人狼物語−薔薇の下国


63 海辺の村―人狼BBS的RP村4―

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少女 リーザ は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。
青年 ヨアヒム は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。
農夫 ヤコブ は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。
羊飼い カタリナ は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。
宿屋の女主人 レジーナ は 神父 ジムゾン に投票した。
パン屋 オットー は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。
シスター フリーデル は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。
司書 クララ は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。
旅人 ニコラス は 神父 ジムゾン に投票した。
ならず者 ディーター は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。
神父 ジムゾン は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。
行商人 アルビン は 宿屋の女主人 レジーナ に投票した。

宿屋の女主人 レジーナ は村人達の手により処刑された。


神父 ジムゾン は、少女 リーザ を占った。


【赤】 羊飼い カタリナ

神父 ジムゾン! 今日がお前の命日だ!

2010/08/01(Sun) 06:00:00

次の日の朝、神父 ジムゾン が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、少女 リーザ、青年 ヨアヒム、農夫 ヤコブ、羊飼い カタリナ、パン屋 オットー、シスター フリーデル、司書 クララ、旅人 ニコラス、ならず者 ディーター、行商人 アルビン の 10 名。


羊飼い カタリナ

―深夜・浜辺―

[紅い月が見下ろす中。
 声も掛けずに、まずは背に、長い爪を振り下ろれば、
 倒れこむジムゾンに圧し掛かり、頭を砂浜へ押しつける。

 倒れた所為だろうか。
 背だけでなく、塞がりかけた彼の左腕から紅が流れていた。
 血に酔いしれる事なく、押さえこんでいた身体を反転させ、]

 レジーナを視てなければ、後一日は生きられたのよ。
 
[彼が生に執着していたかは分からない。
 けれど、女は無表情のまま呟く。]

 どんな罰がお望みで?

(0) 2010/08/01(Sun) 06:03:01

羊飼い カタリナ

[答えはなかった。
 当たり前だ。
 男の口は、獣の手が塞いでいるのだから。
 同胞は今、此処には居ない。
 だからこそ、慎重に、助けを求められないように。]

 貴方の仇はアタシたちが討ってあげる。
 だから、感謝してよね。

[嗤う唇からは、鋭い牙が伸びていた。
 昨夜の手本通り、女はそこに牙を埋める。
 食事というよりも、単に殺めるだけの行為。]

 後は、好きに遊ぶといいわ。
 アタシはこれだけで十分。

(1) 2010/08/01(Sun) 06:03:23

羊飼い カタリナ

[遅れてやってきた同胞に囁いて。
 あの弾むような音を聞いていただろう。
 やがて、同胞の食事が終われば、頼んでいたものを受け取る。]

 裏切り者には、死の制裁を。
 喰らうに喰らえないわ。

 あの女。

[はらり、紅い海に浮かべるのは、長い亜麻色の髪。
 その色は、発見される頃には紅く染まっているだろうけど。
 その長さを見れば、誰の髪だか分かるだろう。*]

(2) 2010/08/01(Sun) 06:04:02

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 06:44:33

農夫 ヤコブ

[レジーナが死んだ翌朝、神父の亡骸が発見された。
人狼は、他にもいる]

[農夫はこの日、自分が『共有者』であると議事録に記す。

もう一人の共有者は、どうしただろうか]

(3) 2010/08/01(Sun) 06:51:53

農夫 ヤコブは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。


羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 06:54:51

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 06:56:37

【墓】 村娘 パメラ

 ヨアヒム。

 わたしはここにいるよ。
(わたしはどこにもいない。)

 今あなたの腕の中にいるよ。
(わたしはどこにもいない。)

 なのにどうしてつらそうなの?
(涙を掬う事ができない。)

 それはわたしじゃないんだよ。
(けれどそれであなたの心の穴が)
(少しでも埋まるのなら…)

 …おやすみ、ヨアヒム…

[>>4:212“パメラ”であるシーツの中に村娘は潜り込み。
 届かぬ声と、一筋の涙を零して、眸を閉じた。**]

(+0) 2010/08/01(Sun) 06:59:44

【独】 村娘 パメラ

/*

というわけで壊れるヨアヒムを目の当たりにしてパメラもちょっとずつ壊れていってます。

*/

(-0) 2010/08/01(Sun) 07:01:56

【墓】 村娘 パメラ

[今この場を離れれば、誰が犠牲となったのか
 >>0見に行く事もできただろう。
 そしておそらくは、人狼のうちの一人の正体も。]

[けれど青年から離れたくなかった。
 青年が自分を感じてくれなくとも
 村娘はこれからずっと彼の傍に在りたいと
 そう思っているから。]

[だから女将の死も、神父の死も
 彼が談話室へ降りた時に知る事になるだろう。
 同じく実体のない誰かがここへ入ってきて
 報せでもしない限りは。]

(+1) 2010/08/01(Sun) 07:20:30

【独】 ならず者 ディーター

/*ジムゾンの襲撃確認しておいて、今日の判定は誰に?とか考えてしまうくらいには疲れているらしい。
悪いが、二度寝モード。
ふわ〜あ。寝てていい?←カード人狼でRP村やったが、引いたのはゲルトだった人*/

(-1) 2010/08/01(Sun) 07:27:29

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 07:32:52

【独】 ならず者 ディーター

/*さっきの独り言は、ジム襲撃なのに、判定いつ出るんだろうと考えたってことな。
俺以上にならず者になりやがってw

「亜麻色の髪」がニコールのものだと気が付かなかったくらいだし、頭死んでるのでおやすみなさい*/

(-2) 2010/08/01(Sun) 07:35:54

【墓】 村娘 パメラ

/*

おはようございます、昨晩は東京村での疲れか寝落ちしてました…
ペーターやおじいちゃんにろくに返事もできなくてごめん(;ω;)
そしてなんかPCが今挨拶できない状態になっちゃってるのでこっちで…レジーナさん神父さんお疲れさまでした!!!

とりあえず一旦離脱><**

*/

(+2) 2010/08/01(Sun) 07:57:26

【墓】 老人 モーリッツ

―昨夜―

おーい神父さーん!それ死亡フラグというか、一番襲われやすいの多分あんたじゃって!一人でうろちょろしたらいかん!

[聞こえないとわかっていても、爺は宿から出ていく神父に声をかけずにはいられなかった。>>4:208

そして案の定、浜辺に駆けてくる金色の獣。>>4:216

…あーもう、見てらんないのじゃ。

[見ていた所で全く手出しできないのが悔しいので、爺の霊魂は浜辺を後にして、宿屋に戻っていった。**]

(+3) 2010/08/01(Sun) 08:58:54

【墓】 老人 モーリッツ

/*
>>+2
むしろ東京村に参加していながらあんな時間まで起きているのが脅威じゃwww

気にせんでええて。今日はゆっくり休んどき。

レジーナとジムゾンお疲れさまじゃ。爺も二撃離脱じゃ。

(+4) 2010/08/01(Sun) 09:12:40

行商人 アルビン

-- 回想・開票の後 --

[外の空気を吸って戻ってきたのはそろそろ票が出尽くす頃。
 黙ってそこにいる人を見回して投票箱へ手を伸ばし、
 投じられた紙の数を数える。]

…皆さん、ご意見を出されたようですね。

[そして、投票の内容を振り分ける。]

女将さん10票… 神父様、2票。

[予想通りの結果、ではある。
 最多票を投じられた人物を探すがそこにはおらず。
 用心のために昨晩も手にした飾りの短剣を手に女将の居室へと向かう。
 なじみの宿なら、その場所とてわかるわけで]

(4) 2010/08/01(Sun) 10:20:25

行商人 アルビン

女将さん?
…よろしい、ですか?

[努めて穏やかに声をかける。
 しかし部屋のドアを開いた時に見たのは、
 弾けるように窓から逃げようとする金色の狼。]

まてっ!!!!!!!

[咄嗟に握っていた剣を思い切り投げる。
 水平に剣先を狼へと向けたまま。
 投擲用ではないそれは逃げる後ろ脚に刺さり、振り落とされた]

女将は人狼だ!窓から逃げた!!!

[追ってくれと大声をあげ、自らも狼の逃げた窓から外へ。
 振り落とされた短剣を拾い上げ、*金色の後を追った。*]

(5) 2010/08/01(Sun) 10:20:49

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 10:27:23

農夫 ヤコブ

待てってんだよっ!!!

[紅い月の下、駆ける金狼を追う。アルビンの刃で傷を負ったそれに、どれだけ走って追いついただろう>>5]

(6) 2010/08/01(Sun) 10:54:51

農夫 ヤコブ

…っ、はぁっ、はぁっ、は…

[息を切らせて、追い詰めたレジーナと距離を詰め]

…爺さんの仇、俺に討たせてくれ。

[皆の前で、そう申し出る。とどめを刺そうとする者が、他にいても、いなくても**]

(7) 2010/08/01(Sun) 11:13:51

青年 ヨアヒム

― 深夜・自室 ―

 始まった、な。

[レジーナの部屋の方から聞こえる喧噪に、男はぽつりと呟いた。
 窓から外をのぞけば、金色の狼とそれを追う集団が見える]

 なあ、パメラ。
 ……俺たちも、あんな風だったのかな。昨日。

[もういないはずの恋人へと、声を掛ける。
 窓から離れ、ベッドに座り込んで]

 でも、漸く一人。
 お前の仇を打てた。

(8) 2010/08/01(Sun) 11:14:27

青年 ヨアヒム


 おいで、パメラ。

[両手を広げれば、その腕の中に。
 懐かしい香りと、温もりが広がる。

 少しだけ甘えるように見上げるパメラに、
 優しく微笑んで]

 ずっと一緒だよ。約束したもんな。

[ぎゅっと。
 一度だけ抱いたその細い身体を抱きしめて]

 ――――…愛してる、パメラ。
 

(9) 2010/08/01(Sun) 11:18:56

青年 ヨアヒム

[琥珀にのみ映るパメラを抱いて、
 男は眠りに落ちる。

 夢の中なら、怖い事も悲しい事も。
 なにもないから。

 親友と、恋人と。
 それから弟分だった少年も一緒に、
 あの頃の様にはしゃいで……]

(10) 2010/08/01(Sun) 11:21:09

青年 ヨアヒム

[そして目覚めた時に、
 また真実に気づくのだ。

 もう彼らはいないのだと。
 お前は何もかもを、喪ったのだと]

 …………パメラ。

[眠りながら頬を伝う涙が、シーツを濡らす。

 だけど、今はただ。
 この幸せな眠りの世界に、*浸り続けて*]

(11) 2010/08/01(Sun) 11:25:41

【墓】 村娘 パメラ

―回想・時間軸不明―

[>>4:39自分の墓標に語りかける親友の声を、
 村娘はただ黙って、懐かしそうに聞いていた。
 ああ、そんな事もあったね、と。]

 …ヨアヒムの事を教えなかったのは、ごめんね。
 でもさ、わたし、はっきり気付いてはいなかったんだ。
 だから、隠してたわけじゃないんだけど。

(+5) 2010/08/01(Sun) 11:34:52

【墓】 村娘 パメラ

[>>4:40そして村娘は聞く。彼女の想い人の名を。]

 …そっかぁ、オットーさんのこと、好きなんだ。
 そうだね…カタリナは昔、オットーさんに
 すごく懐いていたもんね。
 好きってことには、全然気付いてなかったけど。

 年が近い割には落ち着いてて優しい人だからさ、
 昔はわたしもお兄ちゃんみたいに懐いてた事が
 あったなぁ。わたし、一人っ子だったし。
 …もしかしたらカタリナに妬かせちゃったかもね。
 ごめんね。

(+6) 2010/08/01(Sun) 11:35:08

【墓】 村娘 パメラ

 …自分が自分じゃない?

