人狼物語−薔薇の下国


60 ルー・ガルー戦記 3 〜モアネット攻城戦〜

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何でも屋 カーク

ま、安心しろ。
ちゃんと守ってやるからな

[市民の目にいくつかの光が宿ったところで、安心させるように笑みを浮かべいう]

ただ一つ…しっかりと指示には従ってくれよ。
一人の単独行動が危険を及ぼすことになりかねないときもある。
俺もやれることはやるが、全能なやつなんていない…完璧にこなすこともできない。
ま、みなでやればどうにかなるんじゃね?って思うけどな

避難ルートだが、北西の壁をこじあけてくれるらしいんで、そこより一旦金鹿門へいく。
時間はまだだから各自準備をしてくれ、あまり重いものはもつなよ。
自警団員たちは手伝ってやれ。

[などなど指示を出していたところでエティゴナ商会に向かわせた自警団員がやってきた。
どうやら参加する様子とのことを聞く]

(116) 2010/07/18(Sun) 23:44:10

【墓】 神の使い ノトカー

/*
>>+194
たしかに、そのまま6いっちゃってもいい気もするんだがね、解放軍側。
責任感主で、4,2を選んでもらうよりは。

(+196) 2010/07/18(Sun) 23:44:44

【墓】 神の使い ノトカー

/*
しかし生きてる人々の裁量にゆだねる他あるまい、に同意同意。

(+197) 2010/07/18(Sun) 23:46:51

何でも屋 カーク

―その頃 解放軍本陣―
[普段着姿のユーリエが解放軍本陣へといく。
そこには将の死に悲壮感を感じているものたちが多く、それに内心首をかしげながらも、向かうと、止められて]

「ジークムントという人にあいたい。伝えて。カークより伝言がある。と」

[単独でやってきた上に特に武器を持ってるでもない一見してもただの少女に少し戸惑いを見せる解放軍のものたち
もしも直廊でカークとジークが話していたものをみれば素早く動いてくれるだろうか?
どちらにせよ話を通すまで帰らないという態で大人しく待っている]

(117) 2010/07/18(Sun) 23:47:47

【墓】 方伯 シュテラ

まあこんなケースであるし、特に軍師殿が時間もままならぬ故なぁ……6にしても一騎打ちぐらいしか(もうええっちゅうねんw)

その、まあコリドラスさんがそれで良いのであればいいのだが、この落ち方はなぁ。
いやいや、きっと金品財宝を纏めて盛大な爆死をw

(+198) 2010/07/18(Sun) 23:48:01

【墓】 狂戦士 カスパル

/*個人的には、6でいんじゃなの?って感じはしますね。

(+199) 2010/07/18(Sun) 23:48:03

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 23:49:14

【墓】 守護騎士 ミヒャエル

/*

まぁ、実際問題、局面がほとんど『詰め』段階に入ってますから、逆に引き伸ばしてもグダって来るかも知れないと言う懸念もあるんですよね。

ただ、当人達からすればやはり4,2を選びたくなるのもわかるし。

各々にお任せですね。
もしくは決めて大丈夫だと思うならば、ここは村立さんも多少の裁量を振ってみては如何でしょうか?とも思います

(+200) 2010/07/18(Sun) 23:49:46

【墓】 方伯 シュテラ

第三者的に言わせて貰うなら、私も6だが……

もおほら、ガチ村でも墓下と上では思いに隔たりがあるからの。置かれた立場とかで。

「なんでそこで▼<<恋に生きる女 ゾフィヤ>>やねん!」
とか墓下で叫んだことも1回ぐらいはありましょう?(え? ない? や〜んはずかちぃ)

(+201) 2010/07/18(Sun) 23:51:21

軍師 ジークムント

─解放軍本陣 少し前─

 ────…、そうですか。

[血塗れの盟主を本陣へと運び入れ、軍医の手へと委ねる。
慌しい天幕から追われるように出され、赤く染まった衣服を
着替えたところで──すぐに、盟主の「死」は伝えられた。

分かっていた話だ。
腕の中に抱えても、……最早吐息は聞こえていなかったのだから。

僅かな時間、瞑目する。]

(118) 2010/07/18(Sun) 23:51:59

【墓】 守護騎士 ミヒャエル

/*
>>+198
ジークとギィの最終決戦一騎打ち。
なんだか凄く燃えると思う!

いっそ6入りして、その時点で決着ついてなくてももう少しだけ(落城的な)勝敗判定を引き伸ばして続行、もよさ気な気も……?
とりあえず見守るほかはないと思う

(+202) 2010/07/18(Sun) 23:52:09

軍師 ジークムント


 大天幕に、皆が集まっている?

[極力人目に触れぬよう気を配っても、ことの次第は重大だ。
口伝に話が伝わって、いつしか皆へと知れたようだった。>>77
ふっと、息を吐く。]

 …隠しても、無駄か。
 いや。そのようなことでは──ヴェルナー殿に、また怒られる…、な。

[口元に苦い笑みが刻まれる。
あの若い声が、その幻聴が厳しく己の名を呼んだ気がした。
味方の士気を考えたとて、そのような手を諾うことはしないのではないか。]

(119) 2010/07/18(Sun) 23:52:21

軍師 ジークムント

 彼らには、知るだけの権利がある。
 ──…信じなくては、いけませんね。

[大天幕へと赴くと、既にグレートヒェンが同じ決断を下したのだろう。
兵たちへと、ヴェルナー死去の報が伝えられていた。>>80

ある者は嘆き、ある者は怒りに地を叩き、ある者は呆然と宙を眺める。
その様子を、男は少しの間じっと見ていた。*]

(120) 2010/07/18(Sun) 23:52:47

【赤】 恋に生きる女 ゾフィヤ


 ギィさま……。
 
 もし私が、戦う前に此処を放棄しようと貴方にお願いしても、恐らく貴方は聞こうとしなかったでしょう。

 それと……同じことですわ。

(*9) 2010/07/18(Sun) 23:53:17

悪徳商人 コリドラス

― 内陣倉庫前 ―

 ……よし、いいぞ。

[倉庫の扉は厳重に封印され、錠が降ろされた。
 運び出すには無理がある在庫は残置するしかなかった。
 そして倉庫の前にはこんな立て札が残された]


『街の復興資材なため略奪禁止
        触れた者には金罰が下る
        
              ――エティゴナ商会』


[もちろんこれは復興時の儲けの種の話であるし、立て札を読んで感動した者は誰一人いなかった]

(121) 2010/07/18(Sun) 23:53:26

【墓】 方伯 シュテラ

[ミヒャエルの膝の上にちょこんと乗って]

ここから大どんでん返しとかあったらあってもびっくりであるがな(謎の魔王軍団と戦う混成チームとかw

そういう局面でもないし、体力もぼちぼち限界でもあろう。イレギュラーな展開でもあったしの。
締まるところで締めるのも、また美しき終わりよの

(+203) 2010/07/18(Sun) 23:54:50

何でも屋 カーク

―内陣―
んで…後は…危険な中志願してくれたものたちには礼をいう。

[殊勝な態度でいいながらも、口元が緩む。
志願したものたちは古馴染み。己が率いていた元傭兵たち]

お前らの望みになるかといえば難しいだろうが…

[そこまで述べたところで、前にいる数名が口元に手を当てる。
自分たちは構わないということなのだろう。だからこれ以上は言わずに]

(122) 2010/07/18(Sun) 23:55:37

【赤】 執政官 ギィ

 
 …ああ。分かっている。

 君は、私と共に。

(*10) 2010/07/18(Sun) 23:56:43

何でも屋 カーク

ま…大丈夫だとは思うが、阻むものは散らすぞ

[だから、こうして、昔のように自信満々に告げた]

(123) 2010/07/18(Sun) 23:56:52

軍師 ジークムント

─解放軍 本陣─

 ──カークからの伝言?

[それは、グレートヒェンが報を齎したのと>>84ほぼ時を同じくする。
銀の髪の少女に目を止めたのは、一人の兵だった。]

『カークって…、ああ。あの軽そうな兄さんかい?』

[何やら微妙な評を添えて、少女の顔を覗き込む。>>117

(124) 2010/07/18(Sun) 23:57:21

【墓】 守護騎士 ミヒャエル

[ちょこんと乗ったシュテラの身体を支えながら]

――まぁ、今から蜂起も蜂起でまた問題だし。
面白そうではあるけれどもね。

でも、〆る所をキッチリ〆るソースとして、やっぱり僕も最期はジークさんとギィの最終決戦は見てみたくあるかな。
どっちが勝ったとしても、今一番華々しくフィナーレを飾れる立場に二人があると思うからね。これ、個人的にだけど

(+204) 2010/07/18(Sun) 23:59:19

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 23:59:27

何でも屋 カーク

―解放軍 本陣―
[それからのんびりと待つ構えのユーリエは覗き込む兵に怖がることなく淡々と頷く]

「うん。軽そうで薄っぺらそうで無責任そうな男」

[加える評は更に苛烈だった]

(125) 2010/07/18(Sun) 23:59:43

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00:01:16

【墓】 方伯 シュテラ

12:00現在

グレートヒェン【コリドラス/******】【4or2】
コリドラス  【カーク/コリドラス】【2=4、6可】
ジークムント 【コリドラス/カーク】【4>2】
カーク    【アプサラス/******】【6>4】
ゾフィヤ   【コリドラス/カーク】【2or4】
アプサラス  【ギィ/******】【6?】

コリドラス4 カーク3 アプサラス1 ギィ1
未票分3(アプ1、ヒェン1、カーク1)

4or2(2=4) 3
4>2   1
6>4   1
6     1
(6可   1)
纏めづらい集計よのぅw
複数混合希望が大杉漣である!

(+205) 2010/07/19(Mon) 00:01:38

恋に生きる女 ゾフィヤ

[暫く、そうやって敵と相対している。

将がいないからなのか、まだ内陣に民間人が残っているからなのか、敵がこちらに向けて矢を放つ気配もない。

あの者たちを逃がさないで盾にすれば、援軍が来るまで持ちこたえることも出来たのかもしれない。

反乱軍は、帝国側とはいえど民間人を殺しはしないだろう。そんな妙な信頼は確かにあった。]

(126) 2010/07/19(Mon) 00:02:26

【墓】 狂戦士 カスパル

/*複数多いわエピ混じるわ、村建てさんめっちゃ悩んでるんだろうなあ。
お疲れ様です。

(+206) 2010/07/19(Mon) 00:03:04

【墓】 神の使い ノトカー

/*
カークさん、
魔王軍、応援しとります…!
[メガホンで叫び]

(+207) 2010/07/19(Mon) 00:03:23

月夜の黒兎 アプサラス

―幕間―

>>80

[解放軍陣地でのどよめきが、聞こえてくる。聞きたくないことも、聞こえる耳。それが、今までも、これからも、何度も、何度も、自分を打ちのめす。]

…あー、うん、やっぱり…

…あたし、大事にされるの、苦手だな…

[足元を、見る。ただ、うつむく…*今だけは。*]

(127) 2010/07/19(Mon) 00:03:24

【墓】 方伯 シュテラ

>>+204
まあそういうケースならその二人しかおるまい?

ヒェンVSゾフィヤのキャットファイトでは……
主にカンタレラ(と一部のPL)が狂喜するだけであろう?

[ビスケットを取り出せば]
ほれ夜食であるぞ。あーんいたせ

(+208) 2010/07/19(Mon) 00:04:41

何でも屋 カーク

[そして250より連なる彼らも装備を整え始める、思いのほか重装備な元一般市民をみたら驚くだろうか]

(128) 2010/07/19(Mon) 00:07:08

【墓】 守護騎士 ミヒャエル

>>+208
キャットファイトも同時で良いと僕は思うけど?

