thu) 00:01:05

仕立て屋 エルナ

― 談話室→客室 ―

 よう。その後、様子はどうだ?

[コンコンと、戸を叩いてから中へと入る。パメラも一緒だったろうか。
 室内のクララは少年兵の手を握り続けたままで]

 そっか。まだ、寝てるのか……。
 飯持ってきたから、食いな。

[とは謂うものの、手を離させるのはなんだか忍びなくて]

 ……あーんしてやろうか?

[彼女は断るだろうか。何にしろ、クララが食事を終えるまでは見守る心算で**]

(544) 2010/09/23(Thu) 00:01:17

パン屋 オットー

[>>533、困ったような従妹の表情に、どう声を掛けていいか迷い。]

 ……8年前俺も村に居れば、も少し心証も違ったかもしんないけどさ。歳はそんな離れてなさそうだし。

[やや、逃げとも取れる言葉を返した。]

 だな。いきなり燻製だのなんだのは食えんだろうし、パメラお手製の薬草粥なら丁度いいだろ。
 ペーターが手当てしたんだって? 助かると、いいんだが。

[談話室で誰かが話していたのが聞こえたらしく、簡単に相槌を打つ。]

(545) 2010/09/23(Thu) 00:01:21

少女 リーザ

>>522
さっき運んでくださったのは、おじさまですよね。
ありがとうございます。
ちょっと立ちくらみがしちゃって。

[声に驚いて階段から転げ落ちたなどとは、勿論言うわけがなく。
 頭を撫でられればくすぐったそうにしながら、はにかんでみせた]

(546) 2010/09/23(Thu) 00:02:18

パン屋 オットー

 了解。んじゃ……これにこれに、この辺かな。ああ、コレとか最後に皿拭き取るのに丁度いいんだよな。

[やがて従妹の指示の通りエルナが暖めたパンを数種見繕い、談話室へ運ぼうとした所で、早足でこちらへ向かってくる少年の姿が。>>532]

 お、ペーター。こんばんは。
 ……ああ、そういや。ちょっとお前に相談があるんだが……。

[クリームパンと引き換えに置かれていた怪盗 LIARからの犯行届けをポケットの中で探り当て、真面目な顔を作って声を掛けた。]

(547) 2010/09/23(Thu) 00:02:20

少年 ペーター

―― 宿屋・厨房 ――

オト兄ちゃんっ!

[厨房を覗くと、期待通り、オットーの姿があったので。
遠慮なく、後ろから体当たりを仕掛けるように、ぎゅむ、と抱きついた]

へへっ、こんばんは

(548) 2010/09/23(Thu) 00:03:09

シスター フリーデル

 ― レジーナの宿屋 ―

[道すがらカタリナの口からもたらされるジムゾンの武勇伝を聞きながら。こうですか? とそのときの動作を想像で真似てみたりしながら宿屋へと]

 良い香り……さすがエルナさん。

[顔を合わせる者があれば、会釈と共に挨拶する。
 もしかして事故現場(に行っていたとは知らないけれど)から戻るヴァルターの姿が見えたりもすれば、ご苦労様ですと挨拶するだろう]

(549) 2010/09/23(Thu) 00:04:09

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 00:04:44

少年 ペーター

[オットーの言葉の意図に気付く素振りもなさげで。
普通にニコニコとしながらオットーを見上げて]

んー?なになにー?
新作の美味しいパンの味とかー?

[パン、と言う事にはまぁ、違いはない>>547]

(550) 2010/09/23(Thu) 00:05:32

パン屋 オットー

[>>548、皿を持ち上げようとした所で後ろから抱きつかれ。]

 ん? おっと。

[皿を置き、振り返り……>>547に続く。]

(551) 2010/09/23(Thu) 00:06:12

神父 ジムゾン

[>>544エルナに続き、怪我人のいる客室のドアがまたノックされ神父も部屋に入って来る。]

こんばんは。ああ、みなさんお疲れさまです。
…花を持って来たのですが、飾っても構いませんか。

[神父が手にしているのは、共同墓地で神父が植え育てている黄色い花だ。墓地の花かよ、と怪訝に思う人もいるかもしれないが…ちょっと鈍い所のある神父はその可能性に気づいていない。]

(552) 2010/09/23(Thu) 00:07:07

パン屋 オットー

 おお、実はな。

[無邪気にニコニコ問いかけてくる少年の目の前に、件の犯行届けをひらり。]