[>>4:41まるで数日前、村娘が自分の正体を分からずに
 悩んでいた時のような言葉に、きょとんと首を傾げ。]

 うん…でも、頼りがいのあるお兄ちゃんだもんね。
 わたしはあんまりお話できなかったけど…
 ディーターさんって、ちょっと怖い人にも見えるけど、
 熱い心を持ってて、村の人達みんなを愛せる
 優しい人だもんね。

 好きだって思うのは、おかしいことじゃ
 ないんじゃないかなぁ?

(+7) 2010/08/01(Sun) 11:35:42

【墓】 村娘 パメラ

『―――“私”、“ディーター”を愛してる。』

 …え?

[>>4:42まるでいつもの…村娘の知る親友ではないかのような
 声色に、暫し、思考が停止する。]

『……ごめんね。』

 カタリナ…?

[>>4:43謝罪の意味が分からず、村娘はただ、
 ぼうっと彼女の背中を見送るだけだった。**]

(+8) 2010/08/01(Sun) 11:36:18

【墓】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
久々によく寝た……。
お疲れ様でした!
地上で自分が酷いことした人ばかりの墓下でがくぶるですが、宜しくお願いします。

墓したロールはまた夜に!

(+9) 2010/08/01(Sun) 12:10:49

【墓】 神父 ジムゾン

―回想―

[ 瓶の中身を呷る毎に思考と視界に靄がかかる。]

 あひー。〈暑い〉

[ 酔いのせいで火照る体、おぼつかない足元。
 それでも何とか浜辺へとたどり着き、ぐびりと呷る。]

 はーれ、ほーらるはらー?〈さて、どうなるかな〉

[ 空になった瓶を投げ出し、ごろりと寝そべる。
 湿気った砂が体を冷やす心地良さに身を委ねた。]

(+10) 2010/08/01(Sun) 13:13:46

【墓】 神父 ジムゾン

―浜辺―

[ むくりと起き上がる――といっても、地を踏む感触はない。]

 ……ん? んん?

[ 疑問を感じながら見渡せば、無残に食い破られた己の体が目に入った。]

 うおぅ……やっぱ殺られたか。
 で……私を殺したのは――。

[ その瞬間を思い出そうとするが。]

 ……あれ、いつ殺されたんだ?

[ 暫く悩むが、思い出せないものは思い出せない。]

 ……寝ている所を襲われたかな。

[ 現実はどうだったかを知る由もなく、勝手にそう結論づけた。]

(+11) 2010/08/01(Sun) 13:15:10

ならず者 ディーター

[手の中のものを見つめる。
手の中には甘ったるい縞模様のキャンディが一つ。
女将の部屋に残されたものだ]

(12) 2010/08/01(Sun) 13:22:33

ならず者 ディーター

―回想・Chase the wolf―

[開票は行商人が行なった。
女将の部屋に皆を案内する。
よく手入れした銀製のナイフを握り締めて]

(13) 2010/08/01(Sun) 13:23:20

【墓】 神父 ジムゾン

/*
墓ログらぶ。マジでらぶ。
レジーナもし地上でやりたいことがあったなら占っちゃってごめんね。でもそうしなければ襲撃してもらえn

(+12) 2010/08/01(Sun) 13:23:25

ならず者 ディーター

[部屋の扉はあっけなく開いた。
視界に入ったのは、金色の獣が窓から飛んだ様と、テーブルの上の縞模様のキャンディ]

……っ!!

[アルビンが短剣を投げたのをうけて、自分も投擲用ナイフを投げる。
金色の獣の足元に刺さったが、それは牽制のみに終わった]

(14) 2010/08/01(Sun) 13:24:23

ならず者 ディーター

[猟犬の様にただ走って追う。
行き着いた先は吊り橋のあったあの場所。奈落へ誘う道。
銀製のナイフ片手に女将に近づく]

女将……俺は…母親のように思っていた貴女を殺そうとしている。
それでも。それでも俺は守りたいものは守る。
そのためなら、狼とわかったなら容赦はしない。

[そこに>>7ヤコブの声。
本当は自ら止めを刺すようなことはしたくなかった。
だから、譲るように道を開ける]

仇はお前が討て。

(15) 2010/08/01(Sun) 13:26:13

ならず者 ディーター

―宿屋・女将の部屋―

[手の中にぽつんと残されたキャンディは。
そっと撫でて、もう一度テーブルに戻した。
リーザが昨日の女将の様子を聞いてくるなら残されたキャンディのことも言うだろう]

(16) 2010/08/01(Sun) 13:34:55

ならず者 ディーター

―宿屋・談話室―

[談話室に戻ってくると、どっかりと長椅子に腰かけた。
目を閉じて今までのことを思い起こす。
女将を処刑しても終わらなかった惨劇。
人狼はまだいる。

誰かの口から聞いたジムゾンの死。
能力によって人狼を探す手段は失われた。
ならば、残された者たちが自分の力で見つけてみせる]

…リデルはまだかな。

[ジムゾンの死にショックを受けてないといいが。
あらゆる意味で彼女の登場を待ちわびていた**]

(17) 2010/08/01(Sun) 13:42:34

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 13:49:07

青年 ヨアヒム

― 朝・自室 ―

[幸せの残滓を追い掛けるように、男の指が空を掻く。
 それがぱたりと、シーツに落ちて]

 …………。

[赤い月が支配する夜が開け、
 日の光が差し込む朝が訪れる。

 男にとって、辛い現実が待っている朝が]

(18) 2010/08/01(Sun) 13:57:44

【墓】 村娘 パメラ

―回想・深夜―

『始まった、な。』

[村人達による、狩りが始まる。
 昨晩のように、悩みながら、葛藤しながらの狩りではなく。
 …はっきりと、人狼であると確信を持った相手への
 殺意を孕んだ狩り。]

[村娘は、後を追わない。見届ける事はしない。
 今は自由に飛び回れるし、女将に何もできなくとも、
 言えずとも、彼女の最期を見守る事はできたのだが…]

[けれど、村娘はただじっと、その時を待つ。
 >>8この、心を壊した青年から離れたくなかったから。]

(+13) 2010/08/01(Sun) 14:05:32

【墓】 村娘 パメラ

『なあ、パメラ。
 ……俺たちも、あんな風だったのかな。昨日。』

[>>8窓の外を見ていた恋人がこちらへ振り返る。
 目と目が合う。
 …見えているはずはないのだが、
 村娘はただ青年に寂しそうに微笑み返して。]

(+14) 2010/08/01(Sun) 14:05:53

【墓】 村娘 パメラ

『でも、漸く一人。
 お前の仇を打てた。』

 …………。

[>>8仇討ちなど、村娘の望むところではなかった。
 憎悪の念に囚われる青年を見るのは
 胸が締め付けられる思いだったが――

 村娘は知っているから。
 この人がただ、自分を、愛して、愛して、
 他のものが何も目に映らなくなる程に
 愛しぬいたが故に――狂ってしまった事を。]

 …ヨアヒム。

[だから、村娘は。ただ、恋人の名を呼んで、
 彼の頬に手を伸ばし、撫でるだけ。]

(+15) 2010/08/01(Sun) 14:06:23

【墓】 村娘 パメラ

『おいで、パメラ。』

 うん。

[>>9彼に自分が視えていない事くらい解っていた。
 だからこれは――互いに、触れ合っている
 “つもり”になっているだけ。
 それでも。]

[青年の胸に身を預けて、彼に抱かれて。
 その胸に、頬を猫のように擦り付けて。]

[そして村娘は甘えるように彼を見上げる。]
[青年はそんな村娘に優しく微笑む。]

(+16) 2010/08/01(Sun) 14:06:44

【墓】 村娘 パメラ

『ずっと一緒だよ。約束したもんな。』

 うん。

[彼が抱きしめる感触、もうその身に感じる事はないけれど。
 それでも村娘は、]

『――――…愛してる、パメラ。』

 愛してるよ、ヨアヒム…
 ずっと、愛してるから。
 愛してる…

[彼の口から紡がれる甘い囁きに酔いしれて。
 自らの口から紡がれる言の葉に酔いしれる。]

(+17) 2010/08/01(Sun) 14:07:06

【墓】 村娘 パメラ

[魂となってもなお、村娘は夢を見る。
 今はこちらの世界にいる楽天家と少年、
 そして唯一地上で生き続ける恋人と四人で、
 無邪気にはしゃぐ。]

[彼もまた同じ夢を見ているのだろうか。
 夢には境界線などないのだろうか。
 それならばずっと夢を見ていたい。]

『…………パメラ。』

[>>11恋人の自分を呼ぶ声は、夢の世界でのものではない。
 村娘と同じ事を願う青年の、現実の呟き。]
[現実の青年は村娘を想い、涙でシーツを濡らし。
 現実の村娘は青年を想い、涙を虚空へ落とす。]

[だけど、それでも。
 今は、今だけは。
 村娘はこの幸せな世界に浸り続ける。**]

(+18) 2010/08/01(Sun) 14:07:39

【独】 村娘 パメラ

/*

ここまで男に依存するキャラになるとはおもわんかった
なんという恋愛脳!

