人狼物語−薔薇の下国


70 月読の村 ―人狼BBS的RP村5―

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視点:

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行商人 アルビン は 神父 ジムゾン に投票した。
少女 リーザ は 神父 ジムゾン に投票した。
仕立て屋 エルナ は 神父 ジムゾン に投票した。
村娘 パメラ は 神父 ジムゾン に投票した。
パン屋 オットー は 神父 ジムゾン に投票した。
神父 ジムゾン は 神父 ジムゾン に投票した。
村長 ヴァルター は 神父 ジムゾン に投票した。
旅人 ニコラス は 少年 ペーター に投票した。
少年 ペーター は 少年 ペーター に投票した。
木こり トーマス は 神父 ジムゾン に投票した。
司書 クララ は 行商人 アルビン に投票した。
ならず者 ディーター は ならず者 ディーター に投票した。
羊飼い カタリナ は 羊飼い カタリナ に投票した。
シスター フリーデル は シスター フリーデル に投票した。
負傷兵 シモン は 負傷兵 シモン に投票した。

神父 ジムゾン は村人達の手により処刑された。


負傷兵 シモン は、パン屋 オットー を占った。


行商人 アルビン は、司書 クララ を守っている。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


現在の生存者は、行商人 アルビン、少女 リーザ、仕立て屋 エルナ、村娘 パメラ、パン屋 オットー、村長 ヴァルター、旅人 ニコラス、少年 ペーター、木こり トーマス、司書 クララ、ならず者 ディーター、羊飼い カタリナ、シスター フリーデル、負傷兵 シモン の 14 名。


少年 ペーター、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 06:03:15

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 06:05:06

【独】 行商人 アルビン

/*
……えええええええ!?

ちょっ、あー。
抜かせてニコを人間側確定させる流れを意識してた、とか……なのか…? 
人狼側、すまん。いや、謝るとこなのかもぶっちゃけわからんのだが。

何が起きるかわからんな。侮りがたし…orz

(-0) 2010/09/25(Sat) 06:08:03

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 06:10:38

少年 ペーター

―― 早朝・露天風呂 ――

[今日は、何と無く眠れなかった。
 目覚めは快適とは言えないが。

……ただ、昨日は風呂に入り損ねたから。
まだ誰も起きていないだろう早朝に
ゆったりと浸からせて貰う]

……きもちぃ……

[少年らしく薄い肌が、すぐに温まる。
――誰かが入ってきて慌てふためくまで、*暫く*]

(0) 2010/09/25(Sat) 06:11:41

【独】 ならず者 ディーター

/*
いや俺狩人ちなうwwwwwwwwwwwwwwww

(-1) 2010/09/25(Sat) 06:12:12

【独】 行商人 アルビン

/*
メモ>「伝統化」……え、あ、そうなんか!?
まあ、以前もそうだったんならいいの、かな?(←

一応思考の流れ。
1.エルナ狙うと書かれると護れない(撤回あってもメモの力は強大)
2.PL視点で理由が付けられるのはアル視点で能力者COしている人のみ→ニコラスかクララ
3.昨日の流れから、自身が結社だと知らないクララは共有者真贋のキーだとアルは考える、でPC理由が付く。
かつ、PL視点でもクララは来ないだろうと思った。理由がわからなくて…。

今回の襲撃を見るに、襲撃はPC視点でいいみたいだと解釈したけど合ってるかな…。この辺エピで聞いてみたいところ。メモメモ。

(-2) 2010/09/25(Sat) 06:16:17

【独】 行商人 アルビン

/*
海辺と若葉の3日目だけ見てきた。マジだ。

うん、ひとりでわたわたしてるだけみたいで恥ずかしい な!( ノノ)
ゆるっと構えて流れに任せてもいい かな………っ?

[てへ。]

(-3) 2010/09/25(Sat) 06:24:20

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 06:24:45

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
そうかwwww
ディーター狩人であたし護衛→赤組あたし襲撃、にする心算だった、のか……?

……どんだけ鈍感なんだ、あたしは。
気付いていれば!おいしい思いができたのにっ……!

誰でGJでたんだろう。

(-4) 2010/09/25(Sat) 06:27:31

仕立て屋 エルナ

― 回想:自室・誰かが来る前 ―

[もぞもぞと、女は起き上がる。
 重い身体を引き摺って、談話室へ近づけば。ジムゾンが処刑を志願する声が聞こえた>>2:305]

 …………

[瀕死のシモンを担いで来た時の必死な表情も。墓地の花を持ってきた事を指摘した時の罰の悪そうな顔も。そしてゲルトを弔った時に送った言葉も。何一つ、女には嘘に思えなくて。
 けれど]

 ……護るためには、この手を。
 血に染めなきゃ、ならない。
 だから誰かに、投票、しないと……。

[それで、ジムゾンの名を書いて、“殺した”として。彼がたとえ人狼だとしても――女は必ず後悔する。
 ゲルトを殺し、母を死に追いやる要員となった人狼が憎くない筈が、無いけれど。
 それでも、彼は女にとって、大事な仲間なのだから。

 やがて、>>395『最善』と聞こえてきて。我慢できなくなったように、女は談話室へと乗り込んだ]

(1) 2010/09/25(Sat) 06:43:43

仕立て屋 エルナ

 最善……最善だと?
 そんな訳があるか。

 自分を処刑する事が、最善である筈なんて、ない。

 命を優先すべき、だって?
 自分の命を粗末にするような奴が、よく謂えるな……!

[解っている、本当は。解っているつもりだ。けれど心は理解を拒んで、一方的に捲くし立てる]

 莫迦野郎……

 畜生。畜生。畜生っ……

[それでも震える手で、女は記す。Simson=Kreuzerと。彼の覚悟に応える為?……最早何の為なのか、女にも解らぬまま。
 躊躇いがちに、用紙をあるべき場所へと落とした]

(2) 2010/09/25(Sat) 06:44:23

仕立て屋 エルナ

 ……ゲルト、送ってくれて。
 ありが、と。

[去り際に、ジムゾンに背を向けたまま。女はぽつりと告げて。
 バン、と大きな音を立てて、談話室を後にし、再び自室のベッドへ。
 ぼろぼろと涙が零れて、止まらない]

 畜生――あたしは、なんて

[弱いんだ、と。ぽつりと漏らして。

 誰かが来るまで、枕に突っ伏したまま――]

(3) 2010/09/25(Sat) 06:44:46

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 06:46:55

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
え、そーなのwwww

ってこたーやっぱ、弾かれ素村?
それとも、赤に対してうるさいって謂ってたのか?

(-5) 2010/09/25(Sat) 06:49:06

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 06:55:27

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 07:03:06

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 07:07:03

【独】 神父 ジムゾン

良かった、ちゃんと処刑されてた!そしてやっぱ襲撃死者いなかったー。
って、え。ディーター狩人じゃないの?えー?昨夜のあれは何だったんだ!wwwww

(-6) 2010/09/25(Sat) 07:13:35

仕立て屋 エルナ

― 回想:自室 ―

 ?

[>>2:373下Actのそりと起き上がった女は、ふらふらと。戸へ近づき、躊躇い無く開ける。
 もしも自分を襲撃しに来た誰かだとしても、恐れる事などない。だって、自分の命と引き換えに、皆を――処刑される者以外の全員を、護る事ができるのだから]

 ん……あたしの気のせいk

 って、何やってんだ、あんた。

[開けた時に、視界に誰の姿も無かった為に、首を傾いだが。視線を下に落とした時、壁に凭れるようにして座っている男の姿があった>>2:421]

(4) 2010/09/25(Sat) 07:19:30

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 07:20:37

仕立て屋 エルナ

 んな所で寝たら。
 人狼に、喰われちまうぞ。

 あぁ、それとも。
 あたしに、喰われに来たんですかね。

[軽口を叩いてみるが、反応はあったろうか。
 彼が自分を喰いに来た人狼だという発想、女には無い]

(5) 2010/09/25(Sat) 07:28:12

ならず者 ディーター

[声>>4がした。]
 
 
[ゆっくりと、瞼を開け。
 そちらへ、向けた瞳は。]

(6) 2010/09/25(Sat) 07:28:33

ならず者 ディーター

 
 [ 左の琥珀と、右の真紅。 ]
 

(7) 2010/09/25(Sat) 07:29:40

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
おおかみさん、か!!

(-7) 2010/09/25(Sat) 07:31:51

ならず者 ディーター

…………おう。
 
無事か……?
 
[だるそうに、話し掛ける。
 相手の言葉は、聞いて居るのか、居ないのか。
 
 動く気力は、やはり、無い。]

(8) 2010/09/25(Sat) 07:32:54

仕立て屋 エルナ

[真紅が。女を捉えた。
 ゲルトを包んでいたと、おなじ、いろ]

 あぁ。この通り、ピンピンしてっけど。
 ……どーしたんだ、その目。
 寝不足か?ゴミでも入ったか?

 待ってろ。目薬、持って来っから。

[そう謂って、自室から出ようとする]

(9) 2010/09/25(Sat) 07:37:33

ならず者 ディーター

め?
 
[続く言葉に。なんとなく、どういう状態か予想がついた。]
 
……いや。
目薬、より。ほーたい。

(10) 2010/09/25(Sat) 07:42:37

ならず者 ディーター

[そこまで言うと、再び瞼が下りて。]
 
なァ。
 
俺。
 
 
……――――
 
[昨日と同じことを、呟きかけて。
 意識を手離した。**]

(11) 2010/09/25(Sat) 07:45:40

【独】 ならず者 ディーター

[俺、未だ、人間だよな?]
 