 俺の留守中に【貴重品】が被害に遭ってだな。ここは一つ、お前の知恵を借りて犯人を割り出してみたいんだが。

[何が盗られたのかには触れず、真顔でカマを掛けてみる。]

(553) 2010/09/23(Thu) 00:10:02

【独】 少年 ペーター

>>552

昔幼稚園くらいのとき、母の日に売り切れたカーネーションの変わりに菊の花をおかーさんに持って帰ってきた事を思い出しましたCO!!!wwwww

オマケに値引き交渉までしたものだから、今でも語り草。

(-144) 2010/09/23(Thu) 00:10:59

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 00:11:33

村長 ヴァルター

―宿―
ただいま。遅くなった。

[宿に戻り、談話室に入ると既に食事の用意が整っていて]

おお、美味しそうだな。

[並べられた料理を見て、正直な感想を漏らす。しかし、座る前にトーマスの傍へと向かい]

食事中にすまんな。今回の件もあるし、今度崖の周りに落下防止の柵でもつけようかと思うんだが、一つ、頼まれてくれるか?助手としてディーターをいくら使ってくれても構わんから。

まあ、月読の夜が終わってからで良いんだ。考えておいてくれ。

[ディーターを勝手に助手に任命しつつ、柵の事を頼むと、男も席に付き、食事を取り始めた]

(554) 2010/09/23(Thu) 00:11:59

少年 ペーター


――ウーン?何のこと?どうかしたの?

[瞬時にすっ呆けやがった>>553]

(555) 2010/09/23(Thu) 00:12:02

羊飼い カタリナ

―宿屋―

わぁ、いい匂い。エルナさんが腕によりをかけて作ったのかな…?

[宿屋に入ると、料理のおいしそうな匂いが鼻をくすぐった。
義父と帰るタイミングが同じなら、労いの言葉をかけただろう]

…ヤコブさんが?
あ…………そういえば!

[誰かからヤコブが別の牧場に行ったことが耳に入れば、怪盗LIARが魔法で隠した鍬の行方を伝え忘れていたのを思い出したのだった]

(556) 2010/09/23(Thu) 00:12:46

司書 クララ

 ぇふっ?

[布団にうつ伏せていたら、自分も寝入り掛けてしまったようで。
ノック>>544に慌てて顔を上げれば、呼吸が妙な音を立てた。

自分の家の布団も勿論、ちゃんと手入れはしている。
しかし、やはり本職のベッドメイクには敵わない。

運ばれたひとが運ばれたひとだから、乱れたりはしているけれど。
ふかふかの布団と、ぱりっとしたシーツ。
ほのかに香る石鹸の匂いと、日向の心地。

思わず空腹も手伝って、夢の世界に誘われても仕方ない、と自分に言い訳をしながら、あわわと反射的に、ぶんぶん頷いた]

(557) 2010/09/23(Thu) 00:12:52

司書 クララ

『あ りがと うございますす
え』

[寝起きと動揺で、乱れる文字をわしゃわしゃ記していたが、あーん、などと言われて、ペン先がはねる。
ぽかんとするあまり、赤い顔を隠すのも忘れてしまったが、今度は横にぶんぶん首を振って辞退。
恥ずかしすぎてむりだった。

けれど、持って来てもらった料理は、勿論食欲をそそり。
暖かなうちにいただくのも礼のうちに思えば、サイドテーブルに置かせて貰って、片手で慎重に慎重に、頂くことにした]

(558) 2010/09/23(Thu) 00:13:14

少年 ペーター、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 00:14:19

【独】 ならず者 ディーター

/*
きれいな月を見ると、あなたのことを思い出します。
きっと、一生忘れない。
 
天国への私信。

(-145) 2010/09/23(Thu) 00:16:00

木こり トーマス

そうか? まあディーターは思う存分こき使ってやってくれ。
暇があれば酒瓶に手ぇつける奴だ。お目付け役が必要だろう?