やれ、ギィ様は私が守りますジーク様私が食い止めてるうちに敵将お〜。と二組ファイトも。

[差し出されたビスケットには、にこりと口を開いて]

わ、今日のはチョコつきなんだね。

(+209) 2010/07/19(Mon) 00:08:00

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00:08:11

恋に生きる女 ゾフィヤ

[いずれにせよ、ギィが民間人を逃がすと決めたのは事実。
それが彼らを守るためなのか、自分達が勝てるという自信からなのかはわからないけれど。

ギィは政治の話はしてくれなかったから、自分なりの解釈しか持ち合わせていない。重税を課すのは反乱を防ぐため。残虐なやり方は、相手の気を潰すため。そんな風に思っていた。

ただ帝国を護るため。その為ならどのようなこともする。というだけであって、決して誰に対しても非道なわけではないのだと思う。

勿論、反乱軍にはそのような理屈は通じないのも承知だった。]

(129) 2010/07/19(Mon) 00:08:22

【墓】 方伯 シュテラ

あまり選択肢が多岐に亘ると、収集もつかないからのぅ。
まず、エピ入りさせたいか続けたいかを問い
そこから2落ちか1落ちかを問うた方が、意識は向きやすく思うのだけれど……

まあ、なんだほんとーーーーーーーーに御苦労様であるぞ
[村立てzをよしよしした]

(+210) 2010/07/19(Mon) 00:08:44

【独】 月夜の黒兎 アプサラス

潜入して、タチアナ様救出の様子を、急いで書いてみた。

一応目処がついたんで、自薦してみたけど…
締め間際になって、すみませんorz

(-64) 2010/07/19(Mon) 00:09:51

【墓】 守護騎士 ミヒャエル

そうですねぇ。
ちょっとON状況もあって収拾つける事事態大変そうですね。

お二人とも頑張ってください。
後で僕、ぷっちんぷりんでも差し入れますね
[同じ様に村立て.sをなでなでした]

(+211) 2010/07/19(Mon) 00:10:41

【墓】 方伯 シュテラ

>>+209
そこはアプサラスの破廉恥劇場@三つ巴であろう?(くく)
大衆の元雌雄を決するもよさげとも思えど、2組ファイトも楽しそうであるな。


ふふ、ちょこちっぷなのだよ(もぎゅもぎゅ)

(+212) 2010/07/19(Mon) 00:11:16

【墓】 方伯 シュテラ

>>+211
プリンは4連にすべし!
うちは私、<<元公国軍所属 グレートヒェン>><<軍師 ジークムント>>(7歳)、<<騎士 ルートヴィヒ>>(4歳)の4人家族だが、
3連プリンを買うといつも上の子が我慢させられる。
不憫で仕方ない。

(+213) 2010/07/19(Mon) 00:13:58

軍師 ジークムント

─解放軍 本陣─

『あー、うん。あのぺらぺらっとした兄ちゃんなあ。
軍師殿に会いたいだって?参ったな…、今大変なんだよ。ちょっと待ってな。』

[容赦のない評に頷いて>>125、兵が天幕へと向かう。
彼は直廊でカークの姿を見かけていたのではあったが、
それよりも何よりも、か弱い(ように見える)少女のお願いに、
つい心を動かされてしまった──なんて事情も、多分にあったであろう。]

『会ってくださるってさ、こっちにおいで。
あ…人がいるけど緊張しなくて大丈夫だから。頑張れよ?』

[本陣天幕に招く様子は、何やら世話焼きのお兄さんといった風だった。]

(130) 2010/07/19(Mon) 00:14:09

【墓】 方伯 シュテラ

>>+213
……すまぬ軍師殿
(ぷりんをもぐもぐ)

(+214) 2010/07/19(Mon) 00:14:58

何でも屋 カーク

―解放軍本陣―
「そう、そのぺらっぺら。寝起きもだらしないし、めんどくさがりやだし」

[最早恨みでもあるんじゃないかとぐらいの酷評を下しつつも、兵を見送り素直に待って]

「ありがとう。兵隊さん。大丈夫だから」

[ぺこりと礼儀正しくお礼をいって、そして天幕へと入った]

(131) 2010/07/19(Mon) 00:17:00

【独】 狂戦士 カスパル

/*>>+213
こういう小ネタが好きだ。

(-65) 2010/07/19(Mon) 00:17:35

執政官 ギィ

― 西袖 ―

 さて。私も為すべきことを為すとしようか。

[西袖の戦況を睨みつつ、
まずは、いくつか伝令を走らせる。]

 工兵隊に連絡。ゾフィが回収させた火薬を、
 もう一度、北西の壁に仕掛けておくように。

 東袖に連絡。いつでも撤収出来るように準備を。

 城壁の上の兵は下ろせ。
 物見は、塔の上からで十分だ。

[反乱軍の動きが鈍い今のうちに
撤収の準備を整えなくてはならないだろう。
手早く、指示を飛ばす。]

(132) 2010/07/19(Mon) 00:18:37

【墓】 方伯 シュテラ

0:20現在

ああ、カークが6を第一としておるからこうなるか?

グレートヒェン【コリドラス/******】【4or2】
コリドラス  【カーク/コリドラス】【2=4、6可】
ジークムント 【コリドラス/カーク】【4>2】
カーク    【ギィ】(アプサラス)【6>4】
ゾフィヤ   【コリドラス/カーク】【2or4】
アプサラス  【ギィ】(カーク/アプサラス)【6>2】

コリドラス4 カーク3 ギィ2、アプサラス1 

4or2(2=4) 3
4>2   1
6>4   1
6>2    1
(6可   1)

(+215) 2010/07/19(Mon) 00:21:25

【墓】 守護騎士 ミヒャエル

ぷっちんは四連以外認めない!!

六連なら許す!!

僕も、<<月夜の黒兎 アプサラス>>さん(68才)<<騎士 ルートヴィヒ>>さん(15才)<<騎士 ルートヴィヒ>>ちゃん(3才)の三人がいるからね。
三連は邪道。認めないよ?

(+216) 2010/07/19(Mon) 00:22:38

【墓】 守護騎士 ミヒャエル

>>+216

こ れ は ひ ど い

[ぷりんもぐもぐしながら、どうやってログを消そうか考える。
――まぁ、彼の騎士はともかくとして。
これはあの有罪判決占い師に殺されないだろうか]

(+217) 2010/07/19(Mon) 00:23:49

恋に生きる女 ゾフィヤ

[ただ確信をもって言えることは。
ギィはたまに、どうしようもなく莫迦で。派手好きで。

でなければ、開戦直後に自ら街の外に飛び出すだなんて真似をするはずがない。

昔からそうだった。
そんな彼だからこそ、愛したのだ。]

(133) 2010/07/19(Mon) 00:23:58

【墓】 方伯 シュテラ

>>+216
アプサラスさんって……すごい若作りだったのね(ほろり)

そしてルートさんが分身w?

(+218) 2010/07/19(Mon) 00:24:15

軍師 ジークムント

─解放軍本陣 天幕─

『え……っ、寝起き……??!』

[憐れな兵が、悲しい想像で頭を一杯にして少女を見送った、天幕の内。
既に顔を揃えた将に、グレートヒェンといった面子に、
彼女が訪ねてきた男が、真剣な顔を揃えていた。>>84

 カークからの伝言と聞きましたが、…

[若草の瞳を細めて、少女を見遣る。
記憶に引っかかった顔に、一度瞬いた。]

 …君は、カークの妹でしたか。

[記憶を確かめるように問い掛けた。
彼女から告げられるのは、カークからの「伝言」か。>>112

(134) 2010/07/19(Mon) 00:24:49

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00:24:55

【墓】 狂戦士 カスパル

/*>>+216
ひどいものを見た

(+219) 2010/07/19(Mon) 00:24:59

執政官 ギィ

 
 ……そういえば、鳥籠を使う暇は無かったな。

[ふと思い出して。
まあいいかと肩を竦める。
ことこうなっては、もはや使い道もない。

息を吐いて、もしも、の思考を追い出し、
内陣に"選り分けて"留め置いたものたち――
反乱軍に肉親がいる者、スパイと疑われる者たちを
解放し、避難民の列に合流させてやった。]

(135) 2010/07/19(Mon) 00:25:32

【墓】 江賊の頭領 ノーラ

集計まとめサンクス。
参考にしつつまとめた。

グレートヒェンはまだ戻らないか。

(+220) 2010/07/19(Mon) 00:26:36

【墓】 方伯 シュテラ

>>+220
つたないものですまぬの。
御苦労様ですなのです。

(+221) 2010/07/19(Mon) 00:28:05

【赤】 恋に生きる女 ゾフィヤ


 ええ……。
 貴方と一緒に……。何処までも……。

(*11) 2010/07/19(Mon) 00:28:12

【墓】 守護騎士 ミヒャエル

/*
>>+218
まぁ、只者じゃないから若作りでも…………

>>+219
我ながらひどいランダムにはいつも定評があると思う。

>>+220
纏め本当におつかれさまです。
ぷっちんは四連にしておきます。


そしてアプサラスが出現してきて一瞬びくってPL単位で怯えた!

(+222) 2010/07/19(Mon) 00:29:49

軍師 ジークムント

[東西袖門を攻撃する兵たちは、幾度も守備隊にその先を阻まれながら、
じりじりと戦果を上げつつあるようだった。
だが、動きに精彩を欠いているのは否定は出来ぬ。

──盟主殿が、倒れたらしい。

噂は漣のように広がって、さすがの元公国軍兵士をも不安にさせていたのだ。]

(136) 2010/07/19(Mon) 00:29:54

何でも屋 カーク

[憐れ色んな想像に頭を膨らませている兵は置いておくとそこにいるのは涼しげな顔をした目的の男]

「ええ、残念ながら…ユーリエです。昔お会いしましたね」

[実は聖堂で会うまですっぽりわすれていたのに微塵もそんなこと感じさせない態で挨拶]

「カークからの伝言を伝えます」

[一つ息を吸い伝言を伝える]

「カークは執政官の依頼を請けおい内陣内の市民を避難させるために移動をする。
場所は近くの森。
だがもしもそっちの都合がいいなら加えてくれ。無理ならいい
こちらは避難するためには金鹿門へ向かう。
必要なら無理矢理にでも押し通るがそれ以上の意志はないし、お前だから兵も空けてくれるんだろうな。
だがもしも何かするつもりなら皆殺しにする。
……以上です」

(137) 2010/07/19(Mon) 00:30:42

【独】 軍師 ジークムント

/*
>>135
あ、鳥篭200!!!
気になってた、気になってた。あと内陣の仕掛けも気になってた。
赤ログ楽しみにしておこうかな…

(-66) 2010/07/19(Mon) 00:30:44

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00:31:12

【独】 守護騎士 ミヒャエル

これでピンポイントで名前がでたら恐ろしいだろうな……
久々にランダム機能で遊びたくなったので。
灰色でこっそりと遊んでみる。

各キャラ年齢序列(ランダム)
ドッペルゲンガー気にしない!!