 
[未だ。]
 
 
 
…………――

(-8) 2010/09/25(Sat) 07:47:51

【赤】 ならず者 ディーター

 
 ――――御早う。
 
 
[奴らに聴こえる『声』で。
 小さく、吠えた。]

(*0) 2010/09/25(Sat) 07:50:21

仕立て屋 エルナ

 包帯か、解った。

 って。おい。またか。
 あー……とりあえず、寝かせっか。

[昨日と同じように、女は男を背負って。昨晩寝かせた部屋のベッドに降ろす]

 ったく。重いから変なとこで寝んの、勘弁して欲しいんだが。

[苦笑して。今度は、部屋から程近い談話室へ。
 既に、室内には誰も居なかっただろうか?
 居たとしても、女は黙々と薬箱を開いて包帯を取り出す]

(12) 2010/09/25(Sat) 07:52:22

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 07:52:59

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 07:54:18

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 07:55:35

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 08:00:56

パン屋 オットー

― 回想 ―

[……日中頃合いを見て戻り最低限の仕事だけは済ませてあるし、そちらへ帰り仕込みや営業もすべきなのだろうが。感傷に引き摺られやすくなっている今の自身を思えば、一人自宅に帰るより、ここに留まり誰かの気配を感じていたかった。
 そこへ、神父>>2:415の言葉が耳に入り。常よりやや弱く答える幼馴染の姿に、]

 ……俺も、今夜は帰りたくないな……。

[この場においてはやや不謹慎であろう冗句を、なるべくいつもの調子で紡ぐ。

 ……叱られるかもしれなかったが。
 極力、いつもの自分でありたくて。一つでも、いつものやり取りをしていたくて。]

(13) 2010/09/25(Sat) 08:01:50

パン屋 オットー

[幼馴染にその様子が悟られたかは……定かでは無かったが。
 ややあって、アルビンがいつもの調子――少なくとも、彼にはそう見えた――で口の端を上げて答える様に]

 ――……ああ。……変わらない、な……。

[何故だか、酷く安堵して。]

 ん……ありがとな、アル。

[幼い頃に使っていた愛称で、いつかそうしたように肩口に額を預け。

 ……極小さく、呟いた。**]

(14) 2010/09/25(Sat) 08:04:57

【独】 シスター フリーデル

/*
ノー狩人COディーターさんは、なんとなくほっとしつつ(別のヒト予想だったので)

ジムゾンさまお疲れ様でした(ぺこり

(-9) 2010/09/25(Sat) 08:04:59

仕立て屋 エルナ

― →ディーターの部屋 ―

 こうかなぁ……目に包帯なんて、巻いた事ないぞ。

[眠るディーターの右目に、ぎこちない手つきで。確かシモンはあんな風に巻いていたっけ?と、彼の左目部分を思い出しながら、巻いていく。
 少々不恰好だが、男の右目を覆うくらいには、確りと巻いて]

 ……なぁ。あんた。
 あたしに一体何、謂おうとしてたんだ?

[>>2:9昨日の謎の言葉。そして先程、眠る前に謂い掛けた言葉>>11。続きが、なんとなく気になって。
 彼の唇を、人差し指で、そっとなぞる。
 もしかしたら、自分と同じ考えでいるのだろうか。そんな夢みたいな事を、一瞬だけ考えて、そして首を横に振る]

 あたし、な。ずっとあんたに、隠してた事が、あるんだ。

[いつまで生きていられるか、解らない状況だ。悔いは残したくない。女はゆっくりと、口を開く]

(15) 2010/09/25(Sat) 08:10:10

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 08:10:45

【独】 行商人 アルビン

―二階廊下・どこかの部屋前―

[ゲルトの葬儀の少し前。
 閉ざされたその扉をじっと見詰めて、深く深く頭を下げる。
 部屋の主は、今はこの場所に居ない――この世を去ってしまった、優しき叔母。

 ぽす、と額を付ければ柔らかな木の感触が伝わり、それは不思議な安心感と虚しさを男に連れて来た。
 ふと込み上げるなにか。瞳を伏せた儘ずるりと崩れ落ち、膝を付く]

 叔母さん、済まねえ……。
 始まりの日だけは、いつも「      」――…

[搾り出すような懺悔は、未だ血の匂い立ち込める廊下に消えていった。]

(-10) 2010/09/25(Sat) 08:24:49

仕立て屋 エルナ


 あたしな。

 あたし――……
 

(16) 2010/09/25(Sat) 08:27:14

仕立て屋 エルナ

[途中まで出掛かって。何を謂おうとしているのだと、我に返る]

 ……何でもない。

[拒絶されるのが怖かったし。万に一つでも、受け容れてくれたとしても、いつ永遠の別れが訪れるか解らないから。
 女は“隠してた事”を飲み込む]

[それでも、今、近くに居る事くらいはと。女はディーターの手を取って、握る。
 やがて、うとうとと。椅子に座ったまま、女も舟を、*漕ぎ始めた*]

(17) 2010/09/25(Sat) 08:27:39

行商人 アルビン

―― 回想・共同墓地 ――

[ゲルトの葬儀は、秋の空の下粛々と進められた。
 穏やかに響くジムゾンの祈りと共に黙祷を捧げ>>218、金の髪の青年との思い出に身を浸す。
 エルナの歌うのは子守唄。]

 昔は、叔母さんの声に抱かれて。
 今は、姉さんの歌に包まれて。
 お前は、そうして逝くんだな。

[葬儀に参列した者達が思い思いに摘んだ花でゲルトを囲む。
 身を清められ棺に横たわる従弟は、無念の死を遂げたとは思えぬほど穏やかに見え、彼の旅支度を手伝ってくれた面々へと感謝をあらわす。]

(18) 2010/09/25(Sat) 08:29:00

行商人 アルビン

[自分の土産が捧げられるのを見れば>>354、驚いたようにエルナを見て、その気遣いにも小さく礼を口にした。]

 …持ってきてくれたのか。ありがとう。
 あいつが旅に持っていってくれるんなら、買ってきた甲斐があったってもんだ。

 ゲルト――― 安らかに。
 ……今度生まれてくる時も、迷わず母さんや姉さんトコに向かえよ。

[密かに呟いた声が誰かに聞こえたならば、常の仕草で人差し指を立てるだろう。
 輪廻や転生には懐疑的なのだが、それでも、こういう時ばかりは都合よく。
 彼の魂が、大好きだった姉や母親の元に還って来ることを願ってしまうのだ。*]

(19) 2010/09/25(Sat) 08:30:03

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 08:30:47

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 08:30:49

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
そういや、今更だけど。
プロで父さんが死んだの18年前と表記してたんで。
ゲルトは18歳という、年齢設定。

(-11) 2010/09/25(Sat) 08:44:19

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 08:51:20

【独】 行商人 アルビン

/*
>【死体無しも確認】GJ!

自作自演。

(-12) 2010/09/25(Sat) 08:51:53

羊飼い カタリナ

―回想―

[処刑を名乗り出たジムゾンへ、次々とみんなが話しかけている。その輪に入ることもできずに。
もうニコラスに相談もできなさそうだと判断した少女は、隅の方へととぼとぼ歩いていく。

……どうも今漂う空気では、彼の処刑は避けられなさそうな気もするが。
それでも、彼の正体を一番早く知ることになるのが自分だと考えれば……]

どうしよう……。
神父さんが人間だとしたら、取り返しのつかないことを起こしてしまうことになる…。だから、書きたくない……。

でも、神父さんが人狼だったら?
更に、万が一それで神父さんが明日以降残ってたりしたら……カティはもう疑うに疑えなくなる。
その可能性を考えると。票……入れた方がいいのかな。

(20) 2010/09/25(Sat) 08:52:37

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
ディーターが赤組なのは間違いないっぽいんだけど。
人間っぽい気もするし。C狂かねぇ。

アルビンが村側に見えてきた。

(-13) 2010/09/25(Sat) 08:55:10

羊飼い カタリナ

[投票用紙を取り出し、ペンを握った]

[もしジムゾンが処刑されなかったら、案外オロオロしてるあんたがさっくり処刑かもね?そんなの嫌でしょ?]

[それに取り返しのつかないことって言ってるけど…もうとっくにしてるよね?
それとも……6年前までと今の自分が同じじゃないなんて屁理屈こねる気?]

[心の声が…うるさい。
そんなこと言われなくたってわかってるのに。
震える手で彼の名前を書き始めると]

『 Simson=Kre   』

う………ぁ。

[投票用紙がその人の身体に。
ペンが身体をえぐる剣に思えてきて。
手が……動かなくなる]

(21) 2010/09/25(Sat) 09:07:19

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
ニコラスか、クララ襲撃かな。
というか、今のところ襲撃候補が、その2人くらいしかいないw
家族失くしたからバファリン的な意味であたしも選択肢に入ってたっぽいけどw

誰が狩人なのか、さっぱり、わからん!
おっちゃんかなぁ。
女の子の中にいたりして。

潮騒ヨアヒム、深雪ニコラス(男)、若葉ヤコブ、海辺モーリッツと、過去の狩人みんな男だったんだよね。
確かに狩人=男ってイメージ、強いけど。

(-14) 2010/09/25(Sat) 09:18:59

羊飼い カタリナ

…………っ!

[自分をもう一度叱って、手を動かすも]

……う、ううう。

[書きかけの所から綴る文字が、文字としての形をなさなくなる]

…………!

[ぐりぐりぐりぐり。

更に何を思ったか、一心不乱に彼の名前を塗り潰した。
ペンを剣に見立てるなら、それは一層相手の身体をえぐる行為であることは意識してか、せずか……。

それら一連の行動を幾度か繰り返して。真っ黒に塗り潰された何個もの文字列たちが書かれた投票用紙をそのまま提出した。
こんな形では無効だろうが…]

(22) 2010/09/25(Sat) 09:23:39

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
カタリナかわいいな!

カタリナとも、絡みたいんだよなー。ゲルトの能力受け取ってくれたし。
しかしゲルトの能力描写落とそうとしたタイミングでカタリナが霊COしてて、昨日はびっくりしたんだ、ぜw

(-15) 2010/09/25(Sat) 09:26:35

少女 リーザ

b>− 回想・自室 −</b>

[少女にとって彼が人狼なのか人間なのかは些末なことだった]

ホントは死にたくないんでしょ?
[票を入れ、自室へ戻れば、ベッドに身を投げ出す。ぼふりと柔らかな感触と、目に飛び込んでくる白いシーツ。少女はシーツをたぐり寄せる]

でも、殺したくないんでしょ?
殺さなくては殺される……そうね。それは正しいわ。それが世の理なのだから。
生きるものは何かの犠牲なしには生きてはいけないのだから。
狼も……人間も
生きるためには……

(23) 2010/09/25(Sat) 09:53:26

少女 リーザ

[やがて開票が行われただろうか? 拒まれることがなければ、その内容をじっと眺めていただろう。問われれば]

みんなのことをよく知らない私には、こういうところから見ていくしか方法がないもの。
[やはりというか、白票を投じた者も何人かいた。理由は……聞くまでもないのだろうか
 結社二人の票を見た時、ふぅんと小さく吐息が漏れる。
 もはや、なんなのかすら分からなくなっている黒い紙>>22を見た時は、流石に固まりもしただろうが。]

(24) 2010/09/25(Sat) 09:54:00

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
シモン誰占ったんだろう。
ジムゾン処刑されちゃったし。処刑先占いもありだろうけどw
昨日アルビンとちょっと話してたからアルビンもありか。

(-16) 2010/09/25(Sat) 09:54:42

司書 クララ

[Albin Kleiber
Clara
Dieter=Garfinkel
Erna=Freesie...

オットーやジムゾンの話を聞いていないわけではなかった。
ただ、農家のように朝早くから世話があるわけでも、宿屋のように客の就寝まで続く仕事でもなく。
比較的ゆるやかな生活を送っていたツケで、情けない事に体力が持たなくて。
激しく言い合う神父とニコラスを止めないと、と思ってはいても、身体は動かなかった。

半ば眠りかけで、考え事のために記していた、現在村に居るひとびとの名。
木炭の掠れで残った一番上の名が受理されてしまっているのを、起きてから知れば、さすがに青褪めた。

間違えましたごめんなさい、では済まない問題だ。
せっかく信を得たニコラスにも、迷惑を掛けてしまうかもしれない]

(25) 2010/09/25(Sat) 09:56:31

司書 クララ

[でも、謝らないと。
とりあえず、寝起きの顔では誠意も何も無いから、温泉でさっぱりしてこよう、とのそのそ歩き出して]

 …――?

