
63 海辺の村―人狼BBS的RP村4―
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村娘 パメラは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2010/07/26(Mon) 23:32:44
村娘 パメラは、少年 ペーターに話の続きを促した。
2010/07/26(Mon) 23:33:06
森に…ですか?
じゃあ、せっかくだからお言葉に甘えてそうさせてもらいます。ヤコブ。
[ヤコブから呼び捨てでいいと言われれば頷いて]
そんなことはありませんよ。あの谷も見慣れない私からすればすごい景色ですから。
ええ、そうですね。またそう遠くないうちに。
[言葉を返しつつ、森へ入ってないかと聞かれると、一寸間が出来る]
ええ、入ってませんよ。
出る前に言ったじゃないですか。そういう場所には出来るだけ近づかないようにしてるって。
ヤコブは忘れっぽいんですねぇ。
[手にした酒をチビチビと飲みながら答える。あまり強くないのか。既に頬に朱が差していた]
(472) 2010/07/26(Mon) 23:33:15
カタリナちゃんも飲む?
私が飲んでるのはエールだけど……カタリナちゃんはワインの方が良いかな。
[一応ディーターの顔色を伺い、カタリナの希望を確認する]
(473) 2010/07/26(Mon) 23:34:50
それって褒めてるの?
[オットーの言葉>>465に真顔で一つ。
羊飼いの想いは複雑だった。]
っわ! 今、光った…!
[闇に走る閃光。
暫くすれば、遠くから微かに音が響くか。]
あのコたち、大丈夫かなぁ。
様子見てきたいけど……無理だよねぇ。
(474) 2010/07/26(Mon) 23:34:53
パン屋 オットーは、村娘 パメラに話の続きを促した。
2010/07/26(Mon) 23:35:07
>>467 しょうがねぇな。
[口ではそう言っても笑顔。小さい頃のようにくしゃっと頭をなでる。
指を咥えられたことには頓着しなかった。
なぜなら、「アルビンに部屋を用意しなきゃな」そっちの方に気を取られていたのだから]
(475) 2010/07/26(Mon) 23:36:15
[リーザに対して深々とお辞儀をしているペーターに笑いながらその頭を軽く小突いた。>>455]
なんでそんなに頭下げているのさ。リーザちゃんもビックリしちゃうだろ。
[リーザの反応を見ながら、その微笑ましい様子に笑みを零した。]
(476) 2010/07/26(Mon) 23:36:16
/*
このパン屋、笑ってばかりだなー。
こんな飯食えるかー!(ノ・∀・)ノ =====┻━┻))゚Д゚)・∵.
とかやってみようかしら?
(-77) 2010/07/26(Mon) 23:36:38
司書 クララは、羊飼い カタリナに話の続きを促した。
2010/07/26(Mon) 23:37:53
司書 クララは、村娘 パメラに話の続きを促した。
2010/07/26(Mon) 23:38:39
[>>463羊飼いの問いに、ぴた、と手を止める。]
んん…誰かのため?
そーだなぁ、わたし、いろんな人に
お世話になってるから、この村のみんなに
料理を作りたいよー?
カタリナにも、ペーターにも、オットーさんにも。
…って、もしかして、そういう話じゃなかった?
ん〜〜〜…
強いて一人挙げるとすれば、
[ピカッ!ゴロゴロゴロ…
窓の外で、光が走る。]
わっ!
す、すっごい大嵐じゃん。
動物さんたち、大丈夫かなぁ…
(477) 2010/07/26(Mon) 23:40:41
[カタリナに真顔で聞かれれば、>>474]
もちろん。
勢い余ってディーターの指を食べてしまうんじゃないかと心配したよ。
[クスクスと笑いながらそう返す。彼女が何を思っているのか気付いていない。
一瞬の光に視線を窓の外へと向ければ、微かに聞こえる雷鳴。]
ああ、ホントだ。雷まで……。
心配だろうけど、今は行かない方が良いかな。
もし君に何かあったら、今度は皆が心配するだろうから。
(478) 2010/07/26(Mon) 23:45:37
[オットーが漏らした声>>471は、自身の声で打ち消していた。
実際、聞き取れなかったようだが、聞かれていたら……
うん、この先は考えるのを止めよう。
オットーへの相談は、離れ離れになった兄のこと。
真摯に話を聞いてくれる彼に、幼かった羊飼いは淡い想いを抱いていたのだった。
尤も、今では何かが変わろうとしているのだが。]
何でもいいよ。
色が綺麗なものなら。
[アルコールの味など分からない。
だから、見た目だけ酒を選んでみた。
未だ、兄に触れられた頭を擽ったそうに目を細めて……。]
(479) 2010/07/26(Mon) 23:47:12
[仔狼の事が脳裏に浮かぶ。
独りで怯えてはいないだろうか。
けれどこんなに人の多い場所で、
この嵐の中、家へ向かうわけにもいかず…]
無事、だとは思う、けど…
不安がってないか、心配だな…
(-78) 2010/07/26(Mon) 23:48:01
[村娘は窓から、自宅の方角を眺める。
不安そうに。気が気でないといった表情で。]
[尤も、皆に背を向けていたので、