<<狂戦士 カスパル>>><<騎士 ルートヴィヒ>>><<軍師 ジークムント>>><<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>><<悪徳商人 コリドラス>>><<江賊の頭領 ノーラ>>><<神の使い ノトカー>>><<方伯 シュテラ>>><<何でも屋 カーク>>><<神の使い ノトカー>>><<疾風の騎士 ヴェルナー>>><<騎士 ルートヴィヒ>>><<SG ドロシー>>><<騎士 ルートヴィヒ>>><<執政官 ギィ>>><<悪徳商人 コリドラス>>

(-67) 2010/07/19(Mon) 00:31:58

天のお告げ(村建て人)

□ジークムント=【コリドラス/カーク】【4>2】
□グレートヒェン= 【コリドラス/(グレートヒェン)】【4or2】
□アプサラス=【ギィ】or【カーク/アプサラス】【6>2】
■ゾフィヤ=【コリドラス/カーク】【4or2】
■コリドラス=【カーク/コリドラス】 【2=4、6可】
◆カーク= 【ギィ】or【アプサラス】【6>4】
※ギィ=票なし

カーク 4 コリドラス 4 ギィ 2 アプサラス 2 グレートヒェン 1(未投票分)

同数票につき、村建て票 コリドラス+1

「本日最終日でも可」が3名おりますが、総数では「2or4」が多いため、以下のように決定します。

投票= コリドラス (生死は自由裁量)
襲撃= カーク (襲撃なし希望可)

(#4) 2010/07/19(Mon) 00:32:04

【墓】 狂戦士 カスパル

/*ん、続けるのか。
お疲れ様ですー。いやホント。>ノーラ

(+223) 2010/07/19(Mon) 00:33:07

【独】 守護騎士 ミヒャエル

/*

お目当てのアプサラスが出てこなかったばかりか、キャス様が一番年上……
やはり灰色のランダムでは笑いの取れるようなネタは発生しないのか。

(-68) 2010/07/19(Mon) 00:33:31

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00:33:36

恋に生きる女 ゾフィヤは、悪徳商人 コリドラス を投票先に選びました。


何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00:35:19

【墓】 守護騎士 ミヒャエル

/*
村立てさんお疲れ様ですです。
じゃあ今回はコリドラちゃんが確定で来るわけで。

お酒を大量輸入したいところですな。このバーに。

(+224) 2010/07/19(Mon) 00:35:19

【独】 江賊の頭領 ノーラ

「ルー・ガルー戦記」1や2では、同数競り合いってなかった気がするんだけど、今回どうして毎度なんだ…

(-69) 2010/07/19(Mon) 00:35:56

【墓】 神の使い ノトカー

/*
イクセル様もシュテリオール様もお疲れ様です。

(+225) 2010/07/19(Mon) 00:36:36

天のお告げ(村建て人)

カークの「襲撃なし」希望を確認しました。

襲撃=おまかせ

にセットお願いします。>ギィ
(コリドラスに重ねても可)

(#5) 2010/07/19(Mon) 00:37:53

何でも屋 カークは、悪徳商人 コリドラス を投票先に選びました。


【墓】 守護騎士 ミヒャエル

襲撃なしを確認、した所で喉の痛みが引いてきました。

シュテラもお疲れ様。
――はい

[チョコ入りクッキーを、逆にあーん]

(+226) 2010/07/19(Mon) 00:39:36

【墓】 江賊の頭領 ノーラ

/*
励ましくださる皆、サンクス。

村は7日目へ続くことになりました。
今しばらく墓下ライフを盛り上げてください。

(+227) 2010/07/19(Mon) 00:40:05

執政官 ギィは、悪徳商人 コリドラス を投票先に選びました。


何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00:42:27

元公国軍所属 グレートヒェン、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00:42:34

元公国軍所属 グレートヒェンは、悪徳商人 コリドラス を投票先に選びました。


軍師 ジークムントは、悪徳商人 コリドラス を投票先に選びました。


執政官 ギィ

― 西袖 ―

[西袖の戦況は、次第に悪くなるばかりだった。
果たして、非戦闘員の避難が完了するまで
持ちこたえられるかどうか。]

 やるしかないのだがな。

[呟いて、頭を振る。
内陣の民には、帝国の貴族や官僚、その家族、
そして、技術者や文官などの貴重な頭脳が含まれる。
彼らを戦闘に巻きこんで失う事は、大きな損失だった。]

(138) 2010/07/19(Mon) 00:43:39

執政官 ギィ、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00:45:32

軍師 ジークムント

 久しぶりですね、ユーリエ。
 ──無事なようで、安心しました。

[遠い日の記憶に、彼女はカークの「被保護者」として記憶されている。
よもやその認識が、彼女を怒らせたなどということは──
知らぬが幸い、であるのだろう。恐らく。]

 …加えてくれ。カークをですか?

[ぱちりと瞬き、続く伝言には苦笑と共に頷いた。
ちらりとグレートヒェンへと視線を走らせる。
──これは彼女の情報>>84を、裏付ける伝言だ。]

(139) 2010/07/19(Mon) 00:48:58

軍師 ジークムント

 ──分かりました。

 ユーリエ、カークに伝えて下さい。
 金鹿門の通行は許可します。
 他に必要なものがあれば、言うように。

[甘いのかも知れない。
非戦闘員とはいえ、帝国に従い、帝国の勝利を願う人々だ。
彼らが生き延びることで、いずれまた帝国を利するのかも知れない。

 けれど。]

(140) 2010/07/19(Mon) 00:49:49

【独】 江賊の頭領 ノーラ

墓落ち決定してしまいましたが、コリドラスは戦後復興に必要なキャラというのは、同意。
>>9 >>11 とか大好きだ。

「ルー・ガルー戦記1」のときから「拝金主義も信念なら可」といってきたのだけど、ついぞその手のキャラクターが居なかった。

それを、ここまで徹底した「信条」として描ききり、外観や発言では笑いを誘っておきながら、きちんと有言実行で、やることすべて「信念」に基づいていて芯がある格好よさ。

いい間違いではない。
わたしはコリドラスのスタイルは「格好いい」と思う。

(-70) 2010/07/19(Mon) 00:50:25

軍師 ジークムント

 我々は、非戦闘員を傷つけることはしない。
 望むならば、避難民の帝国への退去を認めますとお伝え下さい。
 危害は加えぬよう、伝達すると。

 それと、──カークが来るならば歓迎する。
 約束を果たすさまを、見に来るがいい、と。

[伝えていただけますか、と微笑んだ。]

(141) 2010/07/19(Mon) 00:51:39

何でも屋 カーク

―解放軍 天幕―
「お久しぶりです、今でも彼女はいないのですか?」

[怒ったことは既に忘れているが、久しぶりにあったことで色々思い出したのだろうかとかなんとか。別にその辺りは示し合わせないのにそこだけは兄妹である]

「いえ、加えてほしいのはきっと避難する民。カークがその後どうするかは知らない。
…ところで…皆暗い。何があったの?」

[まだ盟主が亡くなったことなども含め知らない...は首をかしげ聞く]

(142) 2010/07/19(Mon) 00:52:28

【独】 軍師 ジークムント

/*
あ、そっちか!!!

(-71) 2010/07/19(Mon) 00:54:06

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00:56:04

【墓】 方伯 シュテラ

>>+226
ん……
[運ばれるままに口に運び、咥えたまま半分だけを除かせれば、それを彼の元へ近づける]

ん?
[少し小首も傾げてみたり]

(+228) 2010/07/19(Mon) 00:57:41

執政官 ギィ

[戦闘指揮の合間、
ふと、かつての光景を思い出す。

ゾフィに、『何故、街の人達に非道く当たるのか』
というようなことを聞かれたときのこと。

そのときは、戦勝国とはそういうものだと
笑って受け流したものだったが。]

(143) 2010/07/19(Mon) 00:57:55

執政官 ギィ

 
 人間というものは、
 親しみか恐怖を与える人間に従うものだ。
 侵略者に、親しみを覚えさせるのは、
 どう考えても難しい、だろう?

[記憶の中の彼女に笑いかける。
彼女に、そんな話はしたくなかったから
結局話さなかったのだけれども。

自分が冷酷に振る舞う理由なんて、
別に、誰も知らなくて良い、と思う。]

(144) 2010/07/19(Mon) 00:58:09

何でも屋 カーク

[そして言伝への返答を聞くとぺこりと礼をする]

「受け入れいただき、感謝いたします。カークへと伝えます
必要なものは帝国と、後エティゴナ商会の協力が得られるようですが、何が起こるかわからないのも事実。その際はお願いいたします。」

[途中約束?と首を傾げたがそのまま伝えればいいだろうと考えたらしい]

(145) 2010/07/19(Mon) 00:58:34

軍師 ジークムント

─解放軍 天幕─

 ─────…、関係ありませんが。

[妙な沈黙。一瞬、天幕内に微妙な空気が漂った。
だが、続く質問にはふと口を噤んで表情が改まる。]


 ……、ヴェルナー殿が。

[軍師殿、と慌てたような声が起きる。
それへと片手をあげて制した。]

 ヴェルナー・フォン・アンデルス殿が死去なされた。

[今は帝国側にいるのだろう少女に、明確に告げた。]

(146) 2010/07/19(Mon) 00:59:30

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 01:00:48

【独】 守護騎士 ミヒャエル

/*
>>+228
それ真っ先に自分が思い浮かんでた発想だった!w
(受けなら躊躇なくやってましたはい)

ぽぽさんめ、知らない間に誘い受けスキルが上がってるな!

(-72) 2010/07/19(Mon) 01:00:48

【墓】 守護騎士 ミヒャエル

>>+228

あはは、お約束?

[まぁ、基本的な展開であることは間違いなかろう。
遠慮なく、口元から除かせる半分に齧り付いて。
ついでに彼が食べている分も少し分けてもらおうとしてみたり]


/*

>>+227
いえっさー!きゃぷてん!(ビシ

(+229) 2010/07/19(Mon) 01:03:15

【独】 軍師 ジークムント

/*
wwwギィ、たまらないな。
そこポイントね…はいはい、やりあいましょうね。

その出し方がたまんない。

(-73) 2010/07/19(Mon) 01:03:44

恋に生きる女 ゾフィヤ

― 回想 ―

[ジークムントとギィは、自分が小さい頃、よく二人で遊んでくれていた。

どちらも学業優秀。眉目秀麗と似たような二人だったが、性格は違っていて。
ギィが、大抵ジークムントをからかおうとして、怒らせていたような覚えがある。

そういう時のギィは大人なのに子供みたいで、子供心に親しみやすかった。

たまにギィに次にやる悪戯の話も聞かせてもらったりして、成功しても失敗しても、見ていて楽しかった。]

(147) 2010/07/19(Mon) 01:04:40

【独】 軍師 ジークムント

/*
こーっちも出してかないとな、対比!!!