*/

(-3) 2010/08/01(Sun) 14:08:31

青年 ヨアヒム

[涙の浮かぶ眦を、シーツに落ちた指で拭って。
 隣へと、琥珀を写す]

 …………あは。
 あはははははははははは。

[誰もいない、そこを見て。
 唇からは笑みが零れ落ちる]

(19) 2010/08/01(Sun) 14:11:35

青年 ヨアヒム


 もう……朝からかくれんぼ?
 本当にパメラは、悪戯好きなんだから。

[顔に掛かる長い前髪を掻き上げて、男は身体を起こした]
 
 隠れた侭で良いから聞いて。
 ねえ、パメラ。さっきとても幸せな夢を、見ていたんだ。

 みんな、みんな笑っててさ。
 あんな事があったのが嘘みたいに、ゲルトがいて、ペーターがいて。

 それから……パメラも。

[其処までを口にして、小さくかぶりを振る]

(20) 2010/08/01(Sun) 14:22:45

【独】 村娘 パメラ

/*

わあああああヨアヒムー!!!
会いたいよ!会いたいよおおおぉぉぉおお

*/

(-4) 2010/08/01(Sun) 14:23:58

青年 ヨアヒム

 ……あれ、おかしいな。
 パメラはちゃんといるのにね。

 死んでなんか、ないのに……ね。

[色を喪った琥珀を細めて。
 その面に浮かべるのは、泣き笑いのそれ]

(21) 2010/08/01(Sun) 14:27:01

【墓】 村娘 パメラ

/*

>>+9 レジーナ
お疲れさまー!村人を装ってる時の演技の胡散臭さが大好きでした(待
よろしくお願いしますね!基本ヨアヒムの所にばっかりいるので、RPでお話する機会が限られそうなのがアレですが(;´ω`)

>>+12 ジムゾン
墓ログらぶ。マジでらぶ。いやープロから色々お疲れさまでしt
Σ襲撃してもらいたかったんですかw
まさか2dのあの回答で占われるとは思っていませんでした。ありがとねー嬉しかったよ!!!
神父まじかっこよかったですはぁはぁ

(+19) 2010/08/01(Sun) 14:27:38

【墓】 老人 モーリッツ

―朝―

今日もええ天気じゃのー。

[青空を見ながら、爺は畑の中にいる。やはりそこが落ち着くらしい。昨夜は、ヤコブが処刑を実行するのを見守っていただろう。人狼に危害を加えられないように祈りながら。

やがて、人の集まりやすい宿へとまた赴くのだろう。**]

(+20) 2010/08/01(Sun) 14:39:17

【墓】 神父 ジムゾン

―宿―

[ 文字通り地につかない足を形だけ動かして宿へと。]

 死んだらこうなるってことは、案外神様ってのは居るのかも知れませんね。

[ 信心も糞もない言葉を吐き、慌てて首を振る。]

 ははは、私ほど信心深い者が居る訳ないじゃないですか、嫌だなあ。

[ もしかしたら天に居るかも知れな神に聞かれたらどうしようと否定した。]

 さて、私がこうしてるということは……。

[ 己より先に逝った者もまだ留まっているかも知れない。
 ふらりと宿へ入る。]

(+21) 2010/08/01(Sun) 14:40:10

青年 ヨアヒム


 ねえ、パメラどこ……?
 早く出てきてよ。

[ふらりと立ち上がり、クロゼットの扉を開ける]

 いない……。
 パメラ、いない……。
 

(22) 2010/08/01(Sun) 14:40:52

青年 ヨアヒム

[部屋の中を一通り探した後、部屋を出て一階へ]

 パメラ……どこ。
 どこに、いるの……?

[幼い口調で、まるで幼子が母親を探す様に。
 ぱたぱたと、一つ一つ扉を開いて中を覗く姿は、
 もし見かけた人がいたならば奇異なものに映るかもしれない]

(23) 2010/08/01(Sun) 14:49:26

【墓】 老人 モーリッツ

―宿―

こりゃ!何一人でふらふら酒呑みながら夜歩きしとんじゃ!警戒心なさすぎじゃろ!!

ばかなの?しぬの?(※死にました)

[神父の姿を見つけた爺は、開口一番、叱り付けたのだった。]

(+22) 2010/08/01(Sun) 14:54:16

【墓】 神父 ジムゾン

/*
パメラ>>+19
お疲れ様でしたー。
パンダパメラを作って感情的になれば吊ってくれないかなーとかかんがえてt
狼引かなくても生きてる限り白生み出す迷惑な役柄だもん、PL視点では占い師はさっくり死ぬべきだね。
占い師はさっくり死ぬべきだね。(大事なことなので。

(+23) 2010/08/01(Sun) 14:59:15

【墓】 神父 ジムゾン

―宿―

[ 姿を見せるなり叱りつけてくる老人に一瞬目を丸くした。>>+22]

 ……貴方にだけは言われたくないですね。

[ 一部を強調した。]

(+24) 2010/08/01(Sun) 15:03:28

青年 ヨアヒム

[食堂、厨房、浴室。
 一階にある部屋すべてを見終わって、談話室へ。

 誰かが中に居たなら、子供の様に泣きそうな顔で]

 ……ねえ。
 パメラを見なかった?

[色を失いつつある琥珀が、そう尋ねるだろう]

(24) 2010/08/01(Sun) 15:06:11

【墓】 老人 モーリッツ

わしはええの!色々考えた上で狩人ばらしをやったんじゃもん。

[自分の事は思い切り棚上げした。]

ほんとにもー。
…まあ狼見つけてくれたのはありがとうじゃ。

[ぷいっと横をむきながら。ツンデレ風味。]

(+25) 2010/08/01(Sun) 15:13:03

【墓】 村娘 パメラ

―朝―

[>>18ぱたり、と、指が力なくシーツに落ちる音で
 村娘は目覚める。]

[恋人もまた時を同じくして目覚めたようで。
 虚ろな目でどこかを見つめていた。]

 おはよ、ヨアヒム。

(+26) 2010/08/01(Sun) 15:13:43

【墓】 村娘 パメラ

[>>19けれどやはりその声は彼に届くことなく。
 彼は眦に涙を浮かべ、シーツに落ちた指で拭う。]

[――また、目と目が合う。]

『…………あは。
 あはははははははははは。』

 …ヨアヒム…

[起き上がり、彼の頬に指を伸ばし。
 そして、その頭をぎゅっと、胸に抱く。]

(+27) 2010/08/01(Sun) 15:14:02

【墓】 村娘 パメラ

[>>20けれど彼は何も感じる事無く、
 村娘の腕をすり抜け、起き上がる。]

『もう……朝からかくれんぼ?
 本当にパメラは、悪戯好きなんだから。』

 ヨアヒム、わたしはここに――……

『隠れた侭で良いから聞いて。
 ねえ、パメラ。さっきとても幸せな夢を、見ていたんだ。』

 夢?

『みんな、みんな笑っててさ。
 あんな事があったのが嘘みたいに、
 ゲルトがいて、ペーターがいて。

 それから……パメラも。』

 …………。

(+28) 2010/08/01(Sun) 15:14:19

【墓】 村娘 パメラ

 …わたしも、おなじ夢を見ていたよ。
 夢の中で、わたしたち、一緒だったんだね。

[はらはらと、涙が零れ落ちる。]

 まだ、わたしたちの繋がり、切れてなかったんだね。

(+29) 2010/08/01(Sun) 15:14:39

【墓】 村娘 パメラ

『……あれ、おかしいな。
 パメラはちゃんといるのにね。

 死んでなんか、ないのに……ね。』

 ヨアヒム…わたしは…

 …………。

(+30) 2010/08/01(Sun) 15:15:06

【墓】 村娘 パメラ

『ねえ、パメラどこ……?
 早く出てきてよ。』

 ヨアヒム、わたしはここだよ。

[>>22ふらりと立ち上がる青年の隣を、ついて歩く。
 彼が手を掛けたのは、クロゼットの扉。
 そして彼は中を開いて、]

『いない……。
 パメラ、いない……。』

[うわ言のように呟く。]

 ヨアヒム…

(+31) 2010/08/01(Sun) 15:15:35

【墓】 村娘 パメラ

[>>23青年は探す。村娘の面影を探す。
 部屋の中に村娘の姿を確かめる事はできず、
 一階へ降りて行く。
 村娘はその傍らをふよふよと飛んで。]

『パメラ……どこ。
 どこに、いるの……?』

 わたしはここにいる。
 けど、わたしはどこにもいない…

[在りもしない自分を探す様を寂しそうに眺める。]

(+32) 2010/08/01(Sun) 15:15:54

青年 ヨアヒム

[明らかに夢と現の境が無くなりつつある中、
 男の眸がある物に留まる。

 昨晩レジーナが、パメラの部屋から持って来たという画に]

 …………パメラっ。

[それを大事そうに腕に抱き、頬を寄せて]

 良かった。こんな所にいたんだね。
 ずっとずっと探してたのに見つからないから、
 心配してたんだ。

(25) 2010/08/01(Sun) 15:16:05

【墓】 村娘 パメラ

―談話室―

『……ねえ。
 パメラを見なかった?』

 …………。

[談話室へ入った青年は、泣きそうな顔で誰かに尋ねる。]
[村娘はそんな青年をあやす様に、
 ただ髪を梳くようにして指を動かした。]

[もし、ここで誰かの魂とすれ違う事があれば
 青年の傍から離れないまま、会話に応じるだろう。**]

(+33) 2010/08/01(Sun) 15:16:50

【墓】 神父 ジムゾン

[ モーリッツの自分を棚上げする言葉に目をつり上げた。>>+25]

 俺だって色々考えた上でそうしたっつーの! 文句あるか!

[ お陰で、死の恐怖も痛みも覚えが無いまま――逃げた、と言われればその通りだが。

 老人の感謝の言葉には後ろめたく。]

 ――まあ、探したくて探したんじゃないですけどね……?

(+34) 2010/08/01(Sun) 15:23:04

青年 ヨアヒム


 でもよかった……。
 もう駄目だよ、俺から離れちゃ。

 ずっと一緒だって、約束しただろ?

[彼岸に踏み入れつつある心は、
 その琥珀にいるはずのない人の姿を映して。

 とてもとても幸せそうに、うっとりと*微笑んだ*]

(26) 2010/08/01(Sun) 15:23:42

【墓】 神父 ジムゾン

[ ふと見渡す。
 まだここには姿を見ないようだが、彼女は処刑されたのだろうか。]

 あー、もしレジーナさんがこっちに来るようなら……みんなで無視してみません?

[ にやり、と残酷な笑み。]

(+35) 2010/08/01(Sun) 15:23:55

【墓】 村娘 パメラ

 ちがうよ…それはわたしじゃない。
 わたしがいのちを吹き込んだものだけど
 わたしじゃない…

[>>25昨晩レジーナが談話室に飾ってくれた画。
 青年はそれに頬を寄せ、大事そうに抱いて。]

『良かった。こんな所にいたんだね。
 ずっとずっと探してたのに見つからないから、
 心配してたんだ。』

 …………。

[あまりにも嬉しそうな青年には、
 もう、何も言えなかった。]

(+36) 2010/08/01(Sun) 15:29:58

【墓】 村娘 パメラ

『でもよかった……。
 もう駄目だよ、俺から離れちゃ。

 ずっと一緒だって、約束しただろ?』

 うん…ごめんね。
 もう離れたりしないからね。

 ずっと一緒だよ。

[>>26心を病んでしまった青年の幸せそうな微笑みに、
 村娘もまた、精一杯の微笑みで返すのだった。**]

(+37) 2010/08/01(Sun) 15:30:23

【墓】 老人 モーリッツ

動機は何でもええ。見つけたという事実が大事なのじゃ。

……お前さん、ほんとに聖職者?