その表情に気付かれる事は無かっただろうが。]
(480) 2010/07/26(Mon) 23:50:34
>>470
ありがと。
か弱い女の手には、酒瓶は重くてね。
[くすりと笑って神父の申し出を受け入れる。
彼の話を聞きながら、貯蔵庫の扉を開けた。
談話室の賑やかさとは打って変わった静けさのなか、神父の声が響く。]
そうでないこと、をあたしも祈ってるよ。
ただの狼だと思うんだけどね。
だって、この村の人間は昔から知ってる人ばかりだ。
人狼だったらもっと早くに気づくだろ。
[言って、目の前の神父が村では比較的新参者の部類に入る人間であることに気づき、少し眉を下げる]
神父さんだって教会の人だしね。
[言って思い浮かべたのは、今日始めてやって来た旅人の姿。
貯蔵庫の冷気のせいだろうか身震いしながら、預かりものの瓶を取った。]
(481) 2010/07/26(Mon) 23:51:36
わ、私はいいから。
そうじゃなくて……ね。
[閃光が走る前、パメラには慌てた様子で答える。
彼女が選ぶ一人は、轟音の所為で聞けなかった。]
……困ったね。
うん、皆に心配かけたくないから行かないけど。
[しかし、本音を言えば様子を見に行きたい。
オットーに向けた表情は、先刻の嬉しそうな笑みではなく、不安げなもの。]
(482) 2010/07/26(Mon) 23:52:18
―回想・談話室―
[普段と変わらぬ様子で、たくさんの商売道具を持って来た行商人を見て>>456]
あ、アルビンさん。遠いところご苦労様です。
[ディーターが部屋の様子を見に行ってくれた>>469ので、フリーデルはその場にいることにした。]
またたくさんお荷物を。
サンチョちゃんに、後でミルクでもあげましょうか。
[商人が違うロバで村にやって来ている事を、フリーデルはまだ知らない。
ディーターが戻って来て、アルビンがそれを許してくれるのなら、部屋まで荷物を運ぶのを喜んで手伝っただろう。運び終わった後特に呼び止められる事がなければ、そのまま部屋を去っただろう。]
―回想おわり―
(483) 2010/07/26(Mon) 23:52:20
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 23:53:14
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 23:53:46
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 23:55:56
……雨、しばらく止みそうにないね。
まぁ、嵐を肴に飲むのも偶には悪くないか。
[パメラたちにつられて窓の外に視線を遣れば、遠雷が聞こえた]
綺麗な色のお酒ね。ん、了解。
[カタリナの注文>>479に応えてロゼの口を切り、カタリナのグラスに注ぐついでに自分のグラスにも注いだ]
(484) 2010/07/26(Mon) 23:56:53
エールでいいか?ほい。
[近づいてきたクララに酒を注いでやると、いつになく楽しげな様子の彼女へ、眼を細めた>>466]
…ああ、たまにはこういうのも、いいよな。
え、カタリナも飲むのか?
[ちらりと、羊飼いの兄であるディーターへと目を向けたが、止める様子は無く>>464]
…最初は、少しにしとけよ。
[そう忠告するに留めた]
(485) 2010/07/26(Mon) 23:57:40
農夫 ヤコブは、羊飼い カタリナがディーターの指をくわえたのを見て、目をぱちくりした。
2010/07/26(Mon) 23:59:01
−地下貯蔵庫−
>>481続き
そうそう、退治出来たって言うことは、教会では、人狼を退治する方法も知ってるんだろう?
良かったら、集まってる皆にも教えてやって。
そうすれば、本当に人狼が出ても平気だ。
[言って、酒瓶を神父に差し出すと、自身は足早に地上への階段を歩む。]
こんな話をしていたら、なんだか冷えちまったよ。
さっさと上に戻って、温かいご飯を食べよう。
(486) 2010/07/26(Mon) 23:59:07
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 00:00:00
…あ、そっか。
カタリナも、羊さん達が心配だよね。
様子、見に行きたいよね。
ねえねえ、ディーターさん。
カタリナと一緒に牧場へ行ってあげてくれないかな?
こんな天気の中、女の子一人で夜道を歩かせるなんて
危ないしさ。
[ならず者の背中をとんとんと叩こうとして。
彼がこちらを向けば、村娘は羊飼いへ視線を移すだろう。
親しい男性であるパン屋よりも、血縁者であるならず者に
頼んだのは、村娘なりの配慮?からだろうか。]
(487) 2010/07/27(Tue) 00:01:39
[ レジーナの言葉を肯定するように。]
ええ、きっと杞憂でしょう。
この村の皆さんとは私もそれなりに長いですから……。
[ 酒瓶を受け取り、微笑んだ。]
ありがとうございます……いえ、これがないと帰ってきた気がしなくて。
[ ほくほく顔で礼を述べた。]
(488) 2010/07/27(Tue) 00:01:49
わぁ、綺麗な色。
これってワインなの?
