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/* 最も、この量のログを携帯で対応したいとかちっともおもわんがw
言われないとちっとも気がつかない。そんな手の込んだ演出wそして気がつくのもすごいな。
(緑で言ってたのかもしんにゃいけど) */
/*一部多忙だったりする人がいるっぽいけど、リアル大事に。
そして、なーんとなくだけど、今日▼ギィで反乱軍が勝つんじゃないかな…という気がしてきている。なんとなく、そんな予感 */
/*
おはよう朝ごはん。
>>+70 思いつきでwhite反転を入れてみたら、思いの他上手くいったんだよ。
反転を入れたのは、ラスト発言と、死亡時発言の最期の二つだね。
>ドロシー
そうか。携帯では真っ白なのか。
――まぁ箱専と言う事で!w
――ふぁ……良く寝た……
……ん…………?
[顔に違和感。なにか、顔に塗装がなされているような感覚。
そして鏡を見ると…………>>+65]
っっわぁあああああっっっ!?!?
[瞬間。ブルーオイスターが揺れた。
妙に色気のあり、本来ならまったく見えないはずなのに、それなりに女の子に見えてしまうのは、化粧技術の御陰。
――誰だ?この『ミカちゃん』は……]
/*
>>+74
解放勢二人とも急がしそうですからねぇ。
でも、軍数日動かしてなかったのがあるとはいえ、良くここまで持ってたと少し驚き(兵力的な意味で)
最初の超展開を見てて、『解放軍は兎も角、帝国5000は少なすぎたんじゃなかろうか?』と思っていたのだけれども。
意外と意外と普通に何とかなってるものですにゃぁ
>>+69
そうですね。
ザールロイス領は、冬の厳しい土地ですから。
昔は子供でも、酒で暖を取るのが当たり前でしたが。
――あれ?よく分かりましたね。
えぇ。フィンブルス家の家紋は、聖杯を挟む二つの満月が象られているんですよ。
/*
バランスブレイクしてるのは、まあいいのです。
バランス悪いのやだと思うなら、自らルートヴィヒ吊り投票しないし。
だけど対抗陣営に、こっちのほうが「少なくない?」と言われるとなんだかなぁ……と思ったんだ。
ヴェルナーが先に落ちたからだいぶプラン変わったけど、ここまで来るとコリドラス落したくないなぁ。ああいうがめつい商人は、ひょっこりと生きててほしい。
今日終わりにすれば選べるからいいんだけど、ジークがいないというなら、なるべく続けたいし。
/*
…んー、なんともかんとも動けなくなってしまいました。
盟主の死=解放軍側としては村的な意味で終了みたいなものですし。
3人の指揮官を喪って本陣に戻った今、解放軍側から直ぐにはアプローチできない。
私もギィを吊ってシステム的に終了が良さそうだと思うけれど、そうすると解放軍・帝国軍双方の今までの積み重ねが余り意味を成さなく……難しい。
/*
そそ、ゾフィヤと同意見。
エピで本編の収拾をつけるのも……というのがあるから終了もさせにくいし、かといって今日二人死亡確定もなんだかなあという。まず、死亡できる状況にもっていけない気がする。
PCが状況をどう思っているかはともかく、PL視点で選べない。どうしたものでしょうね。
― 内陣 ―
ゾフィ。しばらくここを、頼む。
[崩れた内壁を挟んで、両軍がにらみ合う。
その場所の指揮権を傍らのひとに委ねて、
自らは戦闘の続く西袖へと向かう。
もし、彼女が一緒に来るなら、止めはしないだろうが。
途中、円陣を組んで民衆を守っている自警団を見かけ
その動きの的確さに、首を傾げた。]
誰の指示で動いている?
[自警団の指揮を任せている者たちに、
このような判断が出来る者は思い当たらない。
自警団や民衆に問いかければ、
何人かから、カークの名前が上がった。]
あの男、が……?
[しばし思案した後、自警団の者に言伝を頼む。]
あの男を見かけたら、私のところへ来てほしいと。
内陣の者たちの避難に関して、頼みたい事がある。
[カークに関する先日の調査で、
かつて傭兵をしていた可能性がある、
という報告を受けていた事を、思い出す。]
[ついで、伝令を走らせて、
内陣全体へと布告を発した。
内陣が戦闘区域となる危険性がある為、
非戦闘員は速やかに脱出の用意をする事。
その他は、自警団の誘導・指示に従うように。
布告を携えて、伝令が走るのを見送る。
漸くここで、内陣を放棄する決意を固めたのだった。]
― 内陣・北東 ―
かしこまりました。
あ……少しお待ちいただけますか?
[西袖に行こうとするギィを呼び止めたが、彼はとまってくれただろうか]
/*
流れが止まるから、どうしても一気に書かないといけなくなるのだろうけれど、本来は一度止まるのが望ましいと思うのでした。
―内陣のどっか―
[はぐれたものはいないか数名の自警団と巡回するように周囲を歩いていたが特に見当たらなかったので多分大丈夫であろうか。
そう判断したところで自警団の一人がやってくる。]
ん?コルベール様から言伝?
避難に関して…な。あんがとわかったよ。どこにいるかわかるか?
西袖のほうね。
あんがと、念のため巡回は続けといてな。不埒なやつがいたら容赦なく対応するんだぞ〜
[実際指示された成果がわかったのだろう。
最初の戸惑っていた頃とはちがい素直に応じる様子に苦笑しながら西袖のほうへとむかった]
― →西袖―
夢であろうな……
よもや、フィンブルスの守護者が男に愛欲を覚えるばかりか、女装癖まである変態などと……なかろうに
うむ、疲れが取れておらぬのかな?