[ディーターを話の引き合いにだされ(>>534)、肩を竦めた。
村の住人の中には彼を心よく思わない者もいたようだが、レジーナと共にあれこれ世話をやいていたトーマスにとっては出来の悪い息子のようなものだったが]

ああ、用があれば遠慮無く言ってくれ。
部屋はありがたく使わせてもらうぜ。
[そう言って、男は談話室を出て二階へ→>>488]

(559) 2010/09/23(Thu) 00:16:17

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 00:17:17

木こり トーマス

ああ、あんなところで倒れていたから、どうかしたのかと思ったが…
そうか、たちくらみか…
[はにかむ少女(>>546)の言葉に、少し心配げな表情になる
勿論原因の一端が自分にある事にはやはり気づかず]

お嬢ちゃんが一人でここまで来るのは随分大変だったろう。
疲れが出たのかもしれんから、今日は早めに休んだらいい。

[そう言って安心させるように微笑んだ。
2,3言葉を交わした後少女が傍を離れると、料理を食べるのを再開しながら談話室の様子を眺めていた。]

(560) 2010/09/23(Thu) 00:17:17

村娘 パメラ

 ―厨房―

 そうなの、かな。

[オットー>>545に、ぽつりと呟く。同意半分、寂しさ半分だった]

 命に関わる怪我ではなかったと思うけど。
 でも、随分と呻いてたし、ちょっと心配かな。

[と、そこにペーター>>548が現れた]

 あ、ペーターくん……
 よく抱き着かれる日だね。

[二言目はオットーに向けて言った。
 しばらく成り行きを見守っていたが]

 ……あっ。

[犯行届け>>553を見て思う所があったか、呟くなり口を閉ざした]

(561) 2010/09/23(Thu) 00:17:55

パン屋 オットー

[うにゅ、とした表情で呆ける少年>>555の反応に、]

 いや、な。俺が配達に行ってる最中、何者かが厨房に忍び込んだらしいんだよ。
 あの位の時間ならお前もウチの近辺通ってるかなー、と思って。何かこう……怪しい人影とか見なかったか?

[一応、続けて問いかける。]

(562) 2010/09/23(Thu) 00:18:16

仕立て屋 エルナ

[クララが断れば>>558、せめて食べやすいように小皿を手で持ってやった。
 暫くすると、ジムゾンも部屋へと入ってくる>>552]

 らっしゃい、ジムゾン。
 あぁ、談話室に飯出してあっから。あんたも食ってけよ。そのほっそい身体でこいつ運んで、疲れたろ。
 良ければ風呂にも入っていけよ。

[けれどジムゾンの手にある黄色い花を目にして、眉を潜めてじとっと彼を睨む]

 ちょっと待て。それ、もしかして墓地の花じゃないのか……?
 あのな。重症の怪我人にそれは縁起でもないからやめといた方がいいぞ?

[確かに綺麗だし、折角持ってきて貰ったのに悪いが、と付け加える]

(563) 2010/09/23(Thu) 00:18:24

村長 ヴァルター

―談話室に入る前―
カティ。それにシスターも。今来た所か。
もう食事の準備も出来てるだろうし、談話室に行こうか。

[丁度良く、カティたちと宿に戻るタイミングが重なったようで]

カティ、お使いありがとう。

[労いの言葉を掛けつつ、カティの頭を撫でると、そのまま談話室へ]

(564) 2010/09/23(Thu) 00:20:50

司書 クララ

『ジムゾンさんも おつかれさまです』

[はふはふ、とほぼ一日ぶりの食事と、元よりの料理の美味しさに、ちょっと涙ぐみながら、それでも一旦スプーンを置いて。
しかし文字は走り書きで、すぐスプーンを握り直したり。
皿を持ってくれているエルナに、ぺこぺこ頭をさげながら、もぐ。

3年前から毎日、墓地へ通っていれば、神父の手にした花の出所はすぐに分かる。
とはいえどうこう言うことも無かったので、口はむぐむぐと食事に使うままだったのだが。

エルナの指摘>>563に、ちょっと残念そうな顔をするのだった]

(565) 2010/09/23(Thu) 00:21:08

行商人 アルビン

 叔母さん、随分頼りにしてるって言ってた。
 エルナも本業は別にあるし、ゲルトは――見ただろ、最近はあの通りなんだと。
 トーマスが居てくれりゃ俺も安心して外を回れるってもんだ。

[傍らの従弟をちらりと見る。
 ゲルトは未だ気づいていないのか、ピンと花を身に付けた儘料理を頬張っている。
 目が合えば、「なーに、アル」ともごもご言って首を傾げてきた]

 や、何でもねえよ。遅いお目覚めでしたねって話だ。
 ……口ン中に物入ったまま喋るな。

[こくりと頷くゲルトから、再びトーマスへと顔を向けた。]