どうしてこうなったしとは、もはや言うまい。
やるしかないしな。

(-74) 2010/07/19(Mon) 01:04:46

軍師 ジークムント

 ならば、問題はなさそうだ。

[エティゴナ商会と聞いて、微かに笑う。
かの商店主も、遂に逃げ出すことにしたかと思う。

──だが結局のところ、戦って死する者たちよりも、
彼ら戦わぬ市民こそが、確実に未来を創りあげていくのだろう。]

(148) 2010/07/19(Mon) 01:06:55

元公国軍所属 グレートヒェン

―本陣・天幕内―

[来客があったようだ。本陣の天幕へと通された人物を見れば、少々の驚きが広がっただろうか。
 どうやら知己であるらしいジークムントとの会話を、黙して聞く]

 カークさんの、妹さん――…

[避難地で話をした時、妹が居ると言っていた。
 なるほど、似てはいないが、似ている。
 一度向けられた視線>>139には、頷きを返した。
 しかし、彼女の声は何処かで聞き覚えがあった。何処でだっただろうか。]

 ………。

[カークを加える。下した決断には何も口にせぬことで同調の意を示し、ヴェルナーの死がユーリエという名のその少女に告げられたならば、そっと一度瞳を伏せた。>>146]

(149) 2010/07/19(Mon) 01:08:26

何でも屋 カーク

[関係ないという言葉に思わずぶすっとした表情になる。直球すぎなんだから仕方ないだろうにとかあるが気にしない]

「…嘘……理想を体現するための人…が?」

[今まで無感動だったのが泣きそうな表情へと一瞬変わり
悼むというよりどこか淋しげに、諦めも含んだにぽつりと呟き、しばしぼんやりとしたように立ったまま]

(150) 2010/07/19(Mon) 01:11:05

恋に生きる女 ゾフィヤ

― 内陣〜城壁近く(北東) ―

……そうね……。

[ヴェルナーがどうなったのかはわからない。ただ彼が死去したのであれば、恐らく三代目はジークムントになるはず。]

そうなれば、直接……ね。

[ヴェルナーの旗の下でも、彼らが戦うことには間違いないのだが、なんだか重みが違うような気がした。]

……そうなれば……今度こそ。恨んでください。

(151) 2010/07/19(Mon) 01:11:57

【墓】 方伯 シュテラ

>>+229
これが様式美というものであろう?
[望まれるままに、そのまま彼に菓子をおしてあげる]
こうでもせねば、君はしようともしてくれぬからの。

ふむ、コリドラスは逞しく生きよう。三つ子の商魂4263までと言うしの。

進行も少しはゆとりもできよう。各々悔いの残らぬラストに向かって欲しいところであるな。

(+230) 2010/07/19(Mon) 01:13:52

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 01:14:41

悪徳商人 コリドラス、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 01:17:06

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 01:17:54

【墓】 守護騎士 ミヒャエル

……別に……しない訳じゃないけど……

[ただ単にへたれ成分が抜けてないだけであるが。
ともあれ、クッキーが甘いのはチョコの所為としておこう]

違うよ、シュテラ。記憶違いじゃなかったら三つ子の商魂7697まで。だよ。

とりあえず、僕達はこうして見守ってるくらいだね。
――大丈夫。ジークさんならちゃんと出来るはずだよ

(+231) 2010/07/19(Mon) 01:20:04

軍師 ジークムント

 …ユーリエ。

[声を震わせる少女に、静かに声をかける。
どこかカークに通じる諦めの色を滲ませて立ち尽くす少女の名を呼び、
少しの間じっと彼女を見つめた。]

 ────…。
 ヴェルナー殿は、亡くなられました。

 けれども、彼の魂は…彼の掲げた理想は、想いは


  ───死んでは、いない。

(152) 2010/07/19(Mon) 01:21:58

恋に生きる女 ゾフィヤ

― 回想 ―

[一度はギィの元に走ったものの、当時も戦闘中で、敵国の将の下にいるのは危険だということで、一度家に帰されていた。

だが帝国の人間とは、一目を忍んでこっそりと接触するようになり、その度に見聞きした情報を聞かれるままに話していた。

やがて公国は陥落。そして脱出。自分も勿論、脱出の一行の中に加わった。

帝国の人間にそのことも伝えて。]

(153) 2010/07/19(Mon) 01:23:23

悪徳商人 コリドラス、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 01:25:40

【墓】 方伯 シュテラ

>>+231
私の風、兄様の旗を継ぐ者であるからな。
心配はしておらぬよ。

心配なのは……君の普段の弱気くらいかな?
そのくせスイッチが入るとなぁ……ふふ

(+232) 2010/07/19(Mon) 01:29:04

【独】 江賊の頭領 ノーラ

隣村が24h更新なので、もう3日目です。

3日目冒頭で、トールとオズワルドのキャラグラが並んでて、軍の話をしてるの見ると、「ルー・ガルー戦記1」を思い出すなー
さすがに性格は違うっぽいけど。

(-75) 2010/07/19(Mon) 01:29:21

【独】 軍師 ジークムント

/*
いかん、眠気だと。
しっかりするんだ、私。

ここで頑張らないでいつ頑張る……!!
休日って、こう。平日より慌しかったりしませんか…。

(-76) 2010/07/19(Mon) 01:30:00

恋に生きる女 ゾフィヤ

[やがて公国の人間達は、自らを解放軍と名乗るようになり、その盟主にはテオドール・フォン・ロートシルトが選ばれた。

盟主となれば当然警備も固く、どんなネズミが紛れ込もうが、彼に攻撃が届くはずはなかった。普通なら。

女を見張っていたのか、護っていたのかわからないスパイに、全ての情報を流して。

凶行の数時間前。女は忽然と解放軍から姿を消した。

久しぶりに見るギィの顔。再会した時よりも、自分はもっと酷い顔をしていたに違いない。

今でも鮮やかに思い出せる記憶。]

― 回想・了 ―

(154) 2010/07/19(Mon) 01:31:52

元公国軍所属 グレートヒェン

[未だ睨み合いを続けるモアネット城内。
 帝国兵の手にしたツヴァイヘンダーを認め、解放軍の数人からどよめきが上がる。>>103
 指揮官と共に走り、黒い暴風を目にした者達だ。]

『それは、その剣は盟主殿の!』
『ああ、敵将の手に渡るなど、何たる無念…!』

[しかし、盟主の遺品を返して欲しいと請うことは出来ぬ。
 歯噛みする者も、思わず武器に力を込めたものも居ただろう。

 帝国に頭を下げるなど――
 しかし、盟主殿の為ならば――

 鬩ぎ合う両極の思いが、場に更なる緊迫感を生んでいた] 

(155) 2010/07/19(Mon) 01:32:02

何でも屋 カーク

[呆然としたのもしばしの間。続くジークの言葉を聞く頃には元に戻る]

「…甘い考えです…惹かれるのは当然…だってそれは理想だから」

[解放軍の陣地でありながらも堂々と述べるのは、最初グレートフィンらの前でカークが帝国を優と証したのとにているであろうか]

「…でもそんな馬鹿も…馬鹿なことを継ぐものがいることもあるなら…それは…世の中捨てたものじゃないと思えます」

[静かに、むしろカークよりも現実的なユーリエはそういって]

「内陣の北西部を壊して移動します。そのときの音は気になさらないようにお伝えください。兄のことです、阻むものは誰であっても容赦しないでしょう。
その後は帝国軍の人の保護を受けるそうです」

[帝国の保護…つまり援軍は間近であるということを言外に告げて]

「では失礼いたします」

[静かに礼をして、引き止められなければこのまま去るだろう]

(156) 2010/07/19(Mon) 01:32:26

【独】 江賊の頭領 ノーラ

「ルー・ガルー戦記1 」のオズワルドは人たらしだったけど (注・褒め言葉です)、今回の人たらしはジークムントで決まりですね。

しかし、カークの人と話しているとき、ジークムントの人、楽しそうだなー

(-77) 2010/07/19(Mon) 01:33:32

【独】 軍師 ジークムント

/*
グレートフィン、だと…。

そうか、君もねむいか。

(-78) 2010/07/19(Mon) 01:38:18

【墓】 守護騎士 ミヒャエル

>>+232
…………

[思わず黙り込んで視線を逸らしてしまう。
――ちなみに、この彼の標準スキルは、『遺伝』ではない。父にあたるゲオルグは、昔は手の付けられない程軟派だったらしい]


……あ、あー……それより、さ。
オレンジペコが少し飲みたくなったなぁ……なんて。
後なんでか分からないけど、なぞなぞ本を読みたくなったなぁ、なんて……

[いそ、と取り出したのは、何故かなぞなぞ本。
慌てるように適当なページを開いてみて]

……えーっとね……丸いケーキ型のチーズを八等分するには、最低何回ナイフを入れたらいいでしょーか……だってさ………

[結論。挙動不審極まり無し]

(+233) 2010/07/19(Mon) 01:39:26

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 01:41:35

元公国軍所属 グレートヒェン、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 01:42:32

軍師 ジークムント

 我々は、──既に一度、テオドール・フォン・ロートシルト卿を失い、
 今また、ヴェルナー・フォン・アンデルス殿を失いました。

 失ったものは帰っては来ない。
 死者は語ることもないでしょう。

 ……けれど。

 だからこそ、生きている者が想いを継いでいかねばならない。
 彼らの生を、命を、死を無為になどしてはならない。

 ──生きる私たちには、想いを継いで戦いを終わらせる義務がある。
 それがせめての、仲間への…友への責任、ですから。

[それはユーリエに、そして天幕に居る者らへをも語りかけるように。
甘いと言われると、僅かに苦笑が滲んだ。]

(157) 2010/07/19(Mon) 01:44:06

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 01:44:35

執政官 ギィ

― 内陣・北西部 ―

[城より派遣された工兵は、
手際よく火薬を城壁に仕掛けていく。
もともと仕掛ける為に細工された場所へと
もう一度火薬を置くだけの、単純作業。

一応、火薬を扱った事もあるという兵が中心となり、
程なく、起爆の準備が整う。

後は、脱出の用意ができるのを、待つばかり。]

(158) 2010/07/19(Mon) 01:45:26

軍師 ジークムント

 ────…。

[黙ってユーリエへと微笑み、続く言葉には頷きを返す。
言外に齎された情報に、僅かに目を伏せた。]

 …分かりました。
 ありがとう、ユーリエ。

 ──気をつけて戻りなさい。

[礼をする彼女に目礼を返して、その後姿を見送る。]

(159) 2010/07/19(Mon) 01:48:00

元公国軍所属 グレートヒェン


 ――…ひとの想いは、残るのです。

[盟主のお心は、確かに受け継がれているのだと。
 それ以上何を言うでもなく、そっと表情を和らげる。

 ユーリエに向けたジークムントの言葉、それはまるでその場の全員に説く様にも響き。>>157
 見えぬ角度であっただろうが、心得ているとばかり静かに頷いた。周囲の将兵達の心にも、確かに届いたであろう。]

(160) 2010/07/19(Mon) 01:48:48

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 01:51:37

元公国軍所属 グレートヒェン


 ユーリエさん、貴方は………

[問おうとした言葉、少しの躊躇と共に途切れる。
 もし彼女が振り返る事があれば、小さく首を振って]

 ………、いいえ。
 カークさんに宜しく。お気をつけて。

[結びつきそうになった記憶に戸惑った。
 深い布を被った姿と、今目の前に居た少女とは余りにかけ離れている。
 天幕を離れるユーリエを静かに見送った。]

(161) 2010/07/19(Mon) 01:54:33

元公国軍所属 グレートヒェン、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 01:55:15

何でも屋 カーク

[静かにジークムントの語りかける言葉には頷きを返すのみで]

「あなたがたも…また生きて会いましょう」

[最後にもう一度ぺこりと礼をし、グレートヒェンの言葉にこくりと頷いてみせて解放軍陣地を後にした]

― 解放軍本陣→内陣のほう(ユーリエ)―

(162) 2010/07/19(Mon) 01:56:27

【鳴】 軍師 ジークムント

[翡翠の瞳の娘の頷きはここからは見えなかったけれども、
それでもそっと後を押してくれる、気配を感じる。

それへと一瞬目を伏せ、口元に仄かな笑みを刻んだ。]

(=6) 2010/07/19(Mon) 01:57:09

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 01:57:24

執政官 ギィ、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02:01:45

何でも屋 カーク

―内陣―
いや…まあしかし、確かに運ぶとは言ったが…

[避難民も集まり、エティゴナ商会のものも現れてその荷物の分配状態に思わず呟く
しっかりと計算された資材やらなんやら。
後大きな箱をもつ店員とか、なんとも凄まじいのひとことに過ぎるところ。

しかし避難先での援助を求める以上はまあ仕方ないけども、と嘆息。戦うのを主とする集団にはご遠慮願った。
そうこうしているうちにユーリエが戻ってくる]

「了解だって」

そっか。なら、後は火薬待ち、ってのを伝えてきてくれ

[と自警団にいい、爆破されれば移動を開始しはじめるだろう]

(163) 2010/07/19(Mon) 02:04:34

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02:07:56

悪徳商人 コリドラス、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02:08:55

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02:10:25

【独】 軍師 ジークムント

/*
あたま働かない( ノノ)

(-79) 2010/07/19(Mon) 02:12:46

何でも屋 カーク

[そしてユーリエが耳元まできて告げる]

「伝えること三つ。
解放軍盟主が死んだこと」

[それに僅かに眉を跳ね上げるも、続く言葉には苦笑した]

「ジークムントより、彼の魂は…彼の掲げた理想は、想いは死んでは、いない。来るならば歓迎する。約束を果たすさまを、見に来るがいい。
後グレートフィンより、よろしく、だって」

…そっか…んじゃ俺がまず約束を果たすとするか

[それは市民の誘導であるが]

いくか

[肩に巨大な斧剣を担ぎながら移動を始める。*それを阻むものは容赦しないだろう*]

(164) 2010/07/19(Mon) 02:13:49

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02:14:07

【鳴】 元公国軍所属 グレートヒェン

[天幕内響いた言葉をもう一度反芻し、瞳を細めた。
 絶大なる信頼と尊敬とを以って、支える心算で居る。

 皆の、自分の、兵の見据える先にこの人の背があるのなら。解放軍は大丈夫だ、と思うのだ。]

(=7) 2010/07/19(Mon) 02:15:32

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 02:17:06

【独】 軍師 ジークムント

/*
グレートヒェンのサポートには、頭を下げるしかない。
ありがとう…!!

