
63 海辺の村―人狼BBS的RP村4―
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―回想・レジーナの宿―
ありがとうございます。実は今日はまだないも食べてなかったので助かります。
[簡単な自己紹介などをしつつ、カタリナが冷製パスタをテーブルに並べればそれを頂く。水浸しで入ってきた女性には少々驚きながらも笑顔で会釈を返して]
しかし、困りましたね。宿の女将さんは留守ですか。今日一泊泊まるつもりだったんですが…
[そうこう話している内に宿の女将が帰って来て>>97]
こんにちは。あなたがこの宿の女将さんですか?
私はニコラスという旅の者です。今夜の宿を貸していただきたいのですが。
[早速女将に声を掛けて、宿の手続きを済ませる]
(127) 2010/07/26(Mon) 00:21:34
少女 リーザは、宿屋の女主人 レジーナが戻ったと言う声に嬉しそうに駆け出した**
2010/07/26(Mon) 00:21:54
[モーリッツに薦められ>>122トマトに歯を立てる]
うん。素敵な味だね。
……そっか、ヤコブ君に頼んで野菜を分けてもらえば良いのか。彼の野菜は美味しいしね。
[一度満腹感を覚えた以上、この暑い中オットーの店まで食料を買いに行くのは正直辛いし、どのみち野菜も買い貯めておく必要がある]
バーベキュー?
カタリナちゃんが誘ってくれるなら喜んで、だよ。
[人付き合いは苦手だけれど、偶には誰かと食事をするのも悪くはない]
(128) 2010/07/26(Mon) 00:21:59
>>117
定期船にたまに乗ってる商人さんとかに売るの?
パメラの絵は、優しい雰囲気だからね。ボクには絵心ないけれど、見てて落ち着くっていうのかな? 買う人もそう思って買ってくれてると思う。
お、お金ないの??
もー、ホントのんびり屋さんだよね、パメラ。
ま、まあほらおばさんとこ行けば、いろいろ親切にしてくれるし、お手伝いとかしてみたら?
お客さん居るときは一人だとなにかと大変だしさ。
(129) 2010/07/26(Mon) 00:22:21
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00:22:26
―宿屋―
ただい…。
[言いかけて気がついた。
どう見ても女将の姿と、妹と少女の姿。
さて。どう言い訳するかな。ぽりぽりと頬をかきながら男は宿屋に入っていった]
どうも後手後手に回る日だな。
[軽くぼやきながら]
(130) 2010/07/26(Mon) 00:23:01
少女 リーザは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00:23:43
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00:24:55
>>125
姪っ子さん? へー、知らなかったよ。あーここ数日おばさんとこいってなかったっけ。
だからかなぁ。
ふ〜ん、おばさんの姪っ子さんってどんな子なんだろ?
あ、じゃあ魚お裾分けしようかな? 売ろうかな?って思ってたけど、ちょっと寂しい量だし。
[袋を見やりながらぽりぽりと頬を掻く]
(131) 2010/07/26(Mon) 00:26:14
[宿が賑やかになるのは常のこと。
食事を終えれば片づけて、レジーナにレモン水を差し出した。
羊飼いの視線は、ちらと旅人の方へ。]
(私も、女の人かと思ったよ。)
[モーリッツの言葉>>116に心の中で頷いて、辺りを見回している少女に気付く>>120。
村を訪れた事はあったようだが、羊飼いは会った事がない。
レジーナの元に駆けだす少女の背を見送って、静かに立ち上がる。]
クララさんとはあまり一緒に食事とった事ないし、嬉しい。
日が暮れる頃、海辺で待ち合わせね。
レジーナさん、そういう事だからよろしくね。
ちょっと昼の仕事に行ってくるよ。
(132) 2010/07/26(Mon) 00:30:28
―談話室―
[大量の食糧を、台所の棚やら貯蔵庫やらに詰め込み終えて、ようやく談話室へと顔を出した]
何か、えらい賑やかだな…レジーナ、終わったぜ。
あー、いつもうちの爺さんが世話になって、悪いな。
[のんびりと茶を飲んでいる祖父の隣に座り、カタリナへぺこりと頭を下げた]
うちでひとりにしとくと、暑い中働き出したり徘徊したり、危なっかしいもんでさ。
(133) 2010/07/26(Mon) 00:30:49
ところで、そこにいるちっこい子はレジーナの子なんかのう。
いつの間に産んでたんじゃろうかのう。
[興味深そうに来客を見ているリーザに気付き、爺は疑問を抱いた。リーザは過去に村に来ているらしいが、やっぱり覚えていなかった]
んむ。太陽の恵みを受けて育った味なのじゃ。
今年は太陽の光が強すぎて大変なのじゃがの。
バーベキューでトマト焼きもええのー。
[クララに褒められて、爺はいい気になっている>>128]
(134) 2010/07/26(Mon) 00:32:46
[翌日分の仕込みをしていて良かったと小さく息を吐く。
頬を掻いている少年に微笑みかけながら、>>131]
レジーナがとても可愛いとか言っていたと思うよ。ペーターと同じ位の歳じゃなかったかな?
そうだね。魚があればレジーナも喜ぶだろうし。
[そう言ってからふと思いついたように。]
ねえ、ペーター。僕は戻ったらレジーナのところに持っていくパンを焼くんだけど。
焼きあがる頃に来てくれたら、一番初めに君に味見させてあげる。
その代わり、レジーナのところに配達するの手伝ってくれるかい?
[一人で運べないわけではなかったが、それでも手伝いがいてくれた方が楽だと思い、手伝いを頼んでみる。]
(135) 2010/07/26(Mon) 00:32:55
気にしないでください。よく間違われますから。
[モーリッツに返しつつ>>116、髪の話には思わず苦笑いを浮かべる]
いえ、特に目的があったわけではないんです。
なんというか、道があると歩きたくなる性分でして。
[続く質問にもやはり苦笑いで答える]
(136) 2010/07/26(Mon) 00:33:03
[早めに戻って手伝うから安心してね。
レジーナにはそう言い足して、玄関の方へ。
そこで、何事か呟く兄の姿を発見した。]
お兄ちゃん、遅かったね。
リーザちゃん、もう来てるよ。
……大丈夫。
私も迎え間に合わなかったし、怒られるなら一緒だよ。
―――ね?
[兄を安心させるように笑いかける。]
(137) 2010/07/26(Mon) 00:34:25
[>>123良かったな、と言うパン屋には、にこっと笑って頷く。]
[>>129少年の問いに対しては、]
そーなの…へへへ。
別に、画家さんになりたいとかじゃないんだけど、
ちょっと照れちゃうな…。
お金が欲しくて売り始めたわけじゃないんだけど、
今は一人暮らしだから、死活問題でねー…
そ、そーだね。お手伝いしたら、サービスしてくれるかなぁ。
[しかし、村娘の掃除や料理のセンスは絶望的だ。
少年は、果たしてそれを知っているのか…]
[>>125宿屋の話をしていた所に、パン屋の言葉。]
へぇ〜、レジーナさんの姪っ子さんが来るの?
会ってみたいなぁ。
うん…宿屋、行こうかな。
(138) 2010/07/26(Mon) 00:35:01
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00:35:21
女将さん、おかえり。
[談話室に入ってきたレジーナに声をかける]
……え、女将さんの娘さん?
[モーリッツの言葉>>134に不思議そうな顔でレジーナと彼女に駆け寄る少女を見比べる。そう言われれば、どことなく面差しが似ているかもしれない]
(139) 2010/07/26(Mon) 00:36:31
/*
今回ばいえるさんはモーツとリッツだけにモーリッツだよn(ry
(-28) 2010/07/26(Mon) 00:36:56
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00:37:33
おぉヤコブ。
いやいや、わしが世話してたんじゃぞ。
レジーナの手伝いしとったんか?ええ子じゃのー。
[隣に座ってきたヤコブの頭をなでた>>133]
今夜、海辺でバーベキューするらしいのじゃ。
焼きトマト食べられるのじゃ。
(140) 2010/07/26(Mon) 00:37:56
―宿への道―
[ フリーデルの問いに苦笑する。>>119]
そうですね……少し疲れました。
――あ、いえ。
[ 思わず漏らした本音を撤回しようと手を振った。]
どうやら、私はこの村に慣れてしまったようですね。
街の時間の流れに、少し目が回りましたよ。「昔はこんな速い時間の中を当たり前と思っていたのか」……と。
[ ゆったりとした会話を楽しんでいると、宿が見えてきた。]
さて、皆様は居るのでしょうか。
[ 扉に手をかけて、中へ。]
(141) 2010/07/26(Mon) 00:41:02
(142) 2010/07/26(Mon) 00:41:17
[宿屋の様子を見渡すと、いつもは見ない者もいる様子]
今日はなんかあるのか?
[また呟いていたところ、妹に話しかけられた>>137]
あ。ああ…。ならいいんだけどな。
まぁた薪割り100本!とか言われたらかなわねぇからな。
[言いはするが、実のところ、誰かの役に立つのは嬉しい。
それが例え何かの罰であっても]
なあ、今日は何かあるのか?
なんかいつもより人多くねぇか?
(143) 2010/07/26(Mon) 00:41:20
幸せは歩いてこない、だから歩いて行くんじゃよー、ということわざもあるくらいじゃからのー。
それは歩きたくなるのー。
迷わず行くのじゃ、行けばわかるのじゃ。
[旅人の返事に、よくわからない納得の仕方をした>>136]
まぁのんびりしていくといいのじゃ。
(144) 2010/07/26(Mon) 00:44:39
/*
第一発見者になった事により、疑われフラグが!多分。
母は元々病弱で早世。父は母の後を追うようにして流行り病で病死。なので人狼事件とは無関係。
パメラも三日三晩生死の境を彷徨ったけどなんとか生還。とかそんな感じで。
*/
(-29) 2010/07/26(Mon) 00:44:47
爺さんがレジーナやカタリナに世話かけてるから、俺がたまにレジーナの手伝いくらいしないと悪いだろ。
こないだは岩場で転んで、ディーターに背負われて帰ってきたし…。
[はあ、とため息をつき]
あんまり撫でるな。禿げる。
[そう言いながら、払いのけはせずに撫でられていた]
(145) 2010/07/26(Mon) 00:45:27
……おや?
[ 宿の中、見知った顔ぶれの中に、心当たりの無い顔が二つ。]
旅の方でしょうか。
[ 呟いた。]
(146) 2010/07/26(Mon) 00:45:31
[しばらくレジーナと少女の様子を眺め、仕事に向かうカタリナを見送った。ヤコブが談話室に入ってくれば]
あ、ヤコブ君。
ちょうど良かった。お願いがあるんだけど。
[彼らの会話が一段落するのを待って、野菜を分けてもらうように頼むだろう]
……それで、申し訳ないけどお金を割り増しするからウチまで野菜運んでくれないかな?
[だめかな? と尋ねる]
(147) 2010/07/26(Mon) 00:46:55
薪割り100本なら、1本くらい手伝うよ。
[しれっと笑う。
深い意味はなく、羊飼いは罪を平等に分けたつもり。]
リーザちゃんが居て、旅人さんが居て。
珍しくクララさんが居るくらいだけど。
……本当だ。何かあるみたいだね。
夜バーベキューする以外は何もない筈だけど。
[兄と話していると、扉が開いた。
入ってきた姿は教会を共にする二人。
行儀よく頭を下げて挨拶を交わす。]
(148) 2010/07/26(Mon) 00:47:18
[レジーナの宿に行くというパメラに、頷いた。>>138]
パメラなら画家になれそうなんだけどな。
うん。手伝いに行って、会ってくれば良いよ。
ついでに、パンは後で届けるって言っておいてくれないかな?