[生きている。
そして、昨日の朝のような匂いは、何処からもしないし、騒ぎも起きていないようで。

本当に、神父が狼だったということなのだろうか?
けれど、仮にそうだったとしても、例えば、ニコラスの言う内通者は、むざむざ狼を殺させるだろうか。

そんなことを考えながら、ぺたりと風呂場の濡れた床を踏み]

<ペーターさん?>

[先客>>0に、ぺこりと挨拶しながら。
身体を流すと、湯船に身を沈めた*]

(26) 2010/09/25(Sat) 09:56:55

負傷兵 シモン

 ――……あいつの処刑、もう終わったのかな。
 あいつが人なら……楽に逝けたなら、良いけれど。

[陽光差し込む窓を見詰め、男はぽつりと呟いた]

 ジムゾン……。

[もう何処にもいない彼の名前を口にし、ぎゅっと瞳を閉じる]

 ―――……莫迦だよ、あんた。
 俺は、あんたに、生きていて欲しかったよ。

[白紙のまま、投票すらしなかった紙を握りしめる。
 真っ白な投票用紙に、ぽたりと。涙が滲んだ]

(27) 2010/09/25(Sat) 09:58:13

少女 リーザ

[処刑には最後まで立ち会うつもりだ。少女に死出の鎌を振り下ろすお鉢が回ってくることはないのだろうが、彼の最期へ向かう一部始終を網膜に焼き付けるように見届けることだろう]

貴方の信じる神様へは祈れない。
でもお月様へも祈らないわ。厭でしょ?
だから私は願います。貴方の旅路に安らぎがあらんことを。
いってらっしゃい。**

(28) 2010/09/25(Sat) 09:59:22

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
そういえば今回、フラグの数が少ないような……!
オットーとフリーデルに、密かに期待、してるんだ、が。

パメラとカタリナは、ディーターに恋縁故飛ばす心算だったとしたら、ひじょぅに申し訳無く。

(-17) 2010/09/25(Sat) 09:59:38

少女 リーザ

− 夜明け −

[西の空へ消えていく月影に御霊は駈けただろうか?
 私はただ黙って月へ祈る
 彼ではなく“彼”のために……
 だって、お月様はお嫌でしょ?]

……よかった
[日が差し込む頃、部屋を出れば何人かとすれ違うことがあっただろうか?
 悲鳴も聞こえない。死の香りも立ちこめない
 ……どういうことか? そういうことなのだろう]

ホントにいたんだね。狩人さん。
[思わず胸をなで下ろした]

(29) 2010/09/25(Sat) 10:01:23

司書 クララ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 10:01:56

羊飼い カタリナ

―回想・いつかの時間―

[ジムゾンが処刑されてから。
空に月がまだ昇っている頃]

…………。

[赤ずきんは昨日から引き続き借りている部屋で、ゆっくりと目を覚ました]

行かなきゃ。

[人狼の狩りが行われるのは今のような時間帯だろうか…自分が無防備すぎるのは承知している。
しかし、少女のチカラは部屋の中にいたままでは上手く使えない]

(30) 2010/09/25(Sat) 10:02:20

負傷兵 シモン

[せめて。最期の贐に花を。
 そう思い、痛む身体を起こし、部屋を出る。

 壁に寄り添う様に歩きながら、教会に咲いていると言う黄色い花を摘みに行こうとして。

 どくん…と、水晶の左目が脈打ち、熱を発し始める]

(31) 2010/09/25(Sat) 10:03:31

羊飼い カタリナ

…………。

[外に出る際、誰かがいないか周りを確認するが――なんせ暗いため、万全ではなかった]

行かなきゃ…。

[赤い靴が、自分を歩け歩けと駆り立てるから]

(32) 2010/09/25(Sat) 10:04:01

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
占いはじまた!
( ゚∀゚)o彡゚ しもん!しもん!

(-18) 2010/09/25(Sat) 10:04:23

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 10:06:39

負傷兵 シモン

 ぐ……が、ぁぁぁ……っ!

[水晶の瞳に映るのは、黒髪の青年。
 少し疲れた笑みを浮かべ、パンを捏ねる姿。

 それは常のものと変わらず、彼が人であると水晶が告げる]

 …………っ。

[水晶の宣託が終われば、力尽きた様に。
 がくりと膝をつき、廊下に倒れ伏した。

 左目から、赤い涙を零しながら―――]

(33) 2010/09/25(Sat) 10:10:42

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 10:11:13

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
オットー白か!

(-19) 2010/09/25(Sat) 10:12:25

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 10:14:05

【独】 行商人 アルビン

/*
>>25
クララの理由が……!w そういうことか。
いやあなんかもう、クララといい紙ぐりぐり黒くしちゃうリナといい、この村可愛い子多いね。
リーザにフリーデルだろ、それにニコラス。
パメラも健気さんだしな。従妹ちゃんも歌っちゃうし。オットーも可愛いよな!!
いかんいかん、自重自重。

しかし愛でる花が多いのは良いことだと思うんだ。←

(-20) 2010/09/25(Sat) 10:17:12

【独】 仕立て屋 エルナ

/*

PL視点
共共白|占|霊|赤|村灰灰灰灰灰灰灰|白|白
旅書屋|兵|羊|長|服商妙娘年樵者修|楽|神

こうかなー。灰がかなり狭まって、るw
占騙りが出て偽黒出ないと狼きつい展開かもしれにゃい……

(-21) 2010/09/25(Sat) 10:17:42

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
えーっと
ディーター赤組、っしょ?w
他に赤組っぽいの、ペーターとフリーデルくらいしか思い当たらない……

(-22) 2010/09/25(Sat) 10:20:44

羊飼い カタリナ

―回想・小さな丘―

[赤い靴に駆り立てられるまま、向かった先は宿屋から少し離れた小さな丘。
特に村に来たばかりの頃、歌をよく口ずさんでいた場所だった。
ごくりと息を呑む。6年前に姉の魂のかけらが現れた時と、同じようなことをすれば――]

(34) 2010/09/25(Sat) 10:25:14

司書 クララ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 10:32:09

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 10:35:20

行商人 アルビン

―回想―

[部屋へと消えて行く神父の背をじっと見詰めていた。
 あれ程の覚悟を受けて、誰が彼を人狼などと思うだろうか。

 呆と思考の海に沈もうとしていると、オットーの声で現実に引き戻された。]

 ……帰りたくないな…って、

[意図が読めずに、数度瞬く。
 ゲルトの葬儀を控え、神父の処刑を控えた今、自分の友人達の中でも一番と言って良いほど分別のある――少なくとも男はそう認識している――オットーが口にする言葉にしては、余りにも場にそぐわないものに思えたから。]

(35) 2010/09/25(Sat) 10:41:00

行商人 アルビン

[けれど、常よりも遠慮がちに思える声色からオットーの心情を察したなら、僅かに微笑した。
 幼い頃から常々思っていたが、根本的な部分が彼とは何処か似ているのかもしれない。]

 何処の女だよ。ったく、お前は。
 ……あァ。いいぜ、泊まってけよ。

[巫山戯た台詞を、あえて優しく囁いてやる。
 良い意味での甘えを預けて貰えているのだと、自負して良いのだろうか。
 聞き取れぬほど小さな礼の言葉と、肩にかかる軽い重みとには少し驚いたけれど。]

 ………こっちこそな。

[そうして、男の方も、先程までは見せなかった表情で肩を揺らした。**]

(36) 2010/09/25(Sat) 10:41:37

羊飼い カタリナ

あなたの欲しいものはなあに?
それが私の口癖だったの

[――目の前に神父の『影』が現れる。
あくまで、ただの『影』。彼の生前の顔などは伺いしれない]

天馬が引く白銀の馬車?
妖精たちの奏でる竪琴?
私は誰もがほしがる物をなんでも手に入れられるの
ああ不思議、あなたはなんで悲しそうな顔で笑うの?

[そして……歌うごとに。
月夜だからぼんやりしていているはずの彼の『影』が、どんどん暗さを増して……
漆黒に近づいていく]

(37) 2010/09/25(Sat) 10:57:06

羊飼い カタリナ

あなたがほしかったのは、私に似合うと言ってくれた野の花だった
私は気づかずにそれを踏みつけていた
散ってしまったぼろぼろの花を持って、あなたに会いに行こうとしたけれど
あなたはもうどこにもいなかったの……

[神父の漆黒となった『影』が、歪む。歪む……そして、歌い終わると弾けたように消え失せた。
――代わりに現れたのは]

(38) 2010/09/25(Sat) 10:59:25

羊飼い カタリナ

………………。

[ゲルトの時と同じ、蒼い蝶]

神父さん……。

[彼の魂そのものでもないのに、蝶に話し掛けずにはいられずに]

これで……本当に、よかったの…?

[次第に声が涙声になっていく。
それでも蝶は答えない。語らない。
教会の――共同墓地への方角にひらひらと飛んでいって、すぐに見えなくなってしまった]

(39) 2010/09/25(Sat) 11:02:00

司書 クララ

― 露天風呂 ―

<おはやい ですね>

[やっと温まれて、のんびりしている場合ではないのだが、ほう、とついつい息を吐いて身体を伸ばす。
ペーターが出ようとすれば、すぐ でますから、と引きとめはするものの、無理にはしない。

そうしてのびのび、身体を解した後。
ほこほこ温まった身体は、鉄臭さでなく、いつも通りの木の匂いに包まれれば、ついまた重くなる目蓋を擦りながら、廊下を歩んでいたのだが]

(40) 2010/09/25(Sat) 11:05:05

司書 クララ

 っ!?

[倒れ伏す人影>>33に、慌てて駆け寄る。
助け起こせば、ぽたりと流れる赤に、怪我を、と思うけれど]

(…――左目)

[それは、昨日見せて貰った目から流れる涙だった。
察すれば、意識があれば肩を貸し、そうでなければ、ほぼ引きずるかたちで抱えて、彼の客室へ連れて行こうとする]

(41) 2010/09/25(Sat) 11:05:24

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 11:09:00

【独】 羊飼い カタリナ

/*
判定RPがイミフだったらごめんなさい…!