(-80) 2010/07/19(Mon) 02:17:39

【独】 元公国軍所属 グレートヒェン

/*
グレートフィン!!!w
あたらしい………っ!!

ユーリエちゃんが個人的に間違っているのか、間違って覚えられているのか…!ど、どっちなのでしょう…

(-81) 2010/07/19(Mon) 02:18:07

軍師 ジークムント

[生きて、という言葉をもう何度聞いたのだろう。
祈りに似た言葉に頷きを返して、ユーリエを見送る。
そうして、傍らへと視線を流した。]

 ───グレートヒェン。

 聞いた通りです。
 私たちには、もう──あまり時間が残されていない。
 悲しみに立ち止まる時間は、…どうやら残されてはいないようだ。

[最後の言葉に、泣き笑いに似たやるせない表情が過ぎったのは一瞬のこと。
言葉を切って一度目を伏せると、表情を改めた。]

(165) 2010/07/19(Mon) 02:27:18

軍師 ジークムント

[両肘を机の上につき、手を組み合わせる。
ぐるり、将兵を見渡した。]

 ───諸君。

 これより、我らランヴィナス公国解放軍は、
 モアネット城への再突入を図ります。
 その前に確認しておくことがある。

 ……この戦いは、私闘でも報復戦でもない。

 恨みや怒りに我を忘れて、戦うことのなきよう。
 悲しみの連鎖は──何も生み出さぬと知りなさい。

[言葉を切って、彼らの顔を見渡す。
刹那、聞こえない誰かの声を聞いた気がして微笑んだ。]

(166) 2010/07/19(Mon) 02:33:48

軍師 ジークムント

 恐れではなく、勇気を。
 過去への悔いではなく、未来への希望を。

 憎しみではなく、──凛然たる誇りを。



 ───恐怖や苦しみの鎖は、勇気の刃に必ず切れる。

(167) 2010/07/19(Mon) 02:34:13

軍師 ジークムント

[将兵を見渡す。彼らの瞳を視線で捉え、やがて頷いた。]


 モアネット城への再突入を開始します。
 編成は──…

[と、グレートヒェンへと視線を移して微笑んだ。]

 ……済んでいるようだ。
 民兵及びに、志願兵は後方支援。
 本陣を固めて万が一の来襲に備えるよう。

(168) 2010/07/19(Mon) 02:41:30

軍師 ジークムント

 一刻の後に、モアネットへ出陣とします。
 未来のために、卿らの力を今一度お借りする。


 ───勝利を!!

[声が応える。
胸中の苦味を噛み殺し、男は彼らに笑みを*返した。*]

(169) 2010/07/19(Mon) 02:50:19

元公国軍所属 グレートヒェン


 ――…全ては、戦を終えてからです。
 悔やむのも、別れを告げるのも、振り返るのも、何もかも。

[向けられた視線、その表情に僅かな揺れを見て取れば、
 少しの沈黙の後僅かに口元を引き締めた。]

 ……もう、少しです。

[労りも何も、口には出来ない。
 だから、様々な意味を乗せてそれだけ告げて。]

(170) 2010/07/19(Mon) 02:51:30

軍師 ジークムント

[僅かな空隙に、向けられた言葉と視線に目を伏せる。
その言葉を聞き、刹那瞑目をした。]

 ────…、…ありがとう。

[言葉に出来ないものがある。
だからそれだけを口にして、ほんの少しだけ*微笑んだ。*]

(171) 2010/07/19(Mon) 03:00:06

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 03:05:29

元公国軍所属 グレートヒェン

[場の面々に向けた総指揮官の言葉を、瞳を伏せて聴く。
 心の中で紡ぐのは、もうこの場に居ない誰かに向けたもの。]

 ええ、既に整って――…フランツ? 

[近くに居た小隊長へと視線を流せば、準備は万端だ、とばかり大きく頷く。整列した兵達の方向を見遣り頷き返して、改めてジークムントへは大丈夫だと応えてみせた。]

(172) 2010/07/19(Mon) 03:08:33

【独】 軍師 ジークムント

/*
>>167ひっそりギィに返すのテスト

対比、対比。どーうかな。

(-82) 2010/07/19(Mon) 03:09:54

元公国軍所属 グレートヒェン

 ………っ、と、よし!
 では、私も私自身の最終調整をしてまいりますね。

[出陣は一刻後。時間に猶予はない。  
 天幕を出て、気合を入れ直すよう大きく伸びをする。

 ゆるりと息を吐いて、空を見詰める。眼差しは、酷く*遠くを映していた*]

(173) 2010/07/19(Mon) 03:10:49

元公国軍所属 グレートヒェン、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 03:13:19

元公国軍所属 グレートヒェン、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 03:14:03

月夜の黒兎 アプサラス

―解放軍陣地・幕間―

[ミーネと二人、洗濯籠を持って、天幕の間を、歩く。
どんな状況でも、日常は流れて行く。様々な声が行き交い、だけどその話題は、今は一つ。]

「――盟主殿が、倒れたらしい」

…大声で言われなくても…わかってるわよ!

(174) 2010/07/19(Mon) 03:57:50

月夜の黒兎 アプサラス

…あ、ごめん。

[聞きたくない、嫌な話が、何人もの声で、耳元で囁かれる。そんな感覚に、思わず苛立ちが出てしまった。びくっとして見上げた少女に、慌てて謝り、作り笑顔を浮かべる。]

(175) 2010/07/19(Mon) 03:58:22

月夜の黒兎 アプサラス

何も言われない…ってのも、不安だけど。
さすがに、もういられないかな…

[自分の存在は、軍師にも、メイドにも、バレてしまった。所在も、目的もわからない、胡散臭い存在。正義を掲げる解放軍には、相応しくない人間なのだと、自分でも思う。]

忠誠を誓います!
…なんて、騎士様みたいなことは、言えないもんね。

あたしはただ…気に入った人に、ちょっかい出してるだけ…

[どこか、自分に言い聞かせるように、つぶやく。そんな時…]

(176) 2010/07/19(Mon) 03:59:32

月夜の黒兎 アプサラス

>>162

…あら?あの子…
女の子かしら…?

[一際大きな天幕から出て、立ち去って行く、小柄な人影。見たことのない顔。しかし、発する音と気配を、自分は知っているような、そんな*気がした。*]

(177) 2010/07/19(Mon) 04:01:05

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 04:07:29

【墓】 SG ドロシー

/*おは。
これから軽く読む。

時間確保の保障でけんとか最初に言ったんだが、コリちゃんよりアク度が高いのに、なにか詐欺感を感じてる

予定なんか分からん。そういうこともあるもんだ。

うぃ、自己解決
*/

(+234) 2010/07/19(Mon) 05:17:23

【墓】 SG ドロシー

/*コリたんで4なら、遠くまでトンずらしてふてぶてしく生き延びるもありになりそう?
かっこよく死ぬなら、宝物抱えて爆死とか
金に押しつぶされて死ぬとか(ぇ
店員にワシを守れとかいったかとおもったら後ろから刺されるとか

コリちゃんの盛り上げにちょっと期待 */

(+235) 2010/07/19(Mon) 06:08:03

【墓】 SG ドロシー

>>+233
ふぅん。なぞなぞね。

0回

(+236) 2010/07/19(Mon) 06:26:41

【墓】 SG ドロシー

/* 理由は灰に埋めとく */

(+237) 2010/07/19(Mon) 06:31:57

【独】 SG ドロシー

>>+237
手でちぎる!!
戦って勝ったのがゲットすれば分ける必要…

や、
チーズだから、溶かしてからスプーンとかで分ければOK

(-83) 2010/07/19(Mon) 06:33:41

【墓】 守護騎士 ミヒャエル

ん?0回?
――あ、ごめん、説明省いていた。
手で千切ったりナイフ以外使うって手は無しだよ。ナイフを、直線でないと、分割できない感じで……

……って、あれ?君か。
――えーっと…………?

[そういえば、まだ名前は聞いていなかったか]

/*
コリドラちゃんの落ち様には期待。
金に押しつぶされるは見てみたいかもしれない……w

(+238) 2010/07/19(Mon) 06:42:49

【独】 守護騎士 ミヒャエル

/*

これじゃあなぞなぞと言っちゃだめだった!w
ドロシーの答えは実際問題、正しかったけど!w

(-84) 2010/07/19(Mon) 06:43:50

恋に生きる女 ゾフィヤ

[ヴェルナーの残した大剣を検分していると、反乱軍からざわついた気配を感じる。

やはり、騎士の魂ともいえる剣を、敵に取られたとあっては気がおさまらないのだろう。

女にとって意味のある剣は、この大剣ではなく、もう一つのほうだったのだけど。

自分が結婚したら、その相手にいくはずだったのであろうもう一方の剣。恐らくあちらの剣が反乱――解放軍の象徴であるのだろう。]

……そんなこと、関係ない……か。

[彼らには、象徴であるかどうかより、ヴェルナーの愛剣であるかどうかのほうが重要なのだ。

既に――ヴェルナー自身が象徴だったのだ。]

(178) 2010/07/19(Mon) 08:17:51

恋に生きる女 ゾフィヤ

……返しましょう。

[呆気に取られる兵士たちを尻目に、数名の盾持ちの護衛をつれて少し前に立つ。]

私の名はゾフィヤ・フォン・ロートシルト。
貴方がたの中にも私を見知っているものはおりましょう。

……私が貴方がたの元を去ってから、ヴェルナー殿が、どのように貴方がたを纏めておられたのか、私には判りかねます。

ですが、貴方がたを拝見しますと。さぞかし貴方がたに慕われておられたのでしょう。

その心に免じまして。この剣はお返しいたします。

(179) 2010/07/19(Mon) 08:29:36

恋に生きる女 ゾフィヤ

……もし後世の笑いものに成りたくなければ、私が貴方がたに剣をお返しするまで、手出しはしないことをお勧めいたしますわ。

[相手に聞こえているかどうかはわからない。彼らがこれ幸いと弓の雨を降らせてくるかもしれない。

その中を、女は反乱軍に向かってゆったりと歩き始めた。]

(180) 2010/07/19(Mon) 08:35:48

恋に生きる女 ゾフィヤ

……もし、ここで討たれて死ぬようなことがあれば、ギィさまにも、先に亡くなった皆さんにも顔向けが出来ませんわね。

[この行動が、戦闘中に相応しい行動であるのかどうかも知らず。此処を任された将としては失格なのかもしれない。

ただ、自分の気持ちのままに動いていた。**]

(181) 2010/07/19(Mon) 08:40:26

恋に生きる女 ゾフィヤ、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 08:42:24

元公国軍所属 グレートヒェン

― 本陣・再出撃前 ―

[アプサラスがユーリエに出会った少し後の事になるだろうか。
 軍議を終え出立を待つ短い間、外へ出て空を眺めていた。物思いに耽ることの出来る時間は短い。
 短く息を吐いて周囲を見回すと、ふと、近くに見覚えのある姿を認める。
 華やかな顔立ち、遠くからでも目立つ雰囲気の女性――]

 ………!