[そうしている内に、店が見えてきただろうか。]
それじゃ、僕はパンを焼くから、また後で。
ペーターも、さっきのことよろしく。
[それだけ告げると、店の中に入る。
掛けられたままの『CLOSE』の札が揺れた。**]
(149) 2010/07/26(Mon) 00:47:49
[モーリッツとの会話中、視線に気付けば少女の方へと一度視線を向け]
あの子は…なるほど。レジーナさんの娘さんでしたか。
あの歳で一人旅は大変だったでしょうね。
[モーリッツの言葉>>134とレジーナの傍へ駆け寄る少女の姿を見て娘だと思い込んだ]
(150) 2010/07/26(Mon) 00:48:06
>>135
え? そうなの? この村でボクと同じくらいっていなかったからなぁ。いつもヨア兄ちゃんとか、時々オットーさんにに遊んで貰ってるから、同年代ってよくわかんないや。
ちょっと楽しみかも……
あ、パメラは“お姉ちゃん”と呼ばなきゃなんだろうけど。
でも、お姉さんお姉さんしたパメラってなんだか想像できないや。
[あははと笑いながら少しバツが悪そうに彼女を見上げる。
その時に彼からの申し出に、一瞬目を輝かせる]
ほんとう!?
いくいく。手伝うよ。わぁ楽しみ!
なんかそんなこと聞いちゃったらお腹減ってきちゃったよ!
(151) 2010/07/26(Mon) 00:48:12
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00:48:14
…焼きトマト?
そんなの、家でいくらでも食えるだろ。
バーベキューだったら、肉…はもうあんまり噛めないのか。魚とか、ソーセージとかさ。
野菜もいいけど、動物性…なんだっけ、タンパク質?も大事らしいぜ。
(152) 2010/07/26(Mon) 00:49:08
>>138
パメラなら画家さんになれると思うけどなぁ。
ボクも絵とかそんなにたくさんは見たことないけれど、パメラの描く絵は、すごく不思議な魅力があると思うよ。
小さな村だからね。ボクもみんなに助けて貰ってるし、パメラも困ったときは助けて貰ったらいいんじゃないかな?
なんなら、お魚分けようか? あ……パメラって料理……できたっけ?
[少なくとも...の記憶では……いややめておこう]
て、手伝うことは山ほどあるし。ほら、ボクも前シーツの洗濯とか手伝ってお駄賃貰ったし、だ、大丈夫じゃ……ないかなぁ?
[いろいろ想像して少し笑いが乾いた]
(153) 2010/07/26(Mon) 00:49:20
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00:50:19
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00:50:45
(-30) 2010/07/26(Mon) 00:52:52
>>149
うん! あとで行くから任せてね!
えっと、・・・くらい後でいいんだよね。
じゃあ、ボクは先に魚届けに行こうかな。
パメラ、行くなら一緒にいこ?
[オットーに手を振って、パメラをちらりと眺め、そのまま何かを思い出したように目を泳がせた]
あ……さっき、ごめんね。
(154) 2010/07/26(Mon) 00:53:35
う、うーん…
画家さんになれるほど、わたし凄くないよー?
[ほてほてと歩きながら、>>149パン屋の言葉に照れる仕草。]
あ、うん。
レジーナさんに言っておくよー。
[暫く自宅に居た村娘は、まだ女将の不在を知らない。]
じゃあ、オットーさん、また後でねー!
…あ、私もパン食べたいなー…
[最後の言葉はぼそりと。
オットーの背中を見送り、村娘は少年と共に宿屋へ向かう。]
(155) 2010/07/26(Mon) 00:54:26
婆さんの兄弟は年取ってもフサフサじゃったからのー。
婆さんの家系に似たらハゲんよ。
ヤコブの顔はわしの若い頃に似とるけどのー。
[おかしそうに笑うと手を放し、茶を啜る。温くなってもおいしく感じられたので、いいお茶じゃのーと思った>>145]
皆で食べる焼きトマトはまた一味違うのじゃぞ。
おお、ソーセージの存在をころっと忘れておった。
[思い出したかのように手を打って>>152]
(156) 2010/07/26(Mon) 00:55:32
[ モーリッツと皆の方へと声をかける。]
モーリッツさん、そして皆さん、お久しぶりです。
只今戻りました。
[ 挨拶をしに顔を出すだろう。
そして、部屋の隅の席へ座り、皆の話に耳を傾けているだろう**。]
(157) 2010/07/26(Mon) 00:56:43
おう、クララ。
…何だ、波でもかぶったか?
[先ほど宿の裏手にいたのは気づいていない>>73。髪や服が濡れているクララの姿に、首をかしげた。タオルで拭いたらしいのは見てとれたが、乾ききってはいなかった]
野菜?ああ、いいぜ。どのくらい要る?
[フロントから勝手に紙とペンを借り、注文を書き取る>>147]
配達は無料。飴くれる人もいるけどな。…いや、何でもない。
[レジーナをちら、と見遣った]
(158) 2010/07/26(Mon) 00:56:55
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00:57:23
少年 ペーターは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00:57:44
/*
おしとやか系でいってるから、中バレしてないよね?
珍しく、表情差分も使ったし。
いいえ。
アナタ、ディーターに食いついたでしょうがwww
(-31) 2010/07/26(Mon) 01:00:55
[>>153少年の言葉には、少し困惑しつつ。]
え、あ、ぅ。
…魅力とか言われると、なんだかむず痒いなぁ。
うん…そうだね。
困った時はお互い様ってことで。
よーし、頑張ってお手伝いしちゃうぞ〜。
お魚さんくれるの?ほんと?
えーと、それじゃ…今度、何か絵を描いてペーターにあげる。
リクエストがあったら描くよ?
[料理やその他手伝いの話題は耳に入っていない様子で。]
(159) 2010/07/26(Mon) 01:01:18
ん。行こっか。
…さっきー?何のことかなぁ。
わたし、ペンの調子が悪かったって言ったじゃん。
だから部屋で不貞寝してただけだよー?
[>>154目を泳がせる少年に、からからと笑ってみせる。]
それより…
いい加減わたしに“お姉ちゃん”か“さん”
付けなさいよね〜!?
[少年の頭に手が伸び、避ける様子がないならば
わしわしと頭を撫でた。]
(160) 2010/07/26(Mon) 01:05:48
>>156
…爺さん、若い頃は髪伸ばしてたって言ってなかったか?前に。
俺の顔で長髪は勘弁してくれ。何か嫌だ。
[茶を啜る祖父から、何となく目を背けた]
皆で食べる、ねえ。
ま、バーベキューってのはまた普段と違う雰囲気があるからな。
(161) 2010/07/26(Mon) 01:06:09
おや?あんたさんは……神父さんじゃの。
おかえりなさいなのじゃ。
[談話室へと入ってきた神父に気付き。さすがに、神父服と十字架で判別はついた>>157]
長いこと会ってなかった気がするのー。
用事手間取ったのかの。船旅大変じゃった?
[実際は長いことと言うほどでもないのだが、記憶が割りと曖昧なのだった]
(162) 2010/07/26(Mon) 01:06:40
んで、クララ。
野菜は明日持ってけばいいか?
今日これからでも用意できるけど。
[ペンを持ったまま、尋ねた**]
(163) 2010/07/26(Mon) 01:08:00
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01:10:32
遅い朝食……早い昼食かな。
作っておいたから食べてね。
私は昼の放牧に行ってくるよ。
[兄と別れ、一人宿を出て行く。
視界を奪うような眩しさに目を細め、足を踏み出した。
暫く歩いていれば、パメラとペーターに出会うか。]
(164) 2010/07/26(Mon) 01:10:49
[レジーナが談話室に来れば、旅人やクララの勘違いは恐らく一撃で粉砕されるだろう。>>139、>>150
ついでに、『レジーナの子?』とすっとぼけた爺ちゃんには、何らかのお仕置きが飛ぶかもしれない。
爺がどこかボケてるのはいつものことだが。
ソファで茶のおかわりをもらいつつ、しばらくは大人しくしているだろう**]
(165) 2010/07/26(Mon) 01:11:20
[カタリナにまで女性だと思われていたとは知らぬまま、新しく宿に来た人たちには会釈を送る]
あはは、そう言ってもらえるとありがたいです。
他の人だと大抵は呆れられてしまいますから。
[モーリッツの言葉には嬉しそうに返すが、続く言葉には少し眉を潜め]
ええ、素敵な場所ですし、もう少しゆっくりして行きたいとも思うんですが、明日にはこの村を発とうかと考えています。人狼の噂…もありますしね
(166) 2010/07/26(Mon) 01:11:40
波? あぁ、これ。
こういう暑い日は水浴びするのが一番だからね。
[ヤコブが首を傾げた意味>>158を悟り、しっとりと濡れた毛先をつまむ]
……えと、腐らせないで食べきれるぎりぎりの量でお願い。
[食料を仕入れたら、しばらく自宅を出る気はないことが言外に伝わるかもしれない]
配達は明日で大丈夫。……助かるよ。ありがとう。
[そか、配達は無料か、と小さく頷いた]
(167) 2010/07/26(Mon) 01:12:02
―宿屋への道―
あ、カタリナだー。
こーんにーちわー!
[羊飼いを発見し、ぶんぶんと手を振った。]
(168) 2010/07/26(Mon) 01:14:00
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01:14:11
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01:16:08
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01:18:16
―草原への道―
パメラにペーター、こんにちは。
[同じように手を振るも、その勢いは違う。
羊飼いが敬称つけずに呼ぶ、唯一の二人。
微笑みながら歩み寄った。]
宿に行くの?
今、かなり賑やかになってるよ。
[そういえば、パメラとは久しぶりに会った。
彼女の姿を見なくなったのは、ちょうとあの噂を耳にした頃。
笑みに混じる案じるような視線、彼女は気付いたかどうか。]
(169) 2010/07/26(Mon) 01:19:12
(-32) 2010/07/26(Mon) 01:19:54
>>159
これでもロルフェスの姓を貰ってるからね。本当は漁にももっと出たいんだけど、流石にね…一人ってわけにはいかないし。
でも、ほら、釣りはお手の物だよ。ちゃんとわけてあげられるくらいは釣れるしさ。
今日もいいアジがとれたから、おばさんに揚げてもらったらいいかな?
あ、本当? それはすっごく嬉しい!
じゃあ“う”……
[“ま”と言おうとしてそれは喉で留める。
馬は好きだ! だが今日はそれはだめだ。
……深い意味はない。きっとないだろう
鹿とセットになると大変だとかはこれっぽっちも思っていない。
うん……やっぱり今は止めておこう]
パメラが一番好きな動物がいいかな?
だって、それならきっとパメラの想いが一番こもると思う。
だから……ね?
(170) 2010/07/26(Mon) 01:20:25
[彼女の言葉にも罪悪感が拭えず、尚も言葉を紡ごうとした矢先、からからと笑われ、彼女の手が頭に置かれる>>160]
わ……ちょっと!
お姉ちゃんって言って欲しいなら、もっとおりょーりとか掃除できるようにならないとね。
それじゃお嫁さん行くとき大変だよ〜
ほんと不思議だよね〜。あんなに繊細で柔らかい絵描く人が、こと料理になったら、『ザ・トーマスの漢料理』も真っ青なすごいりょ……って、いたいいたいってばぁ!
[言葉は『わしわし』に妨害された。
とはいえ、撫でられることをを嫌がる風でもなくされるがままに
睨むようにしながら少し眩しげに彼女を眺めたかもしれない。
……そうやって宿へと向かっていった**]
(171) 2010/07/26(Mon) 01:20:52
人狼の噂……?
ふぅん、そんな噂があるんだ。初めて聞いたよ。
[旅人の言葉>>166に反応して、何気なく呟いた]
(172) 2010/07/26(Mon) 01:21:26
(-33) 2010/07/26(Mon) 01:21:52
あ、カタリナお姉さんだ。
こんにちは!
あれ? ディタ兄は一緒じゃないの?
[彼女の姿を見かければ、傍らのパメラに倣って>>168ぶんぶんする]
(173) 2010/07/26(Mon) 01:23:01
な…なん…じゃと…
人狼じゃとおおおお!
[カッと目を見開き>>166]
……ジンロウってなんじゃったかいのー。
どっかで聞いた事あるんじゃけどのー。
[*忘れてた*]
(174) 2010/07/26(Mon) 01:24:26
え、そうなの?
じゃあ、やっぱりお手伝いが必要だね。
よーし、気合入れてがんばろっ。
…あ、もしかしてカタリナもお手伝いしてたのかな?