寝よう……
[西袖に向かう途上、内陣を放棄して避難させるという布告が届き静かに息を吐く。
ここはそうなってもらいたいなーというのは戦争が始まる前から思っていたこと
偶然であれなんであれ望むとおりになったことについて安堵する]
[そう…偶然といえばであるが。
なかなか偶然というものは怖いものがある
―――偶然...は戦後にやってきて、偶然城壁や内陣の補修や民家の建設に尽力し
――偶然人に知られぬような道や空間を作っておき
―――偶然そのままここに住み着いて暮らしていき
――偶然コリドラス商会や他の場所でこの数年間に渡って少しずつ少しずつ必要なものを貯めていき
―――偶然あっちにもこっちにも、解放軍に避難した市民にも帝国に避難した市民にも...と同じように移民が技術者などとして存在し
――偶然それが自分の昔の仲間であって、解放軍にも帝国軍にも半数に分かれて特に不自然なこともせず避難作業に従事していて]
― 本陣 ―
[ヴェルナーの死が伝えられたのは、それから暫く後の事。
一時待機用の大天幕の中、祈るような想いで両の手を組んで座っていた。身体を温めるよう皆に配ったカップの茶は、疾うに冷めてしまっている。
天幕内に足を踏み入れる姿を認めれば、皆勢い良く顔を上げ、席を立ち初老の医者を取り囲んだ]
『先生、ヴェルナー殿の容態は……』
『何時頃面会が可能になりますか』
『大丈夫ですよね、ね、お医者さん!』
[次々に兵からの問いが飛ぶ。
答えは返らない。沈痛な面持ちで首を振る医者に、兵は皆言葉を失った。]
[――偶然、ローゼンハイム公が帝国の妨害も受けずに解放軍を集めることに成功し
―偶然銀蛇門の爆破や火災でローゼンハイム公は亡くなったこととなり]
偶然ってこぇわなぁ
[シュテラとミヒャエルの死報により、本陣は既に沈鬱な雰囲気が漂っている。
解放軍の士気や現状を慮れば、盟主の死を伝えるには躊躇が先立った。ジークムントと本陣より共に帰還した兵のみに留め置くべきかとも考える。
しかし、彼を慕った兵達は皆等しく知るべきこと。伝えるべきことは伝えなければならない。]
手を尽くしたけれど、到着した時には既に…とのことです。
皆の想いを実現する為に、盟主殿も、各指揮官殿も勇敢に戦い散って行かれました。
―――今は、どうか黙祷を。
[自分は言葉少なに告げ、そうして瞳を伏せた。
盟主の安否を知ろうと詰め掛け犇く兵の間から漏れ聞こえる啜り泣き、嗚咽、誓い……言葉にならぬ感情が音となり、波の様に打ち寄せていた。]
……シュテラ…………
頼むから、見ないで……いい子だからお願いだから……
[ずぅん、と重々しい効果音が聞こえそうなほどだ。
まぁ、その後には、ちゃんと元に戻っているだろうが]
― 安置所 ―
[フィンブルス家の天幕を潜る。
今や、柩は三つに増えてしまっている。
兵達の手によって手厚く清められ、安らかな表情で其処に眠る彼らの傍らに、そっと花を捧げた]
シュテラ殿、ミヒャエル殿。
……ご一緒に空に向かう事が出来たのだと、聞き及びました。
[戦場から本陣に戻るときも、眠るときも、決して離れぬよう配慮されたのだと。
死したとて彼らは決して離れない。そう信じられる気がして、少しばかり救われた心地になる。]
慌しくご挨拶に来た上、今日は直ぐに立ち去らなければならないことをお許しください。
………どうか、安らかに。
[次に訪れたのは、年の変わらぬ青年の元。
花を捧げ、顔を伏せ黙祷した後、暫し立ち竦んだ。
そっと手を伸ばし、触れるか触れないかの手前、その黒髪をそっと撫でる。]
―――…、
[『大事な物を失う事に、耐えられそうにない』
内陣での交戦の最中、最期に聞いた言葉が思い返された。]
背負ったもの、抱えたもの、掲げたもの。
永い苦しみから、貴方が解放されるよう願ったけれど。
[死によって齎されたのは、果たして安息であったのか。
一瞬、視線は彼の骸を通し数日前へと飛ぶ。そうしてふっと力を抜く。]
………せめてどうか。
今は自由に吹き抜ける風でありますよう。
[ヴェルナーの遺骸を安置する天幕は、広く空と平原と故郷とを見渡せる、風通しの良い場所へと命じた。
好きな時に出掛け、好きな時に帰ることが出来るようにと。]
[薄目を開けながら]
なんだ? 案外に喜んでやってるものと思ったが……
まぁよい。
自ら望むる時は申せ。ふふ……私は手慣れておるからな。
いえ、もう遠慮します……
[化粧技術は確かに高かったが。
まぁ、凄く似合うハズもなく――勿論、二十代層よりはずっと似合うが――辟易とした様子で、顔を洗う]
……そういえばシュテラ様。
キャス様とお手合わせするおつもりなら――
一度そのエストックで、ご一緒どうですか?
[どうしてだろう。何時の間にかそう言っている手元に剣があるが。
――片方だけだ。どうやら現実概念でも壊れた剣は修復に時間が掛かるらしく――逆に、壊れたからこちらで扱えるのかも知れないが詳細は知らない。
まぁ、片手剣でも、今はある程度使えるだろうが]
……まぁ、あちらの方の鍵は、ジークさんでしょうね。
ヴェルナーさん亡き後、解放軍を纏め上げる事が出来るのは、ジークさんかシュテラ様の二人しか居ないと思います。
彼がどう動くか、後何時立ち直るかが鍵ですね
コリドラスにしてもアプサラスにしても、それを落とすは単に時間稼ぎ的観点も見えてしまう故、ご本人達が望まぬようならば、あまりやりたくないしの。
……一瞬松永弾正のような爆死シーンが頭をよぎってしまったわ(汗)
[ふと視線をめぐらせて――
米神に青筋がびきびきと立った。
おい、この今最も世界で一番殺しなおしたい顔がどうしてこうしてぐでんぐでんで転がっているんだ。しかも酔いつぶれて]
…………どう〜ぞ。
これで眼を覚ましてください
[そういって頭にぶっ掛けたのは。
氷入りでガンガンに冷えたウォッカ。
当然、被ったらかなり酒臭くなる。]
……すごいところピンポイントで指名しましたね。
まぁ実際、殆ど今日で決着がつく。
次の日にまで伸びる時は、基本それの時間稼ぎの観点が一番大きそうですからねぇ。
― 本陣 ―
モアネット城内陣から非戦闘員が撤退している?