(566) 2010/09/23(Thu) 00:21:10

行商人 アルビン

[ディーターに関して>>542は、強く頷きつつ]

 ははっ、同意。
 実はあいつとは、顔を合わせる割にあんまり深く話をしたことはねぇんだけど――

[トーマスの視線の先、ディーターを見れば一瞬言葉を切って、言いかけた続きを飲み込む。
 意図の読めない表情が男の顔に浮かんだ]

 まあ、びしばし扱いてやってくれ。 
 薪割り、薪集め……そうそう、酒といえばおっちゃん、麓で買ってきたいい酒あるぜ。もう飲んだか?
 どうよ、もう一杯いっとかねえ?

[中央に寄せた瓶の中からひとつをその手に掲げ、くいっと行く仕草をした]

(567) 2010/09/23(Thu) 00:22:29

木こり トーマス

お帰り、ヴァルター。
どうだった、現場の方は―
[事故現場を見回っていたヴァルターが戻って来た(>>554)のを見ると、酒の入ったグラスを掲げて労う]

崖の周りに柵か…なるほど、それはあった方がいいかもしれんな。
あの辺は見通しも悪いし。

そうだな。月読の夜が終わったら、ディーターを連れて見に行って検討する事にするぜ。
まあ今日は飲もう。

[言いながら、席につくヴァルターのグラスに酒を注いだ]

(568) 2010/09/23(Thu) 00:22:46

旅人 ニコラス

[少年兵士の件が一段落した頃。
ヨアを探しにいくべきか。このまま待っているべきか。
本当は今すぐにでも飛び出したい。
だが、またすれ違ってもばかばかしい。
遅れてしまったこともあって、強行軍で来た自分には今日は徒に動くのは無理なように思えた。
>>427女将不在でも遜色ないおいしそうな食事が運ばれてきた。
ぱくん。
機械的に口にはすれど、心は晴れず]

(569) 2010/09/23(Thu) 00:23:42

少年 ペーター

[続けてオットーからの問い掛けには完全な防御>>562]

――ウニィ?今朝は僕釣りに行ってたよぉ?

[……だが、微妙に口調が何時もの癖でうにゅってる。
警戒状態の少年は、最低限情報で、押しても護りきる]

(570) 2010/09/23(Thu) 00:25:15

少女 リーザ

お帰りなさい。はじめまして。
[遅れて宿屋に到着した面々を見つければ、挨拶がてらに酌をして回る]

シスターさん? 教会?
やっぱりお月様を祀ってるのですか?
[聖職者然とした様に気がつけば>>549、彼女にそんなことも尋ねてみたり]

(571) 2010/09/23(Thu) 00:27:27

行商人 アルビン

 おー、村長もお帰り。

[返答がどうであれトーマスに酒を注ぐ。自分も呑みたい訳だ。
 姿を現した村長に片手を上げて挨拶する。フリーデルの姿も見つけたなら>>549、久しぶりと声を掛けただろう。
 トーマスの向かいに座る村長のグラスが満たされてゆくのを何とはなしに見ながら]

 事故現場か――久々に見ると危ねェ場所だからな。
 落下事故があったなら、尚更検討すべきだろうな。

[旅人に何かあったら事だ、と横から頷く。
 そうして、難しい話は抜きに…とグラスを呷った]

(572) 2010/09/23(Thu) 00:30:49

パン屋 オットー

[……微妙にうにってきた>>570の反応を見て、作戦を切り替えてみる事に。]

 ……そうかー。
 まあ、貴重品っつってもたかが俺のとっときの昼飯用スペシャルクリームパンなんだがな。
 怪盗さんがお気に召したなら、次に来る頃にまた用意でもしといた方がいいのかなー、とか思ったんだ。

 あ、今度はスペシャルゴージャスバージョンで。

[押してもダメなら、と。やや困った表情を作る努力をしつつ。]

(573) 2010/09/23(Thu) 00:32:44

羊飼い カタリナ

おいしい……。

[鹿肉を食べやすい大きさにして、それと野菜に卵を絡めて食べれば一気に何種類ものおいしさが口の中に入ってくる]

あ……ありがとう。

[ジュースを飲もうとすると、ちらりと見かけた旅の少女にお酌されて思わずぺこりとお辞儀する]

挨拶、しそびれちゃってたね…えっと、カタリナ・マクミランっていうの。
よろしくね…?