[>>169宿屋の様子を聞いて。]
[その後の案じるような瞳の意味には気が付かずに。]
どしたの?
もしかしてカタリナ、具合悪いとか?
[心配そうに羊飼いの顔色を見る。
額に手を当ててみたりもしただろうか。]
(175) 2010/07/26(Mon) 01:24:36
あかん……パメラ見るだけでフィルタがかかる。
気がつけば必死にフラグを建てにいってやいないか? ボクw
(-34) 2010/07/26(Mon) 01:26:08
人狼……?
[妹が出ていくのを見送った後に聞こえたその言葉は、なぜか耳にはっきりと入ってきた。
頭が一瞬、ずきりという。
軽く頭を振った。
頭痛は一瞬のことだったようだ]
(気のせいか……?)
[首をかしげる]
人狼……て、まさかあんな御伽噺信じてるのか?
[軽く言って。座れそうな椅子に足を投げ出すようにして陣取った]
(176) 2010/07/26(Mon) 01:31:48
え? そんなに大勢いるの?
魚……足りるかな?
[『賑やか』の方に注意がいってしまったのか、彼女の視線は見逃してしまった。だから、パメラが心配そうに手を当てたりする段になって>>175 はじめて目をぱちくりしながら二人を眺める]
か、風邪?
(177) 2010/07/26(Mon) 01:32:22
そうだね。
ペーターは…
[>>170誇り高い漁師ロルフェスのの息子…と
言いかけて、口を噤む。少年の両親は数年前に…]
…えらいよね、まだ小さいのに。
もう漁に出たりしてるんだもん。
アジかー。アジのから揚げ?
うん…楽しみだなぁ…
[想像しているのだろうか。口の端からはじゅるりと涎が。]
…“う?”
…んー、そうだなぁ。
わたし、動物はみんな好きだからなぁ。
でも…強いてひとつ選ぶなら、鳥さんかな。
だから、ペーターには鳥さんの画を描くよ。
(178) 2010/07/26(Mon) 01:34:00
ディ……お兄ちゃんは宿で休んでるよ。
この暑さだし、何もしてなくてもバテるからねぇ。
[決して、深い意味はない。
パメラと同じように手を振る少年に微笑んで。
間近まで歩み寄れば二人を交互に見遣った。]
……気合?
[炎天下の中、何故か背筋が凍りついたように感じた。
海辺の村に広がる噂、人狼以外にもう一つある。
流石の羊飼いも、それだけは何とか阻止せねばと。]
パメラはゆっくりしてるといいよ。
レジーナさん戻ってきてるし、手伝いなら私がするから。
私?私は大丈夫。
羊たちに鍛えられてるからね。
[額に触れる手は払おうとしない。]
(179) 2010/07/26(Mon) 01:34:09
/*
ところで、NG特になし、ってメモに書いたけど、爺ちゃんと恋愛、ましてエロいことしたいなんて人おるのかのー(笑)
…おらんことを願うぞ!w
(-35) 2010/07/26(Mon) 01:35:18
言ったな〜!?
わたしのスペシャル手料理を食べたら、
ぐうの音も出なくなるんだから!
それに掃除は…掃除は…………やっぱり苦手だけど。
って、何言ってるのよ。お嫁さんって…
[>>171少年の言葉に、少し顔を紅くする。]
[少年の頭をわしわししたまま歩き続け、
やがて羊飼いの姿を見かけるのだった。>>168]
(180) 2010/07/26(Mon) 01:38:52
パメラの手、綺麗だよね。
ちょっと……羨ましいな。
[手を重ね、見比べる。
ちょっぴり淋しそうな表情を湛えるも、俯いていたから気付かれなかっただろう。]
どうだろう。
お爺ちゃん、魚楽しみにしてるみたいだったから。
それに、今夜はバーベキューだし、足りなくなるかもね。
そしたらみんなで釣る?
[笑みを取り戻した顔を上げ、ペーターに微笑む。
風邪かと問われれば、笑ったまま首を振った。]
この暑さで上せたのかな。
[パメラの様子を見るに、立ち直ったようだから。
先ほどの視線を誤魔化すように、自嘲気味に笑った。]
(181) 2010/07/26(Mon) 01:40:03
…っと、引きとめてごめんね。
二人も上せる前に宿に行ってくるといいよ。
じゃぁ、また後で。
[ひらり、手を振って二人と別れた。
一人で向かうは、馴染みの草原。*]
(182) 2010/07/26(Mon) 01:41:24
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01:44:14
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01:45:59
>>178
ちょ、ちょっとパメラぁ、今唐揚げ想像したでしょ?
もぅ……
鳥か……うんいいね。
鳥には憧れる。空を羽ばたくあの翼
ボクたちには翼はないからね。
だから憧れる……空の世界
海を巡る空の旅……
……空を飛べたら、探しにいけるのかな?
うん、楽しみにしてる。
いつでもいいからね。じゃあ今度美味しいの釣って持って行くよ
(183) 2010/07/26(Mon) 01:46:15
>>176
所詮噂話でしょ? 面白おかしく……じゃないけどさ。
信じるとか以前の問題だと思うよ。
[どちらかと言えば、悪趣味な類の噂だろうか]
それにしても、何で人狼が出たなんて噂が流れたのかな。
[さっぱり理解できないと謂う風に首を傾げた]
(184) 2010/07/26(Mon) 01:46:20
そーだねぇ。わたしも少し、汗かいちゃった。
わたしも、ディーターさんや他のお客さんと
一緒に、ちょっと休みたい気分かも…。
…でも頑張らなきゃね!
ここんところ、ろくに画も描いてないし、
これもレジーナさんのサービスを勝ち取るため…!!
[>>179拳をぐっと握り締めると、
羊飼いからの言葉が耳に入る。]
…えー?
カタリナだって結構忙しいでしょ?
わたしは半分、趣味で画を描いてるだけだし。
熱はないみたいだけど…
やっぱり私が手伝うよぉ。
[ぺたぺた。額を触りつつ。]
(185) 2010/07/26(Mon) 01:46:24
おや?ご存知ないのですか?
私も、連絡船の船長に聞いただけなので詳しくは分からないのですが、そんな噂があるらしいとだけ…
[眼鏡の女性の呟きに少し驚いたように答え]
人狼。人に化けて夜な夜な人を襲う化け物ですよ。
[モーリッツの様子に苦笑いで言う]
(186) 2010/07/26(Mon) 01:46:58
>>181
[少し憂いを帯びた……ような気がするカタリナに、何か声をかけたくて口は開けどもいい台詞の一つも出せない。それが少しもどかしい]
あ、モリじーちゃんもいるんだ。時間があればのんびり釣りもいいよね。
カタリナお姉ちゃん、ほんとう大丈夫?
ほ、ほら、パメラの監視……コホン補助はボクがするからカタリナお姉ちゃんこそ、休んでた方がいいんじゃない?
暑いから、無理しちゃうとだめだかんね。
[そのまま歩いていくカタリナを心配そうに眺め、大丈夫かな? とパメラを見上げた]**
(187) 2010/07/26(Mon) 01:48:00
わたしはこの村が好きだから。
ずっと離れられないでいるけど…
鳥さんになれば、外の世界を自由に見て回れるから。
だからわたしは、鳥さんが好きだな…
(-36) 2010/07/26(Mon) 01:48:07
少年 ペーターは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 01:51:11
……ええ。御伽噺だとは私も思いますが、人狼の事件に巻き込まれると、流れ者はとても不利ですからね。
っと、まあ、これは聞いた話なんですけど。
[御伽噺という言葉に思わず呟き、慌てて言葉を付け足す]
(188) 2010/07/26(Mon) 01:53:13
そうかなー?
結構、指にタコが出来たりとかするから…
うーん、よく分からないや。
[>>181羊飼いと同じように、まじまじとその手を見比べる。]
うーん、カタリナの手の方が綺麗だと思うんだけど…
[のぼせたのかな、という言葉には。]
ん、やっぱり具合悪いの?
じゃあ私がカタリナの代わりにお手伝いを!
[自嘲気味な笑みには気付かぬままで、
>>182羊飼いの背中を見送った。]
(189) 2010/07/26(Mon) 01:56:15
ええ、私は初めて聞いたかな。
そんな有名な噂なんだ……。
[>>186驚いたような表情を向ける旅人にそう答えた。
しばらく家に引き篭もっていたから、女が情報的に孤立しているなどと旅人は知る由もないだろう]
(190) 2010/07/26(Mon) 01:56:32
[>>187見上げてくる少年には。]
んー、そうだねぇ。
カタリナ、戻ってきたら休ませた方がいいかも。
やっぱり、具合悪そうだし。
[微妙に伝わっていない風に答えた。]
(191) 2010/07/26(Mon) 01:56:53
>>184
確かにな。なんでまたそんなのが噂話になるんだろうな。
[ふ、と笑って言ったときに旅人の言葉>>186が耳に入った]
(192) 2010/07/26(Mon) 01:58:04
人に化けて夜な夜な人を襲う化け物……だぁ?
[なぜだか底知れぬ不安が沸き起こってくる。そんな感情は気づかぬふり]
……ふぅん。「聞いた話」ねぇ。
[注意深く旅人をじっと見た]
(193) 2010/07/26(Mon) 01:58:45
だってー。
お魚さんも好きだから、可哀想だとは思うけど…
でもやっぱり、アジって美味しいんだもん。
[>>183ペーターの指摘にハッとする。
ハンカチを取り出して、涎をふきふき。]
うん…
空を飛べたら、どんなに素敵だろうなーって。
それと…
わたし、この村が好きだから、
離れる事はどうしても出来ないけど。
鳥さんになれば、好きな時に、行きたい場所へ
自由に飛んでいけるのかなー…って。
そうだなぁ、明日…また森へ行って、
鳥さんに会えたら、描いてくるよ。
だから、お魚さん、よろしくね。
(194) 2010/07/26(Mon) 02:02:45
/*
意外なほどにペーターと絡んでいる件…!!
しまったほかのひととからめてない
*/
(-37) 2010/07/26(Mon) 02:04:47
気をつけてねー?
ほんとに大丈夫かなー…
[羊飼いの背中を見送ってから、少し歩くと宿屋が見えた。
玄関を開けて、ノートを片手に談話室へ。]
わ、ほんとに賑やかだなー。
皆、こんにちわー。
…っていうか、ちょっとだけ久しぶり。
あ、とと…?
えーと、はじめましての人もいるね。
[村人達に手を振ってから、旅人と少女に目を移し、
ぺこりと頭を下げた。
少女とは面識があったかもしれないが、
その頃よりも成長している為に、
記憶の中の少女と一致しない。]
はじめまして。わたしはパメラだよ。
(195) 2010/07/26(Mon) 02:11:15
そうですか。村に住んでる方が知らないなら、やっぱり単なる噂かもしれませんね。
[村の者である彼女が情報から孤立していた事などは知らぬまま>>190、そう返して]
ええと、はい。前に同じように旅をしている人からそんな話を聞いたんですよ。
[自身が体験した話だとは言えるはずも無く、若干戸惑った様子で赤毛の男に答える]
(196) 2010/07/26(Mon) 02:14:26
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 02:20:23
俺よぅ、かなり前のことになるが、この村出てたことあってよ、そんときゃ何も聞かなかったぜ。
まあ、かなり前だからな。今は違うのかもしれんが。
[>>196戸惑った様子にほんの少し警戒を解く。
だが、こいつには注意した方がいいかもしれん。
そう心に決めていた]
(197) 2010/07/26(Mon) 02:24:53
ふははははは、吸血鬼ニコラス様参上!!