[注がれる薔薇色に、瞳を輝かせる。
募る不安、こうしていれば多少は気が紛れるようで。]
うん。ちょっとだけ。
[ヤコブの忠告には頷いて、緊張しながらグラスに口をつけた。]
(489) 2010/07/27(Tue) 00:01:56
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 00:02:21
宿屋の女主人 レジーナは、神父 ジムゾンと一緒に*談話室へと*。
2010/07/27(Tue) 00:03:54
[窓の外に目をやると、暗い中降りしきる雨と、僅かに聞こえる雷鳴。
外でのバーベキュー中止を決めたヤコブに話しかける]
バーベキュー、外でやらなくて正解でしたね。
[ディーターに取ってもらった野菜や肉を食べながら、ふっと不安に駆られる。
この嵐…なんだか普段の嵐と違うような…。
何かが胸の奥に引っかかる。だが…その「何か」が、さっぱりわからない。
……気のせいですよね、きっと。
自分に言い聞かせた。]
(490) 2010/07/27(Tue) 00:05:14
[ 階上へと戻るレジーナの後ろを歩く。>>486]
――そうですね。戻りましょうか。
[ 人狼を退治する方法――村ごと無くしてしまえば手っ取り早い。
町で流れていた噂話を首を振って頭から追いやり、皆の元へど戻った。]
(491) 2010/07/27(Tue) 00:05:40
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 00:05:55
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 00:06:28
ふーん、よそから来た人には、あんなのでも珍しいのか。
俺たちは、毎日見てるから…麻痺しちまってるのかな。
[祖父の話題でカタリナへ答えたのと同じようなこと>>379を、口にした>>472]
そっか、入ってないならいいんだ。
言い忘れてたけど、森の中で、その…
[パメラがこちらへ注意を向けていないことを確かめて]
人狼が出たかも知れないって、事件があってさ。
危ないところへ行かないとは行ってたけど、はっきり森とは教えてなかったんで、念のため、な。
(492) 2010/07/27(Tue) 00:07:15
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 00:07:16
>>462
[彼女の言葉に初めて手元を眺める。焼き物に必死だったためか、気付かぬうちに随分とよそってたことに気づき、一瞬ポカンとしながら、彼女を眺めた]
あ……ご、ごめん。なんか野菜さんたちやお肉さん達の怨念が……ってうそうそ。
部屋の中で絵を描いてるのって珍しいね。動物たちのが印象に強いからかな?
うん、何描いてるの? できあがったら見せてよ。
[邪魔にならないように傍から離れながら、後で飲み物でも運んでやろうかと少しの思案]
(493) 2010/07/27(Tue) 00:07:20
[少しの後だろうか? 先程まで座っていた商人が階段を上がっていくのを目にすれば>>456、さりげなくついて行こうとする。部屋にヨアヒムが居たかどうかはわからなかったが、いなかったとしても、皆の前で楽譜の話はしたくない。……というか、少し恥ずかしい。
階段を上がるときディーターも居ただろうか?>>469]
雨、強くなりそうですね。宿丈夫だから大丈夫? かな?
あ、そういえば、ディタ兄さん今日はどっか行ってたんですか? カタリナお姉ちゃんとは一緒じゃなかったみたいだけれど。
[などと他愛もないことを聞いたりしただろうか?]
(494) 2010/07/27(Tue) 00:07:32
あんまり、酒強くないんだな。
…俺も、酔ったかな。
[桜色を帯び始めた旅人の顔から、わずかに目を逸らした]
(495) 2010/07/27(Tue) 00:07:37
あ、アルビンさん。今回はいいのありました?
いいのっていうか、アルビンさんの持ってきてくれるの、すごくいい曲が多くて楽しいです。
[アルビンを見つければひょこひょこと寄って行き、嬉しそうに笑いかける]
(496) 2010/07/27(Tue) 00:07:42
[チビチビと貰った酒を飲みながら窓を見る。いつの間にか、雨は嵐のように激しく、轟音が轟き空が光る。]
何か、嫌な予感がしますね…
(497) 2010/07/27(Tue) 00:07:57
>>476
いた! だ、だって……
[小突かれれば抗議の声を上げそうにもなるが、それもだんだんと尻すぼみ……]
おっかしいなぁ…なんでこんなに焦ってるのかな?
[オットーになんでだろ? といった視線を投げかけながら、ちんまりと座ってみた]
(498) 2010/07/27(Tue) 00:10:14
[少量の酒で酔うヤコブやニコラスとは違い、羊飼いは思いの他強かった。
さすが、ディーターの妹……と言ったところか。
ぐびっと勢いよく飲み干してお代わりを強請る。]
これ、ジュースみたい。
美味しい。
[パメラが兄に話しかけた内容>>487は聞こえていなかった。
兄は何と答えただろう。]
(499) 2010/07/27(Tue) 00:12:35
―宿・一階―
[ 外の嵐に目をやる。]
これは……出られませんね。
[ そう言いながらも、手は正確にコルク抜きを操り、ポンと言う音と共に香りが辺りに充満する。]
ああ、主よ。心から感謝します。
[ グラスになみなみ注いでまず一杯、二杯――そして三杯。]
ふぅ……ッ!