――――如何致しますか。
[連絡兵が伝えた帝国側の動向。それは、実質内陣の放棄。
軍師へと視線を向け、素早く問い掛ける。
盟主亡き今、総指揮は彼に委ねられている。兵達も心得ているかのよう、満場一致での委任。]
再突入であれば、我が指揮下の兵を同行させます。
盟主殿がお亡くなりになったことで彼らも思う所があるのでしょう、どうしてもと詰め寄られてしまいました。
本陣待機兵が一時少なくなりますが、問題はないと考えます。
…………準備は整っています。
[故人を悼む時間すら無いのかと、表情に僅か悔しさが滲むが、各所で未だ睨み合いは続いているだろう。
す、と双眸を細め、既に意識はモアネット城に飛ぶ。
姿勢を正し号令を待った。*]
げふっ、げふっ
[ウォッカを被らされて、入ってはいけない場所に入りかける、アルコール度数的にもヤバイ]
ふふ、こっちの世界でも私に引導を渡しますか・・・
[起き上がり、ウォッカの瓶を確認する、”スピリタス"]
ハッ・・・・
[この守護者本気である]
一騎打ちが一番敵を御し易いですからね。
特に僕みたいな、ある意味一騎打ちご用達な性能なら、尚更。
――うん、お願いします。
今回は片手だけだから、ちょっと全力には程遠いけど……
これで勝ったらご褒美頂戴ね?
[にこやかに、褒美をおねだり]
/*
ルートんお疲れ様でしたー。敵側なのに縁故がかなり深くなっていたと思う!
そしてシュテラにふっかけてみた。よろしくです
よかろう。望む物なんなりと申せ。
さすれば、私が勝てば、君になんぞ願いでようかの。
[薄く笑い彼の剣に軽く自らの突剣を重ねる
甲高い音が……小さく響く]
狂星は惑星よ……君に見えるか?
[ステップを刻むように彼の周りをくるりと回る。
風の円舞曲 戦の調律は……夢幻を奏で
刹那
風が……喉元へ迫る]
/*
まあ、正直軍団はNPCを用いたソロールに近いし、情景描写も入れねばならぬからな。
私は対話を旨とする人種故、些か肩も凝る(苦笑)
仕事中故、ゆっくりとした進行になるやもしれぬが、ご容赦であるぞ。
/*
>>+97
兵力差十倍勝利とかは、史実でも当たり前な程度にごろごろある現象だし、防衛側のが策を山ほど使えますからねぇ。
二日目段階の『超展開じゃない?』の段階で思ったことを埋めたりもしているので、この辺り、非常に興味があるから、是非ともエピで色々見立てを聞きたいですねぇ。
ちなみに自身でも、『下手すればすぐ終わらない?』→『意外と大丈夫だったんだ』くらいには意識変換してるです
策に関しては、それを攻めて側が受けさえすれば、いかようにも成功になって……まあそれでがんがん兵が死んでいくという展開があったのだろうが、戦いをくり返すばかりというわけにもいかぬであろうしな。
全員が軍人ならばそれも良いのかもしれぬが。
ちなみに、初日スタートした瞬間に開戦というのは、私的に想定してなかったのであるよ。
ローゼンハイム公が死んだ辺りからかなと思っておったら、プロで軍議がはじまっていてびっくりもしたわい。
これは前作前前作といた故の流れの読み違えでもあろうな。
じゃあ、再び、お願いします。
ご褒美何にしようかな……シュテラが決めてもいいよ?
[ふ、と微笑を浮かべたのは一瞬。
今回は、容赦一片なく、身構える姿勢を、極自然に取って見せて]
――空高くに在れば。
きっと地上よりはよく見えるハズだよ。
[ゆっくり、くるりと回る彼に合わせるように、その場で回って見せる。
そして喉元に――いきなり必殺で!――突剣が迫り。
軽く刃の横腹に片手だけの愛刀を掠らせれば、先端が髪を抉る]
/*
一方軍団統率能力丸ごとを切ってみた(サボったとも言う!)僕に隙はなかった。
それでも幾つかの簡単指示なんかは出してはみたけど。
ゆったりまったり行きましょう行きましょう。
/*兵士なんて「うわー!!かなわぬぞー」っていう引き立て役とか
本当は大軍同士でぶつかったけど、単なる背景だとか
あるいは、かっこよく死ぬために、「囲まれただと!」っていうための人でいーのだよ。
*/
[その傍らで、器官にスピリタスが詰まりそうになったのか、咽まくっている騎士や、どうやら実行犯らしい、少年――といって問題なかろう――が、首領へと新たな牙を向けてはいるが。
まぁ、楽しいので放置。
その内自分に再び来る牙もまた、避け得ないだろうと思って]
>>+101
これが50000VS10000でも兵力差は充分だと思っていたかなぁ。
兵力差による防衛側若干チートはファンタジーだね。
軍議に関しては、僕は今回が初参戦だから、こう言うものだと思っていたけれど、どうなんだろう。
初日で『開戦』って言ってたから、プロや初日即効で軍議を済ませると思っていたけれども。
/*
>>+104
究極は一般兵は、伏兵が来たら『げぇっ!ギィ!?』と驚いたり、強い子の引きたてで、『ド、ド、ド、ド、ドロシーだぁあああああ!』とかが一番。
まぁ今回、NPCに適度な愛を注いで、一般兵にはほとんどしゃべらせなかったけれども……
>>+103
ふ……!
[彼の髪を抉るままに剣を流しつつ勢いのまま旋回する]
空には雲も霞もかかるからな……
さて、私の空殿は……澄み渡る群青かな?
それとも……
[流れるような動きのまま、胸元への連撃]
移る気な雲に覆われた仄暗き色かな?