ついでにいろいろとあるランダム振ってみたり
<<ならず者 ディーター>> <<農夫 ヤコブ>> <<宿屋の女主人 レジーナ>> 42
*末吉* ((ピクシー)) *金雀枝* *萌えた話*
黄昏時 処刑場 ・霊3日目第一声CO *ヴァイツェンブロート*
*敵愾心* *幼馴染* 「目標への努力」 王子様ルックに白タイツ
■mediumorchid
(-38) 2010/07/26(Mon) 02:27:23
(-39) 2010/07/26(Mon) 02:29:15
そうなんですか。確かに、昔と今とは違うのかもしれませんね。
[赤毛の男にそう返した所で、部屋に案内すると女将に呼ばれ]
おっと、女将さんに呼ばれてますので、これで。
[その場に居た人たちに会釈を送り、女将の後に続いて部屋へ向かった。**]
(198) 2010/07/26(Mon) 02:35:19
…じんろー?なんだろう…
[ここ暫く自宅に居た村娘にとっては、初耳な話。
>>186旅人とならず者が何やら話をしていたが、
ほぼ話が終わってから入ってきた村娘には、
話の本筋は見えず、聞き流してしまう。]
[やがて、村娘は二人から視線を外して、
談話室を見回してみる。]
ヨアヒムとゲルトは、来てないのかなぁ。
…そういえば、今日はまだ顔、見てないや。
暫くぶりに、会えるかもーと思ってたんだけどな。
[少し、うーんと考えた様子で。]
…まだ夜までに時間もあるし、
二人を探しに行ってみるかなぁ。
(199) 2010/07/26(Mon) 02:35:26
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 02:36:35
[role]((共鳴者))
[flower]*待宵草*
[talk]*<<神父 ジムゾン>>の質問に何でも答えます*
[when]昼過ぎ
[where]墓地
[tactics]・狩吊回避
[bread]*ベーコンエピ*
[emot]*嫉妬*
[relata]*兄弟姉妹*
[ponty]「姦通」
[cosm] 体操服
[color]■darkslateblue
(-40) 2010/07/26(Mon) 02:40:20
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 02:46:04
ごめーん。皆、来たばっかりで悪いけど
ちょっと出かけてくるね?
[談話室の入り口前でぺこりと頭を下げると、
そのまま宿屋を後にする。]
[とりあえず向かってみるは、青年の住処。
青年か楽天家以外の人物が見えたならば、
こんにちわ、と会釈だけして走り去るだろう。**]
(200) 2010/07/26(Mon) 02:51:02
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 02:53:58
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 02:55:05
うん、久しぶり。
[談話室に入って来たパメラとペーターに小さく手を振る]
まぁ、そういうものかも知れないね。
旅人さんだし、用心に越したことはないよ。
[ディーターに答える旅人>>188には相槌を打つ。
きっと初めて訪れる地での不穏な(御伽噺かも知れないが)噂に不安を感じているのだろう]
――……。
[ディーターの言葉>>197に僅かに首を傾げ、女将に呼ばれて部屋を出る旅人の背を無言で見送った**]
(201) 2010/07/26(Mon) 02:55:59
司書 クララは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 02:59:37
司書 クララは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 02:59:59
つい、ニコラスがしゃべってるのを自分のログと間違えてしまう件。
柊さんはカタリナかクララかな。
主に表情が変わってないという意味でw
(-41) 2010/07/26(Mon) 03:13:09
[浅い眠りと深い眠り。
繰り返す二つの眠りに、男の顔が歪む。
二つの螺旋を描く眠りの夢はいつも、
沢山の悪意を映していた。
まるで何かから逃れるかのように。
く…っと伸ばされる、男の手]
(202) 2010/07/26(Mon) 03:21:53
いや、だ……!
こんなのは、いや…だっ!!
[ぎゅっと閉じた瞳は、
未だ男が夢の世界の住人である事を現していたけれど。
その唇が発する言葉に、
金糸を纏う青年が慌てたように眠る男の傍へと寄った]
(203) 2010/07/26(Mon) 03:23:39
/*さっきの、中身記号つけるの忘れた…orz
もう寝る。
(-42) 2010/07/26(Mon) 03:23:44
[おきろ、と。
金糸の青年――ゲルトが、眠る男の頬を叩く。
その痛みに、うっすらと。
ヘイゼルの瞳が、酷く怯えた色を覗かせた]
……げ、ると?
[掠れた声で、
心配そうに見下ろす親友の名前を呼んで]
……よかった、夢で。
[ほっと。その胸を撫で下ろす]
(204) 2010/07/26(Mon) 03:26:24
[きょとんと首を傾げる親友に、苦く笑って]
酷い夢を、見たんだ……。
お前も俺も、みんなも。
疑心暗鬼に囚われて、疑い合う酷い夢さ。
[思い出すのもつらいとばかりに、首を振れば。
のんきな親友が肩をそっと撫でる]
(205) 2010/07/26(Mon) 03:55:29
[ただの夢だろ?と、
いつもの調子で笑う親友に、漸く笑みを浮かべて]
そうだな。
お前の言う通り、ただの夢、だな。
(206) 2010/07/26(Mon) 03:56:44
安心したら、腹減ってきたよ。
宿に何か食いに行こうぜ。
[空腹を訴えるお腹を撫ぜながら、寝台から身を起こす。
親友と二人連れだって、
この村唯一の宿へと向かうために、家の戸を*開けた*]
(207) 2010/07/26(Mon) 04:00:53
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 04:21:06
[青年の家へ向かう道すがら。]
[一人になった村娘は、ふっと目を閉じ、立ち止まる。]
…二人とも、わたしに気を遣い過ぎなんだよー。
[>>96少年の罰が悪そうな顔つき。
>>169羊飼いの気遣うような視線。
それらを思い起こしていたのだろうか。]
あんな事があっても、やっぱり動物が好きな
わたしって、変なのかなー…
[独り語ちて、苦笑い。]
[そしてまた、村娘は歩き出す。]
―宿屋→ヨアヒムの家―
(208) 2010/07/26(Mon) 07:51:01
ヨアヒムー。
[とんとん。]
…寝てるのかなぁ。
ヨーアーヒームー!
[どんどん!]
[青年の家の戸を大きく叩くが、反応がない。]
むむ…。
ここには居ない、って事は。
ゲルトの家の方かなー?
うん、間違いない。
さすがパメラ、名推理!
[うん、と頷き、今度は楽天家の家に向かう。]
―ヨアヒムの家→ゲルトの家―
(209) 2010/07/26(Mon) 07:53:20
あっ、いたいたー。
[丁度、楽天家の家から出てくる青年達を発見すれば、]
ゲールートー!
ヨーアーヒームー!!!
[だだーっと駆け寄り、二人に飛びついた。]
[スケッチブックを持つ方の左手を楽天家の首に回し、
もう片方の手をヨアヒムの首に。]
…え? びっくりした?なんで?
[きょとん。村娘は二人へ首を傾げる。]
だってー。
一週間くらい、だっけ?
とにかく久しぶりに二人の顔見たら、
なんだか嬉しくなっちゃってさぁ。
(210) 2010/07/26(Mon) 07:58:05
…二人は、家で何してたのー?
お話?遊んでた?それとも寝てた?
わたしはねー、ひっさしぶりに森でお絵描き。
鹿さんを描いてたよ。
描き終わったら、眠くなって少し寝ちゃったけど。
あはは、ちょっとゲルトになった気分だった。
[からから、と村娘は笑う。
画を見たいと言われれば、ノートを広げて見せただろう。]
(211) 2010/07/26(Mon) 08:05:06
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 08:06:28
二人はこれから宿屋?
今、すっごい賑わってるよー。
何人いるっけなぁ…ひぃふぅみぃ…
十人くらい…?忘れちゃった。
二人が来たら、もっと賑やかになるねー。
…あ、でも、ゲルトはまた寝ちゃうかな?
宿屋だし。
[ふと、何かを思い出したように顔を上げる。]
…あ、わたし、一度家に戻らなきゃ。
二人とも、先に宿屋へ行ってて?
あ、それから…
オットーさんがね、後で宿屋に
パンを届けにいってくれるって。
レジーナさんに、伝えておいて欲しいな。
(212) 2010/07/26(Mon) 08:11:58
じゃあ、また後でねー。
いろいろお話したり、遊んだりしようね!
[二人に手を振って、走り去る。]
―ゲルトの家→自宅―
(213) 2010/07/26(Mon) 08:14:02
―自宅―
ただいまー。
[自室へ戻った村娘は、ベッドの下にいる“何か”を
抱き上げ、ベッドの上に乗せた。]
[部屋の壁には、無数のキャンバスが掛けられている。
描かれているものは風景から森の動物の絵、人物まで様々。
全て村娘が描いたものだ。]
[どうしても売れなかったお気に入りの絵は、こうして、
自室や他界した両親の部屋に飾ってある。]
(214) 2010/07/26(Mon) 08:23:13
ごめんね。
こんな窮屈な思い、させたくないんだけど。
皆が見たら、きっとびっくりさせちゃうから。
[“何か”の足首に巻かれている包帯を丁寧に取り替える。
包帯の下にある傷の具合を確かめつつ。]
…うん。大分よくなってきたかな。
治ったら森に返してあげるから、
もうちょっとだけ、我慢してね。
[まだ幼い“何か”の頭を撫でてから。
村娘は再び、“何か”を干し肉と共にベッドの下へと隠した。]
(215) 2010/07/26(Mon) 08:24:28
今夜は宿屋でごちそうになる…かなー。
もしかしたら、明日まで戻れないかも…?
んーんーんー。
…やっぱり、もうちょっと多めに置いておくかぁ。
ごめんね。できるだけ早く戻るけど…
[干し肉をもう少し追加してから、
村娘は自宅を後にした。]
(216) 2010/07/26(Mon) 08:28:03
[村娘が旅人の遺体を発見した時、
足を怪我した“何か”が倒れているのも発見した。
旅人の仕掛けた罠にでも嵌ったのだろうか。
放っておけば、足が使い物にならなくなるかもしれない。
けれど、旅人の躯に付いた無数の爪痕の主は、
この“何か”が成長したものと一致するのかもしれない。
『もし見つかったら…捕まっちゃうのかな』
村娘は慌てた様子で、“何か”をお菓子が入った
鞄の中に隠した。ちょうど、すっぽりと収まる。]
(217) 2010/07/26(Mon) 08:36:43
[それから、自宅でひっそりと“何か”を保護してきた。
看病の甲斐あって、もう殆ど傷は治ってきている。]
あの旅人さん…きっと、狼さんに襲われちゃった…のよね。
でも、あの子は何もしてないもの…
それに、きっと旅人さんを襲った狼さんだって…
[ぶつぶつ。村娘は何か呟いてから。]
[きゅうきゅうと鳴きながら背中を見送る“何か”
――狼の赤子へ振り返り、手を振った。]
(218) 2010/07/26(Mon) 08:43:09
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 08:46:27
/*
さてさて、これが後々疑いの種になればいいなぁと思いつつ。
ていうか発言の順番めちゃくちゃだー!
*/
(-43) 2010/07/26(Mon) 08:48:00
/*
し、しまった。>>218は非狼希望が透けてしまう。
え。えーと。人狼希望だとしたらきっと無自覚型だねっ。
*/
(-44) 2010/07/26(Mon) 08:49:18
/*
おおっとぉ。カタリナがオットーへ縁故申し込みっ。
オトリナ?オトリナフラグ?wktk
…実は>>68見て片想いフラグ立てたいなーとかちょっと思ったのは秘密っ!
*/
(-45) 2010/07/26(Mon) 08:51:42
―草原―
[一日に二度の放牧。
晴れた日は欠かしたことがない。
暫くは小屋から解放した羊たちを眺めていたが、駆けだした―――否、暴れているといってもいい。羊たちに気がつくと驚いて]
ど、どうしたの? 何処行くの…?
あっ、ダメ……そっちは森!!
[珍しく、大声で羊たちを呼び戻す。]
一体、どうしちゃったの?