[そう遠慮がちに挨拶した]

(574) 2010/09/23(Thu) 00:33:59

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
お節介キャラっぽくなってるねあたしw
パメラやカタリナに微弱な負縁故飛ばせそうだけど、まぁ今後の展開次第だなー@0

(-146) 2010/09/23(Thu) 00:34:00

神父 ジムゾン

クララさん、ずっと彼についてらっしゃるんですね…。

[なんて献身的な姿勢だろう。と感心しながらクララの言葉に会釈で返す。
そして食事と風呂を、と言ってくれるエルナに。>>563]

ああ、ありがとうございます。嬉しいですねえ。
いやあ…はい、ほとほと自分の体力の無さを痛感しました。お言葉に甘えさせて頂きます。

[だが、花を目にしたエルナの視線に、神父は不思議そうな顔をして。縁起でもないと言われると。]

…え? いや…あの、これは。
………………す、すみません。

[自分にとってそうではなくても、他者から見れば墓地に咲く花は死のイメージが強くて当然だ。自分の気づかなさ加減にカーッと顔を真っ赤にすると、慌てて客室を出て行こう。]

(575) 2010/09/23(Thu) 00:34:46

ならず者 ディーター

 ― 少し前 ―
 
あー、有り難い、アリガタイネー
 
いまどきは、料理が巧い方が婿の貰い手に困ンねェらしい、ゼ。
ヨカッタネ!
 
[先に厨房を出るエルナ>>497に向けて。
 遠回しに、とっても遠回しに褒めたのには、気づかれただろうか。]

(576) 2010/09/23(Thu) 00:35:26

少女 リーザ

[旅人の浮かない顔に気がつけば、心配そうな面持ちで]
お友達さんと逢えなかったのですか?
だ、大丈夫ですよ。ほら私もすれ違って逢えないとかよくありますし。麓の方でも小さいお祭りがあったみたいですから。
[事情はもちろんわからないのだが、努めて明るく話しかけてみたり]

(577) 2010/09/23(Thu) 00:35:39

ならず者 ディーター

あでっ ?
 
[なんか飛んできた。
 額をさすりながら、床に落ちたそれを拾うと。]
 
…………ほー。
 
[誰に向けてどうしたもの>>508かは、きっちり覚えている。
 男の脳みそもまた、子供並みなのである。]

(578) 2010/09/23(Thu) 00:35:50

パン屋 オットー、行商人 アルビンに話の続きを促した。

2010/09/23(Thu) 00:36:08

少女 リーザ

[村長の姿を目にすれば]
さっきはごめんなさい。ちょっと疲れちゃってて、満足にご挨拶できませんでした。
……そういえば、知ってる方に似ていた>>512って仰ってましたけど……
[おずおずと尋ねてみたり……]

(579) 2010/09/23(Thu) 00:36:11

ならず者 ディーター

 ― 談話室 ―
 
オィ。
勝手に俺を使うなオッサン。
 
[すこん、とヴァルターの後頭部に、垂直に手刀をおろす。]

(580) 2010/09/23(Thu) 00:36:47

木こり トーマス

ははっ。
頼りに…ね。まあそう思ってもらえりゃ幸いだがな。
[夫を亡くした後、女で一つで宿を切り盛りし、子供二人を育て上げたパワフルな女将の姿を思い描いて、肩を竦めた]

ゲルトか…確かにあいつは昔から楽天的というか、のんびりしているというか、緊張感がない奴だったが…
[最近様子がおかしい、という話はレジーナから聞いていた。
アルビンの視線を追うように、ゲルトを見やる。
食べ物をほおばったまま話しかけようとするゲルトには苦笑を浮かべもしたか]

(581) 2010/09/23(Thu) 00:37:20

木こり トーマス

ああ、お前さんとディーターはあんまり接点なさそうだな。
悪い奴じゃあねえよ……いや手癖と酒癖は悪いが。

おっ。麓の村の地酒か?
久しく呑んでねえな…遠慮無くご相伴に預かるぜ
[アルビンの表情には気がつかないまま、酒を提示されれば豪快に笑う]

(582) 2010/09/23(Thu) 00:37:40

羊飼い カタリナ

……うん、やっぱり似合ってて素敵。

[お花とリボンで飾られたまま食事を続けるゲルトの方を見て呟いた。
カタリナヴィジョンでは、その堂々っぷりが王侯貴族の貫禄のようにも見えている]

