人狼物語−薔薇の下国


63 海辺の村―人狼BBS的RP村4―

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昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。

村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。


1人目、楽天家 ゲルト がやってきました。


楽天家 ゲルトは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


楽天家 ゲルト

人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ

(0) 2010/07/24(Sat) 13:23:09

風の囁き(村建て人)

―レジーナの宿・談話室―

[窓から見える、散りばめられた宝石たちを眺めている楽天家。
 時折吹き込む風は潮の香りを漂わせ、軽く目を細めて呟いた。
 視界が狭まっても、その中の光景は変わらない。
 透き通る海、光輝く砂浜、そして深緑の森と青い空。

 毎年変わらない風景。
 今年もまた、同じように夏を過ごし、そして秋を迎える。
 人狼の噂を聞いても尚、この時はまだ……そう思っていた。*]

(#0) 2010/07/24(Sat) 13:23:56

風の囁き(村建て人)

数日前に発見された旅人の無残な遺体。
その惨状を見るに、決して人の業とは思えなかった。
以来、皆は耳にしているだろう。
海辺の村に人狼が紛れ込んでいるという噂を。

(#1) 2010/07/24(Sat) 13:25:19

風の囁き(村建て人)

ここは、海辺の村と呼ばれる小さな村。
旅人や商人が訪れる他は、数少ない村人が静かに暮らしている。
一番近くの村―――平地の村へは、馬車を使っても一日はかかる。
ある意味、隔離されたような村。
それでも、村人たちは平和に暮らしていた。

けれど、何かが変わろうとしている。
否……既に何かが変わり始めていた。

(#2) 2010/07/24(Sat) 13:32:49

風の囁き(村建て人)

……おや?
定期便が来たようだ。
一日に数回訪れる船は、誰かを乗せているのだろうか。

この村に足を踏み入れるための方法は二つ。
定期便に乗るか、もしくは森に続く吊り橋を渡るか。

波音に紛れる足音。
森の方からも聞こえてくる。

青い空を駆け始めた太陽は、容赦なく村を照らした。*

(#3) 2010/07/24(Sat) 13:33:27

風の囁き(村建て人)

/*
以降、よほどの事がない限り、村建て発言はしません。
重要進行ポイントはwikiにあるので、後は皆さんに丸投げです。
リアル大事に。
思い出に残る村になりますように。

では、明日昼頃、wikiにパスを埋めますのでエントリーをお願いします。*

(#4) 2010/07/24(Sat) 13:34:17

村の設定が変更されました。


2人目、村娘 パメラ がやってきました。


村娘 パメラは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


村娘 パメラ

―村外れの森の中―

[仲良く戯れる、雄と雌の鹿。
 少し離れた場所に腰掛け、彼らを微笑ましそうに眺めながら、
 村娘は大き目のノートに、その光景をスケッチしている。]

(1) 2010/07/25(Sun) 10:21:47

村娘 パメラ

 ――うん、我ながら会心の一作ねっ!

[にいっ、と笑いながら、
 村娘はノートを少し高い位置に掲げ、満足げに頷いた。]



 ありがとね、あなたたち。
 これは、お礼よ。

[村娘は、ゆっくりと鹿に近づき、
 食べやすい大きさに切ってあるサツマイモを差し出す。]

(2) 2010/07/25(Sun) 10:22:17

村娘 パメラ

 あっ…

[二頭の鹿は、それを咥えると、ぴくりと耳を動かし、
 たたっとどこかへ走り去ってしまった。]

 …どうしたんだろ。
 あんなに慌てて…

[二頭の様子を見て、首を傾げる。]

(3) 2010/07/25(Sun) 10:22:44

村娘 パメラ

 ふぁ…
 何だか、眠くなっちゃった。

 “あの子”には、さっきご飯あげたし…
 少しくらいは、のんびりしても大丈夫よね。

 ゲルトじゃないけど、少し寝ちゃおー…

[村娘は動物の気配が失せた森の中で、
 うとうとと眠り始めた。**]

(4) 2010/07/25(Sun) 10:23:04

【独】 村娘 パメラ

/*

どうも、Hollyhock@さりぷるです。
柊さん、お誘いくださり、ありがとうございます。

村人希望のパメちゃんです。わーい。
恐らく通る。っていうか通るだろう。通らなきゃ変だ。

どのキャラにしようか色々迷っておりました。
候補は最初に3人ほど考えていたのですが、色々あって全て没に。前村のあの人とキャラ被っちゃうーとかそんな理由で。

思いっきりSG予定です(キリッ
吊り所に困ったら吊っちゃってくださいっ!
怪しく動くぞう!
あとできるだけ村側っぽい人に疑惑振りまく!!!

ただ、前村でご一緒した人もいるから、もしかしたら他にも初回吊り目指してる村人さんがいるかもー…
そしたらあんまりその人の邪魔したくないなぁ。うーむむ。

*/

(-0) 2010/07/25(Sun) 10:23:57

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 10:28:29

【独】 村娘 パメラ

/*

むふー。鳩での入村も覚悟していましたが、運よく出かける前にパスが公開されたので入ったのですが…
あんまり待ってると出かけなきゃだし、一番手になってしまttttt
これメモでキャラ紹介とかして大丈夫だったんかなー(汗)

*/

(-1) 2010/07/25(Sun) 10:30:03

【独】 村娘 パメラ

/*

今回の目標は、

・できるだけト書きで心理描写しない!
・自分だけが楽しまない
・PC視点だけでなく、PL視点を忘れずに
・できるだけ誰かに愚痴られないorz
・そして愚痴らないようにorz

あと、最後に、縁故に頼り過ぎない事かなぁ。友達とか好きな人とかは普通に作りたいけど、疑心暗鬼になってそういった人達を疑いたいw
うん、初回のSG希望の人が他にいるなら、3日目あたりに縁故ぶちこわしまくって死にたいれす。
狼側に負担かけすぎない。SG予定な時点で村側に負担かける気マンマンだけどwwww

それから、やたら重い裏設定を作らないっ。メモにある設定が全てです。前村のカタリナは、過去設定に頼りまくった感が強かったので。過去設定なんぞなくても魅力的な狂人なんていくらでもいるのにねー…
でも、できれば人の設定は拾っていきたいなー…これすっごく難しいんだよね。いまだに全然やり方がわからない。

*/

(-2) 2010/07/25(Sun) 10:33:21

【独】 村娘 パメラ

/*

よく森に入るって時点で既に疑惑ポイントですね…SG予定なのがヴァレヴァレだよ☆
人狼が森を好むとは限りませんけど;

海辺の村ですが、深緑の森があるとのことなので使わせてもらいました。

しょっぱなから独り言200pt使ってしまった。自重しよう。

ではひわおーんしてきます!るみえるさんよろしく!ノシ

*/

(-3) 2010/07/25(Sun) 10:37:34

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 10:50:39

3人目、少女 リーザ がやってきました。


少女 リーザは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


少女 リーザ


―定期便より一人の少女が降り立った―


うわぁ、良い風・・・

(5) 2010/07/25(Sun) 10:55:23

少女 リーザ、嬉しそうに太陽に顔を向けている。

2010/07/25(Sun) 10:55:48

少女 リーザ

えへへ。なんだかワクワクするな。


レジーナおばさん元気かな。

(6) 2010/07/25(Sun) 11:01:23

少女 リーザ

[村のどこか沈鬱な表情は

元気いっぱいな12才の少女には
響かなかったようだ。


―それにも増して
1人での夏の旅行という嬉しさが

彼女を支配していたのだ。]

(7) 2010/07/25(Sun) 11:02:41

少女 リーザ、レジーナの宿へ向かった**

2010/07/25(Sun) 11:03:47

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 11:12:04

4人目、少年 ペーター がやってきました。


少年 ペーターは、狂信者 を希望しました(他の人には見えません)。


少年 ペーター

[波打ち際に立つ少年。
 少年は謳う
 潮騒を受けて、並の波濤に届けとばかりに……]

(8) 2010/07/25(Sun) 11:20:08

少年 ペーター

今日もいい転機だな
[太陽を見上げ小さくため息]

っと、お手伝いお手伝いっと。
じゃあお父さん、お母さん……また **

(9) 2010/07/25(Sun) 11:20:26

少年 ペーター、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 11:21:10

5人目、青年 ヨアヒム がやってきました。


青年 ヨアヒムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


青年 ヨアヒム

―ゲルトの部屋―

[人狼の噂など大袈裟だと。
 金の髪を揺らして笑う親友に、俺は頷いた]

 ああ、人狼なんている訳ないさ。
 それにいたとしても。

 ゲルトが退治して呉れるだろ?