まるで、何かに怯えているみたい。
ほらほら、いいコだから言うこと聞いてね。
[宥めるように毛並みを撫でて、羊飼いは微笑んだ。*]
(219) 2010/07/26(Mon) 08:54:51
/*
おはようございます。
一名まだエントリーしてませんが、予定通り本日25時にぽちっとします。
ちなみに、匿名さんはエントリー済みで大丈夫でしょうか。
メッセージがまだのようなのでお願いしますね。
(#5) 2010/07/26(Mon) 10:08:58
[パメラと共に宿屋へ入れば、いつもの見知った顔以外にもちらほらと……]
わ、カタリナお姉ちゃんの言った通りだね。こんにちは。
[あたりをきょろきょろしながら、のんびりとお茶を啜ってる老人を見つければ>>165]
モリじっちゃん、見て見て〜。
ほら、今日はアジがたくさん……でもないけど釣れたんだ。後で料理して貰おうと思うから。じっちゃんも食べてね。
[袋を開けてにっこりと笑う]
(220) 2010/07/26(Mon) 10:24:40
[他の面々にも軽く挨拶を交わす。クララとディーターに交じって見える顔は見知らぬ者だったか? 話に入っていくのも気が引けたので、旅人にはお辞儀を、二人には小さく手を振れば、クララも同じように手を振ってくれているのが目に入る。
少し顔がほころんだ。]
今の人、旅人さん? なんか綺麗な人だったけど、男の人…だよね?
[奧へ消えていった旅人の>>198、背を送りながら、二人の元に歩み寄れば、交互に見上げてみた]
(221) 2010/07/26(Mon) 10:25:06
あ……
[野菜ジュースを手にした少女が目にとまる。オットーの言っていた姪っ子さんとはこの子のことだろう。…というか、すごく小さい時に逢ったような記憶があるような……
小さい村だ。年の近い子もいなかった...にとっては、そういった記憶が少し強く残っていたのかもしれない]
えっと…
[声をかけようとしたものの、とはいえ名前など覚えていようはずもなく。というか聞いたことがあったかどうかすらあやふやで]
い、いらっしゃい
[ものすごく微妙な着地点に収まってしまい、それがなんだかとてつもなく恥ずかしい]
(222) 2010/07/26(Mon) 10:25:36
[レジーナに魚を渡そうかと思ったが、旅人の後を追うのも気が引ける。話の邪魔をする気もなかったので、パメラに魚を預けてオットーの元へ行こうかとも思ってみたものの、当のパメラの姿も見あたらない。ゲルト達でも迎えに行ったのだろうか?]
ぁ……
[姿が見えないといえば、やはり先程自分たちとは逆に宿から出てきた、彼女が少し気にはかかった。]
(223) 2010/07/26(Mon) 10:26:07
羊のところ……かな?
暑さでのぼせたって言ってたっけ? 大丈夫なのかな?
まだ、オットーさんに言われた時間までは少しあるし……
散歩がてらオットーさんとこ行ってくるね。
[魚を誰かに託せば、水筒を持って外へ出る。
方向は違うのだろうが、走れば遅れることはないだろう。
彼女が....の知る放牧先にいるのなら、見かけることができただろうか?
少し心配そうにしながら、羊の世話をしている彼女を眺めていただろう。]**
(224) 2010/07/26(Mon) 10:26:44
/*
あ、ヨアヒム表情変えてた。非柊さんだ。
これはー…クララかなー。
いつものことだけど、中身予想がまーったくつかない。
や、神父はもう分かっちゃってるけど(笑)
るみえるさん、めけこさん、rokuさん、ぽるぽさん、Nobnobさん、柊さんはRP再戦ですね。
今度こそご迷惑をおかけしないように、がん、ばります…。
既に自分の動きで迷惑してる人もいるのかもですが;
*/
(-46) 2010/07/26(Mon) 10:28:50
/*
今のところ、SGフラグを立てていると思しき人↓
ゲルト→ゲルトだから
クララ→設定からしてなんとなく
ニコラス→負縁故上等なところから
モーリッツ→なんか…うん…でも可愛いよね
あーパメちゃんがあからさまに村側視点なのは…SG予定だからってことで見逃してくださいまし;w;
能力者希望っぽい人↓
カタリナ→自嘲的な笑いから。占霊狼狂のどれかっぽい?
ディーター→「何か」があからさまにあやしい
ニコラス→不明な点が多すぎる
*/
(-47) 2010/07/26(Mon) 11:30:21
[飛びついてくるパメラに、
浮かぶのは困惑と、微かな照れ。
子供の頃ならいざ知らず、成人近いこの年齢になって、
彼女に抱きつかれるのは心がざわざわと落ちつかなくなる]
ちょ……パメラ。
女の子が男に抱きつくのはよくないよって、
前に言ったよ?
[憮然とした顔でそう告げて隣を見れば親友は、にやにやと。
そんな様の自分を笑っている]
(225) 2010/07/26(Mon) 11:57:24
青年 ヨアヒムは、嬉しいと思ってくれるのは、こっちもうれしいけどさ…とぶつぶつ。
2010/07/26(Mon) 11:58:20
16人目、行商人 アルビン がやってきました。
行商人 アルビンは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
-- 村への橋 --
あああっ、ジョバンニっ!
そっちは来た道です…っ!
[と、振り絞るような声をあげて必死の形相をしている、一人の行商人。
彼が握る手綱は、橋の手前で立ち止まるロバに繋がっていた。
橋を渡ることを拒絶するかのように、ロバは来た道を引き返そうとする。
それを、足を踏ん張って引き止めていた。]
ジョバンニ…っ!
ここを渡らないとお前のご飯だっておあずけなんですからっ!
[ぐい、と手綱を引く。
ロバは知ったことか俺は嫌なんだとでも言いたそうにふい、と向こうを向いた。]
弱りました…。
[行商人は手綱を握ったまま橋の向こうを見、肩を落とした。]
(226) 2010/07/26(Mon) 11:59:11
(-48) 2010/07/26(Mon) 12:00:46
ん……。
俺らは今まで寝てたよ。
[ちらりと脳裏に過ぎる、悪夢の群れ。
それを振り切るように、頭を振って。
パメラの話にはらしいな、と一言呟き]
相変わらず森に行ってるんだな。
……これからの時期、
動物たちも少し気が荒くなってくるから、
気をつけなよ。
(227) 2010/07/26(Mon) 12:01:09
[隣街で長年連れていたロバのサンチョが体調を崩してしまった。
おかげで仕入れのタイミングも逃し、別の船の荷揚げを待つことになり、
挙句、この村への乗り合い馬車にも出遅れた。
途方にくれて馴染みの商店主に赫々然々と事情を話したところ、
サンチョを置かせてもらう上に別のロバを借りることが出来た。
それがこの、ジョバンニなのだが…。]
お借りできたのは幸いでしたが…。
高所恐怖症のロバだったとは。
[とはいえ背負わせている荷物を一人で運んで、
ロバをここに置き去りにするわけにもいかない。]
ねえ、ジョバンニ。
この橋、見た目は古いですけど…案外丈夫なんですよ。
サンチョだって何度も通ってます。
だから、私を信じて一緒に行きましょう…っ、あっ、ジョバンニっ!
[やっぱり戻ろうとするロバを、必死で*食い止めた。*]
(228) 2010/07/26(Mon) 12:01:36
[幼馴染を心配する言葉を一言掛けて、
家へ戻ると言う彼女の背中を見送る]
オットーのパンだって。
ゲルト、胡桃入りのパン好きだったよな。
あるといいな。
[そんな事をゲルトと話していると、
橋の近くを通りかかり、
難儀をしているらしい商人の姿>>226が見えた]
(229) 2010/07/26(Mon) 12:03:43
あの人……村にくる行商人さんだよな。
なにしてるんだろ。
[さあ?と、親友が肩を竦めるのを見ながら、
声を掛けるべきか逡巡したあと]
――…あの、何かお困りですか?
[意を決し、橋の向こうへと声を*かけた*]
(230) 2010/07/26(Mon) 12:10:16
―草原―
っわ、ダメって言ってるでしょ?
[羊飼いの杖を振り回しても、羊は言うことを聞かない。
呆れたように息を吐き、大きく地を蹴った。]
こらぁ! お願いだから、言うこと聞いて?
体力がどんどん減っちゃうから……
もう今日はお終い。
[音もなく倒れた杖。
抱きついた羊は、冬と違って暑苦しい。
漸く大人しくなった羊たちを小屋に納め、再び外に戻ってくると、少年の姿>>224に気がついた。]
あれ?
宿に行ったんじゃなかったっけ。
[見られていたとは知らないから、上気した頬は暑さの所為。]
(231) 2010/07/26(Mon) 12:18:23
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 12:23:26
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 12:23:49
>>231
あ、えっとね……オットーさんとこ行くついでに散歩? かな?
[羊たちを小屋に納めるのを眺めていれば、カタリナが気づいてくれた。
声をかけようか躊躇していた手前ちょっとたどたどしくなりながら、まだ杖が拾われてないようなら、それを持って彼女の元へ歩み寄る]
さっき、ちょっと元気なかったからさ。
飲む?
[おずおずと水筒を差し出した]
(232) 2010/07/26(Mon) 12:31:38
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 12:33:13
[ついでの散歩と言った後に、よく考えなくても方向がまるでちがうことに、軽くため息。
うん……ちっともついでじゃないのだかれど
それをごまかすように、羊たちが向かうとしていた(ように見えた)方角をぼぅと眺める]
森……?
[あの深い森を越えれば、海が見える。定期船の着く開けた海岸ではない。...が毎日足を運ぶ……家族の姿を最後に見た海岸]
暑いからかな? 羊さんたちもちょっと今日はきかん坊みたいだけど?
(233) 2010/07/26(Mon) 12:39:57
オットーさんかぁ。
そういえば、最近行ってなかったなぁ。
[オットーの名を聞けば、独り言のように呟く。
一時兄が村を離れた時、彼の前で一番泣いただろう。
それからというもの、兄のように慕い、淡い恋心を抱いていた―――初恋の人。
最近彼の店に足が向かないのは、意図してではない。]
あっ、ありがとう。
……いいの?
[杖を受け取って微笑んだ後、少年の顔をみつめ。
差し出された水筒に口を付けた。]
(234) 2010/07/26(Mon) 12:42:13
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 12:45:05
冷たくて美味しい。生き返るね。
えっと……私が元気なかった?
そんな事ないと思うけど。
[偽りなき言葉。
″夏バテ″は、パメラを案じていることを誤魔化した言葉。]
ねぇ、パメラ……んん、森?
[パメラ、大丈夫かなと言いかけて、少年の言葉を鸚鵡返し。
軽い溜息には気付いていない。
だから、少年の視線が森より先に向かっているとは気付けず。
視線を追ったまま頷いて]
それだけだといいんだけど。
でも、いつもはこんなに暴れたりしないんだよね。
[羊たちが怯えるわけ、それが既に何者かの匂いを嗅ぎ取っているなど、人間に分かる筈がなかった。]
(235) 2010/07/26(Mon) 12:49:51
女の子が男に抱きつくのはよくない…かぁ。
そりゃ、分かってるわよ。
わたしは女の子で、ヨアヒム達は男の子だもん。
でも、友達じゃん?
男だ女だの違いで、心が離れていくのって、なんか…やだな。
[宿屋までの道を歩きながら、>>225青年の言葉を想起する。]
ちっちゃい頃は、よく一緒に寝たり
三人で海で泳いだりしたっけ…すっぱだかで。
…まぁ、さすがに今は裸で泳ぐ気になんてなれないけど。
[くすり。村娘は笑う。]
またあの頃みたいに…
[言葉の続きは、潮風に乗って消えていった。]
(236) 2010/07/26(Mon) 12:50:14
>>234
あれ、そうなんだ。ボクがちっちゃいときはよくお店でで見た気がするけれど。
[パンが好きなせいか、...も割と彼の店には足を運んでいた。
心も経緯もわからない。彼女の兄が村を出ていたころは、物心がつくかつかないか…そんな年だ。それ以上のことを考えられるはずもなく……
ただ『あれ? おじゃまだったかな?』と、幼心で思ったかもしれないのは……きっと年上とばかり遊んでいて、少々ませていたのかも知れない]
もう、放牧終わったんなら一緒に行く? パンを宿に運ぶんだってさ。
あ……うん。お姉ちゃんに飲んで貰おうと思って入れてきたやつだから…ささ。
[見つめられれば、なんとなく視線が泳ぎ、それでもちらりちらりと彼女の飲む様を眺めていた]
(237) 2010/07/26(Mon) 12:54:10
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 12:59:45
>>235
暑さにのぼせたって言ってたし、少し元気なさそうだったからさ。
ん、元気なら良かった。
でも空元気はダメだかんね。
カタリナお姉ちゃんも、パメラもすぐ無理しちゃうんだもん。
うん? パメラ。今日は元気だったよ。
……あんなの見ちゃったから、ちょっとの間見かけなかったけど、でもあの森で絵を描いていたから……少しは落ち着いたんじゃないかな?