[あの呑みっぷりといい、たまの口の悪さといい、シカト提案といい。思わずジムゾンに尋ねた**]

ま、パメラはレジーナに礼言いたいみたいだから、その提案はのまんじゃろねー。

(+38) 2010/08/01(Sun) 15:33:24

【墓】 村娘 パメラ

 …あ。

[集中しないと上手く目に映せないが…
 何やら老人と神父が言い合っている姿が見えた。]

 神父さん…こっちへ来ちゃったんだ。

 ごめんね…せっかく占ってくれたのに
 処刑されちゃって。

(+39) 2010/08/01(Sun) 15:35:28

【墓】 老人 モーリッツ

/*
お疲れさん。
爺タイムリミット。この後また遅くなるから、適当に動かしてくれててええよ。
レジーナには、喧嘩売られん限りは、自分からは喧嘩仕掛けんと思う(笑)

(+40) 2010/08/01(Sun) 15:39:35

【墓】 神父 ジムゾン

[ モーリッツの言葉に苦笑しながら。]

 生まれながらの聖職者じゃありません。
 この力のせいで聖職者にさせられたのです。
 ……まあ、ここにたどり着いてからは、神父というものにも違和感を感じなくなったのですがね。

[ 力なく笑う。]

 ええ、本気での提案じゃありませんよ。
 ただまあ、ちょっとだけ、ほんのすこーし、他愛ない悪戯を仕掛けてやろうと思っただけですよ。

(+41) 2010/08/01(Sun) 15:39:37

【墓】 村娘 パメラ

 レジーナさんを?

[ぽかんとした顔で、>>+35神父を見つめる。]

 駄目だよー。
 画の事と髪飾りの事、ちゃんとお礼言いたいもん。

(+42) 2010/08/01(Sun) 15:40:36

【墓】 神父 ジムゾン

[ パメラの声に、申し訳ないような笑みを向けた。
『こっちへ来ちゃったんだ』と言われれば。>>+39]

 ええ、早晩そうなるだろうとは思っていました。

 ……人狼を恐れる皆さんに届くには、私の言葉は薄っぺらかったのでしょうね。
 皆さん、特にパメラさんとペーターさんには申し訳ないことをしてしまいました。

[ 深く礼をし、ニコラスの姿を遠くに見る。]

 ……やはり、昨日話しておけばよかったかな。

[ 苦いものを飲んだような顔をして背けた。]

(+43) 2010/08/01(Sun) 15:48:20

【墓】 神父 ジムゾン

[ パメラの言葉に首をひねった。>>+42]

 お礼……?

[ パメラの思考を紐解こうとするのを諦めて、とりあえず頷く。]

 仕方有りませんね。
 私は孤軍奮闘させていただきますよ……ただ、生きているうちはあちらにいいようにされましたからね。

 さあて、どうしてくれようかなぁ……。

[ 悪戯を考える子供のように笑う。]

(+44) 2010/08/01(Sun) 15:55:50

【墓】 村娘 パメラ

 神父さんが悪いんじゃないよ。
 皆…怖いんだよ。
 こいつが人狼だ、なんて言われたら、
 殺さなきゃ、ってなっちゃうのは当然だし。

[>>+43薄っぺらい、なんて言われれば静かに首を横に振って。]

 それよりわたしの方こそ申し訳なかったよ。
 わたし以外の人を占ってれば、もっと…
 情報が残ったかもしれないんだもの。

[申し訳なさそうな笑みには、苦笑いで返す。]

 …昨日?

[旅人を見つめながら呟く神父には、首を傾げた。]

(+45) 2010/08/01(Sun) 15:56:06

【墓】 村娘 パメラ

 うん、お礼だよ。
 レジーナさんは人狼さんだったみたいだけど…
 ちゃんとわたしの希望を叶えてくれたもん。

[二つ目の頼みを、赤毛の青年に託したところも
 ちゃんと見ていたから。
 ただの冷血な獣であれば、今日にも死ぬかもしれないのに
 わざわざそんな事はしないだろうと村娘は考えていた。]

 …神父さんってけっこう子供っぽいよねぇ。

[>>+44彼の意地の悪そうな微笑みを見て、ぼそりと呟いた。]

(+46) 2010/08/01(Sun) 16:04:56

【墓】 村娘 パメラ

/*
こちらもタイムリミットであります。基本ヨアヒムにくっついて動いてまs
適当に声かけたりしてやってくだしましーノシ**

(+47) 2010/08/01(Sun) 16:06:13

司書 クララ

――深夜・浜辺――

[夏の夜の生ぬるい空気の中を血臭が流れる。
黒の狼はさくりさくりと砂を踏みしめ、その源に近付いた]

 おつかれさま……うん、見事な手際だね。 
 
[狩りを終えた金色の狼に労うように微笑みかけて。
そして砂浜に倒れた神父を一瞥すれば、紅の瞳が苛立たしく揺れる]

 ……本当に、余計なことしてくれたよね。
 君が下らないことを口にしたから
 
 レジーナちゃんは、死んじゃったんだよ。

(27) 2010/08/01(Sun) 16:09:34

【独】 村娘 パメラ

/*

しかし墓下でもヨアヒムヨアヒム言ってやがんなこの村娘!
他のキャラとも絡まなきゃなのにっ…ビクンビクン

ところで村娘を処刑したのって結局誰なんだろうなぁ
有力なのはニコラスかアルビン?
個人的にはニコラスにだけは殺られたくねぇ!なので、ディーター辺りにナイフを借りて、ここ刺せば苦しゅうなく死ねるよってところを教えてもらって自害、って形だといいなぁとかなんとか。

*/

(-5) 2010/08/01(Sun) 16:10:07

司書 クララ

[すでに事切れた神父の傍に屈みこみ、青白い指で傷口に触れる。指先を濡らす鮮血を舐め取れば]

 ……ふぅん。ワインの味はしないんだ。
  
[つまらなさそうに呟くが]

 まぁ、いいや。
 とびっきり惨たらしく、食い散らしてあげるね?
 
[弄るように仇敵の亡骸を引き裂き、まだ暖かい血を啜り肉を食む。

――……。 ……。

やがて宣言通り、血色に染まった凄惨な光景を作り出せば、闇色の狼は唇を弧の容に歪め、満足そうに哂った]

(28) 2010/08/01(Sun) 16:10:55

【独】 村娘 パメラ

/*

って、LWCOキター!!!!!!

おいィ?狼陣営狂信含めて全員女性っすかwwwwww
なんかそんな予感はしてたけどwwwww

もう一人の共有はオットー辺りかなぁ?
だとすると、狼×共有が2組できるのか。

*/

(-6) 2010/08/01(Sun) 16:11:48

司書 クララ

 あぁ、そうだ。……頼まれてたもの。

[食餌を終え、ポケットからハンカチを取り出して同胞の前で開いてみせる。

ハンカチの中には "長い亜麻色の髪" が包まれていた。

それはレジーナを追い詰めた狂乱も静まり、紅い月に誘われて、皆が眠りに落ちた頃。黒の狼が宿に忍び込んで拾ってきた、ニコールに濡れ衣を着せるための物証]

 これ見つかったら、あの子、どんな顔するのかな?

[同胞――シェリーに首に小首を傾げてみせた**]  

(29) 2010/08/01(Sun) 16:12:21

【墓】 神父 ジムゾン

[ 苦笑いに対して、苦笑。>>+45]

 別に貴女が謝ることじゃありません。
 私は貴女を占いたかったから占ったのです。

 私は私の思うが侭にこの力を使った。
 それでいいじゃないですか。

[ 不思議そうな声には一瞬言葉を詰まらせて。]

 いえ、何でも有りません。
 ディーターさんならきっと何とかしてくれるでしょうしね。

[ ヨアヒムを一発殴り、叱りつけておけば良かった。
 お首にも出さずに肩をすくめて答えた。]

(+48) 2010/08/01(Sun) 16:18:37

【独】 村娘 パメラ

/*

村人:パメラ>>2:255・ディーター>>2:244・アルビン>>2:215・ペーター>>3:27・?・?
占い師:ジムゾン>>2:306 占CO2d○尼
霊能者:フリーデル>>3:27 霊CO3d○年
狩人:モーリッツ>>2:279
共有者:ヤコブ>>2:127・?
人狼:カタリナ>>2:228・レジーナ>>3:30・クララ>>5:27
狂信者:ニコラス>>2:79,>>2:80 占CO2d●娘

不明:リーザ、ヨアヒム、オットー(全員村側)

これは…オットーがカタリナ吊らない、ヤコブがクララ吊らないで狼勝利ルート?
というか救いのない殺伐とした鬱展開が続くので狼勝利は充分にアリだと思っているさりぷるであった。

その場合ヨアヒムがこっちに来るのは確定してるしね!(おま

ところでオットーの好きな人って誰なんだろうね。やっぱりカタリナ?

*/

(-7) 2010/08/01(Sun) 16:19:32

【墓】 神父 ジムゾン

[ 子どもっぽいという言葉に。>>+46]

 死んでしまっては大人も子供も無いでしょう?

 ふっふっふ、大丈夫。
 暴力に打って出たりはしません。
 大人の対応を心がけますよ……。

[ 口元だけで笑みを作った。**]

(+49) 2010/08/01(Sun) 16:20:49

【墓】 神父 ジムゾン

/*
そしたらこちらもおでかけしてきます。
帰宅は23時くらいです。好きに動かしていただいてOKです。

(+50) 2010/08/01(Sun) 16:24:11

司書 クララ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 16:31:27

【独】 農夫 ヤコブ

きたあああああwwwwww
クララ狼wwwwww


とテンション上げつつ
リアルでぐったり中

(-8) 2010/08/01(Sun) 16:33:38

【独】 ならず者 ディーター

/*はっはー。予想当たったぞw
残りの1匹はクララかリーザだと思ってたんだ。
狼陣営が全員女な件。 */

(-9) 2010/08/01(Sun) 16:46:40

【独】 シスター フリーデル

―???―

[誰の夢だかは、わかっていた。包み込むように暖かかいその感覚は、数日前、横に並んで諭してくれたあの感覚に良く似ていた。
 違うのは――フリーデルを包み込む色。紅い月が出るようになってから、しばらく。忘れ去ってしまった、あの闇の色。見上げれば、弧を描くような紅い口元。
 そうか、やっぱり――
 それ以上、何も考られぬまま、黒い光は飛び去ってゆく。]

(-10) 2010/08/01(Sun) 17:31:10

シスター フリーデル

―海の見える丘―

[頬を海風が撫ぜると、フリーデルは目を覚ました。既に昼になっているだろうか。大幅に寝坊した彼女は、今見ていた夢の内容を思い出す。
 そのまま祈りを済ませると、教会に向かい掃除を行なう。]

レジーナさん……。

[壊れてしまいそうな心を必死で押さえて、礼拝堂の掃除を終えると、その足は宿へと向かう。
 レジーナ は“人狼”だったと、能力はフリーデルに告げる。]