[あふ……と、欠伸を一つし、
 そのまま彼のベッドの上に横になった]

(10) 2010/07/25(Sun) 13:57:52

青年 ヨアヒム

[おいおい…と。
 ベッドを不法占拠するのを見た親友が口を尖らせれば、
 軽く腕を振って]

 なんか最近……眠れなくて、さ。
 眠いんだ、とても。

[うとうととしながら、シーツの海へと顔を埋める。

 そして、そのまますとんと。
 まるで地底に堕ちて行くかのように。

 男の意識は、眠りの縁へと落ちて行った]

(11) 2010/07/25(Sun) 14:00:02

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 14:11:07

青年 ヨアヒム、きゅっと、シーツを抱きしめて*眠っている*

2010/07/25(Sun) 14:21:29

6人目、老人 モーリッツ がやってきました。


老人 モーリッツは、狩人 を希望しました(他の人には見えません)。


老人 モーリッツ

―岬の灯台―

おー。うみねこたちが騒いでおるのー。

[灯台の下で、爺は空を舞う鳥たちを観察していた。みゃーみゃーと鳴く声は、他に聞く者がいたらいつもと変わらぬように聞こえただろうけど]

こんな風に騒ぐのは、あれじゃのー。
何か悪い事が起きる前触れみたいじゃのー。
今を去ること十数年前にも…

…なんかあったような気がするようななんもなかったような?思い出せんのー。

(12) 2010/07/25(Sun) 14:23:03

老人 モーリッツ

なんか物凄い嵐とか起こったような気もする。
いかんのー。最近、ちょっと昔の事思い出せんのー。

まぁええわ。
帰ろうかのー。

[爺は岬をゆっくりゆっくり歩いて、村へと戻っていった**]

(13) 2010/07/25(Sun) 14:25:46

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 14:32:45

7人目、農夫 ヤコブ がやってきました。


農夫 ヤコブは、狂信者 を希望しました(他の人には見えません)。


農夫 ヤコブ

―船着場―
[船から降りてきた相手と、荷の受け渡しをしている黒髪の男]

ん?ああ、今年は暑いから、出来がいいよ。
にしても、都会の連中ってのは物好きだな。わざわざ、こんな田舎で取れたのを、珍しがって買うんだろ。
よ…っと、これで全部だ。よろしく。

で、頼んだやつは…ああ、それそれ。
これと、これ、と…全部あるよ、ありがとう。金は、野菜の分と差し引きしていいんだよな?いくらになる?
[代金を支払いながら、傍らを通り過ぎていった小さな人影>>7をちら、と見た]

(14) 2010/07/25(Sun) 14:53:53

8人目、usrid ジムゾン がやってきました。


beyer ジムゾンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


usrid ジムゾン

─波止場─

[ 照りつける太陽。手で庇を作るようにして目を守る。]

 暑いですね……。

[ 呟いて船を降りた。]

 遠くに雲を見たときには気が気では無かったのですが、まだ良さそうですかね。

[ あの浮かんだ暗闇の下を想像すれば、肌を焼く程度の日差しなど気にならない。
 だが、いつ時化ても不思議ではない。
 一応は村の者に報告を入れておいた方がいいだろう。]

(15) 2010/07/25(Sun) 14:59:36

usrid ジムゾン

 さて留守中変わりは──。

[ 穏やかな波止場の潮風に頬を緩めた。]

 ええ、有るはずが無いですとも。

[ 向こうで聞いた噂を振り払う様に、一度頭を振りってから歩き出した。**]

(16) 2010/07/25(Sun) 15:00:15

農夫 ヤコブ

[話していた相手に視線を戻す]
あ、悪い。知ってる子かなと思って。
ああ、じゃあ、また。

…………。
[船へ戻っていく相手を見送って、ため息をついた]

(17) 2010/07/25(Sun) 15:02:35

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 15:06:37

【独】 農夫 ヤコブ

ペーターぽるぽさん。
モーリッツめけこさん。

モリ爺は…キャラ予約の時点からそうじゃないかと…

(-4) 2010/07/25(Sun) 15:11:01

usrid ジムゾン、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 15:12:45

usrid ジムゾンが村を出て行きました。


8人目、神父 ジムゾン がやってきました。


神父 ジムゾンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


神父 ジムゾン

 それにしても……暑いですねぇ。

[ 教会へととぼとぼと歩く。**]

(18) 2010/07/25(Sun) 15:17:03

9人目、羊飼い カタリナ がやってきました。


羊飼い カタリナは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


羊飼い カタリナ

―草原―

[海から離れた場所、吊り橋がある森に入る手前。
 生い茂る深緑の中で首を下ろす羊たちを、離れた場所から見守る羊飼いが一人。
 時折吹く微風は草原にまでも潮の香りを運んでくる。]

 ……もう夏だね。

[小さく呟いて、額に滲む汗を拭った。
 日除けのフードは、意味を為していないよう。
 この村の夏は、何処に居てもその季節を感じられる。
 自然に囲まれた小さな村。]

 んん? どうしたの?

[傍に寄る一匹の羊に首を傾げた。
 答え無き問い。羊の異変、気づける筈がない。
 羊飼いは優しく頭を撫で、小さく微笑んだ。]

(19) 2010/07/25(Sun) 15:20:31

【独】 羊飼い カタリナ

/*
るんるんのあほー!
と、叫んでみる。

本当にとぼとぼだよなwww

(-5) 2010/07/25(Sun) 15:21:16

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 15:21:23

農夫 ヤコブ

[先ほど受け取った品物を、野菜を下ろして軽くなった台車に載せた]

ん…あれ、ジムゾンか?おーい!
[船から降りて歩き出したジムゾン>>18へ、駆け寄って]

ほんとに暑いな、おつかれさん。
なあ、あっち、どうだった?
[あれこれと話しかけながら、台車を押して着いていく**]

(20) 2010/07/25(Sun) 15:26:25

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 15:31:45

羊飼い カタリナ

 お腹は膨れた?
 朝の散歩、そろそろ終わりにしようか。

[一匹の羊を連れ立って、群れの中へ。
 手際良く羊たちを小屋に納め、鍵を掛けた。]

 さて、もう一つの仕事済ませちゃおっと。

 早く帰って来ないかなぁ……レジーナさん。

[昨日、平地の村に買い出しに出かけた宿屋の女将。
 あの村で長居してなければ、今日戻ってきてもいい筈だが。
 大量に食糧を買い込む癖のある女将が、すぐに戻ってくるとも思えないが果たして。]

 私も行ってみたいけど、馬車でも一日かかるのはなぁ。
 あの子たちの世話、放っておけないし。

[羊飼いは歩く。
 留守中の掃除を頼まれている、海辺の宿に向かって。*]

(21) 2010/07/25(Sun) 15:38:55

農夫 ヤコブ

―船着場から村への道―
ああ、そうだ…ジムゾンが出かけてすぐ、だったかな。
旅の人が、村外れで死んでるのがみつかってさ。獣に襲われたって…
[少し声を落とし]
人狼じゃないかって、言われてる。

(22) 2010/07/25(Sun) 15:49:00

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 15:51:30

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 15:52:15

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 16:18:46

【独】 村娘 パメラ

/*

神父かわゆすwwwwwwww

*/

(-6) 2010/07/25(Sun) 16:33:53

農夫 ヤコブ

いや、その後は何も起こってないから…人狼だとしても、この村にいる、って決まったわけじゃない。もう出て行ったかも知れないし。

うちの爺さんなんかは、悪いことが起きるってぶつぶつ言ってるけどな。
いいや、風の音聞いても、植木が萎れてるの見ても、「十数年前にもこんなことが…」なんて言ってる。
その割には、ひとりであちこちふらついてるんだよな。危ないと思うなら、家でじっとしてりゃいいんだ。

(23) 2010/07/25(Sun) 16:39:15

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 16:41:47

農夫 ヤコブ

[ジムゾンを相手にひとしきり喋った後、ふと目を逸らして呟く]

ったく…嫌になる。

(24) 2010/07/25(Sun) 16:50:23

農夫 ヤコブ

いや、爺さんのことじゃなくて…ことだけじゃなくて。
いかにも、田舎だなあって。
俺はずーっとこの村から出られないし、もし人狼が来ても…逃げられないだろうな。

ああ、ごめん、ごめんな。わけわかんないこと言って。
じゃあ俺、ここで。
[教会の近くで、ジムゾンと別れた**]

(25) 2010/07/25(Sun) 16:50:44

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 16:56:04

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 16:56:53

【独】 農夫 ヤコブ

しまったモーリッツには元農夫になってもらおうと思ってたら本人のメモで「元漁師」になってた

まあいっか、モーリッツが父方の祖父なら
母方が農夫の家系だったとかそんなので。

(-7) 2010/07/25(Sun) 16:59:17

10人目、宿屋の女主人 レジーナ がやってきました。


宿屋の女主人 レジーナは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


宿屋の女主人 レジーナ

まいったね。
あの子がくるのは今日だってのに、今日中に村につけるかどうか。
姪っ子が来るってことは留守番に伝えておいたし、誰かあの子の面倒を見てくれてると良いんだけど……。

[海辺の村へと向かう乗り合い馬車のなか、中年の女がため息をつく。
 足下には海辺の村ではなかなか手に入らない品の詰まった大量の*麻袋*。]

(26) 2010/07/25(Sun) 17:18:41

【独】 農夫 ヤコブ

おお、レジーナきたー

(-8) 2010/07/25(Sun) 17:23:02

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 17:23:17

11人目、パン屋 オットー がやってきました。


パン屋 オットーは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


パン屋 オットー

― 店 ―

[朝焼いたパンが全部売れ、大きく伸びをする。
 小さな村。そんなに大量に焼く必要はない。翌日の仕込みが済めば、時間が空く。]

 明日は木の実でも入れたパンでも焼くか。

[この季節にしかない木の実を取るため、森へと出ることにした。
 身支度を整え、『CLOSE』を書かれた札を店先に掛けると、体についたパンの匂いを消そうとするようにパタパタと体を払った。
 尤も、毎日のように焼いているパンの匂いはそう簡単に取れるわけでもなかったが。]

 よし、これで良いか。
 前、リスとか鳥とかが餌と間違えて寄って来たからなぁ…。

[そんなことを呟きながら、肩からずれ落ちそうになった鞄を掛けなおし、森へと足を向けた。**]

(27) 2010/07/25(Sun) 17:23:49

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 17:24:17

12人目、シスター フリーデル がやってきました。


シスター フリーデルは、狂信者 を希望しました(他の人には見えません)。


シスター フリーデル

―海の見える丘―

[丘の上に一本立つ、その木の下で。彼女は一度、深く息を吸い込んだ。いつもと変わらない潮の香りが、すっと広がる。
 涼しい木陰。葉擦れの音が心地良く。]

……。

[吸った息を、ゆっくりと吐く。
 同時に、ふっと目を瞑った。]

(28) 2010/07/25(Sun) 17:39:02

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 17:43:58

シスター フリーデル

[フリーデルはその場に跪き、静かに祈り始める。]

主よ。
日頃、私達をお守り頂いている事。またこうして、世界が変わらぬ日常を過ごせる事。ここに感謝致します。
…この幸福な日々がいつまでも続きますよう、見守って頂きたく願います。

[短い祈りを口に出すと、しばらくその場でじっと俯いていた。
祈りが終わると、彼女は立ち上がる。]

……さて、教会のお掃除をしなきゃね。

[踵を返し、嬉しそうに教会へと向かった。**]

(29) 2010/07/25(Sun) 17:52:08

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 18:02:34

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 18:10:10

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 18:11:57

【独】 村娘 パメラ

/*

フリーデルかわいすwwwwwwww
聖職者コンビかわいすぎるんですが

それからヨアは柊さんかな?
う、上手く絡めるか分かりませんがよろしくです!