/*
エピでの話でも良いとは思うが、陣形を定め各兵種の目的を掲げてしまえば、こういう媒体では統率能力もなにもないように思えてのぉ。
ぶっちゃけそこまでして貰った後、はて? 至れり尽くせりよね?
私はどーしよっかしらん?? であったのだ(汗)
平原なら目まぐるしく陣形も変わるし受け攻めもその時で変わる。兵士は兵士同士ぶつかりましたですむのだが、相手が門であればなぁ……鼓舞するよりないのよのぉ。
Zzz・・・[泥酔]
/*
初参戦の私としては、前作、前前作に目を通しながら
見よう見まねで・・・兵の動かし方とか難しかったです
別に僕……――っとっ!
[今度は胸を狙う先端を、身を大きく捻って、すんででかわす。
――自分より明らかに攻撃速度が速い。速度ではついていけない]
別に僕は真っ黒な夜空でも好きだけれどっ!?
[捻り様、掲げた剣で袈裟に切り裂こうとする
これが両の剣であれば、流れる交互の連撃で、息を吐かせぬ事もできようが。いやはや]
/*
それに気づいた時には時既に遅しでした……orz
中途半端に動かしたり指示したりせず、いっそ指揮能力完全に完璧に無いのを貫いたほうが良かったかも知れないと反省。
何しろそれですら見様見真似だったので。
/*
さて、号令を待ってしまったけれど、内陣まではさっくり突入して進めておいたほうが良いのかな。
城内に入るには唯一の通路、塔を通って前庭に行き階段を上がる必要があるわけだけど………指揮官二人で突破するの…?
それとも、ギィ様が庭あたりをうろうろして下さるのかしら。
戻り次第急ぎ描写の準備を…
細かく把握できていない東西袖とか、どうなってるのかまず読まないと…orz
それだけでも慌しいのに、システム面とか正直考えていられない…。お任せしますじゃ駄目ですか……(´・ω・`)
/*
>>+112
どうやらその辺のバランスも難しそうで。
実際問題、初日は赤会議の待ち時間が発生したしねぇ。
まぁ、待ったりするならそれでも大丈夫かなぁ、と思ったりも。
PCは結局、強み弱点含めた上で、総合力がほぼ互角なのが一番燃えるかなぁ。
その点でも、個人戦闘強くしたミヒャ的には、ルートんの攻撃が絶好の致命傷ポイントだったです。PL視点では
>>+116
へぇ、逆に前作以前はぶつかるまでが遅かったんですか。
――……んー……ぶつかるに至る軌跡。
実は僕は、キャス様とはどうみても開戦までに整理つかなさそうだったので、開戦後もう一、二度の接触を経て……になるのかな、とか考えていましたね。
まぁ勿論、開戦前に整理できる心情は開戦前に消化したほうがすっきりしそうですけれども。
第三陣営の人はそもそも接触が難しいですからね。
特に僕も、ユーリエちゃんには会ったけど、カークさん本人には会っていないですし。結局
/*
>>+120
ギィめどんな羨ましいことをしてげふんげふん。
その時点でシュテラにでこじゃなくてちゅーしてたら、まだ二番目だったのに……へたれここに極まれり
/* で、ガチツッコミだけど
実際問題、初日は赤会議の待ち時間が発生したしねぇ。
って緑のことよね…。
赤陣営は、初日の作戦は大半以上ギィ様がたててる罠なので(苦笑)待ち時間らしいのないよ!
*/
逆。
黒と緑は、君の色じゃないかな……
[顔が近寄ったときに、ふ、とそんな甘い言葉を届けて。
まぁしかし、今回は前の時のような、本気半分ではない。
すぐに身を離し、距離を取ろうと足を浮かせた瞬間に]
――っ!
[向こう脛への蹴り。
前の時、鮮やかに喰らってしまって足が痛んだが]
相打ちっ!
[避ける時間は無い。しかし。
狙われた足を前へと蹴り出せば、脛と脛が交差する。
ある程度以上威力も軽減されよう。
衝撃をやり過ごして、後ろに一度飛び退る]
……ギィさまにお渡ししたいものがあるのです。
……誰か。袋を持っていないかしら。ううん、小さいのでいいの。
[兵にそう呼びかけ、小袋を受け取る。
そして手にした剣を自分に向けると―― ]++
[削いだ髪の毛を、袋の中に滑らせると、ギィに差し出し。]
綺麗じゃなくてごめんなさい。
……貴方が必ず誓いを守ってくださるように。お守りです。//
/*
>>+122
あれま。大丈夫そうだったなら良かった。
リアル事情と体調はいつも前触れなく崩れるからねぇ。
>>+125
キーポイントまで持っていくなら、それこそ広く浅くじゃなく、会えない人出るの覚悟の上で、一人二人に絞るのが一番いい気もするけど、PL的には全員に絡みたい所。
その点、ある意味主義主張のぶつかり合いを全く必要としない、ミヒャとルートんの対極ポジション同士だと、言葉はいらん。あとは力と力のぶつかり合い的で絡みには大いに助かった気もする。
/*
えーーーーと…………?
…要するに、進行を急ぐ必要はないということ?
此方は時間の無い方に合わせて準備まではしておいたけれど、急かしたわけじゃないのですよ。
帝国側のやりたい事を進めて貰えればと思うので………
まあ、ログの進みを気にする気持ちは一度ポイしておk?
(´・ω・`)
― 内陣・北東 (少し前) ―
[銀の刃が黒髪を滑り、
一房が零れるのを、黙って見つめる。
髪を納めた小さな袋を受け取って、
微かに笑った。]
>>+129 姉様だ! 生姉様だ♪
士官学校の良かった部分は、プロで全員が同級生だった点であるのぉ。出会いとか複線とかプロが長かったから、模擬戦で敵であっても味方であってもくっつきやすかった。 まあ、私の予想が正しければ姉様とはあまり会っていなかったとはおもうけど(汗)
>>+130
暗い過去で壊れ気味とか大好物なのよね。あたいがギィ様だったら、迷わずコッチ取るかしらw
>>+131
ルルーは、初回戦闘&私負傷&最後で丁度いい組み合わせであったな。同じ両刀遣い(あれ? なんか卑猥に聞こえちゃうのは私だけw?)であったし、
1でも2でも対戦相手が離れすぎていて、まず接触するのに時間がかかったかな?