(583) 2010/09/23(Thu) 00:37:49

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 00:39:00

少年 ペーター

[追求を諦めた様子で。
そんなオットーからすぐに逃げるような真似はせず、もっかいオットーにぎゅう、と抱きつく。
職業柄、少しだけ纏っている甘い匂いはお気に入り。
そして、オットーの呟いた次回予告に、思わず期待に頬が紅潮して]

……うわぁ、おいしそー……
オト兄ちゃんのクリームパン、おいしいんだもん。

[そこまで言って。『すぺしゃるごーじゃす』なクリームパンに思いを馳せてしまい]

(584) 2010/09/23(Thu) 00:39:29

少年 ペーター

[可愛らしく、もじもじとした上目遣い、期待いっぱいのまなざしでオットーを見上げて]

……オト兄ちゃん。
は、クリームパンとリンゴデニッシュのコラボがいいな……

[――
クリームとリンゴの共有トラップ 炸裂 !!]

(585) 2010/09/23(Thu) 00:40:54

村娘 パメラ

 ほ、ほどほどにしないと駄目だよ〜?

[ペーター>>570とオットー>>573両方に向けて言うと、小走りでエルナの後を追い掛け客室へ向かう。
 少年兵の方はまだ目を覚ましておらず、クララの食事を横で眺める形になった]

(586) 2010/09/23(Thu) 00:41:01

少女 リーザ

>>574

あ……そういえば、さっきはちょこっとしか挨拶してなくて。名前聞いてなかったね。
カタリナ・マクミ……ラン……

あぁ、だからカティって呼ばれてるんだ。
リーザ・シュルツです。
[一瞬だけ彼女の名前を反芻した時、たどたどしくなってしまったが、にっこりと微笑んでお辞儀をする]

あ、そうだ。カタリナさんのお友達……ほら、私と同じくらいの男の子。
ちょっと腕痛そうだから、後でちゃんと見てあげて。ひどくなったら大変だから
[これは耳打ちするように囁く声で]

(587) 2010/09/23(Thu) 00:41:50

村娘 パメラ、少年 ペーター>>585の声が聞こえると、ちょっとじと目で振り返ったかもしれない。

2010/09/23(Thu) 00:42:16

【独】 ならず者 ディーター

/*
あ、シモンがはまたんか。そうかそうか。

(-147) 2010/09/23(Thu) 00:42:50

少年 ペーター、村娘 パメラの視線に気付けばまだよかったが。期待の眼差しでオットーしか見てなかった。偽確!

2010/09/23(Thu) 00:44:14

司書 クララ

[神父の応え>>575に、こくりと頷くは食べながらでも出来る。
ただ、感心したような眼差しは気恥ずかしく、空になった食器に改めてエルナへ礼を述べつつも、ちぢこまったりするのだけど]

 ……、ぁ

[そんな自分より赤くなって、出て行こうとする神父を、咄嗟に引きとめようとするものの、可動範囲が狭い現在、伸ばした手が彼の裾に届いたかは微妙なところ]

(588) 2010/09/23(Thu) 00:44:47

司書 クララ、村娘 パメラは食べたのかな、とちらちら気になる様子で窺う。

2010/09/23(Thu) 00:45:24

【独】 神父 ジムゾン

/*ペーター君の偽確定吹いたw
さて、前回に比べて全然人と絡めてませんねー。なんか神父は変な人みたいになってるし。
まあ、これはこれで面白いんですけどね!役職何になるかなー♪*/

(-148) 2010/09/23(Thu) 00:46:34

シスター フリーデル

 ― 談話室 ―

[ジムゾンとは別れて談話室へ]

 ヴァルター様、お疲れ様です。明日ですね、月読みの夜は。

>>564談話室に入る前に村長と。彼が忙しくするのは明日の祭りのためだろうかとそんなことを思いつつ]

 賑わってますねえ。えっと。

[宿屋の人の気配の多さに、多少尻込みした]

(589) 2010/09/23(Thu) 00:47:10

パン屋 オットー

[ぎゅう、と抱きついてくる少年>>584に、苦笑を一つ。そういえばこの少年もクリームパンのご贔屓だったな、と、きらきらとした眼差しに思い返す。
 ……が。>>585を聞き。]

 ああ、林檎ももうじき旬だからな。次のキープはりんごデニッシュだろうな。

 ……所でペーター。

 『次』って何だ、『次』って?