あの人、ほら動物とか好きだしさ。
でも、さっき思い出さすようなこと言っちゃってさ。ボク……
あ〜あ、ちょっと自己嫌悪
[大きくため息をつきながら、肩を落とす]
うん森。あの辺はホラ、危ない動物もいるから、羊さん行こうとしないはずなのに、不思議なこともあるなぁってさ。
(238) 2010/07/26(Mon) 13:02:13
/*
ト書きに心理描写入れないを意識してるから、独り言の多い子になっちゃってるなwwwww
そしてパメラ以外にも子供っぽい口調の女の子が多い気がする…!!!!
そして今更だけどカタリナのNGは分かる気がするーよー。RP村で愛称で呼ばれるとなんかむず痒いんだ。
だからリーザをリズとか、クララをララとか呼ばないつもり。
しまったメモでヨアヒムをヨアヨア呼んでしまっている。いや文字数削減の為にと…これからは肩書きの略称でいこう…。
*/
(-49) 2010/07/26(Mon) 13:04:00
(あれ?
ついでって……オットーさんのお店はあっちじゃ。)
[毎日のように足を運んでいたパン屋、場所を忘れたわけではなかったが。
まるで忘れていたような自身に呆れつつ。
何度か少年と視線を絡ませた。]
宿に運ぶのかぁ。
なら、二人よりも三人の方が楽だよね。 うん、一緒に行く。
[手にしたままの水筒をゆるく振ってみる。
まだ半分ほど残っているそれを手渡して]
半分こ。
ところでペーター……、ついでの散歩はいいの?
[パン屋へと歩きながら、羊飼いは尋ねる。
ついでの散歩、当たっているかは分からないが。]
(239) 2010/07/26(Mon) 13:04:20
体力だけは自信あるの。
じゃないと、羊たちの世話、できないし……ね。
でも、心配してくれてありがとう。
[伸ばした細い腕は、少年の頭へと。
届くなら、ふわりと髪を梳くように撫でる。]
そっかぁ。
空元気じゃないなら良かった。
うん、パメラ、動物好きだよねぇ。
私の羊たちとも楽しそうに遊んでたっけ。
[思い出しながら笑うも、少年が震わす空気に気がついた。]
あんな事、忘れたくても忘れられないと思うし。
だから、ペーターの明るさで元気づけてあげるといいよ。
―――ねっ?
[大丈夫。そう言いたげな瞳を湛え、笑って見せた。]
(240) 2010/07/26(Mon) 13:15:29
へくちっ!
…風邪かなぁ。こんなに暑いのに。
[すん、と鼻を啜る。
>>238自分の噂話をされているなどとは露知らず。]
そういえば、カタリナ大丈夫かな…
倒れてないといいんだけど。
[ふらり、足は横道へ逸れて草原へと向かう。]
[やがて羊飼いの元気な姿が目に入れば、
ほっと息を吐いて手を振った。]
おーいっ、カタリナー!
…ん、あれ、ペーターもいるー。
おーいおーい。
何お話してるのー?
(241) 2010/07/26(Mon) 13:15:45
>>239
ん……手分けした方がいいもんね。
そろそろ焼き上がる頃だし、じゃいこっか?
ああ、全部飲んでよかったのに。…あ、うん、ありがと。
[水筒を受け取って自身も軽く口に含みながら歩き出す]
ついでのさ、散歩??
[口に出た瞬間、自分が先程取り繕った台詞を思い出し、軽くむせる]
あ、あはは〜。なんだか気がついたらこっちの方に足向いちゃった。
時間も時間だし、ついでの散歩はおーしまい!
(242) 2010/07/26(Mon) 13:16:00
>>240
体力あるって言っても、お、お姉ちゃんだって動きっぱなしじゃ疲れちゃうでしょ?
ん……べ、別にボクはそんなにしんぱ……ぅ
[伸ばされた手に一瞬だけぴくりとするが、ふわりと撫でられれば、伏し目がちにそれを甘受した]
お姉ちゃんとこの羊はさ。いい子だからさ。
ほら、ボクにも懐いてくれるし……あれ? 遊ばれてるの間違いかな?
あはは、気がつくと囲まれてぎゅうぎゅうされちゃうからね。
……パメラにはもっと積極的というか、情熱的というか…ほんとお姉ちゃんとこの子は人なつっこいよね?
[琥珀の瞳を向けられれば、少し悩んだ風に目を閉じて……それから大きく頷いた]
(243) 2010/07/26(Mon) 13:23:28
[少年が美味しそうに喉を鳴らす様子を微笑みながらみつめる。
噎せ込めば、大丈夫かと背を擦っただろう。]
そっか。お終いかぁ。
今度ついでの散歩する時、一緒に行こうかなぁ。
海は一つで繋がってるけど、見える景色は違うし……ね。
[此処まで言えば、羊飼いが気付いている事、伝わるだろう。
遠くから聞こえてくる声>>241。
噂をすれば何とやら、か。]
あっ、パメラ。
[羊に会いに来たのかと、手を振って応える。
少年との会話の内容を聞かれれば、一瞬押し黙って]
ペーターが羊に囲まれた話だよ。
ぎゅうぎゅうされて、潰されそうだったねぇって。
(244) 2010/07/26(Mon) 13:28:03
羊飼い カタリナは、少年 ペーターをちらと見て、その視線をパメラに向けた。
2010/07/26(Mon) 13:31:02
ありゃ。もしかして逢引中だったかな?
わたし、邪魔しちゃった??
[>>243どことなく照れている様子の少年を見て、
ばつが悪そうに自分の頭をコツンと拳で叩いた。]
[>>244羊飼いから会話の内容を聞くと。]
羊さんかぁ。
カタリナのとこの羊さん、人懐っこいもんねぇ。
[ちらり、羊達が収まっている小屋に目をやる。]
…あれ、でもなんか、鳴き声が…
…………怖がってる?
(245) 2010/07/26(Mon) 13:33:52
あはは、逢引かぁ。
ペーターには、まだ少し早いんじゃない?
[羊飼いにとっても、弟のような存在の少年。
色恋い沙汰はまだ早いのではと。
相手が自身なら、尚の事口にされた言葉は違う。]
人懐っこ過ぎて困っちゃうよ。
前に来た商人さん……アルビンさんだっけ。
あの人に初めて会った時も、一緒に村から出ようとしてたし。
[その商人が、吊り橋前に来ているとは知らず。
呆れたように笑いながら、パメラとの距離をつめる。
彼女の視線が小屋に向かっているのに気がつくと]
……うん、おかしいの。
何かに怯えてるみたい。
[声を小さくして、消え入るように呟いた。]
(246) 2010/07/26(Mon) 13:43:05
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 13:46:44
/*
猛烈な勢いで縁故を組む私。
これで人狼ひけなきゃ困っちゃう。
いえ、例え村人でも縁故壊すでしょ、アナタは。
正縁故は壊してなんぼですよ。せんせい。
エロい人にはそれが分からないのです。
(-50) 2010/07/26(Mon) 13:49:41
あはは、それもそうだね。
でも、ペーターももう、大人の仲間入りしてるよー?
お仕事だってちゃんとやってるし。
頑張れよ、少年!
[少年をの頭をわしわし撫でようとして、
それから、からからと笑う。]
そっかー。
アルビンさん、たまーにしか来ないけど
すごくいい人だもんねぇ。
羊さん達が懐いちゃうのも分かるよぉ。
(247) 2010/07/26(Mon) 13:51:32
[>>246その羊が怯えているらしい、という話になれば。]
…今日、森へ鹿さんを描きに行った時もね。
描き終わったら、鹿さん、ぱっと逃げていっちゃったの。
それから動物の気配もしなくなっちゃったし。
…………。
[押し黙ってしまう。]
(248) 2010/07/26(Mon) 13:52:04
/*
これは…年→羊→屋フラグ?
さすがカタリナは魔性の女だぜェーーー!!!
パメラも混ざりたいです先生、片想いで終わる前提で(´ω`)
ゼンイン・ニ・カラム達成率
ゲルト、ペーター、ヨアヒム、カタリナ、オットー
…結構偏ってた件。あ、あと10人…!?くらくら…
*/
(-51) 2010/07/26(Mon) 13:56:11
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 13:59:24
>>244
ん……繋がっていても少し場所が変われば……ね。
でも場所だけじゃないよ。
海もそう山もそう、空もそう。
何百人が見れば何百通りの海も山も空もあるしね。
同じ景色を見ていても、ボクの見える景色と、お姉ちゃんが見える景色と
やっぱり違うのかな? みんなとも……
村の外れで、小さいけれど綺麗な海岸があるんだ。
…今度はそこをついでのお散歩しようか? パメラも見たら喜ぶかな? あそこ鳥もよく飛んでるし…
(249) 2010/07/26(Mon) 14:01:38
そっか。そうだったね。
私よりも村の為に役立ってるし……偉いね。
[パメラと同じように、少年の頭を撫でようとする。
叶ったのなら、頭はきっと鳥の巣状態。]
うん、いい人だよね。
そういえば砂時計頼んでおいたんだけど、次はいつ来るかな。
パメラとペーターも、何か頼んだりしてるの?
[尋ねた後、パメラの話に耳を傾けて。
同じように眉を下げ、困ったように息を吐く。]
そっかぁ。
雨が降るわけでもないのに、本当、おかしいね。
[空を見上げれば、太陽は天頂を下り始めていたか。
未だ雲一つない青空。
夜、嵐に襲われるなど、予想すらできない程の晴天。]
(250) 2010/07/26(Mon) 14:01:52
あ? あ? パ、パメラ??
なんでここに? てかどこいってたのさ?
[そんな時だろうか、話に夢中でパメラの存在は、カタリナの言葉で知った...は、一瞬息をのむ]
(251) 2010/07/26(Mon) 14:01:54
>>245
逢い引きってなんだよ! もぅ、そ、そんなおませさんなことパメラが言うなぁ!
[彼女自身が自分の頭をコツンと拳で叩く様を見れば、頬をふくらませて]
だ、だから何やってんだよ! 自分で自分を叩いちゃいけません!
[気恥ずかしくなって、彼女の脇をげしげし肘でつついた]
(252) 2010/07/26(Mon) 14:02:20
>>246
……そ、そうだよ。ぼ、ボクにはそんなの……
[顔を真っ赤にしながらしどろもどろになりながら、気持ち不満げにふくれてみせる。
話が羊のことになれば、途端に表情が険しくなり]
え? 怯えてる……の?
[おそるおそるといった感じに二人を交互に見上げた]
(253) 2010/07/26(Mon) 14:02:32
[>>251どこへ行っていたかと問われて答える。]
うん、ヨアヒムとゲルトが宿屋に居なかったからさ。
二人に声かけに行ってたの。
宿屋へ行ったらいいんじゃない〜?って。
…それから、今日はまだ二人の顔見てなかったしね。
[>>252脇を小突かれれば。]
あいたっ。
んもー、やったなー!?
[仕返しとばかりに、元の髪型が分からなくなるくらいに
少年の頭をわしゃわしゃする。]
なによー!
おませさんなのはどっちなのよ、もう!
(254) 2010/07/26(Mon) 14:08:57
…うぅん。
[>>248首をぶんぶんと横に振り、再びにぱっと笑う。]
二人は、これからどっかへ行く途中かなんか?
わたしは宿屋へ行くんだけど…
時間のかからない用事なら、
わたしもついていっていいかなぁ?