(-23) 2010/09/25(Sat) 11:10:51

司書 クララ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 11:11:19

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
ていうかクララとペーターは普通に一緒に風呂入ってんのかwwwwww

あたしも後で風呂入らなきゃなー

今夜はマウルタッシェンとトマトとじゃがいものスープといちごのアプリコットクリームにでも、しますか。
ちなみにマウルタッツェンは、昨日候補に入れてたんだw
そろそろネタ切れ気味、だ。

(-24) 2010/09/25(Sat) 11:13:50

旅人 ニコラス

―回想・投票集計―

ジムゾン……ジムゾン……ペーター…

[開票を。震えながら1票ずつ。
白紙票もあるようだった]

(42) 2010/09/25(Sat) 11:14:06

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 11:15:17

旅人 ニコラス

ジムゾン 8票……か。

[まっさらな一冊の本を“議事録”として書き込む]

今日の処刑は最多票獲得のため、Simson Kreuzer

                      Nicholas Stern

[震えながらなんとか書き留めた。
自分はこんなにも弱い]

(43) 2010/09/25(Sat) 11:16:29

旅人 ニコラス

神父さん。今日の処刑は貴方に決まりました。

[いっそ、冷たく。
私情を挟むのなら処刑は彼にしたくなかった。
けれども、冷静さを欠いた自分に適切な処刑先を提示できるわけもなく。
リーザとの独断はしないという約束もある。
処刑方法を彼に問う。
自殺でなければという彼に]

自分に票を入れている時点で自殺したようなものです。

[苦笑した]

(44) 2010/09/25(Sat) 11:17:59

旅人 ニコラス

[処刑は崖から。
女の身で処刑といったらそれぐらいしかできなかった。
他の人の手を煩わせるものでもない]

これは。私が負うべきだから…。

[唇をきゅっと結んで連れていく]

……貴方は…ある人にとてもよく似ていました。
だから、処刑したかったし、したくなかった。

(45) 2010/09/25(Sat) 11:19:21

【独】 司書 クララ

/*
そして今日のデフォ投票はカタリナさんなのです。
・・・占霊に恨みでもあるのですか、私。

この分だと、明日は金髪3人目のニコラスさん票になるんじゃ。
生きてたらの話 ですが。

(-25) 2010/09/25(Sat) 11:19:24

旅人 ニコラス

意味わからないでしょうね。
私自身、意味わからない。

[口だけは自嘲気味に笑ったが、その表情は、泣きそうになっているその表情は神父には見えていたのかどうか]

貴方の正体がなんであれ、遺志は尊重します。

(46) 2010/09/25(Sat) 11:21:41

旅人 ニコラス

[とん。

背中を押したらあっけなく崖の下に――
抵抗はまったくなかった。
神父は、最後にどんな表情で自分を見ただろうか]

(47) 2010/09/25(Sat) 11:23:02

旅人 ニコラス

[叫びたくなるのを抑えた。

ただ。ただ、彼のためにレクイエムを。

彼のために死出の旅立ちの歌を歌った]

(48) 2010/09/25(Sat) 11:24:12

負傷兵 シモン

 ―――……ここ、は…?

[薄らと瞳を開けると、覗きこむ赤い髪が見えた]

 俺、あいつのために花を摘みに行こうとして……。

[途切れた記憶を思い出そうとして、
 未だ濡れたままの包帯とその下の水晶に触れる]

 ………っ!
 そうだ、こいつが……また宣託を……うっ。

[眼窩の中をかき混ぜるような。
 そんな違和感に、思わず身体をくの字に曲げた]

(49) 2010/09/25(Sat) 11:25:43

行商人 アルビン

―― 朝・厨房 ――

 ………っあー。
 朝日ってやつは、どうしてこうせっかちなんだろな。

[カタリナの持ってきてくれた卵をこんこんとフライパンの端にぶつけ、熱した其処に割り入れる。
 火の通りを待つ間に目を擦り、体を伸ばす。冷水で顔を洗ってきても眠い物は眠い。

 幾度目かの欠伸をした後、焼きあがった物をパンに乗せ簡単な朝食をとる。客に供するような物ではないので、相変わらず厨房で立ったまま。]

 ――――…。 
 何度死体を見ても、肉が食えなくなったりしたことはねぇ俺はおかしいのかと思ってたが。
 自分の村のことになると、ダメだな。

[ベーコンも、ハムも無い、卵だけの目玉焼きを見て苦笑する]

(50) 2010/09/25(Sat) 11:27:32

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
とりあえず、ディーターの部屋から出たら。

風呂入って、自宅戻って、死亡フラグでも建てに、行くか。

(-26) 2010/09/25(Sat) 11:27:57

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 11:29:13

旅人 ニコラス

―回想・自室―

[夜明け前のまだ真っ暗な中、>>2:424>>2:425湯に浸かった。
それでも、いつものように気が晴れることはなく。
自分で書き込んだ議事録を思い出し、ため息をついて眠りについた]

―回想処刑の夜・了―

(51) 2010/09/25(Sat) 11:29:19

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
エルナさんは平気で肉料理出しましたがね!

や、平気ってこたないんだが。
肉食べないと、皆身体持たないもんw

(-27) 2010/09/25(Sat) 11:30:59

行商人 アルビン

[当然といえば当然だが、昨日の処刑票は公開されるらしい。議事録に記入されていた得票詳細をメモし、そこに連なる名を上から順に眺める。]

 無効票や白票が多いな。まあ今回は無理もねえか。
 だが、次もこんな調子じゃジムも浮かばれねえ。頼むぜ……。
 ニコラスがペーター、クララが俺、と。
 流石にジムに投票するわけにゃ行かなかったんだろうが、割れたな。

[パンを齧る手を止め、村人達の投票先に何事か物思う。*]

(52) 2010/09/25(Sat) 11:31:41

旅人 ニコラス

―自室―

[目が覚めたのはいつもより遅い時間だった]

……寝坊した。

[むっくりと起き上がって、仕度して。
談話室に下りていく]

(53) 2010/09/25(Sat) 11:36:02

旅人 ニコラス

静かだな。

[人狼は襲撃に失敗したのだろうか?]

だと、いいんだけど。

[とりあえず。昨日、自分をあれほど気遣ってくれた優しい少女と、親友の無事な姿を求めて。
無事なのなら(そして嫌がらなければ)それぞれをぎゅっと抱きしめるだろう**]

(54) 2010/09/25(Sat) 11:36:41

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
嫌がらないよ!思いっきりぎゅむぎゅむしちゃうよ!!!

(-28) 2010/09/25(Sat) 11:38:29

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 11:39:31

司書 クララ

― シモンの客室 ―

<おへや です。
ろうかに、たおれて いて>

[濡れタオルを頬に当てようとすれば、冬いろの瞳が開いて>>49
ほっとするのも束の間、苦しみだすのを見れば、ぎゅう、と抱きしめる。

医学の専門知識なんて、本で知れる雑学程度だし、そもそも手当てとかが、彼の場合、有効なのか怪しく思えば。
それくらいしか出来る事がなく。

少しでも、落ち着けるだろうか。
それなら、それまで抱きしめているのだけど]

(55) 2010/09/25(Sat) 11:40:03

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 11:50:22

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 11:51:03

司書 クララ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 11:53:16

負傷兵 シモン

[温かい腕の中に包まれていると、痛みが少しずつ和らいでいくような気がする。
 何時もならば、暫くは止まらない赤い涙も、何時しか止まっていて。
 熱を発していた水晶は、また冷たく、そのなりを潜めている]

 ……くら、ら?
 ありがと、う……。

[冬色に映る赤い髪と、心配そうな顔に。
 ふわりと。男は笑みを浮かべた]

(56) 2010/09/25(Sat) 11:53:56

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 11:55:42

負傷兵 シモン

 また……水晶の宣託が、あったよ。
 黒い髪の……男。パンみたいなものを作ってた。
 その人は……人間だ。

[水晶の瞳に映った姿を思い出し、彼女へとその宣託を伝えて。
 少しだけ冬色を伏せると]

 人狼……見つけられなくて、ごめん。

(57) 2010/09/25(Sat) 11:57:39

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 12:02:57

司書 クララ

<おちつき ましたか?>

[押し付けていた肩口が、彼の涙でひたひたと赤く染まっているのに、ふにゃりと笑い返す図は、危なかったかもしれないが。
笑ってくれたのにほっとして、あんまり考えていなかった]

<パン…… オットーさん かな>

[これくらいの髪の、と身振りで示し]

<なんで あやまるの?
わたしは、シモンさんみたいな こと、できないもの>

[ジムゾンを送るのも、ニコラスにさせてしまった。
口論じみたやり取りの中、複雑なものは感じ取っていたのに。

更にもっと大きなミスをしているのだが、あまりに申し訳なくて流石にそれは口に出来ない。
それに今は、自分が落ち込んでいる場合ではない]

(58) 2010/09/25(Sat) 12:08:20

司書 クララ

<きに やまないで。
オットーさんが ひとだってことに、
すくわれるひとも いるから>

(59) 2010/09/25(Sat) 12:10:08

負傷兵 シモン

[言葉を発さない唇に、こくりと頷く。
 身振りで示されるそれにも、もう一度頷いて]

 俺が早く人狼を見つけれれば。
 もう無実の人が処刑されなくて…すむから。

[しょんぼりと、肩を落として。悲しそうに瞳を閉じた]

(60) 2010/09/25(Sat) 12:13:32

負傷兵 シモン

 うん……。
 ありがとう、クララ。

[顔を上げて]

 そうだと、いいな。
 救われる人がいると、いい、な。

(61) 2010/09/25(Sat) 12:19:03

少女 リーザ

−宿−

あの……おはようございます。
[夜が明け最初に探したのはニコラスの姿。とはいっても、処刑はこの目で見ていた。おはようというのは少し違っただろうか?
とんと、神父の背を押す彼の姿がいつまでも離れない。
もの悲しい鎮魂歌>>48はいつまでも鼓膜に残っていた。
あの瞬間だけでいったいどれほどの負担も強いたのだろうか?
挨拶しながら、彼の顔を心配そうに覗き込んだりもする。
 神父が人間だったのか人ならざる者だったのか、少女はまだ知らない。けれど……今際にあんなことを言うのは心折れたか決意を固めた人間しかないだろう…そう思ってもいた]

(62) 2010/09/25(Sat) 12:19:43

少女 リーザ

覚悟は大切。旅もそう……躊躇えば危険は待ってはくれない。
世界は綺麗で……残酷
人も自然もはそれを教えてもくれる。彼の死もきっと……

あの……票ペーター君にでしたよね。なにか変なとことかありました?
[変と言えば、ディーターに対する彼の妙なライバル心? 悪戯心だろうか?
 二人の間に何があったかはわからないが……]

(63) 2010/09/25(Sat) 12:20:10

少女 リーザ

あ、そういえばニコラスさんって、肌綺麗ですね。なんだか女の人みたい。さっきお顔見ててそう思っちゃった。あ、そんなこと言っちゃうと失礼かな? ごめんなさい。
それに、……いい香り。私が倒れちゃった時側にいてくださいました?
なんだかそんな気がして……
[別れ際、ほんわりと笑いかけ、相方のピアちゃんにどんぐりをあげたりもした]

(64) 2010/09/25(Sat) 12:20:28

少女 リーザ

[クララに逢うことができれば、文字の羅列>>25についても尋ねたことだろう。理由を教えて貰えれば]

根つめすぎちゃだめだよ。

[とやっぱり頭でも撫でてしまっただろうか?]