大きな戦闘もかなり終盤に限られたし、まあ非軍属も多くて、いっぺんにまとまってっていう展開でもなかったのだけど。
生キャス様だぁ!
>>+133
彼には、弱点を見事突かれたと思います。
――でも、何か一瞬変な響きがあったのは気のせいで?
寧ろ初日は作戦会議よりもコア的な問題でしたね。
最も、その辺りのすりあいもまた難しそうで
― 西袖 ―
ああ、カークか。
良く来てくれた。
[このあたりで、初めて彼に出会ったのも、
そんなに遠い昔ではない。
だが、状況はどれほど変わったことか。
指揮を続けたまま、彼を近くに呼び寄せる。]
こんな折りだから、手短に話す。
まずは質問が二つ。
自警団を指揮したのは、お前か?
過去に、傭兵をしていたというのは、事実か?
着流し!?僕は スクール水着 をお勧めするけど!
[シュテラからは眼を離さず、ドロシーにそう進言]
/*
>>+140
特に書き方上手い人で特徴のある人はわかりやすいですね。
でもさほど気にしないでいいと思う!自分ももう言動からCOしてるも同然な気もするから……w
/*
多分キャス様の中身は、士官学校でも、文の綺麗さが眼を惹いたりしていたので、サシャさんかなぁ、と予測をつけてみてたり。違っていたら蹴って殴って罵って!
最初はシュテラの候補が、ぽぽさんかどっちかなぁ、と思っていたんだけど、初日の頃にはもうシュテラのほうは決め打ち状態だったし……w
どちらにせよフィンブルス姉弟は文力高いから保養になる保養になるーw
[ギィが立ち去ってからすぐに伝令がやってくる。]
内陣の放棄ですわね。「畏まりました」と伝えて頂戴。
[放棄が実行に移される時には、睨みあう敵からの撤退を余儀なくされる。必ず成功させなければならない。
ルートヴィヒ亡き今は、愛する人を支えられるのは自分だけしかいないのだから。
彼の最期は見ていないし、未だに遺体も確認していない。戦力の低下がそれだけの時間の余裕も残してはくれない。
ただ気配が絶たれたのを感じ、見事な最期だったと聞かされただけ。]
ルートヴィヒさま。
この状況を無事に乗り切れれば、必ず貴方に感謝を捧げに参ります。
ですから。其処から、私達に、お力をお貸しくださいませ。
[一瞬だけ。黙祷した。]
[言伝のことをしてしばらくしてからギィの元まで通る許可がおりて通される
いまだにここは戦場であるのはまあわかっているが、いまいちあちらの動きが鈍く感じるのは指揮官がいないだろうかと感じつつ質問に答える。]
その質問でしたらどちらも事実ですよ。
自警団を一時勝手に動かしたのは申し訳ありませんが、さすがに見てられなかったもので
[素直に答え、そしてまずは?ということは次があるのだろうというようにギィを見る]
>>+138
あははっ、そんなのとっくに知ってますよ。
迷子になったり、たまに聞かん坊だったり。
三癖も四癖もあるよ。
でも僕は大好きだっ!
[主導権を握るように、自身から飛びかかる。
勢い良く跳んだ中空から両手使いに愛刀を構えて。
大きく三日月の様、斬線が弧を描く]
[キセルで叩かれたのは、飛び掛る前。
一瞬痛みもあり、そちらに気がそれたが。
律儀に彼は待ってくれていたようで助かったが]
いいじゃないですか。
スク水にポニテ。夏の風物詩。
これでイクセルさんが女の人だったら、喜ぶ人一杯ですよ?
ゾフィアめぇええ。ギィ様の唇をーー!!
いけーカンタレラ!!君に決めた!!
「どくぜつこうげき」だ!!
『あーん、この(以下放送禁止用語により、略)』
(*`◇)<毒毒毒毒ブオォォオ
[だが、きいてないようだ!!]
[カークの返答に頷いて。]
自警団連中のことに関しては、感謝している。
こちらも、そこまで手が回らなかったものでな。
で、ここからが本題だが。
…傭兵としてのお前に、
非戦闘員脱出の先導と護衛を頼みたい。
そうですか、それはよかった。
[まあさすがにそれで咎められないだろうとは思っていたのでほっとした風にいうが、平然としている]
ああ、それぐらいならいいですよ。
できれば市民を識別する書類と自警団を少々貸してくれるとありがたいのですが
[いいですか?というように見遣る]
[一方心は。]
死が二人を別つまで──と言うがね、
何一つ別たれてないじゃないか。
[皮肉っぽく笑いながら、ぶらぶらと皆が集まってるところへ。
戦う二人を見て、嗚呼、やってるやってる。と、呟く。
屈みこんで、膝に片肘を乗せて頬杖をついた。]
/*
>>+155
まさか、魔王と死神率いる傭兵団が突如蜂起。
帝国も解放軍も殺して第三勢力の勝利なんていう超展開がまっているのでしょうかw */
>>+156
でしょう?スク水を江賊が着けるのもまたオツだと思います。
留袖も……うん、似合いますね。イクセルさんには
/*
そうそう。気にしても村が終わるまでは飾り同然ですです。
シュテラは瞬間決め打ったどころか、墓下では答え合わせさえもできてますぜあははww
く、硬い!!
ならこれだぁ!!
必殺ー魔法剣エーテルちゃぶ台返しぃいい!!
オラー! (ノ`A")ノ ⌒┫ ┻ ┣ ┳☆
[こちらは、幽霊なので、相手に効果がないようだ!!]