[二人が目的地を教え、なおかつ拒否しないなら
パン屋の店まで付いていこうとする。
運び物とか、片手で手伝える事があれば
率先して手伝うだろう。**]
(255) 2010/07/26(Mon) 14:11:14
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 14:12:04
>>246
アルビンさん? あーあの商人さんか。
よく魚買ってくれるし、日干しの方法とか教えてくれたっけなぁ。
うんうん。愛嬌あるし、いい人だよね。
[13歳に愛嬌あるとか言われる、当の本人がこの村に来ていることは、もちろん知るよしもない。]
(256) 2010/07/26(Mon) 14:12:24
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 14:12:25
>>247
おぅ! 頑張る! じゃなくてぇ……
[わしわしされながら、ジト目で彼女を見やり]
ん〜パメラ“お姉ちゃん”もがんばんなきゃだよ。
ね? 掃除……とか……えと……ん
[うっすらと笑いながら、その後は急にごにょごにょ言い出しながら、なすがままにされた。気がつけば撫でる手が増えているようで>>250、まあそれでも嫌がる風はみせはしなかったし、どちらこと言えば、少し顔がほころぶ]
(257) 2010/07/26(Mon) 14:12:41
>>250
雨……降るかもしれないよ?
少し風に湿気が混ざってる。潮風のとは違うし…
[カタリナに倣って空を眺め、快晴とも言える青々とした空に目を細める。が、少し不安げにつぶやき]
(258) 2010/07/26(Mon) 14:15:57
>>254
……パメラがおませさん(指さしてやった)
(259) 2010/07/26(Mon) 14:16:10
うん……私にはそう見える、かな。
気のせいだといいんだけどね。
[少年に頷き、心配そうに小屋を見遣る。
一度二人から離れ、小屋へと向かい確認して頷いた。
大丈夫。ちゃんと鍵は掛けてある。]
これからオットーさんのお店に行くんだよ。
うんうん、パメラも一緒にいこ。
[パメラの問いには取り戻した笑みで答える。
口を尖らせながらも頬を緩ます少年にも視線を向けて一つ。]
よぉし。 オットーさんのお店まで競争しよ。
一番早く着いた人がお馴染みの味見をさせて貰う。
―――いい?
[二人はその提案を受け入れただろうか。
受け入れられなくとも、羊飼いは駆け出しただろう。]
(260) 2010/07/26(Mon) 14:19:59
[素早く駆けだせば、風に舞うようにフードが取れる。
肩まである黄蘗色の髪は愉しそうに踊るか。]
(いつもの潮風だと思うけどなぁ。)
[少年が感じ分けた風、羊飼いは心の中で呟く。
それにしても暑い。
駆けだしたばかりでも、額と鼻頭にうっすらと汗が浮かんだ。]
くぅ、負けた……
味見したかったなぁ。
[パン屋に辿り着いたのは、二人からだいぶ遅れた後。
体力勝負、負ける筈はなかったが、怪我には叶わなかった。
転んで擦り剥いた膝を摩りながら、羨ましそうに勝者を見上げただろう。*]
(261) 2010/07/26(Mon) 14:30:43
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 14:31:33
[原型を留めず爆発なのかパンクなのかよくわからない姿に成りはてた髪の毛を恨めしそうに整えながら]
こ、これでもセットしてるんだぞ
>>255
ん〜、ほらさっきオットーさんに頼まれた用事に行くところだよ。
カタリナお姉ちゃんもついてきてくれるって言ってくれたしってええ?競争??>>260
[素っ頓狂な声をあげた頃には彼女はもう走り出していただろうか?]
……ほ、ほんとに元気だ。
[あっけにとられながら、彼女の背を眺め、ふとパメラをちらりと眺め、水筒を放ってあげる。水はまだ少し残っていたはずだ]
疲れたら飲みなよ。暑い時は水分補給大事!
んじゃ店で待つ! 掴まえられるもんなら掴まえてみな!
[言うが否や、カタリナを追いかけて走っていった]**
(262) 2010/07/26(Mon) 14:32:49
うるさーいっ!
おませさんって言う方がおませさんなんだよーっだ!
[>>259少年に、子供っぽく答えると。]
[>>260羊飼いが走り出すのが見えて、釣られて走る。]
あっ、競争?
よーし、負けないんだから!
味見はわたしがするんだもんねー!
[悪戯っぽく笑いながら、パン屋の店へと駆けていった。**]
(263) 2010/07/26(Mon) 14:37:34
少年 ペーターは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 14:37:49
村娘 パメラは、少年 ペーターに、「あんがとねー!」と言いながら水筒の水をぐびっと。**
2010/07/26(Mon) 14:39:24
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 14:42:54
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 14:55:28
少年 ペーターは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 15:05:36
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 15:31:33
―回想・草原―
砂時計かぁ…さらさら、さらさらって砂が落ちていくのを
眺めるだけでも楽しいよね。
うん…いいと思う。
[>>250何か頼んだのか、という問いには。]
わたしは…額縁を頼んだよ。
綺麗で、丈夫なやつをお願いって。
まだ、何の画を入れるか、決めてないけどね。
…ずっと…できれば、この村で、一番人が訪れる場所…
宿屋にでも、飾ってもらえたらなー…って思って。
今度、アルビンさんが来る時には
ちゃんと画を描いておかないとなぁ。
今来られでもしたら、払うお金がないや。あはは。
(264) 2010/07/26(Mon) 16:54:44
―回想・草原―
[>>258雨が降るかも、と空を見上げる少年。
村娘は、こくりと頷く。]
そうだねー…今はこんなに晴れてるけど、
確かになんかこう、空気の香りが違う感じ。
あ、もしかしてそれで、
動物達が怯えてるように見えるのかも?
だとしたら…やっぱり考えすぎだったのかなー。
[そして、次に取った行動は>>255]
(265) 2010/07/26(Mon) 16:58:52
―現在・パン屋への道―
[村娘は潮風に乗って、走る。
後押しするように吹く風は、どこか生温く、
敏感な者にとっては不快感を与えるものかもしれない。]
…お願い、邪魔しないで。
壊そうとしないでよ…!
[それは誰に向けた怒りなのか。
後ろの二人に聞こえないように、小声を飛ばすと、
村娘は更に加速した。]
(266) 2010/07/26(Mon) 17:03:58
―パン屋の前―
はー、はー…
[走る事に夢中になっていたのだろうか。
顔を上げれば、そこには“CLOSE”の文字。]
…あれ?
わたし、一番乗り?
[片や元気いっぱいな育ち盛りの少年。
片や、見た目に反して体力に富んでいる羊飼い。
元気だけなら村娘も有り余ってはいるが、
二人に比べ、その体力は一歩劣る。]
正直、勝てるわけないと思ってたのになー。
(267) 2010/07/26(Mon) 17:13:12
あ、来た来た。
ペーター、おそいよー?
[少年は少し慌てた風だっただろうか。
更に後ろに目をやると、
ひょこひょこと走ってくる羊飼い。]
…カタリナって、意外と体力なかったんだー…?
[羊飼いがゴール地点まで辿り着き、
>>261彼女が見上げてきた時にやっと、
膝が僅かに紅い事に気が付いた。]
…ちょっと、どうしたのそれ。
もしかして…転んじゃったの?
もー、そんな長いスカート履いてるから…
もしかして、ペーターも遅かったのって、
カタリナを気遣ってたから…だったりして?
(268) 2010/07/26(Mon) 17:19:53
-- 吊り橋の手前 --
だーかーら。
いいですか?ジョバンニ。
[ロバに顔を寄せて、真顔。]
私は、行かなくちゃいけないんです。
パメラさんに絵の代金もお渡ししないといけないし…
カタリナさんにお渡しする砂時計だってあるんですから。
[しかたないですね。
表情だけでそう言って、荷物から布切れを取り出した。
下が見えぬよう目の下に丸めた布をあてがい、鼻先を上に向ける。]
さあ、行きましょう。
[ずる、と手綱を引くと足元が見えぬロバは渋々歩きだす。
しかし踏み外さぬようにするのと、鼻先を上に向けつづけるのと、
背負わせた荷物を支えるのに手が足りない]
(269) 2010/07/26(Mon) 17:24:08
[ぐ、と手綱を握り締めた時、橋の向こうから声が聞こえて>>230
ぺこりとそちらへお辞儀をした]
あぁーどうもー。
いやあ、ロバが、動いてくれなくてですねー。
[ちら、とロバと荷物を見てから、橋の向こうと視線を行き来させ。]
あのぉー。
宜しければお手を貸していただけないでしょうかー?
[橋の向こうの彼らへ*おずおずと申し出た。*]
(270) 2010/07/26(Mon) 17:31:39
えーっと…とりあえず、応急処置しないとね。
そうそう、さっきペーターから借りた水筒!
まだ水が残ってたと思うから…
[手に持った水筒を振ってみると、ちゃぷんと音がした。
羊飼いを座らせると、水筒の水を傷口に注ぐ。
痛がる素振りを見せても、『我慢してね』と言っただろう。]
……
[一瞬だけ村娘は目を伏せるが――すぐに、意を決したように
肩から掛けている鞄の中から包帯を取り出した。
それを、画を描く事以外に関しては
まるで手先が不器用なはずの村娘が、
てきぱきと傷口周りに巻きつけていく。]
(271) 2010/07/26(Mon) 17:32:13
これでよし、っと。
本当は、傷口を乾燥させちゃいけないんだって。
だから後でちゃんと手当てしないとね…
[ちらりと、いまだ“CLOSE”状態の看板を見上げた。**]
(272) 2010/07/26(Mon) 17:34:27
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 17:39:16
― 橋の傍 ―
[行商人の男から返事が返ってくれば>>270、
親友と二人頷き合う]
ロバが……。
それは大変でしたね。お手伝いしますよ。
ほら、ゲルト。
ゲルトはそちら側の手綱を持ってあげて。
[渋るロバを宥める様に、その首を撫でる。
三人がかりで促せば、
さすがにジョバンニも重い脚を動かすか。
揺れるつり橋を慎重に渡り、橋の向こう側へたどり着く]
(273) 2010/07/26(Mon) 17:41:21
―談話室―
腐らせないぎりぎり…って、おまえな。
また引きこもる気かよ。それは勝手だけど、野菜ぐらい新鮮なの食え。
田舎暮らしの数少ない特典だろ。
そんな生活だから顔色悪いんだ。
[クララの答えに呆れた表情で返し、メモに何かを書き付ける>>167]
毎日…だとおまえがウザがるかも知れねえから、二日か三日にいっぺん御用聞きに行ってやるよ。だから野菜はちょっとずつ買え。
あー、干し芋とかピクルスとか、日持ちしそうなのも一応持ってってやる。好き嫌いあんなら今のうちに言っとけ。
(274) 2010/07/26(Mon) 17:43:56
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 17:45:20
/*
パメラ喉使い過ぎwwwwww
あー…前回も何度も喉足りなくなって飴もらったっけ…(とおいめ
喉抑え目にしたいけど、むずかしいなー…
*/
(-52) 2010/07/26(Mon) 17:45:43
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 17:46:53
―パン屋前―
ちょっと転んじゃって。
このスカートで勝負挑んだのが間違いだったなぁ。
[パメラ>の問い>268に、自嘲気味に笑う。
転んだのは草原とパン屋の中間辺り。
近道しようと茂みに入ったのが間違いだったのかもしれない。
パメラとは道を違えたが、ペーターとは果たして。]
あっ、これくらい大丈夫だって……っ、
[処置を断っても、半ば強引に座らされ。
手際良く処置を施すパメラの手を、顔を顰めながらみつめていただろう。]
ありがとう。 パメラって器用なんだね。
処置の経験、あったりするの?
[手慣れた様子に、座ったままパメラを見上げる。
彼女は何と答えたか。]
(275) 2010/07/26(Mon) 17:46:58
人狼?
[ニコラスと名乗った旅人の口から、その単語が出れば、表情を険しくする>>166]
ああ…村の外にまで噂広がってんのかよ。
そんなのデタラメ、って言えりゃいいんだけどな。生憎、はっきりしたことはわかんねえ。
ま、心配なら早めに発つ方がいいぜ。
…逃げられる奴は、逃げた方がいいんだろな。
いや、別に追い出すつもりはないんだ。今日一日でも、のんびりしてってくれ。
…知らねえのか、クララ。
[彼女へまた呆れた視線を向けるが、旅人との会話には口を挟まずにいる>>190]
(276) 2010/07/26(Mon) 17:54:44
え?