(65) 2010/09/25(Sat) 12:20:56

司書 クララ

<でもね。
ちからの あるひとに、すべての せきにんが
あるわけじゃ ないよ>

[ジムゾンが狼だったとは、あまり思っていない。
もしかして、もしかしたら、と考えることは出来ても、ただの人間には真実を知る事は出来ない。

一晩明けて。温泉でさっぱりして。
昨夜の皆の話を思い出して。

そうすれば、彼ら能力者が、いかに大切かは勿論理解出来ていたけれど]

<たたかうのは みんなで だよ。
ひとりで せおいこまないで いいんだよ>

[落とされる肩を、そっと抱いて。
顔を上げてくれれば、ふにゃりと笑いかけた]

(66) 2010/09/25(Sat) 12:22:14

負傷兵 シモン

 うん……

[ふにゃりと笑むその笑顔に、瞳を細めて]

 みんなの力で……。
 俺、絶対人狼を見つけるから。

 だから……、みんなの力で人狼を倒そう。
 ――…無実の人が死ななくても良い様に。

(67) 2010/09/25(Sat) 12:31:39

仕立て屋 エルナ

 ――……

[微睡みから醒めた時には、既に大分日が高くなっていただろうか。
 ディーターが未だ眠っているのを確認すれば、起こさないように握っていた彼の手をベッドの上に置いて。掛け布団を整えてやった]

[処刑は、どうなったのか。誰か、犠牲になったのか。確認するべく、女は部屋を後にする]

― ディーターの部屋→談話室 ―

(68) 2010/09/25(Sat) 12:42:22

司書 クララ

<うん。
  がんばって。がんばろう>

[無実のひと。そうでないひと。
どちらも村の誰かであることに、未だ割り切りは出来ないでいたけれど。
戦わなきゃ、という気持ちは、持ち続けているから]

<おひるの あとにでも、きずのちょうしが、よければ。
おはなを つみに いきましょうか?>

[あの、黄色の花を、彼から手向けられれば、神父は喜んでくれるだろうか。
ゲルトの葬儀で見つめていた背を思い出し、考える]

(69) 2010/09/25(Sat) 12:42:54

仕立て屋 エルナ

 ニコラス!

[彼女に駆け寄る。抱き締められれば>>54、負けじとばかりにぎゅむぎゅむと抱き返して]

 無事で、良かった。本当に……

[恐らく処刑されたのであろうジムゾンの事を思えば、良かった等と謂う場面ではないのだが。人狼の襲撃の対象になる可能性が最も高いのは、きっと彼女だと、思っていたから。
 大切な親友の無事な姿に、女は安堵の息を吐いた]

 でも……

[他の誰かが、犠牲に?
 けれどそれにしては、宿屋は静かで。襲撃は起こらなかったのかと、考えを巡らせる]

 ニコラスが謂っていた、狩人、か……?

[少し遠い目をしながら。部屋の中を、ぼうっと見詰めた]

(70) 2010/09/25(Sat) 12:43:25

仕立て屋 エルナ

― 回想:処刑の後 ―

[母が外国の旅行土産で買って来たという、銀の弓矢。災い祓う力があるから、お守り代わりにと、女にくれたけれど。
 きっと、これが必要になるような事態が訪れるなんて、母も思ってはいなかっただろう]

 …………

[処刑は、もう終わった頃だろうか。突っ伏した体勢のまま。ごそごそと、ベッドの下から弓矢を取り出し。
 大切な人達の中で、最も人狼に狙われる可能性が高いであろう親友を、護りに行こうとする]

(71) 2010/09/25(Sat) 12:44:57

仕立て屋 エルナ

 ……ぅあっ

[腕が――否、突然に。弓矢が鉛のように重く感じて。持ち上がらない]

 なん、で?

[それは。弓矢がまるで、その役目を負うのはお前ではないと、告げているようで。
 かしゃんと。床に落ちる、弓矢]

 ……あたしには、護れないって、のかよ。
 その資格が、ないってのかよ。

 何でこんなにも――あたしは何もできないんだよ……

[ぼふぼふと、悔しげに枕を叩いて。枕に顔を埋めたまま、女は*短い眠りへ*]

― 回想終了:>>4へ ―

(72) 2010/09/25(Sat) 12:45:35

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 12:47:32

負傷兵 シモン

 ジムゾンが、花の話してくれたんだ。
 教会に咲いてるって。世話してるって。

 だから……俺……。

[ぐし、と。
 冬色の瞳から零れる涙を拭いて]

 俺……花、あいつに……。
 ジムゾン……。

[声を上げて泣くのを堪えるように、唇を噛んだ]

(73) 2010/09/25(Sat) 12:53:23

【独】 神父 ジムゾン

/*あれ…リーザちゃん狼じゃないんですか?あんなに怪しかったのに…あれ?
長年修としても…後一人誰だ。ディーター狩人も外れるし、予想がさっぱり当たらん。そして今日の処刑先の予測が全くつきません!
きりきり黒塗りしてかないとまた明け方に食い込むよ〜。みんな頑張れ!ノシ*/

(-29) 2010/09/25(Sat) 12:55:55

司書 クララ

<そうだよ。
きょうかいは、いつも おはなに、かこまれてる。
きょうも きっと、きれいに さいてる>

[神父の名を呼んで、くちびるを噛み締めるのに。
未だ赤い涙の乾いていない肩口を押しつけて、抱きしめて背を撫でる]

<だれも みてないよ>

(74) 2010/09/25(Sat) 12:59:25

仕立て屋 エルナ

[やはりジムゾンが処刑された事を知れば、そうか……とだけ告げて、視線を落とす。
 ニコラスの表情が沈んでいるようであれば、もう一度ぎゅっと抱き締めてから。

 疲れも、沈んだ気持ちも、何もかも洗い流そうと、女は談話室を出て、露天風呂へ]

(75) 2010/09/25(Sat) 13:04:52

仕立て屋 エルナ

― 露天風呂 ―

 ……少し、痩せたな。

[元々細身の女。脱衣所の鏡の中の自分は、月読の夜の前よりも若干、窶れて見えた]

[例によって温泉卵を作りつつ、疲れた身体と心を洗い流し、湯船に浸かるのもそこそこに、女は風呂から引き上げる]

(76) 2010/09/25(Sat) 13:05:09

仕立て屋 エルナ

[その後、女が向かうのは。自分の部屋でも、ディーターの部屋でも、談話室でも、厨房でもなく。

 久方ぶりに戻る、自宅]

(77) 2010/09/25(Sat) 13:06:43

負傷兵 シモン

[誰も見ていないと、告げる唇の動きに。
 視界は涙でゆがんで。
 抱きしめられる腕の中で、大声を上げて男は泣いた。

 崖から落ちた自分を助けてくれたあの背中の広さと優しさを。
 俺は絶対に忘れない――

 そう心に誓いながら**]

(78) 2010/09/25(Sat) 13:08:04

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 13:09:38

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 13:10:06

司書 クララ

[シモンが泣き始めて、やっと。
自分の瞳からも、ぽつ、ぽつ、と雫が落ちた。

悲しくないとか、辛くないわけじゃない。
でも、誰かのことや、何かのことを考えている間は、それを放っておけるだけ。
彼を泣けるよう促したのは、半ば自分の為だった。

声も無い涙は、年相応の幼さで響く少年の泣き声に掻き消されて、自分以外には分からなかっただろう。
それで良かった]

(…――おやすみなさい)

[昼の白い月へ、そう囁いて。
穏やかで、少し抜けたところもあって、そこが可愛らしかった神父を想った]

(79) 2010/09/25(Sat) 13:20:44

【独】 ならず者 ディーター

/*
にがおwwwwwwwwwwwwえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 
なつかしいな!>シモンめも

(-30) 2010/09/25(Sat) 13:21:50

ならず者 ディーター

[瞼を開けた。]
 
[極端に狭い視界。
 顔に触れて、包帯が巻かれて居ることに気づく。
 眠る前の遣り取りは、曖昧にしか憶えて居なかったが。
 右眼がどうなったか、と。誰の手によるものか、は。]
 
 
――――まだ、半分。
 
 ……もう、半分。……か?
 

(80) 2010/09/25(Sat) 13:25:40

仕立て屋 エルナ

― 自宅・自室 ―

[クロゼットを開いて、取り出したのは。自分の身体に合わせて作った、シンプルな、白いロングのワンピース。
 それを、アルビンの土産の、薄い桃色の花をモチーフにした髪飾りと組み合わせて。

 女は、以前見る事の無かった鏡>>1:60の前に、立つ]

(81) 2010/09/25(Sat) 13:30:48

ならず者 ディーター

[手に、温もりと。
 感触が、まだ。少しだけ。]
 
 
……惚れたりナンか、しねェ。
 
[ぽつりと洩れた呟きは、誰へと向けたもの、だったか。]
 
 
[別離(わかれ)は絶対。終わりは見えてる。
 たった一瞬の為に燃え尽きるほど――――そこまで、莫迦ではない。]

(82) 2010/09/25(Sat) 13:31:10

仕立て屋 エルナ

 ん……

[思った程、悪くないんじゃないか?なんて、自画自賛してみる。
 それでも彼は、女装だ、なんて謂うのかもしれないけれど]

[女は、皺にならないよう丁寧にドレスを鞄に仕舞って、宿屋へと*戻っていく*]

(83) 2010/09/25(Sat) 13:31:32

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 13:34:49

ならず者 ディーター

[ぐしゃり、と。なにかの音が、した。
 白いままの紙切れ。――結局、白紙のままに成ってしまった、投票用紙。]
 
…………
 
[暫し、考えて。]
 
 
[これは、今日のぶん。
 
 いま。確実に人狼だと判っている者の名を、書いた。**]

(84) 2010/09/25(Sat) 13:37:57

ならず者 ディーターは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。


司書 クララ

[彼が泣き止むまでは、ずっとその背を抱いていて。
やがて落ち着いた頃、すっかり乾いたタオルで顔を拭ってやる頃には、自分の顔には涙の痕も無い。

教会へ行くのなら、後ほどで良ければお付き合いすると言い残し。
温泉より、海に近い匂いになった袖をぱたぱた振りながら廊下へ戻れば]

『おはようご ざ

[出会いがしら抱きしめられれば>>54、挨拶よりこちらのほうが雄弁と、ぎゅうっと抱きしめ返した。
ただ、肩口についたままの赤が移らないように、微妙にもごもごしつつ。

処刑の決定後、シモンのことを話す時間はあっただろうか。
そうでなければ手短に、彼のことも含めて、オットーが人間であると伝えた]

(85) 2010/09/25(Sat) 13:42:38

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 13:42:39

司書 クララ

『それと あの。
投票の、ことなんです が』

[思い切り寝ぼけての結果を、ぺこぺこ謝り。
今度の処刑には、自分もちゃんと立ち会う、と告げるものの、それは受け入れられただろうか。

ともあれ、本人に謝ってくる、と再び歩を進めると]

『   ごめん な  さい』

[リーザに理由を尋ねられ>>65
いたたまれなくてスケッチブックに赤い顔を埋めたまま、撫でられた。
実物を見たなら、アルファベット順に並べられていた意味に納得したかもしれない。

そして]

(86) 2010/09/25(Sat) 13:43:00

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
赤陣営確定ktkr
……で、いいんだよな?