[ 立て続けに喉に流しこんだ。]
(500) 2010/07/27(Tue) 00:12:41
にしても…ずいぶん降ってきたな。
[窓の外を見て呟いてから、フリーデルの声に振り向いた>>490]
ああ、中にしてよかったな。
外で食べてたら、今頃大慌てで撤収してるとこだ。
実を言うと、降り出す前に食っちまおう、って作戦も考えてたんだぜ。
やらなくてよかった。
…明日には、止むよな。
(501) 2010/07/27(Tue) 00:12:57
神父 ジムゾンは、四度グラスへと注ぐ。
2010/07/27(Tue) 00:13:58
ジムゾンwwwwwwwwwwwwwww
なんか凄い飲んでるwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2010/07/27(Tue) 00:15:39
(-80) 2010/07/27(Tue) 00:15:52
[ そうだ、と酒瓶を持ち、旅人の元へと向かう。]
初めまして、旅のお方。
私、この村の教会を預っているジムゾンと申します。
宜しければ一杯どうぞ。
(502) 2010/07/27(Tue) 00:16:41
>>501
屋外バーベキュー中止を俺の一存で決めていいのかどうか本気で迷った。中の人が。
なのでカタリナの意見とか聞いてた。
(-81) 2010/07/27(Tue) 00:17:16
[>>493部屋の中で描くのは珍しい、と言われて。]
ん、基本的には外だねぇ。
でも、人の画はたまに描くんだよー?
っていうか、ちっちゃい頃…たぶん、
ペーターがまだよちよち歩きの頃までは、
人の画ばっかり描いてた。
ただねぇ…うん…ある時から、
大好きな人達に、避けられてるように感じて。
人を描くのが、つまんないって思った
時期があってね。十歳になる前くらいの頃かなぁ。
その頃から、森にばっかり行くようになった。
…でも今は、人を描くのも楽しいんだよー?
避けられても、やっぱり大好きだもん。
…あはは、ペーターには分からない話しちゃったかな。
皆みたいに酔ってるわけじゃないのに、おかしいな。
(503) 2010/07/27(Tue) 00:19:31
[談話室に戻ればもう大方食べる方は落ち着いただろうか? そういえばと、商人の言葉を思いだし>>456、残った食材を焼き切れば、皿に取り寄せ、残りをいそいそと積み重ねる。
そのまま厨房へ運び洗いの方へと出かける]
……こんなに降るなんて珍しいな。これはそんなに長続きしない雨だと思うけど……でもなぁ
[厨房で食器を片付けながら、窓から見える豪雨と稲光をぼぅと眺めていた]
(504) 2010/07/27(Tue) 00:19:49
…うちの爺さんみたいなこと言うな。
あ、爺さんって、アレな。
[嫌な予感、と口にするニコラスに反応してから、もぐもぐと焼きトマトを食べている老人を、親指で指した>>497]
…いや、馬鹿にしてるわけじゃないんだ。
今回は、俺も、正直さ…
[近づいてくる神父の姿を認めると、一度言葉を切った>>502]
ジムゾン、だいぶ飲んでねえか?既に酒臭い。
あと、この人、もう赤くなってきてるから、あんまり飲ませんなよ。
[この人、と指さすのはニコラスのこと]
(505) 2010/07/27(Tue) 00:20:26
[ペーターに見上げられれば、笑いながらも、>>498]
焦る必要はないんだから、ゆっくり友達になってもらえば良いんじゃないかな?
[先程小突いたその頭を、今度は優しく撫でてやった。]
(506) 2010/07/27(Tue) 00:22:17
何それ?
[「人狼が出たかも知れない事件」>>492というヤコブの言葉に小さく瞠目する。尋ねればヤコブは事のあらましを教えてくれるだろうか]
(でも、あまり大っぴらにしたくないようにも見えるんだよね……)
[逡巡するうちに、カタリナにワインのお代わりをねだられて]
……口当たりがいいから、気をつけてね。
[苦笑しながら、彼女のグラスにワインを継ぎ足す]
(明日、ヤコブ君が野菜を持ってきてくれたときに聞けば良いか)
[そう結論付けた]
(507) 2010/07/27(Tue) 00:22:25
[正気のまま、二杯目のグラスを掲げる。
お代わりは、注がれなかったら自分で注いだのだ。
テーブルにつき、未だ焼きトマトを食べている老人に気がつくと、傍らに歩み寄る。]
……美味しい?
お茶、いれてきてあげる。
[微笑んで、一度厨房へと。
老人が好む渋さの緑茶をいれ、戻ってきた。]
(508) 2010/07/27(Tue) 00:23:08
[ ヤコブの言葉に少し考え、]
そうですねヤコブさん、無理はいけません。
一杯どうですか?
[ 瓶の口をそちらへと向けた。]
(509) 2010/07/27(Tue) 00:23:37
[振り向いて答えたヤコブの声に>>501]
途中で台無し、なんてことになったら大変ですもんね。やらなくて正解でした。
[と、そんな問答を続けるうち、耳に入る言葉>>497。
嫌な、予感……?
彼女自身言いようの無い不安を持っていた>>490だけあって、この言葉は嫌に耳についた。
声の主を探れば、今日やって来たという旅人。
話しかけようと思った刹那、神父が語りかけているのが見えた。]
慣れない村に滞在するのはさぞ難儀でしょう。
何か、ご不安はありませんか?
