人狼物語−薔薇の下国


45 『ルー・ガルーの塔』 〜スピンオフ企画・今度はダンジョンアタックだ〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

メモ

剣の護り手 エレオノーレ

エレオノーレ

魔界のこども。
魔剣『ウォーカー』の護り手であり、封印をも担っていた。
人界に遊びに来たところを、剣神に見つかり捕捉される。
魔剣の封をとき、カレルへと返還する。

『面白そうだから』という理由でカレルと契約(カレル左手に見えない印)
更には、ベネディクトと『人界観光』を条件に契約をする。

今後は恐らく、適当に騒ぎながらカレル様やらベネディクトさんにくっついて面白おかしく人界見物に勤しむつもり!

(※魔界と地獄は別世界だよ!
設定詳細はカレル様に準拠します。
本編との矛盾が存在した場合は、本編に従うものとします)

剣の魔神 カレル

■うぉーかー

ねんれい:じゅっさい
とくぎ:ぷらむのたねわり まかいもじでののじかき
にがてなもの:じっさま

みため:かれるといっしょ、え、いやだなおれ。
けいやくさき:かれる
ほしいもの:べねでぃくとのたましい

瓶詰め売り ベネディクト

□年齢:ノトカーより年上

ルー・ガルーに生きる沢山の商人のうちの一人。
商いものは各種瓶詰。妖精さん瓶詰とかも…信じれば、きっとある筈!

ウォーカーさんに魂おねだりされた。
エレオノーレさんと契約してみた。

言の葉 マリエッタ

マリエッタ 年齢不詳無職。被告でも容疑者でもない。

初め言霊となったカサンドラが生み出したただの夢。
夢は荒野を駆け、芸術的な絵を描き
道化となり……マクー空間でお茶をしばく。

祭の終わりは旅路の終わり。そう誓ってカサンドラの夢も終わりを告げようとしていた。
その最後、思いもしなかったノトカーの言葉に具現化し、彼に惹かれていく。

それはひとつの奇跡だった。
虚は現となりて生を受ける。

とりあえず、特等席を予約した。

現であった虚は、再び彷徨い始める。
言霊の理をはずれ、魔へ向かって……

紅卿 ギィ

紅卿 ギィ

吸血鬼。年齢不詳。身長は多分180ちょっとくらい?

旅の途中のコンラートを見て興味を持ち、自分の塔に拉致。
その後あれこれあって、ぞっこん惚れた模様。

コンラートには一緒に来ないかと誘われたが、領土もあるので、その申し出は断った。
とはいえ、いつでも呼ばれれば会いに行くし、呼ばれなくても会いに行く。
おまけに、コンラートに、いつでも自分のところに来られる鍵>>355 まで渡している。
いずれは、コンラートを自分の眷属(吸血鬼)にする予定。

使い魔に、鴉のストリゲスがいる。
吸血鬼としてのトール(ククロ)の祖(おや)

赤虎 オズワルド

ウォレン・オズワルド

28歳くらい。身長は170cmくらい。
でも、でかく見える。サシャと並ぶと、特に。

ジラルダン帝国の皇帝代理。
ふらふらと視察途中に王子やコンラートと出会う。
コンラートが目の前で攫われたので、勢いで王子と共に救出に!

コンラートの救出を成功した結果、コンラートと、吸血鬼ヴォルフをゲットした。
王子のゲットには失敗したっぽい。
うさぎは…これから――!!

シスター ナネッテ

年齢不詳

シスターだけど、神様を信じてない。
アヴェの姿の邪神が気になっているけど、邪神と言う事には気づいてない…?
こんな人だったっけ?と言う感じで。
なんだか色々とあって、ジェットと名付けて一緒に行く事になった。

鞭好き。

…省略しすぎ!?