吶喊した相手が、敵同士だったとか。なんて、もえるてんかい。

やっぱ、どこかで襲撃されるっぽいな、こりゃw

(-31) 2010/09/25(Sat) 13:43:24

司書 クララ

― アルビンの部屋の前 ―

 ……―っ

[緊張した面持ちで、幾度かノック。
不在であれば、暫し扉の前で待っただろう。

もしオットーが出てきたなら、部屋を間違えたと思って、慌ててぺこりぺこりと謝りながら、後ずさっていったと思う*]

(87) 2010/09/25(Sat) 13:43:41

司書 クララ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 13:48:14

【独】 ならず者 ディーター

[自分の名を、書いた。]
 
[獣が告げた名前と。どちらにしようか、迷った末。
 
 ――未だ、彼がそうだと決まった訳では。
 例え。意識を失う直前に、耳に入った、『声』が。
 彼のもの、だったと、しても。]
 
[ ………… ]
 
 
――アンタが、人狼だったのか。
 
いや。
 
 アンタも、人狼だったのか――――

(-32) 2010/09/25(Sat) 13:50:26

【独】 木こり トーマス

/*
何回読み返しても、昨日のペーターの「お前ら誰だ」に吹く。だよね、ほんま誰だよね。おかしいな、どうして俺はこんなに芝に塗れているんだ。

(-33) 2010/09/25(Sat) 13:53:14

少女 リーザ

− 今日の少女L −

[宿で話も終われば、向かうのは主の消えた教会。
 いや……神父のことを考えるのなら、おそらくはいない方が良かったのかも知れない。
 神父の信仰する神にとって、自らは異教徒
 その神とやらがいるのなら良い顔はきっとしないだろう
 もっともその教会がもともとどちら側のものかにもよるかもしれないけれど]

(88) 2010/09/25(Sat) 13:57:35

少女 リーザ

でも、あのフリーデルさんって人、おもしろいな。すごく柔らかくて…
それに、あの人を金木犀だなんて…目から雷でもでるのかな?
[意味不明な想像を働かせながら、歩く。やがて見える花畑に囲まれた小綺麗な建物。ゲルトの埋葬で昨日も来たはずなのに、その時はこの美しい庭園に意識を注ぐ余裕すらなかった]

……綺麗

(89) 2010/09/25(Sat) 13:58:05

少女 リーザ

[群生する花が秋の風に乗り、虚空へと歌を奏でる。
 その様に目を奪われ、しばらくその場に立ちつくす。
 薄紅の花は恋の色
 黄色の花は幸せの色
 蒼い花は哀しみを謡い
 純白の花は夢を描く
 ……そうそれは夢色。哀しいまでに拡がる夢の園]

こんなにも愛されてたのに
こんなにも大事に思われていたのに……馬鹿
死にたいという人を……世界は救ってはくれないのに
[少女のつぶやきは風に乗り天へと消えた]

(90) 2010/09/25(Sat) 13:59:12

少女 リーザ

[教会の扉を叩けば、あのシスターはそこにいただろうか?]
こんにちは。あの……この前言った通り来ちゃいました。
こんな日なのに……ごめんなさい。
ほら、踊り失敗しちゃったでしょ?
お月様にもちゃんとごめんなさいって言わなきゃって思って……

(91) 2010/09/25(Sat) 13:59:43

少女 リーザ

− そして刻は進み −

[教会で彼女と会えたのか? 聖堂へ足を運ぶことは叶ったのか?
 何かを話すことができたのか……
 はたまたただの徒労に終わったのかは定かではないが、しばしの時を費やし、部屋に戻れば既に西日となった陽光が、部屋を茜色に染めていた。
一息つけば着ていた服を脱ぎ、あの舞踏の衣装のように丁寧に包まれた袋を開ける]

(92) 2010/09/25(Sat) 14:00:36

少女 リーザ

今の私がこれ着れるって……ほんと成長期なかったのかな?
いやいやたいきばんせーってやつよね。
たいき? う〜んそう思っておこうっと。

[取り出したのは夜色のワンピース。
 在りし日の少女が、彼と逢った最後の刻に纏った衣
 煌びやかな純白が艶やかなる月の姿なら
 闇に溶けていく夜のベールも、また月の様
 “新月”は光を奏でない]

(93) 2010/09/25(Sat) 14:01:35

少女 リーザ

[着替えて、包みを一つ持てば、村長の家へと向かう。扉を叩けばどちらが出てきただろう?
 カタリナならば、挨拶を交わした後、少し頬を染めて]
えっと……カタリナさんのおとーさんにデートのお誘いです。
ぁ……私のお母さんとのデートだからね。やきもち焼いちゃだめだよ。
[『めっ!』とばかりに悪戯っこっぽく笑っても見せ]

あ、そうだ、カタリナさん。ペーター君ってなんでディーターさんにいたずらばっかりするのかな? ん…ペーター君なりの愛情表現?
[気になっていたことを尋ねたりもしただろう]**

(94) 2010/09/25(Sat) 14:02:10

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
しかし。

ものすごおおおおっく、赤ログ、みたいぜ!

(-34) 2010/09/25(Sat) 14:04:59

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 14:08:37

【独】 少女 リーザ

/*
>>89
何故目から雷なのかは、中身も知らない。
多分少女しか知らない。

うん……さっぱりw

(-35) 2010/09/25(Sat) 14:15:51

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 15:39:07

少年 ペーター

―― 回想・露天風呂 ――

[力を抜いて、ぷか、と、身を湯に浮かばせる。
少し伸び気味な飴色の髪がゆら、と水面に広がる]

……っ!?

[そうしていたから、来客への反応に遅れてしまった>>26]

くっ、クララさんっ!?
あわ、僕もう出……!
……〜〜〜〜……

[無理に出ようとすれば引きとめられて。
数秒悶絶する様に紅潮した顔で目を瞑って。

風呂の端っこに、身を縮めた]

(95) 2010/09/25(Sat) 16:10:29

【赤】 少年 ペーター

[クララが居るのに。
露天風呂の中に敢えて踏みとどまったのはむしろ。
聞こえてきた声を絶対に逃さないため>>*0]

おはよう?番犬

[嘲りの様な声も、一部混ぜて]

(*1) 2010/09/25(Sat) 16:31:10

少年 ペーター

[暫く後。
クララが出て行ってからも暫く湯の中に居ただろう。

さぷ、とその場で立ち上がり、光の増してきた空に手を翳す]

……今日は良い天気、なんだね。

[今日で全て終わっていると良いけど。
そんな期待も相変わらず抱いてしまうような天気]

…………へくちっ

[裸で風呂から立ち上がれば、当然くしゃみした。
裸で朝の風を受けるなんてとんでもない]

(96) 2010/09/25(Sat) 16:35:20

【独】 木こり トーマス

/*
ディーターとペーターのやりとりに萌えしんだ

俺得にも程がある

(-36) 2010/09/25(Sat) 17:27:01

パン屋 オットー

― パン屋 ―

[中の状態を確かめつつ瓶を開け、薫りを確認する。
 ……微かに泡立つ液体から漂う、林檎の風味と仄かなアルコール臭。頃合いだろうか、と、必要最低限の粉類にそれを混ぜ加え、必要な物を足していく。]

 ……そういやいつかの時も、工房に居る時は不思議と平静を保てたな……。

[鏡に映った自分の顔。仕事柄浅い眠りには慣れていた筈だが、うっすら隈が見える力無い顔に、ため息を一つ。]

 ……あの状況で日中俺と同じ仕事こなしてた兄弟子は、もっと心労掛かってたろうにな……。

[……首に下げた水晶片を取り出し。今の自分と同じか、少し歳上の青年の顔を思い出した。]

(97) 2010/09/25(Sat) 17:29:41

パン屋 オットー

― 回想 ―

[兄弟子が【狩人】と呼ばれる存在である事を知ったのは、宴もたけなわ、残すは一匹のみと思われたその時。一人だけ【占い師】として名乗り出ていた少女に人狼と判じられ、]

 ――……よせ。止めてくれ、信じてくれ! あの占い師は偽物だ、俺を殺せば村が滅ぶぞ!!

[前日に襲われた霊能者の判定のみを信じろと繰り返す兄弟子を、その弁舌で奈落の底へ陥れたのが。……初日に自分の処刑の有用性を訴え、誰からも人間として見なされていた、あの男だった。]

(98) 2010/09/25(Sat) 17:34:08

パン屋 オットー

 ――書けなかった、のか。……そうだな。あの子が郷里の娘に似てるって、再三言ってたもんな。

[兄弟子に四票、占い師に四票……白紙、一票。
 俺は、誰の名も書けないまま票を投じ。既に共有者も屠られていた為、即座に開票され……あの男の一存で、兄弟子の処刑が決められた。]

 ――こら、泣くな。お前のせいじゃない。

[その夜、炎が放たれ。笑い狂うの声を聞きながら、兄弟子に連れられた村外れで、これを首から下げられて。]

 ――いいから。もう、いいから。

(99) 2010/09/25(Sat) 17:35:43

パン屋 オットー



 ――……一緒に死のう、……な?

(100) 2010/09/25(Sat) 17:39:56

パン屋 オットー

― 現在 ―

[……気が付けば、右腕に火傷を負い、森の外で嗚咽している自分が居て。
 通りすがった付近の村の住民に助けられ、どうにか修行元に帰り着き。騒動の話は何一つ出来ないまま。

 ……この村で、また血の宴に巻き込まれた。]

 ――……。

[兄弟子が《お守り》と呼んでいたコレに、彼の加護の力が宿っているかとも考えてはみたが。……やはり、只の水晶片でしかなかった。単に、自分にはその能力を有する資格が無いだけかもしれないが。]

 ……結局。あの時、何があったんかな……。

[もしかしたら。自覚が無いだけで自分もあの男の眷族なのか?
 ……この時期の満月を見ると、どうしてもそんな考えに囚われてしまう。]

(101) 2010/09/25(Sat) 17:41:39

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
お。オットー狩人かな?