[神父の後ろについて、話しかける]
(510) 2010/07/27(Tue) 00:23:51
もちろん、見せるよー。
…あ、多分可愛く描けてると思うから、期待しててね。
[何が“可愛く描けてる”、かは言わなかったが。
>>493『見せて』との頼みには、うん、と首を縦に振った。]
(511) 2010/07/27(Tue) 00:23:56
>>503
避けられる……?
[その言葉を小さく反芻した。避けられるにもいろいろある。
感情……性別……年齢
年の近い者がいなかった...には少しだけチクリと感じられて]
そっか、今はまた好きになったんだ。良かった〜
うん……避けられてもさ、やっぱり近づいて行かなきゃ、そのまんまだもんね。
人の絵も見てみたいな。
ねぇ、パメラ今度ボクにも絵を教えてよ。パメラが絵を描いてるとき、本当に楽しそうだなぁってさ。
ボク、子供の頃の落書きくらいしか描いたことないからさ。
ボクは……何かお返しできるかわかんないけど。
(512) 2010/07/27(Tue) 00:25:39
/*
え?緑茶???
時代はいつだwww
うっかり英語使っちゃったし、エールとかヤコブが言ってたからイギリスとかそこらへんかと思ってたけどヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
まあいいか!☆(ゝω・)vキャピ
(-82) 2010/07/27(Tue) 00:25:46
お爺ちゃんの家、すぐ隣だったっけ。
隣なら、この嵐の中でも行けるよねぇ。
[ぽつり呟いて、窓の方を見遣る。
閃光は止まない。
轟音は次第に近づいてきているよう。]
無くなっちゃった。
[二杯目を注いでくれたクララに僅かに笑みを向け……
三杯目は流石に抑止されただろうか。]
(513) 2010/07/27(Tue) 00:26:52
>>494
女将に言われてリーザ迎えに行ったぐらいだな。
[アルビンの部屋の様子を見に行って談話室に戻ると、パメラの言葉>>487]
そうだな。カタリナ、様子見に行くなら俺に言えよ。
(514) 2010/07/27(Tue) 00:28:46
どんなにすごい物でも見慣れてしまえばそれが普通になってしまう。
人間って贅沢な生き物ですよね。
[ヤコブの言葉>>492を聞いてしみじみと呟く。森の話は、実は船長から既に聞いていたが、初めて知ったように驚いてみせ]
そうだったんですか。実を言うと、森にも行ってみたかったんですが、獣がいるのは森の中ですからね。今回は止めておいたんです。
[頬を桜に染めつつも、意識ははっきりしているらしく、すらすらと嘘を吐き出していく]
どんなにすごい物でも見慣れてしまえばそれが普通になってしまう。
人間って贅沢な生き物ですよね。
[ヤコブの言葉>>492を聞いてしみじみと呟く。森の話は、実は船長から既に聞いていたが、初めて知ったように驚いてみせ]
そうだったんですか。実を言うと、森にも行ってみたかったんですが、獣がいるのは森の中ですからね。今回は止めておいたんです。
[頬を桜に染めつつも、意識ははっきりしているらしく、すらすらと嘘を吐き出していく]
(515) 2010/07/27(Tue) 00:29:29
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 00:31:47
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 00:32:07
>>506
と、友達? ともだちかぁ……
[思えば、兄さん分や姉さん分は大勢いた。両親がいなくなってもその代わりとばかりに、皆が親切にしてくれた。
村の皆が家族みたいなものだった。
けれど、友達……その言葉にはどうにもピンとこない。多分一番近いのはヨアヒムかパメラか?
……少し違う気がする。ヨアヒムはやっぱり兄に近くて、パメラは……
友達ってなんなのだろうか? ...には考えて見たところで、なんとも雲を掴むような話で]
ねぇ、オットーさん。オットーさんの友達ってヨア兄とかゲルトさんとか?
それともカタリナ姉ちゃん? クララさん?
(516) 2010/07/27(Tue) 00:34:44
[そしてリーザに向き直る]
え、えっと……
えっと……よかったらお話聞かせてください。
リーザさんの住んでいる街のこととか…おばさんのこととか……いろいろ
逢ってその日に友達とかってやっぱり変…な気がするから
だから、もっと知って……
そして、友達になってください。
[ものすごく不思議な物言いになってることは気がつかない。ただ真剣な眼差しで、年の近い彼女を見たことだろう]
(517) 2010/07/27(Tue) 00:36:05
…うっわ…じゃ、じゃあ、一杯もらう。
ワインか、高いやつじゃないのか、それ?
[おずおずと、グラスを差し出して>>509]
ジムゾンさあ…一応聞くけど、何杯飲んだ?
(518) 2010/07/27(Tue) 00:36:16
あ、あははははっ。
今の話、聞かなかった事にしてね?
[>>512少年の反応を見て我に返ったのか、
急に顔を真っ赤にして、辺りをきょろきょろと見回す。
“大好きな人達”に聞かれなかっただろうか、確かめるように。
やがて、ほーっと息を吐いて。]
あ、うん…構わないよ。
でも、わたし、教えるの苦手なんだよねぇ…
指をグーッと、
ガーッとパワーで持っていって、
ピシッと手首を返す!