*/

(-9) 2010/07/25(Sun) 18:22:47

羊飼い カタリナ

―レジーナの宿・前―

[宿に向かう最中も、容赦ない日照りは続く。
 ぱたぱたと手で風を巻き起こせば、瞳の色と同じ、黄檗色の髪がゆるく靡いた。
 
 どれだけ歩いたか。
 ようやく視界に宿を捉える。]

 ……あれは?

[同じように宿に向かっているような少女>>7に気がついた。
 嬉しそうな笑顔のわけは分からない。
 否、確かレジーナは言っていた。]

 もしかして、リーザちゃん?

[姪が一人で会いに来る、と。
 驚かせないよう優しい笑みを浮かべ、ゆっくりと歩み寄った。]

(30) 2010/07/25(Sun) 18:42:22

13人目、司書 クララ がやってきました。


司書 クララは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


司書 クララ

――村のどこか――

 ……この陽射しはなんだろね。
 
[木陰にだらしなく座り込み、容赦なく照りつける太陽に恨みがましい視線を向ける女が一人。野暮ったい服の間から僅かに覗く青白い肌は、じっとりと汗ばんでいる]

 あー、お腹空きすぎで気持ち悪い。
 熱いし、外になんか出るんじゃなかった。

[自宅にある食料は、保存用のものまで食べ尽くしてしまったから、どこかで食料を仕入れざるを得ない。
だが、不承不承の態で向かうパン屋が商品を売り尽くし、既に閉店していることには>>27気付いていない]

 ……そう言えば、外に出るのって……何日ぶりだっけ?

[人が聞けば呆れるような言葉が零れた]

(31) 2010/07/25(Sun) 19:25:00

司書 クララ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 19:27:37

【独】 司書 クララ

/*
わお、表情差分を使い忘れているよ。

議事国にいることが多いせいか、つい表情差分の存在を忘れてしまいがちですね。もったいない……*/

(-10) 2010/07/25(Sun) 19:50:11

司書 クララ、陽射しの眩しさに眉を顰めた**

2010/07/25(Sun) 19:51:27

司書 クララ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 19:51:41

羊飼い カタリナ

―レジーナの宿・談話室―

 そう、私はカタリナ。
 レジーナさんにはいつもお世話になってて、ね。

[宿内へと促しながら、名を問われたなら答える。
 この村の住人である事、そして羊飼いである事も付け加えて。
 
 誰も居ない談話室。
 リーザを椅子に導いて、羊飼いは一度厨房へ。
 残り僅かな野菜をミキシングし、少女の前に置く。]

 喉、乾いたでしょ?
 カタリナ特製の野菜ジュース。
 ヤコブさんっていう人が作った野菜なの。
 果物よりうんと甘いんだよ?

[傍らの椅子に腰を下ろし、美味しそうに飲み干して笑った。]

(32) 2010/07/25(Sun) 20:12:04

羊飼い カタリナ

 それにしても、リーザちゃんは偉いなぁ。
 その年で一人で海を渡るなんて。

[叶うなら、少女の頭を撫でるだろう。
 この村には自分より年上の存在が多い。
 だから、小さな少女を前に、少しだけ背伸びをしたかった。]

 レジーナさんは、近くの村まで買い出しに行ってるの。
 近くといっても馬車で丸一日かかっちゃうんだけど。
 大丈夫だよ。
 レジーナさんだってリーザちゃんに会えるの楽しみにしてるだろうし、きっと早く戻ってくる。

[少女を悲しませないよう、自信ありげに頷く。]

 さて、と。
 水分補給したし、掃除しちゃおうかな。
 リーザちゃんはどうする?

 村の中、散歩……

(33) 2010/07/25(Sun) 20:26:03

羊飼い カタリナ

[散歩してくるか、と言いかけて止めた。
 信じてはいないが、一抹の不安が過ぎる。
 海辺の村の住人なら、誰でも知っている人狼の噂。]

 ……あんなの、嘘に決まってる。

[不安を取り払うよう首を振り、小さく呟く。
 その声は消え入るように小さい。
 少女の耳に届いたか否か。*]

(34) 2010/07/25(Sun) 20:32:59

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 20:34:31

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 20:43:04

老人 モーリッツ

―村の中:自宅の畑の前―

それにしても暑いのー。
わし干からびて死んでしまうかもしれん。
老人の暑死にが最近問題なんじゃー。

おお、地面もすっかり乾いておるのお。
水まきしとくかの。

[どこかよろよろしながらも、水汲み場からじょうろを運び、野菜に水をやっている]

(35) 2010/07/25(Sun) 20:44:18

【独】 羊飼い カタリナ

/*
おじいちゃん、素敵!
私も孫になりたい!

(-11) 2010/07/25(Sun) 20:47:05

農夫 ヤコブ

―自宅の近く―
[台車を押して歩いてきたが、畑の人影を見て足を止めた]

あーあー、何だよ、もう。暑い日は無理すんなって言ってんのに。
[舌打ちしてから走り寄る]

おーい、爺さん!
畑はいいから、家にいろって!死ぬぞ!

(36) 2010/07/25(Sun) 20:50:35

農夫 ヤコブ

[祖父の手からじょうろを取り上げようとしながら]

あのな、畑のことは、もう全部俺がやるって言ってるだろ。
水かけるんなら自分の頭にしとけ。ハゲが日焼けしてんぞ。
…またどっか出歩いてただろ。

もう年なんだから、うろうろすんなよ。
暇なら宿で茶飲み話でもしてろ。

(37) 2010/07/25(Sun) 20:55:02

老人 モーリッツ

おー、えーと…孫の…

[走ってきた人物に気付いて…3秒考えた]

ヤコブじゃー。元気かのー?
こりゃ、そう簡単には死なんよわし。

[先程とは打って変わって見栄を張った]

水撒いた方が涼しくなるしの。
野菜運び出来んようになったぶん、頑張らにゃならんのじゃー。

(38) 2010/07/25(Sun) 20:58:07

【独】 農夫 ヤコブ

>カタリナメモ
「リナ」呼びはNGか。うっかりやりそうで危険危険。

(-12) 2010/07/25(Sun) 20:58:28

14人目、旅人 ニコラス がやってきました。


旅人 ニコラスは、狂信者 を希望しました(他の人には見えません)。


旅人 ニコラス

―定期船内部―
ふぁ…ようやく着きましたか。船長さん。世話になりました。

[定期船内のとある個室。港に着いたことを知らせに来た船長にお礼を述べつつ、身支度を整える]

(39) 2010/07/25(Sun) 21:00:01

老人 モーリッツ

もー、ヤコブのいけず。

あんまりやることなくなったらボケやすくなるし、頭によくないと…誰かが言うとった気がするのじゃ。
じゃからわし、毛が抜けちゃったんじゃもん。

[ぶーぶー文句言いながらも、じょうろをヤコブに渡した]

わし、まだまだ若いー。
でも、宿で茶はちょっち心惹かれるの。

(40) 2010/07/25(Sun) 21:01:59

農夫 ヤコブ

そりゃ、な。そうかも知れねえけど。
やることなくなったらボケちまう、って、婆さんもよろよろしながら台所に立ってたけど、な。
こんなところでひからびて死なれたんじゃ、畑の肥やしにもなりゃしねえ。

よし、わかった。宿に配達に行ってくれ、な?
レジーナにこれ渡したら、のんびりしてきて構わねえから。
[小さな手提げ籠を持ってきて、畑から摘み取った夏野菜をほんの少し入れ、祖父に手渡す]

(41) 2010/07/25(Sun) 21:08:14

【独】 農夫 ヤコブ

だめだ爺さんが可愛いwww

(-13) 2010/07/25(Sun) 21:09:10

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 21:11:13

旅人 ニコラス

引き返せって、どういう事です?

[身支度を整え、部屋を出ようとすると、船長から引き返さないかと提案があり、訝しげな表情を見せる。しかし、人狼の話を聞くと、しばし考え込み]

まあ、大丈夫でしょう。ここで人狼騒ぎがあったならここから離れればいい話です。今日は流石に船旅で疲れましたから、明日にでもこの村を出れば損な危険のもありませんよ。

[損な暢気なことを呟きつつ、船長に別れを告げると、亜麻色の髪を潮風に靡かせて港に降りる]

(42) 2010/07/25(Sun) 21:13:41

老人 モーリッツ

婆さんかー。うう。

[婆さんの事思い出してちょっと涙目]

まぁ、わしひい孫の顔見るまでは干からびても死なんよ。ええ娘おらんの?

[余計な事を言いながら、手提げカゴをヤコブから受け取って。]

あいあい、それじゃあ行ってくるよー。

[レジーナの宿…かなり近所へ、ゆっくり歩いていく]

(43) 2010/07/25(Sun) 21:19:45

【独】 羊飼い カタリナ

/*
よし、爺ちゃん来い。

(-14) 2010/07/25(Sun) 21:22:13

農夫 ヤコブ

あー…考えとく、考えとく。
[適当にごまかしながら籠を渡した]

あ!待て爺さん、ごめん。
[歩き出した祖父を呼び止めて]

レジーナ、昨日から出かけてるんだ。
カタリナが留守番に来てるはず…いや、カタリナじゃなくても誰かいるはずだから、
無理に、レジーナ探して渡そうとすんなよ。
んじゃ。

[釘を刺すと、自分は家の中へ入っていった]

(44) 2010/07/25(Sun) 21:25:40

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 21:26:36

老人 モーリッツ

ひい孫の顔見たとたんに死んだりもしないから、安心じゃよ?
わしに遠慮せんでええよ?