(-37) 2010/09/25(Sat) 17:43:00

パン屋 オットー

 ……ちゃんと視て貰っときゃ、良かったのかな……。

[自らが水晶の目で視られた>>33事を知らぬまま、努めて笑みを浮かべて呟き、生地を捏ね上げて。]

 ……ん、出来た。

[焼き始められるのは、夕暮れ時だろうか。生地の容器に濡れた布巾を被せ、在庫に腐敗した物が無いかを軽く確かめて。新たな荷物と可能な限りの食料在庫を手に、宿へと戻った。

 ……そういえば。今朝は血の臭いがしなかった。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。*]

(102) 2010/09/25(Sat) 17:43:51

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
いや、素村かー。

(-38) 2010/09/25(Sat) 17:47:22

仕立て屋 エルナ

― 談話室 ―

[荷物>>83を部屋へ置いてくれば、談話室では既に何か話し合いが成されていただろうか。
 自分から話す事は特にはない。強いてあるとすれば、『こんな事件が起こったからには宿代がどうとか謂ってる場合じゃないから。皆自由に泊まって良いし、飯も自由に食っていけ』とすごく今更だが告げて。
 誰かが何かを話し始めれば、そちらへ耳を傾けて。

 やがて夕飯時が近づけば、皆に食事を出すべく、いつものように厨房へ向かう。
 その足取りは自分で気付かない程にではあったが、若干ふらついていて。
 誰か料理を手伝う者があれば、有難く受ける心算で。厨房で一言二言、会話を交わしたりもするだろう]

[今日の夕食は、卵でオムレツ風に仕上げたマウルタッシェン。
 トマトとジャガイモと温泉卵のスープ。
 デザートには苺のアプリコットクリーム**]

(103) 2010/09/25(Sat) 17:48:40

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 17:50:01

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 17:52:36

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 17:57:09

羊飼い カタリナ

―宿屋―

[結局、あの丘の上で少し泣いて。
太陽も昇り始めた頃、そのままヤコブの牧場へと足を運んだ。
餌場で餌を食べる羊たちを見れば、少しだけ元の日常を思い出せたような気がした。
彼らの我が儘な振る舞いにやはり時間はかかってしまったが……今はその振る舞いすら、心地よかった]

あれ……今日は誰も、人狼に襲われてないの?

[宿屋に戻ってみると、昨日のような不穏な空気はなく。
念のため見かけた誰かに問い掛けたりもする。
人狼から護る者――狩人のおかげだろうか?]

(104) 2010/09/25(Sat) 17:58:19

パン屋 オットー

― 宿・談話室 ―

[昨夜の結果は投票者の氏名と共に議事録に記され、改めて神父が処刑されたと知った。
 談話室に入り場に居たかもしれない面々と挨拶を交わし。先ずはレシピに続いてかつて居た村の記録が記された、古びた手帳――……持ってきて正解だった――に得票詳細を記し……

 ……眉をひそめた。]

 多いな、無効票。気持ちは解るけど。
 ……残り狼の数によっては票操作が容易に行われる事もあるだろうから、きちんと考えて……誰かの名前を書いた方が、いいぞ。

 ……思考放棄は、村潰滅に繋がりかねないから。

[……それが自らの体験である事は伏せたままに、呟いて。]

(105) 2010/09/25(Sat) 18:06:40

パン屋 オットー

[そしてエルナ>>103の姿が見えれば、持ってきた荷物を示し。]

 ああ、エルナ。塩、使い過ぎたって言ってたろ? 店から、在庫持ってきた。後、こっちでも使えそうな食料と。
 それと、使ってない時でいいからオーブン貸して。いい加減一昨日のパンもカチカチだし、少し焼いときたいんだ。

 ……あ、言いそびれてたかも。
 一昨日から、こっちで寝てる。多分暫く夜はこっちで寝泊まりさせて貰うと思う。……うん、よろしく。

[……やがて夕暮れ。彼女がややふらつく足取りで厨房へ向かえば後を追い、会話を交わしつつその仕事を手伝っただろうか。**]

(106) 2010/09/25(Sat) 18:10:03

羊飼い カタリナ

[談話室に行けばニコラスの姿が目に入る]

…………。

[昨日、結局相談できずじまいだったことを思い出した。
でも、処刑が終わった今日は――さすがに名乗り出るべきかと思う。
チカラも落ちこぼれではあるが、一応『使い物』にはなることがわかったから。

ジムゾンが人間だった事実を、弱い自分では一人で抱えきれないのも大きい。我ながらみっともない理由だ。
それに、たとえジムゾンが人間だということを大部分の村人が薄々予感していても、それをはっきり伝えることで情報の一つになればいい]

(107) 2010/09/25(Sat) 18:10:34

少年 ペーター

―― 宿・談話室 ――

……あ、カティ。おはよう!
オト兄ちゃんも。

[また随分と長風呂して、身体が赤くなってる。
どうやら、皆今日は血の臭いがしないことが話題になってるらしい]

……神父さんが人狼……
なわけないよね……

[一瞬そんな事を考えもしたが、それは恐らく無いだろう。
昨日自分が白紙票を投じた理由を思い出せば、理路整然と]

……あんまり細かい事は考えないでもいいや……

(108) 2010/09/25(Sat) 18:11:32

少年 ペーター


オト兄ちゃんー。クリームパン……ある……?

[若しかしたら無いかも知れないが。
それでも、若干の期待を籠めて問い掛けては見る。
どうやら早朝は一度、パン屋に戻っていたらしいし]

……ん?なにその手帳。

[思わず気になって、オットーの持つ手帳を見ようと>>105
勿論オットーが拒否すればその限りではないが。
ちなみ、少年もまた、無効票のうちの一人]

(109) 2010/09/25(Sat) 18:14:32

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 18:15:06

【独】 木こり トーマス

/*
はてさて、どうするべきか。
エルナ襲撃はもう諦めるとして。ニコラス厄介だなというか共有を疑うのもRP村の醍醐味だよなあと思ったりするのだった。

人狼狩り経験者ってどのくらいいたっけ…

(-39) 2010/09/25(Sat) 18:16:28

羊飼い カタリナ

[――もう。

『――この愚図ッ!!
 使い物にすらなりやしない……!
 どうしてあんたは、姉さんとの約束が守れないのよおおぉッ!?』

あんなことを言われるのは、耐えられないから]

(110) 2010/09/25(Sat) 18:18:25

【独】 木こり トーマス

/*
赤陣営…樵年長者
村:仕屋神
占:兵 霊:羊 共:旅司

残:商修娘妙

リーザは狼弾かれ素村ぽい気はするな。ブラフかもしれんがメモで狩人GJって言ってるし。
アルビンかね、狩人さんは

(-40) 2010/09/25(Sat) 18:24:08

【独】 木こり トーマス

/*
ジークは襲撃は何でもでもいいけど、ペーターがリナオトリザを襲撃したくないらしいから今日の襲撃筋的には
・共有(ニコ>クララ)
・占
・修商娘
この辺だろうか。灰に襲撃理由がまたくない

(-41) 2010/09/25(Sat) 18:26:12

羊飼い カタリナ

……ニコラスさん。

[ニコラスにおずおずと呼び掛ける。
自分の方に他の誰かの視線が集まったかもしれないが――気にしている余裕はない]

カティから、大事なお話があるんだ。

[彼はどんな反応を返しただろうか。
少し間を置いてから、すうっと息を吸って]

カティが……霊能者。
処刑した者を、人間か人狼か見分けることができるの。

(111) 2010/09/25(Sat) 18:32:16

羊飼い カタリナ

それで、神父さんは……。

[月夜に見た蒼い蝶。
何も答えてくれない、ただ淡々と正体を告げるだけの魂のかけら。
それを思い出せば、声が震えて……]

…………。

(112) 2010/09/25(Sat) 18:43:09

羊飼い カタリナ

[泣くなばか、と心の声が叱咤する。
昨夜の神父に対してのニコラスの葛藤は、隅の方から聞いているだけでも痛いぐらい伝わった。
自分が泣けば、彼の心はますますしめつけられるのだから――

だから、涙をこらえて。
手を彼からなるべく見えないところでぎゅっと握って]

……神父さんは、人間だった。

(113) 2010/09/25(Sat) 18:44:43

【赤】 ならず者 ディーター

 ――番犬?
 
[意識を失う直前まで。
 確かに、意味を持つ『会話』として。耳に届いて居た、『声』。
 ――その内容までは憶えて居なかったが。]
 
[ひとつは、よく識った声。
 もうひとつは。]
 
 ……お前は、誰だ。
 
[今聴こえた、それ>>*1と同じ。]

(*2) 2010/09/25(Sat) 18:48:30

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 18:49:32

行商人 アルビン

――回想/夜半頃――

[獣月の夜でさえ、この村の風は心地良いものらしい。
 宿からほど近い森の一角。あの部屋を狙ってくるのであれば最も出現が期待出来る、場所。
 夜の散歩に来ましたとでも言いたげな出で立ちで、男は高く聳える木の上に腕を組んで座っていた。
 違うのは、銃を携えていることか。男がこの武器を使うことを知る人間は、村の中では一握りで――今はもう、一人も生きてはいない。]

 来たな。

[研ぎ澄まされた五感が、空間に微かな違和を捉えた。
 薄茶の双眸が薄く細まり、笑みを引っ掛ける]

(114) 2010/09/25(Sat) 18:51:41

行商人 アルビン

 ………久しぶりじゃねェかよ。

[低く、呟く。
 ちり、と爆ぜるのは底知れぬ憎悪。]

 さあ――遊ぼう ぜ?
 
[ひら、と立ち上がり、黒光りする銃身に刻まれた無数の傷に口付けて。
 身体が覚え込んだ集中力で"獣"に照準を固定し、凪ぐ風が周囲の音を消す瞬間に意識を溶かしトリガーを弾く。
 機械的に次を装填し、続けざまにもう一撃。

 銃口から放たれた射光が夜気を削る。 
 闇の森に轟くのは、重い銃声。]

(115) 2010/09/25(Sat) 18:52:03

行商人 アルビン


 ………手応えアリ、か。
 2年振りにしちゃ、悪くない。

[銃口から微かに立ち上る白をふっと吹き消して、素早く木の洞に隠した予備弾を回収する。
 獣型をとっている時は、人型よりも四肢の力が増大している。その上、疾い。
 存在を気取られ、近づかれたら命取りになる。
 
 周囲を慎重に窺って地に降り立つと、即座に宿に引き返した。
 硝煙の臭いを消すように湯にくぐり自室に戻ったのは、空も白み始める頃合**]

(116) 2010/09/25(Sat) 18:53:00

【独】 木こり トーマス

/*
赤ログの会話に萌えてしまう。番犬可愛いよ番犬

(-42) 2010/09/25(Sat) 18:53:47

【独】 少年 ペーター

うん、アルビンが狩人だとはわかってたんだ。

でも……あの……

狼視点ではアルビン、見間違いしてるのは言わないほうがいい!?ww

(-43) 2010/09/25(Sat) 18:56:45

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
やっべえええええええええええええええ
アルビンかっけええええええええええええええええええ

はぁはぁはぁはlはあlはlはぁはぁはぁはぁあhぁあh

(-44) 2010/09/25(Sat) 18:58:39

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 18:58:51

行商人 アルビン

――自室――

[食事を終えて自室に戻り、荷物の整理をする。
 母親が急逝してからというもの宿のこの部屋で過ごす日が増え、自分の家の様に錯覚することもあるけれど、ここは宿の客室なのだ。一度実家にも戻らなくてはならないだろう。
 訪れる村が多くなるほど荷物が増えていく、と呟いた時ノックの音>>87が響いた]

 ん? おっと。

[丁寧に――否、厳重に包み直した『相棒』をベッドの下に押し込んでから客室の扉を開けば、赤い髪の娘。]

 クララ。どした?