…とか、そんな教え方になっちゃうかもね。
(519) 2010/07/27(Tue) 00:36:31
お返し?
別にいらないよー。
ペーターには散々お世話になっちゃってるしねぇ。
…“お姉ちゃん”なのに情けないけどさぁ。
[少年が嫌がらないならば、昼頃とは違って
優しく頭を撫でるだろう。]
(520) 2010/07/27(Tue) 00:36:45
そこまで弱くはないと思ってたんですけどね。
どうやらこの楽しい雰囲気に酔ってしまったみたいです。
[顔を逸らすヤコブに対して不思議そうに首をかしげたりしつつも、神父から挨拶を受ければこちらも返して]
こんばんは。私はニコラスという流れの者です。
すみません。いただきます。
[酒を勧められれば、頷いて、乾いたばかりの杯に新たな酒が注がれる。]
(521) 2010/07/27(Tue) 00:36:55
農夫 ヤコブは、少年 ペーターに話の続きを促した。
2010/07/27(Tue) 00:37:33
……っえ?
[聞こえてきた兄の声>>514に、そちらに振り向いた。
願えば、ついて行ってくれそうな兄に嬉しそうに笑って]
じゃぁ、外出る支度してくる。
[ばたばたと音を立てて階段を上がる。
膝の痛みは忘れているようだった。
二階の自室に入ると、タオルを取り出す。
支度など、この程度。]
っわ、っわぁ!
[慌てていた所為か、それとも落雷の所為か。
階段を踏み外せば床へと転がり落ちる。
その音はきっと、今までにない轟音が掻き消しただろう。
森奥の、古びた吊り橋。
その上に落雷したことなど、誰が想像できたか。]
(522) 2010/07/27(Tue) 00:37:56
>>519
パメラwwwwwww教わりたいwwwwwwwwwwwwww
(-83) 2010/07/27(Tue) 00:38:11
[酒を飲み始めた皆から少し離れ、それでも話に耳を傾けている。]
人狼か…。
[小さく呟いた声は、誰に聞かれるでもなく。
再び窓の外へと視線を向けるが、雨は更に強くなり雷も近づいてきているよう。
と。
―――!!
突然鳴り響く轟音。
直ぐ近くに落ちた雷の音に、思わず耳を塞いだ。]
(523) 2010/07/27(Tue) 00:40:35
[ ヤコブの言葉に、笑顔で答える。>>518]
ええ、まだ一杯です。
やはりこういったものは一人で飲んでも味気ないですからね。
[ なみなみと注いだ。
旅人にもなみなみと注ぎ、>>521]
ニコラスさんですか。
この村の出ではない私が言うのも何ですが、ここはいいところですよ。
[ 一度外をちらりと見て、]
……たまに天気が崩れることもありますが……ね。
[ 苦笑する。]
(524) 2010/07/27(Tue) 00:41:23
/*
ペーターが!
プロポーズしてる!!(・∀・)ニヤニヤ
(-84) 2010/07/27(Tue) 00:41:39
やーきトマトーって可愛い名前じゃねー
やーきソーセージーはうーまいんじゃー
やーきモロコシもたーまらんねー
[爺は焼きトマトを食べながら歌っていた。こっそりワインでも飲んでいたのか素なのか、傍目には区別がつかない]
(525) 2010/07/27(Tue) 00:42:34
そうだなあ。
毎日畑で取れたての野菜が食えるなんて、街から来た人にめちゃくちゃ羨ましがられたことがあるぜ。
ん、そっか、行ってないならいいんだ。
ああ、夜の外出もやめとけ…って、この天気じゃ出る奴はいないな。
[何言ってんだ俺、と頭を掻きつつ、旅人と言葉を交わす>>515]
(526) 2010/07/27(Tue) 00:43:15
[旅人に話しかけている>>510と、聞こえたのは外からの轟音。]
……うわっ……!
[あまりの音に驚く。
こんな大きな音、生まれてから一度も聞いた事は無かった。
鼓膜がじんじんと鳴る。]
(527) 2010/07/27(Tue) 00:43:34
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 00:43:37
/*
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
じいちゃんwwwww
大好きだ!!!!
(-85) 2010/07/27(Tue) 00:43:45
>>525
来るなりそれかwwwwwwwwwwwおかえりwwwwwwwww
(-86) 2010/07/27(Tue) 00:43:50
…そういえば、皆なんのお話してるんだろ?
[少年から、談話室中へと視線を移す。
室内にはアルコールの香りが充満していた。
ところどころ村娘の発言がおかしいのは、
この香りのせいだろうか。頬も紅潮してきている。]
[時々聞こえる
『じんろう』
という言葉には、]
また、じんろう…。何なんだろう?
[首を傾げるだけ。]
(528) 2010/07/27(Tue) 00:45:49
少年 ペーターは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 00:46:18
ああ、あの人はヤコブのお爺さんだったんですか。
楽しくて良い人ですね。
[ヤコブがモーリッツの事を指差すのを見ると、楽しげにそう言って。続く真剣な声にこちらも真面目な表情に戻るが、神父が来ると何事も無かったかのように笑い]
何を言ってるんです。これは大いなる父の血なんですからお酒じゃありませんよぅ。
[大分酒が回ってきたのか、そんなことを言いつつ、神父から注いでもらったワインを煽る]
(529) 2010/07/27(Tue) 00:46:57
[ フリーデルの言葉に振り返った。>>527]
いつもより特段ひどい嵐ですね。
大丈夫ですか?