南方の風兎 ラヴィ

20歳。ちっさい。

部族を出てオズワルドと一緒に南方にいる。
基本、でしゃばらない。
無体を働けば、しばく。
我侭を言えば、しばく。
恥ずかしいこと言えば、しばく。
からかえば、しばく。
それ以外は、甘い。

現在うさぎ。
必殺技はウサキック。ウサソバット。ウサドロップキック。

奴隷の革命家 アヴェ

■状況:エピロルそろそろ終わるはず
故人:謎のおじさんアヴェ
オズワルドに滅ぼされた村の生き残り
運よく奴隷商人に捕まってすぐ遠くへ売られたため
追っ手を逃れて生き延びた。
その後奴隷コミュニティに入って各地で暗躍する革命戦士へ
中盤から数々の人でないものを取り込んでオズワルドへの復讐を企てたがオズワルドによって親子ともども無残にも殺された。

エスターク帝王
推定1500歳

DQ世界の彼とは別人ということの設定。
アヴェに屈辱の行為を受けた古代の邪神を束ねる帝王
封印が解けたことにより外界に出るが最初にであった女性ナネッタに恋してしまう。
はじめは抵抗していたがだんだん彼女に頭があがらなくなり、ついには屈服してしまう。
他のものにわらわれようとも彼女が生きてるうちはもう人には無害な生き物であろう。
アヴェを殺した。
オズワルドには少しだが恩を感じている。


邪神推定1500歳



キャスティール第一王子 フィオン

■状況:エピロル終了。

18歳/177cm/69kg

戦役終了後、塔周辺エリアに現れる。近くの町に滞在する事になったが、そこで吸血鬼にコンラートを誘拐されてしまう。
一緒にいたオズワルド・ラヴィとともにコンラート救出へ向かうことに。道中で様々な事件に遭遇するも、無事にコンラート・トールとの再会を果たした。
彼らと共に塔を脱出した後、戦役直後と同じように、精神の疲れを感じるようになる。

実は戦役中から不眠状態に陥っており、精神の疲れは無意識のうちに彼の生きる気力を徐々に削いでいた。
状態が改善しない事から、>>377で「限界」が近い事を悟り、「己の死」を少なからず意識する。
その後>>380で己の歩むべき運命に従って生きることを決意し、いずれ訪れるであろう死を待つことになる。

王子の側近 コンラート

□年齢:26歳
□身長:180cm

・フィオンが精神的に安定しないことや、彼の下では存分に働けないかもしれないと色々悩んでいた。それをギィにつけこまれて誘拐される。
・塔では(検閲の為非公開)な状況でギィを憎んでいた。また一時は自分が死ぬことも考えていたが、ウォレンへの思い(友情)と途中からはトールの支えによりなんとか精神崩壊を回避。
・トールを操ろうとしたギィを一旦は倒そうとするも、トールの言葉で思いとどまる。またギィが本気で自分を愛していることがわかり、それなら一緒に行こうと提案しなんとか全員で無事に塔を脱出。
・脱出後はウォレンの部下として働くことになる。ギィとは晴れて両思いになるが事情により離れ離れに。だが「ギィの能力」で遠くに離れていても簡単に逢える状態ではある。
・愛剣ヴィンドレール(キャスティール国王からの賜り物)は塔に入って剥がされたっきりそのまま塔内部にある。

闇につながれた騎士 トール

■闇に繋がれた騎士トール 今回のまとめ

□鎖に繋がれた騎士トール=キャシアス=ヴォルフレイム / 下僕ククロ / 飼い狼ヴォルフ
□28歳くらい 身長185+ 吸血鬼
□設定
戦死後、諸事情>>0:837により、屍骸はマカローナ家の管理する氷室で保管されていた。
使い魔たる鴉(ストリゲス)の報告で、コンラートとトールの関わりを知った吸血鬼ギィ>>0:435>>0:439により、屍骸は凍ったまま塔に運び込まれる。>>0:778>>0:779
ギィによって吸血鬼ククロとして蘇り>>1:41>>1:46、ローゼンハイムを喰らう。>>2:15
その後、オズワルドらとの再会を通じて自我を確立し>>2:*187、ギィを説得して>>2:398コンラートを地上に戻させる。>>2:427
その後は、オズワルドの軍に戻る予定。>>188>>189
新しく「ヴォルフ(wolf)」と名前をもらった。>>197>>199>>200>>203>>204>>207>>210


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