[さらに言い募りながら、カゴを手に歩きだす>>44

…なんじゃって????最近耳がちと遠く…

…おお、レジーナおらんの。カタリナちゃん?誰じゃったっけ。
絵を描くのがうまい子じゃったかのー?
とにかく、誰かがお手伝いに来ておるんじゃの。わかった。

そんじゃ行ってくるでのー。

[ヤコブからの忠告を受け取りつつ、宿屋へ。]

(45) 2010/07/25(Sun) 21:33:07

農夫 ヤコブ

―自宅―
さて、と。
[町から取り寄せた荷物>>14を開け、中身を取り出す]

殺虫剤と錆取りは納屋へしまって、これは…本棚か。
爺さんの湿布は薬箱、と。これはどこに置くかな…

[それぞれをしかるべき場所へ納めて、立ち上がった]

(46) 2010/07/25(Sun) 21:37:43

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 21:41:19

羊飼い カタリナ

 …ぁ、ごめんね。 ううん、何でもないの。

[笑みを取り戻し、胸の内を誤魔化す。
 そして談話室にある小さな書棚から羊皮紙を取り出して、軽やかにペンを走らせた。
 それは、住み慣れた村の地図。]

 あげる。
 暫く此処に居るんでしょ?
 きっと役に立つと思うから……

 あぁ、でも森には入らない方がいいかな。
 怖い獣が居るかもしれないからね。

[確か、旅人の無残な遺体は村外れで発見された筈。
 人狼の噂を隠したまま、ゆるく忠告を一つ。]

 さぁて、掃除しちゃおっと。

[流し場で雑巾を絞り、談話室の窓際へ。
 老人の姿が見えるのは、きっとすぐ。]

(47) 2010/07/25(Sun) 21:43:50

旅人 ニコラス

―港―
良い所ですね。

[港に降り、初めて口にしたのは素直な感想。]

さて、まずは宿を探さないと。

[村の情景を眺めるのに飽きれば宿を探して歩き出す。しばらく村の中を歩きつつ、村人に聞いて、しばらくすればレジーナの宿へとたどり着くだろう。]

(48) 2010/07/25(Sun) 21:44:38

【独】 農夫 ヤコブ

>ニコラスメモ
>性別:ニコラス
噴いたwwww

(-15) 2010/07/25(Sun) 21:49:47

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 21:53:00

司書 クララ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 21:54:18

老人 モーリッツ

―レジーナの宿の前―

コンコン

[隣り故に、宿にはすぐたどり着いた。窓から、宿へやってくる爺の姿は見えていただろう。カゴを片手に、杖の頭で宿の扉を叩いて]

野菜の配達に来たのじゃー。
トマトとナスとモロコシがあるでのー。入れておくれー。

[コンコン。]

(49) 2010/07/25(Sun) 21:54:28

羊飼い カタリナ

[窓についた潮を拭き取り、綺麗になれば満足げに笑う。
 もう一人の自分と向き合っていれば、隣に老人の姿。
 手を振ってみたが、気付かなかったらしい。]

 お爺ちゃんったら、目も悪いんだから。
 
 はぁい。 今開けるよ。

[雑巾を置いて、宿の玄関へと。
 扉を開ければ、老人の背後に見知らぬ旅人の姿もあるか。]

 御苦労さま。
 暑かったでしょ? 早く入って?

 そちらの方は?

(50) 2010/07/25(Sun) 22:01:50

農夫 ヤコブ

[畑に水をかけ、伸びてきている雑草を取り除く]
ったく…やってもやってもキリがない、って感じだな。

さて…もういいかな、行っても。
あれっぽっちで、足りるわけねえよな。レジーナ、誰か泊まりに来るようなこと言ってたし。
トマトをもう少し足して…インゲンとキュウリと…カボチャも少し持ってくか。
[畑と納屋を回り、祖父に持たせた分よりはるかに多い荷物を台車に積んで、宿屋へ向かう]

(51) 2010/07/25(Sun) 22:06:53

老人 モーリッツ

誰じゃったかのー…カタリナちゃんじゃったのー。

[羊飼いの娘に出迎えられると、爺は何とか名前を思い出した>>50

外は猛暑じゃった。こんなに暑いと野菜が枯れんか心配じゃよー。でもうちのトマトはうまいよ。

…そちらの方?
わ、びっくりしたのじゃ。いつからおったの?

[自分の後ろにいつの間にか居た――単に声かけられても気付かなかったのかもしれない――旅人に、爺はびっくりした]

(52) 2010/07/25(Sun) 22:08:19

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 22:13:22

羊飼い カタリナ

 当たり…!

[珍しく、モーリッツが名を間違えなかったことに驚く。
 この老人にはよくパメラと間違えらるのだから。
 笑いながら野菜の籠を受け取って中へと促した。]

 今年は去年よりも暑くなりそうだよね。
 
 わぁい。トマトもあるの?
 さっきジュースにして無くなっちゃったんだぁ。

 旅人さんは、海から来たの?それとも森?
 疲れたでしょ?
 さぁさぁ、中へどうぞ。

(53) 2010/07/25(Sun) 22:15:22

司書 クララ

――村のどこか――

[パン屋へ向かう道をふらふらと歩く。
空腹の為か、陽射しの所為かは分からないけれどだんだん頭が朦朧としてくる]

 あー、これはまずいね。死んじゃうかも……。
 とりあえず、どっか休めそうなところ、と。

[ぼんやりとする頭で考えて]

 ……この近くだと、レジーナの女将さんのところか。
 人が居そうで嫌だけど、この際仕方がないか。

(54) 2010/07/25(Sun) 22:22:40

老人 モーリッツ

うむ。当たったのじゃ。
いや、わしちゃんと覚えとるよ?

[カタリナの後ろに続いて、宿の中へとよたよた入る>>53

ほっほ。トマト持ってきてよかったのお。
茶、もらってもええかの?暑すぎなのじゃ。

しかし、そっちの別嬪さんは誰じゃったかのお。
むかーし惚れとったローズちゃんに似ておる気もせんでもないけど。ローズちゃんの娘かのー。

[旅人を見ながら、とぼけた事を言っている]

(55) 2010/07/25(Sun) 22:25:35

【独】 農夫 ヤコブ

>>55
ローズちゃん誰w

(-16) 2010/07/25(Sun) 22:30:51

【独】 司書 クララ

/*
ニコラスのメモの『性別:ニコラス』は
本当の性別は不明ってあるから誤植じゃないよね?*/

(-17) 2010/07/25(Sun) 22:32:17

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 22:32:31

羊飼い カタリナ

 うふふ。
 そういう事にしてあげる。

[覚えてるという言葉に反論はせず。
 笑いながら厨房へと。
 平地の村から仕入れたらしい茶葉を取り出して湯を注ぐ。
 旅人にはレモン水の入ったグラスを運んだ。]

 どうぞ。

[リーザはまだ居るだろうか。
 居るならば、オレンジジュースを前に置いただろう。
 老人と旅人の話には口を挟まず耳を傾ける。]

 お腹空かない?
 私でよければ何か作ろうか。
 レジーナさんほどうまく作れる自信はないけど。

(56) 2010/07/25(Sun) 22:32:51

神父 ジムゾン

―回想・教会への道―

[ 声をかけられて立ち止まる。>>20
 足音の方へと振り返れば農夫の姿。]

 ああ、ヤコブさん。
 お久しぶりですね、元気でしたか?

[ 笑顔を向けて一礼、歩きながら留守中の話を聞いた。>>22]

 そうですか……旅の方が。

[ 人狼、との言葉に眉をしかめた。]

 私はその場に居た訳ではないので、滅多なことは申せません。
 ただ……そうではないことを、そして亡くなられた旅人が正しく父の下へ辿りつけるよう祈るしかありませんね。

(57) 2010/07/25(Sun) 22:36:22

神父 ジムゾン

[ また、ヤコブの祖父の話を聞き、>>23]

 一度、モーリッツさんにもお話を聞いた方がいいかもしれません。
 ああ、それと教会にもそれを裏付けるものがあるでしょうし、そちらにも当たったほうがいいですね。

[ ヤコブが表情を曇らせた。
 その言葉に耳を傾ける。]

 そうですか……。

[ そして薄く微笑むように。]

 私はこの村が好きですよ。
 町に出ると確かに広いですがね。
 ――あそこは何かに追われているように、何と言うか……忙しいですからね。

[ 町で司教にせっつかれた時のことを思い出し、思わず顔を顰めた。]

 ……と、着きましたね。
 道中ありがとうございます、ヤコブさん。

(58) 2010/07/25(Sun) 22:37:13

神父 ジムゾン

[ 表情を柔らかくして頭を下げた。
 そして、教会の扉へと。]

 まあ、こちらの留守の心配はなさそうですね。

[ 扉をそっと押して開いた。]

―回想・了―

(59) 2010/07/25(Sun) 22:37:36

【独】 神父 ジムゾン

モ「ねーねー。wiki読んだー?」
リ「何よ……」
モ「ほらー。禁止事項のにばんめー」
リ「そっとしといてあげなさいよ……」
モ「世界観をデストロイする中身発言は駄目なんだよねー
リ「だから放っておけってのッ!!