[城内での危機に駆けつけてくれた恩人その人だ。
 退却の援護をしてくれたお礼を伝えなければならない。
 出撃前にあれこれされてしまったことはこの際忘れることにして。]

 済みません、あの、占い師さん……?

[近づきつつ声を掛けてみる。彼女は此方に気付いただろうか。]

(182) 2010/07/19(Mon) 10:34:39

元公国軍所属 グレートヒェン

―モアネット城・内陣―

[緊張漂う戦の場で、ゾフィヤの言葉はどのように響いただろうか。困惑と驚きと、様々な感情の入り混じった表情で兵達は顔を見合わせる。
 名を告げられれば、より一層ざわめきは濃くなった。
 目の前に立つのは、帝国へと身を捧げた初代盟主の娘――。

 護衛数名を引き連れた彼女が前へと進み出れば、自然、兵の構えが固くなる。
 身を引き、地を踏む音がざらりと響いた。]

 『あれが、例の――』
 『罠かも知れない』

[兵達は、妙な動きがあれば即座に攻撃へと転じる構えだった。]

(183) 2010/07/19(Mon) 10:38:09

元公国軍所属 グレートヒェン

 『俺が行く、今は武器を下げるよう』

[彼らを制し前へと進み出たのは、隊将を務める男だった。
 一人前へと立ち、ゾフィヤの兵が盟主の剣を渡そうとしたならば両手でその大剣を受け取るだろう。]

 『確かに受け取った。
  ……ゾフィヤ殿。敵ながら、貴殿のご厚意痛み入る。
  安心されよ。ここで矢を浴びせ剣先を向け、礼を失するような真似はさせない。』

[背後の兵へと鋭く視線を流し、念を押すような仕草。
 控えた兵達の眼光は未だ抉るよう帝国兵を射抜いていたが、命令通り武器は下げている。
 隊将はゾフィヤを見、頭は決して下げぬものの目だけで礼を伝える。]

(184) 2010/07/19(Mon) 10:40:22

元公国軍所属 グレートヒェン

 『――…ヴェルナー殿は、』

[ゾフィヤが元の場所に戻るなら、その姿を低く掠れた声が追うだろう。]

 『現在も、立派に盟主を務められている。
  あの方は、今でも私達の希望だ。』

[仮令盟主の安否についてどんなに暗い情報が入ってこようとも、直接伝えられるまで、或いは自身の目で見届けるまで決して過去形にはしない。
 彼女の言葉へ応えるでもなく、自身に言い聞かせるようなその言葉。
 ツヴァイヘンダーの剣身は、未だ鈍い銀光を放っていた**] 

(185) 2010/07/19(Mon) 10:43:47

元公国軍所属 グレートヒェン、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 10:48:30

恋に生きる女 ゾフィヤ

[敵陣営までたどり着くと、隊長らしき男に件を手渡して。]

確かにお渡しいたしました。
貴方さまのお心遣いに、感謝いたしますわ。……その貴方さまの騎士としてのを誇りを信じて。私は背を向けて帰りましょう。

[護衛のものたちがざわつく。当然だ。行きはともかく、無事に隊に戻るのなら、解放軍の兵を連れていくのが正しいのだから。]

……盾として連れていったものたちを、無事に帰そうとすれば、やはりこちらからも誠意が必要になります。でしたら、此処で彼らを信じて見ましょう。

[兵を宥めると、隊長らしき男に目礼をして、解放軍に背を向けて、やはりゆっくりと戻っていった**]

(186) 2010/07/19(Mon) 11:19:34

【独】 軍師 ジークムント

/*
出撃前にやることリスト

・避難民のあれこれ
・フィンブルスさんちのこと(ミヒャエルの遺言)
・ヴェルナー殿追悼(剣に触れたい)
・グレートヒェンと少し会話
・ゾフィヤとギィに向けて何か

出撃後でもいけること

・アプサラスと会話(お礼とお願い)
→ランヴィナス公のこと


かなあ。

絆のターンと決意と出発。そんな辺りだろうかな。

(-85) 2010/07/19(Mon) 12:43:49

【独】 江賊の頭領 ノーラ

 掌編  「 一滴 」

 他にも場所は空いていたが、ノーラは通りを臨む立席テーブルに皿を置いた。
 テーブルの向うの青年が一瞬、身を堅くする。
 その警戒心だけでも、何かあると察するには充分だった。
 目立たぬ色に染めてはあるが質のいい外套。その下に隠すように吊るした剣帯の留め具は銀。町の人間ではあるまい。
 白身魚のフライを口に運びながら、ノーラは素知らぬふりで呼びかける。
「見張られてるぞ」
「――え」
 雑踏に紛れて届いた闇語りの声の出所がわからずに、青年は周囲を見渡す。
 そして、目の前のノーラ以外にはないと消去法で判断したらしく、探るような気をぶつけてきた。
 とても民間人のそれではない。

(-86) 2010/07/19(Mon) 12:44:32

【独】 江賊の頭領 ノーラ

「ヤツら、30数えるうちに踏み込んでくる。
 すぐに厨房に駆け込んで、裏口から出るといい」
 あくまでも視線を向けないまま言い、ノーラは青年の胸を押した。 
「後で、シオル橋の上で会おう」
 突き飛ばされて大きく動いた青年の動きに、店の外にいた帝国兵が反応する。
 密命を帯びた青年は瞬時に決断し、ノーラの示した脱出経路へと走った。
 突き飛ばされた客の罵声と厨房の騒ぎに、帝国兵が異状を察し、青年をとらえるべく号令を発する。
 その様子を他人事のように眺めつつ、ゆっくりとエールを呷ってから、ノーラは店を出た。
 青年の懐から掏摸とった封書を手に。

(-87) 2010/07/19(Mon) 12:45:21

【独】 江賊の頭領 ノーラ

 青年がシオル橋へやってきたのは、半刻ほどたった後だ。
 息と髪は乱れていたが、血の匂いはしない。
 もっとも、帝国兵を斬っていたら騒ぎは今の比ではなかったろう。
 欄干にもたれて待つノーラを認めると、青年は会釈をした。
「さっきは、ありがとう」
 どうやら、まだ封書をなくしたことには気づいていないらしい。
 ノーラは青年の背後を見やる。
「まだ振り切ってないのか」
 振り返った青年は、帝国兵の姿に忌々しげに唇を噛む。
「まあ、地の利はあちらにある」
 青年の肩を叩いて注意を引き、ノーラは欄干に足をかけた。
「捕まりたくないなら、ついて来い」
 そして、そのまま飛び降りる。
「――…っ ?!」
 身を乗り出した青年が川面を覗き込むと、ノーラは橋桁に係留した小舟の上に立っていた。
 確かに、船なら逃げ切れる。
 青年は意を決して欄干を乗り越えた。
 ノーラの時よりは余程、大きな音をたてて、青年を受け止めた船が揺れる。
「よし、出航」
 舫綱を解いたノーラは、流れに乗せて船を滑り出させた。

(-88) 2010/07/19(Mon) 12:46:50

【独】 江賊の頭領 ノーラ

 船底に座り直した青年に、ノーラは水袋を放って息をつかせてやる。
「ありがとう――でも、どうして、見知らぬ僕を二度も助けてくれた?」
 舵に片手を預けたまま、ノーラはからかうように笑う。
「ここまで来た以上、俺から逃げることはもうできないって理解してるか。おまえは袋のネズミだ」
 掏摸とった封書を差し返すと、青年は色を失った。
 それでも、封蝋が破られていないのを確認して、安堵と困惑のないまぜになった顔をする。
「どういう――つもりだ」
「こっちも事情は問わないんだから、お互い様でいいじゃないか」
 少なくとも、敵ではないと納得したのだろう。青年は封書を手にしたまま頷く。
「君はこの町の人かい」
「いや、違う。だが、この町のことならよく知っている」
 次の問いはだいたい予想できたから、先回りして言っておいた。
「届け先次第によっては、案内してやってもいいぞ」

(-89) 2010/07/19(Mon) 12:47:10

【独】 江賊の頭領 ノーラ

 青年の逡巡はわずかな時間だった。
「これを手にしながら、中を覗き見なかった君の誠意を信用するよ。
 どのみち、乗りかかった船どころか、もう川の真ん中だし」
 背後を顧みて、帝国兵が追ってきていないのを確認すると、青年は封書の届け先を告げた。
「ここらを縄張りにしている江賊の頭、“逆波のノーラ”に会いたい」
 まったく予想しないワケではなかったけれど。
「…なんだ、読んでも問題なかったのか」
「え…?」
 説明の代わりに、シャツを脱いでみせる。
 その背に彫られた伝説の水獣を。
「君が――そうなのか」
 腰を浮かせかける青年に頷き、ノーラは自分たちのねぐらへと舵を切った。

(-90) 2010/07/19(Mon) 12:47:34

【独】 江賊の頭領 ノーラ

 ここら一帯を支配下に納めたマレッツ帝国に対し、元ランヴィナス公国の者たちが「祖国解放」を旗印に軍を起こしていることは知っている。
 青年が届けた書状は、その解放軍の軍師の地位にある男からのものだったけれど、決起を促すのとも、資金協力を依頼するのとも違っていた。
 ごく丁寧な調子で、解放軍の状況と、江賊について彼が掴んでいる情報を述べているだけ。
 後者の情報の正確さには興をそそられた。
「俺らを使いこなせる、というのか?」
 独歩の気風の強い江賊は、帝国にも公国にも属さないままでいる。水という天然の要害がそれを可能にしていた。
 あえて、戦争に介入する必要はないのだ。

『機会があれば、一緒に酒を飲みたく候』

 それだけの短い返事を送った。

(-91) 2010/07/19(Mon) 12:48:05

【独】 江賊の頭領 ノーラ

 しばらくして、届いた木箱には、「多忙につき、直接、届けられないことを残念に思います」という直筆メッセージとともに、2本の酒が納められていた。
 自分が好んで飲むリニエのラベルを確認したとき、ノーラは声をたてて笑っていた。
 本気で、ここへ訪ねてくることを検討したのではないかと思わせる雰囲気を、その筆跡はもっていた。

「“逆波のノーラ”が、解放軍に酒を強請るほど貧窮していると吹聴されたら様ァないぜ。
 軍師ジークムント・アーヘンバッハ宛に、酒のアテだと干し魚を1樽、送れ」

 部下にそう命じつつ、
 心は既に決まっていたのだ。
 この人に会いに行ってやろうと。

          ―― FIN ――

(-92) 2010/07/19(Mon) 12:48:49

【独】 江賊の頭領 ノーラ

いろいろすべての発端になった>>0:130の「書状」がらみの話を書いてみました。

ジークムントに感謝をこめて。

メッセンジャーを助ける部分はカットしても問題ないのだけど、発言ptも残っていたから。

(-93) 2010/07/19(Mon) 12:53:08

軍師 ジークムント

─解放軍本陣 天幕─

[出撃の前、軍師の天幕には志願兵の頭たちが呼ばれていた。
モアネットの消火に当たり、避難民の誘導を行い、
彼らの命を守るために奔走したランヴィナスの民から成る兵たちだ。]