ぜーーは、ぐぅうう。おのれぃいい。
書類は、そこに。
[本来、避難民の受付は西袖で行っており、
また出入りの管理もここだった。
いざとなれば破棄出来るようにまとめられた書類を、
視線で示す。]
それと、自警団700、全て連れていけ。
[加えて、あっさりとそう言った。]
はい、じゃあ確かに承ります。
報酬は都市の復興ってことでいいですよ
[なんとも気楽に、受付のほうまでいって、書類をとり、ぺらぺらと軽く眺めて確認して]
って、全部ですか…わかりました。
避難場所などの指定は?
エティゴナ商会については?
[加えて二つの質問をして答えてもらった後にいう]
後…そうですね、ハルバードでも…いや、でかくて大きい武器でいいんでありますか?
/*
>>+161
安寧の地がないなら……
俺達の手で作るしか、ねぇだろ……?
コ コ ニ
みたいなww
どうしようカークに期待してしまうww
>>+163
それ違う!それ逆!
エスパー攻撃はゴーストタイプには効果が無いようだ!
(何故か詳しい)
/*
と、個人的にはりそうに頑張ろうとするヴェルナーに、理想に半ば諦めた妥協をしてしまってるカークが挑んで死ぬっていうのがいいなーっていうまあ妄想だっ。
――……
あはは、嬉しい……
[どうしよう、頬も心も熱い。
一瞬で戦意が削げてしまったかも知れない。
その一瞬、思わず剣を持った手のまま、ぎゅう、と抱きしめて]
あるぇ? そうだったか……
ゴーストタイプもエスパータイプも使ってない故忘れてしもうたわw
(サメマルをなでりこでり)
[自分で頼んでおいて、なんだが、
ひどくあっさりと請け負った男に、軽く目を瞬かせる。]
ずいぶんと気軽に請け負うのだな。
断られるかもしれぬと思っていたのだが。++
[兵の一人が、ヴェルナーが振るっていた大量の血を吸ったと思われる大剣を、持ってきた]
……これをヴェルナーが?
[手に取ってみるとずっしりと重く、とても自分が持てそうではない。兵にそれを渡して、睨みあったままの反乱軍を一瞥して。]
出来れば返してやったほうがいいのだろうけど。
[もう一度大剣に視線を走らす。]
……違う。この剣じゃないわ。最初に私が見たヴェルナーは、別の……だった。
[何故、彼が大剣を振るっていたのかは、想像が付かない。自分もヴェルナーのことを理解していたとはいい難かったから。
父の部下であり、自分を切りたくないと話していた彼。
女の中では、彼の姿は、其れで固定されたまま――。]
/*
>>+168
おろwてっきり
カーク=魔王 ユーリエ=死神 だと思っていたけど
――てか今よくみてみた
>>3:411とか>>3:412とか、どうみても蜂起フラグじゃないか!!w
あれれー?
結構みんな投票困ってる?
察するところ、解放軍の動きが決まらなくて、判断しかねてるのか。確かに、あたしはいきなり軍隊指揮するわけには行かないし、ジークムントがいないとグレートヒェン一人で解放軍全部表現して動かさないとならないのかwそれはキツいかも(苦笑)
ただ、だからと言って、「参加時間が取れないから、引き延ばすためにここで誰か落ち」という理由は、確かにちょっと違う気がする。悪い意味じゃなく、「参加時間は個人の自由。ゲームに影響させない」が人狼だと思うし。
ふーむ…どうしようかな。
…ああ。
ここより1日ほど行ったところに森がある。
そこでしばらく潜んでいれば、
本国からの援軍と合流できようが、
実際の判断は任せる。
エティゴナ商会は…
ここに残っても危険なだけだろう。
共に連れていってもらいたい。
――あの商会主が、在庫を捨てて逃げるかは、
難しい問題だがな。
武器ならば、城の武器庫にいくらかあるだろう。
必要なものを言えば、持ってこさせるようにしておく。
[質問と依頼に応えて、
サインの入った書面を一通差し出す。
執政官からの依頼を証し、
これまでのことを保証するもの。]//
[彼を抱きしめる向こうに視線を少し巡らせて。
一瞬眼が輝いた。
方膝で、頬杖をついていて。少し粗暴なのに。
どこか様になっている気品さの見受けられる姿は]
――シュテラ……
[だから、少しだけ抱きしめた彼の身体を持ち上げ、前に暫く歩いてから。
くるっ、と、彼女の前で、抱きしめた身体を。
彼女の前に、半回転させた]
元より俺はここでは一般人なんで…知り合いも多いのでそりゃ請け負いますよ。
それにいっちってはなんですが、戦争での被害はやっぱり市民に降りかかるもんですしね
[あっさりと請け負ったことに意外さを感じれいたギィに肩を竦めて説明して]
じゃあ商店の人にはそういって、了承するならついでにつれてきますね。
[二つの質問の回答を聞いて頷き
そして依頼の証たる書類をもらって]
んじゃあ武器ももらえるみたいですし…まず先導するにはアレ…抜きにかからないとですが、いいですよね?
[ひどくあっさりと軽い口調で、未だ戦いの起こっている場を指差した]
[頬杖をついたまま、それらの様子を黙って眺めていた。
きみがシュテラの向こうを見通して見つけたこの人は、]
シュテラ。ミハエル。
──死んでみてどうだ、幸せか?
[にやりと、薄ら笑いを浮かべていただけ。]
/*
と、ぐだぐだ話しているうちにコリドラス処刑フラグが消えてたよ。
このまま戦闘シーン無しでコリドラス落としって、手引きがばれて殺すくらいしか思いつかないのよね。
カスパルとあそんでよーっと。
カスパル…寝てるの、姉弟ゲットだぜ!とおもってるミカたん…じゃない。ミヒャエルについてどーおもいますか。
[得意の腹話術を使う]
”二兎追うものは一兎をも得ず”
はい、有難うございます!