[ グラスとボトルを両手に握ったまま、なんとも締まらない格好で声をかけた。]
(530) 2010/07/27(Tue) 00:47:33
[鼓膜に余韻を残す轟音と、膝の痛みに息が漏れる。]
……っ、
[捲れたスカートから覗く膝小僧。
白い包帯に血が滲み、少しずつ拡大している。
長いスカートでそれを隠し、ゆっくりと立ち上がった。]
い、行こう。お兄ちゃん。
今の雷、もしかしたら羊小屋に落ちてるかも。
[聞こえてきた方角は、森の方。
その手前に広がる草原、そして其処に居る羊たち。
羊飼いは痛みに構うことなく、兄を外へと促す。
外に出る頃には、嵐は嘘のように過ぎ去っているだろう。
漆黒の空に、禍々しい月を遺して。*]
(531) 2010/07/27(Tue) 00:47:37
先ほど帰宅。
。。早くもログが読みきれない。。。
RP村にも発言制限数があれば嬉しいなぁ。
そうでないと結局は
自分の生活の中で
ネットゲームの為の時間を
メインに割ける人でないと
出来ないのが現実かも。。。
(-87) 2010/07/27(Tue) 00:47:43
いやいやいや溢れる溢れる溢れるから!ストップ!
[表面張力を発揮するワインを、そーっと口元へ運び、啜って量を減らす>>524]
ほんとに一杯かよ。バケツで飲んでんじゃねえの?
…うまいな、これ。
ま、天気なんかはどこでも崩れ…うわあああああああああ!
[激しい落雷の音。ワインを零さなかったのは奇跡的]
(532) 2010/07/27(Tue) 00:47:43
[ペーターに問いかけられれば、少し困ったように。>>516]
僕の友達かぁ。特別考えたことなかったけど…。
そうだね、ヨアヒムとかゲルトは歳が近いし。ヤコブとだって昔は良く遊んだからなぁ。
そう考えれば多分、彼らが友達なんだろうね。
[名前が出たクララとカタリナは、異性である為無意識に除外していた。]
(533) 2010/07/27(Tue) 00:47:58
ぬわーーーー。
[落雷の大きな音に、耳の遠い爺もさすがに驚いた。>>522]
でかかったのー。野菜に落ちてこんがりしとらんかのー。焼き野菜ええけど、全部焼けたら困るのう。
[そわそわしはじめた]
(534) 2010/07/27(Tue) 00:48:05
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 00:48:14
じ、爺さん!爺さん大丈夫か!?腰抜かしてねえか!?
[慌てて老人のもとへ]
(535) 2010/07/27(Tue) 00:48:56
/*
お爺ちゃん、そわそわしちゃってるの?
可愛い。ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
私もそわそわするぅ。
(-88) 2010/07/27(Tue) 00:49:51
…平気そうだな。
耳が遠いのも、こういうときは便利か。
[と言いつつ、そわそわしている祖父の隣に座って背中をぽふぽふ撫でた]
(536) 2010/07/27(Tue) 00:50:41
[ ヤコブの言葉に微笑む。>>532]
ええ、そうでしょう。此の様なワインは、皆で味わってこそ。
[ 落雷にも驚かないのは、既に三半規管が揺れているからか。]
(537) 2010/07/27(Tue) 00:51:01
(-89) 2010/07/27(Tue) 00:51:08
村娘 パメラは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 00:51:48
>>519
ん? 忘れる??……い、いいけど?
[きょとんとした面持ちで彼女を見つめる。]
あ、うん。今の説明じゃこれっぽっちもわかんない
一緒に描いてくればいいよ。
パメラの描いてるのを見ながらやってみるからさ。
>>520
お姉ちゃんか……そっか。パメラは時々お姉ちゃんになるよね。
普段はこどもこどもしてるのにさ。でもそれがパメラっぽくていい、かな?
[優しく頭を撫でられれば、嬉しそうに、けれど少しだけ寂しそうに笑い身を任せた]
(538) 2010/07/27(Tue) 00:52:20
-- 回想・部屋に上がる前 --
あ、すいません…私ならお構いなく…。
[先に部屋を見に行くというディーター>>469にすまなそうに頭を下げた。
荷物が多いために、いつも二人用の部屋を使わせてもらっていた。]
ええ、今回は…隣町で少々手違いがあって、
いつもより大目に物を仕入れてしまいまして。
[ディーターを待っている間、フリーデルに荷物の量を言われれば
少し照れた様な苦笑いを見せる。]
あ、ああっ、今日は…サンチョは連れてきていないのです。
実は…。
[サンチョにミルクを…と聞いて慌てて手を振った。
フリーデルにサンチョがジョバンニに換わったわけを赫々然々と話す。
その辺りで、ディーターが2階から戻ってきただろうか。]
(539) 2010/07/27(Tue) 00:53:28
ありがとうございます。
またお世話になります。
[ディーターに言って上がろうとすると、
フリーデルが荷物を持つのを手伝ってくれると。]
いや、女性に荷物を運んでいただくのは忍びないのですが…
[ぽりぽりと頭をかきつつ、その言葉に甘えて
羊皮紙や楽譜の入った比較的軽い袋をお願いすることにした。]
すみませんね。助かりました。
荷解きをしたら羊皮紙はお持ちしますよ。
[部屋に着き、荷物を下ろした後、
階下へ戻ろうとするフリーデルへそう告げ、見送った。]
-- 回想・おわり --
(540) 2010/07/27(Tue) 00:53:41
あれ…
酔ってるかと思ったけど、意外に冷静なのか?