(-18) 2010/07/25(Sun) 22:40:33

パン屋 オットー

― 森 ―

[森の中で黙々と木の実を採っている。
 鳥が自分たちの分まで取るなというようにこちらを見ているのに気付けば、思わず笑みを浮かべて話しかけた。]

 安心して良い。君たちの分はきちんと残しておくから。
 明日のパンに使う分だけ。ほんの少し分けて貰うだけさ。

(60) 2010/07/25(Sun) 22:42:45

老人 モーリッツ

慌てない慌てない 
一休み一休みなのじゃー。
ありがとうじゃカタリナちゃん。

[談話室の椅子に座り、茶を啜っている]

そういえば、レジーナおらんーとかヤコブが言うておったのお。カタリナちゃんお留守番なのかのぅ?

(61) 2010/07/25(Sun) 22:43:41

パン屋 オットー

[クスクスと笑みを浮かべたまま、手を動かしていれば直ぐに十分な量は採り終えた。
 ふと思い出したように鞄から、砕けて売り物にならなかったクッキーを取り出すと、ずっと見張るように木の上にいた鳥に差し出す。
 お代、と楽しそうに言えば、鳥にそれが通じたか恐る恐るクッキーを突付く。]

 ブラックベリーが結構取れたし、パイにしてみるか。

[鳥がクッキーを食べ終えるのを待ち、村へと戻る。]

(62) 2010/07/25(Sun) 22:43:54

宿屋の女主人 レジーナ

-村と街道を繋ぐ橋の袂-

……まったく、村の中まで運んでくれたっていいじゃないか。
橋が落ちるのが怖い?
失礼な。古くからあるけど、ちゃんとした橋なんだからね。
……たぶん。

はいはい。
ありがとさん。

[街道を去って行く馬車を見送ると、地べたに置かれた麻袋を担ぎ上げ、顔を上げる。
 視線の先には彼女の住む小さな村。
 決して短くはない自分の宿迄の道のりを考えて、ため息をつくと歩き出した。]

(63) 2010/07/25(Sun) 22:45:05

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 22:46:41

羊飼い カタリナ

 あはは。お爺ちゃんってば、飽きない人だよね。
 ヤコブさんが羨ましいよ。

[老人が口にする言葉に、笑いは止まらない。]

 ……うん、昨日平地の村に買い出しに行ったんだぁ。 
 すぐ戻るような事言ってたけど。

 そうだ。
 レジーナさん、きっといっぱい食糧買ってきてくれるからさ。
 今夜は海辺でバーベキューでもしない?

[問いかけながら、再び厨房へと入る。
 そして鍋に水を張り、麺を湯がいて冷やす。
 適当に皿に盛り、上にトマトとレタスを並べた。]

 朝から羊たちに追われてお腹空いちゃった。
 
[眉を下げ、テーブルに冷製パスタを並べる。
 きっと誰よりも早く、口をつけただろう。]

(64) 2010/07/25(Sun) 22:52:39

神父 ジムゾン

―教会―

[ 扉をくぐり、粗末ながらも手入れの行き届いた礼拝堂を歩く。]

 ただいま戻りました。

[ 誰もいない礼拝堂、祭壇へと挨拶をする。]

 シスターは何処でしょう。
 会えたなら、礼を伝えなくてはなりませんね。

[ 彼女が率先して教会を清めてくれるのはいつもの事。
 だが、慣れてしまった所為か、それを当たり前だと思っている己が居た。
 一度、離れれば見えてくるものなどいくらでも有る。]

 本当、我乍ら情けないものですね、こんな事でも無ければ気付けないなんて。

[ 愚痴るように零し、さらに奥――己の自室へと向かった。]

 私が見たこともないと言うことは……未整理の書棚の中に紛れているかもしれません。

(65) 2010/07/25(Sun) 22:53:50

神父 ジムゾン

[ ヤコブの話を思い出しながら表情を曇らせた。]

 そうであって欲しくはありませんが……ね。

[ 自室の扉へと手をかける。]

(66) 2010/07/25(Sun) 22:54:15

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 22:58:10

パン屋 オットー

[急ぐ必要もないと森の中をのんびりと歩いていると、木にもたれて休んでいるような人影に気付いた。>>4
 思わず足を止めたが、それがパメラだと気付けば少し息を吐いた。]

 ……パメラ?
 何をしているんだ?

[声をかけたが、寝ている事に気付くと思わずクスリと笑みを漏らす。]

(67) 2010/07/25(Sun) 22:58:12

パン屋 オットー

 お嬢さん。こんな所で寝てると危ないよ。

[寝ている彼女を起こそうと、肩に手をかけ優しく声をかける。]

 僕は店に戻るけど、君はどうする?
 ここにいるって言うなら止めないけど、寝るのは感心しないな。
 こんな暑い日はせめて水分を持ってないと。

[戻るというなら一緒に、まだいるというなら鞄から水筒を出して手渡しただろう。]

(68) 2010/07/25(Sun) 22:58:26

農夫 ヤコブ

―宿の裏口―
[裏の扉を勝手に開けて、顔を出した。厨房には誰もいない。談話室から、カタリナの笑い声が聞こえる]
おーす。いろいろ持って来たから、置いてくぜー。

[返事も待たずに貯蔵庫を開け、持ってきた野菜を入れていく]
うわ、ほとんど空っぽだ。こりゃ、レジーナ相当買い込んでくるな…っと。そうか。

[談話室の方へ向かって声を張り上げ]
カタリナー!俺、レジーナ迎えに行ってくる!荷物多そうだから!

[聞こえたかどうか。これまた返事を待たず、空の台車を押して吊り橋へ向かった。乗合馬車で戻ってくるなら、もう着いていていい時間だ]

(69) 2010/07/25(Sun) 23:05:57

【独】 パン屋 オットー

/*
暑い日に外で寝てたら熱中症になっちゃうよ!多分。
おかーさん、それが心配で心配で…裸エプロンしちゃうわよーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-19) 2010/07/25(Sun) 23:06:02

老人 モーリッツ

買出しか、レジーナも大変じゃの。

夜は海辺でバーベキュー?ええかもしれんのぅ。
ヤコブもええっていうと思うのじゃ。
わしはお肉より魚と野菜中心がいいのじゃ。

[カタリナの提案に、ゆっくりゆっくり、頷いて同意する>>64

あ、噂をすればヤコブの声なのじゃ。
あれ、一緒に来たんだっけかのう。
わし一人で来たはずじゃけど。
それとも、空耳かヤコブの生霊?

[ヤコブの大声が聞こえて、首を傾げた>>69

(70) 2010/07/25(Sun) 23:09:04

【独】 農夫 ヤコブ

台車大活躍

(-20) 2010/07/25(Sun) 23:09:17

村娘 パメラ

『お嬢さん。こんな所で寝てると危ないよ。』

[>>67,>>68誰かに触れられている気配を感じたのか、
 村娘はむにゅむにゅと口元を動かした。]

 ん〜…?
 もう少し寝かせてよぅ…

[目をごしごしこすりながら、目の前の人物を確かめる。]

(71) 2010/07/25(Sun) 23:14:00

農夫 ヤコブ

―橋へと向かう道―
…人狼の噂があるってのに、どいつもこいつも一人でうろうろして、なあ。

…カタリナ、随分楽しそうに笑ってたけど…また爺さんが何かすっとぼけたこと言ってんのかね。
…俺のガキの頃の話とか、余計なこと喋ってなきゃいいんだが。

…暑っちー。
[ぶつぶつ言いながら、台車を押して歩く**]

(72) 2010/07/25(Sun) 23:16:49

司書 クララ

――レジーナの宿――

 井戸借りるよー。

[レジーナが在宅しているかは分からないけれど、誰かしらいるだろうと宿の方に声を投げかけ、這うように井戸へと向かった。
釣瓶を落とせば、少し間をおいて水の跳ねる音が聞こえる]

 ――……。

[まずは汲み上げた水を頭から被れば、再び井戸に釣瓶を落とし、今度は汲み上げた水を貪るように飲み干した]

 ぷ、はぁ。……死ぬかと思った。
 
[その場に座り込んで深く息を吐けば、ようやくヤコブの姿>>69に気がつくか]

(73) 2010/07/25(Sun) 23:17:03

羊飼い カタリナ

 ……ヤコブさん?
 
 ありがとう。
 手伝うから、ちょょっと待ってて。

[口の中のパスタを一気に飲み込んで立ち上がる。
 厨房に入った時には、既にヤコブの姿はなかった。]

 行っちゃった。
 でも、確かにレジーナさん荷物多そうだし。
 ヤコブさんが居れば大丈夫かな。

[談話室に戻ると、モーリッツの言葉にやはり笑う。]

 んもぅ。
 ヤコブさんに怒られるよ?

(74) 2010/07/25(Sun) 23:17:38

村娘 パメラ

 あ、オットーさんだぁ。
 おはよー。

[まだ寝ぼけているのだろうか、
 にかっと笑い、ぱっと手を広げてみせた。]

[>>68どうする、という問いには、うーんと考える素振り。]

 ん〜…
 どうしよっかな。
 動物達を描きに来たんだけど、皆、どこかへ行っちゃったし。
 村へ戻ろうかな?