………んー……
[にや、と笑って見せた彼女の真意は見えず。
少し、頭を捻って、悩みはしたものの]
――――わかりません。
でも、僕が間違いなく言えるのは。
死んでもこうして、一緒に居られる。
その事だけは、間違いなく幸せです。
[安らかな笑顔で返して]
…そういうものなのか。
傭兵という人種は、もっとドライだと思っていたが。
――ああ、いまは一般人だったか。
[カークの言葉に、些か納得のいかない風はしつつ。
指さした先をちらりと見て、首を横に振る。]
この数の非戦闘員を連れて切り抜けるのは
いくらなんでも無謀だろう。
こちらの工作兵を出して、内陣北西の壁を爆破する。
せっかく準備してくれたのだから、活用せねばな。
[ゾフィヤが回収した火薬を使って
設置場所も模倣して、壁を崩すと。]
もっとも、いずれにしてもその後は
斬り抜ける事に変わりはないだろうが。
いや全く、皮肉なものだな。
人は死を恐れるというのに、
死の後に訪れた世界で、幸せ──とね。
ああそうだ。
私は、三人で居ることを心の内で願っていたのに。
生きている内の気の迷い、しがらみというものは──
──ごめんね。
[何年かぶりに、気弱げに眉を下げた。]
追ってないからっ!!
[またしても、この少年に弄られて――非常に勝てない――姉弟の二人にくすくすとした笑みを向けられて慌てたか]
……冗談でも離すものか
[少しだけむくれながら、もう一度彼を後ろからぎゅう、と]
……本当に、皮肉ですね……
[そんな彼女の気弱気に眼を伏せる様子を見て。
もう一度、彼を一度放してから、彼女に近づいて。
自分も片膝をついて、彼女と同じ目線にあわせてから]
ええ、今は一般人ですよ。
それに…やれないことはやらないいわない請け負わないんで問題ないです。
[まあつまり今のところは言ってることは全てできるという言外に示して]
別に戦えるやつだけで追っ払うだけだったらなんとかなりますよ
まあどっちにしろ準備はしないといけないわけだが…
[周囲を見渡して近くの自警団の一人を捕まえる]
一般市民を引き連れて避難することになった。
ってことでエティゴナ商会の店長に連絡、逃げるなら一緒に引き連れていくのでどうぞ…とね。避難中の物資の提供が約束されるなら商品の持ち運びも手伝うとも付け加えてといてくれ。
後市民の中から一応戦える志願の人を募集する。カークから募集と伝えろよ。
後武器を…
[と指示をだしたものはそれぞれ、商会のほう、市民のほう、武器庫へと向かう]
[そしてふぅと息を吐き疲れたような振りをして上を見る。
ユーリエの気配がそこにある、ゆるく首を振ってこちらへとこいとだけ告げた]
/*
>>107
カークから募集を強調してるあたり。
もう自分の軍団を作る下準備に暗躍を始めているようにしか見えない末期症状者がここに居ますw
[彼に一度強く抱きしめられ、次いで離されれば、二人の姿をしばし目を細めて見つめている]
しがらみもまた現の世の理ですからね。
そんなものがなかったら、きっと争いなんかないんですよ。
みんなきっと……死んでから気がつくのでしょう。
姉様……私もごめんんさい。
[二人を包むように抱きしめる]
自分の落ちを考えてみた。
まず、軍隊戦が出来るんなら、ギィ落ちでエピで良いと思う。
だから、そうでない場合は、まず解放軍が今日は動かないことが前提。そうなると、単独行動で死にに行かなきゃならないのよねぇ…
ヴェルナーの後を追う、は考えたけど…うーん、いまいち積み上げが足りないかな。仮にそういう前提で、彼の意思を考えたとしても、ただ死んで後追いって選択肢はない。それなら、彼の意思を遂行することを選ぶし、それならやっぱり、戦闘の中で解放軍のために動くと思う。
あり得るのは…公女の救出くらいかな。
城から脱出させて、そこで重傷を負って、戦線離脱。
無理矢理感は否めないけど、それくらいしか単独落ちルートは、今んとこ思いつかないな。ちょっと書いてみようか。
[カークの言葉と態度に、もう一つ瞬き。]
…ああ。そこまで言うなら、任せる。
ついでに、うちの文官連中も連れ出してやってくれ。
なにか必要が在れば、出来うる限り軍も協力する。
[そう告げて、後は任せたとばかりに、
カークへ背を向けた。]
[頬杖は外していた。屈んだままで、相手を見上げていた。
相手が目を合わせれば、瞳を潤ませて。]
………ごめん、ごめんね。
私が弱かったから。"力"に負けたから。
二人を傷つけて、
苦しめて……
/*
ごめんなさい。PPとかいって。
ジークの投票と、アプねえさまの「こっちが少なくなった」意見に反発して、言いたくなったんだ。
どうしても、ここでコリドラス落とす意味を見出せなかったというか、解放軍がコリドラス落とす意味ないから、それはコリドラス落ちたら、こっちでキリングしてね?って感じに取れたんだ……。
あ、文官ですか。
そういう人いてくれると助かりますね
…ついた後はですが
[まあその分色々と増えるわけだが]
これだけあれば後はなんとかなりますよ。
ちょっと時間はかかりますが、道さえあれば…なくても作るんですがね。
では、できれば生きてまた会えることを…
[そういって...は市民たちのもとへと向かうために移動をする]
次の墓落ちキャラクターの推薦提出期限まで、あと1時間です。
発表は00:30くらいを目安にしていますが、回答のいかんによっては遅くなるかも。
「立候補」もしくは「死亡でなく戦場離脱なら立候補」というのもOKとします。
すでに離脱希望で出してくれている方もいますが、
投票希望者の名前と一緒に、下記1〜6のどの展開がいいか書いていただけると助かります。
「おまかせ」でも可です。
■次の墓落ちについて
1. これまで同様、2名死亡
2. これまで同様、2名落ち(ただし、生死描写は自由)
3. 襲撃なしの1名死亡
4. 襲撃なしの1名落ち(ただし、生死描写は自由)
5. 現在のメンツで進めたいので、延長機能で、6日目を72〜96時間とする。
6. 次の更新でエピ
※1〜4に関しては、7日目で決着がついた時点でコミット→エピ、という提案もあり。(逆に決着つかなかったら延長?)