[……あくまでにっこりと、問いかけてみた。この男、食い物には意外と容赦が無かった。]

(590) 2010/09/23(Thu) 00:47:39

仕立て屋 エルナ

 あ。

[顔を真っ赤にして、部屋を出て行こうとするジムゾン>>575]

 ……悪い事謂っちまったなぁ。
 しかしまぁ、聖職者なのに随分抜けてるよな、あいつ。
 ま、そこが憎めない所ではあるんだが。

[クララが食事を終えた頃に>>588。女もまた、空の小皿とスプーンを持って席を立つ]

 んし。
 談話室の方、どうなってっかちょっと気になるから。
 あっちへ行ってくるわ。

 クララも、あんま無理しないで、ちゃんと休めよ。
 何だったら、今日くらい部屋貸してやるし。

[クララに手を振って、部屋を後にした]

― 客室→談話室 ―

(591) 2010/09/23(Thu) 00:47:52

旅人 ニコラス

すいません。今日はもうこれくらいで。

[半分くらい残してしまった。でも、どうしても。
食器をダイニングに運ぶと、エルナに謝るように軽く頭を下げ、食堂を出ていった]

(592) 2010/09/23(Thu) 00:49:21

旅人 ニコラス

[去り際に]
部屋はいつもの部屋でいいですか?

[2階のいつもそこに泊まることにしている角部屋に行くことへの許可を求めた]

(593) 2010/09/23(Thu) 00:50:09

羊飼い カタリナ

リーザちゃん。
カティより年下、でいいんだよね?

[周りへの応対を見る限りでは自分よりもしっかりしてそうな少女だったので、年上としては少し恥ずかしく]

友達……ペーターくんのことかな?
やっぱりひどいの?
怪我しただけって言ってたんだけど……うん、わかった。

[リーザに小さな声で答える。
自分だけでは手当てが心もとないから、他に誰か手当てできそうな人がいればいいんだけど…と周りをきょろきょろ見回して]

(594) 2010/09/23(Thu) 00:52:26

少年 ペーター

うわぁ、たのしみぃ。
どうしよ、クリームかりんごどっち食べようかな……

……?オト兄ちゃん?

[わくわくとそんな事を考えていると>>590
何故か、抱き返されて、思わず首を傾げたら]

(595) 2010/09/23(Thu) 00:53:14

パン屋 オットー

 ……う。わ、判ってるよ、パメラ。

[従妹>>586の『何も子供相手にムキにならなくても……』と言いたげな声に、やや弱く返しつつ。]

 ……ま、怪盗さんのリクエストならスペシャルゴージャスバージョンも用意はしとくけどな。出来れば俺の昼飯でなく、お代と交換で持ってってほしいトコだが。

[ペーターの反応がどうあれ、彼の頭を苦笑と共にぽふぽふと叩き、パンを談話室へ運んだだろうか。]

(596) 2010/09/23(Thu) 00:53:15

【削除】 シスター フリーデル

[談話室で、美味しそうな料理の数々に顔をほころばせつつ。自分にカップを渡してくれたのは、見覚えのない少女で]

 はじめまして。フリーデルと申します。可愛いお嬢さん。こちらにはご旅行ですか?

 教会は、ええ、そうですね。月の神様を祀っていますよ。

[もしかしたら、本当は違うのかもしれないけれど。さらりと口にしておいた]

2010/09/23(Thu) 00:53:19

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生存者 (7)

アルビン
15回 残11677pt(6)
リーザ
15回 残12239pt(6)
エルナ
32回 残7009pt(6)
パメラ
4回 残13616pt(6)
オットー
21回 残8444pt(6)
カタリナ
22回 残9703pt(6)
フリーデル
7回 残13118pt(6)

犠牲者 (4)

ゲルト(2d)
0回 残15000pt(6)
ニコラス(4d)
14回 残10937pt(6)
シモン(5d)
11回 残11812pt(6)
クララ(6d)
3回 残10478pt(6)

処刑者 (5)

ジムゾン(3d)
6回 残11152pt(6)
トーマス(4d)
1回 残13675pt(6)
ディーター(5d)
8回 残11564pt(2)
ヴァルター(6d)
9回 残13426pt(6)
ペーター(7d)
15回 残9344pt(2)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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