[スケッチブックを拾い、オットーと一緒に歩き出す。]

(75) 2010/07/25(Sun) 23:17:58

【独】 農夫 ヤコブ

>>73
狽キれ違った

(-21) 2010/07/25(Sun) 23:18:10

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:20:01

15人目、ならず者 ディーター がやってきました。


ならず者 ディーターは、狩人 を希望しました(他の人には見えません)。


ならず者 ディーター

―浜辺のどこか―

ふわぁーあ。
[浜辺にある数少ない木陰。その下で男は盛大にあくびをした]

今日もあちぃな。

[ふと港の方を見やると、定期便の姿。
降りてきた人影を認めると、男は大仰にため息をついた]

んだよ、めんどくせーな。
何もこんな所まで来るこたねーだろ。

[世話になっている宿屋がまた忙しくなりそうだ。
そんな予感を覚えて、男はゆっくりと起き上がった]

(76) 2010/07/25(Sun) 23:21:18

【削除】 少年 ペーター

─ 森道 ─

んー?
[浜辺から森を通り道を行く。
 ふと視界に、二人の姿を見つけ手を振る>>75

こんなところで珍しいね。
パメラは…時々見るけど…この前もここで寝てたっけ?
オットーさんは仕事あがり?」

2010/07/25(Sun) 23:21:40

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:21:55

少年 ペーター

─ 森道 ─

んー?
[浜辺から森を通り道を行く。
 ふと視界に、二人の姿を見つけ手を振る>>75

こんなところで珍しいね。
パメラは…時々見るけど…この前もここで寝てたっけ?
オットーさんは仕事あがり?」

(77) 2010/07/25(Sun) 23:22:08

【独】 村娘 パメラ

/*

オットーが絡んできてくれたー。わーいわーい。
めざせ!ゼンイン・ニ・カラム!

*/

(-22) 2010/07/25(Sun) 23:23:26

シスター フリーデル

―教会―

[教会に戻ると、自室に入ろうとするジムゾンの後ろ姿が見える。]

戻っていらしたのですね、神父様。

[彼の姿を確認すると、内心ホッとする。
 彼が何か言っていたような気がする>>66が…彼女は聞き取れなかったろう。
 少しの間とはいえ、教会に一人きりなのは不安が多い。祖母を亡くした今となっては、彼女にとって彼は父親の様な、兄の様な、そんな存在だった。
 すると、棚にしまってあった雑巾を手にする。]

まだ今日の掃除はしておりませんから。
何かお手伝い出来る事がありましたら、何でもどうぞ。帰ったばかりでお疲れでしょう。
掃除が終わるまでは教会におりますので。

[それだけ告げると、井戸の方へと向かって行った。
 神父に何か尋ねられたとしても、普段通りの会話を交わした事だろう。]

(78) 2010/07/25(Sun) 23:25:40

パン屋 オットー

 おはよう。

[寝ぼけた様子のパメラに苦笑をもらしながらも、納得したようにその手にあるスケッチブックに目をやる。>>75]

 なるほどね。何か良い絵でも描けたかい?
 また今度見せてくれよ。

[隣を歩くパメラに歩調を合わせるように、ゆっくりと歩く。
 そうしていれば、少年に声をかけられ手を振り返す。>>77]

 やあ、ペーター。
 僕は今日の分のパンも売れたから明日のパンの材料を探しにね。君は?

(79) 2010/07/25(Sun) 23:26:14

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:27:56

司書 クララ

――レジーナの宿――

[空の台車を押して歩くヤコブの姿>>69>>72を見送ってから、宿の正面に回る]

 女将さんいるー? ……何か食べさせてよ。

[髪の先からぽたぽたと雫を落としながら、談話室に入った] 

(80) 2010/07/25(Sun) 23:28:28

老人 モーリッツ

ヤコブおらんかったのかの?
やっぱり分身か何かしたんかのー。
じゃって、さっき畑で別れたばっかじゃし。

[まさか、もっとたくさん野菜を運びにきていたとは夢にも思わず>>74

そういえば、うみねこが騒いでおったのぅ…
ああいう風に騒ぐのは二十数年ぶり?じゃったかのー。ヤコブが分かれた事も関係しとったらどうしよ。

(81) 2010/07/25(Sun) 23:30:23

宿屋の女主人 レジーナ

−村の畦道−

[空の台車が軋む音と、自分を呼ぶ声に顔を上げた。
 隣家の青年が道の先で手を振っている。]

おや、遅かったじゃないか。
もっと早く迎えに来ておくれよ。

[そもそも迎えなど頼んでいない相手にそう声をかけて、手の荷物を彼の台車に乗せた。
 ついでに自身も台車に座り込もうとすると、流石に相手に止められる。
 冷たい子だねぇとわざとらしくため息をつくと、台車の傍らに立ち歩き始めた。]

うちの姪っ子はもう着いたかい?
ディーターにあの子の迎えを頼んだつもりだったけど、どうも話を聞いていたか不安でね。
カタリナにも話していたんだけど。

[宿に着く迄の道のり、些細なことを決して途切れることなく話し続ける。
 隣で話を聞く青年が女のおしゃべりに辟易したとしても、気に留めることはない。]

(82) 2010/07/25(Sun) 23:31:26

村娘 パメラ

 うんっ。
 鹿さん達を描いてたの。
 可愛く描けたのよー?

[>>79にこにこと笑いながら、パン屋と短く会話を交わす。]
[そうしているうちに、少年の姿が目に入った。]

 あっ、ペーターだ。
 えっと…

[>>77この前も、と問われれば、少し表情を曇らせた。
 だが、すぐに笑顔に変わる。]

 …そーだね。一週間くらい前には寝てたかも。
 暫くはペンの調子が悪かったから、
 ここに来てなかったんだよねぇ。

(83) 2010/07/25(Sun) 23:32:01

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:32:23

【独】 パン屋 オットー

/*
じーちゃんww
このじいちゃん可愛いわwww
ボケ老人とか'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァしちゃうw

(-23) 2010/07/25(Sun) 23:32:30

少年 ペーター

>>79
オットーさんのところのパン美味しいもんね。
今度は夏限定のとか作るの? 試作とか出来たら食べてみたいな。

ボクは、いつもの通りだよ。
父さんと母さん帰ってきてるかな? って。
……ま、習慣みたいなもんだからね。あの日からの。


あ、パメラ絵描いてたんだ。今日は何を描いてたの?
[気にするようにスケッチブックをちらちら見る]

(84) 2010/07/25(Sun) 23:32:35

神父 ジムゾン

―教会・自室―

[ 荷物を抱えて自室――といっても、私物など殆ど無いが――へと入ろうとした時、後ろから声をかけられた。>>78]

 ああ、シスター。
 掃除は礼拝堂だけで結構ですのに。

[ 雑巾を手にして掃除へと向かおうとするシスターを止めようと思わず口に出し、慌てて頭を振った。]

 違いますね……只今戻りました、シスターフリーデル。
 いつもありがとうございます。貴女のお陰で大変助かっていますよ。

 留守中何か変わりはありましたか?

[ 礼を伝えた。そして、留守中の話を聞いただろう。]

 ――そうですか。

[ 人狼に関することを聞いたなら、軽く目を瞑り、しばし考えた後で、]

(85) 2010/07/25(Sun) 23:34:00

神父 ジムゾン

 私は今から亡くなられた方に祈りを捧げてきます。
 その後は、レジーナさんの処へ顔を出しましょうか、皆さんの顔を見たいですしね。
 そのつもりなら、お仕事が終わった際に声をかけてくださいね。

[ フリーデルにそう告げて、自室へと荷物を置きに。]

(86) 2010/07/25(Sun) 23:34:13

羊飼い カタリナ

 今の声はクララさん?

[声>>73は開いた窓の方から届く。
 視線をそちらに向けるも姿はない。
 不思議そうに首を傾げていると、宿の扉が開き、濡れた髪のクララが入ってきた。]

 久しぶり。
 クララさんが此処に来るって珍しいね。

 レジーナさん、今留守で……食事ならあるよ。

[毎日のように顔を合わせる村人が多い中、クララとはあまり顔を合わせない。
 久しぶりの姿に微笑んで、パスタとタオルを手渡した。] 

(87) 2010/07/25(Sun) 23:36:42

村娘 パメラ

[村娘は、数日前に発見された旅人の遺体の第一発見者だ。
 いつものように、ノートと動物用のお菓子を持って
 森へ入ってすぐに、劈くような悲鳴と共に座り込んだ。

『きゃあああぁぁぁあああ――っ!!!』

 何人かが気付いて、駆けつけてきたりもしただろうか。


 事故死ではない。
 何者かによって無残に引き裂かれたのは、
 一目みれば明らかだった。


 ショックを受けたのか、村娘は今日までの間、
 自宅に篭りきりだった。]

(88) 2010/07/25(Sun) 23:37:08

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:37:10

少年 ペーター

>>83
[少し表情が曇れば、一瞬だけきょとんとして]

あ、えっと、そうなんだ。パメラいつものんびりしてるからかな?
なんか、よくここら辺で座ってるの見えたから。
一週間くらいこっち来てなかったんだ。
う……うん、そう言うときもあるよね。すらんぷ? ってやつ?

[はにかみながら、ごめんと小さく頭を下げる]

(89) 2010/07/25(Sun) 23:37:11

ならず者 ディーター

そういや、なんか頼まれてたっけ。

[んー。伸びを一つ。港に降り立った(少なくとも自分よりは)小さな人影を求めて、男は港に向かった]

(90) 2010/07/25(Sun) 23:37:13

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:39:59

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:41:06

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:42:47

村娘 パメラ

[そして今日になってやっと、
 気持ちが切り替わったのだろうか。

 久々に森へ出て、動物達と戯れに来ていたのだった。]


[少しぼーっとしていただろうか。
 >>84少年の問いに、ハッとして答える。]

 …んーとね、今日は鹿さん!
 男の子と女の子の二頭なのよ。
 可愛いでしょ?

[ぱらぱらとその頁を開き、少年に見せた。
 二頭の鹿が、仲良く寄り添っている絵だ。
 >>79『今度見せて』と言っていたパン屋にも、見えるように。]

(91) 2010/07/25(Sun) 23:42:58

老人 モーリッツ

ん?外、雨でも降ったんかいのー。こんにちはじゃ。

[水を滴らせながら入ってくるクララの姿に、そんな感想を漏らす。
旅人さんかのー、などと、あまり会わない彼女の事を忘れているのか、独り言のように呟き>>73

(92) 2010/07/25(Sun) 23:43:39

神父 ジムゾンが村を出て行きました。


ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:45:18

羊飼い カタリナ

 ヤコブさんはレジーナさんを迎えに行ったみたいだよ。
 優しい人だよねぇ、ヤコブさん。
 お爺ちゃんの育て方が良かったのかな?