 ───、以上。

 万が一の折には、交戦は無意味です。
 武器を下ろし、降伏の使者を送るように。
 帝国の正規兵と戦って勝ち目はありません。
 戦端を開けば、無用な虐殺を招きかねません。

 …良いですか。

(187) 2010/07/19(Mon) 13:11:10

軍師 ジークムント

[諭す口調で、不満を浮かべる頭たちを、ぐるりと見渡す。
解放軍の陣には、開戦前にモアネットから避難して来たもの、
開戦後に旧市街より脱出してきたもの、あとから加わったもの
──ミーネやシェイなどの子ども達など、非戦闘員も多い。

彼らの生命を守るのも、戦う者の務めであろう。]

(188) 2010/07/19(Mon) 13:11:20

軍師 ジークムント

 …、もしも突入部隊が敗北した折。
 または帝国からの援軍により、この戦いが失敗した折には、
 帝国執政官ギィ・ルヴィエ・ド・コルベールに取り成しを頼みなさい。

 今ここで、無為に民を殺しては、更に国を混乱させる元となる
 ──その理屈が分からない男ではない。

 恐らく、助命の要求は聞き入れられるはずです。

[とん。と、机を指先で叩いて立ち上がる。
若草の瞳が、その向こうを見ようとするように天幕の壁へと向けられた。]

(189) 2010/07/19(Mon) 13:11:41

軍師 ジークムント

 …どちらが勝とうとも、民無き国など成り立ちません。
 我らが戦うのは、国のためではなく人のためであるはず。
 ですから──、戦わぬ彼らのことを、守らなくてはならない。

[そして、と言葉を継いで男たちを見遣る。
鎌を、鋤を、仕事の斧を武器に換えて参じた男達の顔を。]

 あなたたちも、生きなくては…
 生きて、この戦いを後世に伝えて欲しいのです。

(190) 2010/07/19(Mon) 13:12:12

【墓】 SG ドロシー

>>+238
・・・あぁ、ぼくの名前??
暗殺者に、本当の名前なんかないんだけどね。

[肩をすくめて、苦笑する]

そうだなー。一番気に入って使ってるのは「ドロシー」だし。仲間たちも大体これで呼ぶから、それでいいよ。

で、ナイフは使わないとダメなんだね…。
ぼくが考えたのは「ナイフを使わないで8人にちゃんとわける方法だから、0回だったんだけどなぁ。

(+239) 2010/07/19(Mon) 13:12:30

軍師 ジークムント

[脳裏に、若き盟主の言葉が蘇る。>>5:172

『天才の知略と覇気を、必要とする時代が過ぎ
凡才の協力と協調こそ、美徳とされる時代が来る──』



 [ 彼も、まだ見ぬ未来の姿を、思い描いていたのだろう。 ]

 

(191) 2010/07/19(Mon) 13:12:35

軍師 ジークムント

 あとを任せます。
 …ああ、無論。負けるつもりなど、ありませんよ。

 生きて、また会いましょう。

[それは、銀の髪の少女が口にした言葉。
笑って告げたその言葉に、男たちの力強い頷きが*返った。*]

(192) 2010/07/19(Mon) 13:13:19

【墓】 方伯 シュテラ

[...はナイフを使ってケーキを持ち上げた
最初に<<軍師 ジークムント>>にあーんした
次に<<恋に生きる女 ゾフィヤ>>にあーんした
そのまた次に<<恋に生きる女 ゾフィヤ>>にあーんした
そのまた次に<<神の使い ノトカー>>にあーんした
そのまた次に<<軍師 ジークムント>>にあーんした
そのまた次に<<悪徳商人 コリドラス>>にあーんした
そのまた次に<<江賊の頭領 ノーラ>>にあーんした
残りは自分で食べた(一口で)]

うむ。満腹なのだ♪

(+240) 2010/07/19(Mon) 13:27:47

【墓】 SG ドロシー

ナイフを使えばいいなら、やっぱり0回だよ!!

まずは、ぼくがナイフを手に取りまーす。

で、邪魔な7人を…。

ん、ダメ?

(+241) 2010/07/19(Mon) 13:34:13

何でも屋 カーク

―解放軍本陣から戻る前のユーリエ(>>177)―

「……?」

[言伝を終えて戻る途中。視線を感じて振り返る
それが前銀蛇門であったいい年していうなよな自称兎だった気づく。
とはいえそのときはユーリエは兵の姿に扮装していたので]

「…どうかしましたか?」

[初見の振りをする。とはいえ彼女がどのようにして人を判別してるのか知らぬゆえどうなるかは知らない]

(193) 2010/07/19(Mon) 13:46:40

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 13:55:29

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 13:56:34

【鳴】 軍師 ジークムント

 ……ミヒャエルの遺言が?

[ミヒャエルの遺言が見つかった、と。
そんな知らせが齎されたのは、やはり出撃を控えた伝令が行き交う合間のこと。
見つけたのはフィンブルスに仕える一人の少年、シュテラやミヒャエルの
身の回りの用事を仰せつかっていた少年のようであった。]

(=8) 2010/07/19(Mon) 14:12:32

【鳴】 軍師 ジークムント

 ─────。

[手渡された遺書に視線を落とし、少しの間沈黙する。
少し跳ねのある字で、彼の名が記されていた。>>5:=55

その内容に目を通し、男は暫くの間沈黙をした。
やがて、マチスを呼び出す。]

(=9) 2010/07/19(Mon) 14:12:46

【鳴】 軍師 ジークムント

 ──マチス。

 じきに我が解放軍は、モアネット再攻略へと進発します。
 ですが、卿らフィンブルス騎士団は出撃に及ばず。

 フィンブルス伯並びに、ミヒャエル・リヒトハード、
 カスパル・フォン・フィンブルス殿のご遺体の警護を命じます。
 そして、この戦いの後には──、

[ぱさりと、遺書を示す。>>5:=56
目を通したマチスの顔に、ハッとした色が浮かんだ。]

(=10) 2010/07/19(Mon) 14:13:55

【鳴】 軍師 ジークムント


 ───自らの職務を果たせ。
 フィンブルスの領に戻れるよう、計らいましょう。

[彼に向けては、負けた後のことは言わず、
さりとて勝利を宣言することもなく、「戦後」の処理のみを口にする。
読み取りがたい色を浮かべた若草の瞳が、フィンブルスの騎士を捉えた。]

(=11) 2010/07/19(Mon) 14:14:13

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 14:14:26

【鳴】 軍師 ジークムント

 彼の…彼らの想いを、任せます。


[この戦いの行方に関わらず、きっとフィンブルスへと報せは行くのだろう。
その先がどうなるのかは、誰にも分からぬ。

けれども死者への手向けに、男は脳裏の面影へと一度目を伏せ、
若き伯爵とその守護者へと、そっと*別れを告げた。*]

(=12) 2010/07/19(Mon) 14:14:50

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 14:16:04

【墓】 狂戦士 カスパル

チーズを八等分だと?
ふっ…四回に決まってるだろう。
おい、私の斧をもて。

(+242) 2010/07/19(Mon) 14:42:30

【独】 狂戦士 カスパル

/*三回かな?
二回交差させて普通に切ってから、
スライスすれば八等分ですよね。

(-94) 2010/07/19(Mon) 14:44:18

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 14:46:46

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 14:52:19

軍師 ジークムント

─解放軍本陣 幕間─

[少し小高くなった、風通しの良い場所の天幕の中。
静かに眠るような黒髪の青年の遺骸の傍らに、銀の髪の男の姿がある。]

  …、…ヴェルナー。

[名前を呼んで、暫くの間その顔を見つめる。
ことりと、棺の傍らに白のワインが捧げられた。]

(194) 2010/07/19(Mon) 14:56:20

軍師 ジークムント

 ──…約束、でしたね。
 赤は、もう見たくはないと。

[静かに死者へと語りかける。
若々しい声はもう返らず、ただ風の音だけが天幕を揺らしている。]

 きみと…語らいたかった。
 きみの…行く先を、見ていたかった。

 きみを──…自由にしてやりたかった。

[すまない、と。
決して他者へ向けられることのなかった謝罪の言葉は、
今だけは、囁くような声で一人の死者へ手向けられる。]

(195) 2010/07/19(Mon) 14:57:31

軍師 ジークムント

[伏せた顔を、銀の髪が覆い隠す。
語尾と肩が僅かに震える。

暫しの時。

やがて上げた顔の表情は、苦いもので彩られていた。]

(196) 2010/07/19(Mon) 14:57:49

軍師 ジークムント

 苦しみを知りながら、軽くしてはあげられなかった。
 大切な弟を、苦しめ、追い詰め、
 ──遂には亡くして嘆くなど、滑稽だと思いますか。

 私は、風の導く未来が見たかったのに。

[憎しみに飲まれぬよう、醜い心に堕ちぬよう。>>0:65
清冽な風が向かう未来の先は、本来どのような色に満ちていたのか。]

(197) 2010/07/19(Mon) 14:58:21

軍師 ジークムント

[深く、深い息をつく。

自分はこうして、あと幾度親しい者をこうして見送るのだろう。
物思いを振り切るように、首を振った。]

 …これを。お借り出来ますか。

[棺の傍らに置かれた、ひと振りの剣。
解放軍の旗手として、彼が常に携え続けた十字の剣だ。>>4:124
剣を手にして、瞑目する。]

(198) 2010/07/19(Mon) 14:58:42

軍師 ジークムント

 ……きみが支え続けた、重き旗。
 一時、お預かりします。


 ───風の魂と、共に。

["弟"の亡骸へと、礼を執る。
やがて目を上げ、男は戦いの舞台へと踵を返した。**]

(199) 2010/07/19(Mon) 14:59:15

何でも屋 カーク

― 内陣・北西部 ―
[脱出の準備が整ったと報告すると帝国軍の工兵により北西部の壁の爆破が起こった。
轟音とともに壁が崩れ、邪魔な瓦礫をまずはどきえて進発をはじめる。
とはいえ歩みは遅いものにあわせるため遅々としている。
大まかには市民の周囲を自警団。左右に武装した元一般人。
先頭にカーク、最後尾にユーリエという状態にて進んで、しばし轟音と、そして帝国のものが出てきたことに解放軍のものが集ってくる]

(200) 2010/07/19(Mon) 15:00:35

軍師 ジークムント、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 15:00:39

【独】 軍師 ジークムント

/*
墓参りツアーのようになってしまった。
でも死者を悼むのは、出撃前にやりたかったん だ…!

毎度連投すみません( ノノ)

(-95) 2010/07/19(Mon) 15:03:39

何でも屋 カーク

[それは爆破した内陣を見張っていた兵か。救助活動をしていた者たちか。金鹿門にたものか、どの解放軍の兵かは知らぬが、視線は様々であった。
なにせ自警団やら武装してるやつらは帝国の武装であるし、何より今まで様々に騙す行為を行ってきたのだから…それが盟主が亡くなったことに拍車をかけて抉るように睨み付けるもの。しかし一方で、見るからに一般人をつれ護衛している様子に戸惑いをみせるものたちもいる中、一歩歩み出る]

俺はカーク、内陣内の市民の避難。その護衛のために雇われたしがない元傭兵だ。
先立ってジークに避難するための通行する旨は伝えており了承も得ている。

お前らが前を阻むのは未だジークよりの通行する避難民がいると伝わっていないからか。
であればそれが来るまでここで待たせてもらおう。

だが…避難するものがいると知りて阻むならば容赦はせぬ
解放軍の名を騙る不義もののどもの骸を地面に横たわせ、血を地面に吸わせ通らせてもらう。

[斧剣を向けると同じように武装した元一般人は各々の武器を構え]

返答は如何に?