[>>275羊飼いからの問われ、少し額に汗が浮かぶ。
まだ陽が高いので、
暑さからのものだと思ってもらえただろうか。]
…んー、と。まあね。
森へ行くと、時々、それこそカタリナみたいに転んだり
動物同士で喧嘩しちゃって怪我しちゃうような子もいるからね。
それで、かな。
[あはは、と笑って答えた。]
(277) 2010/07/26(Mon) 17:54:46
…爺さんは「ロウジン」だよな。
[と、どうでもいいことを呟いて>>174]
人を食うんだとさ。爺さんは食っても美味くなさそうだから、襲われねえだろ。
[聞いた話だ、という旅人の言を疑う様子もなく、頷く>>188>>196]
ふうん…あんたみたいにあちこち回ってても、さすがに見たことはないのか。
あ、じゃあ、またな。
[部屋へ向かうらしい旅人を見送った>>198]
(278) 2010/07/26(Mon) 18:02:02
宿に救急箱あった筈だから。
うん、後でちゃんと手当てしておく。
[僅かにしゅんとして、パメラ>>272に頷く。
そして視線を追えば、その先に″COLSE″のプレート。
一年前までは、この状態でも扉を叩いたのだが。
今では″OPEN″でも扉を叩くことは少ない。]
中に居れば、鍵は開けてる筈だよ。
[立ち上がり、数日ぶり……否、数週間ぶりに扉を叩く。
コンコンコン、と三度のノックは昔と変わらない。]
そっかぁ。
動物たちを助けられるってすごいね。
[パメラに振り向くと、額の汗に気がつく。
けれど、不思議には思わない。
返ってきた言葉には、なるほどと頷いた。]
(279) 2010/07/26(Mon) 18:02:09
(-53) 2010/07/26(Mon) 18:06:24
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 18:09:12
/*
あ、いやこの感じは…
カタリナが柊さんかな…?
2回ほど表情変えてたから判断しづらいんだよなぁ…
でもト書きがそれっぽい、気がする。
*/
(-54) 2010/07/26(Mon) 18:13:02
[橋を渡り切れば、
やはり落ちつかない様子のジョバンニをなだめながら。
いくつか言葉を交わすだろう。
ゲルトに聞こえないほどの小さな声で]
あの行商人さん……。
夢も見ずに眠れる薬とか、ありますか?
[おずおずと、そう尋ねる]
(280) 2010/07/26(Mon) 18:20:49
[ペーターが旅人の容姿へ感想を漏らすのが、耳に入る>>221]
綺麗、か。そうだなあ…
ませてんな、ペーターは。
どうせなら、そういうのは面と向かって言ってやれ。
だめか、男がそんなこと言われても、喜ばないか。
…ふうん?
[年の近い少女を相手に、途端に気恥ずかしげな様子になる少年を、ニヤニヤと見守った]
[店の扉が開いたのは、どちらが回した所為だったか。]
何だかすごく久しぶりだぁ。
……元気だった?
[中からオットーが出てくれば、変わらぬ笑みを向ける。
久しぶりの訪問に驚かれただろうか。]
ペーターに聞いてね。
宿にパン運ぶんでしょ? 私も手伝うよ。
でも、朝以外でパン焼くのって珍しいね。
[レジーナに頼まれている事は知らない。
不思議そうに尋ねていれば、パメラは味見を強請るだろうか。
パメラが味見している間、いいなぁと羨んで。
仕方なく、店の中から漂う香ばしい匂いを愉しんだ。]
次は負けないよ。 ねっ、ペーター。
(281) 2010/07/26(Mon) 18:22:25
[ペーターが旅人の容姿へ感想を漏らすのが、耳に入る>>221]
綺麗、か。そうだなあ…
ませてんな、ペーターは。
どうせなら、そういうのは面と向かって言ってやれ。
だめか、男がそんなこと言われても、喜ばないか。
…ふうん?
[年の近い少女を相手に、途端に気恥ずかしげな様子になる少年を、ニヤニヤと見守った>>222]
(282) 2010/07/26(Mon) 18:22:52
最近夢見が悪くて……。
[青白い顔で苦く笑う。
目の下にはうっすらと隈が出来てるのが見えるだろうか]
あの……みんなにはこの事。
内緒でお願いしますね。
[そう云って、親友に見えないように薬の代金を*手渡した*]
(283) 2010/07/26(Mon) 18:23:44
羊飼い カタリナは、少年 ペーターに同意を求めてみた。
2010/07/26(Mon) 18:23:46
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 18:25:15
―回想・宿への道―
[街はどうだった、と尋ねれば神父は答える>>141。]
お疲れになりました…か?
[予想したものとは違う答えに思わず顔を覗くと、彼は手を振り]
時間の流れ…ですか。成程この村は、確かにのんびりとしているかもしれませんね。
…その中当たり前のようにいる私からは、わからない事ではありますが。
今度、私も街に出てみようかな。
[村の外の記憶は、遥か昔。幼少の、まだここに引き取られる前の記憶。7年ほど前になるのだろうか。
子供の瞳に映る時間は、大人のそれよりも幾分か遅く感じていたのだろう、神父の言葉が良く解らない。]
このまま待ち続けるくらい、なら――。
[誰に向けたのでもなく、ぽつり呟く。その言葉は、神父の耳に届いただろうか。
辿り着いた宿の戸に神父が手を掛けると、その後を追って中に入った**]
(284) 2010/07/26(Mon) 18:30:18
[>>281中からパン屋が出てきたのを見て、ひらひらと手を振る。]
やー、さっきぶり。
色々あって、また来ちゃった。
…あ、伝言、ヨアヒムに頼んだよー。
[パン屋が驚きの表情を羊飼いに向けたならば、
村娘は不思議そうに二人の顔を見比べただろう。]
わたしも、運ぶの手伝いに来たんだよー。
…あ、パンの味見させて?
へへへー。わたしが味見できる事になったんだよ。
勝負の世界は、非情なのだー!
(285) 2010/07/26(Mon) 18:35:47
[パン屋は素直にパンを差し出してくれただろうか。
パンを受け取れば、村娘はそれを三つに千切る。]
これは勝ったわたしが貰ったものだから。
どうしようとわたしの自由だよね。
[そして、一つだけを残し、二つを羊飼いと少年に差し出した。]
はいっ。
やっぱり、美味しいものは皆で味わいたいもんねー。
[ほかほかのパンを幸せそうに頬張り、満面の笑み。**]
(286) 2010/07/26(Mon) 18:36:15
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 18:37:21
/*
パメラの優しさに、全俺が泣いた。
私なら一人で食べちゃうぉ。ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-55) 2010/07/26(Mon) 18:40:45
/*
吊りに動いているとは思えない博愛主義者キャラな件
…いや逆に考えるんだ…だからこそ後でぶちこわすのが楽しいんだよと!
*/
(-56) 2010/07/26(Mon) 18:42:18
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 18:43:45
[パメラの不思議そうな眼差しには気がつかなかった。
気付いていても、訪れる回数が減ったのは意図してではないから、同じような眼差しを送っただろう。]
…えっ? いいの?
ありがとう。
パメラ、大好き。
[差し出されたパンの欠片とパメラを交互に見遣る。
そして嬉しそうに瞳を輝かせ、口の中に頬張った。]
相変わらず美味しいなぁ。
[パンの感想を呟く。
大好物の甘いクリームパンではなかったが、口内に広がる甘酸っぱさに、自然と頬が緩むのだった。]
(287) 2010/07/26(Mon) 18:51:57
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 18:52:06
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 19:02:31
そろそろ宿に行こうか。
早く戻らないとバーベキューの支度が間に合わないや。
[空を見上げれば、太陽はだいぶ傾いていた。
日が暮れるまで、そう時間は要さないだろう。]
……いい? パメラ。
パメラは何もしなくていいからね。
バーベキューなら切るだけだし、二人で十分。
[四人で宿に向かいながら、パメラに念を押す。
ペーターに向けた琥珀の意味、気付いてくれるだろうか。
馴染みの道のり、二人きりではなくとも、こうして共に歩くのは久しぶりで、未だに胸は大きく脈打った。]
―→宿―
(288) 2010/07/26(Mon) 19:06:36
―回想・草原―
へぇ、砂時計と額縁かぁ。料理する時に使うの?
砂時計って見てるだけでなんだか落ち着くよね。でも、あの最後の砂が急にきゅーってなっちゃうところが、ちょっと淋しかったり思っちゃうかな?
額縁……あ! それいいね!
ねぇパメラ。パメラの作品をさ宿の談話室とか入口に飾って貰ったらさ、いろいろな人の目にとまるし、もしたくさん絵が描けたら、各部屋にとかってのもいいよね。
ほら、そうしたら、いろいろな部屋に泊まりたくなるしさ。
お客さんもきっと増えるよ。それに絵は……やっぱりみんなに見て貰った方がいいよ。
たくさんの人が見て、それぞれに想いを寄せる……うんうん。すごくいい!
[頭に思い描きながら満足げに頷く]
(289) 2010/07/26(Mon) 19:06:38
[二人の品の話になれば、必然的に自分にもおはちが回ってくるだろうか?]
>>250
え? ボクが頼んだもの?
わ、笑わないでよ……
[うーんと少し悩んだあと、恥ずかしげに俯きながらぼそりぼそりと]
楽譜をね……お母さんが良く歌っていた歌が知りたくて。
うん、ここらへんの曲じゃないみたい。雰囲気も違ってたから。
で、名前も分からないから似たようなメロディとかで手がかりになればなぁ…ってさ。
都会のように大きな図書館とかあればいいんだけど、ここじゃあ無理だから。本とかはクララさんが詳しいんだけど、ほら普通の本じゃないしさ。
そんな気持ちで余裕ができた時にお願いしてたんだけどね。
なんか癖になっちゃって。結構楽しいんだよ。
あー、今絶対似合わないって思ったでしょ!?
ぜ、絶対に言わないでよね。ヨア兄とか聞いたらぜってー笑うもん。
(290) 2010/07/26(Mon) 19:07:04
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 19:07:22
− Road to ぱんや −
[目の前の状況にいろいろ舌を巻かざるを得ない
なんというか、二人とも速い。……いや、確かに背丈などでハンディは覚悟していたが、よもやここまでとは思わなかった。]
え、えぇええ!?
[まず颯爽と横を抜き去っていくパメラに唖然とし、全力で走っているのに、一向に追いつけないカタリナにも愕然とする。カタリナなどどう見てもかけっこには不向きなスカートを穿いているのにである。
流石にここまで見せつけられると心も折れそうにもなるが……]
(291) 2010/07/26(Mon) 19:07:30
ま、負けるもんか!!
[そこは男子たる者後塵を拝すばかりか、勝負を捨てるなどあってはならぬ。いわんや海の子を自負するのなら尚更のことで…]
あ、あれ?
[丁度中間あたりに差し掛かったあたりか、前を行く二人のルートが別れる。
道なりに進むパメラと、茂みに飛び込んでいくカタリナ。近道をしようとでもいうのだろうか?]
もしかして、カタリナお姉ちゃんって、すっごい負けず嫌い?
(292) 2010/07/26(Mon) 19:07:51
[確かに距離は近くなる。けれど、あの服装であの場所は足場も悪く……そう思った矢先に転倒する彼女を目の当たりにして]
ちょ……ちょっと! だいじょう……
[慌てて駆け寄ってはみたものの、それでも走り出そうとする彼女に、二の句が告げない]
本当、お姉ちゃん負けず嫌いだね。
足挫いてない? 挫いてたら絶対無理しちゃだめだかんね。着いたら手当だよ。
[立ち上がった彼女を眺め、砂を軽く払ってやる。]
行こう! まだ勝負はついてないしね。
ほら、パメラのんびり屋だし、ゲルトさんみたくよく居眠りもするからさ。
どっかで寝てるかもしれないし。それに勝負は最後までだもんね。
(293) 2010/07/26(Mon) 19:08:15
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