[噛み合わない会話。
 だからこそ、羊飼いは楽しそうに笑う。
 本来はこうも口数は多くない。]

 お爺ちゃん、最近……進んでない?

[何が進んでいるのかは伏せたまま。]

(93) 2010/07/25(Sun) 23:45:35

15人目、神父 ジムゾン がやってきました。


神父 ジムゾンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


神父 ジムゾン

―教会・礼拝堂―

[ 祭壇の上、壁に架けられた像を見上げる。]

 どうしたら……。

[ 暫く像を見つめ、そしてその前に跪く。]

 父よ、子よ、精霊よ……どうか導き給え。

[ 司教との話をした後で、形に則った祈りを捧げる事は辛かった。
 己の心を吐露するように、ただ祈りを捧げる。]

(94) 2010/07/25(Sun) 23:45:49

【独】 神父 ジムゾン

モ「ランダム希望は禁止だねー」
リ「……言わないの!」
モ「何度出たり入ったりすれば気がすむのさー?」
リ「だからほっとけっての!!」

(-24) 2010/07/25(Sun) 23:47:24

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:48:12

【独】 ならず者 ディーター

わーい。さっそくボケたぜ!
というわけで、今回はディーターなんだぜ!
でも、この村、ジムゾンの中身のこととか、フリーデルの名前が「オットー」とか、ニコラスの性別が「ニコラス」とか(笑)
俺のなんてかわいいもんだぜ!
……え。だめ?

(-25) 2010/07/25(Sun) 23:48:41

司書 クララ

 あ、カタリナちゃん久しぶり。
 食料調達しに出たんだけど、いろいろあってね。

 ……そっか、女将さん留守なんだ。

[ありがとう、とタオルを受け取り乱雑に髪を拭いた]

 じさまもこんにちは。
 
[モーリッツに向けて笑顔を作りかけるが、見かけない旅人の姿があるなら、警戒するように会釈だけを送る]

(95) 2010/07/25(Sun) 23:48:50

少年 ペーター

[よく考えれば、ここ数日彼女の姿を見なかったのは、至極当然なことだった

あの事件はこの森の周辺で起こっていた
確か彼女が最初に見つけていたのだと、誰かには聞いていたのだ。……自分だってそんな光景を見ていたら……
迂闊な言葉に、心の中で自分を{5}回ほど殴りつけていると、その彼女の言葉>>91

あー鹿なんだ。こっちの子が女の子かな? 少し小さい方。へぇ…ホント仲良さそうだね。

(96) 2010/07/25(Sun) 23:49:16

宿屋の女主人 レジーナ

-村の畦道から宿へ-

[村の畦道を一回りは年下の青年と歩く。
 最近死体が見つかった森は迂回したから、いつもより宿に着くには時間がかかったけれど、やがて台車は宿にたどり着く。]

はい、ご苦労さん。
これはお駄賃だよ。

[麻袋から差し出したのは、街で売っている縞模様のキャンディ。
 自身が小さい頃から、これが村の子供には人気だった。
 ついでに頭も撫でてやって、さて、と二つの麻袋を差し出した。]

もうひと働きしておくれ。
そっちは貯蔵庫、こっちは台所だ。

[自身の手は空のまま、何やら賑やかな宿へ足を向ける。]

今帰ったよ。
リーザは無事*着いてるかい*?

(97) 2010/07/25(Sun) 23:50:01

パン屋 オットー

 夏限定…は考えていないけど、今日はブラックベリーを沢山採ってきたから、明日はそれでパイか何か作ろうと思っているよ。
 明日店を開ける前に来れたら、味見させてあげるよ。

[店は朝パンが焼きあがると同時に開けている。
 ペーターが早起き出来るとは思っていないため、試食をしたいという少年に、少しだけ意地悪くそう言う。>>84
 続いた言葉には、]

 ああ…そうか。

[それ以上は何も言わずに、パメラが開いたスケッチブックへ視線を落とす。>>91]

 君の絵は本当に巧いね。
 その鹿達も喜んでいただろうな。

[その鹿は番だろうか、とどうでも良いことを考えながらそう返した。]

(98) 2010/07/25(Sun) 23:50:15

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:50:38

シスター フリーデル

[フリーデルは、留守中に起こった事件をジムゾンに告げる>>85
 その話題になって、ふと旅人の遺体を思い出してしまった。誰かは獣に襲われたと言っていたが…]

誰かも仰っていましたが…獣に襲われてしまったのでしょう。

[不審な点には、触れず。
 ジムゾンの宿に行こうという提案>>86には、喜んで賛成する事にした。事件当時ジムゾン不在のため手一杯だったので、ここのところ村の皆としっかり会っていない事を思い出す。
 彼女は慣れた手つきで素早く掃除を済ませ、すぐに出発する準備を整えただろう]

(99) 2010/07/25(Sun) 23:51:06

村娘 パメラ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:51:20

老人 モーリッツ

うむ、爺ちゃんの育て方が良かったんじゃろうなぁ。
怪我した小鳥を拾ってきて治そうとかしたりしとったのー。
包帯巻きすぎて首絞めて、危うくとどめ刺しかけとったけど。

え?

[昔のことは覚えているのか、ヤコブの過去の失態を話しながら。>>93
進んでいる?の質問に、爺は思わずデコを押さえた]

…わし、髪はもう大分後退しとるからこれ以上は進まんと思う。

(100) 2010/07/25(Sun) 23:53:17

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:54:41

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:54:50

農夫 ヤコブ

―村の畦道―

お、来た来た。
レジーナ!迎えに来たぜ!
[相手の名を呼びながら、手を振る]

…あのな、確実に迎えが欲しかったら、帰ってくる時間をはっきりさせときゃいいんだ。
さっきの馬車に乗ってるかどうか、わかんないのに俺来たんだぜ。無駄足になったかも知れないのにさ。

ほら、荷物乗せた乗せた。あ!レジーナは無理だ、無理無理!
[台車へ荷物を積んだ後、当然のように自分も乗り込もうとする女将へ、大声をあげた。冷たいねぇと言われても聞き流す]

…姪っ子?いくつくらいの?
12か。船着き場で、そのくらいの子を見たな。あー、どっかで見た顔だと思ったら、レジーナの若い頃に似てたのか。
ディーターは…どうだろ、俺は見かけてないな。

(101) 2010/07/25(Sun) 23:56:32

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:56:38

旅人 ニコラス

―回想・レジーナの宿―
こんにちは。
すみません。おじいさん。驚かせてしまいましたか?

[宿に着くと、出迎えてくれた女性>>50や、ちょうど宿に着いた所で見かけた老人>>52に挨拶をして、招待されるままに宿の中へ]

今日着いた連絡船で来た所です。

[女性の問い>>53に海から来たことを告げると、老人の言葉>>55が聞こえて]

あはは、私は男ですよ。よく間違われるんです。

[苦笑いを浮を浮かべる]

(102) 2010/07/25(Sun) 23:57:15

少女 リーザ

-宿屋・談話室-


・・・美味しい♪>>32

(103) 2010/07/25(Sun) 23:58:04

【独】 村娘 パメラ

/*

あー、旅人を発見した時に“あの子”を見つけて、誰かが来る前に鞄の中に隠したとかにしておこうそうしよう

*/

(-26) 2010/07/25(Sun) 23:59:22

少女 リーザ、羊飼い カタリナの差し出した野菜ジュースを、喉を鳴らせて飲んでいる。

2010/07/25(Sun) 23:59:24

少年 ペーター

>>98
あ……あはは、努力するよ

[彼の予想がどうか知らないが、実際朝はあまり強くない。親父が聞いたら悲しむかもしれないが、どうにもこうにも朝は頭も身体も動かないのだ]

二人は村に帰るとこ? そういえばさっき浜辺で定期船が見えたっけかな?

(104) 2010/07/25(Sun) 23:59:29

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23:59:32

少年 ペーター、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 00:00:20

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 00:01:12

農夫 ヤコブ

[森へと差し掛かると、眉を顰め]
ああ…ここは、やめとくだろ。遠回りになるけど、こっちから行こう。
日が当たって、暑いんだけどな…。

え?ああ、こっちも暑かったよ。ずっと晴れてた。
え、クララ?いや、相変わらずなんじゃないのか?
なあ、昨日と今日いなかっただけだろ。そんなに変わってないって。
…ああ、みんな、無事だよ。
そうじゃなかったら、真っ先に言うって。

[暑さと、途切れない女将のお喋りにクラクラしながら、宿へとたどり着いた]

(105) 2010/07/26(Mon) 00:01:57

少女 リーザ

[その甘みを少女はとても気に入ったようだ。

―少し口の中に残るザラつきも。]

(106) 2010/07/26(Mon) 00:02:28

【独】 パン屋 オットー

/*
ペーター、ありがとう!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
両親の設定が分からないから適当に誤魔化してたんだww

(-27) 2010/07/26(Mon) 00:02:37

神父 ジムゾン

―教会―

[ どれくらい祈りを捧げていたであろうか。
 ようやく立ち上がり、礼拝堂を出た。]

 シスター、おまたせして申し訳ありません。
 よろしければ向かいましょうか?