(30) 2010/08/01(Sun) 17:35:02

シスター フリーデル

―宿・談話室―

[談話室には誰がいただろう。誰かからジムゾンの死を聞けば、「そうですか…」と一言答えて、目線を下げる。“狩人”が居なくなった今、“占い師”が殺されてしまうのは当然の事。もしかしたら今日の犠牲者は自分だったかもしれない、そんな事を考えながら。]

レジーナさんは…人狼でした。信じられない方もいるかもしれませんが…これは間違いようの無い事実です。
…ですが、まだ事件は続いています。この中に…まだ、人狼は潜んでいるのでしょう。

[淡々と事実を告げると、皆はどのように反応しただろうか。それだけ言い、今や主を失った厨房へと姿を消す。
 親代わりの二人を同時に失った。強がる彼女の頬をつたう一筋の涙に、気付いた者はいただろうか**。]

(31) 2010/08/01(Sun) 17:40:31

【独】 ならず者 ディーター

/*初回襲撃はランダムでヤコブ、爺さん、俺…と見せかけたヤコブ襲撃×2(シェリーは俺にセット)と予想。

(-11) 2010/08/01(Sun) 17:42:01

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 17:43:17

【独】 農夫 ヤコブ

>>13
「―回想・Chase the wolf―」
ディーターの中身やっとわかった気がするw
ここかアルビンだろうとは思ってた。

って間違ってたりしてな…

(-12) 2010/08/01(Sun) 17:51:11

農夫 ヤコブ

―吊り橋のあった場所>>15

[傷ついた金狼は…レジーナは、人の姿へと戻っていた。力が弱まった故か、追手の刃を鈍らせようとしたのかは、わからない。
足から血を流し、蹲る彼女は、それでもまっすぐにこちらを見据えている]

レジーナ…。

[彼女は、追ってきた者達と、いくらか言葉を交わしただろうか。その様子は、常と変わらぬ落ち着いたものに見えた]

(32) 2010/08/01(Sun) 18:05:24

農夫 ヤコブ

[祖父の仇を討ちたいと、申し出た自分に、ナイフを構えていたディーターがそっと道を開ける。>>15

農夫が取り出したのは、父の…そして祖父の形見ともなった、銀の投げ矢。>>2:616
右手にしっかりと握り、レジーナへと更に歩み寄る]

これが正義だとか、言うつもりはねえよ。
こんなの…人間と人狼の、殺し合いだ。

でも、俺は村のみんなを守りたい。
ゲルトを、爺さんを殺した狼を、許すわけにはいかねえ。

(33) 2010/08/01(Sun) 18:08:35

少女 リーザ

―回想・吊り橋のあった場所―


[農夫が叔母を追い詰めていくさまを

息を殺してみている。]

(34) 2010/08/01(Sun) 18:14:23

農夫 ヤコブ

…なあ、

[幼くして両親を喪ったものの、祖父母の、周囲の人々のぬくもりに包まれ、平穏に生きてきた農夫。
人を…人の姿をしたものを、この手で殺めたことなどありはしない。
声が、足が、震えようとするのを抑えるのは、きつくきつく握りしめた銀の矢]

俺の初恋の人さ、ほんとに綺麗で優しいお姉さんだったんだぜ。

[もう20年近くも前の、淡い、恋と呼ぶには幼なすぎた憧れ。平和な村での、ほのぼのとした思い出]

それが、さ…

(35) 2010/08/01(Sun) 18:15:50

少女 リーザ

あ、ぁ・・・!


[叫ぼうとしたが声にもならない呻きが
口から漏れただけだった。


心がどうにもならない現実に

引き裂かれそうになる]

(36) 2010/08/01(Sun) 18:17:28

少女 リーザ

[―大人達の過去など少女には無関係だった。

ただ今、目の前にある現実が迫るのみ。]

(37) 2010/08/01(Sun) 18:22:20

農夫 ヤコブ

今だって…
今朝まで、あったかくて面倒見のいい、みんなのおふくろさんみたいな女将さんだったじゃねえかよ!
リーザの、優しいおばさんだったじゃねえかよ!
爺さんを静かに休ませるの、手伝ってくれたじゃねえかよ!

それがさあ、何なんだよ!
人間を食い殺した、狼だなんてさあ!

…っ…

(38) 2010/08/01(Sun) 18:22:44

少女 リーザ

何故?いつから・・?

でも

叔母さんはいつだって




[答えの出ない葛藤に苛まされる。]



・・・叔母さんが、人間を食べていた、の?

(39) 2010/08/01(Sun) 18:26:05

農夫 ヤコブ

っきしょおおおおおおおおお!!!

[レジーナは動かない。農夫の握った銀の矢は、過たず心臓のある場所へと振り下ろされる。
与えた傷は小さいけれど、祖父の思いが込められた、銀の力は…人狼の命を、灼いただろう**]

(40) 2010/08/01(Sun) 18:28:48

【独】 村娘 パメラ

/*

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 やこびん!やこびん!
 ⊂彡

こう、鬱展開な中にも心温まる話が入り混じってて

すごく…私好みの物語です…

そして鬱展開に自分も一枚噛めてるのが嬉しい

*/

(-13) 2010/08/01(Sun) 18:33:20

少女 リーザ

やめてぇーーーっ!!

(41) 2010/08/01(Sun) 18:37:58

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 18:39:14

少女 リーザ

[だがその叫びは
復讐心に燃えた男の心には届かなかった。


そこには冷たくなった叔母の体が残るのみ。]

(42) 2010/08/01(Sun) 18:42:24

少女 リーザ、レジーナの遺体に駆け寄った

2010/08/01(Sun) 18:43:25

少女 リーザ

うぅ・・・



[少女は叔母の体を抱きかかえて泣いた。

その胸中には
赤い月の残酷な宿命が去来し


割り切れない複雑な感情が沸き起こる]




何故・・・こんな事に・・?

(43) 2010/08/01(Sun) 18:55:21

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 19:16:34

【赤】 羊飼い カタリナ

―回想・深夜―

 ……どうだろう。
 ショックを受けるか、裏切られたと思うか。
 どちらかよね。

 でも、アタシ達は裏切ってないわ。

 だって、ニコールが見たいって言ってた″綺麗なもの″、
 見せてあげたでしょ?

[笑いながら答え。
 その笑みを消した―――無表情。]

 レジーナ、居なくなっちゃったわね。

(*0) 2010/08/01(Sun) 19:25:42

【赤】 羊飼い カタリナ

[沈みかける紅い月をみつめれば、
 新しい日が訪れようとしている。]

 ……クララはこれからどうするつもり?
 アタシはいい加減、ディーターを喰らいたいけど。

 でも、クララが喰らいたい人居るなら譲るわよ。

[さて、クララは何と答えたか。
 どんな答えであれ、女は愉しそうに笑うだろう。
 じゃぁ、また後で。
 人の姿に戻ると、クララに手を振って、宿へと戻った。]

―回想・了― 

(*1) 2010/08/01(Sun) 19:26:05

【削除】 羊飼い カタリナ

―宿・自室―

[昨夜、羊飼いはレジーナの処刑に立ち合わなかった。
 新しい朝を迎え、空高くある太陽を眺める。]

 あは、は……

[その笑いは、軽く空気を震わすだけ。]

2010/08/01(Sun) 19:33:48

羊飼い カタリナ

―宿・自室―

[昨夜、羊飼いはレジーナの処刑に立ち合わなかった。
 新しい日を迎え、空高くある太陽を眺める。]

 あは、は……

[その笑いは、軽く空気を震わすだけ。]

(44) 2010/08/01(Sun) 19:34:08

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 19:35:51

【独】 村娘 パメラ

/*

>カタリナメモ
>ヨアヒムの相変わらずな壊れっぷりに惚れ惚れするぅ。

うんわたしもそんなヨアヒムが大好き(*ノノ)←のろけ

*/

(-14) 2010/08/01(Sun) 19:43:18

農夫 ヤコブ

爺さん…ゲルト…

[仇を討っても、死した者は還らない。

倒れ伏したレジーナの体へ、小さな人影が駆け寄った。今更その存在に気づいて、ヤコブは顔を上げる]

リーザっ!?

[少女が、大人達を追ってきていることなど、考えてもいなかった]

リーザ…ごめんな、ごめん…

[泣きじゃくる少女へ、彼女の叔母の血に手を染めた男は、触れることができない。
詫びる言葉は、レジーナを殺したことではなく、その光景を見せてしまったことへのもの**]

(45) 2010/08/01(Sun) 19:45:24

少女 リーザ

[血溜りの中、少女は自失したまま
ただ泣きじゃくる

傍らで農夫が何か話しているが、
その言葉を理解出来ない**]

(46) 2010/08/01(Sun) 19:59:36

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20:01:17

旅人 ニコラス

―昨夜―
私は神父様に投票します。
私から見れば彼は偽者ですしね。

[投票はジムゾンに投票し、レジーナが処刑されるのには着いて行くのみで特に何かするでもなく、血溜まりの中、倒れるレジーナや、泣きつくリーザたちを楽しげに眺めていた]

(47) 2010/08/01(Sun) 20:16:57

【独】 農夫 ヤコブ

>>45の頭に

[ゆっくりと、レジーナの胸から矢を引き抜く。紅い月の下、赤い血がヤコブの手を濡らす]

これが抜けてたわ…ま、まあ、意味は通じるorz

(-15) 2010/08/01(Sun) 20:20:05

少女 リーザは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。


【独】 少女 リーザ

うーん。

ニコラス今ひとつ
はっちゃけないんだなー・・・。

狂信者RP楽しみにしていたんだけど


ただの嫌な人になってるだけな気が。

勿体無いなぁ。(狂人大好きなので)

(-16) 2010/08/01(Sun) 20:27:24

【独】 少女 リーザ

それとも

公然と偽者確定してるのに
真のフリをしているのが

狂っている所以・・・とか言う
ベクトルのRPなのかしら?

(-17) 2010/08/01(Sun) 20:31:04

少女 リーザ

>>47

旅人さんはさ、叔母さんの仲間の筈なのに

叔母さんの死に平然としているなんて

私には理解し難いよ。

(人間の私にだってやっぱり悲しいのに)



・・・まあ、それが狂ってるっていう
所以なのかもしれないけれど。

(48) 2010/08/01(Sun) 20:36:52

少女 リーザ

私は昨日のあなたの様子から

今日はカタリナさんに投票するよ。



[そう言い放つと静かに立ち去った**]

(49) 2010/08/01(Sun) 20:37:39

農夫 ヤコブ

―宿・談話室―
[主を失った宿に、今日も人々は集まっている。
浜辺で、ジムゾンが殺されていた。見るも無惨に、食い荒らされた姿でみつかった]

…まだ、人狼はいる。
偽者の占い師だった、ニコラス。あいつが人狼なのか…?
あいつで、終わるのか…?