[数は少ないのに、その場を支配するような畏怖をあたえ*問うた*]

(201) 2010/07/19(Mon) 15:30:06

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 15:32:01

何でも屋 カーク、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 15:32:14

【独】 江賊の頭領 ノーラ

一日不在かと思っていたジークムントが、掌編落とした後に来ていて嬉かった俺。

さて、もひとつ書いたので、落とす。

(-96) 2010/07/19(Mon) 16:30:34

【独】 江賊の頭領 ノーラ

掌編2  「魚料理


 息継ぎに顔を出した時、岸にグレートヒェンの姿が見えた。
 口の端にかすかな笑みを浮かべると、ノーラはもう一度潜り、近くまで水底を掻いてゆく。
 黒い波と水獣を描いた背の入れ墨は、水面からの視認を困難にする。気づかれていない自信はあった。
 スルリと、音もなく急浮上して水面に顔を出す。
「よう」
 声をかけると、不意をうたれたグレートヒェンは小さく叫んで後ろに跳ねた。
 その様は小動物のようで可愛い。
 それでも、すぐに、水中から現れたのがノーラだと気づいたようだ。
「びっくり、しました。
 泳いでらしたんですか?」
「魚獲り」
 答えて、銛に刺した獲物を見せた。
 銛漁を見たことがなかったようで、グレートヒェンは素直にノーラの腕前に感心している。

(-97) 2010/07/19(Mon) 16:31:58

【独】 江賊の頭領 ノーラ

「3匹獲った。もう上がる。このまま調理場に持ち込んで料理するつもりだ」
「一緒に参りましょうか?」
「あぁ、いいね。ただ――着替えないと」
 灌木の陰に脱いである衣服を指し示す。
 ズボンがそこにあるのを見て、グレートヒェンは水面下のノーラの格好にようやく思い至ったらしい。
「す…少し先に歩いてます。追いついてきてくださいね」
 頬を染めて背を向ける。
 その姿を微笑ましく思いながら、ノーラは岸へあがって鳶色の髪を絞り、服に袖を通した。

(-98) 2010/07/19(Mon) 16:32:32

【独】 江賊の頭領 ノーラ

 小走りに彼グレートヒェンに追いつき、その手から洗濯籠を取り上げる。
「大丈夫ですよ、軽いから――でも、ありがとうございます」
 手を身体の前に回して軽いおじぎ。
 下働きや軍人たちの間での生活が長いにも関わらず、すれたところがないのはグレートヒェンの魅力だと思う。
「ノーラさん。料理――自分でなさるんですか?」
 並んで歩きながら問われた。
「男所帯ってワケじゃないが、うちの連中は暇があれば自炊するぞ。
 あまり難しいのはやらないけど。
 コイツは、そうだな――焼くか、コーングリッツで揚げるか…」
 魚を目の前の高さに掲げて思案する。
「タマネギあるか? そしたらケバブにしよう」

(-99) 2010/07/19(Mon) 16:33:13

【独】 江賊の頭領 ノーラ

 洗濯籠を片付けた後、グレートヒェンに案内された調理場で、魚をさばく。
 ナイフは自前の使い慣れたもの。
 腹骨をすき取ってさく取りし、皮をひく。
 その間、グレートヒェンにはタマネギや香草を用意してもらった。
 彼女のはつらつとした声に応え、指示を出しながら一緒に作業をしていると、調理も格段に楽しい。
 下処理した身を叩いて、野菜やスパイスを加え、捏ねる。
 粘り気が出たら長い棒状にして、金串に刺す。
 見た目は蒲の穂のような、そんなグリル料理だ。
「これを遠火で一気に焼く。そのまま食べてもいいし、スープに入れてもいい」
「男の人の料理、って感じですね――おいしそう。
 つけあわせにサラダとスープ、作りますね」
 手際よく副菜に取りかかるグレートヒェンを頼もしく思いながら、ノーラは借り物のエプロンを外す。
「俺は御大将たちに、江賊料理はいかが、と声かけてくる」
「はい、お願いしますね」
 手を上げて調理場を出る。
 宿営地の空は広く、眩しかった。
 
               ―― FIN ――

(-100) 2010/07/19(Mon) 16:33:47

【独】 江賊の頭領 ノーラ

追悼ロール & 手料理を食べさせてくれたグレートヒェンにお礼の掌編。
どこの時間軸かは考えてないです。

ケバブは基本は肉だけど、魚肉で作る国もある。
要はミンチにした肉に野菜・調味料等いれて捏ねて、串焼き。
レモン汁とかかけて食べるとおいしいそうな。
自分が、ツミレとか、サンガ焼きとか大好きなんで、ノーラに作らせてみた。(家庭では作るのはハニーだけど)

ログでは、調理担当の江賊がいると書いてあるけど、ノーラも自分の食事くらいは自分で作れるという設定です。
飲みメニューになるのはenjuの仕様w

エプロン姿は、読者サービス( になるのか微妙だが )かつ、
←キャラグラのこれ、多分エプロンだと思うから。

(-101) 2010/07/19(Mon) 16:37:25

【赤】 執政官 ギィ

― 回想 ―

[自分の元へとやってきたゾフィヤを
一度は、家へと帰してしまった。
決して、彼女を利用しようと思ったわけではないけれど
気の利く者をひとり、彼女の元に張り付かせて。

勝利したのちに彼女を迎えに行くつもりだったのだ。
勝者として、当然の権利を行使するように、
彼女をあの家から奪っていこうと。

それならば、人々は彼女の身の上に悲劇を語り、
彼女に裏切り者の汚名を被せずに済む。]

(*12) 2010/07/19(Mon) 17:15:19

【赤】 執政官 ギィ

[彼女が、父親と共に街を脱出した、と聞いた時、
残念なような、安心するような、複雑な気持ちになった。
彼女は、高潔な人と共に生きてくれればいい。
自分などのところに来る必要はない。

そう思ったのは、本心か。自らへの欺瞞か。

だが結局、彼女は自分の思惑など軽々と飛び越えて
再び自分の元に現れた。
当時、成長しつつあった反乱軍リーダーの――
彼女の父親の暗殺を可能にする情報を携えて。

その情報を元に、自分は彼女の父親を、殺したのだ。]

(*13) 2010/07/19(Mon) 17:15:50

【赤】 執政官 ギィ

[それから、彼女は執政官に囚われた娘として
自分が、召し上げた女として、傍にいることとなった。

様々な噂や憶測を囁かれ、
奇異と不審の視線を向けられても、
彼女は涼しい顔で、自分の傍らに立っていた。

彼女の思いも、ここへ来た本当の経緯も、
全て知っているのは、自分と彼女と、
あとはほんの少しの者だけで良い。

だからこれは、隠された過去。
歴史に記されることのない、小さな物語]

(*14) 2010/07/19(Mon) 17:16:30

月夜の黒兎 アプサラス

>>182 グレートヒェン

ぎくり!?

[聞き覚えのある声が、自分を呼び止める。「占い師さん」は、残念ながら自分しかいない。]

…あ、あら、メイドさん…
な、何か御用かしら?ホホホホホ♪

あ、占いだったら、今は休業中なのよ…ごめんなさいね。

[無駄なこと。そう思いながらも、笑顔で切り抜けようとしてみる。と…そんな中でも、気になっていることがあった。]

(202) 2010/07/19(Mon) 17:20:39

月夜の黒兎 アプサラス

…そういえば、あなたの恋のご相談はお受けしてなかったわねぇ

ね?実際のとこ、どうなの?
気になって気になって、気がつくとその人のことばっかり考えてるとか…
逆に、会うたびに視線が気になって仕方ないとか…

そんな人、いない?ごく身近に。うふふ♪

[ぐぐっと詰め寄る。追求されないため。誤魔化すためであって、他意はきっとない。]//

(203) 2010/07/19(Mon) 17:22:03

執政官 ギィ

― 西袖 ―

[北西の城壁が破壊される音が、
地響きとなって将の元へと届く。]

 ――始まったか。

[避難民が通り過ぎていくこのタイミングこそ、
撤退の最大の好機。
東袖と北東の部隊に伝令を送る。

 退却の鉦が鳴ったら、
 東袖部隊は全力で、北東まで撤退。
 そこにいる部隊と合流。

 合流が完了したら、北東の部隊は、
 速やかに塔の前まで撤退する事。]

(204) 2010/07/19(Mon) 17:26:54

月夜の黒兎 アプサラス

>>193 ユーリエ

[こちらの視線に気付き、きょとん、とした顔で、声をかけてくる。相手はともかく、自分が、その顔を忘れられる経験はあまりない。]

…あら?初めてかしら?

うーん、えっと…何か、どっかでお会いしたような気がして。

あたしの顔、見覚えない?
恋占いとか、しに来たことなかったかしらん?

[…と問いつつも、相手の反応を待つことなく、更に言葉を続ける。]

(205) 2010/07/19(Mon) 17:30:34

月夜の黒兎 アプサラス

商売柄、人の顔は忘れないんだけどなー
特に可愛い子は…

(206) 2010/07/19(Mon) 17:31:05

月夜の黒兎 アプサラス

>>193 ユーリエ

…ねぇ、ちょっと、ぎゅう♪してみちゃダメ?
あ、占い。占いによる確認なのよ。ホントに!

[両手を広げ、豊かな胸がじりりと迫る。何度も言うがきっと他意はない。]//

(207) 2010/07/19(Mon) 17:31:50

執政官 ギィ

[城壁の上に出て、鉦を鳴らす時を計るべく
爆破口を越えていく避難民の列を眺めやる。
その顔には、うっすらと笑み。]

 民もなく、政務を持ってくる文官もなく。
 手元にいるのは、兵士だけ。

 …久しぶりだな、この感覚。

[一指揮官として、戦地に立つ。
ただ、戦う事だけを目的として、兵を操る。

戦う以外の事を考えなくて良いこの状況を
これほどにも歓迎している自分は、
やはり、度し難いのだろう。

そんな事を考えながら、愉しげに笑う。]

(208) 2010/07/19(Mon) 17:36:56

月夜の黒兎 アプサラス、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 17:38:20

悪徳商人 コリドラス

― 内陣・北西部 ―

 ほほぅ……使える奴じゃのぅ……。

[カークが睨みを利かせてくれるおかげで、今のところ大きな騒動にはならなさそうだ……この働きはボーナス支給に相当すると頭の中で算盤を弾く。

 一方の商会員はというと武器を持たず、ジャラっと音を立てて何かを握りしめている]


 ワシに大損させるなよ……?

[強欲な商会長もさすがにこの場が儲け話とは感じず、背中に流れる冷たさに身震いしていた。
 ――身の危険ではなく金の問題ではあったが]

(209) 2010/07/19(Mon) 17:41:15

悪徳商人 コリドラス、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 17:43:24

【独】 守護騎士 ミヒャエル

/*

おきてみたら二人の天才がいたww

ちなみに正解は 3回

まず上から四等分。
そして真ん中から水平にナイフを入れたら八等分に

(-102) 2010/07/19(Mon) 17:51:48

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

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生存者 (5)

ゾフィヤ
65回 残9253pt(8)
カーク
65回 残8798pt(6)
グレートヒェン
48回 残10722pt(5)
ジークムント
174回 残1571pt(8)
アプサラス
39回 残15772pt(8)

犠牲者 (5)

ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)
カスパル(3d)
0回 残19331pt(8)
ノトカー(4d)
9回 残18652pt(6)
ルートヴィヒ(5d)
0回 残19948pt(8)
ヴェルナー(6d)
0回 残15109pt(8)

処刑者 (6)

ドロシー(3d)
0回 残15999pt(6)
ノーラ(4d)
13回 残15402pt(8)
シュテラ(5d)
0回 残18934pt(8)
ミヒャエル(6d)
0回 残17288pt(6)
コリドラス(7d)
29回 残15402pt(8)
ギィ(8d)
131回 残3517pt(7)

突然死者 (0)

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