[ フリーデルが掃除を終えていたのなら共に、まだならば手伝ってから宿へと向かうだろう。]

(107) 2010/07/26(Mon) 00:04:17

司書 クララ

 じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおっかな。

[パスタに口をつければ]

 あ、美味しい……。

[ぽつりと呟き、勢いよく食べ始める。
カタリナの問い>>93に答えるモーリッツの言葉>>100に思わず突っ込みを入れたくなるが、我慢して食事に集中する]

 ごちそうさまでした。

[食べ終わり、満足そうな微笑をカタリナに向けた]

(108) 2010/07/26(Mon) 00:04:18

村娘 パメラ

[少年の『この前の』という問いについては、
 もう気にしていない様子で。]
[>>96,>>98パン屋と少年と、言葉を交わす。]

 うんうん。ちっちゃい方が、女の子だねぇ。

 喜んで…くれてたのかなー。
 なんかね、描き終わってすぐに、逃げちゃったの。
 今までは、暫く傍に居てくれてたのに…

 なにか、ちょっと怖がってたみたい。
 どうしちゃったんだろうね。

[首を傾げた。]

(109) 2010/07/26(Mon) 00:04:34

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 00:04:49

少女 リーザ

ありがと。

おねーちゃんは優しいね。>>47

(110) 2010/07/26(Mon) 00:05:03

ならず者 ディーター

―港―

[女将から聞いているリーザの容姿を定期便の船長に聞いた。
が、既遅し。少女は宿屋に向かったという]

…うぉい。まぁた何か言われるじゃねぇかよ、ったく。

[あたふたと。せめて女将が帰ってくる前までに。男は宿屋に戻っていった]

―港→宿屋―

(111) 2010/07/26(Mon) 00:05:22

少女 リーザ、村の地図を受け取った

2010/07/26(Mon) 00:05:22

農夫 ヤコブ

―宿の前―

お駄賃?いや、いいよ、そんな…
[差し出されたのは、子供の喜びそうなキャンディ>>97]

あー…ありがとな。
[何とも言えない顔で飴を受け取って、頭まで撫でられた]

はいはい。お駄賃もらったからには、働きますよ。
うっわ…重いな、これ。

[さっさと手ぶらで宿へ入ったレジーナを見送って、また裏口から食糧を運び込んだ]

(112) 2010/07/26(Mon) 00:05:26

羊飼い カタリナ

 食糧なら、ヤコブさんの野菜があるよ。
 このトマトもヤコブさんの。
 
 そうそう。
 お爺ちゃんと話してたんだけど、夜バーベキューしようよ。
 夏バテしないように、お肉食べて力つけないとね。

[クララに笑いかけ、視線をモーリッツへ。]

 えぇ――?
 それって育て方……ううん、そうだね。
 育て方、きっと良かったんだよ。

[最後まで突っ込まず、老人に話を合わせる。
 ヤコブの失態なのか、それとも老人の戯言か、判断は難しい。
 額を押さえる様子、心の中で首を振り、楽しそうに微笑んだ。]

(113) 2010/07/26(Mon) 00:06:36

少女 リーザ

・・・まだ小さい頃
両親に連れられて
ここに遊びに来た事があるみたいなんだけど

あんまり覚えてないんだよね。

(114) 2010/07/26(Mon) 00:06:49

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 00:07:27

司書 クララ、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 00:09:05

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 00:09:46

少年 ペーター

>>109
野生の動物は、警戒心が強いからね。パメラじゃなかったら描かせてもくれなかったんじゃいかな?

パメラは…動物に懐かれるもんね。
うらやましいや。

ボクはほら、魚臭いのかな?
なんかいっつも逃げられちゃうよ。

[苦笑混じりに、濡れた袋と竿を軽く翳してみせる]

(115) 2010/07/26(Mon) 00:11:32

老人 モーリッツ

ふむふむ。失礼したのじゃ。
髪長めじゃし、女の人かと思ったんじゃよー。
いやしかし、わしも若い頃は長髪じゃったのー、これは理由にはならんのー。

[ぐびりとお茶を一口。のんびりとニコラスと雑談を交わす>>102

この村には、何か目的があって来たんかの?
灯台を見に来たとかかのー。それとも、うまい魚目当てかの。

[特に見所になるような名所もない、小さな村だ。好奇心から爺は尋ねた]

(116) 2010/07/26(Mon) 00:12:57

村娘 パメラ

[>>104少年の問いには、こくこくと頷く。]

 そっかぁ。定期船かー。

 …………

 あーーーっ!!!
 しまったぁ…ここんところ画を描いてなかったから…

 お金がない…。

[がっくり。村娘は項垂れた。]

(117) 2010/07/26(Mon) 00:15:18

羊飼い カタリナ

[クララやモーリッツと談笑していると、再び宿の扉が開いた。
 そういえば、兄は何処に行ったのだろう。
 頼まれていた出迎えは、予定外に少女がしっかりしていて、兄妹揃って叶わなかったのだが。]

 あ、レジーナさん…!おかえりなさい。
 リーザちゃん、ちゃんと着いてるよ。

[談話室に入ってきた女将に、晴天の笑みを向けた。]

(118) 2010/07/26(Mon) 00:15:49

シスター フリーデル

―宿への道―

[ジムゾンが礼拝堂から出て来た時>>107、まだ掃除は終わっていなかった。が、彼が手伝ってくれ、それはすぐに終わる。共に、宿に向かって発つ。]

街は、どうでしたか?

[道すがら、尋ねてみる。きっと充実した滞在になったのだろうと考えながら。
 その後彼女は、ゆっくりとした会話を楽しみながら宿へと向かっただろう。宿に到着したのなら、そこにいる皆と歓談しただろう。
 見知らぬ人がいれば、旅の話を聞きたがるだろう**]

(119) 2010/07/26(Mon) 00:17:00

少女 リーザ

。o(おばさんの宿屋はホント

色んな人が来るんだね...)

(120) 2010/07/26(Mon) 00:17:19

村娘 パメラ

[数年前、村へ立ち寄った商人が、偶然村娘の画に目を留め、
 『この画は高く売れるよ』
 と言った。

 『売る為に描いているものじゃないし…』
 悩んでいる様子の村娘だったが、
 『この画が街や外国に行き渡れば、沢山の人が
  この村の海辺や森の美しさを知る事になるんだよ。
  この景色を共有できるんだ。
  それって、とてもステキな事だと思わない?』
 そう言われて心動かされたのか、
 定期便で村へやってくる商人を相手に
 余程気に入った画以外は、古いものから売り始めた。

 何にせよ、自宅に多くの絵を飾るスペースは無かったから。]

(121) 2010/07/26(Mon) 00:17:31

老人 モーリッツ

トマトもちゃんと食べるんじゃよー。

[うちで作ったトマトだからと、クララに薦めた。その時何らかの視線を感じたような気がしたが、爺はクララのツッコミたい気持ちには気付けなかった>>108

子どもの頃の話じゃけどね。手加減間違えて…
あ、生きとったよ、ちゃんと。ぎりぎりで。

[あくまでも、優しい子だという主張をしたかったらしい。>>113
爺はフォローを入れている]

(122) 2010/07/26(Mon) 00:17:44

少女 リーザ、好奇心に満ちた顔つきで、モーリッツとニコラスをみつめた

2010/07/26(Mon) 00:17:57

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 00:18:08

パン屋 オットー

[努力する、という返事に、予想は外れていないかな、と微笑んだ。>>104
 首を傾げるパメラに、>>109]

 怖がる…?
 まぁ、あんなことがあったしな…でも、描き終わるまで待っててくれたんだから良かったな。

[魚臭いという少年には>>115]

 僕なんかパンの匂いで餌と間違えられてしまうんだ。
 それに、魚の臭いなら猫とか寄って来るんじゃないか?

[笑ってそう言う。]

(123) 2010/07/26(Mon) 00:18:12

少女 リーザ

。o(ん?あの緑のフードの人、

同じ船に居た・・・?

(124) 2010/07/26(Mon) 00:19:28

パン屋 オットー

 僕は用事も済んだしね。村に戻るところ。
 そろそろ定期便の時間か…あ!しまった!

[太陽の位置を確認し、もう定期便が来ている時間だとペーターに頷き返したが、不意に思い出す。]

 レジーナが姪っ子が来るからパンを届けて欲しいとか言ってたっけ。
 すっかり忘れてたよ。どうしようかな…。

[数日前から楽しそうにしていたレジーナ。忘れてたと告げて笑って許してもらえるとは思えない。
 翌日分に仕込んだタネを焼けば良いだろうと、頭を掻いた。]

(125) 2010/07/26(Mon) 00:20:32

【削除】 司書 クララ

[モーリッツに薦められ>>122トマトに歯を立てる]

 うん。素敵な味だね。
 ……そっか、ヤコブ君に頼んで野菜を分けてもらえば良いのか。彼の野菜は美味しいしね。

[一度満腹感を覚えた以上、この暑い中オットーの店まで食料を買いに行くのは正直辛い]

 バーベキュー?
 カタリナちゃんが誘ってくれるなら喜んで、だよ。

[人付き合いは苦手だけれど、偶には誰かと食事をするのも悪くはない]

2010/07/26(Mon) 00:20:50

村娘 パメラ

[画を描いてさえいれば、
 今日の定期便で売るはずだったのだが…

 暫くはそれをしていなかった村娘には、
 売る絵がなかったのだ。

 数年前に両親を失ってからは画で生計を立てていた為に、
 この失態は致命的だ。]

(126) 2010/07/26(Mon) 00:21:30

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生存者 (5)

リーザ
21回 残12074pt(6)
ヤコブ
25回 残12117pt(6)
オットー
16回 残11774pt(6)
フリーデル
6回 残14008pt(6)
アルビン
21回 残9198pt(6)

犠牲者 (5)

ゲルト(2d)
0回 残15000pt(6)
モーリッツ(4d)
4回 残12512pt(6)
ジムゾン(5d)
1回 残12305pt(6)
ディーター(6d)
7回 残12791pt(6)
ヨアヒム(7d)
14回 残12548pt(6)

処刑者 (6)

ペーター(3d)
42回 残9616pt(6)
パメラ(4d)
36回 残5689pt(6)
レジーナ(5d)
2回 残13877pt(6)
ニコラス(6d)
2回 残13243pt(6)
カタリナ(7d)
21回 残8579pt(6)
クララ(8d)
13回 残12516pt(6)

突然死者 (0)

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