(50) 2010/08/01(Sun) 20:41:07

農夫 ヤコブ

[しばし、考えた後。農夫はペンを手にする]

狩人だった爺さんは、もういない。
占い師だったジムゾンも、もういない。

ニコラスは、占い師だと嘘をついていた。
俺たちの敵であることに間違いはないけれど、人狼なのかどうかはわからない。
「狂信者」
狼に味方する人間のことを、ジムゾンはそう言ってた。

[かつて神父が皆に示した書物(>>2:384)にも、あるいはリーザが目を通したという資料(>>4:84)にも、その記述はあるだろう]

ニコラスが人狼だとしても、まだ他にも、いるかも知れない。
俺たちが確実に残りの人狼を見つけるための情報は、少ない。

だから、俺が知っている真実を、明かそうと思う。

(51) 2010/08/01(Sun) 20:46:25

農夫 ヤコブ

[議事録の羊皮紙へ、はっきりと記す]

【アルビンと俺は、「共有者」だ。 Jacob】

互いを人間と知ることのできる、対の能力者。

(52) 2010/08/01(Sun) 20:47:00

【独】 村娘 パメラ

/*

>>52
なん…だと…!?
アルビン>>2:215は村人COだと思ってたのにっ…

*/

(-18) 2010/08/01(Sun) 20:48:56

【独】 村娘 パメラ

/*

村人:パメラ>>2:255・ディーター>>2:244・ペーター・リーザ・ヨアヒム・オットー
占い師:ジムゾン>>2:306 占CO2d○尼 3d○娘 4d●宿
霊能者:フリーデル>>3:27 霊CO3d○年 4d○娘 5d●宿
狩人:モーリッツ>>2:279
共有者:ヤコブ>>2:127・アルビン>>5:52
人狼:カタリナ>>2:228・レジーナ>>3:30・クララ>>5:27
狂信者:ニコラス>>2:79,>>2:80 占CO2d●娘 3d○尼 4d○商

役職はこれで確定かな?かな?

*/

(-19) 2010/08/01(Sun) 20:51:20

【独】 村娘 パメラ

/*

あ、そういえばニコラスは完全破綻したかな?
フリーデル狂信と言い張ってたけど、神父襲撃されたから。
まぁ村人の騙りだとか、狂信者は2人居た!とか言い張る事も可能だとは思うけどw

そこであの髪の毛が決め手になる、感じかな。

*/

(-20) 2010/08/01(Sun) 20:52:42

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 20:59:31

【独】 農夫 ヤコブ

相方明かさないまま死んで、クララ辺りが相方騙りしてくれたらそれも面白いなあとか思ったんだけど。
ヤコブのCO動機は「確定情報を増やすこと」だから、相方伏せるのもアレだよね。

(-21) 2010/08/01(Sun) 21:01:09

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21:04:17

【独】 農夫 ヤコブ

共有2潜伏状態だったわけですね。

なんせ俺早々にGJ対象になって何か確白扱いだったんで、COタイミングを微妙に逸していた…

(-22) 2010/08/01(Sun) 21:10:33

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21:14:14

旅人 ニコラス

―夢―
『…魅入られたか。』

[黒いモノが笑う。]

――っ、違う!そんなことは…

『誤魔化さなくてもいい。お前は俺たちと同類なんだよ。この景色を見て笑うような奴はな。』

――っ、

[黒いモノの言葉に慌てて口元を覆う。指で触れる其処は確かに笑みを作っていて]

違う!私は――

『ククク…今は分からなくても、嫌でも分かる時が来る。俺たちと同類だとな。あの月からは逃げられねえんだ。』

[赤く染まった世界の上。禍々しくも美しい紅い月は地上の者を哂うかのように、ただ静かにそこにあった]

(53) 2010/08/01(Sun) 21:14:26

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21:27:59

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21:30:37

司書 クララ

――回想・吊り橋のあった場所――

[十年前と同じように、目の前で仲間が人間に追い詰められている。

痛ましい光景だと。
見るに耐えない、おぞましい光景だと思った。

――だって、そうだろう。
夜を駆け人間を狩るべき誇り高き人狼が、逆に獲物なぞに寄って集って狩られるなど

女にとって、決して許されないこと]

(54) 2010/08/01(Sun) 21:41:35

司書 クララ

[けれど、女は目の前で行なわれる処刑から目を逸らさない。

いずれこの村の人間共を喰らい尽くす時、レジーナの受けた屈辱と苦痛をその身に刻み込んでやるために。
彼女の最期の瞬間まで、脳裏に刻み付けようとする]

 ……パメラちゃんを殺したときは、瞳を背けちゃったから。
 だから、今度は自分の選択がどんな結果になるかを、見届けなきゃいけないって。
 
 そう思ったんだ。

[顔色の悪さを見咎められ、誰かに処刑に立ち会った理由を問われれば、辛そうな表情を浮かべ、そう答えただろう]

――回想・了――

(55) 2010/08/01(Sun) 21:42:49

【赤】 司書 クララ



 ……そうだ ね。随分待たせちゃった し?
 今日はディーター君に しようか。
 
  
[>>*1レジーナがいなくなり、寂しげに映るシェリーに応えれば
彼女は愉しそうに笑んだから。狼も嬉しそうに微笑み、宿へと戻る同胞を見送った]

(*2) 2010/08/01(Sun) 21:47:28

司書 クララ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 21:47:56

シスター フリーデル

―教会―

[一度厨房に消えた後、勝手口から外へ出て。向かった先は、神父を失った教会。レジーナと神父の遺体は運び込まれていただろうか。それを弔うのは、自分にしかできず。二人の遺体の前で、長い祈りを捧げる。
 私には、こうする事しかできないけれど。いつだったろう。神父が不在の時亡くなった旅人の供養を思い出す。]

また、どこかで。

[誰か、立会人はいただろうか。二人にそう告げると、遺体を棺へと移そうとする。…神父の無惨な遺体に近寄ると。]

……これ、は……。

[神父の衣服に付着していたのは、血で紅く染まった…誰かの、長い髪の毛。]

(56) 2010/08/01(Sun) 21:59:59

旅人 ニコラス

―夜明け前・宿―

[ベッドの上で目を覚ますと、窓へと百群を向ける。もう夜明けが近いのか、紅い月はゆっくりと下がり、姿を隠そうとしていた]

分かってるわ。同類だって事は。同類なんだから、殺さないと村人も、…人狼も。生き残る為なら同類だって殺す。

それで、貴方は満足なんでしょ?

[月に語りかける。百群に映る月が哂うかのように微かに揺れると、月に導かれるままに再び眠りの中へ]

(57) 2010/08/01(Sun) 22:00:34

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22:00:42

旅人 ニコラス

―宿・談話室―

おはようございます。皆さんに言い知らせがあります。カタリナさんは人狼でしたよ。

[月はすっかり落ちて、日が昇る朝。談話室に入るなり、...はその場に居た人間たちに告げる。人狼たちの罠の事は未だ知らぬまま]

(58) 2010/08/01(Sun) 22:04:18

シスター フリーデル

―宿・談話室―

[宿に急いで戻ってくれば、まず議事録を確認する。記されていた共有者について>>52を確認すると、ヤコブとアルビンの姿を探す。]

ヤコブさん、アルビンさん!

[二人は見つかっただろうか。“共有者”、それはすなわち、村側に残された最後の手。“能力”から信頼できる、数少ない人間。]

――これを、見てください。ジムゾンさんの服に付いていました。

[厨房に二人を呼び出すと、ジムゾンの衣服から発見した長い髪をテーブルの上に置き、意見を求めるだろう**]

(59) 2010/08/01(Sun) 22:05:58

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22:07:10

シスター フリーデル、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22:08:28

【独】 旅人 ニコラス

/*
血塗られてるってあったから色分かんないよね!とか思ってたら髪長いのニコとフリーデルしかいねぇwww

(-23) 2010/08/01(Sun) 22:10:26

司書 クララ

――レジーナの宿・談話室――

 また、昨日と同じ冗談?
 ……こんなときに、あんまり良い趣味とは、思えないけど。

[朝、宿を訪れれば、ニコラスが気軽な調子で "カタリナは人狼" だなどと告げるものだから。その意図を図りかねて探るように百群を見つめた]

(60) 2010/08/01(Sun) 22:14:27

司書 クララ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22:16:02

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22:30:16

【墓】 少年 ペーター

/*
こんばんは。遅くなりましたがおばさん、神父さんお疲れ様だよ〜。
三夜連続墓下邂逅劇場。いきまーす

(+51) 2010/08/01(Sun) 22:46:40

【墓】 少年 ペーター

<b>─ 空に消えた言の葉・届けぬ言葉 ─ <b>

「別に嫌いというわけではないのだけれど……」

教会へと続く道すがら、ボクはこの日何十回目かのため息を零した。
母が死んでもうまもなく三年が経とうとしている。

神を信じ、神にすがり、そして死んでいた母の顔は、どういうわけか満たされたものだった。
父を喰らうことができたからか? それとも自らの存在を父が受け止めてくれたからか?
どちらにせよ、彼女の視線の先にボクという存在は……
その時は無かったわけで……

(+52) 2010/08/01(Sun) 22:47:15

【墓】 少年 ペーター

「はぁ……いつ以来だろ?」
神を信じるのも自由。母は自由にココロを委ね、その存在にただ、あの人たちが交わっていただけだ。
ただそれだけなのに……

「話、きらいじゃなかったんだけどね」
母と通ったミサで聞いた説法は、別に血湧き肉躍るような冒険活劇ではなかったのだけれど、己を律することで、彼女の『弟』たりえんとしたボクには、耳に届いて退屈なものではなかった。

「それに……らしくないもんね」
彼以外の神職に逢ったことがないわけではない。父に連れられどこの街だったか忘れたが、そこで見た神父はどこまでも高圧的で、自らの役に酔っていた。
そういった意味では、この村の神父は俗的でもあったせいか、そういったものの欠片も見あたらず、母の存命時は密かに懐いてもいたものだった。

(+53) 2010/08/01(Sun) 22:47:30

【墓】 少年 ペーター

そう……決して嫌いなわけではなくて
全てを受け入れるには、ボクはまだ成熟しておらず
肉親との別離……そのはき出せない悲しみと苦しみを
どこかに転化させなければ、ココロを保つことができなかった。
ただそれだけなのだ。

「あ……」

扉が開いて、彼とシスターが顔を出す。
ボクは慌てて物陰に隠れ、二人が通り過ぎるのを息を殺してやりすごす。

(+54) 2010/08/01(Sun) 22:47:43

【墓】 少年 ペーター

「なんで隠れちゃったんだろ?」
極めて素朴な疑問が頭を過ぎったのは、彼らの姿が見えなくなってから……
ここでまたため息……ため息は好きじゃない。

だって、ため息をするとあの人は心配するか『自分がまたおばかなことをしたのではないかと』あわあわするから。
慌てるあの人も、とても可愛らしいのだけれど……
それを言えばきっと頬を膨らませる。
……いや、それも可愛いのだけれど……そこまで言うときっと困った顔をさせてしまう。
それは嫌だから
だからため息は嫌い……