[意外な客人に、問う声は驚き交じり。]

(117) 2010/09/25(Sat) 19:00:07

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
共共白|占|霊|狩|赤赤|村灰灰灰灰灰|白|白
旅書屋|兵|羊|商|長者|服妙娘年樵修|楽|神

しかしこれ。あたし襲撃してる余裕、無くないか?w

(-45) 2010/09/25(Sat) 19:00:07

【赤】 少年 ペーター

ん?知りたいか?『俺』の名前

[やっと、『応え』が返って来た。
ただし、声がディーターだとわかっていても。
否、わかっているからこそ、警戒と解く事は無く]

……なら教えてなんかやらない。

か。
味方か。
わかんない奴に教える名前はない。

[再び、嘲る様に返してやった。
相手が解っているからこそ遠慮もない]

(*3) 2010/09/25(Sat) 19:00:32

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 19:01:10

【独】 木こり トーマス

/*
やはりアルビンさん狩人やった
ああ……………

芝をはやしちゃダメだ
芝をはやしちゃダメだ
芝をはやしちゃダメだ

>さあ――遊ぼう ぜ?
>銃に口付けた
おれの腹筋がしんだ。みんないい邪気を持っている…

ところで、今回の襲撃手応えなかったはずなんですがその辺どうなんすか。システム的なあれこれはいいのかしら

(-46) 2010/09/25(Sat) 19:02:12

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
GJ先は、ニコラスかな?
赤組さんが、あたし襲撃じゃないって謂ってたから、そこくらいしか考えられないわけだがw

(-47) 2010/09/25(Sat) 19:04:32

【独】 行商人 アルビン

/*
カタリナとオットーの境遇に泣く…。

(-48) 2010/09/25(Sat) 19:06:05

村長 ヴァルター

―昨夜・ジムゾン処刑―
[開票が行われ、ジムゾンの処刑が決まると、わかり切った事ではあったが、一度ため息をついて]

私も行こう。村長として、せめて見届けたい。

[処刑への付き添いを申し出て、崖の向こうに消えるジムゾンの背中をただ見守る。他の人が宿へ戻った後も男はその場に残り]

これは私の罪だ。許してくれとはいわない。

[ジムゾンが落ちた崖に声を投げる。その場でジムゾンに黙祷を捧げると、宿には戻らずに自宅へ帰っていった]

(118) 2010/09/25(Sat) 19:08:18

村長 ヴァルター

―昨夜・自宅―
[自宅に帰り着くと、書斎に閉じこもり、聞こえて来る獣たちの声を聞く。]

失敗したか…

[聞こえてくる声で、エルナの襲撃が失敗した事を知ると思わず安堵のため息をついて]

……私は一体どっちの味方なんだろうな。

[襲撃が失敗した事に安堵してしまう矛盾に思わず苦笑いを浮かべ]

だが、なんとしてでも、この子たちだけは…

[視線を落とすと机の上に立てられて二つの写真立てを見つめる。一つは村に来たばかりの頃の義娘。もう一つは今日発見されたイルーゼと男の写真]

この子たちだけは必ず…

[もう一度だけ呟くと、そのまま眠りの中へ]

(119) 2010/09/25(Sat) 19:08:51

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

あたし襲撃だったんかwwwwww

(-49) 2010/09/25(Sat) 19:10:16

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
ちょっとまって。

あたし確白化するんじゃ、ないか?www

(-50) 2010/09/25(Sat) 19:11:41

【独】 行商人 アルビン

/*
>>119
あれ、エルナ……?

あー。
んじゃディタは人狼? 人狼の中で票割ったのかな…?

(-51) 2010/09/25(Sat) 19:14:37

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 19:14:42

【独】 村長 ヴァルター

/*
>>115>>116
すまん。これ、偽装GJなんだ。
おっちゃん遅くてごめん…
多分赤で誰かが超捏造してくれるとは思うけど、メモで言った方がいいだろうか…

(-52) 2010/09/25(Sat) 19:21:50

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 19:29:14

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
偽装wwwwwwwww
なんか、そんな気は、してたwww

(-53) 2010/09/25(Sat) 19:32:39

【独】 旅人 ニコラス

/*
占:兵 霊:羊 狩:商 共:旅書
村:楽神服屋
狼:長
狂:?

未:年妙娘修樵者

(-54) 2010/09/25(Sat) 19:33:42

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 19:39:04

【独】 行商人 アルビン

/*
メモ>wwwwwww
フォーム下部のシスコメ見落としてたwwwww 俺寝ぼけすぎだ。夢オチってことでいいんじゃないかな。

顔は笑ってる&中の人大爆笑中ですが、冷や汗すごいぜ。
ログは赤っ恥だがそれはそれとして(逃避)、偽装ってことは手数的にどうなるんだろうな。やっぱ何やかや理由つけて護衛対象迷走させるべきなのか…な。

(-55) 2010/09/25(Sat) 19:42:13

【独】 行商人 アルビン

/*
そwwれにしてもwwwwww

フォームを見る癖つけとかんとだめだ。
wwwwwwwwww

(-56) 2010/09/25(Sat) 19:43:28

司書 クララ

― 露天風呂にて ―

 <のぼせて ない? だいじょうぶ?>

[急に顔を赤らめた少年>>95に、ぱしゃりと近づいて覗き込むと。
何故か目を瞑っていた。目の前で手をひらひらさせても、見えていないみたい。

100まで数えているのかな、と思えば、えらいね、と水気を含んで艶やかに滴る飴いろの髪をなでなでしたり。
ほっぺふにふにだ、とふにふにしたり。
少年との朝風呂を満喫したようだった]

(120) 2010/09/25(Sat) 19:46:51

【独】 神父 ジムゾン

/*アルビンさん狩人!カッコいい!

偽装GJ…だ…と…。まさか狩人騙りくる?*/

(-57) 2010/09/25(Sat) 19:47:04

司書 クララ

― アルビンの部屋前 ―

『ごめんなさい!』

[あらかじめ、一頁いっぱいに書かれたスケッチブックを、顔を出したアルビン>>117へ手渡し。
ぶんっと、ふかぶか頭を下げた]

(121) 2010/09/25(Sat) 19:48:05

司書 クララ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 19:50:47

【独】 村長 ヴァルター

/*
今後のおっちゃんの扱いに悩む。
A.そのまま寝過ごして気付けば夕方。残念なおっちゃんルート

B.ちゃんと朝起きて、いろいろして夕方。しゃっきりなおっちゃんルート。

しかし、どう家に戻るかな。

(-58) 2010/09/25(Sat) 19:53:00

【独】 木こり トーマス

/*
あ、シスメセに気づいてなかったのか<アルビンメモ

(-59) 2010/09/25(Sat) 19:54:21

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 19:56:40

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
>>119
そんちょー狂人なのな。

やっぱ、ディーター狼なのか。ディーターは他の狼とは反発し合ってる感じかな?
すっごく、ディーターに、喰われたい、です。

共共白|占|霊|狩|狂狼|村灰灰灰灰灰|白|白
旅書屋|兵|羊|商|長者|服妙娘年樵修|楽|神

んーと。あたし襲撃をどっかで挟むなら。
アルビンの狩COがあるなら、4d▲商→5d▲兵→6d▲服、って感じになる、のかな?
流石に狩人と占い師は、長生きさせちゃ、あかんだろうしw特に占い師は。

つーかこれすっごい、狼に優しくない状況だなw

(-60) 2010/09/25(Sat) 19:58:24

少年 ペーター、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 20:01:21

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/09/25(Sat) 20:05:20

【独】 仕立て屋 エルナ

/*
アルビンかっこよかったのに急に可愛く見えてやばいwww
でもならず口調で狩人なアルビン、ガチでかっけーっす。
うん、狩人アルビンは、弓矢より銃、だよね。

あたしんとこは、父さんが霊能者で、ゲルトに継がれて。母さんは狩人の血筋だけど力に覚醒する事はなくて素村。とかそんな感じにしたかった。

(-61) 2010/09/25(Sat) 20:07:41

【独】 シスター フリーデル

/*
なる……。
偽装GJか。確かに。

偽装GJからのRPってのも興味ありますなあ(じゅるり

(-62) 2010/09/25(Sat) 20:10:41

行商人 アルビン

[大きな字で書かれた謝罪には目を丸くする]

 ごめんなさい………
 クララに謝られるようなこと、何かあったか?

[昨日から今日にかけての出来事を浚ってみるけれども、思い当たる事がない。
 唯一、彼女と自分とを繋ぐものと言えば]

 あー…もしかして投票の事、とか。

[今朝方見た得票集計。彼女の投票対象は自分であったはずだ。
 自ら口にするのもどうかと思えど、クララが頭が下がったままなのを見れば問い掛けてみた]

(122) 2010/09/25(Sat) 20:14:21

村娘 パメラ

 ―回想・談話室―

 見比べる?
 ……うん。参考に、しておく。

[オットー>>2:360に頷いた。
 見比べるべき思い出が少ない人もいるけれど――多くは、それなりの期間を共に過ごした村の仲間達だったから]

 え?
 あ、そっか……うん。

[当てになるかどうかわからない、と言われて、曖昧に笑んで頷き]

 でも、覚えておくよ。ちゃんと。

[その言葉だけは、はっきりと伝えた]

(123) 2010/09/25(Sat) 20:14:41

村娘 パメラ

 う……。それ、は――

[神父>>2:348に問い返されて、言葉に詰まる]

 解ります。解るんです。
 もう、どうしようもないんだ、って――
 ゲルト、が、ああなった以上は。

[でも、と、『でも』を繰り返そうとした時。
 ニコラス>>2:358の厳しい叱責が飛んで。
 そして――オットー>>364が、淡々と告げる。
 それは、ジムゾンの処刑を後押しするかのような]

 そ、か。
 覚悟、を……無駄にしたら、いけない。
 この後、また、苦しむかもしれないって考えたら――

[そして娘は、その名を記す]

(124) 2010/09/25(Sat) 20:15:26

村娘 パメラ

『Simson=Kreuzer に投票します

                 Pamela=Lorentz』

(125) 2010/09/25(Sat) 20:15:52

【独】 行商人 アルビン

/*
皆、フォローありがとう。
何が恥ずかしいって、灰の動揺っぷりのほうが恥ずかしいぜ。

(-63) 2010/09/25(Sat) 20:16:38

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生存者 (7)

アルビン
15回 残11677pt(6)
リーザ
15回 残12239pt(6)
エルナ
32回 残7009pt(6)
パメラ
4回 残13616pt(6)
オットー
21回 残8444pt(6)
カタリナ
22回 残9703pt(6)
フリーデル
7回 残13118pt(6)

犠牲者 (4)

ゲルト(2d)
0回 残15000pt(6)
ニコラス(4d)
14回 残10937pt(6)
シモン(5d)
11回 残11812pt(6)
クララ(6d)
3回 残10478pt(6)

処刑者 (5)

ジムゾン(3d)
6回 残11152pt(6)
トーマス(4d)
1回 残13675pt(6)
ディーター(5d)
8回 残11564pt(2)
ヴァルター(6d)
9回 残13426pt(6)
ペーター(7d)
15回 残9344pt(2)

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