…ああ。生きて、な。
[カークに視線だけ投げて、背中で手を振る。
自分が生きているかどうかは、
本国からの援軍が間に合うかどうかに掛かるだろう。
いずれにせよ、非戦闘員の撤退さえ完了すれば、
後は城に立てこもって抗戦を続けるのみ、だった。]
>>+190
一国を潰せる死翼傭兵団のお披露目がついに始まりますね。
あぁもう、僕達全員がまだ生きていたら、下手すれば三つ巴の大合戦なんていう大活劇になっていたろうに。
どうやらフラグはともあれ。
彼が今一番のキーパーソンな気もしますね。
ここで解放軍を叩くか、帝国を叩き返すか、もしくは両軍とも殲滅のつもりで動くか。
/*
ラストバトルにもってくには、時間と手数が足りん。
そこが攻め手4:防御1の安定布陣の所以だろうとは思ってる。
攻め手の手数の方が、最終盤は多いからなあ。
っても、るがるのラストバトル読んでくるべきだった。
相手は人間ですしね…(←
7dあるなら予習しようか( ノノ)
/*
うんうん、村内延長は実装されていない。
と、たつるさんが喋ってるのを見たので、ね。www
よかった、よかった。
国によって違いますしね。
[ギィと分かれてしばらく歩くと、ユーリエがひょっこりと顔を出す]
…ジークのとこに伝言頼む。
<カークは執政官の依頼を請けおい内陣内の市民を避難させるために移動をする。場所は近くの森。
だがもしもそっちの都合がいいなら加えてくれ。無理ならいい
こちら避難するためには金鹿門へ向かう。
必要なら無理矢理にでも押し通るがそれ以上の意志はないし、お前だから兵も空けてくれるんだろうな。
だがもしも何かするつもりなら皆殺しにする。>
以上が伝言内容。復唱不要。
そんでまあ…解放軍の昔なじみにも一応一声かけといてくれ
[それにこくりと頷くユーリエを見てから一つの場所に集めるようにいっておいた市民たちのところへと向かう]
/*
ふんふん。
今日エピってことは、ラストバトルなしも案外選択肢なのかなあ。
そうなったらグレートヒェンさんに全力でごめんして、任せようか…それ、いいのかwwって軽くうろたえるのは、別世界の個人的影響だろうかな。
/*
まあはっきりいって不完全燃焼といえばそうだな。
でもしゃあないわなぁ。個人的には今日で終わらせるために動けやっ。というだけの話なんだが、そこはリアル事情だしなぁ。
片方取れば片方取れなくなる状態ってやつだな、難しいもんだ。
― 内陣倉庫 ―
潮時、かのぅ……。
[多額を投じて築き上げようとしたバリケード、完成には至らず大きな瑕となった。
執政官からの避難命令は内陣の放棄であり、両袖に加えこのバリケードの防衛は困難という判断であろう。
内陣に倉庫を抱えた商会だが、これをさらに前庭や城内に避難するのは戦闘の妨害になりかねないので現実的ではない。
かと言って内陣倉庫は臨時で借り受けたものであり、市街地の商会のように籠城には向いていない。
そこへちょうどカークから離脱の話が舞い込んできた]
……敵中突破じゃ大荷物引くわけにはいかんな。
物資の提供と、市民に小分けして持たせる……釣り合いはとれるな。
よし!
お前さんら、全業務停止!
23:30現在の票の集計だよー
グレートヒェン【コリドラス/******】【4or2】
コリドラス 【カーク/コリドラス】【2=4、6可】
ジークムント 【コリドラス/カーク】【4>2】
カーク 【アプサラス/******】【6>4】
ゾフィヤ 【コリドラス/カーク】【2or4】
アプサラス 【******/******】【未】
次でエピ希望もちらほらおるの。2おちか1おちかは若干1落ちが多いかな?
どちらにせよ、離脱可の希望が多勢であるな。
―内陣 市民があつまるところ―
…というわけで、俺らは避難することになった。
護衛のために雇われたカークだ。よろしく頼む。
[と皆の前で礼をする。先程避難の指揮をとられていた自警団や、それを見ていた市民などは受け入れ、他は不振だったり、単純に不安だったりと様々だ]
避難するにあたって、困難なことも多いだろう。
辛い思いや不安にかられることもあるだろう、だがそんなものは当たり前だから気にするな、気にせず溜め込まずに隣のやつに愚痴ったりしろ。
だがそれでも…足は止めるな。
ここは戦場になる。さっきの状態なんて生易しい状態にさえなるだろう。
だから…足は止めるな。絶対に。
生きてさえいれば、望みさえあればどうにかなるもんだ。
だが死んでしまえばそこでおしまいだ
お前たちはなんれあれ守られてたやつらだ、それを咎める気はない。
だが守るために死んでいったもののためにも……生きろ
多数決的に言えば、4番の希望が多そうなのかな?
でも、このまま後一日でエピ入りでも大丈夫そうですが。
――と言うより、残り人数的にロールを回すのがすでに大変そうな人がちらほら居るような気もしますね。
今残っている七人の内、既に三人が軍を動かさない人ですから。(魔王カーク再誕の場合は二人か)
どうやら得に大変そうなジークさんとグレーテさんが6希望ならそのまま6でいっちゃっても、な気もしますが、二人共4,2みたいですね
/*
悩ましすぎる…
こうやって相談をしなくちゃいけない事自体まず、普通じゃないものね……。頭抱えているのが伝わってきて、なんともいたたまれません。
― 内陣倉庫前 ―
[倉庫前に広げられた様々なものを店員総出で並び替え、区分けし、纏め、固められ、余ったものは倉庫内に返されていく]
市民には保存食や衣料品、自警団には各種資材を持たせられるように区分するんじゃ。
いざというとき走られるぐらいの重量に留められるよう、荷物は老若男女で重さの種類を作れ。
そしてお前さんらが背負うのはこっちじゃ!
ウシシッ! 人間、これなくして生きていけやせんわい!
[店員が背負わされたのは金貨が詰まった箱だった]
あぁ! こらそこのクソガキ!
ワシの物を勝手に取るんじゃないわこのバカチンが!
[死地突破に悲壮感は無かった]
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