さすが聖職者。
[落ち着き払っているジムゾンに、感心した目を向けた>>537]
あ、ああ、いいワインだな。
[今度はゆっくりと、酒を口に含んだ]
(541) 2010/07/27(Tue) 00:53:42
じゃ?
[かけつける孫に対して、爺は首を思いっきり傾げ>>535]
へーきじゃよ。雷当たったくらいじゃ死なんよ?
わしは平気だけど、あんなにでかい雷落ちたら、うちと畑が心配じゃの。どっか火事しとらんとえーけどの。
[前半はおかしいが、後半はそこそこ真っ当な心配を口に出して、ヤコブに背を撫でられている]
(542) 2010/07/27(Tue) 00:53:57
[耳がじんじんと鳴る中、神父に話しかけられたのに気が付く。>>530]
あ…いえ、大丈夫です。
ちょっと、びっくりしただけで…
[それよりも、気になったのはその格好。
グラスとボトルを持ったまま身を案じる彼の姿は、どこか面白くて]
…ふふ。あははははっ
[おかしくて、笑えてしまった]
(543) 2010/07/27(Tue) 00:54:01
>>538
ペーター正直すぎる<これっぽっちもわかんない
(-90) 2010/07/27(Tue) 00:54:24
/*
もどりっと。あ、希望どうしましょう。
つい蹴られる前提で入れてしまったのですけど。
(-91) 2010/07/27(Tue) 00:54:41
これはこれはシスター。初めまして。私はニコラスという旅の者です。
そんなことないですよ。みんなとても優しくていい人たちですし、不安なんて、ありませんよ
[不安がないかと、シスターに聞かれ、人狼の事が頭を過ぎるがそれは無視をして]
ええ。本当に良い所ですね。
本当ならもっとゆっくりして行きたいぐらいです。
[ここは良い所だという神父にも笑顔で頷く]
(544) 2010/07/27(Tue) 00:55:05
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 00:55:54
……すごい音だったね。
[激しい雷鳴に小さく息を呑み、ぱちくりと瞬く。
カタリナとディーターが様子見に外に出ようとするなら>>522>>531止めた方が良いのか? と迷うが、仕事のことなので口出しを避け]
いってらっしゃい。気を付けてね。
[グラスを掲げ、ひらひらと振った]
(545) 2010/07/27(Tue) 00:56:36
雷当たったら死ぬだろ。爺さん、石像か何かなのかよ。
畑…か、そうだな。
もう少しおさまったら、見て来ようか。
爺さんは出るなよ?雷鳴ってる間はここにいろよ?
(546) 2010/07/27(Tue) 00:57:08
きゃっ…!
[鳴り響く轟音に、思わず耳を塞ぐ。]
…カタリナ達、大丈夫かな…
[耳を塞いだまま、目を細めて。]
(547) 2010/07/27(Tue) 00:57:11
―回想/宿屋―
わーい。レジーナおばさん久しぶり!
お迎え??
ええと、アタシ一人で来ちゃった。
(548) 2010/07/27(Tue) 00:57:34
[咄嗟に窓を開けて外へと体を乗り出す。
先程までの大粒の雨が嘘のように小雨へと変わり……暫くすれば止んで紅い月が顔を出すだろう。]
雷、直ぐ近くに落ちたみたいだ
森の方が明るく……もしかして、落ちた雷でどこか火事に?
[慌てて外へ飛び出した。]
(549) 2010/07/27(Tue) 00:58:04
(-92) 2010/07/27(Tue) 00:58:12
[ ヤコブの言葉に深く頷いた。>>541]
私はまだそれほど飲んでおりませんから……ただ、地面は酔っているみたいですね。
[ そして、フリーデルの笑い声に首を傾げつつも、次第に陽気になっていき、>>543]
ええ、貴女にはその表情の方が似合いますよ。
[ 微笑んで、グラスにワインを注いだ。]
(550) 2010/07/27(Tue) 00:58:18
このむらを
ずっと
しずかに
かきつづけていたい
だけなのに
どうして
(-93) 2010/07/27(Tue) 00:58:57
-- 宿の部屋 --
おいしそうだったなあ。
後で残った物でももらおう。
[皆の食事の様子が羨ましかったのかそんなことを呟いた。
窓の外を見れば生憎の状態で。]
降る前にたどり着いてよかったです。
せっかくの商品が濡れてしまうところでした。
[と、ばさりとベッドの上に腰掛けた。]
(551) 2010/07/27(Tue) 00:59:12
(-94) 2010/07/27(Tue) 00:59:29
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