(+55) 2010/08/01(Sun) 22:47:58

【墓】 少年 ペーター

「いつか、ちゃんと顔を合わせて言えればいいんだけど」
主の居ない静かな教会の、その扉の影に包みを置く。

アルビンという商人から教えて貰った『日持ちのする魚の調理法』というやつだ。なんでも酒のアテにはとてもいいらしい。
初めてやってみたが、案外うまくいった。
宿に届けようとも思ったけれど、そういえば母が『彼が酒好き』だと言っていた言葉を思い出し……

「ありがとう……ごめんさい」
告げるべき者へ届くことのない言葉は、ただ風に消える。

今日は母の命日。
失踪したと伝えられ、それから長い刻を経ても尚、神にその無事を祈ってくれていたた彼へ
消えたとされた浜辺に幾度も足を運んでくれた彼へ

それは素直になれなかった子供の
素直になれない気持ちの……

人狼騒ぎが起こる数ヶ月ほど前の話であった **

(+56) 2010/08/01(Sun) 22:48:18

【墓】 少年 ペーター

─ 空に消えた言の葉・そこに重ねし想いは ─

「どう…かな?」
彼女の前に差し出した料理。彼女を上目遣いに……ボクは期待と不安を同居させた視線で眺めていた。

こうやって、宿へ赴き料理を作らせて貰い、味見をしてもらう。
時折、アドバイスも貰って……もうかれこれ三年だろうか?

繁忙期から外れ、彼女が暇をしている時は幾度となく足を運ぶ。
母が死んでからできた、ボクの数少ない楽しみの一つだ。
料理ならば、姉の一人、カタリナに言えば教えてくれそうなものだったけれど、そこには照れもあって。

それに、パメラやヨアヒムにはちょっと内緒にしておきたかった。
これも照れ。

(+57) 2010/08/01(Sun) 22:48:52

【墓】 少年 ペーター

── 魚が食べたければ作ってあげる

そんなことも言ってくれただろうか?

「漁師の息子なんだから、魚料理のひとつくらい作りたいじゃない。それにさ、僕がこの子たちの未来を奪ったんだからさ。ちゃんと糧にしてあげなきゃ」

人は生きていく上で、いったいどのくらいの生物を殺していくのだろう。
いや、人間だけじゃない。生きとし生けるものは他の犠牲を……他の生を得て生きていくのだ。
死んでいくモノたちと言葉は交わせない。感情は…どうだろう? 羊や馬ならわかるだろうか? 悲しむのかな? 苦しそうに啼くのかな?屠殺に立ち会ったことはないから、それはわからないけれど……
魚は感情を見せない。けれど、この子達だって……きっと夢はあるのだから。

(+58) 2010/08/01(Sun) 22:49:10

【墓】 少年 ペーター

「それにさ、パメラ骨取るのが苦手でさぁ……ほら、絵を描くのは天才的だけど、ほんとぶきっちょなんだよね。骨どころか実まで取っちゃうし、原型留めてないしさぁ……ってなわけで『サルでもわかる』ならぬ『パメラでも食べれる』魚料理ってやつ? ヨア兄がとってあげればいいのにね。あーんとか言ってさ」

茶目っ気たっぷりに笑いながら、そんなことも言っただろうか?

(+59) 2010/08/01(Sun) 22:49:27

【墓】 少年 ペーター

彼女がボクの料理を口に含む。ボクはそれを固唾の飲んで見つめる。
褒めてくれただろうか?
いつものように頭を撫でてくれただろうか?
それとも、不機嫌になっちゃっただろうか?

撫でられながら、褒められながら、注意されながら……ボクは笑みを絶やさない。
絶やさないで彼女をじっと見つめる。

この人の目は……母に似ている。
綺麗で……どこか危ういような。けれど包み込んでくれるような瞳。
本人にも何度かそんなことを言った気がする。>>0:438

(+60) 2010/08/01(Sun) 22:49:46

【墓】 少年 ペーター

ボクはきっと母を見ているのかもしれない。
だって、この人の側にいると、どこか安心できるから。
母と同じ目をした、母じゃない人。


それは、パメラともカタリナとも違う。
ましてやクララや大人の男の人たちとも違う……
そんな彼女の瞳はとても綺麗で…… **

(+61) 2010/08/01(Sun) 22:50:14

パン屋 オットー

― 朝・自室 ―

[昨晩は投票をしてそのまま店へと戻った。
 だからレジーナが処刑された様子も、ジムゾンが襲撃されたことも知らないまま、ベッドの上で目を閉じたまま起き上がることもしない。]

 行きたく、ないな。

[小さく呟くが、皆を心配させないためにも宿に行った方が良いとゆっくりと体を起こす。
 のろのろと身支度をし――今日はパンを焼くこともないままに宿へと向かった。]

(61) 2010/08/01(Sun) 22:52:22

パン屋 オットー

[宿に向かう途中。
 海が見たくなり海岸へと向かった。……否。宿へ行きたくなかっただけだったかもしれない。

 しかし、そこで見たのは無残なジムゾンの遺体。
 引き裂かれ、噴出したときは鮮やかな紅だっただろうそれも今は赤黒く変色していただろうか。
 そしてその赤黒い海に何かキラリと光ったものに気付けば、ゆっくりと手を伸ばす。]

 ……ジムゾンの言った通りになった、ね。
 分かっていて、それでも本当の事を言ったんだね。ジムゾン……ありがとう。

[思い出したのは、ニコラスに食って掛かったジムゾンの言葉。>>3:171
 慎重にその長い髪を拾い上げ、それをハンカチに包みながら小さく呟いた。]

(62) 2010/08/01(Sun) 22:53:43

【墓】 神父 ジムゾン

/*
箱に辿り着いたらペーター乱舞だった件。
ただいま。

(+62) 2010/08/01(Sun) 22:54:09

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22:55:22

【墓】 少年 ペーター

/*
おかえりー神父さん。お疲れ様でした!
あなたの░▓▒▓█▓░░▓▒が░▓▒▓█▓░░▓▒だった時は、いいぞもっとやれーってエール送ってたよ〜
*/

(+63) 2010/08/01(Sun) 22:55:51

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22:56:22

【墓】 村娘 パメラ

/*

めっちゃ寝てた!
おはよー!
表は進行ゆるゆるだけど面白い展開だねぇ。
カタリナ黒出し…というかニコラスさん完全破綻してるぅ。まぁ狂信者は2人居たんだよ!とかまだ逃げ道はあるか。

(+64) 2010/08/01(Sun) 22:57:20

農夫 ヤコブ

―回想・レジーナの処刑後―

…リーザ。

[少女は、自分の声に反応しない。聞きたくもないのかも知れない。
やがて誰かが、リーザを叔母の体からそっと引き離すのを、農夫は黙って見つめていた。>>46

視線を感じて顔を向ければ、そこにはクララの青ざめた表情。>>55
無理もない。人の死を…人狼であったとはいえ、よく見知ったレジーナの死を、目の当たりにしたのだ。
昨日のように、肩へ手をおいてやることができれば、いくらかは彼女の支えになるのだろうか]

(63) 2010/08/01(Sun) 22:57:21

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22:57:29

農夫 ヤコブ

………。

[血に濡れた己の両手を、見下ろす。
今朝、祖父の血がついた自分の体を、厭わず抱き締めてくれた彼女(>>4:104)だが、その時とは、意味が違う]


[ヤコブが手を下さなくとも、きっと誰かがレジーナの命を奪っただろう。
けれど、自分は敢えて、手を汚すことを選んだ]

『自分の選択がどんな結果になるかを、見届けなきゃいけないって』

[農夫からは、クララに近づくことも、声をかけることもしない。
誰かに答えるクララの言葉が、苦く、耳に響いた>>55]

―回想・了―

(64) 2010/08/01(Sun) 22:58:40

【墓】 少年 ペーター

/*
パメラもおはよー
狂信者ってよりなんか狂人的かしらw?

ちなみにリアル狂信者はこの村にボク含めて[06]人いるらしいよ。(オリコン調べ)って<<老人 モーリッツ>>が言ってた!
*/

(+65) 2010/08/01(Sun) 22:59:56

【墓】 村娘 パメラ

/*

ヨアヒムもいい感じにぶっこわれちゃってるしね…!
狂信者複数説は意外と通るのかもしれない!

…リアル狂信者多いwwww

(+66) 2010/08/01(Sun) 23:03:45

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23:04:01

パン屋 オットー

[ハンカチにその髪を包めば、赤黒く染まったそれの元の色が分かったか。]

 亜麻色…?

[暫し考え、それを神父の服へと戻す。]

 僕が今持って行けば証拠が証拠でなくなるかもしれないしね。

[一人で運べないからと、ジムゾンの遺体はそのままに宿へと向かった。]

(65) 2010/08/01(Sun) 23:06:48

【墓】 神父 ジムゾン

/*
パメラもおはよー。
ニコラスとやり合って楽しかったから、今回も色々盛り上げてくれるんだと思う。
ただまあ、ジムゾン吊ってくれればもっと嬉しかった(酷い中身。

その場合、真占い師は<<ならず者 ディーター>>だったと思うんだ。

(+67) 2010/08/01(Sun) 23:07:40

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23:08:26

【墓】 少年 ペーター

/*
ヨア兄、もっとふっとべばいいのにねw
猟銃持ち出して「どいて<<司書 クララ>>ちゃんそいつ(ニコ)殺せない!」とか、ホッケーのマスク被ってチェーンソーとか(←典型的リア狂発想)

*/

(+68) 2010/08/01(Sun) 23:08:35

【墓】 少年 ペーター

/*
神父さんは、へべれけになったとき神父だけに新婦さんの気分になって放送禁止用語を連発(░▓▒▓█▓░░▓▒とか░▓▒▓█▓░░▓▒とか)してたら、きっと吊って貰えたんじゃないかな?(違
*/

(+69) 2010/08/01(Sun) 23:11:33

旅人 ニコラス

冗談ではありませんよ。
占った結果。カタリナさんは人狼だったのです。
アルビンさんとリーザのお手柄ですね。これでまた人狼を倒せます。

もっとも、皆さんが信じてくれればですが。

[クララに軽い調子のまま返して、肩を竦める。信頼など皆無なのは自覚をしていたが、それでも、それに賭ける以外、生き残る道はなかった。]

(66) 2010/08/01(Sun) 23:11:45

【墓】 村娘 パメラ

/*

いやぁ、ニコラスさんいい感じに外道でいい感じにどじっ子だよねー。
そしてニコラスさんの処刑は誰がやるんだろうwktk

Σペーターの発想ががが
だめだわたしより真っ黒だった

(+70) 2010/08/01(Sun) 23:12:44

農夫 ヤコブ

―談話室―

[急ぎ足で入ってきたフリーデルが、議事録へ目を通してから顔を上げた。ヤコブとアルビンの名を呼んで、厨房へと手招きする>>59]

…どした?フリーデル。

[信頼できる者と、内密の話がしたいのだろう。それは容易に察したから、すぐに彼女の後へ続いた]

これ…髪の毛、だよな…?

[ジムゾンの衣服に付着していたのだという、それを凝視する。血に染まって乾いたのだろう、赤黒い、長い…髪。ところどころに覗く元の色は、もっと淡いものと思しい]

髪をこんなに長くしてるのは…あいつ、しか。

[談話室の方へは背を向けたまま、呟いた]

(67) 2010/08/01(Sun) 23:14:08

【墓】 神父 ジムゾン

/*
酒を出すのが遅かったか……!!

(+71) 2010/08/01(Sun) 23:14:44

【墓】 神父 ジムゾン

/*
>>+70パメラ
ニコラスを吊るだなんてとんでもない!!

(+72) 2010/08/01(Sun) 23:15:59

【独】 旅人 ニコラス

/*
カタリナ黒出し→ジムゾンから髪の毛で狼疑惑→奴が人狼だ!また嘘つきやがった!
考えてるシナリオとしてはこんな感じ…になればいいなーと。
人狼様と仲良しだと黒出し出来無そうだから喧嘩売った。
人狼様ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

(-24) 2010/08/01(Sun) 23:16:25

【墓】 少年 ペーター

/*
>>+70
だって狂人希望だったもんww

じっちゃんのゆるゆるダークフォース見てたら中身が乗りたくなってうずずしてたのさ!(破綻する前に死ねて本当に良かったと胸をなで下ろしたさ)

ニコさんは…いっそのこと処刑じゃなくてリナが襲撃とかだとはぁはぁするなぁw

(+73) 2010/08/01(Sun) 23:17:20

【独】 旅人 ニコラス

>>67
残念!フリーデルも実は長いんだぜ!
しかし、フリーデルは確白\(^o^)/

(-25) 2010/08/01(Sun) 23:18:29

【墓】 少年 ペーター

/*
>>+72
生き残って延々偽確劇場をやれと!
神父さんのサドっ気をかいま見たのだわ。

流石にそろそろこっちこないとニコさんたいへんへんたいだよぉ

(+74) 2010/08/01(Sun) 23:19:42

【墓】 村娘 パメラ

―談話室・時間軸てきとう―

[恋人の傍らに寄り添いながら、村娘は状況を確認する。

 シスターからの、女将への人狼判定>>31…これは
 神父が真の占い師である以上、当然の結果なのだが。

 農夫が議事録へ記したのは、彼と行商人が
 人間であるという情報を
 共有した者同士であるということ>>52

 …そして神父が襲撃された事により、
 主張が破綻した旅人。まぁ…シスターも神父も
 狂信者なのだと、まだ言い張れない事はないだろうが。
 その旅人が告げたのは…>>58]

 …えー。カタリナが人狼?
 ないない。それはないってニコラスさん。

[思わずびしっと突っ込みを入れる。]

(+75) 2010/08/01(Sun) 23:21:48

【墓】 村娘 パメラ

/*

>>+73
あ、だよねwなんかところどころ発言が狂人くさいなぁと思ってt
しかし村人希望はわたし含めて何人いたのやら…
というか今日で役職全部確定したねぇ。

いやー、襲撃は狼側苦しくなるからさすがに吊りにもっていくでしょー、と思うんだ、けど…w
確定白3人いるしなぁw

(+76) 2010/08/01(Sun) 23:24:01

【墓】 神父 ジムゾン

/*
>>+74ペーター
負担考えるとこっちに来てもらった方がいいとは思うんですが……もっと見ていたい。

サドと評されることがなかったのでちょっと新鮮。

(+77) 2010/08/01(Sun) 23:24:03

【独】 農夫 ヤコブ

はてさて。
「ふたつの名前を持ってるのは自分だけ」ってカタリナことシェリーがどっかで言ってたから、クララは二重人格設定ではないのだろう。

で、ヤコブを指してト書きで「思い人」と表現している(>>4:102)のは、クララの「本心」と捉えてよいものかどうか。

わぁどっきどきw

(-26) 2010/08/01(Sun) 23:25:08

【墓】 少年 ペーター

/*
そそ。はじかれたのを含めてのロールしてたの。でもならなくて良かった〜。ぜったいパメラに嫌われることする気満々だったものw

まあ十中八九ニコ吊りだと思うけどね。物語的に他吊れるの殆どないし。
せっかくカタリナのストーリーにニコさんが入ってるから、ここはやってくれると熱いなぁって。私がリナやってたらジムじゃなくてニコ襲ってたかもw

(+78) 2010/08/01(Sun) 23:30:33

司書 クララ

>>66
 ……本気なの。

[私たちと敵対するつもりなの?――問いに込められた意味はニコールに伝わるだろう。
そして彼女の言葉の意味を考える]

(昨夜、ニコールちゃんの部屋に忍び込んだのに気付かれた?
……いや、そんなはず、ない)

[彼女を切り捨てようしていることが露見したか?
すっと女の目が細まる]

(68) 2010/08/01(Sun) 23:32:03

【墓】 少年 ペーター

/*
>>+77
役職は別にして、いい動きしてるよねー
もちっと偽確するのが遅かったなら、もっとひっかきましてくれそうだったねぇ。

個人的にカタリナストーリーが好き好きなので、どーなるかなーってわくわくしてる。

え? 言われたこと無かったの? いがーい!

(+79) 2010/08/01(Sun) 23:33:22

【墓】 神父 ジムゾン

/*
>>+78ペーター
お願いだからそこはジムゾン襲撃で!!

(+80) 2010/08/01(Sun) 23:34:52

パン屋 オットー

[宿に着き、ジムゾンのことを静かに告げれば、皆でその遺体を教会へと運んだか。
 レジーナとジムゾンへと祈りを捧げるフリーデルの後ろで、自身も祈りの言葉を捧げる。>>56

 先に宿へ戻ると告げ、教会から出る時。
 横目で髪を見つけるフリーデルを見れば、気付かなかった振りをし、そのまま黙って外へ出た。]

(69) 2010/08/01(Sun) 23:37:20

【墓】 少年 ペーター

/*
>>+80
だが断る!

(+81) 2010/08/01(Sun) 23:37:27

ならず者 ディーター

―宿屋・談話室―

[>>31来た。フリーデルが。ほっとするとともに「女将が人狼だった」と報告を聞く]

……そうか。

[昨日の金色に変じた様子は知っている。だから驚きはしなかったが……。
どことなく空しさを覚えていた]

(……リデル?)

[厨房に姿を消したフリーデルが気になって後を追った]

[彼女の頬に伝う涙。気がつきはしたが、声はかけず。
声をかけるべきか否か。躊躇している間にリデル勝手口から外へ。
彼女の行き先がわかった後はすごすごと談話室に戻っていった]

(70) 2010/08/01(Sun) 23:38:18

【墓】 村娘 パメラ

 …ん?

[シスターが農夫と行商人を厨房へ手招きしている>>59
 彼らは人間である事が確定している者達…
 そしてその者達の間でしか話せない、内密な話のようだ。]

 なんのお話なんだろうねぇ。

[確かめに行きたいけれど、未だ大事そうに画を抱える
 青年の傍から離れるわけにもいかず。]

 しかしカタリナが人狼って言ってもなぁ。
 今更信用されるわけないと思うんだけど…

 それにカタリナはわたしが幼い頃から知ってる親友だもん。
 人狼なわけがないよ。

 ニコラスさんってば、ほんとに…嘘吐きさん。

(+82) 2010/08/01(Sun) 23:40:51

【独】 農夫 ヤコブ

>>70
すごすご戻ったwww可愛いなwww
ディーターがんばれw

(-27) 2010/08/01(Sun) 23:40:57

【独】 パン屋 オットー

/*
あれ?時間軸が…まずいなぁ。
いちいち店に帰ってるから、朝の会話に入り込めないわヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-28) 2010/08/01(Sun) 23:41:33

【墓】 神父 ジムゾン

/*
>>+79ペーター
だねー。ちょっと確定させるの早かった……というか、パメラをパンダにしたのはまずかったのかなー。そこ占っちゃったから偽確ルートまっしぐらというか。
ノリでRPした後で「やっちまった!」と後悔することなんかいくらでもありすぎて。

(+83) 2010/08/01(Sun) 23:41:50

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23:42:42

【独】 パン屋 オットー

/*
って。
いろいろミスってるヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
時間軸おかしくしてるの、僕だ☆(ゝω・)vキャピ

(-29) 2010/08/01(Sun) 23:43:17

【墓】 神父 ジムゾン

/*
>>+81
お願いします!!

(+84) 2010/08/01(Sun) 23:43:45

【墓】 村娘 パメラ

/*
>>+78
えー。嫌われることしようよ!縁故なんてぶっこわすためにあるってばっちゃも言ってた!(ぁ

さすがに皆がニコラスさん信じてカタリナ吊り…はないだろうしなぁ。だってわたし白だった時点で信用度も░▓▒▓█▓░░▓▒もないし。
むしろ髪の毛が物的証拠になってこいつ人狼だよ間違いない吊ろうってなるだろーし。

…神父さんとペーターのやりとりが楽しすぎる件。

(+85) 2010/08/01(Sun) 23:46:00

少女 リーザ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23:51:22

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23:52:28

司書 クララ、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 23:56:37

【墓】 村娘 パメラ

/*

うーんパメラの処刑描写ではっきりしたものがなかったから(>>4:56も確定ではないぽいし)処刑ロール落とそうっかな。

(+86) 2010/08/01(Sun) 23:59:00

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00:01:05

行商人 アルビン、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00:01:28

パン屋 オットー、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00:03:22

【独】 農夫 ヤコブ

「くるくるっぽっぽーくるぽっぽー。」
アルビンメモの鳩の鳴き声がだんだん激しくなっている件。
毎日忙しそうなとこおつかれさまだ!!

(-30) 2010/08/02(Mon) 00:03:39

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ヤコブ
25回 残12117pt(6)
オットー
16回 残11774pt(6)
フリーデル
6回 残14008pt(6)
アルビン
21回 残9198pt(6)

犠牲者 (5)

ゲルト(2d)
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モーリッツ(4d)
4回 残12512pt(6)
ジムゾン(5d)
1回 残12305pt(6)
ディーター(6d)
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ヨアヒム(7d)
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処刑者 (6)

ペーター(3d)
42回 残9616pt(6)
パメラ(4d)
36回 残5689pt(6)
レジーナ(5d)
2回 残13877pt(6)
ニコラス(6d)
2回 残13243pt(6)
カタリナ(7d)
21回 残8579pt(6)
クララ(8d)
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